#ホルモン部
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GW山口宇部滞在記 その2
外ごはんの法則はメシの美味さを倍増させることだと思う今日このごろです…。
1.バーベキュウー会場の設置
2.火起こし中のエネルギー補給(ビールも)
3.アスパラバター炒めの香りは食欲をそそる
4.ホルモンでビールがとまらなくなる
5.今宵のメインは鹿肉で
6.寒い夜はホットジンで
7.バターとはちみつは最高のコンビネーション
8.先輩のいれるコーヒーは美味い
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この日のマジ鯛づくし! まずは、いつもの美味しい鯛焼き屋さんの【ビーフと香りの美味しいカレー】から始まった。 前回のハンバーグが直ぐ入荷待ちとかなったんで後でご飯いくのとか考えずgetしたけど間違いない美味しさやった。 たぶんココのお惣菜の鯛焼きってアイデアとセンス抜群の具はモチロンやけど皮もサクサクで甘さ加減も絶妙で最高、僕はアンコ苦手やし甘いのも食べへんけど皆んなアンコのもクリームも皮まで美味しい言うてるから甘い具にも合うみたい。 それから福島の友達のお店に行ったら大丈夫の白子、鯛の肝、鯛のテッチャンがあったからコレも迷わず注文。 鯛の白子は安定の美味しさやったけど、鯛の肝はほぼ牛生レバやしテッチャンも牛テッチャンみたいで超絶美味しかった☆ どれも新鮮じゃ無いとアカンやろうしどこでも食べれるヤツちゃうんやろうな〜 #たい焼き #鯛焼き #たいやき #たい焼き部 #粉々楽 #taiyaki #大手筋商店街 #鯛 #鯛肝 #鯛ホルモン #鯛白子 @cocoraku.momoyama (薄皮たい焼き 粉こ楽近鉄桃山御陵前駅店) https://www.instagram.com/p/CrkGXHYyUda/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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駒沢大学駅から徒歩15分ほどのところにある焼肉・ホルモンこそっと。 名店で修行された店長が営むお店ということで行ってみました。 駒沢大学駅というと、焼肉の激戦区でもあって、有名店だと、焼肉芝浦、ほしや、叙々苑、BULLS、韓々、BeafFactory、焼肉きんぐなどなど。 安いお店から高いお店まで様々あります。 こちらのお店は、完全な住宅街の中にあり世田谷駅と駒沢大学駅のちょうど中間くらいの場所なので、目的来店で行くか、地元の方じゃないと行かないお店です。 期待も高かったので、まず和牛特上タン元(時価)、和牛特上ハラミなどをチョイス。 和牛特上タン元ですが、表面をしっかり焼いてカリッとさせて中はミディアムレアにしましたが、思いの外旨味や香りを感じませんでした。 美味しい部類ではありますが、価格ほどではないという感じです。 特上ハラミもそうですが、溢れるような肉汁ではなかったです。 香りも弱い。 上レバーは少し柔らかさが強くて、肉の甘さは控えめ。 オススメの赤身もまずまず。 ツラミは歯ごたえ旨味ともに良く赤身やホルモン好きにはオススメの一品でした。 全体感としてまずいとかはなく美味しいんですが、流行っている焼肉屋に比べると味・価格・サービスとのバランスでちょっと高く感じるなという印象。 ここらへんだと焼肉芝浦さんやらぼうふさんと比べちゃうので、そうなると見劣りしちゃいますね。 #焼肉ホルモンこそっと #こそっと #駒沢グルメ #駒沢大学グルメ #駒沢大学駅 #焼肉 #東京焼肉 #焼肉好きな人と繋がりたい #世田谷グルメ #三軒茶屋グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #グルメ好きな人と繋がりたい #genic_food #fluke公認アンバサダー #美味しいお店を紹介しますよ (焼肉ホルモンこそっと) https://www.instagram.com/p/CnxveR-S-Ym/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#焼肉ホルモンこそっと#こそっと#駒沢グルメ#駒沢大学グルメ#駒沢大学駅#焼肉#東京焼肉#焼肉好きな人と繋がりたい#世田谷グルメ#三軒茶屋グルメ#東京グルメ部#東京グルメ巡り#グルメ好きな人と繋がりたい#genic_food#fluke公認アンバサダー#美味しいお店を紹介しますよ
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歩くと筋肉からイリシンというホルモン様物質が分泌される。このイリシンは脳へ侵入。脳で記憶や学習に関わる海馬という部分に作用すると、BDNF(脳由来神経栄養因子)という物質が分泌される。 このBDNFの働きにより���脳の神経細胞が増えたり、神経細胞同士をリンクするシナプスと呼ばれる接点が増えたりして、記憶や学習能力が高まることがわかっているのだ。
なぜ歩く人は健康なのか? ウォー��ングの9つの効果まとめ | Tarzan Web(ターザンウェブ)
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本番で緊張せずに実力を出す方法はあるのか?
「緊張して、実力が出せなかった」という話をよく聞きます。
私は元プロボクサーです。「殴られて死ぬかもしれない!」というリスクのあるプロボクシングの試合前は、プレッシャーと恐怖からほとんどのプロボクサーが極度の緊張状態にあります。
私もこの緊張が嫌で嫌で、大好きなボクシングなのに試合直前で毎���やめたくなっていましたし、何より「この緊張さえなくなれば、もっと実力を発揮できるのに!」と悩んでいました。 そこで、私はプロボクサー時代、「『緊張』の正体を正確に理解できれば、それをなくすことができるのではないか?」と考え、まず緊張しているときと通常時の場合と比べて、体の中で、どんな変化が起こるのかを調べてみることにしました。
緊張時に起こる体の変化として、私が理解したことは以下のとおりです。
・戦うためのホルモン、ノルアドレナリンやアドレナリンが体内で放出される ・その結果、心臓の鼓動が早くなり、血圧が高くなる ・同時に肝臓に蓄えていたグリコーゲンが分解されブドウ糖になり、血糖値を上がる ・筋肉の血管が開き、筋肉に血液とブドウ糖(エネルギー)が送られる
つまり、緊張により体は戦うために、筋肉をより動かしやすい状態にしていることがわかります。
しかし、そうなると緊張をなくすことで「ボクシングのパフォーマンスが向上するはず!」と考えていたことに疑問が湧いてきたんです。 緊張により体は戦う準備をしているはずなのに、「緊張がなく、戦う準備がされていない体のほうがうまく動く!」と感じているのは理屈が合いません。車で例えるなら、エンジンの温まった状態のほうが当然、スムーズに速く走るはずですから。
体は戦う準備ができているのにもかかわらず、パフォーマンスが落ちてしまうのはなぜか? さらに深く調べてみることにしました。
その後、水泳選手であるイアン・ソープの話をネット記事で見かけ、緊張状態で実力が発揮できない理由は、「これだ!」と思ったのを覚えています。
ソープもかつては試合で実力を発揮できない選手だったといわれています。 そんな悩みを抱えるソープにメンタルトレーナーが送ったアドバイスが「両サイドのレーンで泳ぐ選手を気にせず、一人で泳いでいると思って、自分がコントロールできることだけに集中して泳いでみなさい」でした。
自分がコントロールできることだけに集中するとは「手足の動かし方、力の抜き方、力の入れ方など自分の意思だけで100%自由にできることに集中する!」という意味です。
ソープはこのように自分がコントロールできることのみに、心(マインド)をフォーカスし、試合で実力を発揮できるようになったとのこと。
