#ビール 自販機
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小型自動販売機で気軽にビールをゲットしよう
UMS01.co.jpでは、最新のビール自販機をご紹介しています。新しい時代のビール購入体験を提供し、お客様に便利で楽しい方法でビールを楽しんでいただけます。当社のビール自販機は、高品質で新鮮なビールを24時間いつでも提供しており、どこにいても簡単にアクセスできます。
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最後に変なフィルターかけておかしくなった絵。
タイトル:自販機前でビール飲む。
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ビール 自動販売機
飲料自動販売機、中古機、ビール・酒・缶自動販売機など、販売システムを向上させるためのコスト効果の高い解決策を提供します。お問い合わせはこちらから。
ビール 自動販売機
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1207-1211
1207 たくさん洗濯をした。朝から暖かかい日だった。キムチ鍋の残りにごはんと卵と餅を入れておじやっぽいものを食べた。この餅は母が仕事のお客さんからもらったもので(毎年餅つきするらしい)、食べきれないからと毎年わたしのところにもやってくる。わたしも食べきれなくて冷凍していたやつ。��や母はとっくに退職している。これはいつの餅だろう。いつのかわかんないけどふつうに食べられた。スープジャーにこれを入れてお昼にし、入りきらないぶんを朝食べた。
角川ふざけんなとバチぎれた日記を書いた。バチぎれた日記を書くとソワソワしてしまう。わたしはいろんなことをのろのろのろのろ考えているタイプで結論を遅らせがちなんだけど(意図して遅延させている面もある)、この件の差別的な宣伝文に関しては言える人がすぐ言わないとだめだと思った。「伝染する」はひどい。今後いろんな価値観や常識は変わっていく可能性があるけど、いま、この瞬間、「伝染する」にショックを受ける(受けた)人たちがいることを無視しちゃだめだと思った。どのような本も出版を妨げられるべきではないというのはそれはそうなんだろうけど、と同時にNOは言わなきゃと思った。このあいだの日記でも書いたけどわたしにはひどいミサンドリーがあり、自分のあたまで考えたつもりのことはまちがいだらけなんじゃないかと不安でたまらないし、実際しくじりも後悔も多い。でもそれはそれとして「伝染する」はありえねーわ。そう思ったいまのこの気持ちを大事にしたいと思った。
なんかいろいろ終わらなくて観に行きたかった映画を観に行けなかった。しょんぼりしながら帰って寝た。
1208 今日も暖かい。寒さに慣れてきたのもあるかもしれない。デニムのセットアップで出かける。セットアップって好き。太ってからメンズのセットアップをよく着るようになった。 甥の誕生日プレゼントを買う。妹にリクエストをきいたら絵本がいいとのこと。「からすのパンやさん」と「スイミー」が気に入っているからそれ以外のかこさとしかレオ・レオニとの指定。五歳になる。絵本の読み聞かせは書いてある文字をぜんぶ読んであげないと怒るそうで、奥付も音読しているらしい。偕成社、東京都新宿区市ヶ谷砂土原町…とかそういうの。わたしも親向けの解説とかぜんぶ読んでたな。
ブックファーストに行ったら絵本はほぼシュリンクされていて、中身が見られなくてちょっと困った。汚損防止だろうけど表紙しかわかんないんじゃネットで買うより不便だ…。 「どろぼうがっこう」、「だるまちゃんとてんぐちゃん」、「おんがくねずみジェラルディン」、「さんびきのやぎのがらがらどん」をチョイス。中身がわからないから自分の好きなものになる。ジェラルディンはえものおすすめ。だるまちゃんとてんぐちゃんだけシュリンクされてなかったのでぱらっと読んだ。こんないい話だった��け…ちょっと泣きそうになった。
だるまちゃんがてんぐちゃんの持ち物をつぎつぎほしがり、お父さんに相談して近しいものを手に入れていく。天狗の下駄とか帽子とか。似ているものを探し、自分用を作り出していくさまがかわいくて面白い。あるときてんぐちゃんの鼻にちょうちょがとまって、だるまちゃんも長い鼻をほしがる。最初お父さんは蝶がとまるなら花だと思って色とりどりのお花を並べてみせるんだけど、ちがうそうじゃないんだ、花じゃなくて鼻なんだ、自分は長い鼻がほしいのだとだるまちゃんは訴える。お父さんはお餅をついて鼻を作ってあげて、だるまちゃんは立派な鼻を手に入れる。鼻の先に小鳥がとまって、てんぐちゃんも一緒によろこんで、めでたしめでたし。 めっちゃいい話だな。こういうのって、他人の所有物や身体の特徴をうらやましがるのはやめましょう、自分のあるがままを愛しましょう的なメッセージにしちゃいがちだけど、ほしいものをなんとかこしらえ手に入れるっていうのがいい。めちゃめちゃいい。飛躍しすぎかもだけどこれFTMの話だなって思った。
