#ハンツマン
Explore tagged Tumblr posts
Photo
ハンツマンのホーローマグが久しぶりに全色揃いました。 キャンプなどにいかがですか(^^) ちなみに僕はグリーン推しです。 マウントブルー 兵庫県洲本市塩屋1-1-17 アルチザンスクエア TEL 0799-26-2785 ディアグランデ 大阪市東淀川区豊新 1-20-16 TEL 06-7506-7327 #ホーローマグ #ハンツマン #カラフル #winter #spring #summer
#selectshop #マウントブルー #兵庫 #淡路島
#洲本市 #大人の日常着 #ディアグランデ #大阪 #豊新 #東淀川区 #上新庄 #阪急京都線 #吹田 #豊中 (MOUNT BLUE Awajishima) https://www.instagram.com/p/CiRsDHHrwaZ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#ホーローマグ#ハンツマン#カラフル#winter#spring#summer#selectshop#マウントブルー#兵庫#淡路島#洲本市#大人の日常着#ディアグランデ#大阪#豊新#東淀川区#上新庄#阪急京都線#吹田#豊中
0 notes
Text
暁星の月5日 フローキの小屋、リフト地方からホワイトランへ
せっかくリフト地方に来たので、この辺りでこなせる用事はあったかなと思い、宿屋で朝食をとりながら手帳を見返した。
「カイネの試練」で、各地のガーディアン・ビーストたちを狩ったので、フローキの小屋に報告に行く必要があることを思い出した。イヴァルステッドから南下し、山を登ったところにある小屋を尋ねる。ここには何度も来ているので、もう道を覚えてしまった。
これで試練は完遂かと思ったけれど、最後にもうひとつ試練があるそうだ。ガーディアン・トロールを倒してくるようにという。ここまで来たからには、こなすしかないな。
フローキの小屋から見えるところにオータムウォッチ・タワーがあり、ここにはドラゴンが住み着いている。倒してもまた他のドラゴンがどこからともなくやって来てしまうんだ。砦の上を見ると、赤茶色の大きなドラゴンが佇んでいた。いつだったかかなり苦労をして倒した、エルダードラゴンと同じ種類のドラゴンらしい。今回も苦戦をしてしまうかもと思ったが、こんなドラゴンが、人が暮らしている場所のそばに住み着いているのは、良いことでは無いだろう。
ジェナッサに相談をすると、以前も倒せたのだから今回も倒せるだろうと言う。彼女は特に戦いに関して、本当に頼りになる。炎を吐くエルダードラゴン相手に一歩も引かず、勇敢に戦ってくれた。
バルバスの助けもあったからだろうか、以前よりも心なしか楽に戦うことができた。
リフトの帝国軍野営地に立ち寄り、ファセンディル特使に挨拶をした後、火を借りて昼食をとることにした。バルバスを連れていたので、犬を飼い始めたのかとからかわれてしまった。特使いわく、少人数で旅をする時に、軍用犬を連れ歩くのはおすす���らしい。バルバスは厳密には軍用犬ではないけれど、確かにバルバスを連れるようになってから旅がしやすくなったような気もする。
午後はホワイトラン方面を目指すことにした。途中の小さな遺跡、ノーススカイバウンド監視所というところに、何だか気になる台座が設置されていた。魔導書を置いたり、何かの仕掛けを動かしたりできそうだったけれど、あれは何なのだろう。
だんだん暗くなってきたので、灯火をつけて歩いていくことにした。
リバーウッドに到着して、デルフィンとスリーピング・ジャイアントで待ち合わせをしていたことを思い出した。宿屋に入ってデルフィンに鉢合わせたら、そのまま次の仕事を任されそうだと思ったので、スリーピング・ジャイアントに泊まるのはやめておくことにし、そのままホワイトランを目指した。
ホワイトランに到着して、まずは酔いどれハンツマンに入り、手持ちの荷物をいくらか売る。ジェナッサが以前座っていた席でチーズを食べながらハチミツ酒を飲んだ。ここに来ると、彼女と初めて出会った時の事を思い出すな……。
食料を買いにバナード・メアに行くと、ちょうど夕飯時で街の人たちが集まっていた。イソルダが隅の席で一人飲んでいたので、隣に腰掛け、眠りの木の野営地でオークの死体からイソルダのメモを見つけた話を振ってみる。彼女はオークのウラグが亡くなったことを残念がり、眠りの木の樹液を持ってきたら高く買い取ることを申し出てきた。そう言えば樹液は自宅の棚にしまい込んでいたはずだ。明日の朝荷物整理をして、見つけた分を彼女に渡すとしよう。
デルフィンに会うことを避けてリバーウッドを通過したのに、彼女はバナード・メアに来ていたので、結局顔を合わせることになった。リバーウッドで会おうと念を押されてしまった。次にリバーウッドに行く時にはデルフィンを尋ねるとしよう。(しかし、他の用事で手一杯なこともあり、もうしばらくは後回しにしてしまいそうだ……。)
ブリーズホームに戻ると気が抜けたのかどっと疲れが出てしまったので、荷物整理もそこそこに早めにベッドに入ることにした。
2 notes
·
View notes
Photo
爽やかなホーローのキッチンアイテムが入荷しました☆ HUNTSMANS (ハンツマン)の ホーロー製パイディッシュが2サイズ、 めちゃくちゃ可愛い真っ赤なキャニスターとメジャーリングジャグです。 オーブンでパイやグラタンを焼いてそのままテーブルに出したり、深さがあるので普段使いにパスタやサラダに使ったり、毎日気軽に使える食器です。 クッキングツールとしても優秀、匂いも移りにくくお料理支度にもとっても便利、 オーブンや食洗機にも使用可能です。 「HUNTSMANS」のこだわりは真っ白なホーローではなく、温かみのあるアイボリー色仕上げになっているところ。かわいらしい印象になっています。 リムの色は、ブルーとレッドから選べます。 シンプルなホーローキャニスターですが真っ赤カラーがキッチンでアクセントになってくれそうなティーキャニスター、カントリーな雰囲気がかわいいです。 ゴムパッキンは付いてないので、密閉製はありません。 黒いロゴがアクセント、THE OLDE FARMHOUSEの定番人気のメジャーカップが再入荷。 ぽってりしたホーローの温かみのある仕上がりで、使い勝手も抜群です。 お外に出られない寒さが続くので、お家の中でキッチン周りから整えて気持ちをリフレッシュしてみてくださいネ☆ 9n’nineでは引き続きお取り置き、ご配送を承り中です。メールやDM、お���話などでお気軽にお問い合わせくださいませ。 #9 #9nnine #9n #ナイン #国立 #雑貨 #インテリア #interior #セレクトショップ #ナチュラルな暮らし #琺瑯 #ホーロー #白 #天然素材 #キャニスター #ベイクパン #ブルー #レッド #ティーキャニスター #ジャグ #メジャーカップ #食洗機 #オーブン #オーブン料理 #theoldefarmhouse #タスマン #huntsmans #enamelware #パイディッシュ #ハンツマン https://www.instagram.com/p/CY01eG1lAjW/?utm_medium=tumblr
