#フィルムスキャン
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旅カメラ
Trip 35
息子がヨーロッパ出張で撮ってきた写真。
先日カメラ屋さんで現像をしてもらい、オヤジがスキャンを頼まれました。もう20年は使っている年季の入ったスキャナー。まだ動いてくれる事に感謝です。
久しぶりにフィルムスキャンをしたら、私以上に子供達がスキャナーの作動音に懐かしんでまして、私が時々スキャンをしていた彼らが幼かった頃を思い出したようです。
そして自分が撮ってきた写真を私がスキャンしてモニターに現れた写真を見て、「おお〜〜」とまるで初めて写真を見たような感動をしてるし(笑)デジタル世代には新鮮なんですよね。
彼らが子供の頃、私がいつも近くでスキャンしていたのにあの頃は、父ちゃんがまた写真で遊んでる・・くらいな感覚だったと思います。(笑)
それにしても良い雰囲気の写真だな
銀塩カメラにハマりそうな息子
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妹はぶちゃかわ系 #むぎ camera #MinoltaCLE lens #voigtlander_japan APO-SKOPAR 90mm F2.8 film #LifeWithKodak GOLD200 #エビスカメラ で現像、プリント、フィルムスキャン #フィルムカメラ #フィルムカメラのある生活 #フィルム写真 #filmcamera #filmphotography #フィルム部 #誰かの記憶の片隅に #j_world_jp #love_camera_club #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #igersjp #jp_gallery #ig_japan #team_jp_ #マンチカン #munchikin #ミヌエット #Minuet #にゃんすたぐらむ #catstagram #ねこすたぐらむ #ねこ部 #nekoclub #猫 (日本のどこか) https://www.instagram.com/p/CmlF3e9vJZD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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November 2023 JAPAN
■Podcast No.3280 フィルムスキャン:)
My Podcast It's a Japanese program :)
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© KOJI ARAKI Art Works
Daily life and every small thing is the gate to the universe :)
#2023#November#November 2023#JAPAN#Spotify#podcast#original talk#koji araki art works#ZOOM F3#SHURE BETA 58A#SONY MDR-M1ST#SHURE#GarageBand#風とあそぶ
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2023/5/20〜
5月20日 デジタル温湿度計を買った! 体感でエアーコンディショニングすることへの限界を感じていたので買ってみた。生活を計るものが一つ増えた。
待ち合わせへ向かいながら、レスタミンコーワのうとうとで今日はもうダメかも、と5段の階段を登るのすら辛かったのに、友人2人に会って、東京散歩をしてとっても元気になってしまった。 毎朝歩いている道も2人と歩いたら足取り軽く元気になるのかな。
2人に会う前にミッドタウン八重洲でCLCFのお洋服を見る。やっぱり靴下が可愛い。 こういうショップの店員さんの嫌な感じのなさってすごい。 その後富士フィルムのラボでフィルムスキャニングの注文をしに京橋へ行った。 カメラ好きおじさんのたまり場感をなるべく感知しないようにしていた。 対応してくれた店員のおじさんと、側から見れば和気藹々的な感じで注文から会計までを済ませる。 和気藹々すぎて2人で注文数を数え間違えて(7枚でなく6枚)2回転写シートを書いた。 フィルムスキャンを頼むために、昨晩と今朝はクローゼットのファイルを片っ端から開いては目星のネガを探す作業をしていた。何というか、一枚一枚のシーンが、全てここにある、残されている!!と感動してしまった。 今まで撮ったシーンが、モノとしてある!と。
1クリックで消えてくれない頑なさがある。
データができていないネガもあったので、ひと段落したらもう一度整理したい。
松屋銀座の8階で友人2人と待ち合わせ。 菊地さんの展示を観て、コレド室町まで散歩して、カフェで2人の写真集を見せてもらった。
菊地さんの展示、タイトルが好きだった。 散歩をしながらゴールデンウィークの話や福井さんの話、仙台と岡山どっちにいきたいか等を話して、道中の気になるお店に入って見たりした。
関西に比べて成り上がりの土地が悲しい!と、東京について話したけれど、ちょっと楽しそうなものに出会える東京はやっぱり大好��。
友人の写真を見せてもらって、うまく感想を伝えられなくて、何か無駄に自信をなくさせてしまっていたらどうしよう!と家に帰って思った。 とてもきれいな写真だった。観ていて心地よい。ら菊地さんの展示会場でグッズのノートを見た時「昔買って使えなくて家で保管している」という彼女のエピソードの様に、きれいに何かを保っていられるセンスを持っていて羨ましくなる。
あと2人ともイラストを描ける方々なのでいいな〜。
写真を見せてもらった時、友人のiPadの壁紙が彼女の結婚式の写真で、私が撮った写真によく似ている!と思ったけれど違ったかも!でもそうならば嬉しすぎるのでその場で確認できなかった!
