#ボルダリングのある家
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高校で知り合ってから13年ほど経った。高2の夏休みに花火大会に行って、人生で初めて告白して振られた相手。
彼とは今年に入って、連絡を取るようになり、最近一緒にボルダリングやカフェに行ったりする仲だった。
金曜日の夜、一緒に銭湯へ行った。1時間半後に上がる約束して、それぞれ男湯と女湯へ。
彼はサウナが好きだけど、わたしはあまり好きじゃないからお気に入りのツボ押し湯(岩盤浴のように石の床に横になり、3cmほどの深さのお湯が流れている)で、ゆっくり時間を潰した。
銭湯から出たのは0時ごろだった。そのまま、近くにあるわたしの家に泊まることになった。
彼は私のことが好きではないと思うし、私も彼のことをもう恋愛対象として見ていないけど、男女がひとつの布団で眠れば、そうなってしまう。
彼は10回ほど私の上で動いただけだった。10年前の私が心から夢みていたことがあっさりと終わった。
2023.11.13
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【新型コロナワクチン後遺症】 元看護師は車いす生活に「元の自分に戻りたい...」 消防士「23㎏痩せ、心の病といわれた」 『治らない』後遺症の現実
MBSニュース
2020年から世界的に猛威を振るった新型コロナウイルス。新型コロナの対策としてコロナワクチンの接種が推奨され今年4月時点で接種回数はのべ4億回以上となっています。ただその一方で倦怠感などワクチン後遺症の救済認定件数は8300件を超えています。今も苦しみ続けている『治らない後遺症』の現実を取材しました。
【写真を見る】“元の自分に戻りたい” ワクチン後遺症で車いすになった元看護婦の女性
"元の自分に戻りたい" ワクチン後遺症で車いす生活になった女性
イスに座りながら片手で料理をする女性。倉田麻比子さん、42歳。 (倉田麻比子さん)「(Q左手なんですね?)右手は重たいので、この2本しかちゃんと使えないから」 奈良県で夫と娘2人と暮らす倉田さん。新型コロナワクチンの接種以後、手足に麻痺が残っている。 (倉田麻比子さん)「(私の)動きが遅いから下の子がごはん作るよと言ってくれたり作ったら夫か長女が片づけてくれたり分業、分担」 元は看護師として働き、休日は家族とボルダリングを楽しむなど活発に過ごしていた倉田さん。しかし、去年1月。医療従事者として受けた5回目のコロナワクチンの接種直後、高熱に倒れ、目が覚めると手足に力が入らなくなっていたという。 (倉田麻比子さん)「(2023年)1月13日に接種してから1月20日に自分で立てなくなって、自分では40mしか杖を使っても歩けないという状態。あとはけん怠感が強いのと頭痛もありますしめまいもあります」 車いす生活となり、看護の仕事は無期限休職。「原因不明」「異常なし」として病院をたらい回しにされた。ワクチンの後遺症患者と認めてもらうため国の「予防接種健康被害救済制度」に申請し、接種から1年以上経った今年の春にようやく認定された。 (倉田麻比子さん)「(救済認定を経て)ホッとしたというのと、信じてくれた家族や支援してくれた方々がうそつきじゃないという証明はできた。元の自分に戻りたい。そこを目指しています」
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【「高尾マナーズ」から考える、登山者とトレイルランナーは「山で共存できるのか?」問題】 - YAMA HACK[ヤマハック] : https://yamahack.com/4486 : https://yamahack.com/4486/2 : https://yamahack.com/4486/3 : https://yamahack.com/4486/4 : https://archive.md/a4PCA : https://archive.md/RHtho : https://archive.md/ksMIP : https://archive.md/175ok : https://web.archive.org/web/20240713151955/https://yamahack.com/4486 : https://web.archive.org/web/20240713152323/https://yamahack.com/4486/2 : https://web.archive.org/web/20240713152949/https://yamahack.com/4486/3 : https://web.archive.org/web/20240713153049/https://yamahack.com/4486/4 2023/04/11 更新
トレイルランナーの聖地・高尾山。ここで2018年に「高尾マナーズ」という団体が発足しました。「歩く」「走る」という行動の違いから、登山者とトレイルランナーの間では諍いやトラブルが起こっていた昨今。どうしてトレイルランナーたちが自らマナー向上の活動を始めたのか?についてインタビューしました。トレイルランナーと登山者に共通する「山が好きだから」という思い。お互いの原点をもう一度考えてみませんか?
●YAMA HACK編集部 月間350万人が訪れる日本最大級の登山メディア『YAMA HACK』の運営&記事編集担当。山や登山に関する幅広い情報(登山用品、山の情報、山ごはん、登山知識、最新ニュースなど)を専門家や読者の皆さんと協力しながら日々発信しています。 登山者が「安全に」「自分らしく」山や自然を楽しむサポートをするため、登山、トレイルランニング、ボルダリングなどさまざまなアクティビティに挑戦しています。
●高橋庄太郎 山岳/アウトドアライター。仙台市出身。高校の山岳部から山歩きを始め、登山歴は35年以上に。好きな山域は北アルプスでテント泊山行をこよなく愛し、北海道の深山や南の島のジャングルにも通い続けている。近年はイベントやテレビへの出演が多く、アウトドアメーカーとのコラボレーションでアウトドアギアもプロデュース。著書『トレッキング実践学』(ADDIX)『テント泊登山の基本テクニック』(山と溪谷社)、共���『“無人地帯”の遊び方』(グラフィック社)など執筆した著作も多い。
アイキャッチ画像提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志
■《「歩く人」vs「走る人」。山でのモヤモヤからトラブル発生も……》
{{ 画像 (省略) : 高尾山でのトレラン風景 提供:Facebook/高尾マナーズ }}
現在、日本の「登山道」をアクティビティに利用している人は大きく2つのタイプに分かれます。登山者のように基本的には「歩いている」人と、トレイルランナーのように「走っている」人です。
スピード感は異なるとはいえ、共通するのは「山が好きなこと」。ただし、登山道の利用の仕方や山に対する思いは意外と異なり、そのために登山者とトレイルランナーとのトラブルが生じているのをご存じの方も多いかと思います。
そういえば、これを書いている僕自身も何度か「なんだかな~」と思わされる経験があり……。
■《トレイルランナー有志が「高尾マナーズ」を立ち上げた!》
そんななか、日本どころか世界でいちばん登山者が多い(年間260万人!)といわれている高尾山を中心に、登山者とトレイルランナーがともに心地よく過ごせる仕組みを模索しているのが、「高尾トレイルマナー向上委員会(通称・高尾マナーズ)」。トレイルランナーのマナー向上のために2018年に発足し、ウェブサイトやFACEBOOKからの情報発信など、さまざまな活動を続けています。
今回は創立者のひとりであるトレイルランナーの内坂康夫さんにお話を聞き、登山者(ハイカー)とトレイルランナーとの関係性について考えてみました。
{{ 画像 2 : 内坂康夫さん 撮影:編集部(高尾山の駅に近い「高尾山遊歩マップ」の看板の前に立つ内坂康夫さん。本職はフィットネス雑誌『ターザン』などで活躍する編集者です) }}
■《「山を走るな!」……罵声の原因は何だろう?》
そもそも「高尾マナーズ」はどうして設立されたのでしょう?
