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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023)10月16日(月曜日)
通巻第7959号 <前日発行>
「キエフの風土病的な汚職を勘案すれば、ハマスへの武器の密輸は可能」
プーチン大統領がキルギスの「独立国家共同体(CIS)首脳会議」で発言。
*************************
10月13日、プーチン大統領はキルギスの首都ビシュケクで開催された「独立国家共同体(CIS)首脳会議」に出席した。
プーチンはジャパロフ大統領との会談で、キルギスにとって重要な貿易相手国であり、最大の投資国であるロシアの重要性を強調、両国の協力関係をさらに発展させると述べたあと、記者会見に応じて、次の発言をした。
「米国のメディアは悪い。イスラエルを奇襲したハマスがウクライナ製兵器を保有していることは、キエフの風土病的な汚職を勘案すれば、武器の密輸は可能である。西側諸国の支援者によってウクライナに供与された武器の一部がハマス過激派の手に渡った可能性は、おそらく意図的な引き渡しというよりも汚職と関係がある。ウクライナから武器の搬入があったとは疑わしいが、ウクライナから武器の漏洩があったことは疑いない」とした。
「私たちはウクライナの汚職レベルが非常に高いことを知っている。武器の闇市場は買いたい人が多いときに成立し、ウクライナには売りたい人がたくさんいる」と付け加えた。
またウクライナ人の犯罪組織がアフリカや中東諸国を通じて国際市場で武器を「間違いなく売っている」と指摘した。ロシアのワグネル軍団がアフリカ各地に展開していることから軍事的な情報を掴んでいるのだろう。
またウクライナ政府自身、汚職体質を自覚しており、捜査機関のSBUと汚職摘発委員会(NABU)の共同捜査でスミー市長を逮捕したほか、85の汚職案件を取り調べ中であるとしている(キエフポスト、9月27日)。
CIS首脳会議が開かれたキルギスの首都ビシュケクの近郊カントにはロシアの軍事基地があって500人ほどが駐屯し続けている。中央アジア五ケ国のうち、カザフスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタンをのぞき、タジキスタンにもロシア軍が駐屯している。
またカザフスタンのチェタラムには宇宙への衛星打ち上げ基地「バイコヌール」を1955年に建設してスプートニクなど数々の衛星をうちあげてきた。
最近は設備老朽化とカザフへ支払う賃料の問題があり、規模を縮小し、主力の宇宙基地は極東シベリアへ移転した。
北朝鮮の金正恩がロシア訪問のさい、プーチンと会談したのは、このシベリアのアムール州にあるボストーチヌイ宇宙基地だった。
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キルギスのスカスカにあるフェアリーテールキャニオンに行ってきた!
こんにちは、ゆーせーです。
夏にキルギスを旅したときにキルギスのグランドキャニオンとも呼ばれるフェアリーテールキャニオンを訪れました。
この場所ですが、本家本元のグランドキャニオンに比べたらちっぽけですが、非常に風光明媚な場所だったので紹介したいと思います。
キルギスは中央アジアのスイスと呼ばれるほどの美しい国なので、至るところに風光明媚な場所があるのが嬉しい国です。
D15 地球の歩き方 中央アジア サマルカンドとシルクロードの国々 2019〜2020 posted with ヨメレバ 地球の歩き方編集室 ダイヤモンド社 2019年06月21日 楽天ブックス 楽天kobo Amazon Kindle 7net フェアリーテールキャニオンとは
フェアリーテールキャニオンとは「幻の湖」ともよばれるイシク・クル湖の南側にある渓谷です。
フェアリーテールとはその…
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Favorite videos of February II Selected by Sakana.manko.
一ヶ月遅れで更新!
1.【チベット】標高4000mの秘境にある赤い街は圧巻の一言だった(ラルンガルゴンパ / 中国)世界一周
https://www.youtube.com/watch?v=LgX0-4SS78Y
最近はもーこのチャンネルにどハマり中。暇があればこのチャンネル。何が良いって毎回動画の始まりに訪れた場所、国の簡単な概要・歴史を紹介してくれるのが勉強になる。旅に行くときは訪れる場所の歴史を簡単でも良いので調べてから行くとより楽しめると再認識させてくれた良動画。この回はチベットの「鳥葬」を取り上げています。
2.【最後は人と人】アフリカ最後の街は最高の思い出ができた(コートジボワール)
https://www.youtube.com/watch?v=LHDgfvmHsto
アフリカ編はどれも親近感が湧きすぎてワクワクして観ていました。2018年に住んでいたジャマイカの祖先をたどる的な??
