#ボールルーム
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Chi-chan, I think I understand why I paired up with you. When I'm with you, I'm able to love myself and hate myself. I couldn't realize that before. I… love the person that you are!
BALLROOM E YOUKOSO ボールルームへようこそ 💃 2017
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中公文庫(中央公論新社)@創刊50周年さんはTwitterを使っています:「芥川賞作家であり、官能小説の巨匠でもある唯一無二の作家… 宇能鴻一郎さんの貴重な対談が「婦人公論」4月号に載りました🎉 お相手は、長年のファンである近藤サトさん✨ 87歳にしてこの立ち姿! ご自宅のボールルームにて撮影👀 日本全国の佳肴をめぐる食エッセイ『味な旅 舌の旅』も発売中です。」
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日記2
夏の当日。午前の用事がおわた。こちらは雨雨。
おつかれというように枕カバーとおたふくソースが届いた。
新しい枕カバー。タオル地をえらんでみたのだった。
ねむりがたのしみで仕方がなくなった。
ちなみにおたふくソース色。たはは。
おさかなさんの夢をみた昨日のあと、
おさかなさんからお手紙ついた。嬉。
近ごろ身のしまる作業っぽいことをしつづけた反動なのか、
昨夜全内臓が青になるように緑の心で、そしてねむった。
針の音がブルーノートからはみ出す瞬間、ぞくっと寒気で、
けれどもまっしぐらにねむりこけて起きがけ突如のチョコ。
平たく言うとおつかれさんだったみたいですね。
ぶれぶれの前の家での猫との暮らしが静止画として出土した。
彼女(猫)はここにまだ居てきっと宝物を探し続けている。
センター街に橋ができてぼくら、もういじめにも遭わない。
ぼくのやってきた町は駅前にコンビニがない。
モスバーガーまで十分くらいのストローク、
緩やかなその坂はやがて伊香���温泉に着く。
どの町にも”町の花”がある。地元は紫陽花。
紫陽花公園というのがあって、花火の終盤やけっぱちの大演壇。
そこには池があり釣り人がいて日暮と蛙が機織を織っている。
近くのスーパーのパン屋さんにぼくは居た。
別のスーパーのレジ打ちの子と仲よくて当時、
よく考えるとなぜだかナンパをされたのだけど...、
彼女はその近くのケンタに移って愚痴をいいあい、
けれど一緒に紫陽花公園も美術館へも行かなかった。
約束をはたすって時空を行き来するから時にうずくまる。
ステイゴールドポニーボーイ、べつに気にしてやしない。
急こう配の坂のあたりの神社に腰かけた。おねがい神さま。
紫陽花公園は高3うまれてはじめてのデートの場所だった。
たまねぎとベーコンチーズのパン夢中でたべたことだけ覚えてる。
お昼はお好み焼きでした。
今夜ね、すき焼きにしようとおもいます。
実家でとれたねぎを忘れていて今日が瀬戸際っぽいのでね...。
夏草をこえボールルームにいるようだった、紫陽花の丘では。
枯れてなお円錐を描く君の横顔のことは見たことがないけど、
みなと同じどこか挫折をこえたおももちに目をとじると思います。
お返事ありがとう、今さっきフルーツ買ってきたよ。お大事に。
君の町の花はなんですか、なんだろう、かけがえない水槽の色。
お返事大切に胸元にしまいます。はやくかえってきてください。
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雨音のなかカルピスソーダ飲んでいます。
君は好きかなとおもった。
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ホテルアソシア豊橋(愛知県豊橋市花田町、総支配人:久保儀一)は、2024年8月23日(金)と24日(土)の2日間限定で、5階宴会場「ザ・ボールルーム」にて「SUMMER NIGHT FESTIVAL ~Beer×Music~」を開催します。
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劇団四季『キャッツ』静岡公演感想
先日、ゼミ生たちを連れて劇団四季『キャッツ』静岡公演を見てきた。
劇場で『キャッツ』を見たのは、かなり久々だった。20年前とまではいかないが、10年はくだらない。そんな感じである。
他方、元はヴィデオ販売用に撮影されたイギリス版『キャッツ』のDVDは毎年授業で見せており、四季版はイギリス版から多少変更が加えられているという印象で長らくいた。
ところが、静岡で久々に四季版を見たら、DVDで何度も見たイギリス版に即しているではないか。特に『キャッツ』ファンでもないため全く情報を追っていなかったのもあって、だいぶ驚いた。
