#フリッツ・ラング
Explore tagged Tumblr posts
Text
映画『死刑執行人もまた死す』
というわけでAmazon Primeでフリッツ・ラング監督の映画『死刑執行人もまた死す』(1943)を見ました。
フリッツ・ラングがドイツからアメリカに亡命して撮った国策映画であり国威高揚映画ですね。それが悪いというつもりはありません。あの名作『カサブランカ』(1942)だってそうですから。
でもこれはひどい……というか、あまりにも中途半端な映画です。
1942年に現実にナチス占領下のチェコで起きたライン���ルト・ハイドリッヒ副総督暗殺事件を題材にした映画とのことですが、現実の事件を伝えたいのか、ナチスの暴虐を告発しレジスタンスの勇敢さと犠牲的行為を讃えたいのか、緊迫感のあるサスペンスを作りたいのか、ひねりの効いたサスペンスコメディーを作りたいのかわかりません。
どれか一つに焦点を定めればいいのに、全部を一緒くたにやろうとしたため全く統一性のない映画になっています。
ヒロインはプラハに住むマーシャという若い女性です。彼女は八百屋で買い物をしているときに、一人の男が走ってきて建物の中に隠れるのを目撃します。
男はスボボダという医師で、ラインハルト・ハイドリッヒ副総督を暗殺し逃げてきたのですが、もちろんこの段階ではマーシャはそのことを知りません。ゲシュタポに「男を見なかったか」と聞かれたマーシャはあらぬ方向を指して「あっちに逃げて行きました」と嘘をつきます。
その直後、街には外出禁止令が敷かれます。スボボダはホテルに部屋を取ろうとしますが断られてしまいます。
困ったスボボダはマーシャの家へ行きます。ゲシュタポが去った後、マーシャの行方を目で追っていたから自宅を知っていたという設定ですが……どうして見ず知らずの人物のところへ行くのでしょう。彼女なら匿ってくれるという確信は一体どこから来るのでしょう。
……というか、後からわかることですが、ズボボダはプラハに住み、プラハで働いているわけです。それならプラハに自宅があるんじゃないですか。なぜそこに帰らないんでしょう。
でもズボボダはマーシャの家へ行き、マーシャは彼を一晩匿います。翌朝、ゲシュタポがマーシャの家にやってきてマーシャの父親であるノヴォトニー教授を連行します。
「え? なぜ?」と思いますが、連行されたのは教授だけではありません。ナチスは暗殺の報復として四百人の市民を連行し、1日ごとに四十人処刑するつもりなのです。
マーシャは父親を救うためにスボボダ医師が働いている病院へ行きます。スボボダは前夜ヴァニャックという偽名を使い建築家だと言っていましたが、包帯を巻くのが上手だったこと、教会の鐘が聞こえるところで働いていると言っていたことから見当をつけたのだと言いますが……ありえませんね、そんなこと。
スボボダは困ります。彼が自首すればマーシャの父親も四百人の市民も助かるわけです。
究極の選択ですね。サルトルの『悪魔と神』で二千人の神父の命と二万人の市民の命のどちらを選ぶか選択を迫られるハインリッヒ神父���、『アルトナの幽閉者』で二人の捕虜の命と自軍の兵士たちの命のどちらを選ぶか選択を迫られるフランツの苦悩を思わせます。
スボボダはレジスタンスのリーダーに自首することを申し出ます。しかし、支部長が「これは戦いだ。自首することはまかりならん」と言ったので、この問題はあっさり(!?)解決します。
スボボダは自首しないと言うので、マーシャはスボボダをゲシュタポに告発しようとしますが、街の人々がどれほどナチスを憎んでいるかを知って考えを変えます。
ところ変わってレジスタンスの集会所ーーチャカという男が市民四百人を救うために暗殺者を差し出すことを提案しますが却下されます。実はこのチャカはナチスのスパイで、前にもレジスタンスのメンバーを密告したことがあります。
レジスタンスのメンバーはチャカの正体を暴くため罠を用意します。チャカはドイツ語ができない、だから密告者ではないという前提がある(なぜそういう理屈になるんでしょう。随分おかしな前提です)のですが、チャカの前でドイツ語でジョークを言うとチャカは笑います。ドイツ語ができるんだ、ということは密告者だということになってチャカは追い詰められます。
その瞬間にゲシュタポが踏み込んできて、メンバーは逮捕、リーダーはかろうじて逃亡しますが、銃撃により傷を負っています。
スボボダはリーダーを治療し自宅に匿いますが、ゲシュタポはそこにも踏み込んできます。奥のドアを開けると、そこにいるのは……マーシャです。
マーシャはスボボダの恋人のふりをします(えーっと、いつの間にマーシャに事情を話し、協力を取り付けたんでしょうか。よくわかりませんが、マーシャはすっかりレジスタンスの協力者になっています)。
警部のグリューバーはそれでも二人を疑い、マーシャの婚約者のヤンを呼んでマーシャと会わせます。
マーシャはヤンの前でも芝居を続けます。婚約者に裏切られ憔悴しているヤンをグリューバーは飲みに誘い、キャバレーでその夜を過ごします。
スボボダとマーシャはチャカに報復するため、暗殺の日にマーシャが逃したのはチャカだと証言します。チャカは暗殺の時間には行きつけのレストランにいたと言いますが、レストランの支配人もウエイターもウエイトレスもみんな「その日はチャカ様はおいでになりませんでした」と言います。
いや、レストランの人間だけではありません、タクシーの運転手やホテルの女主人などあらゆる人間がチャカに不利な証言をします。
うーん、全員がレジスタンスのメンバーか協力者だということですか。ちょっとできすぎじゃないでしょうか。
追い詰められたチャカはグリューバー警部ならアリバイを証明してくれると言います。
ヤンと一晩飲み明かしたグリューバーは、些細なことからスボボダはやはりレジスタンスのリーダーを匿っていると確信して、ゲシュタポに電話しようとします。ヤンはそれを止めようとして揉み合いになり、グリューバーに殴られて気を失います
揉み合いの中で電話が壊れてしまったので、グリューバーはスボボダが務めている病院に行きます。
え? なぜ?
電話が使えないなら、別のを探せばいいし、ゲシュタポに直���行ってもいいじゃないですか。ご都合主義にも程があります。
グリューバーはスボボダを逮捕しようとしますが、意識を取り戻して病院に駆けつけたヤン(彼は一体どこまで事情を知っているんでしょう。彼の行動原理はよくわかりません)やスボボダの同僚の逆襲に遭い殺されてしまいます。
グリューバーが見つからないので、チャカの立場はどんどん悪くなります。チャカの家の執事までレジスタンスの協力者のようで、チャカに不利な証言をします。
最終的にチャカの家の地下室でグリューバー警部の死体が発見され、チャカは暗殺の犯人として逮捕されます。
護送の途中、ゲシュタポはチャカを車からおろし「走れ」と言います。言われるまま逃げようとするチャカを警官が射殺します。うーん、どういうことなんだろう。裁判にかけると面倒なことになるので、手っ取り早く殺してしまえということなんでしょうか。
暗殺の犯人は警察によって射殺されたので、人質となっていた市民たちは解放される……かと思いきや、そうはなりません。彼らはみんなーーマーシャの父親の教授も含めてーー銃殺されてしまいます。
なぜかここだけ非常に現実的……というか悲しい物語にしていますね。
ラストでは新しく赴任してきた副総督がベルリンから暗号文書を受け取ります。そこには「チャカは犯人ではなかったことが明らかになった。しかし、市民の平穏とナチスの威信を保つため、チャカが犯人だったということでこの事件はおしまいにする」という趣旨のことが書かれています。
Not the endという字幕が出てオシマイ。
うーん、なんなんだ、これ。
これって国威高揚になるんでしょうか。これを見てナチスを憎み、最後までナチスと戦おうと思うアメリカ人が増えるんでしょうか。
単なる国威高揚映画なら誰も見てくれない。だから面白おかしい要素やサスペンスやラブロマンスの要素も入れて楽しい映画を作ったということなんでしょうか。
フリッツ・ラングはどういう気持ちでこの映画を撮ったのでしょう。彼は心底ナチスを憎み、この映画を作ったのでしょうか。それとも今後もアメリカで映画を撮り続けられるよう、いわば保身のために「映画職人」としてこの映画を作ったのでしょうか。
マーシャの父親の教授が死を覚悟して娘に言うことばは確かに感動的です。彼は自由の大切さを語り、チェコはいずれ再び自由の国となるだろう、自分はそのために戦士として死んでいくのだと息子(マーシャの小さな弟)に伝えてくれと言います。
でも、その直後父親は処刑者リストに載っていないとのことで処刑を免れるのは物語としては艶消しですし、第二次大戦後チェコスロバキアがソ連に占領され東側に組み込まれたことを思うと、非常に複雑な思いがします。
追記: 『死刑執行人もまた死す』は実にかっこいいタイト��ですね。 原題はHangmen also die。 Hangmenと複数になっているところを見ると、暗殺された副総督だけではなく、市民たちを支配し殺害する為政者全体を指しているということでしょうか。 でも、個人的には「ハングマン」と言われるとなんだか安っぽく感じてしまいます(昔そういうテレビドラマがあったので)。
0 notes
Text
メトロポリス(1927年、フリッツ・ラング) ブレードランナー(1982年、リドリー・スコット)
Le Cinéma World - Metropolis (1927, Fritz Lang) Blade Runner… | Facebook
5 notes
·
View notes
Text
『口紅殺人事件』
監督:フリッツ・ラング/1956年
シネマヴェーラ 「カメラの両側で… アイダ・ルピノ レトロスペクティブ」
http://www.cinemavera.com/preview.html?no=320
本編字幕翻訳
2024
0 notes
Text
2024年10月16日水曜日
病院の待合室にて29
マイ・フェイバリット・ドリンクス
書くことないなあ…。万止むを得ず、これは質問箱などを設置するべきではないかと思うほどである。分かっています。質問などこない。こないのは分かっているが、何か策を講じるべきなのではないか、と思うほどに書くことがない。ただ病院の待合室で座っているだけでは駄目だ。書く気持ちはあるということを示したい。誰にも頼まれてないし、今日でやめにしても構わないこのシリーズだけれど、やっぱり病院の待合室では、Tumblrの記事を書くと決めたのだから、書いた方がいい。書かなくても、待合室の椅子に腰掛けてWikipediaとかぼんやり見るだけだ。さすがに時間の無駄である。いや時間の無駄を咎めるつもりはないし、この記事を書くことだって時間の無駄だけど、その時間を無駄にした証拠が欲しい。ここに何か書いておけば、少なくともこれを書いて時間を無駄にした、暇を潰したということはわかる。潰した暇の可視化である。ぼんやりWiki見(うぃきみ、と読みます。ぱいぱいでか美(現:でか美ちゃん)さんみたいね)だと暇をつぶしたことも忘れてしまうから。すぐ診察の順番が来たのかなと後で思っちゃうから。
少し書けた。書くことがない/書きたくない、と書くことで原稿を埋めることができるというのは、中原昌也さんの小説を読んで学びました。
せっかくだから好きなことでも書くか。私は何が好きですか。好きな食べ物とか何ですか。好きな食べ物なんなんだろうね…好きな食べ物はやめとくか。なんか浮かばなくて怖かったから。また今度考えるか。好きな飲み物にするか。何かな。
まずコーヒーね。私コーヒー好きだと思う(この話題で診察呼ばれるまで行こうと思うので、よろしくお願いします)。コーヒーには基本なにも入れません。ブラックです。こだわりとかはあんまりない。家族が挽いた豆を買っておいてくれるので(銘柄が何か思い出せない。多分UCC?金色に茶色のパッケージだと思います)、コーヒーメーカーにセットして淹れます。朝と昼に2杯ずつ飲みます。飲み過ぎだと思う。カフェインの摂りすぎはよくないと言うね。そういうネットの記事などは見ないようにしてる。落ち込むから。おいしいよねコーヒー。ホッ…とします。…もうコーヒーについては終わりかも。やばい。思い入れか文才かその両方がない。
次に水ね。水の話読みたい?水を飲むのが好きだという話。読みたくなくても書くけど。水はあんまり味がないよね。それが好き。でもおいしくない水道水もあるね。飲むとびっくりする。おいしくない…ってなる。なんか苦い?カルキ臭いのは結構大丈夫なんだけど、苦いのつらいかも。逆に、この水おいしい!買います!10ガロンください!みたいなこともないね(水に限らず飲み物を一度に10ガロン買ったことはない)。いつもある程度一定の存在。いつもそばで寄り添ってくれるような存在。なんだろうね。なんなんだろうね水って(たとえようとしたけど何も出ず)。
あと水が本当に優れてるのは、こぼしても汚れないということ!これが本当に素晴らしい。私本当に飲み物よくこぼすから。普通に水をコップで飲んでても、腹話術の人形の口の両端に、口の下部を上下させるために溝がついてると思うんだけど、あの溝のラインでこぼれていくんだよね。あれってなんで起こるんだろう。水を勢いよく流し込みすぎなのか。さらに勢いつけたら顔に水ぶっかけるみたいになっちゃうね。
レストラン。
「私」とそのパートナーであるクミが席に座っている。その前のテーブルの上にコップがふたつ。中には水が入っている。
クミ 何とか言ったら?
