#ミスター再確認
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itbiyoushi · 2 years ago
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髪を育て日本を元氣にする 髪育JAPAN®︎の宇留間:祐介:です。 ⁡ 美容師の地位の向上をめざし 髪を育てる専門家を育成する 髪育専門士®︎養成講座で、 ⁡ お客様と美容師の自信を取り戻す 髪育®︎についてお伝えしています。 ⁡ ⁡ 昨日1月11日は 一般社団法人髪育JAPAN協会 2年目がスタートしました。 ⁡ 自分にとって誕生日、 サロンオープン日、に次ぐ 3つ目の誕生日とも言える日を過ごし、 新しいテストを開始しました。 ⁡ 引き続き試行錯誤を繰り返し 精度を上げていくためにも、 まずやってみることが必要と再確認しました。 ⁡ また、 昨日から第3期髪育専門士®︎養成講座が スタートしましたが、 ⁡ あらためて想いや望み、 願いをアウトプットしていくことで つながることで起きる相乗効果は、 ⁡ 掛け算以上の効果と 可能性がある事を感じました。 ⁡ 半年間かけて体験をシェアできることが 嬉しくて仕方ありません。 ⁡ ⁡ 昨日は全体的にものごとを 観る視点を持つことの大切さも 再確認する1日となりました。 ⁡ 背景を見ようとすることは ストーリーを読み解く行為です。 ⁡ その人にしかない 今までの時間があるはずで、 ⁡ それこそ誰とも被ることのない 体験だと思います。 ⁡ この価値を伝えていけるよう 引き続きすすめていきたいと思います。 ⁡ ⁡ また、昨日は他業界から学ぶことの 重要性を再確認することができました。 ⁡ 動画作成の打ち合わせがあったのですが、 その中で感じたことは 業界は違っても志しや目的が共通言語として シェアできる方との出会いは、 ⁡ 自分の体感として鳥肌のような 体験をいつも感じます。 ⁡ あの直感が求めているみたいな感情を 得ることが好きです。 ⁡ 自分の限りある人生の中で そのような感動できる感覚を できる限り体験できるような 生き方をしたいと、 昨日はあらためて思いました。 ⁡ ⁡ ⁡ 昨日は、自分の前にある壁や 課題を乗り越える経験を振り返った際には、 ⁡ その中に共通する自分なりの 突破パターンがある事を再確認しました。 ⁡ このパターンを自分で認識しておくことで、 次に出てくる課題への対策になります。 ⁡ ⁡ コレらの体験を振り返り、 分析し落とし込んでいくことで より自分らしく生きることに つながると昨日はあらためて思いました。 ⁡ ⁡ 昨日は、今目の前に起きている 課題の解決に必要な最適解は、 歴史の中にある事を再確認しました。 ⁡ 一つの見方として繰り返す現象(フラクタル)を ピックアップしていくことで 見えてくる課題と向き合い 受け入れることでしかないと再確認しました。 ⁡ 白でもなく黒でもないグレーの存在を 自分の中から排除するのではなく その存在を受け入れることから あらためてやっていく。 ⁡ そんな事を再確認しました。 ⁡ ⁡ また昨日は、 検索すれば大抵のことは解決する ことを再確認しました。 ⁡ 大抵のことはデバイスの画面の 2クリック2タップ先にあります。 ⁡ ただ自分が検索するキーワードを 知らないだけです。 ⁡ だからこそ、まずはじめに 自分がしないといけないことは 知ることと再確認しました。 ⁡ 知ることでしか その次に進むことができないということは、 ⁡ 逆に自分のことも同じく 知って頂けなければ、 存在しないのと同じであると再確認しつつ、 ⁡ 自分自身の価値を高めるなら 検索しても出てこないことを 武器にすることもまた、 1人サロン美容師として 必要な視点と再確認しました。 ⁡ ⁡ また、昨日は新しい本を読む際に、 先に探しているものを決めてから、 その本をめくることで、 ⁡ 探していたページに辿り着く 読み方を体験し、 ⁡ あらためて先に自分が求めることで アンテナが立ち、電波を受信する アナログラジオ理論同様な機能が ⁡ もともと人に備わっている 脳の機能である事を再確認した次第です。 ⁡ あらためて先に決めて 今日もすすめていきたいと思います。 ⁡ ⁡ 自分の心の声に素直に生き、 髪を育てて日本を元氣にする 髪育®︎の価値と可能性を追求し、 美容師の地位の向上に挑戦する。 ⁡ ⁡ そのためには 求めればかならず実現できると信じています。 ⁡ 実現していないの求めていないだけ。 もしくは、実現しない事を求めているだけ。 ⁡ ⁡ 今日も一日コツコツ淡々と すすめていきましょう。 ⁡ ⁡ ⁡ いつもありがとうございます。 ⁡ 宇留間:祐介: ⁡ ⁡ ⁡ #趣味美容師 #髪育 #1人サロン美容師 #髪育サロン #美容師 #髪育専門士 #髪育のすすめ #髪育JAPAN #髪育専門士養成講座 #髪育サロンアカデミー #髪育専門士シャリッチクラブ #髪を育てることは自分らしさを育てること #昨日はこんなことを思いながら生きてましたか #ミスター再確認 #nocoffee https://www.instagram.com/p/CnS36T1yqEn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ari0921 · 7 months ago
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桜の季節を迎えました。
今週は、私がTBS系テレビドラマ「VIVANT(ヴィヴァン)」の放映で注目された陸上自衛隊の秘密情報部隊「別班べっぱん」について、ダイレクト出版のビデオ講座で〝証言〟したものをご紹介します。
下記は、ダイレクト出版のPRですが、ご覧頂ければ幸甚です。
 連載中の「金王朝の歴史」は、「金正日による日本人拉致」のうち、「日朝首脳会談」について書きました。
 近日中に五島列島・宇久島をモデルに「故郷の防衛戦略」というビデオ講座を発売します。乞うご期待!!
//////編集部からのお知らせ//////
「皆さん、私が嘘を言っていると思いますか?
“コレ“が嘘であればいいですね。」
自衛隊元陸将・福山隆先生が
不敵な笑みを浮かべながらそう話した時、
スタジオは静まり返っていました…。
というより、“先生の話す
「あまりに現実離れしたストーリー」に、
その場の全員が飲まれていた“と
言った方が正しいかも知れません…
先生の口から語られたのは…
誰も知らなかった日本人スパイの裏面史…
私たち日本人が知らなければならない…
自衛隊のもう一つの姿でした…
=====
From 福山隆
「ミサイル発射や
核開発を進める北朝鮮。
日朝関係は、常に緊迫した状態だ。
正しい状況判断をするための手立ては
『金王朝の歴史』を熟読することである」
金王朝の歴史(50)
金正日による日本人拉致(4)日朝首脳会談
今から20年以上も前、
時の総理の小泉純一郎と
北朝鮮の金正日が
初めて対面する
「日朝首脳会談」が行われ、
拉致被害者5人の帰国が実現した。
北朝鮮はその後、
金正日に引き続き
後継者の正恩も
核ミサイル開発に狂奔し、
世界の中では孤立化の道を
突き進んでおり、
日朝の対話も進展が見られない。
残念なことに、
今も12人の拉致被害者は
帰国できないままである。
〇 第一回日朝首脳会談
2002年9月17日、
小泉純一郎首相(当時)が
北朝鮮の平壌を訪問し、
金正日と会談した(日朝首脳会談)。
金正日は、その席で、
日本人13人を拉致したことを認め、
「遺憾なことであり
率直におわびしたい。
私が承知してからは、
関係者は処分された」と
口頭で謝罪した。
また、犯人については、
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を
行ってきたと考えている」とし、
関係者はすべて
処罰したと述べた。
金正日の
「特殊機関の一部の盲動主義者らが、
英雄主義に走って
このような行為を行ってきた」
という言い訳は、
明らかに嘘である。
金正日自らが首謀し、
指揮を執ったのである。
「嘘と誤魔化し」は、
彼らの本性とさえ言える。
この際、日本側が
安否確認をしたことに対して、
北朝鮮側は地村保志さん、
浜本富貴恵さん、蓮池薫さん、
奥土祐木子さんの4人の
「生存」を明らかにし、
横田めぐみさん、田口八重子さん、
市川修一さん、増元るみ子さん、原敕晁さん、
松木薫さん、石岡亨さん、有本恵子さんの
8人を「死亡」と発表した。
更に、日本側も
把握していなかった
曽我ひとみさんの拉致・生存と、
横田めぐみさんの娘の生存も
明らかにした。
久米裕さん、曽我ミヨシさんについては
入国自体を確認できないとした。
北朝鮮側は「死亡」したとされる
8人に関する「死亡診断書」などの
情報を提出したが、
これらはすべて
捏造であったことを
日朝実務者協議
(2004年11月)で認めた。
この首脳会談で、
「2国間の懸案を解決し、
国交正常化へ努力する」ことを記した
「日朝平壌宣言」を
発表した。
同宣言には
書かれていないが、
小泉首相は「拉致を認め
被害者を帰国させれば
100億ドルを払う」と
約束していたという
(元北朝鮮外交官・太永浩)。
日朝平壌宣言では
「国交正常化の後」、
「経済協力を実施」することと
なっているが、
日本政府は
「拉致問題の解決なくして
国交正常化はありえない」と
当然のスタンスを
維持している。
その後の交渉で、
北朝鮮が生存していると証言した
5人の拉致被害者については、
一時帰国を条件に
2002年10月15日に
帰国が実現した。
交渉は外務省アジア大洋州の
田中均局長(当時)と
“ミスターX"の間で行われた。
田中局長は
「生きている拉致被害者を
4人から5人程度出せばいい」と提案、
北朝鮮側が了承し、
5人の一時帰国が実現した。
こんな提案を行った
外務省の田中局長は、
実に薄っぺらで、いい加減で、
無責任極まりない人物と
言わざるを得ない。
こんな外交官が日本の外務省の
局長になるのであれば、
我が国の外交は寒心に耐えない。
日本政府は
世論や拉致被害者家族会の
要望などにより、
一時帰国した5人の被害者を
「北朝鮮へ帰す」ことを拒否し、
5人の家族の帰国も
要求する方針をとった。
このため、北朝鮮側は
「日本政府に対し約束違反だ」と
主張した。
このような北朝鮮政府の抗議により、
その後の交渉は、
北朝鮮政府が
「日程を決めない」
などした為に中断した。
第一回日朝首脳会談で、
金正日が、
一連の拉致事案や工作船事案を
認めて謝罪した事で、
拉致を巡る世論は一変した。
マスメディアは連日、
日本人拉致問題を報道して
北朝鮮を激しく糾弾し、
国民の多くは
北朝鮮に対する制裁を
強く訴えるようになった。
韓国の東亜日報は、
当時の日本国民の激怒の有様を
「憤怒」と報じた。
報道の世界における
「タブー」として有名であった
北朝鮮の呼称方法
――「朝鮮民主主義人民共和国」――が
一斉にマスメディアから姿を消し、
単純に「北朝鮮」と
呼ぶ様になった。
日本人拉致問題を
「でっちあげ」と言い続けてきた
朝鮮総聯は、
本国から梯子を
外された格好となった。
朝鮮総聯は、
「拉致事件に怒りを覚えた
一部の日本人によって
チマチョゴリを着用した
女子生徒への嫌がらせ事件
(チマチョゴリ切り裂き事件)や
朝鮮学校生徒への暴言・
暴行がある」と主張したが、
日本の警察は、
それらの事件について、
「政治的背景はない」と
クールな判断を示した。
在日朝鮮人社会のショックは、
相当なものであった。
在日朝鮮人で
詩人の金時鐘は
「植民地統治を強いられた
被虐の正当性も、
これで吹っ飛んだ
気にすらなった」と嘆いた。
北朝鮮に対して、
比較的友好的な立場を採っていた
日本人の一部(左翼)は、
日本の世論の大転換を
目の当たりにして、
日本人拉致事件について
言及せざるを得ない状況に
追い込まれた。
日本人拉致事件を
「捏造・デッチ上げ」と
主張していた人々は、
事実認識の誤りを撤回して、
謝罪を迫られる状況に
追い込まれた。
〇 第二回日朝首脳会談
2004年5月22日、
小泉首相は2度目の
平壌訪問を果たし、
日朝首脳会談を行い、その帰途に、
蓮池・地村夫妻の子供たちを伴って、
祖国日本への帰還を叶えた。
また、曽我ひとみさんの場合は、
夫が脱走・亡命した
元アメリカ兵であるゆえ、
アメリカ軍による
軍法会議訴追の問題があるため、
北朝鮮政府側に執拗に
北京での面会を求めたが拒否され、
同年7月に
インドネシアのジャカルタで
家族と再会し、
その後、
日本に帰国を果たした。
〇 拉致被害者問題は解決が困難な重い課題――
一段と進む被害者家族の高齢化
北朝鮮が核ミサイル開発する中、
我が国は米国などと
制裁を課しているが、
これを解決する
決め手はない。
拉致被害者等は
令和の時代に至るも
全く進展していない。
拉致被害者等は、
事実上の「人質」であり、
日本国民・政府にとって
極めて重い課題として
今後も推移することだろう。
この20年余で、
政府が認定している
拉致被害者のうち、
安否が分かっていない
12人の親で、
子どもとの再会を果たせずに
亡くなった人は、
8人に上る。
このうち、市川修一さんの
父親の平さんは
2014年に99歳で亡くなった。
2020年には、有本恵子さんの
母親の嘉代子さんが94歳で、
横田めぐみさんの父親の
滋さんが87歳で死去するなど、
高齢化が進む中、
肉親との再会を果たせないまま
他界する親が相次いでいる。
健在な親は、
横田めぐみさんの母親の
早紀江さん(88)と
有本恵子さんの父親の
明弘さん(96)の
2人だけとなっている。
被害者のきょうだい世代も
高齢となり、
体の不調を訴える人が
多くなっていて、
2021年12月には、
被害者の家族会代表を
14年にわたって務めた
田口八重子さんの兄の
飯塚繁雄さんが83歳で死去した。
拉致問題は、今年、
最初の事件発生から47年、
北朝鮮による
拉致被害者家族連絡会が結成されて
27年が経過した。
家族は「親の世代が
被害者と抱き合うことなしに
拉致問題の解決はない」として、
政府に全力の
取り組みを求めている。
戦後の平和憲法・
憲法9条下の日本は、
外敵から国民の生命財産を
守れない体制にある。
一刻も早く、この
〝ハンディキャップ状況〟から
脱しなければならない。
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kennak · 1 year ago
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総務省の担当者は「旧姓と現在の名字が非常に似ていて、誤入力してしまった」といいますが、一件でもこうした誤登録が発覚すると、他にも同じようなトラブルがある可能性が出てきます。日本年金機構は調査を拒否 これに対して、ミスター年金こと長妻昭立憲民主党政務調査会長が「政府が総点検をするというなら、日本年金機構にもマイナンバーと公金給付の受け取り口座の登録に間違いがないか徹底調査をして欲しい」と要請しました。  ところが、日本年金機構は、この要請を拒否。「せめて、ミスがないことを確認するためのサンプル調査くらいはしてほしい」と再度申し込んだら、サンプル調査もしないというのです。 「いっさい調査はしないというのは、これは、全件調査で国民の安心感を確保するという政府の趣旨に反しています」と、長妻氏は憤っています。  うがった見方をすれば、下手に調査など始めて、他にもミスが出てきたら、それこそ「消えた年金問題(年金記録問題)」の二の舞の大騒ぎになるのではと危惧しているのかもしれません。  ちなみに、「消えた年金問題」では、故安倍晋三首相が、「最後のおひとり様まで責任を持って対処する」と言っていましたが、まだ5000万件中2000万件は持ち主がわからないまま、作業も中止され、宙に浮いてしまったままです。  こうした状況の中で、怖いのは、これから高齢者の年金受け取り口座は、本人が知らない間にどんどんマイナンバーに紐づけられていくかもしれないということです。
知らぬ間に年金口座が紐づけられることも…知っておきたい「マイナカードの落とし穴」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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disolucion · 2 years ago
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37 魔王討伐会議
基地になっている建物を見て回る。 広い部屋の隣の部屋でフジワラ教授を見つけた。 相変わらずホワイトボードに数式を書いて、なにか協議している。 様子を見ていたこちらに気付く。
「いよいよですね。疲れはないですか?」 「ええ。飛行機でまあまあ寝れたので」
そうですか、とにこやかに言って、レンジャーたちと挨拶をする��� 教授に案内され別の部屋に行くと、サトウくんが機械を調整している。 順調ですか?と声を掛けると、急場凌ぎだから能力的に足りないとのこと。
フジワラ教授に率直な疑問を投げる。
「皆さん、ここになにがあると考えているんですか?」 「アメリカは、施設か装置があると考えているようです」 「教授は違うんですか?」 「これまでの核心に迫る、なにかがあると思っています」
教授の顔には、厳しさがない。 なにかこう、もっと別の感情、なにかを期待している顔だ。
―――――
アドラさんから、作戦会議を始めると号令があった。 スクリーンのある広い部屋に、ここへ来ている全員が集められた。
「ハナダさんとお二人には、後ほど説明します」
と言われ、なんのことかと思いきや、会議は英語で始まった。 最初に、ウルグアイナントカ、ミスター・ハナダ、と紹介される。 全員の視線が集まる。 誰を見るわけでもなく頭を下げる。誰も下げない。 アウェー感がはんぱない。
作戦会議の内容は大きいスクリーンを見ていれば、だいたい把握できた。 まず、ワームホール発生時の偵察衛星の画像が表示される。 ギューンと拡大すると黒い穴が見える。エジプトのあたりか? その後、人工衛星の配置図みたいなものに切り替わり、 電波が飛ばされたであろう位置に赤丸が付く。
次は世界地図上に赤い点がつく。五箇所。 それぞれを赤い線で繋いで、五角形とその対角線が引かれる。 その中心にズームしていくと、カウアイ島がある。 東京でも見た偵察衛星からの画像が映し出される。 ズームしても雲が邪魔で山の姿は確認できない。
続いて、ハワイのおじさんが紹介される。 ガイド、と聞こえたから、きっと登山のガイドなのだろう。 スクリーンには、山の画像がスライドで表示される。 どれもこれも山頂に雲がかかっている。
そして再び観測衛星からの画像に切り替わる。 画像はそのままに、おじさんが説明する「ノー ロード」と。 未舗装ってこと?まさか登山道すらないってこと?
―――――
作戦会議は一旦終了して、アドラさんがこちらに来る。 予想通り、あの山、ワイアレアレ山には登山道がなくて 百年以上前に登頂した人が最後の登頂者らしい。 ヘリで近づこうにも、降りられるところもないそうだ。
「で、どうするんですか?ドローンで偵察するとか?」 「人為的にここを選んでいるなら、目的地は人が近づける場所のはずです」 「人が行けるところまで行くってことですか」
明後日は過酷な行程になるから、��っかり休むよう指示された。 レンジャー二人に泣きつくような顔を向けたが 「がんばりましょう」 「フォローしますから」 と励まされた。タウリン1000mgじゃ登れる気がしない。
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shintani22 · 3 years ago
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2022年4月7日
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最大震度4の地震が多発 1週間で8回 日頃からの備えの再確認を
4月に入り毎日のように最大震度4の地震が報じられ、不安に思っている方も多いかもしれません。今日15時までの7日間に、最大震度4以上を観測した地震は8回発生しています。
3/31 20:52 M4.7 深さ73km 東京湾 震度4
3/31 23:34 M4.4 深さ13km 京都府南部 震度4
4/2 16:27 M4.4 深さ56km 茨城県北部 震度4
4/4 10:26 M4.3 深さ14km 能登半島沖 震度4
4/4 19:29 M5.4 深さ44km 福島県沖 震度4
4/6 0:04 M5.4 深さ約50km 福島県沖 震度4
4/6 17:14 M3.6 深さ約10km 和歌山県北部 震度4
4/7 9:30 M4.6 深さ約10km 愛知県東部 震度4
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巨人の“御用達”広島の老舗旅館が閉館 大女将が語るミスターとの思い出(RCCニュース)
広島市中心部にある老舗の旅館が、先月末で閉館しました。かつては、王さんや長嶋さんといったプロ野球の大スターも泊っていました。創業直後から65年の歴史を歩んだ大女将からお話を聞くことができました。
大女将の高田泰子さんです。世羅別館が創業したころに高田家に嫁ぎ、長年、女将を務め��きました。カメラの前で、休業した思いを話すのは初めてです。
世羅別館の創業は1957年。被爆からの復興が進む中、高田家は広島市市内中心部で呉服店を営んでいましたが、遠方からの取引先を座敷に泊めてもてなしていたことから旅館も始めることにしました。
「どんどんお客さんが増えて、大きいのをこしらえようかねと言って世羅別館ができた。本館は旅館には向かないということでやめました。」
 ― 世羅という名前は?
「この世羅というのは、(創業者の)義父が世羅郡出身なのです。」(世羅別館 大女将 高田泰子さん)
開館直後から世羅別館を「定宿」にした一行がいました。宿泊先を探していたジャイアンツです。1980年ごろまで遠征のときは宿舎として利用しました。王貞治さんたちは、畳敷きの客室で素振りをしていたそうです。
「よく練習をされていた。バットを振ってね。そうすると、畳がものすごく傷む。よじれたように。たまに壁に当たって、ポコッとへこみができていました。」(高田泰子さん)
泰子さんが特に印象に残っているのは、「ミスター・ジャイアンツ」長嶋茂雄さんです。
「これが、長男ですね。(長嶋さんは)子どもをかわいがってくださった。連れて出るとき、一言あったらよかったけど、黙って連れて出るので、みんなで『いない、いない』と大騒動。(子どもは)おもちゃを買ってもらって喜んでいましたけど。いい方ですね。」(高田泰子さん)
長嶋さんの部屋は、いつも決まっていました。浴衣は、長嶋さん自身が持ち込んだものが、常備されていたそうです。
「『また、今度ね』と置いて帰られますでしょ。それで洗濯して、きちんと持っていました。旅館の浴衣ではなくて、長嶋さんご自身の浴衣なんですね。」(高田泰子さん)
1980年代に建物を増築し、35の客室や宴会場、大浴場を備える広島市最大の旅館となりました。そのころから修学旅行生も受け入れ、ピーク時には1日で最大400人の宿泊を受け入れたこともありました。
ところが、老舗旅館もコロナ禍に直面することになります。
「お弁当でも作ったらどうとやってみたけど、なかなか難しい。お弁当を少しこしらえるのでも従業員をたくさん出さないといけない。だったら休んだ方が…」(高田泰子さん)
GoToトラベル事業で一時は客足が戻ったそうですが、何度も繰り返す感染の波が追い打ちをかけました。
「1月から3月まで本当にいっぱい入っていた。2000人くらい。それも全部、取り消しになりました。」(高田泰子さん)
建物が老朽化し、設備の部品も取り寄せることができなくなり、多額の改修費用もかかることから旅館を閉じることにしました。
「広島市の中心部・三川町です。そして、ここが世羅別館が営業���していた土地です。わたしは旅館が閉じる前の1週間程前に旅館を訪れましたが、いつも通りの外観でしたが、荷物を運び出す姿は見られました。そして、今は仮囲いに覆われ、解体工事が行われています。」(小林康秀キャスター)
「本当はもうちょっとやってみたいと思っていたんですが、冷暖房もことしの夏が限界といわれて。去年から個別のにするといわれていたが、できない部屋がある。お客さまへの無理をお願いして、事故があってはいけないと思って、決断しました。」(高田泰子さん)
閉館を聞いて、驚きの声もあるそうですが、泰子さんは「今は利用してくれたみなさんに感謝の気持ちしかない」と話していました。
「今まで世羅別館をご利用いただきして、誠にありがとうございました。」(世羅別館 大女将 高田泰子さん)
藤子不二雄Aさんが死去
警察によると、『忍者ハットリくん』『怪物くん』『プロゴルファー猿』などで知られる漫画家の藤子不二雄Aさん(本名・安孫子素雄さん)が7日午前8時40分ごろ、川崎市の自宅で亡くなっているのが見つかったとのことです。88歳でした
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【解説】 ウクライナで家を追われた数百万人、今はどこに?(BBC News Japan)
ロシア軍による攻撃が予想される中、ウクライナ東部から何千もの人々が脱出しようとしている。
国連によると、同国ではすでに1000万人以上が侵攻のために自宅を離れたとみられている。
近隣諸国へ避難した420万人のほか、戦乱の続くウクライナ国内で、さらに650万人が避難生活を送っているという。
国連の発表した1000万人という数字は、国際移住機関(IOM)が3月9日から16日にかけて実施した調査に基づいている。
国内で家を追われた2000人を対象にした調査では、以下のことが分かっている。
2000人のうち30%近くが首都キーウから逃れたほか、36%がウクライナ東部から、20%から北部から避難していた
2000人の40%近くが、現在ウクライナ西部にいる。一方、キーウにいる人は3%未満
侵攻前に避難した人はわずか5%で、大半は侵攻開始直後や、ロシア軍が居住地域に到達してから脱出した
IOMは、国内で避難している人の半分が女性だと推測している。また、その多くは妊娠していたり、障害があったり、暴力の被害者だったりするなどの理由で、特に弱い立場にあるとみている。
ポーランド、ルーマニア、スロヴァキア、ハンガリー、モルドヴァなど、西側の近隣諸国にも難民が渡っている。
国連によると4月5日現在、420万人以上がウクライナを離れている。その内訳は以下の通り。
ポーランド:249万447人
ルーマニア:65万4825人
モルドヴァ:39万9039人
ハンガリー:39万8932人
ロシア:35万632人
スロヴァキア:30万2417人
ベラルーシ:1万7317人
中には、モルドヴァからルーマニアに渡航した人もいるため、両国の合計に含まれる。
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【本日 (4/7)の広島県内の感染状況】(広島県)
【国内感染】新型コロナ 69人死亡 5万4995人感染 (7日18:00)(NHKニュース)
岩手県 新型コロナ 2人死亡 過去最多の429人感染(NHKニュース)
福島県 新型コロナ 新たに694人感染確認 過去最多(NHKニュース)
東京都 新型コロナ 6人死亡 8753人感染確認 前週比500人余増(NHKニュース)
岐阜県 新型コロナ 新たに646人感染確認 8日連続で前週上回る(NHKニュース)
大阪府 新型コロナ 21人死亡 4673人感染確認 前週比900人余増(NHKニュース)
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本日4月7日は戦艦「大和」沈没の日
戦艦「大和」沈没から77年 呉市で追悼式営まれる(日テレNEWS)
4月7日は、戦艦「大和」が沈んでから77年となります。乗員3300人余りのうち、生き残ったのは1割以下でした。その「大和」が進水した呉市で、追悼式が営まれました。
戦艦「大和」の慰霊碑を前に営まれた追悼式には、参列した220人の中に、元・乗組員の姿はなく、遺族の老いも進みます。いま、乗組員で生存するのは3人です。
乗船していた父親をなくした女性は。
父が乗組員「母がいま103歳で今回来られなかったが、こうやって元気で頑張っているよという思いを報告しながら」
太平洋戦争末期の1945年4月。敗色濃厚となった日本軍は、不沈戦艦と呼ばれた「大和」を、沖縄への特攻に向かわせます。しかし出航から程なくして、アメリカ軍の猛攻を受け、3000人余りの乗組員と共に沈没します。
追悼式を前に花をたむける1人の男性、柳井敏弘さんの父親は、乗組員でした。
父が大和の乗組員・柳井敏弘さん「父と一緒にきょうは手を合わせた」
父親の衆造さんは、18歳で海軍に入隊。他の戦艦の乗組員などを経て、「大和」に乗船します。そして終戦の1年前に将校として陸上勤務となり、沖縄に向かうことはありませんでした。
柳井敏弘さん「大和にあのまま乗り続けて沖縄戦線に出ていたら、仲間と一緒に海の中に沈んでいただろうと(話していた)」
生還の望みのない特攻作戦。父・衆造さんは、「大和」に乗り込む仲間のことを想い、涙したと言います。
柳井敏弘さん「親しかった仲間たちが、沖縄の特攻作戦に行くと聞いて、自分も無念だったと」
84歳でなくなった父親の思いを胸に、いまは呉市倉橋町でボランティアガイドとして活動。戦争の悲惨さを語り継いでいます。
柳井敏弘さん「戦争で犠牲になった方たち、これを絶対に私たちは忘れてはいけないと、昔そういうことがあって、現在幸せな生活をやっていることを、子どもたちにも伝えていきたい」
歳月に容赦はなく、生還した乗組員276人のうち、生存しているのは3人。歳月と共に薄れゆく記憶と際限なく繰り返される戦争を前に、「大和」が教えてくれる教訓を忘れてはならない。それが遺族らの77年目の誓いです。
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二葉山トンネル 工事を中断 掘削機の点検作業 広島高速5号線(中国新聞)
広島高速5号二葉山トンネル(広島県広島市東区)の建設で、大型掘削機のカッターの摩耗を検知する装置が反応し、工事が止まっていることが6日、分かった。牛田東地区の住宅地直下の区間で掘り始めた昨年10月以降、予定外の工事中断は4回目となる。
二葉山トンネル 工事を中断 掘削機の点検作業 広島高速5号線(RCCニュース 4月8日)
広島高速5号線二葉山トンネルの掘削工事が、先月から機械のトラブルのため止まっています。
広島高速道路公社によりますと、広島高速5号線の二葉山トンネルでは、先月22日、掘削に使われている「シールドマシン」でカッターの摩耗検知器が反応したため、機械を停止して、点検作業をしています。
工事を再開するメドは立っていません。二葉山トンネルは、これまでもシールドマシンのトラブルなどで臨時点検などが必要となり、当初の2020年度の完成予定から工期が大幅に伸び��います。
8日は、トンネル工学が専門で、大阪大学の谷本親伯名誉教授と住民グループが、広島高速道路公社の案内でトンネル内を視察しました。谷本名誉教授は、「今のシールドマシンを使い続けた場合、工期がさらに延長する可能性がある」と指摘しました。
二葉山トンネルを考える市民の会越智秀二代表
「故障して、部品をとっかえひっかえやっている。それが何億なのか、何十億かかるのかわからない。きちんとした掘り方をさせることが必要。」
公社は、「地表面の変位を起こさないよう、慎重に作業を進めていきたい」とコメントしています。
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chaukachawan · 3 years ago
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さよならだけが人生か?
