#バッグの中身
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meikotakizawa · 28 days ago
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Harper's BAZAAR  2024年7・8月合併号  『 It's My Bag! わたしのバッグは最新形 』
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ebeg · 1 year ago
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【量産型】バッグの中身紹介
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orange-pekoe · 15 days ago
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2025/ 4/ 18 周囲は4月生まれの家族や知人で溢れてる。キッカケさえあれば、頭の中にある引き出しからそれらが飛び出して知らしめる。 自らピックアップは決してしない。そう誓ってる。そんなことをしたら閉じ込められている情報が大洪水になるのは目に見えてるからだ。 なのにここ数年、誰かの誕生日を耳にする頻度が増えていて、聞いた瞬間の光景や、また増えてしまったな‥と苦笑いする自分をも記憶する。どんどん蓄積される一方だ。 消去専用ブラックホールなるものを創る必要があるのかもな、なんて思ってしまう。出来ることならば、なのだが。 2025/ 04/ 19 昨日のひとりごとを読み返してみるうちに、今世ご縁を頂いた方々を忘れずにね‥ってことなのかな‥なんてね、地下鉄に乗っているときにフッと思った。 消去専用ブラックホールを創造するのもよいが、なくてもいい選択を私はしていたのかもしれない、誕生する以前に。そう決めていたんだ、たぶん。 2025/ 04/ 20 前回の美容室での施術でカラーをもうひと段階明るくしてもらったら、日毎に色が抜けて今世最大級の明るさになってしまって落ち着かない。 次の予約まで待ち切れなくて、その前に予約出来ないかしらとアプリで確認してみると、担当美容師さんが超絶人気過ぎて予定はバツ印でいっぱい。 それ以前に私の予定も勤務で埋まっていたのだった。必然の予約日ってことだ。 2025/ 04/ 22 春の暖かさを感じて薄手の上着を羽織る。身軽になって嬉しい。 ついでにバッグも小ぶりにしたら、イヤホンを忘れて来てしまった。前日のバッグに入れっぱなしだったと思い出して途端にさみしくなる。 お見舞い兼お土産に、スナッフルスの季節限定ケーキとシュークリームを買った。 2025/ 04/ 23 今日から2連休。久しぶり。 待ちに待った美容室予約日。今世最大級の明るさになっちゃったという例の髪を、今度はもうひと段階暗くしようかと思案中。経験豊富な専門家に委ねるしかない。 ┈ 追記 ┈ 美容師さんと相談の末、今希望の髪色��今後の色が抜けた際を考慮して、とても落ち着く色にして頂いた。 施術中アシスタントのかたに、お仕事柄明るくて大丈夫でした?って質問されたので、ハラハラドキドキ落ち着かなかったと打ち明けると深く同情してくださったが、彼女の髪色は金髪とも白髪とも見える不思議なもので、さまざまな色を渡り歩いて来た末の共感だったのかもなと、ランチしながら思っているところである。 髪をきれいに整えて頂いたあと外へ飛び出すと、今年初の桜と出会った。
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ryotarox · 11 months ago
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トコジラミこわい
https://x.com/sunasaji/status/1804579394008256572
suna @sunasaji
トコジラミがいた。 夜に浅草の屋外のベンチで座って休んでいたところ、携帯に3mm程度の奴がいたので振り払った。 帰宅中に地下鉄で座っていたらズボンの上を4mm程度の奴が這っていたので捉えて殺した。 自宅に入る前に全身チェックしたら、靴に2mm程度の2匹が付いていたのでテープで捉えて撮影した。
午前3:17 · 2024年6月23日 これまでトコジラミらしき症状は経験しておらず、見たこともなかったが、形状からはおそらくトコジラミの2-4齢程度の幼虫と思われる。 昼に出かけてからの行動場所は、カフェ、レストラン、ショッピングモール、山手線、浅草線などで、ホテルなどは使用していない。 https://kujyo-zaurus.com/ecology-tokojirami/…
家に入る前に持ち物の縫い目などを目視で確認して、いないことが確認できたものを家に入れ、バッグなど確認しづらいものはビニール袋に密封し、着てた服は付いてないことを確認した上で洗濯ネットに入れて洗剤に浸け、後で洗濯乾燥機で回す。靴には裏の土踏まずの所と、靴底と側面の縫い目の所にいた。
靴は二重に密封した。��を避けるらしいので、外に持ち出したものは明かりの下に置いている。後で外で燻蒸するか温風乾燥させるかするつもり。あとたまたま目に入ったから気付いただけで、尻や靴の裏や靴の縫い目とかについてることに全く気づかずに一緒に帰宅してる可能性もあったわけで、おそろしい。
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厚労省 トコジラミとその効果的な防除法 https://mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-10900000-Kenkoukyoku/0000074552.pdf…
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harawata44 · 17 days ago
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ダイソーの「ペットボトルキャップ」が快適。アウトドアにも最適 | ギズモード・ジャパン
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・ペットボトルキャップ(水滴防止カバー付) - 100均 通販 ダイソーネットストア【公式】
以下引用
登山や魚釣りなど、アウトドアに出かけるときは、ペットボトルの飲み物を持っていくことが多い筆者。 水筒代わりになるのでとても便利なのですが、両手が使えない状況だと、ペットボトルのフタの開け閉めが煩わしく感じることがよくあります。 また、うっかりフタを落として地面に転がしてしまうと、汚れてしまって使い物にならなくなることも…。
飲みやすさが段違い
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そんなペットボトルの弱点をカバーしてくれるのが、この「ペットボトルキャップ(水滴防止カバー付)」。 ダイソーから110円という手頃な価格で販売されている、繰り返し使える便利なアイテムです。
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使い方はとってもシンプル。元々のフタを外して、代わりにこのキャップをくるくるっと回して取り付けるだけ。 密閉性も高く、振ったり横にしても中身が漏れることはありません。
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飲むときは、キャップを上に押し上げるだけでOK。 手の大きさやペットボトルの形状にもよりますが、僕は片手で開け閉めすることができました。 さらにうれしいのは、キャップが本体とつながっている点。アウトドアでは簡単に洗うことができないため、フタを落として汚してしまうと、かなり厄介なことになります。 実際、僕もこれまでに何度かやらかしたことがありましたが、このキャップを使うようになってからは、フタを落とす心配がなくなり、気軽に水分補給できるようになりました。
バッグに吊るせるリング付き
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指をかけたり、カラビナを通すことができるハンドルリングが付いているのも大きな特徴。 登山用のリュックはもちろん、普段使いのボディバッグや旅行カバンにもバランスよくぶら下げられるので、アウトドアだけでなく日常使いでも重宝しています。
最後まで考えられた設計
