#フィルムカメラのある生活
Explore tagged Tumblr posts
Photo
Experiment - Automatic Random_Reblog - Ask me !

♪腹立ちまぎれ蹴飛ばして 眺めていたのさ 街を見下ろす公園の 手すりにもたたれて♪ エレファントカシマシ「かけだす男」
ーーーーーーーーーー
camera #KonicaC35 #Konica film #LifeWithKodak #portra160 Develop #フォトスタジオヨシオカ
location 東京都練馬区
ーーーーーーーーーー
#フィルムカメラ #フィルムカメラのある生活 #フィルム写真 #filmcamera #filmphotography #フィルム部 #じゃびふる #誰かの記憶の片隅に #j_world_jp #love_camera_club #ファインダー越しの私の世界 #写真好きな人と繋がりたい #igersjp #jp_gallery #ig_japan #team_jp_ #japan_daytime_view #lovers_nippon #photo_japan (Tokyo Japan) https://www.instagram.com/p/CpEYIamvfKJ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#konicac35#konica#lifewithkodak#portra160#フォトスタジオヨシオカ#フィルムカメラ#フィルムカメラのある生活#フィルム写真#filmcamera#filmphotography#フィルム部#じゃびふる#誰かの記憶の片隅に#j_world_jp#love_camera_club#ファインダー越しの私の世界#写真好きな人と繋がりたい#igersjp#jp_gallery#ig_japan#team_jp_#japan_daytime_view#lovers_nippon#photo_japan
3 notes
·
View notes
Text







◆7/22(土)『フイルムが好き! まるっと!ふいるむクラス3期』がスタートします。
=====
詳細・お申込みはこちら
http://komorebi360.com/2023/06/20/film/
=====
(全8回+展示会)
【一日の日 10:00~16:00 】6回
7/22、8/26、9/30連休のため1週ずれます、10/28、11/25、12/23、
【半日の日 10:00~13:00 】2回
2024年 1/27、2/24
※作品展(卒展)後日決定いたします。
=========
フィルムカメラでエモい写真にチャレンジしてみませんか。
いつの時代もやっぱりフィルムの味に惚れ込み、フィルムカメラが好きという方は多いです。
デジタルカメラが主流になってもフィルムカメラの良さに触れ、大好きになってもらいたいなと、このクラスを作りました。さまざまなタイプの6種類のフィルムカメラをぜひ、体験してください。
写真: クラスの様子です
=========
#フィルム普及委員会#フィルム部#フィルムカメラ#フィルム好きな人と繋がりたい#フィルム教室#カメラのある生活#カメラ女子#カメラ好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#カメラ日和#写真は心のシャッター#写真で伝えたい私の世界#カメラ散歩#写真教室#木漏れ日の森photo
7 notes
·
View notes
Text



スペインの写真をフィルムでも撮ってきたのが上がってきたので記録にちょっとだけアップしときます。
コルドバのメスキータ、グラナダのアルハンブラ、モンセラートです。
写真はスマホで撮るのがメインなんですが、データじゃなくて物理で残したいという気持ちが若干あり、いまだにフィルムカメラも併用しています。というか「カメラ」はフィルムカメラしか持っていない。昔は一眼レフのデジカメとかも持っていたんですが、今はコンパクトカメラです。もう十……何年前だ? ググったら2006年発売らしいのでもう二十年近く前じゃんか……富士フイルムからNATURA CLASSICAというフィルムカメラが出て、それ出た時に「ああ、もう写真これでいいや、これでいい」ってなったんですよね。NATURA CLASSICAをずっと使っています。カメラはこだわりだすとエンドレスでキリがない(金がかかる)世界なんで、これで撮ると決めたのでこれで撮る。
やっぱデジタル一眼レフを買うか? って何度も思ってもきたんですが、私は資料写真や宣材撮影やアートがやりたいんじゃなくて見たものを思い出すために写真を撮っているのでさんざんカタログ見てぐるぐる考えた結果「これでいいや」に戻ってくる。写真が本体ではなく自分の記憶が本体でありそのキーとして写真を撮っている。カメラ物欲は不定期に湧いては調伏しているのでやっかいな欲求です。いい機材でいい写真が撮れるとうれしいじゃん、そうするといい写真を撮るために生活をチューニングしだすんだよ。それはしたくないんだよ。ハマりたくないんだよカメラの世界。怖い。(写真を見るのはとても好きです)
フィルムカメラは基本的には好事家の嗜好品になっているし、フィルムはバカ高くなったし(今はフィルム一本1700円ぐらいからする時代です)、現像するにも数千円かかったりするし、フィルム現像してもプリントせずデータで画像が納品されるので、マジでなにやってるんだろうなという気持ちはまあある。インデックスとデータでざっと見て、いいやつがあればプリントに出す、って感じになる。
思うところはいろいろあってもフィルムカメラは光学装置でありイメージの物理物体を生成するガジェットとして面白い、というところは変わらないので、なんだかんだで使っていくんだろうなあと思う。
2 notes
·
View notes
Text
2023/7/22〜

7月22日 今日は風が爽やかで涼しかった。 どこを見ても夏休みだ!
休日出勤をして、職場の街にある山への登山客と電車に乗る。みなさん朝から頑張るな〜と、先日、のこの山くらいの標高ではそんなに山頂も涼しくない、と教えてもらったことを思い出す。
久しぶりにフィルムカメラを持って出かけられた。 確か先月末のネガがそのまま入っていて、私にしてはこんなに現像を出せていないのは珍しい。フィルムが高騰して、フジも生産を再開したみたいだけれど、80%(?!)値上げするとのこと。 でもfashion snapに“一本2,000円、それでもフィルムで撮り続ける人は増えている��という記事があった。
休日の職場は、ただでさえ広くて、人がいても閑散とした感じがあるのに、今日はさらにしんとしていた。ちゃんとこんなにもみんなまじめに休んでいるのね、と安心もする。
一期下の方とバスで帰りながら「夏休みって感じだね〜」と話した。そのまま電車で、パルコのナインチェイベントの話や、長野県立美術館でmameの展示を観た話、結婚式に行った話を聞かせてもらった。 mameの話が出来る嬉しさや、遠くの街で開催されている展示にぱっと足を運べるフットワークの軽さに、職場にこうゆう方がいてくれて救われる…と改めて思う。

そのまま錦糸町パルコへ行ってみた! 錦糸町パルコ、初めて入ったけれど、上下階の移動キャパだけがオーバーしていて(フロアはそんなに混んでない)、フロアに降り立つ毎に並ぶ。なんか来たことある?他のところと間違えているだけ?! パルコにしては、吉祥寺のマルイ感。 ミッフィーのお店屋さんは展開がなく、フォトスポットだけだった!ので、近くのコスメショップの店員さんに頼んで写真を撮ってもらう。
下の階の無印だけが充実していた。本や商品の陳列の様子がパルコの無印っぽかった。
数年前、就活した時に落とされた某大学の採用面接の面接官が、今隣の部署の上司だと知ってしまい、あんまり就活を気負って頑張らないほうが良かったな、と思ってしまう。
展示の連絡の返信をやっとできたり、メールを返してえらい!

