#ポーランド:きのこ
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ポーランドの重要性を理解しなければウクライナ戦争を理解することはできない。ウラジミール・プーチンは、ポーランドを、彼が支配したいスラブ世界におけるロシアの最大のライバルとみなしている。そして、EUに加盟し、工業化して収入でロシアを追い抜くことで、ポーランドはロシアの勢力圏を離れ西側諸国に加わることの価値を実証した。プーチンはウクライナの後、間違いなくポーランドを征服しようとするだろう。 ポーランドの指導者たちはこのことをよく知っており、それを阻止しようと懸命だ。彼らは、ウクライナが陥落すれば、ポーランドがバルト諸国やモルドバとともに次の攻撃対象になることを理解している。また、ドナルド・トランプが来年米国大統領に復帰し、ロシアに対する欧州同盟国の防衛に全く乗り出す気がない中で、NATOの安全保障の価値が以前ほど高くないことも理解している。 そしてポーランドは、ウクライナが陥落すればロシアの実効的な人的資源が大幅に増加することを理解している。ロシアの帝国戦略は、征服した人々を砲弾の餌食として使い、さらに多くの被支配者を征服することである。ロシアは現在ウクライナでこれを実行し、征服したウクライナ領土から利用可能なすべての人的資源を徴兵し、これらを「肉弾攻撃」に使用して残りのウクライナ防衛軍を追い返している。ウクライナが陥落すれば、さらに3500万人がロシアの奴隷となり、これらの奴隷は次の戦争でポーランドと東ヨーロッパの残りの国々に投げ込まれることになる。 簡単に数字について考えてみましょう。ポーランドとウクライナの人口は合わせて 7,000 万人を超え、ロシアの人口の約半分です。人口が半分の敵を征服するのは非常に困難です。しかし、ウクライナの 3,500 万人が逆転してロシアの徴兵対象になった場合、ロシアの実効人口はポーランドの 4.5 倍以上になります。そうなると征服はそれほど難しくないでしょう。
週の真ん中に少なくとも 5 つの興味深いこと (#43)
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214 名前:名無しさん@涙目です。[] 投稿日:2024/11/08(金) 17:35:27.74 ID:4q92PkrH0 アメリカ アウォーク(目覚めた人)リムジン・リベラル ニーマン・マルキスト(高級百貨店通いマルクス主義者) アームチェア・レボリューショナリー(安楽椅子革命家) イギリス ハムステッド・リベラル(高級住宅街に住むリベラル) シャンパン・ソーシャリスト アイルランド スモークサーモン・ソーシャリスト フランス ゴーシュ・キャビア(キャビア左翼) スペイン ピホ・プログレ(気取り屋の進歩派) ポーランド カヴィオロワ・レヴィカ(キャビア左翼) オランダ サロン社会主義者 ドイツ トスカーナ分派(高級別荘地所有左翼) デンマーク キストバーネン・ソーシャリスト(高級住宅街である北部海岸線に住む社会主義者) スウェーデン ロドヴィンスヴァンスター(赤ワイン左翼) オーストラリア シャルドネ・ソーシャリスト ニュージーランド シャルドネ・ソーシャリスト イタリア ラディカル・シック(上品な急進派) ポルトガル エスケルダ・キャビア(キャビア左翼) アルゼンチン ソールド・コン・オスデ(高額社会保険加入左翼) ペルー イスキエルダ・キャビア(キャビア左翼) トルコ ジハンギル・ソルジュス(高級住宅街に住む左翼) フィリピン ステーキ・コマンドー 中国 白左(白人被れの���羽守左翼) 韓国 江南左派(高級住宅街に住む左翼) 日本 世田谷自然左翼 230 名前:名無しさん@涙目です。[] 投稿日:2024/11/08(金) 17:45:23.70 ID:k/kAD62X0 >>214 勉強になったw 245 名前:名無しさん@涙目です。[] 投稿日:2024/11/08(金) 17:55:14.38 ID:/nkjLwkz0 >>214 安楽椅子革命家w 234 名前:名無しさん@涙目です。[] 投稿日:2024/11/08(金) 17:46:27.17 ID:wwLvf4Hh0 >>214 ステーキ・コマンドー好き 317 名前:名無しさん@涙目です。[] 投稿日:2024/11/08(金) 18:57:11.77 ID:5RZl03+k0 >>214 キャビア左翼多すぎて好き 264 名前:名無しさん@涙目です。[sage] 投稿日:2024/11/08(金) 18:10:46.44 ID:ZH+UDqxn0 >>214 世田谷自然食品に謝れw いや、あそこも胡散臭いか。
