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ブランドロゴ刺繡入りのVORTEX8oz(MVS天竺)ショーツ【新入荷】しております。 #audience item: VORTEX8オンス(MVS天竺)ブランドロゴ刺繍付き 2タックイージーショーツ No: AUD3553 Color: Silver Gray, Super Black, Coffee, Deep Green Size; M,L VORTEX8oz(MVS天竺)シリーズにブランドロゴを象った刺繍入りのショーツの登場です。 良く見ると非常に細かく描かれたAudienceのロゴ。 それを忠実に再現してくれる現在の刺繍技術には脱帽です。 すべてのVORTEX8オンス(MVS天竺)シリーズのセットアップのお供にご紹介できるショーツ。 Audienceの中でも一年を通じて長く愛され、またサイドスリットTEEやモックネックTEEなど、 Audienceのカットソーを広く世に広めてくれた、VORTEX8oz(MVS天竺)シリーズだけに、 今回Audienceのロゴを冠することと致しました。 少量入荷です。是非お早めに。 商品の詳細、お問い合わせはプロフィールのWEBストアからのメール、もしくはDMまで (For Product details and inquiries,please emaio from the profile WEB store.Or up to DM) ⇒@audience_jp WEBストアへは、プロフィール欄の公式HP →wwwaud-inc.comへ。 SELECT BRAND #vasco #ridinghi #camco #thebaggy #deadstock and more ! #audienceshop #audience #オーディエンス #japan #tokyo #東京 #kouenji #高円寺 #新高円寺 #コーディネート #高円寺セレクトショップ #セレクトショップ #メンズ #fashion #coordinate #ootd #ootdmen #outfit #instagood #instafashion #お洒落さんと繋がりたい #服好きな人と繋がりたい #お洒落な人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/CqZumVYPOJW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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9月8日(金)の営業時間のお知らせ
こんにちは!
阪急メンズ東京店の深見です。
阪急メンズ東京イベント開催のため、営業時間を下記の通り 変更させていただきます。
9/8(金)12:00〜17:30 (阪急メンズ東京店のみ)
※9/9(土)以降は平常営業致します。 ※他の直営店は平常営業です。
ご不便お掛けしますが、ご理解頂きますようお願い致します。
WAREHOUSE阪急メンズ東京店 ADDRESS 東京都千代田区有楽町2丁目5番1号 2-5-1 ACCESS JR有楽町駅 銀座口 徒歩1分 地下鉄銀座駅 C4出口、地下鉄日比谷駅 A0出口 TEL 03-6252-5421 OPEN 平日12:00~20:00 土日祝11:00~20:00
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カンタキルト
部屋着としてのガウンをしっかりと見つめ直してみると 腰紐のタイプは意外に面倒だ。 ウエストで絞らない、ゆるい紐留めが一番簡単で、心地よかった。
ロングジャケット ¥63,800 メンズ・レディス共通
こちらのシリーズは、ババグーリとヨーガンレール+ババグーリの 店舗限定商品です。 <ババグーリ店舗> ババグーリ 清澄本店 ババグーリ 松屋銀座 ババグーリ 新宿伊勢丹 ババグーリ 吉祥寺東急 ババグーリ 横浜高島屋 ババグーリ京都
<ヨーガンレール+ババグーリ店舗> ヨーガンレール+ババグーリ 青山 @jurgenlehl_babaghuri_aoyama ヨーガンレール+ババグーリ 帯広 ヨーガンレール+ババグーリ 仙台 ヨーガンレール+ババグーリ 東京大丸 ヨーガンレール+ババグーリ 岐阜 ヨーガンレール+ババグーリ 心斎橋大丸 ヨーガンレール+ババグーリ 博多 Photograph by Kei Hompo Hair and Make up by Yoko Sasaura
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"YUKI SHIMANE" 2025 S/S pre-order event
こんばんは。
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夜になると最近はすっかりと過ごしやすくなってきた。
週に2,3日になるのだけど、夜、淀川沿いを7キロくらい走っている。
そんな夜のランニングがとても心地よい季節になった。
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健康のためなんて思われるかもしれないけど、理由は服にある。