7月23日 アイスクリームフィーバーを、好きな友人たちと観て、31アイスクリームをまんまと食べてきた。 私の住んでいる町の隣の、大きいショッピングモールの映画館で待ち合わせ。 今日も一定量のシャボン玉が飛んで、酷暑の中サッカーのパスを親子でしていたり、テントを張ってピクニックをしている家族連れがいて、幸せもいいけれど倒れないといいな、と思ってしまう。

待ち合わせ駅の改札に、3人それぞれアイスクリーム仕様のファッションを身にまとって集合。ただ日曜日(?)に上映スケジュールが更新される常識を知らず、なんと今日から観ようとしていた回はなくなってい��…! 次は18時台なので、どうしよう、とわたわた。 30分移動した先に、12時から上映回がある、と友人が調べてくれて、そちらへ行ってみることに。 一人で行っていたら、どうにも落ち込んで暑い中歩き回って倒れていたかも、と思うと夏はなるべく誰かと遊ぶか、お部屋でぐったりしていた方が良いのかも。
移動した先の、郊外の、ありきたりなショッピングモールの3階の映画館でアイスクリームフィーバーを鑑賞。 初めて10分くらい観られなかったけれど、とても、とても嬉しい気分になる映画だった。本当に、友人達と一緒に観られて良かった! 駅前に31アイスクリームがある、と、3人でアイス(コーン)を買って、外の木陰で食べた。 私は今年初アイスだった。と、いうか1年ぶり? 31はもっと久しぶりで、ポッピングシャワーにした!
風があって少しは涼しかったけれど、やはり酷暑でアイスは一瞬で溶けてしまって、映画を観てコーンが良かった私達は、したたるアイスで手がべっとべとになってしまった。

全然知らない町だったけれど意外とすんなり帰ってこられて良かった。
昨晩、NHKアカデミアやwiredでお話をしていた睡眠学者の監修したポケモンスリープをダウンロードして、今朝登録してみた。 今まで全くポケモンをやってこなかったけれど、早速ピカチュウをもらえて嬉しい。 ユーザーネームの付け方の話を友人にしたら、“だいふく”とつけている、と教えてくれて、以前、他の友人にswitchを借りた時もユーザーネームが“だいふく”だったことを話す。
お仕事全然頑張れない窓なので、年休消化計画ばかり立ててしまう。 スーパーで半額の桃を懲りずに買ってしまった。 今日は美味しい��いいな。