こんにちは、ニュースキャスターの弘樹です。又の名をガウス。性はおはようさぎ。
最後の公演も終わり、早2日、満足感たっぷりで、寂しさはそこまでなし。寂しさはこれからかな。
さて、すっかり忘れてた。役者紹介。めちゃめちゃ遅れてますが、上げますとも!面白く書きたかったけど、無理だった。普通の役者紹介です。
それでは、役者紹介です。どうぞ!
雑賀厚成
シド。シドの名前の最終決定は俺です。懐かしい。
趣味→読書→ミステリー小説→江戸川乱歩→Crazy Walker→Crazy for you→届けこの想いよ、夜空は君への滑走路→滑走路→ブルーインパルス→空飛ぶ広報室→有川浩→有川→A river→O river→ビスケット・オリバ→ミスター・アンチェイン→鎖→鎖鎌→宍戸梅軒→シド
こんな、訳のわからん連想ゲームを2,3時間してたのが懐かしい。こんな俺を慕ってくれてありがとう。今回、音響とかで迷惑かけたな。最近、忙しくて、飯とか行けてへんな。また飯行こう。大切な後輩。
中津川つくも
ニコニコ。今セメ、上回はもれなく忙しくて、大変やったと思う。自分も、仕込み関連の仕事の締め切り、吹き飛ばして、心配をかけたと思う。ごめん。それでも、笑って話してくれる。ありがとう。楽しい稽古場の雰囲気を作ってくれてるのは、つくもやと思う。やっぱ、素敵な舞監やん。話しかけてくれる後輩。
ひろせんせー
いい感じ。絡みやすい。その絡みやすさが、なんか負けてる感じがするから、軽率に話しかけやんとこうとするけど、話しかけてしまう。腹立つ。忙しくて、あんまり稽古に来れやん。いいと思う。それでもええから、参加して欲しい。トンボ役やればええやん。あ、昆虫ちゃうでな。グラウンド耕す方。おもろい後輩
梅本潤
乗せ上手。うちに来て、少し話した時、上手いこと、乗せられて、先輩への感謝的なことを赤裸々に口走ってしまった。恥ずい。しっかりしてて、はっきり言うイメージがある。ちゃうかに不可欠な存在化してる。松潤な後輩。
なしもとはな
イェイ。ゲーム以外で久しぶりにこんなに話した気がする。稽古場では、後輩が多いから、カッコつけてた。のため、同期はなかなかにリラックスできる存在やっ��。感謝。役について、色々ちゃんと考えてた。そういうイメージある。役作り苦手な自分的にはすごい。話が尽きぬ同期
椋子
キャスパ最高。キャスパの振り付けをしてくれてた。直前の変更で、色々大変やったと思うけど、すごい楽しい振りをつけてくれた。1ステ前夜に猛特訓して、楽しさに気づいた。自分のシーンもすごい、熱心に練習してて、出来にも現れてた。人を引っ張っていく存在になってると思う。気力溢れる後輩
橋本悠樹
マイメン。共演はしないけど、今回も同じ脚本出た。舞美でも、役者でも戦友やった。ペンキが足りないことは、目線だけで読み取れるようになった。間違いなく、一番、うちに多く泊まってる人間。芝居にかける想いは烈火の如く。今回も燃え盛ってた。そんな様子に感化され続けた2年半やった。一番時間を共有した同期。
佐々木モモ
母のような雰囲気。衣装を先導して、音響とか他のスタッフワークでも重宝されてる印象。優しい、面倒見がいい雰囲気がある。人から頼られそう。今回は、本役とは別に、絡んだ。本役とは別ってこともあって、声かけづらかったけど、ちゃんと練習に付き合ってくれて、いい感じでできたと思う。優しさ溢れる後輩。
国分栞
フィル。オムニからって考えると、長い付き合い。最近、あんまり絡めてなかったから、稽古場で、話せたりして楽しかった。最上回としての責任をちゃんと持ってて、えらいと思った。それで色々悩んでた。立派。一回、映画一緒に見に行ったな。面白かった。見たい映画出たら誘おうと思う。気の許せる同期。
久野碩
慕ってくれている。と思っている。バスケをしてて、運動できるのを知っているから、殺陣とか一緒にやってみたかった。今公演では、すごい役について考えてて、立派だった。言い訳がましいけど、今セメ忙しくて、遊んだり、ご飯行ったりできなかった。まだまだこれからな後輩。
伊藤星乃介
背高を再確認。しっかり共演する今公演、フロンの背の高さを実感。背筋良くなったよな。それもあるのか。転ゴリの血が流れてる同志だと、やっぱ、ふざけると楽しいし、ふざけてしまう。最後に共演できて嬉しかったぞ。また、普通に遊びに行きたい。当たり前に話せる同期。
寺崎啓太
圧倒的パワー。平台を運んでる時の安定感が他と違う。大道具とかで活躍して欲しい。あと、声も力強い。もっと声が大きくなったらすごくなると思う。マジックみたい。パワフルな後輩。
田中かほ
思いやりの大道具チーフ。今公演、一番連絡をとってくれた。ある演出のための装置の件で、すごい親身に話してくれた。返信、作業、全て遅くて申し訳なかった。それでも信じてくれてありがとう。最高の跳躍ができた。ゆるあの��かげです。ありがとう。一生懸命な後輩。
Carmen_
感動を呼ぶ。久しぶりに役者のカーメンを見た。日本語がすごい上手になってた。カーメンのシーン、良かった。役の不思議なオーラみたいなものが、すごい表現されてた。引き込まれた。はっしーと一緒に、心動かされた。カーメンすごいよ。ちょっかいかけられるのが嬉しい同期。
久保勇貴
ラップで繋がる。
ラップで繋がる俺らの関係
生み出す感銘 イカした会計
演技は直球ストレート
気持ちいいとこに、スッと入る
引っ張っていけよ、後輩たちを
任した、未来を、後悔はないよ
また観に来るよ、お前の活躍
決めろよ、舞台でかっこよく
最初の後輩。
あしもとあしっど
でかい。体が大きくて、動きも大きい。存在感がすごい。新歓で戦ったのが懐かしい。今公演では、映像関連で大変な心配をおかけした。ごめん。けど、任してくれてありがとう。そういえば、今公演でも殺陣してたな。練習期間激短でごめん。けど迫力あった。戦う後輩
柴田シーパラダイス
魅力溢れる脚本。今のところ、ロビンソンの脚本は全部、好きになってる。ロビンソン独特の世界観というか、ちゃうからしさともちょっと違う魅力に惹かれる。外公、最高に楽しかった。あの世界の一部になれてることが嬉しかった。また焼肉行こう。才能感じる後輩。
荻野琥珀
ヌンチャクと映像。楽ステで、ヌンチャクパフォで、歓声と拍手が起こった時は、テンション上がった。すごかった。自宅で練習してくれてたらしく、その成果はしっかり出てた。ゴリラにもしっかりなれてた。あと、映像は外公から、学祭にかけてずっとすごい。ゴリラな後輩。
おはようさぎ
自分。楽しい公演でした。やりたいことも色々できた。
オペさん方
照明
静かにすごい。今回、すごいいっぱい色々してる。それでいて、全部、ハイクオリティ。キャスパの黍の表現力に感動した。静かに燃える後輩。
照明補佐
藤丸翔
できるやつ。照明はもう、心配することないと思える。大道具の作業にも頻繁に来てくれる。芸名を俺がつけたあだ名にしてくれてるのがずっと嬉しい。似てると思い続けてる。勉強頑張れ、応援してる。信頼できる後輩
映像
β
ガタイがいい。声も大きくて、よく通る。これから、客として観れるのが楽しみ。頻繁に話しかけてくれた。大道具とか作業班員としても信頼してる。頼んだで。ポテンシャル持ってる後輩
音響
杏仁アニー
ちゃうかに一番、貢献してると思ってる。一番。誰も見捨てない優しさも持ってる。今公演、小道具遅れて申し訳なかった。いつになっても形さえ見えないのに、根気強く待ってくれた。感謝。外公の天竺鼠のツルギ、最強やった。完敗。乾杯。不可欠な後輩
演出補佐
九條ひなた
感謝しかない。俺の今回の学祭の役の75%はこの人の助けで成り立ってる。相談には親身に、語り合えば熱く、動けば激しく、笑う時は全力で、最高の同期。役者のイメージ強めやけど、演出のらめるもかなり良い。新歓恵子楽しかった。お、恵子、久しぶり。下で書く面白枠の奴らと一緒にまた、遊びたい。最強の同期。
トニーー板倉
キャラがいい。最近のトニーの役は楽しそうでいい感じ。色んな場に顔出して、しっかり演補をしてた。照明チーフも最後までやり切っていてすごいと思う。後輩からも頼られている存在だと思う。部署も結構同じで、よく話してた。照明の同期
演出
握飯子
初の脚演。アンケートで、脚本の人気がすごかった。そんな脚本に出れて誇り高いです。スタッフワーク、遅れまくってすいませんでした。滑舌という問題を避けてきた、俺にニュースキャスターという役を、試練をくれてありがとう。楽ステ噛み噛みでした。すいませんでした。けど、楽しかった!本当に。本番期間の楽しさは尋常じゃなかった。最高の引退公演でした。クオリアのおかげです。ありがとう!頑張り屋な後輩。
コントで共演 31期面白枠
西岡克樹
そそそ
山内侘助
楽しい時間をありがとう。最後の公演で、共演できないのを少しばかり寂しく思ってたのを吹き飛ばしてくれた。コントは俺たちの青春でした。これからも会いたいなぁ、と切に。笑いあった同期。
ちゃうかでの日々を忘れずに。ちゃんとみんなを覚えておきます。また!
上回の引退。去年を思い出す。俺はともかく、俺の同期はできるやつが多かったと思う。
そいつらが、いなくなる。
これからどうなるのか
不安に思うかもしれないが
その道を行けばどうなるものか
行けばわかるさ、バカヤローーー!!!!!
頑張れ〜!
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gomisuteba-dayo-blog · 7 years ago
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 照明を落とした会議室は水を打ったようで、ただ肉を打つ鈍い音が響いていた。ビデオカメラに濾され、若干迫力と現実味を欠いた殴打の音が。  とは言え、それは20人ほどの若者を釘付けへするには十分な効果を持つ。四角く配置された古い長机はおろか、彼らが埋まるフェイクレザーの椅子すら、軋みの一つも上げない。もちろん、研修旅行の2日目ということで、集中講義に疲れ果て居眠りをしているわけでもない。白いスクリーンの中の光景に、身じろぎはおろか息すらこらしているのだろう。  映像の中の人物は息も絶え絶え、薄暗い独房の天井からぶら下げられた鎖のおかげで、辛うじて直立の状態を保っている。一時間近く、二人の男から代わる代わる殴られていたのだから当然の話だ――講義用にと青年が手を加えたので、今流れているのは10分ほどの総集編という趣。おかげで先ほどまでは端正だった顔が、次の瞬間には血まみれになっている始末。画面の左端には、ご丁寧にも時間と殴打した回数を示すカウンターまで付いていた。  まるで安っぽいスナッフ・フィルムじゃないか――教授は部屋の隅を見遣った。パイプ椅子に腰掛ける編集者の青年が、視線へ気付くのは早い。あくびをこぼしそうだった表情が引き締まり、すぐさま微笑みに変わる。まるで��らの仕事を誇り、称賛をねだる様に――彼が自らに心酔している事は知っていた。少なくとも、そういう態度を取れるくらいの処世術を心得ている事は。   男達が濡れたコンクリートの床を歩き回るピチャピチャという水音が、場面転換の合図となる。とは言っても、それまで集中的に顔を攻撃していた男が引き下がり、拳を氷の入ったバケツに突っ込んだだけの変化なのだが。傍らで煙草を吸っていたもう一人が、グローブのような手に砂を擦り付ける。  厄災が近付いてきても、捕虜は頭上でひとまとめにされた手首を軽く揺するだけで、逃げようとはしなかった。ひたすら殴られた顔は赤黒く腫れ上がり、虫の蛹を思わせる。血と汗に汚された顔へ、漆黒の髪がべっとり張り付いていた。もう目も禄に見えていないのだろう。  いや、果たしてそうだろうか。何度繰り返し鑑賞しても、この場面は専門家たる教授へ疑問を呈した。  重たげで叩くような足音が正面で止まった瞬間、俯いていた顔がゆっくり持ち上がった。閉じた瞼の針のような隙間から、榛色の瞳が僅かに覗いている。そう、その瞳は、間違いなく目の前の男を映していた。自らを拷問する男の顔を。相手がまるで、取るに足らない存在であるかの如く毅然とした無表情で。  カウンターが121回目の殴打を数えたとき、教授は手にしていたリモコンを弄った。一時停止ボタンは融通が利かず、122回目のフックは無防備な鳩尾を捉え、くの字に折り曲がった体が後ろへ吹っ飛ばされる残像を画面に残す。 「さて、ここまでの映像で気付いたことは、ミズ・ブロディ?」  目を皿のようにして画面へ見入っていた女子生徒が、はっと顔を跳ね上げる。逆光であることを差し引いても、その瞳は溶けた飴玉のように光が滲み、焦点を失っていた。 「ええ、はい……その、爪先立った体勢は、心身への負荷を掛ける意味で効果的だったと思います」 「その通り。それにあの格好は、椅子へ腰掛けた人間を相手にするより殴りやすいからね。ミスター・ロバーツ、執行者については?」 「二人の男性が、一言も対象者に話しかけなかったのが気になりました」  途中から手元へ視線を落としたきり、決して顔を上げようとしなかった男子生徒が、ぼそぼそと答えた。 「笑い者にしたり、罵ったりばかりで……もっと積極的に自白を強要するべきなのでは」 「これまでにも、この……M……」  机上のレジュメをひっくり返したが、該当資料は見あたらない。パイプ椅子から身を乗り出した青年が、さして潜めてもいない声でそっと助け��を出した。 「そう、ヒカル・K・マツモト……私達がMと呼んでいる男性には、ありとあらゆる方法で自白を促した。これまでにも見てきたとおり、ガスバーナーで背中を炙り、脚に冷水を掛け続け――今の映像の中で、彼の足元がおぼづかなかったと言う指摘は誰もしなかったね? とにかく、全ての手段に効果が得られなかった訳だ」  スマートフォンのバイブレーションが、空調の利きが悪い室内の空気を震わせる。小声で云々しながら部屋を出ていく青年を片目で見送り、教授は一際声の調子を高めた。 「つまり今回の目的は、自白ではない。暴力そのものだ。この行為の中で、彼の精神は価値を持たない。肉体は、ただ男達のフラストレーションの捌け口にされるばかり」  フラストレーションの代わりに「マスターベーション」と口走りそうになって、危うく言葉を飲み込んだのは、女性の受講生も多いからだ。5年前なら考えられなかったことだ――黴の生えた理事会の連中も、ようやく象牙の塔の外から出るとまでは言わなくとも、窓から首を突き出す位のことをし始めたのだろう。 「これまで彼は、一流の諜報員、捜査官として、自らのアイデンティティを固めてきた。ここでの扱いも、どれだけ肉体に苦痛を与えられたところで、それは彼にとって自らが価値ある存在であることの証明に他ならなかった。敢えて見せなかったが、この行為が始まる前に、我らはMと同時に捕縛された女性Cの事を彼に通告してある――彼女が全ての情報を吐いたので、君はもう用済みだ、とね」 「それは餌としての偽情報でしょうか、それとも本当にCは自白していたのですか」 「いや、Cもまだこの時点では黙秘している。Mに披露した情報は、ケース・オフィサーから仕入れた最新のものだ」  ようやく対峙する勇気を振り絞れたのだろう。ミスター・ロバーツは、そろそろと顔を持ち上げて、しんねりとした上目を作った。 「それにしても、彼への暴力は行き過ぎだと思いますが」 「身長180センチ、体重82キロもある屈強な25歳の男性に対してかね? 彼は深窓の令嬢ではない、我々の情報を抜き取ろうとした手練れの諜報員だぞ」  浮かんだ苦笑いを噛み殺し、教授は首を振った。 「まあ、衛生状態が悪いから、目方はもう少し減っているかもしれんがね。さあ、後半を流すから、Mと執行者、両方に注目するように」  ぶれた状態で制止していた体が思い切り後ろへふれ、鎖がめいいっぱいまで伸びきる。黄色く濁った胃液を床へ吐き散らす捕虜の姿を見て、男の一人が呆れ半分、はしゃぎ半分の声を上げる。「汚ぇなあ、しょんべんが上がってきてるん��ゃないのかよ」  今年は受講者を20人程に絞った。抽選だったとは言え、単位取得が簡単でないことは周知の事実なので、応募してきた時点で彼らは自分を精鋭と見なしているのだろう。  それが、どうだ。ある者は暴力に魅せられて頬を火照らせ、ある者は今になって怖じ気付き、正義感ぶることで心の平穏を保とうとする。  経験していないとはこう言うことか。教授は今更ながら心中で嘆息を漏らした。ここのところ、現場慣れした小生意気な下士官向けの講義を受け持つことが多かったので、すっかり自らの感覚が鈍っていた。  つまり、生徒が悪いのでは一切ない。彼らが血の臭いを知らないのは、当然のことなのだ。人を殴ったとき、どれだけ拳が疼くのかを教えるのは、自らの仕事に他ならない。  手垢にまみれていないだけ、吸収も早いことだろう。余計なことを考えず、素直に。ドアを開けて入ってきたあの青年の如く。  足音もなく、すっと影のように近付いてきた青年は、僅かに高い位置へある教授の耳に小さな声で囁いた。 「例のマウンテンバイク、確保できたようです」  針を刺されたように��倦んでいた心が普段通りの大きさへ萎む。ほうっと息をつき、教授は頷いた。 「助かったよ。すまないな」 「いいや、この程度の事なら喜んで」  息子が12歳を迎えるまで、あと半月を切っている。祝いに欲しがるモデルは何でも非常に人気があるそうで、どれだけ自転車屋に掛け合っても首を振られるばかり。  日頃はあまり構ってやれないからこそ、約束を違えるような真似はしたくない。妻と二人ほとほと弱り果てていたとき、手を挙げたのが他ならぬ目の前の青年だった。何でも知人の趣味がロードバイクだとかで、さんざん拝み倒して新古品を探させたらしい。  誕生パーティーまでの猶予が一ヶ月を切った頃から、教授は青年へ厳しく言い渡していた。見つかり次第、どんな状況でもすぐに知らせてくれと。夜中でも、仕事の最中でも。 「奥様に連絡しておきましょうか。また頭痛でお悩みじゃなきゃいいんですけど」 「この季節はいつでも低気圧だ何だとごねているさ。悪いが頼むよ」  ちらつく画像を前にし、青年はまるで自らのプレゼントを手に入れたかの如くにっこりしてみせる。再びパイプ椅子に腰を下ろし、スマートフォンを弄くっている顔は真剣そのものだ。  ふと頭に浮かんだのは、彼が妻と寝ているか否かという、これまでも何度か考えたことのある想像だった。確かに毎週の如く彼を家へ連れ帰り、彼女もこの才気あふれる若者を気に入っている風ではあるが。  まさか、あり得ない。ファンタジーとしてならば面白いかもしれないが。  そう考えているうちは、大丈夫だろう。事実��どうであれ。 「こんな拷問を、そうだな、2ヶ月程続けた。自白を強要する真似は一切せず、ただ肉の人形の用に弄び、心身を疲弊させる事に集中した。詳細はレジュメの3ページに譲るとして……背中に水を皮下注射か。これは以前にも言ったが、対象が仰向けで寝る場合、主に有効だ。事前に確認するように」  紙を捲る音が一通り収まったのを確認してから、教授は手の中のリモコンを軽く振った。 「前回も話したが、囚人が陥りやすいクワシオルコルなど低タンパク血症の判断基準は脚の浮腫だ。だが今回は捕獲時に右靱帯を損傷し中足骨を剥離骨折したこと、何度も逃亡を試みた事から脚への拘束及び重点的に攻撃を加えたため、目視では少し判断が難しいな。そういうときは、圧痕の確認を……太ももを掴んで指の型が数秒間戻らなければ栄養失調だ」  似たような仕置きの続く数分が早送りされ、席のそこかしこから詰まったような息が吐き出される。一度飛ばした写真まで巻き戻せば、その呼吸は再びくびられたかのように止まった。 「さて、意識が混濁しかけた頃を見計らい、我々は彼を移送した。本国の収容所から、国境を越えてこの街に。そして抵抗のできない肉体を、一見無造作に投棄したんだ。汚い、掃き溜めに……えー、この国の言葉では何と?」 「『ゴミ捨て場』」 「そう、『ゴミ捨て場』に」  青年の囁きを、生徒達は耳にしていたはずだ。それ以外で満ちた沈黙を阻害するのは、プロジェクターの立てる微かなモーター音だけだった。  彼らの本国にもありふれた集合住宅へ――もっとも、今画面に映っている場所の方がもう少し設備は整っていたが。距離で言えば100キロも離れていないのに、こんな所からも、旧東側と西側の違いは如実に現れるのだ――よくある、ゴミ捨て場だった。三方を囲うのはコンクリート製の壁。腰程の高さへ積んだゴミ袋の山へ、野生動物避けの緑色をしたネットを掛けてあるような。  その身体は、野菜の切りくずやタンポンが詰められているのだろうゴミ袋達の上に打ち捨てられていた。横向きの姿勢でぐんにゃり弛緩しきっていたが、最後の意志で内臓を守ろうとした努力が窺える。腕を腹の前で交差し、身を縮める姿は胎児を思わせた。ユーラシアンらしい照り卵を塗ったパイ生地を思わせる肌の色味は、焚かれたフラッシュのせいで消し飛ばされる。 絡みもつれた髪の向こうで、血管が透けて見えるほど薄い瞼はぴたりと閉じられていた。一見すると死んでいるかのように見える。 「この国が我が祖国と国交を正常化したのは?」 「2002年です」 「よろしい、ミズ・グッドバー。だがミハイル・ゴルバチョフが衛星国の解放を宣言する以前から、両国間で非公式な交流は続けられていた。主に経済面でだが。ところで、Mがいた地点からほど近くにあるタイユロール記念病院は、あの鋼鉄商フォミン一族、リンゼイ・フォミン氏の働きかけで設立された、一種の『前哨基地』であることは、ごく一部のものだけが知る事実だ。彼は我が校にも多額の寄付を行っているのだから、ゆめゆめ備品を粗末に扱わぬよう」  小さな笑いが遠慮がちに湧いた矢先、突如画面が明るくなる。生徒達同様、教授も満ちる眩しさに目を細めた。 「Mは近所の通報を受け、この病院に担ぎ込まれた……カルテにはそう記載されている。もちろん、事実は違う。全ては我々の手配だ。彼は現在に至るまでの3ヶ月、個室で手厚く看護を受けている。最新の医療、滋養のある食事、尽くしてくれる看護士……もちろん彼は、自らの正体を明かしてはいないし、完全に心を開いてはいない。だが、病院の上にいる人間の存在には気付いていないようだ」 「気付いていながら、我々を欺いている可能性は?」 「限りなく低いだろう。外部との接触は行われていない……行える状態ではないし、とある看護士にはかなり心を許し、私的な話も幾らか打ち明けたようだ」  後は病室へ取り付けた監視用のカメラが、全てを語ってくれる。ベッドへ渡したテーブルへ屈み込むようにしてステーキをがっつく姿――健康状態はすっかり回復し、かつて教授がミラーガラス越しに眺めた時と殆ど変わらぬ軒昂さを取り戻していた。  両脚にはめられたギプスをものともせず、点滴の管を抜くというおいたをしてリハビリに励む姿――パジャマを脱いだ広い背中は、拷問の痕の他に、訓練や実践的な格闘で培われたしなやかな筋肉で覆われている。  車椅子を押す看護士を振り返り、微笑み掛ける姿――彼女は決して美人ではないが、がっしりした体つきやきいきびした物言いは母性を感じさせるものだった。だからこそ一流諜報員をして、生き別れの恋人やアルコール中毒であった父親の話まで、自らの思いの丈を洗いざらい彼女に白状せしめたのだろう。「彼女を本国へスカウトしましょうよ」報告書を読んだ青年が軽口を叩いていたのを思い出す。「看護士の給料って安いんでしょう? 今なら簡単に引き抜けますよ」 「今から10分ほど、この三ヶ月の記録からの抜粋を流す。その後はここを出て、��棟502号室前に移動を――Mが現在入院する病室の前だ。持ち物は筆記具だけでいい」  暗がりの中に戸惑いが広がる様子は、まるで目に見えるかのようだった。敢えて無視し、部屋を出る。  追いかけてきた青年は、ドアが完全に閉まりきる前から既にくすくす笑いで肩を震わせていた。 「ヘンリー・ロバーツの顔を見ましたか。今にも顎が落ちそうでしたよ」 「当然の話だろう」  煤けたような色のLEDライトは、細長く人気のない廊下を最低限カバーし、それ以上贅沢を望むのは許さないと言わんばかり。それでも闇に慣れた眼球の奥をじんじんと痺れさせる。大きく息をつき、教授は何度も目を瞬かせた。 「彼らは現場に出たこともなければ、百戦錬磨の諜報員を尋問したこともない。