#バート・レイトン
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curry-cook · 9 months ago
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1日数食日記
2/25(日)
休みの日。寒い雨の日だが、12時にみなとみらいのTSUTAYAで妻と待ち合わせ、しばらくコーヒーを飲みながら「インスピレーション」を読む。その後向かいのビルのタイ料理のランチを食べて、14:55からKシネマで『瞳をとじて』鑑賞。食べたすぐ後だったため途中かなりうとうとしてしまい、せっかく楽しみにしていたのにところどころ見逃して、妻(も最初の15分寝ていたらしいが)に情報を補足してもらってようやく繋がった。素敵な作品だったからもう一度観たい。帰りがけにランドマークのジェラート屋さんでベルギーチョコとラムレーズンのダブルを食べる。半券提示でダブルをトリプルにできたらしいので、次は二人でトリプル一つにしよう(さすがにダブル一つずつは罪悪感)。帰ってきて色々食べながらもう一本U-NEXTで鑑賞。午前中も一本観たので今日も3本。にもかかわらずなんだか消化不良感があるのはどうしてだろう。 
映画
1. リマスター サム・クック / ケリー・デュエイン
Netflixのリマスター・シリーズ、気になっていたけど塩梅がちょうど良い。あるだけ全部観よう。
2. 瞳をとじて / ビクトル・エリセ ★
うとうとして筋がわからないところがあったから、絶対にもう一度観たい。
3. アメリカン・アニマルズ / バート・レイトン
これを見て彼ら四人を本気で憎める人などいないだろうし、これを見て俺ならもっとうまくやれると思う人間がいるかもしれない。そう考えると、作品自体は面白いけど、製作意図に疑問が残る。ともあれ、バリー・コーガン演じるスペンサーが夜中に道路の先にフラミンゴを見るシーンは最高に美しかった。
音楽
1. はじめてのピート・シーガー(Apple Music プレイリスト)
2. はじめてのボブ・ディラン(Apple Music プレイリスト)
読書
1. インスピレーション / ポール・ゾロ
その他
1. 新春放談 1993.1.3. (ラジオ→YouTube)
2. 新春放談 1993.1.10. (ラジオ→YouTube)
3. 新春放談 1993.1.17. (ラジオ→YouTube)
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cinema-note · 6 years ago
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人生一度は、なにかとんでもないことをやってのけたい、とか、自分は特別な人間なのだ、と思う時があありますよね。
特に、人生も、人間としてもの不安定な学生時代なんかは、常日頃そんなことを考えている人も多いのでは。私も全く根拠のない万能感を抱いたことがよくありました(笑) そしてそれらの考えが暴走した結果、大量の黒歴史が生まれるんですよね・・・(笑)
今回鑑賞した『アメリカン・アニマルズ』でもそういった、若さゆえの過ちが描かれていました。
アメリカン・アニマルズ
監督 バート・レイトン 脚本 バート・レイトン 出演者 エヴァン・ピーターズ バリー・コーガン ブレイク・ジェンナー ジャレッド・アブラハムソン 公開 2019年 製作国 アメリカ合衆国 イギリス
あらすじ
「I’m Alive!!」とジョニー・サンダーを歌いながら車で飛ばしていく青年、ウォーレン(エヴァン・ピーターズ)とスペンサー(バリー・コーガン)。 廃棄された食べ物を盗むことで最小限のリスクを楽しむ、そんなどうしようもない毎日だ。
くだらない日常に風穴を開けたい、特別な人間になりたいと焦がれる2人は、大学図書館に貯蔵される貴重な本を盗み出す計画を思いつく。 手に入れれば1200万ドル、誰よりも自由を求めるウォーレンと、スペシャルなことを経験したいと願うスペンサーは仲間集めを始めることに。 目をつけたのは、FBIを目指す秀才エリック(ジャレッド・アブラハムソン)と、当時既に実業家として成功を収めていたチャズ(ブレイク・ジェナー)。 彼らは互いを『レザボア・ドッグス』に習い「ミスター・ピンク」「ミスター・ブラック」などと呼び合うのだった。 強盗作戦決行日、特殊メイクをして老人の姿に扮した4人は遂に図書館へと足を踏み入れる――。
そこで彼らを待ち受ける運命とは?これは、刺激を求めて道に迷ったアメリカン・アニマルズ達の物語。(公式サイトより)
独特な構成が印象的
本編と本人たちへのインタビューが交互に混じる、独特な構成が印象的な実話物語でした。
大学に収蔵されている、貴重な美術品を盗んだ若者たちの実話物語が描かれます。・・・現実は『オーシャンズ11』のようにはいかないね! 大学生って一番バカやっちゃう年頃なんだろうな〜、急に世界が広がって、いろんな悩みも生まれてくるしね。
結局のところ、こじらせた大学生の黒歴史でしたというのを、本人へのインタビューと、重ためな色調の映像で、シリアスに仕上げている感じがしました。 事件を起こすのは4人の大学生なのですが、誰かの一方的な視点で描かれるのではなく、あくまで4人それぞれの視点で物語が語られるのがよかったですね。