8 notes
·
View notes
Text
見てない PERFECT DAYSの感想
なんとなく映画を見に行こうと思い渋谷に繰り出す。特に見たいものがあってきたわけではなかったが、最近みんなが見たと言っていたPERFECT DAYSを見る。ヴィムベンダースは画面の切り取りかたがとてもきれいで、あれだけ平坦なストーリーでもしっかり2時間見ていられるというのはすごいことだと思った。それに役所のなかなか喋らなさ、この人からなにか言葉が発せられる瞬間を見逃してはならない、、というようなしっかりもったいつける演技もあの画面を維持していたように思える。全体を通して思ったことは平山が写真を撮るシーン、ちゃんとフィルムカメラで撮って丁寧に一枚一枚を選定するところや、程よくで日々の中で文学に触れ、行きつけのバーまであり、彼は社会に遅れをとった落伍者というにはなんか納得感がないなという感じ。浮世に馴染めなかったおじさんなりの豊かさいうには、いささか社会の許しがでかいのかもなと思いつつ、ヴィムにはもっと真におじさんの生活としての良さを切り取ってもらいたかった感も否めなくはない。しかしあくまで映画の体裁としてはファーストリテーリングと電通という巨大資本後ろ盾のもとにつくられたささやか(凶暴)で丁寧に撮られたながい広告なのかもしれないと思うと、ヴィムベンダースがこの映像を見せたかったのはわたしたちではなく、もっと銭湯、コンビニ、JAPANESE TOILET ! などといったような日本の(最も)表層的ではないくらいのちょっと奥まった文化みたいなものを海外的な視点でもっと国外側に発信すべく、切り取られたものだとも思えた。なにか重要なテーマがあるストーリー映画ではなくリトルクウェイントな日本をモチーフにしたCM、だから平山は無害そうに写されるというか、ストーリーとしても大きい問題を抱えることがなかったが、実際におじさんひとりが程よく生活し、良い塩梅の色恋沙汰に絡まれるというのは現実的ではなさそうだ。さておき純粋に平山のゆたかさについて他の見に行った人の多数が良い生活、ゆたかな生き方だと言っていた人も多かったが、これについては案外普通な感じでは……となった。実際生活の中では悩ましいことがたくさん起こ��が、日々をある程度ルーティン化して構築し、ささやかな喜びを見るというのは、少しの心に余裕があればばそう難しいことではない。だからリアリティ映画としてのPERFECT DAYを現実に落とし込むには、この資本社会や物、情報社会からおりた人間の憧憬的な像にしては少しリアリティにかけているように思う。あり得るとすればおそらく平山は若いときに超やり手のビジネスマンとしてブイブイ言わせて、今は短期間でスポット的に、趣味としてあのような生活を送っているのだと思う。写真などを嗜んでいるところをみるとクリエイティブ業界にいたことは想像に易い。1,2年後には『50歳独身男性が 730日間東京の公衆トイレを掃除して考えたこと』 河出書房新社 を執筆し、かつての伝手を訪ねて飄々とに社会復帰をする日もそう遠くはない。
また平山の生活について、わたしも彼のように歓迎するべきことだと思った部分もある。それは公共と私���活に隔てが少ないところで、平山はトイレの清掃員としてや、毎日開店と同時に銭湯に入るなど、生活が現実的なレベルの消費者として一体になっている。家に並ぶ文庫本はBOOKOFFとかで買ったものであってほしい(元敏腕ディレクターであったとすると本は定価で買うというルールを設けている可能性もある) しかし自分の生活のおおきな範囲を公共的な部分に依存するというのは、社会を身をもって感じながら生きることのできるいい手段であるような気がした。極端かもしれないが、時にホームレスが社会をハックしているように見えるときのような、大きな消費社会に乗らずに生活を送るときの良い姿に感じた。
6 notes
·
View notes
Text
2023年Wish List100 振り返り
振り返るぞ、振り返るぞ
Wish Listを3ヵ月ごとに見返す〇
フロリダに行く〇
台湾に行く×(来月行く!)
それ以外のアジアに行く〇(韓国)
訪れる国の映画を観る〇
訪れる国の小説を読む〇
読書旅行する〇(〇にして良いかな。一応夏の新潟旅行がそうだけど思ったより捗らず)
ビーチに行く×(そろそろ行きたい!)
雪見温泉行く△(行ったけど雪なかった)
行ったことない県に行く×
どこかでビューンを使う〇
レムに泊まる〇
サウナで整う×(今年1度も行ってない...)
温泉の泉質を研究する×
批評を書く×
税理士の簿記論を取る×
ヘミングウェイの英文法の本を読み切る×
リベラルアーツを勉強する×
読書会に参加する×
雑談の練習をする×
質問を用意する×
楽しみなデートをする×
東京を歩く〇
フィルムカメラを使う×
鍵なしのインスタを更新する〇(一眼とかじゃなくてiPhone...)
友達に友達を紹介してもらう×
美術館に行く〇(写真展だけど)
西洋美術を観る×
現代アートを観る×
台湾映画を観る〇
中東映画を観る×
インド映画を観る〇
恋愛映画を観る〇
ヨーロッパの国別に映画を観る×
会社の机の上を片付ける×
部屋の机の上を片付ける×
物を手放す×
ネイルシール使う〇
ネイルシールを作ってもらう×
OVER THE SUN聞く〇
アイメイクを勉強する〇
全身脱毛する〇(やっと通い出した!)
足裏のメンテナンスに行く×
整体に行く×
美顔器買う×
パックする〇(かなりコンスタントにパックをするようになった)
パーソナルカラー診断する〇(まさかのブルベで悩みが増えた)
姿勢をよくする×
美容医療を試す×
保湿する〇
週3回23時までに寝る×
体脂肪率24%〇(一時的に。ただ後半はほとんど測れず)
月1でフィクション以外も読む×
良い古本屋を見つける×
本を売る×
新書を買う×
ビジネス書も読む〇
夏目漱石を読む×
司馬遼太郎を読む×
誠品書店で本を買ってカフェで本を読む×(やりたかった...)
香水をつける〇
怒りのコントロールの練習をする×
イライラを態度に出さない×
美味しいクロワッサンを食べる〇
ナシレマッ食べる〇
パンミー食べる×
fuzkueに行く〇
恋愛の神様を詣でる〇
水着を着る〇(イメージしてたのはリゾート水着だけど競泳用)
ショートパンツを履く〇(無印で大人のショートパンツ買った)
友達の子供を抱っこする×
職場の近くで家を探す×
心臓のエコーを受ける〇(2年に1度受ける)
婦人科で検診受ける×
魚料理を作る×
スパイスを買ってみる×
スコーンを作る×
塗り絵する×
泳ぐ〇
リュックを買う〇
スポーツ観戦に行く〇
漢方を飲む〇(漢方のおかげで生理痛が少し改善したような)
生理前~中はお酒を飲まない〇
具合悪くならないお酒の飲み方をマスターする×
筆記具を買い直す×
なりたい体型を意識して筋トレする×
旅行先で映画を観る×
旅行先で本を買う×
建築を見る×
演劇を見る×
好きな会社の株を買う×
NISAを始める×
自分の人生は自分で楽しくする〇
仕事に小さくても楽しみを見出す×
人の人生の野望を聞く〇
人生の野望を考えて人に話す×
良いと思ったことはどんどん褒める〇
テラス席で夕暮れを過ごす〇
自分の選択を後悔しない〇
優雅な生活で最高の復讐をする〇
〇がついたのが41個。ずーっと気になってたけど放置していた脱毛やパーソナルカラー診断(書いてないけどふるさと納税)ができたのは大きな進歩。でもやりたいことが全然できなかった1年でもあるな。働き過ぎが1つの要因ではあるので、なんとか仕事を減らしたいけど、むしろ増えそうな予感しかないのが不安。自分の人生は自分の手に取り戻したい。
2 notes
·
View notes
Text
ヴィム ヴェンダース監督の映画 PARFECT DAYSを見てきた。
ちょいと前にJ-WaveだったかFMラジオで小津安二郎の特集番組を装いつつ、ほぼほぼこの映画の紹介をしているのをたまたま聞いていて、気になっていたのだった。
役所広司演じるトイレ清掃員の���ーチンのような毎日を綴った映画。
ガラケーとフィルムカメラと小銭を持ってアパートを出る。アパートの前の自販機で缶コーヒーを買う。清掃用具を満載にした軽バンで家を出る。カメラが空を仰いでスカイツリー��捉える。昭和から残るようなアパート内での男の所作を追うシーンが続いた後で、突然ここが現在の東京、浅草近辺である事を知る。
映画の企画自体が、The Tokyo Toiletの一部であることもあって、さまざまなトイレを清掃して回る。ヴィム ヴェンダース監督はThe Tokyo Toiletで作られたこれらの様々なトイレを「小さな聖域」だと言ったそうだが、主人公の平山はその聖域を清めて回る修行僧のようである。無口で黙々と進める仕事は丁寧。愚痴ばかりこぼす若い同僚にも説教するでなく、暖い目で見ているだけ。
車の中で流すカセットテープからの音楽を聞いている時、古書店の100円コーナーで買った文庫本を寝落ちするまで読みふけっている時の彼はとても幸せそうだ。
横尾忠則の寒山拾得展を見てから、興味が湧いて寒山の書いた詩集まで買ってしまったが、その中で気に入ったものの一つに、「琴書須らく自から随うべし」(きんしょすべからくみずからしたがうべし)で始まる五言詩が有った。自分の身のまわりに琴や書物を置いて、生活を楽しむべきであり、給料や地位の高さを欲することなく、無欲、無心に生きるのを良しと言うような内容が、故事などの引用を交えながら綴られている詩だが、この映画を見ながら、この詩を思い出していた。
映画のBGMはほとんど無い。基本的には平山が車の中でかけるカセットテープの音。1曲目はThe AnimalsのThe House of Rising Sun だった。この曲は平山が日曜日だけ通うバーのママ(石川さゆり)が客のギターを伴奏に歌うシーンも有って、これもなかなか良い。最後は繰り返す毎日に訪れるいろいろな変化が落ち着きを取り戻した段階で、Nina Simone のFeeling Goodを流しながら、平山の顔を小津安二郎のように真正面から捉えながら、映画は終わる。
youtube
2 notes
·
View notes
Text

