#ペルソナ4 ザ・ゴールデン
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Kappei Yamaguchi Birthday Countdown
Day 4: Teddie (Persona 4)
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Yu: “Welcome home.”
Marie: “I'm back.”
Requested by Elena Yoshizawa, Ruco Sakura, two others.
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Transcription of Persona3 The Movie #1 Fanbook's Producer interview
INTERVIEW
プロデューサー
足立和紀
Profile
株式会社アニプレックスのプロデューサー。『ペルソナ ~トリニティ・ソウル~』、TVアニメ『ペルソナ4』、TVアニメ『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』のプロデューサーを歴任。『ペルソナ』アニメシリーズ以外では、『ガンスリンガー ストラトス』 『閃光のナイトレイド』等の作品をプロデュースしている。
「“生と死” を彼が最初どう思っていて、何がきっかけとなってどのように変わっていくのかを 考えました」
01
PERSONA3 THE MOVIE
Creators Interview 1
Producer
Kazuki Adachi
『ペルソナ』シリーズとはかなり長いお付き合いになっていると思いますが、どのような思い入れがありますか?
足立 そもそも原作ゲームがとても好きなんです。学生時代に『女神異聞録ペルソナ』をいちゲーマーとしてプレイして以来ですね。1作目はもう本当に難しくて(笑)。ダンジョン内でのセーブポイントの少なさに泣かされたことを今でも鮮明に覚えています。PSP版では助かりました(笑)。あと、当時から非常に印象的だったのがべルベットルームの曲ですね。『全ての人の魂の詩』の、あの曲、あのフレーズとボイス。当時、歌声がBGMに含まれていること自体、ゲーム音楽で相当珍しかったんじゃないかと思います。仕事としての関わりですと最初に『真・女神転生Ⅲ-NOCTURNE-』のサントラCDを担当したのですが、その際に目黒さんとお会いした最初のご挨拶で、ベルベットルームの曲が好きなんですって話したことを今でもよく覚えています。『真・女神転生Ⅲ』の後、『ぺルソナ3』のサントラもやらせていただいて、それが��かげさまでゲームサントラ史上稀に見る大ヒットとなりまして、そこから『ペルソナ 〜トリニティ・ソウル~』をはじめとするアニメ化という話にプロジェクトとして加速していったんです。いちゲームファンとしてぺルソナに出会い、それがこういう風にお仕事として続いてきているのは本当に幸せなことだと思います。
『ペルソナ3』が改めて劇場版という形でアニメ化されるまでには、どのような経緯があったのでしょう。
足立 『トリニティ・ソウル』は『ペルソナ3』というゲームを原案とはしつつも、オリジナルの世界観を描かせていただきました。当時はいろいろな経緯があってそういう形になったのですが、それでも、いつか原作のストーリーをそのまま描く形でもアニメ化したいという気持ちを持っていました。ただ、テレビアニメとしては難しい部分もあるなと思っていて、これはできれば複数章立ての劇場作品にしたいという気持ちを胸に抱いていたんです。でもいきなりそんな何部作もの映画化というのも非常に大きなプロジェクトになってしまうため、先にテレビアニメとして非常に相性が良いと思った『ペルソナ4』のほうを原作のストーリーに忠実に制作しました。結果、そのヒットがあってようやく下準備が整って、念願の形でこの企画を動かすことができるようになりました。
テレビアニメでは難しい部分というのは、 どういったところですか?
