#マネージメント契約
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「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」
音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意
#松尾潔#スマイルカンパニー#ジャニーズ事務所#楽曲提供#マネージメント契約#中途終了#ビジネスパートナー#利益優先#喜多川擴#性犯罪#隠蔽#RKB#膿を出そう#言論封殺#不文律#藤島景子#沈黙#企業統治#不能#逃亡#糊��#小杉理宇造#近藤真彦#中森明菜#金屏風会見#SMAP#謝罪会見#激怒
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2024.03.20
さぶっ…
朝から大雨…でも、霙が混じり…雪になり…
しかし、昼過ぎには晴天となり…
なんやねん!と振り回される天気でしたが
ワイは、昨夜、雨の突風の中、ラッキー🐕散歩
朝起きても、雨の中、ラッキー🐕散歩。
しかし、午後からレッスンして室内に引き篭もってると
外は晴天…
ワイは、そんな太陽に嫌われてるのか??
そりゃ、視力的に太陽光はキツイが
どちらかと言うとアウトドア派。
インドアで過ごす事なんて、ほぼあり得ない
こんなワイが音楽やってるのも不思議で、
周りのミュージシャンは、インドアの人が
圧倒的やった。
基本、音楽オタクが
プロミュージシャンになって行く訳で
アウトドアで、日焼けしてるミュージシャンは
珍しいのだ。
昔、プレゼンを掛けたライブで
多くのレコード会社の方が観に来てくれて
終演後、マネージメントの所属や、
レーベルの話しなど、打ち上げの時に
話し合いがあるんだけど、
その時に、なんか健康的で助けてあげたい!って
思えないんだよね…と言われた事もある(笑)
と思えば、某レコード会社の方からは
ライブの後に、
あのさ〜駒沢公園でプロレスやってる人だよね?
と、言われた事もある(笑)
そのレーベルの方と実は家が近所で、
よくワイをジムとか、公園で走ってるのを見てたらしい
その一環で、バンドのメンバーとプロレスごっこを
公園で、やってたんだろうけど
ワイのプロレスは、バク転とか普通にやるから
まあまあなクォリティーの野外プロレスなのよ(笑)
それをレコード会社の社長さんが見てた訳。
しかも、プレゼン掛かってるバンドのライブで
歌ってたのが、ワイだったから
ライブの話しそっちのけで、プロレスの話から
近所だし、飯行こう!と仲良くなり
結果、バンドとしては、レーベル契約は無かったが
ワイは歌の仕事を振って貰えたり
公私共にお世話になったのだ
ま、アウトドア派でも音楽で、仕事が取れる!って話
その代わり、まあまあ本気のプロレスやらないと
認めて貰えないかもね?(^^)
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平井堅、CHEMISTRY、JUJUなどを手掛けた音楽プロデューサーの松尾潔氏(55)が1日、ツイッターを更新。ジャニーズ事務所の性加害問題に言及したことが遠因となり、所属していた事務所とのマネジメント契約が終了したことを報告した。 松尾氏は「15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です」と報告。音楽ライターとしての顔も持つ同氏は、騒動となっているジャニーズ事務所の性加害問題に関して、事務所側やメディアの姿勢についてラジオなどのメ��ィアで鋭い分析を行っていた。 さらにツイッター上には「私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。今までのサポートに感謝します。バイバイ!」とつづっている。 スマイルカンパニーにはミュージシャンの山下達郎や山下の妻・竹内まりやらが所属。山下、竹内はともに、ジャニーズ事務所に所属するアイドルへの楽曲提供も行っている。
音楽プロデューサー松尾潔氏がジャニーズ〝性加害〟言及で契約終了 山下達郎も同意 | 東スポWEB
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有名アスリートの代理人を務める都内のマネージメント会社では、ことし3月、海外の取引先から入金されるはずだった1000万円ほどの振り込みが、金融機関側の事情で遅れる事態が起きました。
中小企業にとっては資金繰��に影響しかねない規模です。 そこで、取引先の信用金庫から都内のファクタリング業者を紹介され、「2者間ファクタリング」というサービスを利用しました。
(1) 会社は、数か月後に入金予定の売掛債権500万円分をファクタリング業者に売りました。 (2) すると、500万円から8%あまりの手数料を差し引いた約460万円が、即日でマネージメント会社の口座に振り込まれました。 (3) 2か月後、取引先から予定通り500万円が会社に入金されると、その金額をすべてファクタリング業者に送金しました。
ファクタリング業者が、無登録の貸金業者に当たると判断された裁判の判決も複数出てきています。 名古屋地方裁判所は2021年7月、契約の内容などから「ファクタリング業者が利用会社に金銭を渡したことは貸金業法や出資法にいう金銭の貸し付けにあたる」と判断し、この時の手数料が年利に換算すればおよそ265%からおよそ506%で、出資法の利息の上限を大幅に超えるため違法だとしました。その上で業者側に賠償を命じました。 一方、東京地方裁判所が2020年9月に出した判決では、「契約は債権の売買契約で出資法と貸金業法が適用される契約とはいえない」などとして貸金業には当たらないと判断されました。
(企業で利用増える“ファクタリング” 悪質業者とのトラブルも | NHK | WEB特集 | 新型コロナ 経済影響から)
給料ファクタリングは貸金業にあたるという最高裁判決が出ている。
https://imassamayr.tumblr.com/post/709868983234478080
コロナでゼロゼロ融資。
ゼロゼロ融資も返せないからファクタリングが流行りって。
信用金庫がファクタリング業者を紹介するのか。
金融機関は経営は素人だからな。
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共産党のジャニーズ潰しから繋がって松尾潔の山下達郎落としも軽く一蹴されてキャンセルカルチャー砲不発で阿鼻叫喚!!
共産党のジャニーズ潰しから繋がって松尾潔の山下達郎落としも軽く一蹴されてキャンセルカルチャー砲不発で阿鼻叫喚!!どうやって圧力かけるんだ?? 15年間在籍したスマイルカンパニーとのマネージメント契約が中途で終了になりました。 私がメディアでジャニーズ事務所と藤島ジュリー景子社長に言及したのが理由です。 私をスマイルに誘ってくださった山下達郎さんも会社方針に賛成とのこと、残念です。 今までのサポートに感謝します。バイバイ! — 松尾潔 (@kiyoshimatsuo) July 1,…
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2023年1月31日
「シーナ&ロケッツ」鮎川誠さん、膵臓がんのため死去 ロック魂貫き74歳まで現役…俳優としても存在感― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/01/30/kiji/20230130s00041000438000c.html 首振りDolls naoさんとの対談はびっくりした。ご冥福をお祈りします。
メールでバレまくる「デキない人」の3大欠点 | ムーギー・キムの「最強の働き方」 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-/129929?page=2 個人的には基本即返信じゃ無くても良いけど限度があるよね。
雑司ヶ谷のカレー店『カリーザハードコア』が話題沸騰!間借りカレー店から独立し早くもブレイク中 - dressing(ドレッシング) https://www.gnavi.co.jp/dressing/amp/article/22964/
【速報】岸田総理、「子ども手当」採決時の自民党議員「愚か者めが」ヤジめぐり「反省すべきは反省」(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/a04a14540a69729ff4f2975537a706db6a0713dc だけならなんとかって昔あったね
長野の雪崩、亡くなったのはスキー元世界王者 直前に日本の雪質絶賛:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASR10365BR10UHBI003.html 自然は怖いね。Requiescat in pace
見取り図・盛山『ゴチ』新メンバーで『M-1』級の反響 ノブから愛あるエールも「思ったこと言ったらええで」 | ORICON NEWS https://www.oricon.co.jp/news/2265957/full/
菊池風磨が通常版表紙の「anan」裏表紙は洗濯大名 - 音楽ナタリー https://natalie.mu/music/news/510941
鬼滅の刃×浅草寺 特別企画「雷門~浅草寺 鬼滅の刃 キャラクター着ぐるみ お練り」実施決定! - 最新情報 | TVアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編公式サイト https://kimetsu.com/anime/mugenresshahen_tv/news/?id=62413
1977年の消印、中身は「りぼん」賞金3000円 漫画家・萩岩睦美さんが再会した「15歳の大切な思い出」|まいどなニュース https://maidonanews.jp/article/14827352
ディズニーキャラがかわいい「ねこねこ食パン」に変身 ここだけのデコ用ステンシルシート&限定フレーバーを一足早く試してみた(1/2 ページ) - ねとらぼ https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2301/31/news053.html
電気料金が1年で倍に!驚愕の値上げに各地から悲鳴が続々、女性1000人に聞いた「私の節電方法」“自己防衛”するしかない悲しい現実 | 週刊女性PRIME https://www.jprime.jp/articles/-/26662
片寄涼太、結婚後初の公の場!「より一層頑張っていきたい」 https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20230131_070.html
エレコム(公式)さん「タップを安全にお使いいただくための注意事項も、ご一読を。」 https://twitter.com/elecom_pr/status/1619834598573359105
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「【超大物から想像を絶する大切なお知らせ†】 この度2月1日(水)から大手芸能プロダクションとマネージメント契約をする事になりヴィジュアル系演歌歌手TAKASHIの芸名が変わります† それに伴いオフィシャルTwitterがその芸名で新しく開設されます†その他InstagramやオフィシャルHPも新しくなります† https://t.co/Rjr2tjPeIx」https://twitter.com/shina1147/status/1619544260059209730
FreeAnswerさん「2月のスケジュールはこちら!!🔥 チケット取り置きDMお願いします!! https://t.co/0iTgYoUsND」https://twitter.com/FreeAnswer_/status/1619655387548102659
AKI_guitaristさん「こちら1週間後です‼️」https://twitter.com/official_KAUXS/status/1619635347385876481
