#ピーナッツバターかぼちゃのスープ
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二年前日記45(2021年11/5〜11/11)
11月5日 夜中に目が覚めるようになった。トイレに行きたくなるからなのか、胎動のせいなのか、どちらもという気もする。本を読んで、もう一度寝てみたら眠れた。起きたらすっかり明るくなっていた。朝ごはんの準備をしてから軽く散歩する。特に用事もなかったので一日パジャマで過ごす。煩悩が暴走しがちだったので、出産前にこれだけはしたいことを書き出し���夫にもプレゼンした。結果、今週末は私の眼鏡を作りに行き、フレンチを食べに行くことになった。わーい、楽しみだな。晩ご飯は、ローストビーフと玉ねぎのサラダ、ゆで卵、温野菜、スープ(ソーセージ、小松菜)。Sさんから年末に句会のお誘い。実は、と報告をすると「それはそれは」と喜んでくれた。俳句を始めて情緒が落ち着いたのも妊娠に繋がったのではないかと私は思っている。句会、行きたかったなぁ。
11月6日 夜勤明けの夫がパンを買ってきてくれる。まだ焼き立てであったかい。パンを食べながら『僕の姉ちゃん』の続きを見た。午前中は簡単な掃除、メルカリの出品など。M子が第3弾の赤ちゃんグッズを持ってきてくれた。近くのコミセンで行われている、クリスマスの飾りをつくる講座に参加するのだとか。洋服の整理をして、お昼ご飯。久しぶりに納豆を食べた。つわりの頃から、納豆が合わなくてしばらく食べていなかったのだ。今は大丈夫っぽい。4時ごろに義実家へ。ゆでた落花生と銀杏(どちらもとれたて)を出してくれたので、私ばかりパクパク食べる。お義母さんはかわいいエプロンをして、『ホノカアボーイ』のビーさんにそっくりで思わず笑ってしまった。「産後うちに来たら」と言ってくれる。みんなそう言ってくれるのだけど、自分にとって何が一番いいのかがまだよくわからない。義実家の距離感なら大丈夫そうな感じもするけど、実家も近い手前、どうしようかなぁと思う。幸せな悩みだな。とりあえず、わたしのことが心配なのもあるが、純粋に新生児の面倒を見たがっているのかもなというのは段々とわかってきた。物価モニターのために、スーパーに寄ってから帰宅。来月はできるだろうか。もう辞退したほうがいいかな。晩ご飯は、豚肉と野菜の蒸したの、落花生、銀杏、昆布とあさりの佃煮、芋がらの佃煮(今までふきだと思っていたが、芋のつるだったみたいだ)。服はもらったものでほぼ大丈夫そうだし、用意もまぁ何とかなるかなという気持ちに。あとは健康第一で、ウォーキングがてらちょこちょこ買い物と片付けをしていけばいいかな。寝る前に『リトルフォレスト』を見た。自家製のドーパミンがドバドバ出ている感じでとても幸せな毎日。
11月7日 朝、JINSに眼鏡を作りに行く。家で使う用の少し度の弱いものが���しくて。何種類かで迷い、ミケーデルッキのフレームにした。夫とお揃い。お昼は、フレンチのお店を予約していた。初めて行くお店だけどほどよいおしゃれ感で居心地がよい。お肉もお魚ものコースにしようか迷ったけど、夫がフィレステーキのコースにしていたので、お肉だけのコースにする。合鴨がやわらかくてとても美味しかった。帰宅後、お腹がパンパンになって横になる。私は夜もお腹が空かなかったが、夫は空いていたみたい。お茶漬け、煮卵、カブ浅漬け、佃煮、ゆで落花生。突然、夫が「洗濯機を買うならこれかな」と言い出した。産後洗濯が大変になるからと考えてくれたみたい。このバタバタの時期に設置も混乱しそうなのでとりあえず保留に。でも考えてくれて嬉しかった。
