#マフィア(笑)
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おめえ、偽善も貫けねえのか
#ほんとにダメな奴だな#ジジイ#痴呆#遺言#我が身可愛や#自分は例外#ファミリー(笑)#マフィア(笑)#ちゃんと考えてなかった(笑)#死ぬ前にどうしてもやっておきたかった(笑)#人として(笑)#だったら今までのは何だったの(笑)#我執#悲しみ
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P3 Club Book Persona 2 Eternal Punishment pages scan and transcription.
ペルソナ2罰 ETERNAL PUNISHMENT
世界は、新たな歴史を歩んできた。同じような世界でありながらも、それは『向こう側』とは別の歴史だった。『向こう側』とは、噂が現実化する現象によって、終末の予言が成就し、崩壊に瀕した世界。その最後のとき、周防達也らは、すべての忘却と引き替えに、世界のリスタートを選んだ。集合的無意識に潜む者の力によって成された新たなる歴史の中で、人々は微妙に異なる、だが酷似した歴史を『こちら側』で作り上げてきた。その新たなる歴史の中で、ただひとり、周防達也だけは、『向こう側』の記憶を残していた。それは、過去とすら呼べぬ記憶。
集合的無意識に潜む悪意が、嘲笑を浴びせる。それは、罪である、と。そして、『向こう側』の因縁を根に、新たなる世界に罰が与えられる。
政治や経済にまで影響を��ぼす闇の組織・新世塾。暗躍する台湾マフィア・天道連。憎しみを晴らすために殺害を依頼できるという、連続猟奇殺人事件の犯人といわれるJOKERの噂。そして、『向こう側』をなぞるように、噂が現実化するという状況が起こり、人気占い師の言葉に安易に翻弄される人々の心が、現実を崩壊させていく。
周防達也に対して奇妙な既視感 (デジャ・ヴユ) を抱える因縁ある人々を中心に、『向こう側』と『こちら側』のからくりが解き明かされていく。
無原罪の世界を目指す新世塾によって、マスコミすら利用して圧倒的な力でコントロールされる情報と、それによって変容する世界。
人の心が作り上げる世界の中で、人の心に作用する集合的無意識に潜む者によって翻弄される者たち。逃れられぬ因果の物語は、途方 もないスケールで結末を迎える······
スペック
プラットフォーム
プレイステーション
開発元/発売元
アトラス
発売日
2000年6月29日
価格
6,800円 (通常版、税別)
9,800円 (デラックスパック、税別)
2,800円 (ベスト版、税別)
Eternal punishment script are revisited
追憶と罰
『ペルソナ2罰』は、過去の出来事を因として結ばれる結果の物語である。運命という言葉に委ねて諦観するのではなく、それをどのように受け止めるべきか、それをどのように乗り越えていくべきか。そうしたテーマに切り込んだ本作の魅力を、考えてみたい。
目覚めた少年
すべての記憶を失うことを条件に作られた世界の中で、失うことを拒んだ心。それが罪ならば、作られた世界の崩壊は、逃れられぬ罰なのか。
前作の主人公・周防達也は、今作において孤独な戦いを課せられる。今作の主人公となる、天野摩耶は、達也に対してデジャ・ヴュを抱く。
集合的無意識に潜み人を弄ぶ者は、冷笑を浮べながら彼らを翻弄する。ひとつの世界を因として生まれた、もうひとつの世界。そこで巻き起こる事件は、表層的には異なるものでありながら、まるで影のように似た状況を形づくる。
前作のエンディングを受けて始まる今作は、前作の出来事を「因」とし、人々の営みを「縁」として惹起する結果「果」を語る、因縁と因果の物語である。罪という原因が作り出���、罰という結果。その因果の物語は、今作において結実する。その結末を解釈できるのは、両作品をプレイしたプレイヤーだけである。
アダルト・ペルソナ
ジュヴナイルとして描かれた前作とは異なり、今作はアダルトの視点で語られていく。
同じ街であっても、子供時代と大人になってからでは、まったく別の街であるかのように印象が変わる。見えてくる側面も異なれば、見ようとする場所も変わる。大人とは何だろうか。子供はおろか、大人ですらも答え��窮する問いに、今作は挑戦する。そして、その大人であることを、キャラクターたちは体現しようとする。
キャラクターもペルソナも、デザイン的に心の内面を、より明確に表している。プライドを傷つけられた過去を持ち、その過去に縛られている芹沢うららが発動するペルソナは、その顔面にハイヒールが突き刺さり、身体は縄によって縛られている。キャラクターを象徴する記号化が追究され、修辞が散りばめられている。そこここに織り込まれた隠喩を発見し解釈する楽しさがある。
多義的な世界の全容
前作の主人公だった周防達也こそ鍵を握る存在として大きくフィーチャーされるものの、他の前作のパーティキャラクターは、ほとんどが脇役となる。今作は、天野摩耶を主人公とし、そのルームメイトの芹沢うらら、達也の兄である周防克哉、過去の復讐のためだけに生きるパオフゥ、そして『女神異聞録ペルソナ』で登場した南条圭、桐島英理子が中心人物として活躍する。
膨大な人物設定によって作り上げられた世界は、こうした別の人物の視点から描かれることで、ようやくその全貌が現われる。
世界は一面からのみでは語り尽くすことができない。今作までのペルソナシリーズに流れる、さまざまな視点から世界を見つめるという形が、『ペルソナ2罪』と『ペルソナ2罰』によって完成する。
占いと自分探し
自己確立できているようで、実はできていない大人たちは、占いや運勢などに自分を委ねようとする。型にはめることによる安心感。製作された当時の、日本の大人たちを表現していたそれは、現在でも変わることがないのかもしれない。
『ペルソナ2罪』『ペルソナ2罰』によって語られるテーマは「自分探し」。それが、 ジュヴナイルとアダルトの視点から、丹念に描かれる。
可能性を身近に感ずるジュヴナイルとは異なり、自分の限界を感じつつも、どうすればいいのか出口が見えず、何を目指すべきかも見失った大人の自分探しは、青春時代のそれよりも、さらに深刻で根深く、冷酷なものかもしれない。
原因に対する結果としての大人の物語の中で、そうした苦悩を描くことは、極めて皮肉に満ちたものと言��る。そうしたきびしさもまた、ペルソナシリーズが 持つ、ヒューマンスケールの悩みを等身大で描くことの魅力のひとつであろう。
あなたは、今、自分というものを掴んでいるだろうか?迷うことはないだろうか?
金子氏コメント
『ベルソナ2罪』とセットで楽しんで欲しい。序盤の雰囲気も、ホラーテイストの前作と、サイコスリラーテイストの今作で違うし、キャラクターも描き分けている。大人の方が経験が豊富な分、ペルソナデザインもキャラクターの心の反映が強いものになっているところも見て欲しい。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)11月17日(金曜日)弐
通巻第8007号
米中首脳会談は「顔見せ興業」に終始、「台湾」では物別れ
サンフランシスコ警備、ホームレスを会場付近から排除
*************************
街に溢れたホームレスが一斉され、サンフランシスコの街が突然綺麗になった。
APECに出席するために渡米した習近平とバイデンの米中首脳会談が行われた。厳重な警戒態勢は「まるで習近平をお迎えするための警備か?」とロシアのメディアが揶揄したほど、レベル1の警戒態勢を敷いた。
空港に『お出迎え』に行ったのは閣僚、連邦議会議員だが、イエーレン財務長官を差し置いてタラップを降りてきた習近平とまっさきに握手したのはギャビン・ニューサム加州知事だった。この光景は是非とも記憶しておきたい。ニューサムは先月も抜け目なく訪中し、習と会見を果たしているほどの親中派だが、バイデン不出馬を待ち望んでいる民主党の潜在的有力候補である。
会場外では習訪米歓迎派と反対派の小競り合い。五星紅旗を掲げるグループと、それを踏みにじろうとする反対派。
さて首脳会談だが、お互いが用意されたペーパーを読み上げ、「協力できる分野では一層の協力を」とありきたりな台詞のあと、とくに台湾情勢をめぐって、一年以上途絶えている相互の軍高官の話し合いの重要性が指摘された。
この首脳会議で注目すべきは(1)軍高官の話し合い再開。(2)台湾問題で習は「必��統一する」と言明し、終��後の記者会見で、バイデンは「習は独裁者だ」と発言した(「独裁者」呼ばわりは弐回目。もちろん、中国は「認識の誤り」と抗議した)。(3)習は米国に不在となったパンダを再送還しても良いと示唆した。(4)実質的な両国関係の進捗はなにもなかった。
バイデンの右隣はブリンケン、その隣がレナード商務長官、その横にケリー気象大使、左隣はイエーレン財務長官だった。
「ん?」。オースチン国防長官の顔がない。
一方、習近平の右隣に注目、蔡奇だ(政治局常務委員、序列五位)。そして左隣は王毅外相兼国務委員兼政治局員という布陣だった。これをどう読むか?