マンゴジェリーとランプルティーザーの曲は昔の四季版のジャジーなムードから大衆芸能によく見られるパター・ソングっぽくなっていたし、オールデュトロノミー(OldとDeutoronomyの間でDの脱落が起こっているのも昔とは違う気がする…)登場後のランバス・キャットのエピソードが増えていた。ランバス・キャットのエピソードは、曲が挿入される位置も曲自体も冗長で、以降ランバス・キャットが一切登場しないこともあって、DVD見るたびに謎だなぁと感じていたのだが、舞台で見ても相変わらず謎でした。謎であることが大事なのかもしれない。
また、今回の上演では歌い手の配置���結構変更が生じていたように思う。たとえば、ジェニエニドッツの曲は、マンカストラップのソロとジェリーロラム・ジェミマ・タントミールの三匹のコーラスが交互に展開するものと記憶していたけれど、今回の静岡上演では、ジェニエニドッツによるネズミたちの教育が終わった後に再びマンカストラップが歌い出すと、すぐにジェリーロラム・ジェミマ・タントミールも加わっていて、新鮮だと感じた。これはある段階からどの劇場で上演する時にもそのようにしているのか、あるいは劇場の規模などに合わせて歌声の厚みの調整をおこなっているのか、どちらだろうか。
そんな具合に、記憶との対話をしながら楽しんだ。
もう一つ、今回の『キャッツ』を見ながら、「ジェリクル・ボール『キャッツ』」は確かに良いアイディアだと(実際の上演は見ていないにも関わらず)確信するに至った。
「ジェリクル・ボール『キャッツ』」で演者たちは猫の扮装をしていない。「ボール・ルーム」に集ったクィアなダンサーたちが『キャッツ』の曲を歌い踊るのである。
ボール・カルチャーと『キャッツ』の接合というと一見トリッキーに思われるかもしれない。しかしよくよく考えてみると、元から『キャッツ』は非常にクィアでボール・カルチャー的である。人間の庇護に浴しきらない誇り高き猫たちが、自らが何者であるかを存分に主張し、年に一度の祭りで顕彰される存在となるべく歌い踊る。鮮烈な衣装とメイクによって猫になり、排除と包摂の物語が紡がれ、最後には「猫は猫であって、犬にあらず」と高らかに宣言する。あれ?We’re Here(ドラァグレース出演経験があるドラァグクイーンたちが、アメリカ各地を旅して、人びとの自己実現や自己受容をドラァグカルチャーで助けるという番組)でも見ているのか?と思わず目を擦った。第一幕の最初と最後をそれぞれ飾る長大なダンス・シーンでところどころ見せる立ち姿など、We’re Hereでも見ているのか?と(以下略)
ボールルーム・カルチャーの深化と『キャッツ』初演は時期がおおよそ重なるわけだが、両者の間に回路が開かれていることを初演から45年経って提示した「ジェリクル・ボール『キャッツ』」は、『キャッツ』の精神を汲んだ翻案として受容されたであろうことは、容易に推察がつく。フランチャイズと揶揄される「メガミュージカル」代表の一つ『キャッツ』が、こうして大胆に翻案されていくのも、興味深いと感じた。
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『Vienna Blood(ヴィエナ・ブラッド)』の執筆―小説家と脚本家から聞く
2019年11月18日金曜日14:56
「ヴィエナ・ブラッド」は、高く評価されている脚本家スティーブ・トンプソン(シャーロック、ディープ・ステート)によって書かれています。フランク・タリスのベストセラー小説リーバーマンを基にしたこのシリーズは、2019年11月18日(月)にBBC TwoとBBC iPlayerで始まります。両作家から、本を映画化するプロセスについて聞きましょう。
Vienna Blood はどんな内容ですか?
スティーブ・トンプソン(脚本家): この番組は科学の誕生を描いています。 精神医学、神経学、そして人間の脳についての理解の誕生を描いたもので、基本的には犯罪スリラーなのですが、このシリーズの主な関係は2人の男性の間にあります。殺人事件を解決しようとする警察官と、彼が犯人についての理解を深めるために相談する病院の若い精神科医です。
犯人を理解するために心理学的なプロファイリングが行われる、そのような関係を描いたドラマは警察ドラマでたくさん見てきたが、この番組はそのプロセスの始まりである。 警察は心理学や精神医学が実際に殺人事件の解決に役立つことを理解し始めたばかりなのだ。
リーバーマンの本を書くきっかけとなったものについて少し教えてください。
フランク・タリス(小説家):私は人生で3つの情熱を持っています。精神分析、音楽、そしてケーキです。ですから、医者兼探偵が音楽イベントに参加したり、コーヒーハウスを訪れたりするウィーンのスリラー小説を書くというアイデアは、常にとても魅力的でした。言うまでもなく、私は研究に真剣に取り組み、ウィーンのコーヒーハウスを頻繁に訪れ、今ではプンシュクラップフェンとカイザーシュマーレンの違いを本当によく知っています。
「ヴィエナ・ブラッド」は世紀の変わり目のオーストリア、ウィーンを舞台にしていますが、物語の舞台としてウィーンを選んだ理由は何ですか?
