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#バルカン半島
vegehana-food · 10 months
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✿ ポティカ | Potica ・スロベニアの伝統的な焼き菓子。様々な具材が入った生地を型に入れて焼き上げたお菓子で、イースターやクリスマスなど特別な日に食べる習慣があります。クルミやヘーゼルナッツ、タラゴン(ハーブの一種)、ケシの実、カッテージチーズなど様々な具材が入ったものがあり、その種類は80を超えると言われています。2021年4月には、伝統的なレシピや製法に基づいて製造された製品であることを示す、EUの「伝統的特産品保証 (TSG) 」に登録されました。
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yoga-onion · 1 year
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[Image above: Vila by Andy Paciorek]
Legends and myths about trees
Legendary tree deities (19)
Samodiva – ‘Wild alone’, the Slavic tree nymph
The samodiva, samovila or vila, are woodland fairies or nymphs found in South and West Slavic folklore.
Thought they are predominantly associated with Balkan, specifically Bulgarian, folklore. Yet as there still Slavic, they can't be even semi friendly to people. It's the Slavic way. Samodivas are humanlike creatures, usually wearing a white cloak or dress and armed with a bow and arrow used to catch their human prey. The name ‘samodiva’ is formed by combining two separate words, ‘samo’ and ‘diva’. The former means ‘alone’, whilst the latter ‘wild’, or ‘divine’, hence the name literally means ‘wild alone’. The first part of the creature’s name signifies its avoidance of human beings, whereas the second indicates their wild or divine nature.
Samodivas are commonly depicted as ethereal maidens with long, loose hair, and in some cases, wings. They are typically dressed in free-flowing, feathered white gowns, which give them the power of flight. Samodivas are often described as having blonde or red hair, tall, slender women with pale, glowing skin and fiery eyes.
Sometimes, they are described as having a veil which could hold all their power. If they get deprived of their veil, they lose all their power. If they get deprived of their veil, they lose all their power.
The samodivi dwell in mountainous areas, and their favorite haunts include the Pirin, Vitosha, Rila, and Stara Planina Mountains. They enjoy riding on deer and use twisted snakes as reins. They are extremely protective of their mounts and would cast a spell on anyone who killed their deer, even if it was by accident. The spell would result in the person’s death. Most thair stories involving them are like that, though they enjoy dancing they often entice mortals to dance with them until said mortal die of exhaustion.
