#モテット
Explore tagged Tumblr posts
Text
ヴォクスマーナ 第49回定期演奏会@豊洲シビックセンターホールへ。
先日、みなとみらいで出会った1人1パート12人+1人編成の声楽アンサンブルのグループ「ヴォクスマーナ」。近々の活動をWebで見たら、ものすごく近所で演奏会が行われるとのことで、平日仕事終わりに鑑賞。 チケット申込がWeb経由(Google Form)で、入力・送信したものの反応がなく、 しばらくすると西川さんという方から確認メールが届いたのだが、この方が本アンサンブルの指揮者ご本人であって驚いた。手弁当というか親近感というか。 豊洲シビックセンターホールは��回、初めて行ったのだけれど、思いのほか音響が考慮された造りになっていて感心した。クラシック系でもちょっとした規模ならばこれで十分だ。舞台の背景にはレインボーブリッジも見える(遠いけど)。 結論から言うと、今回も感性の贅沢ができたというか、音楽・音響的に楽しいものでした。
近藤 譲(b.1947)/「薔薇の下のモテット」12人の声のための(2011委嘱作品・再演) 詩:蒲原有明 徳永 崇(b.1973)/ しかたがない世界(委嘱新作・初演) 伊藤弘之(b.1963)/ 声楽アンサンブルのための「悲しみの秋」(委嘱新作・初演) 近藤 譲(b.1947)/「嗟嘆(といき)」11人の声のための(2017委嘱作品・再演) 詩:ステファンヌ・マラルメ 訳:上田敏 伊左治直(b.1968)/ いしさがす(アンコールピース25委嘱新作・初演) 詩?:小沼純一
それぞれ作曲者の方も登壇、和やかな雰囲気の中で曲の解説もあって良かった。よく考えると1人1パートで人力で発生し、その総合体として意図した音響を作り出す、というのはとても根源的であると同時に超絶技巧であって、こんなに贅沢な音楽もないよなぁと改めて思った。声楽、現代音楽(それも現在の作曲家による)ってのは馴染みがないし、そもそもファン層も極めて薄いのでなかなか難しいのだろうけれど、貴重な存在だと思うので頑張って欲しいです。
0 notes
Text
23年コンサート#29
3月11日 神戸新聞松方ホール
佐藤正浩指揮神戸市混声合唱団 春の定期演奏会
オール・ブラームス・プログラム
「4つの四重唱曲」Op.92 おお、美しい夜/晩秋/夕べの歌/なぜ?
Vier Quartette O schöne Nacht/ Spätherbst/Abendlied/Warum
「ドイツ民謡集」より
5月の願い/朝の歌/死神/静かな夜に
Deutshe Volkslieder
Die Wollust in den Maien/Morgengesang/Schnitter Tod/In stiller Nacht
「祝辞と格言」Op.109より
Fest- und Gedenksprüche
3.そのような素晴らしい民がどこにある��でしょうか
「6つの四重唱曲」Op.112より 憧れ /夜に
Sechs Quartette Sehnsucht /Nächtens
「4つの歌」Op.17 ~女声合唱、2本のホルン、ハープのための~
Vier Gesänge für Frauenchor mit zwei Hörnern und Harfe
「ジプシーの歌」Op.103
Zigeunerlieder
超レアなブラームスの合唱曲だけのプログラム、ブラームス好きとしては聴き逃せない演奏会で、迷わず遠征。
前半には、Op.109からの素晴らしいモテットと、Op.112の幻想的な暗色の揺らぎ。Op.112には晩年のピアノ曲集に近付いた響きを聴く。
後半のはじめに演奏されたOp.17は、ホルンとハープと合唱という稀な編成。ブラームスのホルンへの愛着は勿論のこと、この曲と近い時期の作品を思い浮かべながら聴くと、さらに味わい深い。
第1曲のホルンの響きは、ピアノ協奏曲第1番(Op.15)第2楽章と、第2曲はセレナード第2番(Op.16)と兄弟姉妹のようだ。そして第4曲は...、この曲想はベートーヴェンの交響曲第7番第2楽章やシューベルト「死と乙女」に通じるもので、さらにはブラームス自身の交響曲第3番第2楽章へつながる。同じリズム、そして悲嘆に耽溺しない幻想性。
この曲、初めて聴いたが、青年期のブラームスらしさに満ちた佳曲で、ナチュラルホルンの名手(福川さんとか大森さんとか)の演奏で聴いたら、さらに味わい深いのではと思った。