【悲報】ハリス陣営 内ゲバが始まるwwwwwwww : 2chコピペ保存道場
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Xユーザーのティムラズ・レジャバ駐日ジョージア大使さん:「松屋でポーランド大使にジョージアのシュクメルリを召し上がって頂き、私はポーランドのミエロニィハンバーグを頂きます。これも日本で起きた外交史の1ページです🇬🇪🇯🇵🇵🇱」
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第31代アメリカ大統領ハーバート・フーヴァー は、回顧録にこのように書いています。 『6年に及ぶニューディール政策の失敗を糊塗するため、また1000万人の失業者の存在を覆い隠すためだったと推測している。 1938年にはルーズベルトの政策顧問が「日本を戦争に多い込むことで、アメリカの海軍用艦船を建造させ、アメリカの重工業を復活させる」と、語っていたそうだから、早くから日本を戦争に追い込んでアメリカの軍需産業を復活させ不況を克服するという政策がルーズベルトのオーバルオフィスの中で常に議論されていたのだろう。 アメリカの産業を復活させるために、日本は戦争せざるを得なくなって、数百万人の尊い命が失われた。』 さらに、フーバーは著作の中で戦争へと至った19の過ちを指摘している。 1.1933年の国際経済会議をルーズベルトが破壊したこと 2.1933年11月にソ連と共産党を承認したこと 3.1938年、ドイツによるチェコスロバキアのズデーデン地方の 割譲要求を、ミュンヘン融和会議で承認したこと 4.1939年、イギリスとフランスがポーランドと ルーマニアの独立を保証したこと 5.1941年、ルーズベルトが宣戦布告することなく ドイツと日本を相手に戦争を始めたこと 6.ルーズベルトが警戒心を持った忍耐政策をとらなかったこと 7.1941年、ヒトラーがソ連を攻撃した時にルーズベルトが 大量の武器を支援して���ターリンと共産主義を助けたこと 8.1941年7月、日本に対する経済制裁 9.1941年9月、近衛内閣の和平提案を拒絶したこと 10.1941年11月、日本からの3ヶ月間の冷却期間という提案拒絶 11.1943年1月、カサブランカにおける無条件降伏の要求 12.1943年10月、バルト三国とポーランド東部のソ連への割譲 13.1943年12月、テヘラン会議で7つソ連の傀儡国家を認めたこと 14.1945年2月、ヤルタ会談での秘密協定 15.1945年5月、6月、7月、日本からの和平提案を拒否したこと 16.1945年7月、ポツダムにおけるトルーマンの決断、具体的には ①共産主義者とスターリンの世界における権力強化 ②ドイツの再興 ③民族追放 ④日本への無条件降伏の最後通牒 17.1945年8月、日本への原爆投下、 実際には日本の18都市への原爆投下を承認したのは ルーズベルトで、トルーマンはそれを止められなかった だけなのだが 18.毛沢東に中国を与えたこと、アメリカは 太平洋戦争以前は蒋介石を支援していたのに、 戦後は逆に支援を打ち切ってしまい、毛沢東が勝利した 19.戦後世界に共産主義の種を撒き散らしかしたこと ルーズベルト政権中枢には多数のソ連のスパイが暗躍していたので、 容共は避けられなかったのだろうが、 アメリカも和平を望んでいるはずだと信じて和平工作に明け暮れた近衛内閣が憐れに思える。 東條英機は遺書の中で 『自分はアメリカとの開戦については責任はない。しかし、 戦争によって多くの人が亡くなったことについては責任がある。 アメリカは日本という自由主義の国を破壊して、 世界の赤化の砦を失ったことに対して責任を負わなければならない』 としています。日本、特に近衛内閣などに対しての認識は、正確なものではありませんが、ルーズベルトに対する分析は正しいものであると思っています。