蔡奇は福建省生まれで、ばりばりの福建マフィア。67歳。最初は目立たず2004年に台洲市市長。ここで浙江省書記になっていた習近平と縁ができた。
以後、2010年党学校長、14年に中央国家公安弁公室、16年北京市長代行、翌17年に北京市長、書記となって中央委員に。2022年に政治局常務委員にジャンプし、中央弁公室主任となる。このポストは米国の大統領首席補佐官である。つまり習政権の中枢に陣取るのが蔡奇である。
▼プロ・イスラエルの集会がワシントンで開催され、29万人が集まった
さてバイデン政権は不法移民やらフェンタニル問題などで、激しく弱体化しており、実質的にはレイムダック入りしたとみてよい。
第一にウクライナ支援継続が不可能な見通しであり、議会はバイデンが提示した予算を阻んだ。全米メディアも嘗てのゼレンスキー熱烈支援のムードが消え、先月の訪米でゼレンスキーは二度目の議会演説を断られた。
ゼレンスキーは英米の駒を演じてきたが、そろそろ使い捨てとなりそうだ。
第二にハマスのイスラエル奇襲で米国は二正面に戦争を抱える状況に陥ったが(ロシアと中国はほくそ笑んだ)、国内世論はイスラエル断固支持という熱気に乏しく、パレスチナ支援集会に勢いがある。ジョージ・ソロスはパレスチナ支援運動の胴元らしい。
アラブ系の人口が急増している人口動態の変化が背景にある。白人比率はまもなく過半数を割り込み、ヒスパニックとアジア系が猛烈に膨らむ傾向は納まっていない。
第三にネタニヤフ政権は「ガザ難��は西側が受け入れろ」と無責任な要求もしているが、イスラエル国内で反ネタニヤフの動きが活発化し、弾劾の声が強まった。
周辺国でもイスラエルは孤立気味だが、トルコのエルドアンは完全に反米の立場をとり、「イスラエルはテロ国家だ」と攻撃した。
危機感を抱いた在米ユダヤ人は、数団体が共催して、日頃のいがみ合いを棚に上げ、15日に首都ワシントンに29万人が集まった。主催者を代表してウィリアム・ドロフ議長は「29万もの人々がワシントンに集まったことは史上初である」と述べた。
この集会はプロ・イスラエルの立場とはいえ、「即時休戦、人質解放が先決」が合意されたスローガンだった。ネタニヤフ政権の「ハマス殲滅まで停戦はない」という路線とは対立している。
ピューリサーチの2020年調査で米国の人口は3億2950万人。在米ユダヤ人の人口は750万人(全体の人口比では0・023%)となる。
集会参加者が主催者発表の29万人であったとすれば、在米ユダヤ人の26人にひとりが、ワシントンへ集まったことになる。
首都ワシントンにおけるユダヤ人人口は不明だが、NYのユダヤ人が突出して203万人、ついでロスが66万、マイアミが34万、フィラデルフィアが29万人である。
首都ワシントンは、おそらくNYとフィラデルフィアから多数が駆けつけたのだろう。
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推しが好きだと叫びたい[Vol.007]
お久しぶりです皆さん。狂気の記事が帰ってきました(約7ヶ月ぶり7回目)。単行本17巻18巻は勿論読まれましたね?そうでなければこんな記事は開かないはずだ。そうだな??改めて今ループの活躍目覚ましく表紙にも連続起用される推し…クリード=デッカード(少尉)について語り散らしていきたいと 思うわけです。これまでの歩みはVol.001〜006をご覧ください。今までも頭おかしくなっちゃうくらい語っていますけれど、今ループの活躍は本当に…大丈夫か?となる。大きく戦争編と宇宙編に分けて話しますが長尺記事になるので連休で暇を持て余している方推奨です。
【戦争編】
ブロージャ紛争における情報量があまりにも多くて毎回毎回フォロワーさんに安否確認をされていたような気がします。それはそう。
▷No.145 IN THE WAR
ボイド=ボルクスの加入で大熱狂の中はじまる否定者戦争編。改めて振り返ると鬼の様なテンポです。今ループ初登場のホウキアタマ&傷跡一本&実は公式初登場の喫煙描写&あまりにも胸板が厚いまだ不減じゃないクリードという情報の洪水に死にかけました。ビリーとクリードの煙草の吸い方はやっぱり意図して描き分けられていると感じる。噛み癖って精神的な不安とかが影響してるって聞きますけれど実際どうなんですかね���前ループでも腕組みが多かったのでそういう警戒心の強さとか神経質さがね わかってこう ふふ
▷No.147 RUN−IN
テラーヒロイン回。この悲劇に無慈悲な一撃を食らわせるのは隊長…え!?隊長!!?ここで前ループ9巻プロフィールの“部下へのスパルタ教育”が脳裏を過る。それはそうと口元だけでも顔がいい。非道に見える判断と『情でキレた相手程読みやすい敵はいない』『戦争を終わらせるって事ぁこういう事だ』『早く帰りたきゃ心を悪魔に売れ』という台詞の畳み掛け、表情の険しさ。戦争は善悪じゃない…そういう……覚悟が……必要なんだよなァ…………どうして彼は軍人という職業を選んだのでしょうか。いつか話してくれる日が来ますか。ちなみに「不明瞭な報告はやめろ 死にてえのか」がめちゃくちゃにすきです。ずっと言ってますが言葉選びが全体的に好き。
▷No.148 三番目の犬
こちらの回は情報量的に本誌感想読んでもらっても良いかもしれない。Tumblr版以外だとprivatter版(https://privatter.net/p/9820173)もあります。クリード隊の皆さんがジブリのモブっぽくて好きですね…早くプロフィールを知りたい。ミリタリーバイクで飛び出してくる隊長の刺激が強すぎて本誌当時頭がどうにかなりそうでした。思考がワンテンポ早いという公式の出雲風子所見で涙する。優秀なんだなぁ…ハァ……しかしどの台詞をとっても部下の事…デッカード少尉という立場の開示…敬語が使える…攻めてるの髪型だけでは!?上司にしたい否定者ランキング第一位は間違い無いだろう。学歴もありそうだし免許も資格もそこそこ持ってるんだろうな…収入も安定してるんだろ……しかも顔がいい…完璧かよ…?え??UNDER最凶とまで言われたクリード=デッカード……どんな気持ちで核のボタン押してたんですか。何を感じて男子高校生殴ってたんですか。しかしまぁアレはあれで活き活きしてた気がしなくもない。そういうとこも好き………「命は減ったら戻らない」ことを知っている男が闇競売が行われている豪華客船上でマフィアをドンジャカ撃ち殺すシーンがもうすぐアニメで見られるってマジですか???興奮してきたな………
▷No.149 You see me now?
ショーン・ダッツメイン回。主な内容についてはこちらも本誌感想を参照のこと。多分書いてたと思います。Tumblrのアーカイブ、PC版じゃないと見られないからちょっと不便なんですよね。ナメてかかった10代に反撃されて負けるノルマでもあるのかこの人はまったく…そういうところも好きです……でもここで見せる怒りの感情は最もなんだよなあ。盾の中に何人か手練れがいる、というシーン、その手練れをまとめて相手にしてるアンタは何なんだ??舌打ちしながら手榴弾も『減らない』って気付くクリード隊長ね…もうね……困るよ…弾幕張りっぱなしで投げてきてるの意味がわからないからね………そしてこの回以降上着が行方不明になります。笑う。
▷No.150 No more war!
出雲風子の功夫にも耐えうる身体!最高です。流石にイチコさんに処置してもらったぽいけれど。ホントに上着どこいったんですか?敵味方両陣営の絨毯爆撃に憤怒し、誰より『減らすための戦争』を望んでいた男。信じてついてきてくれた部下たちを思う言葉。何から何までもう…十三人一首の『戦友の悲願』『戦の理を殺めても』という謎の多かった一節を紐解いていく鍵となる彼自身の人間性が見えてきますね。そして部下を助けてくれた恩を返すと言ってくれる隊長…風子との会話もね……こんなん…ね……「風子からのプレゼント」である不殺のゴム弾。抜けない刀で木を圧し折る侍とか拳だけでどうにかしてるっぽい自分ぐらいデカい男とか更にデカい鎧武者とかに囲まれてんの改めてどうかしてるんですけれどきっちり風子の背中を押してくれるの最高なんだよな……あと今後も度々言��かもしれませんがカタカナ表記の「フウコ」呼びが好きです。単行本だとここにビフォアフが挟まります。横傷の原因は多分ビリーなんですがコレは18巻に入る内容ですね。ちなみに17巻最終の次の回では金斗雲に当然のように乗れることがわかる。
さて皆さんそろそろ18巻の準備をしてね。なんと人物紹介にいるんですよクリード=デッカード少尉が!!!