内坂さん:東京生まれの僕は、初めての登山が高尾山でしたし、20年くらい前からは高尾付近の山域を頻繁に走ったり歩いたりしていました。その実感だと、都市部に近いからか、高尾はハイカーとトレイルランナーの関係がうまくいっている場所なんです。
高尾山は東京の都心からでも電車で1時間程度。国内外からの観光客も多く、もともとさまざまな人たちを幅広く迎え入れてきた歴史を持っています。
内坂さん:ところが、一昨年かな、陣馬山(高尾山域)付近を走っていたとき、上から降りてきたおじさんのハイカーに『山を走んじゃねえよ!』と怒鳴られたんです。おそらくトレイルランナーと嫌なことがあっ��んでしょうね。
同じ日に知人が同じような経験をしていたこともあり、こういうハイカーが10人、20人と現れたら大変なことになってしまう、もしかしたらハイカーとトレイルランナーの間に何か問題が起きているかもしれないと、心配になりました。
≫――――――≪
■《登山者数が世界一。高尾で活動をする意味とは?》
{{ 画像 (省略) : 薬王院 撮影:高橋庄太郎(ケーブルカーが山腹へ延び、神社も建つ高尾山は一大行楽地。登山者、トレイルランナーだけでなく、観光客も多く見られます) }}
高尾山はこれからのトレイルランニングにとって、大きな意味を持つ場所だと内坂さんはいいます。
内坂さん:高尾は年間260万人、日本だけではなく世界中から人が集まる行楽地です。ここで何かが起き、例えばトレイルランニングの禁止や規制という「前例」ができてしまったりしたら、六甲だとか八ヶ岳だとか、日本中の山に波及しかねません。そこで、有志とともに活動を開始したんです。
{{ 画像 (省略) : 東京の街並み 遠望 撮影:高橋庄太郎(高尾山は東京の都市部と至近距離。山頂付近からは東京の街並みが遠望できます) }}
■《「登山道」はいったい誰のもの?》
{{ 画像 3 : 山は誰のもの? 出典:PIXTA、いらすとや 加工:編集部(登山道にはいろいろな人がいます) }}
この記事を担当している僕は、トレイルランニングの経験もありますが、基本的には自分のことを山を歩く「登山者」だと思っています。その視点からこれまでの経験を振り返ると、たしかにトレイルランナーから不快な思いをさせられたことがないわけではありません。
例えば、のんびりと登山道を歩いていたとき。後ろから走ってきたトレイルランナーに追い付かれてしまったのですが、登山道が狭くてすぐには追いこしてもらえない状況でした。すると、僕を邪魔に思ったのでしょう。まるで「遅い!」「どけろ!」とでもいうかのように、「チッ!!」と舌打ちされてしまいました……。
じつはそんな経験は一度だけではなく、同じような体験を何度かしたことがあります。いくら速く歩ける人でも「登山者」から追い抜かれるときはこういう舌打ちのようなことはされたことはありませんでしたが、内坂さんの話に出てくるハイカーも僕と同じような経験をしていたのかもしれません。
■《先駆者である「登山者」と後発の「トレイルランナー」》
一方で、本来、登山道とは山を愛するみんなのものであ��、「登山者」が独占すべきものではありません。しかしながら、日本にトレイルランニングが根付いていなかったころから、多くの登山関係者が「安全に歩ける」トレイルを地道に整備してきたことも事実です。
そう考えると、登山道の利用の方法を登山者中心の視点で考えてしまうのは、現状では仕方がないこと。日本の山をレジャーで利用する「先駆者」は登山者だったわけで、トレイルランナーの立場に立てば、少し肩身が狭い思いをしているに違いありません。
≫――――――≪
■《「登山者」の本音に耳を傾けてみたところ……》
内坂さん:ハイカーのなかにはトレイルランナーを感情的に嫌う方もいらっしゃいます。以前���鎌倉市ではトレイルランニングが市によって規制されそうになったことがあり、その問題を解決するには時間がかかりました。そこで高尾山で登山者にアンケートを取ってみたんです。
内坂さんは仲間とともに多くの人に直接声をかけ、登山者の「本当の気持ち」を探ったそうです。
内坂さん:すると、ハイカーとトレイルランナーの関係が比較的よいと僕が思っている高尾ですら、山中を猛スピードで走ってくるという行為自体が怖い、崖や岩がある場所でぶつかったらどうしよう、などという声が聞かれました。だから、”歩いている人に出会ったら、走ることをやめて、歩いてすれ違いましょう”なのです。”追い越すときも歩いて”です。歩く者同士なら不安や恐怖は感じません。そして安全ですから。高尾では鎌倉のように大ごとになる前に、我々からトレイルランナーにマナーを提唱していくのが大事だと感じています。
内坂さんは、トラブルが頻出してなんらかの規制が行なわれたりしないように、ランナーの良心に訴えようとしたのでした。
■《マナーガイドに発揮された、フィールドを守る気持ち》
{{ 画像 4 : 高尾山山域トレイルマップ 高尾山、歩いてすれ違いましょう 撮影:高橋庄太郎(こちらが「高尾山山域トレイルマップ」。雨に濡れても破れないように耐水紙に印刷されている) }}
そんな高尾マナーズの精神を表現しているのが、地図を兼ねた一枚の紙に示された「マナーガイド」。
このなかに書かれているのは以下の5つの文言と、その説明です。
========================≫ 「歩いてすれ違いましょう」 「譲り合いましょう」 「山々を大切にしましょう」 「トレイルから外れない」 「ゴミは持ち帰りましょう」 ≪========================
「歩いてすれ違いましょう」以外は、一般登山者にも共通する大切なマナーであることは、いうまでもありません。
{{ 画像 5 : 撮影:高橋庄太郎(説教臭くならないように、表現はシンプル。イラストは人気アーティストのジェリー鵜飼さんが担当) }}
■《賛同者、賛同メーカーも増加中》
{{ 画像 6 : 内坂さん 撮影:編集部(内坂さんは月に何度か高尾の路上に立ち、このマナーガイドを自ら配布しています) }}
このマナーガイドは、内坂さんをはじめとする高尾マナーズのメンバーが高尾山口駅の駅前で手渡ししたり、趣旨に賛同してくれる団体やアウトドアメーカーを通じて配布されたりしています。