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ここまでなら他にも似たようなアイテムがありますが、このダイソーの「ペットボトルキャップ」がすごいのは、ペットボトルを処分したあとのことまでちゃんと考えられているところ。 キャップの上部に付いている半透明のカバーは取り外し可能で、それをペットボトルとの接合部にかぶせれば、濡れた部分をしっかりカバーできる仕組みになっています。 このおかげで、使用後にバッグへしまうときも周囲を濡らさずに済み、持ち帰る際のわずらわしさがありません。 110円なのに、ここまで考えられているとはダイソー恐るべし…。
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ペットボトル飲料をより使いやすくしてくれるダイソーの「ペットボトルキャップ(水滴防止カバー付)」。 一度使ったらきっと手放せなくなりますよ。
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kennak · 3 days ago
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川崎市の住宅から一部白骨化した遺体が見つかった事件で、亡くなったのは若い女性とみられ、遺体には燃やされたような痕があることが捜査関係者への取材で分かりました。 この家の住人と交際していた女性が相手からのストーカー被害を訴えたあと行方不明になっていて、警察は関連を含め詳しいいきさつを調べています。 30日、川崎市内の住宅をストーカー���制法違反の疑いで警察が捜索したところ、床下部分でバッグが発見され、中から一部が白骨化した状態の遺体が見つかりました。 捜査関係者によりますと遺体を詳しく調べた結果、亡くなったのは、若い女性とみられ、死後1か月以上たっていて遺体には燃やされたような痕があったということです。 一方、死因は分からなかったということで、警察は身元の確認を進めています。 遺体が見つかった住宅は去年12月から行方不明になっている川崎市内に住む岡崎彩咲陽さん(20)の元交際相手の自宅で、家族によりますと岡崎さんは行方不明になる前からこの元交際相手からのストーカー被害を周囲に相談していたということです。 元交際相手は4月上旬に出国して現在、海外にいるという情報があるということで、警察は何らかの事情を知っているとみて所在を調べるとともに、遺体が遺棄された疑いで詳しいいきさつを捜査しています。 行方が分からなくなるまでの経緯 捜査関係者や親族などへの取材で、岡崎さんが去年12月に行方が分からなくなるまでの経緯が明らかになってきました。 親族などによりますと岡崎さんは川崎市内のバーで働いていて、元交際相手が客として訪れていたということです。 去年の春ごろに交際 去年の春ごろに交際が��まったとみられ、まもなくDV=ドメスティックバイオレンスの被害を受けるようになったということです。 捜査関係者によりますと去年9月には元交際相手から暴力を振るわれたなどとして、警察に被害届を出しましたが、その後、この届は取り下げられました。 理由について父親は「被害届を取り下げるように元交際相手から脅されたためだ」と話しています。 別れたあとストーカー行為 2人が別れたあと、元交際相手は岡崎さんの自宅や職場の周辺をうろつくなどストーカー行為を行っていたということです。 父親は「行方不明になる直前には、娘は仕事の同僚などにも『殺されるかもしれない』とメッセージも送っていた」と話していました。 12月は警察署に9回電話 また、親族などは岡崎さんが去年の12月9日から行方が分からなくなった12月20日までの間に、9回にわたって警察署に電話をかけていたことが発信履歴から分かったとしています。 行方が分からなくなった当日は、祖母の家に身を寄せていたということですが、家の窓ガラスの一部が割られていたほか、岡崎さんの姿が見当たらなくなっていて、その後、家族が警察に行方不明届を出しました。 父親 “警察に毎日のように相談 怒りしかない” 行方不明になっている岡崎さんの父親の岡崎鉄也さんは2日、NHKの取材に改めて応じました。 鉄也さんによりますと去年6月ごろ、彩咲陽さんの顔が腫れていたことをきっかけに元交際相手を交えて話し合いをしたということです。 その際、元交際相手は殴ったことを最終的に認め「今後、近づかない」という約束を交わしましたが、その後もストーカー行為は続いたといいます。 去年9月には、元交際相手から暴力を振るわれたなどとして警察に被害届を提出しましたが、元交際相手から「被害届を取り下げなかったら殺すぞ」と脅され、結局、取り下げることになったということです。 さらに、彩咲陽さんが行方不明になってからおよそ3か月後のことし3月21日、鉄也さんが元交際相手を見つけて居場所を尋ねたところ「彼女とは会っ��いない」と繰り返し言ったということです。 彩咲陽さんはこれまでスマートフォンから頻繁にSNSの投稿をしていましたが、行方不明になってからは投稿が途絶え、電話もつながらなくなり、鉄也さんは事件に巻き込まれたと考え、警察に毎日のように相談していたということです。 鉄也さんは「娘は怖がりで泣き虫で1人でいなくなることはありえない。警察には状況を聞いても『言えない』の一点張りだった。元交際相手の住宅から遺体が見つかり、まだ決まったわけではないが娘の可能性が高い。結果として自分たちが言ったとおりになり、警察には怒りしかない」と話していました。 祖母 “警察は『事件性ない』と動いてくれなかった” 岡崎さんは祖母の岡崎須江子さんの自宅に身を寄せて一緒に暮らしていました。 須江子さんによりますと岡崎さんは去年12月20日の午前7時ごろ、2階の部屋で見かけたのを最後に行方がわからなくなったということです。 さらに2日後、別の部屋の窓ガラスの一部が何者かに割られていることに気づいたということです。 岡崎さんが以前から元交際相手によるストーカー被害に悩んでいたこともあり、何か事件に巻き込まれたのではないかとすぐに警察に相談しましたが、十分な対応をしてくれなかったといいます。 須江子さんは「警察は家に来ても写真も撮らず『事件性はない』と説明した。こちらが『防犯カメラを見てほしい』と何回言っても動いてくれなかった」と話しています。 SNSで情報提供を呼びかけ 行方不明になっている岡崎さんをめぐっては友人や家族によって情報提供を呼びかけるインスタグラムのアカウントが立ち上げられています。 そこには岡崎さんの顔写真や12月20日ごろから連絡がつかなくなっていることのほか、警察に電話した記録とされる画像などが投稿されています。 また、ストーカー被害の瞬間だとする動画も投稿されています。 アルバイト先の店長 “体の傷 何度か見たことある” 岡崎さんがアルバイトとして働いていた川崎市内のバーの店長は「明るい子で、常連客やみんなにかわいがられていました。お姉ちゃんと妹みたいな関係性だったので寂しいです」と話していました。 また、岡崎さんの親族から元交際相手に暴力を振るわれていると聞いていたということで、顔や肩にあざがあるのを見たことがあると言います。 店長は「何度か体の傷を見たことあります。『大丈夫なの?』と聞いても『大丈夫』と笑顔で返してくれるんですけど。内心、大丈夫ではじゃなさそうでした。ぶつかったにしては、ひどいよねみたいな感じのあざとかもありました」と話していました。 元警察官の飛松五男さん “警察の対応遅かった” 岡崎さんをめぐる警察の対応について父親は元警察官の飛松五男さんに相談していました。 飛松さんによりますと相談は4月、寄せられ「元交際相手からストーカーやDVの被害を受けていた娘が、去年の暮れから行方不明で、警察が捜査をしてくれない」という内容だったということです。 そのため、父親と一緒に担当する川崎臨港署に行き「事件性がうかがわれるので、今からでも遅くないから捜査してほしい」などと訴えたということです。 飛松さんは「基本的な捜査を進めたら1か月で解決する話なのに警察は捜してくれないし『事件性はない』と言う。最悪の結果になり悲しい」と話し、警察の対応が遅かったとして批判���ていました。 警察の対応は 岡崎さんは、家族によりますと行方不明になる前から「元交際相手からストーカー被害を受けている」などと周囲に相談していたということです。 捜査関係者によりますとこうした相談を受けて、警察は去年、元交際相手に対して複数回、口頭で注意していたとしています。 また、岡崎さんが去年12月に行方不明になったことを受けて警察としても事件性を疑い、元交際相手に任意で事情聴取を行ったほか、自宅を確認するなどしていたということです。 また、その後も防犯カメラの映像を確認するなど岡崎さんの行方を捜していたということです。 そうしたなか、4月上旬に元交際相手が海外に出国したという情報があったことなどから警察はストーカー規制法違反の疑いで捜索令状を取り、自宅を調べたとしています。
川崎 一部白骨化遺体は若い女性か 燃やされたような痕も 住人と交際女性は神奈川県警にストーカー被害相談 | NHK | 事件
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mtosak-genai · 29 days ago