▷No.152 Gun Fight
UNDERクラスタが突然死ぬ回。焼け野原だよ。ディスクも奪われ半ば自棄を起こして戦いを挑むクリードと受けて立つビリー、最初のコピーが不減ってことは解除される条件も含めて何かしらやり取りがあったはずなのでエピソードオブブロージャは一刻も早くスピンオフしてくれ。頼みました。敵だった俺に声かけちまう甘ちゃんのビリー、という台詞めちゃくちゃ好きです。ここでしれっと横傷の追加と髪型変更が行われている理由はわからないままですが瓦礫の中でもスーツというか軍服を着る選択をしているのは何故なんだろう。これはもう前ループからずっと気になってるところですけれどね。会議っぽいシーンは着る主義なんですか?世界の終わりにも着てたね……基地では着る主義…??あとはファンを勧誘している。やっぱり中国語が堪能なんですか?何故ですか??生物としてのスペックが高すぎるのでは???
▷No.153 Fair play
「指揮官がなにベソかいてんだ!!」
「士気が減る!!引っこめろ!!」
全 部 大 好 き
いやもう…読者待望の叱ってくれる大人……こんなん……泣くな!じゃないのがなんか可愛い。引っこめろってのも可愛い。この回、戦争編の大団円なんですがディスクも吹っ飛んじまったって大口開けて笑うクリードが見られるんですよね……なんかもう色々おかしくなっちゃって笑い出す軍人トリオ大好きです………前ループでは見られなかった笑顔なんだ…………軍人が入るんだからキツイの回せって言ってくれる頼り甲斐。でも宇宙って聞いたら流石に驚くのもすき。本当に大好き………ありがとう否定者戦争編……
【宇宙編】
あらゆる面で有能であることが証明されました。この軍人 スケベなだけじゃなくエリートすぎる…推しが推されている世界線で生きていけることに感謝しながら宇宙編、行くぜ!!!
▷No.154 Select
UNION制服の着こなしが高校球児。2m超えしかできないアイコンタクトありがとうございます。突然やってくる推しのモテ期。宇宙に選抜されることが確定している頁で既に死を覚悟したのにもう新装備供給されてて気が狂いそうでした。扉絵だけじゃなかったんかい!!でも扉絵の方見ると既に『5』の数字が。この次点でⅤ���はほぼ確定事項だったんですかね。
▷No.155 お困りのようだな
ジナショ大暴れ!の回です。戦闘員として率先して危険に立ち向かう覚悟…ヒイ……という空気を塗り替えてくれてありがとうジナショ…オマケ頁で怒り狂うニコを取り押さえてるの解釈一致すぎて大喜びしました。
▷No.156 Right Stuff
「処分は?リーダー」という第一声が最高すぎて頭を抱えました。組織に属するものとしてのスタンスが1番ある…立場をわきまえた上で判断を促す言葉をあえて投げかけ『それだけのことをしてしまったんだ』という事実を二人にも暗に解からせるこの……わかりますか!?それはそうと一発一億の武器支給されて「ヒュー!」となる潜在的な茶目っ気も大好きです……ニコがシリアスな考察モノローグしているコマで仕事をやり遂げたショーン=ダッツの頭を撫でてるの隙がない大人!!会話を!!!聞かせてよ!!!
▷No.157 Save You
フィルくんの謎が紐解かれていく回。会話している間通路で見張りしてるのが本当に隙がなくて……役割を徹底して果たせる大人…殿を引き受けながらもシャッターからジーナを遠ざける判断をサッとしてるのもさ…そういうところですよ隊長!!!!
▷No.158 Don't think.Feel
通路に最後まで残って敵の様子を観察している…冷静に分析して……ディスカッションに活かす…え?かっこよすぎませんか??宇宙に来た意味がありすぎる……流石満場一致選抜男………フィルくんの活躍については本誌感想で触れてるのでよければ探して読んでみてね!!次の回で前ループの記憶を手に入れるってことは最後に共闘したのがクリードってこともわかるんだなあって思うと言いようのないエモさが駆け抜けます……
▷No.160 Welcome to Earth
こちらも主な内容については本誌感想でどうぞ!宇宙船操縦技術をしれっと身につけてんの改めてどうかしてるな……と思いました。ギリギリの状況下で笑う��イプの男…たまんねえよ……地球に帰ってきて一番最初にすんのが喫煙なの戸塚先生の性癖に忠実な描写すぎるから頭おかしくなりそうでした。最高だわ。宇宙で「帰ったら何する」「…煙草だな」「わかる…」って話してたんか!?身体は大事にしてほしいがそれはそうとバカスカ吸ってくれ!!
【〜最新話まで】
宇宙編のあとはメイちゃん遭遇の食事シーンのあとから暫く大きな出番なく過ごしているんですけれど、学園潜入中の留守番組として何してたんだろうとか、15年スキップで誰も連れて行かなかったけれど家族とかはいるんだろうかとか、15年ぶりの部下との再会はどうだったんだろうとか、あまりにも幕間に幻覚の余地がありすぎて楽しいんですがオイオイオイオイオイおなんだその新装備品は!!!!!!!!!!(正気をセーヌ川に投げ捨てる)
…よし。とりあえず明日の本誌前に頭の中は整理できたかな……ここまで読んでいただいてありがとうございます。これからも元気に推し活していきますので各位よろしくね!!!!そして今月10月20日はクリード=デッカードのお誕生日!!!!!みんなでお祝いしようッッッッ
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ダーラムの問題は、彼が決して正しい仕事とは言えない間違った人間だったということかもしれない。彼はFBI や司法省の他の人々の助けを借りて名声を確立していました。 彼らは、彼がマフィアの捜査に使用した多くの証拠、つまり潜入捜査員、情報へのアクセス、盗聴、分析と監視のための人員の追加人員を彼に提供していた。彼は何年にもわたって友情を築き、維持し続けてきました。しかし、ワシントンの同僚を捜査する場合、肩を寄せる必要はない。
彼と一緒に仕事をしていた人の中には、FBI が FISA の手続きを巧みに操り、特別法廷で思い通りに事を進めることが容易にできることをダーラム氏が理解しているかどうかは明らかではなかった。また、諜報機関の真面目な活動家たちが自分たちを法を超越しているとどの程度考えているかも理解していなかった。CIA本部から高速道路を下ったところにある中華レストランで、中東から来た秘密工作員たちと一緒に食べたランチは決して忘れられない。彼らは彼らがFBIのドジっ子だと描いていることをからかっていた――これは9/11直後のことだった――そして私はそのうちの一人に、犯罪を解決する��めに全員で協力しなければならないのに、どうしてFBIを嘲笑できるのかと怒って尋ねた。彼の答えはこうだった。「ねえ、FBI?FBI?彼らは銀行強盗を捕まえます。そして私たちは銀行強盗をします。そしてNSAは?シャツのポケットに分度器を入れていて、いつも茶色の靴を見下ろしているような男たちと私が仕事をすることを期待しているのですか?」
結局、ダーラムの名誉のために言っておきますが、彼は自分の信念を貫き、この脚注でクリントン陣営の行動についてさらに深く調査を拡大することを望んでいた人たちについてどう思うかを述べました。
「明確にしておきますが、当庁は、ある陣営による、敵対者に対する否定的な主張を広めるという政治的計画の存在の可能性を、いかなる点においても違法または犯罪であるとは考えていませんし、またそのような考えもしていません。」しかし、「政府に故意に虚偽の情報を提供する」キャンペーンは別問題になるだろうと同氏は付け加えた。
この 2 つをどのように区別するかが問題の核心です。ダーラムは、この言葉が適切であれば、物語全体を理解することができなかった点で、象を検査する盲人のグループについての古代ヒンズー教の寓話に登場する盲人の一人に似ています。各検査官は小さな部分について説明します。象とは、トランプ大統領とロシアを結びつけようとするキャンペーンのことだ。主流マスコミは、後に信用を失ったロシアゲートの物語を報道し、トランプをプーチンの傀儡として、あるいはソ連時代に遡るモスクワの二重スパイとしてさえ描いている。そしてダーラムは自分自身を単にFBIの管理上の欠陥を調査するよう命じられた弁護士だと考えている。一般の人は写真の一部しか見ることができません。
知るべきことはまだあります。
ロシアゲートに欠けている部分
ダーラム報告書では何が語られなかったのでしょうか?
シーモア・ハーシュ
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ハロー(´ー∀ー`)2023.5.6
GWはのんびりとレンタル祭りしてました〜
今回借りたのは9本!そしてレンタルしたその日にU-NEXTで1本だけ視聴しました笑
ということで簡潔に映画の感想です〜
U-NEXTで観たのはこちら
「ヘレディタリー継承」
ジャンルとしてはホラーですね。不気味な女の子が主人公と思いきや…なーんか母親が暴走してるのか母親が元凶なのかと思いきや…女の子のお兄ちゃんの存在が鍵なのかと思いきや…
という思いきやホラーでしたね
(何だそれ
結構グロいのと、私が1番言いたい感想は父親がとっっってもいい旦那さんやないの!ってこと←
おかしくなっていく妻に対しても優しさの塊だし、息子に対しても思い遣りの塊だし。
そんな素敵なお父さんは焼死しちゃったよね←
で、最大のホラーシーンはお母さんが糸鋸で自分の首をゴリゴリ切り落とすシーンです。これはもう…完全なるトラウマ���ラー認定ですよ。子供は見ちゃダメです。絶対に観ないで下さい。
そして最後まで観て私の一言は
「はい?」
説明をお願いします←
ということで誰かの考察レビュー見ましたよね。
タイトルからして何となく女の子に何かが宿っており、その何かは多分悪魔で、器としてお兄ちゃんの身体を狙っていたカルト教団のおばさんが母親に近づいたってことよね。
母親のお母さんがその信者で、どうやら王妃ってことになってたのでその悪魔の復活をさせる儀式はお母さんの時から続いてたってことよね。
で、その儀式を成功させるために首を落とす必要があったんだとか?その辺がよくわからないよねってこと。
母親はその儀式を成功させたくはなかったんだけど、夢遊病(精神の深い部分で操作されていたのか?)として意識下で儀式を遂行しちゃったということで、最後は悪魔が復活してチャンチャン!