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こんにちは、インターネット! これは私の日本語の習うブログですよ。 僕はセラフィン、ポーランド人です。 日本語はちょっと下手なですけど、毎週日本語でポストを書いてみる。多分、英語でポストも書く。 描いて動物や鳥をが好きなので、そのを書くと思います。
よい一日を ❤
(写真は猫カフェで取った、かわいい -w-)
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月3日(明治節)弐
通巻第8488号
EU委員会は、いつまでウクライナ支援を続けられるか
ゼレンスキーは西側のお荷物になってきたのではないのか
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ゼレンスキー大統領の風貌に悲壮感が漂い始めている。顔つきが刺々しくなったことに多くはお気づきだろう。
「ウクライナをすぐにもNATOに加盟させよ、さすればロシアに勝てる。また長距離ミサイル『トマホーク』の供給を望む」というのが彼の「勝利計画」の必須条件だ。けれども欧米は取り合わなかった。「北朝鮮の兵隊が前線に展開されている。長距離ミサイルを呉れ」とゼレンスキーの獅子吼は悲痛な音色を響かせている。
ポーランドは中古のF16をウクライナに供与した。独仏などの供与武器も中古で在庫から「援助」だと勿体つけて供与した。なんだかアリバイ工作のようだ。
要するに英米欧は自らの血は流さずウクライナの犠牲の上にロシアの弱体化を狙ったのだが、こうした西欧のマキャベリズムが破綻しつつある。イランと中国が背後で支援し、プーチンの風貌には余裕さえある。BRICS主要国をカザンに招き、習近平、モディらと会談した。欧米はロシアに飛んでいったインド、エジプトに文句を言わなかった。
鵺のように舞台裏で動き回り、NATOからつぎつぎと妥協を取り付ける政治力はエルドアン(トルコ大統領)である。NATOはいまや同床異夢といってよい。エルドアンは国益重視で強かな愛国者、西側とは条件闘争を繰り返してきた。この点でエジプトなどとは外交力が異なる。トルコは堂々とロシアからガスを輸入しているが、その上を行くインドはロシアから石油・ガスを廉価で大量に輸入し、あまつさえ転売ビジネスにも励んでいる
10月31日、オーストリアで開催されたイベントで講演したオルバン(ハンガリー首相)は「ウクライナが勝利するなど、『空想』、ファンタジーでしかない」と明言した。
オルバンはEUの議長国(交代制)として、年初来、トランプ、プーチン、習近平を訪問し停戦を���索した。EUは迷惑顔だった。オルバンはEUを代表する資格は無いと、その外交努力を後ろから足でい引っ張ったのである。
ブラッセルの高級官僚はリベラル分子が圧倒的で、可笑しな政策ばかりを打ち上げてきた。オルバンはフランス、イタリア、スペインなど数ヶ国の保守系EU議会議員を集め、『欧州の愛国者』という議会内会派を形成した。正面からファン・デア・ライアン委員長の極左汚染に挑むのだ。
オルバン首相は「EUの政治家の大半はロシアを誤解しており、その代わりに自らの政策や優先事項をロシアに押し付けている」と述べた。スイスの新聞「ディ・ヴェルトヴォッヘ」が主催したウィーンでのイベントで、ドイツの元首相ゲアハルト・シュレーダーとともにオルバンは講演し、吠えたのだ。
▼幻影、幻覚、空想によるEU議会は左翼全体主義の巣窟になっていた
「西側諸国では個人の自由と物質的繁栄を最大化することに重点が置かれているが、ロシアの優先事項は、1億4000万人の多民族国家をまとめ、敵対勢力が領土の一部を「食い荒らす」のを防ぐことにある。そうしたプーチンの動きが西側では誤解されている。とくにEU委員会委員長ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏らは、ウクライナがロシアに軍事的勝利について語っているが、まったくの絵空事だ」と一蹴した。
空想によってEU議会は左翼全体主義の巣窟になっていた。このブラッセルの官僚どもにオルバンは挑戦しているのである。
「ロシアは戦場で負けることはなく、むしろこの紛争で勝利するだろう」という点で親露派の代表格シュレーダー元独首相とオルバンは一致した。
両氏は「ゼレンスキー氏にとって時間は不利に働いている。できるだけ早く停戦することだ。この戦争はウクライナにとって負け戦であり、ウクライナはますます荒廃しつつある!」