お昼はピザ。ドミノピザがブラックフライデーで600円というのをやっていて、ブラックフライデーってもう終わってないか?と思ったんだけど(一応ネットでも調べた、12/3までのキャンペーンと書いてあった)、店の窓には600円ですと書いてあるのでこれまだやってるんですかとたずねたらやっていた。一人で昼間からピザ食べるの浮かれてて面白いな。食べたらとても眠くなりやるべきいろいろが捗らなかった。夕方、通販とか書店さんへの荷物を送った。 夜ごはんはかぶと豚の炊き込みご飯。インターネットで見かけたレシピ。あとじゃがいもの煮物と、ほうれん草を炒めたやつ。ほうれん草はナムルかごまあえにしようかと思っていたけどめんどくさくなって塩胡椒で炒めた。炒めただけなのにやけにおいしくて、なんだか感心してしまった。それで(っていうのも意味わかんないと思うけど)久しぶりにヘミングウェイの『老人と海』を読み返した。
1209 甥の誕生日会。妹と妹の夫の勤めている会社の保養所みたいなところですき焼きを食べた。旅館みたいな畳の個室。甥が卵を割ってかきまぜてくれた。駅から保養所への道で父が転んで血だらけになり、店の人にばんそうこうをもらった。何やってんのと母は呆れ、父はばつの悪そうにしていた。これ以上言ったら機嫌が悪くなるからさっさと手当てして話題を変えようという連携プレーがあった。うちの父はいつも威張っていて口が悪く、その一方で信じられないくらいうっかり者で、離れて暮らしていると困った奴だなーとやや���えるけど毎日一緒にいると扱いづらくて大変だろうなと思う。ただ母も言動に軽はずみなところがありわたしはしばしばぎょっとするので、まあちょうどいいんだろうなと思う。ちょっと飲みすぎた。瓶ビールを何本か飲んだあと、妹と父とわたしで日本酒の四号瓶をあけた。甥がどんぐりをたくさん拾った。一個ちょうだいと言ったら二個くれた。すべすべした立派などんぐりだった。すごく眠かったけど帰り道だったので新宿アルタ前のスタンディングにちょこっとだけ参加。STANDING DEMO QUEERS FOR PALESTINEっていうやつ。人多かった。帰ってから少し寝て、起きて小説を書いた。夜になっておなかがすいたのでコムタンを食べた。
1210 原稿を提出。ちょっとすっきりした気持ち。日記祭に行く。望月柚花さんと待ち合わせ。新しい下北沢にいまだ慣れないという話。ずっと慣れない気がする。バインミーを食べた。レバーペーストがこってりしていてパンがしっかり固くて、これだよ〜!というバインミーだった。 日記祭、わたしの探し方が悪いのかもなんだけど委託?の本がどこにあるのかよくわからなくていくつか見つけられなかった。売り切れもあった。うろうろ歩きまわって見つけらんない感じにきのうの父を思い出した。似てんのかな。口ばかり達者でうっかり者。でもいい天気であたたかくて、見つからないのもしょうがないなという気持ちになった。外でやるイベントいいな。隙間さんの『うつわ日記』と図Yカニナさんの『沖縄に六日間』を買った。 柚花さんと文章の話とか着物の話とかしながらビールを飲んだ。ミントマイナスマイナスのことを覚えていてくださってうれしかった。そしてしゃべっている途中、ネプリにしているステッカーのPalestinaのつづりがまちがってませんかと糸川さんがDMで教えてくださって、自分はほんとにうっかり者だな…と反省した。父はわたしの名前の漢字をしょっちゅうまちがえるのを思い出す。
ドーナツを買って柚花さんとバイバイし、国会前のデモへ。この日は黒のオールインワン(ツナギ)を着ていて、最近イベントとかスタンディングに行くときよく着てる。どこでも座れるしポケットいっぱいあって便利。日記祭行ってビール飲んでドーナツ持ってデモ行くのどうなんだと思いつつ、そのくらいで参加するおっちょこちょい���いてもいいような気もする。あとやっぱりこういうのにぶらっと行けるのは関東民の特権なんだろうなとは思うので、行けるやつは行っとくほうがいいかなと思っている。そこそこ元気で、子育てや介護やぜったい抜けられない仕事とかもないし。 国会前のデモは年齢層が高くてちょっとびっくりした。ナクバを生き延びたパレスチナ人のお孫さんという方がスピーチしていて、胸が詰まった。警察がすごく多かった。地下鉄の出口を出たところで「イベントに参加の人ですか?」と道案内されかけ、イベントではなくないか…?と思った。
