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THE FAKE ESCAPE - Helsinki Lambda Club
#the fake escape#ヘルシンキラムダクラブ#helsinki lambda club#hlc#音楽#ohoho new helsinki era !!!#this fall is shaping up to be such an exciting time for music#:)))
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🆕🎶 「 ヘルシンキラムダクラブへようこそ 」 new album by Helsinki Lambda Club, Satoko Shibata is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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先週、心斎橋ジャニスであったヘルシンキラムダクラブとtetoの対バン行ってきた。
ヘルシンキがとても良かったのはもちろんのことで、tetoが予想以上に良かった。
あんなダイブするボーカルの人とは思ってなくて、最後ダイブしてきてフロアライブが始まって、あまりのことに感動して泣いちゃったよ。
ヘルシンキ、また観たいなーってなった。
仲いいのが伝わってきて、またもやホンワカした。
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今日はコレ! Helsinki Lambda Club 「Good News Is Bad News」release tour " Good News For You" #HelsinkiLambdaClub #ヘルシンキラムダクラブ (graf) https://www.instagram.com/p/B8lcyH7j5kQ/?igshid=jpt8b05hhtiu
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2019/1/13
新年最初の更新。本当は5回くらい下書きをボツにした。
今日は久しぶりに1人で出掛けた。隣に友達がいない分、どうでもいいことが目につくし、不思議に感じる。京都までの道程は2時間ちょっとと、決して近くはないのだけれど、大学までの通学定期のおかげで300円台で行ける。それがとても嬉しい。当時の彼氏が住む、訳の分からない街へ330円かけて足繁に通った高校時代とは違う。友達に借りた本を読んでいると、乗り物��いをした。私の脆弱な三半規管は、電車通学で鍛えられていると勘違いしていた。活字に滅多打ちにされた。久し振りに頭痛もした。頭から肩甲骨周りまでの1枚の大きなプレートみたいなものが痛んだ。酷い肩こりでおばあちゃんみたく腕が上がらないのは、今に始まったことではない。行ったことのない整骨院に惹かれる日々。車内で大きな声で泣くかわいい赤ちゃんがいた。お母さんの気持ちを思うと、ソワソワした。仕事を果たしている赤ちゃんを見て、頑張ってるなぁと思った。お母さんとお父さんを席に座らせ、1人で背筋をピンとして立っている女の子がそれを見ていた。塾講師をしている私が推測するに、小学3年生くらい。何を思うのだろうか。
本題。阪急河原町駅に着くと、すぐHelsinki Lambda Clubのインストアイベントに向かった。唯一京都で地図を見ないで行ける、OPAの中のタワーレコードだ。音楽のことは文章にすると、よくわかってないのがバレるので、怖いですが。ずっと前から凄く好きだ。CDの棚の影でリハも見届けたし、そわそわしながら本番は1番前で観た。かっこよかった。1番緊張したサイン会、前よりも思ったことをいえた。橋本さんが、最前で見ててくれたね~みたいなことを言ってくれて、嬉しかった。明日も楽しみにしてます、的なことも言えた。良かった。ツアーをするなら欠かさず観に行く、超お気に入りのバンドの話でした。 OPAのGUREで赤いワンピースを買った。先週友達に会いに河原町に来た時、一目惚れし、見送ったもの。まだ残っていてよかった。とても可愛いから、売れていてもおかしくない。それはそれで、嬉しかったかもしれない。我慢できずタグを引きちぎって、トイレで着た。そして電車に乗って、母のいる心斎橋へ向かう。今この過程だ。派手なワンピースを酷評されることは、目に見えている。ひと握りの希望を持って、電車に揺られている。
