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#ハワイ美容
ari0921 · 5 months
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)5月2日(木曜日)
   通巻第8236号 
 コロンビア大学占拠組に学生は少数、プロの活動家、外人部隊が大半
   悪名高きリサ・フィシィアが扇動。米国分裂の前衛部隊が政治演出を狙った
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 極左活動家に占拠され器物を損壊されたコロンビア大学のハミルトンホールにニューヨーク市警冊が突入、およそ百名の活動家を逮捕した。
場外で扇動していたのは悪名高きリサ・フィシィア女史(63歳)。「われわれは99%」と叫んでウォール街占拠事件なども彼女が扇動した。
現在の米国分裂を作り出した前衛部隊の活動家である。
 アメリカの世論は換わった。
 7月の共和党大会の焦点はトランプが『副大統領』に誰を指名してチケットを組むか、である。WOKE批判の人間が選ばれるだろう。
ニッキー・ヘイリー元国連大使が予備選撤退の際にトランプを支持しないで、トランプ陣営から離れたため、彼女の副大統領指名の可能性は薄らいだ。
というのも軍需産業とウォール街の幹部でなりたつ共和党主流派はトランプに非協力的であり、現在もこれからもトランプは支持者だけの孤軍でたたかう姿勢にある。
 となると最有力の副大統領候補はトゥルシー・ギャバートに絞られてきた。
第一に女性であること。第二に少数民族出身という条件をみたしており、第三に有力視される材料とは彼女が民主党幹部だった「履歴」、第四がイラクで戦った『軍歴』である。
 彼女は最年少でハワイ選出下院議員、2020年には民主党の大統領候補予備選にでた。またヒラリー・クリントン批判で知られる女傑。されど美人。難点がもしあるとすれば、彼女がヒンズー教徒を信奉するインド系であることだろうか。ちなみにニッキー・ヘイリーもインド系である。
トゥルシー・ギャバードの新著『国を愛するために』が4月30日に発売され、たちまちベストセラーとなった。
彼女はこう書いた。
「無駄な時間はもう無いのです。私たちの国は激しく分裂しています。共和国として、労働組合としての私たちの将来は暗い。騒音、狂気、暗闇。。。多くを締め出してサーフボードで海に漕ぎ出したり、山にハイキングに出かけたりして、母なる自然の平和と雄大さを味わいたい」
 つづけてギャバートは、なぜ民主党に絶望したかを語る。
「狂気が消え去ることを期待して目隠しをして生活を続けるには、あまりにも多くが危険にさらされています。私たちが立ち上がって、この国を破壊しようとしている人々に、私たちの政府は国民の、国民による、国民のための政府であることを思い出させない限り、立憲民主主義に対する狂気と脅威は消えることはなく、増大するばかりです」
 ▼アメリカはどうしてこうなったのか?
ギャバートは続ける。
「私が2002 年にハワイ民主党に入党したのは、当時、国民のための言論の自由を尊重し、参加者全員を大きなテントに歓迎し、多様な意見や意見を共有する政党のように見えたからです。第二次世界大戦中、隣人や友人たちが日本の強制収容所に放り込まれ、一瞬にして自由が奪われたことを思い出しながら、市民の自由と権利のために闘う政党だった。それはJFKとマーティン・ルーサー・キング・ジュニア牧師に触発された政党でした。アメリカ人として団結すれば何が可能になるかを示してくれました。その党はもはや存在しません」
エセ民主主義の偽善者が民主党のエリートだと批判が続く。
 「民主党はあらゆる問題を人種差別化することで私たちを分断し、反白人人種差別を煽り、神から与えられた自由を損なうために積極的に活動する、卑劣な『目覚め』(WOKE)に煽られた『戦争屋』の「エリート主義陰謀団」の完全な支配下にあります。
憲法に明記されており、信仰と精神を持つ人々に敵対し、警察を悪者扱いし、法を遵守するアメリカ国民を犠牲にして犯罪者を保護し、「安全」だと主張しながら国境を開いたままにし、国家安全保障国家を兵器化して、政敵の追撃、そして何よりも日を追うごとに私たちを核戦争に近づけています」
 激越な批判である。