神戸市混声合唱団は、フレーズの立ち上がりがピシッと決まらなかったり、ソロやアンサンブルの魅力にちょっと欠けるところがあり、新国立とかに慣れている耳にはやや物足りなかった。でも、このプログラムを体験できた満足感には特別なものがあった。
for review
youtube
0 notes
Video
youtube
Bach - Motet Jesu, meine Freude BWV 227 - Prégardien | Netherlands Bach Society
ヨハン・セバスチャン・バッハ (Johann Sebastian Bach)
モテット「イエス、わが喜び」 BWV 227 BC,C5
オランダバッハ協会 Netherlands Bach Society
クリストフ・プレガルディエン Christoph Prégardien
#モテット#Bach#バッハ#イエス、わが喜び#Motet#Jesu meine Freude#BWV 227#BC C5#Netherlands Bach Society#オランダバッハ協会#クリストフ・プレガルディエン#Christoph Prégardien
1 note
·
View note
Text
youtube
youtube
Belajar Tutorial Gamelan Gangsa Saron Kotekan Teknik Babaru Polos Sangsih - YouTube
Balinese Gamelan Kotekan - YouTube
- - - - - - - - - - - - - - - -
Hocket - Wikipedia
「音楽において、ホッケーは音符、音程、和音の交替を利用したリズミカルな線形技法である。中世のホッケでは、1つの旋律を2声(場合によってはそれ以上)で共有し、片方の声が鳴り、もう片方が休んでいる間に、交互に音を出す。
この用語は中世フランスのモテットに由来するが、この手法は現代音楽でもよく使われる。 例えば、 ルイ・アンドリーセンの「ホケトゥス」、 アメリカのポピュラー音楽(ファンク、ステレオパン、キング・クリムゾンのロバート・フリップ/エイドリアン・ベリュー、テレビのトム・ヴァーレイン/リチャード・ロイドのギターデュオ)、 インドネシアのガムラン音楽(ジャワではインバル、バリではコテカンという2つの楽器に共通の連動パターン)、 アンデスのシク音楽(2つのパンパイプが音程を完全に共有)。 アンデスのシク音楽(2台のパンパイプが全音程を共有する)、ウクライナとロシアのクヴィツィ(パンパイプ)アンサンブル、リトアニアのスクドゥチャイ(パンパイプ)アンサンブル、ハンドベル音楽(2人以上の奏者が曲を分配する)、ハイチのララ街宣、ドミニカのガガなどで使われています。 ホッケーは、バ・ベンゼレ族(ハービー・ハンコックの「Watermelon Man」に登場、ピグミー音楽の項参照)、ムブチ族、バサルワ族(コイサン族)、青ナイル州(スーダン)のグムズ族、ゴーゴー(タンザニア)など多くのアフリカ文化で使用されています。また、ドラム&ビューグル隊のドラムライン音楽にも見られ、口語では「スプリットパート」または単に「スプリット」と呼ばれる。 デューク・エリントンの「ブラギン・イン・ブラス Braggin' in Brass 」[1]におけるトロンボーン・アンサンブルのセグメントは、ホッケーの珍しいジャズ例である[2]。
この言葉は、「衝撃、突然の中断、ヒッチ、しゃっくり」を意味するフランス語のhoquet(古フランス語ではhocquet、hoket、ocquetとも)[4]や、ケルト、ブルトン、オランダなどの言語にある同様の擬音語からきている。ラテン語ではhoquetus, (h)oketus, (h)ochetus と表記されるよ��になった。初期の語源はアラビア語からの派生を示そうとしたが、現在では支持されていない[5]。」
9 notes
·
View notes
Link
《今日の新譜》木管四重奏 モテット より「キリストは我らのために」 後期ロマン派の香り引き立つブルックナーの実直で奥深い名曲をどうぞ。 ぜひこちらからYoutubeで全曲視聴してみてください。 参考音源 https://youtu.be/Pv525uVjFyM Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ ご一緒に音楽の知識を豊かにしていきましょう。 チャンネル登録もよろしくお願いします。