スロバキアでもロベルト・フィツォ大統領はキエフを無条件に支持するEUの政策に反対した。このためウクライナを狂信的に支援する左翼テロリストによって暗殺未遂事件にでくわし、重症を負った。がなんとか生還したもののフィッツォ大統領は完全に立ち直ってはいない。
左翼、リベラルたちの幻想が挫折するとき、民主主義は回復する、とハンガリー外相が付け加えた。
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ヤコブ・フランク
ポーランド生まれのユダヤ人(1726-1791)。ユダヤ教サバタイ派の教義に攻撃性を付加させた。
彼はユダヤ教史における超重要人物であるが、一般的な正統派ユダヤ人は、彼の思想に対する知識がほとんどない。サバタイ派の教義に習い、一般ユダヤ人に気づかれないように行動するのがヤコブ・フランク等のやり方である。
このように彼の認知度は一般的なユダヤ人の間において低いが、現代社会全体、特にカール・マルクス等に大きな影響を及ぼしたという意味において、思想的なリーダーであると言える。
革命思想や階級闘争などを生み出す基となった彼の思想とは、マキャベリズムの一種であり、全世界に徹底的に混沌と不幸と破壊をもたらした後に、全世界の王(メシア)が君臨し、全世界を幸せに統治する、というものである。
この思想は、ワンワールド構想、ニューワールドオーダーや世界共産革命思想などにも受け継がれている。
労働者と経営者を対立させ���秩序を破壊、秩序の基である宗教を破壊、人心を荒廃させ、拝金主義、性的堕落、争いを絶やさないことなどが、彼らにとっては世を救うメシアを来たらせるための善的な行いとなる。ここに『悪を行うことこそが善である』という彼ら独自のパラドックスがある。
彼らにとって破壊対象となりうる標的は、あらゆるものすべてであって、キリスト教やイスラム教のみならず、既存のユダヤ教も標的とされる。
彼らはカバラ主義者であり、トーラやタルムードもフランキスト・ユダヤ人にとっては何の価値もない。
ところで『反ユダヤ主義』というものは、フランキストにとっては、たいへん好都合なものだ。
『反ユダヤ主義』のおかげで、トーラに基づいた生活をおくる一般的ユダヤ人が迫害されるからである。
こうして、彼らは自らの手を汚すことなく、トーラを守るユダヤ人を抹殺する。
『反ユダヤ主義』を煽り、愚かなキリスト教徒を扇動して、キリスト教徒とユダヤ教徒を合い戦わせることは、フランキストにとっては、おいしい常套手段である。
愚かなキリスト教徒や異邦人を駆り立てるために、彼らは「タルムードこそが悪の経典である」という迷信を垂れ流す。
タルムードなど読んだこともないキリスト教徒は、そこにとんでもないことが書かれているという宣伝を鵜呑みにしてしまい、反ユダヤ感情のとりことなる。
このように、多くの場合において、「反ユダヤ」プロパガンダというものは彼らによって意図的に流されていて、その先兵として使用されるのがキリスト教原理主義などのキリスト教系の教団である。キリスト教原理主義というものは、そもそも彼らによってアメリカで作られた。
全世界を徹底的に破壊せよとする彼の思想(フランキズム)に従っているフランキスト・ユダヤ人は、通常の場合、一般のクリスチャンを装い活動する。その拠点はヨーロッパとアメリカである。
彼らが望むのは、民族と民族、宗教と宗教の大規模な争いである。
原爆などの兵器の開発、革命思想、アナーキズム、唯物論、無神論、宗教対立の拡大、シオニズムなどにフランキスト・ユダヤが関わっているとされる。
フランキストが存在する限り、この世から戦争や紛争が無くなることは決してない。
彼らは表向き、一般のキリスト教徒やムスリムを名乗り生活しているから、周囲からはフランキストであることはおろか、ユダヤ人だとすら知られない。そもそもトーラやタルムードを否定しているから、食事はコーシャでなくとも構わない。
一般的なユダヤ人ですら、クリスチャンの中にまぎれているフランキストを見極めることができない。
彼らは家庭内や仲間内では別の信仰を持っている。こうした二重生活は「フランキスト」ユダヤ人に限らず、そもそもサバタイ派のユダヤ人は、自分たちの信仰を隠して生活��るのである。彼らのこうした隠匿性は、その後発生した多くの秘密結社にも受け継がれている。
■参考「聖書とユダヤ人」
http://d.hatena.ne.jp/believer777/20080902#