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europiumoon · 10 months
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「国際学会発表するんだけどどう?」と恩師からとんでもねぇ誘いが来た。来年ハワイでやるらしい。締め切りも近いからどうなんだろうって思ったけど学生時代発表した内容だから無問題。いつか学びてぇなあっていうジャンルだったしそれを英語でなんて話せるんかどうか知らんけど楽しそうな船には乗りたい。私が私と乖離していくみたい。他人事のように思えるんだけど私なんだよなあ。誕生日迎えてから早々ターボかけすぎだろ。会社でも私を推してくれている上司が私を上にあげようとしている。本社に私は早々に行ったほうがいいと言ってくれているし周りも巻き込んでくれている。いつだって八方塞がり美人だったけど、最近はいい感じ。高校大学受験と失敗したけど浪人して手に入れた学生時代の栄光から繋がる今をこれからも繋げてく。行けるといいなあ
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shredderwastesnow · 9 months
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2023年、会社を辞めてからのあれこれ
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7月末に会社を辞めて、5ヶ月が経過した。 8月末からハワイに1ヶ月留学し、9月に帰国。10月からは大学の通信で学芸員課程の勉強を始め、現在に至る。 4単位分の課題とテストは終わり、2単位分は課題を出してテスト日程を調整中。今はさらなる2単位分の課題をやっている。来年の6月までに20単位を取って、7月に実習(3単位分)をクリアできれば、9月には晴れて課程修了となる。その先の転職活動がどうなるのか全く予想がつかないが、とりあえず今は単位取得の心配をする時間……と思うことにする。
勉強と並行して、昨年4月の引っ越しから手つかずになっていた段ボールの開梱も進めた。40個近くあった段ボール(私が一人暮らししていたアパートと実家の一軒家からの引っ越し荷物)を6個まで減らし、もう使わないものは断捨離した。本は古本屋に70冊ほど売り、CDも中古CD屋に30枚ほど売った。 本棚や収納の中にとりあえず入れたものは後で確認して捨てるか残すか判断しなければならないが、その作業ができるスペースを確保するためにも段ボールを減らす必要があったので、年内にここまで進められたことは大きい。
今は課題も進めつつ、服の断捨離をしている。箪笥やクロゼットの中の服をすべてベッドに並べ、迷った時はその場で着てみて、残すかどうか判断する。古くなった服や、買ったものの結局あまり着なかった服をまとめて捨てた。会社員時代によく着ていた紺のブラウスは、襟の部分がすり切れかけていたので、一緒に処分した。このブラウスを着て、その上に黄色いカーディガンを合わせた格好でよく出社していたな、と記憶が蘇った。 手持ちの服を把握できたことで、今後どのような格好をしたいのか、そのためには何を買い足すと良いのかも具体的に考えられるようになった。12月に入ってからは、ブラウスや靴下を新たに買った。裾の縫い目がほどけてしまった夏のズボンと葬儀用のワンピースもお直しに出した。
そして、会社員時代の遅れを取り戻す気持ちで、色々なことをインプットしている。 呪術廻戦や少女革命ウテナなどのアニメを観る。気になっていた音楽をまとめて購入して聴く。読書会でジェンダー・セクシュアリティを考えるヒントになるような本を読み、人と感想を言い合う。(半分は課題のためだが)美術館に行く。舞台や映画を観る。パレスチナに関する展示を見たり、デモに行ったりする。
身辺が整ってきて、今後どう生きるか考える時間も持てるようになった。