#9#9nnine#9n#ナイン#国立#雑貨#インテリア#interior#セレクトショップ#ナチュラルな暮らし#琺瑯#ホーロー#白#天然素材#キャニスター#ベイクパン#ブルー#レッド#ティーキャニスター#ジャグ#メジャーカップ#食洗機#オーブン#オーブン料理#theoldefarmhouse#タスマン#huntsmans#enamelware#パイディッシュ#ハンツマン
0 notes
Text
BALENCIAGA バレンシアガ バッグ キャンバス&カーフスキン 大容量 シンプルな雰囲気 耐久性に優れる上品
その提案の背景には、���クチュールを現代的な文脈に持ち込み、現在の観客に伝える」というデムナの意図があった。 “トリプルS”などのスニーカーでブランドを知った世代に、100年以上の歴史を持つメゾンコピーブランド通販 のヘリテージを伝えたいという思いがあり、「教育的な意味に加えて、クチュールに凝縮されているファッションの最も重要な部分にスポットライトを当てたかった」と明かした。 シャルビ社長兼CEOによると、再始動するために要した準備期間は1年ほど。これは、裁縫師やセールス、サロンディレクターの募集と、刺しゅうなどの専門アトリエやシューズを手掛けるマサロ(MASSARO)、サビル・ロウのテーラーであるハンツマン(HUNTSMAN)との提携が必要だったためだ。また、メゾンゆかりのジョルジュ・サンク通り10番地に、 バレンシアガ コピー 創業者であるクリストバル・バレンシアガ(Christobal Balenciaga)が働いていた当時のクチュールサロンを復元。今回のショー会場としても使用した。 海外でも大好評されたファションブランドBALENCIAGAは当店で驚きの破格値安い新作バレンシアガスーパーコピーブランド最大級優良品を既に入荷しました。品質保証100%新品バレンシアガコピーセーター、キャップコピー、スニーカーコピーなどが洗練さとカジュアル兼備でよく大好評されます。長時間通用定番大人気コピー財布・バッグのメンズ・レディースも品数豊富に 取り揃えており、ギフトにおすすめ。ブランドコピーBALENCIAGAまた激安価格でお買い求めいただけます逸品揃い、正規品と同等品質提供した格安で完璧な品質をご承諾します。ご安心して楽々にご注文くださいませ! ▼INFORMATION▼ サイズ(CM) 素材 カラー 35x15x34 CM キャンバス 写真参考 ※弊店の全部写真はイーメジ用です。専門店の純粋なマニュアル測定なので、誤差があります。" ▼註▼ kidying通販サイトへようこそ。 ▲新規会員登録された方に色々な割引サービスを差し上げます。 ▲ご注文完了後、翌営業日までにお送りする当店からのメールをもって注文確定とさせていただき。 ▲翌営業日を過ぎても「確定メール」が届かない場合はまず迷惑メールフォルダーをご確認ください。 ▲本当に届かなかった場合には[email protected] までご連絡ください。 http://www.kidying.com/product-131139.html https://note.com/suxixi/n/nf67070440cc3 http://kidying2u.eklablog.com/t-a211373116 https://sns.golnavi.com/diary/8818
0 notes
Text
人気を集めるペアルック BALENCIAGA バレンシアガ 半袖Tシャツ サイズ感 着れてオシャレに魅せれ
今回メンズ向けのクチュールも提案することを明かしていたデムナは、現代の男女に向け��テーラードスタイルからショーをスタート。幅広の角ばったショルダーラインと少しくびれたウエストが特徴のジャケットやコートに、ワイドパンツやロングスカートを合わせる。バレンシアガ コピー バッグテーラリングは、クリストバルが着用していたものからインスピレーションを得ると共に、彼がオーダーしていたサビル?ロウのテーラー、ハンツマン(HUNTSMAN)との協業で制作。足元に目を向けると、男女問わずピンヒールのシューズを履いている。
▼注釈▼
AAAKOPI.COMへようこそ、お買い物にご利用いただけます ★違う偽ブランドコピーの商品は一緒に購入することができる ★HP未掲載品でも他店の商品でも購入することができる ★会員登録をせずに商品をご注文出来る下記のメールアドレスにご連絡ください。お問い合わせ:[email protected] ★当店からのメールが届かない場合ご迷惑をかけますが、一度「迷惑メール」フォルダーをご確認くださいまたはURL付きメール拒否設定を解除した後、ご注文を頂けますようお願い致しますhttps://www.aaakopi.com/goods-96993.html
0 notes
Text
水性エポキシ樹脂市場2020- 2025年までのメーカー、セグメンテーション、アプリケーション、需要および予測によるグローバル産業分析
水性エポキシ樹脂市場は、業界の専門家を念頭に置いて分析され、情報に基づいたビジネス上の意思決定に必要な明確な情報を提供することで、投資収益率を最大化します。この調査は、確立された参入者と新規参入者の両方が市場のニーズ、市場規模、および競争を特定および分析するのに役立ちます。需要と供給の状況、競争のシナリオ、市場成長の課題、市場機会、主要なプレーヤーが直面する脅威について説明します。
このレポートのサンプルコピー:  https://axelreports.com/request-sample/82733  