■参考「さてはてメモ帳」
http://satehate.exblog.jp/8315847
ヤコブ・フランクとは
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『サイボーグ009トリビュート』(河出文庫)各作家の作風がよく出ていて楽しい。なかでも002視点からサイボーグの訓練を宇宙飛行士の訓練みたいにリアルに綴った酉島伝法「八つの部屋」、006の辛い過去を振り返る斧田小夜「食火炭」、宇宙を泳ぐ008が恰好いい藤井太洋「海はどこにでも」が好みでした。
ジェットさんはポーランド系移民2世だったのかなとか、蝗害は恐ろしいなあとか、仕事のできるピュンマさんすてき!とか思いながら読みました。円城塔「クーブラ・カーン」は、ひとりの登場人物ではなく、システムを描いていて、なるほどやっぱり円城塔でした。
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人間の文化はコロコロ変わる。
wwwがいつの間にか草に変わったり、大学の女子の卒業式の服装(※)、性の多様性の受け入れる人の割合まで大きく変わる。つまりずっと昔のままじゃないし、ずっと今のままじゃないってことだ。
こんなことを書きだしたのはあることを疑問に思ったからだ。
それは「文化は変わるのに、今の誰かが大事にしているものは後の世代に大事にされる保証はまったくない。どうする?」だ。
それは「昔の時代は大事にされていたものは今の時代には必ずしも大事にされない」ことでもある。もし幽霊がいるなら、その幽霊にとって大事なものを僕たちはあたりまえに冒涜している可能性がある。
もう一つ重要な疑問がある。
「たとえば、命とか平和の大切さとかそんな大事なことを百年二百年のうちにつぎつぎ変わる文化なんかに決めさせていいのか?」だ。
『FACT FULLNESS』という本によ���と、1960年代はスウェーデンは中絶は違法で、ポーランドでは中絶は禁止されていなかった。それが五年後、スウェーデンでは中絶が合法化されポーランドでは中絶が禁止された。
興味は尽きない。
※大学の卒業式の女子の服装:母が「私の生きているうちに袴→振袖→袴に変わっていった」と話していた。
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ベリーを頬張るヒメレンジャク 大きな冠羽や黒いアイマスクのような模様など、印象的な羽毛で知られる北米の鳥であるヒメレンジャクは、数カ月にわたって果実だけを食べるという珍しい特徴を持つ。果実はエネルギー源として優れているが、熟しすぎた果物やベリーは目に見えない脅威となる。 天然の酵母が熟した果実を発酵させ、糖の分子をエタノールと二酸化炭素に変える。果実が腐り始めていなければ、食べても安全だが、ヒメレンジャクを酔わせているかもしれない。 人と同じように、酔っぱらったヒメレンジャクは反射神経が鈍く、判断力が低下している。そのため、補食されたり、車や窓ガラスにぶつかったりする可能性が高くなる。(参考記事:「コウモリは酒に酔ってもちゃんと飛ぶ」) 「アルコールには神経抑制作用があり、神経系と反射神経を低下させます。人が酔っているときに起きると想像されることは、すべて動物にも当てはまります」とワイコフ氏は説明する。 ポーランドにあるポズナン生命科学大学の動物学者であるピョートル・トリジャノウスキー氏が主導した2020年の研究では、科学論文やYouTube動画を分析した結果、半野生動物やペットを含む55種の鳥がアルコールを飲んでいることがわかった。動画の多くは、オウムやカラスなどのいわゆる「賢い」鳥が人の飲み物を口にするというものだった。 「なぜ彼らはそうするのか? おそらく私たちがバーに行くのと同じ理由でしょう」と、トリジャノウスキー氏は話す。
天然のアルコールで、日常的に酔っぱらっている野生動物たち | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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叛逆航路(Ancillary Justice)を読み進めている!大変面白く、新鮮な読書体験!こんなに自分好みの話をまだ読んでなかったことあるんですね