2019・FUJIFILM Flash FUJICA
下北沢で押し売りされて買ったフィルムカメラによるselfie
今日は早めに帰った。精神がちぎれそうだった。 この町はいつでも風が強い。細い髪の毛はすぐ絡まる。
音楽が好きだが、高校生で軽音楽部には入らなかっただろうな、というのを考えていた。
人との関わりよりも、草木がそよそよしているのとか雲が風に乗って流れていくのを眺めてる方が好き
道端で横になるのが好きなのだが、これはその草木の緑と空の青と同じになる感覚がするから良いのだ。
小さい頃からずっとそんな感じだった。
美術部に入ったせいで友達付き合いのためにアニメやらなんやらを見たが、話というよりキャラが好きになるだけだった。
最初から美術部員だったのはわたしだけで、入るかもと言った人はみんな違う部活に入り、やめてこっちにきた。それもまた、良い思いはしなかった。
話が脱線したが、小さい頃から好きだった花がある。
捩花という雑草だ。螺旋状に小さい花がついている。実家によく生えていた。わたしはそれを押し花にしていた。
祖母は花が好きでよく植木鉢で植物を買う人だった。
あるときまた植木鉢を持ってたのでなんの花か見て見たら捩花だった。うちに生えてる雑草を祖母は金を出してまで買ってたことにびっくりした。よく覚えてる。
この花言葉が好きなのだ。調べてみて わたしだなって思った。ねじねじしてるんだよ
今日はずっと消えたかった やさしい言葉をたくさん考えて送るけどその度に心がすかすかになっていく感覚を覚えた 仕事もあんまりで ずっと頭が痛いから色んなものを見落としてた 誰かわたしのこと救ってくれないかなとか、仮に救われてもそれに気づけない自信しかないのに そんなこと考えている
2 notes
·
View notes
Text
わたしのデジタル歴

前回の投稿「『今は昔』のSNS」で、わたしや同世代の人はオンラインネットワークからの離れ際がさっぱりしているのでは、と思い至りました。むしろ、オンラインでのアップデートが余計なものだった、と感じる人も少なくないでしょう。
わたしが生きてきた過去40数年を振り返ってみれば、それは当然。元は何もなかったところにデジタル文化が台頭し、次々と新しいガジェットが現れて(あるいは消えて)いったのですから。書き出してみるとあまりにも目まぐるしくて、ひとつのTVリアリティーショーだったんじゃないかという気すら起きます。実際に身の回りにはどんなガジェットがあったのか――1982年まで遡ります。
◇◇◇
わたしの目の前にあるTVは、流石にモノクロではなかったけれど、カラーのそれは分厚い箱型でした。ファミコンは、誰の家で見たんだったか。日本“出張”で父が土産に持ち返ったものはゲームボーイでした(※)。ドイツ滞在中はあちこち旅行に連れ回してもらったけれど、旅のお供はフィルムカメラと8mmビデオ。VHSはTV鑑賞に活躍していました。
※駐在家族として1987〜1992年の間ドイツ・ハンブルクに在住でした。
ワープロ(リボン! フロッピーディスク!)があった家にパソコンが来たのと、教室にポケベルが現れたのは同じ頃だったでしょうか。音楽は基本的にはCDで聴き、カセットテープはポータルブル、あるいは録音・編集したり友人とプレイリストを交換し合ったりと多用途でした。レコードは、見たことはあっても扱うことはなかったな。ところで、たまごっちに気を取られたのも、この頃でした。自分でプレイした人生最後のTVゲーム機は、スーパーファミコン(スーファミ)です。
そのうちPHS(ピッチ)が使われるようになって、家電(いえでん)の子機との違いってなんだろう、なんて考えたりもしたっけ。公衆電話からPHSへかけるとめちゃくちゃ高額でコインがすぐに無くなってテレホンカードがありがたかったけれど、そんな公衆電話は過去のものになっちゃいましたね。初めてのEメールアドレス��、チリから留学帰りの同級生に手伝ってもらい、高校の図書室のパソコンで作りました。
ポータブルプレーヤーは、カセット・CDに注いでMDなんてものが登場したけれど、短命でした(わたしは結構愛用してたんですけどねぇ)。自分の携帯電話を持ち始めると手軽に写メできるようになり、それがあったのでフィルムカメラからデジタルカメラへの移行に抵抗がなかったように思います。
大学ではノートパソコン(ラップトップ)を活用。Wordで作成したレポート提出は真新しく、ノーパソで覗くインターネットの世界は、情報の海でした。ちなみに、電子辞書は重量と検索速度の面では大いなるメリットでしたが、ひいた単語は記憶には留まりにくくなりました。最近、紙の独日辞書をランダムに開いてそのページを音読するという「遊び」にはまっています。