0 notes
Photo
『林田直樹のカフェ・フィガロ アーカイブ放送』 2022/05/01 18時更新
ゲスト:声楽家 松平敬さん(12年11月放送)
今回は、声楽家の松平敬さんのアーカイブ放送をお送りします。
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送はBack numberで🎧
前半は、松平敬さんのアルバム『MONO=POLI』をテーマに、楽曲解説やマスタリング以外の波形編集をほとんどご自身で作業されたことなどアルバムの制作秘話をお聞きします。
また後半は、アルバム『うたかた』をテーマに、アルバムに収録されているトマス・タリス、中川俊郎、森田泰之進、木下正道の独唱曲、グレゴリオ聖歌など、それぞれの楽曲について伺いました。どうぞ、お楽しみに♪
※この番組は2012年11月6日、12年11月13日に放送されたものです。
松平 敬 公式サイト
【楽曲リスト】
2012/11/06 放送分 『我が終わりは我が始まり』 作曲:マショー 演奏:松平敬 『8声のカノン BWV 1072』 作曲:J・S・バッハ 演奏:松平敬 『もし私が魚なら』 作曲:ベリオ 演奏:松平敬 『ルクス・エテルナ』 作曲:リゲティ 演奏:松平敬 『《居間の音楽》より 昔話』 作曲:ケージ 演奏:松平敬 2012/11/13 放送分 『我、汝の他に望みなし(40声のモテット)』 作曲:トマス・タリス 演奏:松平敬 『石をつむII(2010)』 作曲:木下正道 演奏:松平敬 『うたかたながし(2010)』 作曲:森田泰之進 演奏:松平敬 『主の祈り』 作曲:グレゴリオ聖歌 演奏:松平敬 『主の祈り(2007)』 作曲:中川俊郎 演奏:松平敬 音源提供:ENZO Recordings 番組テーマ曲:「フィガロの結婚 序曲」 (音源提供:ナクソス) 過去放送一覧はこちら <ブルーレディオTOPに戻る>
0 notes
Photo
ゲスト◇冬木 透 (Tohru Fuyuki) 作曲家
蒔田 尚昊(冬木 透)1935年、旧満州国新京市(中国長春市)に生まれる。49年日本に引き上げる。52年エリザベート音楽短期大学作曲科に入学。安部幸朗・市場幸介両氏に師事。その後、宗教音楽専攻科を経て同校の作曲助手に就任。56年に上京、ラジオ東京(現TBS)音響課入社。翌年国立音楽大学作曲科 3年に編入し高田三郎氏に師事、59年に卒業する。61年にTBSを退社し、作曲活動に専念することともに64年から桐朋学園大学音楽部で教鞭をとる。日本作曲家協議会会員・日本現代音楽協会会員・日本グレグリオ聖歌学会会員主な作品:オルガン曲「黙示録による幻想曲」、合唱曲「黙示録によるモテット」、FI.と打楽器のたのめの「封印の書」、賛美歌「ガリラヤの風かおる丘で」など。「ウルトラセブン」をはじめとするウルトラシリーズ、「鳩子の海」など、テレビ、映画も多数。
※2012年出演当時のプロフィールです。
0 notes
Text
3月の通販レコード、熊本の輸入盤専門店・長谷裕二さんに委託している30枚を紹介しました。
毎週火曜日、水曜日、木曜日の12時から20時まで営業中 長谷コレクション充実中 http://store.amadeusclassics.com/nagatani 2022年3月 カラスのチターは絶品★ボスコフスキー指揮ウィーン・フィル 見事な定位と驚きのダイナミックレンジ★グリーグ:ペール・ギュントの音楽 フィエルスタート/ロンドン交響楽団 結構レアかも★ クレンペラーのエロイカ チューリップ・ラベル☆シューターダー、ヨッフム指揮ベルリン・フィル、バイエルン放送合奏団 ブルックナー:モテット集 脳をマッサージしてくれる☆リヒターのバッハ《わが心にうれい多かりき》 クーベリック ヒンデミット:交響的変容 ウェストミンスターにしては鮮明な音質★シェルヘン指揮ウィーン国立歌劇場管/チャイコフスキー:交響曲No.4 美盤、完品★レビン、パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲…
View On WordPress