But, they are not always the bad, and sometimes they appear like normal working women and help with the harvest. They would especially help women with children and if a man did something good for a samodiva, she becomes his patron or a sworn sister. Sometimes, a samodiva can fall in love with a human and bear him children, who grow up to be great heroes. As they are forest creatures they know a lot about herbs and forest plant yet as they are not so keen on sharing their knowledge, you have to eavesdrop on their gatherings.
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木にまつわる伝説・神話
伝説の樹木の神々 (19)
サモディーヴァ 〜 「野生で一人」、スラブの木の精
サモディーヴァ、サモビラ、ビラは、南・西スラブ民話に登場する森の妖精またはニンフである。
バルカン半島、特にブルガリアの民話に多く登場する。しかし、スラブ人である以上、半端に人に好意的であるはずがない。それがスラブ人のやり方なのだ。サモディーヴァは人間に似た生き物で、通常は白いマントやドレスを身にまとい、人間の獲物を捕らえるための弓矢で武装している。「サモディーヴァ」という名前は、「サモ」と「ディーヴァ」という2つの別々の単語を組み合わせて作られたものである。前者は「一人」、後者は「野生の」「神聖な」という意味であり、文字通り「野生で一人」という意味である。前者は人間を避け、後者は野性的、あるいは神々しいという意味である。
サモディーヴァは、長く緩やかな髪と、場合によっては翼を持つ、幽玄な乙女として描かれるのが一般的だ。サモディーヴァは、しばしば金髪か赤毛で、背が高く細身の女性で、青白く輝く肌と燃えるような目を持っていると表現さ れる。
時には、彼女たちのすべての力を秘めたベールを持っていると表現されることもある。もし、そのベールを奪われたら、すべての力を失ってしまう。
サモディーヴァは山岳地帯に生息し、ピリン、ヴィトシャ、リラ、スタラプラニナなどの山々を好む。彼らは鹿に乗るのが好きで、ねじれた蛇を手綱として使う。馬を非常に大切にし、たとえそれが偶然であったとしても、鹿を殺した者には呪文を唱える。その結果、その人は死んでしまう。ダンスが好きで、人間を誘い、その人間が疲れ果てて死んでしまうまで一緒に踊ることもある。
しかし、彼らは常に悪者ではない。時には、普通の働く女性のように現れて、収穫を手伝うこともある。特に子供のいる女性を助けることが多く、もし男性がサモディーヴァに何か良いことをすれば、彼女は彼の支持者や誓いの妹になる。時には、サモディーヴァが人間と恋に落ち、子供を産み、その子供が偉大な英雄に成長することもある。森の生き物である彼らは、ハーブや森の植物について多くのことを知っているが、その知識を共有することにあまり熱心ではないので、彼らの集まりを盗み聞きする必要がある。
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reportsofawartime · 4 months
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#ウクライナ が #ロシア に敗北した場合、#ポーランド を含む東欧の国々は独自の路線を追求する可能性があり、これは #NATO の「崩壊」に繋がる。バイデン大統領はタイム誌の取材で次のように述べた。 「私の言葉をしっかり心に刻んでください。仮にウクライナの敗北を許せば、ポーランドは離脱し、バルカン半島からベラルーシに至るまで、事実上、ロシアとの国境沿いにあるすべての国々が独自の行動をはじめるでしょう」 そのうえで、11月の大統領選挙で勝利すれば「今後長期にわたる欧州の未来を形作る」と付け加えた。 「だからこそ、我々はNATOの崩壊を許すことができません。我々は政治的、経済的、そして軍事的にNATOを構築する必要があり、これに多額の投資を行っているのです」 先に米国はロシア領内における米製兵器の使用をウクライナ軍に許可した。使用はハリコフ州に対する攻撃に関与するロシア軍の施設のみを対象としている。なお、米兵の派遣については一度も踏み込んだ発言を行っていない。
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ryotarox · 8 months
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テオ・アンゲロプロス監督『ユリシーズの瞳』(1995)予告編