私はこの「自分のコントロールできる範囲のみに全集中する心」こそ、緊張状態で最高のパフォーマンスを発揮するための鍵だと思い、ボクシングの試合で何度も試しました。
思い返してみると、練習時のスパーリングでは「自分が何をするのか?」をメインに考えて体を動かしているのに、試合になると緊張していつも相手のサイズ、相手が何をやってくるのか、リングのキャンバスの踏み心��、リングを照らすライトの明るさなど、練習では気にもならないようなことにいつも意識を取られていました。
自分がコントロールできる範囲のことに全集中できていなかったのです。
運動能力が低下したはずのキャリア終盤のほうが、あきらかにパフォーマンスがよかったのはこのことに気づけたからだと確信しています。
もちろんボクシングは水泳と違って、相手が攻撃してくるスポーツです。 水泳のように、自分だけの行為に集中するだけでうまくいくわけではないのですが、その中でも自分がコントロールできる範囲の部分により多くの意識を集中させるというのは、緊張状態でのパフォーマンスを上げるのにとても大事なことだと私は考えています。
スポーツ心理学でよく話題にされる「ゾーン」という言葉を聞いたことはありますよね? ゾーンは「超集中状態」とも呼ばれるもので、この状態にあるアスリートは、非常に高いパフォーマンスを発揮できるのです
私も一回だけですが、ボクシングの試合中にゾーンに入ったことがあります。「試合中に相手のパンチがスローに見えた!」と表現するしかないのですが、相手のパンチが飛んできている最中、妙にリラックスできていた事を覚えています。
実際、このゾーンに入っているアスリートを調査したところ、ある共通点が見つかったそうです。
・極度の緊張状態にあること ・目の前の問題解決のために、全集中していること つまり、緊張しているからこそ、入ることができるのがゾーンであり、緊張している状態というのは、マイナスどころか実は超ハイパフォーマンスを発揮するための環境が整っているということだと私は理解しています。
「どうすれば、緊張しなくなるのか?」「緊張しなくなれば、実力が発揮できるはず!」という考えからスタートした私がまさか「緊張したい!」と思うようになり、緊張することに喜びを感じれるようになるとは思ってもみませんでした。
すでにお気づきだとは思いますが、これはアスリートだけのお話ではありません。緊張状態での高いパフォーマンスは、すべての人間に必要な能力だと思うからです。
緊張やプレッシャーに弱いと思っている人ほど、以下の言葉を心の中で繰り返していただきたいです。
「緊張したら、自分がコントロールできることに全集中!」 あなたも必ず実力を発揮できると信じています。
https://nikkan-spa.jp/1881644/4
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Kingslayer definitely killed me! BMTH, thank you for organizing nex_fest in Japan!!!
完全版Kingslayer最高だったー!!
初めてのフェスで、マキシマム ザ ホルモン〜BMTHまでずっと居たけど、どのグループもすごい楽しかった!
ホルモンさんは会場全体で踊ったり楽しめる曲が多かったし、YUNGBLUDはめーーーーっちゃ可愛かった。
ベビメタはメタり!!でわっしょいどっこいしょ出来たし、伸びやかなB×M×Cは最高だったし、Bran New Dayは意外すぎて前奏が流れた瞬間にテンション爆上げになったし全部楽しかった!聖誕祭は初めてだから今から楽しみすぎる。Momobangerかな!?Momobangerだよね!!
BMTHはどの曲も最高だったけど、Happy songでsing along出来たのとLosTがやっぱ最高〜〜〜〜!!だった!!!!Kingslayerはオリーもニコニコで会場もニコニコで多幸感が凄かった。加工音声を地声で再現しようとしてるSU-METAL凄すぎる。
また参加したいな。楽しかった!
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クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説: まずは約5分に渡るクロエのオープニング・ステートメントから: = = = = = = = = = = 私の名前はクロエ・コール。デトランジショナー*です。別の言い方をするなら、私は自分が間違った体に生まれたと信じていて、そして、私が信頼していた大人たちは私のそんな考えを肯定し、生涯癒えることのない傷を私に残しました。 (*=ホルモン療法や身体整形などの医療行為により性別を変え(トランスし)た後、元の性別に戻ることをデトランスdetrans、その個人をデトランジショナーdetransitionerという) 私は今日、アメリカ史上最大の医療スキャンダルの犠牲者として、皆さんの前でお話しします。皆さんにこの狂乱を終わらせる勇気を持っていただき、私が経験したような苦しみを、脆く危うい状況にあるティーンエイジャーや子どもたち、そして若い大人たちが味わうことのないようにしていただきたいと願っています。 - 12歳の時、私は後に医療チームが性別違和と診断するような経験をし始めました。私は幼くしてやってきた思春期の真っ只中で、自分の身体に起きている変化をとても不快に感じていました。男性から注目されることに怯えていました。今になって思えば、両親に「自分は男の子のような気がする」と言ったのも、思春期が嫌で、この未知の性的な緊張が無くなってほしいという意味だったでしょう。私は姉たちよりも兄たちの方を少し慕っていましたし。 私はダイニングテーブルの上に置手紙をして、自分はトランスジェンダーだと告白しました。両親はすぐに心配し、医療の専門家の助けを借りる必要があると感じたようでした。しかし、それは間違いだったのです。家族全員が即座に、イデオロギーに突き動かされた欺瞞と強要の道を歩むことになりました。 私が受診した一般的な専門家は、両親に「すぐに思春期抑制剤(ブロッカー)を飲ませる必要があります」と言いました。 彼らは両親に簡単な質問をしました:「 死んだ娘さんと生きているトランスジェンダーの息子さん、どちらを選びますか?*」と。 (*=トランス医療における常套句で、子供の主張するジェンダーを肯定しなければその子は自殺してしまうだろう、ならば性別を移行させてやる方が本人のメンタルヘルスも回復し希死念慮もなくなる、という意味) その選択は両親の警戒を解くのに十分でしたし、今考えても両親を責めることはできません。私たち全員が、いわゆるジェンダー肯定治療(ジェンダー・アファーミング・ケア)*の犠牲になった瞬間でした。 (*=欧米で広く支持されてきた療法で、患者の経験や感覚を尊重し本人の主張するジェンダーに寄り添った医療やサポートを行う) - 思春期ブロッカー、そしてテストステロンへと急ピッチで進められ、その結果、更年期障害のようなほてりで学業に集中できなくなりました。今でも関節痛や背中の変な痛みがあります。ブロッカーを使っていたときのほうがずっとひどかったですが。 その1ヵ月後、13歳のときに初めてテストステロン注射を打ちました。不可逆的な身体の変化が引き起こされ、私の声は永遠に深く、顎のラインは鋭く、鼻は長く、骨格は永久に男性のそれになり、喉仏はより目立つようになり、生殖能力は不明となりました。 時々鏡を見ると、まるで自分が怪物のように思えます。 私が二重乳房切除術を受けたのは15歳の時です。医師は切断した乳房にガンがないか検査していましたが、もちろんガンなどなく、私は完全に健康でした。まだ発育途中だった私の体や乳房は、不安な10代の少女として気まずい思いをしたこと以外、何の問題にもさられていませんでした。 私の両胸は摘出され、その組織は焼却されました。合法的に車を運転できる歳ですらなかった。しかし将来の女性としての大きな部分が奪われたのです。母乳で我が子を育てることはもう決してできない。鏡の中の自分を見るのもつらい時があります。