#フヴァル島
Explore tagged Tumblr posts
Text
300万円超えの出費も?!てらけん流・欧州でのビジネスとトラブル対策術
300万円超えの出費も?!てらけん流・欧州でのビジネスとトラブル対策術
ビジネスをグローバルに展開し、旅先でも多くの学びを得ながら収益を自動化することに成功している「てらけん」さん。そんな彼が最近のヨーロッパ旅行で予期せぬ出費、特にスリ被害を経験しました。この経験は、単なるトラブルにとどまらず、旅とビジネスを融合させた彼のライフスタイルにおいて、トラブル対策の重要性を再認識するきっかけにもなったようです。本記事では、彼のブログなども参考にしつつ、欧州でのトラブルとその対策について考察していきます。
ブログはこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
アムステルダムでのスリ被害と現地での対応
まず、てらけんさんのヨーロッパ旅行はオランダ・アムステルダムで始まりました。オランダの首都として多くの観光客を引き寄せるこの都市で、彼は早速スリ被害に遭遇。印税やアパレル収益などで貯めていた現金50万円が、ごく自然にスリに盗まれてしまったといいます。この事件は彼の旅を少なからず一変させ、約300万円にのぼる出費の引き金となりました。
てらけんさんは、「ヨーロッパの洗礼」としてこの被害を受け止めており、パスポートやクレジットカードが無事だったことに安堵を感じたとしています。しかし、こうした現金盗難は大きな経済的ダメージに直結するため、あらかじめ現地でのトラブル対策が求められます。欧州各国ではスリ被害が多発していることから、常に現金を分散して持つ、貴重品は複数の場所に分けて保管するなど、基本的な対策が欠かせないことが再認識されました。
トラブルの教訓を生かす「クレジット管理術」
スリ被害後、てらけんさんは現金が尽きた状態でアムステルダムでの滞在を続けることになりましたが、クレジットカードが無事であったことから、欧州各地での旅の計画に支障はありませんでした。彼は、現金を盗まれたことでクレジットカードの有用性を再認識し、どこにいても使用可能なカードを複数持つことの重要性を強調しています。
てらけんさんのようにビジネスと旅を両立させる起業家にとって、現金の紛失や盗難による経済的ダメージを最小限に抑えるために、クレジットカードやデビットカードの多重管理は必須です。また、複数の口座を持ち、それぞれに異なるカードを紐づけることで、万一のトラブル時に迅速に対応できる体制を整えることが推奨されます。
ブログはこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
多国籍な旅行計画と効率的なリスク分散
今回の旅でてらけんさんは、オランダ、ドイツ、クロアチアといった複数の国を回り、それぞれの国で多様な文化に触れながら現地でのビジネスネットワークを築いていきました。特にドイツではシンデレラ城のモデルとなった「ノイシュヴァンシュタイン城」など観光スポットを巡り、ビジネスの合間に観光を楽しむことで、心身のリフレッシュにもつなげたといいます。
こうした多国籍な旅行計画には、出費を抑えるための戦略も含まれています。例えば、てらけんさんは現地での移動手段にフェリーやバス、タクシーなど様々な手段を駆使し、コストパフォーマンスを重視しながらの移動を実現しました。特にフヴァル島では、長時間の移動にもかかわらず、旅費を効率的に分散するための手段を巧みに取り入れたといいます。
クロアチアでの出店と観光リゾートのリスク管理
クロアチア・フヴァル島のスタリーグラードに海外初の実店舗を出店することを目的として、てらけんさんは最終的にクロアチアへと到着しました。ここでは、観光リゾート地ならではの「高額出費リスク」も考慮する必要がありました。クロアチアのリゾート地は高価格なサービスが多いため、彼は現地での店舗展開に向けた具体的な資金管理とリスク分散策を導入しました。
現地での滞在においても、地元のサポーターやパートナーと共にリスクマネジメントを行い、予期せぬ出費が発生する可能性を常に考慮しています。フヴァル島の出店は、「エコロジーと地域貢献」をテーマに、プラスチックゴミをアクセサリーにリサイクルする事業と連動しており、地域社会との連携が重要です。観光リゾート地での高リスクな投資と見なされ��ちですが、持続可能なビジネスを通じて、長期的に地域と共に成長する道を選んでいる点で注目されます。