11月8日 朝、少し遅めの時間に散歩していると近所の人に会った。「もう少し、頑張ってね」と言ってもらう。いつもゆっくりと、語尾まではっきりと話すのが素敵なひとだなと思う。昼からハウスクリーニングの人が来るので、掃除しやすいように周りを片付ける。今年は大掃除どころじゃないだろうし、今のところももうだいぶ長いので一度リセットしてもらおうと思って。お風呂と換気扇をお願いした。3時前ぐらいに到着し、終わったのが6時ごろ。ピカピカにしてもった。わーい。自分は何もしていないのに自己肯定感がめっちゃ上がるな。プロはすごい。この状態を1日でも長くキープしたい。明日のバナナがなかったので、近くのスーパーに買いに行く。スーパーでも近所の人に会った。旦那さんと2人で来ていて、奥さんは、犬を連れて外で待っていた。晩ご飯は、小宇宙食堂の月の子養生便。これもご褒美的に頼んだもの。美味しかった。夫には全然足りないかなと思ったけど、会社のお昼がすごく多かったみたいで、ちょうどよかったそうだ。
11月9日 朝イチのバスに乗り、隣町へ。直通のバスはほとんどなく、電車と乗り継いで行く方が早いのだけど、直通は楽。喫茶店でモーニングを食べて、トイザらスへ。ベビザらスではないので、出産準備関係のものはほとんどないんだな。でも少しだけはあった。ガーゼを買う。入院準備のものは大体揃ったかな。あとはおくるみと、円座クッションぐらい?なければないで何とかなりそう。以前はこういうお店にきてもなかなか落ち着かなかったが、今は何を見てもかわいいから不思議なものだ。慣れというだけではない何か感覚の変化なんだろうな。おつかいものなどをいろいろと買って、お昼は和パスタのお店で食べた。限られたひとり時間。一食たりとも無駄にしたくないとガツガツしてしまう。帰ってから郵便局で荷物を出して、書き損じのはがき��切手に交換してもらうなどする。疲れてごろごろしていると夫が早めに帰ってきた。何かをあたためていたので、てっきりご飯だとばかり思っていて、急いでおかずをつくりかけたら、あたためていたのは牛丼だった。ちょっと悲しかったが、思い込んだ私も悪かった。晩ご飯は牛丼、鶏胸肉と小松菜の蒸しもの。
11月10日 朝から音楽をかけながら料理などしていると多幸感に包まれてしまった。ヘーゼルナッツチョコレートの1st。いいアルバムだなぁ。買った当時は、ただただ可愛いとしか思っていなかったけど、今聞いてもすごくいい。手放そうかなと思っていたけど、やっぱり今はやめておこうと思う。前に油を入れ忘れたキャロットケーキのリベンジ。なかなかうまくできたんじゃないかなと思う。オールスパイスが効いていてとても好きな味。夕方、少し散歩。パンがなかったので買い物もした。晩ご飯は、鶏胸肉の柚子胡椒唐揚げ、ほうれん草のピーナッツバター和え、エスニックサラダ、野菜スープ、銀杏ご飯。
11月11日 朝、鍼に行く。先生から「これまで時間はかかったけど、妊娠後の経過は順調でしたね」と言ってもらう。たしかに何のトラブルもなくここまで来れたなぁ。感謝感謝。そしてもう少しで会えるんだなぁ。お昼、フードコートのお好み焼きを食べ、ひとりカラオケに行く。これも出産前にしたかったこと。音は少し絞ったが赤子はびっくりしただろうか。楽しんでくれていたら良いのだけど。帰宅後、片付け、入院準備。晩ご飯は、じゃがいもとピーマンのきんぴら、豆腐の味噌汁、ししゃも、芋がらの佃煮、ミニストップのポテトとチーズ唐揚げ(夫のお土産)。今日はドストエフスキー生誕200年。カラマーゾフをちびちびと読んでいる。今日まで読み終わることを目標にしていたが、もうそんなことはどうでもいいや。しっかりと味わおう。
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『パールストリートのクレイジー女たち』トレヴェニアン 江國香織 訳
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「一九三六年、僕は六歳だった。妹は三歳、母は二十七歳で、僕たちは新しい生活を始めようとしていた」。ところはニューヨーク州オールバニー。ニューヨークといえば聞こえはいいが、パールストリートはアイルランド系の貧民が暮らすスラムだ。家族を捨てて家を出ていったきりの父から、アパートを借りたから引っ越して来いという手紙が来て、はるばるやってはきてみれば、父は留守。聖パトリックデイの飾りつけだけが空しく待っていた。