今でも性機能障害と闘っています。胸には大きな傷跡があり、より男性的な位置にくるようにと乳首を切除した皮膚移植のため、今日もそこから体液が垂れています。 手���後、学校の成績は落ちるところまで落ちました。 私が経験したこれら全ては、抱えていた根本的な精神衛生上の問題を解決するものではありませんでした。そして、ジェンダーについて理論を持つ医師たちは、私が手術によって漠然と男の子に似たものに変化すれば、私の悩みはすっかり無くなるだろうと考えたのです。 彼らの理論は間違っていました。薬と手術は私の身体を変えましたが、私が女性でありこれからもずっと女性である、という基本的な現実は変わらなかったし、変えることもできなかった。専門医が私の両親に、「死んだ娘か生きているトランスジェンダーの息子を持つことになる」と当初告げたとき、私には自殺願望などありませんでした。私は幸せな子供で、人と違うことで悩んでいただけです。 しかし手術後、16歳の時、私は自殺したいと思うようになりました。今は良くなっていますが、両親はもう少しで、医師から約束された死んだ娘を手に入れるところでした。私の主治医は、彼らが避けたいと言っていた悪夢そのものを作り出すところだったのです。 - 私はアメリカのティーンエイジャーとその家族にどんなメッセージを伝えたいのでしょうか? 私に必要だったのは嘘をつかれることではありませんでした。共感して欲しかった。愛されていると感じることが必要でした。男の子に変身すればすべての問題が解決するという妄想を肯定するのではなく、私の悩みに取り組むセラピーを受ける必要があったんです。 私たちは12歳の子供たちに、「間違った身体に生まれてきた、自分の肉体を拒絶していい、自分の肌に違和感を覚えるのも正当だ」、などと言うのをやめねばなりません。 「どんな服を着るかとか、どんな音楽を聴くかなどを選べるように、思春期だってチョイスであり、どのような思春期を過ごすかは自分で選べるのだ」、なんて子供たちに言うのはやめなければいけないんです。 思春期は大人になるための通過儀礼であり、緩和されるべき病ではありません。 - 今日、私は自宅で家族と19歳の誕生日を祝うはずでした。しかしその代わり、私は選挙で選ばれたあなた方に必死の訴えをしています。 オピオイド危機のような他の医療スキャンダルから教訓を学んでください。医者も人間であり、時には間違っていることもあるのだと認識してください。 私の子供時代は、私たちのネットワークを通じて知り合った何千人ものデトランジショナーたちと同様に台無しにされました。 どうか止めてください。あなただけが止められるんです。この野蛮なエセ医学によって、すでに多くの子供たちが犠牲になっています。どうかこの私の警告が最後のものとなるようにしてください。 ご静聴ありがとうございました。 = = = = = = = = = = - 公聴会でのクロエの証言はどれもショッキングであると同時に、彼女の堂々たる勇姿が人々の胸を打った。中でも子供のトランス治療に賛同した両親の存在についてクロエが声を詰まらせながら語ると、彼女の思慮深さに感動し涙する大人たちであふれた。 13歳から17歳の間に思春期抑制剤、異性間ホルモン剤、二重乳房切除術を受けた��して、カイザー財団病院とパーマネンテ・メディカル・グループを訴えているクロエは、公聴会の中で民主党側が招いた証言者のレイノルズ博士に話しかけた。 トランスジェンダーを自認する子供の母親であり、プロのカウンセラーでもあるミリアム・レイノルズ博士は、委員会の公聴会で「未成年者の性転換治療は必要であり、命を救う」と明言し、彼女の子供も現在ホルモン補充療法を受けているとしている人物である。 以下はクロエからレイノルズ博士への発言: = = = = = = = = = = レイノルズ夫人が我が子のために不安なのは理解しました。これは言っておきたいのですが、私は彼女を憎んでいません。ここにいる誰も彼女を嫌悪したりはしていないと思います。実際、私は彼女の中に自分の母親と父親を見ています。そして、明らかに彼女は子供を心から愛している。それに、彼女はできる限りでベストを尽くしている。ただじゅうぶんな術はなくて…気の毒だと思います。 子供を救いたいと願うすべての親には、最大限の援助とガイダンスがあって然るべきです。 しかしながら、私は、彼女の子供が私と同じ結果になることを望みません。誰であっても性別移行やデトランスを後悔してほしくない。なぜって、それは信じら��ないほど困難で、他にはない苦痛が伴い、容易なことではないからです。 彼女のお子さんが幸せで満ち足りた青年時代を過ごせるようにと願います。それがたとえどんな形であろうとも。 = = = = = = = = = = - ある日突然、幼い我が子が性別違和を訴え、多くの親たちは狼狽する。メディアや学校や小児科医やママ友まで「トランスキッズは増えているが、それは彼らが自然にカムアウトできる時代になったから。子供たちの真のジェンダーを肯定してあげなければ、彼らは間違った身体に入れられた心の苦痛に耐えきれず、自死を選ぶだろう」と言っているのだから。 日本では欧米で起きている子供たちに蔓延する熱病のようなトランス・ブーム、LGBTQイデオロギーに侵食された科学分野や医療業界、金儲けのために健康な子供たちを切り刻む医師、司法・行政・教育機関が一丸となって親から子供を引き離している実態などがまるで知られていない(にわかには信じ難い話で、まあ無理もないけれど)。 だから、クロエ・コールや他の何千という未成年のデトランジショナーがトランス治療に加担した病院や医療従���者を訴えている、と聞くと、「金目当てだろう、医者のせいにすんな」とか、「厨二病に罹ってバカを言った子供の責任だし、親もどうかしてる」とか、セカンドレイプにも似た被害者への罵詈雑言が飛び交う。 しかしそんな無知で傲慢な彼らのどれほどが、クロエや彼女の家族と同じ状況に立たされた時に後悔のない選択をできるだろう。医者や専門家という��業を信頼していれば尚のことである。 まるで他人事の彼らは、日本でも子供たちへのトランスジェンダリズム啓蒙、保護者からの引き離し(親に内緒で未成年児童をLGBTQユース団体に参加させるなど)、そして思春期抑制剤の推進なども起きていると知っているのだろうか。 画像 - トランスジェンダリズムに基づくトランス医療はエセ医学であり、欧米で今、デトランスした子供や若者たちが訴訟を始めているように、大きな巻き返しが起こって医療スキャンダルとして扱われる日が来る。 そう願って日々発信しています。 (終わり) さらに表示
Xユーザーの🇺🇸 🇯🇵Blahさん: 「クロエ・コールは12歳の時トランスジェンダー医療に引き込まれた犠牲者だが、その苦しみを全身に背負いながら同じ境遇の子供たちを救うため活動している。トランスジェンダリズムの闇にメスを入れるべく開かれた米国下院司法委員会の公聴会で、涙ながらにその全貌を語った。 以下、和訳と解説:… https://t.co/DRd2Vlbwfc」 / X
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米社会の病い、性別違和に苦しむ少女達
櫻井よしこ
日本ルネッサンス 第1094回
今日、4月9日の産経新聞に『トランスジェンダーになりたい少女たち』の広告が掲載されていた。米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『IRREVERSIBLE DAMAGE』の邦訳で、出版元は産経新聞出版だ。
広告には「あの“焚書”ついに発刊」の字が躍る。「皆様の激励に御礼申し上げます」「Amazon総合1位」の文字が誇らしくも嬉しくも輝く。それはそうだろう。本書の出版に際して産経新聞出版も同書を扱うと推測される大手書店も、放火予告というとんでもない脅迫を受けていたのだから。
