#バークリー
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espio999 · 1 year ago
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存在するとは知覚されることである
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quotejungle · 10 days ago
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Suno の CEO である Mikey Shulman 氏は、生成 AI 音楽会社の創設者としては意外な立場にたどり着きました。それは、バークリー音楽大学の作詞作曲クラスです。 「ライオンの巣穴に足を踏み入れるようなものだ」とシュルマン氏は語った。 シュルマン氏は学生たちに Suno を使ってもらい、AI で曲を作るのがどんな感じかを見てもらったのです。 「少し違った観点から見ると、これは実は非常に力強いツールだということが分かる」と彼は語った。 AI 開発者は、ドラム マシンやシンセサイザーのように、クリエイティブな人たちが自分の仕事を拡張するのに役立つツールを作っていると主張するかもしれません。また、アーティストの中には、これらのツールが自分の仕事から無断でトレーニングを行い、自分の仕事を奪う可能性のある製品を売り込んでいると主張する人もいるかもしれません。しかし、一部の起業家は、これらの強力な音楽、ビデオ、画像ジェネレーターは避けられないものだと考えています。 「写真撮影の価値が50年前よりも下がっているなどと言う人がいるだろうか」とシュルマン氏は語った。群衆の向こう側では、人々がiPhoneを使って議論の写真や動画を撮影しており、スマートフォンがいかに普及しているかを示している。
生成AIが進化するにつれ、アーティストに何が起こるのか? | TechCrunch
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sgurumiyaji · 5 months ago
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「Cattin'」J. Coltrane & P. Quinichette '57
バークリーの学生の頃、コルトレーン・フリークでぼぼ全アルバムを買い漁ったのですが、その頃買ったCD。今はクイニシェットが聴きたくて聴いてみました。
当時クイニシェットの事を、「何?このテナー。ダセー。」と思って聴いてましたが、このアルバムに関しては一部そんな気にもなります。やはりコルトレーンはカッコいいもの。速いパッセージは多いけどメロディアスだし。
でも、この歳になると、バリバリの若手に囲まれて最新のバップ・チューンをやらされてる中年オヤジの心中をお察しするのです。「Tea For Two」などのスタンダードで息を吹き返すのを聴くと尚更。
ま、この状態で焦っても仕方ないって開き直りも有るだろうし、自分のスタイルを貫くしか無いのだろうけど、このアルバムのアウェー感と比べると、チャーリー・ラウズとのセッションの方が良いペースで吹いてたなぁとは思います。このアルバム、どっちかというとクイニシェットのリーダー作らしいんだけど(笑)
世の中は「熱いバトル!」とか「異種格闘技」とか好きですけど、やはりある程度音楽性のベクトルが合ってた方が楽しいのは事実ですね。今のミュージシャンは色んな音楽聴いて育ってるので、この頃の人達より対応能力は有ると思いますけどね。でも、逆に異種格闘技感は無いかも。だから、自分はマニアックなモノばかり吸収して異種格闘技感をワザと出そうとしてるのかもね。
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sobajima · 6 months ago
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「ジョン・アバークロンビー・カルテット」
「俺、リッチー・バイラーク。バークリー時代のマブダチとバンドやったんだけど、ジャズがやりたいんだよね。
だって俺、ニューヨーク生まれのバリバリのジャズピアニストだもん。ジョンなんかマンフレートに言いくるめられて
すっかりECMっぽいギターばかり弾きやがって。もう俺は好きなようにするね。マンフレートと喧嘩しちゃったしさ。
おまけにあの野郎、俺のアルバム廃盤にまでしやがって。頭にくるぜ、マジで」
と、リッチー・バイラークはもちろん言ってないだろうが(ただの妄想)マンフレート・アイヒャーとの確執で
ECMレーベルから自分のアルバムがカタログ落ちしたことは事実である。