私、押し黙っている。
クミ どうして浮気し��の?
私、押し黙っている。
クミ よくできるよね、浮気?私があなたの分も働いて、ごはんもつくって、家事も全部やってるの��(クミ、徐々に目に涙が浮かんでくる)、よくクリーニング屋の女と浮気できるよね!
私、口を開こうとする。
クミ、コップの水を私の顔にかける
クミ さよなら。引越し先決まったらLINEして。荷物全部送ったげる。来週までにLINE来なかったら全部捨てるから。
クミ、出口の方へ去る。
私、黙って下を向いている。水が滴る。
ていうシークエンスがあったのかな、この人?って周りの人に思われちゃうかもね。でも映画とかドラマでもやっぱかける液体は水だね。助監督が楽なのかな。ワインとかあんま見たことないかも。熱いコーヒーを顔にかけるのは『復讐は俺に任せろ』(1953年、監督フリッツ・ラング)でリー・マーヴィンがグロリア・グレアムにやってたね。グロリア・グレアムが顔に火傷しちゃって包帯を顔半分に巻くんだけど、それがまた悲しくも美しくて…コーヒーの話に戻ってしまった。かと言って水の話もうないけど。
まだ診察呼ばれない。だから飲むヨーグルトについて書かなくてはいけない。飲むヨーグルト好きなんですよね。でも最近ずっと家にいるから飲んでない。買い物に行く家族に「飲むヨーグルト買ってきてほしいです…」とはなかなか言えない。「無職は水飲んでろ」って言われたら泣いちゃう(多分言われないけど)。やっぱ乳酸菌は贅沢品な気がしちゃうなあ。わりとドロドロしてるやつが好きです。コンビニブランド(コンビニは何でもよい)のカップに入ってて、ふたにストローぶっ刺すやつなら大体好きです。でもなんかR-1買っちゃうことが多いんよね。身体によさそう、と思ってるんだろうね。何がいいんだろうね。菌の種類かな。R-1の味はふつうだと思います。
まだ呼ばれないのでドクターペッパーについて書きます。ドクペおいしいよね。あのフレーバーなんつったらいいのかな。そもそも何が入ってるのか。
【速報】
いま病院の受付に来たおじさんの野球帽にKCUFって書いてありました(Fは上下逆さまだった)。その帽子なんなん。
【速報ここまで】
暇だから検索しよう。検索しました。アメリカン・チェリーとガラナベースで20種類以上のフレーバーが含まれてるんだって。アーモンドが含まれるので、杏仁豆腐のようなフレーバーだという人も。杏とアーモンドは同じバラ科で香りが似ているそうです。確かに杏仁豆腐みたいな感じあるかも。杏仁豆腐も好きだなあ。好きなスイーツで結構上位だと思うけど、実際にランキング作りしたら思い浮かばなそう。
最近太らないように気をつけてるので、あんまりジュース飲まないんだけど、自販機にドクターペッパーあったら飲んじゃう可能性がある。おいしいから���。ルートビアとかも、あったら飲んじゃうじゃない(あんまないけど)?そういう存在。なんだろうね。なんなんだろうねドクターペッパーって。
診察呼ばれないね。一旦頭から読み返します。
読み返しました。診察呼ばれないね。
お酒だとビールですかね。ビール好きですね。私たぶん働いてたときアル中だったんですけど、飲むのは全部ビールか発泡酒だった。毎日ロング缶4本飲んでた。2リッター。デブまっしぐら。休肝日なし。肝硬変待ったなし。飲まないと眠れなかったんですよね。たまに飲んでも眠れなかったから意味ないんだけど。どう考えても酒抜けきってないまま車運転してたと思う。恐ろしい。捕まりなよ。
ビールはおいしいね。一番搾りか黒ラベルのロング缶をよく買っていた。濃いのが好きなんだろうか。飽きたらラガーにしてた。スプリングバレーっていうのもフルーティーでよい。高いけど。キリン推しなのかもしれない。別にアサヒでもいいんですが。クラフトビール飲み比べとか楽しいんだろうなあ。酔っ払っちゃうね、どうも。
さっき読み返して思ったんですけど、まあまあ長く書いてますね。まだ呼ばれないけど終わります。読み返した時に結構待ったことが分かる分量になっていると思う。お疲れ様でした。このあとはぼんやりWiki見します。
0 notes
Text
「日々のすべて」
と、バスの中ですぐ前に立っていた女の人のトートバッグにフランス語で書いてありました。
iPhone、iMac、Google、YouTube、Safari、SoundCloud、Amazon、Wikipedia、マクドナルド、ケンタッキーフライドチキン、ウェンディーズ、デニーズ、ローソン、コカコーラ、スプライト、ジンジャーエール、ウィルキンソン、伊勢丹、西武百貨店、キヨスク、エキュート、成城石井、コンランショップ、ハイネケン、バドワイザー、ギネス、ヒューガルデン、レーヴェンブロイ、ピルスナーウルケル、バランタイン、シーバスリーガル、ジャックダニエル、ジョニーウォーカー、フォアローゼス、ココ・シャネル、ディオール、イヴ・サン・ローラン、ポール・ボキューズ、ピエール・エルメ、ピエール・マルコリーニ、蓬莱551、サーティワンアイスクリーム、オーバカナル、ロイヤルホスト、ジョリーパスタ、マルボロ、ハイライト、ピース、フランク・ロイド・ライト、アルネ・ヤコブセン、フリッツ・ハンセン、バウハウス、パウル・クレー、モンドリアン、ヨハネス・イッテン、ジョゼフ・アルバース、ピエロ・デッラ・フランチェスカ、フラ・アンジェリコ、アンリ・マティス、ドナルド・ジャッド、フェリックス・ゴンザレス・トレスのポスター、ヤマハ、ニーナ・シモン、ボブ・ディラン、ビートルズ、ビーチ・ボーイズ、アニマルズ、ドアーズ、ジミ・ヘンドリクス・エクスペリエンス、ローリング・ストーンズ、フランク・シナトラ、ベートーヴェン、モーツァルト、J・S・バッハ、ブラームス、シューベルト、シューマン、ドビュッシー、ストラヴィンスキー���ヤリス・クセナキス、グレン・グールド、フルトヴェングラー、カラヤン、ルービンシュタイン、ルドルフ・ゼルキン、カール・リヒター、マイルス・デイヴィス、チャーリー・パーカー、ジョン・コルトレーン、チェット・ベイカー、ルイ・アームストロング、ナット・キング・コール、グレートフル・デッド、ローランド・カーク、アントニオ・カルロス・ジョビン、スターバックス・コーヒー、ジャン・リュック・ゴダール、ジャン・ポール・デズモンド、アンナ・カリーナ、フランソワ・トリュフォー、アルフレッド・ヒッチコック、スタンリー・キューブリック、スティーブン・スピルバーグ、テオ・アンゲロプロス、ロベール・ブレッソン、フリッツ・ラング、フェデリコ・フェリーニ、アッバス・キアロスタミ、アンドレイ・タルコフスキー、メルセデス・ベンツ、フォルクスワーゲン、アウディ、BMW、フィアット、ランボルギーニ、ランチア、フェラーリ、フロイト、ユング、ハリー・スタック・サリヴァン、アンリ・エランベルジェ、カール・ロジャーズ、ロールシャッハ、マーガレット、オルレア、ニサアカシヤ(フリーシア)の花びらが舞って、菩提樹、柳、カワラハンノキ、トネリコ、プラタナス、睡蓮、石蕗、楓、桂、栃、露草、かえる、あめんぼ、蜜蜂、ひばり、つばめ、虻、木蓮、譲葉、オオヤマレンゲ、アイリス、ポピー、蒲公英、ミモザ、矢車草、芍薬、薔薇、ピエール・ド・ロンサール、紫陽花、クレマチス、芝生、エリゲロン、野葡萄、野いちご、えんどう豆、オリーヴ、クローバー、ステークフリット、キッシュ、ハムチーズサンド、ベーコンエッグ、オムレツ、オニオングラタンスープ、鴨のコンフィ、サーモンマリネ、レバーパテ、生ハム、フォアグラのテリーヌ、ムール貝の白ワイン蒸し、エスカルゴ、シーザーサラダ、舌平目のムニエル、仔羊のロースト、ペペロンチーノ、カルボナーラ、ボンゴレ・ビアンコ、ペスカトーレ、イタリアンワイン、エスプレッソ、カフェオレ、クレームダンジェ、フルーツサラダ、ムースオショコラ、シャーベット、プラトン、ソフォクレス、エピクテトス、セネカ、マルクス・アウレリウス、新約聖書、パスカル、カント、トルストイ、ドストエフスキー、ニーチェ、アルチュール・ランボー、アルベール・カミュ、ミラン・クンデラ、ガブリエル=ガルシア・マルケス、ブローティガン、サリンジャー、カート・ヴォネガット
1 note
·
View note
Text
・大島朋恵、出演:PSYCHOSIS『HOKUSAI And The Dr.Caligari』・
・
ことしも、たのしい冬になりそうです。
PSYCHOSISに出演します。
高取脚本に立ち返り��
SFとSMが交錯し、 江戸と40年代ヨーロッパを行き来する 「お風呂場演劇」。
何卒、 お見逃しなきよう。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
2023.11.01 – 11.05
PSYCHOSIS File:005 お風呂場演劇 『HOKUSAI And The Dr.Caligari』
作 高取英(『カリガリ博士 −葛飾北斎とその娘お栄篇−』より) 演出 森永理科 音楽 倫奈(kehre.)