何不自由なく育った二十歳だ」 「そんなもんですかね」  ひんやりした白塗りの壁へ背中を押しつけ、青年はきらりと目を輝かせた。 「俺は彼ら位の頃、チェチェン人と一緒にウラル山脈へこもって、ロシアのくそったれ共を片っ端から廃鉱山の立坑に放り込んでましたよ」 「『育ちゆけよ、地に満ちて』だ。平和は有り難いことさ」  スマートフォンの振動は無視するつもりだったが、結局ポケットへ手を突っ込み、液晶をタップする。現れたテキストをまじまじと見つめた後、教授は紳士的に視線を逸らしていた青年へ向き直った。 「君のところにもメッセージが行っていると思うが、妻が改めて礼を言ってくれと」 「お安い御用ですよ」 「それと、ああ、その自転車は包装されているのか?」 「ほうそうですか」  最初繰り返したとき、彼は自らが口にした言葉の意味を飲み込めていなかったに違いない。日に焼けた精悍な顔が、途端にぽかんとした間抜け面に変わる。奨学金を得てどれだけ懸命に勉強しても、この表情を取り繕う方法は、ついぞ学べなかったらしい。普段の明朗な口振りが嘘のように、言葉付きは歯切れが悪い。 「……ええっと、多分フェデックスか何かで来ると思うので、ダンボールか緩衝材にくるんであるんじゃないでしょうか……あいつは慣れてるから、配送中に壊れるような送り方は絶対しませんよ」 「いや、そうじゃないんだ。誕生日の贈り物だから、可愛らしい包み紙をこちらのほうで用意すべきかということで」 「ああ、なるほど……」  何とか混乱から立ち直った口元に、決まり悪げなはにかみが浮かぶ。 「しかし……先生の息子さんが羨ましい。俺の親父もマツモトの父親とそうそう変わらないろくでなしでしたから」  僅かに赤らんだ顔を俯かせて頭を掻き、ぽつりと呟いた言葉に普段の芝居掛かった気負いは見られない。鈍��輝きを帯びた瞳が、おもねるような上目遣いを見せた。 「先生のような父親がいれば、きっと世界がとてつもなく安全で、素晴らしい物のように見えるでしょうね」  皮肉を言われているのか、と一瞬思ったが、どうやら違うらしい。  息子とはここ数週間顔を合わせていなかった。打ち込んでいるサッカーの試合や学校の発表会に来て欲しいと何度もせがまれているが、積み重なる仕事は叶えてやる機会を許してはくれない。  いや、本当に自らは、努力を重ねたか? 確たる意志を以て、向き合う努力を続けただろうか。  自らが妻子を愛していると、教授は知っている。彼は己のことを分析し、律していた。自らが家庭向きの人間ではないことを理解しなから、家族を崩壊させないだけのツボを的確に押さえている事実へ、怒りの叫びを上げない程度には。  目の前の男は、まだ期待の籠もった眼差しを向け続けている。一体何を寄越せば良いと言うのだ。今度こそ苦い笑いを隠しもせず、教授は再びドアノブに手を伸ばした。  着慣れない白衣姿に忍び笑いが漏れるのへ、わざとらしいしかめっ面を作って見せる。 「これから先、私は傍観者だ。今回の実習を主導するのは彼だから」  「皆の良い兄貴分」を気取っている青年が、芝居掛かった仕草のお辞儀をしてみせる。生徒達と同じように拍手を与え、教授は頷いた。 「私はいないものとして考えるように……皆、彼の指示に従うこと」 「指示なんて仰々しい物は特にない、みんな気楽にしてくれ」  他の患者も含め人払いを済ませた廊下へ響かぬよう、普段よりは少し落とした声が、それでも軽やかに耳を打った。 「俺が定める禁止事項は一つだけ――禁止事項だ。これからここで君たちがやった事は、全てが許される。例え法に反することでも」  わざとらしく強い物言いに、顔を見合わせる若者達の姿は、これから飛ぶ練習を始める雛鳥そのものだった。彼らをぐるりと見回す青年の胸は、愉悦でぱんぱんに膨れ上がっているに違いない。大袈裟な身振りで手にしたファイルを振りながら、むずつかせる唇はどうだろう。心地よく浸る鷹揚さが今にも溢れ出し、顔を満面の笑みに変えてしまいそうだった。 「何故ならこれから君達が会う人間は、その法律の上では存在しない人間なんだから……寧ろ俺は、君達に積極的にこのショーへ参加して欲しいと思ってる。それじゃあ、始めようか」  最後にちらりと青年が寄越した眼差しへ、教授はもう一度頷いて見せた。ここまでは及第点。生徒達は不安を抱えつつも、好奇心を隠せないでいる。  ぞろぞろと向かった先、502号室の扉は閉じられ、物音一つしない。ちょうど昼食が終わったばかりだから、看護士から借りた本でも読みながら憩っているのだろう――日報はルーティンと化していたが、それでも教授は欠かさず目を通し続けていた。  生徒達は皆息を詰め、これから始まる出し物を待ちかまえている。青年は最後にもう一度彼らを振り向き、シッ、と人差し指を口元に当てた。ぴいん、と緊張が音を立てそうなほど張り詰められたのは、世事に疎い学生達も気がついたからに違いない。目の前の男の目尻から、普段刻まれている笑い皺がすっかり失せていると。  分厚い引き戸が勢いよく開かれる。自らの姿を、病室の中の人間が2秒以上見つめたと確認してから、青年はあくまで穏やかな、だがよく聞こえる声で問いかけた。 「あんた、ここで何をしているんだ」  何度も尋問を起こった青年と違い、教授がヒカル・K・マツモトを何の遮蔽物もなくこの目で見たのは、今日が初めての事だった。  教授が抱いた印象は、初見時と同じ――よく飼い慣らされた犬だ。はしっこく動いて辺りを確認したかと思えば、射るように獲物を見据える切れ長で黒目がちの瞳。すっと通った細長い鼻筋。桜色の形良い唇はいつでも引き結ばれ、自らが慎重に選んだ言葉のみ、舌先に乗せる機会を待っているかのよう。  見れば見るほど、犬に思えてくる。教授がまだ作戦本���にいた頃、基地の中を警邏していたシェパード。栄養状態が回復したせいか、艶を取り戻した石炭色の髪までそっくりだった。もっともあの軍用犬達はベッドと車椅子を往復していなかったので、髪に寝癖を付けたりなんかしていなかったが。  犬は自らへしっぽを振り、手綱を握っている時にのみ役に立つ。牙を剥いたら射殺せねばならない――どれだけ気に入っていたとしても。教授は心底、その摂理を嘆いた。  自らを散々痛めつけた男の顔を、一瞬にして思い出したのだろう。Mは驚愕に目を見開いたものの、次の瞬間車椅子の中で身構えた。 「おまえは…!」 「何をしているかと聞いているんだ、マツモト。ひなたぼっこか?」  もしもある程度予測できていた事態ならば、この敏腕諜報員のことだ。ベッド脇にあるナイトスタンドから取り上げた花瓶を、敵の頭に叩きつける位の事をしたかもしれない。だが不幸にも、青年の身のこなしは機敏だった。パジャマの襟首を掴みざま、まだ衰弱から完全に抜けきっていない体を床に引き倒す。 「どうやら、少しは健康も回復したようだな」  自らの足元にくずおれる姿を莞爾と見下ろし、青年は手にしていたファイルを広げた。 「脚はどうだ」 「おかげさまで」  ギプスをはめた脚をかばいながら、Mは小さく、はっきりとした声で答えた。 「どうやってここを見つけた」 「見つけたんじゃない。最初から知っていたんだ。ここへお前を入院させたのは俺たちなんだから」  一瞬見開かれた目は、すぐさま平静を取り戻す。膝の上から滑り落ちたガルシア・マルケスの短編集を押し退けるようにして床へ手を滑らせ、首を振る。 「逐一監視していた訳か」 「ああ、その様子だと、��の病院そのものが俺たちの手中にあったとは、気付いていなかったらしいな」  背後を振り返り、青年は中を覗き込む生徒達に向かって繰り返した。 「重要な点だ。この囚人は、自分が未だ捕らわれの身だという事を知らなかったそうだ」  清潔な縞模様のパジャマの中で、背中が緩やかな湾曲を描く。顔を持ち上げ、Mは生徒達をまっすぐ見つめた。  またこの目だ。出来る限り人だかりへ紛れながらも、教授はその眼差しから意識を逸らすことだけは出来なかった。有利な手札など何一つ持っていないにも関わらず、決して失われない榛色の光。確かにその瞳は森の奥の泉のように静まり返り、暗い憂いを帯びている。あらかじめ悲しみで心を満たし、もうそれ以上の感情を注げなくしているかのように。  ねめ回している青年も、Mのこの堅固さならよく理解しているだろう――何せ数ヶ月前、その頑強な鎧を叩き壊そうと、手ずから車のバッテリーに繋いだコードを彼の足に接触させていたのだから。  もはや今、鸚鵡のように「口を割れ」と繰り返す段階は過ぎ去っていた。ファイルの中から写真の束を取り出して二、三枚繰り、眉根を寄せる。 「本当はもう少し早く面会するつもりだったんだが、待たせて悪かった。あんたがここに来て、確か3ヶ月だったな。救助は来なかったようだ」 「ここの電話が交換式になってる理由がようやく分かったよ。看護士に渡した手紙も握りつぶされていた訳だな」 「気付いていたのに、何もしなかったのか」 「うちの組織は、簡単にとかげの尻尾を切る」  さも沈痛なそぶりで、Mは目を伏せた。 「大義を為すためなら、末端の諜報員など簡単に見捨てるし、皆それを承知で働いている」  投げ出されていた手が、そろそろと左足のギプスの方へ這っていく。そこへ削って尖らせたスプーンを隠してある事は、監視カメラで確認していた。知っていたからこそ、昨晩のうちに点滴へ鎮静剤を混ぜ、眠っているうちに取り上げてしまう事はたやすかった。  ほつれかけたガーゼに先細りの指先が触れるより早く、青年は動いた。 「確かに、お前の所属する組織は、仲間がどんな目に遭おうと全く気に掛けないらしいな」  手にしていた写真を、傷が目立つビニール張りの床へ、一枚、二枚と散らす。Mが身を凍り付かせたのは、まだ僅かに充血を残したままの目でも、その被写体が誰かすぐ知ることが出来たからだろう。 「例え女であったとしても、我が国の情報局が手加減など一切しないことは熟知しているだろうに」  最初の数枚においては、CもまだMが知る頃の容姿を保っていた。枚数が増えるにつれ、コマの荒いアニメーションの如く、美しい女は徐々に人間の尊厳を奪われていく――撮影日時は、写真の右端に焼き付けられていた。  Mがされていたのと同じくらい容赦なく殴られ、糞尿や血溜まりの中で倒れ伏す姿。覚醒剤で朦朧としながら複数の男達に辱められる。時には薬を打たれることもなく、苦痛と恥辱の叫びを上げている歪んだ顔を大写しにしたものもある。分かるのは、施されるいたぶりに終わりがなく、彼女は時を経るごとにやせ細っていくということだ。 「あんたがここで骨休めをしている間、キャシー・ファイクは毎日尋問に引き出されていた。健気に耐えたよ、全く驚嘆すべき話だ。そういう意味では、君たちの組織は実に優秀だと言わざるを得ない」  次々と舞い落ちてくる写真の一枚を拾い上げ、Mは食い入るように見つめていた。養生生活でただでも青白くなった横顔が、俯いて影になることで死人のような灰色に変わる。 「彼女は最終的に情報を白状したが……恐らく苦痛から解放して欲しかったのだろう。この三ヶ月で随分衰弱してしまったから」  Mは自らの持てる技術の全てを駆使し、動揺を押さえ込もうとしていた。その努力は殆ど成功している。ここだけは仄かな血色を上らせた、薄く柔い唇を震わせる以外は。  その様をつくづくと見下ろしながら、青年はどこまでも静かな口調で言った。 「もう一度聞くが、あんた、ここで何をしていた?」  再び太ももへ伸ばされた左手を、踏みつけにする足の動きは機敏だった。固い靴底で手の甲を踏みにじられ、Mはぐっと奥歯を噛みしめ、相手を睨み上げた。教授が初めて目にする、燃えたぎるような憎悪の色を視線に織り込みながら。その頬は病的なほど紅潮し、まるで年端も行かない子供を思わせる。  そして相手がたかぶるほど、青年は感情を鎮静化させていくのだ。全ての写真を手放した後、彼は左腕の時計を確認し、それから壁に掛かっていた丸い時計にも目を走らせた。 「数日前、Cはこの病院に運び込まれた。お偉方は頑なでね。まだ彼女が情報を隠していると思っているようだ」 「これ以上、彼女に危害を加えるな」  遂にMは口を開き、喉の奥から絞り出すようにして声を放った。 「情報ならば、僕が話す」 「あんたにそんな役割は求めていない」  眉一つ動かすことなく、青年は言葉を遮った。 「あんたは3ヶ月前に、その言葉を口にすべきだった。もう遅い」  唇を噛むMから目を離さないまま、部屋の前の生徒達に手だけの合図が送られる。今やすっかりその場の空気に飲まれ、彼らはおたおたと足を動かすのが精一杯。一番賢い生徒ですら、質問を寄越そうとはしなかった。 「彼女に会わせてやろう。もしも君が自分の足でそこにたどり着けるのならば。俺の上官が出した指示はこうだ。この廊下の突き当たりにある手術室にCを運び込み、麻酔を掛ける。5分毎に、彼女の体の一部は切り取られなければならない。まずは右腕、次に右脚、四肢が終わったら目を抉り、鼻を削いで口を縫い合わせ、喉を潰す。耳を切りとったら次は内臓だ……まあ、この順番は多少前後するかもしれない。医者の気まぐと彼女の体調次第で」  Mはそれ以上、抗弁や懇願を口にしようとはしなかった。ただ歯を食いしばり、黙ってゲームのルールに耳を澄ましている。敵の陣地で戦うしか、今は方法がないのだと、聡い彼は理解しているのだろう。 「もしも君が部屋までたどり着けば、その時点で手術を終了させても良いと許可を貰ってる。彼女の美しい肉体をどれだけ守れるかは、君の努力に掛かっているというわけだ」  足を離して解放しざま、青年はすっと身を傍らに引いた。 「予定じゃ、もうカウントダウンは始まっている。そろそろ医者も、彼女の右腕に局部麻酔を打っているんじゃないか?」  青年が言い終わらないうちに、Mは床に投げ出されていた腕へ力を込めた。  殆ど完治しているはずの脚はしかし、過剰なギプスと長い車椅子生活のせいですっかり萎えていた。壁に手をつき、立ち上がろうとする奮闘が繰り返される。それだけの動作で、全身に脂汗が滲み、細かい震えが走っていた。  壁紙に爪を立てて縋り付き、何とか前かがみの姿勢になれたとき、青年はその肩に手を掛けた。力任せに押され、受け身を取ることも叶わなかったらしい。無様に尻餅をつき、Mは顔を歪めた。 「さあ」  人を突き飛ばした手で部屋の外に並ぶ顔を招き、青年はもぞつくMを顎でしゃくる。 「君達の出番だ」  部屋の中へ足を踏み入れようとするものは、誰もいなかった。  その後3度か4度、起き上がっては突き飛ばされるが繰り返される。結局Mは、それ以上立ち上がろうとする事を諦めた。歯を食いしばって頭を垂れ、四つん這いになる。出来る限り避けようとはしているのだろう。だが一歩手を前へ進めるたび、床へ広がったままの写真が掌にくっついては剥がれるを繰り返す。汗を掻いた手の下で、印画紙は皺を作り、折れ曲がった。 「このままだと、あっさり部屋にたどり着くぞ」  薄いネルの布越しに尻を蹴飛ばされ、何度かその場へ蛙のように潰れながらも、Mは部屋の外に出た。生徒達は彼の行く手を阻まない。かといって、手を貸したり「こんな事はよくない」と口にするものもいなかったが。  細く長い廊下は一直線で、突き当たりにある手術室までの距離は50メートル程。その気になれば10分も掛からない距離だ。  何とも奇妙な光景が繰り広げられた。一人の男が、黙々と床を這い続ける。その後ろを、20人近い若者が一定の距離を開けてぞろぞろと付いていく。誰も質問をするものはいなかった。ノートに記録を取るものもいなかった。 少し距離を開けたところから、教授は様子を眺めていた。次に起こる事を待ちながら――どういう形にせよ、何かが起こる。これまでの経験から、教授は理解していた。 道のりの半分程まで進んだ頃、青年はそれまでMを見張っていた視線を後ろへ振り向けた。肩が上下するほど大きな息を付き、ねだる様な表情で微笑んで見せる。 「セルゲイ、ラマー、手を貸してくれ。奴をスタートまで引き戻すんだ」  学生達の中でも一際体格の良い二人の男子生徒は、お互いの顔を見合わせた。その口元は緊張で引きつり、目ははっきりと怯えの色に染まっている。 「心配しなくてもいい。さっきも話したが、ここでは何もかもが許される……ぐずぐずするな、単位をやらないぞ」  最後の一言が利いたのかは分からないが、二人はのそのそと中から歩み出てきた。他の学生が顔に浮かべるのは非難であり、同情であり、それでも決して手を出すことはおろか、口を開こうとすらしないのだ。  話を聞いていたMは、必死で手足の動きを早めていた。どんどんと開き始める距離に、青年が再び促せば、結局男子生徒は小走りで後を追う。一人が腕を掴んだとき、Mはまるで弾かれたかのように顔を上げた。その表情は、自らを捕まえた男と同じくらい、固く強張っている。 「頼む」  掠れた声に混ざるのは、間違いなく懇願だった。小さな声は、静寂に満ちた廊下をはっきりと貫き通る。 「頼むから」 「ラマー」  それはしかし、力強い指導者の声にあっけなくかき消されるものだった。意を決した顔で、二人はMの腕を掴み直し、背後へと引きずり始めた。  Mの抵抗は激しかった。出来る限り身を捩り、ギプスのはまった脚を蠢かす。たまたま、固められたグラスファイバーが臑に当たったか、爪が腕を引っ掻いたのだろう。かっと眦をつり上げたセルゲイが、平手でMの頭を叩いた。あっ、と後悔の顔が浮かんだのもつかの間、拘束をふりほどいたMは再び手術室を目指そうと膝を突く。追いかけたラマーに、明確な抑止の気持ちがあったのか、それともただ単に魔が差したのかは分からない。だがギプスを蹴り付ける彼の足は、決して生ぬるい力加減のものではなかった。  その場へ横倒しになり、呻きを上げる敵対性人種を、二人の男子生徒はしばらくの間見つめていた。汗みずくで、時折せわしなく目配せを交わしあっている。やがてどちらともなく、再び仕事へ取りかかろうとしたとき、その足取りは最初と比べて随分とスムーズなものになっていた。  病室の入り口まで連れ戻され、身を丸めるMに、青年がしずしずと歩み寄る。腕時計をこれ見よがしに掲げながら放つ言葉は、あくまでも淡々としたものだった。 「今、キャシーは右腕を失った」  Mは全身を硬直させ、そして弛緩させた。何も語らず、目を伏せたまま、また一からやり直そうと努力を続ける。 不屈の精神。だがそれは青年を面白がらせる役にしか立たなかった。  同じような事が何度も繰り返されるうち、ただの背景でしかなかった生徒達に動きが見え始めた。  最初のうちは、一番に手助けを求められた男子生徒達がちょっかいをかける程度だった。足を掴んだり、行く手を塞いだり。ある程度進めばまた病室まで引きずっていく。そのうち連れ戻す役割に、数人が関わるようになった。そうなると、全員が共犯者になるまで時間が掛からない。  やがて、誰かが声を上げた。 「このスパイ」  つられて、一人の女子生徒がMを指さした。 「この男は、私たちの国を滅ぼそうとしているのよ」 「悪魔、けだもの!」  糾弾は、ほとんど悲鳴に近い音程で迸った。 「私の叔母は、戦争中こいつの国の人間に犯されて殺された! まだたった12歳だったのに!」  生徒達の目の焦点が絞られる。  病室へ駆け込んだ一人が戻ってきたとき手にしていたのは、ピンク色のコスモスを差した重たげな花瓶だった。花を引き抜くと、その白く分厚い瀬戸物を、Mの頭上で逆さまにする。見る見るうちに汚れた冷水が髪を濡らし、パジャマをぐっしょり背中へと張り付かせる様へ、さすがに一同が息を飲む。  さて、どうなることやら。教授は一歩離れた場所から、その光景を見守っていた。  幸い、杞憂は杞憂のままで終わる。すぐさま、どっと歓声が弾けたからだ。笑いは伝染する。誰か一人が声を発すれば、皆が真似をする。免罪符を手に入れたと思い込む。  そうなれば、後は野蛮で未熟な度胸試しの世界になった。 殴る、蹴るは当たり前に行われた。直接手を出さない者も、もう目を逸らしたり、及び腰になる必要はない。鋏がパジャマを切り裂き、無造作に掴まれた髪を黒い束へと変えていく様子を、炯々と目を光らせて眺めていられるのだ。 「まあ、素敵な格好ですこと」  また嘲笑がさざ波のように広がる。その発作が収まる隙を縫って、時折腕時計を見つめたままの青年が冷静に告げる。「今、左脚が失われた」  Mは殆ど抵抗しなかった。噛みしめ過ぎて破れた唇から血を流し、目尻に玉の涙を浮かべながら。彼は利口だから、既に気付いていたのだろう。まさぐったギプスに頼みの暗器がない事にも、Cの命が彼らの機嫌一つで簡単に失われるという事も――その経験と知識と理性により、がんじがらめにされた思考が辿り着く結論は、一つしかない――手術室を目指せ。  まだ、この男は意志を折ってはいない。作戦本部へ忍び込もうとして捕らえられた時と、何一つ変わっていない。教授は顎を撫で、青年を見遣った。彼はこのまま、稚拙な狂乱に全てを任せるつもりなのだろうか。  罵りはやし立てる声はますます激しくなった。上擦った声の多重奏は狭い廊下を跳ね回っては、甲高く不気味な音程へと姿を変え戻ってくる。 短くなった髪を手綱のように掴まれ、顎を逸らされるうち、呼吸が続かなくなったのだろう。強い拒絶の仕草で、Mの首が振られる。彼の背中へ馬乗りになり、尻を叩いていた女子学生達が、体勢を崩して小さく悲鳴を上げた。 「このクズに思い知らせてやれ」  仕置きとばかりに脇腹へ爪先を蹴込んだ男子生徒が、罵声をとどろかせた。 「自分の身分を思い知らせろ、大声を上げて泣かせてやれ」  津波のような足音が、身を硬直させる囚人に殺到する。その体躯を高々と掲げ上げた一人が、青年に向かって声を張り上げた。 「便所はどこですか」  指で示し��がら、青年は口を開いた。 「今、鼻が削ぎ落とされた」  天井すれすれの位置まで持ち上げられた瞬間、全身に張り巡らされた筋肉の緊張と抵抗が、ふっと抜ける。力を無くした四肢は生徒達の興奮の波に合わせてぶらぶらと揺れるが、その事実に気付いたのは教授と、恐らく青年しかいないようだった。  びしょ濡れで、破れた服を痣だらけで、見るも惨めな存在。仰向けのまま、蛍光灯の白々とした光に全身を晒し、その輪郭は柔らかくぼやけて見えた。逸らされた喉元が震え、虚ろな目はもう、ここではないどこかをさまよってる――あるいは閉じこもったのだろうか?  一つの固い意志で身を満たす人間は、荘厳で、純化される。まるで死のように――教授が想像したのは、『ハムレット』の終幕で、栄光を授けられ、兵達に運び出されるデンマーク王子の亡骸だった。  実際のところ、彼は気高い王子ではなく、物語がここで終わる訳でもないのだが。  男子トイレから上がるはしゃいだ声が熱を帯び始めた頃、スラックスのポケットでスマートフォンが振動する。発信者を確認した教授は、一度深呼吸をし、それから妻の名前を呼んだ。 「どうしたんだい、お義父さんの容態が変わった?」 「それは大丈夫」  妻の声は相変わらず、よく着こなされた毛糸のセーターのように柔らかで、温かかった。特に差し向かいで話をしていない時、その傾向は顕著になる。 「あのね、自転車の事なんだけれど、いつぐらいに着くのかしら」  スピーカーを手で押さえながら、教授は壁に寄りかかってスマートフォンを弄っていた青年に向かって叫んだ。 「君の友達は、マウンテンバイクの到着日時を指定したって言っていたか」 「いえ」 「もしもし、多分来週の頭くらいには配送されると思うよ」 「困ったわ、来週は婦人会とか読書会とか、家を空けるのよ」 「私がいるから受け取っておく、心配しないでいい。何なら再配達して貰えば良いし」 「そうね、サプライズがばれなければ」 「子供達は元気にしてるかい」 「変わらずよ。来週の休暇で、貴方とサッカーの試合を観に行くのを楽しみにしてる」 「そうだった。君はゆっくり骨休めをするといいよ……そういえば、さっきの包装の事だけれど、わざわざ紙で包まなくても、ハンドルにリボンでも付けておけばいいんじゃないかな」 「でも、もうさっき玩具屋で包装紙を買っちゃったのよ!」 「なら、それで箱を包んで……誕生日まで隠しておけるところは? クローゼットには入らないか」 「今物置を片づけてるんだけど、貴方の荷物には手を付けられないから、帰ったら見てくれる?」 「分かった」 「そっちで無理をしないでね……ねえ、今どこにいるの? 人の悲鳴が聞こえたわ」 「生徒達が騒いでるんだよ。