3.【タイムスリップ】キルギスの首都はソ連末期にタイムスリップした気分になる世界だった(ビシュケク / キルギス)世界一周
https://www.youtube.com/watch?v=TwHyN_K8mlI&t=490s
こういう日本からだとほぼ情報のない地域の映像+情報を共有してくれるのは本当にありがたい。旧ソ連中央アジアの近未来感、そして何か寂しい感じがたまらなく好き。一度3ヶ月くらいかけてウロウロして観たい。特にキルギスとカザフスタン。
4.Intence - Pickachu (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=1-VZIWapHC8
最近出したミックステープが本島で流行ってる若手ダンスホールアーティストの曲。こんな形で日本の影響力を知るが、同時に電化製品関係に関しては韓国・中国のワードばかり出てくるのでちょっと悲しめ。このアーティストは音の乗り方が気持ちよすぎてたまらない。リピート必至。A-thugとかの気持ちい感じと同じ。
5.DJ RYOW × ILLMARIACHI - TOKONA 2020 GT (Official Music Video)
https://www.youtube.com/watch?v=Q92Wrmm21Ik
ここ最近個人的には名古屋熱再燃しているのでトコナXから聴き直している次第であります。
「今池味仙が中継地点」
その土地を感じられるリリックを欲していた。
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キルギスのイメージ・ステレオタイプ wikipedia: 首都ビシュケク キルギス・ソム(通貨) 東は中国、西はウズベキスタン、北はカザフスタン、南はタジキスタンに接している 正式国名はキルギスタン 宗教はイスラム教スンナ派が主 キルギス語とロシア語が公用語 キルギスの由来は「40」および「40の民族」 ユキヒョウ オオヤマネコ イシククル湖※「中央アジアの真珠」と呼ばれている 三蔵法師も訪れたとされる地 親日国
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10月に引き続き、今回もFW大迫勇也が不在
元スレ
1:2019/11/12(火) 06:55:50.97ID:0biEU1wq9 日本代表は11日、キルギスの首都ビシュケクで合宿初日の練習を行なった。
今季のJ1リーグ戦で日本人選手としては2位タイの12得点を挙げているFW鈴木武蔵は、北海道コンサドーレ札幌でつかんだ自信とともに日本代表にやってきた。
10月に引き続き、今回もFW大迫勇也が不在。これまで前線で圧倒的な存在感を発揮してきたストライカーはいないが、逆にその地位を奪ってやろうとアピールに燃えるFWたちは多くいる。その1人が鈴木だ。
「もちろん競争の中に加わって自分をアピールしたい思いはありますし、競争があるということは、やっぱり選手としてさらに成長できる場所でもあると思う。 またチームとは違った立ち位置になるので、そこはどんどん自分を出して、自分の特徴を忘れずに、そこで勝負していきたいと思います」
先月…
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【2022年カタールへ期待の選手㉚】10月のモンゴル・タジキスタン戦はあえてJリーグ最高のベテラン点取屋抜擢を推す!/興梠慎三(浦和レッズ/FW)
2019.9.29 ultra-soccer.jp
日本代表の絶対的1トップ・大迫勇也(ブレーメン)が今月18日の練習中に太ももを負傷。全治4〜6週間と診断された。これで10月の2022年カタール・ワールドカップアジア2次予選・モンゴル(埼玉)&タジキスタン(ドゥシャンベ)2連戦の欠場は決定。場合によっては11月のキルギス戦(ビシュケク)も復帰できない可能性がある。
森保一監督率いる新生ジャパン発足後、攻撃陣をけん引してきたのは間違いなく大迫だ。世間の注目は堂安律(PSV)、南野拓実(ザルツブルク)、中島翔哉(ポルト)の2列目トリオや18歳の久保建英(マジョルカ)に集まりがちだが、彼らが機能するのも大迫が最前線でしっかりとボールを収め、緩急をつけ、若いアタッカー陣を巧みにコントロールしているから。その大黒柱不在となれば、いくら2次予選といっても日本が苦戦する可能性も否定できないのだ。