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「地球内部に別の種族がいる可能性がある。北斎はそのことを知っていたのではないか・・・」
世界に君臨した後に地底を制圧しようと目論むゲッベルスはフリッツ・ラングの映画メトロポリスに着想を得て、マリアロボットを創る計画をカリガリ博士に持ちかける。 一方ラングは、葛飾北斎の春画に影響を受け、北斎をモデルとしたポルノ映画の撮影を計画していた。 一方葛飾北斎は・・・お風呂に浸かっていた!
劇作家・高取英の歴史と虚構を縦横無尽に駆け抜けるSFファンタジー
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・日時・
2023年11月 01日(水) 19:00 02日(木) 14:30 / 19:00 03日(金) 14:30 / 19:00 04日(土) 14:30 / 19:00 05日(日) 14:30 *受付開始は開演の60分前 *開場は開演の30分前
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・会場・
北千住BUoY
所在地:〒120-0036 東京都足立区千住仲町49-11 [map] アクセス:東京メトロ千代田線・日比谷/JR常磐線/東武スカイツリーライン「北千住」駅出口1より徒歩6分、西口より徒歩8分
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・チケット・
TOTEバッグ付きLIMITED TICKET 7,400円(送料込み) ※9月30日まで購入可能 ADVANCE TICKET 4,300円 STUDENT TICKET 3,000円 日時指定・整理券番号付全席自由
お申し込みはコチラ↓ http://confetti-web.com/ofuroba
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
・出演・
森永理科 國崎馨 大島朋恵(りくろあれ) MIKA(百夜一夢) 柴奏花 小坂知子 高田ゆか 中村つぐみ 辻真梨乃 南雲美香 飯塚勝之(少年王者舘) 乃々雅ゆう 黒川武彦(モメラス) 曽田明宏(モメラス) 柳十兵衛
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
公式ウェブサイト https://www.psychosis13.com/hokusai
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ちびお栄(葛飾応為)を演じます。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
1 note
·
View note
Text
MY映画ベスト100
カラー映画に対するモノクロ映画の圧倒的な優位性を鑑みて、まずモノクロから50作を選び、そのあとにカラーから50作を選んだ。基本的には順不同の立場をとりながら、想い入れの深いタイトルは何だかんだで上の方にきている。同監督作が並び過ぎてしまう都合上、同監督作からはモノクロ・カラーそれぞれ3作までとしている。
モノクロ
米『マルクス兄弟デパート騒動』 チャールズ・F・ライスナー
日『鴛鴦歌合戦』 マキノ雅弘
米『星を持つ男』 ジャック・ターナー
仏『奥様は魔女』 ルネ・クレール
米『周遊する蒸気船』 ジョン・フォード
日『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 山中貞雄
日『晩春』 小津安二郎
仏『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール
米『踊らん哉』 マーク・サンドリッチ
独『街角 桃色の店』 エルンスト・ルビッチ
メ『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル
日『簪』 清水宏
米『マルクス兄弟オペラは踊る』 サム・ウッド
米『気儘時代』 マーク・サンドリッチ
日『長野紳士録』 小津安二郎
仏『ル・ミリオン』 ルネ・クレール
米『タバコ・ロード』 ジョン・フォード
独『サンライズ』 F・W・ムルナウ
米『空中レヴュー時代』 ソーントン・フリーランド
日『弥次喜多道中』 斎藤寅次郎
仏『犯人は21番街に住む』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
日『有りがたうさん』 清水宏
日『けんかえれじい』 鈴木清順
米『有名になる方法教えます』 ジョージ・キューカー
独『ニノチカ』 エルンスト・ルビッチ
米『マルクスの二挺拳銃』 エドワード・バゼル
日『麦秋』 小津安二郎
米『幌馬車』 ジョン・フォード
米『ロバータ』 ウィリアム・A・サイター
米『マルクス兄弟珍サーカス』 エドワード・バゼル
独『生活の設計』 エルンスト・ルビッチ
ス『ゲスト』 ホセ・ルイス・ゲリン
米『フィラデルフィア物語』 ジョージ・キューカー
米『春の珍事』 ロイド・ベーコン
米『危険な場所で』 ニコラス・レイ
露『戦争のない20日間』 アクセレイ・ゲルマン
仏『情婦マノン』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
仏『どん底』 ジャン・ルノワール
オ『緋色の街』 フリッツ・ラング
米『結婚五年目』 プレストン・スタージェス
デ『ゲアトルーズ』 カール・テオドア・ドライヤー
米『ロイド・ベーコン』 泣き笑いアンパイア
米『街の灯』 チャールズ・チャップリン
米『赤ちゃん教育』 ハワード・ホークス
米『ラスティ・メン / 死のロデオ』 ニコラス・レイ
米『オクラホマ・キッド』 ロイド・ベーコン
米『テキサス』 ジョージ・マーシャル
伊『神の道化師 フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ
米『レッドボール作戦』 バッド・ベティカー
仏『幸福の設計』 ジャック・ベッケル
独・仏『忘れじの面影』 マックス・オフュルス
米『有頂天時代』 ジョージ・スティーブンス
オ『窓飾の女』 フリッツ・ラング
仏『巴里祭』 ルネ・クレール
仏『ランジュ氏の犯罪』 ジャン・ルノワール
米『キャット・ピープル』 ジャック・ターナー
日『風の中の子供』 清水宏
米『カブスのエースは言い訳好き』 レイ・エンラント
米『レディ・イブ』 プレストン・スタージェス
グ『歌うつぐみがおりました』 オタール・イオセリアーニ
米『西部を駆ける恋』 ウィリアム・A・サイター
米『牧場の花嫁』 ジョージ・マーシャル
米『愛の弾丸』 ジョージ・スティーブンス
米『アリゾナのバロン』 サミュエル・フラー
米『狩人の夜』 チャールズ・ロートン
独『らせん階段』 ロバート・シオドマク
日『河内山宗俊』 山中貞雄
仏『アタラント号』 ジャン・ヴィゴ
米『モンキー・ビジネス』 ハワード・ホークス
フィ『カラマリ・ユニオン』 アキ・カウリスマキ
仏・独『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ
米『タイムリミット25時』 ハロルド・クルアーマン
米『サリヴァンの旅』 プレストン・スタージェス
伊『ベリッシマ』 ルキノ・ヴィスコンティ
米『孤独な場所で』 ニコラス・レイ
国別ではアメリカがぶっちぎり。フランス・日本・ドイツがその後を追う。
アメリカ 37
フランス 12
日本 11
ドイツ 7
イタリア 2
メキシコ 1
ロシア 1
スペイン 1
フィンランド 1
明確に間引いた監督は以下6名、三作に収めるのは辛かった。その他、J・ターナーやJ・マーシャルやJ・スティーブンスやJ・キューカーにもまだ挙げたい作品があったように思う。
小津安二郎
マーク・サンドリッチ
ルネ・クレール
ジョン・フォード
エルンスト・ルビッチ
ジャン・ルノワール
ロイド・ベーコン
役者別では、アステア&ロジャースと笠智衆が競り、コンビ作以外にも主演のあったロジャースが競り勝った。複数の監督作にまたがって出演している人のみをカウントしたため、杉村春子・三宅邦子の2出演とエドワード・G・ロビンソンの2出演は除いている。
ジンジャー・ロジャース 6
フレッド・アステア 5
笠智衆 5
マルクス兄弟 4
原節子 3
ジョエル・マクリー 3
バーバラ・スタンウィック 2
キャサリン・ヘップバーン 2
ミシェル・シモン 2
カラー
台『クーリンチェ少年殺人事件』 エドワード・ヤン
ス『シルヴィアのいる街で』 ホセ・ルイス・ゲリン
無『コッポラの胡蝶の夢』 フランシス・フォード・コッポラ
日『東京上空いらっしゃいませ』 相米慎二
中『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー
仏『恋の秋』 エリック・ロメール
中『俠女』 キン・フー
日『紅の豚』 宮崎駿
米『ドノバン珊瑚礁』 ジョン・フォード
日『秋刀魚の味』 小津安二郎
米『グラン・トリノ』 クリント・イーストウッド
伊『夕陽のギャングたち』 セルジオ・レオーネ
リ『ライフ・オブ・ウォーホル』 ジョナス・メカス
ス『マルメロの陽光』 ヴィクトル・エリセ
日『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清順
日『あの夏、いちばん静かな海。』 北野武
米『ビッグフィッシュ』 ティム・バートン
米『トップガン』 トニー・スコット
米『天使にラブソングを2』 ビル・デューク
日『鉄塔 武蔵野線』 長尾直樹
米『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン
日『勝手にしやがれ!!黄金計画』 黒沢清
米『ナイト&デイ』 ジェームズ・マンゴールド
米『ゴースト・オブ・マーズ』 ジョン・カーペンター
イ『友だちのうちはどこ?』 アッバス・キアロスタミ
仏『フレンチカンカン』 ジャン・ルノワール
日『浮草』 小津安二郎
伊『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ
米『ピーウィーの大冒険』 ティム・バートン
米『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン
日『ソナチネ』 北野武
ベ『夏至』 トライ・アン・ユン
伊『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 セルジオ・レオーネ
米『運び屋』 クリント・イーストウッド
日『アカルイミライ』 黒沢清
中『ターンレフト ターンライト』 ジョニー・トー
日『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿
日『青空娘』 増村保造
ポ『溶岩の家』 ペドロ・コスタ
台『ヤンヤン 夏の思い出』 エドワード・ヤン
日『夏の庭』 相米慎二
日『菊次郎の夏』 北野武
米『フェイク』 オーソン・ウェルズ
仏『緑の光線』 エリック・ロメール
韓『美術館の隣の動物園』 イ・ジョンヒャン