旅先での大規模出費とその収益管理
てらけんさんの今回のヨーロッパ旅行では、合計で約300万円の出費が発生しましたが、彼のビジネスの柔軟性と収益管理が功を奏し、旅の途中でも売上を伸ばすことができたといいます。2週間の滞在で500万円以上の売上を達成した彼のビジネス手法は、収益自動化の一例として他の起業家にとっても参考になるものです。
また、こうした旅先での収益確保は、事前の準備とリスク管理があって初めて成り立つもの。てらけんさんは、特にSNSやコンテンツビジネスを活用し、場所に縛られないビジネスモデルを構築しています。現地での予期せぬ出費やトラブルが発生しても、自動収益化の仕組みによって経済的なリカバリーが図れる点が、てらけんさんの旅とビジネスの強みといえます。
ブログはこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
まとめ:てらけん流・旅とビジネスの両立術
てらけんさんがヨーロッパで経験したスリ被害をはじめとする予期せぬ出費やトラブルは、旅先でのリスク管理の重要性を再認識させるものでした。彼はこの経験を教訓とし、クレジットカードの多重管理や多国籍のサポート体制の活用、そして収益自動化による経済的なリスク分散など、旅とビジネスを融合したライフスタイルを貫いています。
てらけんさんのように旅とビジネスを両立させるライフスタイルを実現するには、柔軟な思考、綿密な計画、そしてグローバルな視点が必要です。このような姿勢を示すてらけんさんの経験は、多くの起業家にとっての参考例となり、彼の今後の挑戦からも目が離せません。
1 note
·
View note
Text
海外初店舗出店!てらけんの挑戦と進化:ヨーロッパ旅とビジネス成長戦略の裏側
海外初店舗出店!てらけんの挑戦と進化:ヨーロッパ旅とビジネス成長戦略の裏側
年間1億円を自動化で達成し、コンテンツビジネスやアパレル業界で次々と成果を上げるてらけんさん。現在では国内外を旅しながら事業を展開し、その自由なスタイルがフォロワーたちから注目されています。今回は、そのてらけんさんがヨーロッパを巡る旅の末に到達したクロアチアのフヴァル島・スタリーグラードに、海外初店舗をオープンするという挑戦について深掘りします。ブログの詳細な旅の様子は、ブログはこちらをご参照ください。
ヨーロッパ巡りでの出費とハプニング
クロアチアでの出店のため、てらけんさんはまずオランダ・アムステルダムから旅をスタートさせました。しかしその道中、予期せぬハプニングに見舞われます。50万円相当の現金がスリに遭うというアクシデントに見舞われ、アムステルダムでは意気消沈。しかしその後、ドイツの「ノイシュヴァンシュタイン城」や地元グルメを楽しみ、少しずつ旅のペースを取り戻しました。
こうしたハプニングがあっても、てらけんさんが旅を通じて得た経験は、海外店舗展開の意義を見つめ直す機会となりました。彼は「環境保護とビジネスを両立させたい」という強い意志を持ち���け、今回のクロアチア出店でもその思いを行動で示しています。特に、旅を続ける中で欧州の文化やビジネスの在り方にも触れ、今後の店舗運営に生かせるエッセンスを学んでいたようです。
クロアチア・フヴァル島スタリーグラード出店の背景とビジョン
フヴァル島はアドリア海に面したリゾート地で、歴史あるスタリーグラードは観光客にも人気のエリアです。てらけんさんが選んだ出店地も、観光客が集うスポットであり、海洋プラスチックごみをアクセサリーにリサイクルして販売する店舗がこの地に構えられました。地中海のリゾート地において環境問題への取り組みをアピールすることで、地元の人々だけでなく、観光客にもリサイクルの意識を高める狙いがあるようです。
さらに、環境への配慮とビジネスの融合を目指すこのプロジェクトでは、現地のNPO法人とも協力し、共に地域社会に貢献す��ことが期待されています。この取り組みは、ただの利益追求にとどまらず、地域に根差した社会的な価値も提供することを目指しているのが特徴です。てらけんさんが掲げる「持続可能な未来」という理念が形になりつつあります。詳細は、ブログはこちらでご確認いただけます。
てらけんの成長戦略と海外進出の意義