裏面は高尾山域のマップになっていて、しかも費用がかさむ耐水紙。手間だけではなくお金もかかり、高尾マナーズの熱意が感じられます。
≫――――――≪
■《ランナーのため、登山者のために考え抜かれたトレイルマップ》
{{ 画像 7 : 高尾山域トレイルマップ サイズは44×23cm 撮影:編集部(「高尾山域トレイルマップ」は44×23cm。詳しい地形を見るためには、地形図や登山地図も併用したほうがよいでしょう) }}
ところで感心するのは、裏面のマップでトレイルランナーへ紹介しているおすすめコース。一般登山者が多い登山道を見事に避けつつ、同時に「走っておもしろい」コースを8本もピックアップしているのです。
内坂さん:それでも一��区間だけは登山者に人気のコースと重なってしまいますが、ほとんどは登山者と会うことが少ない穴場のコースばかり。登山地図にも載っていないようなマイナーなコースもありますし、「難易度」や「混雑度」の表示も目安にしてほしいです。 マップ
{{ 画像 (省略) : マップのデータは、「高尾マナーズ」のウェブサイトからダウンロードが可能。※画像をクリックして拡大 : https://images.yamahack.com/wp-content/uploads/2020/10/76985bf1ac37d7ad6f505f3eeb0b6eef.jpg : https://takao-trail-manners.jp/wp-content/uploads/2020/04/trailmap.pdf : https://web.archive.org/web/20240713154212/https://takao-trail-manners.jp/wp-content/uploads/2020/04/trailmap.pdf }}
■《「歩く人」になる疑似体験でびっくり。イベントや講習会も開催》
{{ 画像 8 : びっくり体験 提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志、加工:編集部(「びっくり体験」には有名ランナーの鏑木毅さんも参加。参加者全員が交互に”恐怖”と”不愉快”を体験しました) }}
「高尾マナーズ」はトレイル上でのマナーをもっと普及させるために、ランナーに向けて他にもさまざまな活動を行なっています。
今年2月に高尾山域で行われたのは、マナー講習イベント「びっくり体験」。これは「歩く人(登山者)は走ってやって来るランナーをどのように感じているのか、それを実際に歩く人の立場になって体験する」というもの。参加者は「マナーを知らない走る人」役と、「歩く人」役を交互に行いました。
内坂さん:実際に、狭いトレイルで”歩く人”のすぐ横を「正面からやって来て」駆け抜けると恐怖を感じ、「後ろから」駆け抜けられるとびっくり、とても不愉快になるのが理解できます。われわれ高尾マナーズは「狭いトレイルでは、歩いてすれ違いましょう、歩いて追い越しましょう」と提唱していますが、「びっくり体験」をしてもらうと、その意味がよくわかってもらえます。
{{ 画像 9 : 鏑木さんを中心にトレイル上で話し合う参加者 提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志(鏑木さんを中心に、トレイル上で話し合う参加者) }}
■《著名ランナーも参加し、行政担当者とも情報共有》
{{ 画像 10 : パネルディスカッションの様子 提供:高尾マナーズ、撮影:石原敦志(パネルディスカッションには、高尾山を統括する八王子市役所・スポーツ振興課や八王子山岳連盟の方々も参加) }}
「びっくり体験」のあとは、日本を代表するトレイルランナーの鏑木毅さんを交え、トレイルマナーがテーマのパネルディスカッションも行われました。講習会やトークショーに鏑木さんのような日本を代表するトップランナーが続々と参加しているのも、高尾マナーズの志の高さに賛同しているからでしょう。
■《トレイルランナーに対し、登山者のマナーは?》
{{ 画像 (省略) : 高尾山で紅葉を楽しむ 出典:PIXTA(老若男女が訪れる高尾山では登山者やトレイルランナーも来訪者の一部) }}
先に述べたように、僕はこれまでにトレイルランナーとのトラブルまではなかったものの、「舌打ち」されるような経験は何度かしてきました。しかし、それは数年前のことで、近年はほとんど嫌な思いをしたことがありません。高尾マナーズの行動に象徴されるように、トレイルランナーのみなさんの意識が向上してきたからに違いありません。
���こで思うのは、日本の山や登山道での先駆者として、「登山者」がいつまでも偉そうにしていてはいけないということ。趣味、アクティビティ、遊びのひとつとして人気が出た順番が、一般的な登山のほうが先だっただけで、登山者もトレイルランナーも山を愛する人たちであることには変わらないのですから。それに、じつは登山者のマナーにも改善すべきことはいくらでもあるのではないかと思ったりして……。
「高尾マナーズ」を見習って、自分たちの意識をますます向上させていきたいものです。
{{ 高尾マナーズ|公式サイト : https://takao-trail-manners.jp/ }}
▼イベントなど最新情報はFacebookでも発信
{{ 高尾マナーズ|Facebook : https://www.facebook.com/takaomanners }} ≫――――――≪
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四月の28日
文章書かずに早二ヶ月。二ヶ月前に比べたら、取り巻く状況は好転している。引越しも何とか三月には完了。それからは修理や解体やら、製作を住み始めてから続けている。
まず第一に修理に取り掛かった箇所はトイレである。睡眠と食は何だかんだでどうにかなる。しかし排泄が満足に出来ていなければ、ストレスも溜まっていくと考えた自分はまずトイレを修理した。トイレは便器が一つほっぽり出されており、それを設置し、排水口につなげ、水回りがうまく機能するように整えた。整えたと言ってもただ有ったものを使えるようにしただけだ。悠さん家の迷宮堂程、立派な改修工事はしていない。