足立 ストーリーや演出、表現的な部分だけでなくいろいろなところを総合してということにはなるのですが、例えば召喚シーンで銃口を自分に向けて引き金を引くというのも放送上の倫理面でも気を使うところです。ストーリー構成も『ペルソナ4』はテレビ尺(1話30分×何本)の放送ペースに上手くハマる波になっていると思うのですが、『ペルソナ3』はもう少し大きな波でドラマ展開があって、1話30分の掛け算ではまとめづらいなと思っていました。
原作ゲームのシナリオは膨大ですが、劇場版の内容はどのように決めていったのですか。
足立 どこを残してどこを切るかということは、もちろん脚本会議上のスタッフみんなで考えています。それでも『ペルソナ4』のアニメから一緒にやってきた人達だったのと、あれだけ人気のある原作ですので、ユーザーにとって好きなシーンや、ここを描いたらファンが喜んでくれるよねっていうところは言わずもがなという感じで、感覚を共有できていました。
ストーリーの主軸として理の物語が続き、それとは別に第1章では風花のエピソード、第2章では荒垣と天田のエピソードに焦点が当てられています。そういったバランスも会議で決まっていったのでしょうか。
足立 劇場版で特に決めていったということでもないのですが、アニメでは結城 理という主人公が、例えば荒垣たちのエピソードにも絡んでくるという点が違ってくるところですね。原作���と、実は主人公のドラマとあのふた��のドラマってまったく切り離された状態なんですけど、それでは映画として結城 理の物語にならないので、うまく繋がるように構成しています。第1章の風花と夏紀のドラマについても同じことが言えます。どの章もそうなのですが、オリジナル要素を盛り込んでいるところは、ゲームだとプレイヤーと主人公がイコールであるため、主人公のドラマと他のキャラクターのドラマに距離感があるものなんです。アニメでは主人公のドラマにも他のキャラクターがいますし、その逆もあります。そこを調整していくチューニングの部分を、アニメのシナリオ打ち合わせでまず考えないといけないところでした。
理の心情描写ができるところも、アニメならではのポイントですね。
足立 企画としてまず、理の成長物語にしたいということがありました。『ペルソナ4』もそうだったのですが、主人公は最初 “空っ ぼ” な状態で、物語が経過するに従い、仲間との絆で満たされていく、成長していくという形です。これは原作にも共通したテーマだと思いますから、そこは大切にしなければいけない。加えて『ペルソナ3』ならではの設定として、主人公・結城 理は最初とある理由から死に対しても無頓着なんです。そんな彼が、仲間との絆を紡いでいくことによって変わっていくというのが、全体の大きなテーマとなります。
理の性格についてはどのように決まっていったのでしょうか。
足立 原作ではプレイヤーによる部分でもありますから、劇場版のシナリオ打ち合わせでは最初に考えるところですね。アニメでの主人公がどういったキャラクターで、どういうことをしていく物語にするのか。原作の持っているテーマとちゃんと関連付けていかなければいけないところで、“生と死” を彼が最初どう思っていて、何がきっかけとなってどのように変わっていくのかを 考えました。
原作ユーザーの意識を想定しながら?
足立 ゲームユーザーにとってみれば、主人公ってひとりひとり持っているイメージが違うと思うんです、それこそ、『ぺルンナ3』のどういうところが好きなのかというのも人それぞれ違ってくるところだと思いますし、戦いの要素もあれば、仲間たちとの日常やコミュニティキャラクターたちとの関わりに重点を置いている方もいると思います。それらも主人公が成長していく要因になってくるわけですから、できるだけ多くの方にとって外れてはいないという形になるよう意識しています。それからゲームをプレイしていない方にはわからないと思うのですが、ゲームの主人公は喋らないんですよね。なので、理のセリフは基本的にほぼアニメオリジナルのものです。ゲームの中は『ぺルソナ!』とぺルソナ名くらいしか声聞くことはできないですし、あとは選択肢を選んだときにどう言ったのかがわかるくらいです。アニメでは、その選択肢をひとつひとつ拾っていって、肉付けしていってドラマに組み込んでいます。『ぺルソナ4』のときもそんな感じだったのですが、『ペルソナ3』の場合、ゲーム内の「どうでもいい」という選択肢がある種この作品の主人公らしくも見えたので、そう言う主人公がどういうキャラクターなのかを想像しながら理の性格が作られていったと言うこともできます。「死ぬことなんてどうでもいい」、「生きるなんてどうでもいい」、「友達なんてどうでもいい」出発点の “空っぽ” なキャラクターなんです。そんな彼が、「どうでもいい」と思えなくなっていくことが描かれていくわけですね。