日比谷公園でドーナツを食べ、さっき買った日記を読む。隙間さんの日記、写真(LINEの画面のスクショ)がたくさん袋に入っているもので、公園でこの束をカサカサめくる時間がすごくいいなと思った。内緒話みたいな感じ。futouさんのツイッターから流れてきてなんとなく日記を眺めたことが何度かあって、すっかり忘れていたんだけどちょっと前にツイッターをフォローしてくださってああそういえばと思い出した。日記祭でお話してみたかったんだけどfutouさんから来ましたとか意味わかんないことしか言えなかった。このあいだ角川にバチギレた日記を書いたとき、「毎日書いてる日記だけど、怒っていることについて書くと日記ではなくなるな…。でもこの日これを考えていたという記録だからまあいいかという日記。」というツイートにいいねしてくれてうれしかったの。でもわざわざ言うことでもないなと思った。『沖縄に六日間』は旅日記的なものが読みたくて買った。装丁がすごくいい。国会前の時点でスマホの充電はだいぶ少なかった。電源のあるカフェとかに行けばよかったんだけど天気がよくて思わず公園でぼーっとしてしまった。『ピュウ』を読みすすめた。 体力的にきついかなーと思ったんだけど渋谷ハチ公前のプロテストレイヴをちょっと見に行った。すごくよかった。スピーチがパワフルなのもよかったけど、音楽がすごくよくて…。赤と緑のスモークもよかった。渋谷駅前、スリバチの底に煙と音と声が溜まり、うねっていた。通りすがりに足を止める人も多かったように見えた。これ何やってるんですかと聞かれたのでちょっと説明。ステッカーをあげた。つづりまちがってないほうのやつ。帰って肉を焼いて食べた。
1211 何も捗らない一日だった。きのうおとといと活動的に過ごして疲れているんだと思う。そりゃそうだよなと思う。労働の電話がかかってきたのを無視した。「こわいよお」とか言って布団にもぐった、部屋に一人でいるのにかわいこぶって。メールは返した。春菊とキムチでチヂミを作って夕飯にした。食べながら蘭たんの動画を見た。8番出口のやつ。夜になっても洗濯物はあんまり乾かなかった。今度参加するアンソロの小説を書き進めた。
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その夜
作業煮詰まって終電で新宿へ。
特急で3駅15分。帰り路急ぐ人波に逆らい歌舞伎町に向かう。「こんな時間に、」「歌舞伎町で、」と未だにわけのわからん優越感を持ってしまう自分に辟易する。単に地元の後輩が店長している飲み屋にしか行くところがないだけだ。
思い出横丁、大ガード、一番街を抜け、路駐の黒塗りの列の脇を曲がる裏通りの一角に「のぼせもん」がある。店は混んでいた。ラーメンやチャーハンのメシ客と呑みの客。鍋を振っている才木はオレに気付き顎でカウンターの角を指す。行く前にLINEしていたので手書きの予約の紙が置いてある。1人のときも2席分必ず確保してくれている。元々は博多ラーメン屋だったが場所柄呑みの客が多く、いつのまにかツマミが増えていき博多屋台メニューが並ぶようになった。もつ鍋まで出る。才木は平日ワンオペで店を回す。
ウーロンハイと煮卵とチャーシューが出てくる。才木が作ったウーロンハイは本当にうまい。大五郎と伊藤園の烏龍茶なのにいちいち美味い。ウチで同じように作っても全然違う。不思議。反対側の角の高橋さんと目が合い会釈する。この辺りのキャッチの元締めのヤクザ。入れ替わりくる休憩時の若者にメシを食べさせている。高橋さんはいつもの一升瓶の黒霧のロックのセット。この店で一升瓶をキープしているのは、高橋さんとサニーデイの田中さんだけだ。混み合ってきたので一度外に出る。
散歩しながら撮影。いい瞬間はなかなか出会わない。一度森山大道を見かけて後をつけたことがある。歩きながらずっと撮影していた。その数秒後に自分も同じ場所に立つけど、なにをなんで撮っていたのかまったくわからなかった。小一時間ついて回ったが途中巻かれた、というか見失った。「夢のように薄い水割りを」と酒で体を壊した森山大道がどっかのバーで言ったらしい。
ホスト街を抜けてバッティングセンターの前のたくさんの自販機の光の下に女の子が座りこみ泣いていた。遠目から一枚撮るかとカメラ構えた瞬間目が合いやめた。ばつが悪いので、なにか飲むかと自販機に小銭を入れる。女の子は黙って桃の天然水を押した。リボンが異様にたくさんついたレース生地のワンピースとロングブーツ。かなり酔っていて涙で化粧が落ちていた。とりあえず隣りでタバコに火をつける。吸うかと差し出すが首を横にふる。「携帯貸して」と、調べものか誰かに連絡するのかと渡す。イヤホンをつけたまま渡してしまい外そうとすると手を払い除け耳につけて歩き出した。
背はかなり小さく細い。アスファルトを鳴らしながら、ではなく、目についた自転車や看板を蹴り倒しながらカラーコーンをぶん投げながら歩く。取れかけたツケマツゲも投げてた。倒された自転車や看板を元に戻しながら後ろからつかず離れずでついていく、声は届かない。もしトラブルになりそうなら出ていこうかと思ったけどみんなあっけに取られ何回か怒鳴られたが気にせず歩く。怒りか悲しみか大きなエネルギーが放出してる様はすごいライブで演ってる人が光って見えるのに似ていた。澱みがないから止まらない止められないのか。ランダムに設定していたレイジアゲインストザマシーンあたりが流れているのかと思ったら面白くてニヤついてたら、振り返り「キモ」と言われる。後ろ姿を撮りながら新宿をぐるぐる回る。たまに振り返ると「ウケる、Yahooニュースばっかり見てんじゃん、キモ」「フォロワー500人、キモ」とケラケラ笑う。見るなと言い返しても、もう背中聞こえていない。