360度の概要世界の水性エポキシ樹脂市場の競争シナリオは、Quince MarketInsightsによって提示されています。市場における最近の製品および技術開発に関連する膨大なデータがあります。
これらの進歩が市場の将来の成長に与える��響の幅広い分析、市場の将来の成長に関するこれらの拡張。調査レポートは、予測期間中に発展する外挿に数えられる刺激があると予測される市場の主要な側面を説明することにより、市場を詳細に調査します。
理由このレポートの購入:
変化する競争シナリオの分析を提供します。
ビジネスで情報に基づいた意思決定を行うために、分析データを提供します。戦略的計画手法を使用します。
グローバルな水性エポキシ樹脂の7年間の評価を提供します
主要な主要製品セグメントを理解するのに役立ちます。
研究者は光を当てますドライバー、拘束、傾向、機会などの市場のダイナミクスについて。
いくつかの利害関係者のビジネスプロファイルとともに、世界の水性エポキシ樹脂市場の地域分析を提供します。
Itグローバル水性エポキシ樹脂の進歩に影響を与えるトレンド要因に関する膨大なデータを提供します
< strong>プレミアムレポートの概要については、ToCを入手してください@&nbsp; https:// axelreports.com/industry-analysis/global-waterborne-epoxy-resin-market/82733する
市場のプレーヤーによって: ヘキシオン ザ・ダウ・ケミカル・カンパニー Allnex ハンツマン オーリン エアプロダクツアンドケミカルズ インコレス ククドケミカル ナンヤ プラスチックスインダストリアル ライヒホールド アディティアビルラケミカルズ ブレンタグ スペシャリティーズ ライヒホールドインダストリーズ < br> タイプ 別 高分子量 低分子量 用途別 コーティング 複合材 接着剤 その他
世界の水性エポキシ樹脂市場の詳細な概要には、さまざまな業種の包括的な分析が含まれています。北米、ラテンアメリカ、アジア太平洋、アフリカ、およびヨーロッパは、いくつかの用語に基づいて研究のために検討されています。
これは、予測期間にわたって世界の水性エポキシ樹脂市場を牽引すると予想されます。この調査レポートは、市場の展望と近い将来の進捗状況をカバーしています。主要企業を調査した後、レポートは市場の成長に貢献している新規参入者に焦点を当てています。世界の水性エポキシ樹脂市場のほとんどの企業は現在、市場で新しい技術トレンドを採用しています。
最後に、研究者は、の成長に影響を与える長所、短所、機会、および脅威を発見するためのさまざまな方法に光を当てます。世界の水性エポキシ樹脂市場。新しいレポートの実現可能性は、この調査レポートでも測定されます。
このレポートの購入については、お問い合わせください@&nbsp; https://axelreports.com/enquiry-before-buying/82733 &nbsp;
目次:
世界の水性エポキシ樹脂市場の概要
業界への経済的影響
メーカーによる市場競争
生産、地域別の収益(値)
生産、収益(値)、タイプ別の価格動向
アプリケーション別の市場分析
コスト分析 < li>産業チェーン、ソーシング戦略、および下流のバイヤー
マーケティング戦略分析、ディストリビューター/トレーダー
市場効果要因分析
世界の水性エポキシ樹脂市場予測
米国について:
Axel Reportsには、市場調査製品およびサービスの最も包括的なコレクションがあります。ウェブ上でble。ほぼすべての主要な出版物からレポートを配信し、定期的にリストを更新して、世界の市場、企業、商品、パターンに関する専門的な洞察の世界で最も広範で最新のアーカイブにすぐにオンラインでアクセスできるようにします。
連絡先: アクセルレポート Akansha G(ナレッジパートナー) Office No- B 201 Pune、Maharashtra 411060 電話:US +18488639402 メール: [email protected]/ ウェブ: https:// axelreports。 com /
0 notes
Photo
蔦屋代官山書店にて「キングスマン:ゴールデン・サークル公開記念」英国メンズスタイルについて語るトークショーを青柳光則氏と共に行いました。ハンツマンの裏話からロンドンのMr.Porter Pop Up Storeやクラフトジンの最新事情まで、お客様と一緒に愉しい時間をご一緒させて頂きました。ご来場頂いた皆様、貴重な機会をくださった蔦屋代官山書店の江川加奈予様、堤晃様、ご協力頂いた万来舎の藤本様、大石様、Mr.Porter、共演者の青柳様にも感謝申し上げます。 Last night I I had a talk presentation about Kingsman The Golden Circle, Savile Row and British Men’s Life Style.I really appreciate everyone to attend the event and cooperate together. @daikanyama.tsutaya @kingsmanmovie @mrporterlive @mickeyaoyagi34 @georgecleverley @huntsmansavilerow #savilerow #menswear #mensfashion
1 note
·
View note
Text
ロンドン雑記4
(どこまで続くねん…)
ベイカーストリート
シャーロックホームズ博物館
ホームズさんいた笑
物語に出てくる事件を表現した人形
サヴィルロウ通りにある仕立て屋ハンツマン
そうです、キングスマンです
(雨で見づらい…)
念願!DOUNT BOOKS
ロンドン、楽しかった
憧れのロンドン、トキメキのロンドン
ご飯が美味しくないというより日本のご飯が美味しすぎるんだと気付いた…
雨でも傘をささないロンドン
また絶対に行きたい
けど、住みたいとは全然思わなかったな
憧れであり続けた方が良いものってあるよなぁと改めて思ったり…
ポンコツ英語力をなんとかしよう
ホテルのお兄さんに色々助けられた…
ある意味では「近い」ロンドン