Masaki Satoさん「高円寺HIGHにご来場の皆さん��お取り置き、お目当て関係なく先着順ですが、CDを無料でプレゼントしています。お気兼ねなくplant cell物販スペースでメンバーまでお声をおかけください。(開演中はいない場合があります🙇♂️) #totalfeedback https://t.co/C8W8lVIqIo」https://twitter.com/MasakiSato12/status/1619582345593651200
Lemon's Chair.2023/1/29 KOENJI HIGHさん「レモンズチケットご予約特典・未発表音源『shallow』。 2003年頃に演奏していた曲を長谷川正(BASS)さん参加で披露を考えておりましたが、新曲制作が後ろ倒しになり今回は見送ることに。 年内には実現できればと思っております。 https://t.co/sl8dzG0U9J」https://twitter.com/Lemons_Chair/status/1619288340649607168
eclipse.✩⃝ STRAY INDIVIDUALITY GROUPさん「代表が大好きなバンドっす!!!!! 皆に聴いて欲しいっす!!!! 皆さん拡散お願いしますー!!!!!! S 公式official(@official_xxxS) S YouTube : https://t.co/A54jS8IkGc S official store : https://t.co/RdBcMZLeOl #俺たちがSだ https://t.co/NwZ8frJXGS」https://twitter.com/eclipse01429/status/1619489294430896129
THE SHOTGUN GROOVEさん「先日のワンマンLIVEの配信アーカイブが 2/5の23:59までご覧頂けます!! 是非ご覧ください 配信チケット購入ははこちらから。 価格3000円 https://t.co/w5C3sgMIYi #THESHOTGUNGROOVE #TSG」https://twitter.com/shotgungroove/status/1618242402686496768
THE SHOTGUN GROOVEさん「ついに・・・ これは行くべし!!!」https://twitter.com/shotgungroove/status/1619107452955557888
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「尚、このTwitterは2月1日(水)以降…NOi'Xやその他の超大物以外の活動や個人的なつぶやきをメインにしたTwitterになります† https://t.co/yHZUrw4vjG」https://twitter.com/shina1147/status/1619548353578299392
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「そして2月1日(水)から毎日5分置きに某所巨大オーロラビジュンにて超大物の謎のCM動画が流れます† 詳細は随時オフィシャルよりお知らせ致します† 震えて待て××׆ https://t.co/lUyOQ8Vj3A」https://twitter.com/shina1147/status/1619546752725680130
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「で、その切り替わりの詳細はこのTwitterで報じるので気になる方は今のうちにこのTwitterをフォローしておく事を激しくオススメします† https://t.co/VpUfdELZnH」https://twitter.com/shina1147/status/1619556134897188866
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「そして、それに伴い超大物のYouTubeチャンネルとTikTokも開設されます†お楽しみに♪ 既に数本収録済み† https://t.co/PF3WvOoGBS」https://twitter.com/shina1147/status/1619551948310736896
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「人生まだまだ捨てたモンじゃない† 夢がある話でしょ?マジで♪」https://twitter.com/shina1147/status/1619549734364155905
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「ガチでリアルに俺に関わる大人達(仲間)の夢を乗せて紅白を目指します†」https://twitter.com/shina1147/status/1619550448058527744
詩那(NOi'X-ノア-)/ヴィジュアル系演歌歌手TAKASHI(超大物)さん「どんなに辛くても挫けても上手く行かなくても怠ける事なくコツコツと地道に頑張っていればおじさんにもチャンスがあるよ(笑)†その努力や熱意を観てくれてる人はどこかに必ずいるから…誰かしら手をさしのべてくれる† 詩那†」https://twitter.com/shina1147/status/1619558100540993537
DMXscc 🌏さん「『郷愁の響』 思い出の奥底に眠る音 優しく響き渡る 作曲:惑(@MSDV_infomation) 映像:YUKI(@YUKI8686kk) https://t.co/aIO6oIrfwc https://t.co/RZjMItG63b」https://twitter.com/DmXscc/status/1619907595371937792
惑@MSDVさん「YUKI×GLAD 『郷愁の響』-instrumental-(再掲) 優しく微睡んだ遠い日の記憶は 深く共鳴し合うように響き渡る https://t.co/S7evQhEBlJ 映像:YUKI(@YUKI8686kk) 作曲,映像編集:惑 https://t.co/4Ea20OtO9H」https://twitter.com/MSDV_infomation/status/1619636476685307909
齋藤でぃずぃさん「新年一発目はこのような曲を投下してみます♨ 「妖-AYAKASHI-」 10年前くらいに衝動のまま制作、数年前に再構築した曲です💡 この頃は疾走感のある曲を作るのが好きだったなと🎈 歌詞、フルは↓ https://t.co/KgetKHCfZQ 聴いて頂けたら幸いでございますm(_ _)m #オリジナル曲 #歌ってみた #DTMer https://t.co/DBKMYOHFLj」https://twitter.com/Dizzy_knot119/status/1612048668919754756
LADIESROOMさん「チケット先行決定! THE LADIESROOM SHOW !! Re-START TOUR FINAL ★3/10(金)新宿BLAZE 18:00/19:00 一般席イープラスプレオーダー https://t.co/w5O4f4wAqj VIPチケット:https://t.co/irIt9OlDc6 一般席チケット:https://t.co/uE9IpWwGm8 受付2/1(水)10:00〜2/10(金)23:59まで。 #LADIESROOM https://t.co/NtXmvGY5pi」https://twitter.com/LADIESROOM_Info/status/1619885821842321408
杉本善徳さん「残念ながらLINE BLOGサ終のお知らせです。 それまでやっていたブログを閉じてLINE BLOGに移行したのですが、出戻りすることになりそうですね〜。 移管作業とかどうなるんだろう。ギギギ… ペタしてね」https://twitter.com/ys1126/status/1619971774539759618
ブシロード公式さん「2023年1月27日(金)に政府より発表されたイベント収容人数の上限規制の撤廃に伴い、本日からブシロードグループ主催の興行・ライブ・イベントにて、不織布マスク着用での声出しを解禁し、収容人数・声量・声出し時間の制限を撤廃します。 詳細はブシロードHPをご覧ください。 https://t.co/yCPAEw5GQ5 https://t.co/hZwy5IkLfu」https://twitter.com/bushi_PR/status/1619925362057809920
杉本善徳さん「あぁ…」https://twitter.com/ys1126/status/1619977753146851328
シーナ&ロケッツさん「鮎川誠のファンの皆様、関係者の皆様へ 1月29日5時47分、鮎川誠が永眠いたしました。 膵臓がんでした。 これまで鮎川誠とシーナ&ロケッツを長年に渡って応援し、愛してくださり、本当に有難うございました。 鮎川誠の通夜並びに葬儀告別式は下記の通り執り行います。 https://t.co/Fqj6LPGphd https://t.co/8hj8ZjhY78」https://twitter.com/rokketduction/status/1619970152271052801
Lisaさん「おめでとうございます㊗️🎉 芸名変わってしまうのは寂しいですがこれからも益々のご活躍を! ( *´ノд`)コショ... 皆さんが貯めてるTポイントはどうなりますの?w😂」https://twitter.com/misslisaxxx/status/1619630649899651074
Ryuichi Kawamuraさん「札幌✨✨✨ https://t.co/5kMYGts2eO」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1619633535580790785
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「スタジオは時間ギリギリまでやるよりも5〜10分前に退出するのがマナーだしスマートでカッコいいと思ってます (°_°) #体型の話じゃないけん #なんかきさんよかろーもん」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1619633822114656256
Lisaさん「@shina1147 今でも超大物な詩那さん♪ 事務所所属後はTポイントを倍にしてくださいw ←したたかw」https://twitter.com/misslisaxxx/status/1619639113921200128
Ryuichi Kawamuraさん「今夜もありがとう🫶🏻 ブログ更新しました! https://t.co/Cj657ueILj」https://twitter.com/RyuichiKawamur2/status/1619650356572745729
SOPHIA_OFFICIALさん「🔥締切迫る🔥 3月4日(土)… SOPHIA初のアコースティックライブ「MTV Unplugged」 3月5日(日)… 「MTV Unplugged」で披露する楽曲を中心に"Plugged Live"をコンセプトとして開催! 異なるアレンジでお届けする、両日とも見逃せない特別なライブ‼️ 🎟お申込みは今夜1/29(日)23:59まで! #SOPHIA」https://twitter.com/SOPHIA_OFFICIAL/status/1619662363233488901
金髪豚野郎K助(偽殿下)さん「当然、知り合いとかはLINEでも予約受付してますけどオフィシャルから申し込まれると恥ずかしくも嬉しいもんですね 推しを見習ってオフィシャルで予約してくれた人には特典つけようかな アレどうやってやるんだろう�� (°_°)」https://twitter.com/goldenpigdrumer/status/1619666890863054848
niguさん「ネオサイバーライド…」https://twitter.com/nigu_chang/status/1619671014891474946