0 notes
Text
「悔悟の時のための四つのモテット」(プーランク)
2009年6月22日
ブーランクはこれらのモテットを最初《木の十字架》少年合唱団のために計画し、1938年7月に第3曲、11月に第4曲、12月に第2曲、1939年1月に第1曲を作曲した。第4曲がパリで作曲された他は何れもノアジーで書かれている。
これらのモテットには《ミサ曲》の影響が見られる。 ミサ曲ほど精緻ではないが、テキストに盛られた宗教的メッセージはより劇的に伝達される。
プーランク自身もこれらのモテットを好んでいたらしく「写実的であると同時に悲劇的な」と自分で言っている。彼は世俗的な誘惑を完全に忘れ去って作由したに違いない。彼の音楽は聖週の聖務局課に用いられたラテン語のテキストの厳粛な偉大さを表現するために、16世紀の多声部合唱音楽の伝統と結びついていると同時に明快な現代的感覚に溢れている。
1. 恐れとおののき我を襲い
このモテットは筆者の調べた限り聖務日課における位置が明らかでない。 しかし他の3曲からおして聖週に用いられたことは確かで恐らくフランスに古来から伝わるテキストによったものであろう。標準的な四声部(S.A.T.Bs)で書かれ全体はホモフォニックに進行する。冒頭から明確に歌い出され、畏敬と歎願の精神のうちに伸びて行く。拍子は瀕繁に変わるが、プーランクの流麗な声部進行はそれを��く意識させない。
2. わが選びし葡萄の畑よ
聖金曜日の第一夜課に歌われる応唱 responsorium で、 プーランクは《おだやかにメランコリックな感情をもって緩やかに》と指示しているが、此の気分が全体を支配している。中間の Sepivi te (我は汝を垣にてかこみ)以下の短いがダイナミックな動きは前後のしをやかな主部を一層くっきりと浮か��上がらせている。合唱は
6声部(S.A1.A2.T.Bs1.Bs2)から4声部(S.A.T.Bs)の間をテキストに応じて変化し、繊細な美しさに溢れている。
3. 地の上あまねく暗くなりぬ
聖土曜日の第二夜課に歌われる応唱で、イエスの最後をとりあつかったテキストはマタイ伝第27章45節(マルコ伝第15章34節) ヨハネ伝第19章30節、 ルカ伝第23章46節からとられている。 非常にゆっくりと歌い出される冒頭の言葉から陰鬱な気分が支配し、激しいクライマックスと鋭い対照を形づくる。二度も歌われる Et inclinato capite, emisit spiritum(ついに頭をたれて霊を渡したもう)の異様な空虚さは悲劇的な印象を与える。合唱は6声部に(S.A1.A2.T.Bs1.Bs2)と6声部で書かれている。
4. わが心いたく憂いて死ぬるばかりなり
聖木曜日の第一夜課に歌われる応唱で、イエスの捕縛に先立つゲッセマネでのイエスの言葉をまとめたもの。テキストはマタイ伝第26章38節(マルコ伝第14章34節)および45節などからとられいる。
曲はソプラノ独唱で静かに歌い出される冒頭の言葉 Tristis est anima mea usque ad mortem(わが心いたく憂いて死ぬるばかりなり)で始まり、合唱は(S.A.T.Br)sustinete hic(汝らここにとどまりて…)で独唱と交替する。Vos fugam capietis(汝ら逃げ散るべし)の部分の生き生きとした、しかし不安な気分のリアリスティクな書法が前後の忍従の気分と対照的である。曲はソプラノ独唱と合唱による Et ego vadam(されど我汝らのために…)の言葉で静かに終わる。
高橋昭
Share on LinkedInLINEで送る
タグ: フランシス・プーランク
カテゴリー: 音楽 | 編集 | 0 Comments
0 notes
Quote