どのくらい歩いただろう、そろそろ始発が動く時間で駅に向かう人が多くなってきた。あいかわらずなぎ倒しながら歩いていたが勢いはなくなっていた。酔いも覚めたのだろう。空の桃の天然水は持ったままだ。三丁目の飲み屋街から明治通り伊勢丹の向かいに出てきた。あーここ美味しいクレッソニエールと思ってたら突然立ち止まりイヤホンを外しiPhoneとペットボトルを思いっきり足元に投げつけてきた。
「おまえのハンパなやさしさが全部をダメにする」
と言い放ち新宿三丁目の駅に降りていった。拾うと画面はバキバキに割れていた。傷だらけで人質は解放された。音は鳴るかとイヤホンをつけるとpredawnが流れていた。
コンビニでアイスを買い店に戻る。誰もいない店内で才木は仕込みをやっていた。「にーやん遅かったね、瓶ビールでいい?」小さいグラスで乾杯だけして、才木はアイスをくわえながら厨房に戻る。系列の4店舗分のスープの仕込みを才木がやっている。さっきの話しを聞いてもらいたくて「少し休んで呑もうや」と誘う。「この豚は一度死んでウチにきてるから、2度死なすわけにはいかんのよ」と才木は言った。寸胴の中の豚骨を砕く才木の背中を見ながらアイスを食べた。
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年功序列と私
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中高と運動系の部活動をやっていたので、一年上の先輩からは厳しい指導を受けていたものです。
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中学生時代はそれほどでありませんでしたが、高校時代は自分が通う普通科以外に理数科、デザイン科、機械科とあり特に機械科の先輩は気性の激しい人が多くいました。
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今で言う「メローイエロー(2000年に販売終了)買ってきて」とか「蝉を食べろ」とか震えるような理不尽なことを言う人がいて現実世界でもジャイアンの存在を感じたものです。
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のび太に自分を重ねてドラえもんに助けを求めたいと思ったのですが残念ながら2024年10月に自分が見ていた頃の声優である「のぶ代さん」が亡くなりましたね。
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と言うわけで本日のディナーは大山にある #みかめ家 です。社歴は先輩ですが社会人年次では後輩で元同僚が辞めると聞き彼の家の近くで飲もうとやって来ました。
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まずは #生ビール で乾杯はいつものルーティン。久しぶりに会った彼が痩せたと思ったら「a2cgさんと飲みに行かなくなったから」とエモいことを言ってくれました。
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まずは #山わさび春菊サラダ ほんのり苦味があってチーズと胡麻の味わいがよくって人生における喜びと悲しみと同じくらいの割合が感じられる一品。
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#やみつきアンチョビポテト は塩気��加減と #アンチョビ の��セのある味わいが絶品。串の盛り合わせはタレと塩とバランスよく美味しいところを出してくれます。
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ジューシーなネギ間の味わいに、ネギ塩山椒のアクセント。深みのあるレバーや皮などさまざまな部位の味わいを楽しめるのが最高ですね。
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追加でもっと頼むように促しても漬物でいいとは、ちょっと合わないうちに胃袋も大人になってしまったんですね。
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彼が行きたいと言っていたもう一件は、お休みで予約が取れなかったので次回は転職して落ち着く年明けに行こうと約束をしたのでした。
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#大山ディナー #大山グルメ #大山串焼き #大山焼き鳥 #大山居酒屋 #とa2cg
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2024年10月16日水曜日
病院の待合室にて29
マイ・フェイバリット・ドリンクス