THE DESPERADOさん「最新曲「The Cry Against」Music Video 公開 https://t.co/lMohzF42FB ■Listen https://t.co/3gZX08LfwS #THEDESPERADO #THECRYAGAINST https://t.co/2bNqtJfian」https://twitter.com/_thedesperado/status/1619651820481122317
惑@MSDVさん「GLAD インスト音源集 『可惜夜』 2022/12/5より各種ストリーミングにて配信開始! ➡ https://t.co/5hTwtz2ceu You tube 作業用 ➡️ https://t.co/7DTcZw0KEp 惑の活動名義であるGLADでの「夜」をテーマにした初インストアルバム。 深く包み込むようなサウンドが魅力的な作品群となっている。 https://t.co/Tf5r1L72Ju」https://twitter.com/MSDV_infomation/status/1599427964139339776
ジョニーダイアモンド首振りDollsさん「ふたたびDJ/JDやらせてもらいます!!」https://twitter.com/Tracisixteen/status/1619671592593952769
NEIN_OFFICIALさん「【NEiN福岡公演!】 dps30th year 「攻撃」~博多ファミリーと爆弾投下~」 2023/2/4(sat) 博多DRUM LOGOS 開場未定/開演未定 前売3500円/当日4000円 ・THE DEAD P☆P STARS ・グリム ・NEiN ・BEAT LOOSE ・ASHURA ・タラれば ・VIOLET-NARCISSUS https://t.co/Bbc7k360UJ」https://twitter.com/nein_official/status/1605349062198185984
NEIN_OFFICIALさん「チケットはコチラから🎫 https://t.co/t5xTsnfKgQ」https://twitter.com/nein_official/status/1605349426989453313
Ivy darknessさん「高田馬場お疲れ様でした」https://twitter.com/IVY_DOPE_SHOW/status/1619675800873365506
中島卓偉STAFFさん「#中島卓偉 LIVE 2023 VIVA LA BIG SUNSHINE TOUR プレイガイド抽選先行は【本日夜23:59まで】! ※どなた様でも申し込み可能 ▼受付期間 〜1/29(日)23:59まで ▼受付URL e+ https://t.co/l5DpLGaMJF ぴあ https://t.co/OlW2oLRFmj ローチケ https://t.co/qPh4zEzFMS #卓偉 https://t.co/Bjl24Ucr7d」https://twitter.com/helter_takui_st/status/1619621372564574210
朋さん「週明け、���し振りのマンワンギグ! 1/30 池袋手刀 【出】MUNIMUNI 【時】19:14/19:44 【チ】¥3500/¥4500 https://t.co/Eol7n9rTTh ※メール予約なしです… どの曲をやるか、考えるだけでも楽しいですねー。 新規発売のカレンダーも併せてお楽しみに!」https://twitter.com/manicure_ojisan/status/1618810090072735744
のんさん「@shina1147 わわ、 この度はおめでとうございます😭 お見かけしたのはのど自慢、それからフォローさせて頂き、Twitterから密かに応援してました😭嬉しい😆 嬉しくて、コメントしちゃいました‼️頑張ってくださいね🤗」https://twitter.com/non_non_8888/status/1619673900467752962
hideki〜1/22感謝‼️次回8/13Soleil復活‼️さん「念願の超大物さんと逢えた‼️メチャ良い人で面白くて仲良くなれたし嬉しかったな😁 良き想い出の一環。 覇叉羅復活してからLIVEする毎に本当に得るものが大きい気がする。感謝しかない #おはるさん #超大物」https://twitter.com/Al0ne8888/status/1619670055498948614
ひなっち。さん「@Al0ne8888 ちゃんと、Tポーズしてますね ( @ ˙◊˙@ )」https://twitter.com/HINA_521011/status/1619670352099172353
Daisukeさん「世界がTAKASHIに染まるぜ… 詩那さんおめでとうございます(^ω^)🎉」https://twitter.com/daisukeee108/status/1619664455922782208
むつみ@急低浮上ぎみさん「@shina1147 詩那さん👏おめでとうございます ますます飛躍して下さい!」https://twitter.com/mutsumi1615/status/1619659411693383680
maomaguさん「おめでとうございます㊗️ 天国のお父様も喜んでらっしゃいますね☺️」https://twitter.com/maomagu8686/status/1619657011729408001
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#001-Squid
Squid
UK・ブライトンの大学生による5人組バンド。異なる音楽背景を持つメンバーで構成された結果、ロックやジャズ、電子音楽までハイブリッド。複雑かつ緻密なサウンドを体現している。一方でボーカルは土臭く、真っすぐ。WARPも契約するUKポストパンクの新鋭。
Instagram:@squidbanduk
ージャズ、テクノ、ポストロック、『Near The Westway』では、オーケストラアレンジまで加えました。ジャンルレスな制作のインスピレーションはどこから受けていますか?
僕たちの音楽が一つのジャンルにとらわれていないのは、自分たちが様々なことに興味を持っているからだと思う。僕たち自身もリスナーとして聴いていて驚かされる音楽が好きだし、それは自分たちの音楽にとっても重要な要素なんだ。あと、僕たちは5人それぞれが互いに異なる音楽テイストを持っている。それも作る音楽が一つの形に定まらない理由の一つだね。
ー真っすぐ��ビートに対して、音の構造は緻密。そのバランス感は感覚的にやってますか? 意識的にやってますか?
作り始めはけっこう真っすぐだと思う。そこから色々実験してみたり、アイデアを乗せて重ねていくうちに緻密になっていくんだ。ぐつぐつ煮たった鍋にアイデアを放り込んでいく感じ。あえて複雑にしようとか、シンプルにしようと意識しているわけじゃない。シンプルなアイデアで十分で、それをそのまま曲にする時もあるから。
ーFranz Ferdinand、Lily Allen、Tame Impalaなどを手がける名匠Dan Careyがサポートしていることも話題となっています。彼はどういった人ですか?
すごく上品でもあり、同時に奇人でもある。ある一つのアイデアにものすごくフォーカスしてそれにひたすら力を注ぐこともあれば、次から次へと新しいアイデアに移っていくこともあるんだ。そんな彼を見ているのはすごく興味深い(笑) 彼は、僕たちの親しい友人にもなれた。一番最初に作業をした時は彼を知らなくて、彼の反応を気にしたり緊張もしていたけど、今ではそんなこともなくなりすごく心地よくなった。スタジオの外でも会うようになったしね。
ーバンドは大きな成功を収めつつあると思いますが、それによって取り巻く状況や環境、周りからの見られ方に変化はありましたか?
もちろん皆Squidの音楽を気に入ってエンジョイしてくれているわけだけど、それと同時に、僕たちの音楽が変化を続けるものであることも理解してくれているとも感じているんだ。それは、僕たちに自分たちが作りたいものを作り続けていいんだという勇気をくれている。人々がショーに来て一緒に歌ってくれている姿を見ると本当にありがたいと思うし、僕らの音楽の様々な要素を総括して受け入れ、楽しんでくれていることに心から感謝しているよ。それがあるから、僕たちも進化し続けていられるんだ。ライブのやり方もそうだし、皆が変化を受け入れ、喜んでくれるから、連鎖反応のようにこちらも成長し続けられるんだ。
ー活動をしていて、ジェンダーの差や“らしさ”のようなものを感じたり、意識するようになったりはしましたか?
男性っぽさ、女性っぽさというアイデアは音楽業界にも存在していると思う。音楽業界では、性差別やその間の境界線はいまだに大きな問題でもあるし。でも僕たちは、それを避けている。なるべく自分たちがやりたいことに集中して、有害で変に男勝りな表現なんかはしないようにしているんだ。そういったイメージは、そもそも僕たち自身が繋がりを感じるものでもないしね。
ーコロナ禍になって気付いた自身の変化はありますか?
自分の変化ではないけど、コミュニティーの大切さや有り難さに気が付いた。パンデミックが始まるまで、その存在が当たり前のように思っていた。でもコロナで集まることができなくなり、コミュニティーの意味がより明白になったんだ。音楽仲間もそうだし、家族や友達もそう。今となってはロックダウンに慣れてしまって、最初に感じたあのショッキングな驚きはもう消えてしまったのがすごく変な感じだけど。
ー自分たちの中で変わったことは?
新しい音楽の書き方を見つけたことかな。インターネットを使ってもっと曲を書くようになった。会うのは最低限にして、個々で曲を書くのは、それはそれで面白いよ。ショーやフェス、ツアーで観客やバンドメンバーに囲まれて生活することに慣れていたけど、自分の時間を過ごすことと良いバランスが取れるようになったのは良かったと思う。
ーそれらはどう昇華されていきましたか?
どう昇華されたかは自分ではわからない。前は全員ブライトンに住んでいて、ずっと一緒に時間を過ご��ていたけど、今、僕とオリーとローリーはブリストルに住んでいるんだ。昇華されたというか、メンバー同士の繋がり方がコロナを通して変化したと思う。それぞれ生活している環境が変わったからね。例えばアーサーはロンドンでボートの中に住んでいるし(笑) どこにボートを止めるとか、彼には彼のやるべきことがある(笑) だから、メンバー同士の会い方が変わったんだ。その分、皆で会うと前より集中できるようになった。もうすぐUKツアーが始まるから、久々に皆で長い時間を過ごすことになる。また一緒に飲んだり食べたりできるのは楽しいだろうな。
ー今はコロナで難しいかと思いますが、普段はどういった場所で何をして遊んでいますか?
正直、今はほとんど制限がないんだよ。いくつか行けない国があるくらいで。国によっては出入国できても隔離生活をしないといけない国もある。でも、普段の生活は前より断然ノーマルになってきた。前はこんなことができてたんだったなっていう感覚を取り戻しつつある。それが再びノーマルになることの方が不思議に感じるけどね。コロナの前後で変わったのは、電動スクーターでの移動(笑) 皆人混みの中での移動を避けるようになって、電動スクーターがより活躍するようになった。あれは良い変化だな。今ではバーも開いているからバーにも行くし、友達のバンドを見に行ったり、家族に会ったりしているよ。
ーあなたたちが住んでいるブリストルは今どんなムードですか?
生活も普通に戻りつつあるし、皆ポジティブだと思う。でも、アフガニスタンのニュースが出てきたりで、それには心を痛めているけどね。それがあるから、完全にお祝いムードではない。世界がやっと回復しようとしている時に、それをさらに難しい状況にしようとしている人たちがいるなんて信じられない。今、それに関して自分たちは何ができるかを考えているところなんだ。
ー日本に比べイギリスは社会的弱者を救う取り組みが多くあると思います。抑圧された人に対して、音楽ができることは何だと思いますか?
まず僕らにできることは、音楽を通しファンベースを利用し��、支援金を集めることだと思うんだ。ギグに来た人に寄付を頼んだりね。実際に今、そういう話をしているところ。それ以外にも何ができるか、今も模索しているところなんだ。
ー最近気になっている社会問題は?
ありすぎてどこから始めればいいか。今は選べないな。
ー周りの音楽シーンのトレンドは?
