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#プラレール大好き
yururikurashi · 2 years
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魔法のレール♛ インスタで見て気になっていた プラレールと木製レールの 連結レールを購入しました。 最初はおしゃれな木製レールだけ買おうと思っても むすこ本人のプラレール熱に押され 結局青いレールもお迎えしてしまうのは 男の子ママあるあるですよね。笑 両方をつなげて遊べるようになったことで より大きなコースが作れるようになって ご満悦のむすこでした⚮̈ --- #プラレール #木製レール #連結レール #IKEAレール #男の子ママ #男の子 #男の子おもちゃ #電車遊び #プラレール大好き #レール https://www.instagram.com/p/Ci7C5PgJ0nX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 year
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私はそこそこ年かさのパパで、就学前の子供一人と社会人としても家庭人としても優秀な妻の3人で暮らしている。首都圏在住、夫婦ともにフルタイム勤務。なぜ書くのか子供を持つ喜びがネットであまり共有されていないのがもどかしい。子育てについて、よく把握しないまま否定しているような意見まで見るようになり、残念な気分になった。そこで我が子を育てる中で感じている喜びを紹介したいと思う。じゃあ子供を持つ喜びとは何か?この感覚をわかってほしいんだようちの子は、保育園のお迎えや、仕事からの帰宅でパパが来たのを知ると全力の笑顔とダッシュでつっこんでくる。誰かの人生にここまで重要になれるとは…承認欲求と言うとなんだか下品な感じがするけれど、この誇らしい気分は悪くない。結婚も家族が増えるという点では同じだが、また違う良さがある。うまく伝えるのは難しいのだけれど…たとえば照明に例えよう。結婚後、妻を見ると蛍光灯が灯るように、一拍おいて心が明るくなった。こんな体験は今までなかったので、結婚はすごい…家にいるだけで毎日新鮮で、修学旅行みたいだな…と思ったものだ。ところが、子供が生まれたあとの喜びは、もう自分が経験したことのないほどの強烈な喜びを感じる。子供を見ると、瞬時に天井いっぱいのLED照明が点灯され、多幸感が落ちてくるイメージだ。そんなに愛おしい子供が、一人でできることが増えたり、同い年の子が苦手にするような野菜をパクパク食べたりしたら、どれだけ誇らしい、幸せな気分になれるか!生理的な影響もあると思う。子供を腕に抱きながら寝ると、寝覚めのときに、満たされた気持ちで起床することになる。おそらくオキシトシンか何かがドバっと分泌されているのではないか。個人の感想だけど。彼女のママ友は百八人までおるぞさらに近所のコミュニティに繋がれるというのも大きい。子育てをしていると親のネットワークができ、連絡先を交換することになる。私の妻は素晴らしいママ友ネットワークを築いている。彼女には感心させられることが多いのだが、結婚後最もすごいと感じたのは、このママ友ネットワーク構築の実績だ。子供が生まれる前は近所付き合いなんて皆無だったのに!妻の1/10も真似できていないが、コミュ障、陰キャの私でもご近所と多少は知り合えた。子供と、模範をみせてくれた妻のおかげだ。私は妻と子のおかげで、今の街に根を下ろすことができたと思う。学びもあるんだ我が子が知識や道徳を習得していくプロセスに寄り添うことで、人という生き物への理解が深まった気がする。仕事でもプライベートでも、他者に対する感じ方がかなり変わった。それから、フィクションで人が死ぬのを見ると、苦しくなるようになった。人の命の大切さを知ったと言えるかもしれない。何を選ぶのか?人の生き方というのは様々だ。親になるだけが人生ではない。だが、消費する喜びや趣味を生きがいに生きていく、という人には、オタクで趣味に没頭して生きてきた私から言わせると、ちょっと待ってほしい、という感じだ。個人的な感想になってしまうが、買い物ならば、子供のための買い物のほうがより楽しい。おもちゃを手にとって、うれしいな、うれしいなと感激している子を見る満足感。このおもちゃを通して、何か新しいものを学んでいくという期待感。子供が初見のものに感動するたびに、愛おしくて抱きしめたくなる。子供がプラレール沼、レゴ沼、ロボットアニメ沼に落ちるたびに、親である私も一緒になって楽しんでいる。人生の酸いも甘いも噛み分けたはずのジジババが、親が反対しても際限なくオモチャを買い与えようとするのは何故か?それはとても楽しいからだ。子育て支援は足りるのかまず、こんなに楽しい自分の子育てのために、公費でタダ同然の保育所、無償の医療が提供されるのはすごいことだ。そして今の保育の充実ぶりは、質・量共にすばらしい。保育所に入れないという話も聞かなくなった。昔は本当にひどかったようだが・・・近隣の認可保育所は活動も食事も自宅育児では全く実現できないほどクオリティが高い。私は日本での子育てがそこまでハードだとは思わない。成人してからの失業も少なく、子供が犯罪にかかわるリスクも低い。金銭の問題はつきまとうが、行政も遊んでいるわけではないので、基本的になんとかなるように設計されている。調べて、決断すべき子育ての喜びを知らないまま年齢を重ねるのは機会損失につながる。若い人にはライフプランについてよく考え、勇気を持って人生の方向を選んでほしい。補足:良い事ばかりではない親子というのは離れがたい関係なので、障害など、困難な問題が起きてもそこから逃げられないというのはある。行政には、こういった世帯への支援を手厚く行ってほしい。社会福祉は真に困っている世帯への支援を優先してほしい。世の中には子供が居るのに家庭をぶっ壊したり、子供に加害する人も居るのは事実。まったく理解できない世界だが、私が感じるようなバラ色の状態だけではないんだな…それから、時間は本当に足りない。長時間残業、長距離通勤、介護などで時間が無い場合は育児の困難さはかなり上がると思う。キャリアも犠牲になると思う。我が家は夫婦ともにそこは受け入れているが。追記読んでくれた人いろんな立ち位置の人がいると思うけど、みなさんありがとうございます。この界隈で見かけない意見���言語化できて、誰かの役に立てたなら嬉しいな。内容が薄い、つたわらない説明したいと言いつつ、人によっては表現が伝わりづらかったなと思う。ごめんなさい。愛情で繋がっている嬉しさって言葉にしにくいということなのかもしれない。大事なことを書き忘れた。世界で一番かわいいママがいて嬉しい、なんでも知ってるパパ大好き、と…俺の息子…天使みたいに笑って…彼はハッピーボーイなんだよ。そりゃ嬉しい。妻も幸せだと確信できるしね。家事やってるの?いっぱいやってるよ!以上。家事にからめて妻自慢をさせてもらうと、うちの妻の食事を作るスピードは半端ない。省力化しつつ爆速で食事を用意する彼女は、キッチンという戦場を駆け抜ける疾風ウォルフだ。私は高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に余った食材を組み合わせて使い切るタイプ。面倒なことについてとにかく時間・土日に休めない 子供に張り付き、溜まった家事をすると休日さのほうが疲れる気がする。楽しい時間で体力消耗してるから良いような、良くないような。・子供に時間を割けない罪悪感 我が家は語りかけ育児を信奉していて、家で子供を放置してしまうときは焦る。過保護かな。・仕事への関心が薄くなる子供、妻、仕事と3番手に降格だから仕方ないね心を広く持てるようになったような気もするが…これ以外は人によって違うかな。親同士の子育て方針の違いとかね。子供が一人ということもあって、お金の面は気にしていない。パパ友ママ友パパ友ママ友がみんな素晴らしい人なんだ。不思議。こわ有り難い。この先子供は離れていくだろうし、ある意味犬を飼うより賞味期限の短い時間かもね。しらんけど。バイク>コミュ障、陰キャの私でも多少の知り合いができた。これもバイクのおかげだ。ここリアルだな。私は、暖気運転を兼ねて、エンジンの反応を確かめながらゆっくり走り出す瞬間とかしゅき。
【追記あり】子育て、やってみたらとっても楽しかったんだ!この楽しさを知らせた
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saintdesire · 4 months
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聖43
こんにちは、としみほです。収録している今日は11月7日火曜日です。11月ですね。
うちの子供はですね、11月生まれで、誕生日プレゼントぼちぼち用意しているとこなんですけど、誕生日プレゼントがだんだん難しくなってきまして。6歳なんですけど、 なんか6歳のこう、一体何をあげれば喜ぶのか。なんか今まではさ、おもちゃを足とかでさ、順調に来たんですよ。なんかシバには足したり、プラレール足したりさ、もうラレルの車両でキャーってなったりとかさ、なんかそういう風に割と正解がわかりやすいし、金額的にもこう、プラレールの車両で、1つ2000円
ですけど、なんか足しやすいっていうか、もうリクエスト、人徳へのリクエストも非常に足しやすい感じだったんですけど、 なんかここに来ると、結構その、スペース的にもさ、もうおもちゃが大渋滞してるし、なんか気に入ったおもちゃでしか遊ばなくもなってきて。去年さ、リカちゃん人形をあげてみたんですよ。リカちゃん人形。私、お人形を買ってもらったことが1回もなくてですね、
そのリカちゃん人形も、すごい特殊な設定でもらったものだったんですよね。私のただ一体のリカちゃん人形持ってたんですけど、それは私がこの年長、ちょうど年長の時にも女で、長いこと入院して、このまま入院するってやっぱすごく不便なことだからさ、なんかいろんな人がプレゼントを持ってきてくれるんですよね。
そん時に秋田の一緒に住んでない方の秋田のおばあちゃんが確か持ってきてくれたのがリカちゃん人形だったんですよ。親に買ってもらったものではないんですよね。
向かいのお向かいのさ、サトミちゃんをさ、すっごいたくさんさ、ジェニーちゃんとかいけたんとか、色んな人形持ってんのにさ、私はなんかそれ以外お人形全く増やしてもらえなくて、なんかその、一体で細々とさ、一生遊ぶことになったんですけど、一生遊んでないですけどね、なんか、だから子供にはさ、お人形買ってあげようと思って、去年買ったんですけど、 正直こう、ビタ1遊ばないっていうか、なんで。なんでだろう。なんか遊ばないんですよね。もうずっとこう、クローゼットのさ、子供用の洋服ダンスの上で
見下ろして子供を見守る守り紙的存在と貸してるんですよ。服とかもさ、メルカリで買い足してすいません、メルカリとか言っちゃった。でも、メルカリじゃないと買えない服もあるから、今出てる以外にお洋服が買えるからね。自分の服と同じ。でね、 なんか欲しいのがあって、メルカリで買ったんだけど、それも着せ替えずそのまま
ね。どうしようっていう感じで、もうレゴ以外目に入んないんですよ。表だと。で、レゴさ、買いた人にも、レゴって最近めちゃくちゃ高いんですよね。なんか知んないけど、ちょっとした1000円、2000円っていうのも売ってるけど、子供はその中でマインクラフトシリーズが好きだからさ、マイクラを足していこうと思っても、 やっぱ2000円のやつってさ、なんか足してもちょっと遊びづらいなっていうパーツ。汎用性がすごい少なくて、汎用性があるものをこうバンと1セット買おうとすると平気で1万 5000とか。なんかさ、ゴって高い。こんな昔高かったかなっていうぐらい高いんですよ。それでね、色々悩んでるとこですよ。
その親族分のお金を全部まとめて大きなセットを買うのか。でもそんなことしても置きましょうないな。なんかまずプラベルトどうにか。だんだん遊ばなくなってきた。プラベルどうにかするのが先だし、リカちゃんももう売ってしまいたいと思っているところでございます。皆様いかがお過ごしでしょうか。本当子供の誕生日プレゼント悩みますよね。なんか何が欲しいのかもだんだんわかんなくなってきちゃった。