「はい?」
で終わりましたとさ。
「セイント・モード/狂信」
これは観なくていいやつでした←
終末期ケアの看護師さんが主人公なんだけど、その人が神様の声を聞いて頭おかしくなるというか初めから頭おかしかったんだね〜という話です←
最後は浜辺で焼身自殺。それが神様のお声だそうです👼
「バイオレント・ナイト」
お下品なサンタさんが子供を救う為に悪い人達をボッコボコに殺す映画です←
サンタっていうかもう、バイキングだよね。
脳天潰しとかいうハンマー持って次々に悪い人を殺しまくるんだよね。
ホームアローンみたいなシーンもあります。
「ブラックアダム」
DCコミックの映画は一応ジャスティスリーグとかアクアマンとかワンダーウーマンとかバットマンは観たけど、マンオブスティールとかシャザムとかザスーサイドスクワッドとか観てないんだよね…
なので「シャザム」という言葉には何の知識もなかったから何それとはなったけど、楽しめましたよ。
今回はヒーローじゃないのね、、ふむふむ細いロック様が違和感ありすぎるwって感じだったしアダムがいかにして力を得たのかその理由が悲しかったし、一応ちゃんとしたストーリーがありました。
(何様
ブラックアダムめちゃくちゃ強いし、飛び方がスーパーマンだし、ジャスティスソサエティオブアメリカ(JSA)とかいう世界秩序を守るヒーロー組織が突然出てきて誰?ってなったし、男の子のお母さんがアダムとJSAに説教してつえぇ…ってなったし←
だってさ突然骨の兵士みたいなのが現れて「地獄の兵士だわ!やっつけるわよ!」とかなるのよ←
おかしーよね😂一体どこまで予見してて覚悟してるんや←
あっここは現実世界ではなかった←
とはなったけどさ。普通逃げるよね。でもカーンダックの国民達は反骨精神が強��てきっと奴隷時代に受けた屈辱と正義を血に秘めて受け継いできたってことなんだろね…知らんけど。
それでねJSAのメンバーでドクターフェイトっておじさんがいるんだけど、私はその人が好きだったなー。ドクターストレンジがもっと歳取ったらフェイトになるのかなって感じ(違います)
大体私のお気に入りキャラは死んじゃうんだけどね←
ヒーロー対ブラックアダム
って構図が私としては戦う必要ないのに…って思ってしまってもやもやしたけど、映像はすごかったね。
戦う理由がない、ただ邪魔なだけみたいな笑
ヒーロー側からすると、やはりアダムは世界秩序を乱す存在なんだよね。
最後はまとまったけどさ。
終わり方がかっこよかったよねー!ザ・映画!って感じでした。
「ヴェンデッタ」
ブルースウィリスが悪でした。
ギャング?かマフィア?かよくわからないけど、バカ息子の組織入りの儀式みたいなもので誰かを殺したら合格みたいなしきたりがあって。
それで高校生の娘を殺された父親が復讐するみたいな話。
そこまでハラハラ感もなく、別に観なくてもいい映画でした←
警察もそのしきたりを容認してたし、分かってて捕まえないグレーな社会ってよくある話だよね。
私が思ったのは裏社会牛耳ってるようなブルースのアジトのセキュリティが激甘のガバガバでバカなの?って感じでした〜
「ブレット・トレイン」
面白くないだろうなって思いながらレンタルしたけどその通りでした〜
ブラピが観たかっただけ、とそう思うことにしました←
姉に「ブラピのブレットトレイン借りたよ」と言ったら『プラピンはサスペンス系?』(打ち間違い
だってさ!
そんな俳優はおらんのよ←
始まってすぐ木村という日本人役の俳優がめちゃくちゃカタコトな日本語で喋ってて秒で見る気失くしました←
その木村、いつのまにか流暢な英語で会話してた←
建物とか景観とかがやっぱり中国なんだけど、海外からの日本ってこう見えてるの?って思うよね。
GACKTが出てた「BUNRAKU」って映画を思い出しました。海外映画に出てくる日本の舞台って本当違和感しかない…
「ノープ」
序盤は全然面白くなかったけど、UFOが出てきて🛸それでそれで?とはなってきました。
ただそれが乗り物ではなく、それ自体が生き物ってことで「へえ」って感じで←
見た目よくわからないエイリアンってことでいいのかね?
金属と思ってたけど、ビラビラの布みたいな花びら型のでかい食虫植物みたいな?食人エイリアンw
経営困難な牧場を立て直すために兄妹はこのエイリアンを撮影して一儲けするぞ!みたいな話。
途中、人々を襲ったチンパンジーの話があったんだけどこの話がどう���がっていたのか全くわかりませんでした…
ざっくり言うと兄妹愛が勝つ!みたいな😂
観終わって誰かのレビュー読んだら、色んな映画のオマージュが散りばめられていたらしいんだけど私には何一つ刺さりませんでした←AKIRA知らないしね…
「ラストナイトインソーホー」
怖くないホラーでしたね。
主人公の女の子が霊感があって、デザイナーになる為に服飾科へ通い始めるんだけど同室の女の子がかなり性格ブスで嫌になって部屋を借りるんだけども、そこで霊体験していくといったお話。
かつてそこに住んでいた女の子の過去を追体験していくんだけど、その女の子の正体と物語の真相は少し捻りがありました。
ありましたけど、正体は読めてしまいました。だけど、怖いだけじゃなくてそこには悲しさとか裏切りとか傷があって、結果主人公はその体験によって助けられ成功するみたいな報われ方だったのでよかったなと思いました。
「アンテベラム」
輪廻のストーリーかと思っていたら違いました。
過去の話と現在の話が交互に展開されていると思い込んで見てたけど、主人公は同一人物で発言力のある黒人ということで拉致され奴隷として働かされていたというお話。
この映画には色々な社会問題やら政治的なものも絡んでいるようなお話なのでしょうけれど、私にはとても退屈でしたね…
人種差別はとても酷い行いですが、映画としては私は視聴選択しないかな…
(つまりレンタル失敗←
人種差別問題なら以前観た「グリーンブック」の方がとてもよかったです。
ということで、私のレンタル祭り終了でございます〜👏
ゼルダの伝説ティアーズオブザキングダム発売まで1週間切りましたね!!
今年のゲーム活動はゼルダ一色で終わるだろうと��っていたし、全て配信でプレイする予定だったのに…ネット開通日未定のせいで←←
予定が全て狂いました。
ゼルダを配信でする為に、プレイをネット開通日に合わせてスタートするのか
それとも動画でアップするスタイルにするのか…
まだまだ悩み中です。
ゼルダ解禁を我慢できるのだろうか←
3ヶ月も待たなければならないけど…それはそれでいいのかもとか思ったり。
他にも色々したいゲームは沢山あるんだけど、編集が本当に嫌なんですよね←
この無駄に時間かかる作業がかなり苦痛…😞
かと言ってぐだぐだNo編集のまま上げる訳にもいかず。「あーーー編集しなければーーー」って動画が溜まっていくとゲームをすることすら億劫になってくる始末←
やっぱり配信でぐだぐだのんびりリスナーさんと話しながらプレイするのが1番合ってるよねー。
私はぐだぐだしたいのです!
(知らんがな
ゼルダ��かせる方向になりそうだね←
というかさ!NU○○光から追加のポケットWi-Fi来たって言ったけど、それもめちゃくちゃ速度遅くてなんなら1台目よりも更に遅いんだけどどういうこと?←
どっちに繋げてもクルクルクルクルなるんだが💢
これ以上イラつかせないでほしい←
結局愚痴って終わるブログです😂😂
※追記※
レンタル9本って言って一つ感想書き忘れてました←
「PIGピッグ」
ニコラスケイジがトリュフブタと山奥で生活してるんだけどある日その豚が盗まれた!!ってことでその豚を取り戻す為に奮闘するお話。
とにかくこの豚さんが可愛いかった!
でもストーリーはへんてこ←
奮闘していくうちにニコラスケイジの過去やらトリュフを売ってあげてる仲介の男性と父親の関係も深掘りされていくんだけど……
なんかただの親子喧嘩に巻き込まれて豚殺されて、世捨て人のニコラスケイジがただただ可哀想な話だったよね?←
メッセージがめちゃくちゃだよね←
せめて生きたまま豚帰ってきて欲しかった🥹またニコラスケイジと生活再開してほしかった🥹🐷
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ツイートする時はバーッと、ダーッとツイートして、ツイートしない時はシン……とする。極端すぎて笑っちゃうなぁ!ハッハッハ!!!