学生の頃、つまり15年くらい前に買った服が着れなくなるのが嫌で、体型維持のために走っている。
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シャネルのデザイナーを務めていたカール・ラガーフェルド。
現セリーヌデザイナーのエディ・スリマン(まあ、最近退任の噂もあるけど)が、Dior hommeのデザイナーをしていた頃、そんなエディのデザインしたDiorのアイテムを着用したいがためにダイエットをしたなんて話もある。
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そんなエディがデザインしていた頃のDior hommeのスキニーを、年に数回着用する日を設けている。
やっぱり、今のトレンドのようにルーズなシルエットのパンツを着用する日の方が楽なんだけど、自分の体型に変化がないのか、まだ着用できるのか。
そんな確認のためにその日を設けている。
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大切なコレクションが着用できなくなるという恐怖が、僕を走らせるのだ。
しんどくて、辛い。そんな日もあるけど、そう感じるたびに服のことを思い出す。
自分でもアホだなぁと思っている。笑
でも、その度改めて、僕は服に生かされていると実感する。
でも、そんな人生が歩めていることを、今は幸せに思うし、楽しくもある。
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歳を重ねることで、なかなかと体型を維持することも大変になってきたなぁと実感するけど、そんな恐怖をモチベーションに今日も走りに行こうかなぁと思っている。
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ってな訳で、そんな服に生かされている人間がやってる"itocaci"を引き続きよろしくお願いいたします。
さて、今日まで東京では"YUKI SHIMANE"の2025S/Sの展示会が開催されていた。
そんな"YUKI SHIMANE"の2025 S/S アイテムの受注会を、今回も当店で開催させていただくことになっている。
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この期間中は、2025 S/S アイテムの全型をご覧いただける機会となる。
もちろん、毎シーズン当店もオーダーをさせて頂いているけど、そんな当店のオーダーするアイテム以外もご覧いただける貴重な機会となる。
僕もまだ実際にアイテムは見ておらず、皆さんと同じタイミングでコレクションを拝見することになる。
写真を見ていると、かなり涼しげなアイテムが多くて、ここ数年の猛暑でも気持ちよく着用できることを計算されているアイテムが多そうだなぁなんて思って眺めていた。
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プリント。
ニット。
レース。
そんな可愛らしく、涼しいアイテムがご覧いただける貴重な機会だ。
ぜひ足を運んでいただけると嬉しく思う。
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なんか、今回はTeeシャツはメンズも着用できるサイズの用意もあるそうなので、男性の方ももし良かったら遊びに来てみてほしい。
ちなみに、僕は自分の分は確実にオーダーする予定だ。
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それでは、最後に詳細を。
【YUKI SHIMANE 2025S/S "Still life" pre-order】
日時:11/2(sat) 〜 11/5(tue)
時間:13:00 〜 20:00 (最終日11/5のみ15:00 open)
会場:itocaci (大阪市北区中津3-17-14 2F)
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個人的にはテーマであったり、アイテムのこだわりポイントなどを伺って、またその魅力を皆様にお伝えできればなんて思っている。
考えてみると、新店舗に移転してから、ちゃんとしたイベントとしては初になる。
ぜひ、そんな初のイベント。
この機会に新しい店舗に遊びにいらしていただけると嬉しく思う。
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今からワクワクしている。
そんなワクワクを皆さんとも共有できれば嬉しく思う。
ぜひ、素敵な服を見にきてほしい。
それでは次回もお楽しみに。
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私の街、私の生き方 北村 道子と新宿
ファッションとは単なる装いの行為ではなく、その人のセンスや生き方を体現するもの。キャリアも生き方も自分らしさを貫く伝説のスタイリスト・北村道子が「自分らしい幸せ」を模索する女性のためのブランド、SA VILLE / SA VIEを纏い、思い出の街を歩く。人生を歩んだ東京・新宿で、自分だけのスタイルを築く秘訣を語ってくれた。