超現実的でアートスクールっぽい、ノイズっぽい音楽が流行ってると思う。例えばMermaid Chunkyっていうデュオがいるんだけど、彼女たちはすごく良い。あとはFaux Realっていうデュオも。すごく表現豊かなデュオで、音も素晴らしいんだ。彼らみたいに、少人数でステージ上でビッグなサウンドを作っているバンドが人気だね。一対一で音を奏でているのに、サウンドは超ビッグ、みたいな。
ー自分たちの中ではどうですか? 気になっている音楽ジャンルはありますか?
来週ツアーが始まるから、またアンビエント系の音楽にハマるかも。ツアー中って車の中にいることが多くて、窓から見える景色がどんどん変わっていく。その景色の移り変わりには、メロウなアンビエントが合うんだよね。だから今、自分のコレクションを掘って良さそうなアンビエントを探しているところ。
ー音楽はどんなガジェットで聴いてますか?
いまだに父親のアンプを使ってるんだ。父親が18歳の時に買ったやつなんだけど、今でもサウンドが良くてさ。80年代のヤマハの何か。そんなに長い間使えているなんて、さすが日本のクオリティーだよね(笑)。 音楽を聴くのはパソコン。YouTubeやBandcampで聴いてる。イヤホンは壊れてしまって、最近はすっごい安い適当なやつを使ってる。そろそろちゃんと買わなきゃな。
ー影響を受けた作品は?
最近見た『All Hands on Deck』という映画には影響を受けたな。フランスの映画で、ギヨーム・ブラック(Guillaume Brac)っていう監督の作品。彼は素晴らしい監督で、フランスの��住者たちに興味を持っているんだ。彼は同時に休暇というテーマにもハマっている(笑) 『All Hands on Deck』は、面白おかしくもあり、同時に美しくもある。ロマンチックな関係から家族の繋がりまで、様々な人間関係が描かれていて面白い。すっごく笑えるんだけど、見ていてすごく気持ちが良くなる映画なんだ。
ーあなたにとってメンターは?
Will Burgessっていう友達。彼は周りにいる人たちの中で一番面白い人。何かにぶち当たった時、彼に会えば気持ちが上がる。実は、最初に僕らの音楽を発見してくれた人も彼なんだ。彼のおかげで今のマネージメントと知り合った。ショーの時もいつも来てくれるんだ。
ー幼い頃から変わらない自分の性格は?
僕は昔から、一つのアクティビティーから次のアクティビティーに移らずにはいられないんだよね。注意力が続かないんだ(笑) 音楽を聴くのもそうだし、演奏するのもそう。それはずっと変わらないだろうな。自分の周りには、半分しか済ませてないことがたくさんある(笑) 一つのことをなかなか終わらせられない性格なんだ。
ー好きなスタイルはありますか?
僕は特にないけど、イギリスではフットボールのジャック・グリーリッシュ(Jack Grealish)選手の髪型が流行ってるよ(笑)
ーいつか日本でライブしてもらえますか?
もちろん。日本に行くことは一番やりたいことの一つ。まだ日本に行ったことがないし、文化が本当に美しそうだし、行ったらたくさん刺激を受けるんだろうな。
【RECOMMENDED TUNES】 「Kingdread Spirit」Faux Real さっき話したし、音もすごく良いから。
「Amulet B」Deliluh 僕とオリーが見つけたバンドで、本当に最高なんだ。今年の夏「Green Man Festival」っていうフェスで彼らの演奏を見たんだけど、あれは素晴らしい経験だった。エナジーがすごくて、コロナ禍に入って始めてあんなにエモーショナルになったと思う。あの瞬間は、この夏のハイライトの一つ���ったな。
「aoe_advancing」No Moon とにかく���アンビエントとブレイクビート、ジャングルリズムのバランスが良い曲。そしてこのトラックをリリースしている「CRAIGIE KNOWS」っていうグラズゴーのレーベルも最高なんだ。最近のリリースではないけど、最高のリリースだと思う。
TRANSLATION : MIHO HARAGUCHI INTERVIEWEE : LOUIS BORLASE(Gt./Vo.)
*このインタビューは2021年9月28日に発売されたVI/NYL #001のために実施されました。
*写真は全てアーティストからの提供です。
■VI/NYL
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北村弁護士「契約社会が浸透してる中で契約書がないってやっぱりおかしいですよ 専属マネージメント契約なのかさえよく分かってない そんな中でコンプライアンス研修をやってますと言っても意味があるのか 契約解除って吉本側が言っていますけど正式な契約解除でもない 契約解除って最低限の保障をしてる会社が言うことなんですよ」 安藤優子「そのあたりはどうなんですか高橋さん」 高橋「ケイヤクショ…あのショメンを交わしたことは…ないです 今日のグッディのギャラ…いくらなのかとかも分かんないです」 北村「こんなことあり得ないですよ。あり得ないことをやってる会社であることは 申し訳ないけど間違いないんです」 出演者全員「」
【速報】サバンナ高橋、闇営業報道のリアクションで目が泳ぎまくる
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2019年に買ったボードゲームのまとめ
2019年に届いたものが対象。ミニ拡張は除く。
オーディンの祝祭:ノース人 日本語版 (Ein Fest Fur Odin: Die Norweger) 7.5: 上手にな���たいゲームのひとつ。ヘタすぎて手に余る不動産を手に入れて、最後に大きな負債を背負いこむのがお約束……
パンドリア (Pandoria) 未プレイ:手グセで買ったテンデイズのゲームは積みがち。
ATLANTIS: Island of Gods 未プレイ:いざ届いて、ルール詳細を読み込んだら、小箱のくせに処理量が生意気だな! トロワ系言語まで使ってんじゃねーよ!と思って積んだ。
ウィングスパン (Wingspan) 6.5: 寂しい4人が集まって、同時にソリティアを遊ぶゲーム。そのソリティアはおもしろい。その事実をどう評価するか?
Crusaders: Thy Will Be Done 7.5: マンカラでアクションを決めて遊ぶ陣取り。プレイヤーボードでの誰にも邪魔されないこねくり回しとメインボードでのインタラクションの組み合わせというトレンドをしっかりフォローしつつ、 4人でも90分以内で終わる非常に優秀なゲーム。ルールもシンプルで出しやすい。
ロストシティ・ライバルズ (Lost Cities: Rivals) 未完走:どんなゲームにも、そばに置いてる子どものマネージメントに失敗してゲームが完走できないっていう協力ゲームの要素、ありますよね……
リワールド 日本語版 (Reworld) 未プレイ:駿河屋で「うわー 3,000円切ってる!」というノリで買ったゲームはうるさ目おじさん界隈では評価がもう定まっており、誰も遊んでくれずに積む。
西フランク王国の建築家 (Paladins of the West Kingdom) 7.0: KS(のAdd-on)。人数制限のないワーカープレイスメントを身代金目当てに他プレイヤーのワーカーを拉致って解決するシステムが最高。ゲーム展開は想像した倍の速さで中量級。
西フランク王国の聖騎士 (Paladings of the West Kingdom) 7.5: KS。プレイヤーボード上でちまちま色違いのワーカーを組み合わせてアクション計画をしていくソリティア味とカードの早取り・泥棒あぶり出しでインタラクションを付けていくバランスが現代的。テーマの乗せ方も上手い。一方でこちらはプレイ時間が長く、ベストは3人。
フォールアウト ボードゲーム:ニュー・カリフォルニア 日本語版 (Fallout: New California) 未プレイ:まぁまぁの内容でも、フレーバーで遊べるだろう!と思って買ったゲーム、の拡張。ふだん一緒に遊んでる人、ほどんどFalloutを遊んでねえ!
Mointaineers 未プレイ:KS。パーティーゲームにしてはデカすぎるし、言語依存もありすぎる! 作者が妻の出産を理由にプロジェクトの遅延を説明していて、しゃーないな!と思った記憶が……
ブラックアウト:香港 (Blackout: Hong Kong) 7.0: 評価に悩むゲーム。モンバサから毒を抜くと、きっとこの形になる。面白いけど、ちょっとお上品すぎの感が。あまり褒めると安いおじさんだと思われちゃうわ…… 手抜きか!というくらいボードが黒い。停電テーマにすればアートで楽できる!
世界の7不思議:艦隊 (7 Wonders: Armada) 未プレイ:ルールを読まずに買ってから、ルールを読んで、どんな風にゲームが変化するか、自分の中ではほぼパーフェクトにイメージできた(と思ってしまった)結果、積む。
メナラ 完全日本語版 (Menara) 6.5: 私が協力ゲームで好きな要素は、失敗時の戦犯の吊るし上げ。その点でこのゲームは及第点に達しております。
ヌスフィヨルド:カレイデッキ (Nusfjord: Plaice Deck) 8.0: 面白いゲームのゴミみたいな1金がコインになりました。
Nētā-Tanka: Deluxe Edition 6.5: KS。バランス調整で遊ばせるタイプのワーカープレイスメント。隣接するアクションを叩いてボーナスをいかに得るか? シェイクスピアのデザイナー作と聞いてBackして、遊んでみたら予想通りのシブさ。作家性!
グレンモアII:クロニクルズ (Glen More II: Chronicles) 7.0: あのゲームの重さとコンポーネントの質が合っていないグレンモアが今度はオーバーキル! KS発の不用意にデカすぎるゲームがだんだん嫌いになってきた…… 旅マップの追加によるケチケチ作戦強化はよいカウンター調整。
バス:20周年記念版 (Bus: 20th Anniversary Edition) 6.0: ここまで一手が重くインタラクションが強いと、もう笑っちゃうしかない。現代的な感覚だと「鋭い」とか言うよりも、もうパーティーゲームの範疇に捉えてしまう。90分で終わるパーティなので楽しく遊べます。
バニーキングダム:イン・ザ・スカイ 日本語版 (Bunny Kingdom: In the Sky) 未プレイ:うっすら気づいていたけど、拡張ほとんど遊ばねえ!