ちなみに、��定的な決別はジョン・アバークロンビー・カルテットで、アイヒャーと音楽的方向性の違いらしい。
ジョン・アバークロンビーのギター。リッチーのピアノ。ジョージ・ムラーツのベースに、ピーター・ドナルドのドラム。
バンドとしては短命で、アルバムは3枚。完成度の高いECM的ジャズである。
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onisamam · 1 year ago
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20230611
お久しぶりです。
日記を再開します。
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この週末は、関西に帰っていた。
就職して、関西から関東に越してきた。もともと料理が好きだったし、家事全般に抵抗がないのでひとり暮らしはうまくいっている。ただ、土地に慣れない。東京近郊はやたら人が多い。人混みは得意だと思っていたが、常に人混みだと少しの疲弊が段々と蓄積し、大きな疲労に発展するのだと知った。そして���は思ったよりも関西弁が好きだったようで、関西弁が聞こえてこないことに苛立つことさえあった。そういった土地の不慣れさもあるが、主に新しい人間関係や研修のストレスなどで、先週は動きが鈍くなり、脳が膨張するような感覚があった。要するに、精神的な疲労に耐えきれず、前回��帰省から1ヶ月しか経っていないのに、帰ってきたのだった。結果として、期待以上に大丈夫になって関東に戻ってきた。常に大丈夫でいたいので、夏の配属で関西に帰りたいと思っている。
帰りの新幹線で清水知子『ディズニーと動物』を読んでいたら、自分が卒論で扱った、フロイトの『喪とメランコリー』を踏まえた文章が出てきた。自分がアカデミックに戻るとしたら、卒論と同じ分野では研究しないと思う。批評は一時期好きだったし、今も読む分には好きだけど、批評を書くのには向いてない。なんとなく、大学2年の時に好きだったバークリーの研究書とかを今は読みたい。淡々としているが、仕事に関係ない本が読みたい、と思ってポチった。風呂に入って、歯を磨いて、寝る。
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kennak · 2 years ago
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納さん、確かに万能ベーシスト感あるし教則もわかりやすいと思ってたけど、人としてもすごいレベル。調べたら京大→バークリー。すげえ。
[B! フリーランス] 一流のジャズミュージシャンの確定申告事情を聞いてみたら、フリーランスで成功するための極意が隠れていた【納浩一さん(ベーシスト)】
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bailonglee · 2 months ago
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Dear...
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The Last Emperor Theme
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1967年の僕の世代の、日本の音楽。
阿久悠やらの、一部人間が、あらゆる歌謡を牛耳る、ある意味情報統制の時代…
それに反発した、フォーク、グループサウンズ。
ヒット曲とは、3年くらい引きずる。
津軽海峡冬景色など、どこを歩いても有線が流し、吐き気すら覚えるほど、1つの曲をこすったw🤣
戦後20年、ほぼ全員貧乏人。
当然、クリエイティブな発想など出ない、それより、三種の神器の、テレビ、洗濯機、冷蔵庫w🤣
日本人の感性は、死にきっていた。
アメリカで、ニューエイジ、ニューソートと言われる文化が発祥。
コンピューター、シンセサイザーが現れる。
富裕層、或いは生長の家の関係者、いち早くシンセサイザーを音楽に取り入れた。
フォーク世代は、荒井由実という天才の出現で、かなり大きく変化し、ゴダイゴやら、アメリカのバークリーで学んだコードセンスなんかは、日本の音楽界を一変させた。
そんな中、忽然と姿を現した、YMO。
日本の自虐史観を現代は問題視するが、あえてYMO、イエローマジックオーケストラは、人民服を着た。
日本人ではなく、人民服は中国人。
白人は、日本人だろうが、中国人だろうが、見分ける気はない。
アジアの黄色い猿…
それを逆手に、皮肉を込めた衣装。
坂本龍一という、音楽理論極めたメンバーが放つ、かつて聴いた事ない楽曲…
日本は敗戦と復興において、人権どころではない、必死に日々生きるだけ。
音楽やら、感性は、死にきっていた。