皆研修旅行ではしゃいでるから……明日は一日、勉強を休んで遊園地だし」 「貴方も一緒になって羽目を外さないで、彼がお目付け役で付いていってくれて一安心だわ……」 「みんないい子にしてるさ。もう行かないと。愛してるよ、土産を買って帰るからね」 「私も愛してるわ、貴方」  通話を終えたとき、また廊下の向こうで青年がニヤニヤ笑いを浮かべているものかと思っていたが――既に彼は、職務に戻っていた。  頭から便器へ突っ込まれたか、小便でも掛けられたか、連れ戻されたMは床へぐったり横たわり、激しく噎せ続けていた。昼に食べた病院食は既に吐き出したのか、今彼が口から絶え間なく溢れさせているのは黄色っぽい胃液だけだった。床の上をじわじわと広がるすえた臭いの液体に、横顔や髪がべったりと汚される。 「うわ、汚い」 「こいつ、下からも漏らしてるぞ」  自らがしでかした行為の結果であるにも関わらず、心底嫌悪に満ちた声がそこかしこから上がる。 「早く動けよ」  どれだけ蔑みの言葉を投げつけられ、汚れた靴で蹴られようとも、もうMはその場に横たわったきり決して動こうとしなかった。頑なに閉じる事で薄い瞼と長い睫を震わせ、力の抜けきった肉体を冷たい床へと投げ出している。  糸の切れた操り人形のようなMの元へ、青年が近付いたのはそのときのことだった。枕元にしゃがみ込み、指先でこつこつと腕時計の文字盤を叩いてみせる。 「あんたはもう、神に身を委ねるつもりなんだな」  噤まれた口などお構いなしに、話は続けられる。まるで眠りに落ちようとしている息子へ、優しく語り掛ける母のように。 「彼女はもう、手足もなく、目も見えず耳も聞こえない、今頃舌も切り取られただろう……生きる屍だ。これ以上、彼女を生かすのはあまりにも残酷過ぎる……だからこのまま、手術が進み、彼女の肉体が耐えられなくなり、天に召されるのを待とうとしているんだな」  Mは是とも否とも答えなかい。ただ微かに顔を背け、眉間にきつく皺を寄せたのが肯定の証だった。 「俺は手術室に連絡を入れた。手術を中断するようにと。これでもう、終わりだ。彼女は念入りに手当されて、生かされるだろう。彼女は強い。生き続ければ、いつかはあんたに会えると、自分の存在があんたを生かし続けると信じているからだ。例え病もうとも、健やかであろうとも……彼女はあんたを待っていると、俺は思う」  Mの唇がゆっくりと開き、それから固まる。何かを、言おうと思ったのだろう。まるで痙攣を起こしたように顎ががくがくと震え、小粒なエナメル質がカチカチと音を立てる。今にも舌を噛みそうだった。青年は顔を近付け、吐息に混じる潰れた声へ耳を傾けた。 「彼女を……彼女を、助けてやってくれ。早く殺してやってくれ」 「だめだ。それは俺の仕事じゃない」  ぴしゃりと哀願をはねのけると、青年は腰を上げた。 「それはあんたの仕事だ。手術室にはメスも、薬もある。あんたがそうしたいのなら、彼女を楽にしてやれ。俺は止めはしな��」  Mはそれ以上の話を聞こうとしなかった。失われていた力が漲る。傷ついた体は再び床を這い始めた。  それまで黙って様子を見守っていた生徒達が、顎をしゃくって見せた青年の合図に再び殺到する。無力な腕に、脚に、襟首に、胴に、絡み付くかのごとく手が伸ばされる。  今度こそMは、全身の力を使って体を突っ張らせ、もがき、声を限りに叫んだ。生徒達が望んでいたように。獣のような咆哮が、耳を聾する。 「やめてくれ……行かせてくれ!! 頼む、お願いだ、お願いだから!!」 「俺達の国の人間は、もっと酷い目に遭ったぞ」  それはだが、やがて生徒達の狂躁的な笑い声に飲み込まれる。引きずられる体は、病室を通り過ぎ、廊下を曲がり、そして、とうとう見えなくなった。Mの血を吐くような叫びだけが、いつまでも、いつまでも聞こえ続けていた。  再びMの姿が教授の前へと現れるまで、30分程掛かっただろうか。もう彼を邪魔するものは居なかった。時々小馬鹿にしたような罵声が投げかけられるだけで。  力の入らない手足を叱咤し、がくがくと震わせながら、それでもMは這い続けた。彼はもう、前を見ようとしなかった。ただ自分の手元を凝視し、一歩一歩、渾身の力を振り絞って歩みを進めていく。割れた花瓶の破片が掌に刺さっても、顔をしかめる事すらしない。全ての表情はすっぽりと抜け落ち、顔は仮面のように、限りなく端正な無表情を保っていた。まるで精巧なからくり人形の、動作訓練を行っているかのようだった。彼が人間であることを示す、手から溢れた薄い血の痕が、ビニールの床へ長い線を描いている。  その後ろを、生徒達は呆けたような顔でのろのろと追った。髪がめちゃくちゃに逆立っているものもいれば、ネクタイを失ったものもいる。一様に疲れ果て、後はただ緩慢に、事の成り行きを見守っていた。  やがて、汚れ果てた身体は、手術室にたどり着いた。  伸ばされた手が、白い扉とドアノブに赤黒い模様を刻む。全身でぶつかるようにしてドアを押し開け、そのままその場へ倒れ込んだ。  身を起こした時、彼はすぐに気が付いたはずだ。  その部屋が無人だと。  手術など、最初から行われていなかったと。  自らが犯した、取り返しの付かない過ちと、どれだけ足掻いても決して変えることの出来なかった運命を。 「彼女は手術を施された」  入り口に寄りかかり、口を開いた青年の声が、空っぽの室内に涼々と広がる。 「彼女はあんたに会いたがっていた。あんたを待っていた。それは過去の話だ」  血と汗と唾液と、数え切れない程の汚物にまみれた頭を掴んでぐっと持ち上げ、叱責は畳みかけられる。 「彼女は最後まで、あんたを助けてくれと懇願し続けた。半年前、この病院へ放り込まれても、あんたに会おうと這いずり回って何度も逃げ出そうとした。もちろん、ここがどんな場所かすぐに気付いた���。だがどれだけ宥めても、あんたと同じところに返してくれの一点張りだ。愛情深く、誇り高い、立派な女性だな。涙なしには見られなかった」  丸く開かれたMの口から、ぜいぜいと息とも声とも付かない音が漏れるのは、固まって鼻孔を塞ぐ血のせいだけではないのだろう。それでも青年は、髪を握る手を離さなかった。 「だから俺達は、彼女の望みを叶えてやった。あんたと共にありたいという望みをな……ステーキは美味かったか? スープは最後の一匙まで飲み干したか? 彼女は今頃、どこかの病院のベッドの上で喜んでいるはずだ。あんたと二度と離れなくなっただけじゃない。自分の肉体が、これだけの責め苦に耐えられる程の健康さをあんたに取り戻させたんだからな」  全身を震わせ、Mは嘔吐した。もう胃の中には何も残っていないにも関わらず。髪がぶちぶちと引きちぎられることなどお構いなしで俯き、背中を丸めながら。 「吐くんじゃない。彼女を拒絶するつもりか」  最後に一際大きく喉が震えたのを確認してから、ぱっと手が離される。 「どれだけ彼女を悲しませたら、気が済むんだ」  Mがもう、それ以上の責め苦を与えられる事はなかった。白目を剥いた顔は吐瀉物――に埋まり、ぴくりとも動かない。もうしばらく、彼が意識を取り戻すことはないだろう――なんなら、永遠に取り戻したくはないと思っているかもしれない。 「彼はこの後すぐ麻酔を打たれ、死体袋���詰め込まれて移送される……所属する組織の故国へか、彼の父の生まれ故郷か、どこ行きの飛行機が手頃かによるが……またどこかの街角へ置き去りにされるだろう」  ドアに鍵を掛け、青年は立ち尽くす生徒達に語り掛けた。 「君達は、俺が随分ひどい仕打ちをしでかしたと思っているだろう。だが、あの男はスパイだ。彼が基地への潜入の際撃ち殺した守衛には、二人の幼い子供達と、身重の妻がいる……これは君達への気休めに言ってるんじゃない。彼を生かし続け、このまま他の諜報員達に甘い顔をさせていたら、それだけ未亡人と父無し子が増え続けるってことだ」  今になって泣いている女子生徒も、壁に肩を押しつけることで辛うじてその場へ立っている男子生徒も、同じ静謐な目が捉え、慰撫していく。 「君達は、12歳の少女が犯されて殺される可能性を根絶するため、ありとあらゆる手段を用いることが許される。それだけ頭に入れておけばいい」  生徒達はぼんやりと、青年の顔を見つめていた。何の感情も表さず、ただ見つめ続けていた。  この辺りが潮時だ。ぽんぽんと手を叩き、教授は沈黙に割って入った。 「さあ、今日はここまでにしよう。バスに戻って。レポートの提出日は休み明け最初の講義だ」  普段と代わり映えのしない教授の声は、生徒達を一気に現実へ引き戻した。目をぱちぱちとさせたり、ぐったりと頭を振ったり。まだ片足は興奮の坩堝へ突っ込んでいると言え、彼らはとろとろとした歩みで動き出した。 「明日に備えてよく食べ、よく眠りなさい。遊園地で居眠りするのはもったいないぞ」  従順な家畜のように去っていく中から、まだひそひそ話をする余力を残していた一人が呟く。 「すごかったな」   白衣を受付に返し、馴染みの医師と立ち話をしている間も、青年は辛抱強く教授の後ろで控えていた。その視線が余りにも雄弁なので、あまりじらすのも忍びなくなってくる――結局のところ、彼は自らの手中にある人間へ大いに甘いのだ。 「若干芝居掛かっていたとは言え、大したものだ」  まだ敵と対決する時に浮かべるのと同じ、緊張の片鱗を残していた頬が、その一言で緩む。 「ありがとうございます」 「立案から実行までも迅速でスムーズに進めたし、囚人の扱いも文句のつけようがない。そして、学生達への接し方と御し方は実に見事なものだ。普段からこまめに交流を深めていた賜だな」 「そう言って頂けたら、報われました」  事実、彼の努力は報われるだろう。教授の書く作戦本部への推薦状という形で。  青年は教授の隣に並んで歩き出した。期待で星のように目を輝かせ、胸を張りながら。意欲も、才能も、未来もある若者。自らが手塩にかけて全てを教え込み、誇りを持って送り出す事の出来る弟子。  彼が近いうちに自らの元を去るのだと、今になってまざまざ実感する。 「Mはどこに棄てられるんでしょうね。きっとここからずっと離れた、遙か遠い場所へ……」  今ほど愛する者の元へ帰りたいと思ったことは、これまで一度もなかった。  終
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dudeinn · 5 years ago
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2020/2/13
まだまだ寒いとはいえ、2月もあと少しで折り返し。。
今週は、自分にとって特にあっという間に感じた、VOODOO ウィークでした。
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雪山スタイルサンプル、、雪がないなんて言わせない!?
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先週ご紹介したThunderyellsのジョシュに、トレードアイテムが到着!ジェリーロゴのロングスリーヴに合わせた、AJのカラーチョイスで彼の素晴らしいセンスを再確認。
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西海岸の信頼のおけるタイダイアーティスト、ジェレミーに当店のスーベニアをカスタムオーダー。完成が楽しみすぎます〜。
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自身のタイダイアイテムの進化も素晴らしい、Felixheadsことライアン。お部屋の一角にデュードピローが!さりげない紹介でも本当に嬉しい。。
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引き続き本国からも好評を頂いている、ルーベンロゴのアイテム。気持ちが伝わるポストは本当に嬉しい。
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本国のショップの方からオーダーがあるなんて。色々な方たちのサポートによって僕たちも成り立っております。感謝!
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ヘッズラバーでもある彼からのオーダーはバッグでした。彼の紹介するヘッズも大好きなので嬉しい〜。
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NYCのBRO、バンベルのファミリーに加わっためちゃくちゃ可愛いジェリー。
ピローが遊び相手になってるのかな、、。
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僕たちにとって、来日が決まったときから楽しみにしていたVOODOO DEADのジャパンツアーが日曜日からスタート!
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そうなんです。その筋のバンドの来日に向けて、僕たちなりのアウトプットを準備していました。テーマはもちろん、ウェルカムジャパン!
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ヘッズにはお馴染みのステッカーや、、、
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Tシャツを気持ちを込めて製作しました。
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BROとは初日の東京でトレード!ハットやサングラスなど小物使いがさすが〜な着こなし。サンクス!
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デッドヘッド プリンセスは、袖まくり&麦わら合わせの爽やかなスタイリング。細部もおじさんは見逃しません 笑。
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ルーベンロゴのTeeが嬉しすぎるNeutralのアユム君は、大阪へTRIP!この人のマイノリティな存在感が大好きです。
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初日の東京は、まさかのSOLOUT!!
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北風小僧がやってきたこの日は、とにかく寒すぎて、BROも思わず雄叫びフェイス 笑。
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東京クルーズといったら、いつも頼りになるのがYACK先輩。独自のDEAD感はいつもマイノリティで、この日は一緒にショーに向かいました。
手刷りのTシャツの洒落具合は、さすが!
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久々に触れた本場の音は、やっぱり最高!先輩の言う通り、ヴェニューのキャパオーバーな感じは否めませんでしたが、、続く横浜に期待が膨らみます。
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@gowest_official "HAVE A GRATEFUL DAY" L/S Tee
本国のヘッズにも認知されている、ブラザーのアイコンともなっている"HAVE A GRATEFUL DAY" シリーズ。
色褪せたボディにベッタリとしたラバープリントは僕たちにも通ずるスーベニア感タップリの仕上がり。
東京公演のアフターでトレードしました〜。ありがとう!
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横浜公演の日は気持ちのイイ冬晴れ!沖縄から今回のツアーに参加したナオくんとは、去年のGRATEFUL CAMP以来の再会!
最高のスマイルと共に、沢山ゲットして頂きました 笑。サンクス!
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横浜へはお店の近くから、バス&電車による遠足セッティング 笑。
遅刻者はもちろん、サプライズなゲストも加わってMOODはすでに最高潮。
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そうなんです。コロラド デンバーから来日していたタイラーはインスタで繋がっていたデッドヘッド。
そんな彼も僕たちと一緒に行きたいとのことで、わざわざお店まで来てくれました。
笑顔からわかる通りのめちゃくちゃナイスガイ!
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この日のヴェニューは、ジャムバンドの聖地ともいえるベイホール。サンセットのタイミングで記念写真。
滞在30日のオーラスともいえるこの日は、彼にとっても大切な一日。ヘッズでもある彼と一緒にショーを味わえるなんて、お店をはじめる前は思いもしなかった、、。
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ヴェニューの外には本国のヘッズも沢山!気になっているのはお互い様のようで、、知り合ったミスターも西海岸のデッドヘッド。大物でした 笑。
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オープンと同時に入場してロッカー前にスタンバイ。日本各地からヘッズが集まる独特な雰囲気に、ジワジワと高揚してきます。
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初日の東京は肩慣らし?と思えるほど、圧巻のショーは本場のデッドイズムを感じるのに十分でした。気がついたら涙が溢れています。
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ショーがスタートするや否やチューンインしていたタイラー。その横には、山ちゃん大先輩がいつの間にかシュートイン!
デッドヘッズならではの融合が本当に素晴らしいと思います。
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ショーのアフターでタイラーがゲットしていたサイン入りのセットリスト。ファーストセットからセカンド、まさかのアンコールまで本当に最高の時間となりました。
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先輩たちの計らいによる、ビッグサプライズ!ショーのアフターのバックステージで、今回自分たちがメイクしたものを渡すことが出来ました。
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スティーブ本人も認識してくれてワッツアップ!自分たちにとって思いもよらない、最高の出来事になりました。
自分たちを理解してくれて、ここまで繋げてくれた先輩ヘッズの方たちに感謝しかありません!
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僕たちがそんな時間を過ごしてる間にヤングデュードは、今回のMVPプレーヤーといっても過言でない?ジェフと記念シュート!
そんな彼らの最高な表情が自分のことのように嬉しい 笑。
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久々に再会する友人との時間も最高なんです。リク��ストされれば渡していたステッカーは大好評!
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バティックによる素晴らしいTシャツとのコンビネーション!こちらこそ、嬉し恥ずかし ありがとうございます!
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VOODOOウィークの締めにセッティングされているのが、ハッピーマウンテンバーのMabrock!僕たちもPOPUPセッティングで参加します。
ジャパンツアーを振り返るのも最高ですね。。ぜひデッドナイトを楽しみましょう!!
https://archive.org/details/voodoodead2020-02-09.akgc568eb
こちらはVOODOO DEADの東京公演のフリー音源です。音質もグッドですので、ぜひ聴いてみてください。横浜、大阪の音源も楽しみだな、、。
今週もマイノリティなブログに最後までお付き合い ありがとうございました!
お店の方も新入荷アイテムがノンストップ状態となっていますので、インスタアップ待ちせず、ぜひご来店ください 笑。
明日からマイペースにオープンします〜。
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closetintheframe · 7 years ago
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60.70年代の映画とファッションに関する往復書簡「フレームの中のクローゼット」はじめます。
こんにちは、松田水緒です。 2011年から、既成のものに逆さまの向きで直接、絵を描きつける という手法でペインターとして活動しています。 雑誌や書籍の挿絵なども、たまに描かせていただいています。
突然ですが、こちらでは、 国分寺のヴィンテージファッション店の店主で、 60年代・70年代映画ファッション研究家でもある ジュヌヴィエーヴ金子さんとの往復書簡ブログ 「フレームの中のクローゼット」をはじめます。
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ここでは主に60・70年代のファッションや映画にまつわる話を、 たまに私の描くイラストもそえて、マイペースにお届けできたらと思っています。
ジュヌヴィエーヴさんは、国分寺にある60・70年代ヨーロッパ婦人服専門店「アヌーシュカ」のオーナー、そして60・70年代映画ファッション研究家でもあります。
ジュヌヴィエーヴさんから、あまり人が取り上げないような、 当時の映画や衣装のことなどを教えていただくたび、その知識の質と量に、私だけがそれを独り占めする勿体なさと申し訳なさを感じていて、 なんらかの形で、どこかにいるであろう興味がある方々にお届けできないものかと考えていました。
そんな折、6月13日のアニタ・パレンバーグの訃報を受け、 「彼女のニュースも、もうあまり世の中では取り上げられないのかもしれないですね」という内容のメールとともに、かねてから二人の間で構想が持ち上がっていた「往復書簡の公開計画」を、折角だったらアニタ・パレンバーグの 追悼からはじめたらどうか、というご提案をいただきました。 とても光栄なお話でした。
学生時代、友人たちと前を通りかかるだけでも緊張していたお店「アヌーシュカ」。国分寺駅南口の坂を下った、雰囲気のある古い大きな国分寺マンションの半地下の、当時はアンティークショップが立ち並んでいた「アンティークアヴェニュー」に、ずっとあります。
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「アヌーシュカ」のショーウィンドウとそこに写り込む風景
1987年、国内で最初にレディースのイギリス古着を扱ったのが 「アヌーシュカ」だそうです。 十数年前、一方的に「アヌーシュカ」のファンですと猛アピールした私を、 とても優しく受け止めてくださって以来、オーナーのジュヌヴィエーヴさんとは主にメールでやりとりさせていただいています。(ちなみに店頭にいらっしゃるのは妹さんなのです。なんとカッコ良い姉妹!)