また違う場所にも行ってみたいな
日本、まだまだ綺麗だな
おわり
0 notes
Text
youtube
はじめまして。E4ZYCHIL:Dといいます。
オリジナルMV
「ブラインド・ハンツマン・スパイダー」
先日YouTubeにて、2万再生突破。
音楽をメインとして、
アートワーク・動画・文章など
幅広く表現活動を行なっているグループです。
今までの活動履歴含め、
現在進行している内容も投稿していきます。
0 notes
Photo
「休日出勤」
5月に入りクール・ビズがスタートした。夏場に存在価値を失くしたネクタイについて今年も少し触れておく。今回はネクタイの「色」と「顔」の関係性を考える。
ネクタイの色を選択する場合考えるのは、スーツやシャツとの相性。ポイント使いの「差し色」や季節感を出すための色選択は楽しいことだ。また、赤系で「情熱」を、青系で「冷静」を表現��るのは自身の意思を伝える手段でもある。外交の世界では相手への敬意をネクタイの色に託すことが昔からよく行われてきた。 いわば、これらはすべてネクタイをスーツスタイルの一部とする考え方に基づいている。
ではこのネクタイの色を全く違う視点、顔の補色として見たらどうだろう。
女性は化粧することで顔の中に様々な色を持ち、自身の顔色を補っている。しかし男性は当然化粧をすることはできない。 そこで男性にとって化粧の代わりになるものを、顔の最も近くに位置するネクタイの色だと考えてみる。
鏡に向かいネクタイの有無を比較してほしい。顔のそばに「色」があることで「顔色」がよく見え、顔が引き締まっているのが分かるだろうか。年齢が高いほどこの「色あり」の効果は顕著に見られる。ノーネクタイがカッコイイなどと言うオヤジほど気を付けたほうがいいだろう。
ネクタイを外すことが「義務」となった現在、出来る対策は「強い色目のシャツを着る」「カラーセルフレームの眼鏡を掛ける」「髭をたくわえる」などだろうか。 いずれにしても「顔」近くにポイントとなる色モノを配置することが、引き締め効果をもたらすことは間違いない。 男性幾つになっても「色気が必要」ということだ。
先日店休日を使いお店の補修を。腐っていたウインドウ下の腰板を張り替えた。業者の方に依頼したが日程が折り合わず、自分で済ませた。掛った経費は材料代の6千円のみ。頂いていた見積もりは4万円だった。
この店は今月末で丸10年になる。店を作った時に掛った内外装費はたったの100万円。一人の大工さんと私、そして数人の中間が手伝ってくれ自分たちで出来ることはすべて自分たちの手でやった。さすがにあちこち傷んできている。
日よけのテントは先月交換した。ショップ名のサインも10年目にして初めて掲げる。月末までに残された私の仕事は外装のペンキ塗り替えだ。 自分で手が入れられる店でよかった。11年目を迎えるにあたって、愛着もひとしお。
注文服ヤマキ 木下 達也
-ふらりと入ってこられた男性から「キングスマンのお店みたいですね」と言われました。前回言ってくれたのは女子高生だったからこれで2回目です。サビルロウのハンツマンに似てるのはガラスウインドウとテントぐらいでしょうか。「雰囲気イッパツ」ということで。 恐縮��す-
3 notes
·
View notes
Photo
おウチ時間でしょうか? 最近、マグカップがよく売れます。 ハンツマンのホーローマグもその一つです。 深みのある色合いでどこか懐かしい感じがします。 ホーローなのでキャンプにもいいですね。 ちなみに僕はグリーン推しです。 マウントブルー 兵庫県洲本市塩屋1-1-17 アルチザンスクエア TEL 0799-26-2785 ディアグランデ 大阪市東淀川区豊新 1-20-16 TEL 06-7506-7327 #ホーローマグ #ハンツマン #カラフル #winter #spring #summer
#selectshop #マウントブルー #兵庫 #淡路島
#洲本市 #大人の日常着 #ディアグランデ #大阪 #豊新 #東淀川区 #上新庄 #阪急京都線 #吹田 #豊中 (MOUNT BLUE Selection) https://www.instagram.com/p/CZimSpOviJd/?utm_medium=tumblr
#ホーローマグ#ハンツマン#カラフル#winter#spring#summer#selectshop#マウントブルー#兵庫#淡路島#洲本市#大人の日常着#ディアグランデ#大阪#豊新#東淀川区#上新庄#阪急京都線#吹田#豊中
0 notes
Text
Official: カーン・デザイン、6輪駆動でソフトトップ仕様の「フライング・ハンツマン」を発表!
Filed under: SUV, コンバーチブル, トラック/ピックアップ, ランドローバー, アフターマーケット, デザイン/スタイル, ラグジュアリー, オフロード まずは画像を見ていただきたい。これについて本当に説明が必要だろうか? まあ、とりあえず始めよう。 これは英国のカスタム・ビルダー、カーン・デザインが製作している「フライング・ハンツマン 6×6 ソフトトップ」のレンダリング画像だ。ベースはランドローバー「ディフェンダー」。過激に改造された「ディフェンダー110」だ。拡大されたボンネットの下には、最高出力430hpを発揮するGM製6.2リッターV8「LS3」型エンジンが積まれている。通常のディフェンダー110よりさらに拡大されたキャビンには、さらに体格の大きな人が乗ることもできる。延長されたテールエンドには3本目のアクスルが取り付けられ、全部で6つの巨大な車輪が備わる。全てがとても過激だ。だが、基本的には2015年のジュネーブ・モーターショーに出展された既存のフライング・ハンツマン 6×6と同じなので、特に新しいわけではない。 Continue reading カーン・デザイン、6輪駆動でソフトトップ仕様の「フライング・ハンツマン」を発表! カーン・デザイン、6輪駆動でソフトトップ仕様の「フライング・ハンツマン」を発表! originally appeared on Autoblog Japan on Wed, 13 Dec 2017 16:00:00 EST. Please see our terms for use of feeds. Permalink | Email this | Comments http://dlvr.it/Q5rphT
0 notes
