#フォーカスイシュー
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10/13(日) トークイベント・椹木野衣が語る「関口 光太郎」
日本を代表する美術批評家の1人であり、日本現代美術界の若き才能をいち早く発見し発信してきた椹木野衣が、関口 光太郎の魅力や本展の見どころについて語ります。料金は無料です。
トークイベント 椹木野衣が語る「関口 光太郎」 日時:10月13日(日) 14:00~16:00 (13:30 開場) 会場:トキハ別府店7階レセプションホール 料金:無料 定員:50名 (要予約) 登壇:関口 光太郎、椹木野衣 (美術批評家) 進行:山出淳也 (混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー)
ご予約はこちら:https://pro.form-mailer.jp/fms/b0a6a01a177405
<登壇>
関口 光太郎 (せきぐちこうたろう/現代芸術家) 1983年生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業。幼少期より新聞紙とガムテープを用いた制作を始める。大学の卒業制作『瞬間寺院』がデザイナー三宅一生氏の目に留まり、2008年、東京ミッドタウンにおける同氏の企画展『XXIc.-21世紀人』展に最年少作家として参加。2012年、『感性ネジ』で第15回岡本太郎賞を受賞。特別支援学校「旭出学園」で教員を務めるかたわら、作品制作をおこなう。美術館や公共施設の企画展への参加やワークショップなど、各地で活動を展開する。
椹木野衣 (さわらぎのい/美術批評家) 主な著作に『増補シミュレーショニズム』(ちくま学芸文庫)、『日本・現代・美術』(新潮社)、『後美術論』(第25回吉田秀和賞)、『震美術論』(平成29年度芸術選奨文部科学大臣賞、以上=美術出版社)ほか。最新刊にエッセイ集『感性は感動しない』(世界思想社)がある。水戸芸術館「日本ゼロ年」展(1999–2000年)ではゲスト・キュレーターを務めた。現在、多摩美術大学美術学部、同大学附置芸術人類学研究所教授。
<進行>
山出淳也 (やまいでじゅんや/NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事・アーティスト) 文化庁在外研修員としてパリに滞在 (2002〜04) 。アーティストとして国際的に活躍した後、2004年に帰国。2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。 混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー (2009〜) 第33回国民文化祭・おおいた 市町村事業 アドバイザー 文化庁 審議会 文化政策部会 委員 (第14期〜16期) グッドデザイン賞 審査委員/フォーカスイシュー部門 ディレクター (2019年〜) 平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞 (芸術振興部門)
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山出淳也(NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事)トークイベント
12月1日(日)に高知 蔦屋書店のオープン1周年を記念して、NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティストの山出淳也さんをお招きしてのトークイベントが開催されます。 このイベントは、さわ美術研究所が協力するイベントとなっております。皆様ぜひご参加ください。お申込みは、高知 蔦屋書店のウェブサイトからお願いします。 —————————– 山出淳也トークイベント https://store.tsite.jp/kochi/event/shop/11057-1442571115.html • 日程:2019年12月1日(日) 19:30~ • 場所:高知 蔦屋書店 3階 Kids Park CHUCHU • 参加費:無料 • 定員:100名 • 主催:高知 蔦屋書店 • 協力:さわ美術研究所 【タイムスケジュール】 19:30~20:30 トークイベント 20:30~21:00 質疑応答 21:00~21:30 サイン会 21:30~ 懇親会(詳細は後日アップされます) 【プロフィール】 山出淳也 Jun'ya Yamaide 1970年8月18日生まれ NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト 文化庁在外研修員としてパリに滞在(2002〜04)。アーティストとして国際的に活躍した後、2004年に帰国。 2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。 混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー(2009〜) 第33回国民文化祭・おおいた 市町村事業 アドバイザー 文化庁 審議会 文化政策部会 委員(第14期〜16期) グッドデザイン賞 審査委員/フォーカスイシュー部門 ディレクター(2019年〜) 平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞(芸術振興部門) —————————– さわ美術研究所 アートにまつわる勉強会、トークイベント・ワークショップなど、積極的な活動で高知のアートの活性化をめざす研究所です。会員募集中! http://sawabi-art.tumblr.com/