「アヌーシュカ」というお店は私にとって 映画「パフォーマンス」でミック・ジャガーとアニタ・パレンバーグが過ごした ロンドン郊外の怪しいマンションに匹敵する、日常と非日常の境界のようなところなのです。
学生時代、私には特��好きな海外のスターが何人かいて、 その筆頭が、60年代後半のミック・ジャガーとその恋人のマリアンヌ・フェイスフルだったのですが、ジュヌヴィエーヴさんは私よりも前から、ずっと深くミックとマリアンヌと、ローリング・ストーンズの世界に生きてきていました。
博物館レベルに貴重な当時の品々が陳列してある「アヌーシュカ」店内の アクセサリーの棚からカウンターにかけての壁に、 豪華かつ無造作に貼ってある貴重な雑誌の切り抜き、 「アルファヴィル」のアンナ・カリーナや伝説のブランド「BIBA」の写真などにまじって、若く美しいマリアンヌ・フェイスフルのモノクロ写真が ずっとあることからもそれがわかります。
そのマリアンヌと、光と影、天使と悪魔、白猫と黒猫のように対をなす存在で、ストーンズのメンバーたちと次々にただならぬ関係を築き、 女王のように君臨していたのが、先月亡くなった、アニタ・パレンバーグです。 私がストーンズとその時代に、強く思い入れを持つきっかけとなった 1970年のイギリス映画、ニコラス・ローグ監督 ミック・ジャガー主演の 「パフォーマンス」にも、ミックの恋人役として出演しています。
長くなりましたが、6人目のローリング・ストーンズとも言われた女性「アニタ・パレンバーグ追悼」で、このブログをはじめたいと思います。
アニタ・パレンバーグの経歴をこのあと掲載するのですが、当初、私(松田)がウィキペディアを切り貼りしてまとめたものをお送りして確認していただいたところ、恥ずかしながらかなり信憑性が危ぶまれる情報だらけだったということで、あらためてジュヌヴィエーヴさんに1からまとめていただき、下記に転載させていただきました。新事実もあり、教えていただき嬉しくなってしまいます。
では、気が向いたときに書き綴っていく、映画とファッションにまつわる往復書簡「フレームの中のクローゼット」どうぞよろしくお願いいたします。
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画像:ローリング・ストーンズ・ブック(草思社)ディヴィド・ドルトン編P107より アニタ・パレンバーグとミック・ジャガー
アニタ・パレンバーグ
1942年4月6日、ローマでイタリア人の父と ドイツ人の母のもとに生まれる。 父に送られたドイツの寄宿学校を16歳で退学するが、 四カ国語に堪能となる。 ニューヨークへ渡り、アンディ・ウォーホルのファクトリーや、 実験劇団「リヴィング・シアター」に参加した後、 パリでファッションモデルのキャリアをスタートさせる。 1965年、ローリングストーンズのミュンヘン公演の楽屋で、 ブライアン・ジョーンズと出会い交際に発展するが、 次第にブライアンから暴力を受けるようになり、 1967年、アニタ、ブライアン、キース・リチャーズの三人で モロッコ旅行中にブライアンのもとを去り、キースと恋愛関係になる。 そのドラッグとスキャンダルにまみれた関係は、 1979年、ニューヨークのキースのアパートで、 17歳の少年がアニタのベッドで自殺するという衝撃的な事件を きっかけに2年後の1981年に終わりを迎えた。 2000年代にドラッグを完全に断ってからは、 デザイナーを目指しロンドンのセントラル・セント・マーティンズ でファッションを学んだり、モデルのケイト・モスとの交流などにより、 再びファッション・アイコンとして注目を集めていた。 2017年6月13日、C型肝炎の合併症により75歳で死去。
主な出演作品 ●A Degree of Murder ( Mord und Totschlag, 1967 ) ※ ●キャンディ ( 1968 ) ●バーバレラ (1968 ) ●パフォーマンス ( 1970 ) ●ミスター・ロンリー ( 2007 )
※ブライアン・ジョーンズが音楽を担当。
アニタ・パレンバーグ経歴まとめ:ジュヌヴィエーヴ金子
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Photo(c)Yukiko Yamamoto
↓「anouchka」 access http://townnote.jp/10147735/map
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to4bee · 8 years ago
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メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ 04月06日朝日新聞デジタル朝刊記事一覧へ(朝5時更新) 新着記事一覧へ  スクラップブックMYキーワード天気文字サイズ機能・サービス目次 Language総合ガイドお客様サポートログイン中 トップニューススポーツカルチャー特集・連載オピニオンライフ朝夕刊紙面・beMY朝デジ 新着社会政治経済・マネー国際テック&サイエンス環境・エネルギー地域朝デジスペシャル写真・動画 朝日新聞デジタル > 記事 カルチャー出版有料記事 黒木瞳さん「私は、谷川俊太郎先生に一方通行のエロス」 司会・構成 赤田康和 2017年4月5日16時40分 シェア49ツイートlistブックマーク6 スクラップメール印刷 続きから読む 対談を終えた谷川俊太郎さんと黒木瞳さん=東京都杉並区、飯塚悟撮影   詩人の谷川俊太郎さんと、小学生の頃から詩を書き、3冊の詩集を出している女優の黒木瞳さんが、東京都内の谷川さん宅で対談した。谷川さんに私淑してきた黒木さんが、谷川さんと対談するのは今回で3回目。黒木さんが詩のモチーフにしてきた「恋愛」、谷川さんのデビュー作以来の主題「宇宙的存在」など、幅広い話題で盛り上がった。  ――恋をモチーフにした詩を黒木さんはたくさん書いてきました。  谷川 恋は何回くらいしているの?  黒木 片手よりは多くないです。  谷川 始まりはどんな感じ? 好きな相手のそばにいるとぼーっとなる?  黒木 ぼーっとはしない。シャキッとなります。自分の感性の全体、すべての皮膚が呼吸しているみたいな感じ。私は谷川さんの『二十億光年の孤独』にすごく影響を受けているので、ちっぽけな自分の命は宇宙の中にあって、その中で人を好きになっているという感覚があります。  谷川 たしかに人を好きになるのは宇宙的。ただ人間関係をどう作っていくかという意味では社会的な営みだから、そこが難しい。僕の場合、詩も発注を受けて書いてき��けど、恋愛も「発注」されて、してきた感じで、自分から「好きで好きで仕方ない」というふうになった記憶がない。  黒木 それはおモテになったからでは。  谷川 このごろは「死ぬ」ということも「発注」されていて、それに応えて一生懸命死なないといけないという感じを持っている。  黒木 ここに生まれてきたことも誰かに発注されているという感覚ですね。  ――エロスについては?  谷川 人生のすべてですよ。エロスしかない、大事なものといえば。ビートルズだってそう歌っている。  いろんなエロスがある。幼い頃、父親が中国の硯(すずり)をなでているのを見たことがある。それがすごくエロチックだった。  黒木 想像するだけで、すごくエロチック。  谷川 僕は小学生の頃は男の子のことが好きだった。第1ラバー、第2ラバー、第3ラバーって順位をつけていたが、全部男の子。ぱたっと中3くらいでなくなった。ただ社会人になって彼らと再会すると感じが変わっていて、どこが好きだったんだろうって戸惑います(笑い)。  黒木 私の場合は、谷川先生に一方通行のエロス。同じ空気を吸っているだけで天にも昇る気持ち。先生の詩を朗読することで、私の中に入れている感じ。  谷川 俳優になって何年?  黒木 初舞台から36年です。谷川先生もお変わりないですね。  谷川 小学校に講演に行くと、子どもたちに「あれ? 生きている!」って言われる。教科書に載るような人は死んでいると思っているみたい(笑い)。  注文を受けて書く「受注生産」で多忙を極めてきたけど、最近は少し余裕が出てきた。好きだった車も乗らないし食事も一日一食。どんどん捨てる方向。詩を書くのが生きがいで、他に楽しみがない。ぼくは最近、子どもになって子どもの言葉で詩を書くという試みをしている。読者に飽きられちゃうから、過去と違う詩を書かなきゃというのもある。そもそも自分で自分の詩に飽きちゃうので。  黒木 小学6年生で詩を書き始めた頃から、谷川さんを勝手に自分の先生だと思ってきました。谷川さんの詩集『愛について』を読んだ時の衝撃は忘れられない。禁断の世界、エロス、男と女、未知の世界で、これが大人の女性になっていく上での登竜門なんだと思った。  谷川 責任を感じますよね(笑い)。詩を書くことで食っていくのは難しいし、詩人の現実認識は小説家より甘く、思想的、抽象的に捉える。萩原朔太郎は素晴らしい詩を書いた人だけど、ごはん食べるときに全部ぽろぽろこぼしちゃったんだってね。詩人は現実生活がうまくいかない人。  黒木 何か欠けている。  谷川 そう、心ここにあらずというかね。詩の仕事と女優の仕事の関係は?  黒木 演じる役のキャラクターについて、どんなふうに話をし、どんなふうに笑うのだろうと考えているうちに、詩の言葉がふと出てくることがあります。  例えば「この人は『風のように話す』人なのでは」と。詩は私の中に息づいていると自負しています。詩は読むのも本当に好き。言葉の羅列なのに、宇宙まで連れて行かれてしまう。  谷川 詩には、言葉が持つ意味以外の力、エネルギーみたいなものがある。  黒木 過去の対談では、谷川先生に「二足のわらじ」なんてやめて、詩は書かず、女優に専念しろと言われました。でもめげずに書き続けていきたい。いつか褒めてもらえる詩を書けるようになるまで。「谷川教」の信者ですから。  谷川 おさい銭ください(笑い)。(司会・構成 赤田康和) 関連ニュース 谷川俊太郎さん・片岡義男さん 電子書籍化、決断のワケ手塚治虫「秘蔵」のエロス 仕事場に眠る遺稿を初公開女2人の濃密エロス ロマンポルノ「長すぎ」ラブシーン園監督流の反ロマンポルノ 「郷愁でしかない」ばっさりイバンカ氏、日本大使公邸桜祭りに登場 PPAPに笑顔 PR情報 あなたの家の今の価格は?約60秒の簡単入力で今すぐ無料査定/ソニー不動産35歳会社員、夫婦+小さな子2人、この時代にあった家の選びかた トップニュース 朝日新聞デジタルのトップページへ 【動画】バーの中にリング今村復興相、「自己責任」発言を陳謝 衆院復興特別委(12:35)「マンホールカード」が熱い ご当地限定、高値取引も(11:24)リベンジポルノ、相談1063件 20代の被害突出(13:13)東京五輪の野球「千葉マリンでも」 連盟会長が切望(14:59)乳がん、肝機能を下げる恐れ ATRなどが解明(14:21)117人の日記紛失、コンテスト応募装う 姫路の小学校(13:09)ギャンブル依存は不要なリスク取りがち 前頭葉活動低下(14:35)D・ジョンソン、階段から転落 ゴルフ世界ランク1位(10:32) 注目の有料ニュース 一覧 黒木瞳さん「私は、谷川俊太郎先生に一方通行のエロス」カワウソ、ロープくわえ高速回転 技磨かれた悲しい理由 「国の本音が出た」自主避難者ら、復興相発言に反発 新着ニュース 一覧 14:57御影公会堂の改修完了 「火垂るの墓」にも登場 神戸13:26将棋名人戦「午後は長考の応酬」 鈴木九段が解説13:21「共謀罪」法案、審議入り 衆院本会議で論戦始まる13:12日経平均、一時250円超値下がり 今年の最安値下回る12:53イチロー、今季初打席は空振り三振 大リーグ 注目キーワード 一覧 北朝鮮ミサイル弾道ミサイルを再び発射 フィギュアスケート世界選手権V羽生が帰国会見 那須の雪崩事故「典型的な危険地形」 森友学園問題自民、安倍昭恵氏の喚問拒否 注目の動画 一覧 注目の動画羽生「みんなで戦う」 フィギュア国別対抗、出場者決定 おすすめ 大阪桐蔭センバツ優勝 初の大阪勢対決を制すあのときの、ラジオ 秀吉も楽しんだ?名所で花見 少年が熱狂、あの自転車 手のひらサイズで高音質 賛否あるキャンプ車のトイレ 銀座・由美ママが語る「粋」 モデルハウスでボルダリング 中嶋一貴が語るF1の異次元 器選びの極意と「俺の銘器」 京の宝、守って次世代へ 北欧の皮革製品づくりを体験  地球を食べる清明節の食べる宝石「青団」 上海でも草花が芽吹いてきた。街中で花に負けないくらい目にするものがある。それは「団子」だ。  おあがりやす抹茶を広げるきっかけに 抹茶本来の味を生かせる商品ができないか。家族経営の森田製茶が試行錯誤しチョコ菓子を完成させた。  &w住まいのヒントは、西新宿OZONEで リフォームや部屋の模様替えを検討する人なら、“住まいの情報発信地”OZONEに出かけてみませんか?  &w五感で味わう、ハーブの楽しみ方 暮らしへのハーブの取り入れ方を、ハーブの専門家・フローレンスめぐみさんに聞きました。 山里「僕は何もやってない」ベッキー、ゲス極再開に…有村「ひよっこ」19・7%市村正親「ギャラは…」桜田淳子の復帰に反対声明マツコ&有吉、新番組でも… 朝日新聞のウェブマガジン 男性向けマガジン、アンドM女性向けマガジン、アンドwアンドバザールアンドトラベル あわせて読みたい   日本人はなぜ「居眠り」をするのか? 自民・伊吹氏「陛下のご譲位、ぺらぺらしゃべるな」 「この体が嫌なんよ」胸かきむしり嗚咽、命絶った我が子 (教えて!年金改革:2)将来いくら受け取れる? 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http://digital.asahi.com/articles/ASK43439HK43UCVL00Y.html
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0kuribito · 5 years ago
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リキッド(Liquid)仮想通貨取引所のキャンペーン口座開設登録方法
https://www.bulimbaoztag.com/liquid-register-login/
リキッド(Liquid)仮想通貨取引所のキャンペーン口座開設登録方法
国内の仮想通貨取引所選びで重要となるのは「取引高が多く」「対応通貨ペアが多い」「セキュリティに強い」という3点は外せない重要な要因となりますよね!
暗号通貨資産を保管している「取引所」がハッキング被害にあった!なんてことになると大切な資産が帰って来なくなり大問題になりますからね・・・。
それに取引高が多くても「通貨ペアが少なかったり」「スプレッド幅が大きい」と口コミ評判もそれだけで悪くなるので国内の仮想通貨取引所選びは難しい選択肢です。
今回は、悩ましい国内の仮想通貨取引所選びで優先順位が高い取引所の「リキッド(Liquid)仮想通貨取引所のキャンペーンを利用した新規口座開設登録方法」ゃ「リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の2段階認証や顔認証の手続きの仕方、入出金方法」などについて伝えていきます。
セキュリティも万全でスマホアプリも有り、利便性高く利用することができるので活用してくださいね♪
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の特徴
名称 リキッド(Liquid by Quoine)仮想通貨取引所 取引の種類 現物取引・レバレッジ取引 レバレッジ最大 25倍 仮想通貨の種類 5種類 通貨ペア 現物取引34通貨ペア・レバレッジ取引12通貨ペア 取引手数料 現物取引 : 手数料無料 レバレッジ取引 : 0.025% スプレッド – 日本語対応 スマホアプリ >> Liquidアプリはこちら
学長
国内取引量第1位で流動性が高い!※ビットコイン、イーサリアム、リップルは差金決済取引可能です♪
保管する仮想通貨は100%「オフラ��ン保存」する資産管理方法をとっているので(コールドウォレット)即時決済には向きませんが、安全に仮想通貨を保管したいユーザーにおすすめの仮想通貨取引所となっています♪
リキッド(Liquid)仮想通貨取引所キャンペーン口座開設
同時攻略したい国内仮想通貨取引所
https://www.bulimbaoztag.com/bitflyer-register/
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の新規口座開設・登録方法
「リキッド(Liquid)仮想通貨取引所のキャンペーン新規口座開設」から公式サイトに移動し「新規登録はこちら」ボタンをクリックして「登録に必要な20項目」の入力していきます。
① 「個人口座」or「法人口座」 ② メールアドレス ③ パスワード ④ 「居住地の確約」確認BOX ⑤ 「米国納税義務なし確約」確認BOX ⑥ 姓名 ⑦ 姓名(カナ) ⑧ 生年月日 ⑨ 性別 ⑩ 「国籍」選択 ⑪ 「公人ではない」の確認BOX ⑫ 郵便番号(例:1234567)ハイフン無し ⑬ 住所 ⑭ 携帯番号 ⑮ ご職業 ⑯ 主な収入源 ⑰ 年収 ⑱ 投資家の資産 ⑲ 「投資目的」選択 ⑳ 投資経験
入力が完了すると入力したメールアドレス宛に届いた「申し込み確認メール」を確認して「アカウント承認」ボタンをクリックして新規口座開設が完了となりますが、そのまま二段階認証設定に進んでいきます。
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の2段階認証の設定
二段階認証設定にあたり「Google 二段階認証設定アプリ」が必要となってくるのでスマホにインストールされていない方はこちらからスマホにインストールしましょう。
Google play – Google認証システム
App Store – 「Google Authenticator」
「Google 二段階認証アプリ」を起動させ「+」から「バーコードスキャン・手動で入力」のいずれかの方法で「Liquid」の2段階認証を行うための確認コードを入力すると「2段階認証が有効」になります。
「2段階認証が有効になりました」画面が表示されたら設定完了となります!
次はリキッド仮想通貨取引所で「クイック入金など」全ての機能制限なく利用するための「本人確認・アカウント認証」に進みます!
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の本人確認・アカウント認証と顔認証設定
「」から「マイプロフィール」に進み「今すぐ審査書類を提出」ボタンから必要書類をアップロードしていきます!
「本人確認書類として」以下の「2点」が必要となりますのでスマホで写真を「ぶれたり文字化けしないように裏表の写真を撮り」アップロードします。
運転免許証
パスポート
住民基本台帳カード
個人番号カード
在留カード
特別永住者証明書
外国人登録証明書
併せて「IDセルフィー」の提出も必要となっていますので「提出した証明書+今日の日付メモ+あなたの顔写真」を持った状態でセルフィーしましょう!
※実際の「IDセルフィー」のイメージ図がこのようになります!この通りになるようにして提出しないと再提出となり二度手間になってしまうのでしっかり確認しておいてくださいね♪
資料が揃いましたら「本人確認書類をアップロードする」ボタンをクリックして本人確認書類の審査をしてもらいましょう。
以上が、本人確認書類の提出と「ID セルフィー」による顔認証などの一連のステップが完了となります。
ID セルフィーの解説
https://www.bulimbaoztag.com/kyc-id-selfy-how-to/
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の入出金方法と手数料
手数料種類 法定通貨 暗号資産 / 仮想通貨 入金手数料 無料 無料 出金手数料 510円※3
QASH: 0 QASH
BCH: 0.001 BCH
XRP: 0.25 XRP
ETH: 0.01 ETH
BTC: 0.0005 BTC
仮想通貨誤入金回復手数料 – 1.入金数量の10% 2.処理手数料:500QASH
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の入金方法
  海外の仮想通貨取引所では、直接日本円入金することができないので国内の仮想通貨取引所から送金する必要がある解説はこちらでしているので参考にしてください♪
仮想通貨の送金方法
https://www.bulimbaoztag.com/overseas-virtual-currency-exchange-remittance-method/
  Liquidの入金する方法は「銀行振込」「クイック入金」の2通り存在し便利な「クイック入金」は24時間入金可能な入金方法となります。
コンビニ、銀行ATM、ネット銀行などを利用し、土・日・祝祭日も原則24時間いつでも入金可能です。※入金限度額がございます。100万円以上入金される場合は、銀行振込をお願いします。
  リキッド(Liquid)クイック入金の方法(ネット銀行・Pay-easy・コンビニ支払い)
銀行振込 クイック入金 対応金融機関 全国の提携金融機関 コンビニ Pay-easy(ペイジー) ネット銀行 入金可能時間 24時間いつでも 24時間365日 入金限度額 上限なし コンビニ:30万円未満 Pay-easy:100万円未満 ネット銀行:100万円未満 手数料 0円 0円
入金の流れは以下のようになります。
管理画面から「入金ボタン」をクリック
通貨タブをクリックして「JPY」を選択(※日本在住の方は日本円のみ入金可能です)
「クイック入金」をクリック
生成された URL をクリック
支払い方法の選択画面から希望の支払方法を選択する
コンビニ支払い方法
支払い希望するコンビニを選択
支払内容のページが表示される
コンビニに設置されている端末を利用し内容に従って進めてレジで支払いを完了させてください
Pay-easy支払い方法(銀行 ATM)
「Pay-easy」と「ゆうちょ銀行」を選択する
ゆうちょ銀行以外では「Pay-easy」を使って支払いを済ませてください
ネットバンキングでの支払い方法
「ゆうちょ銀行」「ジャパンネット銀行」「楽天銀行」の3行から金融機関を選択
選択したネットバンキングにログインして支払い
入金が完了すると登録したメールアドレス宛に入金のお知らせメールが届いていますので確認しておいてくださいね♪
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の2つのパターンの出金方法
出金する方法は「仮想通貨で出金」と「日本円で出金」という二つの選択肢があるので利用用途に合わせて使い分けて利用してくださいね。
それでは2パターンの出金方法が解説をしていきます。
liquid(リキッド)から仮想通貨出金する方法
  「入出金」から「出金」をクリックする
「出金する仮想通貨」をクリック選択する
送金先の仮想通貨アドレスと二段階認証コードを入力
仮想通貨の出金依頼が完了
海外仮想通貨取引所への送金方法解説
https://www.bulimbaoztag.com/overseas-virtual-currency-exchange-remittance-method/
  liquid(リキッド)から日本円を出金する方法
  「入出金」から「出金」をクリックする
出金する銀行口座の登録をする
出金先の銀行口座を選択して二段階認証コードを入力
出金依頼が完了
  リキッド(Liquid)仮想通貨取引所の口コミ評判
  取引所リキッドに、JPYを入れてXRPを買いたい‼️って友達に言われ無事に買うのを見届けました。 (ザ 昭和 な喫茶店にてww) 初めてのお使いじゃなくて初めてのお買い物🐻💕 私までドキドキしちゃうっ💞😚 こんな感じに暗号通貨が当たり前のように広がっていくんだなぁ・・・😏💭💕 pic.twitter.com/mFlff2lqiT
— nao☆驚きと感動のリレー (@naoppi23) July 3, 2019
買っていたXRTリップルを売って5、600円おこづかい稼ぎができた。取引所のリキッドは使いやすい。分かりやすいというか、円に戻ったとき、めちゃくちゃ嬉しかった。
— つくし🌻相互フォロー100% (@happytsukushi) May 25, 2019
DARによれば、昨年の4月〜12月渡り、仮想通貨の価格を先導していたトップ10の取引所は、バイナンスやLiquid(リキッド)、コインベース、Bitfinexなどの主要取引所だ。日本発の取引所としては、リキッドとビットフライヤーもこのランキングに入っている。# bitcoin
— shiro(ミスター高値掴み💦) (@ShiroTuy) January 20, 2020
リキッド(Liquid)仮想通貨取引所のよくあるQ&A
  日本円で出金する時ユーザー名と違う口座名義に出金することは可能ですか?
どこの仮想通貨取引所でも同一なのですが出金にあたり銀行口座名義と仮想通貨口座名義は一致している必要がありますのでご了承ください。
仮想通貨の誤送金を行った場合はどうなりますか?
ブロックチェーンの状況により誤送金の回復処理は非常に難しいので、送金を行う際は必ず送金先のアドレスをコピー&ペーストするか「QR コードを読み取る」という間違いない方法で送金するようにしてください。
本人確認の審査はいつ終わりますか?
3~5営業日前後で審査完了となります♪
  まとめ
  今回は「liquid(リキッド)の新規口座開設から入出金方法」までお伝えしてきました。
liquid(リキッド)取引所は日本国内でも、セキュリティレベルの高い取引所で最大25倍のレバレッジ取引ができながら5種類の仮想通貨の取引をすることができるので安心して利用することができます。
liquid(リキッド)の特徴として「仮想通貨の保管は100%オフラインのコールドウォレットで保管する」というとても安心な対策を取ってくれているので信頼性が手厚い取引所です。
安心重視で国内の仮想通貨取引所利用したい時に真っ先におすすめする取引所なので、手間のかかる「本人認証作業」などはありますが安心を担保するためにも真っ先に認証審査を出しておきましょう!