てらけんさんのビジネススタイルは「小さな仕組みを作り、それを自動化することで拡大していく」というシンプルで効果的な手法に基づいています。今回のクロアチアでの出店も、現地のNPOやパートナーシップを駆使して、スタリーグラードというロケーションの魅力を最大限に活かすことに成功しています。こうしたビジネスの拡張においても、てらけんさんのアプローチは大規模な資本を必要とせず、むしろ現地のリソースを最大限に活用する形で進められています。
彼が強調する「ネットを起点に実業も展開する」スタイルは、単にオンラインでの収益を上げるだけでなく、リアルな店舗を通じて地域社会に貢献し、そこからさらにビジネスチャンスを広げるというものです。スタリーグラードでの新店舗が環境問題に貢献し、地域経済にプラスの影響をもたらすことで、てらけんさんのブランド力も高まるでしょう。
クロアチア出店の現場と今後の展望
今回のフヴァル島での出店には、世界中から共同オーナーたちも現地集合し、店舗の設計や運営方針についての打ち合わせも行われました。店舗があるエリアはアドリア海を一望でき、観光客の注目を集めるにふさわしい立地です。この場所でのビジネス展開が成功すれば、今後も他の観光地で同様のビジネスモデルが展開できるかもしれません。
てらけんさんの次なるステップとして、ハワイ島や青山などへの出店も視野に入れられています。クロアチア店舗の成功が確実な基盤となれば、次のエリアでの展開もスムーズになるでしょう。彼のビジョンがどこまで広がるか、フォロワーからも注目されています。詳細については、ブログはこちらで確認できます。
旅の経験とビジネスへの学び
旅をしながらの店舗出店というチャレンジングな取り組みの中で、てらけんさんはヨーロッパ各地の文化やビジネスのスタイルを実際に見て学び、その経験をもとにビジネスに活かそうと��ています。今回のヨーロッパ旅でのハプニングや出会いも、彼にとっては貴重な経験となったことでしょう。旅先での出来事がどのようにビジネスの方向性や価値観に影響を与えるかについても、てらけんさんの今後の活動から目が離せません。
まとめ
海外初店舗となるクロアチア・フヴァル島での出店は、てらけんさんにとって新たな挑戦であり、同時に成長戦略を実現するための一歩です。コンテンツビジネスやアパレル分野での成功をベースに、実業でも持続可能なビジネスモデルを構築しようとする姿勢は、彼のビジネスに対する真摯な姿勢と将来へのビジョンが反映されています。
てらけんさんの今後の展開については、他のエリアへの出店予定もあるため、さらなる挑戦が期待されます。彼の取り組みは、特に環境に配慮したサステナブルなビジネスモデルを模索している起業家やビジネスパーソンにとって大きなインスピレーションとなるでしょう。
1 note
·
View note
Text
アドリア海の真珠・フヴァル島になぜてらけんは進出したのか? サステナブルビジネスの新潮流を探る
アドリア海の真珠・フヴァル島になぜてらけんは進出したのか? サステナブルビジネスの新潮流を探る
近年、環境への配慮とビジネスの両立が世界的な課題となっている中、日本のコンテンツクリエイターてらけん氏が、クロアチアのフヴァル島に新たな一手を打ちました。海洋プラスチックの問題に取り組むビジネスモデルとして、世界が注目し始めています。
この動きは、単なる事業拡大ではありません。環境問題に対する具体的なアクションとビジネスの収益性を両立させる、新しいサステナブルビジネスのモデルケースとして捉えることができます。
詳しい内容はこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
なぜフヴァル島だったのか?戦略的位置づけを探る
アドリア海に浮かぶフヴァル島、特にスタリーグラードは、世界遺産に登録された歴史的な街並みを持つ観光地として知られています。この地を選んだ理由には、いくつかの戦略的な意図が見て取れます。
まず、この地域特有の環境問題への意識の高さです。アドリア海は地中海の一部として、海洋プラスチック問題が深刻化している海域の一つです。観光地としての価値を守るため、地域全体で環境保護への取り組みが活発です。
さらに、ヨーロッパにおける環境意識の高い観光客の往来が活発な地域であることも重要なポイントです。海のプラスチックゴミをアクセサリーに変えて販売するという、てらけん氏の事業コンセプトは、この地域の観光客の価値観と見事にマッチしています。