同書は当初、大手のKADOKAWAが出版する予定だった。しかしわが国の一部左翼勢力が「トランスジェンダーに対する差別を助長する」として抗議し、KADOKAWA本社前で集会を開くなどと警告した。国際社会に名を馳せる大手出版社でありながら、KADOKAWAはジェンダー思想に染まった左翼勢力の恐喝に屈した。斯(か)くしてその時点で、言論の自由も出版の自由も踏みにじられた。出版界の名門がそんなことを許したのは痛恨の極みだ。
本書の内容は後述するが、ジェンダー思想に染まっている人やWokeの人々にとっては、確かに気に入らないだろう。かと言って、それを出版禁止にせよというのは無茶にも程がある。そんな圧力に屈すれば自由と民主主義を基盤とするわが国の社会の根底が揺さぶられる。出版社の存在意義も吹き飛ぶ。KADOKAWAの情けない姿勢を見て、弱小の産経新聞出版、瀬尾友子氏が名乗り出��。するとそこに先述した放火の脅迫が降りかかったのだ。それでも産経新聞出版は遂に刊行に漕ぎつけた。しかもAmazon総合1位、だ。
日本社会も捨てたものではない。
奇妙なのはいつも言論、表現、思想・信条の自由���どを金科玉条の如くに持ち上げる朝日などのリベラルメディアが同件にきわめてよそよそしいことだ。報道もしない。安倍晋三総理に対して行った「報道しない自由」をここでも発揮しているのだ。
ナブラチロワの抗議
シュライアー氏の著書は実に読みごたえがある。取材対象の当事者は200人、50家族に上る。意見を聞いた専門家の数、調べた専門書の幅広さにも感心する。彼女は驚いた。思春期に突然「性同一性障害」を発症し、「生物学的には女だけれど実は男だ」と主張する少女たちが急増していることに。2016年から17年にかけて米国では、女性に生まれついた人で性別適合手術を受けた人の数が4倍に増えた。英国ではジェンダー医療を望む10代の少女の数が過去10年で4400%増えた。
シュライアー氏は以下のように分析している。ここ10年でトランスジェンダーが目立つようになり、対照的に女性と少女が目立たなくなった。アメリカ全土の高校で最高水準にある女子選手たちは、女性を自認する生物学上は男子の選手に圧倒されている。その多くは男子チームでは月並みの選手だったのに、である。
文化面でも少女たちは支持を失った。女性専用だった場所は男女共用になり、スポーツの記録は先述のように不公平となり、抗議をすれば偏見だとどなられる。レズビアンを公表しているテニス選手のマルチナ・ナブラチロワは「トランスジェンダーの選手に女子スポーツで競技させるのは生物学上の女子に不公平だ」とサンデー・タイムズ紙に書いた。するとトランス嫌悪(フォビア)だとレッテルを貼られ、スポンサーから放りだされた。
世界でもっとも有名な同性愛者の女子アスリートであるナブラチロワが少女たちのために立ちあがったことで反トランスジェンダーの偏狭な人物だというレッテルを貼られたのなら、無名の女子選手たちが反対することはなおさら不可能だ。
そしてトランスジェンダー活動家は女性の生物学的な独自性を完全に否定しようとする。たとえば妊婦(プレグナント・ウィメン)は次第に“#妊娠中の人(プレグナント・ピープル)”と表現され、“膣(ちつ)”は“#前方の穴(フロント・ホール)”という忌まわしい言葉で表わされてしまう。トランスジェンダーを包括する語彙では、生物学的な女性は“養育者”あるいは“出血がある人”などと表現される。トランスジェンダー活動家はこのほうが繊細な言葉であり、より正確に表現することができると主張するのだという。しかし、とシュライアー氏は問うている。
「ほんとうの少女はどう感じるだろうか」と。
少女たちは女性であることに意味を見出し得なくなり、或いは居心地が悪くなり、自分はトランスジェンダーだと思い始める。そのような傾向をスンナリ受け入れて助長するのが昨今の大学だとして、幾つもの事例が記されている。
「抑う��、自傷、薬物依存」
たとえばカリフォルニア大学ロサンゼルス校などである。そこでは、両親にはぜったいに知らせずに、キャンパス内だけ、あるいは法律上も名前を変更できるように簡単な説明と申込用紙を提供しているという。アイビーリーグをふくむ百を超える大学でトランスジェンダーのためのホルモン剤に健康保険が適用されているともいう。
こうして少女たちは男性になっていくが、その世界のことを21歳のヘレナ(米シンシナティのポーランド移民の娘)はこう語っている。
「トランスジェンダーのコミュニティにはあまりにも多くの抑うつ、自傷、薬物依存が存在しています」
ネットでトランスジェンダー・アイデンティティについて知った思春期まで性別違和を抱いたことはなかったヘレナは、途中で何とか引き返した。引き返した人をディトランジショナーと言うが、そのほとんどの人々が後悔に苦しんでいると、シュライアー氏は次のように指摘する。
テストステロンは数カ月摂取しただけでも、男性のように驚くほど声が低くなり、それは摂取をやめても元に戻らない。もっと長く摂取した場合は、通常とは異なる秘部を“肥大して小さなペニスに見えるクリトリスを”恥ずかしく思うだろう。夕方になると目立つひげや体毛もいやかもしれない。手術まで行ってしまった場合は胸に走る傷跡と一生つき合わなければならない。
シュライアー氏は、自分が語り合った全員が、自分の人生に関わった大人、とりわけ医療専門家が性別移行を促して助長したことを非難したとも書いている。
多くの少女たちがSNSでトランスジェンダーを知る。暴力的なポルノを見て正常なセックスもできなくなる。新しい傾向をもてはやすメディア、大学医療関係者がトランスジェンダー化への動きを無責任に後押しする。
トランスジェンダー問題はこうした思いやりに欠けた世界で運動家らによって尚も推進される。少女たちは回復不可能な傷を負い、少なからぬ家族が崩壊しているのがシュライアー氏の伝える現実である。この本は多くの貴重な教訓を与えてくれる。是非、わが国の政治家全員、最高裁裁判官たちにも読んでほしいものだ。
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YouTuberの青木歌音(32)は、パリオリンピックで議論を呼んだ女子ボクシング選手と同じ「性分化疾患」に悩んできた1人だ。ABEMAエンタメは、青木に独占インタビューを実施。同じ疾患を持つ青木だから話せる「女子ボクシングの公平性」について、さらに、世間に広まる“性分化疾患への誤解を解きたい”という思い、そして体の変化に心が追いつかなかった苦悩を告白。女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」について、当事者の青木が語った。 性分化疾患とは、体の性に関する部分が多くの人とは生まれながらに違うという疾患。DSDとも呼ばれ、およそ4500人に1人の割合で産まれるという。青木の場合は…男性として生まれるも、成長する過程で体が女性的に変化したという。 ーーオリンピックのニュースを見て、どう思われましたか? 青木:つらって思いましたね。望んでない変化をこっちはしているわけなのに、お前はトランスジェンダーだとか、男だとか言われるわけですよ。あの選手は女性として生まれているのに、女性として育てられたし、何も今までこういうことなかったのに、いきなり世界中の人からお前は男だとか言われるわけですよ。それを自分の身に置き換えて考えたら、私、つらい、無理かもって思っちゃいました。 世界から非難された選手に心から寄り添う青木。一方で、性分化疾患の当事者だからこそ、「公平性」に対しては冷静に見つめている。 青木:(選手の)幼少期の写真見たときは女性だったんです。すごく可愛らしい女の子だったんですけど、今は雰囲気が変わられていて。それは多分第2次性徴期に男性的な成長をされたんじゃないのかな。そこは間違ってないんじゃないかなと思うんで。もし私がその選手の立場だったら、本当に出たいのであれば、周りの選手と同じように女性ホルモンを打って、男性ホルモンの基準値というか量を減らして、そこで初めて対等になるじゃないですか。そこからじゃないのっていうのは、私は正直思いました。性分化疾患にもいろんなパターンがあるので、彼女が公表してない部分もあるから、私は一概にこれだとは言えないんですけども…。 