ダーッて文字で思い出したけど、龍が如く7のゲーム内でダーツバーに行ったんですよ。パーティーにいる仲間の中国マフィアとダーツで勝負したんだけど、DOUBLE BULLを連発されて完敗したから、Mr.ダーツって呼んでやろうかって思っちゃいました。Mr.アーチェリーの日米ハーフと、Mr.ダーツの中国マフィア。めちゃくちゃ強いじゃん!!!最高最強じゃん!!!
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ロー&オーダー
youtube
ユニバース6
メシア・クライストは、時空を超えて現代の街を見下ろしていた。その目には、無数のドラマの光景が映し出されている。彼の視線が、テレビのスクリーンを通して流れる映像に向かうと、すぐに「ロー&オーダー」の文字が浮かび上がった。音もなく、その映像世界に足を踏み入れる。
ニューヨーク市の喧騒が響く中、クライストは何もせずにただ眺めている。法廷の厳粛な雰囲気、警察の捜査現場で交わされる冷徹な言葉。どこか人間の必死さが垣間見える。彼はそれを、永遠の観察者として静かに見守る。罪と正義が交錯するこの世界では、どれほど多くの人々が彼の名を知らずに生き、死んでいくのか。それでも、彼はそのすべてを超越して、静かに息を呑んでいる。
「ロー&オーダー」の��編が終わると、次に映し出されるのはスピンオフ作品。「ロー&オーダー:性犯罪特捜班」。彼は続けてその世界を観察する。特殊な状況に立ち向かう刑事たちの姿に、彼は微笑みもしなければ、悲しみもしない。ただしっかりとその行動を見守っていた。人間の弱さと強さ、無力さと勇気が交錯する場面を、ただ一つの神として、彼は無言で注視していた。
それから、次々に現れるスピンオフの数々。『ロー&オーダー:犯罪心理捜査班』では、犯罪者の心の奥底に隠された恐怖と欲望を描く刑事たちに目を向け、彼の存在が一層浮き彫りになる。『ロー&オーダー:LA』では、日々の暴力に疲れ果てた警官たちが追い求める正義と、彼自身が果たしてどれほどその「正義」の意味を知っているのかを考えさせられる。
すべてを見届けながら、クライストはその思考を巡らせる。何百年、何千年もの間、世界は続き、物語もまた続いていく。それはただの繰り返しに過ぎないのだろうか。人々は常に、正義と悪、犯罪と罰に翻弄され、終わりのない戦いを繰り広げる。その姿に、彼は自分の教えがどこで間違ったのかを探ろうとする。
しかし、やがて彼はその答えにたどり着く。「人間の物語は、永遠に続いていく。終わりがないからこそ、意味がある」と。どんなに苦しくても、希望を持ち続ける限り、彼らは歩み続ける。その歩みが、この物語の真実なのだと。
クライストは無言で微笑み、再び静かに時の流れを見守るのだった。
ユニバース2
『ロー&オーダー』とそのスピンオフ: アメリカの法と正義を描いた傑作シリーズ
アメリカの人気テレビシリーズ『ロー&オーダー』は、1990年にNBCで初めて放送されて以来、法と正義をテーマにした作品として世界中で愛され続けています。このシリーズは、犯罪捜査と法廷ドラマを交互に描くスタイルが特徴で、視聴者に緊張感と感動をもたらしました。その後、いくつかのスピンオフが生まれ、各シリーズがそれぞれ独自の視点で法的な問題や人間ドラマを描き続けています。
1. 『ロー&オーダー』: 原点にして名作
オリジナルシリーズ『ロー&オーダー』は、犯罪捜査と法廷ドラマの二つの側面を交互に描くという革新的なフォーマットで登場しました。シリーズは、ニューヨーク市を舞台に、犯罪が発生した後の捜査と、その後の法廷での争いを描きます。警察と検察が協力して事件を解決していく様子は、社会の現実的な厳しさと法の理想���対比させながら描かれ、視聴者に深い印象を残しました。20シーズンで一度は幕を下ろしたが、時を経て21シーズンが開始、今なお続いている。
2. 『ロー&オーダー:性犯罪特捜班』 (Special Victims Unit)
『ロー&オーダー:性犯罪特捜班』は、オリジナルシリーズのスピンオフで、特に性犯罪や暴力犯罪に特化した捜査班を描いています。このシリーズは、犯罪の背後に潜む複雑な人間ドラマを掘り下げ、警察官と被害者が直面する精神的な重圧をリアルに表現しています。特に、キャシー・ハスタングやオリヴィア・ベンソンといった強い女性キャラ���ターを中心に描かれるストーリーは、多くの視聴者に支持されています。
3. 『ロー&オーダー:犯罪心理捜査班』 (Criminal Intent)
『ロー&オーダー:犯罪心理捜査班』は、犯罪者の心理を深く掘り下げ、捜査官が犯人の動機を追い詰めていく様子を描いています。特に、シリーズの主演であるヴィンセント・ドノフリオ演じるゴードン・キャロウ警部補が、そのユニークで予測不可能な捜査スタイルで視聴者の関心を引きます。このシリーズでは、犯罪の動機や犯人の心の闇に迫るという点が強調され、心理的な緊張感を楽しむことができます。
4. 『ロー&オーダー:組織犯罪特捜班』 (Organized Crime)
『ロー&オーダー:組織犯罪特捜班』は、組織犯罪に焦点を当てたスピンオフで、元「特捜班」のキャラクターであるエリオット・ステイブルが中心となります。このシリーズでは、マフィアや犯罪組織との戦いを描きつつ、警察官たちが直面する倫理的な問題や法の限界に対する葛藤を深く掘り下げています。犯罪組織との戦いが繰り広げられる中で、キャラクターたちがどのようにして自己を守り、また犠牲を払って正義を追求していくのかに焦点を当てています。
5. 『ロー&オーダー:真実を求めて』 (For the Defense)
このスピンオフは、法廷の弁護士サイドを描いたシリーズです。検察側ではなく、被告側を中心に物語が展開され、弁護士たちがどのようにして正義を求めるか、あるいは時に道徳的なジレンマに直面しながらも戦っていく姿が描かれます。この視点の変化が視聴者に新たな見解を提供し、法の公正さを問い直すストーリーとなっています。
6. 各シリーズの共通点と独自性
『ロー&オーダー』シリーズ全体の魅力は、どのスピンオフも基本的に犯罪と正義をテーマにしながら、それぞれ異なる視点で物語を展開している点です。犯罪捜査のリアルな過程を描き、時には倫理的な問題に立ち向かう登場人物たちの人間ドラマに焦点を当てることで、視聴者は単なるエンターテインメント以上のものを感じることができます。
それぞれのスピンオフは、異なるテーマや登場人物、舞台を提供し、オリジナルシリーズのファンにも新しい刺激を与えています。例えば、心理的な要素に強調を置いた『犯罪心理捜査班』や、組織犯罪に焦点を当てた『暴力犯罪特捜班』は、単なる犯罪捜査ドラマの枠を超えて、視聴者に深い感情的な影響を与える作品となっています。
結論
『ロー&オーダー』とそのスピンオフは、単なる犯罪捜査ドラマにとどまらず、社会的、倫理的な問題を掘り下げる作品です。各シリーズはそれぞれ異なる角度から法と正義を探求し、観る者に深い思索を促します。法廷で繰り広げられる真実の追求は、時に冷徹であり、時に感動的であり、視聴者にとって永遠のテーマである「正義」とは何かを問い続けるシリーズなのです。
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CoC 『マフィア珍道中』
KP Kさん
PC/PL
アルロ=リッツォ / もこに
アンジェリカ=ヴァレンティーノ / ふしみさん
(HO���)
▷▶両生還
元気いっぱいで何事にも興味津々の可愛い可愛いお嬢に振り回されてきた😎✨️
口も出目も世話役らしからぬ悪さだったけどお嬢が笑ってくれたから良しとしよう…!
KPさんもゴネの対応や色々優しい提案をしてくださりありがとうございました〜!☀️
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【八月映画感想会】 『Viva!公務員』 監督:ジェンナーロ・ヌンツィアンテ(2015)
水から30分茹で続けたパスタ
以下は書き手のプロフィールです
◆ 『Viva!公務員』 あらすじ
終身雇用の仕事に就いて安定した人生を送るという子どもの頃からの夢をかなえ、15年前に公務員になった独身男性ケッコ。しかし政府の方針で公務員が削減されることになり、ケッコもその対象になってしまう。それでも公務員の職にしがみつこうとするケッコをどうにか退職に追い込みたいリストラ担当者は、ケッコに僻地への異動を命じ続け、ついには北極圏へと左遷する。(映画.comより抜粋)
◆ 映画に対するコメント
御殿山:
コメディにしても主人公がマザコンで男尊女卑でずる賢いカス野郎なのでこれ笑ってええんか? と終始思いっぱなし��った
でもこいつほんとメンタル強すぎてふつうに仕事できるんだよな 人間性の全てが終わっているけれども仕事ができる すさまじくできる 最初が閑職だからそうでもないかと思いきやとんでもなくできる 面白くなってきたがこの映画何を言いたいんだ?