バカなことやるのはいいけど、やるなら他人に迷惑かけずに、自分たちで完結させなさいなと思いました。バカなことをやるってのは、良いことであれ悪いことであれ、最後は自分に返ってくるもんですから。
特別になりたかった大学生たちの物語
物語は実際に起きた事件を再現。並行して関係者たちが登場し、当時の状況や心境を語るシーンがあります。 本人たちへのインタビューが間に挟まれていますが、うまく本編に滑り込ませているので違和感がなく、ドキュメンタリー色よりもドラマ色の方が強いです。
人生にくすぶっていた主人公のウォーレンとスペンサー。自分たちは特別だと思い込み、周囲の人間もつまらないやつばかりで、毎日がくだらないと思っている。 人生の目的も意義もみつからず、なんとなく毎日を過ごしていたある日、彼らはとんでもない「盗み」の計画を思いつく。
この作品の特徴的なところは、やはりご本人登場ですね。まさか本人たち(しかも4人全員)が登場するとはおもわず、びっくり��ました。序盤は本人たちのインタビューによって当時の状況が整理されていき、物語がクライマックスに近くにつれ、本人たちの登場と言葉数は少なくなっていきます。
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リサ
インタビューされていた家族とか先生もご本人だったのかな?本編にいたのは役者だと思うのですが・・・
監督は彼らが刑務所で実刑を受けている間から、彼らのもとに通い詰めインタビューを繰り返していたそうです。その甲斐もあってか、物語は誰かの視点に偏ることなく、フラットな目線で語られていたと思います。
犯罪者本人が映画に出ている作品ってちらほら見かけますが、外国の映画ならではですよね〜 日本じゃ絶対にありえないだろうし、あまり観たいとも思わないですよね・・・私は、何平気なツラして映画なんか出てんだ?と思ってしまう(笑) 実話の物語と言われていても、日本人だからあまりそういう実感がなく観られるの��も。
さて、ストーリーの結果を言ってしまうと、盗みは失敗してしまいます。でも、彼らのインタビューを聞いていると、そうだろうなと納得しますね。インタビューを受けている彼らはみな、根は真面目なんだろうな、という印象を受けます。
勢いでなんとなく計画を立て始めてしまったり、友情を取った結果後には引けなくなったりと、判断力がまだそこまでない大学生らしい事件だったのではないでしょうか。
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リサ
まさに「若さゆえの過ち」だったんでしょうな。
いわゆる「大二病」に取り憑かれた大学生たち
なんというかね、彼らは「大二病」ってやつにかかってたんですよ。大二病というのは、大学二年生くらいの年齢の若者で、急に環境問題や政治問題に言及しだしたり、スタバに入り浸ったり(これは社会人でもいるか)と、妙に大人ぶった(と本人たちは勘違いしている)言動をする人を指すんですね。
大二病というのはその名の通り、大学に入ってから時間が経つと生まれるらしいです。つまり、生活に余裕ができてきて、「自分探し」というやつをし始めるんですね。あらゆる行動の中で、自分が何者なのか理解しようとする結果、アイタタな行動をしてしまうのでしょう。
今回の主人公たちも、美術品が欲しいわけ��もなく、盗みがしたいわけでもなく、「普通の人ができない、なんかすごいことをやりたい」というのが目的なんですよね。それがたまたま「貴重な美術品を盗むこと」になっただけだったのではないかと思います。
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リサ
彼らが大学生になるのがあと10年後だったら、イカれたYouTuberとかになってたかもしれませんね。
だから盗んだ後のことなんて、考えちゃいない。失敗なんてするわけがないと思っている。 そういう向こう見ずなところも学生らしさを感じました。
盗みなんてやるものじゃないですし、そううまくいかないと思いますが、あえて言わせてもらうと、盗みを成功させるには確固たる目的がないと難しいんじゃないですかね。
それが生活の安定にしろ、復讐にしろ、脅しにしろ、前提として、盗みを完遂しなくてはならない、という覚悟がないと失敗する確率の方が大きいと思います。 盗むための目的も覚悟もろくにない容疑者たちにとっては、「万引き」くらいの感覚だったんじゃないでしょうか。
ストーリーのラストでは、彼らのその後について言及されています。全員、真面目に働いていたり、大学に通っていたり、仕事を探していたり・・・現時点では、まともな人生を送っています。よかったね。
バリー・コーガンいいよね〜
若手の役者たちが大活躍した本作。 やはりウォーレン役のエヴァン・ピーターズと、スペンサー役のバリー・コーガンは目を引く魅力がありますね。
中でも、バリー・コーガンは『ダンケルク』で印象的な役だったので覚えていました。今回も絶妙な存在感がよかったです。海外では悪役で有名みたいですね。