映画監督のAは、回顧上映と、バルカン半島最初の映画作家マナキス兄弟のドキュメンタリー映画を作るため、アメリカから故郷のギリシャに帰国した。そして、マナキス兄弟が未現像のまま遺したという幻の3巻のフィルムを探す旅に出る。
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テオ・アンゲロプロス監督『こうのとり、たちずさんで』(1991)予告編
ひとりのTVディレクターが取材の途中で失踪中の大物政治家を見かけるが、政治家夫人も彼も本人であると認めようとはしない。彼はなぜ落ちぶれた別人生を生きているのか。ディレクターはカメラでその姿を執拗に追うが……。アンゲロプロス監督が“国境”というテーマに正面から取り組んだ作品
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ヴィム・ヴェンダース監督(リスボン物語)Lisbon Story (1994)予告
録音技師ビンターの許に、友人の映画監督から1枚の絵葉書が届く。国境のなくなったEUの道路を通ってリスボンに彼を訪ねるビンターだったが、当人はビデオ映像を残して消えていた。ガンマイクで街の音を拾って歩く彼の耳に、美しい女性テレーザの歌声が届く……。リスボン市の依頼を受けたベンダース監督が、映画百年にあたって世界最高齢のオリベイラ監督を迎えて軽やかに綴った映画への愛の賛歌。
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映画制作者の話、失踪した人物の捜索、という共通点でビクトル・エリセ監督31年ぶりの長編新作「瞳をとじて」から、この3本の映画を連想した。  
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『瞳をとじて』本予告_2月9日(金)全国順次公開 - YouTube
映画『別れのまなざし』の撮影中に主演俳優フリオ・アレナスが失踪した。 それから22年、当時の映画監督でありフリオの親友でもあったミゲルはかつての人気俳優失踪事件の謎を追うTV番組から証言者として出演依頼を受ける。取材に協力するミゲルは次第にフリオと過ごした青春時代を、そして自らの半生を追想する。そして番組終了後、一通の思わぬ情報が寄せられた。―― 「フリオによく似た男が海辺の施設にいる。」
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ari0921 · 1 year
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023) 4月23日(日曜日)弐
   通巻第7721号 
 イタリアのメロニ政権、「中国BRI(一帯一路)覚え書き」撤回へ
  イタリア経済になにも裨益しなかった。イタリア人の職が奪われた
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 サウスチャイナ・モーニングポスト(4月22日)は「イタリアのジョルジア・メローニ首相が中国との関係を見直す段取りに入ったようだ。とくにメロニ首相は、問題だらけの『一帯一路』への参加覚え書きを撤回する方向に傾いている」と伝えた。
 イタリアの皮革製品とアパレルの街はブラトー市。最初は安い賃金ではらたく中国人移民を歓迎した。次にグッチなどに豪華皮革製品をつくる工場がいつしか中国人に乗っ取られていた。移民斡旋の地下組織は浙江省出身者で固められた。20万都市に中国からの正規移民が2万、不法移民が1・5万。中国人への反感が募った。
 首都ローマはエククイリーノ地区。ショッピング街である。2000軒の小売店がファッション、ブランド品、雑貨を並べるが、半分が中国人経営となった
 ミラノはパオロ・サルビ通りがチャイナタウンとなって、東京池袋北口と同じ光景、イタリア全土でバール(喫茶兼居酒屋)の多くも中国人経営となって、凡そ30万人の中国人がなんらかの商売を始めた。イタリア歴代政権は、この中国の進出ぶりに注目はしたものの規制をかけたりはしなかった。大甘だった。
 そればかりかイタリアは2019年3月23日に習近平が訪問した折に、先進国Gセブンのなかで初めて中国と「一帯一路」参加の覚え書きを交わした。29のプロジェクト。総額は28億ドル、目玉はイタリアの貿易港トリエステのコンテナ基地整備など、そのとき既に中国はギリシアのピレウス港の管理運営のため3億ドルを出資していた。
 バルカン半島の付け根のペリウスから北上し��ユーゴスラビアの北端スロベニアへ到る。トリエステはスロベニアとの国境に位置し、アドリア海の深奥部。中国の地政学的な狙いが何にあるか、説明するまでもない。
 米国は「軍事進出が裏の狙いで、イタリアが裨益することは何もない」と批判し、西側メディアも」これは身売りか」と報じていた。中国のイタリアにおける進出の特徴は大手企業の大株主になることで、コンクリート機械製造企業や、ヨット製造会社などを買収、あるいは筆頭株主として出資してきた。
 雇用を奪われたとしてイタリア人の反中感情が拡がった。プラトーでは6000社が中国人の経営となっていた。
 バール経営はイタリア全土で八分の一が中国人経営となり、また観光地ベニスやフィレンツェなどでは中国人観光客のマナーの悪さに不満の声が満ち満ちていた。
 コロナ禍で中国批判がピークとなったが、やがて沈静化、沙汰止みとなった。第一の理由は数万の中国人が帰国したこと。第二にアフリカからの難民が百万人を越え、それどころではなくなったからだ。
 ▲イタリアの変心の背景に何があったか?