米『大砂塵』 ニコラス・レイ
米『断絶』 モンテ・ヘルマン
日『接吻』 万田邦敏
米『不滅の物語』 オーソン・ウェルズ
日『魚影の群れ』 相米慎二
仏『レネットとミラベル / 四つの冒険』 エリック・ロメール
日『さゞなみ』 長尾直樹
日『大地の子守歌』 増村保造
中『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 ジョニー・トー
日『イヌミチ』 万田邦敏
米『エスケープ・フロム・LA』 ジョン・カーペンター
米『ザ・マミー / 呪われた砂漠の女王』 アレックス・カーツマン
米『コンタクト』 ロバート・ゼメキス
米『プリティ・リーグ』 ペニー・マーシャル
日『三鳥羽三代記』 番匠義彰
日『夢ニ』 鈴木清順
日『コックファイター』 モンテ・ヘルマン
日『���獄の警備員』 黒沢清
日『怪異談 生きてゐる小平次』 中川信夫
日『危険旅行』 中村登
中『長江哀歌』 ジャ・ジャンクー
露『不思議惑星キン・ザ・ザ』 オルギー・ダネリア
ポ『コロンブス 永遠の海』 マノエル・ド・オリヴェイラ
ス『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン
台『冬冬の夏休み』 ホウ・シャオシェン
中『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』 チン・シウトン
米『パーフェクト・ワールド』 クリント・イーストウッド
米『コラテラル』 マイケル・マン
米『アンストッパブル』 トニー・スコット
米『サミュエル・フラー』 最前線物語
米『戦火の馬』 スティーブン・スピルバーグ
ギ『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス
韓『グエムル 漢江の怪物』 ボン・ジュノ
米『アンブレイカブル』 M・ナイト・シャマラン
米『ターミナル』 スティーブン・スピルバーグ
米『タロットカード殺人事件』 ウディ・アレン
米『スーパーエイト』 J・J・エイブラムス
米『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー
南ア『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ
米『クラウド・アトラス』 ウォシャウスキー姉妹
仏『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン
米『ロン・ハワード』 ウィロー
���『キャリー』 ブライアン・デ・パルマ
米『アニー』 ジョン・ヒューストン
米『フック』 スティーブン・スピルバーグ
日『あん』 河瀬直美
日『犬猫』 井口奈己
日『鏡の女たち』 吉田喜重
台『珈琲時光』 ホウ・シャオシェン
米『緑色の髪の少年』 ジョセフ・ロージー
ス『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ
米『デジャヴ』 トニー・スコット
アメリカの独走は相変わらずだが、第三勢力の台頭により、占めるパーセンテージが下がっている。第二勢力だったフランス・日本・ドイツのうち、フランスとドイツの本数が激減。ドイツについてはダグラス・サークを温めている。機会がきたら観たい。フランスの半減は、いわゆるヌーベルヴァーグの作品がことごとく外れてしまったからだと思われる。エリック・ロメールが孤軍奮闘。第三勢力では、とくにアジアの台頭が目覚ましい。
アメリカ 38
日本 28
フランス 5
中国 6
台湾 4
イタリア 3
スペイン 4
韓国 2
ロシア 1
ギリシャ 1
ポルトガル 2
イラン 1
ベトナム 1
リトアニア 1
南アフリカ共和国 1
無国籍 1
明確に間引いた監督は以下8名。小津安二郎、ジョン・フォード、ジャン・ルノワール、ニコラス・レイ、ホセ・ルイス・ゲリン、ルキノ・ヴィスコンティ、サミュエル・フラーの7名がモノクロ・カラーの両者でランクイン。
クリント・イーストウッド
北野武
黒沢清
エリック・ロメール
相米慎二
ジョニー・トー
トニー・スコット
スティーブン・スピルバーグ
国が分散したせいか、役者はあまり揃わず。ダブル・トムが奮闘。
トム・クルーズ 5
トム・ハンクス 3
まだまだ全然観られていないなあ、と思い知らされる。とくに50年代半ば~70年代く��いの日本映画がこぞって欠落しているような気がする。それから女性監督作のあまりの少なさに面食らった。ウォシャウスキー姉妹・河瀬直美・井口奈己はそのことに思い至ってあとから付け加えた。
2 notes
·
View notes
Text
Franc Ocean’s favorite movies
スタンリー・キューブリック監督
突撃 (1957年)
スパルタカス (1960年)
博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか (1964年)
2001年宇宙の旅(1968年)
時計じかけのオレンジ (1971年)
バリー・リンドン (1975年)
���ャイニング(1980年)
フルメタル・ジャケット(1987年)
��ヴィッド・リンチ監督
イレイザーヘッド (1976年)
エレファント・マン (1980年)
ブルーベルベット (1986年)
ワイルド・アット・ハート (1990年)
マルホランド・ドライブ (2001年)
クエンティン・タランティーノ監督
レザボア・ドッグス(1991年)
パルプ・フィクション(1994年)
ジャッキー・ブラウン(1997年)
イングロリアス・バスターズ(2009年)
ジャンゴ 繋がれざる者(2012年)
トニー・スコット監督
トゥルー・ロマンス(1993年)
イングマール・ベルイマン監督
第七の封印(1956年)
野いちご(1957年)
仮面/ペルソナ (1967年)
沈黙の島(1969年)
マーティン・スコセッシ監督
ミーン・ストリート (1973年)
タクシードライバー (1976年)
レイジング・ブル (1980年)
キング・オブ・コメディ (1983年)
イーサン・コーエン/ジョエル・コーエン監督
ブラッド・シンプル(1984年)
ミラーズ・クロッシング (1990年)
ファーゴ (1996年)
ノーカントリー (2007年)
ケネス・アンガー監督
Puce Moment (1949年) ※UPLINK Cloudで配信中
快楽殿の創造 (1954年) ※UPLINK Cloudで配信中
Scorpio Rising(1964年) ※UPLINK Cloudで配信中
黒澤明監督
羅生門 (1950年)
七人の侍(1954年)
蜘蛛巣城 (1957年)
ヴェルナー・ヘルツォーク監督
アギーレ/神の怒り (1972年)
ヴォイツェック(1979年)
フィツカラルド (1982年)
ウォン・カーウァイ監督
恋する惑星 (1994年)
天使の涙 (1995年)
ブエノスアイレス (1997年)
ポール・トーマス・アンダーソン監督
ハードエイト (1996年)
ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年)
ザ・マスター (2012年)
F・W・ムルナウ監督
吸血鬼ノスフェラトゥ (1922年)
最後の人 (1924年)
フリッツ・ラング監督
メトロポリス (1926年)
M(1931年)
ルイス・ブニュエル監督
アンダルシアの犬 (1928年)
ブルジョワジーの秘かな愉しみ(1972年)
アレハンドロ・ホドロフスキー監督
エル・トポ (1969年)
ホーリー・マウンテン (1973年)
アンドレイ・タルコフスキー監督
惑星ソラリス (1972年)
サクリファイス(1986年)
フランシス・フォード・コッポラ監督
ゴッドファーザー(1972年)
地獄の黙示録 (1979年)
ブライアン・デ・パルマ監督
ファントム・オブ・パラダイス(1974年)
スカーフェイス (1983年)
リドリー・スコット監督
エイリアン(1979年)
ブレードランナー(1982年)
ウェス・アンダーソン監督
天才マックスの世界(1998年)
ザ・ロイヤル・テネンバウムズ (2001年)
上記以外の監督の作品
戦艦ポチョムキン (1925年)
暗黒街の顔役(1932年)
市民ケーン(1941年)
自転車泥棒 (1948年)
オルフェ(1949年)
波止場 (1954年)
サイコ(1960年)
続・夕陽のガンマン/地獄の決斗(1966年)
ローズマリーの赤ちゃん (1968年)
悪の神々 (1970年)
暗殺の森 (1970年)
フレンチ・コネクション(1971年)
エディ・コイルの友人たち (1973年)
セルピコ (1973年)
ガルシアの首(1974年)
狼たちの午後 (1975年)
カッコーの巣の上で(1975年)
アニー・ホール(1977年)
ディア・ハンター(1978年)
パリ、テキサス(1984年)
未来世紀ブラジル (1985年)
マルコムX (1992年)
ソナチネ (1993年)
エド・ウッド (1994年)
青いドレスの女(1995年)
バスキア (1996年)
L.A.コンフィデンシャル(1997年)
π(1997年)
アメリカン・ビューティー(1999年)
ファイト・クラブ (1999年)
バトル・ロワイアル(2000年)
メメント (2000年)
オールド・ボーイ(2003年)
ATL (2006年) ※日本未公開
イースタン・プロミス(2007年)
ジェシー・ジェームズの暗殺 (2007年)
2 notes
·
View notes
Photo
フリッツ・ラング
映画本百景 #034
23 notes
·
View notes
Photo
ZTTレーベルPropagandaの「Dr.M abuse」の12inch 歌のモチーフになったのはドイツの作家ノーベルト・ジャックによって書かれ、 映画監督フリッツ・ラングによって映画化されたキャラクター「Dr.M abuse」 ジャケットを撮影したアントン・コービン がミュージック・ビデオも撮影してて (確かアントン・コービン の初ビデオ作品) MTV全盛の時代に、めちゃくちゃアングラなビデオを作っています😅 DAFやノイバウテンを取り込んだダークなエレポップで、アントンコービン がビジュアルイメージを行うという方法論は そのままデペッシュ・モードに引き継がれ、デペッシュ・モードはやがてモンスターバンドになって行きます。 ちなみに B面はベルベット・アンダーグラウンドのカバー😅 #propagandaband #drmabuse https://www.instagram.com/p/B_wMf51plaf/?igshid=1xp14i6c57gbl
1 note
·
View note
Text
映画『M』
Amazon Primeでフリッツ・ラング監督の映画『M』(独、1931)を見ました。
古典中の古典ですね。
実はワタクシ、『M』は無実の男を連続殺人鬼として追い詰めリンチにかける映画、集団心理の恐ろしさを描いた映画だと思っていましたが、違うんですね。知らなかった……