実際、アルベルト・ザッケローニ監督時代の日本代表も、2014年ブラジル・ワールドカップアジア2次予選スタート直前に本田圭佑が負傷。エース不在で挑むことになったが、やはり初戦の北朝鮮戦から苦戦を強いられた。本田の代役探しにザック監督も奔走し、最終的には中村憲剛(川崎フロンターレ)で落ち着いたものの、序盤戦はチームが機能せず四苦八苦した。今回も同様の事態に陥らないとは限らない。指揮官も大迫の代役探しに躍起になっているはずだ。 9月のミャンマー戦(ヤンゴン)に招集した鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)や永井謙佑(FC東京)は10月シリーズの有力候補だし、南野の1トップ起用、スペインで新たなキャリアを踏み出した岡崎慎司(ウエスカ)の再招集も考えられるが、今、改めて推したいのが、33歳のストライカー・興梠慎三(浦和レッズ)だ。J1・15位に沈みながらも、浦和をAFCチャンピオンズリーグ(ACL)4強へけん引しているのは、紛れもなくこのベテランに他ならない。これまでも「代表にはあまり興味がない」と何度か言っていた本人は招集を断るだろうし、若返りを第一に掲げる森保監督も呼ばないかもしれないが、あえ���今、彼にクローズアップしてほしいのである。 鹿島アントラーズに在籍していた2012年からJ1・7シーズン連続2ケタゴールを達成し、今季もすでに11得点と日本人最高スコアラーに君臨する彼の決定力は申し分ない。17日のACL準々決勝・上海上港戦の先制弾にしても、左サイドの関根貴大のクロスに合わせていったん敵の背後に回り、視野から外れて再び前に出て絶妙のタイミングでヘッドを決めるという職人芸を見せた。ゴールパターンも頭に左右両足と多彩で、背後に抜けるのも横に開いてスペースを見つけるのも得意だ。さらに前線でタメを作ったり、起点となったりという大迫が得意としている仕事は問題なくこなせる。スピードやパワーでは鈴木武蔵や永井謙佑に劣るかもしれないが、これだけ八面六臂の働きをしてくれるFWを使わない手はない。 森保監督は世代交代を掲げてこの1年間、チーム作りをしてきたが、1月のアジアカップ(UAE)で秘蔵っ子の塩谷司(アル・アイン)を抜擢し、6月のコパアメリカ(ブラジル)で川島永嗣(ストラスブール)と岡崎をダブル選出したように、ここ一番の時にはベテランの力を重要視する傾向が強い。興梠は川島や岡崎のようにワールドカップ出場経験があるわけではないし、過去の予選もほとんど戦っていないが、ACL制覇やFIFAクラブ・ワールドカップに参戦していて、国際舞台に立っていないわけではない。 加えて言うと、彼には2016年リオ・デ・ジャネイロ五輪にオーバーエージで参戦した経験もある。あの大会で勝ちきれず、一時は燃え尽き症候群に陥ったというが、代表の重みと誇り、やりがいは大いに感じただろう。今回、「A代表で力を貸してほしい」と言われたら、首を横に振ることはないはず。33歳になり、ストライカーとして円熟味を増した今こそ、興梠慎三に活躍してほしいのだ。 10月2日と23日にACL準決勝・広州恒大戦があり、J1と天皇杯も入ってくるため、両足に負傷を抱えている彼には厳しいスケジュールかもしれない。それを乗り切れるだけのタフなメンタリティが興梠にはある。ACLの後も「左足に力が入んないし、右足は足首がいたいし、もういつ交代しようかと思ったよ。ケガがなかなか治んないよね」と苦渋の表情を浮かべながらも、90分フル稼働し、キャプテンとしてチームを力強く引っ張り続けた。その責任感は鹿島時代の興梠にはなかったもの。やはり30代になって、自分の立ち位置をよく理解しながら戦えるようになったのだろう。仮に代表に呼ばれたとしても、同じように全身全霊を込めてプレーしてくれるはずだ。 Jの舞台とはいえ、これだけ光り輝くスーパーなFWがいるのだから、森保監督もしっかりとした判断を下すべき。今、ベストな選手を使うのが代表の本来の姿。そ��に立ち返って、大迫の代役にこの男をピックアップしてくれることを強く願いたい。 【元川悦子】長野県松本市生まれ。千葉大学卒業後、夕刊紙記者などを経て、94年からフリーのサッカーライターとなる。Jリーグ、日本代表、海外まで幅広くフォローし、日本代表は特に精力的な取材を行い、アウェイでもほぼ毎試合足を運んでいる。積極的な選手とのコミュニケーションを活かして、選手の生の声を伝える。
オリジナルサイトで読む:https://web.ultra-soccer.jp/news/view?news_no=362167
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SILK ROAD TRIP 2019 DAY 008 Bishkek, Kyrgyz(キルギス・ビシュケク)
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疲れが出てちょっと熱っぽい。
ビシュケク空港で一休みして、そのままカザフスタンの首都へ飛ぶ。
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a shot at Osh Bazaar, Kirghiz🇰🇬 Very large and cheerful Market. 中央アジアキルギス共和国の首都ビシュケクにある、最大のバザールでの1枚です。 #olympus #olympuscamera #olympusomd #photography #photographer #東京カメラ部 #travel #instatravel #world #worldtrip #worldtravel #worldtravelpics #travelphotography (Ош базар / Osh Bazaar) https://www.instagram.com/p/BvvtDnPglwl/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1wdoj8bngdb29