第1章と第2章で、ここを見てほしいというところを挙げていただけます���
足立 映画ということを意識した作りになっていますから、アクションシーンもひとつひとつ派手になっています。テレビでは時間や予算の制約もあってなかなか難しい表現も積極的にやっているので、そういったところを是非見ていただきたいですね。あとは、テレビとはまた違った間の取り方もポイントになると思います。僕が一番印象に残っているのは、第2章で天田が墓参りをするシーンなんですけど、ああいうシーンとかも非常に映画的で、テレビではなかなか取れないような間で表現をしています。あとは、劇場作品ということで(第1&2章キャラクターデザイン兼アニメーションディレクターの)渡部さんをはじめとするスタッフの皆さんの力のこもったシーンの数々も見所になると思います。例えば第1章での理の召喚シーンとか、第2章冒頭のホテルでのバトルとか、渡部さんに存分に力を発揮していただいたシーンです。これらのテレビでは難しい部分の表現が、劇場アニメで『ペルソナ3』を再現したいという企画における一番の成功例と言えると思いますし、こういうシーンを見たくて劇場版の企画を立ち上げたと言っても過言ではありません。第2章で言えば、最後の荒垣と天田のシーンもそういった例として挙げられると思います。
最後のシーンのために、前半と後半で大きな心情の落差を作ったと聞きました。
足立 複数章立ての作品にする上で、第2章のラストシーンをあそこにするというのは割と最初から決めていた事ではあります。第2章の終わりがあのシーンというのは、非常に映画的な終わり方というか、ある種すごくショッキングな終わらせ方にもなっていると思いますが『ペルソナ3』のお話全体として、非常に重大なテーマを秘めたシーンなので、そこを印象的に見せる上で前半をなるべく相反するような明るい日常であるとか青春、仲間との絆を描いています。
第2章までの段階では言いにくいところもあるかもしれませんが、ご覧になった方々にどんなことを感じて欲しいと思いますか?
足立 そうですね。感じて欲しいというと上から目線になってしまいますし、劇場版自体をというよりも、原作ゲームが面白いんだ、ということを伝えたいですね(笑)。こんなに面白いゲームがあるということが、少しでもこのアニメから伝わればと思っています。自分もやはりゲームの『ペルソナ3』をやって面白いと思い、アニメでその魅力を伝えたかったんです。もちろん、この劇場版で原作『ペルソナ3』の持つ魅力を全て描ききっているというつもりはありませんので、興味を持ってもらって、ゲームをまだやっていないなら是非原作ゲームの方を遊んでいただきたいなと思います。まだゲームを遊んでいない方は、こんなに面白いストーリーをゼロから体験出来るんですから、なんて羨ましいんだろうなって思いますよ(笑)。
他スタッフの方々からお話を伺っていても、原作への思い入れを強く感じました。
足立 この現場は、1日でできるものではないと思っています。そういう意味では、テレビの『ペルソナ4』の存在は大きかったと思うんです。クリエイターひとりひとりだけでなく、スタ���オと周辺の人たち全体の意識があって、作り上げてこられたものです。とにかく自分がみんなに言い続けたのが、原作『ペルソナ4』をまんま描きたいんだということで、それを口酸っぱく言い続けた結果の『ペルソナ4』のテレビアニメがあって、その成功体験をみんなで共有できた。そのムードのまま『ペルソナ3』を作ろうと一致団結してやってくることができたんだと思います。
足立 ゲームをプレイされていない方はもちろん、プレイ済みの方でも先の展開を楽しみにしてくださっていると思いますので、この先どうなるのかはお話しできませんが、それでも自分自身がゲームをプレイした人間として言わせていただくと、原作ファンにとって物語最大のクライマックスは、やはり最後のシーンだと思うんです。それを描きたくて企画を立ち上げたといっても過言ではないので、そこを楽しみにしてもらいたいですし、自分自身も楽しみです。
それでは、ゲームをすでにプレイされている方には、どんなところを楽しみにしてほしいですか?