guest_MICHIKO KITAMURA photography_CHIKASHI SUZUKI
“街を歩くためのお洒落が存在していた。 それが東京のファッションを強くした”
北村道子の審美眼を磨くのは、データではなく分析の視点。
お歯黒にして頬には付けボクロをつけ、新宿のクラブへと通った。コム デ ギャルソンのサテンの寝巻きに晴れの日でも雨傘をさし、スキンヘッドで表参道を歩いた。オリジナルの鋭い審美眼���映画界やファッション界から愛される伝説のスタイリスト、北村道子さん。自らも強烈な個を示す彼女のスタイルを紐解くヒントを、20代後半を過ごした思い出の地、東京・新宿から紐解く。 現在76歳、いまも現役のスタイリストとして活躍する北村さん。10代の頃からサハラ砂漠やフランスで過ごした経験を持ち、映画や広告など多数の仕事を手がけながらキャリアを築いてきた彼女に、これまでの人生の中でいちばんの宝物は?と聞くとすぐに「ない」と、答えが返ってきた。「データというものに興味がなくて、私は1日が終わったら本当に忘れちゃう。唯一残っているデータは、20年くらい前に菊地凛子と撮影した時のポラロイド。それも忘れたままポケットにしまっていたのを何十年も経った後にたまたま見つけて、凛子がデータにして携帯に入れてくれたんです。けれど基本、私が興味があるのは分析できるものだけ。写真だって、どうして彼はあれを撮ったんだろうって、じっと見て分析するんです。私の時代はコピーばかりだったけど、オリジナルで本当にやっていると思った1人が、写真家の鈴木親くん」。そう名前が挙がる写真家の鈴木親さんとは20年来の付き合い。厚い信頼を寄せる彼の視点も交えながら、今回の撮影が行われた。
「新宿に来ると新宿のファッションがあったんです。それは明らかに銀座や他の場所では違うものだった」と、独自のカルチャーが生まれた当時の新宿と今の街の混沌を重ねて。
街から生まれるカルチャーが持つ力強いエネルギー。
降り立ったのは東京・新宿。そこは、人生でいちばん多忙な時期だった20代後半から30代を過ごした場所。「すごく忙しかった。けれど、やっぱり遊びたかったから朝までクラブで過ごして、スタッフにピックアップしてもらってそのまま撮影にいくことも。その時の私のスタイルは、前髪をパツンと切り揃えた黒のロングヘアーで、お歯黒にして頬には付けボクロ。もうめちゃくちゃですよ(笑)。特に30代は一心不乱に働いて、その分遊んでいましたね」当時は、熊野神社の近くの酒屋で下宿生活をしていた北村さん。その時の東京のファッションを振り返り「その街を歩くためのお洒落」が存在していたと語る。「東京に最初に出てきた70年代の頃は、ファッションに生きる人の熱意がすごかったんですよ。歩いている人たちの服を見るだけで、すごくドキドキしてた。その頃は自家用車がなくて、タクシーも今のように走っていない。地下鉄はなくて都電で移動をしていた時代。だからこそ、人に見せるという側面がお洒落の大切な部分だったんです。例えば歌舞伎を見るために着る着物に銀座の三越に行くための服……。お好み焼きを食べるなら月島まで行って、その帰りに佃煮を買って帰るとか、卵焼きを買うなら室町へ行くとか……。当時は、その土地に行かないと買えないものや見られないものがあったから、みんなそこまで行くためのスケジュールを組み立てながら装っていたんだと思う。今は、そういう目的で着飾ることが少なくなったじゃないですか。街を歩くというカルチャーが、東京のファッションを作っていたんじゃないですかね」。
“今は、白髪が増えてきて
グレーのほうがしっくりくる”
変わることは当たり前。
今の自分が心地いいものを。
テーラリング技術が光るジャケットにレイヤードしたのは、ハイゲージのグレーのニット。ミニマルながらもその人の個性を引き出すデザイン設計。
新宿の十二社付近は、北村さんが20代後半に住んでいた思い出の場所。熊野神社を横目に西新宿4丁目の立体歩道橋を静かに、強く歩く。
パリの街とメゾンが教えてくれた洗練の美意識。
北村さんがファッションの世界に入ろうと思ったきっかけは?「もともと私は彫刻家を志していて、ファッションにはまったく興味がなかった。先に興味を持ったのは舞台のほうなんです。当時のパートナーが比較人類学の先生だったので一緒にフランスに行った時に『ここのシアターはすごいから』と観たのが太陽劇団(テアトル・デュ・ソレイユ)。衝撃を受けて、私も入りたいと伝えたら『ソルボンヌ大学の哲学科の人たちが中心に作っている舞台だから、もし本気ならソルボンヌ大学に入ってくれ』って。けれど大学に行くのは『嫌だ』って即答しました(笑)。ファッションとの初めての出合いもちょうどその頃。パートナーが『20歳のプレゼントにシャネルのオーダーはどう?』って。全部ではなく少しサポートしてもらって、シャネルから言われた日にちにお店に行くと、ただの汚い格好をしている20歳の私にもマダムが隅から隅まできっちり採寸してくれました。綺麗に磨き上げられた店の床に、スタッフたちの真珠の身につけ方や所作は、とにかく洗練されていて一種の怖ささえも感じるものでしたね。シャネルがあるサントノーレ通りも、通り全体が当時は白かグレーで統一され、それも本当に美しかった」。色が人に与える印象を左右し、心を大きく動かす。経験でそれを知る北村さんがこの日身に纏ったのは、SA VILLE / SA VIEが作るグレーの端正なジャケット。「若いころは黒い服ばかり着ていたけれど、それは髪の毛が黒かったから。今は、白髪が増えてきてグレーのほうがしっくりくる。だから今日のジャケットもグレーを選びました。このジャケットは作りがメンズ服のアプローチに似ていてシルエットと着心地がいい。ニュアンスカラーのグレーを締めるために、クリアフレームの眼鏡を。そうする���顔の輪郭がしっかり出てくるんだけど、それは電車の中で見た女の子がインスピレーションでした」。
