#ポーたま
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Xユーザーのカトウ・ニニ。さん: 「1809年の1/19は「黒猫」や「モルグ街の殺人」で知られる作家エドガー•アラン•ポーが生まれた日。 一昨年にもツイートしたけれど、やっぱりこうなってしまいますよね、というお話(≧∀≦) 70年代に発行された全集「萩尾望都作品集」では、表紙を合わせると1枚の絵になる装丁が素敵でした💗 https://t.co/g6pv9vJrIT」 / X
70年代に発行された全集「萩尾望都作品集」では、表紙を合わせると1枚の絵になる装丁が素敵でした
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ワット・ポーにいたちょっとおもしろい顔の子。 ワット・ポーは食事もきちんと管理されている上に 自然環境もよいし、車もまず来ないので 都市部の猫よりもおっとりしている子が多かったです。
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トマス・M・ディッシュ「SFの気恥ずかしさ」
神を信じないあなたが贈るSFへの信仰告白
昨年国書刊行会から出たSF評論集。ディッシュのSF短編集「アジアの岸辺」をむかし読んで、すごく露悪的だし悪意に満ちてるけれど、どこかさわやかなところが印象に残っていたので買って積んでた。
同業他者の本をこう評す文章が楽しめる人は楽しめるとおもう。わりと楽しかったです。
この本は小説ではなくて治療的読書の英語で書かれた空想である。それが私にはうまく働かない。
ディズニーランドに行った疑り深い人間のように、私はつい本物でない細部に目が向かう。つまり椰子の木のコンクリートの幹だとか、すりきれた人工芝だとか、人造ライオンの生気のないうなり声だとか。しばらくすると旅行者ばかりが気にかかる。つまり、どこのどいつがこんなに手順通りのにせものを楽しめるのだろうか、楽しめるのだとしたら、本物でないから楽しいのだろうか、それとも、とても信じられないが、あえて虚構性に目をつぶっているのだろうか、と。
「SFの気恥ずかしさ」
実験・思弁小説としてではなく、いわゆる大衆小説としてのSF批判なんだと思う。現代日本に置き換えると需要層に向けてもっとピーキーになった「なろう小説」批判に近いように思える。
ただ、ここで批判される子供っぽい欲望や恨みという感情、さらにそれに対する複雑で変わりゆく眼差し自体を消費させながらすごい速度で大量の情報と欲望を集めて、メディアミックスを駆使しテキストをお金集約装置へと変えていくあまりにもファストなシステムを横目で見てると、本編は大衆小説批判としては少し古びてしまった印象
それとはまったく別にSFへの信仰告白としては100点
いまいったようなことは、どれも重要ではないと。そして、結局のところ、こういう調子で締めくくって、どこがいけないのでしょうか?たとえ完全な真実ではなくても、それは良い本をかこうとするものの信仰の祈りでなければならない。わたしはそれを信じます。みなさんもそれを信じるべきなのです。
「アイデア」「壮大なアイデアと行き止まりのスリル」
古今東西のさまざま文学と結びつけ、するどい言葉でさくさく刻んでいくのが読み物として楽しい。個別の作品がわからないので適切な批評かはよくわからない。ポーへの批判がすごい。ディックは高評価。
ポーは昔読んだきりだけど、これ聞いてなるほどと思うとともに、奇想と雰囲気いいのでポーっぽい一人称ホラー短編ゲームは楽しそうと思った。
「ポーのあきれた人生」「テーブルいっぱいのトゥインキー」
ポーとかブラッドベリとかに半分自己嫌悪に近い形で悪口言ってるときのが筆が乗ってていきいきしていて魅力的。以下、ブラッドベリの悪口から引用。
たくさんの大人たちにとってこうした短編は早すぎる埋葬をこうむった十一歳の自分に戻る戸口となり、子供たちは(ずっと昔、私がそうだったように)まるで本物であるかのようにこの魅力にとびつくのだろう。―ホステスのトゥインキーやキャンディー・コーンやストロベリーのクール・エイドが、どれもギラギラと火星のように赤色二号の怪しい光を放って並ぶビュッフェであるかのように。
「��イバーデイグループ」「聖ブラッドベリ祭」
二流作品(ディッシュ評)お焚き上げの会。文章も性格もわるくていいですね。