Text
星霜の月4日 ストーンヒルズ、ストーンヒルズ崖、ホワイトラン
今朝、宿屋で食事をしながら、何かモーサルの首長から布告されている仕事はないかとジョナに尋ねてみたところ、ストーンヒルズ崖の巨人退治をしてほしいという依頼が来ているという話を聞いた。
ストーンヒルズ崖は、昨日アスルフルに巨人退治をしたという報告をした場所だ。……私が倒してから昨日報告するまでだいぶ時間が空いていたため、また新たに巨人が住み着いてしまったらしい。ということは、昨晩アスルフルはそのことを知りながら、私に賞金と家を買う権利までくれたという事になる。何だか申し訳ない話だ。新たにやって来た巨人は、時々崖の下に降りてきて、ハイヤルマーチの人々に悪さをするという事なので、ジェナッサと二人で再び退治に向かうことにした。
モーサルには魔術師のファリオンが住んでいる。ファリオンが引き取って面倒を見ているアグニという少女は、いつかウィンターホールドで学ぶことを希望している魔術師見習いらしい。私がウィンターホールドのアークメイジだとこっそり彼女に教えると、彼女は興味津々な様子だった。ウィンターホールド大学に入ることをファリオンからは反対されているそうだが、もし彼女が大きくなり、ファリオンを説得することができたなら、大学は彼女を快く受け入れるだろう。
――ファリオンはウィンターホールド大学の出身だという話だし、モーサルでも変人扱いされて疎まれているようなので、彼が彼女にウィンターホールド大学に入らないように忠告しているのは、彼なりの優しさなのかも知れないな。
モーサルからストーンヒルズ崖へは、山をぐるりと回って行く必要がある。街道沿いにしばらく歩き、南東方面へと��かった。
途中に鉄鉱山があった。ストーンヒルズと呼ばれている小さな集落で、そこで管理者をしているパクトゥールに話を聞いてみると、ソリチュードの従士、ブライリングが所有している鉱山だということだった。
帝国軍が戦いの準備をしているソリチュードへ鉄鉱石を出荷するのが彼の仕事らしいが、仕事が遅れてしまっており、そのことをブライリングに伝えて欲しという。ソリチュードの自宅には近く帰るつもりだし、伝言を頼まれることにした。
ついでに鉄鉱山で少し働いていくことにした。毎日足場が悪く空気も籠っている鉱山で仕事をするのは私の想像を超えるくらい大変なことだろう。
鉱山労働者たちの焚火を借りて昼食をとり、それから山の急斜面を登ってストーンヒルズ崖を目指した。斜面は冷えて固くなった雪で滑りやすく危なかったが、慎重に足を進めていく。
崖の上で巨人退治を済ませ、それから巨人の焚火で少し温まって、簡単に食事をしてから、すぐ南へ下ったところにある自宅へ戻ることにした。……ドーンスターで土地の権利書を貰って建築をした、ヘリヤーケン・ホールに泊まれば良いと思っていたんだ。この時までは!
うっかりしていたんだが、寝室まできちんと作った家はファルクリースのレイクビュー邸で、ヘリヤーケン・ホールはまだ玄関しか作っていなかったんだ。記憶が混同していて、勘違いをしていた。ベッドを作ろうにもメインホールの建築がまだだし、そもそも材料の鉄鉱石や麦わらが足りない。
ヘリヤーケン・ホールで夜を過ごすことは諦めて、急ぎ足でホワイトランへと向かった。今日は一日山歩きをしたのでへとへとだ!
ホワイトランに入ってすぐの酔いどれハンツマンは、夜遅くに訪れても陽気に接客してくれるのでいい店だと思う……ここで軽食とエールを買い、ジェナッサと二人で少し飲んでからブリーズホームに戻った。
明日はヘリヤーケン・ホールの建築をしようかな……。
2 notes
·
View notes
Text
ユージェニー王女のウエディングドレス、ウィンザー城で一般公開へ
英国王室の所蔵品を管理するロイヤル・コレクション・トラスト(Royal Collection Trust)は先日、2018年10月に結婚したユージェニー王女のウエディングドレスを一般公開すると発表した。 モン��レールスーパーコピー
同団体は、2019年3月1日(現地時間)より、ウィンザー城のステートアパートメント(公式諸間)にて、『A Royal Wedding: HRH Princess Eugenie and Mr Jack Brooksbank』展を開催し、王女が挙式当日に身に着けていたピーター・ピロットとクリストファー・ドゥ・ヴォスによるウエディングドレスや、エリザベス女王のティアラに加えて、サヴィルロウのテーラー、ハンツマン(Huntsman)が仕立てた夫ジャックのモーニングコートなども展示するそう。
本展は、ユージェニー王女&ジャックの衣装に施された美しいディテールと繊細な職人技が間近に見られる、ロイヤルファンにとってもまたとない機会。目玉となるのはもちろん、フィッティングされたボディスとプリーツスカートが印象的な王女のウエディングドレス。ドレスの生地には、ヨーク家のシンボルである白いバラや新居であるケンジントン宮殿内にあるアイビー・コテージを象徴するアイビーの葉など、2人にとって重要なシンボルが施されている。また、ユージェニー王女が12歳のときに行った脊柱側彎症(せきちゅうそくわんしょう)の手術跡を披露するため、背中が大きく開いたデザインになっている。
王女の華麗なウエディングスタイルは、祖母エリザベス女王から借りたブシュロンの「グレヴィル・エメラルド・ココシュニック・ティアラ」なくしては完成しない。1919年に作られたこのティアラが一般公開されるのは、なんと今回が初。夫ジャックからのプレゼントである、ダイヤモンドとエメラルドのドロップイヤリングも合わせてチェックしておきたい。
なお、ウィンザー城では昨年秋から2019年1月6日(現地時間)まで、ハリー王子&メーガン妃がウエディング当日に着用していたアイテム一式が展示されていた。この展覧会を見逃してしまった……という人もご安心を。 モンクレール キッズの通販メーガン妃のウエディングドレスを含め、5メートルのロングベールや、ベールを留めていたダイヤモンドのティアラは、現地時間2019年6月14日(金)~10月6日(日)まで、エジンバラのホリールード宮殿にて公開されるそう。
ユージェニー王女&ジャック・ブルックスバンクの展覧会は、2019年3月1日(金)から4月22日(月)まで開催予定。その後、ホリールード宮殿で展示されるかは不明なので、絶対に見ておきたいという人は、このチャンスを逃さずに!