書くことないなあ…。万止むを得ず、これは質問箱などを設置するべきではないかと思うほどである。分かっています。質問などこない。こないのは分かっているが、何か策を講じるべきなのではないか、と思うほどに書くことがない。ただ病院の待合室で座っているだけでは駄目だ。書く気持ちはあるということを示したい。誰にも頼まれてないし、今日でやめにしても構わないこのシリーズだけれど、やっぱり病院の待合室では、Tumblrの記事を書くと決めたのだから、書いた方がいい。書かなくても、待合室の椅子に腰掛けてWikipediaとかぼんやり見るだけだ。さすがに時間の無駄である。いや時間の無駄を咎めるつもりはないし、この記事を書くことだって時間の無駄だけど、その時間を無駄にした証拠が欲しい。ここに何か書いておけば、少なくともこれを書いて時間を無駄にした、暇を潰したということはわかる。潰した暇の可視化である。ぼんやりWiki見(うぃきみ、と読みます。ぱいぱいでか美(現:でか美ちゃん)さんみたいね)だと暇をつぶしたことも忘れてしまうから。すぐ診察の順番が来たのかなと後で思っちゃうから。
少し書けた。書くことがない/書きたくない、と書くことで原稿を埋めることができるというのは、中原昌也さんの小説を読んで学びました。
せっかくだから好きなことでも書くか。私は何が好きですか。好きな食べ物とか何ですか。好きな食べ物なんなんだろうね…好きな食べ物はやめとくか。なんか浮かばなくて怖かったから。また今度考えるか。好きな飲み物にするか。何かな。
まずコーヒーね。私コーヒー好きだと思う(この話題で診察呼ばれるまで行こうと思うので、よろしくお願いします)。コーヒーには基本なにも入れません。ブラックです。こだわりとかはあんまりない。家族が挽いた豆を買っておいてくれるので(銘柄が何か思い出せない。多分UCC?金色に茶色のパッケージだと思います)、コーヒーメーカーにセットして淹れます。朝と昼に2杯ずつ飲みます。飲み過ぎだと思う。カフェインの摂りすぎはよくないと言うね。そういうネットの記事などは見ないようにしてる。落ち込むから。おいしいよねコーヒー。ホッ…とします。…もうコーヒーについては終わりかも。やばい。思い入れか文才かその両方がない。
次に水ね。水の話読みたい?水を飲むのが好きだという話。読みたくなくても書くけど。水はあんまり味がないよね。それが好き。でもおいしくない水道水もあるね。飲むとびっくりする。おいしくない…ってなる。なんか苦い?カルキ臭いのは結構大丈夫なんだけど、苦いのつらいかも。逆に、この水おいしい!買います!10ガロンください!みたいなこともないね(水に限らず飲み物を一度に10ガロン買ったことはない)。いつもある程度一定の存在。いつもそばで寄り添ってくれるような存在。なんだろうね。なんなんだろうね水って(たとえようとしたけど何も出ず)。
あと水が本当に優れてるのは、こぼしても汚れないということ!これが本当に素晴らしい。私本当に飲み物よくこぼすから。普通に水をコップで飲んでても、腹話術の人形の口の両端に、口の下部を上下させるために溝がついてると思うんだけど、あの溝のラインでこぼれていくんだよね。あれってなんで起こるんだろう。水を勢いよく流し込みすぎなのか。さらに勢いつけたら顔に水ぶっかけるみたいになっちゃうね。
レストラン。
「私」とそのパートナーであるクミが席に座っている。その前のテーブルの上にコップがふたつ。中には水が入っている。
クミ 何とか言ったら?
私、押し黙っている。
クミ どうして浮気したの?
私、押し黙っている。
クミ よくできるよね、浮気?私があなたの分も働いて、ごはんもつくって、家事も全部やってるのに(クミ、徐々に目に涙が浮かんでくる)、よくクリーニング屋の女と浮気できるよね!
私、口を開こうとする。
クミ、コップの水を私の顔にかける
クミ さよなら。引越し先決まったらLINEして。荷物全部送ったげる。来週までにLINE来なかったら全部捨てるから。
クミ、出口の方へ去る。
私、黙って下を向いている。水が滴る。
ていうシークエンスがあったのかな、この人?って周りの人に思われちゃうかもね���でも映画とかドラマでもやっぱかける液体は水だね。助監督が楽なのかな。ワインとかあんま見たことないかも。熱いコーヒーを顔にかけるのは『復讐は俺に任せろ』(1953年、監督フリッツ・ラング)でリー・マーヴィンがグロリア・グレアムにやってたね。グロリア・グレアムが顔に火傷しちゃって包帯を顔半分に巻くんだけど、それがまた悲しくも美しくて…コーヒーの話に戻ってしまった。かと言って水の話もうないけど。
まだ診察呼ばれない。だから飲むヨーグルトについて書かなくてはいけない。飲むヨーグルト好きなんですよね。でも最近ずっと家にいるから飲んでない。買い物に行く家族に「飲むヨーグルト買ってきてほしいです…」とはなかなか言えない。「無職は水飲んでろ」って言われたら泣いちゃう(多分言われないけど)。やっぱ乳酸菌は贅沢品な気がしちゃうなあ。わりとドロドロしてるやつが好きです。コンビニブランド(コンビニは何でもよい)のカップに入ってて、ふたにストローぶっ刺すやつなら大体好きです。でもなんかR-1買っちゃうことが多いんよね。身体によさそう、と思ってるんだろうね。何がいいんだろうね。菌��種類かな。R-1の味はふつうだと思います。