「ヴィレッジ・エイリアン」「最初の茶番」
ベストセラーとなったUFO連れ去り事件ノンフィクションor小説?についてのフィクション込みの論考。往年の高橋源一郎の文学探偵みたいで、嫌味と紙一重のもってまわった技巧含めて楽しかった。 ディッシュ、すごくSFを愛してるからこそSFづらして出てくるいい加減な作品のこと許せないんだろうな。
「『未知との遭遇』との遭遇」
スピルバーグの未知との遭遇の解題。宇宙戦争とかもそうだけど、結構宗教的だなあと思うスピルバーグをよく説明してくれている。最後の皮肉っぽさ、ディッシュだなという感じ。
それが本当に映画のサブテクストだとしたら、どうしてこんなにヒットしたのだろう。(中略)観客が映画の教訓に感銘を受けたからではなく、迫力ある映像、金色の仔牛としての神という、印象的な神の実像を描いてみせたからだ。我々は神の顔を見たいと渇望しても、神のために狂人になる覚悟はない。大勢の宗教者が狂気は神にいたる道だとくり返し説いてきたが、凡人にできることではない。しかし、それを映画のシミュレーションで見るなら楽しめるし、しかもその映像がSFのお約束のイメージで無菌化されていれば、なおさら考える必要はない。SFはその定義からして、重要なことを決して意味しないのだから。
「SF ゲットーへの案内」
欧米SFをくさすレムに、もっとちゃんと現代欧米SFを読んでくれ!という訴え
ディッシュは無神論者だったらしいけど、全体的にSF信仰を強く感じる。SFの価値を信じてて、SFかくあるべしというのが強固にあるからこそ、各作品をきちんと読んだうえで駄作という批判も傑作という賛辞も強く示していくそういう文章はきらいじゃない。
ディッシュの破綻してしまった人生最後の支離滅裂な小説「The Word of God」が、SFへの殉教だったのかなとSFロマンチストとしては考えてしまうところ。参照Wiki
ところで、マンハッタン��ついてのインタラクティブテキストであるところの「アムネジア」というテキストADVゲームの脚本書いていたのははじめて知った。
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蠍座のミロ生誕祭2023 ♏🦂
今日は一番の推しのミロの誕生日🎂 ミロ、お誕生日おめでとう㊗🎉🎉 格好良い人が多い黄金聖闘士の中でもひと際、人柄、容姿、性格、情に暑くて責任感が強い、真っ直ぐで竹を割ったような実直な性格のミロが大好きです💖 これからもずっと大好きです💞
ちなみに、ミロが着ている衣装は、萩尾望都先生の傑作、「ポーの一族」の主人公とヒロインであるエドガーとメリーベルの異母兄のオズワルド・オー・エヴァンズの服装を参考にしました🎶オズワルドも、とても優しくて、実直で格好良い人なんです💞
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いしいしんじ × twililight 『その場小説』
作家・いしいしんじさんがその場の人々、その場の空気、その場の風景からインスピレーションを得て、その場で小説を書き、朗読していく「その場小説」。
2024年の夏至の日、twililightの屋上でいしいしんじさんと「その場小説」を開きます。
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不確かな日々の中で、刻一刻と移り変わる空と共にいしいさんが瞬間瞬間に切り拓いていくお話には、きっと、これま��のことも、これからのことも含まれた、ほんとう、がある。
一年で一番陽が長い日の黄昏時に、いしいさんと一緒にお話が生まれるひと時を分かち合えたら。
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日時:2024年6月21日(金)
開場:18時 開演:18時30分 終演:19時45分
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅から徒歩5分)
料金:2500円+1ドリンクオーダー
お土産:完成したその場小説の1ページ
定員:18名さま
*屋上での開催を予定していますが、天気が悪い場合は店内で開催します。
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*定員��達したため、キャンセル待ちの受け付けになります!