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デビルサマナー ソウルハッカーズ(1997年11月13日) デビルサマナー ソウルハッカーズ (PS版)(1999年4月8日) 基本的に移植版であるが、新規イベントなどもある完全版と言える。 しかし劣化部分もある。 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE(2003年2月20日) 真・女神転生Ⅲ NOCTURNE マニアクス(2004年1月29日) 全ての始まり。 無印版の発売から1年足らずで出している。 ペルソナ3(2006年7月13日) ペルソナ3 FES(2007年4月19日) 真3のときより短いスパンで出しているが、追加ディスクだけのバージョンも出すことで無印版を買ったユーザーも完全版から始めるユーザーもWin-Winの関係に。 なぜこの対応を今でもできないのかと言われる。 ペルソナ4(2008年7月10日) ペルソナ4 ザ・ゴールデン(2012年6月14日) オリジナルから丸4年経ってることと、据置機から携帯機ということもあって移植リメイクというイメージが強い。 女神異聞録デビルサバイバー(2009年1月15日) デビルサバイバー オーバークロック(2011年9月1日) リメイクを謳ってるが、2年未満で出ているので完全版である。 デビルサバイバー2(2011年7月28日) デビルサバイバー2 ブレイクレコード(2015年1月29日) 前作より期間は空いたが、まあ出るだろうなという感じ。 ペルソナ5(2016年9月15日) ペルソナ5 ザ・ロイヤル(2019年10月31日) DLCが当たり前の時代なのに完全版を出す。PS3版を出さなかったことで叩かれる。 真・女神転生Ⅴ(2021年11月11日) 真・女神転生Ⅴ Vengeance(2024年6月21日) P5と同じく3年ほど空けての完全版。 YOUTUBEの特番でオリジナル時点で未完成と認める。 Switch版も出すだけの良心は残ってたようだ。 完全版から除外 DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー~(2004年7月15日) DIGITAL DEVIL SAGA ~アバタール・チューナー2~(2005年1月27日) これの問題は完全版ではなく、1の時点で続編があることを公表しなかったことだろう。 真・女神転生IV(2013年5月23日) 真・女神転生IV FINAL(2016年2月10日) よく間違われるが続編である。 真・女神転生 STRANGE JOURNEY(2009年10月08日) 真・女神転生 DEEP STRANGE JOURNEY(2017年10月26日) DS→3DSというデビサバと同じ形態だが、期間がかなり開いているのでリメイクと言っていいと思う。
メガテンシリーズ完全版の歴史
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ペルソナ4ザ・ゴールデン感想〜雪子姫の城の途中まで〜
どうも、好ヲです。
ソウルハッカーズ2やろうとしてたんですけど、スマブラSP中に家族から「ペルソナやって!」って言われまして「昔アニメで観たことあるペルソナ4なら…」とペルソナ4ザ・ゴールデンを遊んでおりました。
時折ジョーカー使ってますけど、接近戦仕様で難しいですね、彼。私が普段サムス使ってるせいかもしれませんが。
私、メガテンシリーズは女神異聞録ペルソナから入り、大好きなペルソナ2罪罰、メガテン3(オリジナル、マニアクス、マニアクスクロニクル)、ライドウ2作、ストレンジジャーニーを買っていました。他のアトラスゲームだと魔剣シャオもやりましたよ。
友人から借りてアバチュも少々。
金子さんの絵が画集買うほど好きだったので、P3からの大きな転換期とは距離を取っておりましたが、ゲーム雑誌などで情報は得ていました。アニメはデビチルとP4AとP4GAを途中まで…
ゲームもアニメも当時一回きりだから記憶は大分おぼろげです。
もうペルソナ二十五周年過ぎたって、どうしよう! 2022年のライブには、たっちゃんと舞耶姉の影ナレと聖槍騎士団の演奏があったそうなので!ブルーレイ予約しました。
そのライブではP4主人公のダンサーが南 圭介さんで、どっかで聞いたことあるな…と思ってたら宇宙大統領だ、なんてこった!今、丁度キュウレンジャーYouTubeでやってるしな!