ペンパルはもはや手紙と切手ではなくインターネット上。外付けカメラをノーパソにセットしオンライン通話をすれば、リアルタイムで世界の友人と“会え”ましたし、ウェブカメラではハンブルクの港を見て、インターネットラジオではドイツのラジオ番組を聴く。そうして、わたしのドイツへの望郷の念は癒やされたのでした。
子育ての最初の何年かは、ベビーモニターのお世話になりました。掃除はロボットとの共同作業。いま、夜中のソファーで思考を書き留めるガジェットはもっぱら、スマートフォン(スマホ)。電話も、メッセージも、ドイツ・日本間のオンライン通話もスマホがあればできちゃいますね。そうそう、電気自動車が家族のクルマ��なったことはあったけれど1度きりで、再度ガソリン車に戻りました(電動アシスト自転車は、毎日の暮らしに欠かせませんよ)。
そして、デジタルガジェットがAIを備える時代へ。
◇◇◇
激動の変遷! わたしや同世代が目の当たりにしてきた、ライフスタイルを一変させてしまうようなガジェットの連発は、これからまた起こるのでしょうか?
また、息子しかり、人生がスタートしたばかりの世代はわたしから見れば「全て揃っている場所」にいます。これまでの世代が、猛烈に進めてきた機械化・デジタル化を過去にして、彼らは未来をどのように生きていくのでしょうか? 非デジタルで唯一のこの地球で、ひとつの有機物として。
1 note
·
View note
Text
カメラ
壊れました。
前回壊れた時はヤフオクで持ってないレンズごと買った。
また壊れた。多分7年ずつ頑張ってくれた。
始めてサポートに電話。
わかったこと。
電源が入らなくなった原因の1つは基板の経年劣化。接触不良とかの生易しい修理でなく中身をごっそり取り換える必要があるもの。
そもそも7年前にGXRのサポートは終了している。交換用の基板なんてあるわけもない。
このカメラを買ったときは死ぬまでこれで撮り続けるつもり、だった。
そもそもカメラというものをわかってなさすぎた。フィルムカメラならまだしもデジタルの宿命か。
GXRで撮り続けるには本体を買い続けなければならないことがわかった。
ちなみに予想ではあるが状態の良いものだとしても7年周期。70まで生きるとしてあと5台は必要。正直値段はそんなに負担ではないが。なんか違う。
添い遂げるというよりは臓器移植を繰り返す行為のようで気持ち良く思えないのだ。
そこが今回GXRを辞めるに至った経緯。
そして考えを改めた。ペットを飼う感覚を持って接する感じかなと。もっと冷徹でもいい。愛着だけでデジタルカメラと付き合うのはそもそも論として違うんだろう。
でも行為として綺麗な写真は撮りたい。わがまま。カメラ買う時点でなかなかの出費。割り切ってお金を貰って依頼などを受けるべきかなと。そのくらいすべきだったと少し思った。
ちょっとごちゃっとしたけど
14年のデジタルカメラ生活で最近わかったことでした。(おそい)
1 note
·
View note
Text
_⠀外国人観光客の撮影Thomas Ezequiel Correaさんーーーーーーーーーーーーーーー⠀Camera: #sony #α7iii⠀Date: 2023.12.12Location:#居木神社 Model: Thomas Ezequiel Correa⠀photo : @photo_picoru⠀ーーーーーーーーーーーーーーー⠀#ポートレート ⠀#ほりこしまもる⠀#撮影 ⠀#被写体 ⠀#ファインダー越しの私の世界 ⠀#撮影会 ⠀#ポートレートモデル ⠀#ポトレ ⠀#作品撮り ⠀#撮影モデル ⠀#raw_japan ⠀#被写体募集 ⠀#フィルム ⠀#いいね返し ⠀#サロモ ⠀#モデル募集 ⠀#フィルムカメラ ⠀#絵のような写真が好き⠀#被写体募集中 ⠀#ノスタルジーな瞬間を ⠀#透明感のある世界⠀#カメラのある生活⠀#夢に向かってる人を応援します⠀#僕にしか撮れない写真がある⠀#さいたま光画部⠀#撮影依頼受付中
from インスタグラム
1 note
·
View note
Text
ZINE 「Les Jours Bleus 」 (サンプルあり)