予約:下記アドレスまで必要事項を明記のうえ、メールをお送りください。
件名「いしいしんじ × twililight 『その場小説』」
1.お名前(ふりがな) 2.当日のご連絡先 3.ご予約人数
*ご予約申し込みメール受信後、数日以内に受付確認のメールをお送りします。 *メール受信設定などでドメイン指定をされている方は、ご確認をお願いします。
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《プロフィール》
いしいしんじ
作家。1966年、大阪生まれ。京都大学文学部卒業。94年『アムステルダムの犬』でデビュー。 2003年『麦ふみクーツェ』で坪田譲治文学賞、12年『ある一日』で織田作之助賞、16年『悪声』で河合隼雄物語賞を受賞。 そのほか『ぶらんこ乗り』『ポーの話』『四とそれ以上の国』『海と山のピアノ』など著書多数。 趣味はレコード、蓄音機、歌舞伎、茶道、落語。
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タイ旅行VOL4
今日はタイ旅行、夜中に到着の翌日、実質1日目を書き出してみる_φ(・_・
今回は飛行機と到着日が夜中なのでその日の宿だけ予約し、あとはフリーというノープラン旅行…所謂『冒険』と言っても過言はない。
まずはホテルを出て気になる裏道を進む。
タイには魅力的な路地が多く、と言っても好きな人にしか伝わらない魅力だとは思うが、アジがあって良い。『イオンモールとかより昭和の商店街って良いよね』的なニュアンスに近いかな(^^;;
街路樹の中にもタイ名物の電線の束www
そしてようやく観光らしく行き先を調べて向かう。タイにはいくつも有名な寺院などがあり、その全てが『ワット・⚪︎⚪︎』という���で、覚えるのが難しい。ちなみにワットとは寺院を意味する。
そう、あと一つ、今回の旅では人力での移動…徒歩とチャリ(自転車)がメインで、3〜5kmであれば「どうする?歩く?」というような感じで、気温34度の中をひたすら歩いた。
その距離なんと歩数から換算すると約100km(徒歩80チャリ20)。。。尋常じゃない笑
さて、話を戻すとまず目指すはワット・ポー!
ここは、黄金の涅槃像で有名で、タイの三大寺院の一つでもある。
まー歩く、しかし歩く、とてつもなく歩く。我々はそこまでの道のりで数キロ続く細い小道のマーケットを通ったものだから、進むのにも時間がかかった。
そのマーケットの名前は調べてないのだけど、人が3人並ぶのがやっとのような小道。
驚くのはその商店の数の多さはさることながら、その道をバイクが行き交うことである。もちろん日本では苦情のもとで考えられない(^◇^;)
それも1台ではなく何台も何台も。その度に歩行者は道を開けバイクを通す。それがそこの日常である。日本人は何でもかんでも気にしすぎなんだなと思ったシーンでもあった。
今回のタイ滞在を通して口にしなかったのは、そういったマーケットに連なる食品。気温34度の中に肉がぶら下がったりソーセージやゆで卵が並んでいる…とても食べれる気がしなかった。。。
そこを抜けてワット・ポー到着。もう入口から建物まで全てが美しい!もちろん仏像も素晴らしかったのだが、建造物全てが美しく心を奪われた。
それから、トランスフォーマー好きにはたまらないと思うが、道端や交差点のど真ん中に、映画トランスフォーマーのキャラクターたちが3〜5メートルの大きさで立っている♪(バンブルビーも別日に見つけた)
ここまでで結構歩いた…初日の歩数が3万歩!他の若い2人は疲れた〜くらいだったようだが、一回り以上年上の私はホテルでトイレに行ったら血尿に限りなく近い状態だった…。。。
それを伝えた翌日も2万歩だったけど、それはまた次回にしよう_φ(・_・
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ポーたま丼とゆし豆腐
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「泰平ヨンの航星日記」、読み終えた。
レムはソラリスとインヴィンシブル(砂漠の惑星)しか読んだことがなかったので、かなりびっくりした。こういうコミカルな話も書くんだ…。
とはいえ、前半の「泰平ヨンの航星日記」と、後半の「地球の泰平ヨン」ではテイストが違ってまたびっくり。でも、後半の方が今まで自分が持っていたレムのイメージに近いのかも。