フランク・タリス:1900年前後のウィーンは、非常に刺激的な場所でした。 人間のあらゆる分野で革命的なアイデアが生まれていました: 芸術、文学、哲学、科学、そしてとりわけ精神医学。 1900年のウィーンは、モダニズムの発祥の地だったとも言えるでしょう。 精神分析的思考は、この「近代的」展望に不可欠な要素であった。 それは、私たちが自分自身と人間関係をどのように理解するかを形作った。 あなたは自分がフロイト派だとは思っていないかもしれないが、そのように考えていることは確かだろう。 あなたはおそらく、自分の心の一部が無意識に機能していることを受け入れ、フロイト的な「スリップ」を認め、「防衛的」といった言葉を使うだろう。 W.H.オーデンは、1939年のフロイトの死後、彼―フロイト―は「もはや人ではなく、意見の風土全体である」と書いたとき、この文化的浸透の並外れた深さを認識した。
リーバーマンの小説は14カ国語に翻訳されています。 リーバーマン作品がこれほど国際的に読者を惹きつけるのはなぜだと思いますか?
フランク・タリス:犯罪小説は常に人気があります。 でも、フランスやドイツなどの国々でブックツアーをして読者と話をすると、彼らの多くは精神分析がとても好きなようです。 考えてみれば、これはあまり驚くことではありません。 精神分析と犯罪捜査には多くの共通点がある。 手がかりは症状のようなものであり、探偵は精神分析医のように、最終的な原因を見つけるためにつながりを作ろうとする。 犯人は、抑圧された無意識の記憶のようにとらえどころがない。 フロイトは、精神分析と警察の捜査がいとこ同士であることを強く意識していた。 実際、彼はある講演でこのことを指摘している。 フロイトが探偵小説の大ファンだったことも興味深い。 彼の患者の一人(ウルフマンとして知られている)が手記を書いており、その中で、私たちが通常ソフォクレスやドストエフスキーの読者と考えるフロイトが、シャーロック・ホームズの大ファンであったことを明かしている!
脚本家としてのプロセスを教えてください。
スティーブ・トンプソン:脚本を練っているときはいつも、かなり長い旅になります。 もちろん、これは本の映画化なので、元々はフランクのビジョンがあり、最終的に映像化されるまでに様々な脚本の草稿を経ることになる。 重要なのは、それが非常に協力的なプロセスだということです。フランクがひとつの声であり、それを脚本にするときの私の声であり、そして監督たちの声です。 この3つのエピソードを監督してくれたロバート・ドーンヘルムとウムット・ダグの2人の素晴らしい監督がいる。 その結果、脚本はより強固で豊かなものになった。
自分の小説がテレビ映画化されたことをどう感じていますか?
フランク・タリス:自分の作品があるメディアから別のメディアに翻訳されるのは不思議なものだ。 私にとっては、好きなピアノ曲をフルオーケストラ用にアレンジしたものを聴くような体験だった。 同じ曲なのに、まったく違って聞こえる。 ジャズ・ピアニストのオスカー・ピーターソンが、即興演奏の幅が広がるようなテーマが好みだと話しているのを聞いたことがある。 当然のことながら、メロディーの中には他のものよりも多くの可能性を秘めたものがある。 マックス・リーバーマンとオスカー・ラインハルトを再解釈し、新たな生命を吹き込むことができることを発見し、私でさえも驚かされた。
お気に入りのシーンは?
スティーブ・トンプソン:撮影を見ていると、本当にたくさんのシーンがある。 このショーで重要なことのひとつは、ショー全体がウィーンでロケされていることだと思う。 ウィーンは重要な登場人物であり、その結果、シーンごとに違う場所、違うボールルーム、違うサロン、この素晴らしい街の違う場所に行くことができた。 撮影の楽しみのひとつは、だんだんとウィーンを理解し、ウィーンを知っていくことだった。 今日は、あるエピソードのクライマックスの舞台となるオペラ座で撮影しています。 オペラ座で2日間、オペラ歌手のパフォーマンスと一緒に撮影したんだ。
視聴者にどのような反応を期待しますか?