そういやクエルボは浪川さんだったよ、この二人は悲しい結末を迎えた親友でしたね…なんてこった。
…そんな人間がP4Gリマスターに挑戦します。
ちなみに使用機器はXBOXSeriesX。
ゲームをポーズ状態のまま電源が切れるクイックレジュームは凄く便利です。これのお陰でダンジョン1日(現実では数日)制覇も可能に!
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【改善して欲しい所】
先にザッと遊んでみて改善して欲しい所を挙げていきたいと思います。無印が2008年発売なので、3Dモデルの話とかでは無く、シナリオや表現の話。
・同性愛嫌悪表現が多い(特にゲイに対しての偏見が酷い)
本当、これは直そう、アトラス。今すぐ。
プレイヤーや各プラットフォーム(マイクロソフトやソニーは当事者支援してるって言ってますね。任天堂も2021年に同性パートナー支援をすると宣言しました)や社内にも当事者や その親戚や友人がいる可能性があるのに偏見や嫌悪を撒き散らさないで欲しい。
やたら陽介が話題出しながら嫌悪感示したり、サッカー部コミュだと長瀬をからかうのに同性が好きかどうかを持ち出したり、言わずもがな大浴場ダンジョンの演出な…
どう見ても「面白おかしく扱っていい。テキトーに扱っていい」存在としてゲイを取り上げてますよね。
しかも、実際には長瀬も完二もヘテロセクシャルで、からかわれた事に怒りはするけど、ネタにしていること自体をアトラス側は何もフォローしないしな。陽介は主人公への告白ボイス没データにあるけど、あくまで没データだし…
2008年にポジティブな要素(仲間にセクシャルマイノリティ当事者など)は難しかったとしても、貶めを繰り返し行うのは非常にマズイと思います。
アトラスは成人が多く所属してると思うのですが、シナリオや画面作ってる時とか誰も止めなかったのか。注釈もフォローも無いままホモフォビアが撒き散らされてて「嘘だろ…」って家族にフォロー入れながらプレイしています。本当、企業としてしっかりしていただきたい。社会で不利益を被っている人達を雑に扱わないで欲しい。
…衝撃的なのはP5R(ペルソナ5は2016年発売)でもやってた事ですね……海外版だけ修正したそうですけど、日本でもゲイの方々は生活しているんですが…セガサミー(アトラスの親会社)、Business for Marriage Equalityに参加してますよね…日本での差別表現は放っておいていいのか。本当、直そう。
そもそも完二はジェンダー規範や見た目や行動と趣味のギャップや偏見に苦しんでいる子だと思うので、暴走族のエピソードと合わせて編みぐるみウサちゃんがバイクに轢き潰されてるシャドウとかでも良かったと思うんですよね…
直斗に関しては、職場でのジェンダー差別や年齢で侮られることに悩んでいる点とか凄く良いと思うんですけど、何で“人体改造”とかトランスジェンダーを差別���る用語を敢えて使うんだよアトラス…キャサリンフルボディで最悪なことしてるのと地続きだと思います。
他にもジェンダー規範や異性愛規範が強かったり、ルッキズム強かったりと引っかかるところがちょくちょくあるので、今遊ぶにはオススメしづらい所もあります。
リメイクする機会があったら練り直していただきたい…モチーフに人間使ってるんだから。
実際、ファンの一部に「嫌ならやるな」「うるさい」って無責任な発言してる人がいますからね。何で偏見を作品に残したままで良いと思っているのか、何で差別を受けてる側が引っ込まなきゃいけないのか。
フィクションで嫌悪や偏見を撒き散らした結果、実社会での差別を強めてしまう危険性をアトラスやファンは真剣に考えてほしいです。
こういう点に引っ掛かりながら遊んでおります。
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~ここから感想~
【八十神高校への転入】
お久しぶり、イゴール! 罰ぶりだから何年になるかな…セーブポイントの蝶も青色でフィレモンは影も形もないですが、どうしてるんですかね。まだ弱ってんのか。
難易度はセーフティにしました。メガテンすぐ死ぬから、サクサクやるならこれで丁度良いと思います。
主人公…デフォルト名がゲームには無いので、名字は「秋風」にして悩んでいた所、側にいた家族に大きなシマエナガのぬいぐるみを頭に乗せられたので名前は「永長(えなが)」にしました。
これからちょくちょくシマエナガからプレッシャーを受けつつプレイしていきます。
1年間お世話になる八十稲羽に着いたんですけど、所々建物くすんでるのリアルですね! 割とアトラスは東京を壊しがちだから都会の方が得意かと思ってましたけど、田舎も作るの上手いなぁ。
全く道が分からないから教えてもらいながら登校する所、なんか好きです。もう今は立派にお兄ちゃんしてる主人公だけど、この時は完全に菜々子ちゃんにお世話してもらってるので。
担任から「都会から来た落ち武者」扱いされたので、満面の笑顔で「誰が落ち武者だ」を選ぼうとしたら『今の勇気では無理』って弾かれました…そうか、P3から生活関係のステータスあるのか! めんどうだな、というのが正直なところです。今まで戦いの事しか考えてこなかったので。
転校生、しかも1年限定で帰っちゃう身に初日で話しかけてくれる千枝ちゃんは本当に有り難い…!