不思議な顔立ちですよね。アイルランド人のようですが、ハーフとかではないのかな?しゃべっているシーンよりも、黙っているシーンの方が独特の雰囲気があって好きです。 クライマックスではほとんど喋らないで、アップになっているシーンが多いのですが、その時のなんともいえない表情がいい。演技していますよという感じがなくて、自然。
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リサ
『聖なる鹿殺し』観たいんだよな・・・
総評
評価
ストーリー
(3.0)
キャラクター
(3.0)
キャスト
(4.0)
演出
(3.5)
映像・音響
(3.5)
総合評価
(3.0)
良かった点
若手俳優たちの演技
盗みを実行する時の緊張感
特にバリー・コーガンよかったですね!彼が出演している他の作品も観たくなりました。
悪かった点
中盤が長い
盗みを始めるまでが長ったらしいかなと感じました。
まとめ
本編の中に本人たちのインタビューが混ざるという、おもしろい構成の作品でした。 彼らがやったことはしょうもないことですが、若者らしい心理と行動ではありますよね。
私は彼らの考えや行動に共感できる部分が少なく、途中で飽きてしまいましたが、悩める学生さんたちはこの映画をみて今一度自分を見つめ直す機会をつくるのもいいかもしれませんね。
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fujimoto-h · 5 years ago
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2019年の出来事と読んだ本と観た映画と年末と
 実際にはすでに年は明けてしまっているが、この記事に関してはまだ年末という体で。またあとでべつの記事に年末については書きます。  今年は『フィルムメーカーズ19 ギジェルモ・デル・トロ』(宮帯出版社)に『クリムゾン・ピーク』について書かせてもらったり、『文芸誌 反省しない犬』に短篇を書かせていただいたりと、私個人としてはわりと文章発表の機会が増えた。『白鴉』31号に載せた作品が外部合評でやたら高評価だったが、同人誌評でどうなることやら。  仕事の激務化が進んで読書量が53冊と計測史上最低記録を更新してしまった。昨年は66冊。韓国文学の割合が増したのと、岡和田晃氏に勧められていた山野浩一をようやく読めた。  映画の観賞回数は126回。昨年は116回。『フィルムメーカーズ』に書くのにデル・トロをあらためてまとめて何作か観たのも増えた要因か。わりと邦画ががんばっていた印象。ずっと観たいと思っていた『サタンタンゴ』の上映はまさに事件であった。  あと、ライムスターが結成30周年で全国47都道府県ツアーを行ない、そのうち、岡山、和歌山、滋賀、兵庫、京都、大阪、東京、と参加。白鴉の例会がなければ奈良も行っていただろう。東京ポッド許可局のイベントも楽しかった。  2月に大阪入管前抗議、9月に日韓連帯アクション0907に参加し、神戸と東大阪の在日朝鮮学生美術展へ足を運ぶなどもした。  疎遠になっていたmixiの知り合いとふたたび縁がつながるということがふたり分起き、思えばいちばん実人生に影響を与えているSNSはmixiだなあと。よくも悪くも。
2019年の本と映画の記録。2018年はこちら。
読了本53冊
ファン・ジョンウン『誰でもない』(晶文社) ファン・ジョンウン『野蛮なアリスさん』(河出書房新社) チョ・セヒ『こびとが打ち上げた小さなボール』(河出書房新社) 姜英淑『ライティングクラブ』(現代企画室) 村田沙耶香『コンビニ人間』(文春文庫)
ハン・ガン『ギリシャ語の時間』(晶文社) イム・チョル『別れの谷──消えゆくこの地のすべての簡易駅へ』(三一書房) 石垣りん『表札など』(童話屋) 樺山三英『ドン・キホーテの消息』(幻戯書房) キム・スム『ひとり』(三一書房)
石垣りん『略歴』(花神社) ハン・ガン『少年が来る』(クオン) 草野理恵子『パリンプセスト』(土曜美術社) メアリー・シェリー『フランケンシュタイン』(新潮文庫) パトリシア・ウォー『メタフィクション──自意識のフィクションの理論と実際』(泰流社)
チョン・スチャン『羞恥』(みすず書房) 古田徹也『言葉の魂の哲学』(講談社選書メチエ) ハン・ガン『すべての、白いものたちの』(河出書房新社) 野間秀樹『日本語とハングル』(文春新書) 黄英治『こわい、こわい』(三一書房)
キム・ヨンハ『殺人者の記憶法』(クオン) 廣野由美子『批評理論入門──『フランケンシュタイン』解剖講義』(中公新書) チェ・ウニョン『ショウコの微笑』(クオン) アラン・ロブ=グリエ『消しゴム』(光文社古典新訳文庫) レベッカ・ソルニット『説教したがる男たち』(左右社)
松岡政則『あるくことば』(書肆侃侃房) 内藤千珠子『帝国と暗殺──ジェンダーからみる近代日本のメディア編成』(新曜社)2回目。 内藤千珠子『愛国的無関心──「見えない他者」と物語の暴力』(新曜社)2回目。 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
サミュエル・ベケット『モロイ』(河出書房新社) 鈴木道彦『余白の声──文学・サルトル・在日』(閏月社) アントワーヌ・コンピニョン『文学をめぐる理論と常識』(岩波書店) 原佑介『禁じられた郷愁──小林勝の戦後文学と朝鮮』(新幹社) 林浩治『在日朝鮮人日本語文学論』(新幹社)