最後はなんかいい感じになるんだけどこれは主人公のしごできスキルの発露な結果であってこいつの人間性は何も変わっておらんのがすごい
わりと他の国との社会性の比較が目立つがこの主人公がイタリア代表でええのんか これほんとにイタリア人が作ったんか あまりに自虐的やしないか
<五段階評価>
鉄の女がんばりすぎ度 ☆☆☆☆☆
福利厚生度 ☆☆☆★★
小泉:
コメディとの触れ込みで観ましたがまったく肯定はできません 「公債はねずみ算的に増えていく どうせツケは子どもたちが払ってくれるさ」という最悪な歌詞の歌がエンディングで流れるあたりで察してください でもこれはほんの序の口 それ以外にも全体的に倫理観を疑うような発言・行動がありまくるので、正直もうどうしていいかわからなくなりました それ含め楽しめちゃう人もいるんだろうけど
主人公が本当にあれでね…ただめっちゃ適応力がありすぎて笑えてくる 敏腕部長がダーツの旅かのごとく左遷先を変えるんだけど南極だろうがマフィアの管轄地だろうが余裕 なんなんだ
それとときおり母国イタリアへの愛と皮肉が同時に語られるので本国ではその「あるある」がウケたりするんだろうか 国民性ってどうこう言ってもなんだかんだあるんだろうか って思ってしまったのでわたしも同罪だな…
<五段階評価>
アニマルわんさか度 ☆☆☆☆★
オキアミ食うな度 ☆☆☆☆☆
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風楽奏斗とアソビ大全&スプラフェス!海妹がいかに運ゲーが弱いかを見せてあげようと思ったのに、接続が上手くいかなくて全然合流できなかったので時間過ぎちゃっておもしろかった!多分ね、海妹のいつも使ってるコントローラーが充電なくて違うのでやってたから上手く出来なかったんだと思う。結局いつものやつ充電しながらやったらできたしね!
まずヨット2回やって、1回目はいつも通り負けて2回目やる前に「いま僕たち運ないから、違うゲームやって運貯めよ!」って言い出した本人がラストカードでめちゃめちゃ苦しんでて思わず応援しちゃったよね。あれはCPUが強すぎた。うん。仕方ない。で、その後2回目ヨットやったら2人とも出目もいいし、海妹はやっとやっとヨット出せたの!!!まじでアソビ大全買ってから初めてに近いレベル!!!ヨットやる前にラストゲームで運貯めてからやることをおすすめします。そのあとルドーも2回やったんだけど、あの緑…許せない!!!海妹も1回吹っ飛ばされたけど、それより風楽奏斗が緑に吹っ飛ばされすぎて、普段温厚なのにブチ切れてたの笑った。マフィアなんだよね。可哀想すぎて個人戦なのにぶっ飛ばさなかったもん。
そのあとスプラやったんだけどうちら2人ともフェス期間中1回も触ってなくて最終日に追い込みした!半ば強制的にパスタチームになってもらい、ぬりぬりしたけどやっぱりちゃんとやってないと難しい!最後らへんはキルも取れたしハナビも打ち上げられたけど、最初とかずっと死ぬわ、ハナビの出し方分からなくてモタモタするわでいっぱいいっぱいだった。海妹が上手く出来なくて、「えーん;;」ってなってたら、いっぱい褒めてくれてとても気分が良くなって調子も良くなった!と思う!さすが。海妹のことよく分かってます。この男。
夜遅くまでありがとう!また遊ぼうね!動画はラストカード地獄の9枚攻撃です。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)8月13日(日曜日)
通巻第7860号 <前日発行>
「東ヨーロッパでもっとも腐敗した国の指導者」と紹介された
ゼレンスキー大統領はウクライナ各地の軍事委員長をすべて解任
************************
アメリカの司法に僅かばかりの良心が残っていた。
ガーランド司法長官は、ハンター・バイデンの数々の犯罪容疑を捜査する特別検察官を任命した。
予想された司法取引が成立しない模様で、外国からの不正な送金の容疑が本格捜査されることになる。ウクライナと中国からバイデン一族の代理人やダミー口座に巨額が振り込まれていたが、これまでは有耶無耶にされてきた。
パキスタンではイムラン・カーン前首相がおよそ犯罪とは��縁の罪をなすりつけられて禁固刑となった。「無法の国」としか言いようのないパキスタンを支配するのは、じつは首相ではなくエスタブリッシュメントと軍である。
ブット元首相が暗殺される前に『TIME』のインタビューでおもわず語っていた。「軍が核武装をしていたなんて、首相である私にも報告がなかった」。
ところで「汚職の伏魔殿」はウクライナである。汚職が常識なのは中国だ。嘗て李鴻章の北洋艦隊は世界最強の軍艦を二隻保有していて日本との戦争に臨んだが、まけた。砲弾を横流ししていたのだ。
国共内戦のおり、蒋介石軍の幹部は、あろうことか、武器を八路軍に横流ししていた。蒋介石軍は圧倒的武力を持っていたはずなのに八路軍に負けた。軍の汚職が原因である。
こうした腐敗はウクライナも負けてはいない。西側からの武器、弾薬、装備品の横流し、ハイテク兵器の密輸は軍の不敗幹部とマフィアが組んでいた。
タッカー・カールソンはゼレンスキーとのインタビュー番組の冒頭で、「東ヨーロッパでもっとも腐敗した国の指導者」と紹介したものだった。
8月11日、ウクライナのゼレンスキー大統領は各地の軍事委員長をすべて解任するとした。代わりに前線での任務を経験した軍人、または傷痍軍人が務める。理由は国軍軍事委員会の伝統的体質的な汚職である。
徴兵を恣意的に行い、賄賂をとって徴兵を免除したりのやりたい放題が行われていたらしく、ゼレンスキーは解任理由に「戦争とは何か、そして戦争中の冷笑主義と賄賂が反逆罪であるという掟(法律)を知っている人々によって管理されるべきである」と述べた。
シニシズムまで犯罪というのは戦争に非協力的なロシア系住民も犯罪者扱いとする意味が含まれる。
▼ゼレンスキー大統領、アレクセイ・レジニコフ国防相を解任か
インド系のネット紙{RT}によればゼレンスキーは、アレクセイ・レジニコフ国防相を解任し、英国大使に任命するとする人事予測がキエフで拡がっている。
ウクライナ軍事委員会が「地域募集・社会支援センター」に改称されてから数年が経過しているが、業務内容は同じである。すなわち戦争準備と動員態勢の確保。人的および経済的資源の管理。兵役のための若者の訓練。徴兵および訓練機関の設営など組織化。兵役への自発的入隊の促進等である。
ウクライナの汚職摘発委員会が調査した結果、33件の不正行為があり、それはドネツク、ポルタヴァ、ヴィーンヌィツャ、オデッサ、キエフ、リヴィウ地方を含んだ。
「最前線で勤務した兵士や、負���により前線で活動できなくなった兵士、なかには手足を失っても人間としての尊厳を保ち、冷笑的な態度に屈しなかった兵士も含まれている。彼らこそ、信頼できる人たちであり、新しく軍事委員会を託すにふさわしい」とゼレンスキー大統領は強調した。
ウクライナが汚職と腐敗に満ちた国であることは世界の常識だが、その伏魔殿にメスを入れたゼレンスキーは、おそらく多くの官僚を敵にまわしたことになる。
戦争の現況はと言えば、ウクライナが軍の大攻勢を回避して、ドローンによるモスクワ攻撃を展開している。このためモスクワ空港が閉鎖されている。
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TEDにて
スティーブン・ピンカー: 暴力にまつわる社会的通念
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
聖書の時代から現在まで暴力が減少してきていることをスティーブン・ピンカーは図示して説明します。
イラクやダルフールの非論理的で腹立たしい現実もありますが、それでも人類史上もっとも平和な時代を我々は生きていると語ります。
20世紀には数々の残虐行為が見られました。スターリン、ヒトラー、毛沢東、戦前の日本、ポルポト、ルワンダやその他の集団的な戦争。
21世紀に突入して、まだ7年しか経過していませんが、既に、ダルフール紛争や酷い状況を目にしてきました。
こうしてある共通の理解に至りました。現代社会は、暴力にあふれ調和のとれた原始の時代から離れてしまったから今の危険がある?というのです。そうではなく暴力は減少しているのです。暴力の減少は、フラクタルな現象です。
これは数千年、数百年、数十年。そして、数年のスケールで観測できます。
16世紀の産業革命、理性の時代の始まりが、転換点だったようです。一様ではなくとも世界中に見られます。
啓蒙運動の時代。
イギリスやオランダで始まり、特に、西洋では顕著です。一万年前まで人間は、狩猟採集型の生活をして永住地や政府はありませんでした。
次には、聖書から古代文明における社会の風習を見ることができます。やがて社会的な刑罰という形で、どんな社会でも手足の切断やそれ以上の拷問は容認されてきました。
では、一桁分ズームインして世紀のスケールで見てみましょう。
中世から現代に至る期間の戦争の統計はありませんが、歴史をたどれば、社会的に容認された暴力が減少してきたのははっきりとしています。
例えば、どんな社会でも、手足の切断や拷問は刑罰として規定された形式でした。