1992年8月、日本人の父とスペイン系フィリピン人の母の間に生まれた青木。小学生の時に、父の影響で野球をはじめ、当時の将来の夢は、「プロ野球選手になること」だったという。そんな青木が体の変化に気づいたのは中学生の時。多くの男性が、第2次性徴を迎え性器の発育や声変わりといった変化が起こるのだが… 青木:まず胸が膨らんでくる。多分中学生くらいの時でBカップくらいはあったと思いますね。なので学校に行くときは当時胸を潰すサラシを知らなかったので、お家にあるガムテープをぐるぐる巻きにして、胸に巻きつけて学校に行っていました。中学生の時の体育祭で騎馬戦だったんですよ。その時にみんなにからかわれて「なんかお前おかしくない?」それでつねられたりして。男の子だったらお風呂上がって真っ裸で部屋の中を歩くじゃないですか。私は絶対にしなくて。お風呂場の中に服も全部下着も。だから親は多分変な子だなと思っていたと思うんですけどみんなでプールの時水着に着替えるじゃないですか。周りの子たちはちゃんと成長していて、「なんで僕だけこんなちっちゃいんだろう?」みたいな。ずっとこうやって自分のを見て思っていました。 同級生とは違う体の変化に戸惑いつつ、野球の強豪に進学した青木。しかし、トレーニングをしても思うように筋肉が鍛えられなかったという。さらに、親子関係にも亀裂が… 青木:高校生の時にスマホを持ち始めるじゃないですか。やっぱり色々調べるわけですよ。女になりたくないのに心がおかしくなってくるとか、普通の男のつもりなのに胸が膨らんでくるとか、いろんなこと調べていたんですよ。(父が)「なんだあの検索履歴は。お前女性ホルモン剤って調べたじゃないか」って。やべってなって。���れを私はなぜ調べたかというと、身体が勝手に胸が膨らんでくるとかいうのをいろいろスマホで検索してたので、そしたら性同一性障害とか女性ホルモン剤とかが出てくるわけですよ。それで父親は変にパズルを完成させちゃったんですよね。性同一性障害と女性ホルモン剤=女にお前はなりたいんだみたいな。「お前男らしくなる努力しろ」って言われてわかったから許してって言う感じで…。 「性自認」の戸惑いを家族から理解されなかったという。“プロ野球選手の夢“は諦め、大学に進学するも… 青木:大学1年で徐々にまた女っぽくなってるので、学校行くといきなりお尻触られたり、ウェーイって友達からふざけて。普通に男の子の格好をしているのにトイレ入ったら「なんで女がこの中にいるんだよ!」って追い出されたりとか。号泣して出てきたんですよ トイレから。そんなことが頻繁に起きて、もう日常的に男として生きていくのが怖くなって、外も歩けなくなるくらい。大学を辞めちゃったんですよ。家庭内でもやっぱり居心地が悪くなってしまって家出して。 専門学校で女性クラスに振り分けられたことで「性自認」に変化が… 19歳で、大学を中退し、家を飛び出て、中華料理店で住み込みのバイトで生計を立てる。その後、「歌手になりたい」という新たな夢を持った青木は、21歳の時に音楽の専門学校に入学。そこで女性のクラスに振り分けられたことで「性自認」に変化が… 青木:性別というものを街中の人から他者から、誰からも意識されたくないと思って、入学申込みの男性と女性の欄に丸をつけずにお母さんの名前を使って入学したんですよ。そうしたら女性のクラスの方の入学式に呼ばれて、今まであんまり関わりを持たなかった女性たちの輪の中にいきなり入るわけで。そこでそんな悪くないなって感じになったんですよね。それはなぜかというと、もう21歳頃になっていると、中学2年からホルモンバランスがずっと変わってしまったわけなんで、やっぱり脳に影響するので、良くも悪くも思考っていうか、自分の性自認が安定しちゃったんですよね、女性として。逆にその頃はもう女で生きた方が都合いいんじゃないかみたいな。 そこから女性を自認するようになった青木は髪の毛を伸ばし、メイクをするように。そして、病院を受診し自身が“性分化疾患”であることを知った。 青木:あなたは今後、男と女、どっちで生きていきたいですか?という究極の選択を迫られるわけですよ。もし男性としてあなたが生きたいのであれば、男性ホルモンの注射と膨らんだ胸を切除して死ぬまで男性ホルモンの注射をすることになるけど、それで男として生きていけますと。女の方で生きるのであれば、私で言うと完全に女性ホルモンを一般的な女性と同等に 自分で生成することはできないので、足りない分をピルで補うという。私がもし男性として生きても、男性としての生殖能力もないというのも分かっているし、一般的な男性にはなれないわけじゃないですか、どうあがいたって。その頃はもう自分がこの先胸がなくなって声変わりして、男性的な見た目になるっていうのを想像ができなかった。じゃあ女性として行きますっていうのをそこで決めました。ピル飲んでからまた胸が大きくなりましたね。私、今Fカップくらい��すね。 その後、およそ100万円をかけ、性転換手術を受けた青木。女性として生きるようになったことで、周囲の対応の変化に戸惑うことも…それは、スーパーマーケットでポイントカードの入会営業をしていた時のこと… 青木:同じ職場を男と女の姿どっちでも経験しているんですよ。男の子の見た目で行っていたから、かわいい系の男の子ですよね。かわいいわね、私入ってあげるわ。ポイントカード。入会してあげるみたいなことがあったんですけど、女の姿になってからもう急いでるからあっち行ってみたいな感じで、ポイントカード獲得できなくなって辞めました。女になってから職場の人たちからの対応が変わって、営業職だったんですけど、君には成績求めてないよって言われたりとか、飲み会で君はこっちの話に参加しなくていいから社長の横にいてお酒ついてあげてみたいな。なんか私ってここであんまり大事にされてないのかなって思っちゃったりとか、女になってなんかすごくそこを感じましたね。居心地がどっちがよかったって言ったら、たぶん男の子の時の方が社会というか、外に出て過ごす上では居心地の悪さは、男の子の方が少なかったかもなぐらいの感覚。ご自宅に招かれて飲み会する時も、お食事にありつけなかったり、常に料理出しさせられたりとか、周りの女の人たちもやっているから自分だけ料理を食べる、がっつくわけにもいかないから、私も台所行って料理出して手伝わなきゃって。 性分化疾患の当事者としてジェンダーについて深く考えているという青木。性分化疾患への理解が広まることを願いSNSで発信をしている。 青木:「トランスジェンダーとは違いますよ」というところはちゃんと発信していきたいというのと、望まない変化をしてしまう場合もあるということをみんなに知っていただきたい。トランスジェンダーというのは、なりたくて望む姿になりましたという方が多いわけですよ。でも性分化疾患の方はなりたくなくて、しかも望まない姿になってしまった人たちなんですよ。だからもう性質が真逆なんですよね。女としてちゃんと生まれて女として生きているのに、トランスジェンダーの人なんですか?と言われたら、やっぱり自分が女として生きてきた過去を否定されている気持ちになりますよね。なので、そこはあんまり誤解というか…そこはちゃんと区別つけた方がいいとは思いますけど、私みたいな人が1番多分あれなんですよね。変わったじゃないですか。一応男の子から女の姿に変わってるので。すごく広域的な定義でいうとトランスジェンダーでもあるんじゃないの?っていう話も出るんで。どう思うかは皆さんに任せますけど、でも私以外の人にあんまり言わないであげたいなって思っちゃいますよね。 女子ボクシングをきっかけに注目された「性分化疾患」。当事者として生きる青木が望む未来は… 青木:やっぱり結婚して普通のおばちゃんになること。やっぱり私は普通になりたかったっていうのがあったんで、普通って今まであんまり体験してなかったので、普通を早く味わいたいですかね。もうわざわざ性分化疾患ですって言わなくてもいいような時代が来ればいいかなって。あんまりそこを意識せずに生きられるようになったら幸せなのかなって思います。 (『ABEMA NEWS』より)