次に取り掛かったのはガス、今のUZUは昔三家族位が住んでいたようで、ガス管が至る所に張り巡らされており、要らない部分を塞ぎ、新たにキッチンまで繋ぎなおした。この時、マティアスや色んな人からお前がやるべきじゃないと止められたが、俺がやらなければ他に誰がやると反対を押しのけ繋いだ。材料買い出しの時にジョージア人のおじちゃんたちに聞きまくってやってのけたのだが、彼らの反応はがんばれよと至って普通だった。ガス会社にも相談したのだが、「自分たちはやらない。おまえがやれ」とえらく簡単な答えをもらっただけだった。実際テープ巻いて繋げただけで拍子抜けだ。まだ少しガス管近くに行くと匂いがするのだけども。実際、そんな家はちょくちょくあるし、ちゃんと機能しているし、大丈夫かと思っている。
次は電気。電気は前も良く配線をつなげていたので、苦労することはなかった。でも、電気が来ているのか分からず、毎回触って確認する時にちょっと勇気がいる。
次は庭の整地と壁の破壊。庭の整地は健史さんがその時には居て、主導で動いていた。健史さんは細かい所にすごく厳しい。ちゃんと傾斜を付け、水が流れるように作っていた。自分は壁を破壊しまくっていた。破壊は楽しいのだが、気を付けないと余計な部分まで壊してしまいそうで神経を使った。一部壊し過ぎてもう一度壁を作り直した。
その後は、かまどを作り、これも健史さんに「完成をイメージしろ」と怒られながら一緒に作った。
かまどは前のUZUより大きくなり、熱効率も格段に上がった。ラーメンの時に使う麵を湯がくときに使う50Lの水を沸騰させるのが30分に短縮され、しかも薪の使用量も減った。これは格段に性能が上がっており嬉しい限りである。まだまだ修繕が必要なのだけど。
そんな中、ロシアから来た女の子が泊まり込みで壁に絵を書いてくれた。ふわふわした変な子だったが、彼女はここでの生活を楽しんでいたようだ。
そして迎えた一週間前のイベント、一発目のイベントは成功だと言える。前も来ていた人達がおめでとうと顔を見せてくれた。
ドイツから遊びに来ていたお姉ちゃんの影響もあったのだろう。とても楽しい夜だった。
ドイツからのお客として迎えたお姉ちゃん達との時間は、とても濃く、居なくなってからのロスも大きなものだった。どこどこに連れて行かなければだとか、何を食べさせるとか、来る前から興奮して色々話し合った。結果は、だいたい考えてた事は出来たと思われる。
UZU��修繕はまだまだ続く。女子トイレを今改装中で、その他使われていない場所をどんどん作りこんでいかなければならない。オーナーはこの場所を五か月前に買っただけで近所の事やこの建物の事を何も知らないようで、いつかはこの場所を使って、ホステルをやりたいそうな。出来る限り、建物をゆっくりぶっ壊して、契約を延長させなければと思っている。
前と同じ事はやってられない。今考えているのはテラスに行くための階段をボルダリング的なもので作ってみようかと考えている。楽しそうだと思える。表のマーケット部分もカレー屋に作り直す計画もあるし、それ以前にUZUとして赤字を脱却しないといけない。新天地での活動は、すぐには黒字にならんものなのだろうか。
そんなこと言っても、家賃分くらいは絶対に稼いでおきたい。ずっと赤字では、自分たちの精神も侵されていく。
トビリシは四月中旬に入った途端に夏日が続いている。庭で火を焚きながらラーメンを作っていると日射病寸前だ。
日本から帰ってきて約八か月。日本は本当に合わないなと痛感している。日本の滞在期間は三ヶ月程だったのに、日本の方が辛く長かったようなイメージがある。反してこちらでの生活は、受けるストレスも一杯あるが、日々は充実しているように思えるし、過ぎていく時間の感覚は短い。
何よりやらなきゃならないことがある。それに尽きる。
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IF(もし…)
あまりに金が無く、
『もし、来月給料入ったら、収納買おう…』
『もし、お金出来たら、CD販売の、プロトタイプを作ろう。』
もし…
もし、お金が…
おかしな話で、あまりにお金無いと、全ての事が先送り、じゃあ今は?ってえと、
何も出来なくなるw🤣✨
そんな時こそ、“分析”が大事。
収納家具を、買う。
部材を、買う。
買う、買う、買う…
私達って、気がついたら、何でも“買う”、“買う”になってて、“買う”をしなけりゃ、人生が進まず、停止してしまう…
こんな事が、そもそも
異常過ぎる
訳だw🤣
今また新たな仕事に突入したのだが、3週間近くは、休みになった、
休みに突入し、考えた。
人生まるで身動きが取れない、その足を引っ張ってるのが、“買う”だ…
じゃあ自分の道を捨てて、世間のように、忖度と金の為だけに生きて、金を追いかけ、死にぎわ全てを失い、紛争の原因にしかならない金を残し、無念を抱え、再び輪廻転生を繰り返すか?🤣✨
youtube
…冗談じゃないw🤣
じゃあ、誰か女を騙しヒモになり、活動するか?
それもやらないw🤣
世間体、かっこ悪さ、批判、批評、そんなゴミかすたちを捨てれば、全てうまくいく🙂✨
ただ今回、リサイクルの仕事で受けた損害が、あまりにも凄まじ過ぎた…
SR400まで失った…
だからと言って、止まってても、悲しんでても、しょうがない。
先に進むだけ。
だから、工夫した。
��ず、段ボールを捨てずに大量に保管していたので、クロマキースクリーンを作ったw🤣
費用、3,000円、塗料代、木工ボンド代w🤣🤣🤣✨
これからの、配信に使えるw✨
そして、先日のフロッピーケース。
一気に、音楽制作環境は、激変🙂✨✌️😎✨
そして、カセットケースを、制作中🙂✨
段ボールは木や鉄と違い、多少の寸法ミスは、“紙粘土”でパテ埋め出来る🙂✨
要するに、段ボールと段ボール貼りあわせ、“板”にしてしまう訳w🙂✨✨✨
片付けたかった問題は、一気に解決ついたw🤣✨✌️😎✨✨✨✨✨
金が、あらゆる事に絡む、
まさにグローバリストが作り上げた、
パンデモニウム神殿が、ニューヨーク、東京、シンガポール、ドバイなどに、鎮座する…
人間と人間の関係を、金でしか結べないように、世の中はめちゃくちゃにされたわけだ…
じゃあその金はどこから持ってくる?