現在、違反行為に課せられるのは罰金ですが、当時は舌や耳を切られたり、目をつぶされたり、手を切断されたりしたのです。死刑も火あぶりや解体刑、車裂きの刑、八つ裂きの刑など、残酷なものは多々ありました。
君主制では、王様の批判やパン泥棒など暴力とは関係のない罪にも死刑は適用され、労働力を確保するために奴隷制が多用されていました。
娯楽も残酷で一番強烈なのは、猫の火あぶりです。吊るされた猫が、火の中に入れられ痛みで鳴き声を上げ、焼死する姿を見て観客はギャーッと声をあげながら笑っていたのです。
殺人に関しては、多くの行政機関が、死因を記録しているので統計データが出されています。
犯罪学者のマヌエル・アイズナーは、ヨーロッパ全域で見つけた殺人の全記録を研究し、そのデータを、国家の統計と継ぎ合わせました。
対数スケールでプロットすると、年間に10万人あたり100件の殺人という中世の代表的な値から始まりますが、その数字はどんどん低下してヨーロッパ諸国では、年間に10万人あたり1件以下まで減ります。
そして、1960年に少し上昇が見られます。ロックンロールが道徳的価値観を下げるという指摘は、あながち間違いとも言えないようです。
ともかく殺人件数は現代に至るまで16世紀初頭を境に、少なくとも二桁の減少を遂げました。10年単位で見てみましょう。
非政府組織の統計によれば、ヨーロッパと南北アメリカでは1945年以来、戦争や犠牲者を出す民族暴動、虐殺や軍事クーデターは減少しています。
世界的にも戦争による犠牲者は激減しています。黄色の棒線は1950年から現在に至るまでの一つの戦争の年間犠牲者を示しています。
50年代には一つの戦争の年間犠牲者数が、6万5千人でしたが、2000年以降は酷い状況とは言え年間犠牲者数は2千人以下まで減少しています。
一年スケールで見ても銃の暴力の減少がわかります。
冷戦終結の後、内戦や集団虐殺は減りました。第二次世界大戦後、90%の減少です。殺人や銃の暴力犯罪における60年代の上昇分も取り返しました。
これは、FBIがまとめた他殺の統計です。50年代と60年代は銃の暴力が抑えられていましたが、その後、何十年か高めの数字を経て1990年代に激減し始め、ほぼ60年代のレベルへと戻りました。
銃規制?クリントン大統領ありがとう。さて、これだけ大切な事実に対し誤解が生じる理由は多々あると思います。
報道が充実したということも理由の一つです。
AP通信は16世紀の修道士よりも戦争に関して上をいく年代史家です。認知的錯覚��よって、ある具体的な事例を思い出すのが簡単になるほど先入観が強くなるというのが、認知心理学の知見です。
新聞で目にする銃の残虐な写真やニュースは、老衰で亡くなるお年寄りよりも記憶に焼きつきやすいのです。
世論や政策提言における力学の問題として状況は改善し続けていると訴え、注目をあびて支持や支援を集めることはできません。
アメリカでは先住民に対して罪悪感があるため、現代の知識人たちは西洋文化の特長を素直に認めようとはしません。道徳の変化が行動の変化を追い抜くこともあるでしょう。
銃の暴力が減少した理由の一つは、人々が当時の大虐殺や残酷な行為に嫌気がさしたからです。
今もそうですが、道徳が行動を追い越して変化してしまうと当時の歴史的な基準に照らした場合以上に野蛮であったと見なされます。
よって、15年の司法手続を経た殺人犯たちが、薬殺刑で死刑になることが気にかかるのも無理はありません。
数百年前であれば王様を批判したことで10分程度の裁判にかけられ火あぶりの刑に処せられたかもしれません。
むしろ幾度となく繰り返されたことだったでしょう。今日、死刑制度は野蛮な行為として捉えられています。
基準の向上とは見なされません。なぜ銃の暴力が減少したのか誰もわかりませんが、私が知っている4つの説明はどれもある程度うなずけるものです。
現代になると、さらに減少していきます。つまり、トマス・ホッブズが正しいというものです。
ホッブズによると人間の自然状態とは「孤独で貧しく、不機嫌で残酷、しかも短命」血の渇望や、攻撃的な本能や縄張り争いが原因なのではなく、無政府状態のロジックが原因なのだそうです。
また、ホッブスの解決策である「リヴァイアサン」では、ある種の状況下で、非暴力を含む協力は、双方に利益があるとも指摘しています。
過剰な物資の貿易を行い両者が争いをしないこと。又は、戦時編制を解き、いわゆる平和の配当を分配することでいかなる時でも戦う必要がなくなることにつながると言っています。
ゲーム理論で言うところの「ポジティブサムゲーム」です。
ホッブスの解決策である「リヴァイアサン」を詳しく説明すると、銃の暴力の公使における正統性をリヴァイアサンという民主的機関だけに帰属させた状態なら攻撃の企てが減るというものでした。
なぜなら、いかなる攻撃も罰せられ、そこから得られるものは無いので自分が襲われる恐怖からの先制攻撃を抑止するのです。
抑止力では、本気だと示すために一触即発で復讐する必要があったのが、不要となり、こうして平和へと至るのです。
先ほどお見せ出来なかった殺人件数の割合をグラフにしたアイズナーは、ヨーロッパで殺人が減少した時期は、中央集権国家の勃興と期を同じくすると指摘しています。
リヴァイアサン理論のちょっとした裏付け���す。
今日、無政府状態の地域で銃の暴力が吹き荒れることも理論を裏付けます。
他の例では、破たん国家や崩壊した帝国、辺境地帯、マフィアやストリートギャング等があります。
ポールローマーやクルーグマンなどが理論的に数値で解明した戦争よりも貿易で解決した方が善いかもしれない?ということにも通じます。
一千年単位のスパンでは、男性や女性の若死にが、普通であった昔。
女性や子供など、他人に危害を加えることに抵抗は感じませんでした。
テクノロジーやマクロ的な経済効率が、人間の限界を遥かに超えていき、ドラッカーの言うように、人間の寿命を伸ばして人生をより長く楽しくさせるにつれて、人間は、一般的に人生への価値を高めるようになります。
これは、政治学者のジェームズペインの議論です。
また、人が関わるポジティブサムゲームの件数が、コンピューターの登場とインターネットの登場によって、爆発的に増えたと言います。
人間の限界を遥かに超えていくテクノロジーが、物資やサービスやアイデアの交換を、より遠方と。より大人数で大規模に行えるようにしたからです。
その結果、皮肉にも死者よりも生きている他者の価値が高まり、自己中心的な理由での暴力は減るのです!!
哲学者であるピーターシンガー。彼は、長い進化の過程によって、人間は共感できるようになったと論じています。原因は何にせよ。
銃の暴力の減少には、深い意味があるため「なぜ戦争をするのか?」と問わずに「なぜ平和があるのか?」と問うべきです。
ピーターシンガーが書いた内容ですが、あの広がりとは、テクノロジーや目に見える他者の増加が、引き起こしたと感じる人も多いと思います。
そして、それゆえに世界が、小さくなっているという感覚。
これも真実なのでしょうか?はい、どちらもライト氏の理論にあてはまります。
ずっと大きなネットワークの人間関係の輪の中での協力は、メリットが大きいのです。インターネットが最大の貢献です。
また、他人の立場に思いを馳せることの手助けにもなっています。
中世の恐ろしい拷問の話を読んだら、なぜそんなことが出来たのか?
犠牲者をかわいそうだと思わなかったのか?
と思うでしょうが、彼らにとっては、自分と似た存在だとは思いようもない!ただのよそ者に過ぎなかったのです(ミルグラム、スタンフォードの監獄実験など)
他人と立場を入れ替える想像を容易にするものは・・・
何でも他人への配慮、おもいやりを高めるのです(テーラワーダ仏教でもブッダが同じ事を言っています)
大切なことなので近いうちに報道機関にも聴いてもらいたいですね。
どうもありがとう。
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ���
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的���通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
(個人的なアイデア)
児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?
極端な場合は保護が必要ということを前提にしても問題がある。
男女平等が社会システム内では功利主義的には有効?
混乱を産み出し憎しみの連鎖を起動させてるだけで果たしてそうなのか?
国の歴史によっても異なるし、上記の事例に関しては、法の下の平等は万能ではない!道理に反するということでもあります。
太古からの厳しい自然淘汰を生き抜く上で多少の児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?が良い作用を与えていたのも事実であって
数万年かけて培われた本能的な児童虐待?女性差別?男女関係のトラブル?は、犯罪者扱いするんじゃなくて隔離して教育してもいいし、国家が対策マニュアルをオープンソースで公開して男女の特性子供の特性として共有すれば?
極端な男女平等思想が憎しみの連鎖の原因かもしれない?