0 notes
Text
0 notes
Text
Skyrim:ガイコツさんの冒険・12
翌朝はどんよりとした曇天だった。時刻は5時半。好天に恵まれなかったのは惜しいが、このひとつきばかりの滞在で、私はスカイリムの天気が非常に変わりやすいことをよく知っていた。昼頃にはすっかり晴れる可能性もある。なにより、雨に濡れたからといって寒さも感じないし風邪もひくまい。 そういえばふと思ったのだが、私は料理の味も分かればものの香りも分かる、痛みも感じるのに、なぜ暑さ寒さを感じないのだろうか? 死者だから、というなら、味も匂いも分からないのではないだろうか? ……現れたり消えたりする家屋と同様に、考えても仕方のないことなのだろうか。
今日の予定はまだなにも決めていなかったが、パンとウサギ肉のグリルで朝食をとりながら、ふと、せっかく馬を手に入れたのだし、昨日は市場に寄��なかったのだから、今日はリバーウッド、ファルクリース、ホワイトランを回って、商店や市場を見てこようと思いついた。 歩きでは一日がかりになったイリナルタ湖一周は、馬がいるとどれくらいで済むのか。それを確かめるのにも丁度いい。
そう決めると、私はまず、出かける前に食料庫の中を確認し、ジャガイモとリーキ、キャベツはそれなりにあるが、やはりニンジンが1本もないことを確かめた。バターもとぼしい。 もちろん、朝まだ6時半とあっては、リバーウッド・トレーダーは開いていなかった。だが宿は24時間営業だ。オーグナーの売っている食材はかなり少なかったと思うが、旅の商人が滞在していることもある。 そう思ってスリーピング・ジャイアントに向かうと……入り口脇のベンチに堂々とダークエルフのスクゥーマー売人が腰掛けていたのには朝から嫌な気分になった。しかも隣には、ジャルデュル婦人の息子が腰掛けていた。なにを思ってのことか、聡いようでもよく分かっていないのか、どちらにせよ、こんな田舎町にまで麻薬の密売人がいるとは嘆かわしいことだ。 さりとて、正規の衛兵たちも相手にせず無視しているものを、私が騒ぎ立てても仕方ない。
しかしそんな不快な気分は、中に入った途端に消し飛んだ。 いったいどうしたことか。ほんの数日の間に、大掛かりな改装をしたらしい!(筆者より:mod【Small Modified Inns】&【Modified City Inns】 ) 大きな炉に向かい合ったテーブルは、壁に向かって食事をするよりも断然いい。カウンター前は大きなテーブルが向かい合わせになり、皆で囲めるようになっている。 商品を見せてもらうついでに、オーグナーに尋ねてみると、朝起きたらこうなっていたと言われた。……そ、それでいいのか……? 住民たちもまるでいつもと変わりない様子だ。突然の改築などは普通はもっと騒動になったり驚かれたりするものだと思うが、日常化すると話題にも出なくなるのだろうか……。
あいにくオーグナーの取り扱っているものには変わりがなかったし、スリーピング・ジャイアントにはこれといった商人も訪れていなかったので、私はさっそく、ファルクリースを目指すことにした。 うむ、馬での移動は実に快適だ。私がせっせと小走りするより何倍も速い。スカイリムの馬は速度に劣る分スタミナが優れていると聞いていたが、かなりのスピードではないか?(注:mod適用済w)
街道を行けば、案内板を見つけることができる。ファルクリースの名を記したボードを確認し、馬首をそちらに向けた。
いくらか進んだところで、帝国兵たちの死体を見つけた。おそらくはストームクロークとの小競り合いだろう。彼等の姿はどこにもなかったし、近づくまでの間に剣戟の音も聞かなかったから、ここで殺し合いが行われたのはだいぶ前のことらしい。 見慣れてしまうと、いちいち心も動かなくなる。だが彼等にも家族や友人たちはいたはずだ。 だからといって私にできることはなにもない。そっとしておけば、やがて土地の衛兵あるいは帝国軍の同胞たちが見つけ、しかるべく埋葬してくれるに違いない。
街道の少し脇から我が家が見えると、沈んだ気分もいくらか上向きになった。 反面、こうしてしっかり見えているということは、同じように道を行く人も目にしているということだ。そのわりに、ふらりと冒険者や旅人が来たことはないし、帰ったときになにかがなくなっていたこともない。盗人ならば、誰かの所持品だろうが気にしないと思うのだが……まあ、ありがたいことだと思っておこう。
街道でも突然襲われることはある。これまでに二度、カジートの盗賊に絡まれたが、今度はインペリアルの……盗賊というわけでもないようだし、傭兵でもない。理由はよく分からないが、襲われたので返り討ちにしておいた。 襲撃の理由が分かるメモでも持っていないかと懐を見てみたが、なにもない。 エルフの手斧は重量のわりに高額で売れる。これだけいただいていくことにした。
街道を道なりに進んでいくと、いったんファルクリースの北側を素通りし、西側から南へと回りこむルートになるらそい。 道の脇にある古びた遺跡では山賊らしき男たちとスプリガンが戦っていた。石造りの建造物の小窓から、中に射た山賊がスプリガンにとどめをさすのが見えた。途端に私に気付いたらしく襲ってきたので、これも撃退しておいた。 遺跡の中には宝箱が一つだ。中身はいくらかのお金と鉱石で、スプリガンが遺跡、あるいは森の中のテリトリーを守ろうと命をかけるのは分かるが、人間が命をかけて手に入れるようとする宝ではない気がしてならない。 そうしてようやくファルクリースに到着した。
入り口の手前にあるキャンプ地は、リバーウッドにある小舟の主と同じ人物の管理下にあるらしい。彼等のボスとはどんな男、あるいは女なのだろう。スカイリム各地にこんな拠点を用意し、しかもそれらは旅人が望めば自由に利用できる。国のインフラを整えるとなると相当な財力がないと不可能なはずだ。しかもそれを公共の馬車などと同じ価格で提供してくれるとは、太っ腹である。