久し振りに最後まで書き終えた。きっと、更新します。きっと。
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我らがPPT ワンマンしか行ったことなかったパノラマパナマタウン、今回初めて対バン企画にお邪魔しましたー 場所は下北沢のデイジーバーて所でした。 対バンの余命百年はめっちゃ自分好みでCD買ってしまった昨晩からヘビロテで聴いてます。 クウチュウ戦はプログレみたい演奏めっちゃうまいの��変態的(誉め言葉)でサチコ?てやたら長い曲がかっこよかったです。 ヘルシンキラムダクラブは正統派なロックバンドて感じで疾走感あって素敵でした。 相方が凄く気に入っています。 んで我らがPPTは言うまでもなくかっこよかったです。 どんな場所でも全力投球で楽しんでる感じも凄く好感持ちます。 世界最後になる歌はで、周りファンがいないせいかやたら声でかかったぽく相方にからかわれ穴があったら入りたい気分ですが、少しでも伝わってくれていたら光栄です(多分ない) スペースシャワーtvでたーまたまどこぞのフェスの番組やっていて、色々ぼんやり見ていた時に出てきたパノラマパナマタウン なんか元気いいなーって微笑ましい気持ちで見ていて気になって調べてShinkaichi買ったら曲も歌詞も凄く良くて2nd,3rdとミニアルバム買ってワンマンも両方行って~と久しぶりに追いかけたくなるバンドを見つけれて楽しいですね。 メジャーでも頑張って欲しいと思っております
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2018年 #今年の9枚
年の瀬です。
今年もたくさんCDを買いました。その中で特に良かったものを #今年の9枚 として選んでみました。
リンクも貼っておくので良いなと思ったらプレイリストに追加、なんてして頂けると本望です。
以下、短めの感想文とリンクです
①AL / NOW PLAYING
今年一発目のヤバイヤツ。もはや説明不要だとは思うけど、andymori初期メンバー+SSW長澤知之という隙のない布陣。M1-会いにいくよ の小山田の歌声を聴いただけで買って良かったと思えた作品。M2-NOW PLAYINGはandymoriを彷彿とさせる軽快なメロディ。イントロのベースラインと小山田の歌声を聴いてワクワクしないわけないでしょ!ズルイ。
今作の個人的推し曲はM12-地上の天国なソングライターの歌。「地上の天国な」という矛盾したタイトルからも察するに、「全ての人と分かり合える事は出来ないと分かっているけど、分かり合えると良いな」を歌った優しい曲。不意に聴くとかなりの高確率で涙を流してしまうので��レイリストに入れる際はハンカチの常備をオススメします。
ALはメンバー全員がソロでも活動しているのでリリースはかなりマイペースですが、来年も彼らの音楽が聴けたら良いなと思います。
②cero / POLY LIFE MULTI SOUL
前作の「Obscure Ride」から3年ぶりとなるアルバム。前情報でシングル「街の報せ」からの収録が無いのが不思議だったが今作を聴いて納得。「街の報せ」は「Obscure Ride」の延長線上にある楽曲たちだ。特典で付いてきたカセットシングル「丘のうえの晩餐」もめちゃくちゃハイクオリティ。何で無料なの?
ceroの魅力は美しいメロディと日本語詞。似たジャンル(シティポップと一括りにしてしまうには抵抗があるが)のアーティストは英語交じりの歌詞(ルー大柴のような)をメロディに乗せることが多いと感じるが、ceroは日本語の割合が大きく感じる。歌詞カードを眺めていると英語詞もそれなりにあるのだが、それ以上に日本語詞が美しくて気にならない。例えばM10-Waters。全編日本語詞である。「ぬめやかに水は流れる」なんて詞は普通に生きてるとまず出てこないでしょ。
③GRMLN / Afraid Of...