だからその次世代の僕らは、親に守られ、手厚く育った。
だから、日本に感性は復活しつつあった。
坂本龍一。
どこか、Chopinと重なる…
ナチスドイツの、ポーランド侵攻…
揺れる国で生まれたChopinの多様な音楽性は、重苦しい社会主義の、アンチテーゼなのかも知れない。。
坂本龍一もまた、更なる多様性の作品群を残した。
なんだろう、ふと、涙出る…
ああ、もう居ないんか。。
坂本龍一さんがいた世界は、坂本龍一の勇気に支えられていた。
心から心酔した、坂本龍一…
まあ不思議なもんで、死んだ時は悲しみは無いが、探しても、もう居ないとわかると、涙出るもんです。。
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valuepress · 3 months ago
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shootron · 6 months ago
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(最上階の殺人 - アントニイ・バークリー/藤村裕美 訳|東京創元社から)
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honyakusho · 9 months ago
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2024年2月29日に発売予定の翻訳書
2月29日(木)には『平家物語』『陰翳礼讃』の英訳を含めると13点の翻訳書が発売予定です。
神話、聖書、文学と西洋の政治思想
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陳美卿/著 桂川智子/翻訳
博英社
朝鮮時代ソウル都市史
高東煥/著 野崎充彦/翻訳 金子祐樹/翻訳
勉誠社
書いたら燃やせ
シャロン・ジョーンズ/著 白浦灯/翻訳
海と月社
The Heike Story
Eiji Yoshikawa/著 Fuki Wooyenaka Uramatsu/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
In Praise of Shadows
Junichiro Tanizaki/著 Thomas J. Harper/翻訳 Edward G. Seidensticker/翻訳
チャールズ・イー・タトル出版
世界標準MIT教科書 アルゴリズムイントロダクション第4版 第2巻
T. コルメン/著 C. ライ���ーソン/著 R. リベスト/著 C. シュタイン/著 浅野哲夫/翻訳 岩野和生/翻訳 梅尾博司/翻訳 小山透/翻訳 山下雅史/著 和田幸一/翻訳
近代科学社
失敗のクィアアート
ジャック・ハルバースタム/著 藤本一勇/翻訳
岩波書店
グローバリスト
クィン・スロボディアン/著 原田太津男/翻訳 尹春志/翻訳
白水社
老人ホーム 一夜の出来事
B・S・ジョンソン/著 青木純子/翻訳
東京創元社
有名すぎて尾行ができない
クイーム・マクドネル/著 青木悦子/翻訳
東京創元社
最上階の殺人
アントニイ・バークリー/著 藤村裕美/翻訳
東京創元社
あなたの迷宮のなかへ
マリ=フィリップ・ジョンシュレー/著 村松潔/翻訳
新潮社
回復人 体中の細胞が疲れにつよくなる
アリ・ウィッテン/著 アレックス・リーフ/著 加藤輝美/翻訳
サンマーク出版
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mreiyouscience · 9 months ago
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 芸術にはある種の神話が含まれているように思います。それは音楽にも当てはまるのではないかと思います。では、本作における神話��は何でしょうか?それは"才能の噴火=開花"なのです。
 さて、彼女の輝かしいキャリアについて、お話しようと思います。
"1984年10月18日、米オレゴン州ポートランド生まれのジャズ・ベーシスト/シンガー・ソングライター。バークリー音楽院卒で最年少講師。パティ・オースティン、パット・メセニーなどのツアーやレコーディングに参加、スタンリー・クラーク、リチャード・ボナなどとの共演を経て、2006年にトリオ編成のアルバムでデビュー。キュートな顔立ちと大きなアフロヘアという容姿に透明感のあるヴォーカルで話題に。2010年のグラミーではジャズ・ミュージシャンとしては初の最優秀新人賞を獲得し、2013年にもグラミーを受賞。また、ファッション界でも注目を浴びる。2016年には5作目となる『エミリーズ・D+エヴォルーション』をリリース。"