まだ呼ばれないのでドクターペッパーについて書きます。ドクペおいしいよね。あのフレーバーなんつったらいいのかな。そもそも何が入ってるのか。
【速報】
いま病院の受付に来たおじさんの野球帽にKCUFって書いてありました(Fは上下逆さまだった)。その帽子なんなん。
【速報ここまで】
暇だから検索しよう。検索しました。アメリカン・チェリーとガラナベースで20種類以上のフレーバーが含まれてるんだって。アーモンドが含まれるので、杏仁豆腐のようなフレーバーだという人も。杏とアーモンドは同じバラ科で香りが似ているそうです。確かに杏仁豆腐みたいな感じあるかも。杏仁豆腐も好きだなあ。好きなスイーツで結構上位だと思うけど、実際にランキング作りしたら思い浮かばなそう。
最近太らないように気をつけてるので、あんまりジュース飲まないんだけど、自販機にドクターペッパーあったら飲んじゃう可能性がある。おいしいからな。ルートビアとかも、あったら飲んじゃうじゃない(あんまないけど)?そういう存在。なんだろうね。なんなんだろうねドクターペッパーって。
診察呼ばれないね。一旦頭から読み返します。
読み返しました。診察呼ばれないね。
お酒だとビールですかね。ビール好きですね。私たぶん働いてたときアル中だったんですけど、飲むのは全部ビールか発泡酒だった。毎日ロング缶4本飲んでた。2リッター。デブまっしぐら。休肝日なし。肝硬変待ったなし。飲まないと眠れなかったんですよね。たまに飲んでも眠れなかったから意味ないんだけど。どう考えても酒抜けきってないまま車運転してたと思う。恐ろしい。捕まりなよ。
ビールはおいしいね。一番搾りか黒ラベルのロング缶をよく買っていた。濃いのが好きなんだろうか。飽きたらラガーにしてた。スプリングバレーっていうのもフルーティーでよい。高いけど。キリン推しなのかもしれない。別にアサヒでもいいんですが。クラフトビール飲み比べとか楽しいんだろうなあ。酔っ払っちゃうね、どうも。
さっき読み返して思ったんですけど、まあまあ長く書いてますね。まだ呼ばれないけど終わります。読み返した時に結構待ったことが分かる分量になっていると思う。お疲れ様でした。このあとはぼんやりWiki見します。
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京阪のビールde電車に乗ったの巻
今年はやらないのかと思いきや、京阪の自社ショッピングサイトにこっそり??出たビールde電車を運よくゲット。
通いなれた出発駅の浜大津へ
駅名が”びわ湖浜大津”になったり、電車の色もだんだんと本線の京阪カラーに変わっていくなど、本社のオペレートによって、都会的な雰囲気が増し、ローカル線色がなくなっていくのは、少々寂しい気もするが。切り捨てられるよりはもちろんいい。
受付は事務的(当然であるが)。お祭りムードにはやや欠ける。
琵琶湖の夕方の涼風に当たりながら、出発を待つひととき。
ビール電車は、近江神宮前方から入線し、引上げ線で待機。
先行の定期列車に次ぎ、僅か3分で続行。
スムーズに乗り込めるよう、こんな工夫も。
乾杯の音頭をとるのは、京阪本線から応援に来たという社員さん。バイトとか使わないところが、好感。
いつもの豆籐のお弁当と、ビール、缶酎ハイなどお一人様3本が付きます。
こちらの券で、
この中に冷やされている飲み物と交換。ビールサーバーで生ビールを期待しましたが、保健所がややこしいとかで。仕方ない
はい、お弁当の中身がこちら! おいしい。が、枝豆による水増し感がややあるという個人的感想。
車内の装飾は、一切なし。何百万かけてラッピングしたり、かつての手作りの装飾が懐かしい。ちなみに車内には昭和のCMソングとかが流れてました。
近江神宮前入出庫のダイヤがこちら
坂本比叡山口で折り返し休憩。
案内された駅のテラスから見た琵琶湖。ここにテラスがあったのは知らなかった。
記念写真用のボードが用意されてました。
以前のような車内販売はなく、各自好きなお酒や追加のつまみ類は持ち込む必要がありました。
電車は石山寺駅で再び折り返し休憩。その後くじ引きとかのアトラクションは一切なく、シンプルにびわ湖浜大津駅に戻りました。
イベント列車でこのご時世、お一人様4,700円は安いと思いましたが、少々お値段が高くても、イベントである以上、もう少し華があった方がよかったと感じました。
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UMs合同会社: ビールと酒の自販機の新時代
UMs合同会社は、ビールと酒の自販機に革命をもたらすために、新たな展開を始めました。ビール自販機と酒自販機が、人々の生活にどのように影響を与え、新しい機会を提供しているのか、探ってみましょう。
ビール 自販機の進化
自販機は、日本の街角に不可欠な存在です。UMs合同会社は、これらの自販機を新時代に導く使命を担っています。特にビール 自販機は、多くの人々にとって魅力的な選択肢となっています。UMs合同会社は、ビール自販機を改良し、新しいビール体験を提供しています.