性分化疾患で元野球部が女性に…青木歌音、望まない変化への苦悩を告白「トランスジェンダーとは違います」(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
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The place to exchange smiles 😊
カウンター、その146 😍
壹眞珈琲店 晴海通り店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13038144/
房総ホルモン 渋谷本店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13167529/
居酒屋すみれ
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13135923/
銀座スイス 本店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13268862/
ハガレ 下北沢店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13181712/
宮武讃岐うどん 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12028669/
日本橋 天丼 金子半之助 三井アウトレットパーク木更津店
https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12034604/
万豚記 ララガーデン春日部店
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11004600/
スターバックス・コーヒー 下北沢店
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131802/13033154/
プロント 銀座コリドー店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13025594/
IKEA 渋谷
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13257073/
フグレン 羽根木公園
https://tabelog.com/tokyo/A1318/A131812/13263802/
BERG
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13004332/
スターバックス・コーヒー ララガーデン春日部店
https://tabelog.com/saitama/A1102/A110204/11003626/
でーびる沖縄 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13027403/
I MUSIC BAR
https://tabelog.com/tokyo/A1304/A130401/13280371/
N9Y BUTCHER'S GRILL NEWYORK 銀座店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13138373/
Inspire Tokyo 2023 winter
https://www.j-wave.co.jp/special/inspire2023winter/
炭火焼肉ホルモン土俵の真ん中 東松原店
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肉汁餃子のダンダダン 恵比寿店
https://tabelog.com/tokyo/A1303/A130302/13264289/
松ちゃん 東あずま店
https://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13214980/
��那麺 はしご 銀座八丁目店
https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13002649/
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赤坂駅にある焼肉ホルモン金樹。 昨年行った焼肉店の中で個人的に上位ランクした大塚駅にある焼肉冷麺だいじゅの姉妹店。 だいじゅのほうが全体的に美味しく感じましたが・・・と言ってもこちらも十分美味しいお肉でした。 ・ハツ刺し ・上レバー ・特選生タン塩 ・シルクロース ・スペシャルハラミ ・和牛カルビ ・冷麺 ・ニラ玉 ・きんじゅサラダ 1つ1つのボリュームがちゃんとあるので、種類があまり食べれませんでしたが、満足! 特に良かったのは、 上レバーの甘さとトロッとした食感。 特選生タン塩の香りと旨味。 冷凍にはない、生だからこそですね。 スペシャルハラミのあふれる肉汁と旨味。 ハラミはレアよりもミディアムレアくらいで食べると肉汁が溢れて来るんですよね。 この火入れはいつも慎重です。 厚切りはどれもミディアムレアくらいがおすすめです。 外はカリッと! シルクロースは、1枚1枚焼いていただけます。 レアで、卵に絡めて食べれば、旨味の洪水です。 和牛カルビ、並カルビですがサシの入りも程よく、脂の質も良くて美味しいです。 どれ食べてもハズレがないし、みんなが好きなレバーやハラミ、牛タン、カルビのラインナップとどれも価格以上の美味しさなので、予約困難になるのも���かります。 サービスも丁寧なのでさらに満足度アップですね。 #焼肉ホルモン金樹 #金樹 #焼肉屋 #牛タン #ハラミ #厚切り牛タン #厚切り牛タン #赤坂グルメ #赤坂見附グルメ #赤坂ディナー #赤坂見附ディナー #東京グルメ #東京グルメ部 #東京グルメ巡り #東京焼肉グルメ #genic_food #fluke公認アンバサダー #美味しいお店を紹介しますよ (赤坂駅 赤坂見附駅 赤坂周辺) https://www.instagram.com/p/CozNi0ZSjY8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#焼肉ホルモン金樹#金樹#焼肉屋#牛タン#ハラミ#厚切り牛タン#赤坂グルメ#赤坂見附グルメ#赤坂ディナー#赤坂見附ディナー#東京グルメ#東京グルメ部#東京グルメ巡り#東京焼肉グルメ#genic_food#fluke公認アンバサダー#美味しいお店を紹介しますよ
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綽綽ドラマは十の月
今日の稽古
シーン練
キャスパ恋
始まりたがらないよ
始めたら終わるから
釣り切れ自販機200円
関節がすり減る
綽綽なる面持ち
芍薬擦るそろぼち
25℃
視床下部
爪刺さって
サラダに水菜
漂白剤
こたち
最後なので翻訳を書いておくことにします。
(仕込みなんてしたくねぇよ)
(引退したくねぇから)
(と思いながら一人で自販機に200円入れたんですけど釣り切れで買えませんでした)
(帰ってきた200円を取る時にしゃがんだら膝がクソ痛いことに気がつきました。最近めっちゃ歩いてるな)
(でもみんなの前では余裕そうな表情���しておきます)
(痛いのは痛いんでそろそろ薬に頼ろうかな)
(最近気温下がって来ましたね。ちゃうかも楽しいしなんちゅーか)
(幸せホルモンが出ちまいそうだよ)
(余談ですけどスミが自分の爪で怪我してました)
(草)
(まぁそんなこんなで入団した時みたいに真っ白な気持ちに戻っている今日この頃)
世間の声↓
・翻訳助かる
・これぞ行間
・考察班出る幕なくて水菜
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8月11日(日)