常に開発が進む新宿駅前。丁寧にパターンがとられたジャケットには落ち感のあるトラウザーを合わせて、マニッシュなIラインを描く。
オリジナルの個性は“特殊”ではなく“普遍”がつくる。
経験によって磨かれた美学と変わらない信念があれば、変化を受け入れることは簡単で、今の自分にフィットするものへと恐れることなく変わっていける。「服は自分とのコミュニケーション」だと語る北村さんが考える、スタイルを確立するために必要なこと。「かつてコム デ ギャルソン・オムのビッグジャケットの中に白いTシャツを着てチノパンを合わせ、スニーカーを裸足で履くのが私の定番スタイルでした。そういう着こなしをしているのは当時、女性で私だけでしたね。一見すると特殊なことをやっているように見えるけど、ジャケットもチノパンもスニーカーもすべてベーシックなもの。私は、特殊なことをやるといつか飽きるということを知っているんです。だから、いつの時代も普遍であることがすごく大事」。緻密に計算され細部にまで行き届いた美意識が、北村さんの揺るがないスタイルを作る。そんな北村さんが“美しい”と感じることは?「一致していること。装い、空気、その街に住んでいる人々が一致することに美しさを見出します。石畳の多いヨーロッパを歩く装いと東京のコンクリートを歩く装いが変わるのは当然のこと。いい街だったらいい装いになってくる。美しさは、いろいろな要素がシンクロし、一致していくからこそ生まれるものだと思いますね」。 一方で「今の東京は、人々と街の装いが一致していないことが多い」と語る北村さん。未来を見据えて、今の私たちに必要なことを問うと「切磋琢磨する気持ち」だと返ってきた。「ミラノやパリで築かれているスタイルは、人々の志によって作られたもの。目的のために一致団結して、家族ご飯を一緒に食べたり、パーティーに出かけたりする。そこにはその場所に合う服が必要で、その土地の人々が一生懸命考えて作り上げてきた。東京はなんでもあるし、豊かだけど、物事や歴史の背景をきちんと分析して理解している人はごく一部なんじゃない? だから、今こそ切磋琢磨して、向上していく気持ちが大切なんだと思います」。
スタイリストという枠には収まりきらない才能と発想の持ち主。北村さんの世界観を凝縮した作品集からは、非常に日本的なものを感じると同時に、ジェンダーや国境、時代の価値観も超越する普遍的な「生きる力」が表現されている。〈上〉『Tribe』1995年(朝日出版社)〈下・右から〉『衣裳術』2008年『衣裳術2』2018年『衣裳術3』2022年(リトル・モア)
“ファッションのよさは自分自身で発見するもの” 装いを突き詰めることで見えてくる真の豊かさ。
緑色の電話ボックスは、時を経ても変わらずにあるもの。ひっきりなしに行き交うタクシーと人々は、時を経て変化したもの。その両方が存在する新宿に北村さんのオリジナルの人生を重ねて。
切磋琢磨せよ。次世代を担う若者たちへのメッセージ。
「今日、私は初めて日本人デザイナーが作るSA VILLE / SA VIEの服を着ました。初めてということは恥ずかしいことじゃなくて、考えなければいけないのはなぜ今までそれを知らなかったのかということ」と、北村さんは次の世代を担う若者たちへメッセージを続けた。「ファッションほどアートなものはないのだから、若い人たちがファッションを面白いと思わないと駄目だと思う。だからこそ、ブランドも若い人たちがファッションを面白いと思うように服だけではなくて、店では出口まで見送る時の佇まいまで、プライドを持ってブランディングしていく必要がありますよね。それは私がパリで過ごした頃に常々感じていたこと」。パリジャンのスタイルを着想源に、真摯な物作りをするSA VILLE / SA VIEのコートを纏う北村さんからは、置かれた居場所で、思考を止めずに人生を歩み続ける大切さを感じることができる。70歳を過ぎて彼女が確信を得たのは「ファッションのよさは、誰かに何かを言われて成立するものではなく自分自身で発見するもの」だということ。装うことから見えてくる人の生きざまにこそ、真の豊かさが隠れている。北村道子さんのこれまでの歩みが、そう教えてくれる。
襟裏から鮮やかなロイヤルブルーが覗くハーフコートは、襟を立ててパリジャンのような志を纏う。ふっくらとした滑らかな生地が、強さを柔らかく包んでくれる。
“自分の目が届く範囲で分析する。
街も人もファッションも、広くなりすぎると
コミュニケーションがうまくとれなくなるのだから”
北村道子 MICHIKO KITAMURA
1949年生まれ、石川県出身。映画『それから』(1985)をはじめ、『アカルイミライ』(03)、『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、数々の映画衣装を手がける。映画界だけではなく、鋭い審美眼で雑誌や広告などのファッションシーンでもアイコニックな地位を確立。出版物に作品集『tribe』(朝日出版社)、著書『衣裳術』『衣裳術2』(リトルモア)などがある。