航星日記の方は冒頭に挙がっていたけど、ガリバー旅行記やほらふき男爵のような皮肉や風刺のこめられた冒険譚で、ところどころニヤニヤする感じだった。聖者になっちゃった神父さまの話とかすごかったな…。「絶対秩序自由制定機」も面白かった。これはそのうちAIになんでも「公平に」やってもらおうとしたらなるのかも。
地球の泰平ヨンの方は全体的にややダークな感じで、これはこれでかなり面白かった。ポーとか昔の怪奇小説っぽいのかも。 「鉄の箱」はボルヘスの円環の廃墟を思い出す感じ。「不死のたましい」は、偶然だけど最近読んだ「共同体なき死」や「死後を生きる生き方」なんかにもつながる死生観や輪廻転生にもつながる話で、オカルトっぽい感じはあるもののよかった。でも、最後の泰平ヨンの行動がとてもよかった。
いやー、レムはすごいな。とりあえず買ってある「火星からの来訪者」を読もう。あとはソラリス、インヴィンシブルと三部作になるという「エデン」が気になる。泰平ヨンも続きがあるようなので読んでみよう。読んでみようという本ばかりだ…。一冊読むとそこからまた色々読みたくなるんだよなあ…。
そういえばインヴィンシブルも読んだのにまとめてないな…。ゲームと合わせて書こうかなと思っていたけど、ゲームがやや微妙な感じで…。
「人びとはそれほど不死を渇望してはいませんよ」すこし間をおいて、私はつづけた。「ただ死にたくない、と思ってるだけです。人びとは生きることを望んでいる。足もとに地面を感じ、頭上に雲をながめ、他の人びとを愛し、いっしょに暮らして、お互いのことを考えることを望んでいる。これ以上なんにもない。これを超越して主張されたものは、すべてうそです。無意識のうそです。
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文学作品を漫画化した『文学作品をだいたい10ページで読む』シリーズの最新刊が発売 漱石、乱歩、ラヴクラフトなど収録 - ねとらぼ
以下引用
夏目漱石からラヴクラフトまで、著名な文豪の名作を漫画で読める『評判すぎる文学作品をだいたい10ページくらいの漫画で読む。』がリイド社から発売されました。価格は935円。
累計70万部を突破した話題の文学入門『文学作品をだいたい10ページで読む』シリーズの第4弾で、著者は、水木しげるさんの絵柄や雰囲気を再現した作風の漫画家・ドリヤス工場さんです。
収録作品は、以下の通り。
谷崎潤一郎『痴人の愛』
江戸川乱歩『押絵と旅する男』
織田作之助『青春の逆説』
宰治『ヴィヨンの妻』
ルイス・キャロル『不思議の国のアリス』
有島武郎『或る女』、中島敦『光と風と夢』
徳永直『太陽のない街』、佐藤春夫『田園の憂鬱』
芥川龍之介『杜子春』
エドガー・アラン・ポー『アッシャー家の崩壊』
夏目漱石『草枕』
久米正雄『父の死』
堀辰雄『聖家族』
泉鏡花『外科室』
ヘルマン・ヘッセ『車輪の下』
伊藤左千夫『春の潮』
宮沢賢治『グスコーブドリの伝記』
三好達治『測量船』
徳田秋声『あらくれ』
ラヴクラフト『インスマスを覆う影』
小川未明『赤い蝋燭と人魚』
菊池寛『真珠夫人』
さらに単行本描き下ろしとして、壺井栄『二十四の瞳』が収録されています。 トーチwebの連載ページでは、一部エピソードが試し読みできます。さらに同公式Xアカウントでは、「漫画で読んでみたい文学作品」のアンケートで1位を獲得した『痴人の愛』(著・谷崎潤一郎)の漫画が公開されています。 なお、同シリーズの単行本として、『有名すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』『定番すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』『必修すぎる文学作品をだいたい10ページの漫画で読む。』が販売中です。
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初撮影・顔出し!!そんな格好してると犯されちゃうよ?ちょっぴり背伸びしたヘソ出しルックのゆるふわ可愛い幼顔の女子大生に連続膣内!! - 無料動画付き(サンプル動画)