一日中、実家に居た。洗面台の汚れと床にふわふわと落ちている猫の毛玉が気になり、掃除。祖母家の猫は大丈夫だけれど、実家猫に対しては何故か強くアレルギーが出てしまう。猫パワーが強過ぎるのか?目が痒いと何にもできない。朝、黒糖ロールパン1つ。昼、冷凍のドリアと赤ワイン?と梅酒が混ざってる異様に美味しい不思議なお酒(サッポロの『3種のポリフェノール赤梅酒』)夜はあったかい蕎麦を。日記を更新したり、企画を考えたりなどなど。思い返せば具体的に企画内容を決めたり、まとめたのはこの日だった。(『67号室の秘密』)実家の私の部屋は母の部屋になってしまっているけれど最近、無印良品のソファーベッドがこの部屋に導入されたことにより、昔の自分の部屋のように寝転びながら作業をすることができた。考え事をしたり、本を読んだり、文字を書くときは寝転ばないと集中できない。この部屋から全ての思考がスタートしていると言っても過言ではない。その時の感覚を思い出した。
8月12日(月)
朝、マフィンに卵とチーズを挟んで食べた。お昼は妹が作った焼うどん。銀色夏生の『偶然』を読了。知っている詩がいくつかあった。夏生さんの詩は緩急とリズムが良い。夕方から予定があり、父に駅まで送って貰った。父の凄いところは何があっても時間をきっちり守るところだなって思う。時間潰しのためにブックオフへ行き、夜ご飯はスープストック。グリーンカレーと台湾出汁なんちゃらと少なめご飯。スープが二つだとあっさりお腹がいっぱいになる。CCさくらを観た。ミッドランドのドーナツを初めて食べて感激。ふわふわでとても美味しい。次も絶対ドーナツを食べると心に決めた。寧ろ、ドーナツを食べるために映画を観ようかとすら思う。CCさくらは言わずもがな素晴らしい作品。新たな気づきをインスタに書いた。この日辺りからSNS無理だな症候群から解放されつつあり、積極的に投稿を始めた。インスタとの和解。兎も角、自分のことを見失うことがなければ悪い物ではないはず。
8月13日(火)
ノン氏とロイホ。キノコのパスタをセットで頼んだらお会計が2,400円になってしまって焦った。全くそんなつもりではなかった。1,100円になるのかと思っていたら、それがセットの値段だった。キノコのパスタはキノコのパスタの値段だったのだ。ロイホにしてはお得すぎると嬉々として注文してしまっただけに、寝耳に水って感じでショックをショックと捉える隙がなかった。いくらのジュレ、サラダ、オニオングラタン、スイートポテト、ドリンクバーのお茶や珈琲全部美味しかった。値段をもしも知っていたら食べられなかったということになる。そう考えると幸せだったんじゃないか?と思える。新しいイベントへ向けての話し合い。話が進み早速、現地の外観の下見。9月に予定が詰まっていた為、開催日はどうしても8月中が良くて、8月31日に決まった。ここまで短い準備期間で企画を組むのは初めて。通常であれば2ヶ月ほど前から始める。異例中の異例。どうなることやら。下見を終え、一休みをするためにロイヤルへ。ロイヤルからのロイヤルとボソッとノン氏が呟いて、妙にツボに入ってしまった。バニラアイスが暑くて疲れた身体によくしみた。
8月14日(水)
お墓参り。早朝だった為眠たくて仕方なかった。その後もずっと眠たくて、無理矢理外出。図書館に行ったら入り口のところで人がずらっと並んでいて、なんで?と思ったら、まだ営業前だった。図書館に入るために並ぶということを初めて経験した。人生何が起こるかわからない。図書館へ来たものの、借りていた本を全く読み終えられていなかった為、椅子に座ってしばらく読書。その間も眠たくて、うたた寝。集中できず返却。スガキヤへ。見慣れない『ワンタンラーメン』というものがあり、え?と思いながら注文。大きめのワンタンが5つくらいわんぱくに浮かんでいた。しれっと参入していたワンタンラーメン。今後果たして愛されていくのであろうか?ワンタンラーメンの行く末を案じている間に完食。そして、先日ゲットしたクーポンを使おうと思い、お目当てのドトールキッチンへ。かぼちゃのタルトと沖縄黒糖ラテ。ケーキセットにしたら結局クーポンは使えなかった。かぼちゃのタルトは常に美味しい。ほのかにりんごの味もする。何かでSaToAのメンバーのうちのお一人がドトールではかぼちゃタルトを食べるという話をしていた気がする。その話を知ってからSaToAのこともかぼちゃタルトのこともより好きになった。沖縄黒糖ラテはドトールの最高傑作だと思っている。これを超える癒しドリンクにはまだ出会えていない。というか、地名さえ入れば大体全て美味しそうだなと思う。ドトールを出たのち、再び図書館へ。今度は初めて行った図書館だった。小さいのであまり期待していなかったけれど、小さい分本を探しやすくてよかった。大きければいいってもんでもない。そこで、くどうれいんさんの本を見つけられてラッキーだった。読んでいく内に元気が出てきた。生活をちゃんとしたいという気持ちになり、バスを使わず歩いて帰宅。お盆ということで従姉の家族が大集結していた。私の分のお寿司と揚げ物と和菓子とケーキがずらっと並んでいて「誕生日みたい!」と思わず言ってしまった。従姉とは定期的に会うようになり、会話を交わす時間が増え、価値観が似ていることがわかり、数年分の気まずさが解消されつつある。良いことだなと思う。
8月15日(木)
もうすぐ手帳を書き終えてしまう。来年の手帳はどんなものにしようかなと考える時期になってきた。心配しなくとも時間はちゃんと流れていく。前の職場の給与が振り込まれ、お金の整理をしていたら節約意識が高まった。RECによる出費がかなり大きい。無駄に使えるお金なんてない中でいかに工夫して楽しむのかが重要。お金を生み出す仕組みも考えていきたい。まずは部屋の片付けと基本を大切に生きてみよう。
8月16日(金)
会場の下見と練習日。良い場所だったなと思う。駅近でこういう自由に使えるスペースがあってよかった。隈なく探すと見つかるものなんだな。恐らく今後もこちらでお世話になる予定。理想はやっぱり自分たちの場所を作ること。それに向けて面倒だなとか思うことから目を背けずに動いていきたいなと思った。暑くてどうしようもなくて、練習後すぐに帰宅。バスを待っている間にお土産で貰った『ふところ餅』を食べた。国産米粉使用ということでとてもおいしかった。空腹感に支配されずにバスを待つことができた。好みを熟知されているということはすごく嬉しいことだ。帰宅後、説明動画の編集を開始。夜遅くに就寝。
8月17日(土)
『67号室の秘密』の発表日。朝から説明動画の編集の続き。それからフライヤーと説明画像の編集。短い期間の中でロゴ作りを担当してくれたはんどまりくんには頭が上がらない。こんな��茶振りを引き受けてくれてどうもありがとうという気持ち。見た目の可愛さだけでなく、意味もしっかりと込められていて、イメージの共有がスムーズで毎回とても助かっている。ありがたや。改めて依頼してよかったなあと思う。開催日の場所の確保のために思い切って管理者の方に電話をしたら、向こうの尊敬語が移り、変な話し方になってしまった。つくづく電話が向いていないなあと思った。それでもなんとか場所をしっかり押さえることができて、無事にイベントの発表もすることができた。インスタ投稿をするために文章を書いていたら、活動を続けていく中で自分がふわっと思ってきたことがスルスルと言語化されていって書きながら、なるほどなってなった。手を動かすって大切だ。これは人間にしかできないことだなと思う。
8月18日(日)
お盆休み最終日。あっという間だ。悲しみに支配されないようにこの日記を書こうと思った。思い返せば随分と溜め込んでしまっていた。現実をうまく掴めない時、日記は書けなくなるものだ。今という時間を自分のものにするために私は日記を書くのだと思う。今回はPCからこうして文字を打っている。スマホではやはりどうしても集中力が途切れてしまう。PCだとあれも言いたかったんだ、これも言いたかったんだと言葉がうわんうわん溢れてくる。この自由を忘れずに労働に勤しみたいなと思う。数日間の空腹感の原因が解明され、毎月のことながら、ホルモンってのは厄介だなと思う。減量開始宣言をしたけれど、今回はゆるゆる長期的にやっていこうと思う。運動と食事と睡眠に対する考え方を丁寧にしていこう。あと、自分に対して健康的に接してみようと思う。スマホを枕元に持っていくのをやめるとか、水をたくさん飲むとか。そういう良いとされていることを一つ一つやってみよう。やってみないとやる気は起きない。わかっていてもできなかった。わかっていても、いなくても、まずはやってみよう。