デビュー当時はキュートな才女といった感がありましたが、Princeとの出会いによって、才能を開花させることとなります。
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Esperanza Spalding - "I Know You Know / Smile Like That" (Live in San Sebastian july 23, 2009 - 3/9)
彼女の変貌に当初は"ドン引き"しましたし、ぶっちゃけ、「ラリったの?」と感じたものです。しかし、次第に文字通り、彼女の才能は開花=噴火した結果なのだと受け止められるようになりました。
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sgurumiyaji · 8 months ago
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本日のおはジャズ「Whiz Kids」Gary Burton '86
「神童」と日本語タイトルの付いたこのアルバム、バークリーの学生にとっては一種のバイブル的存在でした。有能なバークリーの学生を積極的に登用し、スターダムにのし上げたバートンの功績は大きいと思いますし、タイガーさんや小曽根さんという日本人も才能さえ有れば躊躇なく起用したのも尊敬します。
ここでの神童の一人トミー・スミス(ts)は今聴くと「細いブレッカー」(笑)ってイメージですが、学生の頃は本当にこういう感じのプレイヤーを目指してたので、当時を思い出して涙がちょちょぎれます。以前、YouTubeで彼がバークリーに入学した頃のドキュメンタリーを観ましたが、本当に国(スコットランド)を挙げて…ってくらいの期待を背負ってたみたいです。何年か前に最近の演奏も観ましたが、枯れて良い感じになってました。
バートンのレコードは学生当時、メセニーと演ってるのも含め結構持ってたのですが、どうも好きになれず、帰国の際に仲の良い友達に殆ど譲ってしまいました。今聴くとどうだったんだろう…と思うとちと残念。ゲッツと演ってるのを聴いても既に完成されてるし、彼も神童だったと思います。でも、やはり自分にとってはクリアでクレバー過ぎて相変わらずちょっと入って来づらい感じ。若干のアーシーさがやはり自分は好きなので。
しかし、フュージョン全盛時代に於いて全編アコースティックで、ジャズとラテンがクロスオーバーした音楽は、今聴いても古臭さを感じさせず、現代でも十分楽しめます。各人のソロも計算され尽くされた感じで素晴らしいです。特に小曽根さんのモチーフ・デベロップメントが凄く好きです。
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aypp32 · 9 months ago
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2022.1129
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𝖢𝖺𝗅𝗅 𝗈𝖿 𝖢𝗍𝗁𝗎𝗅𝗁𝗎 『 アルドラの騎士は君の名を呼ぶ 』
𝗞𝗣:揚がる芋子 𝗣𝗟/𝗛𝗢𝟭:あ��ぴ / アレックス・ウィルダースピン 𝗣𝗟/𝗛𝗢𝟮:まいまい / ルイス・ジェラード 𝗣𝗟/𝗛𝗢𝟯:タケマル / アーサー・バークリー 𝗣𝗟/𝗛𝗢𝟰:ぬ / ジルベール・ソアリス
▌𝗘𝗡𝗗 - B 3生還、1ロスト
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sugarsui · 9 months ago
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2024/2/8
 昨日が彼女の誕生日ということで、バイト終わりに祝いにお邪魔しに行く。本当は買ってプレゼントする予定だったものをうまく手に入れられず、手ぶらもなんだかなあと思いながら働いていたが、途中でそうだ、花でもいいとぽろっと言っていたことを思い出し、駅前でラナンキュラスを一輪だけ買った。彼女の家に着いてサプライズであげようと思ったが、彼女がコンビニまでちょうど出かけていて、そこであえなくばれてしまった。まあ仕方ない��そこで落ち合って帰って、もつ鍋を食べた。油たっぷりのものを食べると脳に効く感じがして良い。着いて早々に、「今日は泊まるよね?」と有無を言わさないように問われて、もちろんと答える。24歳はぐずらない、ぐずってる時間など無駄、コスパが大事、などと適当なことを言っていた。私もたいがいに適当なことを言うが、彼女もまあ適当なことを言う。翌日にはお昼過ぎからバイトだったが、起きて、彼女が働いているのを眺めながら、作り置きをしていった。その後よく働いた。