初撮影・顔出し!!そんな格好してると犯されちゃうよ?ちょっぴり背伸びしたヘソ出しルックのゆるふわ可愛い幼顔の女子大生に連続膣内!! - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2023/05/03 時間: 62分 女優: いつもニコニコとほんわかして、たま���ポーっとしてるのがたまらなく可愛い女子大に通う彼女。 いつもはデニムのパンツにロンTにアウターみたいなカジュアルな格好をしている女子大生なのに 今日はどうだろう・・。 僕に大人な自分を見せたいのだろうかミニスカから見える白い太ももに白いブーツ、ダ***ートの下からチラチラ見えるヘソ出しルック。 その姿を見た僕は得体の知れない興奮に包まれ股間部が動くのを感じた。 流行りというのはわかるが、身近にいる若い女の子がこんな格好をしていると・・・。 僕は予定していたデートプランを全て変更し何もしないという建前 ***********************************
【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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ムツゴロウ伝説 ・中学のときに、ポーの『黒猫』を英文で暗記 ・東大受験時には、ほとんど勉強せずに入学。理Ⅲでも余裕で合格できるほどの才能があった。 ・東大受験は、数学など、時間が余って退屈した。 ・大学時代は、有機化学の原書(ドイツ語)を一晩で暗記。 ・麻雀を始めると倒れるまで打たないと気が済まないため、10日間不眠不休で打ち続けたことも。 ・麻雀では九段の試験に軽く合格し、余りにもの強さから「九段で誰が一番強いのかを決めたい」とのことで 「十段位戦」を設立。自分も出場して3回優勝している。 ・九段テストの時、誰にも振り込まずに合格。 ・ムツゴロウ王国では麻雀を始めると、誰かが倒れるまでは途中でやめることを許されなかった。 ・マージャンをすれば、数回打てば、パイの裏のわずかな汚れを覚えてすべてのパイを見分けてしまう。 それだけでも負けないのに、確率論を駆使して局面を計算するから、めちゃ��ちゃに強い。 一時は本当に日本でいちばん強かったという。 ・ムツゴロウ王国設立のきっかけは「命を根底から見直してみたい」といった理由だけであり、動物への愛情は一切無いと断言。 ・囲碁も五段の実力。 ・海外での撮影時、「私が死にかけても助けに来ないで良いから、カメラを回し続けてくれ」とスタッフに伝える。 ・殺すために象と格闘して吹っ飛ばされる。 ・海外撮影時、コレラになりたくて、コレラ菌の予防接種をしなかった。 ・インドで風呂に入ろうとしたらお湯がないと言われ、空き缶一杯だけのお湯を渡される。 仕方ないので自分の股間にある息子だけをそこに突っ込む。 ・ライオンに噛まれて30分意識を失う。 ・牛の小便を直飲み。 ・大学院でミミズやアメーバを調理して食す。
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幻想文学研究室ときどきニャンチ5号 @nyanti2024
マイケル・リチャードソンed.『ダブル・ダブル』(白水社1990) 珍しい「ドッペルゲンガー」ものだけを集めたアンソロジー。もう一人の自分とどこかで出会うのは、考えてみれば恐怖以外の何物でもないけれど、例が少なすぎていまいちピンとこない。それをどう料理するかが作家の想像力だろうけど、ねえ
ダブル/ダブル / リチャードソン,マイケル【編】〈Richardson,Michael��/柴田 元幸/菅原 克也【訳】 - 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア
「この世のどこかに、あなたと同じ人間がもう一人いる」――ポーの『ウィリアム・ウィルソン』をはじめ、《分身》をテーマにした物語は数多いが、本書は現代の分身小説を集めた世界でも珍しいアンソロジー。収録作家はジョン・バースからポール・ボウルズ、ルース・レンデルまで多彩な顔ぶれ。
目次 「かれとかれ」ジョージ・D.ペインター著 「影」ハンス・クリスチャン・アンデルセン著 「分身」ルース・レンデル著 「ゴーゴリの妻」トンマーゾ・ランドルフィ著 「陳情書」ジョン・バース著 「あんたはあたしじゃない」ポール・ボウルズ著 「被告側の言い分」グレアム・グリーン著 「ダミー」スーザン・ソンタグ著 「華麗優美な船」ブライアン・W.オールディス著 「二重生活」アルベルト・モラヴィア著 「双子」エリック・マコーマック著 「あっちの方ではーアリーナ・レイエスの日記」フリオ・コルタサル著 「二人で一人」アルジャーノン・ブラックウッド著 「パウリーナの思い出に」アドルフォ・ビオイ=カサーレス著