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買う方が当然悪いけど、売る方もどうかと思う。 メンズ地下アイドルの為にやる事なのか、親目線で考えると辛い。
[B! 買春] 大久保公園周辺で16歳少女を買春した疑い 警視庁が男を逮捕、買春側を初めて摘発:東京新聞 TOKYO Web
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安定のシナモンメープルラテからのスタート。
10連休という神休みも残り、、2日とちょっと。
次の神休みは12月かー、なんて考えちゃう。
東京戻ってきて改めて思ったこと、
「表参道を歩くメンズの後ろ姿がバカカッコいい」
ということ。
後ろ姿に”自信”と”強さ”を感じる。
すぐ写真撮りたくなっちゃう衝動を
何度耐えたことか。
「歩いてるだけでカッコいいです」と
伝えたい人が何人もいた。
憧れるな、あの後ろ姿。
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1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。いや母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされていて、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないんじゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だったっけ…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。最初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれ��草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや笑えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょいがいてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がすごくよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底��煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
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2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
/
『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリオのページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シューペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために���作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の観点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを���せ持つ、定番アイテムを展開���る。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要素を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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セルヴィッチデニム(青耳)【新入荷】しております。 #audience item: 「備後」13.75oz横ベージュ 青耳デニム ベイカーパンツ No: AUD3549 Color: Dk Indigo Size:S,M,L,XL item: 「備後」13.75oz横ベージュ 青耳デニム ヴィンテージウォッシュ ベイカーパンツ No: AUD3550 Color: Indigo Wash Size:S,M,L,XL セルヴィッチデニム(青耳)シリーズからの新入荷アイテムです。 入荷前からお問合わせを多数頂いておりましたアイテムにて、セルヴィッチデニムシリーズでは、 久々の入荷となります。 国内最大のデニム産地、広島県と岡山県の県境に位置する備後地域で織られた生地を使用しております。 世界のトップブランドにも素材を提供するほど、世界中にファンの多い、備後デニム。 その中から、結構希少な青耳デニムをチョイスしました。 US.NAVYのヴィンテージアイテムの中でも人気の高いベイカーパンツがイメージソース。 前回のセルヴィッチデニムシリーズでは、赤耳で、フランス海軍のデニムサービスパンツを イメージソースにしており、名作続きで提案させて頂きます。 