クアックサルバー:薬草の魔女 (The Quacks of Quedlinburg: The Herb Witches) 7.0: ポン付け拡張の範囲かな? ゲームがより派手に、逆転しやすくする方向の調整なので、このゲームに合っていると思う。
深い谷の酒場 (Die Tavernen im Tiefen Thal) 6.5: 平たく言うとクアックサルバーカード版+ダイスドラフト。勝ち筋が複数あり、積み込みができるのでめくり運も多少は緩和。こちらのほうがよりコントローラブルな調整。個人的には、袋引きのほうが最後まで可能性がプレイヤーに委ねられているという緊張感があって好きかな? 万人受けしそうな面白いゲームだけど、セットアップが面倒くさいのが玉に瑕。
Gentes Deluxified™ Edition 8.0: このエディションでは未プレイ!
イリュージョン 完全日本語版 (Illusion) 6.5: カード内の4色の塗り面積順を予想するだけなのに、答え合わせでは意外性があり、さっと取り出してしっかり盛り上がる優秀なカードゲーム。
チームプレイ 日本語版 (Team Play) 5.0: 一度手放したゲームがなぜかまだ戻ってきました。半分以上の局面で手なりでプレイするゲームだよね、これ。
Improvement of the POLIS 7.0: RftG方式のアクションの同時プロットでサクサク進む文明発展ゲーム。コンパクトにテーマ再現できているのがすばらしい。同人版からアートワークおよびUIがほとんど進化してないバッドプロデュース案件。
Tussie Mussie 6.0: Wingspanの作者。カード2枚をめくって、一枚は表向き、一枚は裏向きに置いて、次手番のプレイヤーに1枚選ばせて、残った1枚を自分のものにするだけ。全員で行う花占いと思えば合点が行く。
Sprawlopolis 6.0: カード配置で行うシティビルディングソリティア。ゲームごとに得点ルールの組み合わせが異なるため、たった18枚のカードでさまざまな展開が楽しめるようになっている。
キーフロー (Key Flow) 7.0: あの楽しいキーフラワーの上澄みがブースタードラフトで気軽に楽しめるように!
Raiders of the North Sea: Fields of Fame 7.0: ボスキャラを殴って拉致ってパワーアップ!
Raiders of the North Sea: Hall of Heroes 7.0: 見えてるカードを買える!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー (Race for the Galaxy) 7.0: 大量のカードスリーブをかどまりたいという欲求に駆られ購入。自分くらいの練度だと基本のみ2人戦でちょうど良いかな?
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:嵐の予兆 (Race for the Galaxy: The Gathering Storm) 7.0: 目的先取りって良いよね!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:帝国対反乱軍 (Race for the Galaxy: Rebel Vs. Imperium) 6.5: 軍事が強くなった! 侵略のルールって面倒くさくないですか?
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:戦争の影 (Race for the Galaxy: The Brink of War) 6.5: 自由度を増す方向の拡張。好みが分かれそう。見てカードが買える!
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:エイリアン・アーティファクト(Race for the Galaxy: Alien Artifacts) 未プレイ:既かどまる
レース・フォー・ザ・ギャラクシー:ゼノの侵略 (Race for the Galaxy: Xeno Invasion) 未プレイ:既かどまる
エジツィア 新版 (Egizia: Shifting Sands) 未プレイ
ストックパイル:エピックエディション (Stockpile: Epic Edition) 7.0: 5人で遊びたいパーティー経済ゲーム。より良いインサイダー情報を引けるかという運の要素はあるものの、他人のオークションのビッド傾向からある程度市場予想をすることもできる。このバランスが絶妙。
タイニータウン (Tiny Towns) 6.0: スバラシティ:ボードゲームで殺し合い。たぶんベストは3人。2人だとガチガチの絞りあい、4人以上だとビンゴ味が強く出すぎる。モジュール式で組み合わせる建物のバランスには懐疑的で、事故りにくいコテージを連打するのが結局一番安定して勝てる気がする。
Mopsen 6.0: たくさん取りに行くか、取らないかをラウンドごとに迫られるトリックテイキング。トリックごとにトランプが変わるので、パーティー味がある。絵がかわいい。
Hadara 5.5: 文明発展テーマってのがピンと来ない変則ドラフト&パラメーター管理ゲーム。宝石の煌めきフォロワーとして見るとお上品で手堅くまとまっている。
パールズ (Pearls) 6.0: 多人数ジャイプル。多人数だとどうしても出ちゃう、お仕事のターン。ジャイプルが2人専用ゲームになっている理由がわかる。
ラマ (L.A.M.A.) 6.0: クニツィアが15年前に作ったカードゲームが発掘���れました、新作として出しましょう!みたいなゲーム。両替で生まれた黒10金を、上がって清算するカタルシスがすべて。
雲の上のユニコーン:ビンゴゲーム (Einhorn Glitzerglück: Funkel-Bingo) 5.0: 「雲の上のユニコーン」が好きな娘のために買ったもの。まごうことなきビンゴです。
雲の上のユニコーン:フレンズカルテット (Einhorn Glitzerglück: Freunde-Quartett) 未プレイ:カルテットは娘には早すぎました。
ブラックエンジエル 日本語版 (Black Angel) 5.5: レビュー
ピクショナリー エアー 日本語版 (Pictionary Air) 6.0: お題カードにチャ��ンジングなものが必ず含まれていて、意外と難易度は高い。エアコンが緑色のLED��光らせてるとゲームにならないので注意。
十二季節の魔法使い 日本語版 (Season) 6.5: 大量のカードスリーブをかどまりたいという欲求に駆られ購入。ドラフトとダイスピックと二段階の選択を経るので、ある程度コンボルートを知っていないとちょっと厳しい。
十二季節の魔法使い:運命の行方 日本語版 (Seasons: Path of Destiny) 未プレイ:既かどまる
十二季節の魔法使い:魅ノ国 日本語版 (Seasons: Enchanted Kingdom) 未プレイ:既かどまる
ロレンツォ・イル・マニーフィコ:パッツィの陰謀 (Lorenzo il Magnifico: The Pazzi Conspiracy) 未プレイ:KS。ビデオゲーム版ロレンツォのプレッジ。ビデオゲームのほうはボードゲームのコンポーネントを踏襲していないUIデザインになっているため、非常にプレイしにくい。まだアーリーアクセスなので、どこかで全部ぶっ壊してほしい。
バラージ (Barrage) 7.0: 水力発電というテーマの再現度がすばらしい。インタラクションは今日日のゲームとしては強烈で、一手のズレで水が上流でせき止められたり、流れが変わって自分のダムにやってこなかったりと、丁寧に仕込んだ計画がムダになることもザラ。しゃがむにしても5ラウンドしかなく地獄!
バラージ:レーフワーテル計画 (Barrage: The Leeghwater Project) 7.0: 得点行動の幅が増えて、複雑&マイルドになるタイプの拡張。本業でヘコったときのリカバリーが効きやすくなるものの、水力発電というテーマから遠ざかっていってしまうという問題も。私は基本の上級ルール入りくらいでちょうど良いかな?
クマ牧場:がんばれグリズリー! 日本語版 (Bärenpark: The Bad News Bears) 7.5: 400メートル走が400メートルハードルに変わる拡張。急いで走り抜けないといけないパズルゲームにぐっと悩ましさが増す。早取り要素が増えるので、他プレイヤーの動向もより良く見なければいけない。
マグナストーム 日本語版 (Magnastorm) 未プレイ
クラスク (KLASK) 8.0: テーブルトップスポーツ。※評価はセクビス使用時
ラグーサ (Ragusa) 6.5: KS。ネットワーク構築の陣取りで、駒を置く行為自体が多数あるアクションの選択になっているため、少ないアクション数で複数のことを決めていく今どきのスタイルに陣取りがアップデートされている。
ドミニオン 異郷 日本語版 (Dominion: Hinterlands) 未プレイ:これで日本語版(旧版)ドミニオンがコンプリートしました!
チーム3 (TEAM 3) 6.0: お題カードをジェスチャーで伝える人、ジェスチャーを見て指示を発話する人、目をつぶりながら指示を信じて積み木パズルを組み立てる3人組の協力ゲーム。もう1人、それを眺めてゲラゲラ笑う人がいた方がよいので、��レイ人数は4人~という理解です。リクルート出身者が興した研修支援の会社がチームビルディングのワークショップで似たようなことをやらせそう。(偏見)
スノードニア (デラックスマスターセット)(Snowdonia Deluxe Master Set) 6.5: KS。バランス調整で遊ばせるタイプのスタンダードなワーカープレイスメント。モジュール型の拡張がもりもり。大箱サイズでほぼ立方体の大きさの箱の中身を開いて、ほとんど遊ばずに自分は死ぬんだろうなーと思いました。KSプロジェクトとしては超優秀。ダイスセトラーズとかテオティワカンのところね。
テオティワカン:後期先古典期 日本語版 (Teotihuacan: Late Preclassic Period) 7.0: バランス調整+予言と種族というツォルキンを踏襲した内容の拡張。建築弱体化、仮面と装飾強化になるので、今後は必ず入れて遊んだほうが良いです。
パンドリア:アーティファクト (Pandoria: Artifacts) 未プレイ
テラミスティカ:商人たち 日本語版 (Terra Mystica: Merchants of the Seas) 未プレイ:今さらテラミスティカを誰と遊ぶのかまったくイメージできない。
コンコルディア:バレアリカ/キプロス (Concordia: Balearica/Cyprus) 未プレイ:この手の拡張はプライオリティが低くて翌年以後に遊びがち。ヴィーナスは良かったです!