5月21日 文フリへ行くつもりだったけれど、途中駅でUターンして���まった。 この時期でもうOS-1を身体に入れて何とか…という感じ。
朝起きてすぐにちーちゃんへメッセージを送ったら、リアルタイムでお返事が来て嬉しかったり 帰りの電車でちーちゃんのInstagramの写真を見て、写真っていいな〜、と思ったのと、楽しかった日々が楽し過ぎて何でこれがいつまでも続かないのか!と悲しくなった。
qpさんがもうすぐalt_mediumで展示をされるとのこと! 白濱さんとqpさんのお散歩音声が好きなので勝手にとっても嬉しい気持ち。
友人のプライベートを日記に書いていて、それをtumblrにそのままアップしたこと、昨日の写真を見せてもらう席で、何だか大変失礼を言ってしまったことを謝るメッセージを送ったりした。
体調がダメになる頻度が多くなってきて、どうしたものかな〜とおもってます。
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2024/10/10 ☁
LomographyのDigitaLIZA+ を購入。自前でフィルムスキャン始めたくて買うタイミングをうかがっていた。Xを見ていたらセール情報が飛び込んできたので即ポチ。公式ショップはあまり見てなかったから良かった。送料の関係で3本入りのフィルムも一緒に買った。まんまと。 夜、「あ、明日の遠足体操服だったのに学童に忘れてきた!」とメ。「そんな情報どこにもないし私服でいいよ」って言ったけど曲がらないので、わざわざ閉店間際のイオンまでワンサイズ上の体操服を買いに行く。
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��きこもってエプソンの写真用ドキュメントスキャナFF-680Wで、古い写真をせっせとスキャンしてる。 ドキュメントスキャナといえば富士通のScanSnapが有名だし、僕も最初はそちらを購入するつもりだったのだが、写真取り込みを重視しているという点に惹かれて(気の迷いとも言う)、こちらのマイナな機種を買ってみた。
プリントの管理&閲覧用の��タログ作りと、ウェブでの使用には問題なさそう。ここからプリントを作るならフラットベッドスキャナでプリントを読み込むか、手間ひまかけてフィルムスキャンするのが良さそう。たぶんこれニッチな製品過ぎて、後継機は出ないだろう。
8x10の印画紙を読み込ませると、こんな感じ(添付画像)
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フィルムスキャン Nikon COOL SCAN V ED とWINDOWS XP
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2013年 08月 12日
トランシーな出来事(Synchronicity) #ターニングポイント(12 August 2013)
前回の「トランシーな出来事(Synchronicity) #照明」に続いてビックシンクロがあった。チェコに住む日本人の知り合いの方からチェコの女性を紹介してもらい先日一緒に箱根ドライブを楽しんだ。箱根を選んだのは、彼女が一度も訪れていなかったことと彼女が滞在している場所が茅ヶ崎ということで僕の住む静岡との中間地点で会おうと相談した結果だった。その日本人の方は、Facebookと僕のエキサイトブログでも繋がっていて彼女は、チェコでの生活を双方で紹介している。8月9日、長崎に原爆が落とされた日、彼女は、Facebookにシンプルなメッセージをタイムラインに載せた。「Dobrou noc. Good night. おやすみ~。」恐らくチェコ語だと思うがセルビア語にも似ていると感じる。そしてコメント欄にある女性が「Dobrouはgood? セルビア語に似ているね。nocがnight??」と問いかけをした。必然的に僕は、その女性の名前を見ることになるが、その時にアレもしかしたら???と疑問が湧いたのでコメント欄に問いかけをした。 「↑すみません、S子さんってその昔五○さんのお知り合いの???」次の日10日の朝になって投稿主のチェコの女性が問いに答えてくれてやはり同一人物だということがわかった。チェコの女性もS子さんにお世話になっているとも。しかし、そのS子さんからは、その日何の反応も無く僕は、長い間(15年以上)やり取りも無く音沙汰がないし嫌われてしまっているのかとも勝手に思っていた。禅に教わる「妄想/もうぞう」は、意味がないと思っていてもそう思ってしまうのは人間の性だと思うが後追いはせずにS子さんの反応を待った。すると11日(昨日)S子さんが僕の問いかけのコメントに対し「いいね!」を押した。