京都出身カリフォルニア州在住の日本人アーティストYoodoo Park率いるローファイ・パンクバンド。一度聴いてみるとわかる、ヤバイです。語彙が死んでて申し訳ないですが本当にヤバイ。海外拠点のバンドなのでもちろん英語詞なんですが、何がヤバイってその耳馴染みの良さ。本当に一度聴いてみてください。初めて聴くなら去年リリースのDiscoveryがオススメ。あのDYGLとも共演します。時間が合えば是非見に行って欲しいです。僕の代わりに。
④Tempalay / なんて素晴らしき世界
テンパレイ史上最高傑作。あのBTSがTwitterで紹介した事で一時期話題に。この一年はメンバーの脱退・新加入やレーベルの移籍など、めちゃくちゃ動きがありました。
そんな中前回のアルバムから約一年ぶりにリリースされたのが今作。生命の誕生から滅亡までを描いたコンセプト・ミニアルバムである。フロントマン小原の書く歌詞は、人間のどうしようもない浅ましさや醜さにウンザリしつつも、隙間に感じる微かな美しさを誰よりも愛しているような、非常に捻くれたものを感じる。そこがテンパレイの魅力の一つだと確信しているのだが、小原は歌詞なんて必要ないと言う。うーん、だいぶ捻くれてる。
ちなみにM1,2,3,5のベースは竹内さんの置き土産。泣ける。
⑤折坂悠太 / 平成
平成元年生まれのSSW(シンガーソングライター)。ALの小山田壮平や宇多田ヒカル、ゴッチが絶賛した怪作「平成」。ジャズとかフォークとか、平成とか昭和とか全部ごちゃ混ぜにしてスムージーにした感じの一枚。なのに不快感ゼロなのがこのアルバムのすごい所。独特の歌声とコロコロと転調する楽曲たちは何回聴いても飽きる事はないです。よく「夜が似合う」とか「運転中聴くとエモい」なんて言うけれど、このアルバムは様々な時間帯、ロケーションに対応しておりますのでご安心ください。一時期、昼夜問わず作業中や散歩・運転中、夢の中などあらゆる場面でこのアルバムを聴いてました。ジャケットの何とも言えない表情は混沌とした「平成」というひとつの時代を上手く表現していますね。額に入れて飾りましょう。
⑥シャムキャッツ / Virgin Graffiti
今年のライブ見てハマった枠。初めて見たのはつい最近、この前のテンパレイとのツーマンだったんだけど、すごい良かった。キャリアが長いからかMCも退屈せずゲラゲラ笑いながら見ていた記憶。シャムキャッツも日本語詞にこだわっているそうな。
リード曲M1-逃亡前夜 は優しい歌声と愉快なタンバリンとジャンベの音が楽しい。
個人的推し曲はM4-She‘s Gone。メールのやり取りから始まる未練の歌。一人で食べるお弁当は辛いよ。でも強がったメールを送る主人公。好きです。
あと、ジャケットがめちゃくちゃ良いですよね。白目引ん剝いちゃってライム絞っちゃってるんだけど痛くないのかな。どうやって撮ってるんだろう?
⑦きのこ帝国 / タイム・ラプス
きのこ帝国結成10年目に作られたメジャー三作目のアルバム。個人的には一番好き。
アルバムのテーマは「青春」「人生」。M1-WHYはジャカジャカギターロックっぽいがポップで聴きやすいまさにアルバム一曲目って感じ。歌詞は全体的に重めなんだけど、曲がポップで聴きやすいのか、ふとした時に聴きたくなる良盤。なんせリード曲M7-金木犀の夜 がめちゃくちゃに良い。クロノスタシス超えたでしょ。こんなに良い曲作っといて金木犀の香りを知らない佐藤さんウケる。
⑧teto / 手
結成三年目、急激な勢いで拡大し続けるtetoが満を持してリリースした15曲入りのファーストフルアルバム。一年で三つのツアーを敢行し、大型フェスには引っ張りだこ、そして銀杏BOYZとの共演を成し遂げ、今アルバムのリリースツアーファイナルである恵比寿リキッドルームのワンマン公演を即完させた恐るべき二歳児。
年末には台風により延期になっていたツアーの千葉公演、レディクレ、CDJ、GTと西に東に大忙し。先日のツアーファイナルで、「来年もう一枚15曲入りのアルバムを出します」「アルバムを出すか、俺が死ぬか」と小池は宣言した。
そんなtetoのファーストフルアルバム「手」。テーマは「純度」。こんなことまで言っちゃうの?なんて思う事もしばしば。小池貞利という人間の喜怒哀楽(特に怒・哀)をこれでもか!と詰め込んだ一枚、15曲。去年リリースしたミニアルバム「distopia」から変わってしまったと感じる人もいるでしょう。しかしそれは大きな間違いだと断言します。変わったというよりも「純度」が高くなったのだと。つまり、よりライブに近づいた、前作よりも音源とライブのギャップが小さくなったと言えます。詳しい内容については、聴けばわかるでしょう。あえて何も言いません。