不本意で無意味な労働、忖度、服從、つまりは、
“奴隷”🤣✨
私達は奴隷やらなきゃ、お金を手に出来なくなってるw🤣✨
…それがいかに異常な事か、誰一人言わない…w🤣
工夫。
自分を生きて、奴隷やらなくても、地球🌏に居られないと、駄目だよなw
だから私は、会社と学校を、作りたい。
誰一人、金の奴隷にならない世界に、する。
それが、当たり前の世界なのに、何千年も捻じ曲げられてきた。
時は来た🙂✨
追記:
さすがにバイク無いと、身動きが取れない…
情けない、ダサい、申し訳ない、ありがたいが、母から金60万円借りて、YZF-R25を、購入しました。
崖をボルダリングで登る人生だが、やはり時に、人に頼らねば、どうにもならない。
私の唯一の肉親、本当に申し訳ないことをした…
頑張って早く、この60万円を返さねば。。
リサイクルの、未払いの交通費、労働基準法違反、暴力…
区というもの、公官庁が、いかに腐りきった人らか、痛いほど、味わいましたわw🤣✨
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雑記24.02.20
昨日書いた分を丸々削除して、新しく書き直してみた。多少良くなったように思う。なんというか、書き応えがあるみたいな形にはなったし、書きやすくもなった。小説には大きく2つの軸があると思っている、素人なくせに偉そうに書くが、一つは「何を書くか」でもう一つは「どう書くか」、こんな当たり前のことを勿体つけた書き方している時点でクソみたいなもんだろうが、でもこの2つはとても大事なことで、大事だからこそ当たり前で、当たり前だと思っている物事ほど、意外なほどに理解していないし出来もしないみたいなことは往々にしてある。小説に関していえば少なくともそういうものだと思っている、じゃなかったら誰しもが職業小説家になれることになる、でも本の一握りしかなれないし、仮に商業に乗ったとしても大したことが書ける人なんてさらに一握りしかいないのが小説家という職業で、だから大変な��だけど、そもそも小説を書けない人だらけというのも一つ問題なのかもしれないが、今回はそれについては書かない。 何を書くかはあっても、どのように書くかはあまり考えないんじゃないか。題材とかプロット、構成、登場人物のあれこれみたいなのは考えたことある人は、多くはないだろうけれど小説や舞台の脚本とかそういうものを書くにおいて大事なことだというのは、これは誰にでもわかることだと思う。これらは「内容」つまり「物語」がどのような形をとるのかということに関わるので、当然大事だし、蔑ろにできないことなのは当たり前というか、わかりやすい。でも実際もっと大事なことは、どのように書くか、書けるかというところだと思う。料理に例えるなら、食材は揃っている、じゃあどんなメニューにしますかということ。それらを使ってどんな料理作りますか、ということ。小説が料理全体だとしたら、食材は重要だけどそれらを使ってどんな料理を出すか、こっちのが俺は大事だと思っていて、だからというか、正直食材やら何やらはそこまで書くにあたって考えない、思いつき、その場しのぎ悪くいえばそんなやり方をしている、というかとっかかりがあればいい、最初の設定だけ、ボルダリングで言えば、最初にどこに指を引っ掛けるかだけは考える、あとはそこに引っかかってから勝負するみたいな、そんなやり方で書いているんだけど、それは料理における食材をどう切るのか、どう切ってどう処理してどういう料理につなげるのかというところに相当する、その下処理で作る料理が決まる、あくまでも書いていくうちに考えたり思いついたりしたそういう運動の中で決まっていくものとして扱うようにしている。この運動の中で書くってのが大事だと思う、そこは料理と違うところで、料理はあくまでも料理があって、それに従ったレシピがあり調理法がある。でも小説を書くことは料理と違って、出来上がり想像図は頭の中にあってもいいけれど、~という料理みたいなかっちりしたものではない、だから鶏の唐揚げを作るように考えていたけれど、途中で油で揚げるのはやめて下味つけた鶏肉を野菜と炒めるみたいな変更を細かくしていく、というか変更とも思っていない、実際一つずつやってみて、その道が通れると思えば通っていく、でも通れないなら変えるしか無い、そうしていくとレシピみたいな決まった道を進むようなことにはならない、その都度その都度判断して進んでいく、手探りで目の見えない、前の見えない状況を進んでいくような、そんなイメージだ。だから自分が書いた文章がほんとうにいいものなのか、とか、これ小説になっているのかとか、とにかく不安であるが、この不安こそが道標になっているというか、道標にするしか無い。
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2015 年 3 月に大学を卒業して都庁に就職した。といっても実家の近くの高校で事務をしていた。
このとき学んだこと。
背筋を伸ばして大きい声をだすのは大事
きっちりミスのない仕事をするのは大事
段取りが大事
翌日仕事があるときは限度をもって飲む
人事の慣例に従って、 3 年経った 2018 年 4 月に異動した。新宿の本庁にいけるかと思ったが移動先は特別支援学校の事務だった。
慣例だとまたここに 3 年いることになるので、それで 20 代を終えるのもなんだかなあと思い転職を具体的に考えだした。
2018 年の GW に大学の友人と南の島に旅行に行って、彼らが大きく羽ばたいている / 羽ばたこうとしている様子を見て刺激を受けたのも一因だった。
転職の当てがある訳でもなかったが、以下のことを考えた。
興味関心に従って探求することがキャリアに繋がるような仕事をしたい。大学のレポートとか卒論とか好きだった。役人は短期で異動して積み上がらないのと、異動先のコントローラビリティが低い。
trial & error を短い周期で明確な形でできる仕事がしたい。社会人になってからハマったボルダリングを好きな理由のひとつはそれ。役人は個人としても組織としても極めて trial & error しにくい。
どうも web エンジニアというのは上記の条件に当てはまるかもしれず、未経験でも転職できるかもという情報を得た。
自身の適性を判断するためにもとりあえずプログラミングというものを試してから考えよう、と思った。
『Python の教科書』という本を買って来て、毎日いままでにないくらい定時きっちりにあがって家でコーディングをしてみた。
晴れた夏の日に駅のベンチでこの本を読んでいて、待ち合わせに来た当時の彼女が訝しげに「何を読んでいるのか」と尋ねたことを覚えている。
漫然とコードを書くのもナンなので、競プロというのがパズルみたいでおもしろいなと思って少しやってみた。AtCoder の B 問題とか C 問題とか、競プロのテクニック的なのからしたら全然入り口的なレベルで終えてしまったが。
そのうちに「競プロでレートを上げるよりも、転職活動のポートフォリオとして web アプリをつくった方が転職という目的に適っているようだ」ということに気づき web アプリをつくることにした。