そういうのと今日は全く別の話をしようと思っております。前回もお話したんですけど、いただいたお便りからのテーマになります。まずお読みしますね。こちら、マシュマロにね、いただいたお便りです。こんにちは。初めてお便りします。ラジオネームヤシの木です。こんにちは。
出身は東北英県大群雄町。y市にあるy高校出身ですか。かなりご近所でしょ。英検をなんでぼかしたのかっていう。青森じゃなく秋田であることをね、みんなわかりますよね。
確かにね、かなりご近所なんですね。これね、まだy市にあるy高校がすごい。隣接して2つのy氏にあるy高校があって、でも同じ学校じゃないみたい。だから、同じ学校って書いてないから、私が通ったのと違う方のy氏の高校だと思われます。
答えを読みます。だいぶ前に偶然に東京地震タポを読んだ時に、みほさんのことを知り、おー、故郷が作家さんだ。とここらしく思いました。ありがとうございます。そんなご縁もあって、美穂さんのポッドキャストを聞くようになりました。
来年は還暦を迎えるおっさんです。結構ね、そのオーディエンス分析みたいなのをspotifyで聞いてる方の分は年齢層の分布とかが、私のデータは私にはデータが来るんですよね。このぐらいの年の方がね。結構先輩方が聞いてらっしゃるみたいです。どうもありがとうございます。
さて、少し私ごとになり恐縮ですが、私は高校卒業と同時に家出同然で東京に出てきて、かっこ、ここまではさんと同じ。スガさんていうのはス元首相のことですね。それからしばらくの間は実家とは疎遠になりました。実家側としてはほぼ行方不明的な存在だったでしょう。
それ以降、ちょっとしたきっかけで連絡を再開し、父親が1人で住む実家に帰省できたのは20年後。私も30代後半になっていました。18ぐらいでお家を出られて、帰ってきた時、次帰った時37、8ぐらいだったってことですよね。
20年ぶりに目に入ってくる故郷。自分があまりにも東京に長くいすぎたのか、地方の過疎化が進んだのか。悲しいだけではない悲しさが。寂しいだけではない寂しさが。なんなんでしょう。あの時代の街のエネルギーが感じられないんですよね。
高齢化、過疎化、少子化、一極集中化、地方を取り巻く資本の変化。色々と問題はあるとは思いますが、まあ全てが変わっていくものと諦めるしかないのかな。
みほさんは頻繁に帰省しているようですけど、その辺のことどう感じていますか。何か思うところがあったら、ぜひラジオでお話をお聞かせください。あ、すいません。聞かせてください。それでは今後も配信専業主婦、子育て頑張ってください。応援してます。過去何を。
応援ありがとうございます。で、最後に失礼しましたっていう文章で結ばれてるんですけど、どうもヤシノキさん、たくさん書いてくださってありがとうございました。なんか綺麗にまとまってるお便りでありがたいです。故郷、
本当にね、このヤシノキさんの住まれてる街は、私は認識してるんですけど、親戚がいるんでね、だから私も小さい時から割とコンスタントにそこに出入りはしてるっていうとこなんですよ。
え。そんで過疎化ね。だから今日はふるさとについてっていうことで、この吉野木さんの過疎化についてっていう話もやがてすると思うんですけど、全般的にふるさとのことをね、私しょっちゅう、すごい秋田もお父さん出して、秋田では秋田はまあまあって言ってるけど、あと中学時代の話とか、なんかそういう昔話としてはしてるんだけど、
ふるさとっていうテーマではまだ1回も実は喋ったことなかったと思うので、今日行ってみたいと思いますね。でも、ふるさとって言っても、なんていうのかな、みんなそれぞれですよね。
うちの夫みたいに割と都会の出身で、こういう分かりやすい田舎的ふるさとがない人もたくさんいるだろうし、あとはもっとうち田舎でさとか言って、聞いたら全然県庁育ちみたいな、そういう人たちもいるし。
でもその中でも1番こう、我々、私とかやのさんみたいなのはふるさとらしいふるさと。その田舎で、何もないっちゃ何もなくて、色々あるんですけど、いわゆる一般的は何もないっていうとこで。で、そっからいろんな人が東京を目指して出てきて、過化が進んでいくっていう、私のふるさとはそういうとこなんですけど、そこについてお話ししてみようと思います。
では、早速始めましょう。第43回になります。聖なる欲望ラジオ
どこからお話しようかな。私の住んでいた町は、その出身地としての町は、秋田県の湯沢市に合併後は含まれてるんですけど、私の認識としては、湯沢市出身じゃなくて、その、なんていうの。合併前の市町村名で、 尾町町っていうところの出身だっていう風に認識してんですよね。
その県境の町でして、その秋田の地図で見た時に、右下の角っこのとこですね、山形と宮城に接してて、国道と鉄道が通ってて、けど、1番端っこだから人口はどんどん私が辞めた時には減ってる最中で、でもおおむね私がいる時は1万人
くらいで、こう、1万1000人から1万人までぐらいのときに住んでたっていう感じですね。町の人口がね。うん。私は故郷に対しての思いはさ、もう一言で言うと、 好きだけど、多分自分はここにいれないっていうか、居場所がないなっていうのは、子供の時からのも 一貫した認識でしたね。なんていうのかな、すごい今になると子供なのにすごいよくわかってたなと思うんですけど、もう小学校上がるくらいの年で、なんて、うの、田舎だから嫌だとか、文化的じゃないから嫌だとか、そういうことじゃなくて、ここで生きるっていうのは、その
嫁姑問題っていうかさ、その相手の、結婚した相手の親と同居するということでありですね、その姑とか姑とうまくやるっていうことであり、ここで就職するっていうのは、なんか和を尊ぶっていうかさ、その女子に口をしないっていうことであり、なんかこう、飲み会とかに出て頑張るっていうことであり、 そして、私の、自分がここで就職するとすれば、役場、町役場とか県庁のその出張所みたいな、そういう感じのとこしかないのかなっていう 感じで。だから、なんていうのかな、別にそれが嫌だっていうよりも、
あとそれ以前の問題として、私、ここで持てないっていうか、なんか私がここで結婚する可能性は多分ないっていうのを、すごい早くに悟ったんですよ。
なんか、その、田舎でモテる女の子って、女のことってなんかあるじゃないですか。その、気立てのいい子だよっていうやつですよ。いわゆるその、気立てが良くて、テキパキ働いてない家事とかをきびきびやって、 もうおしゅうとさんに言われたことはもうはいはいって言って、すっげえ早起きして、もう1番遅くにこの湯にさ、お湯置いたようなものが入ってね、11時ぐらいに寝るみたいなさ。なんかそういう生活
をするっていうことで、そこに適した女の子が、こう、ちゃんとして現れるっていうか、なんていうのかな、とにかく女性としてそこで生きるっていうことが、なんかもう自分には無理っていうのを早々になんか思ってたんですよね。不思議なものでさ、うちはそういうちじゃないんですよ。だって母親が嫁じゃないんだから。
だからもしかしたらおばさんを見てそう思ったのかもしれないですね。このヤシノキさんの
住まれる町に住んでた街にお嫁に行ったのが、うちのお母さんのお姉ちゃんだったんですよね。私から見たおばちゃんですね。おばちゃん、おばちゃんが、そんで、しょっちゅう帰ってくるんですよね。おばちゃんから見れば、その帰省、プチ規制ですよ。すごい距離が近いけど、もう実家によく帰ってきて、でも帰ってきてって言って休んでるわけじゃなくて、うちのさ、ちょっとした畑にさ、その農家のおばちゃんだからさ、
そのおじさんと一緒に、なんかナスとか置いてくれるんだけど、なんか作業しにさ、来てくれるんですよね。そういうお手伝いみたいなのでさ、親戚だからさ、色々こうやってくれて、その時に、なんかこう、ちょっと休んでるっていうかさ、その様子を見てて、 うーんって思ったんですよね。なんか私、これできないなと思って。なんか、自分の母親っていうのがいるけど、それは無視して、無視してっていうか、その感情に入れないで。
お母さんは、やっぱ普通のルートじゃないで、この街に住んでる普通の人間のルートを辿ってないから、おばさんはロールモデルとしなきゃいけないけど、おばさんがすごいきつそう、大変そうだなと思って、なんか、うん、無理だなっていう結論に至ってたんですよ。
でもね、それで、じゃあ出てくるっていう風になればわかりやすいんですけど、そういう風にもなれない。なんか私は、一方で、めちゃくちゃこう、やっぱ好きだったんですよね。京都愛みたいな強い人間なんですよ。
あんまりその、小説とか書いてる時に表に出さなかったんですけど、それは理由があるんですけど、後で言えたら言いますけども、なんか、すごいさ、やっぱ田舎が好きなんですよね。
うん。なんで。なんでって言われても、なんかこう、もう、うん、切り離せないっていうかさ、やっぱそこで育ったものとしてさ、私の部屋からは、私のうちからは、山が見えるんですよね。
山が結構、割と近くに見えてて、その、遠い山じゃなくてさ、近い山肌が、もう、木が1本1本、なんかこう、信任できるぐらいの距離で、山が見えるんですけど、
なんか、そういうところで育ったらさ、やっぱこう、山の見えないところに行くのは嫌だっていうか、 何もないと言われる場所だなっていうのもわかってたけど、なんか、そこに、私は何かはあると感じてる方だったんですよね。
うん、なんか、今でも覚えてんですけど、洗濯物さ、うちの洗濯物が、なんか干し切れない時に、その差がさ、あんまないからさ、すいません、すごいすごい。実家の個人的なこと話してますけど、物干し竿が足りなくて、で、隣のうちの物干し竿を使わしてもらう時が、
なんか、え。っていう感じだけど、この、この設定は。っていう感じだけど、田舎の距離感。そういうぐらい、がちの田舎っていうことで、認識してください。
で、隣の家のものを使わせてもらう時があって、で、お家のそばにあるわけじゃなくって、なんか、ちょっと、隣のおばちゃんちの畑のとこにあるんですよね。
だから、その、日曜日とかにさ、中学生の時もさ、せ物干してきてくれって言われて、はいって言って、洗濯物抱えて、干し切れないとね、おばちゃんの干し干しに、干してくれって言われて、干すんだけど、そこをさ、なんか畑、おばちゃんちの畑に行く時の、わずかな距離のさ、小道があんですよ。
人しか通れないし、なんかもう、道っていうか、畑との間みたいなさ、畑と家の間とかさ、なんかそういう、その���でもない道みたいなのを踏んでさ、 もう、星蔵に行くんだけど、なんかその小道がすごい好きでさ、なんかちっちゃい柿の木とかあって、秋になると、こう、葉っぱ赤くなっててさ、 なんかそこに、昔、何かがあったらしくて、その畑の横に、ちょっと広くなってる場所があって、そこにも置いてあるんですけど、なんか謎のコンクリートの土台とかあって、でこ見せてんですよね。
なんか、端っこの方にちょっと胸があって、そこにアスパラだけ植えられてるんですよね。パラパラパラっつって、アスパラで、大きくなるとパラパラするんですよ。なんか、そういう、そういうのをさ、なんか私が、私がもしpvとか取る監督だったら、もうこのコミッをpvに使うって思ってたんですよね。
なんだろう、そういうさ。うん、自然って言っても、壮大な自然とかでもないし、よくプロモーションビデオではさ、その、夜景とかさ、都会が映ってるけど、都会のゴミゴミしたとことか映ってるけどさ、時代は渋谷ですよ。95年とか6年だからさ、
なんだけど、私はここにしかないものを取るみたいなさ、別に映像監督目指してないのに、そんなこと思ってたりとかして。だから、本当に、なんていうのかな、うん、もうそこが好きなんですよね、 基本、出たくない気持ちも全然あるんですよ。もう子供の時なんかさ、すごいその過疎化っていうのはやっぱ問題になってきて、私が小学校ぐらいの時ですよね、過疎化っていう言葉がすごい言われてて、地方の過疎化って 言われてて、で、人口もどんどん減ってって、私、やっぱ異常な小学生だから、その町のさ、候補を毎月読んでさ、目を皿にして読んで、なんかその人口動態を特にチェックしてたんですよね。過疎化をウォッチしてたんでよ、