ベルリン(なんでしょうね)で連続幼女殺害事件が発生しています。警察は必死に捜査をしていますが、全く収穫なし。警察が街中をパトロールしたり手入れに入ったりしているので仕事がやりにくくなった犯罪者互助会のメンバーたちは、自分たちの力で犯人を捕まえようとします。
「え? 犯罪者互助会? そんなものがあるの? ブレヒトの『三文オペラ』じゃあるまいし」と思いましたが、意外にまともな(?)組織の���うで、仕事ができなくなった犯罪者の妻に互助会から金を与える相談なんぞをしています。
互助会の面々はベルリン中の乞食に声をかけ(この辺りも『三文オペラ』的ですね)街の通りという通りを監視させます。
犯人はいつも口笛で『ペールギュント』の「山の魔王の宮殿にて」を吹いています(私は曲名は知りませんでしたが、メロディーは知っていました)。盲目の風船売りが口笛を聞いて、「この男が犯人だ」と言い出します。数日前、犯人は目をつけた少女にこの盲人から風船を買っていたのです。
盲人に言われて犯人を尾行した男は、手のひらに大きく「M」と書き、犯人の背中をポンと叩きます。仲間たちが犯人を追えるように目印をつけたわけです(英語でいうMurderer「殺人者」かなと思っていましたが、その通りでドイツ語で「殺人者」のことをMörderというそうです)。
犯人はそれに気づいて逃げようとして、オフィスビル(1931年のドイツにはすでにそんなものがあったのですね)に逃げ込みます。やがて終業時間になりビルは閉まり、ガードマンを除いて誰もいなくなります。
互助会メンバーの一人は「どうしよう。あとは警察に任せようか」と言いますが、リーダー格の男は「いや、我々で捕まえるんだ」と言い、大人数でビルに乗り込み、ガードマンたちを縛り上げ、犯人を探します。
うーん、そんなことができるんだ……それができるなら銀行だって襲えるんじゃないの。実際このオフィスビルの1階���銀行だというんだからーーと思いましたが、ひょっとしてここ笑うところだったんでしょうか。
縛られたガードマンは隙を見て非常ベルを鳴らします。互助会の面々は最上階の倉庫に隠れていた犯人を確保し、ギリギリのタイミングで逃走しますが、上の階の床に穴を開け下の階に侵入していた男だけは逃げ遅れ、警察に捕まってしまいます。
一方、互助会の面々は犯人をどこかの地下室に連れて行き彼らなりの裁判にかけます。地下室には、数百人は大袈裟かな、でもかなりの数の人間が集まっています。意外なことに、結構ちゃんとした裁判(?)で一応犯人を弁護する弁護士もいます。
犯人は「自分ではどうしようもなかった」と言って犯行を認め、人々は口々に「死刑にしろ」と言いますが、弁護士は「責任能力のない人間を死刑にすることはできない」、「被告に必要なのは死刑ではなく医者だ」と言います。
互助会のリーダー格の男が死刑判決を出そうとした刹那、警官がやってきます。逮捕されたメンバーに「ガードマンは死んだ。お前は殺人犯だ」と嘘をつき脅しをかけて事情を聞き出したのです。
地下室にいる人々は一斉に立ち上がり手を上げます。でも警察の姿は全く��面には映りません。えーっと、ここも笑うところですか。
次のシーンでは本物の法廷が犯人に判決を下しますが、それがどういう判決かは映画の中では明らかにされません。最後に幼い娘を殺された母親が「娘はかえってこない」、「娘から目を離すんじゃなかった」と言っているところが映ってオシマイ。
これ、個人を追い詰めリンチにかける群集の恐ろしさを描いた映画ではないですよね。ちょうどナチス台頭期に作られた映画だということもあって、そういう紹介をされることが多いし、だからこそ私もそう思っていたのですが、違いますよね。とんでもない勘違いだと思います。
確かに地下の法廷で口々に「死刑にしろ」と叫んでいる人々はいます。でも、それに反対する弁護士もいます。
それに……正式の法廷が下した判決は明らかにされていませんが、「犯人は精神病者であり責任能力がない」として無罪になるというのは考えにくいと思いますし、うっかりすると互助会の面々(民衆)より警察や裁判所(権力者)の方が正しく頼りになる、やっぱり餅は餅屋ーー裁判はちゃんとした検事や判事や弁護士に任せなきゃいけないというとんでもない(?)結論になりゃしませんか。
私にはむしろその逆のこと、つまり互助会のメンバーは確かに犯罪者だが、警察や裁判所よりよほど彼らの方がまともなことをしているという映画だという気がするのですが、どうなんでしょう。
いや、それ以上に、この映画は別に何も主張してはいない、フリッツ・ラングは単に前半で被害者の側から少女を対象とする犯罪の恐怖を描き、後半で加害者の側から多くの人々に追いかけられ追い詰められる恐怖を描いただけだ、つまりこの映画は職人が面白い映画を作ろうとして作っただけのものであって、政治的にどうこう言うのがそもそもおかしいのだというべきかもしれません。
この映画は1931年の映画です。現代のように「精神病者の責任能力」がどうとか「死刑の是非」がどうとかいうことがあったとは思えません。現代の感覚を過去の作品にそのまま当てはめようとすると随分おかしなことになるような気がします。
なお演出は時代を考えれば斬新のひとことーークロスカッティングというのでしょうか、警察の会議と互助会の会議を並行して交互に描く手法は見事だと思いましたし、序盤で少女がボールを投げて遊んでいるシーンがあり、カメラがボールの行方を追うと、そこには連続幼女殺害事件を伝え警戒を訴えるポスターがあり、そのポスターに男の影が映り、「かわいいボールだね」、「名前はなんていうの?」という男の声が聞こえるというのは見ていてゾッとします。
少女が持っていたボールが草むらに転がり、犯人が少女に買ってやった人型の風船が宙に舞い、電線に引っかかるシーンで少女が殺害されたことを示すというのも感心しました。
追記: 文中「『三文オペラ』じゃあるまいし」と書きましたが、ブレヒトとフリッツ・ラングは交流があったようで、『死刑執行人もまた死す』(米、1943)ではブレヒトが原案に参加しているそうです。 こちらもAmazon Primeに上がっているので、近いうちに見てみるつもりです。
0 notes
Photo
◇LANVIN PARIS(ランバン パリ)◇ドレスが入荷しました。定価:727,100円(税込)⇒SALE価格:508,970円(税込)弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/362-51305-313/2022Spring&Summer SHOW SAMPLEMADE IN FRANCEカラー:ヌードベージュ×メタリックブルー素材:シルク100%サイズ:36(約9号~11号)着丈 (最短)約94cm、(最長)約127cm、肩幅 約31cm、バスト 約78cm、ウエスト 約90cm、ヒップ 約98cm(平置きの状態で測っています。)メゾンのアイデンティティーやイデオロギーに敬意を表し、自由と軽やかさをテーマにした春夏コレクション。煌びやかなメタリックブルーのスタッズ装飾が目を引くドレス。ヌードベージュのシルクジョーゼットに1つ1つ手縫いで装飾する手の込んだ作業。軽やかなジョーゼットが歩く度に揺れ動き美しいです。現在のデザイナーが元パコ ラバンヌを担当していた名残が見られます。アール デコ期のフリッツ ラングの映画「メトロポリス」と、60年代のパコ ラバンヌがミックスされています。着脱用ファスナー等は無い、かぶりのドレス。※ネックレスは付属していません。在庫ラスト1点。再入荷の予定はありません。※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。Gallery なんばCITY本館1F店〒542-0076大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F【営業時間】11:00~21:00【休館日】7月無休【PHONE】06-6644-2526【MAIL】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
0 notes
Text
@tatsurokashi(樫原辰郎)
これもう、落とし所は「プーチンだけが圧倒的に悪い」で、出来ればロシアの人が暗殺するのが1番平和なのではないか。フリッツ・ラングの『マンハント』を思い出すわ。
Twitter for iPhoneから
0 notes
Text
SDC映画の部屋「メトロポリス(2001)」
私立探偵ヒゲオヤジは甥のケンイチ少年を連れて、ハイテク都市メトロポリスを訪れる。ヒゲオヤジは指名手配されたロボット工学者のロートン博士の消息を追ってこの都市にやってきたのだが、一見平和で繁栄したように見えるメトロポリスは、実はロボットを酷使し同時に職を奪われた労働者たちが下層社会に閉じ込められた歪な理想都市でもあった。ロートン博士の研究所が都市の地下深くのエリアにあることを突き止めたヒゲオヤジとケンイチは、ロボットらの助けを得て地下へ潜入するが、都市を支配する富裕層への革命を準備する反逆者たちと、これを弾圧する政府機関との戦いに巻き���まれる… 大友克洋脚本ということもあり、手塚治虫原作とは言え、「AKIRA」的世界観を手塚治虫のキャラクターで描くという、ちょっと考えれば無理がある映画という印象。書き込まれた美術もやたらと気に障る動きをさせてある動画も本作品あたりから多用されるようになった3DCGも、こんな表現ができるんだ、という作り手側の想いが暴走しているようで正直鬱陶しい。一方で「メトロポリス」の原作(手塚版であれ、フリッツ・ラングの映画版であれ)の持っていたテーマ性はあまり重視されていないように感じる。 「攻殻機動隊」で押井守が描いた近未来世界や独特のアクションが、意外にも外国で評価されたことに触発されたという訳ではないのだろうが、海外向けを視野に入れた大作にあえて手塚原作を題材に選んだのは、りんたろう監督を初めとする企画陣の熱意あってのことだろう、ただしその熱意があまりに強すぎるためか、画像的にはとても作り込まれているにも関わらず、演出や音楽、声優たちの演技など、かつての24時間テレビで放映されていた手塚アニメの延長にしか感じられなかったのは至極残念。結果として興行収入も製作費を回収できなかったのも納得できる。(2003年2月17日記)
1 note
·
View note
Text
我偏愛的電影2021
2021年度版。白黒とカラーからそれぞれ。いかにじぶんが映画を観ていないかを悟るための恥ずかし企画。以下の13項目は重視しているらしいポイント。数字の後ろに〈特〉が付いているのは以下の要素が特に際立っていると思われたもの。国は制作国というより監督の出身地。同監督作から3本まで、このルールが破られている場合にはやんごとなき事情がある。
①とにかく気合の入った映画たち
②底抜けて明るい映画たち
③逆境に強い映画たち
④容赦のない映画たち
⑤真実に配慮ある映画たち
⑥優しさのある映画たち
⑦踊る映画たち
⑧強度のある映画たち
⑨出鱈目な映画たち
⑩聡明な映画たち
⑪すれ違う映画たち
⑫チャーミングな映画たち
⑬嘘をほんとうにする映画たち
注釈
①特になると怪力とか神通力とかいったものが顕在化してくる
②底抜けの明るさには寂しさが付き纏うこともある
③物語的な逆境にととまらず制作過程における逆境についてでもある
④狭い所で刀を振り回すな!