「僕」の父はペテン師で、家族はいつも置いてけぼりを食ってばかり。今度も期待も虚しく、父は顔を見せることなく母と二人の子どもは見知らぬ土地に取り残される。フランス人とインディアン(オノンダガ族)の血を引く母は、鬱の時と躁の時が交互にくる性格で、今回も激しく落ち込んだ後は、父への怒りをぶつけるように猛然と家中を掃除しはじめる。所持金は五ドルで、帰る家はなし。ここで生きていくしかないのだ。
一家の働き手に見捨てられ、病弱でフルタイムで働けない母を支え、新聞配達で金を稼ぎ、母が寝込んだときは看病し、幼い妹の世話をしなければならない「僕」が、パールストリートで暮らした子ども時代を描く物語。世界恐慌の時代で、一家の暮らしは食うにも困る有り様。おまけに母はかっとなると相手かまわず喧嘩を吹っ掛けるたちで、生活保護の申請に行っても相手とやり合ってしまい、話にならない。
ただ、自分で服を縫い、当時はまだ珍しいパンツルックを着こなす美しい母が「僕」は大好きだった。母は、スラム街で暮らしていても自分たちをそこの住人と同じだとみなしてはいなかった。いつか迎えの船が来る、それまでの辛抱だ、と信じていた。だから、掃除も洗濯もしっかりこなし、休日は街に出かけ、ウィンドウショッピングをし映画を見た。妹のアン=マリーは、第二のシャーリー・テンプルを夢見て、ダンスのレッスンさえ受けていた。
スラム街の話と聞くと、なんだか惨めに聞こえるかもしれないが、それはちがう。たしかに食べるものはピーナッツバターを塗った食パンがせいぜいで、それも手に入らないときはポテトのスープだけ。材料となるじゃがいもは、妹の乳母車を引いて何ブロックも離れた配給所に行って「僕」がもらってくるのだ。傍目から見たら、悲惨な境遇だろう。しかし、これを書いているのは大きくなった「僕」だ。回想を通して見れば、事態はいささか違って見える。失われた時間を振り返る時、人は誰しもフィルターをかけずにはいられないものだ。
「僕」はただの子どもではなかった。スラム街の子が通う地域の小学校では学力がずば抜けていて、年上の子のクラスに編入されるが、そこでも成績は群を抜いていた。IQを調べたところ二百幾つ、というから凄い。分かりきったことを何度も繰り返す授業は退屈で、ついつい空想にふけることが多くなる。教師に贔屓され、いじめの対象にされるが、殴られても相手を離さず、いつまでも食い下がるので、そのうち構われなくなる。当然相手になれるような子はいない。一人でごっこ遊びをするのが習慣になる。
当時のポップスや、ラジオの人気番組、そして、映画の話が文章の間に大量に紹介されている。母が好きな女優がベティ・デイヴィスとジョーン・クロフォードだというから、なるほどと思う。男まさりのしっかりした女性を目指していたのだろう。母はダンスが得意で従妹のローナとペアを組んでコンテストで優勝したこともある。ラジオから流れてくる曲に合わせて歌ったり踊ったり、ドラマを聞いたり、と夕食後の団欒は楽しそうだ。
「僕」をめぐる大人たちについて触れておこう。「僕」の素質にいち早く気がついた優れた教師のミス・コックス。彼女の早すぎる死で「僕」は勉強する気を失う。雑貨屋の主人のケーンさんはユダヤ人で「企業心溢れる社会主義者」。本屋を失敗してこの町に流れてきた。人種的偏見に悩まされながらも、親切で支払いはツケにしてくれる。「僕」は、ケーンさんが短波ラジオで仕入れる国際情報で、ヨーロッパで何が起きているかを知る。ヒトラーが登場して、ポーランドに侵攻し、瞬く間にヨーロッパを席巻していった頃だ。
アパートの最上階にカウボーイが引っ越してくる。ボイラーの故障を修理してくれたのがきっかけで、ベンは家族と仲良くなる。やがて、母との間に交流が生まれ、二人は結婚を考え始める。そんな時、日本が真珠湾を襲い、ベンも戦争に行くことになる。僕のごっこ遊びは、人の来ないレンガ工場の砂山を使った砂漠のアラブ人から、ワシントンパークの丘の上で、一人で何役もこなして日本兵やナチを相手に戦う、戦争ごっこに変わる。