今回の青耳は、横糸にベージュ糸を入れたデニムにて、履きこんで色落ちしてきた頃に、ヴィンテージのような雰囲気を醸し出してくれます。 毎回、好評を頂いてる、セルヴィッチデニムシリーズ、おススメの2本が入荷致しました。 商品の詳細、お問い合わせはプロフィールのWEBストアからのメール、もしくはDMまで (For Product details and inquiries,please emaio from the profile WEB store.Or up to DM) ⇒@audience_jp WEBストアへは、プロフィール欄の公式HP →wwwaud-inc.comへ。 SELECT BRAND #vasco #ridinghi #camco #thebaggy #deadstock and more ! #audienceshop #audience #オーディエンス #japan #tokyo #東京 #kouenji #高円寺 #新高円寺 #コーディネート #高円寺セレクトショップ #セレクトショップ #メンズ #fashion #coordinate #ootd #ootdmen #outfit #instagood #instafashion #お洒落さんと繋がりたい #服好きな人と繋がりたい #お洒落な人と繋がりたい https://www.instagram.com/p/Cp2BLJDv_A7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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阪急メンズ東京店よりご挨拶
阪急メンズ東京店の坂本です。
本日を持ちまして無事、年内の営業を終了することが出来ました。いつも足繁くご来店頂いている皆様のおかげです。
阪急メンズ東京店、東京店は新しくメンバーも変わり、これまで以上により良いお店にしていきたいと思いますので、宜しくお願い致します。
福袋の内容は今年と同様にパンツの販売は無くトップスのみとなります。¥5,500-、¥16,500-、¥27,500-、¥44,000-、の展開です。(税込み価格)
福袋には限りがあります、最初から並ばないサイズがありますので予めご了承下さい、福袋は無くなり次第終了とさせていただきます。
※来年の阪急メンズ東京店の初売りは1/3~となりますので、お間違いのないようお願い致します。
2025年も宜しくお願い致します。
良い年をお迎えください。
【年始の営業日程】
●1/1(月)休業
●1/2(火)休業
●1/3(水)営業(11時~20時)
※営業時間は各店舗により異なりますのでご注意下さい。
WAREHOUSE阪急メンズ東京店
東京都千代田区有楽町2-5-1 7F
JR有楽町駅 銀座口 徒歩1分
地下鉄銀座駅 C4出口、地下鉄日比谷駅 A0出口
TEL 03-6252-5421
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コットン平織
ババグーリの白いシャツは暮らしに寄り添う道具であっ てほしいと、丈夫で、 洗った後が心地よい生地で仕立てた。 レディース3型にメンズ1型。 春の、いちばんはじめの一着はやはり白いシャツから。 ブラウス(写真1, 2枚目) ¥33,000 ブラウス(写真3枚目) ¥35,200 チュニック(写真3枚目) ¥39,600 こちらのシリーズは、ババグーリと ヨーガンレール+ババグーリの���舗限定商品です。 ※一部の商品をオンラインショップで取り扱い予定です。 <ババグーリ店舗> ババグーリ 清澄本店 ババグーリ 松屋銀座 ババグーリ 新宿伊勢丹 ババグーリ 吉祥寺東急 ババグーリ 横浜高島屋 <ヨーガンレール+ババグーリ店舗> ヨーガンレール+ババグーリ 青山 @jurgenlehl_babaghuri_aoyama ヨーガンレール+ババグーリ 帯広 ヨーガンレール+ババグーリ 仙台 ヨーガンレール+ババグーリ 東京大丸 ヨーガンレール+ババグーリ 岐阜 ヨーガンレール+ババグーリ 心斎橋大丸 ヨーガンレール+ババグーリ 博多 Photograph by Shuhei Tonami Hair and Make up by Ai Uekawa Location: @kumagawa_antiques
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見た目が小っぽい成人したての美容を3p! - 無料動画付き(サンプル動画)
見た目が小っぽい成人したての美容を3p! - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/08/07 時間: 61分 女優: お世話になっております。犯った人数1万人越え、ゲス野郎ジョーカーです。こんなじぇーS雑誌に出てそうな風貌の長野県民を捕獲wwドルオタで東京にはライブで来たらしい。日帰り予定だったけど、フラフラしてたら帰れなくなって彷徨ってたタイミングでナンパ。ちなみに今回のメンズは初登場。昔からのただの友達。こいつが後でやらかしちゃうんだけど・・・。インフルエンサーと偽ってナンパしたので、建前でインタビューを最初こなしていたけど、面倒くさくなって??しちゃった、と言うのが流れ。顔は小??生出し肌は綺麗だし、結構な掘り出しモノかも、この姉ちゃん。気が弱い女でよかった。強引にことをこなしてたら、「協力するんで痛 ***********************************