またまた減ってるみたいな、またばあちゃんすげえ死んで、またすげえ減ってるみたいな。死んだ人も全員乗るんですよね。そこに名前がさ、なんかお亡くなりになったな、なんて書いてたかな。その脂肪なと誕生があって、候補には全てが乗るんです。よっぽどなんかやめてくれって言わない限りは、 あそこでこう、同級生に子供生まれたとかも認識できたりするんですけど、そのお父さんお母さんの名前が書いてあるからね。お父さんの名前しか書いてないかな。あの時はさ、とにかく、どこのおうちに赤ちゃんが生まれたかとかも、まわりです。町内すべて
そういうとこだからさ、そこで人工胴体を見て、また減ってるみたいな感じで、なんかその減っていくことに対して、やっぱおかしやと思ってましたね。その町を去る若者、おかしやって思ってました。
ヤシノキさん、すいません。その時に町を去ってる若者だったっていうことですよね。私は、私はこう残るよみたいな。なんか、だから、残れないってわかってるのに、どっかでわかってるのに、残れるって思うっていうかさ、もう完全にこう、自分の中でさ、
自分しかいないのに、なんか他の人に何かを言われたとかさ、親ら残って言うとか、そういう外部からの圧とか何もないのに、自分の中で勝手にこう、2つにこう、心が引き裂かれてて、それがすごい同居してる状態になってて、すごい。それを人に説明するのが難しいんですよ。
だからなんかこう、小説とかで書く時はさ、そのフィクションを、田舎舞台にフィクションを作る時は、もうわかりやすくさ、ここにはいたくないので東京に行きますっていう風な主人公にしたりとかするんだけどね。なんていうの、やっぱそんなアンビバレント感情さ、完璧に入れてる場合じゃないから、そんな書き込めないからさ。でも、私個人として、本当それ、なんか
出たくない、出なきゃいけないっていう判断と、気持ち的には出たくないっていう気持ち等があって、うん、だから、なんとなく出ないで済むような気も、ぼわっとしてるっていうか、でもそれは現実を直視してないだけっていうかさ。
それで、小学校の時は、小学校5、6年で町会議員になるとか言い出して、それで、それが中1ではちょちょになりますにパワーアップして、なんかそれを、みんなの前です、帰ってきてから、もう話が親まで回ってて、すげえお母さんに怒られたりとかっていうことだったんですけどね。でも、本当、自分ができる仕事っていうの
見つけられなかった。そこで自分がお金稼いで、家を持って、家族を持って生きてるイメージっていうのは、ずっとないわけですよ。うん。そんで、独身でっていうのはさあ、一方で、ここで独身で生きていくことがどんぐらいしんどいかっていうのも、なんとなくやっぱわかるんですよね。
だから、独身だったらやっぱここにいたくないなっていう気持ちもあったあった。なんか、どうにかして仕事と家族がなんとかなるんであればっていう気持ちはあったけど、いや、独身でも私はこのままやっていくっていう風には思えなかったですね。
で、もうちょっとさ、歳が進んで、現実的に出るか出ないかみたいなことを考え始めるのって、みんないつぐらいなんですかね。やっぱ高校ぐらいなのかな。
でも、うちは1番近い大学に��ったとしても、家からは通えないですから。その秋田大学、山形大学の間にありますからね。だから 結局、家を出るということに対しては誰もなんていうの。世の中誰も反対。でも違う。違うか。やっぱ進学自体をさせたくないっていう親もいるのかな。進学を反対されてなければ、家から出れるんですよね、
ヤシノキさんは。だから、進学はされなかったか、そこにも反対されたかだったんでしょうね。そう、そういう人もいますね。そうだそうだ。なんか女の子が家出ることに対してはあんま厳しくない。って。かゆいんですよ、うちの方はね。
なんか私の認識だからずれてたら申し訳ないんですけど、 少なくとも私の周りの少ないサンプルにおいては、その、女の子だから東京行っちゃいけないとか、大学行ゃいけないとかってのは一切なくて、どっちかっていうと男の子の方に、その、長男ですよね、後継ぎだから残ってくるっていうか、女の子はやっぱここで生きていくのが簡単ではないっていう風に、
その親もやっぱ認識しているから、なんか手に職つけてきてほしいとかで。なんか専門学校、仙台とか、東京まで行かなくても、仙台あたりで専門学校かせるっていうのは、ほとんどの親が考えることだったと思うんですけど、男の子に対しては、なんか結構厳しいっていうかさ、 男の子はどうにでもなるだろうみたいな感じで。多分ね、そういう風に出してもらえなかったりとかね。兄弟で女の子いたら、女の子の方に出資するのは割とね、私の周りだと一般的だったんですよね。
だからね、ヨシノキさんもそういった理由で出られなかったのかもしれないですね。その、すんなりとはね、家で同然でっていう風になったのかもしれないなって、お便り読んで思いました。
で、うん。だから、私の場合も、大学進学っていうのは割と決まってたから、なんかそこで反対とかはされないけど、だから、その後、大学入った後で、色々考えましたよね。
なんか、でも、まだ、考えるっていうよりも、なんか、どっかで、まだ戻れるんじゃないかなっていう。
就職をどっちにするかは決めてなかったんですよ。その、東京の大学に来たけど、だからって、ずっと東京に住むと思って来てない。あんまり先のこと考えてないから、その、 東京で絶対に就職して、私はもう秋と離れたのよってイメージじゃなかったんですよ。
そうそうそう、なんか私さ、その、だんだん状況に近づいてるんですよね。その、大学に一発でいて、上京したんじゃなくて、まず、その40キロぐらい離れた高校に行く時に下宿して、
で、仙台の予備校行って、で、仙台から東京だから、すごい、こう、だんだん離れてってるんですよね。それで、その間、すごい回数帰省してるから、なんていうの、意識として、私は東京に出たっていう感じじゃない。
なんかこう、頭が半分ぐらい、やっぱ秋田にあるんですよ、私、こう、夢でさ、 夢の話、その、夢の話、つまんないってよく言いますけど、すいません。なんか夢の中では秋田と東京がすごい隣接なんですよね。その時期の話ですけど、
すごい行き来も多くて、夢の中でも、なんかもうすぐ別に行って帰ってこれる場所みたいな、なんかあんまりこう、そこで大学行った時、人生決めたっていう感じは全然なくて、なんかの流れで戻るかもしれないし、戻んないかもしんないみたいな、ふわっとした 感じ。でも、とりあえず東京住みたいと思って、住んでみたくはあったからさ、その若者をかなりと思っても思ってたけど、一旦はな、若者として東京に行ったんですよ。そんで、その後ですよね、で、3年生になって就活するじゃないですか。
一応、なんか流れとしてさ、流れで決めると思ってたからさ、流にしか載ってないけど、やっぱ自分が先に小説の仕事を始めて、収穫より前にそれがあってから就職するとしたら、やっぱなんとなく、そっからあんまり離れたとこに行きたくないっていうかさ、 出版関係とか、あと教育関係。その予備校がね、とっても好きだったから、予備校に就職したいという気持ちもあったりとかして、出版が、教育出て、ここの中では決めてて、あと、nhkも受けましたね、その書類でね、めっちゃ落ちた。nhkも受けた。おい。大きな意味でのマスコミに行く気持ちになったから、あんまりもう飽きたでってのは考えてなかったんだけど、3年生になってみたらね、
そしたらそこになんか父親が、なんか秋田の、なんていうの、就職、合同就職説明会、説明会じゃないか、なんかその、出展してブースが各企業のぶってるってよくあるじゃないですか、そういうのがあるよって言われて、ナカノさん、プラドであったんですけど、 こう、うんと思って、マスコミとか全然ないと思うけど、一応なんか面白い仕事とかあったら行ってみようかなと思て、いいなと思って行ってみたんですよね。
しさ、なんか、それそれ、すっごい衝撃で、やっぱ未だに覚えてますね、なんか募集してるさ、なんか企業が20社ぐらい出店してたと思うんですけど、全てのその職種が、
営業と販売だったんですよ。営業、販売が何もなかったんでよ、何かを編集したい、編集とかさ、その、予備校行っても、その表題作る方とかさ、なんか校舎の運営とか、そっちでさ、先生をしたいっていう気持ちはなかったからさ、 なんかそういうとこに行きたいなと思ってたけど、なんかそういう職種の変りもないっていうかさ、もう販売体しかいりませんっていう感じにすごいガン ましてさ、そん時、すごいコミュ障だから、私の、20代になってずっとコミュ障だからさ、無理無理無理ってなっちゃって、すごいその、
本日のそのブースの内容みたいなチラシをもらった時点で、ガーンってなって、すごい後ずさってさ、一応会場1周しては見たけど、すすすって下がっていってさ、そんで、ずるるって友達に電話してさ、そっちがなんか割と近くに住んで、友達に電話して、 ちょっと今飽きたの、ちょっと説明会来たんだけど、もう帰るから、ちょっと吉祥寺遊ばない。って言って、吉祥寺で、んで、遊んで帰ったなっていうのがね、すごい記憶に残ってる。
そん時に本当うちのめされた。なんかえようと、販売しかいらないんだと思って。でもそれはさ、自分が怠ってきたからだよね。何かをね。なんか専門職とかだったらさ、
帰れた可能性あるのに、こういうのを考えないでその大学を選ぶ時点でさ、それこそ教職、私、絶対教職は嫌だったんですけど、教教職はさ、取ってればもしかして帰れたかもしんないけどな。そこまで真剣に考えないで、なんかふわっと生きて、なんか楽しいことないかなみたいな感じで生きてたからさ。
そしたら帰れなかったんですよ。そういう人の場所はやっぱなかったんですよね。そこらへんで結構諦めたのかな。
でも、その大学3、4年ぐらいって、1番こうさ、心にいろんなことが来てる時期でさ、その秋たか東京かっていうのに対してさ、すごいさ、帰省は私、本当よくしてたんですけども、夏休みとかも20日ぐらい帰ったりとかさ、別に東京でようやることないから、全然、 仕事持って帰ったりもしてたな、そういえばな。だから、すごい、秋田にいたんだけど、なんかそうやってさ、で、東京に帰る日が来るじゃないですか。
そうするとさ、もう電車の中でさ、その電車に乗って、自分の駅から乗ってさ、もうポーズからさ、ポの駅から遠ざかると、この中でもう泣いてんの、めっちゃうつって。なんかな、ん、なんで私、東京に持ってくんだろうみたいな、よくわかんないんですよ、なんか、その、 東京に戻る意味が。別に私から見て、東京にそんなめちゃちゃ魅力的何かがあるとかではないんですよね。
なんかやっぱりちょっと、やっぱ六本木でちょっと比べで遊ばないとやってらんないわみたいなさ、そんな人あんまいないじゃないですか。それに、なんかその、都会の感じも、都会のなんか田舎っぽいところ好きなんですけどね。そのさ、もう巣鴨とかさ、
あと、私の住んでた辺りの神田川沿いとかさ、なんか田舎臭い、ほのぼのとした空気が流れている東京のことがすごく好きなんですけど、それが東京にしかないわけでは全然ないからさ、 なんか意味がわからん、本当にマジで意味がわからんと思って。ほんでさ、ある時ね、それから何年かしてさ、私、夢見たんですよ。
夢の中でさ、やっぱそのシチュエーションなの。その、大学生で、秋田から東京に帰ろうとしてんですよ。で、地元の駅にいるんですよ。電車が来るんだけど、そこでなんか私がさ、誰に向かって叫んでるのかわからない。家族がそこにいるんだろうけど、具体的にはっきり目の前にお母さんがいとか、ばあちゃんるとかじゃないんですよね。
急にさ、電車から振り向いてさ、今日なんか行きたくない、大学なんかどうでもいいわわー。ってすごい大きい声で叫ぶ。ほんでは。って目が覚めたらさ、ベッドの上でさ、実家だったんですよ。
私27になって、そのね、皆さん半分ぐらいの方、多分ご存じの通り、東京で小説家やってたの辞めて、田舎に1回帰ってんですけど、帰った状態では。って、その夢から覚めてさ、あん。
ってなって、なんか周り見て、ああはあと思って、そういうわけで私今ここにいるんだったみたいな。なんか全然東京もいなくていいんだったみたいなさ
ね。すいません、謎の展開で急に。急に展開してすいません ね。うん。そういうわけでさ、私は就活途中で辞めて、小説でやっていくことにして、専業作家としてさ、東京で、そっから就活のあと3年くらいたのかな、東京と茅ヶ崎でさ、いたんだけど、小説家をなんか色々おかしくなってやめる時に、 だから田舎に帰ったんですよね。これからはもう私は田舎で生きていくぐらいのさ、気持ちで帰ったんですよ。でもどっこいっていう話なんですよね。