⑤映画は基本的に嘘であるという立場に依拠している
⑥登場人物の優しさにとどまらず演出における優しさでもある
⑦たんに踊るというだけではなく身体の動き一般を指す
⑧たとえば、何らかの境界線を超えてくるもの
⑨文字の通り
⑩たとえば、世のことわりを理解しこれを映画に援用しているもの
⑪人と人とのすれ違いばかりではなく個々人の心のなかですれ違う何かもある
⑫チャーミングとは程遠そうな映画がチャーミングになることもある
⑬文字の通り
白黒
仏『ジュデックス』 ルイ・フイヤード 1916 300分 ①③④⑥⑤⑦⑧⑨特⑫
米『マルクス兄弟デパート騒動』 チャールズ・F・ライスナー 1941 83分 ①②⑥⑦⑨特⑫⑬
日『鴛鴦歌合戦』 マキノ雅弘 1939 69分 ①②⑤⑦⑨⑫
日『王将一代』 伊藤大輔 1955 116分 ①特③④⑧⑨⑪
日『コントラ』 アンシュル・チョウハン 2019 143分 ①特③⑧特⑨
米『星を持つ男』 ジャック・ターナー 1950 89分 ①②③特⑥
仏『奥様は魔女』 ルネ・クレール 1942 77分 ②⑨⑩⑪⑫⑬
米『周遊する蒸気船』 ジョン・フォード 1935 82分 ①②⑤⑥⑨⑩⑫
日『丹下左膳餘話 百萬兩の壺』 山中貞雄 1935 92分 ②⑥⑧⑨⑪特⑫
日『晩春』 小津安二郎 1949 108分 ⑦⑧⑩特⑪
仏『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール 1932 84分 ②⑥⑩特⑪⑫
米『踊らん哉』 マーク・サンドリッチ 1937 108分 ②⑦⑩特
独『街角 桃色の店』 エルンスト・ルビッチ 1940 97分 ⑤特⑥特⑪
日『㊙色情めす市場』 田中登 1974 83分(パートカラー作品)①③⑦⑧特⑨⑪
メ『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル 1962 95分 ①⑤⑨⑩特
日『下郎の首』 伊藤大輔 1955 97分 ①特③⑦⑧⑫
日『簪』 清水宏 1941 71分 ①⑥⑧⑪特
米『マルクス兄弟オペラは踊る』 サム・ウッド 1935 91分 ②⑥⑦⑨⑩
米『気儘時代』 マーク・サンドリッチ 1938 82分 ②⑤⑦⑨特
日『長野紳士録』 小津安二郎 1947 72分 ①特⑦特⑧⑩⑪
仏『ル・ミリオン』 ルネ・クレール 1931 83分 ②⑦⑫
日『風の中の牝鶏』 小津安二郎 1948 84分 ①特③④⑧⑩
米『タバコ・ロード』 ジョン・フォード 1941 84分 ②特⑦⑨
独『サンライズ』 F・W・ムルナウ 1927 90分 ⑦⑧⑨⑫
米『空中レヴュー時代』 ソーントン・フリーランド 1933 89分 ①特②⑦⑨
日『弥次喜多道中』 斎藤寅次郎 1956 80分 ②⑦⑨⑫
米『脱獄者の叫び』 ジョセフ・H・ルイス 1953 80分 ⑫特
米『悪魔とミス・ジョーンズ』 サム・ウッド 1941 92分 ①特②⑥⑦⑨
米『素晴らしき休日』 ジョージ・キューカー 1938 95分 ①特②⑥⑦⑨
日『蜂の巣の子供たち』 清水宏 1948 86分 ①⑤特⑥
仏『犯人は21番に住む』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 1943 90分 ⑧⑨⑫
韓『下女』 キム・ギヨン 1960 108分 ①特⑧⑨⑩
オ『真人間』 フリッツ・ラング 1938 94分 ①⑥⑧⑨⑩⑫
日『有りがたうさん』 清水宏 1936 78分 ⑥⑩特
リ『ロストロストロスト/何もかも失われて』 ジョナス・メカス 1976 176分 ①⑩特
米『秘密捜査員』 ジョセフ・H・ルイス 1949 85分 ①⑥特
日『けんかえれじい』 鈴木清順 1966 86分 ①⑧⑨⑫
独『ニノチカ』 エルンスト・ルビッチ 1939 110分 ②⑥⑪⑫
米『マルクスの二挺拳銃』 エドワード・バゼル 1940 81分 ①②⑤⑬特
日『麦秋』 小津安二郎 1951 124分 ⑧特⑩⑪
米『幌馬車』 ジョン・フォード 1939 99分 ①②③⑥⑧特⑫
米『ロバータ』 ウィリアム・A・サイター 1935 85分 ②⑦⑨
日『花の渡り鳥』 田坂勝彦 1956 80分 ①②⑧⑫
米『マルクス兄弟珍サーカス』 エドワード・バゼル 1939 86分 ①②⑨⑫
独『生活の設計』 エルンスト・ルビッチ 1933 90分 ②⑥⑨
米『踊る騎士』 ジョージ・スティーブンス 1937 101分 ②⑦⑨
ス『ゲスト』 ホセ・ルイス・ゲリン 2010 131分 ⑧特
米『フィラデルフィア物語』 ジョージ・キューカー 1940 112分 ①②⑨
露『陽気な連中』 グレゴリー・アレクサ 1934 95分 ①②⑨
米『トップ・ハット』 マーク・サンドリッチ 1935 99分 ②⑥⑦⑨
米『春の珍事』 ロイド・ベーコン 1949 87分 ⑨特
独『ちょっとフランス風』 ダグラス・サーク 1949 81分 ②⑦⑩
米『七月のクリスマス』 プレストン・スタージェス 1940 68分 ①②⑨
日『勘太郎月夜唄』 田坂勝彦 1952 77分 ⑥⑩
米『危険な場所で』 ニコラス・レイ 1951 82分 ④特⑧
露『戦争のない20日間』 アクセレイ・ゲルマン 1976 102分 ⑧特
仏『情婦マノン』 アンリ=ジョルジュ・クルーゾー 1948 105分 ①特④⑧
日『弥次喜多道中記』 マキノ雅弘 1938 97分 ②⑨
仏『どん底』 ジャン・ルノワール 1936 95分 ②特⑥⑨
オ『緋色の街』 フリッツ・ラング 1945 102分 ④特⑧
米『結婚五年目』 プレストン・スタージェス 1942 89分 ①②⑨
デ『ゲアトルーズ』 カール・テオドア・ドライヤー 1964 118分 ⑩特⑪
オ『闇に浮かぶ犯罪』 フレッド・ジンネマン 1942 80分 ①②⑧⑨⑩
米『泣き笑いアンパイア』 ロイド・ベーコン 1950 78分 ①②⑨
米『街の灯』 チャールズ・チャップリン 1931 86分 ②③⑥⑦
米『赤ちゃん教育』 ハワード・ホークス 1938 112分 ①②⑨
米『ラスティ・メン / 死のロデオ』 ニコラス・レイ 1952 113分 ①④⑧
米『オクラホマ・キッド』 ロイド・ベーコン 1938 85分 ⑥特
米『テキサス』 ジョージ・マーシャル 1941 84分 ⑧特
伊『神の道化師 フランチェスコ』 ロベルト・ロッセリーニ 1950 85分 ①⑧⑨
米『アダム氏とマダム』 ジョージ・キューカー 1949 101分 ①④特
米『レッドボール作戦』 バッド・ベティカー 1952 83分 ⑫特
日『柳生連也斎 秘伝月影抄』 田坂勝彦 1956 85分 ⑧⑩
米『野生の叫び』 ウィリアム・A・ウェルマン 1935 81分 ①⑥
米『ボーン・イエスタデイ』 ジョージ・キューカー 1960 103分 ①⑨
独『丘の雷鳴』 ダグラス・サーク 1951 84分 ③④⑤⑥⑩特
仏『幸福の設計』 ジャック・ベッケル 1946 95分 ①②⑦⑨
独・仏『忘れじの面影』 マックス・オフュルス 1948 87分 ①特②特④⑪
米『スミス夫妻』 アルフレッド・ヒッチコック 1941 95分 ①②⑥⑨
米『有頂天時代』 ジョージ・スティーブンス 1936 102分 ②⑥⑦⑨
オ『飾窓の女』 フリッツ・ラング 1944 103分 ④⑥⑫
仏『巴里祭』 ルネ・クレール 1932 92分 ①②④⑨
米『有名になる方法教えます』 ジョージ・キューカー 1954 86分 ①②⑨
仏『ランジュ氏の犯罪』 ジャン・ルノワール 1936 80分 ①⑧⑨
米『キャット・ピープル』 ジャック・ターナー 1942 73分 ①⑧
日『風の中の子供』 清水宏 1937 86分 ①②③④⑥
米『カブスのエースは言い訳好き』 レイ・エンラント 1935 72分 ②⑨
米『レディ・イブ』 プレストン・スタージェス 1941 93分 ②⑨⑬
グ『歌うつぐみがおりました』 オタール・イオセリアーニ 1970 82分 ⑧⑨
米『スウィート・シング』 アレクサンダー・ロックウェル 2020 91分(パートカラー作品) ③⑤⑬
米『西部を駆ける恋』 ウィリアム・A・サイター 1943 86分 ①②⑧⑨
米『牧場の花嫁』 ジョージ・マーシャル 1950 89分 ①②⑧⑨
米『愛の弾丸』 ジョージ・スティーブンス 1935 88分 ①②⑥特⑧⑨
米『コンチネンタル』 マーク・サンドリッチ 1934 107分 ②⑥⑦⑨
独『わが望みのすべて』 ダグラス・サーク 1953 79分 ③④⑤⑩
米『アリゾナのバロン』 サミュエル・フラー 1950 97分 ③特⑥特
仏『罪の天使たち』 ロベール・ブレッソン 1943 96分 ①特⑦
独『幻の女』 ロバート・シオドマク 1944 87分 ①④⑤⑩
米『狩人の夜』 チャールズ・ロートン 1955 93分 ⑧⑨
米『女群西部へ!』 ウィリアム・A・ウェルマン 1951 118分 ①特⑦
独『らせん階段』 ロバート・シオドマク 1946 83分 ⑦特
日『河内山宗俊』 山中貞雄 1936 82分 ①④⑥⑧⑩
米『奥様は顔が二つ』 ジョージ・キューカー 1941 94分 ①②⑦⑬
米『聖メリーの鐘』 レオ・マッケリー 1945 126分 ②⑥⑫
仏『アタラント号』 ジャン・ヴィゴ 1934 101分 ②⑧⑫
米『モンキー・ビジネス』 ハワード・ホークス 1952 97分 ①②⑨⑫
米『異国の出来事』 ビリー・ワイルダー 1948 117分 ⑤⑫
フィ『カラマリ・ユニオン』 アキ・カウリスマキ 1985 80分 ①⑧⑬
仏・独『アンナ・マグダレーナ・バッハの日記』 ストローブ=ユイレ 1967 94分 ①⑧⑩