フランク・タリス:視聴者が社会的・政治的な内容を考察し、現代との関連性を認識してくれることを期待しています。 フロイトのウィーンは20世紀の歴史の大部分を形成し、21世紀に入っても影響を与え続けている。 若きアドルフ・ヒトラーが独裁者の見習いをし、ウィーンの「ポピュリスト」市長を観察して多くを学んだ場所でもある。 結果は世界的な大惨事となった。 テオドール・ヘルツルがシオニズムを発展させ、最終的にイスラエルの建国につながったのもフロイトのウィーンだった。
フロイトのウィーンはアイデアの宝庫だった。 しかし、フロイトのウィーンと私たちの生活やニュースで起きていることを結びつけることはほとんどない。 フロイトの時代には、コーヒーハウスでプンシュクラプフェンやカイザーシュマーレンについて多くの議論が交わされていた。 私たちは気づいていないかもしれないが、今でも同じような会話をしているのだ。
※シーズン1放送前のインタビューをDeepL翻訳で訳しました。
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毎日が記念日
7月2日は…
一年の折り返しの日
一年のちょうど真ん中の日です。
平年は正午、閏年は午前0時がちょうど真ん中の時間となります。
さぁ、折り返したぞ!
【疑わしいAI-イチロウによる7月2日の出来事】
1937年: アメリカのエイミー・ジョンソンが、女性として初めて太平洋横断飛行に成功した日です。彼女はロサンゼルスからハワイまでを単独飛行し、大きな注目を浴びました。
1964年: アメリカの公民権運動指導者マルコムXが、ニューヨーク市ハーレムのアウドボン・ボールルームで演説を行った日です。彼の演説は公民権運動や人種差別撤廃の闘いにおいて重要な一瞬となりました。
2001年: レバノンの元首相ラフィーク・ハリリが、ベイルートで発生した爆弾テロで暗殺された日です。彼の暗殺はレバノン政治に大きな衝撃を与え、後の政治的な混乱の一因となりました。
2019年: ニュージーランドのクライストチャーチで、モスクの銃撃事件が発生した日です。このテロ攻撃は多数の犠牲者を出し、ニュージーランド国内外で大きな衝撃を引き起こしました。
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Eustress x Einhundert
Date: 2024/03/29 Fri
Venue: WWWβ
Open: 24:00
Door: 3,000
ADV: 2,500
U23: 2,000
Ticket Link:
RA:
[Lineup]
mobilegirl b2b Why Be
Nico Adomako
ShioriyBradshaw
Kanucia
riria
彩度と濃度を高く持つ“Local to Global”なサウンドにアンテナを張り続けるDJ・ShioriyBradshawが、その無二のスタイルを体現するパーティー『Eustress』を3月29日(金)に渋谷WWWβにて初開催。今回は、ベルリンの音楽とアートのシーンに新たな感覚を吹き込むコレクティヴ/レーベル〈Einhundert〉と共にキュレーションし、1年ぶりにコラボパーティーを創り上げる。
〈Einhundert〉と親交が深く、1年前の『Eustress』コラボエディションでもフロアに熱狂を生み出したmobilegirlが再び来日。今回は、2010年代中頃からプロデューサーとして独自の存在感を放ち、またレーベル〈Yegorke〉のオーナーとしても前衛電子音楽を牽引してきたWhy BeとB2Bセットを披露する。特定のカテゴリに分類し難くも、身体や感情にストレートなサウンドを得意とする2人のプレイは必見である。
そして〈Einhundert〉からは、2月末に『Boiler Room Festival Berlin』に出演を果たしたコレクティヴ主要メンバーで、ガーナの「Oroko Radio」共同創設者としても知られるNico Adomakoと、ハードドラム〜ボールルーム〜GQOMなど多岐にわたるサウンドを果敢にミックスし、コレクティブの精神を体現するKanuciaが登場。さらにローカルからは、独特な選曲のパレットを持ちながら、確実にユースの芯を捉えるプレイで注目を集めるririaがラインナップ。
どこかのストリートやローカルクラブを発端にして、加速度的に越境を続けてきたサウンドが交差する、東京では類を見ないクラブナイトとなるだろう。
ShioriyBradshaw, who continuously tunes into a high-saturation and high-intensity "Local to Global" sound, will host the party which reflecting her unique style, "Eustress" at Shibuya WWWβ, on March 29th. This time, collaborating again with the collective/label "Einhundert," which injects a fresh sense into Berlin's music and art scene, they will curate a collaboration party for the first time in about a year.
Mobilegirl, who has a deep connection with Einhundert and stirred up excitement on the dance floor at the collaborative edition of "Eustress" a year ago, returns to Japan once again. This time, she will showcase a back-to-back set with Why Be, who has been making his mark as a producer since the mid-2010s and has also been leading avant-garde electronic music as the owner of the label Yegorke. Their play style, which is difficult to classify into specific categories but excels in delivering direct sounds to the body and emotions, is a must-see.