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hero1222 · 6 years ago
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北朝鮮をだました天才小泉の外交力
「庭の木で首つり自殺をした」
平成13年(2002年)9月、 小泉首相が電撃訪朝した時、 僕は政治デスクになって4年目に入っていた。 その日は、北朝鮮政府が作った、 日本人拉致被害者の安否に関する報告書について、 訪朝に同行した安倍官房副長官の会見が昼過ぎに予定されていた。 会見の直前に、 首相官邸クラブからFAXで送られてきた3枚の紙を走り読みして、 息を飲んだ。 それは北朝鮮が作った報告書の和訳で、 拉致被害者8人の死亡について、詳細が書かれていた。 そして、横田めぐみさんについて、 「精神病院に入院中、散歩をしている時に監視の目を逃れて、 庭の木で首つり自殺した」と書かれていた。 FAXの前に立ったまま呆然とその紙を読んでいると、 編集長のKさんが走って来て、「どうした!」と叫ぶ。 「北朝鮮がめぐみさんは自殺したって言ってる。これ速報かな?」と叫び返すと、 彼は眼をむいて黙った。あまりにもむごい事実を受け入れることは誰にも難しい。 普段は強引なKさんは泣きそうな声で、 「それは、まずお前が判断するんだよ」と言う。それはそうだ。 結局僕の判断で、8人死亡という事実だけ速報し、詳細は控えることにした。 人の死について、加害者側の言い分だけで断定的に伝えることはできないからだ。事実ではないかもしれないのだ。 しかしその数分後に始まった会見で、 安倍さんが北朝鮮側の発表と断りながらも、 自殺の詳細について発表したのには驚いた。 これについて安倍さんは後に、 北朝鮮による報告書を横田さん夫妻に見せたところ、 夫妻は「拉致問題解決のために公表してください」と仰った、と明らかにしている。 しかし北朝鮮は2年後の2004年11月に行った日朝実務者協議で、 8人に関する死亡診断書はすべてねつ造だったことを認めている。 めぐみさんは生きているか
世界に衝撃を与えた小泉訪朝
小泉訪朝は世界に衝撃を与えた。 日本の首相が自ら北朝鮮に乗り込んで、拉致被害者5人とその家族をを取り戻したのだ。 さらに驚いたのは、 日本が北朝鮮との約束を平然と破ったことだった。 5人の被害者が帰国した時、日朝両政府は、 彼らをいったん北朝鮮に返して、改めて日本に帰国させる、という約束をしていた。 しかしその約束を日本政府は破って、5人を北に返さなかった。 これには国内でも賛否両論があった。 5人を返さなかったのは、 安倍さんの小泉さんへの進言だったとされている。 だが北との約束を破ることについて、外務省は否定的で、 福田官房長官も会見で外務省寄りの発言をしていた。 ある新聞が、 「日本が北に5人を返さなければ、北はミサイルを日本に撃つかもしれない」 と書いていて、 ずいぶんひどいな、と思った。 新聞がこう書けば世論は弱気になる。 実際、僕も、北が撃ってきたら怖いな、と正直思った。 しかし小泉さんは、5人を返さず、 そのために、家族と離れ離れになってしまった5人の被害者も、 黙って耐えた。 そして北は1年半後の2004年5月、子供たちを帰国させた。 僕は「毅然とした日本外交」というものを初めて見た気がした。 と言うより、 西側諸国が北朝鮮にだまされずに、まともな外交をした例は、 過去にはなかったし、その後もない、と思う。 たとえば94年の米朝枠組み合意による、北朝鮮への軽水炉提供は、 失敗だっただけでなく、北の核開発を助けてしまった。 あるいは最近のトランプ・金正恩会談でも北は一向に核廃棄をしない。 米国は常に北朝鮮にだまされているのだ。 それに比べて、この時の小泉外交は見事だった。 最初は外務省の田中均・アジア大洋州���長が、 北朝鮮のミスターXと極秘に交渉を進めた。 田中氏は拉致被害者を取り戻すため、 現実的な交渉をしたので、 後に「北寄り」と批判される。 日本が1兆円払うとか、5人をいったん北に戻すとか、 すべて田中氏がミスターXに約束したことだと言われている。 しかし訪朝した時に、その流れを変えたのが、 官房副長官だった安倍さんだった。 一行はお弁当を持って平壌に行った。 北が出す物は何が入っているかわからず、 怖くて食べられないからだ。 そして控室で、盗聴されているのを承知で、 「拉致について金正日が謝罪しないなら席を立つ」 とわざと言って、金正日に謝罪させた、 というのは有名な話だ。 1兆円の経済協力にしても、 金正日は5人を返せばもらえると思っていた。 しかし日本は、8人死亡の報告がでたらめであるとして、 1円も払わなかった。 小泉さんのすごいところは、 前半の田中均さんの「北寄り」の交渉について、 細かく報告を受けて、それを承認していた。 だから田中均批判というのは的外れだと思う。 彼は上司の許可を得ていたのだからもしれない。 いやきっと生きていると我々は信じている。
北朝鮮をだました見事な外交
しかし小泉さんは、訪朝後は強硬派の安倍さんの意見を聞いて、 北に言わせれば、約束を破った。だましたのだ。 相手の弱みを見透かした、この外交は見事だった。 当時米国ブッシュ政権は北朝鮮をテロ支援国に指定し、 経済制裁など対決色を強めていた。 その状況で金正日は経済援助をちらつかせた日本の誘いに乗ってしまったのだ。 僕はそれまで軍事力をバックに持たない外交には力はない、と信じていたので、 経済力だけでも外交をできるのか、と驚いた。 小泉さんは安倍晋三と田中均という2人をうまく操って5人の拉致被害者を取り返した。これは小泉さんにしかできない芸当だった。 また安倍さんも、北への強硬姿勢で国民の高い支持を得て、 小泉さんの後継者になることが事実上確定した。 安倍さんはそのまま政権を取ったが、いったん挫折、 しかし再度政権を取り今日に至る。 しかし2002年の訪朝から17年がたったが、その後、拉致問題は進展しなかった。 昨年のトランプ・金正恩会談で、 事態がようやく動き出した。 トランプは核開発だけでなく、拉致問題の解決も金正恩に求めた。 拉致問題は動くのだろうか。 僕は動くと思う。 米朝は核廃棄で今さら決裂できない。 いずれ何らかのディールをするのではないか。 そうなると制裁の終了や経済支援に向けた次のハードルは人権問題だ。 日朝の拉致問題が解決すれば、 国際社会は人権問題で北朝鮮を評価するだろう。 だから金正恩は拉致問題をカードとして使ってくる可能性があると思う。 家族を奪われている方々にとって、 この問題を外交カードに使われるというのは耐え難い苦しみだと思う。 ただ日本が軍事力を使って拉致被害者を救出できない以上、 外交に頼るしかない。 そして、拉致問題の外交的解決の可能性は決して小さくはない、と思う。     
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ronpe0524 · 6 years ago
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今年もよろしくお願いしますな1月(2019年1月の日記)
■2019/1/1
謹賀新年。すごいどうでもいい話かもしれませんが、去年まで映画の作品などを表記するときに「」でかこっていたのですが、今年から『』にしようと思います。世間的にけっこうそういう方向にいってる気がするのでそれに合わせます。さて元旦、朝ごはんはお雑煮。娘と0655 2355の年越しSPの録画を見たり。家族で自分の実家へ。新年の挨拶。煮物とかカニとかでお腹いっぱい。あと年末にシネマクティフ東京支部のnoteにupした忘年会書き起こしが好評で嬉しいです。6月あたりに上半期分でこういうのをまたやろうかな(ほかのメンバーにまったく相談はしていませんが)。Netflix『バード・ボックス』を見る。
■2019/1/2
家族で奥さんの実家へ。新年の挨拶。場所は流山。今までは奥さんと娘が一週間ぐらい泊まっていたので荷物が多く車で行っていたのですが、今回は日帰りするということで電車で。お昼はお寿司をご馳走になる。帰宅は19時過ぎで娘は疲れたようだけどけっこう電車で移動できるようになりました。しかし例年は奥さんと娘が不在となるこの数���で凄まじい勢いで映画を観ていたのですが、それがなくなるということはまったく映画が観れないということであります。
■2019/1/3
今日はやることがなかったので奥さんがついに決意し、部屋のレイアウトを大幅に変更する。娘の部屋を作り、娘はそこで寝るように。家具などの移動はほぼ奥さんがやる(僕は腰がダメなので重いものを持てないのです)。僕はその分娘が邪魔しないよう全力でガード。なんとか変更完了。夜は娘が寝るまでついていてあげたけど、1時間以上寝なかったな。娘の成長は嬉しいけど、ややさみしい感じもあり。Netflix『Murder Party』を見る。角田光代『愛がなんだ』読了。
■2019/1/4
最近自分のまわりの映画をたくさん観ている人たちが軒並み「今年は映画の鑑賞本数を減らします」的なことを云ってる感じがするんですけど、僕はまったくそんなことなくて去年までと同じペースぐらいでぜんぜん観たい。自分から鑑賞数を減らそうなんてまったく思わない。でも環境の変化によって今年は鑑賞本数が減ってしまう感じはとてもしている。くそー。午前中は娘と近所の図書館へ。奥さんは映画を観にシネマシティへ。くそー。お昼は近所のからあげ屋「からやま」へ。持ち帰りで買おうとしたら娘が「食べて帰りたいー」とか。しょうがないからイートイン。からあげ4個つきの定食をオーダ。娘はからあげ2個食べたところで「おなかいっぱい」と。そうでしょうそうでしょう。結果、僕が大盛り定食のようにからあげを食べることに。だから持ち帰りにしたかったのに。。しかしカレーからあげはうまかったです。夕方から出かけさせていただき五反田へ。おにやまでうどんを食べてからアトリエヘリコプターへ。五反田団『新年工場見学会2019』。休憩入れて3時間15分。今年も本当に面白かった。これを観ると元気がもらえます。今年も一年、映画や演劇を観ていこう!という気持ちになる。腰が痛いのですが、出来る限り毎年行きたい。だからこれからも是非お願いします。Netflix『デアデビル』S3E10を見る。
■2019/1/5
昨日、立川の図書館に行ったのに続き本日は昭島の図書館へ。娘と自転車で。午前中を図書館ですごすのはとても良い休日の使い���ですね。うちの娘は今から借りる本をわざわざ図書館で読んでて、せっかくなら別の本を読めばいいのに、と思っていたらJimmieさんが同じようなツイートをしていた。子供、図書館あるあるなのかな。お昼はデニーズへ。僕はカレーを食べた。昨夜の新年工場見学会に出演していたザ・ぷーが「街角ガンジー」という曲をやっていて確実にその影響でしょう。午後は出かけさせていただき電車移動。移動中にけんす君から映画大喜利のようなお題メールがきてそれを考えてたら目的地に着いてしまった。シネマクティフ東京支部+ゲストで新年会@ matsuさんのマンションのパーティルーム(「パーティルーム」と聞いた時点でやや想像はしてたけどmatsuさんのマンションすげー!)。ラロッカさんは朝から体調不良ってことで欠席。残念。ゲストにマコチンさん、シネマクティフ名古屋支部よりotokeiさん。みんなで宅配ピザを食べつつ2018年映画のベスト10を語る。いやー面白かった。まるゆさんがひとりで1時間話したおかげで制限時間ぎりぎり(否、ややオーバ)だったのでラロッカさん来てたら語りきれなかったかも。matsuさんのおうちには今後、娘を連れて遊びに行こうと思います。
■2019/1/6
映画が観れない日々が続いていたので、朝から出かけさせていただき映画を1本だけ。シネマート新宿で『22年目の記憶』鑑賞。やはり映画館で映画を観るのは楽しいしおちつく。自分の中で何かが回復する感じすらする。映画を観終わりランチも食べずすぐ帰宅。午後は奥さんが敬愛するカレー沢薫先生が映画『デビルマン』(crybabyじゃないですよ)を見ながらリアルタイム感想ツイートをするというので、同時間にAmazon Primeで同作を見るとのこと。なので僕は邪魔にならないよう娘の部屋で娘と遊ぶ。YouTubeで動画見たり、レゴで遊んだり。家でごろごろしてるととても眠くなります。夕飯食べて、娘を風呂に入れて、20時には寝かしつけ開始。なんか眠いと思っていたのですが、どうやら僕は体調が悪かったらしい。おそらく僕は寝かしつけ開始直後に娘の部屋で寝てしまい、次に目が覚めたら23時。もう全身が痛い。奥さんに体調が悪いことを告げ、そのまま寝室で就寝。楽しみにしていた『いだてん』も見ずにお正月休みが終わってしまった。
■2019/1/7
朝6時、娘が英語の勉強をするために起こしにきたらしいが、代わりに奥さんが起きてくれた。僕は英語(30分程度)の途中でなんとか起き朝ごはん(この季節はお餅)の準備。10時間ぐらい寝たのだけど体調は大丈夫だろうか。家を出て一駅分の朝ウォーキングをするうちになんとか頭がすっきりしてきた。今年の初出勤、午前中は予想通りメール読んで終わるのですが、午前中で読み終わった(読んだだけだけど)からまた良い方でしょう。お昼は近所の丸亀製麺。今年も丸亀にはお世話になるであろう。仕事終わりで渋谷へ。ヒュートラ渋谷で未体験ゾーンの映画たち2019『シークレット・ヴォイス』と『ゲヘナ』鑑賞。『シークレット〜』にはAyaさん、けんす君も来ていて上映の前後でわいわい話せて良かった。この3人がそろうのは去年の3月にあった「ライムスター宇多丸のSunday Cinema in KOBE」の打ち上げ以来。映画観たあと「今んとこ今年ベストですね」という年始映画ギャグを云えて満足。Ayaさんとけんす君は『ゲヘナ』を観ずに帰っていった。
■2019/1/8
火曜は英会話の日なのですが、講師の方の体調が予想よりよくないらしく本日のレッスンも中止に。どうやら代替講師をたてることになりそうだ。とても残念。夜は自宅ゆっくりする。Amazon Primeで『ロッキー4/炎の友情』を見る。Netflix『デアデビル』S3E11を見る。寝る前にAyaさんのツイキャスを聴く。
■2019/1/9
仕事中に今さらながらスリービルボード考察ブログを読んだうちの奥さんからおかんむりのメールが届く(ブログの存在は僕が教えていた)。Twitter上ではタキさんのスリービルボード考察ブログ考察が展開されている。仕事終わりで江戸川橋へ。『ナツノカモ・アンソロジーライブ♯1〜おばけのゆびさき〜』@ 江戸川橋 絵空箱。アフタートークのゲストは今泉監督。宮崎吐夢も観にきてた。上映後、岡部成司さんと少しだけお話しさせてもらった。Podcastの感想をなどを伝えたら「あの犬のアイコンの」と認識していただいててありがたかったです。帰宅してから録画しておいたアジア杯のサッカーを見る。テレビ録画『フラッシュ』S2E1を見る。
■2019/1/10
Twitterでフォローした人は基本的に外さないのですが、めずらしくひとり解除した。Twitterは自分にとってまだまだ大切なとこなのでなるべくストレスにならないようにしていく。実家から弟がインフルエンザになったからしばらく来るな、との連絡あり。今週末に娘と遊びに行こうとしてたのになー。仕事終わりで東中野。ポレポレ東中野で『温泉しかばね芸者』鑑賞。上映後トークのゲストは、映画秘宝の元編集長、田野辺尚人さん。矢部太郎も観にきていた。
■2019/1/11
図書館で借りた本を朝の通勤時に駅の返却BOXで返そうとして2日連続で入れ忘れ、3日目の本日ついに返却した。太いハードカバーだったので2日間カバンがとても重かった。仕事終わりで立川へ。シネマシティで『スパイナル・タップ』と『クリード 炎の宿敵』鑑賞。シネマツーからワンで、インターバルは11分。これはけっこう余裕あり。
■2019/1/12
3連休初日。奥さんは『Fateなんとかなんとか』の映画を観に行った。近所の図書館へ娘と歩いていく。娘と出かけるときは奥さんの電動アシスト自転車を借りて、娘は後ろに乗っけて移動していたのですが、4月から小学生になりそれができなくなる。なるべく歩いたり電車移動をする練習をしなくては。午前中を図書館で過ごし、お昼は近所のパン屋「かいじゅう屋」へ。うまいパン屋が歩いていける範囲にあるのはありがたい。夜は娘を寝かしつけたあと、集中して海外ドラマを見る。Netflix『タイタンズ』S1E1、『デアデビル』S3E11、E12を見る。『デアデビル』はついに完走だ。すごいドラマだったし終わり方も良い。なんとなく、僕の抜群の嗅覚により夜中の「japanぐる~ヴ」(BS朝日)という番組を見ていたらマコチンさんが出演していた。マコチンさんの口から『スターウォーズ/フォースの覚醒』とか『ウォーキング・デッド』というタイトルが出てくるとびっくりしますね。ばっちり録画もしました。
■2019/1/13
3連休の2日目。本日は昭島図書館へ。娘は主に『かいけつゾロリ』に夢中。僕は鈴木則文監督の本を読んで過ごす。お昼はモリタウン(昭島)のフードコートへ。そりゃ混んでますよね。ファッキンでランチ。午後は帰宅して娘とテレビで映画を見る。まずはDVDでハリポタ『秘密の部屋』の続きを。15分ずつしか見ないからぜんぜん進まない。次にWOWOW録画『モアナと伝説の海』を前半だけ。これは娘と見るの2回目なのですが、ようちえんの劇発表会で『モアナ』をやることになったのでもっかい見たい、という娘からのリクエストのため。吹替で見てますが、娘がようちえんでやるのは英語劇。歌も英語で練習してる。すげーなぁ。夜、娘を寝かしつけた後はアジア杯の代表戦をTVで見る。よっち、決められず。Netflix『スタートレック:ディスカバリー』S1E12を見る。実はこれ見終わってなかった。S2がはじまる前に追いつかないと。テレビ録画『THIS IS US 36歳、これから』S1E4を見る。
■2019/1/14
3連休3日目。あー映画を観たい!朝一で出かけさせていただき立川へ。シネマシティで『蜘蛛の巣を払う女』鑑賞。同回を観ていたさっちゃんさんと遭遇。本日はシネマシティにこもって映画三昧とのことでとても羨ましい。僕はうどん食べて帰宅。午後は娘と昨日の続き。DVDハリポタ『秘密の部屋』を15分だけ見る。ついに2時間のとこまできたけど、この映画2時間40分あるんだよな。。WOWOW録画『モアナ~』の後半も見る。娘は見るの2回目なのに終盤で泣いていた。感受性強いっ。夜、娘を寝かしつけたあたNetflix『スタートレック:ディスカバリー』S1E13、Netflix『タイタンズ』S1E2、テレビ録画『THIS IS US 36歳、これから』S1E5を見る。いずれもとても面白い。
■2019/1/15
朝、出社してPCを立ち上げようとしたらWindowsが起動しない。これはヤバい。とりあえずPCなしで1時間ほどのMeetingに参加して自席に戻ったら立ち上がっていた。あー良かった。ホッとしてお昼は丸亀製麺に。げそ天食べれて嬉しい。夜まで働き帰宅。夕飯はタイカレー焼きそば。うまいに決まってるやつだ。Netflix『リベンジャー 無敵の復讐心』を見る。
■2019/1/16
ちょっと今週来週の映画鑑賞スケジュールを組み直し。仕事終わりで渋谷へ。ヒュートラ渋谷で未体験ゾーンの映画たち2019『特捜部Q カルテ番号64』鑑賞。帰宅したらアトロクからステッカーが届いてた。4枚目かな。テレビ録画『フラッシュ』S2E2を見る。
■2019/1/17
仕事終わりで下北へ。「みん亭」でカレーチャーハンを食べる。マコチンさんにお誘いいただきB&Bで、映画『マイル22』公開記念 大野和基×松江哲明×松崎まこと「アクション映画と��在する特殊部隊」。さらにNetflixで『ローン・サバイバー』を見て、『マイル22』の予習はばっちり。
■2019/1/18
仕事終わりで立川へ。シネマシティで『マイル22』、『ミスター・ガラス』鑑賞。『ミスター・ガラス』観てるときにけっこう長めの地震がきてびびる。
■2019/1/19
午前中は娘と近所の図書館へ。そしてお昼のパンを買いに「かいじゅう屋」へ。先週とまったく同じパターン。夕方から出かけさせていただき新宿へ。京王新宿の駅弁祭りで京都「いづう」の鯖寿司を買おうと思ったらなんと今年は出店していなかった。しょうがないのでゴジラコラボのひっぱりだこ飯を買う。京都からなんすけ君が遊びにきていたので、けんす君、がど君と飲み会へ。まだまだ2018年の映画について語る語る。映画について雑談をするときは4人ぐらいがとても良い。
■2019/1/20
朝から娘と実家へ。お昼はおでん。実家のおでんはなぜかうまい。お腹いっぱいになり、娘を遊ばせながらホットカーペットの上で爆睡してしまう。夜は娘が早めに寝てくれたのでドラマ三昧。Netflix『パニッシャー』S2E1、Netflixt『スタートレック:ディスカバリー』S1E14、Netflix『タイタンズ』S1E3を見る。
■2019/1/21
MCTTのため仕事終わりで新宿へ。借りてる会議室に向かおうと歌舞伎町を通ったらTOHO新宿前が警察と報道だらけ。人が多くて通れないので迂回しつつ、ネットで調べると発砲があったとのことでびびる。足早に会場へ。2019年最初のMCTTは『クリード 炎の宿敵』。仕事で横浜滞��中のAyaさんもタイミングよく参加できて何より。『クリード』前作については個人的な事情でめちゃくちゃ語れるので一応その準備もしていたのですが、皆さんの話が盛り上がりのそのエピソードの出番はなかった。なんとなくホッとした感。MCTT後にはnote用の音声収録をまとめて。今回はAyaさんとHOKUTOさんが残って見学してくれて楽しい雰囲気。帰るときもまだ歌舞伎町の現場は封鎖されておりました。BS録画『THIS IS US 36歳、これから』S1E6を見る。
■2019/1/22
仕事終わって帰る前に昨夜収録した音声などの簡単な編集を。夕飯はアジアンな鍋だった。YouTubeでアカデミー賞ノミネート発表を見る。僕は『ROMA』と『グリーンブック』を応援してます。Netflix『 FYRE 夢に終わった史上最高のパーティー』を見る。内容が気になったようでいつもは24時前に寝る奥さんも最後まで見てた。Ayaさんのツイキャスも途中から聴く。前日のMCTTのことも話してくれておりました。
■2019/1/23
僕モテPodcastの過去回、『アイスマン』と『神々のたそがれ』回をひさびさに聴く。前者は続編を観るから、後者はUPLINK吉祥寺でついに観れそうなので。僕モテは過去回をすべて聴けるようにしてくれているので本当にアーカイブ性が高い。ありがたい。2015年3月収録のPodcastなのでもう4年近く前。シネマート六本木はもうないし、ユーロスペースは指定席じゃなかったころの話だ。劇場についての記憶とかってどんどんなくなっていってしまうし、こういうのが記録して残っているのは実は貴重なんだと思う。東京の劇場について語っているので、地方のリスナー的には興味ない人もいたようだけど、僕が地方在住だったらめちゃくちゃ興味深かっただろう。実際に僕モテ(劇場一番星)で京都シネマを取り上げた回はすごい好きだし、その後自分が京都シネマに行く前にこの回を聴き直したりしたものです。やはり僕モテは素晴らしいですね。Podcastへおたよりを送るぐらいしかできないけど、今後も自分ができることはしていきたい。「映画のまち調布 シネマフェスティバル2019」のラインナップとスケジュールが発表。なんと『ナウシカ』がしっかりと上映される。これは多少ムリしてでも行くべきやつだろうな。仕事終わりで新宿へ。松屋で 鶏タルささみステーキ定食。ヘルシーなささみなんだけどご飯がもりもり食べれちゃうという。武蔵野館で『アイスマン 宇宙最速の戦士』鑑賞。水曜のサービスデーなのに5割以下の入りでちょっとさみしい。
■2019/1/24
2ヶ月に一度の定期検査のために立川の病院へ。今回も異常なし。今回も大丈夫だろうな、と思いつつも毎回ホッとします。立川から吉祥寺へ移動。UPLINK吉祥寺でチケットを発券し、ついでにクラフトコーラを買う。そして「さとう」のメンチとコロッケを1個ずつ買い、井の頭公園へ。メンチをパンにはさんで食べる。飲み物はクラフトコーラ。至福。高級な料理が好きなわけではないので、こういうのが自分にとっての贅沢。UPLINK吉祥寺で『神々のたそがれ』鑑賞。渋谷へ移動。期限が切れていたユーロスペース会員を更新してから「やしま」へ。カレーうどんを食べる気まんまんだったのにメニューを見たら「休止」の文字が。結局いつものざるうどんを食べる。ユーロに戻るとおなじみの顔、チートイツさんが。チートイツさんが激推しの『ひかりの歌』を観たわけですが、チートイツさんは何回目なんだ。映画を観る前にチートイツさんが「これどうぞ」とオロナミンCをくれたのですぐ飲んだのですが、映画を観て納得。気がきくなぁ。杉田監督と古澤健監督のアフタートークも含め面白かった。テレビ録画『フラッシュ』S2E3を見る。
■2019/1/25
仕事終わりで立川へ。駅の立ち食いでうどん食べててからシネマシティへ。『サスペリア』鑑賞。
■2019/1/26
土曜日ですが、奥さんと娘ちゃんが所要で出かけるというので一日フリーに。おおお。とりあえず娘が予約していた本を図書館で借りてきてあげてから立川へ。駅の「長田本庄軒」でお昼。焼きそばうまい。シネマシティで『ナチス第三の男』鑑賞。三軒茶屋へ移動。久々の「濱田家」でじゃがいものパンときんぴらのパンを買う。やっぱ超うまい。ちょっと時間あったからコーヒーショップとか入りたかったのに土曜の三茶はどこも激混み。しょうがないからラジオ聴きながら街をぷらぷらしてた。寒い。シアタートラムでチェルフィッチュ『スーパープレミアムソフトWバニラリッチソリッド』観劇。渋谷へ移動。渋谷HUMAXシネマで『サイバー・ミッション』鑑賞。ツイシネのお題だから観た感。BS録画『THIS IS US 36歳、これから』S1E7、Netflix『タイタンズ』S1E4、Netflix『スタートレック:ディスカバリー』S1E15を観る。というわけでいまさら『ディスカバリー』S1完走。これでやっとS2を見れるぞ。
■2019/1/27
娘と実家へ遊びに行く。今週、車を借りたいので父上にお願いしておく。実家は父が車を2台持っていて、弟が1台持っているのでだいたいは貸してもらえる。お昼は母上がミートソーススパゲティをつくってくれたんだけど、セットでミニカツ丼がついてきた。高校生じゃないんだから。帰宅して夕飯食べて、娘を風呂に入れて寝かしつけ。なんですけど、なんと娘が自分ひとりで寝れるようになったとのこと。すごいぞ。娘の部屋で寝る準備して「動画見たいー」とか云うので10分ぐらいのYouTube動画を見せたら「おやすみー」と、部屋を出てもOKだった。今までは娘が寝るまでいっしょにいたり、常に睡眠不足の自分の方が先に寝ちゃったり、まぁまぁの確率でそのまま朝まで寝ちゃったりしていたのだが、なんて成長したんだ。とても楽になったのですが、微妙に寂しさも感じる。でもこれで休みの日の夜にTVでいろいろ見れるようになりそうだ。Netflix『ポーラー 狙われた暗殺者』鑑賞。いっしょに見ていた奥さんが「こ、これが噂に聞いていたマッツ・ミケルセン。。か、かっこいい。。」となっていた。Amazon Prime『DEUCE/ポルノストリート in NY』S1E1も見る。
■2019/1/28
朝、コーヒー入れた水筒を家に忘れてしまいショック。2ヶ月に一度ぐらいこれをやってしまう。お昼休みにせっせとシネマクティフ東京支部関係の作業をやる。だいたいのことがスマホでできちゃいますが、音声の編集と画像の編集はまだPCの方が楽ですね。僕は個人のPC持っていない(奥さんは持っている)のでだいたい会社のPCを借りて休み時間にいろいろとやってしまう。昨年末にやった書き起こし作業はそんな短時間でできなかったので、PCを持ち帰ってやりました(仕事を持ち帰ることはほとんどないのに)。夜は未体験ゾーンorヴェーラに行こうと思っていたけど、予定を変更して近場の昭島へ。ココイチでグラマを食べる。スプーンのくじははずれた。食後のコーヒーが飲みたかったので追加で注文。カレーの後は一口でいいのでコーヒー飲みたくなる。MOVIX昭島で『天才作家の妻 40年目の真実』鑑賞。なんとお久しぶりの貸切鑑賞となりました。これグレン・クローズがアカデミー賞とるやつですよ、たぶん。帰宅してアジア杯の準決勝を見る。なかなか見ていて面白かった。
■2019/1/29
昨日、娘の勉強机が納品されたということで、今までリビングのテーブルでやっていた朝の英語は娘の自室でやることに。最近の勉強机はなんかおしゃれである。お昼は丸亀製麺で鴨すきうどん。豪華。英会話は新たな講師の先生で再スタート。なかなか文法に細かい先生だな。仕事終わりで実家へ、実家で車借りる。WOWOW録画『ヒドゥン・ チャイルド 埋もれた真実』を見る。
■2019/1/30
早朝から車で都内某所へ。某映画にエキストラで参加。この話をできるのは一年以上後になるかもしれない。夜は京都に戻ったAyaさんのツイキャスを聴く。配信された僕モテメルマガ・ガチ話も聞く。駒木根さんの『アイスマン』続編感想が面白い。まぁまぁ文句を云っているが、ここで重要なのが駒木根さんが「それでもこの映画を劇場で観て良かった」と云ってる点。素晴らしい。僕もこの映画の感想ツイートで「あの続きが観れただけで満足だ。満足しよう」みたいな感じで書いたけど、これは半分本気で書いていて、これはこれで満足なのです。こういうのも含めて映画鑑賞だし、自分が映画を楽しめなかったからといって文句だけ云ってる人��は相容れないものがある。そういう人は本気で避けていきたい。WOWOW録画『ピースブレーカー』、Netflix『パニッシャー』S2E2、『スタートレック:ディスカバリー』S2E1を見る。鈴木則文『東映ゲリラ戦記』読了。