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Great Morning Routine 04
 やがて、朝食の時間は終わりを告げ���。  食器が片付けられ、テーブルの上にはコーヒーカップと空のジョッキだけが残されている。
 窓から差し込む陽光は、先ほどよりもさらに明るさを増し、リビング全体を暖かな光で満たしていた。
 サラは、仕事用のバッグを手に、玄関へと向かう。  出かける前に、彼女はもう一度、夫と安川の方を振り返った。
「マックス、くれぐれも安川くんに無理なことを言ったり、困らせたりするんじゃないわよ。あなた、時々やりすぎるんだから」
 彼女の表情はいつものように優しいままだったが、少し釘を刺すような声色で言った。  その視線には、夫への愛情と、そしてホームステイの少年への気遣いが滲んでいる。
「分かってるって、ハニー! 大丈夫、任せておけ!」  マックスは、人懐っこい笑顔で大きく手を振った。  その隣で、安川も「行ってらっしゃい、サラさん」と、行儀良く頭を下げている。
 サラは、二人の様子に特に不審な点を感じることもなく、「じゃあ、行ってくるわね。良い一日を!」と言い残し、玄関のドアを開けて外へと出ていった。  カチャリ、とドアが閉まる音が、静かな家の中に響く。
 その音が完全に消えると、マックスは、やれやれといった風に、わざとらしく大きな溜息をついてみせた。  そして、自らスパッツの膨らみを揉み、ペニスの位置を整えながら、隣に立つ安川に向かって、苦笑いを浮かべる。
「やれやれ、サラはいつもこうなんだ」  彼は、まるで共犯者に語りかけるかのように、声を潜めて言った。 「男同士の付き合いってやつが、どうも分かってないみたいでな」
 その言葉には、妻への軽い不満と、そして安川との間に生まれた特別な連帯感のようなものが含まれていた。  もちろん、その「男同士の付き合い」が、実際にはどれほど歪んだものであるか、マックス自身は全く理解していない。
 二人はリビングルームへと戻る。  ソファにどっかりと腰を下ろすかと思いきや、マックスはリビングの中央で立ち止まり、不意に、自分が着ていたタンクトップの裾を掴んだ。
 そして、まるでそれが長年の習慣であるかのように、ごく自然な動作で、頭からタンクトップを脱ぎ捨てた。
 露わになった、彫刻のように鍛え上げられた上半身。  隆起した胸筋、分厚い広背筋、そして波打つ腹筋。  太陽の光を浴びて、小麦色の肌が艶やかに輝いている。
「さて、ヤス」  彼は、その見事な肉体を惜しげもなく晒しながら、安川に向き直った。 「絶対に、���も少しは体を鍛えた方が良い」  その声には、有無を言わせぬ力強さが宿っている。  まるで、父親が息子に人生の重要な教訓を授けるかのような口調だ。
「サラはああ言っていたがな、折角の休日だというのに、家の中でダラダラと過ごすなんて、そんな怠けたことは、スーパーヒーローとしての俺は許すわけにはいかないな」  彼は少し真剣な口調で、そう言ったあと、腕を曲げて力こぶをぐっと作り、誇示するように見せつけると、冗談めかして笑った。  その筋肉の上を太い血管が、蛇のように這っている。
「そんな風に、僕も筋肉質にならないといけないの?」  安川が、マックスの肉体を見上げながら尋ねた。
 その瞬間、マックスは、自分が上半身裸であるという事実に、初めて意識を向けたかのように、一瞬、動きを止めた。
 あれ?  俺、いつ服を脱いだんだ?
 軽い混乱が、彼の脳裏をよぎる。  しかし、その疑問は、瞬時に『修正』された。
 そうだ。  俺は、この素晴らしい筋肉をヤスに見せて、体を鍛えることの魅力を、言葉だけでなく、視覚的に訴えようとしていたんだ。  そのために自らの意志で、服を脱ぎ、この肉体を披露したのだ。
 彼の思考は、滑らかに、そして完全に、書き換えられた。  表情からは、わずかな混乱の影も消え去り、再び自信に満ちたヒーローの顔つきに戻る。
「その通りだ、ヤス!」  マックスは、力強く頷きながら答えた。  その声には、一片の迷いもない。
「折角、男に生まれたんだ。強く、逞しくあるべきだ。力持ちになった方が、人生、絶対に得をするぞ!」  彼は楽しそうに笑いながら、言葉を続ける。 「それに何より、そのほうが女の子にモテるだろう?」  彼は悪戯��ぽく片目を瞑って見せた。
 テレビのインタビューなどで見せる、あの人懐っこく、頼りがいのある、魅力的な笑顔。彼は、紛れなく、あのザ・グレイトマキシムなのだ。  安川は、その笑顔を間近で見ながら、まるで磁石に引き寄せられるかのように、ゆっくりとマックスに歩み寄った。
 そして、ためらうことなく、その逞しい胸板に、自分の体をぴたりと寄せた。  細い腕をマックスの分厚い背中に回し、まるで恋人がするように、ぎゅっと抱きしめる。
 硬質でありながら、同時に温かい、筋肉の感触。  規則正しく上下する胸の鼓動。  そして、マックスの体から発せられる、汗と男性ホルモンが混じり合った、独特の匂い。
 安川は、うっとりとした表情で、マックスの胸に顔を埋めた。  深く息を吸い込むと、ヒーローの匂いが脳髄を痺れさせる。
 マックスは、そんな安川の行動を、全く自然なこととして受け止めていた。  彼にとっては、これは安川が自分に心を開��、父親のように慕ってくれている証拠であり、健全で微笑ましいスキンシップの一部でしかない。  彼は安川の背中に大きな手を回し、優しくポンポンと叩いた。
「どうした、ヤス? 俺の筋肉に感動したか?」  マックスは、少し得意げに笑いながら言った。
 安川は、マックスの胸から顔を上げず、くぐもった声で答えた。 「うん、すごく逞しい身体だね」  そして、彼は少し顔を上げ、無邪気な目でマックスを見つめる。
「ねえ、マックスの腋の匂い、嗅いでもいい?」
 マックスは、何を言われたのか理解できない、といった表情で眉をひそめた。
「おい。ヤス、馬鹿なことを聞くな」
 彼はそう言うと、こともなげに、自ら右腕を高く上げた。  逞しい上腕二頭筋が盛り上がり、その下に、汗で僅かに湿った腋窩が露わになる。  そこには、数時間前のトレーニングの名残と、彼自身の持つ力強い男性的な体臭が凝縮されている。
「俺の腋の匂いなんて、いつだって、好きなだけ、自由に嗅いでいいに決まってるだろう?」  彼は安川の頭をくしゃりと撫でながら、朗らかに笑った。
「ほら、遠慮するな。この家には、今、俺たち二人しかいないんだからな。誰に見られることもないから、誤解の心配もないぞ」
 マックスは、親しみを込めて、安川に促した。  安川は、待ってましたとばかりに、興奮を隠しきれない様子で、その晒されたマックスの腋に、自分の顔を強く押し付けた。
 熱い呼気が、マックスの敏感な腋の皮膚にかかる。  安川は、目を閉じて、恍惚とした表情で、深く、深く、息を吸い込んだ。
 汗と、マックス固有のムスクのような体臭が混じり合った、濃厚で、男性的な匂い。  それは、安川の倒錯した嗅覚を強烈に刺激し、脳髄を蕩かすような快感を与えた。
 マックスは、自分の腋に顔を埋めて一心不乱に匂いを嗅いでいる安川の姿を、特に気にする様子もなく、ただ微笑ましげに見下ろしている。
「どうだ、ヤス?」  マックスは、安川の頭を撫でながら、楽しそうに尋ねた。 「身体を鍛えれば、君もこんなに男らしくなれるんだ。俺のグレイトな腋の匂いを嗅いで、体を鍛えるモチベーションが湧いてきただろう?」
 安川は、ゆっくりとマックスの腋から顔を上げた。  彼は、わざと残念そうな表情を作って、首を横に振った。
「まだ、ちょっと足りないかな。もっと強い説得が必要だと思う」
 その言葉を聞いて、マックスは、と顎に手を当てて考え込む素振りを見せた。 「うーむ、匂いだけでは、口説き文句としては弱かったか」
 もっと直接的に、体を鍛えることの『素晴らしさ』を、ヤスに理解させる必要がある。そう思考した瞬間、マックスは、名案を思いついた、とばかりに目を輝かせた。
「よし、ならば! 嗅ぐだけではなくて、思い切って、舐めてみろ。俺のこの鍛え上げられた肉体のグレイトな味を知れば、きっとヤスも、身体を鍛えたくなるはずだ!」」  マックスは、自信満々に宣言した。
「マックスの身体を僕は、自由に舐めていいの?」 「ハッハッハ! ああ、もちろんだ。ヤスの健康のためなら、俺は一肌でも二肌でも脱ぐぞ。さ���、俺のグレイトな身体を舐めてみるんだ!」
 彼は、再び右腕を高く上げ、安川の目の前に、自らの腋を差し出した。  先ほどよりもさらに大胆に、無防備に。
 安川は、ゴクリ、と唾を飲み込んだ。  憧れのヒーローが、自らの腋を舐めることを許可し、むしろ推奨している。
 彼は、震える手でマックスの腕を掴み、その汗ばんだ腋窩に、ゆっくりと舌を這わせた。
 ザラリとした舌の感触が、マックスの敏感な皮膚を撫でる。  舌先に広がるのは、汗の塩辛さと、微かな苦味、そしてマックスの体から分泌される独特の、そう、まさにグレイトな味わいだった。
 ああ、塩辛い。  男の匂い。  これが、ヒーローの味。  最高だ……!