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いわゆる“幸せホルモン”にはドーパミン、セロトニン、オキシトシン、β(ベータ)-エンドルフィンの4種類があり、サプリメントなどの健康食品産業や脳神経を専門とする科学者の間で注目を集めています。この、“幸せホルモン”における定義はとくにありません。おそらく、これまで堆積されてきた研究報告やメディアなどにおける情報からドーパミン、セロトニン、オキシトシンの3種類が広く、“3大幸せホルモン(3大幸福物質)”と認識されてきたのでしょう。 これら多くの情報で基になっているのが、科学に裏付けされた文献です。ここ10年間で、それぞれに関する文献の年間発表数がいちばん多いのは、ドーパミン(7,678件/年)でした。そして、セロトニン(2,656件/年) 、オキシトシン(1,256件/年)が続きます。この3つに比べると数は少ないものの、β-エンドルフィンは10年間で約4.9倍と最も増加しました。 ただ、この4種類は依然として不明な部分も多く、脳内物質の測定方法やメカニズムに関する謎解きはまだ始まったばかりです。今後は、“4大幸せホルモン(4大幸福物質)”という風に認識が変わっていくかもしれません。
「幸せホルモン(幸福物質)4つ」ドーパミン・セロトニン・オキシトシン・βエンドルフィンとは? - 国立消化器・内視鏡クリニック
これらホルモンの分泌が盛んな人は幸福を感じやすく、多様なきっかけで分泌し、極端な場合、常時幸福を感じるという場合もありうるだろうということ
欠損や需要が満たされ補填されたときの「一時的な」快感が「幸福」の本質という言い方には無理があるようですね
幸福になるためには前提としての欠損欠落が必要だというのはとても陥りやすい誤解かと
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そういえば土、日、月、火は出勤だった。なぜか土曜はすっかり休んだつもりでいた。きのうは職場の元上司と、隣の部署の後輩とアルバイトの子と4人でごはんを食べに行った。元気に帰ってきたのだが天気のせいかホルモンの巡りか夜中に突然体調が悪くなり、お風呂に浸かってから、寝た。今日は休みだったので、よく寝た。最近また悪夢にうなされる日が増えて、ギャーと叫んでひとしきり暴れてからまた寝た。
午後から不妊治療のクリニック。わたしの卵はシャーレのなかで死んでしまった。悲しいが、仕方ない。たぶん科学的には死ではなく、正確にはシャーレではないだろう。イメージがわたしを悲しませる。今日は結果がよくてもだめでも、なにかでかくて甘いものを食べようと思っていた。たしか喫茶店があったはずだと思った場所は居抜きのままホルモン屋さんになっていた。残念といえば残念だがファンシーな外観に牛の看板がドンとあってなんだか面白かった。少し買い物をして、帰りに他の喫茶店に寄る。栗のパンケーキというのをたのんで、モリモリ食べながらこの上に点々とのっている甘いものはいったい何だろうと思っていて、最後1/4ぐらいで「栗のパンケーキだからどう考えても栗だな」と思い至った。おなかいっぱいになって帰る途中、卵子だめだったよというLINEを見た夫から電話があり、げんき?大丈夫?今日は早く帰るよと言った声が優しかったので泣きそうになったけど、今日は泣かないようにした。今日はシャンとして気持ちのいい冬の日で、室内から外に出るたびに、いい匂いがした。
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以下のリストは、ヴァーノン・コールマンの世界的ベストセラー『医者に殺されない方法』(1996年)に掲載されたリストに基づいている。これらの警告の多くは20年から40年前に出されたものである。
バーノン・コールマン博士が最初に書いたものである:
1) ベンゾジアゼピン系精神安定剤の危険性について警告した。
2) 受動喫煙が癌を引き起こすことを警告した。
3) 携帯電話(およびマスト)が癌を引き起こす可能性があることを警告する。
4) 水道水に有害な薬剤が残留していることを警告する
5) 遺伝子操作(あらゆる形態)が人間の健康を脅かす可能性があることを指摘する
6) 高血圧は薬なしでコントロールできると主張する
7) 狂牛病の危険性について警告する
8) 深部静脈血栓症(DVT)は航空旅行者にとって深刻な脅威であると警告する
9) 結核の再発を警告する
10) 医療検診プログラムが患者よりも医師にとって有益である理由を説明する
11) AIDSの脅威は商業的な理由から誇張されたものであることを警告する
12) 抗生物質の乱用が薬剤耐性感染症を生み出していると警告する
13)医師が喘息を過剰診断していると警告する
14)ジェネリック医薬品の価値に注目させる。
15) ADHDが過剰診断され、危険な薬で治療されていることを警告する
16)糖尿病の罹患率が制御不能に上昇していることを指摘する
17) 前立腺検診は良いことよりも悪いことの方が多いと警告する
18) 乳房検診の価値が疑わしいことを警告する
19) 過度の運動の危険性を警告する
20) ジョギングが背骨や関節に与えるダメージを警告する
21) ワクチンは体制側が主張するほど安全でも効果的でもないことを警告する
22) ストレスがすべての病気の90%を引き起こしたり、悪化させたりすることを説明する
23) 過敏性腸症候群についての事実を説明する
24) 健康な女性の乳房を切除する必要がない理由を説明する
25) 化学療法は多くの場合、益よりも害をもたらすことを警告する
26) 人体の自己治癒力に注目する
27) タモキシフェン(がん予防に使われる)という薬ががんを引き起こす可能性があることを警告する
28) ホルモン補充療法の危険性を警告する
29) 高脂肪食と乳がんの関係を暴露する
30) うつ病が過剰に診断され、過剰に治療されていることを警告する
31) 癌に対する免疫システムの重要性を指摘する
32) 肉がタバコよりも多くの癌を引き起こすことを示す証拠を提示する
33) 制汗剤がいかに健康被害をもたらすかを説明する
34) 電子レンジを使うことの危険性を警告する
35) 放射線治療の危険性に注意を喚起する
36) 今や医師はがんや心臓病と同じくらい大きな死因であると警告する
37)体を癒す心の能力に注目させる
38) エアコンシステムがどのように、またなぜ危険なのかを説明する
39) スーパーバグの危険性を警告する
40) 検査や調査がしばしば不必要で危険であることを警告する
41)入院患者の6人に1人が、医師によって病気にさせられたために入院していることを指摘する
42) 21世紀になっても女性が男性より長生きしない理由を説明する
43) パラコート(およびラウンドアップなどの関連製品)の危険性を警告する
44) 長寿化は神話であり、乳児死亡率の減少の結果であることを指摘する
45) レントゲン撮影が多すぎるのはなぜか、そしてどのように行われているのか-そしてガンの原因となっている
46)痛みの治療におけるTENSマシンの価値に注意を喚起する
47)高齢化人口の増加を警告する
48) 肥満が癌リスクの増加につながることを警告する
49) 動物実験がいかに研究者を惑わすかを説明する
50) 認知症患者の多くは(アルツハイマー病ではなくNPHであるため)治すことができることを説明する
Vernon Coleman - Author, columnist & leading campaigning journalist
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