すいません。これなんか過疎化じゃなくて私の人生史みたいな話になっちゃってるけど、大丈夫ですか。すいませんね。なんか過疎化の話もどっかで 出ると思うので、出なかった。すいません。なんかさ、そうやって秋田に戻ってきて、やっぱさ、そん時は、またさ、なんとかなるかもって思ってんですよ。大学の、その、就活の時と同じでさ、 なんかふわっとさ、なんか、なんか流れとかって、流れとかで、就職できるかもしんないし、流れとかで結婚できるかもしんないし、みたいな気持ちで、ファーって帰ったんですよね。うん。そうしたら、その流れはなかったっていうことなんですよ。はまり早い話が、
なんか就職、最初からこう、一切就職する気がなかったわけではないんですよね。
ただ、かなり厳しいなっていうのがあって、それは、私が、その、持病がありまして、過敏性腸症候群って言うんですけど、車がダメなんですよね。その、お手洗いがない 場所とか、お寺に行けない状況とかに、言うと、てんぱってきて、余計ねりとかするっていうね、そういう病気なんですけど、なんか、だから、田舎で、に戻ったとこでさ、その車社会っていうのが、あんまり現実的じゃなかったんですよ。なんとかさ、その湯沢市外までは、うちからさ、
行けるけど、なんかそこより先にもう車で正直行けないっていうぐらい、結構ひどくて、今もですけどね、今、もうちょっとマシかな、なんか頑張れば、横手ぐらいまでいけるかな、 本当。だから、なんか、そういう状況の中、なんか無理やりさ、あんまり病状が悪化してない時に、大学3年で、私、秋田に、湯沢で免許取ってんですけど、 なんか、そこで、もう1回運転しようっていう気には到底ならないぐらいの表情で、だから、電車できてたんですよね。その車に乗れないからさ、なんか電車で行ける範囲内とか、なんなら徒歩とかで、就職できるとこないかなって、こうやって探してたんですけど、ないですよね。
そんで、友達がさ、工場で働いる友達がいて、その中学の友達の子が、なんか地元帰ってから、こう、縁が復活してさ、結構やって頻繁に会ってたんですけど、その子が働いてる工場の求人募集がある日入ってたんですよね。
車なくても一応バスでお迎えに来てくれるみたいなこと書いてあって、あまりそういうことしてる人いないと思うんですけどね。そして、バスも乗れるかっつったら微妙なんですけど、とりあえず で話聞いてみようと思って。うん、工場に人生1度は、うん、いいかもしれんと思って、友達に工場さ、どう。いい。って言ったらいいんじゃない。って、募集してたらいいんじゃない。って言うんですよね。
そんで、違うトイレとか行けるのかな。聞いたら、その子がトイレって。そう、びっくりしちゃって、なんか、トイレとか行けないよ、トイレ行ったらline止まるよって言ってて、line止まるのかと思って、なんか休み時間があるけど、それ以外はトイレ行けないって言われちゃって。私、line、こ、無理なんかと思って、 なんかすごいかって。そこで、結構就職、就職できないんだなって。そう、 普通に応募してるような、なんか求人とかに行けないんだって。なんで、あんま、そこでね、幅とかはとか、行くほどの真剣さんがなかったのもあれなんですけど、
行けよっていう感じなんですけど、なんか、食わせてるからさ、生きてるから。あと、その子、一応、漫画家になろうとしてさ、一生懸命投稿してたから、漫画家になるかと思って。そう、本当、人生設計がね、ふわふわしてて、マジかよっていう感じかもしんないですけど、漫画ってればいいやと思って、漫画家書いてたんですけど、はは、行かないで。
そんで、でも、うん、漫画化しながら、実家に帰省しつつ、どっかで、なんか結婚相手とかできたら、ちょっと結婚して、うん、このまま漫画を、漫画がもしデビュまで行けたら、そか、頑張る。みたいな、
やってたんですよね。でも、結婚はやっぱさ、できないわけですよ。なんだろうね、結構さ、職場なかった。出会いないですよね。普通に ないし。そんな無理やりさ、友達に、その工場で働いてる子に、なんか同じ工場の人と紹介してもらったりとかしてさ、 そうそう、友達コレクションっていうdsのゲームあったじゃないですか。昔なんかそれをたともやってて、それで、なんか交流とかしてさ、ゲームの中でさ、きゃっきゃってやってたけど、なんか
ゲームの中に、友達コレクションで、本当はリアルな友達の似顔絵を作って、その、そのゲームの世界の中でさ、島にマンションがあって、その1人1人を与えて、そこで過ごさせるんですよね。自分はなんかその紙になってさ、その人たちが食べ物欲しいってなってたら、食べ物与えたりとか、風邪ひいてたら病気直したりとかするんですよ。
なんかその中で、ゲームの中に、友達のゲームにはなんか私がいて、私のゲームの中には友達がいんですけど、友達のゲームの中の私が結婚したんですよね。ちょっと結婚。あんた結婚したよって言われて、誰と。って知らない人だったんですけど、
なんかこの人いいじゃんって言ったらさ、その人は結婚してるって言われて、でも独身の人で、こんな人がいるって。その友達コレクションの中でさ、この人この人って出してくれて、 え、いいじゃんって言ってた。なんでも、ええ、いいじゃん。みたいな。別にさ、友達コレクション、あれだよ、友達コレクションだからイケメンにできてるとかじゃなくて、2人ともね、私たち絵心のある仲間だからさ、それなりに似せて作ってんだけど、その似せた範囲内でいいじゃんっていう感じだったから。
そしたら今度紹介するよって言われて、40歳だけどいいって言われて、いいよって言って、それで紹介してもらったんですよね。
でもさ、なんかちょっとその人の悪口は言いたくないから言わないけどさ、田舎のに残ってるじゃん、ずっと出てない男の子たち。多分結構みんなそうだと思うけど、よく言えばガツガツしてない、 悪く言えば消極的っていうかさ、みんなハニカミさんなんですよね。秋田県民、基本路線社員だから。私もそうでした。
なんか一生懸命話題とか振るんだけど、シャイな感じでさ、しかもおまけに、なんか最終的にはさ、なんか友達に経由で、なんか断りの返事が来てさ、返事っていうか、返事っていうもんでもないけど、なんか友達がその後すごい怒っててさ、
なんかすごい失礼なことを言ってきたから、もうあんな人紹介するんじゃなかったみたいか。言っててさ、多分養子のことをなじられたんだなと思って、なんか、じゃあじゃあいいですみたいな感じになって、なんていうの、なしになったんだけど。あと、婚活パーティーとかも行きましたね。婚活パーティー。ユの婚活パーティー、ちょっとあれも 似たような結果ですね。なんか本当、秋田の男の子って面食いなんですよね。めん食い面食いが多い。美人の里だからさ、すごい美人に目が慣れてるからさ、 すごいやっぱ。そんで、何歳になろうと、可愛くて気立てのいい女の子が好きなんですね。そっから外れてさ、みたいな儲けとしててさ、
女がさ、こうああだこうだって積極的にコミニケーション取ってきたからってなんだっていうこともないんですよね。それで、ないわこれは。私はここにいたらやっぱり、やっぱり仕事もないし、結婚もできないわっていう結論に再度至って。で、その頃に妹が 妊娠して、出産する時の出産手伝いで東京にね、私行ったんですよ。久々に。そこに満席マンション借りて滞在して、 なんかその途中で、私はもうここで、ここに戻るしかないって、田舎にいてはダメだっていう結論にをつけてさ、もう妹が出産して、その翌日にその孫の顔を、初孫を見に来た両親に向かって、
私は戻りますって、東京でまた行きますっていう風に宣言したのが、私の本当の状況でしたね。すごい長かった。話が長い。状況までが長い。
だから、きっとさ、その18とか19とかでは、私は上京してなかったんですよ。気持ちが全然。本当、そこが、そのさ、妹の子供が生まれた時が私の状況だったんですよ。
すごい状況も当たりみたいなテーマになっちゃった。でも、私が1人上京したっていうのは、なんかやっぱその、1つの過疎化であるわけですよ。田舎に対してはね。ちょっと過疎化に話戻していこうか。そうそう、なんか
でさ、その、住めないっていう結論に至ったわけじゃないですか。そこでもう秋田県の人口1人減ったし、そして私が生むかもしれなかった子供の分も減ったんですよね。そういうことの積み重ねだと思うんですよ。少子化だから、何が変われば変わるのかなっていうのは私も考えてましたけど、やっぱりなんか、 その、田舎にいて、その地元の子たちとも結構若干交流があって。そん時に思ったのは、私が思ってたやっぱり田舎で結婚するということっていうのは、あまり間違ってない。その、東京しかないですし、金銭的にさ、他にお家を借りたいとかはかなり厳しい。
やる人もいますけどね。そんなに多数派じゃないし。なんか、帰ってる間に1回帰るっていうことをしたのは私だけじゃなかったんですよ。
周りで私と同じタイミングで。やっぱりさ、それぞれの理由でさ。帰った子は高校の同級生で、1人中学校の同級生いたんですよね。中学校の同級生はもう私が行く半年前に上京していきましたね。
この子は資格、資格の勉強しつつ、就職試験、こっちのね、大きな公務員試験受けて上京したっていう感じで。田舎に住む気があったかはわかんないな。そういう話はしたことない。
高校の同級生の方は秋田市に住んでたんで、実家が引っ越した関係でね、その子がその後どうしたかはわかんないですね。もう1回上京したのかどうか。ただ、そういう風にその大学行くタイミングも他にさ、後にもう1回 なんか行ったり来たりする人って結構多いんですよ。周りで。その、親戚とかにもいたりしてさ、東京で就職したけどパーこしだったとか、田舎にずっといたけど、やっぱ連れてったりとか、なんか動いてんですよね。だからこう、みんな色々すごい
模索してるし、そんなパシッとさ、東京がいいつって、お前東京先だっていう人がめちゃくちゃ多くて、過疎化してるわけじゃないと思うんですよね。入れるならいたい人も結構いるんじゃないかなって思ったりする。
あと、そこに入れない何かがあるんですよね。私の場合は。それがなんか最終最終、私を引き留めるものがあるとすれば、それは結婚でしたね。
引き留めるとか下手そうに言える立場でもないけど、私を引き止めろっていう感じじゃないけど、なんかそんな状態でもさ、そんなに就職がふわふわしてさ、漫画家になるとか言ってた状態でも、もし誰かと電話してさ、その人が地元でに残ろうって言ったら、私は残ったと思いますね。まだそんなことが一切なかったし、 それものことって、すごい、同居して、向こうの両親と同居とかだと、うん、厳しかったかな。なんか、そうしたら、もう、もう一緒に上京しようよみたいな風にしちゃったかもしんないな。なんていうのかな、
基本的には、なんか私はすごく痛かったけど入れなかったっていう結論が出てるから、割とヤシノキさんと同じで、あめに近い気持ちはありますね。
なんかもう、スコが言う、言える立場じゃないからさ、もっとこうした方がいいとかさ。でも、ちょっとね、その、1個だけね、ちょっと言いたいのは、 その、しゅうしゅうとさんのさ、その、意識改革みたいなさのはあってほしいなって思いましたね。そ、
私はもう秋田でさ、全然恋愛もできなかったからしょうがないけど、そうじゃなくて、同級生ぐらいの子で、そう、ずっと地元いた子で、彼氏いるけどまだ結婚してないっていう子がさ、結構いたんですよ。そう、田舎で。と、結婚早いっていうのは一般的に言いますけど。で、そういう子たちもいるんだけど、実際に そこに行かない子たちがいて。その理由は何かって言うと、やっぱなんかはっきり聞いたことはないけど、東京だと思うんですよね。そこはもう結婚イコールさ、その自由がなくなるっていうかさ、
すごい幸せな同居生活を送ってる子もいるという噂ですけど、すごい、うちの娘のように、可愛がってもらっているらしいよ、なんとかちゃんは、みたいな、お姫様みたいな暮らしをしてるらしいって聞いたことあるんだけど、なんか、そういう、ごく一部のラッキーガールを除いてはさ、なんか、結構、結婚しちゃうと、もうさ、 かなり大変みたいな、核家族じゃないことの良さもたくさんあると思うんだけど、その、子供をちょっと見てもらうこともできるしさ、でもね、なんか、やっぱ、お風呂に入る順番とかさ、嫁はやっぱ最後だろうなとかさ、うん、