この時、雪ちゃんに対してどう答えるのが良かったんだろうな…容姿を褒めるのも失礼だけど、興味ないと答えるのも失礼でな…
翌朝、自転車事故でポリバケツに嵌ってしまった花村陽介くんを助けつつの登校で、新しく友達ができてホクホクしております。昨日はそっとしておいてしまってゴメンな。
この二人は凄く気に入っています。イベントでも、日常でも、戦闘でも。
【印象に残ってる所】
・敵
少しメガテンやったことあるから悪魔の相性分かるぞ!と鼻歌交じりで行ったら、見た事無いやつ出てきましたね。誰だお前。名前見ても弱点の検討が付かないので、一つ一つの出会いを大事に魔法をぶつけていってます…クマがいなきゃシャドウの相性が覚えられません。
・シャドウ陽介戦
罪罰シャドウも表情凄かったけど、今回のシャドウもイイ顔するなぁ! 暴走したボス状態もどこか可愛くて好きだよ。ジライヤになったら大好きですね!
都会から田舎に来て退屈してる上に、大型スーパーの店長の息子だから地元の商店街の人達に疎まれてるの辛いな、陽介…出会ったばっかりで隠しておきたい裏側見ちゃってゴメンよ、という気持ちと、それでも陽介はいいヤツだよ、って言いたかったな。選択肢は「勇気を出せ」にしちゃいました。
この「仲間になる前に抑圧していた影のヤバ目な部分を見ちゃったけど、仲間になるのに気にならないし、これからも仲良くしていきたい」さじ加減はとても良いと思います。
・シャドウ千枝戦
炎を持って無かったので助かるんですけど、何でガル弱点なのか不思議ですよね。まだあんま分からん主人公より、仲良い陽介に嫌な所を見られたのが辛かったのかもしれないな。
・アクションボタン
今作、シンボルエンカウントって言うのか、シャドウがダンジョン内にうろついてるので、アクションボタン(XBOXはАボタン)で背面に斬りかかると先制攻撃できるんですが、難しいですね!
グルグル回ってる内に仲間の側で刀を振り下ろしちゃってます。しかも、敵の側面を撃っちゃって先制できてない…ごめんよ。
・戦闘指示忘れがち
初期の仲間はAI操作で毎回ビックリしてます。慌てて切り替えようとするんですけど…どこだったかなって…これが仲間が増えるたびに行われます。
とりあえず、今回はこんな感じで。
実際のプレイは天上楽土のボス前まで行ってますので、のんびり絵を描いたり感想書いたりしていこうと思います。
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【P4G / ペルソナ4 ザ・ゴールデン】#8 P4G完全初見!※ネタバレ注意【にじさんじ/珠乃井ナナ】
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#6【 P4G / ペルソナ4 ザ・ゴールデン 】完全初見!たまには猫ちゃんと過ごしたっていい【小清水 透 / にじさんじ】 こんちゃ~。にじさんじ所属 新人の小清水透です。 完全初見プレイ!ペルソナ4やる~~~! 楽しすぎてやめらんねぇ ... via YouTube https://www.youtube.com/watch?v=XR-2GtbDjpc
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FINALLY FOUND ONE AFTER GOING THROUGH 13 DIFFERENT LETSPLAYS!!