米『タイムリミット25時』 ハロルド・クルアーマン 1946 83分 ①②⑥
日『おぼろ駕籠』 伊藤大輔 1951 93分 ①④⑦⑪
独『ステキなパパの作り方』 ダグラス・サーク 1951 83分 ①②⑥⑨
米『大雷雨』 ラオール・ウォルシュ 1941 105分 ①②⑪
米『サリヴァンの旅』 プレストン・スタージェス 1941 90分 ⑧⑨
伊『ベリッシマ』 ルキノ・ヴィスコンティ 1951 115分 ⑤⑧
米『孤独な場所で』 ニコラス・レイ 1950 93分 ④特
カラー
日『ハッピーアワー』 濱口竜介 2015 317分 ①④⑥⑦⑧⑨特⑩⑪
日『親密さ』 濱口竜介 2012 255分 ①③④⑤⑥⑧⑩⑪特
台『牯嶺街少年殺人事件』 エドワード・ヤン 1991 236分 ①③④⑧特⑩⑪
ス『シルヴィアのいる街で』 ホセ・ルイス・ゲリン 2007 85分 ⑧特⑨⑩特⑪
日『雪の断章 情熱』 相米慎二 1985 100分 ①特②③④⑥特⑦⑧⑨⑪
日『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ党宣言』 森崎東 1985 105分 ①特②③④⑥特⑧⑨⑪
韓『死んでもいい経験』 キム・ギヨン 1995 95分 ①特⑧⑨特
無『コッポラの胡蝶の夢』 フランシス・フォード・コッポラ 2007 124分 ①⑤⑨⑩⑬
日『東京上空いらっしゃいませ』 相米慎二 1990 109分 ①②③⑦⑨⑪特
中『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー 1998 97分 ①⑥特⑨⑫特
仏『恋の秋』 エリック・ロメール 1998 112分 ⑥⑧⑨⑩
日『ベッド・パートナー』 後藤大輔 1988 72分 ①②③⑥⑦⑧⑨⑬
中『俠女』 キン・フー 1971 187分 ①⑦⑧⑨⑫
日『ラブホテル』 相米慎二 1985 88分 ①③④⑥⑧⑨⑪特
日『紅の豚』 宮崎駿 1992 91分 ①②⑥⑦⑨⑪特⑬
米『ドノバン珊瑚礁』 ジョン・フォード 1963 109分 ①②⑥⑦
日『女咲かせます』 森崎東 1987 94分 ①②③⑥⑦⑨
米『無責任時代』ウィリアム・A・ウェルマン 1937 76分 ①②⑦⑨
日『彼岸花』 小津安二郎 1958 118分 ①⑥⑧⑩⑬特
日『秋日和』 小津安二郎 1960 128分 ①⑥⑧⑩⑬特
日『秋刀魚の味』 小津安二郎 1962 113分 ①⑥⑧⑩⑫
独『天はすべて許し給う』 ダグラス・サーク 1955 89分 ④⑥⑧⑩
米『グラン・��リノ』 クリント・イーストウッド 2008 117分 ①④⑥
伊『夕陽のギャングたち』 セルジオ・レオーネ 1971 156分 ①②③⑪
リ『ライフ・オブ・ウォーホル』 ジョナス・メカス 1990 36分 ⑥⑧
ス『マルメロの陽光』 ヴィクトル・エリセ 1992 139分 ⑧特
日『ロケーション』 森崎東 1984 99分 ①③⑥⑨⑬
リ『ウォールデン』 ジョナス・メカス 1969 180分 ⑥⑧
米『グレイ・ガーデンズ』 メイズルス兄弟 1975 94分 ①②④⑤⑥⑦⑨
日『ツィゴイネルワイゼン』 鈴木清順 1980 145分 ①⑧⑨
伊『あんなに愛しあったのに』 エットレ・スコーラ 1974 123分 ①⑥⑦⑧⑨⑪
日『あの夏、いちばん静かな海。』 北野武 1991 101分 ①④⑥⑩⑪
仏『赤い夜』 ジョルジュ・フランジュ 1974 105分 ①特⑨特
米『ビッグ・フィッシュ』 ティム・バートン 2003 125分 ②⑥特⑬特
マ『タレンタイム〜優しい歌』 ヤスミン・アフマド 2009 115分 ①⑥特⑩
米『トップガン』 トニー・スコット 1986 110分 ①②③
日『てなもんやコネクション』 山本政志 1990 120分 ①特②③⑨
米『天使にラブソングを2』 ビル・デューク 1994 107分 ①⑥⑦
日『母娘監禁 牝』 斉藤信幸 1987 75分 ①②③④⑥⑨⑫
日『鉄塔 武蔵野線』 長尾直樹 1997 115分 ⑧特⑪
米『フィールド・オブ・ドリームス』 フィル・アルデン・ロビンソン 1989 107分 ⑥⑨⑬特
日『月夜釜合戦』 佐藤零郎 2018 115分 ①特②③⑤⑥⑦
日『勝手にしやがれ!!黄金計画』 黒沢清 1996 80分 ①②⑨
米『ナイト&デイ』 ジェームズ・マンゴールド 2010 109分 ①②⑤⑨⑫
米『ゴースト・オブ・マーズ』 ジョン・カーペンター 2001 115分 ①②④⑨⑫
日『喜劇 特出しヒモ天国』 森崎東 1975 78分 ①特②⑥⑦⑨
イ『友だちのうちはどこ?』 アッバス・キアロスタミ 1987 85分 ①④⑤⑧⑩
仏『フレンチ・カンカン』 ジャン・ルノワール 1954 102分 ③⑥⑦⑨
日『浮草』 小津安二郎 1959 119分 ④⑥⑧⑩
伊『ニュー・シネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ 1989 175分 ⑥⑪特
日『翔んだカップル』 相米慎二 1982 120分 ①②⑤⑦⑪
米『ピーウィーの大冒険』 ティム・バートン 1985 92分 ②⑥⑨⑫
米『ダージリン急行』 ウェス・アンダーソン 2007 91分 ⑥⑨⑬特
日『ソナチネ』 北野武 1993 94分 ⑥⑧⑩
ベ『夏至』 トライ・アン・ユン ②⑧
伊『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』 セルジオ・レオーネ 1984 205分 ①④⑥⑪特
米『運び屋』 クリント・イーストウッド 2018 116分 ④⑥⑩
日『愛欲の罠』 大和屋竺 1973 73分 ①③⑦⑨特
日『アカルイミライ』 黒沢清 2002 115分 ①⑥⑧⑨
中『ターンレフト ターンライト』 ジョニー・トー 2002 92分 ①⑤⑥⑨⑫
日『ルパン三世 カリオストロの城』 宮崎駿 1979 100分 ②⑥特⑦⑨
日『制服肉奴隷』 すずきじゅんいち 1985 65分 ①③④⑥⑧特⑨
日『青空娘』 増村保造 1957 89分 ①②特③④
ポ『溶岩の家』 ペドロ・コスタ 1994 110分 ⑦⑧
台『ヤンヤン 夏の思い出』 エドワード・ヤン 2000 173分 ⑤⑥⑧⑪
日『夏の庭』 相米慎二 1994 113分 ⑥⑪⑬特
日『菊次郎の夏』 北野武 1999 121分 ②⑥⑩特
日『ピンクカット 太く愛して深く愛して』 森田芳光 1983 68分 ①②⑦⑨⑫
米『フェイク』 オーソン・ウェルズ 1975 89分 ①⑤⑨
仏『緑の光線』 エリック・ロメール 1985 98分 ②⑧⑩⑬
韓『美術館の隣の動物園』 イ・ジョンヒャン 1998 108分 ②⑥⑨
日『脳天パラダイス』 山本政志 2019 95分 ①⑥⑦⑨⑩特⑪特
米『大砂塵』 ニコラス・レイ 1954 109分 ④特
米『断絶』 モンテ・ヘルマン 1971 102分 ①⑧
日『ズームイン 暴行団地』 黒沢直輔 1980 68分 ①③⑦⑧特⑨
日『接吻』 万田邦敏 2006 108分 ①④⑥⑧⑩
日『ドライブ・マイ・カー』 濱口竜介 2021 179分 ①⑥⑦⑧⑩⑪特
日『黒薔薇昇天』 神代辰巳 1975 72分 ①②③⑦特⑨
独『天国は待ってくれる』 エルンスト・ルビッチ 1943 112分 ⑤⑥特
日『悶絶! どんでん返し』 神代辰巳 1977 73分 ①②③⑦⑨
米『不滅の物語』 オーソン・ウェルズ 1968 58分 ①⑤⑧⑨
仏『レネットとミラベル / 四つの冒険』 エリック・ロメール 1986 95分 ⑧特⑩
日『ヒン子のエロいい話』 城定秀夫 2011 93分 ②⑥⑨⑩特
日『さゞなみ』 長尾直樹 2002 112分 ⑧⑩
日『獣欲魔乱行』 瀬々敬久 1989 61分 ①②⑧
日『大地の子守歌』 増村保造 1976 111分 ①特②④⑧
中『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 ジョニー・トー 2009 108分 ①⑥⑨
日『イヌミチ』 万田邦敏 2013 72分 ①⑧⑨
米『エスケープ・フロム・L.A.』 ジョン・カーペンター 1996 101分 ①⑨特
日『牝猫たちの夜』 田中登 1972 68分 ①③④⑥⑧特⑨⑩特
米『ザ・マミー / 呪われた砂漠の女王』 アレックス・カーツマン 2017 110分 ①⑨⑫
日『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』 城定秀夫 2021 70分 ①②③⑥⑨⑩特
米『コンタクト』 ロバート・ゼメキス 1997 150分 ①⑥
日『ロビンソンの庭』 山本政志 1987 119分 ①⑥⑧⑨⑩
日『愛のまなざしを』 万田邦敏 2020 102分 ①④特⑥⑦⑨⑩⑪
米『プリティ・リーグ』 ペニー・マーシャル 1992 125分 ①④⑥⑨
日『たまもの』 いまおかしんじ 2004 65分 ①②③⑥⑦特
日『三羽烏三代記』 番匠義彰 1959 90分 ①②⑥⑫
日『夢ニ』 鈴木清順 1991 128分 ①⑧⑨
米『コックファイター』 モンテ・ヘルマン 1974 84分 ①特④⑨
日『レイプハンター 通り魔』 加藤文彦 1986 69分 ①③④⑧⑩特⑪
日『地獄の警備員』 黒沢清 1992 97分 ①⑧⑨
日『怪異談 生きてゐる小平次』 中川信夫 1982 78分 ①⑧特⑩
日『危険旅行』 中村登 1959 99分 ②⑥⑫
日『㊙女郎市場』 曽根中生 1972 70分 ①②③⑥⑦⑨
中『長江哀歌』 ジャ・ジャンクー 2006 113 ①特⑨