ハインリヒ・イザーク(Heinrich Isaac 1450年頃 - 1517年3月26日)は盛期ルネサンス音楽のフランドル楽派の作曲家[1]。ジョスカンと同世代の作曲家の中では最も重要と看做されている。 イザークの生い立ちについて詳細は不明だが、おそらくフランドルの出身。1470年代までには作曲していたことが分かっており、イザークに関する最初の文書は1484年にさかのぼる。同年イザークはインスブルックの宮廷作曲家だった。翌年、フィレンツェのロレンツォ・デ・メディチの宮廷音楽家となり、オルガン奏者、宮廷楽長ならびにロレンツォの子供たちの家庭教師をつとめた。1497年までにイザークは、神聖ローマ帝国皇帝マクシミリアン1世に仕官し、主君に同行してドイツ各地を歴訪、当時のドイツの作曲界に多大な影響を及ぼしたと見なされている。1514年にフィレンツェに戻り、同地で他界した。 イザークは幅広い変化にとんだ楽曲をのこしており、ミサ曲、モテット、ドイツ語歌曲、イタリア語歌曲、器楽曲���どがある。当時の最も多作な作曲家のひとりだが、永年にわたるジョスカンへの好評からその陰に隠れてきたきらいがある(ちなみにアントン・ヴェーベルンはイザークに関する論文で学位を取得している)。 彼の最も有名な作品は、おそらくドイツ・リート《インスブルックよさらば Innsbruck, ich muß dich lassen 》であろう。この曲は、しかしながら旋律そのものはイザークの創作ではなく、単なる(民謡の)編曲だったのかもしれない。この旋律は後にルター派のコラール《おお世よ、われ汝より離れざるを得ず O Welt, ich muß dich lassen 》にも流用され、バッハ作品やブラームスのオルガン曲の基礎となった。 イザークは《コラリス・コンスタンティヌス(コンスタンツ大聖堂の合唱曲)Choralis Constantinus 》を未完成のままで遺した。これはミサ固有式文の通年分を完全に作曲(多声化)する最初の試みとして知られ、およそ100曲が含まれている。イザークの門弟ルートヴィヒ・ゼンフルがこの曲集を完成させたが、その死後1555年になるまで出版されなかった。イザークはミサ通常文によっても40曲あまりを遺した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ハインリヒ・イザーク
0 notes
Text
サンドビック コロミルプルーラ 1630〔品番:1P220-0200-XA〕[TR-5593042]
#空手 #日本空手協会 [The Bridge]ファッシュはバッハ一族の薫陶を受けてバッハの楽譜を収集し、ベルリン・ジングアカデミー(ベルリン合唱協会)ではバッハのモテットを研究 ... がメンデルスゾーンを低く評価していて、今日日本でもその影響がまだ残っていると言われています。 ...
0 notes
Video
youtube
(J.S. Bach Motet "Komm, Jesu, Komm" BWV 229 (arr. for octet by V. Barsoumian) - YouTubeから)
ヨハン・セバスチャン・バッハ (Johann Sebastian Bach)
モテット「来てください、イエスよ、来てください」BWV 229 BC,C3
#バッハ#モテット#来てください、イエスよ、来てください#室内楽#八重奏#ヨハン・セバスチャン・バッハ#Motet#Bach#Komm Jesu Komm#BWV 229#Johann Sebastian Bach#BC C3
5 notes
·
View notes
Link
0 notes
Link
《今日の新譜》サックス四重奏 モテット より「キリストは我らのために」 オーストリアの交響曲と宗教音楽の大家として知られるブルックナーの名曲をどうぞ。 ぜひこちらからYoutubeで全曲視聴してみてください。 参考音源 https://youtu.be/2AF1VyFJn94 Youtubeチャンネル https://www.youtube.com/channel/UCbc_7CUTWTYOuyu_WQcflxQ ご一緒に音楽の知識を豊かにしていきましょう。 チャンネル登録もよろしくお願いします。
0 notes
Photo
ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団/バード:モテット集 ルネサンス期のイギリスを代表する作曲家ウィリアム・バードのモテットを、イギリスの名門中の名門ケンブリッジ・キングズ・カレッジ合唱団の演奏で。 Source: HMV
0 notes
Photo
モテット 第6番「主をたたえよ、すべての異教徒よ」 BWV 230 by フォルツハイム・モテット合唱団/バッハ管弦楽団フォルツハイム/ロルフ・シュヴァイツァー iTunes https://songlink.io/i/891663823?c=jp
0 notes