なんか、そういうのが、なんか、あと、すごいその世代でさ、私たちの世代って、もう全員女の子も働いてるけど、だから、そういうさ、普通に労働して、普通に暮らしてる、その旦那さんと同じ存在なわけなんだから、同じように扱ってほしいけど、上の世代から見ると嫁なんだから、相性ってあるじゃないですか。
なんか、その辺のすり合わせもちょっと行けば、もうちょっとマシかもしれないっていうのは思いましたね。でも、そんくらいかな、なんか、あとは、なんか、自分がさ、その、発展に寄与できるわけではないから、
その、選挙と同じでさ。すいません、急に選挙とか言って、なんかぐちゃぐちゃ言いたくなることあるけど、でも、私が選挙に立候補して議員になるかっつったらなんないしな、みたいなこと、いつも思うんですよね。その、田舎の話じゃなくて、投票でね、なんか政治に対する文句があったら自分がなればいいんだけど、なろうっていう気持ちにならない時点で、もう自分は投票っていう行動しかできないわけだから、それを地道に続けていくしかないっていうかさ。
それと同じで、うん、地元もさ、なんか自分がすまなかった時点で、もうね、自分が帰って私がまちおこしするっていうんじゃないから、もうそれができない以上は、なんかあれこれ言ってもしょうがないなっていう気持ちですね。うん、 なんか。ただ、後でちょっと思ったのは、結構、子供の時は、その、ロールモデルみたいのに囚われすぎちゃってたかなっていう感じはしましたね。その、 こういう結婚をして、その、しゅうさんに疲れないといけないとかさ、こういう気のいい振る舞いをしなきゃいけないって、
その、同居してるお母さんが嫁じゃないからこそ、強く思ってたかなっていう。自分が見てないから、その、勝手に、その、よそのおうちのお母さんを、おさえ防具みたいな問題だと思ってるっていうか、すごい、すごい人たちだと思っていて、その生身の お母さんの感じの、嫁としてのお母さんの感じを知らないくて、こう、自分は無理ってなっちゃったとこもあるかなって思いましたね。あとね、そうやって就職するだけじゃ��くて、例えば1回東京に出てさ、 なんか本当に、本当にもうめちゃくちゃ、絶対住みたかったら、その、もうこっちでさ、結婚相手を見つけて、で、商売をもう起こしてさ、田舎に帰って商売起こすみたいなさ、
なんとか屋さんをやる、総菜屋さんやるとか、ラーメン屋さんとかさ、そんぐらいの気持ちでさ、行っても増やすっていう気持ちで帰るっていうさ、柔軟な方法もあったかなって思うけど、それは、私は今の夫ではありえないから、もうさ、そこは、そっからこっから、別に人生を変えようっていう気持ちにはな、全くなんないけど、 うん、なんか、いろんな方法あるのかなっていう気もしたね。うん、あとは、あとはさ、まだあるんですけど、すいません、
なんか、いとこのいとこが、もうお子さんがいてね、おっきくなって、私と同年代ぐらいの、感覚としては同じジェネレーションのいとこなんだけど、そこの子供が、もう、高校出て、大学出たんですよね。で、就職したんですよ、地元で なんか、それがさ、その、ちゃんと資格を取ってさ、あんまり詳しくちょっと特定まで行くとまずいので言えないんですけど、医療福祉系の仕事も、大学も、がっつりそういう勉強して、資格取って、田舎で絶対に食いっぱぐれない資格を取って戻ってきて、
なんかこれかって思ったんですよね。なんかさ、その、結婚相手がどうこうとかさ、そういう、なんか流れによってみたいな感じじゃなくて、たった1つ、本当にさ、自分の意思で勝ち取れず、田舎に残る方法だったなって。うんうん。でも、別に私は今の人生に、もちろん後悔はしてないしね、戻ることもないと思うんですけど。
うん。あと、ヤシの木さんのメールで思ったのはさ、すいません、話長くなってすいません。もうちょっとなんでお聞きください、よければ。この私が田舎で過ごした約20年とヤシノキさんが過ごした約20年って完全にずれてんですよね。
だって、この方は来年還暦なわけだから、この戻った時もかなり昔なんですよ。だから20年、私が過ごした20年を、ヤシノキさんの中では、そこが自分が東京に行ってる20年じゃない。そう、そうだよね。そういうことなんですよ。
悲しいだけではない悲しさ、寂しいだけではない寂しさっていうことを書かれてるんですけど、私もこれ、帰ったと思いますよ。思うんですけど、私、その、このユマのさ、ヤシノキさんがお住まいだったユマが、自分が生きてた20年で衰退したっていう意識が一切なかったんですよね。
だってさ、本屋さんができてさ、あの本屋さんね、未経年未経年できてさ、その上に塾まであってさ、なんか近代化したっていうか、その塾、塾と本屋が新規でてきた。
それはもうすごい発展だと私は取ってたから、その近くに、なんか100均とかも色々込み、込み、込みって、なんかスーパーが繋がってるやつみたいな、よくわかんないけど、そんなにめっちゃいかないからわかんないけど、なんかできたじゃないですか。なんか、そ、なんかできたのを、私は発展だと思ってたから。でも、ヤシの木さんから見れば、そうじゃないんだなっていうのが、1つ発見だったんですよね。
だからさ、私が、やっぱ、今帰ると、ちょっと、しばらく帰ってないですけどね、帰ると、すごい、なんか、街の中身がガラッとしてるっていうか、なんか、街の商店街は、もちろん、どんどんあれになっててるし、 もう、ラーメン屋さんが閉まった時に、近くにラーメン屋さんあったんですけど、ラーメン屋さんなくなった時に、うわって思ったんですよね。結構、なんか、そういうさ、その、口の歯が抜けていく商店街 って思ってるけど。それに、こうわって思うけど、でも、住んでる人からしたら、違う意識なのかもしんない。
その、国道沿いにドラックストアが増えて、で、コンビニもね、ファミマしかなかったのに、セブンできてさ、なんか、発展っていうほどじゃないけど、横手にはスタバできたじゃないですか。私、いまだに信じられないんですけど、その、スタバ、スタバあきたさ、スタバあるのなって。横手さ、スタバできたのな、 そんなのは。そんなのは、ちょっと想像できない。自分がこの目で確かめるまでは、ちょっと想像できないし。人いる。なかった。すごい人いるなかって思うんですけど、
いるみたいですね。なんかさっきスタバどうなってんのかなと思って。で、gogleマップのレビュー見てみたら、土日はドライブスルーが大渋滞ですみたいな書いてあって、スタバさん行くのが。て思いましたね。だから、そういうさ、横でサ、スタバでギだとか、ユニクロでギだとか、そういうのが住んでる人にとってはこう、便利になったっていうことであり、その街がスカスカになっていくよりも、もしかしたら もっといいと思ってることかもしれない。だから、外部から見たことと内部の人の気持ちが同じではないかもしれない。なんかそこを未希望を持ちたいなっていう風に思いました。
こんなとこで話を締めくくろうかと思ったんですけど、あれですね、最初の方で言ったことにまだ言及してないですね。なんか郷土愛を小説家時代は控えめにしてたっていうやつです。表現をなんか好きっていうことあんま言わないようにしてたっていう話にされてなかった。
なんかその、ふるさと大好きみたいなことを言うと、なんかそっちからの仕事みたいなの、なんかこんなこと言っちゃっていいのかなっていう感じですけど、結構回ってくるのかなと思って。なんていうのかな、
その、私の今の人生史みたいなっちゃった話を聞いて、なんで小説家になった時に、別にどこに住んでもいいんだから、地元に住むっていう手もあったのに、そうしなかったの。なんでなんだろうってね、なんか鋭い方は思ったかもしれないですけど、 なんかそれとも繋がってて、なんかそういう共同作家みたいなのってさ、また違う職業というか、 すごい社交性とかさ、なんか人前に出て何か喋ったりコメントしたりみたいなのを、こう、バンバン断らずになんでも引き受けるみたいな感じじゃないと、そういうのやれない感じがするんですよね。
すごい、そんなことまでいちいち想像してたんだって、ちょっとね、知識軽くない。って思われるかもしれないんですけど、なんかそういう、秋田に住んで、そういう仕事をしてたりとか、そ、秋田に住んでなくても、東京で、秋田大好きですみたいな、 代表ですみたいな顔でそれをやってると、なんかこ、なんていうのかな、小説家って言うよりも、うん、もうちょっと ね、バラエティー性どう。な仕事が来ちゃって、それを、しかも、こうね、承りますみたいな感じで引き受けないと、や、なんかこ、気になってるとか言われてるなっていうの。そこら辺の、みほちゃんらがマツになったところみたいな、この感じになったら困るから、困るって言った。
なんか、そういう感じにしたくない。なんか、東京だと、その、20代の作家なんて、なんていうの、所詮、よくも悪くも、 なんか若造扱いっていうかさ、ね、まだまだわかんないよねっていう感じだけど、田舎ではそういう風には、多分、なんていうの、勘弁してもらえる部分が何もないと思うからね、あえてそういう風にしないようにしてたんですね。
ね、なんで今更ね、ね、立場がさ、緩くなってからさ、何もしなくてもいい役職がない状態になってから、こうやってね、愛を表明するに至っております
ね。ちょっと本筋から。最後にそれがついちゃいましたけど、ヒノキさん、今回はテーマをね。ありがとうございました。なんかふるさとのね、衰退とか経済的なことじゃなくてすいません。また自分がなんで離れたかみたいな感じになっちゃった。
そういうののちりもかなっていう、1人1人の判断の積み重ねで今がある。そういう風にお話してました。聞いていただけましたら幸いです。
この番組では、お便り、ご感想のお便りなどを募集しておりますね。今回みたいにテーマこういうのに喋ってほしいっていうお便りとか、内容に関する
ご質問、内容にかさなくても内容なご質問、ご意見などお待ちしております。概要欄に投稿フォーム、お便りの投稿フォームがありますので、そちらをご利用ください。前にマシュマロを使っていた時期があってね、そっちに出しちゃったよっていう方も、そっちに来たらさ、気づくようになってるので、それはそれでなんか丁寧に出し直してくださらなくても大丈夫で、そのままでちゃんと読めますので、よろしくお願いします。
じゃあ、ここからはお便り読んでまいりたいと思います。愛知県30代のミリさんからのお便りですね。ご感想のおりになります。こちら、第41回の天国のような場所で思いついたのは
こ。天国のような場所っていうテーマで喋って、皆さんにも自分の天国のような場所よかったら送ってくださいって言ったのに対して、答えてくださったんですね。ありがとうございます。
思いついたのは、南の島のコモレビの下でハモで揺れているイメージでした。自然を感じられて、人の気配は家族だけでいいやという価値観が浮き彫りになりましたね。ハモこれでも、自然だけじゃなくて、あったかいっていうのも結構ねみりさんの中で大きいのかなという風に思いました。
なんか、その、自然を感じられててもね、その、寒い方がいい人と、あったかい方がいい人、色々いると思うからさ、そのあったかいとこにも何か隠れてるかもしれないですね。さらに、この家族とか自然っていう価値観以外にもね、いろんなバリエーションがあると思います。そうですよね。これもいいですね。南の島。あと、これもあれでね、静か系です。ねこささんみたいな感じですよね。やっぱり静かな場所がいいよね。
そして、アラサーすっぴんの投稿見ました。金髪とっても自然に似合っていて可愛いです。私も自由に生きる勇気が欲しいです。
こちらは、あの、前回タカハシさんが、前回てなかったかな。紹介してくださったさすっぴんアカウントっていうか、ずっと前にやってたポットキャストのアカウントに、私の禁煙をね、ミナミアヤコさんがあげてくれたっていう話からのご感想ですね。ありがとうございます。見てくださって、似合ってる。すごい嬉しい。自由に生きる勇気。自由。自由に生きてるかな。ちょっとそんなとこも。そんな自信ないんですけど、 みいさんから続けてもう1ついただいております。お読みします。第39回の学校の量の話で、自分がとし美穂さんの小説にはまった理由がわかったような気がしました。