Python でも Django というフレームワークがあるらしかったが、どうも Rails というやつの方が初心者にとっつきやすそうだったのでそっちでやることにしてみた。
けっこう楽しいなと感じながら web アプリの作成はすすんで、しばらくしてテックキャンプみたいなところの 3 ヶ月くらいのプログラムに申し込んだ。安くはなかったが、利用を決めた理由は以下だった。
これはわりと楽しめそうなので仕事にしても(そのために投資しても)よさそうだ。
初心者の自分がいまハマるところについては経験者にぱっと聞いて解決した方が効率が良さそうだ。しかし質問サイトみたいので自分のような初心者が期待するサポートを得るのは難しい。
だらだらやってもアレなので、そこでついてもらっ���メンターに質問をし倒して秋くらいまで Rails アプリを試しにいくつか作ってみた。
それを引っ提げて何社か面接を受けに行った。何社かは「未経験 OK」だったが、そうでなくても気にせずばんばん応募してみた。
「未経験 OK」ではなかった Q 社ともう 1 社から内定をもらった。
技術がどうこうというのはよくわからなかったので、面接で話してなんとなく波長が合うと感じる人��多かった Q 社に転職することにした。オファー面談の日がちょうどクリスマスで、内定を受諾したらクリスマスプレゼントだ!と喜んでもらったのが嬉しかった。
私の一度目の転職はそんな風だった。
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マングローブジャック
この夏、ビワコオオナマズの呪縛から解き放たれた僕は南に向かいます。
その前に、マングローブジャックは釣ってみたい魚の筆頭としてずっと気になる存在ではあったものの、岩登り以外ではなかなか遠出しない自分の生活パターンから「いつか釣りたい」ポジションの魚でした。
その「いつか…」で済んでいたものが済まなくなってきたのはコロナのせいとも、おかげとも言えるけど、コロナ禍は自分の日常生活のみならず人生そのものにその意味と価値を問いかけてきたことは間違いありません。
何のために釣りをしているのか? 自分にとって本当の幸福とは何なのか? を考えた時、「いつか釣りたい」から「今釣りたい」になるのは必然の流れ。そうと決めたら即行動。行き先は家族も一緒に行ける石垣島にしました。
2022年8月下旬。石垣島は35℃を超える猛烈な暑さが連日続いていました。日中は友人クニヒコの案内でビーチ・ボルダリングするも岩が熱すぎて火傷してしまう(マジで)ってことで、シュノーケリングに変更。が、水中も30℃以上の完全なお湯で、高水温によって白化・死滅したサンゴを数多く目にしました。
少し涼しくなった午後、いよいよマングローブ帯へと入りました。ただし釣りをしない家族も一緒のカヤッキングのため、出船から帰船まで3時間の制限付きです。
釣り旅の冒頭は夢見がちなもので、それまでに散々膨らませた妄想に完全に支配されています。俺がはるばるここまで来たのは水面爆発を見るためなんだとサラサラ やタイニートーピードなんかをローテーションしながら遡上していくものの全く反応なし… まぁそうは簡単にはいきません。
30分ほど経ったころから徐々に正気を取り戻し「ジャックは根に着く」という話も思い出しながら、今度はクランクを軸に組み立て直しです。バスで散々やってきたカバークランキング。新しい竿の癖もわかってきて、次第にキャストも決まりだしました。
そして正にクランクが根を乗り越えた瞬間「バチン!」と音の出そうな明確なアタリが。アワセる間もなく竿先が水中に持っていかれたかと思うと、折れんばかりの弧を描きます。なんという速さ! そして強さ!
体験したことのない強烈なツッコミに二度三度と竿を絞られながらも、なんとか根から引き剥がすことができて無事ネットイン。初魚の初アタリに焦ってミスる絵面が一瞬脳裏をよぎっただけに、ここはホっと胸をなでおろしました。
初めて目にするジャック。まず目がいくのは、視力の良さと発達した脳神経をうかがわせる巨大な眼球��続いて広く尖ったヒレ。カッコイイ魚の要素が揃っています。
赤い縞模様の浮き出た立派な体躯をじっくりと観察しながら、例の「いつか」が「今」へと位相する瞬間に心から興奮するのでした。
ROD : WEC600ML “MERLIN” (Whiplash Factory)
REEL : ALDEBARAN
LINE : Nylon 14lb
LURE : MagohamaCrank 47MR
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昨夜のビール サッポロ ラガー・ビール(赤星) SAPPORO LAGER BEER(red star) 昨夜は摂津ベアーズ時代にお世話になった、コーチとのお別れに行ってきました。 まだ50歳の若さです。 ボルダリングが流行る前から、ジムの経営をされていました。 先見の明の持ち主です。 彼が若い頃、息子の友達の喫茶店へコーヒーを運ぶ仕事が縁で、息子がベアーズでお世話になりました。 私もお世話係からコーチへ、いわゆる、お父さんコーチになりました。 彼や指導者さんの元で見よう見まねで、また子ども達からも色んな技術や精神面を勉強させてもらいました。 ありがとうございました。 ご冥福をお祈りいたします。 #摂津ベアーズ #スハラボルタリングジム #ビール写真 #beer #beerstagram #japanbeer #サッポロビール #ゆうべのビール #乾杯 #santé #bière #kampai #osaka #cheers🍻 #prost #bier #飲酒タグラム #ビアスタグラム #家飲み #男はだまってサッポロビール #sapporo #sapporolagerbeer #サッポロ #サッポロラガービール #サッポロラガービール赤星 #お通夜 (Ibaraki, Osaka) https://www.instagram.com/p/CnF9TKwyI-e/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#摂津ベアーズ#スハラボルタリングジム#ビール写真#beer#beerstagram#japanbeer#サッポロビール#ゆうべのビール#乾杯#santé#bière#kampai#osaka#cheers🍻#prost#bier#飲酒タグラム#ビアスタグラム#家飲み#男はだまってサッポロビール#sapporo#sapporolagerbeer#サッポロ#サッポロラガービール#サッポロラガービール赤星#お通夜