I am reading 叛逆航路 (Ancillary Justice)! Very interesting and fresh reading experience! I can't believe I hadn't yet read a story that seemed so much to my liking!
Tumblrでおすすめする声を見て読み始めたんだからTumblrで感想を書こうと思ったのですが、日本語で読んでいるためすべての名詞が英語で何と書くかわからないことに気が付きました(そしてさらに難しい代名詞!)
I started reading the post on Tumblr recommending it, so I thought I'd write my thoughts on Tumblr, but then I realized that I don't know what all the nouns are written in English because I'm reading in Japanese version! (And even more difficult pronouns!)
まあ言語ごとの表現の違いの難しさもストーリーの中で触れられることですからね……
Well, the difficulty of different expressions in different languages is also something that were touched on in the story......
おもしろいですよ!あなたが歌を歌う人工の存在だいすきクラブの会員ならなお��ことおすすめです。
This book is very interesting! If you have ever liked "artificial intelligence that sings", I recommend this book even more so.
そしてなにより巨大な宇宙の艦船の一人称視点。これが読みたかった!
And above all, POV of huge space ship. This is what I wanted to read!
なんとなくだけどこれ読んだら歌う船とわれらはレギオン読まなきゃいけない気がするな…
Somehow I feel like I need to read "The Ship Who Sang" and "We Are Legion (We Are Bob)" after reading this...
(どちらも読んだことがないけどタイトルとあらすじからして近しいテーマをやっているのでは?と踏んでいます)
(I've never read either of them, but the title and synopsis suggest that they are working on a similar theme. I'm guessing.)
そしてやっぱり表紙は各国オリジナルのものが作成されており、日本語版の表紙を飾る巨大な船はとっても美しい。
And each country has its own original cover, the huge ship that adorns the cover of the Japanese edition is very beautiful.
待って……気になっていろんな言語の表紙を検索してみたけど Слуги правосудия(ロシア語版)とかZabójcza sprawiedliwość(ポーランド語版)もかっこいいな……
Wait ...... I was curious and searched for covers in various languages and Слуги правосудия (Russian version) and Zabójcza sprawiedliwość (Polish version) are cool too......
各国ごとにかなり自由な解釈がなされてて最高!SFの表紙ってやっぱこうでないと
It's great that each country has its own interpretation of the story! A science fiction novel cover should be like this!