それを社会システム内で最適化させて一千年単位のスパンで少しずつ改善するほうがいいし、マスメディアも慎重に吟味してセンセーショナルな報道をしないことだ。
本当に殺しては社会システム内ではダメだからテレビ的にはタレント生命、テレビ、ラジオ出演者生命や広告代理店関係者、芸人芸能人生命、俳優生命など。
是非、不幸をあおるやつらをテレビ的に殺してほしい。
続いて
政治家は、理不尽な銃暴力等への対抗のみ正当化される。
その証拠に超厳格な規制のある自衛隊や警察保有をしてる。シビリアンコントロールとも言われる。
日本では、古代日本の刀狩りのお陰もあるので銃の暴力は当然ダメ。
暴力的な公式スポーツはなぜOK?なら暴力はルール内でのみ正当化される?
矛盾してる?暴力もスポーツみたいにルール化して決着したらどうなるか?社会実験したら?
説明しないTV局や事件に便乗する警察の権力悪用を最初に取り締まれ。
大谷翔平も?一神教には無い破壊神の概念!!多神教的に解釈すると・・・
トランプ銃撃など。スティーブジョブズ、イーロンマスク含めたIT覇者は・・・
非中国系の乱世の奸雄(古代戦国の中国で言われる概念。曹操が有名)と呼ばれる破壊神が・・・
アメリカ社会システム規制内で究極の透明性で競争し、お金の形で数値化してるように多神教視点からは私には写って見える!!
だから、私は、乱世の奸雄と見ているプーチン(曹操の出生地に近いし、時空のサイクルからも可能性は高い)などは規制外だから害悪が増幅してるだけかもしれない。
さらに・・・
勝手に警察が拡大解釈してしまうと・・・
こんな恐ろしいことが・・・
日本の警察は、2020年3月から防犯カメラやSNSの画像を顔認証システムで本人の許可なく照合していた!
憲法に完全違反!即刻停止措置をみんなで要求せよ。
日本の警察の悪用が酷いので、EUに合わせてストーカーアルゴリズムを規制しろ!
2021年に、EU、警察への初のAI規制案!公共空間の顔認証「原則禁止」
EUのAI規制は、リスクを四段階に分類制限!
禁止項目は、行動や人格的特性に基づき警察や政府が弱者個人の信頼性をスコア化や法執行を目的とする公共空間での顔認識を含む生体認証。
人間の行動、意思決定、または意見を有害な方向へ操るために設計されたAIシステム(ダークパターン設計のUIなど)も禁止対象にしている。
禁止対象の根拠は「人工知能が、特別に有害な新たな操作的、中毒的、社会統制的、および、無差別な監視プラクティスを生みかねないことは、一般に認知されるべきことである」
「これらのプラクティスは、人間の尊厳、自由、民主主義、法の支配、そして、基本的人権の尊重を重視する基準と矛盾しており、禁止されるべきである」
具体的には、人とやり取りをする目的で使用されるAIシステム(ボイスAI、チャットボットなど)
さらには、画像、オーディオ、または動画コンテンツを生成または操作する目的で使用されるAIシステム(ディープフェイク)について「透明性確保のための調和的な規定」を提案している。
高リスク項目は、法人の採用活動での利用など違反は刑事罰の罰金を売上高にかける。
など。他、多数で警察の規制を強化しています。
前提として、公人、有名人、俳優、著名人は知名度と言う概念での優越的地位の乱用を防止するため徹底追跡可能にしておくこと。
人間自体を、追跡すると基本的人権からプライバシーの侵害やセキュリティ上の問題から絶対に不可能です!!
これは、基本的人権がないと権力者が悪逆非道の限りを尽くしてしまうことは、先の第二次大戦で白日の元にさらされたのは、記憶に新しいことです。
マンハッタン計画、ヒットラーのテクノロジー、拷問、奴隷や人体実験など、権力者の思うままに任せるとこうなるという真の男女平等弱肉強食の究極が白日の元にさらされ、戦争の負の遺産に。
基本的人権がないがしろにされたことを教訓に、人権に対して厳しく権力者を監視したり、カントの思想などを源流にした国際連合を創設します。他にもあります。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
権限が分離されていても、各権力を実行する人間が、同一人物であれば権力分立は意味をなさない。
そのため、権力の分離の一つの要素として兼職の禁止が挙げられるが、その他、法律上、日本ではどうなのか?権力者を縛るための日本国憲法側には書いてない。
モンテスキューの「法の精神」からのバランス上、法律側なのか不明。
立法と行政の関係においては、アメリカ型の限定的な独裁である大統領制において、相互の抑制均衡を重視し、厳格な分立をとるのに対し、イギリス、日本などの議院内閣制は、相互の協働関係を重んじるため、ゆるい権力分立にとどまる。
アメリカ型の限定的な独裁である大統領制は、立法権と行政権を厳格に独立させるもので、行政権をつかさどる大統領選挙と立法権をつかさどる議員選挙を、別々に選出する��治制度となっている。
通常の「プロトコル」の定義は、独占禁止法の優越的地位の乱用、基本的人権の尊重に深く関わってきます。
通信に特化した通信プロトコルとは違います。言葉に特化した言葉プロトコル。またの名を、言論の自由ともいわれますがこれとも異なります。
基本的人権がないと科学者やエンジニア(ここでは、サイエンスプロトコルと定義します)はどうなるかは、歴史が証明している!独占独裁君主に口封じに形を変えつつ処刑される!確実に!これでも人権に無関係といえますか?だから、マスメディアも含めた権力者を厳しくファクトチェックし説明責任、透明性を高めて監視しないといけない。
今回、未知のウイルス。新型コロナウイルス2020では、様々な概念が重なり合うため、均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!人間の概念を数値化できないストーカー人工知能では、不可能!と判明した。
複数概念をざっくりと瞬時に数値化できるのは、人間の倫理観だ。
そして、サンデルやマルクスガブリエルも言うように、哲学の善悪を判別し、格差原理、功利主義も考慮した善性側に相対的にでかい影響力を持たせるため、弱者側の視点で、XAI(説明可能なAI)、インターネット、マスメディアができるだけ透明な議論をしてコンピューターのアルゴリズムをファクトチェックする必要があります。
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マイケル・サンデル:失われた民主的議論の技術
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入門平井!!
初めての探検部の活動は、愛すべきホームタウン・平井で行われた入門平井!!!
はじめまして。1年の大月です。
毎年恒例!と言っても2年目だけど、みっちゃんの可愛いバンダナスタイルからスタートします!!
グモに空気を入れて
みんなでご飯を食べて
グモの漕ぎ方を教えてもらってから、東京スカイツリーへいざ出発!!!
綺麗な時は透き通ってることもあるらしいけど、今日はめちゃくちゃ水が汚い。平井の難点はここですね。
競争したり、橋の下で休憩したり、楽しんでいたらすぐにスカイツリーに到着!!!
みんなで写真撮って、平井へ帰ったよ!
おっと、マフィアが写り混んだ、、
でもすんごく優しい笑顔ですね。
平井に着いたらOBの地蔵さんと先輩方だけでグモに乗って本気で漕いでいました。
さすがの先輩方はやっぱり速い!!
みんなで片付けて、解散したらお好み焼きを食べに行ったよ!!
(私は行けなかったけど)太っ腹な地蔵さんの奢りだったらしい。
そして実は、用事で行けなかった人達で駅前のマックに寄りました!!
初めての活動はすごく楽しかったです!!!
私はこの活動で、足の甲まで日焼け止めを塗ることを学びました。
嘘です。基本的なグモの操作も学びましたが、何より、探検部のなんとも言えないい心地の良さと楽しさを感じました。
これからの入門活動も頑張るぞっっ!!!
(本当は全部終わってから書いてるんですけど、、)
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◆名前:Liberio Valentino(リベリオ・ヴァレンティーノ) ◆職業:マフィア ◆年齢:26歳 ◆性別:男性 ◆身長/体重:180㎝/68㎏ ◆髪色:黒 ◆瞳色:黄 ◆出身:イタリア ◇誕生日:6月8日(双子座) ◇血液型:B型 ◇利き手:左利き ◆特徴表: 2−10 前職 3−5 銃火器の達人 一人称:俺 二人称:お前、あんた、君(女性)、貴方(目上) 三人称:呼び捨て、〇〇ちゃん、あだ名 一見典型的な陽気でフレンドリーなイタリア人マフィア。 外面が異様に良いが、素の性格は粗暴でわりと よくキレるダウナー系。常に胡散臭い笑顔でニコニコしている。 世渡りは上手な方なので、嫌なことがあっても 仮面を被って笑顔でやり過ごし、 一人になったら裏で暴れているタイプ。 他人の心に付け入るのが上手く、 女癖が悪いので女性の心を手玉に取って生きている。 よく相談とか聞いてあげちゃうし慰め上手。 今でこそ自由奔放に振る舞っているが、 未成年の頃はかなりの努力家で、 ファミリーに自分を認めてもらうために 勉学や体術など必死で学んだ。 ◆通過シナリオ 2024.0529 Pèttirosso!(HO4)
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