【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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松戸駅にある「まるき」さんへ こちらは永福町大勝軒の流れを汲む松戸の名店。 夜のラーメン屋さんってなんだかワクワクするのは私だけですかね?? 暗闇に光るラーメン屋さんの看板がいい感じ! Nordgreenの腕時計をして入店✨ 煮干しの中華そばが人気という事でまるきそばを注文! スープも麺もトッピングも最高に美味しい一杯でした! 投稿がいいと思ったらぜひ保存して後で見返してお店に行ってみてください✨ ーーーーーーーーーーーーーーーー 今回【Nordgreen(ノードグリーン)】さんから特別クーポンを頂いています! URL : https://bit.ly/3jFYBkP ノードグリーンでは2月14日までバレンタインのキャンペーンを開催中です! フォロワーさん限定の 15%OFFクーポンコード ↓↓↓↓ KRMC (有効期限2023年2月末まで) ↑↑↑↑ もお使いいただけるので、プレゼントにいかがですか? 気になる方は プロフィールにもリンクを貼ってます! Nordgreen(ノードグリーン) @nordgreenofficial_japan デンマークのコペンハーゲンで2018年にスタートした時計ブランド! 可愛らしいデザインからクールなものまで。 メンズ、レディース、ユニセックスのものも。 ーーーーーーーーーーーーーーーー @k.ramen.csp Ramen☆こばやし 東京のラーメン情報を毎日配信してます。 良かったらフォローしてね! #nordgreen #ノードグリーン #腕時計 #アクセサリー #バレンタインデイ #VALENTINE #バレンタイン #プレゼント #pr #コラボ投稿 (中華そば まるき) https://www.instagram.com/p/CoKcIskSOvo/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【フェンシング見延和靖選手が来てくれました♪】 イスラエルでの試合を前にプランタンにて『アスリート光脱毛』を施術! フェンシングは紙一重で勝敗が決するスポーツ。一瞬の判断と動きをスポイルしないように丁寧に全身脱毛を施術させて頂きました! ありがとうございます😊 またのご来店お待ちしております! プランタンは本気・本物のアスリートを全力で応援しています。📣 オーナーREN(小林廉)でした。 . https://petitprintemps.com . #見延和靖 選手 #olympic #オリンピック #東京オリンピック #東京五輪 #goldmedal #goldmedalist #金メダル #金メダリスト #fencing #フェンシング #フェンシング日本代表 #エペ #世田谷区 #京王線 #桜上水 #桜上水駅 #エステサロン #脱毛サロン #脱毛 #メンズ脱毛 #アスリート光脱毛 #lesalonduprintemps #ルサロンドゥプランタン #petitprintemps #プチプランタン #プチプラ #model #モデル #エステサロンオーナー (Sakurajiyousui, Setagaya-ku) https://www.instagram.com/p/Co3ESD2ScX1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2025/1/18 7:00:13現在のニュース
「全国が70年万博状態」 孤独のグルメ原作者が語る食の今 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/18 6:57:08) 別姓婚不受理「相当」 東京家裁、米国で結婚の映画監督ら - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/18 6:57:08) 3COINS、メンズ商品で新顧客「男性」獲得 客単価3倍 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/18 6:51:34) 「信長によって劇的変化」 城づくりと天下統一 城郭考古学者が講演(毎日新聞, 2025/1/18 6:48:00) 賛美一色でなかった復活劇 番付社会の角界で、照ノ富士の評価は(朝日新聞, 2025/1/18 6:44:02) 大阪・関西万博 共同利用パビリオンの準備進む 出展国が視察(朝日新聞, 2025/1/18 6:44:02) 東京都の新年度予算案、過去最大の9兆円超え スイスの予算と同規模(朝日新聞, 2025/1/18 6:44:02) 「完全養殖」へ一歩ずつ 水産研究・教育機構 ウナギ人工稚魚育成 コスト減へ餌、環境模索 /静岡 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/18 6:33:18)
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