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「北窓の家」山並みの借景を得る北の大窓 . ____________________________________________ 遠方の山並みのスカイライン、街並みを借景できる北の窓。 生活動線の延長がそのまま風景へ気持ち良く抜けます。 . 棚も前後が抜けたオープン棚として、抜け感を邪魔しないようなデザインとしました。 . photo by 酒井広司 ____________________________________________ #富谷洋介建築設計 #一級建築士事務所 #設計事務所 #建築家 #設計士 #北海道 #注文住宅 #北窓の家 #借景を楽しむ #ボルダリングウォール #ボルダリングのある家 #雲梯 #うんていのある家 #カバ無垢床 #札幌版次世代住宅 #家づくりアイデア #マイホーム建築 #株式会社アシスト企画 #酒井広司 #グレイトーンフォトグラフス #architect #architecture #design (一級建築士事務所 富谷洋介建築設計) https://www.instagram.com/p/B9uuPEaAk1h/?igshid=8hkajnyb6z06
#富谷洋介建築設計#一級建築士事務所#設計事務所#建築家#設計士#北海道#注文住宅#北窓の家#借景を楽しむ#ボルダリングウォール#ボルダリングのある家#雲梯#うんていのある家#カバ無垢床#札幌版次世代住宅#家づくりアイデア#マイホーム建築#株式会社アシスト企画#酒井広司#グレイトーンフォトグラフス#architect#architecture#design
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2020.6.30tue_tokyo
「今年も半分終わりましたねー」
という挨拶が飛び交うのはだいたい6月前半か7月前半だ。今日は気がついたら6月30日で2020年が半分終わる日なのである。だいたいにして、普段からどの月が30日までなのか31日までなのか暗記せずに生きている。だから、1日経ってもまだ6月やろ、という気持ちがないわけでもない。それでも一日のフレッシュさは強い。7月はこれをやる月だ、と頭が動き出す。すでに6月のことを忘れてしまいそうである。
30日は何やってたかというと、午前中は、さくらんぼの発送伝票をつくったり、今シーズンの梅やさくらんぼの遊撃農家ナリワイの振り返りをしていた。6月は梅とさくらんぼのシーズンだ。農の仕事をしていると良いのは今年も梅、さくらんぼの季節が来たなと実物で把握できることだ。そうはいっても最近の気候はランダムで、いつもならまだ収穫しているはずの梅が10日ぐらい早く終了になった。
気候に若干振り回されはしたものの、梅やさくらんぼの仕事はナリワイとしては健闘した。今年は久しぶりにぶっ続けで梅の木に登って収穫しまくった。木登りは体幹が鍛えられて最高である。そんなことを確認して、少々の充実感を感じた。
しかし、午後は気の重いミッションがあった。歯の応急処置である。数年使っていた歯の詰め物が昨日割れたのである。日本は、白い詰め物をすると保険が効かないのでけっこうな出費になる。辛い。結果は、まあ当たり前であるが要治療である。しかし、まだなんとか神経を抜いた歯はないので頑張っていこうという気持ちだ。
帰りの電車でうっかり3駅ほど乗り過ごしてしまった。このまま引き返すのももったいないので、降りてみた。学生街なので適当に歩いていると食堂の暖簾が目に入った。地下へ続く階段がある。なかなか勇気がいる見た目だが、インターネットで調べると良心的な食堂そうなので降りて行った。下調べせずに突撃する勇気が失われつつあるのがインターネットの弊害であろう。
階段を降りるとお客さんは誰もいない。弁当の見本が並んでいたので、これは店内飲食停止中か、と思い店主に声をかけると、大丈夫だという。メニューを見ると、定食は千円台で丼が六百円である。チェーン店以外でこの価格の昼ごはんを見ることがないので、興味が湧いて丼を選ぶ。そういうしているうちに、大学関係者のような雰囲気の男性が現れて、すき焼き鍋定食を注文した。「やはりこの店はすき焼き鍋が看板メニューか」と思ったが、特に後悔することなく出てきた丼を食べて外へ出た。近所にあるとたまにいく定食屋というかんじだ。食堂の向いにある元銭湯は、ボルダリング場になっていて、銭湯の再利用の一つの形を見た。
さて、今日は原稿の締め切りがある。書かねばと思い、アトリエに戻るかこの街のどこかのカフェで書くかと思ったが、大学のホールにカフェがあり、屋根付きの広場の脇にあった。最近、半屋外で仕事をするのが気に入っているのでここに決めた。なんでかというと近眼の原因が、屋外にいる時間が短すぎることにある、という論文を読んだからだ。直射日光を浴びなくても日陰でも効果あるらしい。それから俄然��ープンテラスのテーブルの価値が上がった。
ということで、今日もたまたま遭遇したテラス席で原稿を書くことにした。ところが、この日はとんでもない大雨がふった。屋根があってもPCのモニタに水しぶきが飛んでくる。一見災難そうだが、実は大雨は好きである。思わず写真を三枚撮った。しかし、これをわざわざSNSにアップすることもしない。ただの記録である。雨のおかげでまずまずの集中力で原稿を書き終えて帰宅した。
夕食を食べ終えて、寝る前になっても強風が吹いていたので、散歩して風が木の枝をブンブン振り回す音を聞いて、これはええわ、としみじみ思って眠った。2020.5年の最終日であった。明日は2020.6年の初日だ。
-プロフィール- 伊藤洋志 東京在住 ナリワイメーカー 香川県出身 農学部で科学研究とフィールドワークを学び 現代の生業をつくっては実践して発表する ナリワイ制作活動に従事しています。 他人の特技と意欲を聞いて その場でその人のナリワイを 考案できるのが特殊能力 @ninjamarugame https://nariwaibook.tumblr.com/
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ヨセミテ:僕はやりませんよ( ー`дー´)キリッ
グランドキャニオン、セドナときて、 続けざまに大自然を満喫。
ヨセミテといえばロッククライマーの聖地。
え? 僕はやりませんよ( ー`дー´)キリッ
このとき登攀中のパーティーが2つあったらしいんですけど、 岩がデカすぎて全く見えず。
さすがにコレは登ろうと申し込み行ったんですけど、 許可証の発行は毎日12人限定な上、朝6時頃から並び始めて受付11時からとか。
面倒になって登るの取り止め(`・ω・´)ゞ
というわけで、許可の要らないトレッキングルートをウロウロしたり。
このトレッキングルートはジョン・ミューア・トレイルにも繋がってて、 もうホントに登山家たちの聖地ですね。
ヨセミテにはアチコチに滝があって、 死ぬまでには一回見とけレベルのすごいやつもあるらしい。 それらも見に行ったりとか。
↑ブライダルベール滝。 風が吹いてたなびくさまがブライダルベールっぽいんだとか。
水少なすぎて全くイメージできず…。
シミじゃんっ! ヨセミテ滝に期待してたのはこーゆーのっ(>_<)
なんかこの時期は雨が少なくてダメっぽいらしいです。 てか、グランドキャニオン辺りは連日の豪雨だったのに、 たかだか数時間離れただけでこの状況って、 やっぱアメリカ広いなぁと。
宿泊はキャンプ4って1泊$5のキャンプ場です。
このキャンプ場は予約不可で現地窓口のみでしか受付してません。 実はこの時期キャンプサイトは常に満員なんで、 マセードの町からシャトルバスで普通にヨセミテに行っても、 絶対宿泊できません!