私は中高の6年間、学校に馴染めず、青春どころではなかったので、大学生当時もこんなはずじゃなかったのに、タイムスリップしてやり直したい。とかなりこじらせていました。
実際、卒業後に学校付近をさまよったり、承認欲求が。同窓会に出た言葉をててて。苦笑ごめんごめん。ちょっとどういう点末になったのか知りたい。そんな中、ミホさんの小説を読み、こんなに気持ちに寄り添ってくれる人がいるなんて。と感動し、悩んでくすぶっていた日々もちゃんと青春だったんだ。あの頃の私も一生懸命頑張ってたよなと思えるようになり、私の中の青春の棒ではほぼ成仏してくれました。
そうなんですね。私がまだになっていても、みーさんの亡霊は成仏したんですね。よかったです。ちなみに特に思い入れのある作品は、底辺女子高生神田川デイズひこの子花が咲くこいた君との中のさばけ96ですね。ありがとうございます。具体的にたくさん作品名を挙げていただいて。
社会人になってからも、職場で大嫌いな人への思いが消化できず、リベンジマニュアルを手に取りましたし、20代後半で女友達の関係で悩んだ時も、前のポッドキャストを聞いて気付き合いました。過去、吉川智子さんとのトークで女の友情は変化するけど、楽しかったあの頃の思い出は永久に変わらないみたいな話でしたね。この概念ありましたよね。
今でもそんなトシさんのカウンセリング効果に引きつけられています。ということでした。皆さん、お便りありがとうございます。本当ね、このトイコさんとの話覚えてる。その、学生時代の友達とずっと友達なわけじゃなかったりとか、 その、女友達同士結構環境が変わって、結婚してる人としないとか、子供いる人いない人で別れていくけど、そういうの、変化はしょうがないけど、なんか、だからってなんかダメになったとかじゃなくて、その時の友達��みたいな話でしたよね。
ね、カウセリング効果あるといいな、なんか。でも、私としては、他の方のカウンセリングをしてるっていう気持ちじゃなくて、私がここで好き勝手にこう喋ってることが、結構、私自身のカウンセリングっていう風にまずあって、なんていうのかな、誰か聞いてくれて、こうやって自由に喋ってることを聞いてもらってることが、こう、すでに自分にとってはすごいありがたいことで、今まで喋ってなかったようなことを
やってみたりとか、こう、1人で喋ってますけど、口に出してみたりとか、そういうのもすごくいいことだなと思ってます。で、もちろん、聞いてくださってる方がいらっしゃるからこそ、なんかその効果が本当の壁打ちの独り言よりもちょっと効果があると思うからね。でも、ありがとうございますです。
では、次のお便り、最後のお便り行かせていただきます。
中部地方在住の40代naさんからです。女性の方からです。初めてお便りします。いつも通勤の車の中で聞いています。中学校の教員をしているのですが、選んだ問題集に田島さんの作品の読み取り問題があって、坂さんはご存じなものなのかなと思っていました。
先日の配信で、著者には連絡が行くとのことをお聞きして、ずっと気になっていたことの答えがわかってスッキリしました。ありがとうございます。その、前回のあれですね、国語の問題、解いたことがありますか。っていうやつですね。ところで、読んだことのある作品からの出題に、 この部分から出題するのか。と意外に感じることばかりなのですが、作家さんとしては、その辺りのことはどうなのでしょうか。ここか。とがっかりするものなのか、ですよね。とニヤリとすることもあるのか、気になります。機会がありましたら、お話ししてください。ということでした。ご質問ありがとうございます。
さっきの就職の話と繋がってるから、結構今回喋りやすいと思ったんですけど、その教材屋さんっていうか、その教育関係 に就職したいと思ってたかとか、割と納得するっていうか。その問題引用した部分を読むと、確かにね、なんか物語としては、物語として1番いいとこが出題されることってないんですよね。はっきり言ってね、盛り上がってるとことかさ、 なんか本当のいいとこじゃなくて、大体序盤から抜いたりとか、あと本筋じゃないとこから抜かれる時もあるんですよ。
なんか、レモンの頃っていう小説の最後の話で、その女の子と男の子の子が付き合ってんだけど、離れ離れになるっていう話があるじゃないですか。映画にしてもらった時に1番こう、ラストシーンになった ねやつなんですけど、その話からも出題されたことがあって。ただその出題箇所っていうのは、女の子と男の子の箇所じゃなくて、女の子が上京するにあたって、家族との一コマがあるんですけど、その一コマからの出題なんですよね。
なんか本筋から割と育てるなんかどうでもいいじゃんっていう、どうでもよくないですけど、こういうこともあるっていう風に書いたレベルのことを、なんかそこだけパンって抜かれ、
なんかちょっといいかなって思ったりしたけど、なんか、でも、出題側の気持ちになれば、なんかわかるっていうか、大体納得するものですね。なんか、ニヤリっていうよりも、そう、そうっすよね。みたいな。
なんか、出題者の人たちが、出題者の人たちが好きな場面の特徴っていうのがあって、なんか、心情が変わる、心情が動くシーンと、あと、心情とね、風景がリンクしてる部分、描写がすごい好きなんですよ。なんか私、そういうの書きがちだから、多分結構使っていただいてんのかなとすごい思うんですけど、なんかその、心情だけじゃなくて、
周りのなんか心情とか、会話でとんとんとんって行くとかじゃなくて、情景描写が、なんとなくこう、心の風景とリンクしてるとか、そういうとこがどうも出題しやすいみたいだなと思ってます。
でも、本当、え。っていうのたくさんあるけどね。なんか、本筋とか筋じゃないっていう話じゃなくて、なんか私がすごいびっくりしたのは、なんか小学生だけの連作短編集なんですよね。小学生の女の子の1年生から6年生までの短編集があって、その中から、 先生に、なんか恋愛未満の気持ちを先生に抱いてて、チョコを、バレンタインのチョコをあげるっていう話があんですよ。
なんかそれがさ、もうラストはさ、先生がすごい愛縁化で、タバコを吸う先生で、そのタバコをね、1口分けてもらうっていうラストシーン。もう今の教育業界ではありえないやつなのに、そこから普通に出題がさ、その前の部分からされてる ていうやつで、これ最後まで読むと、もう、もう絶対乗らないやつなんだけどなって思いながら見てました ね。でも、そういうの見るのもすごい楽しいですね。いつも使ってくださってる方、ありがとうございます。そんな余談でした。皆さんもさんももり、ありがとうございました。
すごい長くなっていて、曲紹介コーナー行きたいんですけど、もう紹介っていうよりも今回はもうパシッと聞いていただこうと思います。今回ご紹介したいのはレミオードメンのね、ワンダフルアンドビューティフルっていう曲です。
多分そんなにみんなシングル曲だと思うんですけど、そんなにメジャーじゃないですよ。そのお雪からちょっと立ってる大ヒット曲がちょっと立った時のレミ名前の曲なんですけど、 私この曲やっぱすごい好きでですね、なんていうのかな、私の中ではこれとあとだみたいなこの2曲。って思ってですよね。
特にこのワンダフルアンドビューティフルは、私これ東京で小説家やめて田舎に帰る時にipodに入れてさ、新幹線の中で聞きまくって、すごいもうすごい涙をさ、ポーダの涙を流してたっていう曲です。でもその内容はもうコメントしてる時間がない。聞いていただければ全てお分かりいただけるかと思います。
なんかでも、私が思ってたような曲じゃないみたいだけど、なんか素直に歌詞を聞くと、そういう都会から田舎に帰るっていう時の気持ちとリンクするのはわかると思うんですけど、
でもなんか調べてみたらさ、なんかこれはファンに送る曲だみたいな、なんか今のレミーネンとファンの関係を表しているみたいな、いろんなさ。なんか考え方があって、なんかあって、そこの親密な関係を知らないものにはあんまりわかんなかったんですけど、でもそういう部外者から見たこの曲の良さもあると思うので、そういうところを読み取っていただけたらなと思います。
では、また2週間後にお会いしましょうね。皆さん、最後まで聞いてくださりありがとうございました。次の配信までどうぞお元気でお過ごしくださいね。だんだん寒くなってきますので、夜あったかくして寝てください。じゃあ紹介します。レミオロメンでワンダフアンドビューティフル。
こんばんは。豊島美穂です。所属している今日は11月じゅうは。
clovanote.line.me
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cozroom · 15 years
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やっぱり電車みたい
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上のチビすけは自動車が大好き。
トミカなどたまに買ってあげるとものすごく喜んだ。
BOXに一杯になってきたミニカーたち
でも最近、上のチピすけはミニカーより電車で遊ぶ方が楽しいみたい。
そしてだんだん増える電車
のりもの図鑑を見ては「これなに?」と繰り返し質問してくる
そして先日、一言チビすけは言った
「プラレーう?」
なんと何気にプラレールのおねだりだった・・・(爆)
そっかぁー・・・電車かぁー・・・
そういえばパパの電車派だったなぁー・・・
そろそろ電車に行くかぁ・・・^^;
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ten9uk · 1 year
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電話できるよ!ってお互いタイミングあったところで先に俺が一番乗りしてたらこれ!電話出るの遅い!って言われたけど、そこもかわいいです。残り12年くらいまでなった桃鉄、80年ぐらいまで俺がずっと一位独占してたんだけどここにきて金指の投資が大成功して逆転されてる!!!やっぱり近年投資って色んなところで飛び交ってるのがわかるほど、投資ってすごいんだな…って桃鉄でお勉強してる気分!その投資に成功して、北海道から福岡まで行き来できる乗り物を見て、金指は「プラレールみたい!」って嬉しそうにウキウキしてました。まだまだおこちゃま。俺は青マス止まったり、偉人カードに助けられたり、到着地点向かったり…ただ特大サービスのキングボンビーの5兆円の金庫の存在を忘れてて、気付いた金指が飛んだ次の月に回収されました。金指ただ旅行行っただけになっちゃったけど!次10兆円チャンスあるみたいだから頑張ろ、どっちが勝つんだろうなぁ。ワクワク。周遊カードを回復?させようとして着いた途端使い切っちゃう金指と、ダビングさせたくて着いた途端使い切っちゃう俺、2人して絶望したけどなんだかんだ2人で笑い合ってて好きだな。お互い急に眠くなって、眠くなったからいいところでやめて、ゴロゴロ。俺と那須が出る番組まで一緒にゴロゴロして、一緒にリアタイしました!俺らの歌うシーン流れた時に金指ドアップで出たから「俺もしかして出てる!?」ってウキウキしてました!(出てません!)俺の反応や那須の反応見て楽しんでたり、共感したり、なんか一緒に見ててくれて嬉しかった!嫉妬めっちゃするとか言うと「最近嫉妬したぁ??」って嬉しそうに聞いてきちゃってさぁーーー、金指の押しに負けて話したけど、金指のことを俺は逆にさせたくてしないくせに色々「こ���したらどうする?」とか色々話したら「浮所がしたいならしていいよ!」とか言ってくるから、久々に拗ねちゃった俺。拗ね拗ねマン覚醒したけど、懲りずに相手してくれてありがと!藤井くんになりきったら色々話してくれて嬉しかったなぁ。たまに藤井くんになりきろっかな、とか言って。俺が嫉妬深すぎるのが良くないんだけど、やっぱり金指にも妬いてほしい願望はあってってのが本音!ここだけの話ね!そのあとは眠くなるまで色々話して、俺が寝そうになると「寝ないで!」って言われるんだけど最終的に金指の方が先に寝てました。寝ないで!って言った数秒後ね。おもしろかったな。シーーーンとしちゃうからビックリした!