ブリュッセル1897 (Bruxelles 1897) 未プレイ:ルールを読んで、ブルゴーニュ:カードゲームだ!と納得したところで終了。
アンダーウォーター・シティーズ:新たなる発見 (Underwater Cities: New Discoveries) 8.0: 公式のプレイヤーボードオーガナイザー。せっかくなのでモジュール方式の追加ルールも足してみました。
パンドリア:レルム (Pandoria: Realms) 未プレイ
ハチエンダ(第2版)(Hacienda second edition) 6.5: やりこんでないので、新マップでも特に新鮮な気持ちにはならないかな…… 新オプションルール(収穫タイルのオールマイティ土地利用)もヴァリアントの範疇という感じで、旧版と大きな差は感じられず。
Cities Skylines 5.5: 面倒くさい処理はコンピュータに処理させたいソリティアシティービルディングパズル。そこまで悪くはないんだけど、セットアップの面倒くささになかなか広げる気にならない。
PARKS 5.5: かわいいけど、ルールを読む限り、自分が「ふーん、あっそ」と言うタイプのゲームっぽいなーと思ったら、本当にその通りでした。無味のセッコレすごろく。3人専用ゲームっぽい気がする。人数を変えてリプレイしたい。
マルコポーロの旅路 2 (Marco Polo II: In the Service of the Khan) 7.5: より遊びやすくするために編集者の手が強く入ったマルコポーロという感じ。バランス調整として、契約を達成するのではな��、こういうゲームなんだから旅をせよ!という強いメッセージが感じられる。
Die Crew: Reist gemeinsam zum 9. Planeten 7.0: トリックテイキングを協力ゲーム化したら、感想戦での戦犯吊るし上げが楽しいに決まってるじゃないですか~ なかなかプレッシャーがある。
バーゲンハンター (Bargain Hunter) 6.0: Miniature Marketで$1で売っていたやつ。カード絵が大好き。3人専用ゲームだと思っております。
Heaven & Ale: Kegs & More 7.0: ビール配達業の追加により、90分遊んでいたけど、結果、3点でした!みたいなことは起こらなくなったものの、勝つためには樽と干し草、配達アクションと、追加の3要素を見なければいけなくなったため、プレイングはより悩ましくなった気がする。こんなしょぼくれた追加コンポーネントでここまで味を足せるのかと感心した拡張。
天下鳴動 未プレイ:200円で遊ばせてくれるプレイスペースがなくならないように、定期的に3,000円くらいのゲームを購入する活動を行っております。
雅 (Miyabi) 6.5: 俺が望んでいたジンジャーブレッドハウスがここに! 高さで得点を稼ぐには、その土台となるタイルが必要、でも、それを置くとマジョリティ争いをしているアイコンが隠れてしまう…というジレンマがゲームシステムの根幹としてしっかり機能している。HABAっぽくもなければ、手抜きみたいなアートワークが解せない。大人は汚い!
どんぐりやま 未プレイ:これもショバ代。娘は引き算ができませんでした。
今年初めて遊んだゲームベスト5(拡張とKLASKを除く)
1位 アンダーウォーターシティーズ
2位 クルセイダーズ
3位 バラージ
4位 西フランク王国の聖騎士
5位 マルコポーロ II
次点は以下タイトル。
Q.E.
エマラの王冠
アズール:サマーパビリオン
総評としては、続編や新版ばかりを購入・Backする超保守的ムーブが印象的な年でした。ちょっと疲れたのかもしれません。
ボードゲームも今後は市場が熟成化して、ビデオゲーム同様に予算を掛けた新規IPをローンチすることが難しくなると予想!
また、2019年はピーヨツのボードゲーム棚(formally known as ルンペンゴリラ)がオフライン環境(Blogからフィジカルなノートブック)に移行した年でもありました。
Evernoteにさえメモを残さなくなったのは、最終アウトプット(=Blog)との距離が近すぎて、カッチリ書かなければ、という思いが強くなって億劫になったが原因です。みなさまにも手帳へボードゲームの感想を書くことをお勧めします。文にまとまりが無くとも、肩に力を抜いてスラスラと書けます。マジで。後から思い返すには十分です。
うるさ型のおじさん(ヨッ、同士!)は同時にクッソ高い万年筆を買っておくと、気分がアガるのでお勧めです。値段が高ければ良いというものでもありませんが、書き味、見た目ともに自分の気に入ったものを用意してください。
なお、舶来物の万年筆は国産よりも1~2段階ペン先が太くなっているのでご注意ください。アルファベットと漢字の差なんですね~ 安い買い物��はないので、専門店に足を運んで納得するまで試し書きをさせてもらうと良いでしょう。
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【今日の『ビースティ・ボーイズ・ストーリー』】ビースティ・ボーイズのドキュメンタリー『ビースティ・ボーイズ・ストーリー』をAppleTV+で鑑賞。監督はスパイク・ジョーンズだ。このドキュメンタリーが一味違うのは「ライブ」であるところ。満員の観客のブルックリンの劇場に、2012年に亡くなったアダム・ヤウクを除いたふたり、マイク・ダイヤモンドとアダム・ホロヴィッツが登壇。写真や映像を見ながら、およそ1時間半にわたってビースティ・ボーイズの歴史について語っていく模様を収録した「ライブ・ドキュメンタリー」だ。 ステージで語られるバンドのヒストリーもドキュメンタリーだが、ふたりが語るのを聴いて観客がリアクションする様子もまたドキュメンタリーだ。バンドの物語も面白いし、彼らの浮き沈みによって、観客の感情があっちにいったりこっちにいったりするところも面白い。一方通行のドキュメンタリーも面白いが、こうやって観客の生のリアクションがあると、語られるバンド・ストーリーがより説得力を増す。ビースティ・ボーイズの方も観客を前にやるわけだから、下手に話を美化できない。しかもこのショーは一回限りのものだ。アダム・ヤウクのくだりでキューが出てふたりが涙ぐむといった演劇仕立てのショーでもない。 ハードコア・バンドがRUN DMCとそのマネージャーに出会うことによって白人のラップ・グループが誕生。これがいきなりブレイク。ところが、パーティ野郎を馬鹿にした曲でブレイクしたにも関わらず自分たちがパーティ野郎に成り下がり、身も心も疲弊する。マネージメントとNYを離れカリフォルニアへ。新たなレコード会社と契約して音楽性を追求した作品『Paul's Boutique』を発表するも大コケ。暗雲が立ち込めるが、めげることなく自らのレコーディングスタジオを作り、楽器を手にして『Check Your Head』を制作。再評価の機運と共に、もう一度クラブサーキットからライブを再構築していく。そして1994年の『Ill Communication』をリリース。スパイク・ジョーンズのMV「サボタージュ」も大きな話題に。アルバムは全米チャートでナンバーワンに輝き、再びシーンの最前線へと躍り出る。 このドキュメンタリーは彼らの活動を章立てで紹介する。そのなかで「バンドを変えた1曲」というニュアンスのタイトルが何度も登場する。それだけ紆余曲折があり山があり谷があり転換点があったということだ。その苦境をいつも彼らは、新しいアイディアで乗り越えてきた。それらのアイディアは時代の価値観を変えるような、新しいアプローチやスタイルだった。この作品にはそれを実行してきたビースティ・ボーイズのDNAが生きている。彼らが提示してきた「新しいスタイル」のひとつとしてバンドの歴史に刻まれることだろう。そしてこれまでがそうだったように、たぶんこれを真似するアーティストが出てくると思う。 https://www.instagram.com/p/CAcbyXSp45K/?igshid=1qsf4zk0ydr0
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4時間もの面談の中で上司は、「違法」という認識を示しつつ、男性に対してこう述べたという。 「僕らに教えてくれた法律の話(他の社員に)しました?」 「僕らが心配しているのは、マネージメントだったり、会長だったり、僕ら会社側がそういう判断をしてお互い(会社と社員が)納得している状態でその話のウィークポイントを教えに●●さん(男性)がいっちゃうと困るなという話です」 「その話を他にばーってしちゃうと、他の人もそういうところがこの会社の弱点なんだと知るじゃないですか。それって会社にとっては良くないじゃないですか」 訴状では、他にも上司らは同僚と法律知識を共有することは敵対行為とみなすとして、次のように話したという。 「そういう考え方があるよって、弁護士事務所行ったらとか、相談してきたら、裁判起こしたらという風に知恵をつけることが敵対行動だと思っているんですね」 また、男性が会社の違法行為を告発する気があるのかを確認。上司らは、男性の正義感や遵法精神について繰り返し質問したとする。 「じゃあ例えば、DMMが契約を他の会社と結ぼうとしている時に、グレーな話で、僕らがもしかしたら何かの法に触れて違法なことを、違法というかグレーなところに関わってしまう契約だった時に、そこの部分はそういう考えがあるというのを教えるということですか、相手方に?」 男性はこれらの会話をすべて録音していた。