im scouring japanese letsplays for a specific answer in the group date event but without fail they will either;
-pick Kanji (when I need them to pick Yosuke) -sit on the guy's side (which doesn't have the dialogue I need to see)
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"Don't think, feel!"
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Came across this little bit:
and made a persona meme because it reminded me of Ameno-Sagiri.
Explains why this year’s been so bloody ridiculous ¯\_(ツ)_/¯
#ペルソナ#ペルソナ4#ペルソナ4ザゴールデン#ペルソナ4ザ・ゴールデン#アメノサギリ#天之狭霧神#ペルソナミーム#ペルソナ4ミーム#persona#persona 4#persona 4 golden#persona 4 the golden#ameno sagiri#amenosagiri#ameno-sagiri#persona memes#persona 4 meme
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リマスター版『ペルソナ3ポータブル』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』はニンテンドースイッチ、PS4やSteamでも1月19日発売!!どんなハードでも遊べるぞ!!!
続きを読む リマスター版『ペルソナ3ポータブル』『ペルソナ4 ザ・ゴールデン』はニンテンドースイッチ、PS4やSteamでも1月19日発売!!どんなハードでも遊べるぞ!!! Source: はちま起稿
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R3 Music Box: SNOWFLAKES/ペルソナ4 ザ・ゴールデン【オルゴール】
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年末商戦を終えて本体の販売台数は減少傾向のXbox Series X|Sだが 1月のゲームパスラインナップが凄いことになっている。 「モンスターハンターライズ」「ペルソナ3 ポータブル」「ペルソナ4 ザ・ゴールデン」が 相次いで配信になり、1月27日からはニンテンドウ64向けの傑作アクション「007 ゴールデンアイ」と 新作ゲーム「Hi-Fi RUSH(ハイファイラッシュ)」が配信開始になった。 三上真司氏率いるTango Gameworksが手がけた新作で、Xboxの他にPC版も配信中。 ゲーム中に流れるBGMがBGM以上の意味を持ちつつ、 リズムに乗って遊ぶことがステージクリアのための必須条件になっていない。 ジャンル分けをするなら「音ゲー」「リズムアウション」になるのだろうが 「Hi-Fi RUSH」には常に最高のBGMが流れていて、曲に乗って華麗に技を決めていながら 出てくる感想は「最高に気持ちの良いアクションゲーム」であってリズムアクションではない。 従来の音ゲーが「振り付けを覚えて完コピを目指すダンス教室」だとすれば 本作は「遊んでいると自然に体がリズムを取っているだけ」なのだ。 勉強として覚えようとしても一向に頭に入らないのに、 ゲームを入り口にした途端にスラスラと身につく学習法のような楽しさが本作にはある。
Xbox Series X|S「Hi-Fi RUSH / ハイファイラッシュ」無意識に体が動くリズムアクション - 忍之閻魔帳
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ペルソナ4 ザ・ゴールデン感想 その4
長くなってきたので、個人ブログ「好ヲのおもちゃ箱」の方で更新しました。
ペルソナ3リロードの情報が出てくると、P4のリメイクも来るのかどうかソワソワしてきます。同性愛嫌悪や性犯罪軽視の面が直ると良いな……
P5R、オクムラパレスまで来たのですが、海水浴で また偏見ばら撒いてましたよ、アトラス。海外版は修正しても日本版はそのままにしている現状、日本の同性愛者のこと蔑ろにしていると私は思っているので、P3リロードや以降の作品では差別表現に気を付けて作ってもらいたいです。
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【P4G / ペルソナ4 ザ・ゴールデン】#3 P4G完全初見!※ネタバレ注意【にじさんじ/珠乃井ナナ】
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