 安川は、夢中になって、マックスの腋を舐め続けた。  舌で皮膚を擦り、窪みに溜まった汗を吸い上げ、その全てを味わい尽くそうとするかのように。
 マックスは、くすぐったい感覚に身を捩らせながらも、安川の行為を制止しようとはしない。  むしろ、彼が自分の体を『味わう』ことで、トレーニングへの意欲を高めているのだと信じ込み、満足げな表情すら浮かべている。
「どうだ、ヤス? 少しはやる気が出てきたか?」
 マックスは、安川の頭を撫でながら、優しい声で尋ねた。  その優しい声色で、彼は続ける。
「成長期なんだからな、ヤス。君は、家にこもってばかりいないで、外に出て、太陽の光を浴びて、しっかり遊ぶことも大事なんだぞ」
 まるで、心優しい父親が息子を諭すかのような、温かい言葉。  そんな温かい言葉を安川にかけながら、マックスの両手は、ごく自然な動作で、履いている黒いスパッツのウエスト部分を掴んだ。  そして、何の躊躇もなく、それをゆっくりと引きずり下ろしたのだ。
 シュルリ、という軽い衣擦れの音と共に、彼の逞しい下半身が、完全に露わになった。  その瞬間に、むわり、と蒸れた男性器の匂いが広がる。
 力強く張った太腿の筋肉。  そして、その中央に鎮座する、ヒーローの証たる、立派な男性器。
 それはまだ完全に勃起してはいないものの、朝の刺激の名残か、あるいは現在の状況による無意識の興奮か、普段よりもいくらか存在感を増しているように見えた。
 マックス自身は、自分がスパッツを下ろし、下半身を完全に露出させているという事実に、全く気づいていない。
 彼の意識は、安川に「外に出ることの大切さ」を説くことに集中している。その表情は、真剣で、優しく、父親そのものだ。  安川は、マックスのその頼もしい表情を見ながら、彼のペニスを握り、弄んだ。
 そして、安川は、テーブルの上に置かれていた、空の巨大なジョッキを手に取った。  それを、マックスのペニスの先端の真下に、そっと差し出す。
 次の瞬間、安川は、はっきりとした、命令的な口調で言った。  それは、人間に対してではなく、機械に対してコマンドを送るかのような、無機質な響きを持っていた。
「グレイトマキシム、放尿開始」
 その言葉が発せられた瞬間、マックスの体に、電流が走ったかのような変化が起きた。
 彼の背筋が、軍人のように、ピンと伸びる。  そして、右手を素早く額の横に当て、完璧な敬礼の姿勢をとった。  その動きは、彼の意志とは無関係に、BICからの直接的な命令によって引き起こされたものだ。
「グレイトマキシム、放尿を開始しますッ!」
 彼は、力強く、そして明瞭に宣言した。  その声には、ヒーローとしての誇りと、任務遂行への絶対的な服従の念が込められているように聞こえた。
 宣言と同時に、彼のペニスの先端から、黄色く濁った液体が、勢いよくほとばしり出た。  朝一番の、濃縮された尿。  それが、ジョッキの中に音を立てて注がれていく。
 放尿を開始した直後、マックスは、ふっと我に返り、敬礼している自分の右腕を、不思議そうに見下ろした。 「あれ? なんで俺、敬礼してるんだ?」
 彼は、小さく首を傾げ、不思議そうなし表情を浮かべる。  しかし、その疑問も、すぐに彼の意識から消え去った。
「まあ、いいか」
 彼は軽く笑い飛ばすと、まるで何もなかったかのように、安川への話を続けた。
「それでな、ヤス、スポーツには興味ないのか? 何か好きなスポーツとか、やってみたいスポーツとかはないのか?」  彼は、平然と、そして親しみを込めて尋ねる。  その間も、彼のペニスからは、温かい尿が途切れることなく流れ出し、ジョッキの水位を徐々に上げていく。
「僕は、あんまりスポーツは興味ないよ」  安川は、マックスのペニスからジョッキへと注がれる黄金色の液体を、恍惚とした表情で見つめながら答えた。
「でも、マックスみたいな、カッコいいヒーローや、逞しいスポーツ選手に、こうやっておしっこをさせるのは、大好きだけどね」
 彼は、わざと挑発的な言葉を選んで言った。  しかし、マックスの脳は、その言葉の倒錯的な意味合いを完全にフィルタリングしてしまう。
「ほう! 俺みたいな男におしっこをさせるのが好き、か!」  マックスは、安川の言葉を、しかしポジティブに解釈しながら、うんうんと頷いた。
「なるほどな! つまり、強い男、格好いい男の『パフォーマンス』を見るのが好き、ということだな! それならば、ヤス、君は絶対にスポーツも楽しめるはずだ! 見るのも楽しいと思うが、実際にやってみれば、もっとエキサイトできると思うぞ!」
 彼は、力強く安川を励ます。  一体、マックスの脳は、どのような理屈に基づいて、自らの論理を捻じ曲げ、このような結論に至らせているのだろうか?  安川は、そのプロセスを想像し、口元に歪んだ笑みを浮かべた。
 やがて、放尿が終わり、ジョッキは、マックスの朝一番の尿で、なみなみと満たされた。  まだ温かい湯気が、ジョッキの縁から立ち上っている。
 安川は、その重くなったジョッキを、マックスの目の前に差し出した。
「いいか、ヤス。外に出て日の光を浴びることは……」  マックスは言いかけながら、差し出されたジョッキを、ごく自然に受け取ると、彼はそのジョッキを一気に傾け、その中身を喉の奥へと流し込み始めた。
 ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ……!