DMMの「コンプラ軽視」を法曹資格持つ社員が指摘、亀山会長に解雇されたと提訴 - 弁護士ドットコム
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秋は黄金
『 1612-1911 断片、その先 』(https://yoml.tumblr.com/post/169544209464/)の続編です。文庫にのみ収録していましたが、しばらく再販の予定がないのでこちらにも掲載します。
『断片~』はそのタイトル通り、時間軸が行ったり来たりする短い章が続くシリーズです。本編を読まないでこちらを読んでいただいても大丈夫かなと思います。
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来る秋ごとにわたしはあらたに花ひらく。
ロシヤの寒さが体によい。
日々の暮しに親しみがわく。
つぎつぎに夢がとびたち 空腹がおとずれ
心のなかで血が軽くあかるくおどり 望みがもえる
ふたたびわたしはしあわせをおぼえ
若さをとりもどし 生きる力にみたされる。
「秋(断章)」 プーシキン
***
便利な季節だな、と勇利は思う。
だらだらと残り続けた夏の暑さがようやく落ち着きを見せ始めたら、すぐに気温は降下して、あせるように冬を乞う。年々短くなる東京の秋。だけど季節は、いつだって決してなくならない。秋。感傷的になるのも、眠れない夜が続くのも、無駄に食べ過ぎてしまうのも、秋だから仕方がない。そんな言い訳がまかり通る。朝起きて、体が動かず走りに行けない。ベッドの上で、濡れている自分の目元にばかばかしくなる。恋しいのだ。後悔しているのかはわからない。そんなことを考えている余裕はなかった。ただただ自分の隣の空白が、どうしようもなく大きかった。平静を装いながら、一方であの名前を口にでも出してしまったら、どうにかなってしまいそうだった。だけどそれは全部、秋のせい。秋のせい。
「秋は黄金」
「なに?」
「黄金。日本は紅かったね、山並みが燃えるようだった」
「ああ、うん」
「ね、『黄金の環』を回ってみる? この時期に行くときれいだよ」
「あれって紅葉のことなんだ? 寺院の屋根が金色だからそう呼ぶのかと思ってた」
「ああ。そうかも?」
「知らないんだ?」
「知らないね」
別に行かなくても、と勇利は思った。サンクト・ペテルブルクはもうすでに十分過ぎるほど紅葉して美しかったし、金の環なら二人の指に相変わらずはめられたままだ。その右手を、ヴィクトルはくすくすと笑いながらじゃれるように握りしめた。「ねぇ勇利」といたずらっぽい声を出す。
「勇利の金メダルにキスしたいなあ」
一年前の、ロシアの記憶。
黄金は砕けて、粒子になった。
***
大概の恋人たちが一度はそうするように、勇利とヴィクトルにもまた、離れている時間というものがあった。今がまさにそれなので、時間は進行形。同じ競技者という立場から師弟関係になり、その後再びライバルとなり、数年経つ間に恋人と言える関係にもなった二人は、その複雑すぎる(あるいは単純すぎる)互いへの想いを、ときに抱えきれず持て余した。憧れ続けた人との距離を縮め過ぎた勇利は相手なしに自分を保てなくなりそうな意味のない恐怖を抱えていたし、その恐怖を一向に理解できないヴィクトルは、だけど自分を一番信じ、頼ってくれる存在を失いかけていることへのフラストレーションに潰されそうだった。そういうことはよくあるのだ。距離感がつかめないのではなくて、距離感の扱い方がわからない。とくにこの二人の場合、精神的距離間はもう変わりようがないのだから。変わるとしたら地理的距離だ。
自身の引退とともに、勇利は若さゆえの向こう見ずさからヴィクトルに一方的な別れを告げて日本に戻った。地元の街に居ても活動に制約が生まれるだけだったので、しばらくはマネージメント会社のある東京に住むことにした。ある程度の意志を会社に伝えると、トントン拍子で仕事が入ってくる。アイスショーに、競技の解説、子ども向けスケート教室の特別講師、テレビ出演、ジャンルを問わない取材の諸々。現役時代のようなスポンサー契約はなくても、滑ることに困るような日々ではなかった。相変わらず勇利の生活にはスケートがあって、相変わらず彼は「フィギュアの勇利」で、現役の頃のような緊張感は当然ないものの、誰もそれを非難したりしなかった。ただ、いつも隣にいたあの人だけがいなかった。
毎日を黙々とこなした。新しいキャリアはそれなりに刺激的で、しばらくは本当に、ヴィクトルのことを考えずに済んでいた。連絡が来るわけでもない。連絡をするはずもない。そうなればもう、ロシアは遠い異国なのだ。スケート界に属し続けて彼の名を聞かないことはないけれど、それにも結局、慣れてしまう。何もつけていない、右手の薬指の軽さにも。
だけど秋が来てしまった。
ランニングをしながら、色づいた木々に気付いてしまった。
秋の記憶が蘇る。
***
最初の秋はホームリンクのある長谷津にいた。二人で臨む、初めてのグランプリシリーズだった。遠征先の中国で、勇利はめずらしく感情をストレートに放ち、初めてコーチの前で、ヴィクトルの前で泣いた。秋が終わる頃には二戦目が始まり、やむを得ないアクシデントから大会途中で二人は離れ離れになった。無理なんだと、お互いに思った。指導のことだけではない。それ以上の結びつきを感じていた。離れてはいけない。少なくとも、スケートを続けているうちは。
次の秋はロシアにいた。ヴィクトルのホームであるサンクト・ペテルブルクに拠点を移した勇利は、そこでワールドのメダルを目指していた。切磋琢磨という言葉が恥ずかしいほどに似合う日々で、キャリアの終盤にああいった時間を持てたことは競技人生の誇りとも言える。競技に復帰したヴィクトルが勇利のコーチを続けることは結果的には困難で、早い段階で勇利には別のコーチがついたけれど、生活をともにし、練習をともにし、慌ただしい季節が風のように過ぎていった。この頃勇利は、四回転フリップを完璧に成功させた。
二人が揃って日本に一時帰国したのも、その年の秋である。勇利の仕事のために訪れた東京、日本滞在最後の夜、懐かしさと束の間の観光気分がそうさせたのか、そこで二人は初めて体の関係を持った。多くを語る必要がないほど、極めて自然な流れだった。求めていたのだ。互いに深く、抑えきれないほどに。
そしてその次。去年のことだ。なんてことのない、恋人たちの秋だった。勇利はまだロシアにいた。黄金の木々に囲まれながら、だけど勇利は引退の意志を固め始めていた。そしてそれは、ヴィクトルとの関係を続けることへの、スケートなしに続けることへの、不安の芽生えと同時だった。気持ちの変化に理由をつけるのは難しい。一度顔をのぞかせた影はしぶとく、キャリアの終わり、異国の地、将来への焦燥、そうしたものへの漠然とした不安は、すべて勇利にもっとも近しい存在、つまり勇利のキャリアを伸ばし、新天地へ招き、ともに未来へと歩んでいた存在である、ヴィクトル��のそれに姿を変えたのだ。
冬が来ると、一緒にいることが辛くなった。年が明けたら、セックスができなくなった。そして春が来る前に、二人は別れて勇利は日本へ帰った。
書き出せばあっさりと短い、三つの秋の記憶である。
***
「秋は黄金」
いつかのあの人の言葉を思い出す。たしかに黄金だったのだ、去年までは。指輪が砕ける前までは。今年の秋は、ただひたすら、勇利は苦しい。それはまるで、砕けた黄金が粒子となって、肺いっぱいに溜まっているような感覚だった。空気のにおいが変わって、空気の重さが変わって、朝のランニングで勇利は風に混ざった粒子を知らず知らずのうちに吸い込む。粒子は次第に蓄積し、少しずつ呼吸を困難にする。苦しかった。だけど秋はもうすぐ終わる。十一月も後半に差し掛かり、勇利の誕生日が迫っていた。今の気分の諸々は、きっと秋とともに過ぎ去るだろう。ぼんやりと、勇利はそう信じていた。
ところが冬の気配を感じ取る直前、突然勇利のスマートフォンに、見慣れた名前が表示された。最初は着信。早朝のランニング途中、めずらしく気分が乗らず、ランニングコースの端で足を止めかけた時だった。
Victor Nikiforov
足は完全に止まり、スマートフォンを握りしめたまましばらく立ちすくんだ。そのあと数時間が経ち、今度はメッセージ。「これだから、秋は」。それが勇利の、精一杯の強がりから出た言葉だった。数分間の逡巡があったものの、勇利は落ち着いたふりをして簡素な返信をする。本当はスマートフォンを握りしめたまま、その場で泣いてしまいたいくらいだった。急なのだ。彼はいつも。
届いていたのは日本滞在を知らせるシンプルなメッセージ。一行置いて、たった一言。
Any possibility?