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日本では神秘的な「シルクロード」の観光地とのイメージが強い新疆ウイグル自治区だが、いまやイスラム国(IS)の戦士の補給基地となっており、シリアでは5000人ものウイグル族などの中国系戦士が活動していることが分かった。中国政府はテロリストとなった中国系戦士が同自治区に戻り、テロ活動を活��化している、として警戒を強めている。 イマッド・ムスタファ駐中国シリア大使が、5月初旬に北京で開催されたシリアへの経済投資セミナーで講演して明らかにした。 同自治区政府の主要ポストや経済の実権はほとんどが中国の内地から移住してきた漢族(中国人)が握っていることから、漢族の権力集中にイスラム教徒である地元住民のウイグル族や回族の住民らが強い不満を募らせ、トルコや東南アジア経由で出国しているという。 ムスタファ大使によると、これまでもシリア政府軍とISグループの戦闘で、多数のウイグル族などの中国系戦士が投降、捕虜になっている。大使は「彼らの証言から、ここ数年で、ISで訓練を受けた中国系戦士ら数百人が中国に戻っており、同自治区内でテロ活動を活発化させていることが分かっている」と明らかにしている。 たとえば、同自治区ホータン地区カラカシュ県では昨年12月28日、3人が乗った車が県共産党委員会の建物に突入し、刃物で職員らを襲撃した上、爆発物を起爆させる事件が発生。同委員会の幹部と警備員の計2人が死亡し、別の幹部3人が軽傷を負い、突入した3人は警官によって射殺されたという。
また、昨年8月、同自治区と国境を接するキルギス共和国の首都ビシュケクの中国大使館に車が突っ込んで爆発し職員3人が重軽傷を負った事件も同様。その後の調べで、中国・新疆ウイグル自治区の独立を主張する「東トルキスタンイスラム運動」のメンバーの仕業であることが分かっている。 運転していた男は死亡。シリアのイスラム過激派組織と連携していたとみられ、男の協力者ら5人が拘束されたほか、関与が疑われる4人が国際手配されている。 亡命ウイグル人組織を束ねる「世界ウイグル会議」のトゥール・ムハメット日本全権代表は「昨年8月、新疆ウイグル自治区トップにチベット自治区党委書記だった陳全国氏が就任して以降、新疆での抑圧政策は強まりを見せており、それに伴い住民の不満が極度に高まっている」と述べている。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和四年(2022) 3月11日(金曜日)
通巻第7255号 <前日発行>
往く人がいれば、来る人もいる。ロシア・ウクライナ戦争の暗部
ロシア人がロシアから逃げ出し、たとえばジョージアに2・5万人
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ロシア国内で、「戦争反対」を叫ぶ街頭デモは武装警官隊が出動して鎮圧した。モスクワ、サンクトベルグなどロシア全土で反戦運動が拡がっているが、旧ソ連の中央アジアとカフカスでも、反戦抗議デモが拡大している。
ロシアから西側へ逃げだそうとしても、アエロフロートは全欧で乗り入れが禁止された。そこでロシア人は、経由地として中東諸国を選んだ。
航空料金は足元を見て代理店がチャンスとばかり値上げした。チケット高騰にも拘わらず、ドバイまでに片道運賃が4000ドル、アルメニアが1820ドル。穴場はキルギスの首都ビシュケクまでの300ドル。
ビシュケク行きのエアバスは400人の満席となり、殆どがロシア人だった。
キルギス政府はロシア支持で、戦争に反対していない。しかし抗議のプラカードを掲げてのデモは散見される。政府と国民は立場が異なるのだ。
となりのカザフスタンのアルマトイでもロシア領事館に反戦デモ隊が押しかけた。
ロシア人は戒厳令が近いというインサイダー情報が手伝って、近くの外国へロシア人が、とりあえずの避難を開始した。トビリシにはすでに25000名が到着している。
しかし、往く人がいれば、来る人もいる。ロシア・ウクライナ戦争の暗部である。傭兵たちが、ここがチャンスとばかり、蠢動を開始したのだ。
米国の戦争請負業「ブラックウォーター」(現在は「アカデミ」と改称)の勇名は世界に轟いている。元シールズやグリーンベレーや海兵隊出身者で構成され、世界各地の戦争に傭兵として赴く。8000エーカーの軍事訓練所を持つ。
ロシアの傭兵で最も有名な存在は「ワグナー旅団」で、表向きは要人警護、戦略拠点防衛などとなっているが、シリアなどでは傭兵として「大活躍」した。ロシアではPMC(民間軍事揮毫)と呼ばれ、元スペツナズ隊員が創設した。
背後には実業家のブリコジンがある。
▼ワグナー傭兵部隊が暗躍している
ブリコジン?