サミュエル・ベケット『伴侶』(書肆山田 りぶるどるしおる)通算7回目 林浩治『戦後非日文学論』(新幹社) 金時鐘/佐高信『「在日」を生きる──ある詩人の闘争史』(集英社新書) 『星座盤』vol.13 『骨踊り──向井豊昭小説選』(幻戯書房)
トーマス・ベルンハルト『凍』(河出書房新社) 『babel』3号 『白鴉』31号 サミュエル・ベケット『マロウン死す』(河出書房新社) チママンダ・ンゴズィ・アディーチェ『なにかが首のまわりに』(河出文庫)
山野浩一『殺人者の空──山野浩一傑作選II』(創元SF文庫) 山野浩一『鳥はいまどこを飛ぶか──山野浩一傑作選I』(創元SF文庫) 山野浩一『X電車で行こう』(ハヤカワ文庫) 山野浩一『ザ・クライム』(冬樹社) 『現代韓国短篇選(下)』(岩波書店)
北村紗衣『お砂糖とスパイスと爆発的な何か──不真面目な批評家によるフェミニスト批評入門』(書肆侃侃房) 谷賢一『従軍中の若き哲学者ルートヴィヒ・ウィトゲンシュタインがブルシーロフ攻勢の夜に弾丸の雨降り注ぐ哨戒塔 の上で辿り着いた最後の一行「──およそ語り得るものについては明晰に語られ得る/しかし語り得ぬことについて人は沈黙せねばならない」という言葉により 何を殺し何を生きようと祈ったのか?という語り得ずただ示されるのみの事実にまつわる物語』(工作舎) ジャン・ジロドゥ『トロイ戦争は起こらない』(ハヤカワ演劇文庫) 馳平啓樹『かがやき』(水窓出版)
映画観賞回数126回
『審判』(ジョン・ウィリアムズ)シネ・ヌーヴォ 『ヨーロッパ横断特急』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『嘘をつく男』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『エデン、その後』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『快楽の漸進的横滑り』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田
『鈴木家の嘘』(野尻克己)塚口サンサン劇場 『ヴェノム』(ルーベン・フライシャー)塚口サンサン劇場 『囚われの美女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『不滅の女』(アラン・ロブ=グリエ)テアトル梅田 『ハード・コア』(山下敦弘)塚口サンサン劇場
『リンダリンダリンダ』(山下敦弘)通算2回目。塚口サンサン劇場 『教誨師』(佐向大)塚口サンサン劇場 『ア・ゴースト・ストーリー』(デヴィッド・ロウリー)塚口サンサン劇場 『ギャングース』(入江悠)通算3回目。第七藝術劇場 『寝ても覚めても』(濱口竜介)シネ・ヌーヴォ
『きみの鳥はうたえる』(三宅唱)シネ・ヌーヴォ 『KICKS』(ジャスティン・ティッピング)塚口サンサン劇場 『銃』(武正晴)塚口サンサン劇場 『ヘレディタリー 継承』(アリ・アスター)塚口サンサン劇場 『メアリーの総て』(ハイファ・アル=マンスール)塚口サンサン劇場
『アリー──スター誕生』(ブラッドリー・クーパー)塚口サンサン劇場 『ボヘミアン・ラプソディ』(ブライアン・シンガー)塚口サンサン劇場 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算2回目。DVD 『デビルズ・バックボーン』(ギレルモ・デル・トロ)DVD 『MAMA』(アンディ・ムスキエティ)DVD
『サスペリアpart2』(ダリオ・アルジェント)DVD 『嵐電』(鈴木卓爾)阪急梅田ホール。第14回大阪アジアン映画祭オープニングセレモニー。 『フランケンシュタイン』 (ジェイムズ・ホエール)DVD 『金子文子と朴烈』(イ・ジュンイク)シネ・ヌーヴォ 『クリムゾン・ピーク』(ギレルモ・デル・トロ)通算3回目。Blu-ray
『いつか家族に』(ハ・ジョンウ)塚口サンサン劇場 『22年目の記憶』(イ・ヘジュン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)2回目。塚口サンサン劇場 『ホイットニー── オールウェイズ・ラヴ・ユー』(ケヴィン・マクドナルド)塚口サンサン劇場
『クリード──炎の宿敵』(スティーブン・ケイプル・Jr.)塚口サンサン劇場 『バーニング』(イ・チャンドン)3回目。塚口サンサン劇場 『天才作家の妻──40年目の真実』(ビョルン・ルンゲ)塚口サンサン劇場 『ヴィクトリア女王──最期の秘密』(スティーブン・フリアーズ)塚口サンサン劇場 『未来を乗り換えた男』(クリスティアン・ペツォールト)塚口サンサン劇場
『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン)塚口サンサン劇場 『キャプテン・マーベル』(アンナ・ボーデン/ライアン・フレック)Movixあまがさき 『ちいさな独裁者』(ロベルト・��ュヴェンケ)塚口サンサン劇場 『ギルティ』(グスタフ・モーラー)塚口サンサン劇場 『ファースト・マン』(デイミアン・チャゼル)塚口サンサン劇場