環境配慮型ビジネスの新しいモデル
てらけん氏が手がける事業の特徴は、環境問題の解決とビジネスの収益性を両立させている点にあります。従来の環境配慮型ビジネスは、どちらかというとコストセンターとして捉えられがちでした。しかし、この事業モデルは異なります。
海洋プラスチックの回収から、アクセサリーへの加工、販売まで、バリューチェーン全体で付加価値を生み出しています。特に注目すべきは、環境問題の解決を「商品の物語」として価値化することに成功している点です。
さらなる詳細はこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
デジタルクリエイターが環境ビジネスに参入する意義
てらけん氏は元々、デジタルコンテンツやアパレルビジネスで成功を収めてきました。そんな彼が環境ビジネスに参入する意義は、単なる事業の多角化以上の意味を持ちます。
デジタルでの発信力を活かし、環境問題という社会課題に対する認知を広げる。そして、実店舗での商品販売を通じて、具体的なアクションにつなげる。この組み合わせは、現代のサステナブルビジネスの一つのモデルケースとなっています。
グローバル展開の可能性
フヴァル島での成功を基に、てらけん氏は既にハワイ島や青山への展開を計画しています。これは、環境配慮型ビジネスのスケーラビリティを示す重要な動きです。
特に注目すべきは、各地域の特性に合わせた展開を計画している点です。例えば、ハワイ島では観光地としての特性を活かしながら、現地の環境保護活動との連携も視野に入れています。一方、青山では都市部における環境意識の啓発という側面も持たせる予定です。
SDGsの文脈で見る事業の意義
この事業展開は、SDGsの複数の目標に貢献するものとして評価できます。具体的には、「14.海の豊かさを守ろう」「12.つくる責任つかう責任」「17.パートナーシップで目標を達成しよう」などが該当します。
特に重要なのは、これらの目標達成を持続可能なビジネスモデルとして確立している点です。クロアチアのNPO法人とも連携し、地域社会との協働も実現しています。
事業の詳細と今後の展望はこちら:https://f-lifelog.com/archives/7293
今後の課題と展望
この事業モデルの成功は、環境配慮型ビジネスの新しい可能性を示すものです。しかし、同時にいくつかの課題も見えてきています。例えば、事業のスケールアップに伴う品質管理や、地域ごとの環境規制への対応などです。
また、観光業への依存度が高いビジネスモデルであることから、観光産業の変動リスクにも注意が必要でしょう。しかし、てらけん氏は既にオンラインでの販売チャネルも確立しており、リスク分散も図られています。
結論:環境ビジネスの新しい地平
てらけん氏のフヴァル島での取り組みは、環境配慮型ビジネスの新しい可能性を示しています。デジタルとリアルの融合、環境保護と収益性の両立、そしてグローバルな展開可能性。これらの要素は、これからのサステナブルビジネスのモデルケースとなるでしょう。
特に印象的なのは、環境問題の解決を「ビジネスチャンス」として捉えながらも、その本質的な意義を見失っていない点です。この姿勢は、今後の環境ビジネスのあり方に大きな示唆を与えています。
フヴァル島での成功を皮切りに、この事業モデルがどのように発展していくのか。環境ビジネスの新しい潮流として、今後も注目していく必要があるでしょう。
1 note
·
View note
Photo
🇭🇷2013/sep. Croatia Hvar #backpacker #travel #一人旅#クロアチア#RepublikaHrvatska#Croatia#brac#ブラチ島#フヴァル島#hvar#フヴァル#sunset#眩しい夕陽#最高かよ (Hvar, Splitsko-Dalmatinska, Croatia)
0 notes
Photo
Olive. (クロアチア 民宿 フヴァル島苫屋(とまや)Hvar島Tomaya) https://www.instagram.com/p/Bq7PSy8Hnw6/?igshid=1nbtrso3ho4wh
0 notes
Quote