 帰ってきたら、メルカリで買ったペラルゴニウム・バークリーが、雪の影響で数日遅れて届いていた。植物の梱包の仕方はかなり人によるが、今回の人は随分下手で、土がばらばらとしていて、肝心の植物もどこだろうといった状態であった。ティッシュとかでうまく土を抑え込んでほしい。ついでに先日出した公募の結果がめずらしく早く届いていたが、案の定落ちていた。
 さてベストの続き。Sophia Chablau e Uma Enorme Perda de TempoのMúsica do Esquecimento。よくわからないバンドで、ムタンチスのようと称されるが、サイケデリックでトロピカルなものから、メロウなものまで幅広い。メロウという点では、Embaraco totalが好き。前作の赤いジャケットのアルバムもよかった記憶がある。
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nagachika · 1 year ago
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毒入りチョコレート事件 を読んだ
アントニイ・バークリー作の多重解決アンチ・ミステリ。多重解決というジャンル名(?)をはじめてきいたけど、要はひとつの事件/証拠に対して複数の解釈と推理が順に提示されるというパターンのもの。今ではよくあるパターンのひとつという感もあるけど本作はそのはしりというべき作品らしい。らしいというのはすごく有名な作品らしいのにこれまでこの作品のことを知らなかったので。
あらすじはロンドンで頭脳明晰な弁護士、劇作家、小説家などが集う「犯罪研究会」でスコットランド・ヤードも匙を投げたある毒入りチョコレートによる殺人事件の謎を各人で推理/調査して1週間後にそれを順に発表しよう、というもの。その事件とはあるクラブ宛に男爵に贈られたチョコレートがそこに居合わせた紳士に譲られ、その紳士が持ち帰ったチョコレートを食べたその妻が死亡した(紳士も少し食べたので一時意識不明に陥いる)というもの。
最初に6人の会員の紹介があるところでみなそれなりの職業とその名声が語られるところでひとりだけ特に有名ではない男として触れられるチタウィックが、クジによって発表の順番が最後になるので「なるほどこの人物が最終的な探偵役になるのか」というのがわかってしまう。そして会員の推理は発表の順番が進むにつれて「これこそ真相かも」というものになっていくのだけど、やっぱり最後にチタウィックが示した犯人が……とおもいきや明示的には「○○が犯人です」ということは言わずに話は終わる。しかし誰のことを指しているのかは明確で解釈の余地があるというわけではない。しかしこう、最後の終わりかたの余韻は独特のものがある。けど実際こういう局面になったらみんなぽかんとしてしまってこんな雰囲気になるかもな。
この名作を皮切りにいくつか「多重解決もの」というテーマでミステリを読もうと思う。
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bailonglee · 9 months ago
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ヨハネの黙示録読み解きw🤣✨
なんか、シリーズ化しそうだ…w
《赤い龍が、身籠った女を追いかける。子供を取り上げようとするが、救われる》
このくだり。
実話。
とある、世界的に有名な女性が、身籠った。
経歴は、いい意味で詐称されており、彼女は14歳にして、IPv6サーバーを建てたのは、2000年ちょっと過ぎ。
私はUnixと、ドメインネームサーバーの研究をしていた。
音楽配信を、自宅パソコンからやりたくて、行き着いたのは、BSD、バークリーシステムデーモン。
カリフォルニア大学バークリー校とは、インターネットの根幹を築いた大学。
ハッカーという言葉は、その大学から生まれた。
僕は死ぬほどBSDを研究し、自宅サーバーに成功した。
ドメインのとり方やら、プライマリー、セカンダリーなどのシステムの構築も勉強した。
その当時、ライブ配信に向けて、文字中心のIPv4の技術は、映像中心のIPv6 、約倍の情報量を扱えるものへと、進化の準備をしていた。
名古屋大学などで技術者を探しており、IPv6サーバー構築に成功すれば、ホームページの亀が泳ぐという、仕掛まであったw🤣
私は音楽やりたかっただけだが、ものはついで、IPv6も学んだw
その時出会った中学生が、後のIT界の巨人だw🤣
で、身籠った。
赤い龍…
やっとわかった…
赤[共産主義]の龍[悪魔]など、
中国しかないやんw🤣
てことは、例のイルミナティ企業は、間違いなくグローバリスト系企業。
なるほど、やはり中国は、黙示録の上での悪魔確定かw🤣
そりゃそうかw
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