And from "Einhundert," one of the key members of the collective who recently performed at the "Boiler Room Festival Berlin" at the end of February is Nico Adomako, also known as co-founder of Ghana's "Oroko Radio". Then, Kanucia, who fearlessly mixes a diverse range of sounds from Hard Drum to Ballroom to GQOM, embodying the spirit of the collective. Additionally, from the local scene, riria, known for her unique selection palette while consistently capturing the essence of youth with her play, garners attention in the lineup.
[About Einhundert]
EINHUNDERT is a question of identity and belonging, continuously reproduced and explored through a series of club nights and community events.
As a transdisciplinary, multi-ethnic collective, EINHUNDERT is constantly developing and deconstructing ideas of identity and belonging in the context of localities and inner-city culture. Working exclusively outside of traditional cultural institutions, the Berlin-based collective formulates a unique Diaspora-German/European perspective on European identity, global-local dynamics, and cultural hegemony.
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本場のボールルームの出場条件とか鑑賞態度とかにはまったく明るくないので、んーこれってどうなんだろうって思うことが色々とあった。
楽しく見るのは良いけど、観客にお酒が入るにつれ失礼なヤジとかが飛ぶようになったらどうするのかとか、露出度が高くなるカテゴリーをただの宴会芸になってしまわないように遂行するにはどうしたらいいのかとか。結構クィアネスへの理解も人それぞれで危うさをはらんではいると思う。
騒ぎたいだけだったらクラブとかライブに行けば良いし、Vogueが芸術じゃないのなら興味ないし。まだ発展途上だから、これから日本のシーンをどう作っていくかが試されそう。
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シャープ、CESでHMDや120V型AQUOSなど初展示続々--「社内の技術発掘し新事業を創造」 - CNET Japan
シャープ、CESでHMDや120V型AQUOSなど初展示続々–「社内の技術発掘し新事業を創造」 – CNET Japan
シャープは、米ラスベガスで開催されている「CES 2023」に出展。世界最大クラスとなる120V型の「AQUOS XLED」や、スマートフォン接続型のVR用ヘッドマウントディスプレイを参考展示するなど、数々の初展示が相次いだ。 約175gという軽量化を実現したHMD シャープが出展したのは、主要展示会場とは異なり、ウィン・ラスベガスホテルのボールルーム「Petrus」である。CES 2023の主要展示会場のひとつであるベネチアンコンベンションセンターに隣接している。 シャープが取り組む「ESGに重点をおいた経営」を具現化する技術や商品を、「New Energy」「Automotive」「AR/VR」「TV」の4つのテーマで展示した。 New Energyでは、カーボンニュートラルに貢献する最新技術を展示。なかでも、2022年10月に、CEATEC…
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Welcome To The Ballroom
Tomo Takeuchi
#welcome to the ballroom#ballroom e youkoso#tomo takeuchi#manga#mangacap#ボールルームへようこそ#dance#sports#dancesport#station#ballroom#monochrome
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日記
ブルーヴェルベットが流れる商店街をかけぬけた風たちは、
太平洋で渦潮だった経験がゆえ月になるまでのあいだひと筋、
ボールルームで瞼瞼がちっかちかだった鳥たちと一緒に、
夕闇を見ていたひとりを指と指の間から零さずいた。決して。
水しぶきが朝陽に溶けて岩にしがみついたまま、日記です。
いつかしたいこと、もう決まっていること、
もちろん黙っておくほうがいいんだけど、
伝えたくなるひともいるよね言わないけど。
裏方みたいな形でいたい、そうした失意を認めたかたち。
それ以前と以降をつくってしまうのは罪深くもあるようで、
だけど作家も店も+*P?P~+<'IHUIFYUDOP=()(A%&IUUPK
細々実家にひっこんでレコード屋さんでもしていです。
Aleksander Rjabov & Synthesis聴いてる。
(youtubeで聴いているわけではない)
(2) Aleksander Rjabov & Synthesis - Dialoogid (FULL ALBUM, jazz / modern classical, 1982, Estonia, USSR) - YouTube
昨夜は雑な豚骨ラーメンをたべ髪をすいてねむった。
宅配の荷の受け取りがあって朝昼は家に��る。
失望したからといってやめるとも限らない。
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Ballroom e Youkoso ch.61
#I really liked this page#ballroom e youkoso#tomo takeuchi#masami kugimiya#tamie idogawa#welcome to the ballroom#ボールルームへようこそ#manga
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