歌詞良し、メロ良し、ライブ良し、死角無しのteto。音楽シーンをまるっと巻き込んで何かを変えてしまうような勢いがあります。既にフォロワーバンドが多数現れ、何かが始まってるような気さえしてしまいます。まだ聴いたことのない方は今のうちに一度聴いてみてください。
⑨Helsinki Lambda Club / Tourist
ヘルシンキラムダクラブの2ndミニアルバム。恐るべし橋本薫、こんな素晴らしいアルバムをこんな年の瀬まで隠してやがりました。完敗です。参りました。
先行シングルからPIZZASHAKE、Jokeboxを、去年リリースの7インチからTime Time Timeを収録。一聴して頂けると分かるだろうが、このアルバム、捨て曲どころか「捨て歌詞」のひとつもありゃしない。M3- Jokeboxだが、配信リリース当初は余りの王道さに困惑したが、アルバム全体を通して聴いた時、「これも悪くないな、いやむしろめちゃくちゃ良いな」と感じた。そしてこのアルバムの最重要曲M4-引っ越しへと繋がる。全てのアウトサイダーに捧ぐアンセムソングだこれは。自分の居場所を探しながら旅をするような。初めて聴いた時、ほんとに泣いてしまった。めちゃくちゃ良いの、引っ越し。そして稲葉の歌声はエロかった。(M6)
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HLC~3ヶ月連続配信シングル~
Be My Words
べ二エ / Beignet
収穫(りゃくだつ)のシーズン / Season of Harvest and Plunder
#ヘルシンキラムダクラブ#helsinki lambda club#hlc#be my words#ベニエ#beignet#収穫(りゃくだつ)のシーズン#season of harvest and plunder#音楽#gif#my gifs#tw smoking#← in be my words specifically#so yes this is the one that's been stuck in my drafts for far too long#be free little gifset#it's been sitting here in much the same way the band members do across all 3 mvs#restlessly#anyways :)
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teto ツアー2018 結んで開いて at 仙台LIVE HOUSE enn 2nd
この日をどれだけ楽しみにしていたんだろう。
tetoとは、どーもタイミングの相性が悪いわたし。
『手』が発売されて、全国ツアー、行けるところは全部行ってやろうと鼻息荒くしていたわけだけど、
東北。郡山はハイエイタスとかぶった。
盛岡。ハイエイタスとかぶった。(この日はテナーも盛岡なんだよ…)
もうどうしようもない。これはどっちを選ぶとかどれを選ぶとかできない。
だから、1ばん最初にチケットを取ったバンドを観に行くべきなんだ。
が、仙台のワンマンはもちろん被り問題もなく安心して観に行ける。
仕事もお休みもらった。覚悟はいいか?俺はできてる。(ブチャラティ
ヘビロテとかいう話じゃないくらい聴いた『手』。
tetoのライブはこれが初めて。今年の頭にも仙台に来ていたけど、その頃わたしは彼らについて、よく知らなかった。(ヘルシンキラムダクラブのスプリットで名前は知っていたけど)
やっと会えた。どんなライブしているかはなんとなく想像はついていたけど。
もう何年もモッシュピットに飛び込んだことはないけど、どうしようかなあ、なんて。周りを見渡すと、20代前半の若い子ばかりで、わたしみたいなオバサンが騒いだらつまみ出されるんじゃなかろうか、と。
(そんなことはないんだけどね、ライブハウスはモラルさえ守っていればルールなんてない自由な場所だって、ホソミさんも横山健さんも散々言っている)
※ここからツアーのネタバレになるかもしれませんので、観覧ご注意です※