成長するにつれ、母と衝突することも増える。何度か家出も試みたが、残された母と妹のことを思うと家に帰るしかなかった。母が自分のことを頼りにしていることも分かるが、それが自分を縛りつけていることに耐えられなくなる。ベンが自分の代わりに母の力になってくれたら、自分はどこへでも出て行ける。戦地からの便りが途絶えるたびに、ベンの身の安全より自分の将来が心配になる自分のことが「僕」は許せない。果たして、ベンは無事帰還して、母と一緒になれるのだろうか。
大恐慌時代から第二次世界大戦へと移ろいゆくアメリカの世相。そんな中、IQ二百以上の多感な少年の目を通して語られる、貧しさにめげず、たくましく生きる一家の暮らし。性に目覚め、神とのつきあい方に悩み、奇妙な隣人たちを通して人間を知ってゆく「僕」と当時のアメリカの姿が、事細かに生彩溢れた文章で綴られる。こんなに面白い小説を読んだのは久しぶりだ。結びで、二十四年後の「僕」は、父レイとの再会を果たす。蛇足のように挿まれた逸話が放つ最強のイロニーを含め、トレヴェニアンの小説術は素晴らしいの一語に尽きる。訳は江國香織。文章に独特のリズムがあり、読んでいて愉しい。小説好きにお薦め。
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昨日は朝からフィンランドのイケメンJussi Nokelainen(ユッシ ノケライネン)と熊山を走ってきました Jussiは奥様が日本人で熊山から1kmくらいの場所が実家で1月の末まで日本に滞在しています 来年は1/3日開催されるNew Year Trail in Kumayamaの2014,2016 チャンピオンであり最近までino-8に所属していた実��派です この間のクマアソでご縁をいただき今回一緒に走ることになりました 週初めの為仕込みもあったので2時間設定で累積1,030 Jussiは来年に100マイルに初挑戦するらしくて20kmくらいをほぼ毎日走っています 100マイルのトレーニングなのでそこまで速く走らないみたいですが、僕は登り区間ではほとんど息が上がらない程度 下りは今までに見た事ないくらい速かったです クロスカントリースキーを昔からずっとやっているだけあり、速度が尋常じゃない 僕はついて行くだけでやっとでした 一応、Jussiに下りが上手と褒められましたが、普段練習であそこまで下りを飛ばす事なかったので根性だめしでついていきました 最近のレースの時より速かったので一つミスればクラッシュだけど、案外動けたので今より下りはもっと飛ばせれるなと思いました Jussi案内ありがとう。楽しかったよ。 練習終わって家に招いてくれたので奥様と三人で昼ごはん オープンサンドとカボチャのスープ、デザートにフィンランド風のフレンチトーストをいただきました カルダモン、シナモンが振られてて、それにソテーしたバナナ、ピーナッツバター、そして追いシナモンをふると尚美味しい フィンランドの香りを満喫しました フィンランドに帰ったらヘルシンキから北部に移住するそうな 自宅も人口が少ない村でスキー場のすぐ下、その為に車も買ったとな そして、仕事も山岳関係になるそうな 山をこよなく愛してるのが伝わってきました 普段はたまにロードでスピード練習はするらしいけど、ロードの大会は面白くないから出ないとのこと そこらへん僕と似てますね 冬の間はクロスカントリースキーやSKIMOでトレーニングするらしい 好きなところに環境を置き、楽しむスタイル とても刺激を受けました 山を愛する者同士、一緒に走り気持ちを交換出来た1日でした #skyrunning #skyrunner #trail #trailrun #trailrunner #trailrunning #mountain #running #runner #スカイランニング #スカイランナー #トレイル #トレイルランナー #トレイルランニング #トレラン #JSA #JST #日本スカイランニング協会 #patagoniaprosales #パタゴニアプロセールス #patagonia #smith #smithjapan #smithoptics #okayama #japan #kurashiki #備前名刀味噌 #nytk #熊山 https://www.instagram.com/p/Brl2OKunjp8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=11sr93sifbe2b