しかも他の宿泊施設、例えばロッジとかホテルとかは、 もう何ヶ月も前から予約でいっぱいなんだとか。
ではどうやって僕がキャンプ4に泊まったのかといえば、 ちょっとした裏技があって…。 でもナイショにしときます(^^ゞ
ちなみにこのキャンプ場には世界中からクライマーが集まってくるんで、 こんな楽しい遊び場がいっぱい♪
ボルダリングもできます!
え? だから僕はクライミングやりませんよ( ー`дー´)キリッ
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まだ海気分(笑)
昨日は海の写真を載せましたが、今日もまだ少し続きます。 昨日、写真を撮るのを忘れたのです。←ぉぃ
昨日はなんかすっごくバタバタしてて、でもおかげさまでお仕事の方はかなり順調に進めることができました! お米の発送やら、切干大根の袋詰めやら、何やらかんやらありましたが、無事にできてよかったよかった(^^)
でもやり残したこともあるので、それは今日…できるかな? 「山紫」でのお仕事の具合によって、ですが。 今日はお天気悪いみたい。 午後からは少し良くなるのかな? お客さんの入りはどんなもんかしら?
さてさて。 昨日載せきれなかった海の写真たちをば。
海を眺めて思いを馳せる(?)ゆめちゃん。 なんだかこうしてると、おねえさんになったなぁ、って感じます。 けっこうしみじみとこの写真を撮ったわけですが、この直後に柵によじ登ろうとし始めたので、もはや写真どころじゃなく慌てて止めました(^_^;)
こちらは、岩場を登るみんな。 海からすぐ岩場になってて、けっこうゴツゴツした、登り甲斐のありそうな岩場でした。 さきちゃんが真っ先に登り始めましたね。 ボルダリングもそうだけど、さきちゃんってほんとに高いところを目指すのが好きですね(笑)
最後、とうちゃんとゆめちゃんがおててつないでツーショット☆ けっこうレアな組み合わせなので、すかさず撮りました! 我が家で一番大きなとうちゃんと、一番小さなゆめちゃんが、仲睦まじくしている様子は、何だかほっこりします(o´∀`o) なんかこう…シベリアンハスキーとひよこ、とか、そんな組み合わせに近いような気がするからかな(笑)
そうそう。 インフルエンザ流行のため、保育園が今日から今週いっぱい登園自粛になってしまいました…。 ゆめちゃん、連休です(^_^;) 今月末には10連休が始まるのにね。 今月、半分も保育園に行けないことになっちゃうね。
インフルエンザ、今度はB型だそうです。 まだ油断できないのねー! みなさまもお気をつけて!
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遅めのお正月帰省
買い物やゲームだけじゃ飽きるよなということで
今回はボルダリングしに、実家近くのジムへ。
色々いつもと違って新鮮で
楽しそうにあちこち登っていた息子。
見ていたバァバもいつもと違う孫の姿に
興味津々やったなぁ◎
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東京ってホントに、休日にボルダリングするような精神状態の人間じゃないとなかなか満喫できないですよ。余分なオプションがいっぱいある。
家賃8千円の部屋で下積み。ブレイクして初めて「東京に来た」感じがした――髭男爵・山田ルイ53世さん【上京物語】 - SUUMOタウン
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上海航路
1
太陽はシャワーカーテンの向こう
蛇口を閉めて明かりは消えた
無意識集合体、俺は労働シャットダウン
黒い実在が映る、目の下に暗いクラウド
いつだって孤独な帰り支度だけど
大地の夜行鳥が俺の意識に直接ダイアル
一度きり延滞金なしのミレニアルをレンタル
首輪をネックレスに変え舵取る俺は夜の操舵手
波にべとつき晴れなのにバブアー
濡れるのはいつも顔だけなのにな
リーマン、ラッパー、城主は一人暮らし
このメンツ、越えれない壁でも着実にボルダリング
季節性の鼻ちょうちんが赤提灯の下
時空の網の上でホルモンお互いつつき合って
過ぎ行く終電のエンドロールにはバイバイ
映画見た後のトローリングが本当のストーリー
今宵のドレスコード、彼女はファーコート
俺たちは出航する、夜通し上海航路
コーヒー片手、闇に目開く反乱の行軍
乾杯コールの洪水が起きても既に沈んでる
船は夜空に、だから上を向いて朝まで帆走
微風は流れる、だがまだページは捲らせまい
海に眠る金貨がその目をこするまでは
俺たちだけでずっと笑って喋っていたい
日中メール・ライン、今はその海の上で
2
夢も現実もディスプレイのなか
翡翠でプレイ、なめとんか上海パラダイス
最後の喫煙者が席を立つのを見届けてから
俺はようやくマイセンに火を点けた
今や革命家が二日に一人は船出する
支配されたこの政権に愛想を尽かして
煙霧で俺は視界を失い、辿り着いたメトロは
いつもと違ったけど、そこに彼らは集ってた
口から松明、吐いてその能面剥がすマイカフォン
リストは鉄板、俺の歌を歌う彼、彼を見る彼女
屋内なのに曇ったレイバン、みんなどうもありがとう
黒船で過ごした夜をポケットに入れて旅は続く
(鞍馬方面へは国際会館駅でお降りください)
晴れ時々中華料理、所により大量のタイ料理
赤ら顔の内部にクロマニョンの黒い太陽
目を閉じれば瞳の奥深くに上海蟹の朝
花火して寿司食った夏のような世界平和は
真昼の甲板の上で仲良く眠るだろう
隣に体温感じて目で射るホトグラフ
生命は数ミリグラムの誤差だから
目蓋は重くとも全天球が愛おしい午前五時
ここらで美からの逃走の歩をゆるめて
もう一度、やりたいようにやればいい
ラーメンでも食べて、行こうよ上海航路
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