2022年8月〜2023年6月の南フランス留学での出来事や生活についてまとめた本をつくりました。エッセイ17本と写真の本、やっとできた!
元々は3月のライブから物販におけたらいいな、と思っていたのですが、製本や文章の校正に時間がかかりまくった結果、あっという間に11月になってしまいました。
中身は「えあめーる音源集」のおまけに載せた文章3本(加筆修正あり)を含むエッセイ17本と、iPhoneやフィルムカメラで撮ったカラー写真で、本文120ページをミシン綴じで製本しています。
オールカラー132ページの本を小部数でリーズナブルにつくっていただける業者さんをなかなか見つけられなかったので、本文も表紙も自分で刷りました。家のプリンターだけでここまで綺麗にできるのか、とびっくりです。ただ、インク(特にシアンとイエロー)の減りがあまりにも早くて、びくびくしながら刷っていました。
綴じ方はミシン綴じにしました。どうしても、見開きでどーん!とカラー写真を載せたかったので、平に開けるようにミシン綴じにしよう!と決めたものの、30枚越えの紙をミシン綴じ製本してもらえる業者さんはやっぱりなかなか見つからず、(私が知らないだけで探せばあるかもしれないです)、家のミシンで綴じてみたところ案外うまくいったので、そうしました。電動で動かすと針が折れそうだったので、手でゆっくり針を降ろしたりあげたりしながら縫いました。近くで見た時にちょっとだけきらっとする糸を使っています。
超小部数でつくりました。オールカラーということで、1部2000円です(ほぼ採算度外視)。11/8のライブより販売開始、そのあとONLINE SHOPにも置きます。
本文のサンプルとして、「えあめーる音源集 Mô Samâ taimu? / c'est déjà l'heure d'été?」のおまけにも載せていた「Bonne journée !」を載せておきます。「Les Jours Bleus 」にはこんな感じの文章の他、向こうで食べたものの中で美味しかったものについてもたくさん書いています。
読んでいただけると嬉しいです!
-----------------
Bonne journée!
(2023年4月, 『Mô Samâ taimu? / c'est déjà l'heure d'été? 』 おまけに収録)
別れ際によくする挨拶で、 « Bonne 〇〇 ! »というフレーズがある。« bon »は「良い」、つまり英語でいうGOODであり、○○には « journée »(日、昼間)、« nuit »(夜)、 « week-end »(週末、週末はフランス語でもウィークエンド)、 « vacance »(バカンス=休暇)、 « voyage »(旅行)など様々な単語が入る。要するに「良い1日を!」「良い夜を!」、「良い週末を!」、「良いバカンスを!」、「良い旅を!」という意味で、相手の幸せを願う言葉だ。
フランスではこれを日常的に使いまくる。友達にも、先生にも、バスの運転手さんにも、スーパーの店員さんにも、ありとあらゆる場所での別れにおいて、この « Bonne 〇〇 »を言いまくる。一番よく使うのが « Bonne journée »(ボンジョルネ)であり、このフレーズを口にしない日はほとんどないくらいだ。フランス人の友達によれば、お店に入る時の « bonjour »(ボンジュール、「こんにちは」)、出る時の « merci, au revoir »(メルシ-、オウヴォワ、「ありがとう、さようなら」)このふたつのあいさつは「しなければ失礼な」フランスのマナーだそうで、後者の2つのフレーズの間に « Bonne journée »が挟まったパターンの「ありがとう、よい1日を、さようなら」という一連のフレーズは、多くの人々にとって流れるように口を突いて出る定型文となっている。店員さんの方も同じフレーズで応じる(もしくは先に言う)のが当たり前になっているので、外出してこのフレーズを聞かない日はないというわけだ。英語でいえば « Have a nice day »だろうけど、英語圏でもこれくらいの頻度で言うんだろうか。アメリカやイギリスのことはわからないけれど、少なくとも日本における日本語の挨拶の感覚では「良い1日を」は頻発するフレーズではない気がする。いや、日本人でも言うっちゃ言うのかもしれない。友達にそう言われたからと言って、別にびっくりするような言葉ではないし。それでも、びっくりはしないけど、わりと新鮮な響きではあるように感じる。
ところで、日本語の「良い〇〇を」で真っ先に思い浮かぶのは「良いお年を」だ。年末の挨拶、12月に入った瞬間街にあふれだすこの挨拶を口にするときの感覚が、フランスで年がら年中言われている « Bonne 〇〇 »の感覚におそらく近い。それ以外の日本語の「良い〇〇を」もたくさんあるけれど、「良いお年を」は何か違う。皆が当たり前に自然に口に出来るという点においてはほとんど唯一と言ってもいい「良い〇〇を」、それが「良いお年を」なんじゃないか。他の「良い〇〇を」はちょっと、特別感がありすぎる。素敵な言葉過ぎるというか…。まあこれは私の感覚でしかないから他の人にとってどうかはわからないけど、例えば、日本に住んでいる日本語話者で、誰かと会って別れるたびに「良い1日を!」と伝える人はおそらくあまりいない(いたらいたで素敵だなとは思う)。「良い1日を」よりは、「楽しんで!」とか、そういう言葉の方がニュアンスが近いかもしれない。どちらにしても、たまたま入ったお店の店員さんにまでそういう声かけをする人は日本においてはかなり稀だと思う。ましてや「いい週末を!」とか、ほとんど言わない気がする。「週末楽しんでね��もあまり言わない。「楽しんでね」に関してはフランス語でまた別の言い方があるので(« profitez-en bien! »など)、そういう意味でもやっぱりこういう「良い〇〇を」は日本��ではあまりなじみがない。
こっちに来てすぐの頃、街中を歩いたり友達ができたりしていく中で、この人たちはなんにでも « bonne »をつけるんだなと驚いた。相手が明日から旅行だと言えば「良い旅を」と言い、夕方に別れるなら「良い夜を」と言う。しばらくは新鮮に感じて楽しかったけど、慣れてしまえば日常だ。試験前の友達に「良いテストを」と言えばギャグっぽくなるし、風邪をひいた友達には « Bon rétablissment »(直訳で「良き回復を」)と言えば「お大事に」の意になる。この間恋人ができたという留学生の友達に « Bon amour »(良い愛を)と言ってみたら思った以上に滑稽で、行ったそばから笑ってしまった。友達も爆笑していた。まあ、私がネイティブではないからこそギャグになったのかもしれないけど。
相手の幸せを願うフレーズがカジュアルな言葉として社会に浸透しているのは素敵だ。
言霊、ではないけれど、どれだけその表現が形骸化しているとしても発せられないよりは発せられた方がプラスだと思うし、もっと端的に言えば、「良い1日を!」というフレーズは単純にとても聞き心地がいい言葉だと思う。言われたら嬉しいし、言うのも楽しい。例えパン屋さんの出口で条件反射的に出てきた言葉だったとしても、「良い1日を」と口にしてみれば、そのパン屋さんに対してちょっと本気で「良い1日を」と思えてくる。全然知らない人でも、たまたま会っただけの人でも、その人がその後いい日を過ごせるとしたら、なんとなくほんの少しだけ私もハッピーなような気がしなくもない。
そう、しなくもない、くらいの、それくらいのさりげなさ。正直どっちでもいい、でも悪いよりは良いほうが良い、みたいな、それくらい無責任で適当な「良い1日を!」。まあ、あまりにもペラペラ過ぎる「良い1日を」は言われる方としても大して嬉しくないので、やっぱりある程度気持ちを込めて言うのは大事かなとは思う。全く思ってないのなら、言わないほうが良い。決してマイナスではなく、あくまでもプラスの心を持って発すること。それが限りなくゼロに近いとしても、ゼロ以上であること。これが嘘にならない適当ハッピーの極意かもしれない。
こういう軽やかなポジティブさは日本に帰ってからも覚えていたい。別に「良い〇〇を」の実践でなくてもいい。他の形で、忘れずにいられたらいいな、と思う。




1 note
·
View note
Text

どなたでも参加OK
開催決定♡7/6(木)10:00-12:00
【カミカでカメラ 体験会 カメラで遊ぼ〜!】
神戸市灘区一王山にあるカミカ茶寮さんにて、眠っているカメラや、お持ちのカメラでみんなで遊べるカメラ体験会をやります!
眠っていたデジカメや、フィルムカメラでの参加、カメラで楽しみたい方、興味のある方、すでにカメラやってるよー!な方も!
ぜひ、ご参加ください。みんなで楽しみませんか〜( ´͈ ᵕ `͈ )
当日遊ぶカメラの使い方は簡単にレクチャーいたします。
キーワードは、シャボン玉🫧、虫眼鏡🔍、紫陽花+水滴、ポストカード、集合写真
当日は、"カミカでカメラ"オリジナルランチBOX付きです♡
カメラで楽しんだ後はみんなで、お楽しみのランチBOXを食べましょう\( ˆωˆ )/
きっと楽しいこと間違いなし☝️😆
詳細・お申込みは、ハイライト、ストーリーズよりご確認くださいねー!
=====
【詳細】
◆日時 7月6日木曜日 10:00-12:00
◆開催場所 カミカ茶寮さん 縁台(雨の日は2階スペース)
〒657-0012 兵庫県神戸市灘区一王山町12−48
【アクセス】
・JR六甲道駅
・阪急六甲駅
・いずれもバス16系統六甲ケーブル下行き
高羽下車徒歩10分
・阪急六甲から徒歩20分強
・お車の場合は、前もってお知らせください。
(お寺の駐車場は1h200円)
◆お子さまのご同伴もOKです♡
※おかあさんがしっかり見てていただけるなら大丈夫です。ケガ、事故の責任は大変申し訳ありませんが負いかねます。
◆体験会参加料 3,000円 (カミカでカメラ ランチBOX付き)
ドリンク別途テイクアウト可
◆持ち物
・一眼レフカメラ、ミラーレス(充電忘れずに)フィルムカメラ
※その他のカメラはご相談ください
・SDカード
=====
#神戸市灘区#一王山町#カミカ���寮#阪急六甲#JR六甲道#カメラのある生活#カメラ女子#カメラ好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界#カメラ日和#写真は心のシャッター#写真で伝えたい私の世界#カメラ散歩#木漏れ日の森photo#写真教室#体験会#フィルムカメラ#デジカメ
8 notes
·
View notes
Text
【 終了しました 】 写真家・一色一成によるポートレート撮影を開催