■2019/1/31
今まで朝起きると、娘にリビングで英語の勉強(30分ぐらい)をやらせて、朝ごはんのしたくをして食べさせて、幼稚園の着替えをさせる、とこまでが僕の役割だったのですが、自分の部屋で英語をやりはじめた娘が一人でできるという。それにちょっと関連するのだけど、朝ごはんのしたくは奥さんが担当することになった。お父さんは朝食を娘といっしょに食べて、着替えだけさせればいいという。マジか。これにともない30分は余分に寝れることになった。なんて楽になったんだ。楽すぎて戸惑うぐらいです。仕事終わりで新宿へ。⋯西武新宿線で向かっていたのですが人身事故で運転見合せ。新宿で観たかった映画にはまったく間に合わなくなったので玉川上水駅で下車。予定を変更してモノレールで立川へ。シネマシティで『マスカレード・ホテル』鑑賞。そんなこんなで1月おわり。
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hikarityouiti · 6 years ago
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#朝鮮民主主義人民共和国#政治家 消された二回の日朝交渉記録 東アジア黙示録さんのブログです http://s.webry.info/sp/dogma.at.webry.info/201806/article_4.html 引用 対北“賠償金”1兆円は、どの外交記録にも残っていない。隠滅された2回の交渉が再び国会の俎上に載る中、北工作機関の代弁者がメディアに復活。金王朝の紅衛兵たちが前線に躍り出る。 北朝鮮の景勝地・妙香山で接待を受けた記者団は、パニックに陥り、社会党委員長の田辺誠は発狂した。平壌に戻る列車が発車した時、金丸信の姿がなかったのだ。 平成2年9月に行われた金日成と金丸信の極秘会談。この席で、初めて北にプレゼントする“戦争賠償金”の具体的な額が提示された。外務省の随行員も通訳もいない口約束である。 ▽妙香山の3党会談’90年9月 金丸信の洗脳を仕上げる為の特別な宴席。日本側の警護員は周辺に居た模様だが、宴席に付いたのは、北朝鮮側の日本語通訳を含む3人だけだったという。 今も我が国に絶大な悪影響を及ぼす妙香山会談。その全容を知る通訳は、名を黄哲(ファン・チョル)と言った。間もなく重用され、工作機関「統一戦線部」の対日エージェントとして暗躍を続ける。 「ファン・チョルこそ、90年代から日朝の舞台裏で走り回り、日本の政治家や新聞記者、官僚への工作活動を行った人物である」(重村智計著『外交敗北』89頁) 平壌支局開設をチラつかせての記者の包摂、政治家懐柔には金正日との太いパイプを騙る。統一戦線部のドン金容淳(キム・ヨンスン)に重用されたことは事実だが、機関の幹部ではく、平工作員だった。 それでも外務省は’97年の日朝赤十字会談で、この工作員をカウンター・パートと認め、局長級が対応。2000年8月に東京で開かれた第10回日朝正常化交渉には、副団長として来日を果たす。 「マスコミもひどいですね。現金をファン・チョルに手渡す記者さんも、少なくありません。まさかと思うような社と人物が出入りしてました」(前掲書118頁) 来日時の宿泊先を監視していた公安関係者は、そう呆れる。ファン・チョルの手持ちバッグは現金で膨れ上がったという。ただし、出国する際、バッグは萎んでいた。 立ち寄った都内の金融機関から送金したのか…我が国の公安当局よりも、北朝鮮の秘密警察「国家安全保衛部」が、消えた現金に重大な関心を抱いた。 【トップ工作員の失踪と2号登場】 来日の3カ月後、北京で開催された第11回日朝正常化交渉に、黄哲(ファン・チョル)は現れなかった。日本側の担当官が理由を訊ねても、曖昧な返答しか得られない。 外交協議に限らず、スポーツ交流などの海外訪問団には必ず監視役が紛れ込む。来日時にメディア関係者から公然と賄賂を受け取っていたファン・チョルが網に掛かったことは確実だ。 また同時期、ファンの後ろ盾である金容淳(キム・ヨンスン)も裏金作りの証拠を掴まれ、窮地に陥っていたとされる。表舞台から消えて暫く後、「交通事故での死亡」が手短に公表された。 金容淳は、金丸訪朝団に続く、渡辺訪朝団や村山訪朝団などの窓口として悪名高い。異様な対北コメ支援を始め、我が国の北朝鮮利権を詳しく知る人物で、与野党を問わず、政界に深く根を張っていた。 一方のファン・チョルは、いわゆる小物界の大物で、包摂済みの記者や外務省を狼狽させた。突然の音信不通。収容所送りになったのか、既に処刑されたのか。 「彼の消息を知ろうと、2001年の夏に日本の関係者が、こっそりファン・チョルの平壌市内のアパートを訪ねた。ところが、彼と家族の姿は見えず、別の一家が住んでいた」(前掲書90頁) 親交を深めていた自民党実力者や外務省担当者は、途方に暮れたという。共犯関係にあった北のパイプ役が突如消滅したのだ。そんな時、外務省の北東アジア課に北朝鮮から国際電話が入った。 「黄哲指導員の代わりに、別の高官が日本政府との連絡を取ることになりました。できれば、中国で1度お会いしたい。お話したいことがあります」(前掲書88頁) 平成13年(2001年)の秋のことだった。第1次小泉訪朝の約1年前。この「別の高官」が、ミスターXと命名された新たな対日エージェント・柳敬(リュ・ギョン) だった。 ファン・チョルに入れ込んでいた担当官らは、北の申し出に躊躇した。その中、新たに外務省アジア大洋州局長に就任した人物が色気を示す。ガチでマジの親北売国��・田中均の登場である。 【隠滅された2回の交渉記録】 「平壌宣言自体、北朝鮮に行く正に飛行機の中で見せられた」 安倍首相が日朝平壌宣言の内容を知ったのは、署名が交わされる当日の朝だった。6月18日に開かれた参院決算委の質疑で新たな事実が浮き彫りになった。 第1次小泉訪朝当時、安倍首相は官房副長官として政府中枢に居た。日朝秘密交渉について知ったのは、訪朝予定が電撃発表される直前。そして合意内容を把握したのは平成14年9月17日だったのだ。 「平壌宣言の作成過程において私はそもそも当時、いわゆるハードライナー(強硬派)と言われておりました」 この日の答弁で安倍首相は、日朝秘密交渉が親北派
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dudeinn · 6 years ago
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2019/2/28
春日和を感じたと思ったら、本日は肌寒い湘南方面です。
2月は本当にあっという間でした。。
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珍しい?光景。
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Tシャツにレザージャケット。これからの季節、良いですね。
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。。。
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ダークスター。
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DUDE INN "Dancing Bear" Crew
まだ肌寒いとはいえ、気分はやっぱり春モード。
そんな春の太陽パワーを感じて着たくなるのが、ホワイトボディのスウェットシャツ。
フィーディも、もちろん鉄板ですが、首もとスッキリのクルーも春らしくてオススメです。
US企画の軽くて柔らかなボディを使用しており、身幅はありますが、着丈はそこまで長くないので、女性の方がルースに着こなすのもリコメンドしたいです。
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LAのみならず、全米で人気のヘッズ、Mrサラーが紹介してくれた事もあり、西海岸からオーダーをもらえることに!!
しばらくクローズしていたオンラインストアですが、先ほどオープンしましたので、サイズスペックなど詳細は、そちらでご確認ください。
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@bluesforsallah
彼の紹介から、新たな出会いやトレードが今現在?も続いています。その繋がりの深さや時に刺激や優しさなど、、本当に伝えきれないほどです。
本当にミラクルな出来事の連続ですが、出来る限り楽しみたいと思います 笑。
今朝もミスターがシルクスクリーンしていた、新作のアノラック。プレオーダーの時点でソールドしていましたが、こちらもオーダーしていますので、デュードインに並びます!
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@allmyhatsaredead
Dead Bear embroidered Newera cap
タイダイのスウェッツに始まり、ついに到着した @barybampbell のキャップ。今回は彼の住むNYCにちなんだ、本国でも人気の高いサブウェイシリーズでリクエストしました。
その完成度の高さはヘッズのみならず?多数の反応を頂き驚いております。
すでにソールドしておりますが、ネクストも改めて進行するつもりですので、
次のリリースをお待ち頂ければと思います!
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モデカイさんもリコメンドのこちらのキャップ。
ニューヨークでも本人以外からゲット出来る術はなく、お店ではデュードインしかありません。すべてワン&オンリー、そこもまた魅力ですね。
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スカル&ローゼス。
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ロッカーらしからぬ、プレップ具合。。
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@tmillions
DEADTONE "Cream Puff War" L/S Tee
このTシャツをみて思うのは、デッドのフィルターを通して自己表現していること。なんならシリーズ化している、まさかのPantoneネタ。
腕にプリントされたQRコードを読み込むと…LPリリースのレア音源が聴けるというギミック付き。。
パッと見はデッドTらしからぬ?シックなデザイン。
加えて、遊び心あるスタンスにインスピレーションをビンビンに感じました。
想像を超えてきたデザインやクオリティに、もはやブランドには無いアイデンティティを感じずにはいられません。。
こちらは少量入荷のため、ストアオンリーの販売となります。ぜひ店頭でQRコードを読み取ってみてください 笑。
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もちろん着合わせもさりげなくこだわるのが当店流。
プリントの音源と同じ、60sに生産されたプリントネルシャツに、個人的にも最近ヘビーローテションのオーバーダイの501。
共に定番のアイテムで、流行りも何もありませんが 笑、
自分らしく。こだわってモノ選びや色合わせしてスタイリングできたら素敵だと思います。
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@tmillions
デッドの文化の中にステッカーあり!と改めて気が付かされた今日この頃ですが、おまけで入っていたら、おじさんでも手放しで嬉しい 笑。
お店のレジ前には、当店のスーベニアはもちろん、恐らく日本では見つからないであろう?全米各地のヘッズによるステッカーがジワジワと揃ってきております。お見逃しなく!
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@felixheads
かつては10円ガムでお世話になったフェリックスも、再びリプライズ!
ダニエルからのおまけの写真に、自分のステッカーが写っているのを発見したことから連絡をくれて、スグに発送してくれるというサプライズ!
反応も早ければ、動きも早いヘッズ。トレードが進むといつの間にか友達になるのが、本当に嬉しい。。
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イイ顔してるなあ。
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レインボーをバックに。。
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その昔、ジェリーはステージでもスウェットパンツの時期がありましたが、やっぱり究極の楽チンパンツ何でしょうか、、?
ジョンメイヤーの進化系スウェットセットアップ、嫌いじゃないです 笑。
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@kousuke1130
お店に遊びに来ているヤングデュードから教えてもらった、エアメイヤー。
なんでも本人が販売用にたんまりオーダーしたらしい 笑。
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@dudeinn
Opener Logo Tee "Dude dye"
僕たちのお店をモチーフにした、お土産Tシャツ。
タイダイVer.は、休みの日に気持ちを込めて染めた、ストアオンリーのアイテム。
嬉しいことに国外からもオーダーの連絡を頂けて、さらにテンションがアップしております。
わざわざ来てくれた方はもちろん、そうでない方にも手にとって頂けたら最高です。
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インスタグラムでイマジネーションももちろん膨らみますが、僕たちのお店で初めて見たり、着たりすることで生まれる?コミュニケーションも大切にしたいと考えております。
とはいえ、気になる事がありましたら、何なりとDMでご連絡ください。
常識の範疇で出来る限りの対応を心掛けております。
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店頭のユーズドウェアは春に向けて、毎日入れ替えておりますよ〜。
春のお出かけが楽しくなるような、ご提案をさせて頂ければと思います。
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3月のストアスケジュールになります。
デュードインのあるマーヴィスタガーデンの敷地内は、少しずつ春の陽射しが感じられるようになってきました。
駅から海に向けて、ほどよい散歩がてらにぜひお立ち寄りください〜。
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@hd.ala
こちらはお店にいらっしゃった方からのサプライズ ギフト!
ハンドメイドで仕上げられた、シルバーブローチ。。完成度の高さに驚きました。ありがとうございます。
youtube
意外にレアな?TVバージョン。。
今週もマイノリティなブログに最後までお付き合い ありがとうございました。
明日から新年度の3月がスタートですね。来月もセット&セッティングとインプロの狭間をついていきたいと思います。
今週も皆さまのお越しを心よりお待ちしています。それではまた!
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xf-2 · 7 years ago
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2/19放送 DHCシアター「真相深入り!虎ノ門ニュース」
 メダルラッシュに沸く日本ですが、その陰でとんでもない事態が進行中らしいです(゜◇゜)ガーン
※元動画は
こちら(2月19日午後10時現在)
。URLが変更される(修正版がUPされる)こともあります。その場合は、
DHCシアターの再生リスト
から、たどって下さい。但し、アーカイブは2週間の公開です。
※引用転載はご自由に。連絡不要です。但し誤字などに後日気づいて修正をすることが多々ありますので、必ずこちらのURLを添えておいて下さい。
※書き起こしはあくまで要旨です。完全起こしではありません。
内容紹介ここから____________________________
(1)平昌五輪 日本メダルは現在 金2銀5銅3
(超ざっくりまとめ)
 スピードスケート女子500m金メダルの小平奈緒選手。
スタートの「レディーゴー」のタイミングが遅かった。
しかも号砲以外の何か音がして、身体がぴくっと動いてしまって
清水宏保さんは「フライングを取られるかも」と。
 また本人が今朝NHKの生放送で、柔らかい言い方で、そのことを言っていた。
 最初の100mが遅れたが、あとはのびのびと滑って、大逆転勝利。
 問題になりかねないようなシーンがあったが、小平選手と韓国のライバル選手のフェアな闘い、中でも小平さんの強さ。
 言いすぎを承知で言うと、あそこでフライングを取ったら、韓国は未来永劫言われる。
 そこまでは起きなかった。そこまではやらなかった、ではなく。
 証拠は何もないし、隣国を信じたいから。
※参考
#小平奈緒 選手、金メダルおめでとうございます 3連覇?がかかった韓国人選手がいたので無敵の小平選手を蹴落とそうと何か工作をやってくると思いましたが 案の定やっていましたね、左上の小平選手のときだけ明らかにスタートタイミングがおかしい、フライングでも狙っていたのかな?#平昌五輪
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Twitter広告の情報とプライバシー
(2)石川は33位 シフリンがV アルペン女子大回転
(省略)
(3)北朝鮮の最新状況分析 安倍首相が日米電話会談
 このニュースが含んでる意味っていうのは、すごく深くて重いんですよ。
まず異例なことが2つぐらいある。
 1つは、
いま平昌五輪を朝鮮半島でやってる、その最中に、わざわざ総理がトランプ大統領と、朝鮮半島について電話協議すること自体が、やや異例ですよね。
 しちゃいけないってわけじゃないけど、やや異例でしょ。
 それからトランプ大統領と山のように電話会談なさってるんですが、その内容を(15日の)
政府与党連絡会議でね、政府と与党内の会議とはいえ、政府じゃない自由民主党も入る所で、わざわざそれに言及されるというのは、これは異例です。
 じゃあなぜなのかと。
 これは、正直言うと、会員制レポートだけでお話ししようと思ったんです。
 レポートではさらに踏み込んで書きますが、ここで申し上げるのは、開会式に重大なヒントがあったんですよね、安倍さんがこうせざるを得ない。
これが世の中で報道されてるのと全く逆なんですよ。
 僕は前からニュースには尻尾があると申し上げてて。
 いま行われてる平昌五輪、その開会式、9日のあたりをもう一度思い出してもらうと、アメリカからペンス副大統領がやって来ましたね。
 ペンスさん顔がこわばっててすごかったですよね。
 普段温厚な方でニコニコしてるんですけど、ものすごい怖い顔のまま、まずこのニュースにも出てくる金永南(キム・ヨンナム)、北朝鮮のナンバー2と言われるこの常任委員長…。
 これは報道に出てこないこと1個申し上げると、北朝鮮は水面下で韓国を使って、会談したいってことも言ってたんですけど、ペンスさん���これを全然寄せ付けない。
 そういう狙いもあって送り込んできた金正恩委員長の妹の金与正(キム・ヨジョン)さんも全然寄せ付けない。
 それどころか韓国の顔にもう泥を塗るように、もうレセプションも席を離せと露骨に要求し、全くもう手を付けないと。
 全くもう(晩餐会で)食べることもなく、蹴るようにしてペンス副大統領が出て行きましたよね。
 これを見てですね、例によって日本の地上波などのコメンテーターとか、自称評論家の方々が、これはやっぱり3月18日にパラリンピック終わったあとにはアメリカはやるかもしれないと。
 だからこんな怖い顔してるんだと。
 そう思いますか?
 これね、逆説で言ってるんじゃなくてですね、何でもそうだと思うんですが、相手側、自分の立ってる位置と違う立場に立って、そこの視点を持とうと努力する、それ以外に道はないんですよ。
 そうすると、もしこれを、日本が、第三者みたいに横から見てるんじゃなくて、アメリカ側に立って見れば、
もしも3月18日にパラリンピック終わったあとに、ま、そこから、すぐにでも1年先でもいいですけれど、攻撃を考えてるとしたらですね、北朝鮮に警戒させます?
 そうでしょう?
 北朝鮮は弾道ミサイルをたくさん持ってるんですよ。
 1994年の半島危機っていうのは、当時のアメリカのクリントン政権が、もう直前まで行ったんですよ、攻撃の。
 犠牲が多く出ることが分かったからやめたことになってますが、それは違ってて。
 あの当時の北朝鮮もしたたかで、核開発をパシャッとやめてみせたんですよ。
 アメリカは攻撃する正当な利用が失われてしまったんです。
 それで攻撃やめたら、その陰で北朝鮮はどんどん核開発をやってきたんですよね。
 いまは核開発だけじゃなくて、このミサイルの上に弾道ミサイルを載っけてんじゃないのかっていうね、はっきり分からないけど、おそらく載っけてると。
 だから反撃能力が全然違うんですよね。
 弾道ミサイルの能力をいま持ってるんですよね。
その状況下で、ペンス副大統領がわざわざ朝鮮半島へ行って、怖い顔してみせて、警戒させたらですよ、これ北朝鮮がやられる前にやるかもしれないじゃないですか。
 それから、防護体制を固めますよね。
 そうでしょう?
だからやるんならば、必ず油断させるんですよ。
 必ず金永南さんとも��手をし、金与正さんとも親しげに会話をし、レセプションでは美味しそうに全部いただき、素晴らしいオリンピックだと言って褒め称えて、帰るはずでしょ?
 それがもう…(はねつけるジェスチャー)でしょ?
 だから話は逆なんですよ。
トランプ大統領は、ま、現時点だけですけど、現時点ではやる気がないんだと、いう証拠なんですよ、本当は。
 あの怖い顔っていうのは。
 これぐらいのことをご存知なくてテレビでよく解説するなと、僕、ま、もう呆れるはとっくに通り越してて、感心するんですよ。
 よくもこう、知りもしないことをおっしゃるなと。
 それで、テレビの視聴者は忙しいですから、そんなことまで考える余裕がないんで、当然、解説する人はその責任があってですね。
幸いなるかな、安倍総理はこれに完璧に気がついてるわけですよ。
アメリカは様子がおかしいと。
それで、これは僕はちょっと評価してるのは、日本のインテリジェンスが頑張ってですね、米朝の秘密交渉を把握しました。
オリンピックの陰で、アメリカと北朝鮮がこっそり接触してます。
僕は別ルートで人間も確認しました。
4人。
米側2人、北朝鮮2人。
4人、やってます。
日本は把握しました。
 (カメラ目線)そうなんですよ、アメリカ合衆国。
 これアメリカまだ気がついてないかもしれないけど、把握したんですよ。
 するとですね、戦争が起きないっていうのは大変良いことっていうか、そうでなきゃ困るんですが、ところが前言ったとおりですね、半島情勢っていうのは選択肢が1個減ってるんですよ。
(1)外交努力と圧力によって北朝鮮が核・ミサイルを放棄
(2)軍事攻撃によって潰してしまう
(3)米朝裏合意で、アメリカに届く物は諦めさせるがすでに持ってる日本に届く物は認める
 (1)はもうないんですよ。
 北朝鮮は決して諦めないっていうのが分かったわけですよ。
 もし(2)をやめたら、(3)しかなくなる。
 つまり日本を実質置き去りにして、トランプ・安倍関係とか言いながら、米朝が裏合意して、日本だけ脅威の中に取り残されると。
 僕はアメリカにずっと警告してるわけですよ、これを。
 ものすごく話をシンプルに、よけいな枝葉を全部切り取って言うと、去年5月8月12月、3回も、ま、自費でハワイの真珠湾の太平洋軍司令部、それから艦隊司令部行った時に、2つしかしてないんですよ。
 話はいっぱいしましたが、中心は2つです。
 1つは拉致被害者、この(2)がもしある時は、拉致被害者の救出を、自衛隊と必ず連携をして下さいと。
 それからもう1つは、
(3)の米朝裏合意をやると、日本はいずれ核武装せざるを得なくなって、その核武装は長い大きな物じゃなくて、短い小さな核兵器を必ず持ちますと。
 つまり日本の脅威は太平洋の向こうとかヨーロッパにありませんから。
 残念ながら北朝鮮をはじめとする近隣だけだから。
 中国の核ミサイルも日本の主要都市を射程に入れてますから、現に。
 これちなみに河野太郎外務大臣のお父様の河野洋平外務大臣の時に、中国が天安門広場で軍事パレードでそれを出してきて、それを河野洋平外務大臣は、中国の新しい活気を感じると言って、公費で祝電を打ったんですよ。
 で、その時に怒って抗議して、そういう記事を書いたのも、なんと僕1人でした。
 ついでに記事は没になりました。
 それが現実なんですよ。
 で、話戻すと、日本がもし持たざるを得なくなると、中国や半島を射程範囲に入れるのは短い物だけですよ。
 それから日本は、僕は核武装すべきじゃないとずっと言ってきて、だからいわゆる右の人たちからもずっと攻撃されてきたんですが、それどうしてかというと、核兵器は赤ちゃんや高齢者や戦わざる人々をドロドロに溶かすことが終目的だからです。
 副作用でなるんじゃなくて、それが目的なんですよ、相手が軍隊でなくてですね。
だから反対してきましたが、こうなると(米朝裏合意になると)持たざるを得ません。
反対論の僕も、転換せざるを得ないんですよ。
 だから米軍はよく知ってるから、それ言いました。
 その時は小さい物しか持たないですよ。
 なぜかというと最小限度の攻撃にしたいから。
 ということはですね、日本はそうやって、いわば正義を、核武装した時でも貫くけど、
これは使える核兵器が登場するってことなんですよ。
 いままで合衆国、ほとんどそういうの持ってないんですよ。
 これから持とうとトランプさんはこないだ宣言して、大騒ぎになってるぐらいですから。
 だから日本が優れた技術力でそれを持つと、これ日本は売ったりしませんけれども、ブラジル、それから皆さん意外でしょうがスウェーデン、近隣で言ったらインドネシア、ベトナム、こういう能力のある所は、これを持つようになり、そしてこういう国々ではおそらくなくて、違う意外な国の指導者が、これを使います。
 フィリピンがそうするとは言いませんが、たとえばフィリピンのドゥテルテ大統領も民主主義に基づいて選ばれた大統領ですが、自分でピストル撃って犯罪者を殺しましたと自らおっしゃってますよね。
 ドゥテルテさんがというんじゃないけれども、そういう言動を横目に見ながら、
小型戦術核を使う指導者は必ず現れますよと。
そうすると、世界の終わりの始まりです。
 これほんとに、世界の終わりの始まりですよ。
 それをやるのかと(米朝裏合意をやるのかと)。
 それは絶対やらないと米軍はいままで言ってきた。
 軍はそうです。
 米軍も困ったこといっぱいする困った人たちだけども、でも彼らは約束を守る人間でもある。
 じゃあ誰が考えてるのか。
 トランプ政権ですよ。
トランプ大統領は僕はむしろ、CNNと比べるとはるかに僕は評価してる方ですけれども、でも現実にその裏交渉をやってるんですよ。
 その上でですね、このニュースをもう一回見て下さい。
 トランプさんにまず、ま、どっちが電話したかは書いてないけれども、要するに安倍さんの意志で、トランプさんとオリンピックの真っ最中に電話してるんですよね。
 これ分かります?意味。
 分かりますよね。
 トランプさんにまさか、あなた裏交渉してますよね、知ってますよなんて安倍総理が言うわけないですよね。
 でも、要は日本は知ってますよと。
日本を舐めるんじゃない!ということですよ。
変な裏交渉をなさるなよ!と。
 だからここに、
北朝鮮に最大限の圧力をかけ続けることで完全に一致したと、いうことをわざわざ、政府与党連絡会議で言うっていうのは、これ人口に膾炙(かいしゃ)すべきだ、つまりみんなが知るべきだと。
 そしてこの、ご自分が金永南さんと話したことについて、北朝鮮と、でも話すなっていうわけじゃない、話すチャンスを作ることは必要だと、それは裏交渉とは違う話でしょうと。
 で、アメリカも理解してるとわざわざ安倍さんが言ってるのは、つまりそのことを言ってるわけですよ。
 対話するっていうのと、それから
アメリカの国務省がいま予備的協議って言ってますよね、これ予備的協議っていうのが非常に曲者であって。
 予備的じゃない協議っていうのはどういう意味ですか。
 それはトランプさん、いままで言ってきましたよね。
 北朝鮮があらかじめ核・ミサイルを捨てると、いうことを言ってからでないと対話しないと。
 テーブルには着かないと言ってきたんですよね。
 は?予備的協議?