街の入り口では、衛兵から犬を見なかったかと尋ねられた。いったいどういう事情でか、ロッドという鍛冶屋が賞金をかけたらしい。面白い話だが、首を突っ込むのはまた今度でいいだろう。 街の入口のすぐ傍に雑貨屋があった。あいにくと食材はあまり扱っていなかったが、道中で手に入れたいくつかの戦利品を売却して荷物を軽くする。若い青年店主によると、彼の兄弟というのが街にいるが、かなり愛想が悪いから、気にしないでくれとのことだった。見知らぬ人を警戒する人たちがいるのはよく分かる。誰も彼もが自分をあたたかく歓迎してくれるはずだ、などというのは幻想というより妄想だ。素っ気なくそれるのも、ごく当たり前にあることだろう。幸い私は、それを理解していないほど子供ではない……あるいは、若いとしても旅慣れてはいるようだ。 さて、雑貨屋の次は宿屋だ。食材を取り扱っているとなると、農場でなければ宿である。生活用品の店などよりは期待できる。
ファルクリースの宿に入るなり、戸口付近にいたウェイトレスからさっそく注文を聞かれた。何事かと驚いてつい断ってしまったが、ここの宿はずいぶん変わった間取りのようだ。(注:上記mod) エントランスのテーブルについていた商人に話しかけてみるが、目当てのものはなかった。それにしても……販売品にスクゥーマとムーンシュガーがあるのだが……もしかして、これを麻薬だ、人間の居住地では違法だと思っているのは、ひょっとして私だけ��のか? 合法になったのであれば、売人にしてもカジートたちにしても、なにも悪いことをしていないことになるが……。
デッドマンズ・ドリンクというこの宿には、小さなロフト、二階席があった。ファルクリースには有名な墓地があるとのことで、死にちなんだ名前の店が多いらしい。だが食堂は明るく、炉のうえでは大型の串焼きが行われている。 女将も気さくな人で、やっと彼女からニンジンを買うことができた。しかし1本しかないとは……スカイリムでは育ちにくいのだろうか? そのわりに値段は安いのだが。 ところで、女将は今、街の住民たちが行方知れずになっていることを気に病んでいた。ヴァルドルという名の狩人たちも、この数日戻ってきてないという。 狩場はこの北で、道を引き返せばすぐに辿り着けそうだった。 善良な住民たちが困っているというのであれば、見過ごすことはできない。幸い時刻はまだ昼だ。それに、旅人や冒険者という立場で街の人たちと親しくなるためには、悪党ではない、信頼のできる者だ、ということを行動で証明するのが一番である。
向かう途中で狩人たちの小屋を見つけた。 同じ狩人としてなにか知らないかと思って尋ねてみたが、どうやら彼等は密猟者らしい。首長の許可無くこのあたりで狩りをしているようだ。しかし……これを私は、悪党だとは感じない。彼等の言う「このあたりの鹿を首長一人で食べられるとでも?」というのはただの屁理屈だと思うが、……そうか。おそらく私にとって、誰かの領地、所有している土地というのは、「街」なのだ。だからこういう、野山は誰のものでもない気がする。 ホワイトランを田舎町だと感じたりするのもそうだが、私は間違いなく、都市部の出身か、そこで人生の大半を過ごしていたのだろう。だから、狩りや漁といったものの道徳については実感がないに違いない。
ところで、ここにいた狩人の商人は、かなり珍しい素材を大量に取り扱っていた。 デイドラの心臓など500ゴールド以上もする珍品だ。私の錬金術し「せっかくなので少しやってみよう」程度だから、素材に金を出すつもりはないが、錬���術師であれば垂涎の品揃えかもしれない。この商人のことを覚えておけば、いつか、素材を探す錬金術師��教えてやれるかもしれない。
狩人の小屋を離れて少し探しまわり、ようやくヴァルドルを見つけた。
仲間たちとともにクマを追って洞窟に入ったが、そこで3体のスプリガンに出くわしたという。皆で逃げ出したものの、仲間2人は殺されてしまったらしい。 怪我はしたものの、帰ろうと思えば帰れたに違いない。しかし仲間、友達の遺体をそのままにして街に戻り、食い荒らされるのがしのびなく、決死の覚悟で引き返すかどうか、迷っていたようだった。 友達思いの青年を助けてやりたいのは山々でも、スプリガンが3体か。 とりあえず私は、ヴァルドルに薬を渡し、ここで待つように伝えた。見知らぬ人間のために命をかけてくれるなんて、と彼は感激したが、手に追えるだろうと思えばこそだ。だが、私一人で行ってみて、もし手に余るようであれば加勢を頼むかもしれない。そう言うと、もちろんだ、それに備えてしっかり休ませてもらうとヴァルドル請け合ってくれた。 中には仕留められたクマの死骸と、ヴァルドルの話していたアリという女狩人の遺体があった。 それに気をとられている隙に、どこからか現れたスプリガンに襲われた。不意打ちをうけて慌てて武器を構えると、絡まりあった木の根が人の形をしたような生き物がそこにいた。 応戦に時間はかからなかった。手に負えないということはないし、一人で型がつくだろう。
だが、不意打ちでもらった一発は思いの外強力で―――私の場合、これはどれくらいの重傷なんだろうか? 骨しかないのに骨折なのだから相当まずいのではないかと思うが、感覚的には大したことがないようにも思える。熱ぽいせいで疲れやすくはなったが、治るまでは動けないというほどでもあるまい。
ただ、問題はスプリガンが普段は見えないということだ。 ニールスという青年の遺体を見つけた奥が広い空間になっていた。しかしここには今、なんの気配もないし、あったとしても私には感じ取れない。スプリガンは普段、樹木と一体化して隠れているためだ。このどこにいるのか……。 隠密が得意であれば、姿を隠し、スプリガンが怪しんで出てくるのを釣るという手もある。しかし今の私の腕ではまったく役に立つまい。 となれば―――ヴァルドルは3体のスプリガンと言っていた。他に隠れていて出てこなかったのがいるのでないかぎり、1体と倒したのだから残りは2体。同時に襲われないよう、慎重に進むしかない。 周囲を警戒しながらじりじりと歩を進めると、正面近くの大木から1体、スプリガンが現れた。強くないのは幸いだ。 そして、右手奥、池を見下ろすあたりの老木から、主らしきオレンジ色の輝きを持つ者が出現した。