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hiroyukimaesowa · 1 year
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クロソワン『そだて!しあわせくん』
#005【おもちゃ1】トミカとプラレール。思い通りにならない大きなお友達。*放送後記*
子供が同性の場合、自分が好きだったおもちゃカテゴリーに子供を寄せようとする。それは大抵の場合、自分が小さな頃に買えなかった欲をそこで満たそうとするからだ。
欲というものは我が子のおもちゃへの意志までも奪ってしまう可能性のあるとても怖いものである。
子供が自分の知らないおもちゃに興味を持った時、こちらも同じ目線、同じ熱量で興味を持つ。とても大事で欲に打ち勝つ修行でもある。
我が息子さんが幼き頃、果たしてそれが出来ていたのだろうか。。本気で”護送車”に向き合えたのだろうか。。
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2022f · 2 years
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20221217
nogawa_railway:"粉雪" 奥田民生 X 藤巻亮太 youtu.be/lnYKtkVsRwQ @YouTubeより [https://twitter.com/nogawa_railway/status/1604120148066963456]
FijiFiji70:PRIME STYLE SATURDAY(12時台) | FM COCOLO  タイムフリーなう♪ いつもと少し違う感じがするのは…歌い方?声?  radiko.jp/share/?t=20221… #radiko #松室政哉 #藤巻亮太 #fmcocolo765 #PS765 #山添まり [https://twitter.com/FijiFiji70/status/1604119595110977536]
SanyoS_839A:配信LIVEと同じ動画になるのは必然なのでしょうか。。。  藤巻亮太 -「花になれたら」Live at  “Back to the Music!!! 2022” youtube.com/watch?v=6z96PA… @YouTubeより [https://twitter.com/SanyoS_839A/status/1604078570359308290]
hiroko_fujimaki:仕事終わって聴きながら帰る幸せ🎵 楽しいお話色々聴けたし声がクリアでリモートって感じしなかった❗️😆💕  PRIME STYLE SATURDAY(13時台) │ FM COCOLO  radiko.jp/share/?sid=CCL… #radiko  #松室政哉 #藤巻亮太 #fmcocolo765 #PS765 #山添まり [https://twitter.com/hiroko_fujimaki/status/1604077100755214336]
yukiBDMovieLove:粉雪 by 藤巻亮太 #NowPlaying #Spotify  open.spotify.com/track/5zjKTd03… pic.twitter.com/VHgrZsgkuW [https://twitter.com/yukiBDMovieLove/status/1604075414325891072]
shumoriya1023:とある後輩から久々に連絡がきたと思ったら、  「#ぼんやりーぬTV 見てたんですけど、守屋さん #レミオロメン の #藤巻亮太 さんに似すぎ」と。  何の話だよっ!と思いましたがたまに言われます。ファンの皆様すみません。  ちなみに粉雪は歌えません(笑)😱 [https://twitter.com/shumoriya1023/status/1604058803431149568]
echaaan19:息子 3y ・4月から幼稚園 ・アンパンマンの敵キャラたちが好き ・トミカ、プラレール ・トイトレ絶望的  私 35y ・ライブ大好き ・レミオロメン、藤巻亮太、Mr.Children ・スタバが好きで趣味みたいなものです  ツイオフ久しぶりの参加ですが多分秒で鍵かけます。 #愛知ママツイオフ [https://twitter.com/echaaan19/status/1604029119632924677]
PRIME_STYLE_765:本日はmeme(@memejunfujita )さんがDJを担当した #PS765 でした☺️🌹  沢山のリクエスト&メッセージ、 ありがとうございました!  #藤巻亮太 (@Ryota_Fujimaki )さん リモートインタビューを聴き逃した方は ぜひタイムフリー で📻♫ ➡︎radiko.jp/share/?sid=CCL…  #fmcocolo pic.twitter.com/NYBXSdmVsn [https://twitter.com/PRIME_STYLE_765/status/1603995063234990082]
fmcocolo765:【PRIME STYLE SATURDAY】藤巻亮太さん リモート生出演! @Ryota_Fujimaki #PS765  #fmcocolo765  詳しくは⇒cocolo.jp/i/PN6100 pic.twitter.com/jgxpT5FuGS [https://twitter.com/fmcocolo765/status/1603994659788754944]
Ryota_Fujimaki:【最速先行明日まで!】 「LIVE the SPEEDSTAR」に #藤巻亮太 の出演が決定しております!チケット最速先行受付は明日12/18(日)23:59まで!  📅2023/3/18(土) 9:00開場 / 11:00開演 📍幕張メッセ国際展示場 9~11ホール  詳細はこちらから▼ livethespeedstar.com  #SP30th pic.twitter.com/3Nk0NwDCGW [https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1603978330658574336]
DJYamazoe:藤巻さんとメメちゃんのトークが優しい 極上の午後をありがとうございました✨  #藤巻亮太  #ps765  #FmCoCoLo765 [https://twitter.com/DJYamazoe/status/1603976059363676160]
picoron_n:たっぷり色んなお話聴けて楽しかった♪ Sunshineアルバムもツアーもとっても楽しみだね〜💿✨ 2023年も楽しみたくさんで嬉しい☺️ #fmcocolo765 #藤巻亮太 [https://twitter.com/picoron_n/status/1603975540993536000]
fmcocoloonair:[2022/12/17 13:41] まほろば / 藤巻亮太 #fmcocolo765  ●Radikoタイムフリーで聴く↓ radiko.jp/share/?sid=CCL…  ●iTunesで試聴↓music.apple.com/jp/album/%E3%8… [https://twitter.com/fmcocoloonair/status/1603973771811237889]
BurasagariP:曲のことはmemeさんに任せて、 プライベートな事に どんどん質問ぶつけるリスナー勢🤣 #PS765 #FmCoCoLo765  #藤巻亮太 [https://twitter.com/BurasagariP/status/1603972601109712896]
fmcocoloonair:[2022/12/17 13:28] この道どんな道 / 藤巻亮太 #fmcocolo765  ●Radikoタイムフリーで聴く↓ radiko.jp/share/?sid=CCL…  ●iTunesで試聴↓music.apple.com/jp/album/%E3%8… [https://twitter.com/fmcocoloonair/status/1603970499436236805]
akicorn1977:午前中はPTAの行事があり、帰ってお昼ご飯。 やっとゆっくりラジオを聴きます😊藤巻亮太さんのリモート生出演楽しみです♪  #PS765 #め組 [https://twitter.com/akicorn1977/status/1603966969367367681]
PRIME_STYLE_765:/  このあとまもなく! \  #藤巻亮太 さんリモート生出演📡✨ (@Ryota_Fujimaki )  お楽しみに♫  #PS765 #め組 #FmCoCoLo765 を聴く➡︎cocolo.jp/radiko.php pic.twitter.com/E6nayeynDt [https://twitter.com/PRIME_STYLE_765/status/1603964323977891846]
Ryota_Fujimaki:【FC限定ライブ一次先行受付開始】 藤巻亮太 4th Album「Sunshine」リリース記念ライブ 『Prism』のFC限定一次先行が本日より受付開始🌈   ▼公演詳細・お申し込みはこちら▼ fujimakiryotafan.com/contents/600959  ※当公演は、藤巻亮太オフィシャルファンクラブ会員の方のみお申し込み頂けます。 [https://twitter.com/Ryota_Fujimaki/status/1603948303074267136]
445_ROCK:🎼 おはようございます 12月17日(土) 21時30分~ 「5st」#FM愛媛 ブランニューセレクションは #TKfrom凛として時雨 さんと #藤巻亮太 さん アルバムセレクションは #松任谷由実 さん 1978年の「流線形'80」から お送りします。 お楽しみに~✌️ [https://twitter.com/445_ROCK/status/1603921576218746880]
PRIME_STYLE_765:#FMCOCOLO765  #PS765 今日はDJ山添まりにかわって meme がDJを担当🌷 #め組  🕚#CultureClub 特集 🕛#松室政哉 スタジオライブ 🕐#藤巻亮太 リモート生出演  🎁映画『近江商人、走る!』チケ 🎁北海道名産品🍛  リクエスト&メッセージ お待ちしています!☺️  聴く➡︎cocolo.jp/radiko.php pic.twitter.com/M9IaV3eCE5 [https://twitter.com/PRIME_STYLE_765/status/1603913430070874112]
mugi5050:Cartier Love is ALL 2022 六本木「カルティエ座」 スペシャルライブ アーカイヴ動画公開12/25まで‼︎  ♪8分前の僕ら ♪粉雪 ♪3月9日  #藤巻亮太 #近藤寿 #CartierLoveIsAll  liff.line.me/1654200875-m4z… twitter.com/tamosou27_spgt… [https://twitter.com/mugi5050/status/1603887597079908352]
Music_info_Clip:藤巻亮太 - "花になれたら"(Back to the Music!!! 2022)ライブ映像を公開 新譜アルバム「Sunshine」2023年1月25日発売予定 | Music info Clip | musicinfoclip.blog.fc2.com/blog-entry-209… pic.twitter.com/2QXmjc3UPc [https://twitter.com/Music_info_Clip/status/1603817415371956224]
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green-plarail-stuff · 4 years
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【イオンモールプラレール】超巨大プラレールレイアウトの高所プラロード大鉄橋ラインプラレール前面展望2
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nenenyan · 7 years
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2018.05.05
昨日はこどもの日だからということで、トイザらスでオモチャのお買い物。 ねねにゃんは、今持っている分に追加のレールとブロックを買ってもらえる!と大よろこび! 買ったあとも自分で持つ!!と言って、持ち歩いていました。 でも、ちゃちゃのリクエストでティーシャツを買いに行くことになったら、プラレールをママに渡していつも洋服を買う BREEZE に駆けていきました。 店内見て回って、ねねちゃちゃでおそろいティーシャツを購入しました。
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tosikun-1976 · 2 years
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皆さんおはようございます 夜は、☔️強かったですね〜 出勤前まで、結構降ってました…🥱 お気に入りのプラキッズ…😊 最近は、新しいの発売されてないのかな? 新しい仲間を募集しています…笑 今日も一日頑張りましょう!! #おはようございます #雨 #雨上がり #プラキッズ #プラキッズ大好き #トミカ #tomica #プラレール #タカラトミー #takaratomy #ヤフオク #ヤフオク出品中 #adobe #psexpress #今日も一日頑張ろう (Takatsuki, Osaka) https://www.instagram.com/p/Cf47CwwPCPk/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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yujiunyu · 6 years