しかし、言葉による回答は無く更に困惑した。認識はしたが自分から答えを明かそうとしないのは何故だろう?通常お互いにFacebook上で再会があると双方からのリクエストにより友達になるケースが多い。彼女から「いいね!」以外の反応がないのであれば友達申請をしない方が良いのではないか?そんなことも思った。しかし、このやり取りをこのままで終らせるのも何か違うと思い、思い切って友達申請をした。そして友達申請をする時は必ずメッセージを添える様にしているがメッセージと一緒に写真も送ることにした。最近90年代初頭のフィルムをスキャンしているがS子さんが写る写真も見付けていた。その時、「あ〜長く会っていないな、どうしているんだろうな?」と思ってはみたもののS子さんの写真はスキャンをしないでいた。(この時点でS子さんを再認識していたがフィルムスキャンと言っても過去の全ての一枚一枚のフィルムをスキャンするわけではなくセレクトしてスキャンしている)なのでS子さんに送るメッセージと一緒に送った写真は、メッセージを完成させる間にフィルムから探しスキャンをした。その写真���、彼女のお子さんが赤ちゃんの時の写真3枚だった。僕のS子さんへのアプローチはこれで終わりにしよう。返事が無くても気にしない様にしようと心に決めて時間を過ごした。暫くするとS子さんから友達申請承諾とメッセージが届いた。嬉しかった。2度ほどメッセージのやり取りをして彼女は、茅ヶ崎に住み、その赤ちゃんも19歳になることがわかった。これは辻褄があった。僕が送った写真は、1994年の日付けが付いていたから。S子さんは、僕の人生のターニングポイントのきっかけを助けてくれた人だった。僕がカメラマンになったのは、ヨドバシカメラに勤めていた時(京セラの出向社員でCONTAXを担当)、その当時NHKのジャーナリストであるJが常連客となりよく買い物に来てくれて僕らは、販売員お客様の関係から友達になった経緯がありそのJに「僕は、カメラを売るにはもう飽きた、カメラマンになりたい」と伝えると「いい人を知っている」と僕を最終的には、2年半師事した師匠に繋げてくれて今の僕がある。S子さんは、その繋げのパイプ的な存在だったのだ。S子さんは、英語が堪能だったのでJと一緒に僕の師匠の仕事を英語翻訳の立場でサポートしていたのだ。チェコの女性は、僕と会う前に心理学レクチャーをあるところでしていたのは知っていた。チェコの女性は、心理学博士で大学で教鞭を撮っている才女だ。その心理学レクチャーをした場所がS子さんが運営する茅ヶ崎の英語教室だったとチェコに住む日本人の知り合いから分かった。S子さんもチェコの女性から写真家と会ったことを聞いていたみたいで「M(チェコの女性)が会った写真家がはるおさんだったなんて、びっくりしています。Tさん(チェコに住む日本人の知り合い)のおかげでまたつながれましたね。」と彼女からの返信メッセージにあった。写真は、僕が世田谷代田に住んでいたアパートで撮ったものでこれらもやはりネガスキャンをした写真で95〜96年の写真になる。カップルの男性がJ、女性が奥さんのV。「トランシーな出来事(Synchronicity) #証明」にも書いたがチェコの女性が滞在している茅ヶ崎の家の主は、Vと同じ名前というのも興味深い。(この日記では名前を明かしているが。。。)チェコに住む日本人の知り合いの方が何故S子さんを知っていたかというと元々は、Jの紹介だったと後で分かった。僕は、Jの奥さんのVとの繋がりだと長い間勘違いしていた。S子さんという名前は、僕の初恋の人の名前と同じでS子と聞くと旨がキューンとキャイ〜ン!となる。
ここ頻繁に起きるシンクロニシティの御陰で毎日が楽しい。これらのシンクロニシティは、僕をどこに導いてくれるのだろうか?僕は、フローの状態のあるのか?いずれにしても坐禅が大きく関わっていると自己認識している。
トランシーな出来事(Synchronicity)は、 人生の”道しるべ��であり“その先に”光”があると信じる。
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2013年 08月 12日
トランシーな出来事(Synchronicity) #ターニングポイント(12 August 2013)