UMs合同会社のビール自販機は、その場でビールを注ぐことができ、クラフトビールや定番のブランドから選択できます。さらに、ビールの種類や濃度を調整するオプションも用意されています。これにより、ビール愛好家は自分の好みに合ったビールを楽しむことができます。
UMs合同会社のビール自販機は、新鮮なビールを提供するために最新の冷却技術を使用しており、いつでも美味しいビールを楽しむことができます。さらに、自販機からビールを購入すると、特別な割引やプロモーションが提供されることもあります。これにより、コスト効率よくビールを楽しむことができます。
酒 自販機 の新たな可能性
UMs合同会社は、ビールだけでなく、酒 自販機にも注力しています。酒自販機は、居酒屋やバーが閉まっている時間帯や場所に関係なく、酒類を提供する素晴らしい方法です。UMs合同会社の酒自販機は、多くの魅力的な特徴を備えています。
UMs合同会社の酒自販機は、高品質な日本酒、ウイスキー、焼酎など、幅広い酒類を提供しています。これにより、酒類愛好家は自分の好みに応じた酒を選び、楽しむことができます。酒自販機から酒を購入することは、社交的な集まりやイベントで便利な選択肢となります。
さらに、UMs合同会社の酒自販機は、法律に適合するように設計されています。年齢確認の仕組みが組み込まれており、未成年者へのアクセスを制限しています。これにより、安心して酒を楽しむことができます。
UMs合同会社のビジョン
UMs合同会社は、ビールと酒の自販機を通じて、人々に新しい体験と楽しみを提供し続けています。彼らの自販機は、街角やイベント会場など、さまざまな場所で利用でき、24時間いつでも利用できます。
UMs合同会社のビジョンは、自販機を通じて社会をよ��良くすることです。新しいビールと酒の自販機は、人々に便益をもたらし、新しいビジネス機会を提供しています。彼らの革新的なアプローチは、日本の飲料業界に新しい風を吹き込んでいます。
まとめ
UMs合同会社は、ビールと酒の自販機に新しい時代をもたらしています。ビール自販機と酒自販機は、人々に新しい選択肢と楽しみを提供し、社交的な集まりやイベントを豊かにしています。UMs合同会社のビジョンは、自販機を通じて社会に貢献し、新しいビジネス機会を創出することです。ビールと酒の自販機の新時代に、UMs合同会社が先導しています。
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人生最高のビールが訪れた。今年の7月24日の夜、正確には日を跨いで25日の午前一時に。
それは缶ビールだった。わたしは缶ビールが含む感情をたくさん知っていた。殆どそれは家で一人で飲むときのものだった。飲酒したときに限らず、悲しみや怒りの感情をひとりで覚えておいてしまう癖がある。疲労とやり切れなさを抱えた仕事終わり、それらマイナスな感情は、缶ビールを完璧なものにするためのスパイスになる。ただ完璧にはなるけれど、そのビールは最高であるかと問われれば分からない。わたしが考える最高のビールにはイマイチしっくりこない。
『るつぼ』という言葉がある。缶ビールはまさにるつぼだった。わたしは缶ビールをきれいに美味しく飲み切ったことがあまり無く、大体最後らへんで「お腹いっぱい」とか「酔っちゃった」とかになる。でもコップに注ぐとごくごく飲めてしまうし、飲み屋の中ジョッキは何杯でもイケる。ワインも日本酒も焼酎も結構なんでも飲めるようになったけれど、缶ビール飲みきれない問題はずっと不思議だった。
缶ビールの缶は、感情のるつぼだった。引っくり返せば目に見える、丸く凹んだ缶の底。プルタブを空けた飲み口からは、ただの暗闇しか見えない。だからずっと飲み切れなかったのかもしれない。
7月24日の夜、ライブを観たあと、深夜のなか卯で夜ご飯を食べた。なか卯最高、なか卯ありがとうと言い合いながら、ナントカ丼をガツガツと口に入れた。
駅前の東横INNに戻ると、「ビール買ってくる」と言い出した。正直わたしは今すぐに寝たいし、超疲れたし既に日付変わってるし、シャワーも終わったし、マジで寝たかった。それでも飲みたいらしく、ロビーの自販機で黒ラベルとスーパードライを買ってきてくれた。
その夜に飲んだスーパードライが本当に美味しかった。昼間、塩分補給に買って余ってしまったカリカリ梅をつまみに飲んだ。あまりにも美味しくて泣きそうだった。さっき観たライブの感想を、夢中で語りながら、いつのまにか350の缶は空だった。
別にわたしたちのその時間に、缶ビールなんて必要なかったとも思うのだ。そのぐらいの存在感で、缶ビールは名脇役になった。主役ではなく脇役で、それでも金色に輝くおいしいポジション。ライブの感動でしわくちゃになった感情に、炭酸の泡が心地良く染みた。
そうしてみると、缶の中身はるつぼではなく、ただの苦い液体と丸い底があるだけだった。そのアルコールは感情を飲み込むためのものではなく、感情に寄り添うためのものに変化した。
これからこういう思い出がたくさん出来るのだろう。何気��い、優しい光が差す。やっと出会えた人生最高のビールだった。
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宇治 deuxieme partie(2024.6)
中宇治エリアにきました。ここは山小屋というレコード屋兼カフェ。入りませんでした。
山小屋の代わりに入ったのがこちら。大阪屋マーケット。市場だったのを改装しました。なかなかの雰囲気
大阪屋の中です。いろいろお店が
こんな感じですね。入口のピザ屋が激混みでした。
チョップチョップバインミーというベトナム関係のお店に入りました。
ビールだけのつもりでしたが、ついバインミーも頼んでしまいました。豪華な中身です。
縣神社です。
ほとんど参拝者はいませんでした。