***
再会の場は新宿の西にあるホテルで、それは二年前に二人が泊まったホテルと同じだった。彼らの関係が単なる別れた恋人同士であるならば、話はもっと単純だろう。未練がましい再会なんて望まずに、メッセージを無視することだってできた。あるいは嬉々としてホテルへ駆けつけ、その首に腕を回せばよい。そのどちらも、今の勇利は切り札として持ってはいない。話すべき言葉は決まらず、伝えたい意思もわからず、だけど勇利はやって来た。それはきっと、ヴィクトルも同じだろう。
ロビーのソファに腰掛けて、勇利は観光客をぼんやり見ていた。エレベーターのランプが点いたり消えたりするたびに、平静を装う彼の肺がきゅっとなる。
「あ」
なんとなく、来るなと思った。エレベーターの扉が開き、数名の乗客とともに、懐かしい銀髪の姿を見る。ベージュのロングジャケットを軽く羽織り、両の手をそのポケットに。細いな、と勇利は思った。ロシアにいた時もよく思った。ヴィクトルはアスリートらしい筋肉こそあるものの、向こうの人たちの中ではだいぶ華奢な体つきで、すらりと細く伸びた体はそれだけで浮世離れした雰囲気がある。絶対的な存在感が彼を大きく印象付けるけど、隣に立てばそこまででもない。しっかりセットされていないときの髪は案外乾いてパサついていて、その軽さが勇利は好きだった。それでいつも空気を軽くかき分けるように、飄々と歩くのだ。変わらない。特に手を振るでもなく、勇利はじっとヴィクトルを見ていた。やがて向こうも勇利に気づき、やはり手を振るでもなく、微笑むでもなく、だけどまっすぐ勇利の方に足を進める。すぐそばまでやって来て二人の目が合うと、ヴィクトルは少しだけ肩を上げ、首をかしげるジェスチャーをした。それでいつもの穏やかな、笑っているような、無表情のような、極めて美しい表情で、ふっと軽いため息をついた。
「勇利」
二人の間に、こまかい黄金の粒子が舞った。
「痩せたね」
「老けたね」
それは十分野暮な会話で、だけど「何しに来たの」と聞くよりは、幾分ましだった。時刻は夕方。
「上のバーか、外に出てもいいけど。もし勇利がよければ」
「外は……どうかな、混んでるし、あてもない」
「禁酒中?」
「や、でもずっと飲んでない」
んー、と声を漏らしながら、ヴィクトルはぐるりとロビーを見渡して、もう一度勇利を見た。
「部屋かな」
二人並んで歩き出す。エレベーターに乗ったのは二人だけだった。なんとなく、小さな箱の対角線上に立った。
「いつ着いたの」
「今朝」
「寝てないじゃん」
「寝たよ、少しね。つい���っきまで」
少しの沈黙。だけど高層階まではあっという間に着いてしまう。ポンと軽い電子音がして、エレベーターの扉が開いた。
「何しに来たのって聞かないんだね」
そう言って、あの人が初めてはっきり笑った。エレベーターを降り廊下を進みながら、お互い様だと勇利は思った。あんな立ち去り方をして、呼ばれてのこのこやって来られるような立場ではない。聞き慣れた低めの声を、乾いて揺れる前髪を、襟足から覗く白い首筋を、しなやかに動くその指先を、気が遠くなるほど恋しく思える立場ではないのだ。部屋に入るなり、その首に腕を回して、溜まりすぎた恋しさを全身で伝えるような、そんな都合の良さは許されない。ヴィクトルだって、勇利に触れる素振りはない。カードキーが小さな音を立てて、二人は部屋に入った。ドラマチックなことは、起こらない。
「ギオルギーがね、今度ショーをやるんだ」
そう言いながらヴィクトルはジャケットを脱ぎかけて、一瞬躊躇し、だけど脱いだ。椅子の背に適当に掛ける。
「誘われて話を聞いたらなかなか面白そうな企画で。しばらくは連盟のほうの仕事をしたいと思っていたけど、だめだね、面白そうって一回思うと」
勇利がカウチに腰を下ろす。ヴィクトルは立ったまま。ジャケットのポケットに入れっぱなしだったスマートフォンを思い出し、取り出しかけてやっぱりやめた。
「女性スケーターを何人か、日本でキャスティング予定で」
デスクに置いてあったペットボトルの水を一口、
「ああ、そう今回はプロデュースのほうに回ろうと思って」
前髪をじゃまそうにかき上げる。
「直接見たほうがいいし、滑りは。あと個性とか」
それで立ったまま一瞬勇利の方を見て、伏し目に戻る。
「まあなんか、ほかにもいろいろ」
そこでこほん、と軽く咳払いをすると、ロビーの時と同じ黄金の粒子が舞った。
「日本に行くって言ったらいろいろ、取材とかも入って」
きらきらしたものが空中にしずかに消えていく。
「でも来るなら、ねえ」
勇利の方に近づいて、
「勇利はどう思うかなって」
だけど顔は見ない。
「まあ、断られるだろうとは、内心。返事も来ないかもしれないし」
いや、と勇利が言いかける。
「でもほら、サプライズ主義だし」
そう言って笑顔を作るから、勇利もつられてははっと笑った。同じ粒子が勇利からもこぼれる。たくさん、はっきりと。きらきらと舞う。
「っていう言い訳ならいくらでも言えるんだけど」
同じカウチにヴィクトルも腰を下ろした。
「あと」
言葉を落とすたび、
「下心も」
かすかに笑うたび、
「否定できないな」
黄金の粒子が少しずつ吐き出される。
「なんてね」
髪と髪が触れ合う距離まで近づいて、
「本当は」
肌のすぐそばで途端にか細くなるヴィクトルの声。
「ほんとうは」
震えるような呼吸のあと、
「会いたかった」
泣いている。
「会いたかった」
泣いているのだ。
「勇利」
温度を、においを、存在を確かめるように、勇利は肩にヴィクトルの頭を乗せたまま深く息を吸うと、ぎゅっと目をつぶって大きなため息を吐き出した。またも粒子が舞い上がる。勇利が何度か大きく呼吸をすると、カウチの周りに大量の金色がきらきらと舞う。肺が軽くなるのがはっきりとわかった。上体を完全に隣に向けて、両腕をヴィクトルの首元に回すと、力の限り抱きしめる。同時にヴィクトルの腕が勇利の背中に回って、同じくらい、あるいはそれ以上の力で彼を捕まえる。互いの首元にくっつけていた顔を、それでも相手から離すことなく摺り合わせながら、顔と顔を正面へ、焦点が合わないほどに近づいたまま、唇がいとしい唇を探す。それが確かに重なると、二人は黄金の中に落ちた。
「ごめん」
息継ぎの途中でかろうじて出る言葉。
「ごめんヴィクトル」
それ以上は言わせないように、ヴィクトルの口が再び勇利の口を塞ぐ。頭の中が白くなって、踵から身体の軸を伝って感情がこみ上げる。勇利が本当に言いたいのはそんな言葉ではなかった。だけど言葉が出てこない。代わりに精一杯の熱を放って、相手のそれと混ぜ合わせる。ついさっき空っぽになったばかりの肺に新しい何かが流れ込む。放出された黄金の粒子は軽やかに二人の周囲を舞いながら、少しずつ空気に消えていく。秋が、終わるのだ。金色に染まるロシアの秋も、紅く燃える日本の秋も、孤独も、恋しさも、苦しさも、強がりも、やがて銀の世界に包まれる。二人は一つずつ歳を取り、まだ見ぬ場所へと滑り出す。重ね合わせた肌の奥に熱を蓄え、鋭いブレードで世界を裂き、跳ぶ。高く。恐れるものなく。手放すものなく。
秋は黄金。求め合うその指に、記憶の環が再び光る。
fin.
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鞘師は、モーニング娘。時代から所属していたアップフロントプロモーションとのマネージメント契約が2018年11月いっぱいで終了しており、今回はフリーという立場での出演だった。 「鞘師はあくまでも“助っ人”として出演しただけで、BABYMETALの正式メンバーとしてアミューズの所属になるというわけではなさそうですが、アップフロントとしては手塩にかけて育てたアイドルを別の事務所に持っていかれるようなもの。いくらフリーになったとはいえ、アップフロント側からNGが出ることも考えられるケースです。でも、実現に至ったというのは、ある意味アップフロントの懐の深さも感じます」
「 鞘師里保“所属事務所離脱”のワケ…ハロプロ擁するアップフロントは芸能界のホワイト企業 | ビジネスジャーナル」( https://biz-journal.jp/2019/07/post_110862.html )
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#あれやこれや 宮迫&ロンブー田村の謝罪会見を中継で見てたけど…なかなか辛いね💦 まあ顔を売って商売してる人達はそれだけリスキーだって事ですね。反社会的なことに加担してるわけでもないし…おいしいアルバイトみたいなもんだろうし…彼らの人格まで否定するものでもないわけで…。 ただ芸能界とかテレビってのはイメージや好感度で成り立ってるのでまあ今まで通りの仕事なんてできないし。コツコツやってくしかないよね…。 やっぱ笑えない芸人ってのは一番痛い。 吉本も企業だから個人としての彼らの事情より会社の都合やメンツのがでかいし…ある程度は理解するけど…。 契約やマネージメント的なリスク管理意識は相当に低いんだろうね〜。 https://www.instagram.com/p/B0IfnwTBjAJ/?igshid=1oor7nsxjuopb
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日めくりピアノ万葉集:ピアノ短歌作品番号1953: Muse April under cherries in full bloom in the forest 04202019本日の曲が降りて来てくれましたのでアップさせて頂きます。あなたに気に入って頂ければ幸いです。 ===================================================Original Ten Thousand Leaves -1953th poetry; 万葉集1953: (角川ソフィア新版)五月山卯の花月夜ほととぎす聞けども飽かずまた鳴かぬかも(google translation)A beautiful night of the moon, where the flower of a rose blooms on the mountain in May. I can not get tired of listening to the cry of a little cuckoo of such a night at any rate. I want a little cuckoo to sound again. =================================================== ================================ピアノロール情報付きYoutube公開版は当面中断します。================================こちらはプレイリストです。連続してアップロードされた曲を聴くことが可能ですhttps://www.youtube.com/playlist?list=PLkAYYwSOKXVyDV5YL2Qcy0daBmZYBBqEn================================ ◆ノート2: 潜在意識で研究中。 ではでは..☆☆☆☆☆ ◆雑談: ■音楽:プロモーション作業開始。一応日記をつけることとした。■歴史:■ドラマ・映画:「ストロベリーナイトサーガ」。元々はわりと好きなドラマ。現状ではちょっと主演女優が力不足。このドラマ中に化けることができるか?直感としては無理あるかな。心底なり切っていない感。■unity: 紹介ビデオは一応完了。スクリーンショットを創らなければならない。本当にめんどう。■水泳:おやすみ。■映像:アプリ用のイメージ作成作業開始。ようやく良いイメージが生まれ始めた。継続。■VR研究:お休み。やれることとやるべきことが見えたので放置中。潜在意識下研究中..■物語:潜在意識下研究中。■運動:J1見る。ダゾーンフル回転。ところで東京で久保選手が出ないのはつまらなかった。今日は幾つも試合がありますが、神戸はなんか変ですね。守備崩壊。体力が無い中でどう勝つかということが重要なのに、その対応をしていない監督が、なんとあっという間にチームを放棄。どういう契約になっているのか知りたいところです。せっかく楽天が良い形で投資しているのにすごく良くないですね。ポドルスキの主将辞任もすごくへん。大金つぎ込んでいるのだからうまくマネージメントしないと禍根を残します。今日は勝てるかな。浦和のホームでやるんだ。それはすごい。平成最後のホーム戦。浦和も調子悪いので死にもの繰りでしょう。何となく後半の後半に神戸が血祭にあるような予感。■造形:■雑学:■考え:「美意識」のスタディ。潜在意識で実施中。■清仕事:■その他:「気持ちに寄り添う」という言葉。最近良く聞く。日本中でこういう通りの良いわかりすい言葉を探しているのでしょう。 ☆☆☆☆☆
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