スプリガンたちからすれば、森に入る人間のほうが身勝手で、敵なのだろう。だが話し合いの余地もなく殺しにかかってくるのでは、譲りあうこともできない。 もし、「勝手だ」と言うなら、それはどちらも同じだ。だから、少しばかりすまないとは思うが、私はヴァルドルたちの味方をする。それは(今はどうか微妙だが)私自身が人間だからだ。
3体のスプリガンを倒し、洞窟の安全を確保できたか見て回った。 金の鉱脈があったので、これ幸いと掘り出してから外に出、ヴァルドルに報告した。彼はこれで仲間の遺体を弔ってやれると喜び、ファルクリースに来たときにはぜひ声をかけてくれと言ってくれた。 さて、時刻は15時くらいか。場所的には、このままホワイトランを目指すのに具合がいい。宿の女将に報告をしにいったほうがいいのかもしれないが、間もなくヴァルドルが戻れば無事は知れることになる。私はこのまま、街道に戻ってホワイトランを目指すことにした (筆者より:実は、ヴァルドルに遭遇するなら勝手にクエストが進んでしまい、薬を渡しても回復魔法をかけてもいません。そのためか、最後の「ヴァルドルに報告する」が達成できなくなっていたので、ダガーだけもらってそのまま放置することにしましたw)
帰り道で、街道を行くカジートキャラバンを見かけた。彼等は……カジートの顔がなかなか覚えられないのだが、進んでいる方向からシても、ホワイトランにいたグループだろう。護衛らしき装いの者もいるとはいえ、商人だけの旅は危険も多かろうに、彼等の商魂には恐れ入る。 ところで、ヴァルドルたちのいた洞窟からホワイトランまで、馬だとどれくらいで戻れるのか、私は太陽の位置をよく気にしながら引き返した。 徒歩だと2時間ほどはかかった道のりが、馬であれば30分だ。そもそも、朝出かけて、ファルクリースに行き、そこで一仕事してもまだ昼というのは素晴らしい。 これならすべての商店、市場の露店が営業している。 食品があるとしても肉類だけだろうとは思いつつ���まずは入り口近くの狩猟品店、「酔いどれハンツマン」だ。
実は入るのは初めてだったが、なかなか面白い内装である。……と言っていいのかどうか。あの牢屋みたいな小部屋はなんなのだろう……。 宿屋ではないし、食堂でもないが、ちょっとしたクラブではあるらしく、飲食スペースもあるし、何人かの人たちが訪れていることもあるらしい。 あいにくと私のほしいものはなかったが、そういえば、もう少しいい矢があると便利のかもしれない。ドワーフ金属製の矢を少しまとめて買っておくことにした。
一番期待していたのが生鮮食品の露店だったのだが、ここでもニンジンは1本きり……。そんなにレアなんだろうか? しかしバナード・メアのフルダが、珍しく2本売っていた。 (筆者より:バナードメアも改築されています。しかし見た目としてはそれほど大きく変化していません。手前にもロフトが作られているのが一番目立つ変化かも。そんなわけでスクショは省略!) ニンジンを探していると言うと、変わったものでも見るような目で見られた。しかし、そういえば自分で栽培するのは難しいし(注:肥沃度に植えられないし畑もない)、あらためて手に入れようとすると大変なのかもしれないと納得してもらえた。 一般的にはどうやって手に入れているのだろうか。フルダは、タルなどに保管されているもので、ご自由にどうぞというものがそれなりにあるからもらえばいいのではないかと言っていたが……タル? 町中ではあまり見かけないような?(注:modで消しているせい) ただ、基本的なメニューでニンジンが必要なのはビーフシチューくらいで、特別なメニューを試したいのでないなら、特別必要にならない野菜のはずなのだがとも言われた。
たかがニンジン、されどニンジン。夕日が眩しい。
今日一番の収穫は、馬の速度を実感できたことだろう。もちろん、ヴァルドルに手を貸せたのもいいことだが、それは、できることですべきことならばする、という当然のことであって、私自身の手に入れたものではない。 ぐるりと湖の周りを巡り、寄り道をしても、帰り着いたときにはまだ夕方だ。
弓の練習をする時間もある。もちろん弓は、この小屋とともに残されていた先人のものだ。もっと強力��弓があるとしても、私もまたこの弓を……先人たちのような熟練の使い手ではないが、私なりに愛用し、そしていつかもしここを離れるときが来たら、次のタレかのために残して行きたい。 ところで、的を射れば矢を回収できるという利点はあるが、腕は上がらないようだ。 そしてスカイリムに来てはじめて、夜の時間帯で、「まだ寝るには早いがなにをしようか」と迷うことになった。 フルダの話題に出たビーフしシチューとパン、ノルドサラダで夕飯を済ませ、悩む。 せっかくだからと本を読むことにしたが、ほとんど時間が過ぎない。こんな水辺にいるのだから、釣りでもできれば楽しいと思うのだが……。 結局私がしたのは、これほどに時間をたっぷり使えるようになったのだから、明日はなにをしようか考える、ということだった。 壁に貼られた地図を見て、一日に移動できそうな距離を考え……。 そうだ。ブラックブライアのハチミツ酒を作っているというリフテンに行き、そこから北上してカイネスグローブで例の約束を果たすというのはどうだろう。もし時間が足りなくても、そのときにはウィンドヘルムで一泊すればいい。あそこの宿には一度泊まっているが、あのときは気が急いていたのでろくに見て回りもしなかった。 もしウィンドヘルム泊になったら、その翌日は……ドーンスターという町があるらしいから、そこを経由して帰ってきてもいい。 念のためベッドロールは作って持って行こう。折りたたみ式のテントと、明かりも一応あったほうがいいかもしれない。手作りの収納もほうだが、これらは破壊しないかぎり消えないという妙な召喚魔法なので、荷物にしてもかさばらないのがありがたい。
そんなことをあれこれ考え、せっせと作製している間に、ようやくいい時間になった。 22時はまだ少し早いが、リフト地方に行くのは初めてなのだ。明日に備えて、たっぷりと休んでおくことにした。
0 notes