会社員時代には、「作家かライターに転職したい」と強く思っていた。 でも時間ができた今は、私は純粋な作家には向いていない気がしてきた。何時間もパソコンや原稿用紙に向かうことを毎日繰り返しても、書けない時は書けない。収入も不安定だ。執筆も人生も計画が立てづらく(私が書きたいのはエンタメでなく純文学寄りの作品なので)、書いたものが誰かの人生を照らすまでには長いタイムラグがあり、場合によっては努力して書いても的外れな批判に晒され、それでも自分なりの良い作品の基準を持ち続けなければならない人生を思うと、それに飛び込むだけの覚悟が今の自分にはないことに気付く。 会社員だったら、とりあえず出社して手を動かせば、日によって出来にばらつきはあっても一応誰かの役には立ったことになり、その労働に対する報酬が月1回支払われる。会社員時代は日々のストレスで「もっと違う生き方がしたい」という気持ちが強まっていたが、私は決して会社員生活自体が嫌いではなかったのだと思う。業務内容や環境に納得できれば、会社員をやっている時間にも楽しみを見出せる気がする。 退社前の私は、文芸を生業にすることの大変さを真剣に想像できていなかった。そして、自分が優位に立っていることを事あるごとにアピールせずにはいられない父がいたことで、分かりやすく成功したいというエゴに囚われてもいた。「作家やライターになることで、自分は本当に幸せになれるのか?」と冷静に考えることができていなかった。 もちろん書くことは続けたいが、権威のある文学賞からデビューして、年間1冊は作品を出して……というような生活を私が目指す必要はないと感じている。自分のペースで、肩の力を抜いて、地道に書いていきたい。
手つかずになっていたタスクが少しずつ片付いてゆき、徐々に心がクリアになっている感覚がある。 来年の秋に学芸員課程を終えた私は、どんな未来を思い描いているのか。 残された時間は、まだ9ヶ月ある。慌てて答えを出そうとせず、散らかった身辺の整理と今後に向けたインプットを粛々と進めながら、冷静に心の声に耳を澄ませたい。
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lilgurlcollins · 11 months
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旅日記③ in Australia🇦🇺
Sydney編
続いて、Sydneyについて覚えてる限りのことを。
前半は都市について、後半は向こうでの医師の働き方について書きました。めっちゃ長くなった🤦🏻‍♂️
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3日間の滞在で感じたSydneyの魅力
第一の感想、数年住みたい。
ちょうどよく都会。日本でいう表参道のような上品な雰囲気を持ちつつ、道が広くて都会の行き過ぎた喧騒みたいなのがない。夜1人で歩いても明るいから怖くなかった。(夜のお散歩が楽しめるの最高)
気持ちの良い大自然が、電車や車をちょっと走らせると辿り着ける距離にある。最高すぎる。SydneyでもBlue Mountains(写真2枚目)など自然観光はたくさんしたけれど、1番気に入ったのはBondi beach(写真6枚目)。このビーチは何回来ても飽きないだろうな〜って思った。嫌なことあっても穏やかな気持ちになれそうな、そんな素敵なビーチだった🐚(現地の人たちは暇さえあればすぐ海に行ってレジャーシート引いてchillするらしい。)
アジア系多め。おかげさまで、旅行中に自分が外国人だと感じる瞬間もなく、差別を感じることもなく。アジア系が多めだからか、アジア系料理のお店も豊富で、海外旅行あるある「日本食恋しい」がなかった。
ジェラートがめちゃくちゃ美味しい。現地の人曰く、イタリア人が「イタリアンはさすがにイタリアの方がちょびっとだけ美味しいけど、ジェラートはイタリアと差異なく美味しい」と話すらしい。やるやんシドニー…。
ライフスタイルが魅力的。活動は朝早くから、でも夕方にはお休みモード。カフェは朝6時から空いてて、コーヒー買ってからみんな職場へ向かうらしい。飲み会は基本1次会まで、2次会はジェラート食べて終わりなんだとか🍨。深夜までの飲み会は翌日の疲労感が凄まじいので、この文化はますます魅力的。
(物価高いことを考慮しても)給料高め、定時で帰宅、残業少なめ。休日は自分の時間、家族の時間を大切にする国民性。Australiaはビザを取るのが大変なことで有名だけど、医師の資格があれば永住権の獲得も容易いようで、ちょっと働いてみたいかもと思ってしまった。
みんながみんな自由。ド派手な花柄ワンピースきたおばあちゃん、青い髪のお姉さん、靴履かずに裸足で歩くお兄さん。こういう他人への興味関心が薄いところ、居心地良い。狭いコミュニティは少し息苦しくて得意じゃないから、いいな〜って思った。