★ PARK GALLERY で、7月31日(水)から8月11日(日)まで開催される2人展『Reimagine』より、展示作家で写真家の一色一成さんが中判フィルムカメラの〈ハッセルブラッド〉を使ったポートレート撮影を在廊中に行います。 *HASSELBLAD(ハッセルブラッド)は150年以上の歴史を持つスウェーデンのカメラです。写真はスクエア・フォーマット(正方形画面)の仕上がりになります。 撮影した写真は現像プリントし、いっしょに展示を行うイラストレーターの石橋瞭さんデザインの展示オリジナルカードとセットで後日お渡しします。フレームのデザインは届いてからのお楽しみに。貴重なコラボレーション企画でもあります。 今回はフィルムカメラを使用するので、唯一無二の時間を思い出として残すことができます。一色さんの生業のひとつでもある “一色写真館店主” としてのカメラマンのテクニックと “フォトグラファー” としての個性の一面がたのしめるはずです。 ご家族や友人と、もちろんご自身のために。ポートレート撮影ぜひご参加ください。ご予約不要ですが先着順でのご案内となりますので、お時間に余裕を持ってお越しください。参加希望の方は店頭ス���ッフまで。
詳細はこちらから👇 ============
日程: ① 7月31日(水)13:00 〜 18:00 ② 8月7日(水)13:00 〜 18:00 ③ 8月11日(日)13:00 〜 18:00 ※先着順
料金: 1,000円(税別)/ 1枚
撮影時間: 〜5分程度 / 1枚 場所: パークギャラリー会場内または周辺
お渡し: 2L判サイ��でプリントした写真を、石橋瞭オリジナルデザインのカード型フレームといっしょにお渡し 納品: 会期終了後から2週間後以降、順次発送 (別途送料 / 店頭受け取りも可)
ー
一色 一成(イッシキカズナリ) 愛知県出身 / 東京都在住 2000年 日本美容専門学校卒。2012年 美容室 “吉祥寺 そらへ"を開業。2022年 一色写真館を開業。新しいことに挑戦する楽しさに喜びを感じ、写真館・美容室・旅を三本の柱に精力的に活動。自然体でかざらない写真を得意とし、自身もそう生きていきたいと思っている。座右の銘は "怖くても進め” 。 https://www.instagram.com/kazunari_isshiki https://www.instagram.com/isshiki_shashinkan

0 notes
Text
2023/12/11〜

12月11日 昨日つけ置き洗いをした加湿器の給水タンクのキャップを捻り開ける力がなくて水を捨てられず、朝そのままで出かけた。浴室乾燥していた洗濯物も気温が下がって乾きが悪くなり3時間では乾かなくなってしまい干したまま出かけた。
この調子で毎晩毎晩掃除や片付けや、やらなくてもいいのに儀式的にやってしまうことを減らしたい。その日の感じに合わせて必要ならばやる、程度にしたい。
お昼休みに歩いていたら、向かいから坂を降りて来た自転車の方がすっころんでズボンの膝が破れてしまった。私含め近くにいた人たちは遠巻きに心配そうに、でも声をかけたりもできずにいる様子で見守っていて、本人はやっと少しずつ起き上がって、そんな時に後ろから悲観するばかりでない明るい声で「あら〜大丈夫かしら?」と声をかけてくれた年配の女性がとても救いの存在だった。 心配そうに「大丈夫ですか?!」と言われたら「大丈夫です」しか言えなそうだけれど、余裕を持った明るさで声をかけてくれたら「ズボンの膝が破けちゃった…」と、少し泣き言を答えることも許してくれそうだな、と思った。
お休みに入った上司の代わりを務めてくださる方と、まだ様子見あってお仕事をしている感じがなんだか煮え切らなくてぎくしゃくして話す度に泣きそうになっている。

12月12日 向かいのデスクの方が自分で設計した自邸が1月末に完成するお話を聞かせてもらう。写真も見せてもらって白と木が良い塩梅の素敵なお宅だった。 すごい!うらやましいとか尊敬するとか目標としたいとかそうゆう次元でなくて、なんかこれはとても嬉しいだろうな!?と率直に思ってしまい、他人のことだけれど「嬉しくないですかこれ!」と少しテンションが上がってしまった。 年が近い彼女よりお仕事でできないことが多い(と勝手に思っている)私は、時々それに落ち込んだりしていたけれど、彼女は本当に建築が好きなんだ!と嬉しくなる発見ができた。 私は建築はお仕事でしかなくて、作家さんの作品や考え方を観るのは好きだけれど自分で作りたい分野ではない切り分けはできているので、全く別の類の方としてやっと彼女を捉えることができた気がする。 お家ができたら遊びに行かせてもらうお願いもできた。

昨晩、教えていただいた大阪のギャラリー情報を確認し、ちょっと違うかな〜となっている。 今日から京都のギャラリーも少しずつみてみよう。
友人へ次会った時に渡そうとしていた京都限定のルルルンのパックと光線さんのガチャガチャをレターパックライトに詰めて送ろうとしたらポストに入らなかった。また3センチ(今回はプラスの5センチも)をオーバーしてしまった。
マスクが苦し過ぎてくらくらするのと、日中の噛み締めがひどくて顔が痛くなるので、2日間外す生活をしてみたけれど、なんとなく人と喋る時の飛沫恐怖が発生してしまい、唾が飲み込めないことがたくさんあった。また良くない症状を発症させてしまったかもしれない。

12月13日 ガスの点検の立ち会いのため午前中はお仕事をお休みをした。 そのため昨晩は出来る限りの掃除をしたり日記を更新したりとても忙しく過ごし、22時からの一食目のご飯は栄養補給でしかなくて味がしなかった。
でも朝起きて、まだ薄暗い中で大島さんの新しい読み切りの漫画を読んで二度寝をしたら、夏に展示をしたギャラリーの白濱さんと大学時代の好きな友人が夢に出てきてとても幸せだった。alt_mediumで小規模のブックフェア的なイベントを開催していて、私はそれに参加して写真集を販売したり自分の作品についてトークをしたりして、出版関係のお仕事をしている友人はたまたま仕事でこのイベントに来ていて、写真を通してお仕事でこうやって好きな方々と再会できた幸せな夢。