 4月16日から長野県軽井沢で開催されたG7外相会議に出席したイタリアのタヤーニ外相は「中国は国際ルールを守れ」と発言している。
また同G7外相会議でEU外相のボレル(外交安全保障上級代表)はフランスの「米国の台湾関与に追随しない」として発言に距離を置き、「台湾の平和と安定に強い関心をもつ」とオンライン参加で発言した。軽井沢G7外相会議では「中国の力を背景とした一方的な現状変更の試みに反対」で意見の一致をみた。
 欧州全体に中国批判が高まった。
「欧州人民党」のマンフレッド・ウェーバー委員長は「中国が台湾に侵攻した場合、EUは中国に制裁を加える」と明言した(TAIPEI TIMES、4月22日)。
この欧州人民党(EPP)とは欧州諸国の保守中道政党で、EU議会で74政党が参加している。
現在の委員長は、ドイツ・キリスト教社会同盟のマンフレート・ヴェーバーだ。
ウェーバーは『シュピーゲル』のインタビューで、マクロン仏大統領の中国に関する発言は「大惨事」であり、「EU を弱体化させた」と非難した。
「米国と緊密に連携することでEU の対中政策は成功できる。EU は軍事的または政治的に単独で中国と競合することはできないからだ」と付け加えた。
彼はまた、台湾海峡での中国の軍事演習を非難した。「彼らの将来を決定するのは台湾の人々であり、北京ではありません」
同日、オランダ下院は「親台湾動議」を 134 対 14 で可決した。
こうしてEUの対中政策は大きく流れが変わっており、BRI(一帯一路)に参加したイタリアの立場が孤立的になっていた。
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kennak · 1 year
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https://www.bfr.bund.de/en/press_information/2023/17/meat_of_wild_game_animals_should_become_safer-312780.html アカシカ、イノシシ、キジなどの狩猟肉は、食物の中でエコロジカルフットプリントが最も小さい食品のひとつである。これらの動物は野生で育ち、自然が提供するものを食べていて、それはつまり様々な環境汚染物質に暴露する可能性もあるということだ。さらに、野生動物は人畜共通感染症の病原体を媒介する可能性もある。ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)の主導の下で今後4年以上設置される欧州ネットワーク「狩猟肉チェーンの安全性」は、消費者のための狩猟で得た狩猟肉に関連する健康リスクについての知見交換を促進する。「我々の目標は、この貴重な動物由来食品を、欧州、世界中で共に可能な限り安全にすることである」とBfR長官Andreas Hensel博士は述べた。「我々は化学的・微生物的リスクのどちらもできるだけ最小限にすることを目指している。」ネットワークは拡大中で、EU加盟国だけでなく、西バルカン半島、トルコ、英国、米国、ニュージーランド、オーストラリアなどのEU加盟国以外の諸国も網羅し、現在29ヶ国が含まれている。 4年にわたり、ネットワークの5つの作業グループが、狩猟と加工、狩猟肉の取引ネットワークと供給チェーン、様々な生物学的・化学的ハザードに焦点を当てる。これを達成するために、国家レベルの調査活動をまとめ、評価する予定である。学界、業界、政府機関からの利害関係者グループ及び最終消費者は、新たな知見に関する継続的な最新情報を受け取る。 ネットワークの中心的目標は、「森林から食卓まで」の生産チェーン全体にそって、知識を行動につなげるために関係者グループと直接協力することである。環境からの望ましくない物質環(境汚染物質)に関してだけでなく、狩猟用の弾薬から重金属、特に鉛が入ることを防止・削減することにも焦点を置いている。生物的ハザードは、狩猟肉の摂取を通して人に伝達する可能性がある旋毛虫幼虫などの寄生虫から、サルモネラ菌、ベロ毒素生産性大腸菌 (VTEC)を含む細菌性人獣共通感染症病原体、またイノシシのE型肝炎 (HEV)などのウイルスにまで及ぶ。 狩猟肉の加工や取引中に生じる可能性があり、最終製品を汚染する可能性のある化学的・微生物学的由来リスクも評価される。目標は、様々な地域のネットワークを通して得た科学的知識を広め、国境を越えて長期的な食品安全基準を調整することである。 