働く女性に優しい社会。出産はタダ、育休は両親合わせて2年ほど。お母さんがベビーカー連れてクラブでお酒飲んでても安全らしい(?)。電車で赤ちゃんが泣いてると機嫌悪くなるおじさんがいる日本よりは、たぶん優しい。
ざっと思い付くのでこれくらい。
今までは、海外旅行行っても初日に『日本しか勝たんな🇯🇵』と感じるのだけど(実際、ご飯は美味しい人は優しい治安はいい街は綺麗だから当たり前)、Sydneyはそんな日本のいいところもきちんとあったな〜って感じがした。ただ、数日の滞在なので見えてない部分もたくさんあると思う。
英語頑張って勉強して、数年間ここで働いてみたいなって思った。骨を埋めるのは日本がいいけど。
余談
3枚目はBlue Mountainのkissing trees(loves treesとも呼ばれている)🍃。お互いが栄養を受け渡ししあっているおかげで生きている木のことなんだけど、触ったら素敵なご利益があるらしい。めちゃくちゃ触っといた。ガイドのおじさんは触りすぎて効果なかったらしい(何なん)。
続いて向こうでの医師生活を聞いた感想
Australiaに行った目的は、日本人ながら現地でドクターとして働いている知り合いに会いに行くことで、せっかくお話たくさん聞けて刺激を受けたので、そのこともメモしておく📝
🇦🇺と🇯🇵の働き方の違い
🇦🇺は週4.5勤務で残業なし(9時5時)で、残りはゆっくり自分の時間を過ごせる。専門医は週5勤務に対して研修医は週4.5勤務。この差0.5週は、研修医は勉強に時間を使ってねって意図で、0.5週分も給料は出るらしい。(日本でも病院を選べば色々あるんだろうけど、全体的に日本よりも時間にゆとりのある生活を推奨してるんだなっていう印象)
有給は日本は年10日なのに、向こうは年間まるまる5週間。
働き方について色々メモしたけど、それでも日本で医師を週6で残業ありでバイトもしてやってるひとよりかなり年収の差があるらしい。お金が全てではないけど、お金の余裕は心の余裕だよなぁなんて思ったり🤦🏻‍♂️
ビザを取るのってすごい大変らしいけど、医者に関しては国家試験に受かれば2週間で取れるから、永住権獲得の心配は格段と少ないらしい。アメリカは永住権は全然取りにくくて、9年くらい?働いたらアメリカの僻地か、故郷に帰らないといけない決まりらしい。アメリカの僻地ってハワイが含まれるんだけど、だからハワイには日本人の医師が多いんだって。(ワーホリでオーストラリアにきて魅了されたけど、学生ビザとか雇用で何とか引き継いで、在住9年目っていうひとにウルルで会った。いまだ永住権取れずにいるし先が見えないっていって、ビザって大変なんだ〜って思ってたから、医師にとってビザは何とでもなるよっていう話は大きい収穫だった。)ちなみに、医師の他にビザが取りやすい職業は看護師と研究者らしい。
国試はアメリカと違っていついつまでにとかいう制限がないから、何回でもチャレンジできる。先生はいけるいけるって言ってたけど、絶対大変。(まあとりあえずオーストラリアに行ってみて、無理だったら日本帰ろ〜とかいうくらいのマインドでいいんだよって先生が言ってた。失業するわけじゃあるまいし、と。)
日本は1人の患者に1人の医師が担当するところが主流だから、急変とかあると呼び出しがあるけど、オーストラリアでは患者1人をチームで担当するから、呼び出しとかないし、負担もいい意味で分散される。
オーストラリアの医師は、ローカルGP(総合診療医)が70%をしめてて、専門医は残りの30%。ローカルGPは日本の総合診療医よりも何倍も網羅されてて、お産も心疾患も救急や小児や看取りなど全部がめっちゃできる。だからGPトレーナーをやるだけでも、経験をたくさん積んだ医師になれるらしい。
逆に、専門医を取るにはだいたい8年くらい(スムーズに行っても6年)かかる。オーストラリアで専門医をとってから日本に帰っても、日本でその専門医としてすぐなれるわけではないけど、学会発表とか色々やれば、専門医への近道があるみたい。要するにまた日本で1からっていうわけではないということ。
海外での人種差別ってないの?って思って質問したら、オーストラリアでは患者が白人以外の医師に対して差別っぽい言動をした場合、ブラックリストにのるかんじで患者側が���院から追放されるらしい。だから、白人以外もとっても守られてる国だなと感じた。訴訟もないわけじゃないけど、保険がきちんとあるから、それに関しては日本と同じかな。