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🍚 #晩御飯 20時過ぎに帰ってきたので 今日はスーパーで惣菜1つ買って あとは常備菜と朝作ってたスープで。 #ピーナッツバターかぼちゃのスープ #赤大根の酢漬け #切り干し大根の煮物 #イカの唐揚げ (買ってきた惣菜) 豆乳ベースのかぼちゃスープ🎃 美味しいなぁ。 #小石原焼き #小石原 #器 #食器 #食卓 #暮らし #和食 #皿 #foodpic #kaumo #japanesefood #life #instafood #kurashiru #kurashirufood #deristagrammer #cookingram
#kaumo#食器#皿#kurashiru#切り干し大根の煮物#cookingram#kurashirufood#器#小石原#和食#foodpic#小石原焼き#instafood#晩御飯#暮らし#イカの唐揚げ#japanesefood#赤大根の酢漬け#食卓#deristagrammer#life#ピーナッツバターかぼちゃのスープ
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日本「のり弁のように各国で金欠になった時に食べるものって何?」
4 万国アノニマスさん ホットドッグだと思われる 5 万国アノニマスさん 中華料理が一番安いわ 6万国アノニマスさん ・マルちゃんラーメン・ピーナッツバター&ジャムのサンドイッチ・チーズマカロニ 7 万国アノニマスさん ポテトスープかなテレビで貧しいジプシーの家族を見ると必ずポテトスープしか食えないと愚痴をこぼしてる ↑ 万国アノニマスさん ポーランドもそんな感じだシチューやスープ全般は貧乏人の食べ物だよねキッチンにあるもので作れてしまうから 9 万国アノニマスさん マヨネーズをかけた米 10万国アノニマスさん フライドチキン 11万国アノニマスさん 缶詰のサバとトマトソースで作るパスタは王道の安くて美味い飯約4ドルで大人4人分作れる他にも貧乏メシは多いがこれは10分で作れるので光熱費的にも安く済む ↑万国アノニマスさん それ20年くらい食ってないわ、匂いがキツすぎる…
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日本「のり弁のように各国で金欠になった時に食べるものって何?」
4 万国アノニマスさん ホットドッグだと思われる 5 万国アノニマスさん 中華料理が一番安いわ 6万国アノニマスさん ・マルちゃんラーメン・ピーナッツバター&ジャムのサンドイッチ・チーズマカロニ 7 万国アノニマスさん ポテトスープかなテレビで貧しいジプシーの家族を見ると必ずポテトスープしか食えないと愚痴をこぼしてる ↑ 万国アノニマスさん ポーランドもそんな感じだシチューやスープ全般は貧乏人の食べ物だよねキッチンにあるもので作れてしまうから 9 万国アノニマスさん マヨネーズをかけた米 10万国アノニマスさん フライドチキン 11万国アノニマスさん 缶詰のサバとトマトソースで作るパスタは王道の安くて美味い飯約4ドルで大人4人分作れる他にも貧乏メシは多いがこれは10分で作れるので光熱費的にも安く済む ↑万国アノニマスさん それ20年くらい食ってないわ、匂いがキツすぎる…
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