ネットワークは、様々な狩猟や訓練の実践や、各国の狩猟肉の食肉検査や衛生に関する法規則や基準についての見識を集めることも目指している。野生製品の国境を越える取引の安全性基準を強化・統一するつもりである。さらに、ネットワークは、狩猟肉に関連するリスクや安全な取扱いについて、消費者を教育することに重点を置いている。最終的には、狩猟肉製品の消費者の信頼を支援できることになる。 「狩猟肉チェーンの安全性」は、欧州科学技術研究協力機構(COST)が設立した。 役立つリンク 安全な狩猟肉 COSTの活動(CA22166): https://www.cost.eu/actions/CA22166/ 狩猟肉に関するBfRの追加情報(ドイツ語) 鉛ベースの弾薬で打たれた狩猟動物の摂取に関するQ&A: https://www.bfr.bund.de/de/fragen_und_antworten_zum_verzehr_von_wild__das_mit_bleihaltiger_munition_geschossen_wurde-127659.html 狩猟動物の肉と狩猟の様々な側面: https://www.bfr.bund.de/de/a-z_index/wild-8512.html 狩猟肉の衛生: https://www.bfr.bund.de/de/a-z_index/wildbret-189787.html
2023-10-13 - 食品安全情報blog2
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karasumachizuru · 2 years
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[[MORE]]
DOUBLE TROUBLE
ジー・デヴィール解散!? 殺人、拉致に脅迫と欧州ツアーはトラブル続き。  
【ZDV series #9】 世界的な人気を誇るロックバンド、ジー・デヴィール。そのフロントマンであるルカは、学生の頃から恋人関係にあるバンドメイトのテディと、そろそろ結婚しようと考えていた。 あらためてプロポーズをしたルカは、この機会にと過去のあやまちををテディに打ち明ける。ルカの誠実さにうたれたテディも、ずっと秘密にしていたあることを話す。しかしルカは何故云わなかったとテディを責め、プロポーズを撤回して姿を眩ませてしまう。 その話を聞き、ルカに憤りテディに寄り添おうとするユーリと、ルカの気持ちもわかるというドリューが言い争いから取っ組み合いの大喧嘩を始め、解散宣言までとびだす始末に。 ヨーロピアンツアーが始まっても、ずっとルカとテディの仲は冷えきったまま。そのうえ、プラハで自宅と事務所に何者かが侵入するという事件が。その後また楽屋が荒らされ、鏡には脅迫文のようなメッセージが残される。 いったいなにが起こっているのか。途惑いながらもツアーを続けるジー・デヴィールだったが、更に恐ろしい事件が起こり――
LOAD IN Intro. 追われている女と囲まれていた男 SOUNDCHECK # 1. ヴォーカルとベースの喧嘩は犬も喰わない # 2. 〝This Will Be Our Year〟をもう一度 # 3. 分裂 # 4. Champagne and Reefer # 5. Travellin' Man # 6. Under My Thumb Zee Deveel ON STAGE # 7. Move On Up # 8. You Must Believe Me # 9. トーク・ショウ # 10. (I Can't Get No) Satisfaction # 11. 侵入 # 12. ターゲットはルカ? # 13. 一触即発 # 14. Long Train Runnin' # 15. フィードバックと銃声 # 16. The Show Must Go On BACKSTAGE # 17. 拉致 # 18. アウトライン # 19. Stop Breaking Down # 20. 危険な誘惑 # 21. ユーゴスラヴィアとチョコレート # 22. What Goes On # 23. Born Under a Bad Sign # 24. Eight Miles High MEET & GREET # 25. ステフとテディ # 26. 別れ # 27. I Know There's an Answer # 28. The Needle and the Damage Done ENCORE Outro. How Deep Is Your Love