日『絶頂姉妹 堕ちる』 黒沢直輔 1982 68分 ①③④⑧
露『不思議惑星キン・ザ・ザ』 オルギー・ダネリア 1986 135分 ①②⑨
ポ『コロンブス 永遠の海』 マノエル・ド・オリヴェイラ 2007 75分 ①⑨
ス『影の列車』 ホセ・ルイス・ゲリン 1997 82分 ⑧特
日『キラー・テナント』 古澤健 2020 80分 ①②③⑨⑫
中『チャイニーズ・ゴースト・ストーリー』 チン・シウトン 1987 93分 ②⑩
日『ギャングよ 向こうは晴れているか』 瀬々敬久 1996 28分 ①⑧特⑨
米『パーフェクト・ワールド』 クリント・イーストウッド 1993 138分 ①⑥⑪
日『光』 河瀬直美 2017 102分 ①③⑤⑥⑩
米『コラテラル』 マイケル・マン 2004 102分 ①⑥⑧⑪
日『脱獄 広島殺人囚』 中島貞夫 1974 97分 ①特②③⑨⑫特
米『紳士は金髪がお好き』 ハワード・ホークス 1953 92分 ①②⑦⑨
米『アンストッパブル』 トニー・スコット 2010 99分 ①⑧⑩
米『最前線物語』 サミュエル・フラー 1980 110分 ①⑥⑧⑫特
米『パラダイム』 ジョン・カーペンター 1987 103分 ①⑧⑨⑩
日『赫い髪の女』 神代辰巳 1979 73分 ①③④⑧⑨
米『戦火の馬』 スティーブン・スピルバーグ 2011 146分 ①③④⑥⑧⑩
ギ『蜂の旅人』 テオ・アンゲロプロス 1986 122分 ①⑨
日『愛欲の日々 エクスタシー』 磯村一路 1984 61分 ③⑥⑧⑨⑩
韓『グエムル 漢江の怪物』 ボン・ジュノ 2006 120分 ①⑨
米『アンブレイカブル』 M・ナイト・シャマラン 2000 107分 ①⑨
米『カイロの紫のバラ』 ウディ・アレン 1985 82分 ②③⑥⑨
日『たわわな気持ち』 古澤健 2019 75分 ①特②③⑥⑫
日『たわわなときめき』 古澤健 2020 80分 ①②③⑥⑨⑩特
米『ターミナル』 スティーブン・スピルバーグ 2004 129分 ①②⑥⑫
独『13回の新月のある年に』 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 1978 124分 ①④⑦⑧⑨⑩⑫
米『タロットカード殺人事件』 ウディ・アレン 2006 95分 ①⑨
米『スーパーエイト』 J・J・エイブラムス 2011 111分 ⑩
イ『天国にちがいない』 エリア・スレイマン 2019 97分 ①⑥⑦⑧⑨⑩⑫
米『オブリビオン』 ジョセフ・コシンスキー 2013 124分 ⑥⑩
日『喜劇 日本列島震度0』 前田陽一 1973 90分 ①②⑨
南ア『チャッピー』 ニール・ブロムカンプ 2015 120分 ⑥⑩⑫
日『夏の娘たち〜ひめごと〜』 堀禎一 2017 75分
米『クラウド・アトラス』 ウォシャウスキー姉妹 2012 172分 ①⑤⑩
米『三人の名付け親』 ジョン・フォード 1948 107分 ①⑥⑨⑫
仏『ラルジャン』 ロベール・ブレッソン 1983 85分 ①④⑧⑩
韓『殺人蝶を追う女』 キム・ギヨン 1978 118分 ①特⑧⑨特
日『胸騒ぎがする! ~ヒールズ爆誕~』 塩出大志 2021 ①②③⑥特⑦⑨⑩⑫
米『ウィロー』 ロン・ハワード 1988 127分 ①②⑥⑨
露『がんばれかめさん』 ロラン・ブイコフ 1971 86分 ①②⑥⑨
日『にじいろトリップ~少女は虹を渡る~』 いまおかしんじ 2021 39分 ①③⑥⑨
米『キャリー』 ブライアン・デ・パルマ 1976 98分 ①⑨
日『ここではないどこかへ 〜わたしが犯した罪と罰〜』 小南敏也 2021 ①⑥⑧⑨
日『娑羅双樹』 河瀬直美 2003 99分 ①⑦⑧⑨
日『喜劇 急行列車』 瀬川昌治 1967 90分 ①⑥⑨⑩
米『アニー』 ジョン・ヒューストン 1982 127分 ①②③④⑥⑦
日『わたしのSEX白書 絶頂度』 曽根中生 1976 70分 ①③⑨
米『フック』 スティーブン・スピルバーグ 1991 142分 ⑥⑨⑬特
日『淫獣の宿』 西村昭五郎 1973 88分 ①②③⑨特
日『犯され志願』 中原俊 1982 68分 ①②③⑥⑪
日『あん』 河瀬直美 2015 113分 ②⑥
日『海辺の街の約束』 小関裕次郎 2021 ①⑥⑪
日『犬猫』 井口奈己 2004 94分 ⑥⑩
日『人妻、ジャンプする!』 山内大輔 2021 ②③⑥⑨
米『ポーラー・エクスプレス』 ロバート・ゼメキス 2004 100分 ⑥⑬
日『鏡の女たち』 吉田喜重 2002 129分 ⑧特
日『真夏に出会ったら』 高原秀和 2021 ①②⑥⑨
台『珈琲時光』 ホウ・シャオシェン 2003 103分 ⑧⑩
米『緑色の髪の少年』 ジョセフ・ロージー 1948 82分 ①③⑩
台『一秒先の彼女』 チェン・ユーシュン 2020 119分 ①②③⑥⑦⑨
日『天使のはらわた 赤い淫画』 池田敏春 1981 67分 ①③⑥⑨⑪
ス『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ 1973 99分 ④⑧⑩
台『台北ストーリー』 エドワード・ヤン 1985 119分 ⑥⑧⑪
伊『山猫』 ルキノ・ヴィスコンティ 1963 186分 ③⑦⑨⑩
米『デジャヴ』 トニー・スコット 2006 127分 ⑤⑨⑩
出演ランキング
9笠智衆
8フレッド・アステア
8ジンシャー・ロジャース
6田中絹代
6川瀬陽太
5チャールズ・コバーン
5トム・クルーズ
4マルクス兄弟
4キャサリン・ヘップバーン
4ケイリー・グラント
4ジョン・ウェイン
4トム・ハンクス
4原節子
4芹明香
4西山真来
3エドワード・G・ロビンソン
3バーバラ・スタンウィック
3ジョエル・マクリー
3ジーン・アーサー
3スーザン・ヘイワード
3佐分利信
3佐田啓二
3岡田茉莉子
3原田芳雄
3絵沢萠子
3宮下順子
3望月真美=榊真美=広田今日子
3加藤ツバキ
2キャロル・ロンバート
2ハンフリー・ボガート
2ミシェル・シモン
2淡島千景
2高橋貞二
2バート・ランカスター
2アイリーン・ダン
2ウィリアム・ホールデン
2ヴェロニカ・レイク
2クローデット・コルベール
2クレア・トレヴァー
2ドン・アメチー
2ジーン・ティアニー
2ジェームズ・スチュワート
2グレタ・ガルボ
2メルヴィン・ダグラス
2宮井えりな
2小池栄子
2西島秀俊
2ぺ・ドゥナ
おまけ
☆人生が八方塞がりに思われたとき観たい映画 15選
『忘れじの面影』 マックス・オフュルス
『素晴らしき放浪者』 ジャン・ルノワール
『フレンチ・カンカン』 ジャン・ルノワール
『生きてるうちが花なのよ 死んだらそれまでよ当宣言』 森崎東
『死んでもいい経験』 キム・ギヨン
『紳士は金髪がお好き』 ハワード・ホークス
『ヒーロー・ネバー・ダイ』 ジョニー・トー
『脱獄 広島殺人囚』 中島貞夫
『㊙色情めす市場』 田中登
『カイロの紫のバラ』 ウディ・アレン
『皆殺しの天使』 ルイス・ブニュエル
『欲しがり奈々ちゃん ひとくち、ちょうだい』 城定秀夫
『ラブホテル』 相米慎二
『母娘監禁 牝』 斉藤信幸
『喜劇 特出しヒモ天国』 森崎東
0 notes
Text
2021年 DVDなどで観た映画
2021年にDVDやWEBなどで観た映画のリスト。全44作品。
但馬屋のお夏(1986/日本・TVドラマ/和田勉) おさんの恋(1985/日本・TVドラマ/和田勉) エンドレス・ワルツ(1995/日本/若松孝二) M(1931/ドイツ/フリッツ・ラング) マン・ハント(1941/アメリカ/フリッツ・ラング) 犬神家の一族(1976/日本/市川崑) 犬神家の一族(2006/日本/市川崑) 獄門島(1977/日本/市川崑) 八つ墓村(1977/日本/野村芳太郎) 八つ墓村(1996/日本/市川崑) 悪霊島(1981/日本/篠田正浩) 悪魔が来たりて笛を吹く(1979/日本/斉藤光正) 悪魔の手毬唄(1977/日本/市川崑) 女王蜂(1978/日本/市川崑) 海辺の映画館 ーキネマの玉手箱(2020/日本/大林宣彦) 暗黒街の弾痕(1937/アメリカ/フリッツ・ラング) 人間の証明(1977/日本/佐藤純彌) 野生の証明(1978/日本/佐藤純彌) KOKORO(2016/ベルギー+フランス+カナダ/ヴァンニャ・ダルカンタラ) 豚と軍艦(1961/日本/今村昌平) 赤い殺意(1964/日本/今村昌平) 復讐するは我にあり(1979/日本/今村昌平) ええじゃないか(1981/日本/今村昌平) おとうと(1960/日本/市川崑) ビルマの竪琴(1956/日本/市川崑) ビルマの竪琴(1985/日本/市川崑) どら平太(2000/日本/市川崑) 股旅(1973/日本/市川崑) 炎上(1958/日本/市川崑) 穴(1957/日本/市川崑) 武士の家計簿(2010/日本/森田芳光) 王立宇宙軍 オネアミスの翼(1987/日本/山賀博之) 隠し剣 鬼の爪(2004/日本/山田洋次) 日本沈没(1973/日本/森谷司郎) 地下鉄道(2021/アメリカ・連続ドラマ/バリー・ジェンキンス) ハリエット(2019/アメリカ/ケイシー・レモンズ) ザ・ファブル(2019/日本/江口カン) 私をくいとめて(2020/日本/大九明子) トゥルー・グリッド(2010/アメリカ/コーエン兄弟) 復活の日(1980/日本/深作欣二) ヒーローマニア -生活-(2016/日本/豊島圭介) デューン/砂の惑星(1984/アメリカ/ディヴィッド・リンチ) とべない沈黙(1966/日本/黒木和雄) 夜叉ヶ池(1997/日本/篠田正浩)
0 notes