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九月にポーランドにともだちと行きました。ポズナンにいました。ポーランドでちょっとさむかったですが、天気はよかったです。
たくさんポーランドの食べものを食べました。私のすきな食べものはズレクでした。スープです。とてもおいしかったです! ピエロギとポテトヌードルも食べました。ピエロギもおいしかったです。パブにもともだちと行きました。ポーランドのビール飲みました。おいしかったです��ビールがあまり好きじゃないですが、ポーランドのビールが好きでした。ポズナンにじもとのクロワッサンがあります。セントマーチンのクロワッサンです。とてもあまかったとおいしかったです!! ふるいきょうかいに行きました。大好きでした。たくさんしゃしんをとりました。いいカメラがあります。カノンのカメラです!たくさんびじゅつかんにも行きました。だいにじせかいたいせんのびじゅつかんにも行きました。かなしかったが、とてもおもしろかったです。クロワッサンのびじゅつかんにも行きまし���。すごくたのしかったです!
ここに私のしゃしんがあります。
きょうかい:
ポズナンのまち:
セントマーチンのクロワッサン:
私:
ポズナンはすごかったです!
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旧東側諸国では、ナチスやホロコーストと同様に共産主義を位置付ける、という”歴史認識”があり、 ポーランド、チェコ、ハンガリーなどで「共産体制下での犯罪の否定を法規制する」かたちとなっている。 これらの動きに呼応して欧州議会は2008年、独ソ不可侵条約が締結された8月23日を公式に「スターリニズムとナチズムの犠牲者のヨーロッパ追悼の日」と定めた。現在は名称が変更され「全体主義の犠牲者のヨーロッパ追悼の日」に。 あれ?スターリニズムとナチズムを「全体主義」とひとくくりにするハンナ・アーレント的な思想も、いろいろ議論があったような… 特に「カチンの森事件」などを経験したポーランドは厳しい…その一方で「ポーランドもドイツ占領後、ユダヤ人迫害に加担した」といった言説も、違法化したという。と言うかアウシュビッツを「ポーランドの強制収容所」 と���ぶことなども禁止している。いいのか、これ? これに対してロシアが「歴史歪曲、歴史修正主義だ」と批判してんだから、この世はほんと、マッポー(末法)です……。
欧州で「虐殺否定の言論は法規制だ!」となったら『うちの件も含むよな?』とトルコ―アルメニアや、共産主義の評価の問題はどうなる、という話に。(中公新書「歴史修正主義」よりメモ) - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
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メッセージ失礼いたします。海外から志乃様の絵を拝見しています。 大逆裁イラスト本がついに海・陸を渡り、無事届きました!最高すぎです!歓喜です!素敵な作品ばかりでこれ以上の幸せなどございません…! いつもありがとうございます!!ポーランドから愛をこめて、これからも志乃様の活躍を応援していきます!
到着のメッセージありがとうございます!ポーランドまで届いたのですね。本の内容は過去の絵ばかりですがとても喜んでいただけたようで本当に良かったです!
丁寧な日本語でのメッセージに感動です😭ありがとうございます!!
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ポーランド
2024.02.01
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今日はこんな映画があるとの情報を教えていただいて、観に行ってきました。
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「遥かなる日本へ~知られざるポーランド人の物語 Far Away to Japan: The Untold Stories of the Polish People 」。
西坂で殉教した日本に初めてやってきたポーランド人・メンチンスキー神父から近年に至るまでの両国の歴史を解き明かすドキュメンタリー映画。
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ということで、二十六聖人のことや、日本の迫害や殉教のこと、コルベ神父のことも詳しく描かれていて、来週の長崎殉教聖会の前に観れてよかったなぁと思わされました。
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それから日本が助けたポーランド孤児のこともいろいろ知れました、このことは「また、桜の国で」という本を読んで初めて知ってから語りかけがあって、今日の映画を通しても学びが与えられ感謝しました。
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渋谷のミニシアターみたいなところだったのですが、人もたくさん来ていて、ポーランド語が飛び交って���て久々に不思議な感覚でした😊
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それにしても久方ぶりに渋谷に行って、人が多過ぎて目がまわる感じでした🌀
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今日も一日を感謝します!
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