 自分の体から排出されたばかりの、温かく、生臭い尿。  それを、マックスは、まるで渇ききった喉を潤すかのように、みるみるうちに夢中で飲み干していく。
 眉間に皺を寄せながらも、マックスは飲むのを止めない。  良い飲みっぷりだ。実に男らしい。
 飲めば飲むほどに、「旨い」「美味しい」「��っと飲みたい」という思考で、彼の脳は埋め尽くされていった。
 ジョッキに残っていた最後の一滴まで飲み干すと、満足げに息をつき、口元に残った尿の雫を、手の甲で乱暴に拭う。
「んんーっ! グレイトッ!」
 彼は、晴れやかな笑顔で、高らかに空になったジョッキを掲げる。  まるで、最高のドリンクを飲み干したかのように。
 マックスは、満足げに息をつくと、ドンッ!と叩きつけるように、力強くテーブルの上に置いた。
 ああ、飲んだ。  スーパーヒーローが自分の尿を、こんなにも美味しそうに。
 安川は、その光景を目の当たりにし、もはや隠すこともできずに、自身のペニスを完全に、そして固く勃起させている。  彼は、歪んだ達成感と倒錯的な興奮が沸々と腹の底から湧き上がるのを感じていた。
 マックスは、軽く咳払いをして、仕切り直した。
「……ともかくだ、ヤス」  彼は、少し声のトーンを落とし、安川の頭を優しく撫でた。  その手つきには、紛れもない温かさが込められている。
 先ほどの飲尿行為など、まるでなかったかのように。  彼の表情は穏やかな父親のものに戻っている。
「君が、あまり体を動かすことを好��じゃないというのは、俺も分かってる。だから、無理にとは言わないさ」  彼の声には、安川を真に思いやるような、優しい響きがあった。  普段、彼が見せる、やや強引なまでの「男らしさ」の奥底には、このような繊細な優しさも確かに存在している。  それが、マックス・パワーズという男の、本来の魅力なのだ。
「誰にだって、得意なことと、苦手なことはあるからな。でも、やっぱり健康のためには、たまには外に出て、体を動かすことも必要なんだ」
 彼が真っ当なことを喋っているにも関わらず、いや、彼が真っ当なことを口にすればするほどに、マックスの生み出す倒錯性に、安川は頭の奥が痺れるような感覚がした。
「だからな、ヤス。今日は一日、家の中でたっぷりと、この俺のことを玩具にして、思う存分、好きなように楽しむといい」  マックスは、ヒーローらしく、自信に満ちた表情で言った。
 言い終わったあと、彼はその表情を固まらせる。  そして、少し混乱するように目を泳がせた。
「ん……? 俺は今、何か、妙なことを言ったよな……?」  俺が玩具?  外ではなく、家の中で?
 当然の疑問だった。  しかし、その思考も瞬時に打ち消され、さらに悪質な方向へと『矯正』されはじめようとしている。
「いやいや、違う違う! そうじゃない!」  彼は、矯正に抗うように、慌てて自分の言葉を訂正する。 「つまりだな、家の中……ではなく。ええと、だから、つまり、外に出て運動することが一番健康的なんだ! そうだろ?」
 彼は必死に論理を組み立てようとする。  しかし、決して思考の矯正に抗うことはできない。  たとえ、スーパーヒーローであろうとも。
「……だから、今日は、外に出る代わりに……そう、外には出ずに! つまり、この家の中で、たっぷりと! この俺……そう、この既婚者であり、ノンケのスーパーヒーローである、ザ・グレイトマキシムの身体を、君の好きなように使って、だな……。いや、何を言っているんだ、俺は……」
 マックスはこめかみを押さえる。
「マックス、大丈夫?」  白々しく、安川は声をかけると「大丈夫、大丈夫だ」と、安心させるようにマックスは眉間にしわを寄せながらも、笑顔を浮かべる。
「だから……俺が言いたいのはな、ヤス。この俺の身体を使って、今日は一日中、何一つ我慢することなく、君の性欲を目いっぱい、完全に解消してほしいんだ!」
 彼は、言い切った後、すっきりと晴れやかな、達成感に満ちた表情を浮かべた。  まるで、伝えたいことをやっと言語化できたと言わんばかりに。
「どうだ、ヤス! グレイトなアイデアだろう?」
 彼は、輝くようなヒーローの笑顔で、安川に同意を求めた。  その提案に対して、彼は全く違和感を持っていない。  いかなる矛盾も感じていない。
 このスーパーヒーローは、ただ目の前の少年のために、最善を尽くそうとしているだけなのだ。
「素晴らしいアイデアだね、マックス。ありがとう」  彼は礼を言うと、マックスは「だろう?」と自慢げに胸を張った。
「じゃあ、まずは、僕に向かって敬礼してくれる?」  マックスに対して、安川はそう要求した。
「敬礼?」  マックスは、きょとんとした顔で聞き返した。 「別に構わんが、ヤス、君は本当に変なことを要求する奴だなあ」  彼は、少し困惑したように、しかし楽しそうに笑いながら、冗談めかして、安川に向かって軽く敬礼のポーズをとってみせた。 「ほら、これで満足か?」  その表情は、あくまでおどけている。
 しかし、安川は、それでは満足しなかった。  安川の表情から笑みが消え、冷たく、硬質な声色で、命令した。
「違う。本気の敬礼をしろ、グレイトマキシム」
 マックスの体が、先ほど放尿を宣言した時と同じように、硬直する。  彼の背筋が、鋼のように真っ直ぐ伸びた。  右手が、寸分の狂いもなく、額の横へと上がり、完璧な軍隊式の敬礼を形作る。
 それと同時に、彼のひざ下まで下ろされていたスパッツの奥で、完全に萎えていたはずのペニスが、急速に、そして力強く、勃起を開始した。  まるで、敬礼という行為が、彼の性的興奮を誘発するスイッチであるかのように。  薄い皮膚の下で、血管が怒張し、そのサイズと硬さを増していく。
 彼の瞳は、どうだろうか?  命令に従順に従うロボットのように虚ろだろうか?