駅前の自販機。エビスとスーパードライの値段がおかしい。ついエビスを買ってしまいました。500mlも飲みたくないのに。
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「ウォヌや〜。」
ライブ後、1人でどこかへ消えた同室の彼は珍しく酔っていた。
「飲んでたの?」
「うん。」
「誰かと?」
「ひとりで。」
1人で。スタッフ無しだということか。今更危機管理が出来ない訳でもないし、どうやって人の目を掻い潜ったのだろう。怪訝さが伝わったのか、ケラケラと楽しそうに笑いながら答え合わせをする様はなんだか、ピエロみたいで。
「このホテルの上にね、テラスがあって。」
「これだけ遅かったら人も居ないかなって、自販機のビール持って行った。」
「居なかったの。」
「んー、1人先客が居たけど俺が来たから居なくなって、ついさっき一人来たから帰ってきた。」
へえ、なんて聞いていたけど。そんなビールで酔うほど弱くないだろうコイツは。俺を横目にベッドへ倒れ込んだ彼は一息ついて寝る準備を始めるから。何がしたいのか分からなくて調子が狂う。
「ねえウォヌや。」
「…なに。」
「一緒にいてね。」
「いるじゃん。」
そうだねえ。なんて笑う彼はもうすぐ落ちてしまいそうな花のような、死期を悟った猫のような顔をしていた。
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が破けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなーとか思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネルになった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているようだと思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこない。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している���は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくな��った。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびにこうだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、それをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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バイオ由来原料(ヒマシ油)を60%含む高性能ポリマーマトリックスでできています
NORTEQ®は、ノルケインチーム、ジャン-クロード・ビバー、BIWI SAとの緊密なコラボレーションにより、Wild ONEのために開発された革新的で耐衝撃性に優れたカーボンファイバー素材です。スチールの1/6、チタンの1/3以下の軽さを備えるだけでなく、カラーリングが可能なため、ノルケインのデザイナに自由な創造と革新を与えています。このカーボンファイバー複合材は、航空宇宙産業で一般的に使用されているカーボンファイバーと、バイオ由来原料(ヒマシ油)を60%含む高性能ポリマーマトリックスでできています。
2018年に設立されたノルケインは、スイス時計業界の中心地であるニドー(ビール/ビエンヌ)にある家族経営による完全に独立したスイス機械式時計ブランドです。取締役会には時計業界のエキスパートとエリートアスリートで構成され、2022年からはジャン-クロード・ビバーが取締役会顧問を務めている。スイス時計の新しい頂点に挑み続けるノルケインは、イン ディペンデンス、アドベンチャー、フリーダムの3つのコレクションを制作。すべてのモデルはスイス製の機械式ムーブメントを搭載しています。2020年には、世界最高峰ムーブメント製造ファクトリーのケニッシ社と長期的なパートナーシップを結び、2つのマニュファクチュール・キャリバーを発表しました。ノルケインは2022年にNYRRオフィシャルパートナーに就任、このパートナーシップを通してTCSニューヨーク・シティ・マラソンなどの主要レースのオフィシャルタイムキーパーを務めています。さらにノルケインはBMWベルリン・マラソンのオフィシャルタイムキーパーにも2023年から務めておりこれは主要メジャーマラソン大会とのパートナーシップ第2弾です。全米ホッケーリーグ選手協会(NHLPA)の誇り高いパートナーとして、スペングラーカップ・ダボスのオフィシャルタイムキーバーも務めています。またノルケインは、2022年8月スイス・クライメイト社のCO2-NEUTRAL認証を取得。持続可能なサプライチーンと地球環境への負荷低減を重視した時計を製造するために革新的なソリューションの開発に取り組んでいます。現在ノルケインは、ヨーロッパ、日本、米国などの主要な国々で販売されており、スイスのブヘラーやキルショッフェル、ドイツのヴェンペ、米国のウエスタイム、トルノー、ゴブバーグとリーズ、カナダのローロ、ドバイのアーメッドセディキ&サンズ、日本では機械式時計のプロフェッショナルである40店舗以上の正規販売店で取り扱われています。また2021年12月にはノルケイン初のフラッグシップブティックをスイス・ツェルマットにオープン。そのわずか半年後にシンガポールのオーチャードロードに2店舗目のブティックをオープン。 関連リンク:https://www.kigyou.net/company/corp3282
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