{Tags: 長篇・完結/エンタメ/クライムサスペンス/似而非BL/ロック/バンド/ドラッグ/海外(チェコ、セルビア、イギリス、他)/西欧、中欧、南東欧、バルカン半島}
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tumnikkeimatome · 6 months
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旧ユーゴスラビアの盟主を自任するセルビアが中露に接近:欧州の火薬庫バルカン半島に軋轢
セルビアとクロアチアの対立 かつて「欧州の火薬庫」といわれたバルカンが再び揺れています。旧ユーゴスラビアの盟主を自任するセルビアがロシアや中国との距離を縮め、周辺国との軋轢(あつれき)が絶えません。 セルビアと欧州連合(EU)加盟国クロアチアが非難の応酬を繰り広げています。2月中旬、クロアチアの小さな町のカーニバルでロシアのプーチン大統領とセルビアのブチッチ大統領の人形が燃やされたのがきっかけで外交問題に発展しました。クロアチアのグルリッチラドマン外務・欧州問題相はセルビアを「ロシアの衛星」と呼び、ブチッチ大統領はクロアチアが内政干渉で噓つきだと批判しています。 ロシア制裁に応じず、武器購入も EUと加盟交渉を進めているにもかかわらず、最近のセルビアは確かにロシアとの距離が近すぎます。ウクライナ侵攻をめぐる対ロシア制裁の発動を拒み、ロシアからの天然ガスの輸入をやめません。2月には…
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memo0106 · 10 months
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misasmemorandum · 11 months
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『甘い罠 8つの短編小説集』
髙村薫の 「カワイイ、アナタ」 が収録されているので借りた。せっかくなので他の作品も読んだ。女性作家さんたちの作品集。
江國香織 「蛾」 夫と別居中の主人公。夢なのかな。よお分からん内容でした。
小川洋子 「巨人の接待」 バルカン半島の小国の地域言語でのみ書く小説家。主人公はその通訳者。主人公がこの言語を使えるようになったのは、この「巨人」の作品を原語で読めるようになりたかったから。これ、読書好きにはある種の夢だよね。「巨人」はあだ名で本人は実は小柄。他言語とのコミュニケーション、敷いては人間同士の意思疎通について書いているのかな。割と好き。
川上弘美 「天にまします吾らが父ヨ、世界人類が幸福デ、ありますヨウニ」 女子として結婚まで処女を保つかどうか、恋人とするかどうか、ついつい「いや」と言ってしまうのはこの時代のコケティッシュなのか本音なのか、昔の体の関係のない恋人との再会。主人公は小説家で恋人は編集者。恋愛もので、最後はまあ、どーでもえーーって感じ。軽いような、それでも深刻なような、何かに流されてるような、ふわふわしてるような、主人公が悩んでいるからか、そんな感じがする作品だった。
桐野夏生 「告白」 鎖国して20年後、武士を殺して日本から逃げたヤジロー、ゴアに着く。そこで日本人の老人に会い、、、。戦国時代に人狩りというのがあったんだって。狩られた人は奴隷になって、外国人に売られたりもしたそうだ。知らなかった。作品はちょっと尻切れとんぼって感じ。恐怖ものなのかな?だ。
小池真理子 「捨てる」 他の作品と比べるとフツーな内容。その分わかりやすかったが。夫を捨てて、これまでの人生を捨てる女性の話。
髙樹のぶ子 「夕陽と珊瑚」 ちょっとしたミステリーになるのかな。種明かし系。認知症の老女と若いヘルパーが組んで行った復習と遺産相続。ちょっと小気味よいお話。
髙村薫 「カワイイ、アナタ」 書簡形式。小生が貴兄に宛てて書いている。もう私には雄一郎が加納に書いてるとしか思えませんでした(あほ)。
自分の頭のなかで何か尋常でないことが起きているというより、自分のなかに隠れているものの姿を垣間見たというところでしょうか。(p186)
雄一郎が美保子に一目惚れしたみたいに、見知らぬ若い女性の後ろ姿に恋してしまったおじさん。どちらも脚がポイントになってる。このおじさんのストーカー的な恋なのか、実は猟奇的な何かが隠れているのか、はたまた、雄一郎が美保子に対して持った感情をこの逸話で反芻しているのか。このおじさんの話を「あまり笑えない夜話」と書いたのはだからか。色々考えてしまいます。楽しい!