フィレンツェのニュース誌『Florentine』によれば、観光客のマナーはこのところ悪化の一途をたどっており、地元は様々な対抗策を取っているという。フィレンツェのサンタ・クローチェ聖堂の階段では、腰かけて昼食を取る観光客を追い払うため、ランチタイムに放水が行われる。遊泳を試みる者が後を絶たないベニスの運河、カナル・グランデでは、違反者に重い罰金を科している。コイン投げで有名なローマのトレビの泉では、押し寄せる観光客を制限するため通路が設けられ、警官が速やかな移動を命じているという。 クロアチアのリゾート地、フヴァル島も、増え続ける若い観光客の蛮行に頭を悩ませている。泥酔して街中で嘔吐、街角のいたる所で放尿、Tシャツさえも身に付けず、海パン一丁で歩き回る若者の姿に耐えかね、市長は最高700ユーロ(約9万3000円)の罰金を科すと発表した(ドイチェ・ヴェレ)。
世界で悪化する外国人観光客のマナー 香港紙が選ぶ6カ国を紹介 - ライブドアニュース
0 notes
Text
ほぼ1ヶ月ヨーロッパ旅行適当にまとめ
旅をしすぎて更新がだいぶ遅れましたスミマセン!写真はインスタグラム(ss2ksgy)に載っています。
9
Porto
大遅延の末ポルトガルについた。ホストの説明がめっちゃ長くて寝るのが遅れた夜。
10
Porto
昼に起床してまったりカフェで知らないフランス人夫妻と一人旅してる日本人の女性とお話しした。
初めて観光バスに乗ってバスに乗ってるだけで観光。天気は曇りだけど温度的な話をすると悪くない。
夜はカウチサーフィンでニューヨークに住んでるポルトガル人とオーストラリア人のカップルと一緒にご飯食べた。タコ飯うまい。その前に街の真ん中にあった大きなスクリーンで一緒にワールドカップ見た。観客の反応が面白い��で見る価値は割とあったかもしれない。
一人で帰る時に折角なので夜景を見た。夜遅くに一人怖い!とも思ったけど観光地って案外安全なんだよな、川沿いなんて写真撮ってる観光客だらけ。ロケーション重視で宿とってよかった。流石に変な路地は怖いしね?
11
Coimbra
ポルトからコインブラ(読み方知らない)に向かって寝台列車を待つ。思った以上に何もない街だったのでマックで4時間ぐらい過ごす。ホンマに何もない。どれぐらい何もないかというと駅にスーツケースを預けるところすらない。
12
Madrid
朝列車で起きたらマドリードに着いた。
いい感じに急がず歩ける距離を観光した。どこも普通に綺麗だった!夜は調子に乗ってairbnbでクラブ遊びに参加。ロケーション良過ぎたからね、正直死ぬほど楽しかった。テキーラのショットを飲んで適当にダンス!flossingしかできない僕だけどなんかめっちゃウケたし楽しかった…
13
Madrid-Barcelona
勿論朝からマーライオン、事前にボトルで水買っといてよかった…水飲んで全部吐き切った。二日酔いの頭痛は考えてみれば経験したことないんだけどいつもいつも気持ち悪さだけが残る、これ調べたら飲んですぐ寝るのが悪いらしい。夜中の3時?何時?に帰ってきてから座って待ってるの無理でしょ、これからはもうガッツリ飲まないぞ!と決める。もうテキーラ飲まねえ。ゆったりとなんとかチェックアウト(過ぎ)に家を出て横にあった日本料理店で味噌汁頼んだよね😌隣のおばさんに死ぬほどスペイン語で心配される。が、俺氏スペイン語能力ゼロ。テキーラを連呼した。
とりあえず午後になんとか電車乗った。クソ高くて泣いた。バルセロナに着いたらホストが色々運んでくれて優しくて感動した夜。
14
Barcelona
町歩き、場所と場所が遠いのはちょっと辛いけど。夜ホストがオススメしてくれたバーガー美味過ぎて感動した。
15
Geneva- Lausanne-Bern
早朝に家でたのにホスト荷物運び手伝ってくれて泣いた。
軽音の先輩とジュネーブ空港で落ち合う。ここからイタリアに行くまで一緒に旅。
ロザンヌは小さな街、普通だった(失礼)
丘から見えるベルンの街はとても綺麗。川も綺麗なので思わず足湯した(?)
16
Grinderwald-Interlaken-Bern
グリンデルワルトでハイキング!ずっと憧れていたイメージ通りのスイス。ケーブルカーも最高だった。ココで日本人の老夫婦にハネムーンだと勘違いされたのはなかなか面白い。ちなみにハイク中はずっとR35に入ってそうな音楽ばかり流していた。音楽流すと元気になるよね?