前回の「トランシーな出来事(Synchronicity) #照明」に続いてビックシンクロがあった。チェコに住む日本人の知り合いの方からチェコの女性を紹介してもらい先日一緒に箱根ドライブを楽しんだ。箱根を選んだのは、彼女が一度も訪れていなかったことと彼女が滞在している場所が茅ヶ崎ということで僕の住む静岡との中間地点で会おうと相談した結果だった。その日本人の方は、Facebookと僕のエキサイトブログでも繋がっていて彼女は、チェコでの生活を双方で紹介している。8月9日、長崎に原爆が落とされた日、彼女は、Facebookにシンプルなメッセージをタイムラインに載せた。「Dobrou noc. Good night. おやすみ~。」恐らくチェコ語だと思うがセルビア語にも似ていると感じる。そしてコメント欄にある女性が「Dobrouはgood? セルビア語に似ているね。nocがnight??」と問いかけをした。必然的に僕は、その女性の名前を見ることになるが、その時にアレもしかしたら???と疑問が湧いたのでコメント欄に問いかけをした。 「↑すみません、S子さんってその昔五○さんのお知り合いの???」次の日10日の朝になって投稿主のチェコの女性が問いに答えてくれてやはり同一人物だということがわかった。チェコの女性もS子さんにお世話になっているとも。しかし、そのS子さんからは、その日何の反応も無く僕は、長い間(15年以上)やり取りも無く音沙汰がないし嫌われてしまっているのかとも勝手に思っていた。禅に教わる「妄想/もうぞう」は、意味がないと思っていてもそう思ってしまうのは人間の性だと思うが後追いはせずにS子さんの反応を待った。すると11日(昨日)S子さんが僕の問いかけのコメントに対し「いいね!」を押した。しかし、言葉による回答は無く更に困惑した。認識はしたが自分から答えを明かそうとしないのは何故だろう?通常お互いにFacebook上で再会があると双方からのリクエストにより友達になるケースが多い。彼女から「いいね!」以外の反応がないのであれば友達申請をしない方が良いのではないか?そんなことも思った。しかし、このやり取りをこのままで終らせるのも何か違うと思い、思い切って友達申請をした。そして友達申請をする時は必ずメッセージを添える様にしているがメッセージと一緒に写真も送ることにした。最近90年代初頭のフィルムをスキャンしているがS子さんが写る写真も見付けていた。その時、「あ〜長く会っていないな、どうしているんだ��うな?」と思ってはみたもののS子さんの写真はスキャンをしないでいた。(この時点でS子さんを再認識していたがフィルムスキャンと言っても過去の全ての一枚一枚のフィルムをスキャンするわけではなくセレクトしてスキャンしている)なのでS子さんに送るメッセージと一緒に送った写真は、メッセージを完成させる間にフィルムから探しスキャンをした。その写真は、彼女のお子さんが赤ちゃんの時の写真3枚だった。僕のS子さんへのアプローチはこれで終わりにしよう。返事が無くても気にしない様にしようと心に決めて時間を過ごした。暫くするとS子さんから友達申請承諾とメッセージが届いた。嬉しかった。2度ほどメッセージのやり取りをして彼女は、茅ヶ崎に住み、その赤ちゃんも19歳になることがわかった。これは辻褄があった。僕が送った写真は、1994年の日付けが付いていたから。S子さんは、僕の人生のターニングポイントのきっかけを助けてくれた人だった。僕がカメラマンになったのは、ヨドバシカメラに勤めていた時(京セラの出向社員でCONTAXを担当)、その当時NHKのジャーナリストであるJが常連客となりよく買い物に来てくれて僕らは、販売員お客様の関係から友達になった経緯がありそのJに「僕は、カメラを売るにはもう飽きた、カメラマンになりたい」と伝えると「いい人を知っている」と僕を最終的には、2年半師事した師匠に繋げてくれて今の僕がある。S子さんは、その繋げのパイプ的な存在だったのだ。S子さんは、英語が堪能だったのでJと一緒に僕の師匠の仕事を英語翻訳の立場でサポートしていたのだ。チェコの女性は、僕と会う前に心理学レクチャーをあるところでしていたのは知っていた。チェコの女性は、心理学博士で大学で教鞭を撮っている才女だ。その心理学レクチャーをした場所がS子さんが運営する茅ヶ崎の英語教室だったとチェコに住む日本人の知り合いから分かった。S子さんもチェコの女性から写真家と会ったことを聞いていたみたいで「M(チェコの女性)が会った写真家がはるおさんだったなんて、びっくりしています。Tさん(チェコに住む日本人の知り合い)のおかげでまたつながれましたね。」と彼女からの返信メッセージにあった。写真は、僕が世田谷代田に住んでいたアパートで撮ったものでこれらもやはりネガスキャンをした写真で95〜96年の写真になる。カップルの男性がJ、女性が奥さんのV。「トランシーな出来事(Synchronicity) #証明」にも書いたがチェコの女性が滞在している茅ヶ崎の家の主は、Vと同じ名前というのも興味深い。(この日記では名前を明かしているが。。。)チェコに住む日本人の知り合いの方が何故S子さんを知っていたかというと元々は、Jの紹介だったと後で分かった。僕は、Jの奥さんのVとの繋がりだと長い間勘違いしていた。S子さんという名前は、僕の初恋の人の名前と同じでS子と聞くと旨がキューンとキャイ〜ン!となる。