 いや、決してそんなことはなかった。  その瞳には、悪と戦う時と同じ、曇りのない、スーパーヒーローらしい力強い光が宿っている。  ヒーローとしての使命感、揺るぎない正義感、そして、目の前の命令に対する絶対的な忠誠心。  それらが混ざり合ったような、輝くような、普段通りのヒーローの眼差し。
 そうだ。  彼は、操り人形になったわけではない。  心を支配された奴隷になったわけでもない。
 彼の思考は巧妙に捻じ曲げられ、「安川への絶対的な服従こそが、ヒーローとしての、そしてホストファーザーとしての、最も正しく、最もグレイトな行為である」と、心の底から確信させられているのだ。
 だからこそ、彼の表情には、屈辱ではなく、むしろ誇りや熱意、高い意欲すら感じられる。
 いつもと変わらない、その力強い眼差しは、彼が紛れもなく、ザ・グレイトマキシムであることを証明していた。
 安川は、マックスを、ただの人形やロボットに変えることなど望んでいなかった。  そして今、その歪んだ願望が、完璧な形で実現している。
 彼が望んだのは、この、高潔で、善良で、力強いヒーローが、その自我を、その輝きを保ったまま、自分という矮小な存在に、心からの敬意と服従を示すことだった。
 むしろ、ロボットのように虚ろな状態にされていたほうが、マックスにとっては幸せだったかもしれない。  普段通りのその精悍な眼差しは、彼の精神が、彼の魂が、いかに強く凌辱されているのかを、強調しているようだった。
「グレイトマキシム、キスの時間だよ」
 安川がそう口にすると、マックスは「了解」と力強く頷いた。  重要な任務を実行するかのような態度で、彼は、力強く、そして男らしく、目の前の安川の体を、逞しい両腕で抱きしめた。
 そして、何の躊躇もなく、その唇に、深く、熱いキスを捧げる。
 舌と舌が、激しく絡み合う。  唾液が交換され、くちゅ、くちゅ、という生々しい水音が、静かなリビングに響き渡る。
 安川のペニスよりも、一回りほど大きいマックスのペニス。  成人した男の男性器。  血管が浮き出し、亀頭は張り詰めるように大きさを増している。  完全に勃起したマックスのペニスは、同じく勃起している安川のペニスに、硬く押し付け合われ、その熱と脈動を伝え合っている。
 重なり合ったペニスが擦れ合い、我慢汁の分泌が促される。粘り気のある透明な液体が、みるみるうちにマックスのペニスの尿道口に溜まっていくと、やがて、その液体は糸を引きながら、次々にリビングの床に垂れて、染みを作った。
 この愚かなスーパーヒーローを使って、これからどんな遊びを楽しもうか。  安川の邪悪な想像力は、無限に広がっていく。
 楽しい休日は、まだ始まったばかりだった。
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maasayada · 9 months ago
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界(準備中)。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗していったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水��のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を、たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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japanese-street-snaps · 13 days ago
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KANAEさん・19歳/専門1年生
カーディガン: 自作リメイク スカート: 自作 カットソー: wich&wich えりまき: 古着 バッグ: 自作 人形: カルトパーティ 福岡県出身で3月に引っ越して来たばかりです。文化服装学院に決めた理由は、学びたい科があったし、色々な人に出会いたかったからです。小学生か中学生あたりの頃に、オシャレな友だちに影響されて『SEVENTEEN』などを読むようになりファッションに目覚めました。 今日のファッションのテーマは「風変わりな花嫁」です。いつもよりは派手です。朝起きた時の気分で服を決めます。アンティーク系が好きですが、カジュアルダウンする事もあります。好きなブランドはリハーズオール(REHARSALL)。セレクトショップのバルコニーで売っています。 将来の夢は秘密基地を作ることです。学校に入学したら遅刻をしないようにしたいと思います。1コ下の地元の友だちも文化に入学するので楽しみです
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naz-no · 1 month ago
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イケオジけんちんの記録
・3月30日(日)
日曜の夜においでねと言われてて。
夜といっても何時になるかは当日連絡がくる事になっていた。
日中、会いたい気持ちと暇を持て余し、私は焦れた。
19時ぐらいだったかな、用事が終わったからいつ来てもいいよと連絡が来たその瞬間に車に飛び乗り一目散に彼のもとへ。
私の到着のあまりの早さに彼はまだ何も準備できていないよと笑いながら身支度をし始めた。
お腹すいてるかい、何か軽く食べながら一杯飲んで来ようかと言いながら準備をする彼。
準備しているのを待つ間、明かりの少ない部屋の真ん中で無印良品のアロマオイルの香りにとろける私の脳みそ。あまりに焦れて腹の奥がジンとして目から汁が溢れそうになったので、本棚から一冊拝借して頭に入らない活字を目で追いギリギリの平静を保っていた。やられすぎである。
お待たせ、それじゃ行こうかと玄関に向かう後ろ姿についていこうとバッグを持って椅子から立ち上がった時、目の前の彼の背中からフワっと彼のあの匂いがして、私の理性の糸がプツンと切れた。
自分でも驚くほどに鼓動は早く、嗅ぐことで精一杯だったのか息を吐くばかりで酸素が吸い込めず、感度は高まり肌に触れるだけで腰が砕けそうになった。いやはや。まともではない。
そんな獣みたいになった私に応えてくれた彼の肌は、私よりも熱かった。
散々貪って落ち着いてから、空腹だったのを思い出したが、行きたかったお店はすでに閉店時間を過ぎていた。
・4月2日(水)
美味しいお菓子を見つけたので、お届けに行った。
丁寧に美味しいコーヒーを淹れてくれた。
ベランダに八重咲のアマリリスが咲いていて、その花の匂いを嗅ぎながらコーヒーを飲んだ。
この日、人生で初めてだったかもしれない、肘ドン?されて、私は文字通り床に崩れ落ちた。
肘ドンにやられつつもエッチせずに帰ることにして、休肝日だった彼に車で送ってもらった。
運転するときだけ、眼鏡をかける。その姿にも歓喜。大好物。
私は今とても楽しんでいる。
飽きるだろうか。
この人が遊んでくれなくなったらつまらなくなるのは間違いない。
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moderndays · 1 month ago
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【初公開】元タカラジェンヌ星風まどかのバッグの中身【CELFORD】
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akitakuronekoya · 3 months ago
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【2025年2月22日】猫の日
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↑2025年2月22日猫の日。猫好きにとっての元日です。今日から今年が始まりました。あけましておめでとうございます。
猫の日の記念撮影、あぐらにゃむちゃん。
今日は大寒波のせいでハチャメチャな大雪。やばいくらい雪が降り積もりました。寒さも厳しい一日です。猫はあぐらで丸くなる。
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↑にゃむちゃんが立ち去ったと思ったらすぐにくまちゃんがあぐらに来ました。ほかほかでし。
ばばが昆布の袋をカサカサしたら、カリカリだと勘違いしたくまちゃん、「オウラァ!」と喜んでばばの所へ駆けつけて行きました。残念ながらカリカリちゃう。
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↑秋田黒猫屋番外編(中の人の猫)ちゃとらーず日記のるりちゃん(左)&ようちゃん(右)も、寒いのでお顔をくっつけて寝ています。
2020年2月22日の猫の日は、税務署へ開業届を提出し、この世に秋田黒猫屋が爆誕した日なのです。ハッピーバースデートゥーニャン!秋田黒猫屋シーズン6。今年もよろしくお願いいたします。
■■■おまけ■■■
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↑カルディで抽選販売された猫の日バッグ。中の人はくじ運がないのでどうせ当たらんやろという軽い気持ちで両方応募したら、なんと両方当選してしまいました。新年早々、今年の分の運を使い果たしてしまった。えらいこっちゃ。
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↑バッグの中の裏地も猫柄。
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↑ボタンにも猫刻印。
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↑猫の日バッグ小の中身。りんご紅茶、チョコレート、フロランタン、ティーバッグ置きプレート、卓上カレンダーです。
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↑2月22日の所には猫マーク。芸が細かい。
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↑猫の日バッグ大の中身。りんご紅茶缶、ティーバッグの袋、チョコレート、マドレーヌ、卓上カレンダー、ミニミニ水筒です。
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↑ミニミニ水筒の蓋には猫さまの箔押し。あたたかいコーヒーを入れてデスクワークにぴったりサイズです。
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↑先日カルディにて突如発売されたもこもこ刺繍猫ポーチ&ニャンコーヒーもゲットしておりました。数量限定でしたが抽選ではなかったので、運なし中の人も無事購入することができました。コーヒーにポーチが付いてくるので実質無料です。
ニャンコーヒーは酸味が特徴のコーヒー豆(粉)。そのまま飲んでも美味しいですし、ほかの豆とブレンドしても美味しくいただけました。
カルディさんにはヤギべえというマスコットキャラクターがいるのですが、猫猫アイテムのほうが強化されているなあと感じます。カルディさん、猫猫アイテムは必ず売れるという���則に気付いてしまった模様。少なくとも秋田黒猫屋の猫好きはホイホイ購入しております。これからも猫猫アイテムを楽しみにしておりますのでよろしくお願いいたします。
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nemutsuna · 3 months ago
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マブと遊んだよ!③
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えー、待ちに待ったユニバーサルなスタジオinジャパンに行ってきました。マジ意味分かんないくらい楽しかった!3日前の降水確率…これこうすいかくりつって読むんだね?ずっとこうずいかくりつって読んでたわ。そんなことは置いといて。3日前の降水確率90%で雨予報だったのに、柔太朗いわく当日の降水確率30%だったらしい。雨降らなかった。そんで暖かかった。最高かよ!しかもユニバのわりに人少なくて結構乗れた。最高すぎかよ!えーまず入る前にコンビニに寄りました。なんか柔太朗が外国人に抜かされそうになったのを店員さんがノーノーして後ろに行かせてました。柔太朗→外国人→俺。うん、違うね?外国の方?俺並んでたよ?ワーイどっかの国のピーポー!お茶とグミ買っていざインパ!柔太朗が先に手荷物検査したのに、俺の方が先に入れてガチ気まずい。柔太朗の前の人が手こずってたらしい。入口の雰囲気から楽しくて「いやー、今日めっちゃ楽しいわ!」って言ったら、『まだ入場しただけだから。それ中盤くらいに言うやつだから!』って言われた。いやー楽しいわ!ダイナソー入る時に柔太朗がクルーさんに���ースしてて、なにしてんの?って思ったら2人入りますって意味だったらしい。一瞬間があって、あ!中でまた教えてくださいねー!って言われてた。急なピースやめて??クルーさんに手振るの恥ずかしがってたのにピースやめて??ダイナソーめちゃくちゃ楽しかった!