朝起きても、半日仕事を終えても、まだどことなく今日良かったことがあった、と思う気持ちはこの夢のおかげだと思う。 こうなると今の仕事を続けることを少し悩んでしまう。
フィルムカメラで写真を続けるためにNikonF100の修理をするべきだと、もう一度修理店を探して、インターネットで見つけた2店舗に連絡をとってみた。修理するより中古機材を買った方が安いのかな。
午後から出勤する道中、イルミネーションの準備が進められていて、夜帰宅するときちゃんと光っていた。
いつも行くスーパーの品揃えについて、私がお決まりで毎日買い続ける商品が、ある時から私が買うごとに一つずつ減ってき、最後の一つを購入した次の日からその商品の取り扱いが終わってしまうことが何回か続いていて悲しい。その中の需要と合わないものを嗜好してしまっているの?
無事でいたすぎて、年明けの有給の予定を立て始めている。

12月14日 ティカ・αが作曲、最果タヒが作詞した曲が、1月24日にリリースされる情報を知る。え?!と、なってしまう。え?!ティカ・αと最果タヒが作品を作ってしまったのですか。嬉しさや楽しみな気持ちより、もうこれまでの空虚な気持ちに近い感覚。
ティカ・αエピソードのひとつ、“愛・テキサス”のMステ動画のコメント欄が意外と愛が溢れていて(山Pファンでない人達の山Pへの評価について)、なんかよかったことをたまに思い出します。
ポストに入らなかったレターパックライトを郵便窓口でプラスに変えてもらう。差額と手数料だけ払って、使用済みだけれどライトを返却して完了した!
有言ジーザスなので朝デスクについてから始業まで年賀状の宛名を書くようにしている。でも裏面のデザインが定まりきらずにいて今年は出すのがギリギリになってしまいそう。
昨日の日記にスーパーの品揃えについて書いた矢先、いつも買っていた商品がまた取り扱い終了となってしまった様子。これまでの取り扱い終了商品履歴。ナチュラル豆腐ビヨンド、揚げなすとトマトのフリーズドライスープ、豆のサラダ、雑穀のサラダ、殻が剥いてあるゆで卵、畑生まれのまろやかソイ、サラダ豆。これ以上私に食の不自由を与えないでください。
来週もどこかでお休みを取れないか探してしまう。

3 notes
·
View notes
Text
見てない PERFECT DAYSの感想
なんとなく映画を見に行こうと思い渋谷に繰り出す。特に見たいものがあってきたわけではなかったが、最近みんなが見たと言っていたPERFECT DAYSを見る。ヴィムベンダースは画面の切り取りかたがとてもきれいで、あれだけ平坦なストーリーでもしっかり2時間見ていられるというのはすごいことだと思った。それに役所のなかなか喋らなさ、この人からなにか言葉が発せられる瞬間を見逃してはならない、、というようなしっかりもったいつける演技もあの画面を維持していたように思える。全体を通して思ったことは平山が写真を撮るシーン、ちゃんとフィルムカメラで撮って丁寧に一枚一枚を選定するところや、程よくで日々の中で文学に触れ、行きつけのバーまであり、彼は社会に遅れをとった落伍者というにはなんか納得感がないなという感じ。浮世に馴染めなかったおじさんなりの豊かさいうには、いささか社会の許しがでかいのかもなと思いつつ、ヴィムにはもっと真におじさんの生活としての良さを切り取ってもらいたかった感も否めなくはない。しかしあくまで映画の体裁としてはファーストリテーリングと電通という巨大資本の後ろ盾のもとにつくられたささやか(凶暴)で丁寧に撮られたながい広告なのかもしれないと思うと、ヴィムベンダースがこの映像を見せたかったのはわたしたちではなく、もっと銭湯、コンビニ、JAPANESE TOILET ! などといったような日本の(最も)表層的ではないくらいのちょっと奥まった文化みたいなものを海外的な視点でもっと国外側に発信すべく、切り取られたものだとも思えた。なにか重要なテーマがあるストーリー映画ではなくリトルクウェイントな日本をモチーフにしたCM、だから平山は無害そうに写されるというか、ストーリーとしても大きい問題を抱えることがなかったが、実際におじさんひとりが程よく生活し、良い塩梅の色恋沙汰に絡まれるというのは現実的ではなさそうだ。さておき純粋に平山のゆたかさについて他の見に行った人の多数が良い生活、ゆたかな生き方だと言っていた人も多かったが、これについては案外普通な感じでは……となった。実際生活の中では悩ましいことがたくさん起こるが、日々をある程度ルーティン化して構築し、ささやかな喜びを見るというのは、少しの心に余裕があればばそう難しいことではない。だからリアリティ映画としてのPERFECT DAYを現実に落とし込むには、この資本社会や物、情報社会からおりた人間の憧憬的な像にしては少しリアリティにかけているように思う。あり得るとすればおそらく平山は若いときに超やり手のビジネスマンとしてブイブイ言わせて、今は短期間でスポット的に、趣味としてあのような生活を送っているのだと思う。写真などを嗜んでいるところをみるとクリエイティブ業界にいたことは想像に易い。1,2年後には『50歳独身男性が 730日間東京の公衆トイレを掃除して考えたこと』 河出書房新社 を執筆し、かつての伝手を訪ねて飄々とに社会復帰をする日もそう遠くはない。
また平山の生活について、わたしも彼のように歓迎するべきことだと思った部分もある。それは公共と私生活に隔てが少ないところで、平山はトイレの清掃員としてや、毎日開店と同時に銭湯に入るなど、生活が現実的なレベルの消費者として一体になっている。家に並ぶ文庫本はBOOKOFFとかで買ったものであってほしい(元敏腕ディレクターであったとすると本は定価で買うというルールを設けている可能性もある) しかし自分の生活のおおきな範囲を公共的な部分に依存するというのは、社会を身をもって感じながら生きることのできるいい手段であるような気がした。極端かもしれないが、時にホームレスが社会をハックしているように見えるときのような、大きな消費社会に乗らずに生活を送るときの良い姿に感じた。
1 note
·
View note