『女王陛下のお気に入り』(ヨルゴス・ランティモス)塚口サンサン劇場 『グリーンブック』(ピーター・ファレリー)塚口サンサン劇場 『幸福なラザロ』(アリーチェ・ロルバケル)シネ・リーブル梅田 『ペパーミント・キャンディー』(イ・チャンドン)シアターセブン 『オアシス』(イ・チャンドン)シアターセブン
『主戦場』(ミキ・デザキ)第七藝術劇場 『カメラを止めるな!』(上田慎一郎)11回目。塚口サンサン劇場 『カメラを止めるな!スピンオフ ハリウッド大作戦!』 (上田慎一郎)塚口サンサン劇場 『ROMA/ローマ』(アルフォンソ・キュアロン)塚口サンサン劇場 『ビール・ストリートの恋人たち』(バリー・ジェンキンス)塚口サンサン劇場
『運び屋』(クリント・イーストウッド)塚口サンサン劇場 『ブラック・クランズマン』 (スパイク・リー)塚口サンサン劇場 『記者たち』(ロブ・ライナー)塚口サンサン劇場 『ふたりの女王──メアリーとエリザベス』(ジョージー・ルーク)塚口サンサン劇場 『バイス』(アダム・マッケイ)塚口サンサン劇場
『ゴジラ──キング・オブ・モンスターズ』(マイケル・ドハティ)塚口サンサン劇場 『多十郎殉愛記』(中島貞夫)塚口サンサン劇場 『マイ・ブックショップ』(イザベル・コイシェ)塚口サンサン劇場 『ビューティフル・ボーイ』(フェリックス・ヴァン・フルーニンゲン)塚口サンサン劇場 『コンジアム』(チョン・ボムシク)塚口サンサン劇場
『パドマーワト──女神の誕生』(サンジャイ・リーラ・バンサーリー)塚口サンサン劇場 『オーヴァーロード』(ジュリアス・エイヴァリー)塚口サンサン劇場 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァ���・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場
『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場 『スノー・ロワイヤル』(ハンス・ペテル・モランド)塚口サンサン劇場 『荒野にて』(アンドリュー・ヘイ)塚口サンサン劇場
『嵐電』(鈴木卓爾)2回目。塚口サンサン劇場 『そうして私たちはプールに金魚を、』(長久允)塚口サンサン劇場 『WE ARE LITTLE ZOMBIES』(長久允)塚口サンサン劇場 『東京裁判』(小林正樹)シネ・ヌーヴォ 『ハッピー・デス・デイ』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場
『ハッピー・デス・デイ2U』(クリストファー・ランドン)塚口サンサン劇場 『イメージの本』(ジャン=リュック・ゴダール)堂島リバーフォーラム 『僕たちは希望という名の列車に乗った』 (ラース・クラウメ)塚口サンサン劇場 『ダンスウィズミー』(矢口史靖)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)テアトル梅田
『新聞記者』(藤井道人)塚口サンサン劇場 『よこがお』(深田晃司)2回目。テアトル梅田 『サウダーヂ』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『RAP IN TONDO』(富田克也)シネ・ヌーヴォ 『ラップ・イン・プノンペン』(富田克也)シネ・ヌーヴォ
『海獣の子供』(渡辺歩)塚口サンサン劇場 『ドッグマン』(マッテオ・ガローネ)テアトル梅田 『サタンタンゴ』(タル・ベーラ)テアトル梅田 『神と共に──第1章:罪と罰』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場 『神と共に──第2章:因と縁』(キム・ヨンファ)塚口サンサン劇場
『永遠に僕のもの』(ルイス・オルテガ)塚口サンサン劇場 『工作──黒金星と呼ばれた男』(ユン・ジョンビン)塚口サンサン劇場 『ひろしま』(関川秀雄)シネ・ヌーヴォ 『存在のない子供たち』(ナディーン・ラバキー)塚口サンサン劇場 『世界の果ての鼓動』(ヴィム・ヴェンダース)塚口サンサン劇場
『クリムト──エゴン・シーレとウィーン黄金時代』(ミシェル・マリー)塚口サンサン劇場 『ピータールー──マンチェスターの悲劇』 (マイク・リー)塚口サンサン劇場 『イングランド・イズ・ マイン──モリッシー、はじまりの物語』(マーク・ギル)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)テアトル梅田 『米軍が最も恐れた男カメジロー不屈の生涯』(佐古忠彦)塚口サンサン劇場
『やっぱり契約破棄していいですか?』(トム・エドモンズ)塚口サンサン劇場 『感染家族』(イ・ミンジェ)塚口サンサン劇場 『守護教師』(イム・ジンスン)塚口サンサン劇場 『ベルリン──天使の詩』(ヴィム・ヴェンダース)たぶん通算5回目ぐらい。塚口サンサン劇場 『ガリーボーイ』(ゾーヤー・アクタル)シネ・リーブル梅田
