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#フクワライビルに入る
karika2012 · 7 years
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☕️ \きまぐれ喫茶/ 久しぶりの開店! ご来店誠に ありがとうございましたー! 2017年は今日の営業で 今年はおわりですー! ・ 快く貸していただける @cafe_monaca さん ・ 同じ#フクワライビルに入る #lahen さん ( @mamabo_ @issyuka ) ・ ・ #adapt さん ( @adaptsuzuka ) ・ ご来店いただいているステキなお客さま ・ 今年はお世話になりましたー!!ありがとうございました♡ また来年もどうぞよろしく お願いいたします🙏 ・ ・ 相方の @kozara_2016 かっちゃん いつもありがとう!来年もよろしくね♡ ・ #きまぐれ喫茶 #karika#kozara#いなべプリン店 #不定期#cafe#喫茶#三重カフェ#open#cafemonaca#フクワライビル#四日市#新町#lahen#adapt#来年もよろしく #お願いいたします (Cafe Monaca)
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adaptsuzuka · 8 years
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コメを炊く 2017年2月25日 フクワライビルの2F(MONACAのスペース)に気まぐれ喫茶がスポット営業に来ていたこの日に合わせ、3Fには姉妹パンが出店。 そしてお隣のふくみみと合同でイベントを開催しました。 炊飯ワークショップ! ADAPTではソロクッカーと固形燃料を使ったコメ炊きの方法を伝え、 ふくみみでは炊けたご飯にあわせておかずを提供。 まさにオイシイイベントとなりました。 自分も、実践するまではめんどくさそうでチャレンジしていなかったソロクッカーと固形燃料による炊飯。 しかし、一度やってみるとその簡単さに驚き、すっかりその魅力にとりつかれてしまいました。 検索してみると、固形燃料の代表格であるesbitを使って炊飯をしている情報は多く出てきます。 しかし、個人的にはススが鍋底にこびりつく点があまり好きではなく、普段の山行での使用も敬遠していました。 さらにコストの問題もあります。 14g程度分のタブレットが使用になるのですが、やはり割高です。 また、アルコールストーブという手段も検討したものの、燃焼時間や火力が強すぎるという問題もありました。 そんなことを考えているうちに閃いたのは、誰もが見たことのあるあの固形燃料。 そう、小料理屋さんや鍋定食などを頼んだときに紙鍋の下にセットされて出てくる青いヤツ。 もともと日本料理屋さんでバイトしていたこともあり見慣れていたのですが、すぐには思いつきませんでした。 そこから調べていくと、燃料自体にサイズがあること、ホームセンターなどで売っていること、燃焼時間がちょうど良さそうなことなどが分かりました。 火力に関してはちょうど良いのではと勘が告げていました。 早速ホームセンターにいってみると、寒い時期のホームセンターらしく、鍋料理用品特設コーナーが設けられており、そこにいくつかのサイズでラインナップされていました。 メーカーのウェブサイトの燃焼時間を参考に20gのものをチョイス。 お値段も20個入り袋で500円前後とコストパフォーマンスも上々。 同じ売り場にアルミ製の燃焼皿もあったので同時に購入しました。 先人の情報によれば、コメの量に対して1.5倍の水量が目安。約16,7分燃焼させれば良いようでした。 青い固形燃料は20gで約19分燃焼。 (消火までの時間。はじめのとろ火と消火間近の弱火状態を含む) 実質17分程度の燃焼となります。 まさにジャスト!理想的! というわけで1合炊きを目指します。 コメ1合は180ml、重量にすると160gほど。 そこから水の量を計算すると240ml。 