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. . #プラレール博 . 戦利品。 #カーズ の#マックウィーン と #マック は自腹購入。 ネットのほうが安いけど勢いで買ったった😁 . . #イベント #お正月 #プラレール #ファインダー越しの私の世界 #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きな人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #huawei #3歳 #3歳半 #0歳 #生後半年 #大阪 #タカラトミー #南港 #ATC #プラレール博2019大阪 https://www.instagram.com/p/BspI9aplrxx/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=ixglwubmtowr
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rokux · 4 years
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息子の電車への関心は、3歳くらいをピークに徐々に別の対象(仮面ライダー)に移り薄れていった。 あんなに大好きだった新幹線も、7歳の頃には「はやぶさ」「こまち」などの車両名もわからなくなっているほどだった。雨の日も晴れの日も踏み切りを見に行き、車両基地の抽選に応募し、プラレールを買い集め、入場券で入ったホームで延々と新幹線を見ていたあの日々を、息子はもう覚えていない。しかし、母親である私は新幹線を見かけると「あっ、新幹線だよ!」と反射的に息子に話しかけてしまう。新幹線を貴重だと喜ぶ息子はもういないのに。 そんな私も、次第に新幹線を見かけても息子に教えることはしなくなった。でも、心のなかではつい、「あっ、ここって新幹線がよく見えるスポットなんだ」「新幹線だ、今日は二回も見えてラッキーだな」と新幹線を有り難がってしまう。 年月がたって、息子は10歳になった。最近、よく「あっ、新幹線じゃん」と私に教えてくれるようになった。気のせいかな?と思っていたが、今日も「あれ、はやぶさじゃない?」とわざわざ指差して教えてくれた。もしかして、私がつい新幹線を目で追っていることに気付いて、私が新幹線が好きだと思って教えてくれている?だとしたらバカだな、私が新幹線を目で追う原因はそもそも息子が発端なのに…と苦笑した。 「ねえ、どうして新幹線を見つけると教えてくれるの」と少し意地悪な気持ちも含めて聞いてみた。すると、息子は「なんでって…なんか、見かけると不思議と嬉しくなる気がする、新幹線って。」「理由はわかんないけど」と答えた。一時期、著しく新幹線への興味を失っていた息子だったが、10歳になって改めて新幹線と自分の距離感を再構築した結果がそれだったということらしい。「見かけるとなんか嬉しい」「誰かに教えたくなる」それが彼のなかの、今の新幹線への見方だそうだ。「そうだね、それママもめっちゃわかる」と答えた。彼はまた新幹線と仲良くなったんだな。
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kurayamibunko · 4 years
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Think different. そう、おむつを卒業したり 鳥と友だちになりたければね。
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『しーっ! ひみつのさくせん』 作:クリス・ホートン 訳:木坂 涼
保育園で働いていたとき、3歳児のクラスでは、1日に数回トイレの時間が設けられていました。トイレでウンチやおしっこをすることを覚えてもらい、おむつからパンツにきりかえるためです。彼らをトイレに連れて行き、終わるまで見とどける。文字にすると簡単なお仕事です。
が、これが手強い。どのくらい手強いかというと、スタローンとシュワとブルース・ウィリスとジェイソン・ステイサムとわたしが一緒に乗ったエレベーターが緊急停止するも、直通電話で連絡がつき警備員がもうすぐ来ると言っているのに、4人とも我先に天井板をぶち破ってケーブルをのぼりだすくらい手強いです。誰も人の話を聞いてくれません。
俺が法律だ、俺の好きなようにやるぜ。トイレトレーニングだって? 笑わせるな、いまプラレールやってんだ。おむつからウンチの匂いがするって?おむつがおしっこ吸いすぎでパンパンだって?いいかいハニー、この世には2種類の人間がいる、ウンチをしても遊びつづける人間と、おしっこでパンパンでも遊びつづける人間だ。俺はそのどっちもなんだよ!これはお願いじゃない、警告だ。俺の視界から失せろ、俺の気が変わらないうちに。
「トイレいこうねえトイレでおしっこできるかなあ」などの直球&ぬるい言葉では、遊びに夢中な彼らは動いてくれません。いかにして自らトイレに行き、自ら便座に座ってもらうか。クリエイティブスキルがためされる瞬間でした。
●わたしの作戦その1「クマといっしょにGO!」 ぬいぐるみのクマを持って手足を動かしながら子どもに近づきます。 クマ(声/わたし):「ねえスタローンちゃん、ぼくといっしょにトイレいかない? ぼく、ひとりじゃいけないの。きみがじょうずにトイレするとこ見てていい?」 スタ:「うん、いいよ」
あっさり成功。子どもはうれしそうにクマと手をつなぎました。そのまま一緒にトイレに行き、彼が便座に座り、出ても出なくてもしばらく待ち、自分で水を流して手を洗うまでクマがきっちり見どとけます。
●わたしの作戦その2「パトカーでGO!」 わたし:「おむつパトロールにやってきました。スタローンちゃん、ちょっとおむつをはいけん」といいつつおしりをさわる。「あ、おむつパンパンですねえ。よーし、いっしょにパトカーに乗って行きましょう。それではしゅっぱつしんこー」 スタ:「しゅっぱーつ」 わたし&スタ「ウーウーウーファンファンファン」
これも成功。子どもの肩に両手を乗せて電車ごっこのようりょうでトイレに向かいます。
●わたしの作戦その3「アンとアンディーでGO!」 トイレに到着しても、もって来たおもちゃで遊んしまう子もいます。でも、トイレは遊ぶ場所ではありません。そんなときは、服に「An」と「Andy」とプリントされた直径5cmの木製の女の子たちの出番です。両手に持って話しかけます。
アン(声/わたし):「そのつみき、とられないようにわたしがみはってるから、もっといてあげるね」 スタ:つみきとアンをしばらく見くらべ、渡してくれる。 アンディー(声/わたし):「ひとりでズボン脱げるんだってね。見せてほしいなあ」 スタ:うなずいて、いそいそと脱ぎ出す。 アンディー「すごいねえ。おしっこでるかなあ・・・・・・わーーーでたーーーー!すごいねえ!でたねえ!すごいねえ!」 ここぞとばかりにほめる。 スタ:「でたー」 とにっこにこ。
●わたしの作戦その4「おともだちが呼んでるよ!」 便座にまたがったはいいけれど、親指を吸ってぼんやりトリップし、もう終わったのに便座に落ち着いてしまう子もいます。そんなときは、
わたし:「ほら、みんなお庭に出てくよ!あ、シュワちゃんが呼んでる、はやくおいでって!ジェイソンちゃんも呼んでるよ、いっしょに砂場であそぼうって!」 スタ:ハッと我に返り、便座から立ち上がる。
もちろんうまくいかない場合もあり、じれったくなって有無をいわさず抱えて行きたくなることもありました。でも、子どもが自分から動かなくては意味がありません。無理強いではなく楽しみながら、トイレに行く習慣を身につけてもらうにはどうすればいいか。あの手この手を試し、改良をくわえ、試す日々がつづきました。
●●●
さて、今回ご紹介する絵本は『しーっ! ひみつのさくせん』。
森にやってきた4人組。鳥を見つけてつかまえようとします。すると、一番小さな子が、「ハロー!とりさんげんきー?」と声をかけてしまい、3人は大あわて。
「しーっ!」 「ししーっ!」 「だまって! ひみつの さくせん その いち」
3人はそっと近寄りつかまえようとしますが......
どうやら小さな子は鳥をつかまえるのではなく、友だちになりたいようです。この子が鳥に声をかけ、3人があわてて止め、ひみつの作戦を駆使してつかまえようとするも逃してしまう。この繰り返しでお話はテンポよく進んでいきます。
そして急展開。小さな子のある行動で、いっきに鳥まみれに。
鳥が逃げずに小さな子のまわりに集まってきたのはなぜでしょうか。果たして鳥をつかまえることができるのでしょうか。
相手に強いることなく、どうやったらこっちを向いてくれるか、どうやったらおしゃべりできるか、どうやったら笑ってくれるか、どうやったら仲良くなれるのか。その方法はきっと星の数ほどあるはずです。この絵本の冒頭には、アインシュタイン博士のこんな言葉が引用されています。「平和は力づくでは保てない。理解しあうことでのみ得られる」
●●●
ある日、トイレを終わった子が水を流しながら、トイレの穴に向かって「バイバーイ」と叫んで手をふりました。
わたし「誰にバイバイしたの?」 子ども「おしっこ」 わたし「おお、そっか、おしっこにバイバイしたんだ」 子ども「うん」 わたし「じゃあ、こんど、トイレでうんちが出たら、いっしょにバイバイしようか」 子ども「うん」
その日以降、彼はトイレでおしっこやうんちができるようになりました。彼のおむつがとれた歴史的瞬間に立ち会えたことを、今も光栄に思っています。
※太字は本文より引用
『しーっ! ひみつのさくせん』 作:クリス・ホートン 訳:木坂 涼 BL出版
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cozroom · 14 years
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近場で過ごした夏休み @JR大宮駅
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夏休みの二日目、電車が大好きな子供たちに、図鑑やDVD、そしてプラレールでしか見たことがない新幹線を見せにJR大宮駅まで行ってきました。
大満足な子供たち。今度は乗ってどこかに行こうね^^
ではまた。
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chibiutsubo · 5 years
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こんなに高いところまで登って見下ろすこともできます。馬鹿と煙は高いところに上りたがるのだ!(高いところ大好き)
ふと正面を見ると、棚にも車輪がずらりと並んでいる…。
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お昼ごはん事情もよく分かる…。毎日日替わりであったかいものがあるの良いなぁ。
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立派なプラレールがある…。
JRマークが付いているし、よく見たら駅の北側に姫路城もちゃんとあるぞ。
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nabezo33 · 5 years
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キャットウォーク新設(その1)。[190601] このたびの2匹への誕生日プレゼントとして、和室にキャットウォークを設えてみました。まあ、長い板っ切れを棚受けで支える方式の、いたってシンプルな構成ではありますが。 まず始めに(様子見として)2mくらいの板を1枚設置したですよ。棚板を下から引っぱって、強度の確認をクリアしたところで、猫じゃらしなどで誘いをかけると、おおお、ぴょんと飛び乗ってノソノソ歩いとるではありませんか。それではってんで、さらに2m追加。これで、和室の長手方向の端から端まで通路ができました。 まあ、これだけでももちろん楽しいんだけど、まっすぐ1本伸びとるだけで、単純といえば単純す。何て言うんでしょ、プラレールあるいはレゴなどの「基本セット」を組んだところで、さらなる追加パーツが欲しくなる気分……のようなものがむくむくと湧き起こってきて、和室の短辺にまで拡張し、さらに縁側にまで及ぶこととなったのでした。今のところ、全長は約8m。見取図などは、別エントリーでメモ的に上げることにしましょうか。 最初のうちこそ、猫じゃらしにつられて上がっていっとったんですが、そのうち、何となく理解してきたようで、何もしなくても、好きなときに勝手に上るようになりました。そこそこ気に入ってもらえたと思ってもいいのかな。これまで、2匹相手の工作は、こちらの自己満の部分が大きくて、彼女たちの望むものとはかけ離れてしまう傾向があり、まるで、顧客のニーズを無視してタコ壺に入り込んでしまったどこぞの企業のようなことになっとったんですけども、今回の造作に関しては、まずまずの出来といってよいでしょうか。 2匹がのそのそ歩いてるのを下から見上げると、またこれまでとは違う角度なんで、新鮮で面白いし、これまでとは違った構図���写真や動画を撮ることもできるでしょう。こちらの工作メモをアップしつつ、後日、サブブログの方には、キャットウォーク関連の画像などをいくつか乗せることになるかと。
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