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グッドデザイン賞公式note に掲載していただきました。 グッドデザイン賞フォーカスシューの取り組みで、審査員の方々が実際に現地に訪れ記事にしていただいています。 https://note.com/gooddesignaward/n/n5d1ac178ae86 #altsdesign #altsdesignoffice #アルツデザイン #建築デザイン #インテリア #interior #gdshow2020 #フォーカスイシュー #建築家とつくる家 #設計事務所 #建築家 #マイホーム #architectlovers #architectlife #photooftheday #art #グッドデザイン #グッドデザイン賞 #おしゃれ #建築 #architecture #architecturephotography #architecturelovers #archidesign @good_design_award @mizuki.okashi.koubou (Shiga Prefecture) https://www.instagram.com/p/CIu9AqLAgss/?igshid=1rs3nc2z74p8z
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グッドデザイン賞 金賞 受賞の「フォーカス イシュー」の取材対象に選ばれて、審査員の方々に実際の建物や、みいちゃんの制作の様子を見て頂きました! 《概要》 グッドデザイン賞の審査では、様々な社会課題とデザインとの関わりに評価のポイントを置くととともに、応募されたデザインの意義や価値を深く読み解きます。そして、応募対象の審査と同時に「次なる社会に向けた課題や可能性の発見」も同時に行います。このために「デザインがいま向き合うべき重要な領域」を定めたものがフォーカス・イシューです。 グッドデザイン賞の審査では、これらイシューについて議論を深めるための特別チーム(フォーカス・イシュー・ディレクター)を編成し、審査ユニットを横断して応募対象を観察しながら「これからの社会における可能性」や「デザインの役割と意義」について議論を行い、審査後に各イシューにおける「課題や今後の可能性」を「提言」として発表します。 #altsdesign #altsdesignoffice #アルツデザイン #建築デザイン #インテリア #interior #living #建築家とつくる家 #設計事務所 #建築家 #architectlovers #architectlife #photooftheday #art #おしゃれ #建築 #architecture #architecturephotography #architecturelovers #archidesign #フォーカスイシュー #focus #issue #グッドデザイン賞 #gooddesign #gdshow2020 #gdshow @good_design_award @mizuki.okashi.koubou (みいちゃんのお菓子工房) https://www.instagram.com/p/CH_4URfAsj_/?igshid=owoc0vx4lzq
#altsdesign#altsdesignoffice#アルツデザイン#建築デザイン#インテリア#interior#living#建築家とつくる家#設計事務所#建築家#architectlovers#architectlife#photooftheday#art#おしゃれ#建築#architecture#architecturephotography#architecturelovers#archidesign#フォーカスイシュー#focus#issue#グッドデザイン賞#gooddesign#gdshow2020#gdshow
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<受付終了> 9/21(土) オープニング記念トーク「日本彫刻史と関口 光太郎」
※ 受付は終了いたしました
『関口 光太郎 in BEPPU』の開幕を記念し、関口 光太郎の作品を日本彫刻史の視点で掘り下げ、その作品の魅力に迫るトークイベントを開催します。前半は近代日本美術史を研究する田中修二教授による講演です。後半はアーティストも交えてトークセッションをおこないます。料金は無料です。
オープニング記念トーク「日本彫刻史と関口 光太郎」 日時:9月21日 (土) 14:00~16:00 (13:30 開場) 会場:トキハ別府店7階レセプションホール 料金:無料 定員:50名 (要予約) 登壇:関口 光太郎、田中修二 (大分大学 教授) 進行:山出淳也 (混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー)
ご予約はこちら:https://pro.form-mailer.jp/fms/8219acd6177404
<登壇>
関口 光太郎 (せきぐちこうたろう/現代芸術家) 1983年生まれ。多摩美術大学彫刻科卒業。幼少期より新聞紙とガムテープを用いた制作を始める。大学の卒業制作『瞬間寺院』がデザイナー三宅一生氏の目に留まり、2008年、東京ミッドタウンにおける同氏の企画展『XXIc.-21世紀人』展に最年少作家として参加。2012年、『感性ネジ』で第15回岡本太郎賞を受賞。特別支援学校「旭出学園」で教員を務めるかたわら、作品制作をおこなう。美術館や公共施設の企画展への参加やワークショップなど、各地で活動を展開する。
田中修二 (たなかしゅうじ/大分大学教育学部 教授) 1968年京都市生まれ。成城大学大学院修了。博士(文学)。専門は近代日本美術史、とくに彫刻と京都の日本画。主な著書に、『近代日本彫刻史』(2018年)、編共著『近代日本彫刻集成』全3巻(2010-13年)などがある。大分県文化振興県民会議委員(会長)。
<進行>
山出淳也 (やまいでじゅんや/NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事・アーティスト) 文化庁在外研修員としてパリに滞在 (2002〜04) 。アーティストとして国際的に活躍した後、2004年に帰国。2005年にBEPPU PROJECTを立ち上げ現在にいたる。 混浴温泉世界実行委員会 総合プロデューサー (2009〜) 第33回国民文化祭・おおいた 市町村事業 アドバイザー 文化庁 審議会 文化政策部会 委員 (第14期〜16期) グッドデザイン賞 審査委員/フォーカスイシュー部門 ディレクター (2019年〜) 平成20年度 芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞 (芸術振興部門)
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