水の量が少なくて焦げ付いたり、芯が残ったりするよりは、水の量が多くて柔らかめの状態になる方がダメージが少ないとのことなので、250mlを目安に。 はじめに使っていたクッカーは、とりあえず手持ちのチタン。 toaks 700ml potやMSR チタンケトル。 ゴトクは今回はFinalFlameGearのものを使っています。 手順はカンタン。 コメと水をクッカーに入れて吸水20〜30分程度→ 燃料をセット、着火→ 火が消えるまで放置→ ひっくり返して蒸らす5分程度→ 完成! これだけで美味しいご飯が炊き上がります。 使用するお米は無洗米。 もしくは、最近では無洗米に近い状態まで精米することが出来るので、それならば米を研ぐことなくそのまま炊くことが可能です。 自分の家の米は後者。 無洗米を使う場合は水の量を気持ち多めに。 吸水の時間も、寒いときは長めに取る方が良いようです。 炊飯完了までに約1時間。 普通に考えればそこそこ時間がかかるわけです。 が。 山の幕営地に着きました。 夕方~朝まで沢山の時間があります。 テントを設営する。水を汲みに行く。軽く着替える。少し散歩する。 薪を探しに行く。炊き火に火をつける。 パーティ登山でお酒を持っていれば、とりあえず乾杯する。 料理好きな方であれば前菜や、すぐにつまめるものを準備する。 考えてみれば色々とやることはあるわけで、その日の行程などを振り返って喋っていればあっという間に時間は過ぎて行きます。 よほど腹ペコになるまで動き続けて、食べてすぐに就寝、またしばらくしたら動き出すといったシビアなスタイルでなければ、充分にこなせる時間だと思います。 主食なので、何も一番初めに食べる必要は必ずしも無いわけですしね。 スノーピークのチタンシングルマグ600でも同じ条件で炊けました。 しかし、金属的性質から見ると、チタンの熱伝導率は非常に悪いです。 一般的な鍋の材料は、鉄、アルミ、ステンレス、そしてチタン。 チタンは高価なのでなかなかお目にかかれませんが、やはり前述の理由から調理器具として使いにくいのだと思います。 鉄、アルミは非常によく使われていますし、実際これらの熱伝導率は非常に高いです。 熱伝導率が低いとどうなるか。 熱のまわりが悪いということなので、火の当たるところは熱されるものの、周りに熱が伝わりにくくなり、一部分だけ焦げる原因となります。 実際、チタンポットを使って炊飯をすると一部におこげが出来てしまっていました。 焦げ付く前に火から下ろせば良いのですが、今回の目的としては"カンタン!"がテーマであるため、気を遣わずにほったらかしておけば炊けることを目指し、そういうひと手間を加えることは避けたい。 熱伝導率が良い素材だと、全体に均一に熱が伝わるため焦げ付きにくく、調理に向くのです。 例えばステンレスの鍋やフライパンを使う際に、熱した後一度濡れ布巾の上に置くというのは、熱くなりすぎた底面を冷まして全体の温度を均一にする目的があります。 因みにそれぞれの特性を十分理解して、それぞれに合った使い方をすることで問題なく使うことができます。 そんなこんなでアルミのクッカーの導入を決定。 ロータス アルミポット、トランギア ツンドラ3 mini、グリースポット、バッジストーブなど色々と候補はありますが、最終的にミニトランギアに落ち着きました。 値段と使い回しやすさが決め手です。 炊飯用のフタとして付属のフライパンを使うと、炊いている間に何か他の料理ができなくなってしまうので代わりのものを探しています。 ミニトラ単体販売品だとフライパンと鍋のロック機構があるため、このまま炊くと後で外すのが面倒。 ツンドラに組み合わせのものは突起がないようで、使いやすそうです。 とりあえず蓋をひっくり返して上に重しを置き、使います。 全く同じ条件で炊くと、キレイにお焦げもなく炊けています! もう少し水量を減らしても大丈夫そうですね。 ワークショップでは同社のメスティンでも同時に炊き、こちらもキレイな炊き上がり。 参加者の方々の、フタを開けた時の感動的な顔が忘れられません! 米が野外で、しかもカンタンに炊けるとなるとレパートリーが増えますね。 ぜひ試してみて下さいな。
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