 じゃあそう言わなくても、話し合いをしましょうってことに、他ならないじゃないですか。
 だからこれはさすがにトランプの意思じゃなくて、ティラーソン国務長官のいわば指揮下にある国務省としてそういう考えを出したんですよね。
 でもこれが公然と出てきて、ホワイトハウスがそれを、あとで否定することもないんですよね。
だから予備的協議��名の下に、北朝鮮の核・ミサイルは、部分的には保有する、つまりアメリカに届く物はダメだけども、日本に撃ち込める物は持って良しという状態のまま、対話に入るってことをいわば、アメリカの外交責任当局の国務省が言ったのと同じですよね。
 で、非常に危機的な状況になりつつあるんですよ。
 で、その上でですね、これトランプ大統領は決断してません。
いつ決断するかというと、これが、3月18日に(パラリンピックが)終わってからというよりは、3月から4月にかけて、この2ヶ月の間で、つまり遅くとも、日本で言うと連休に入る前あたりまでに、トランプ大統領は決断します。
 そうしないともう、いろんな意味で間に合わないんで。
 で、
もしも軍事的オプションを決断した場合は、すぐではなくて夏頃になると思われます。
 米軍の現状見てる、あるいは現場で踏み込んで見ればですね。
 で、
じゃあ裏合意してしまうということになると、これは全く違う動きになっていって、たぶん年内にですね、IAEA、国際原子力機関の査察受け入れ、北朝鮮、とかね。
 それから寧辺(ヨンビョン)というね、核開発の拠点にあった、クーリングタワーっていうんですけどね、原発にあるような。
 これを(2008年に)爆破してみせたでしょ。
 あれ爆破した時にすでに使ってなかったんですよ。
 で、そういう一部施設を派手に爆破したりね。
 で、そのあとも、IAEAの査察を受け入れたりね。
 そういうのを見せながら、
前と全く同じですよ、だから。
 その裏で、日本にうまく命中するような核ミサイルの開発を続け、本当はアメリカも攻撃できる物を、間違いなく作っていくだろうと。
 で、世界は終わりに向けての歩みを早めるってことに、この平昌五輪以降、なっていくと。
 これはですね、やっぱり日本の政府の中枢で、一番物事を分かってらっしゃる方、僕とけっこう、だからこそ怒鳴り合いになること多いんですが、こういう方はね、このオリンピックの最初��ら言ってたんですよ。
女子アイスホッケーで合同チームできたら終わりだと。
 まあ、この人物が安倍政権の中でも、どれだけ先端を歩いてるかってことですけどね。
 これ前からその話があったって、実は日本は把握してたんです。
 つまり、勝敗を争うようなね、たとえば昨日の小平さんと韓国の有名選手との、李さん(李相花)っていう有名な選手のところに北朝鮮を持ち込んだら韓国民が怒っちゃうけど、可愛らしくて、つまり女子のみんなで、そしてメダルにはとても届かない、そういうのを選んで北朝鮮との合同チームにするだろうっていうのは、日米とも予想してたんですよ、本当は。
 去年からです。
 だから、たとえば女子アイスホッケーで、南北の合同チームできたらアメリカはもう戦争できないと。
 つまり、もともとはアメリカ、実はオリンピック期間中の攻撃まで検討したんですよ。
 去年の夏頃。
 だから僕は8月、真珠湾に行ったわけです。
 それを知ってるからこそ行き、それを確認もしたんです。
 というのは、やる時は本当のサプライズしかないと。
 オリンピック期間に、平昌から北の国境まで80kmしかないんですよ。
 そこで北朝鮮をやるかもしれないってことまで検討したんですよ。
 それはアメリカが惨(むご)いっていう言い方もできるでしょうが、でも同時に北朝鮮の反撃能力がそこまで強くなってしまってるっていう現実を踏まえると、全く反撃が予想できないような、態勢が整わないようなところまでの、サプライズじゃないといけないと。
 それがオリンピックで、南北融和で、北から代表団は来るわ、応援団は来るわ、韓国男性がまた熱狂するわ、それどころかチームも一緒になるわ、そういう状況になってしまって、民主主義国家、国際世論も気にしなきゃいけないアメリカが、しかも中間選挙云々も全部考えると、とても踏み切れなくなって、そこでアメリカの軍事オプションは終わりだと、その政府中枢はおっしゃるんで、僕は、あなたがそういう人じゃ困るじゃないかと。
 諦めにつながるって言ったら、諦めじゃない、現実分析だと。
 現実分析でも、アメリカにとってはそれは日本が諦めたになるんだよと。
 言い合いになったんですけど。
 もう最近では、我々はにこやかになって、
予想通り、アメリカはこうなってますねというような話なんですが、ここで諦めるわけにはいかないんですよ。
 つまり拉致被害者の救出を考えても、このまま金正恩体制が、安穏と日本を脅かしながら、日本を脅かすというのはどういうことかというと、あの強い日本が怯える状態にするぐらいの核ミサイルですから、これが売れるわけですよ。
 中南米、中東を中心に。
 一部アフリカにまで手を伸ばして
北朝鮮はビジネスを行ってますから、その商売上ものすごく値打ちが上がっていくわけです。
 そういうカラクリですよね。
 それを続けさせることを(やめさせることを?)日本は絶対諦めちゃいけないです。
 実はこのニュースはそういうニュースなんです。
(4)「北朝鮮の日本射程ミサイルは数百基」安倍首相
 安倍総理が最近、北朝鮮の核ミサイルをはじめとした軍事能力について、国会で踏み込んだ答弁なさるっていうのが際立ってるんですよね。
 今回もそれなんですが、このノドンが数百基っていう言い方は普通しなくて、ま、そもそも総理がそういうこと普通触れないものなんですけれども。
 これいろんな見方あるけども、いちおう一般的に言われてるのは、だいたい200基ぐらい。
 でも実はどんどん劣化するので、実際にさあ撃てって言われて、たったいま、すぐ日本に向けて撃てるノドンはだいたい100発前後じゃないかというのが常識的な見方で、数百基っていうのはだから、日本の感覚で言うと4~500ですよね。
 誇張して言ったのかというのが実は、僕のところに自由民主党の中から非公式に問い合わせが来たりしたんですよ。
いや、これ誇張じゃなくて、総理はいわば持つべき懸念をおっしゃったんだと思うんです。
 つまりアメリカがこれを裏で実質認めたら、どんどん増やしますからね。
 そのことまで含めておっしゃったと見るべきで。
 で、頭に載っける核弾頭が、ノドンって決して大きくないですからね、ここに載っけようと思ったら、ま、1トンを超えたらもうダメです、載せられないですよね。
 だから、数百キロにしなきゃいけない。
 それはなかなかの技術。
 ノドンは左から3番目。
 射程が1500kmまでと書いてあるけど、それは通説で、本当は1800kmになってる物もあるという恐れがあります。
 だから基本的に日本全土が入ると。
 特に1800kmの物はそうだと思わなきゃいけないんですが。
 安倍総理がそこまで小型化できてるか分からないっていうのは、最初の話を強く言っといて、ま、落とし所を収めたって言うこともできますが、これ1発も載ってないと思うことは、しちゃいけません。
数発以上は載ってるっていうのは、日米の防衛軍事当局の一致した見方なんですね。
(5)河野氏「接触は大事」 米朝予備協議否定せず
 このニュースもいままで申してきた、非常に深い裏の動きと関係あるっていうのが分かっていただけるんじゃないでしょうか。
 まずこのニュースで浮かび上がる尻尾の1本は、
いま総理と河野太郎外務大臣がいかにコミュニケーションがちゃんとしてるかということ。
 トランプさんとティラーソンさんのコミュニケーションの薄さを考えると、これがけっこう世界の安全を支えてるとも言えるんですよね。
 河野さんがわざわざミュンヘンで、予備的協議というのをやってもいいんじゃないですかと言ったというのは、いわば逆手というか、米朝が前提なしで無条件に話しちゃいかんと、いう言い方ではなくて、さらりとやってみせて、しかしその上で、いま北朝鮮と対話することに得るものはないというのが日米韓の共通認識だと言ったというのは、
日本がこれでアメリカを枠にはめようとしてるんですよね。
 どうしても予備的協議やるっていうならば、それを裏合意につながるようなものにしたら、許さんぞということですね。
 有権者の皆さんは、そんなこと言ったって口だけだと思うかもしれませんが、まず口は大事なんですよ。
岸田外務大臣時代になかなかこういう文言は出てこなかった。
 岸田外務大臣当時も総理とのコミュニケーションは良かったんですが…。
 河野太郎さんはいま新聞では急に総裁候補にされてますが、党内では全然そんなことありませんから。
 とてもそんな状況じゃないから、いわば総理からダイレクトに降ろせるっていうね、利点があるんですよね。
 河野太郎さんは党内で孤立気味だったのを、外務大臣に引き上げてもらったって恩義も感じてるから、だから非常にいま、いい意味の上司と部下になってるわけですよ。
 だからこれよく用意された発言であって、アメリカがそれだけで米朝の秘密交渉をやめたりすることは全くありませんけれども、しかしこれは
もうちょっと大きな目で、後ろに下がって見ると、実はアメリカはいま日本に期待せざるを得ないんですよ。
 というのは9・11同時多発テロっていうのが、2001年9月11日にあって、
未だにあれをブッシュ大統領の自作自演だと言ってる
、全く愚かな方…、こう言っただけでまた山のように嫌がらせが来るんですよ。
 これたとえば野党の、いまもう何党かよく分からなくなっちゃったんですけど、国会で代表質問なさってたような野党の有名議員が、これはブッシュ大統領の自作自演だと言ってるんですよ、未だに。
 国会の場では、いまはさすがに言ってないでしょうが、著作でおっしゃったりね。
 人柄はとてもいい人なんですが。
 全然関係ない僕が、アメリカ行くとこれを聞かれるんですよ。
日本のあの国会議員は未だにそういうこと言ってるけど、それが国会議員でいられるのはどういうわけだと言われる
から、いや、あなたの国と同様に我々は自由の国だから、それは有権者が自由にちゃんと選んでるんで、と言うでしょ。
 すると、あなたがそれを、味方するのかって言い方じゃなくて、え? ひょっとしてミスター青山もそう思ってんの? ってことは、バカじゃね?と。
(居島一平:大丈夫か?みたいなニュアンスになっちゃうんですかね)
 もっとすごいですよ、本当は。
 (同時多発テロの話。省略)
 アメリカは目が覚めて本土防衛、内側に退(ひ)いていってるんですよ、アメリカの領域内に。
 これが長年言われてきた米軍の世界再編。
 難しいこと言ってる人いるけど、要はそれだけのことなんです。
 外から退かなきゃいけない、アジアからも退かなきゃいけない。
 それを見て中国は、こんなにせり出してきてるんです。
 その中国に簡単に呑み込まれ��のが韓国。
 だから米韓関係もおかしくなったんです。
 その中のオリンピックで、これ全部つながってるわけです。
その時に中国が、のしてこようが、自由と民主主義の名において、抵抗するのは、ジパングしかないんですよ。
なぜか。
聖徳太子以来、日本と中国は対等だと、いうことをずっと言ってきた、変わらざる外交方針の国なんで。
 日本の外交、いろいろ言われるけども、実は終始一貫してるんですよ、そこは。
 自由民主党の中に、親中派とかいまもいらっしゃるし、前はもっといたけれども、それでも大きな方針としては、日本の自由と独立を、中国の圧迫で曲げることはしないと、尖閣も含めて、しませんというのが、だから憲法改正しなきゃいけないって言ってるんですよ、尖閣を守るためにも。
 それをアメリカも世界も知ってるから、したがって実は
アメリカは日本にいま、もうかなり依存しなきゃいけない、アジア政策は。
 だって米軍は、トランプ大統領は大きくすると言ってるけど、無制限に大きくできないから、本土防衛、ましてや中国はいま宇宙兵器をやってるから、宇宙兵器からの防衛ってすごくお金かかるから、アジアの自由を守るのは、かなり日本に期待しなきゃいけない。
 ということは日本の発言力が、戦争に負けた時は日米がこうだったのが(すごく差があったのが)、こうなってきてる(縮まってきてる)。
 これぐらいの差だと、河野大臣がアメリカのお尻を刺してると、(むずむずしているジェスチャー)…というふうにはなるわけです。
 そういうニュースなんです、これは。
(��)トラ撮り! コーナー
★石垣島にて
 3月の石垣市長選挙、自由民主党推薦の中山市長の応援で石垣島入り。
 沖縄の既得権益からすると困った市長。
 今回、保守分裂選挙になった。
 再び共産党の影響力が強い人が市政を握るのではないかという情勢。
 応援の前に、特攻隊の慰霊碑を訪問。
 慰霊碑ができる時に阻止の動きもあったが、有志が市長を支援し、建立された。
 伊舎堂大尉(死後、特進で中佐)のもとに全国各地から若者が集って、慶良間に出撃して戦死。
 この日集まった方々に、2年ほど前に訪れた時の話をした。
 石垣市役所の人が、
「長年の疑問を聞いていいですか。自分は石垣生まれ、石垣育ち。沖縄の教育で、沖縄戦は沖縄を捨て石にしたと。それでたくさんの犠牲が出たと聞いた。でもこの顕彰碑を見ると、隊長の伊舎堂さんはウチナンチューだが、あとは全国から来てる。捨て石にしたというのは間違いでは?」。
 そのとおりですと僕は申し上げた。
 みんなが沖縄を愛していたから、守るためにここにやってきたということを申し上げた。
 一番若い人は17歳。一番上で29歳。
 この日集まった中には伊舎堂さんの甥御さんもいた(青山さんの向かって左隣)。
 本土の選挙と感じが微妙に違う。
 選挙はもともと村のお祭りだったが、そういう雰囲気をまだ残してる。
 無惨な沖縄戦、帝国陸軍は奮闘したが、海軍の大田實少将が自決前に軍に物申すために電文を送った。
 なぜ住民の避難を完遂せずに、戦闘に巻き込んだのかということを、手厳しく批判。
 その上で、「沖縄県民斯く戦えり。 県民に対し、後世特別の御高配を賜らんことを」。
 ハチマキをしたことないが、用意してくれたので。
 中山さんという人がいま必要だと思うので、持ってこられた青年部の気持ちを汲んで。
 その上で、先ほどの島唄と踊りを見てると胸が痛むと申した。
 みんな微妙な顔になった。
 左翼陣営なら分かるが、青山さんがそういう話をするのかと。
 予想通りの反応。
 たとえば白梅の塔、沖縄県民も知らない人が多かった。
 沖縄戦の本当のことは、私たち本土の人間も一緒に、祖国の沖縄として考えるべきだという話をした。
 ちなみに中山市政が始まった時の観光客は年間77万人だった。
 いまは137万人。
 沖縄本島は中国の観光客であふれてるが、石垣は台湾の方や国内からが大変多い。
 遠くても努力をすれば遠くから石垣に来てくれる。
 待機児童も、受け入れが900人近く増えた。
 地に足を付けてるから客観的に考えて下さいと話した。
 海上保安庁の巡視船「みずき」。
 8年前の尖閣沖中国漁船衝突事件で体当たりを受けた。
 船長を逮捕、勾留。
那覇地検石垣支部が起訴しようとした時に、菅直人政権下で、船長が突然釈放されてしまった。
 日本が国家主権を事実上投げ捨てた。
 今でも忘れられないのは、検察に電話して、「政治の圧力があろうとも、せっかく現場が頑張って正当に勾留し、正当に起訴して、裁判によって事実を明らかにしようとしてる時に、釈放とはどういうことだ」と言ったら、当時現役トップクラスの検察首脳が言ったのは、
「仙谷官房長官が(柳田稔)法務大臣に指示を降ろして、事実上、法務大臣の指示です。血の涙が出る」
とおっしゃった。
 石垣は事件も踏まえて、桟橋を充実し、いわば海保の艦隊と見えるものがいる。
 その写真も山のようにあるが、今週はここまで。
 この件は、これ土曜に撮った写真だが、今日月曜で海上保安庁にまだ確認できてないから。
(6)
北朝鮮へ圧力継続要請 河野氏がドイツ安保会議で
 面白いニュース。
 河野さんは外務省にいろいろ提案してる。
 これもよく仕組んだ発言。
 ヨーロッパは北朝鮮に無関心。
 五輪には関心あるが。
 それに対して、適切な指摘もしてる。
 平昌五輪は、ほほ笑み外交なんだと。
 目を奪われてはいけないと。
 同時に、
核拡散防止条約が骨抜きになるというのは、北朝鮮の核をアメリカが認めるかもしれませんよと。
 アメリカが骨抜きにしようとしてると、アメリカと言わずに、言ってるのと同じ。
 あえて言うと、北朝鮮が持ったら日本も持たざるを得なくなるから、核拡散防止条約はもう終わりですよと。
 核問題についてはもともとヨーロッパは関心がものすごく強い。
 ソ連、ロシアが中距離弾道弾を昔から開発してて、アメリカよりもヨーロッパに中距離弾道弾を撃ち込んでくるというので、実はスウェーデンも昔から核武装の準備をしてたし、現実にフランス、イギリスは核を持ってるし、ドイツはアメリカの核を持ち込ませることもあったし、というふうに敏感。
 北朝鮮が核を持つきっかけになるんだよと、そうなったら日本も考えざるを得ないんだよと。
 「北朝鮮が核を持つのは、朝鮮半島から米軍を排除し」というのは、長い話をひとつにまとめて言ってる。
本当は核の傘がなくなると言ってる。
 裏合意がこのまま進んだら、アメリカに届く核は持たせないが、日本に届く核は持たせる。
 だからもし北朝鮮が日本を侵略した場合、日本に撃っても、アメリカには撃ち込まない。
 撃ち込めない、持ってないから。
 なのにアメリカから北朝鮮を核攻撃するのかと。
 しないと考えるのが普通。
 だから核の傘っていうのは、米朝の裏合意が進んでいくとなくなってしまうぞと。
 僕の言い方だと、「世界の終わりの始まり」。
外務大臣は外務官僚ともすり合わせて、非常に微妙な言い方ながら、その世界の終わりの姿を言ってみせている。
 こんなこと、いままでない。
(7)河野氏がモンゴル外相と来週会談 北朝鮮情報収集
(ざっくりまとめ)
日本は日常的にモンゴルから北朝鮮の情報を収集してるが、これはいままでと意味が違う。
 北朝鮮は孤立してない。
 モンゴルだけじゃなく、数多くの国と国交がある。
 その中でもモンゴルは、中国とロシアの狭間にあって、北朝鮮としては両方とも非常にほしい情報を抱え込む国なので、特に関係が深い。
 モンゴルと日本の関係は良く、前から北朝鮮の情報を取ってるが、
今回はむしろ北朝鮮の側から日本に情報を流そうとしてる。
 日本は拉致被害者の救出もあるので、日本は北朝鮮との裏交渉をモンゴルも舞台としていままでやってきた、1~2回リークされたが、東南アジアも使って、続けてきた。
 この頃それを事実上打ち切ってきた。
 北朝鮮はアメリカと裏交渉が始まったので、当然、北朝鮮は、日本がアメリカの言いなりだと誤解、あるいは断定してるから、
米朝が始まった以上は、日朝もあり得るはずだと。
日本は拉致被害者の救出という重大なテーマがあるので、応じざるを得ないところがある。
それでモンゴルの外務大臣と北朝鮮がまず話して、それを日本側に入れようとしてる。
 河野さんがモンゴルの外務大臣と話し合うのは当然だが、そういう北朝鮮の意図があるってことは、幸い、安倍総理や、大臣含めた外務省は理解してます。
 そういう微妙な動きが起きてる。
(8)総書記誕生日で核開発強調 北朝鮮
(ざっくりまとめ)
 去年11月、金正恩委員長は「完成した」と言った。
 のに、労働新聞は「これからも世界最強を目指して続けるんだ」と言ってる。
 普通に考えれば、矛盾。
簡単に言うと、去年11月の「完成した」は嘘。
 アメリカ本土に届く物を持ちかけてるが、届けばいいんじゃなく、大気圏の再突入をするか、水爆を仮に飛ばせるようになって上空で破裂させると電磁パルス攻撃になるが、そのいずれもが完成してない。
 実際の戦闘には使えないから完成してない。
 「完成してない」はアメリカへのメッセージ。
 いま持ってるのでOKだったら、ここでやめてもいいと。
 労働新聞はそれと表裏で、米朝交渉始まったから、いま持ってるやつを認めてくれと。
 そうでないならこれからもやるぞと。
(9)黒田総代再任を国会提示 半世紀ぶり在任5年超
(省略)
(10)共同計経済活動へ作業加速 日ロ外相が3月会談
(ざっくりまとめ)
大統領選の投票率でプーチン政権の命運が決まる。
 低かったら、領土に絶対触(さわ)れない。
 高かったら、日本側から見たらひょっとしたら北方領土で、何らかのロシアの新しい妥協、いま行き詰まってる主権問題で妥協があるかもしれないと思うから、これ日本が先に動いた。
 5月に総理がロシアに行くことになってる予定だから、いまからやっとこうと。
河野さんは択捉���の民間空港を軍の共用にするってことにちゃんと抗議してる。
 ロシアはそこは敏感に反応はしてる。
 北方領土返還は考えてないけど、日米安保条約が伸びてきて、そこに米軍が出てくるんじゃないかと。
 いま北極圏をめぐってルートの争いになってるから、そこに米軍が顔出すのを恐れて、中国軍の進出も恐れて、作らざるを得ないというのがロシアの立場。
 それをいちいち問題にされると、共同経済活動もできないと。
 これは見せかけじゃなくて彼らの本音。
(11)尖閣周辺に中国船 5日連続
 これも3月以降を見据えた動き。
 米朝の秘密交渉始まってるが、軍事オプションが全くなくなったわけではない。
その場合に中国は尖閣に必ず動こうと思ってるから、事前の準備をしてる。
(12)中国が南シナ海に7基地 米司令官が警戒感表明
(省略。
先週
の視聴者メールの2つめと同趣旨のコメント)
(13)イラク復興へ計3兆円支援 閣僚級会合で各国表明
憲法改正の意味のひとつを考えてもらいたい。
 というのは、未だにイラク復興の支援をするのかと思った人も多いでしょう?
 自衛隊がイラクのサマーワに行って、病院のトイレ直したり、橋を直したり、道路を直したりした。
 これ全部いまダメになってる。
 自衛隊の責任ではない。
自衛隊は、普通の工兵を「工兵隊」と呼ばずに「施設隊」というふうに言ってるんですよね。
日本国憲法によって、「陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」になってるので、「兵」はダメだというので、「施設隊」としてるわけです。
 「自衛隊の施設隊」というのを英語に訳してイラクに行った。
 自衛隊派遣の前にイラクに入った僕は、サマーワの知事にも市民にも「新幹線いつできるんだ」と聞かれた。
「施設隊」と言うから、永久的な物を作ってくれると思ったんです。
 「工兵」はそうじゃなくて、軍隊が臨時で通れるだけの橋や道路整備。
 一定期間過ぎたらダメになる。
イラクの人々は誤解したまま、日本は嘘ついたと言ってるわけです。
 憲法改正にはこういうところにも大きな影響があって、これをちゃんと「陸軍の工兵隊だ」と言えば、世界は分かってくれる。
____________________________内容紹介ここまで
 米朝で裏交渉=日本置き去りの裏合意に向けた流れになってきていると。
 つまり戦争回避の可能性が高まってきたということなんでしょうが、一方で、こんな話もあります。
昨日韓国の報道によると、新しく韓国に配置される米軍に「家族同伴禁止令」が出され、単身赴任になってるという。 これは異例。 もしかしたら前兆。 (>_<)
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 この先どうなるのか全く分かりませんが(トランプさん自身も現時点ではまだ分からないのでは?)、とにかく私たち日本国民は朝鮮半島情勢をめぐって、去年の春ぐらいからずっと、気が気でないというか緊張の日々を過ごしてるわけで…。
 逆に言えば、いまが安倍政権で良かったと、胸をなで下ろしてる部分も少しあったりして…。
 今日、久々に民主党政権のとんでもぶりを思い出させてもらったので、よけいにそう思います。
 それにつけても、あの時(2008年)、オバマさんじゃなくマケインさんが大統領に当選してたら、こんなことにはなってなかったのでは…。
 って、遡りすぎですか?(T_T)
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