ところが、彼らが登場するともう、わたしの血管の血液が沸騰しているような感覚。滾るって言うのでしょうか、もう本当にそんな感じ。
コイケくんは思ったより小柄で痩せていて、髪が長かった。良い目をしていた。吸い込まれるような目、狂気と美しさを両方持っている人間の目。
1曲目は「光るまち」だった。
待ってくれ、何てエモいんだ。勝手に思ってるだけだけど、この曲はわたしとtetoの思い出の曲なのだ。聴けたらいいなぁ、なんて思ってたらこっからスタートかよ。泣ける。
ドロスのVIPでも、聴きたいと思ってた曲から始まったっけな~ なんて思い出した。
コイケくんは、歌詞をところどころ仙台に変えて歌ってくれた。
“何かコカ・コーラは薄かった”の部分の歌い方が、本当に昔の峯田さんを彷彿させていた。
この、峯田さん及び銀杏BOYZ的な表現をされることが正しいかどうかはわからないです、が、
前の投稿でも書いたとおり。本当にそう思うのです。
わたしはゴイステの頃から峯田さんを真っ直ぐに見つめてきた。時にはしっくりこないこともあった。しかし、わたしの音楽の世界観を良い意味でハチャメチャにしてくれたのは峯田さん ずっと彼を見てきた自信も少しはあります。
キュウソネコカミの言葉を借りてみますが、
『リスペクト パクリは同じかな?ちょっと聞け耳かせ…』
同じ時もあれば違うときもあると思う。tetoのルーツはゴイステ/銀杏で間違いない、すなわちリスペクトしている。
けど、パクリじゃない。tetoは彼らのオリジナル これも間違いない。
でもね、峯田さんの息子、���てのは言い過ぎだけど 化身が歌ってるようだったの。本当に。
光るまち の次は高層ビルと人工衛星だった気がする。
こっから、記憶がもうほとんどない。さっきのソワソワやら心配は無駄だった。どうしよう、暴れちゃおうかなぁ〜でも遠慮しようかな〜なんて考える時間は与えてもらえなかった。
モッシュピットに挟まれて、髪をとめていたゴムは全部吹っ飛び、ピアスも吹っ飛び、あっという間に何も見えなくなる。
何か冷てえなあ、と思ったらコイケくんが吹いた水が顔面にかかってきたり。
楽しかった。ライブで誰かに何かを吐かれるのは、銀杏のライブで峯田さんにツバ吐かれた以来だった。誰かに何か吐かれて楽しいなんて どう考えても変態だけど、楽しかった。
これこれ、この感覚。このギリギリで生きてる感覚が最高なんだ。
続いて、Pain Pain Pain どうかしてる、もうね、もうね。 (いや、暖かい都会からだったかな…もう記憶がグチャグチャ)
車の中で聴くだけてシャウトしそうな曲なのにさ、それを目の前でtetoが演奏して歌ってるんだぜ、どうかしている。
30代になって、��声を発する機会なんてほとんどない。(そんなにしょっちゅうあったら、まずい)
というかいい大人になってから、ぎゅうぎゅうになって拳ふりまわして 「ギャーーー!!!!!!」なんて叫んだの何年ぶりだろうな、 テナーでキラチュンがきたら騒ぐけど それとはまた違う自分が出てくる。 どっちも楽しい時間。たまには壊れたくなる。わたしにもまだそんな本能が残っていた。いや、それが本当の自分なのかな。
コイケくんは、今日ここで、仙台でしか作れない音楽をみなさんと作りたいと思っています宜しくお願いします と言っていた。 MCは、あるんだかないんだかよくわからない間で行われる。コイケくん以外、一言も喋らない。ギターの彼も、イっちゃってる目している。ギターの手元見たかったけど、ほとんど見えなかった。 ドラムの彼は、上手だと思った。 ベースの彼は、可愛かった。いい人だと思う。少しだけ ほんの少しだけ長谷川カオナシに雰囲気が似ていた。余談だが、彼のルーツはエミネムなんだぜ。
とにかく、揉みくちゃ。何度も結び直す髪の毛、秒でヘアゴムはなくなる。何個なくしたんだ。摩擦で髪はボロボロ。何も見えなくなったかと思えば、突然視界にコイケくんが飛び込んでくる。 ギターを捨ててハンドマイクで乗り込んでくる。(何回か、柵とステージの間に落ちたらしいけど)
歌っていたかと思えば、ギターを弾きながらダイブしてくる。何度も、何度も、何度も。もうわけわからんくらいコイケの頭突きも食らうし、汗まみれの身体を何度支えたかもわからない。 ステージから消えたと思ったら最後尾で騒いでたりする。 ボーカルを見失うのは、ほんとに銀杏の峯田さんぶりだ。何度も言ってごめんね。あ、ランクヘッドの小高芳太朗もそんな感じか。