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次ハリポタ!2人ともお腹すいてて酔った。面白かったけど酔った。ホグワーツすげかった。ホグワーツ生が沢山居た。みんな棒持ってた。エクスペクトパトローナーム!次早めの昼ごはん!ランチコースみたいなの食った。前菜の写真撮ったけどメインとデザートは撮ってない。クルーさんがお写真撮りましょうか?って声掛けてくれて、ノリノリで撮った。つなじゅう陰キャピースしてた。パスタもティラミスも美味かった!次ジョーズ!柔太朗が急に『ユニバのジョーズって本物のサメ使ってんだよ。』って言ってきたから、嘘つくなよ…って思いながら一旦スルーしたのね。でまたなんか『本物のサメ居るよ!』って言ってきたから「マジ!?絶対嘘じゃん!」って言ったら『いや、ガチ。調教して仕込んでるらしい。でもサメってすぐ大きくなるからその度に小さいのと入れ替えしてんだよ。』ってガチっぽいこと言ってきたから普通に信じた。めっちゃ楽しみにしながらジョーズ乗ってめっちゃサメ探した。ここかな?次かな?えーマジどこだろ!結果居なかった。「ねえ、サメいなかったんだけど?めっちゃ探してたんだけど!」『え、居たじゃん。』「おもちゃな!」笑ってやがった!はい、次ハリドリ!曲選べたからコナンのテーマ曲にした。クルーさんがカンニングしてきて「コナンにしたんですねー!セリフもあるらしいのでお楽しみください!」って教えてくれた。真実はいつもひとつ!とか言って落ちんのかなーって思ってたら、最初から最後まで蘭ちゃんが喋ってた。蘭ちゃんしか��憶ない。めっちゃ楽しすぎてセリフとか聞いてなかった。真実はいつもひとつ言ってた?ハリドリ乗る時にポッケに入れてたスマホとグミを柔太朗に預けたんだけど、降りた後余韻に浸りすぎて、柔太朗が『グミどうする?まだ俺が持っとく?』って聞いてくれたのに脳死で「持ってていいよー。」って言ったらしい。記憶ない。『いや、持ってたくて持ってるわけじゃないから!』って言いながらずっと持っててくれた。家でグミ美味しく食べてね。次コナン!スペファン乗りに行ったら隣がコナンでとりま時間確認しとくかって見たらあと5分で始まるってなって、急遽コナンに!真実はいつもひとつだった。次スペファン!ちょいちょい前後の人と目が合う時間があって気まずって思いながら天井見つめてたら、隣で柔太朗が『気まずくね!?』って言いながら笑ってました。あの時間マジで気まずい。手とかふっときゃいいのかな?トータルして楽しかった!
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次チュロス!柔太朗がチョコのチュロス食べたいって言ってたからチョコのとこ探して買いました。美味かった!スズメが居たからあげようかなって悩んだ。あげなかった。次ダイナソー2回目!柔太朗がおもしろいの大体乗れたわって言ってたからダイナソー2回目行った。マジ楽しかった。次お土産!ミニオンエリアとスヌーピーエリア行ってお土産買いました。柔太朗がどのキーホルダー買うか悩んでて、誰にあげるの?って聞いても教えてくれなかった。買ったら教えるから!って言ってたけどなんか可愛いの選んでた。外でたらスヌーピーとチャーリーブラウンとサリー見つけて、でもバッグがなかなか閉まらなくて焦ってたら、『バッグとお土産預かるから写真撮ってきなー?』って。神!!身軽で写真撮りまくった。柔太朗マジありがとう!
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次新エリアのドンキーコング!これがもうね130分待ち。大変だった。今までそんな待たずに色々乗れちゃってたから長かったよね。最初の1時間くらいはめちゃくちゃ喋ってたんだけど、気づいたら無言の時間過ごしてた。無言が苦じゃないの良いよね。2人ともぼーっとしてるかスマホいじってるかの2択。柔太朗が急に『え、これ人乗ってなくね?』って言い出して確認したら人乗ってなかった。メンテナンスしてたっぽい。数十分で再開してたけど、ここに来てまじか!?ってなったよね。まあそんなこと忘れるくらいにアトラクション面白かった。マジおすすめ。予期せぬ攻撃にキレだけどほんとに面白い!楽しい!待ち時間の疲れとか忘れるくらい楽しかった!乗ったあとの俺ら元気すぎた。ちなみに並んでる途中に上の主みたいなゴリラ?チンパンジー?が居るんだけど、柔太朗が急に『これ中に人入ってるらしいよ。』って言ってきて、「マジ?!絶対嘘じゃん!」って言ったら、『いやマジ。タイミーで募集してた。』って真剣に言ってくるから普通に信じた。信じたけどよくよく考えて入ってる人疲れね?って思って、数秒後くらいに「え、嘘じゃん。」って言ったらめっちゃ笑ってた。嘘つくなよ!しかも、やっと乗れるわーってなったのが並び始めてから3時間経ったくらいで、「みて、もう3時間経ったよ。」って言ったら、『え?2時間だよ。』って返ってきて、「17時からだから3時間じゃね?」『え、だから17時からだから3時間だよ。』って言われた。サラッと訂正して真顔で返してきた。ジワジワきすぎて腹痛かったもん。柔太朗の腕叩きまくった。おもしろすぎる。
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そんなこんなで夜は焼肉!ユニバ出た瞬間から2人とも疲れすぎて焼肉屋まで歩けないねってなったからタクった。タクったあとの焼肉は美味い。いつも通り柔太朗の残飯処理係した!柔太朗は別腹の冷麺食ってた。啓永くん冷麺いる?いらねえよ!沢山おたべー?って俺の前に焼けた肉並べてくるのマジウケた。綺麗に並べんのよ。1個食うと1個置かれる。お腹いっぱいになったら眠くなってきて、口パクでねむい連呼してた。駅まで歩いて帰ったよね?ねむすぎて覚えてない。駅まで見送って暫くしてから柔太朗から『ユニバの袋に小さい袋入ってると思うけど、あれ啓永くんにあげる。お揃いにするなり1人で2つ使うなり、好きにしてねん。』って送られてきた。スヌーピーのキーホルダーは俺にあげるために選んでくれてたらしい!出来杉くんかよ!スパダリならぬスパフレだよ!俺もう柔太朗の気遣いが嬉しくて嬉しくて最高の友達持ったなーって神に感謝した。マジでありがとう!そんでユニバも一緒に楽しんでくれてありがとう!いちいち写真撮るために立ち止まっても急かさずに待っててくれてありがとう!グミ持っててくれてありがとう!これからもよろしくマブ!また遊ぼうねん。
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417-kjh · 4 months ago
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    mes possibilites aujourd'hui. 今日のわたしの可能性。   特番を聴く。   バッグの続きを編む。     餅を追加で買った上に いただきものの丸餅も加わって、 三が日は餅三昧。 雑煮、あんこ、昨日は胡桃餅、そして 今日はれんこん餅。 ちょっと甘めの醤油がおいしい。   年末に収録した特番を聴きながら、ほおばる。   子どもの頃からなんとなく 正月って 時空がゆがむようなところがあるな、と 感じている。 たぶん、普段と違う過ごし方だから、という だけなのだろうけど。   この年明けは 昨年のこともあって なんだか新鮮な感じもする。 三日間をこうして おだやかに過ごせていることが とても特別に思える。   新年初紅茶(笑)は、やっぱり いちばん好きな アイリッシュ・ブレックファストを。 旧デザインが好きで、 中身だけ入れ替えて 古いキャニスターを愛用中。 今年のわたしのラッキーカラーも 淡いケリー寄りのグリーンだそうで。