育休は旦那さんと合わせて2年間くらいもらえるし、ドクターだったら保育園に納めるお金は他の職種より多いらしいけど、子供を保育園に預けるだけでオムツ用意しなきゃとかないらしい。多分、この収める金額によって楽さが選べるのかな?詳しくはわからないけど、とりあえず日本より子育てしやすい社会体制が整っているとのこと。
私はまだ日本で働いたこともないので日本の実態もよく分かってないし、医療体制において向こうがが優っているとも言えないけれど、刺激的でワクワクした☀️
興味持ったらとりあえず手突っ込んで、できるだけ将来の選択肢を狭めないように生きていきたいな、と思えた1週間だった。先生と知り合った時(10年前)は、自分はまだ中学生、先生もまだ大学生で、自分が先生と同じ進路を辿るとも、先生が日本を出るとも思ってなかった😂あとこんなに親しくなるとも思ってなかった。人生の縁に感謝です🌿
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japanpromos · 1 year
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🥳2023年のゴールデンウィーク(GW)は最大9日間連休!🛫✈️🏖
ゴールデンウイークとは、春の長い休暇のことで、4月末から5月初めの10日間ほどにわたって開催されます。この期間中は、多くの人が旅行や帰省などの計画を立て、さまざまなイベントや催し物が開催されるため、非常に賑わいます。そこで、今回はゴールデンウイークにおすすめの旅行先やイベント、お得な情報などを紹介していきます。
2023年のGW日程
2023年のゴールデンウィーク(GW)は、以下のような日程になります。
4月29日(土):昭和の日
4月30日(日):休日
5月1日(月):平日
5月2日(火):平日
5月3日(水):憲法記念日
5月4日(木):みどりの日
5月5日(金):こどもの日
5月6日(土):休日
5月7日(日):休日
カレンダー通りであれば、4月29日~30日の2連休と、5月3日~7日の5連休になります。有給休暇を使えば、最大で9連休にすることもできます。
ゴールデンウィークにおすすめの旅行予約サイト
今年のゴールデンウィークは、新型コロナウイルスの影響で不安定な状況が続いています。旅行や外出を計画する場合は、感染予防や移動制限などに十分注意してくださいね。
【じゃらんnet】2023年GW直前特集
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じゃらんnetは、国内旅行の宿泊施設やプランを予約できるサイトです。2023年のGW直前特集では、直前予約や当日予約、ペットと泊まれる宿、温泉宿などじゃらんのお得なプランが特別割引、10%ポイントアップとなります。
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また、じゃらんニュースでは、関東近郊エリアでゴールデンウィークに開催されるイベントを集まっていました。花絶景を楽しむイベントから鯉のぼりが見られる名所まで、今の季節だからこそのお出かけスポットが満載です。
じゃらんnetゴールデンウィークの情報はこちらへ。
【Trip.com】春旅満喫キャンペーン
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Trip.comは、国内外のホテルや航空券、ツアーなどを予約できるオンライン旅行サイトです。Trip.com Mastercardをお持ちの方はGWの休み期間に春旅満喫キャンペーンをご紹介いたします。
キャンペーン期間は2023年4月1日から2023年5月31日までです。
Trip.com Mastercard春旅満喫キャンペーンには、
新規でTrip.com Mastercardを発行すると、1,000円相当のTrip Coinsがプレゼントされます。お申込み月の翌々月までに1万円(税込)以上のご利用で、2,000円相当のTrip Coinsが追加で、合計3,000円分のプレゼントを獲得するチャンスです。
春旅満喫キャンペーン期間中に特典のあるホテル
Trip.com Mastercardを利用して予約した27軒のホテルでは、チェックイン時にカードを提示すると、各種特典が受けられます。特典には、特別セールやウェルカムドリンク、朝食サービスなどがあります。