『よこがお』(深田晃司)3回目。塚口サンサン劇場 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』(クエンティン・タランティーノ)塚口サンサン劇場 『ラスト・ムービースター』(アダム・リフキン)塚口サンサン劇場 『アス』(ジョーダン・ピール)塚口サンサン劇場 『ジョーカー』(トッド・フィリップス)OSシネマズミント神戸
『メランコリック』 (田中征爾)塚口サンサン劇場 『ブルーアワーにぶっ飛ばす』(箱田優子)2回目。シネマート心斎橋 『ブラインドスポッティング』(カルロス・ロペス・エストラーダ)塚口サンサン劇場 『ひとよ』(白石和彌)MOVIXあまがさき 『第三夫人と髪飾り』(アッシュ・メイフェア)テアトル梅田
『ある精肉店のはなし』(纐纈あや)第七藝術劇場 『象は静かに座っている』(フー・ボー)シネマート心斎橋 『アイリッシュマン』(マーティン・スコセッシ)シネマート心斎橋 『家族を想うとき』(ケン・ローチ)シネ・リーブル梅田 『去年マリエンバートで』(アラン・レネ)十何年かぶり2回目。シネ・リーブル梅田
『この世界の(さらにいくつもの)片隅に』(片渕須直)テアトル新宿
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shntr · 6 years ago
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映画『アメリカン・アニマルズ』(American Animals)観る 2004年に4人の大学生が時価1200万ドルのビンテージ本強奪を狙った窃盗事件を映画化。バート・レイトン監督 #アメリカンアニマルズ #AmericanAnimals #ヒューマントラストシネマ #ヒューマントラストシネマ渋谷 #movie #映画 #eiga #cinema (ヒューマントラスト) https://www.instagram.com/p/BxuHHd9Asno/?igshid=6dzna3sxsm9s
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ameranimals-news · 6 years ago
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公開記念Q&Aトークイベント決定
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バート・レイトン監督による公開後トークイベントが以下の通り決定しました。
 ★場所 新宿武蔵野館
★日時 5月20日(月)17:50の回上映後
★登壇者 バート・レイトン監督 ※登壇者は予定につき、予告なく変更となる場合がございます。予めご了承下さい。
 ★料金 通常料金 / 全席指定席 ※前売券はオンライン販売では使用不可。劇場窓口販売時のみ使用可。
 ★発売日 
オンライン予約販売:5月17日(金) 24:00[=5月18日(土)0:00]より
劇場窓口:5月18日(土) 開場時間より
 ★販売方法  
※本トークイベント回のチケットはPC・携帯などによるインターネット販売および劇場窓口にて販売いたします。電話でのご予約は受け付けておりません。
※チケットが完売次第、販売を終了します。 ※チケットのご購入後の変更、払い戻しは致しません。 ※特別興行につき、株主優待券(証)株主優待割引・招待券はご使用になれません。 ※イベント中はマスコミ取材が入る予定です。会場の映像や写真が各媒体で露出する場合があります。予めご了承ください。 ※場内でのカメラ(カメラ付き携帯を含む)、ビデオにより撮影・録音・録画は固くお断りします。
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cinemastylenews · 6 years ago
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『アメリカン・アニマルズ』映像解禁ニュース
この度『アメリカン・アニマルズ』が5月17日(金)より新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー致します。 本作は、2004年アメリカ トランシルヴァニア大学で実際に起きた事件を描いた、100%リアルクライムムービーです。犯人は大学生4人組、狙うは図書館に保管された12憶円のヴィンテージ本。犯罪初心者の彼らは、往年の犯罪映画をお手本に強盗計画を企てていきます。何一つ不自由なく生活する4人を犯罪に駆り立てたものとは一体何だったのか?そして前代未聞の計画は成功することができるのか? この衝撃の実話の映画化を手掛けたのは、ドキュメンタリー映画『The Imposter』で英国アカデミー賞最優秀デビュー賞を受賞し、長編ドラマとしては本作が初監督作品となるバート・レイトン。事件を起こした本人たちを劇中に登場させ、ドキュメンタリーとドラマのハイブリッドにスタイリッシュな映像と音楽を盛りこみ、センセーショナルな作品を誕生させました。
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<映像はこちら>
主人公たちが“映画を教科書に”強盗計画を練るシーンを一部公開!