これはひとつ、自分の忘備録として記録しておきたいのでメモさせてくださいな、ネタバレに繋がったとしても許してくださいな。
・マーブルケイブの中へ について
「手」の中でとっても好きな曲。荒々しいサウンドや、歌詞をこれでもかと詰め込んでくる曲が多いtetoだけど、 この曲はとっても優しいメロディ。イントロから歌い出し、全てが100点満点。何より、コイケくんの声が最高に合っている曲。ハッピーとは言えなそうな歌詞、曲の背景も全く不明だけど、とにかくわたし好みすぎる曲。
tetoのインタビュー、動画、ラジオは手が届く限り全部読んだ見た聞いた。 が、この人全く曲解説をしてくれない。 聴き手が全て想像し、「こうである」と受け取ったら、それが正解だと言う。
それはそれで最高に面白いのだけど、ライブでは「これは、そんな曲です」と語ってくれる。 どうやら、マーブルケイブの中へは ミニー と言う飼い犬の曲のようだ。 ミニーが、ずっとずっと元気で居るなんてことはありませんでした と言ってから曲が始まった。 (勝手に、同棲していた���カノとかの曲かと思っていた、違うみたいだ。椎木とは違うみたいだ。)(ちなみに椎木は天才だと思っている)
わたしは3年前に愛して愛して愛した愛犬を亡くした。 それを思い出すと、目頭が熱かった。この曲聴けてよかったな、本当によかった。 そしてコイケくんは 一目散に走り出した、の後あたりから全く歌えてなくて一時停止していたように見えたのだが、どうだったんだろう。 その後ギター弾きながら泣いていたように見えたのだが、どうだったんだろう。
想像力をたくさんくれる。妄想させてくれる。 時間があっという間。そしてよくよく覚えてない。なんでかな、本当にトリップしていたのかもしれない。
アンコールでは、ドラムの彼が先に出て喋っていた。何とも不慣れな感じでそれが良かった。コイケくんとの少しの掛け合いがあった後、おそらく36.4。 始まり方が恐ろしくシビレタ。
何度目かわからないコイケダイブ。いなくなった。一番後ろで暴れていた。 そして、人の上を転がり、でんぐり返しをしながらステージに戻っていった。普通にすげえ。マイクスタンドが飛んできた。ギターも飛んできた。普通に痛え。
それでもお客さんの熱は冷めやらず、ダブルアンコール?っていうの??
コイケくんは、「これはダブルアンコールって言わねえ、言わねえ、早く帰れ、早く帰れって×○△◎〜!!!!!」と言っていた。確か、新しい風。
散々歌ってステージから捌けたと思ったら、水やらタバコの箱やら色々なものやら、挙句の果てに自分が着てきたと思われるジャージの上着まで投げてきた。投げてるときの顔、本当に狂気の沙汰で最高だったな〜。
そんな、わたしの初めてのtetoでした。 もっともっと大きくなるのは間違いないから、今回のツアー観れたことは本当にいい経験、大きな財産、宝物になりました。経験は巻き戻せないしお金でも買えない。
そして、生きてる限りライブに足を運ぼうと思いました。きっと、次観るライブは全然違うんだと思う。その次も全然違うと思う。見逃す暇なんて無いと思う。だって、噂だけど、銀杏と対バンしてから明らかにおかしな(いい意味だと思います)ライブするようになったって話だもの。 そんなんロマンじゃん?音楽聴き続けてるといいことあるなあ。 わたしに、生きる希望をくれる。 最高の夜でした。
ありがとう、tetoちゃん。また必ず会おうね。何回でも会おうね。 死ぬまで好きだと思う。
ひとつ、自分の中でネタにしたい出来事がひとつ。
わたしはひとつ前の投稿でもそうなのですが、初めてtetoを聴いたとき
「お前どこ向いてんだ、目ぇ覚ませ!!!!」って真っ正面からぶん殴られた感覚だった
という表現をしているのですが、まさかライブで本当に真っ正面からぶん殴られるとは思いませんでした。爆笑。 コイケの拳がクリーンヒット。痛かった〜。思わず笑った。 まさに、「お前どこ見てんだ、ババア、寝てんじゃねえ!!!」って言ってくれたんだと思います。この喧��は喜んで買おう。
これ、2018.11.17の夜に書いてるんだけど、モッシュのせいで全身打撲で本当に痛い。 でもそれが、tetoの思い出というか勲章なのかなって思えて少し嬉しい。 なんて、メンヘラみたいなこと思ってしまう。
光るまちに行こう 終電はもう逃そう
enn2ndには、コカ・コーラは無かった。ジンジャーエールは辛口しか無かった。そんなうまくはいかないか。