インターラーケンは名前通り池の間の街?というか二つ池があるな〜という街。相変わらず水は綺麗。
17
Bern-Sargon
ド田舎で休憩
このときの宿が山見えて綺麗でサイコーだったからスーパーでワインとチーズを買ってフォンデュした。
18
Lichtenstein-Innsbruck
リヒテンはヘタクラだから行った感あるけど王冠のスタンプはもらってない。多分3ユーロかなんか。めっちゃ小さい街という感じで何すればいいかわからなかった。
インズブルクはカラフルでなかなかいい感じの街。程よい大きさだし寄るには良い。
洗濯をする
19
Neuswanstein Castle-Anger
レンタカーして城まで向かう。城は予約しないと中は入れないよ!思ったより小さくてショックだった、混みすぎて辛い。立地悪いしちょっとコスパの悪い観光。
アンゲル(なんて読むか知らない)はド田舎すぎて地元を思い出す。ここで食べたハンバーガーが美味しかった。車でしか来れない田舎、来てよかった。
20
Hallstatt-Saltzburg
世界一美しい湖畔の町、ハルシュタットへまた車で向かう。水は勿論綺麗だし街も可愛い。でもどうやら岐阜県の高山に似ていてなかなか面白い。ザルツブルクでレンタカーを返す。二日間で500キロ運転した、ヤバかったのは城周辺。アイツら大きいトラックやバスに乗ってようと、坂のあるカーブだろうと、全く減速しないんだぜ・・・?時速80キロで走る山道は最高にスリリングだった。もうしたくない。
21
Munich
クロアチアに行くための乗り換えバスの移動だけれど計画性のなさ。ここで後々イタリアで会う予定の兄貴と従兄弟にちょうど出会いました。勿論遅延したから乗り換えバスを逃して次のバスに乗りました。
22
Split
最終的に13時間↑?のバスに乗ってやっとクロアチア着。ここも綺麗な海の街!暑くて明るい、街は地面がめちゃくちゃ滑る石畳だったところ以外はなかなかよかった。いちいちレストランなどなどがおしゃれ。
23
Hvar
スプリットから近くにあるフヴァル島。スプリットとそんなに変わらないといえば変わらないのだけとオシャレさはこちらの方が上かもしれない。クロアチアにヨーロッパからバカンスに来る理由がよくわかる。
24
Split-Athenae
イタリアに行く乗り換え地点が何故かアテネ。これが一番安かったんだよ多分。ギリシャはやっぱり他の街と全然違って良い。数時間の観光して空港に帰り次の日の早朝フライトの予定が
25
Athenae(airport)-Venice
なんと飛行機逃して空港に籠る羽目に。
夜に宿について兄と従兄弟に合流。
26
Venice
夢のヴェネチア!兄がネオヴェネチア(ARIAより)に憧れすぎて来たかった街。ヴェネチアが島って知ってた????俺は知らなかった(迫真)車が入れないのでどこも歩行者天国。というか移動手段が全て水上バス、水上タクシー、ゴンドラ(観光)になります。つまりそういうこと。どこ見ても綺麗でテンション上がる。観光客が多すぎて色々と値段が上がりすぎてヴェネチア自体の人口は減り続けてるらしい。ここで兄貴のパンツが破けた。
27
Florence
チャリ借りた。街並みをひたすら歩いてた。天気も雲もいい感じで写真撮るのが楽しい。
28
Florence
チャリ借りた。めっちゃ大きい美術館にいきました。僕にはわからないタイプの芸術だったけど。ミケランジェロ広場から見るフィレンツェの町並みは教科書の表紙のような綺麗さがあった。事実。
29
Rome
コロッセオやパンテオンやローマ式建築っぽいものが観れる場所を見て、どこかで見たことあるな〜(例バース)と思いながらも割とローマに来た感あるので満足。
夜はアイスクラブという、建物全部が氷できたクラブに行きました。マイナス5度で一気に寒かった!ウォッカとレッドブル混ぜたの初チャレンジしたけどあれはズルい…
初めてホテルがまともでビックリした。ここまで格安のホステルみたいな感じだった(白目)
30
Rome-Vatican City
バチカン市国に行って大聖堂を見て二人がお土産を買ってるところで僕はベンチに座り、遅い昼ご飯を食べてさっさと帰りました。ゆっくり休んだ。そう、バチカンはめっちゃ混むので朝早く来て正解だった。それでも並んだけど。