「ザ・クラッカー/真夜中のアウトロー」「マッチスティック・メン」「ユージュアル・サスぺクツ」「ザ・ドライバー」「明日に向かって撃て!」「スティング」「男の争い」「レザボア・ドッグス」「華麗なる賭け」などのタイトルが参考書ならぬ参考映画として登場する中、キューブリック監督の「現金に体を張れ」を真剣に見入る主人公二人の姿が印象的だ。アーティスト志望のスペンサー(バリー・コーガン)が映画を参考に図面を起し、リーダー格のウォーレン(エヴァン・ピーターズ)が「現金に体を張れ」の主人公のセリフから強盗計画を練る様子が映し出される。 今回公開されるシーン以外にも「オーシャンズ11」や「レザボア・ドッグス」を真似するシーンも劇中には登場する。映画ファンであればだれもが一度は憧れる「映画みたいな強盗」を実際に起こしてしまったという主人公たち。果たしてこの前代未聞の強盗事件の結末やいかに!
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■ストーリー■ アメリカ・ケンタッキー州で退屈な大学生活を送るウォーレンとスペンサーは、自分が周りの人間と何一つ変わらない普通の大人になりかけていることを感じていた。そんなある日、2人は大学図書館に時価1200万ドル(およそ12億円相当)の超える画集「アメリカの鳥類」が保管されていることを知る。「その本が手に入れば、莫大な金で俺たちの人生は最高になる」そう確信したウォーレンとスペンサーは、大学の友人エリックとチャズに声をかける。 『スナッチ』『レザボア・ドッグス』『オーシャンズ11』などの犯罪映画を参考に作戦を練ることにした4人は、特殊メイクで老人に扮し図書館に乗り込む計画を立てる。来たる決行日、老人の姿に変装した4人は図書館へと足を踏み入れる――。そこで彼らを待ち受ける運命とは?これは、刺激を求めて道に迷ったアメリカン・アニマルズ達の物語。
【作品情報】 『アメリカン・アニマルズ』
■監督・脚本:バート・レイトン ■出演:エヴァン・ピーターズ、バリー・コーガン、ブレイク・ジェナー、ジャレッド・アブラハムソン ■提供:ファントム・フィルム、カルチュア・パブリッシャーズ ■原題:American Animals ■配給:ファントム・フィルム
情報提供:ファントム・フィルム
© AI Film LLC/Channel Four Television Corporation/American Animal Pictures Limited 2018
5月17日(金)新宿武蔵野館、HTC 渋谷ほか全国ロードショー!