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ダブル/ダブル (白水Uブックス 105 海外小説の誘惑) | カーリル
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ワット・ポーのトイレ近くにいたのがこの子。 売店の親子にかわいがられているみたいで 小魚の佃煮をもらっていました。
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V あなたは、なぜ物質が心より尊くないかということを説明できますか? もっともあなたは、私の言う物質とは、その高い資格に関するかぎり、あらゆる点において、学校で言うあの「心」または「精神」であって、同時にまたその上、学校で言う「物質」でもあるということを忘れているのです。精神に属する一切の力を持つ神とは、物質の極致なのです。
E.A.ポー,「催眠術の啓示」 『ポオ全集4』 谷崎精二訳
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「大きな背中と小さな背中が語ること」
~きんようび通信No.730📚~
2024年12月13日
▲我が家の1週間のルーティーンの中に、「たまごの日」というのがあります。産直の取組みに母親が参加していて、毎週水曜日の早朝に岡山から近所の家に届くのを取りに行くのが僕の役割となっています。自転車のカゴ一杯に入れて走るのですが、一度倒れそうになって焦りました
▲その往復で、必ず出会うおじいちゃんと保育園くらい男の子の2人連れがあります。時には手をつないで仲が良いなと思う時と、距離を置いて歩き互いの背中がそわそわしていることも。たまごを受け取って戻る時に笑顔でいるのを見ると、ほっとして思わず微笑んでしまいます
▲前はお姉ちゃんもいたのですが、小学校になったのか見かけなくなりました。家族はどうしているのかな・朝の早い仕事かな、年長クラスだったら来年4月以降は会えなくなるかななど勝手に考えたりしています。同じ地域で暮らす人の生活が重なり合う瞬間を愛おしく感じています
▲自治体によって違いますが、大阪市では保育所申請時に祖父母が希望者の住居からどれくらいの距離に住んでいるかを確認し、その差で優先順位を定める仕組みになっています。初めて聞いた時は衝撃的でした。個々の事情を柔軟に踏まえた仕組みを作れないものかと思ってしまいます
▲さて街を歩くとクリスマスに向けた装飾が施され、新年を迎える準備の報道が増えてきました。華やかな雰囲気の一方で、苦しい生活を強いられている人たちがいることに思いを寄せることも大事ではないでしょうか。大きな背中と小さな背中を見ながら、そんなことも考えていました
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍶🍺川柳
この季節
一番の好物
熱燗です😊
【今週の歌🎸】
・Larkin Poe…Little Bit(Official Music Video)
来年1月に新しいアルバムをリリースする「ラーキン・ポー」。来日単独ライブに期待しています😉
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・きしめん住よしJR名古屋駅新幹線上り2号店…14号車付近
小倉トーストにするかどうか迷いましたが、久しぶりのきしめんにしました。大学生になってはじめて名古屋にきて食べたきしめん(その時は名鉄ホームで)は、出汁が黒いことに衝撃を受けました。懐かしい思い出です🍲
【追記📝】
明後日15日(日)東岸和田スパークルさんでのライブの順番は、以下の通りです。出番はラスト、終了は18時です。お時間ある方はぜひお越しください😌
オープン・14:00~、スタート・14:30~
チャージ:2000円+2ドリンク
タイムテーブル
14:30~中筋博治
15:15~荒川明浩
16:00~ray・G
17:00~たまらんや⭐️
#きんようび通信 #産直 #地域で暮らす #保育所入所基準 #大きな背中と小さな背中
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