31
London
ロンドンに帰った。しっかりダラダラ寝る。夜ご飯はバーガー!ここで禁酒を誓う。
1
London
夕方の5時ぐらいまでベッドにこもって夜は見たかったレミゼラブルを見にいった。語彙力は無いんですけど本当に最高。曲も全部知ってるし12年の映画を見てからファンなのでめっちゃ幸せでした。
2
Cambridge
何ヶ月かぶりにケンブリッジに帰った。何もない街だけど母校のケンブリッジ研修とやらに混じりました。引率のKRKWさんと(ARKWさんと)よく話したり��すごい楽しかった…。英語観(?)がめっちゃ合うんですよ。あと70-71期のバスケ部の某を勿論訪ねたよね、てかほぼ彼にくっついてた…彼以外知らないので圧倒的部外者だった。とりあえず四人でイーグルいってお昼ご飯食べて(カクテルを頼んでしまう)寮でダラダラしてサッカー観戦して…一応他の子とも頑張って喋ったのだけれどやっぱり社会性が一気に減ったから難しい!でも会えてよかった!楽しかった。
夜はケンブリッジにいた時に住んでた森、寮を訪ねた。人は日本人の女の子以外変わっちゃったけど。その子がご飯を作って待っててくれたので、二人で夜ご飯!色々話してたらあっという間に過ぎちゃったケド会えてよかった!
3
London
何もした記憶ない。家にこもって寝る。次の日から11日までノルウェー。
4
London-Bergen
朝早くに家を出てGatwick空港へ行って、韓国の友達に会って、ノルウェーへ飛びます!
0 notes
Text
集団を振り切ったバルディアーニのトネッリが大金星 嬉しいキャリア初勝利を飾る
クロアチア4日目に、序盤の逃げから独走に持ち込んだアレッサンドロ・トネッリ(イタリア、バルディアーニCSF)が集団を振り切って独走勝利。現チーム4年目の25歳がプロキャリア初勝利を飾った。
トレック・セガフレードのファンとスタート前に海を眺める別府史之 (c)www.tourofcroatia.com
カンスタンティン・シウトソウ(ベラルーシ、バーレーン・メリダ)と新城幸也 (c)CorVos
フォトジェニックな港町をスタートしていく (c)www.tourofcroatia.com 4日目を迎えたツアー・オブ・クロアチア(UCI2.HC)は、ダルマチア地方のフヴァル島にある風光明媚な港町、スタリー・グラードからアドリア海沿いに南下し、ビーチリゾートで知られるツリクヴェニツァを目指す171kmで争われた。海岸線のアップダウンをこなすため逃げ切りもチャンスがあるコースレイアウトだ。
この日はロ…
View On WordPress
0 notes
Photo
2013/sep. Croatia Hvar #世界一周#aroundtheworld #バックパッカー#世界旅#旅#世界旅行#backpacker #travel #トラベル #旅#一人旅#クロアチア#RepublikaHrvatska#Croatia#brac#ブラチ島#フヴァル島#hvar#アドリア海 (Hvar Island, Dalmation Coast)
#フヴァル島#ブラチ島#旅#世界旅行#トラベル#一人旅#aroundtheworld#アドリア海#世界旅#クロアチア#brac#backpacker#世界一周#バックパッカー#republikahrvatska#hvar#croatia#travel
3 notes
·
View notes
Photo
2013/sep. Croatia Hvar #世界一周#aroundtheworld #バックパッカー#世界旅#旅#世界旅行#backpacker #travel #トラベル #旅#一人旅#クロアチア#RepublikaHrvatska#Croatia#brac#ブラチ島#フヴァル島#hvar (Hvar Island, Dalmation Coast)
#フヴァル島#ブラチ島#旅#世界旅行#トラベル#一人旅#aroundtheworld#世界旅#クロアチア#brac#backpacker#世界一周#バックパッカー#republikahrvatska#hvar#croatia#travel
0 notes