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cinema-note · 6 years ago
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「特別」になりたかった大学生たちの物語『アメリカン・アニマルズ』
人生一度は、なにかとんでもないことをやってのけたい、とか、自分は特別な人間なのだ、と思う時があありますよね。
特に、人生も、人間としてもの不安定な学生時代なんかは、常日頃そんなことを考えている人も多いのでは。私も全く根拠のない万能感を抱いたことがよくありました(笑) そしてそれらの考えが暴走した結果、大量の黒歴史が生まれるんですよね・・・(笑)
今回鑑賞した『アメリカン・アニマルズ』でもそういった、若さゆえの過ちが描かれていました。
アメリカン・アニマルズ
[table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] バート・レイトン [/tablecell] [/tablerow]
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fujimoto-h · 5 years ago
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『白鴉』例会と『カム』外部合評会と『星座盤』とイェリネクとベケットと
 久々にブログを書こうとしたところ、前回の更新が、なんと6月30日だった。このぶんだと全世界で5人いるはずのこのブログの読者は全滅しているのではないかと思われる。しかし私は書くことをやめない。たとえこの世界から読者が完全にいなくなろうとも。
 『白鴉』31号の編集作業はいよいよ佳境に入っており、すこしばかりの修正を加えたのちにデータと見本刷りを印刷会社に送るだけ。表紙画を古井フラ氏に依頼したところ、かっこいいのができあがった。サイズがB5になり、これはあの川上未映子氏が絶賛するなどして巷で評判の『かわいいウルフ』とおなじサイズということで、「白鴉31号はかわいい」などという妄言を吐き出しつつ、『カム』が採用している遊び紙を採用するかどうかは見積もり次第。採用するなら桃色にする予定だったが、「かわいい」で桃色にするという安直さに堪えられないのでやはりレモンか。若草色もいいな。ページ数もたったの120ページということで、『白鴉』31号はかわいいと、読者の誰もが思ってくれることだろう。9月の大阪、来年1月の京都での文学フリマにも参加予定。  文学フリマといえば、以前、私の作品にもったいないくらいの感想をくださったマツ氏の主催する文芸誌『反省しない犬』vol.2に参加します。ポラーノという読書会から生まれた作品を10枚にふくらました作品「クエット」が載ります。あと、京都では、そのころには『babel』の3号がすでに出ているはずで、詩を一篇載せています(まだ完成はしていない)。いまのところ増える予定はないです。  そのポラーノが今月13日に行なわれ、今回は銘々で好きな作家の作品を選んでその文体を使ってなにか書いてみる、という課題。イェリネクの『死者の子供たち』でやりたいなあと思いつつなかなか取り掛かる暇がなくて困っていたところ、おなじイェリネク『光のない。』で実作したものがアップされ、ああ、とすぐにわかった。彼の文体とイェリネクの文体に親和性がある気がしたので紹介していたのだった。方針転換してベケット『モロイ』の新訳を読んで当日早朝にこしらえる。ベケットといえば絶対的な孤独を描く人だという認識だが、やはり読んでいて楽しいものは真似てみても楽しいものだなあと。いつかイェリネクっぽい文章書いてみたいのだけれど。
 21日に『カム』の外部合評。全体的に恋愛系が多かった印象。前日に『愛がなんだ』を観ていた私は、どれもこれも片思いのまま、対象へ愛情を注ぎつづけることへの覚悟が足りない、の一言で済ませられるなあと思いつつ。『愛がなんだ』は『桐島、部活やめるってよ』の前田にとっての「映画」が「異性」にすり替わったもので、好きでありつづけることに見返りをいっさい求めずにいるということを描いたものだった。だからこそテルコは自分と似たような人物だったナカハラが葉子への愛をあきらめたときに激怒したのだった。T中icy氏の「でたらめな相槌」がいちばんいいなと思ったのは、兎へ注がれる見返りを求めない愛ゆえであるかもしれない。    twitterでお見かけし、TBSリスナーだということで相互フォローすることになったG藤氏と初対面。『白鴉』を読んだことがないということで30号を送らせていただいた。帰り際にツイートした「おれは東西線で行く」にいいねをいただき、やはり彼はれっきとしたTBSリスナーである。
 27日に白鴉例会。2作。3回の見学を経た準会員の2人。映画の梯子は最大5回までやってますよ。  終了後、ほとんどの人が帰り、焼鳥屋へ。『星座盤』で注目する書き手は誰かとの問いに、A岡氏かK沢氏かなあと思いつつ、A岡氏の今後をずっと楽しみにしている、と答えたところ、U田氏もそうだと。『白鴉』に顔を出していただいていたときも言ったが、彼女は表現するにはかなり難しいものごとを表現しようとしていて、『星座盤』に入って以来、近年では技術を向上させてきて、それを表現できるようになりつつあるのではないかと思っている。こんどの『星座盤』に載るK沢氏の作品がかなりいいとのことで、読むのが楽しみ。U田氏より、私とA尾氏が孤独を巧く描いているとの評をいただく。ベケットに一歩近づいた。
最近読み終えた本 アラン・ロブ=グリエ『新しい小説のために──付 スナップ・ショット』(新潮社) 『カム』17号
最近観た映画 『希望の灯り』(トーマス・ステューバー)塚口サンサン劇場 『ドント・ウォーリー』(ガス・ヴァン・サント)塚口サンサン劇場 『ジョーズ』(スティーヴン・スピルバーグ)塚口サンサン劇場 『アナと世界の終わり』(ジョン・マクフェール)塚口サンサン劇場 『愛がなんだ』(今泉力哉)塚口サンサン劇場 『アメリカン・アニマルズ』(バート・レイトン)塚口サンサン劇場
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