わたしは、ライブハウスで飲む薄いコカ・コーラは好きだよ。 甘い、氷の容量がほとんどのジンジャーエールはもっと好きだよ。 今度はコーラがあるライブハウスで会いたいね。
心の中で、tetoと握手をして帰った。11月、仙台の夜はもう寒い。
帰り際、イヤホンから流れるPain Pain Painがいつもより何百倍も深く刺さった。
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7/20
《 曖昧な世界の不確かな僕らは今日も朝を待つ 》 ー 「眠ったふりして」
《 今 町では乾いた銃声が響いたが 選挙の話に夢中で誰も気付かない》 ー 「Shrimp Salad Sandwich」
ライブ中、薫さんっぽいなぁと思った一節である。皮肉をさらっとグッドミュージックに乗せてしまうところが、らしい。秀才がごろごろいるような閉鎖空間で板書をとっていた人間が、大人になってから好きなことをやり続けているときに感じる葛藤と、この人も戦っているんだなぁと勝手に感じている。だからこそ思い切ってのお祭りには相応のテンション感で乗っかってやろうという意気込みでコーストのフロアに立っていた。“13”という数字を説明するのに「Eleven plus two / Twelve plus one」なんて…そんな回りくどいこと、普通はやらないでしょう?ねぇ。好きな人の元へ逢いに行くときくらいの足取りの軽さと、嫌いなやつが今日もこの世界で息をしてしまっていることに精神的殴り込みをかける、ちぐはぐさ。考えすぎて空回りしているところは目を瞑るので、痛快にどどんとやっちゃって、さっさと爆売れしてください。ヘルシンキラムダクラブの音楽は間違いないので。
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清水音泉の音楽イベント、ヤングライオン祭りに来てる。
暑さにやられて、日陰で聴いてる(笑)
テントがあるから舞台は見えん。
ヘルシンキまで待機しよう…
あ、CHAIめっちゃ良かった〜!
さよならコンプレックス最高やった。
写真はステージと、清水音泉の旗と撮影オッケーやったチャランポランタンの。
五月とはいえ、外は暑いですな…
それにしても、大阪城音楽堂来るん、2007年以来じゃないか。 10年ぶり2回目(笑)。 何も変わってないな。 ヘルシンキ、良かった! めっちゃノリノリで観てた! ヘルシンキええなぁ、やっぱ。 非常に暑い一日でした。 あと、ラブリーサマーちゃん可愛かった。
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鳥待つ誘い
なんでタイトルがいい感じに入力されてくれないんだろう。文字のサイズ感はこれでいいだろうか。ぼくの運命はちょっとでも手を煩わせるのが得意だね。
今日も1日が終わっていく。夜は寂しい。
この前、薫くん(Helsinki Lambda ClubのVo.橋本薫)が「夜が憂鬱になるなんて人生で初めて」みたいなこと言ってたね。
ぼくは毎日憂鬱になる。平凡だろうか。
朝学校に行って決められた席に座る。隣には知った顔の女子がくるハズ。んで来た。
本当は君とお話ししたい。話す内容が無いけれど。
書いてたら寝落ちしちゃった。もっと書きたかったことがあったんだけどな。忘れてしまった。また今度。
2020/01/12 8:12 (2020/01/11 1:10くらいから書き始めた)
さてい
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音学と散歩と秋の夜長
もう10月も終わろうとして
空気はすっかりひんやり感が優勢。
この時期は動いても汗をかかないし、
外を歩いていて心地良い。
お気に入りの音楽を聴きながら、
音楽を聴く時間は
わたしの人生の中でとても重要。
音楽を聴くことが出来なくなったら、
今以上にメンタルをメンタルを保つことが難しくなるだろう。
昔からわたしは口下手だし、
思ってることを表現することが苦手。
会話はレスポンス早くそれを繰り返す。
前もって準備してた話以外を
テンポよく話すことができない。
友人や夫に対してもそう。
自分の中である程度まとまっていた話はできる。
それ以外のことを聞かれると言葉に詰まる。
相手の話を聴くときもそう。
その人はわたしにどういう返答を求めてるのかを考える。