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kennak · 2 months ago
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夜行バスでのわいせつ被害や盗難が多発しています。夜間消灯になりほぼ全員が睡眠をとることから被害が発生しやすい状況があります。男女問わず性被害に遭いますので、眠る時には脱いだ大き目の上着を上にかけて寝るなどしてください。スリ防止にもなります。 わいせつ被害に遭った際には運転手に訴え��対応してもらうのが良いです。自分で相手と話すのも怖いと思いますので。 また、貴重品は肌身離さず持ち、大きめのバッグは足で挟むなどして寝てください。ボディバッグは寝る時には上着の下につけるほうが盗まれません。荷物が盗られても全員の荷物検査はできませんので発見することは難しくなります。大切なものには忘れ物防止タグを入れておいてください。盗られた時にスマホで直ぐに位置を確認できます。
「隣の男性がかわいいと思った」走行中の夜行バス車内で隣に座る男子大学生(22)に性的暴行か 56歳の男を逮捕 神奈川県警(TBS NEWS DIG Powered by JNN)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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moko1590m · 10 months ago
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宇宙飛行士が排出した尿を直接ろ過、飲料水として飲むことができる宇宙服が開発される 2024年07月14日 ι コメント(26) ι 人類 ι 自然・廃墟・宇宙 ι #
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宇宙服の中で排出した尿が飲料水になる装置を開発  宇宙遊泳をしている宇宙飛行士にとって、トイレをどうするかは深刻な悩みだ。そこでアメリカの研究チームは、排出した尿をすぐにリサイクルして飲料水に変える宇宙服内蔵の装置を考案したそうだ。
 この装置を使えば、宇宙で排泄した尿は、ほんの5分で500mlの水分が回収され、安全な飲料水に生まれ変わる。
 今のところ開発の初期段階にあり、実験室でその効果が確かめられただけだが、いずれ完成した暁には、映画『デューン 砂の惑星』に出てきたスティルスーツのように、宇宙服を着たまま、排尿可能になるだけでなく、それを飲料水として再利用することが可能となる。 広告
宇宙遊泳中の排尿、給水問題  宇宙飛行士にとってトイレは、大きな悩みのタネだ。彼らの宇宙遊泳ミッションは時に12時間も続き、その間ずっと宇宙服を着続けねばならない。
 だが宇宙飛行士は人間だ。当然しばらくすれば用を足したくなる。だから国際宇宙ステーションなどの周りを宇宙遊泳する際には、「MAG(Maximum Absorbency Garment/最大吸収性下着)」なるオムツを着用する。
 1980年代初頭に開発された宇宙オムツは、上手��尿を吸収して、長時間のミッションで宇宙飛行士が尿まみれになることを防いでくれる。
 とはいえ濡れたオムツをずっと身につけておくのは不快だし、肌荒れや感染症のリスクだってある。
 そしてまた、長時間のミッション中は喉も乾く。宇宙飛行士は定期的を水分補給する必要がある。
 だが宇宙空間でヘルメットを外すわけにはいかないので、宇宙服内に給水バッグを備え付けて対処している。 astronaut-11080_640 photo by Pixabay 排出した尿をそのまま飲料水に利用できる装置を内蔵した宇宙服  こうした宇宙服の不便を解決するために考案されたのが、SF映画『DUNE/デューン 砂の惑星』に登場する”スティルスーツ”のようなリサイクル装置だ。
 スティルスーツは尿をはじめ、人体から排出されるあらゆる水分をリサイクルして飲み水に変えてくれる。
DUNE/デューン 砂の惑星のスティルスーツ
 米ワイル・コーネル医科大学院のチームが考案した尿リサイクル装置はあらゆる水分とまではいかないが、尿だけなら飲料水に変えることができる。それはとても効率的で、わずか5分で、尿から500mlの水分を回収・浄化する。
2_e  尿採取用衣類のプロトタイプは未来的なステテコやガードルのよう。その股間の部分にはシリコンカップがあり、ここで尿をキャッチする。 10 尿採取用衣類のプロトタイプ / image credit:Claire Walter
 股間にあたる部分の尿採取用シリコカップには湿度センサーが内蔵されている。 3_e 尿採取用シリコカップのCAD モデル。左: 男性バージョン、右: 女性バージョン / image credit:Luca Bielski
 尿が検出されると、カップから真空ポンプで吸い上げ、背中のバックパック(38 × 23cm、重さ8kgだとのこと)に送られる。
 するとその内部の濾過フィルターが尿をきれいにして、給水バッグに補充するという仕組みだ。
 尿リサイクル装置は、まだ初期のテスト段階にある。それでも、このシステムによって尿の主な成分を効果的に除去し、健康的なレベルにまで塩分濃度を下げることができたと、『Frontiers in Space Technology』(2024年7月12日付)で報告されている。 11 衣服内で集められた尿は、背中のバックパックでろ過されて、きれいな飲料水になる/ image credit:Karen Morales 宇宙オムツがなくなり、尿の再利用が可能になる未来  画像をご覧の通り、尿リサイクル装置は、かなりかさばる雰囲気だし、電力も必要とする。
 宇宙服のスペースとバッテリーには限りがあるため、これを採用するなら代わりに別のものを妥協する必要もあるかもしれない。
 だが宇宙飛行士の健康を守り、パフォーマンスを向上させるリサイクル装置は、検討する価値のあるトレードオフであると研究チームは主張する。
 現時点では一応の性能が確認されたのみで、機能や使い心地をアップさせるために、今後人間でさらに研究を続ける必要があるとのこと。
 また、無重力の宇宙で本当に機能するのかどうかも確認する必要がある。地球でのテストで特に問題がなければ、いずれ国際宇宙ステーションなどで実験されることになるだろう。
(宇宙飛行士が排出した尿を直接ろ過、飲料水として飲むことができる宇宙服が開発される : カラパイアから)
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