ここ頻繁に起きるシンクロニシティの御陰で毎日が楽しい。これらのシンクロニシティは、僕をどこに導いてくれるのだろうか?僕は、フローの状態のあるのか?いずれにしても坐禅が大きく関わっていると自己認識している。
トランシーな出来事(Synchronicity)は、 人生の”道しるべ”であり“その先に”光”があると信じる。
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2階にはクーラーない。 1階から扇風機で冷風をあげる。 それを2階の扇風機でダイレクトに僕に。 フィルムスキャン。 どんどんスキャン。
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2023.6.6
10年振りぐらいだろうか、代官山のイーストウエストに行った。プロラボ、現像所だ。 フィルム時代は毎日のように通っていた。 フィルムの現像があがってきては、ライトボックスの上でフィルムをルーペで覗いて確認する。いつもドキドキした。 初めてポスターの仕事をした時、寝れずに迎えた翌朝、フィルムを受取り、まずは被写体の女優の目にピントがあっているかを確認した。とにかくその場でホッとしたことは忘れられない。 顔見知りの同業と出くわして、立ち話をするのも楽しかった。 いつもカウンターでやり取りをしていたお姉さんはもういなかったけど、あまり話したことがないコワモテのおじさんがまだいて少し嬉しかった。 ライトボックスのスペースは無くなっていた。 写真はポルトガルのロカ岬。 今回、フィルムスキャンをした。 色んな記憶が蘇った。
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トンネル的な #神保町逍遥2022 ---------- camera #FujifilmSilviF28 film #FujifilmXTRA400 #エビスカメラ にて現像、プリント、フィルムスキャン location 東京都千代田区神田神保町 #お写んぽ #東京散歩 #神保町散歩 #フィルムカメラ #フィルム写真 #filmcamera #恋するフィルム部 #フィルムカメラに恋してる #filmphotography #じゃびふる #誰かの記憶の片隅に #j_world_jp #love_camera_club #spicollective #fromstreetswithlove #streetclassics #streetphotography #streetphotographyjapan #街角スナップ #街撮り #streetsnap #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #team_jp_ #japan_daytime_view #japancityblues (神保町本屋街) https://www.instagram.com/p/CnEkIlxvGRM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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2024/09/20 ☀️
フィルムカメラをメインに使っていこう。何を撮って何を撮らないのか、グダグダになりすぎている。高画素なデジタルカメラを持っているのだからフィルムスキャンも始めよう。カメラのシリアルランバーのタトゥーを彫っちゃおう。今日のところはそう決めた。
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子どもの頃からここは定点で撮っています。
神社の参道で、そこが廃れて単なる杉林。あの頃から。
何という訳ではないですが。昔のもフィルムスキャンしてみます。
定点はなにかしら変化をおもしろがりますが、
何にも変わらなくておもしろいもありです。
2021
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拡大しないで下さい
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根岸/西日暮里 Leica M3 Summaron 3.5cm/f3.5 for M3 Leica M3 DR Summicron 50mm/f2.0 Kodak Pro Image 100 Scanned by FlexTight X5 FlexColor
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