林真理子 「リハーサル」 中年女性の情事。アダルトな内容。私のタイプの作品ではない。女性の老い。女性の体の老い。性の相手としての魅力がなくなって行くことなど。主人公はフランス語の通訳翻訳者。リハーサルは、久しく情交を持たなかった愛人とする前に夫とマンネリな行為をひたして大丈夫と思うこと。林真理子ってこんな作品書くんだね、だ。
好きでないタイプの短編もあったけれど、それなりに楽しく読みました。
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htmillll · 1 year
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ボタンを一つ押せば、バルカン半島が不安定になる。別のボタンを押せば、中東が爆発する、などなど。 そう思いたいのはやまやまだが……おそらく、不正確だ。クレムリン(ロシア大統領府)を率いる彼の、世界的な影響力を過大評価している。 確かにロシアは、パレスチナ自治区ガザ地区を実効支配するイスラム組織ハマスと結びつきがあるし、イランとは緊密な関係を築いている。アメリカによると、ロシアとイランの両政府は今では、全面的な軍事同盟国なのだという。 だからといって、ハマスによるイスラエル攻撃について、ロシア政府が直接関与していたことにはならない。事前に承知していたことにも、ならない。 「ロシアが何かしら関与していたとは、我々は思っていない」。イスラエルの駐モスクワ大使、アレクサデル・ベン・ズヴィ氏はこのほど、ロシア紙コメルサントに対してこう述べた。ハマスがイスラエルで繰り広げた残虐行為に、ロシアが何か関わっていたなどとほのめかすのは、「まったくナンセンスだ」とも話した。
プーチン氏は、イスラエル・ガザ戦争で得をするのか=BBCロシア編集長 - BBCニュース [www.bbc.com]
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vegehana-food · 1 year
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✿ タシュチェヴァプ | Tasqebab ・アルバニアのタシュチェヴァプは、大量の玉ねぎと牛肉を煮込んだシチューのような料理。どろどろに溶けて液体状になった玉ねぎの旨味と甘味がギュッと詰まったスープと、ほろっほろにとろける牛肉。味つけは塩胡椒のみというシンプルさからは信じられないほどに、濃厚で芳醇な風味のタシュチェヴァプは、アルバニアを訪れる外国人の胃袋をぐっとつかむ存在。 ・特にミゼケ県で、90 年代以前の結婚式のテーブルのメインディッシュでした。 タケバプを調理するには、肩、首、または腹の部分が好まれます。
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yoga-onion · 2 years
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[Image above: ‘The Celtic Princess’ by Gaston Bussiere]
Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (2)
- Who were the Celts?
Celtic means 'unknown people' in Ancient Rome and was not originally a term for an ethnic group.
The Celts appear to have migrated to central Europe around the Danube River in the early to mid 1st millennium BCE. They were first discovered around 500 BCE by the Greek historian Hecataeus of Miletus, calling them 'Kertoi'. Or 'Celtae' in Latin, and later the Romans called them ' Galli'. However, it is unlikely that the Celts in question were conscious of themselves as having a 'Celtic' identity.
The latest archaeological and linguistic evidence suggests that the Celts have their roots in western Central Asia, around what is now southern Russia and Ukraine.
It is not clear how the ancestral Celtic peoples arrived in Europe, but as mounted nomads based in the steppes, they probably travelled westwards along the Steppe Route and entered Europe. It is estimated that from around 1000 BCE onwards, they moved inland from around the estuary of the Danube River and extended their settlement into the lower Alps.
As their population grew, they dispersed to all parts of Europe in search of new lands, and by the 3rd century BCE they had settled over a wide area, from the central plains of Turkey in the east, through the Balkans, Hungary, the Czech Republic, Austria, Switzerland and northern Italy to France, Belgium, Spain, and Britain and Ireland.
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木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (2)
〜ケルト人とは?