ご記憶だろうか。嘗て小誌で廣瀬陽子「プーチンのハイブリッド戦争」(講談社新書)の書評をしたおりに次のように紹介した。
「プーチン大統領に近い実業家=エブゲニー・プリゴジン被告を首謀者に挙げて(米国はロシアゲート主犯)制裁した。プリコジンは「プーチンの料理人」 と謂われ、権力機構に割っては���るや、巨大な利権を手にした。その発端が「海上レストラン」だった。エブゲニー・プリゴジンは、この豪華レストラン「ニューアイランド」で評判を取り、噂を聞いたプーチンが通うようになる。果ては、外国の賓客をここで食事にもてなし、ブッシュ大統領との宴席ではプリゴジン本人が給仕をしてプーチンの信頼 を得た。
もともとこの怪しげなプルゴジンの出自は不良少年、チンピラあがりで、強盗、詐欺、売春などで9年間を刑務所で暮らした。それゆえ「度胸が据わっていた」とも言える。その彼が、露西亜政治の暗黒部分を仕切る「戦争請負業」を立ち上げたのだ」。(引用止め)。
ワグナー傭兵部隊は2500名の規模、激戦を得意とするが、すでに「戦死者」も四百人にのぼる。待遇は月給が30万円ほどだが、三ヶ月勤務すると165万円のボーナスで、年収は平均1000万円になるという。
ウクライナへは世界各国から志願兵が集まっているが、歓迎できない傭兵部隊がシリアで募集されているという。
国境のイドリブ県は無法地帯でアルカィダ系「シャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)が事実上支配している。ここでウクライナ戦争に投入される「志願兵」が募集されており、シリア内戦ばかり、リビアやアゼルバイジャンでの戦闘に「傭兵」として赴いた数百人が待機しているという。
ウクライナ派遣傭兵団は、ロシア軍へのゲリラ戦を任務として月給2000米ドルが報酬として支払われるとか(NEWSWEEK電子版)。
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JCB、キルギスの大手金融機関キルギスコメルツ銀行(OJSC Kyrgyzkommertsbank)と提携
JCBの海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナルと中央アジアのキルギス共和国の大手商業銀行キルギスコメルツ銀行(OJSC Kyrgyzkommertsbank)と、同行のカード加盟店・ATMにおけるJCBカードの取り扱いについて合意
JCBの海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナルと中央アジアのキルギス共和国の大手商業銀行キルギスコメルツ銀行(OJSC Kyrgyzkommertsbank)と、同行のカード加盟店・ATMにおけるJCBカードの取り扱いについて合意
日本発唯一の国際カードブランド運営会社である株式会社ジェーシービー(本社:東京都港区、代表取締役会長兼執行役員社長:浜川 一郎)の海外業務を行う子会社、株式会社ジェーシービー・インターナショナル(本社:東京都港区、代表取締役社長:今田 公久)(以下、総称して「JCB」)は、中央アジアのキルギス共和国の大手商業銀行OJSC Kyrgyzkommertsbank(本社:ビシュケク、取締役会会長: ディルバール・ジュマノヴァ、以下…
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直近の旅の記録
2013/10 韓国
2016/11 オーストラリア(ハミルトン島、シドニー、ウルル)
2017/5 フィリピン(ボラカイ島)
2017/8/9~20 ウズベキスタン(ブハラ→サマルカンド→タシケント)→キルギス(ビシュケク)→カザフスタン(アルマトゥイ)
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【動画】 これは見事w 相手の攻撃を「マトリックス」のように避けるキックボクサーが話題にww
キルギスの首都ビシュケク出身のラファエル・フィジエフさん(23)が、カルト的人気を誇るSF映画「マトリックス」の主人公「ネオ」のトリックを行い、ネットの人気者となった。 続きを読む 【動画】 これは見事w 相手の攻撃を「マトリックス」のように避けるキックボクサーが話題にww {$inline_image}
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