考えても時間は止まらないので、
結局まともなら答えられないまま終わる。
こんな日常に嫌気がさしていた。
そんなわたしも以前は
音楽にさほど興味はなく、
大学時代はYUKIくらいしか聴いていなかった。
友人から地元で開催される音楽フェスに誘われた。
出演者を見るとYUKIの名前があり、行くことにした。
ロックバンド中心のイベントで、
ほとんど知らないアーティストばかり。
記憶の中で一番最初に見たのは
「毛皮のマリーズ」だった。
何も知らないまま前方へ行きモッシュが凄かった。
8月の炎天下、地元にこんなに人がいて、同じ音楽を聴いてもみくちゃになりながら盛り上がる。
音楽こそ知らなかったが、
その一体感や雰囲気・感覚で
今まで感じたことのない高揚感。
最初はドキドキしていたけど、
音楽って、
音楽を好きな人って、
野外で音楽が聴けるって、
思うままに恥ずかしげもなく踊れるって、
そして、
同じものを好きな人でこの場を共有してるって
そんな時間がたまらない。
「ああ、わたしは1人じゃないんだな。
言葉にしなくてもここでは一緒に楽しんで同じ気持ちになることができる。
言葉なんて難しく考えなくていいんだ」
当時のわたしはそう思い、音楽にどハマりした。
わたしの目当てのYUKIは大トリ。
夕暮れになってきて雰囲気も良くなってきた。
当時のわたしは“JOY”とか“ビスケット”とかそういう曲が好きだった。
最初の曲は、
わたしがいつもiPodでスキップしていた“プリズム”だった。
さほど好きじゃない曲だったはずなのに、
イントロを聴いた瞬間から目頭が熱くなってしまった。
音源で聴くのと、ライブで聴くと曲の好みが変わる。
というか、ライブなら嫌いな曲なんてない。
好きなアーティストから
ひとつひとつ紡ぎ出される音や声。
それを目の当たりにしたら全部好きになってしまう。
とはいえ、
盛り上がるはずの音楽フェスの大トリで
音楽を聴いて急に泣いてしまうなんて
まるで失恋したばかりの女子高生のようで
恥ずかしいと思ったので
グッと堪えて涙は流さなかった。
イヤホンを通して音楽を聴くのと
ライブはこんなに違うのかと思った。
この日の経験は
人生の大きなポイントとなっている。
何故なら数年後に上京を決意したのは、
音楽をもっと身近に感じたく日常にしたかったからだ。
フェスから帰ってからは
早速気に入ったアーティストのTwitterをフォロー。
音楽の友達を作りたくて、
同じ趣味の人をフォローしたりもした。
シフトや大学のスケジュールと照らし合わせて、東京にライブに行く計画を企てた。
こうして音楽が生活の一部に、
ならなくてはならないものへ変化した。
いわゆる
「No music No life 」というやつだ。
好きなアーティストのCDは
タワレコで買い漁り、
知りたいアーティストは
TSUTAYAで爆レンタルしてiPodに入れ込んだ。
音楽は表現が苦手なわたしの代弁をしてくれている気がして、気分に合わせて選んでいた。
落ち込んでいる時は
フジファブリックの“バウムクーヘン”
ヘルシンキラムダクラブ の“檸檬倶楽部”
などを聴いたりして時には泣きながらも心を落ち着かせていた。
音楽を聴いただけで、
不思議と気持ちが軽くなったり
1人じゃないよと言われてる気がした。
わたしのうまく表現できない心の中の何かを音楽が代わりに表現してくれる。
すぐに無理して表現しなくてもいいんだ
時に音楽を聴きながら、
ゆっくり自分の不得意と向き合って
表現する力を培っていこう。
そう思うことが出来たから、
なんとか今まで頑張って来れた。
苦しい時に誰かに甘えるのって
大人になると難しくなる。
そんな時は音楽がわたしを包み込んでくれる。
「辛い時は泣いていいんだよ」
そう言って包み込んでくれる安心感。
楽しい時も
さらに楽しくなる魔法をかけてくれる。
もしかしたら
一番心を開くことが出来てるのって
音楽なのかもしれないね。
最近も落ち込んだり、
ワクワクしたり、イライラしたり、
そんな時は決まって聴く曲がある。
そこに救われている。
誰かに頼るのも大切かもしれないけど、
重い負担になってしまいそうだな
そう思うと音楽がある。
そんな音楽に支えられて生きている感覚。
だから、
わたしは決まって秋の夜長に
お気に入りの音楽を聴きながら散歩がしたくなる。
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