ケルトとは古代ローマで「未知の人」を意味し、もともとは民族を示す言葉ではない。
ケルト人は前1千年紀の初め頃から半ば頃に、ヨーロッパ中央部のドナウ川周辺へ移動してきたと見られる。前500年頃に彼らを最初に発見したのは、ギリシャの歴史家、ミレトスのヘカタエウスで、彼らを「ケルトイ」と呼んだ。またはラテン語で「ケルタエ」、のちにローマ人は「ガリ」と呼んだ。
しかし、当のケルト人が、自らを「ケルト人」というアイデンティティを持って意識していたとは思われない。
考古学や言語学の最新の証拠により、ケルト人のルーツは中央アジアの西部、現在のロシアの南部・ウクライナ辺りにあると推定されている。
ケルト人の祖先がどのようにしてヨーロッパに到達したかは不明だが、草原を拠点とする騎馬遊牧民として、草原の道(ステップロード)を西進し、ヨーロッパに入ったのであろう。前1000年頃以降、ドナウ川の河口域あたりから内陸部に入り、アルプスのすそ野に居住地を広げていったとみられる。彼らは人口が増えるにつれ、新天地を求めてヨーロッパ各地へ四散し、前3世紀までには、東はトルコの中央平原からバルカン半島、ハンガリー、チェコ共和国、オーストリア、スイス、イタリア北部を経て、フランス、ベルギー、スペイン、そしてブリテン、アイルランドに至る広範な地域に移住した。
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reportsofawartime · 4 months
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速報:NATOは現在、ロシアと戦うために米軍を最前線に派遣することを計画している。 彼らは何を考えているのでしょうか? NATOは、ロシアとの全面紛争が発生した場合にアメリカ軍をヨーロッパの最前線に派遣する準備があることを明らかにした。 地方の官僚的な障害を回避し、中央ヨーロッパを通る兵士の移動を迅速化するために、革新的な「陸上回廊」が確立されつつある。 この戦略的な体制により、プーチン大統領のウクライナにおける攻撃的な行動が西側に拡大した場合でも、NATO軍は迅速に対応できる。 報道によれば、これらの計画にはロシアによる攻撃の可能性も考慮されているという。 このようなシナリオでは、軍隊はイタリア、ギリシャ、トルコの回廊を通ってバルカン半島に到達するか、あるいはスカンジナビアを経由してロシアの北の国境に向かって前進する可能性がある。 これらの詳細は当局者らがテレグラフ紙に伝えた。
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taketea44 · 1 year
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『夏目漱石風のつぶや記』
2023年9月23日。
ゴロゴロするだけで競う「怠け者選手権」が、1か月突破の新記録を続々と打ち立てています。この競技はバルカン半島に位置するモンテネグロ北部のブレズナ(Brezna)で行われ、主催者のラドンヤ・ブラゴリェビッチさんが賞金1000ユーロ(約16万円)を授与します。この選手権は、「モンテネグロ人は怠け者」というステレオタイプをジョークにするために、12年前に始められました。人々が笑顔で楽しむイベントとして、ユニークな競技が広まっています。
#怠け者選手権 #モンテネグロ #ユニークな競技 #ステレオタイプ
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)1月1日(日曜日。元旦)
    通巻第7574号  
   
 謹賀新年。読者の皆様、今年は良い年でありますよう。
 ウクライナ戦争でロシアもNATOも硬直しているいま
  セルビアはコソボ奪回の軍事作戦を準備した
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12月26日、セルビアのブチェビッチ国防相は「ブチッチ大統領が軍に最高度の戦闘準備態勢を敷くよう命じた」と声明した。
セルビア特殊部隊の兵力を現在の1500人から5000人に増強する命令が出され、「一触即発の状態」にある。
 2008年にセルビアからの独立を宣言したコソボはNATOの空爆支援でセルビアに勝ったこととなり、またNATOが強引に独立を支援した。
 米軍機がベオグラードの中国大使館を「誤爆」したのもこの時で、セルビアの国防省ビルなどは広島の原爆ドームのように空爆の被害を意図的に残したままにしている。中国大使館跡は更地となって記念碑が立ち、その隣がなんと日本大使館だ。
 セルビアはコソボの独立を認めていない上、ロシア、中国はセルビア側に立ち、最近は中国が大型輸送機を数機飛ばしてセルビアに武器を搬入している。
 このためコソボの治安維持はNATO軍が分担している。
 コソボはアルバニア人がバルカン半島の戦争中のどさくさにセルビアからもぎ取ったかたちである。多くのセルビア人は非難したが、コソボ北部はセルビア系住民が依然として多数派を占めている。
緊張が高まったのはコソボのクルティ首相が、セルビア発行の車両ナンバープレートの使用禁止を決めたことで一気に均衡が崩れ、治安が悪化した。
セルビアはコソボ独立を絶対に認めず、一方、コソボもEU加盟を正式に申請しているが、条件とされるのはセルビアとの関係正常化。
 新年早々、コソボ問題が再燃する懼れが高まっている。
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