Trip.comのGW情報はこちらへ。
【KKday】ゴールデンウィーク旅行応援キャンペーン
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KKdayは、台湾発のオンライン旅行サイトで、現地ツアーやアクティビティを予約できます。2023年ゴールデンウィークの期間中に海外の旅行応援キャンペーンを開催し、2つの旅となって最大3つの特典があります。
人気商品が数量限定99%OFFクーポンをダウンロード
この特典は新規会員様のみご利用可能です。クーポンのダウンロードまたはクーポンコードご入力でも有効となります。
99%OFFの韓国eSIM:毎日正午に追加し、500MB/3日分でご利用可能→クーポンコード「7ZSFCJN」2023年4月21日まで有効です。
台湾第一人気ツアー(台北発 九份 + 野柳 + 平渓十分 日帰り)がクーポンコード「NEQND7T」ご利用で99%OFF、クーポンごとに1名様のみ、数量限定です。
KKday今だけの海外旅行商品セールで最大64%OFF
2~3泊の「ちょい旅」には、東アジアの予約料金が最大50%OFF、東南アジアの場合は最大64%OFFになります。
4~8泊のフールバケーション「マッスグ旅」には、ハワイ・アメリカ本土の予約料金が最大27%OFF、フランス・イギリス・オーストラリアの場合は最大20%OFFになります。
パスポートの新規申込・更新で最大5,000ポイントのプレゼント
2023年2月1日~5月7日までのパスポート新規発行または更新する方は3月1日~5月14日まで旅行商品の購入・出発すると、第1弾キャンペーンポイントバックに参加できます。ちょい旅が3,000pt、マッスグ旅が5,000ptが還元されます。先着200名様限定、応募フォームにお申し込みください。
KKdayゴールデンウィーク旅行応援キャンペーンは、海外旅行をお得に楽しみたい方におすすめです。
ゴールデンウィークにおすすめの他のイベント
【Qoo10】お出かけ必須の美容アイテム
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GWのお休みに旅行するときに、UV対策や汗・濡れる対策、気分に合わせた美容品などが欠かせないものです。ネット通販のQoo10ではGW必須の美容アイテムが沢山あります。対象商品セールがあり、クーポンやプロモーションコードがなくても最大42%割引中!
ゴールデンウィークまとめ
最大9日間の休み期間に旅行やアウトドアなど楽しい予定を立てている方も多いでしょう。アウトドア用品やトラベルグッズがお得に手に入るセール・キャンペーンが沢山あり、家族や友人と一緒に思い出に残るゴールデンウィークを過ごしましょう!
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kozuemori · 2 months
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関東地方も梅雨が明けました。既に十分暑いですが、いよいよ夏本番です。こんな気候でも我が家のバラはどんどん蕾を増やしていて、メダカの赤ちゃんもグリーンウォーターの中でスイスイ泳いでいますし、親メダカの産卵も活発です。残念なのは暑すぎてその様子をベランダでじっくりと観察できないこと。猛暑すぎるのか、蚊もいつの間にか見かけなくなりました。水分や睡眠を十分に摂りながら、お元気でお過ごしくださいね。
夏学期クラスがすベて終了しました。3ヶ月間たくさんの方々と一緒に学び、お互いの光や笑顔を分かち合い、共に楽しい時間を過ごすことができましたことに、心より感謝いたします。
先日お問合せをいただいたので、秋学期のベーシッククラスについて追記をしたいと思います。秋学期のベーシック前期クラスは土曜日の19時から21時までの開催となり、ベーシック後期クラス(2025年春学期開催)も同じ土曜日の19時から21時までの開催となります。また、ベーシック通信(メール)クラスは1学期(6回の課題)で完結となり、試験に合格した方は次学期よりオールレベルクラスへご進級いただけます。参加する方々のご都合により、適宜Zoomクラスの曜日や時間帯を変更する場合もありますので、曜日や時間のご希望がありましたらご遠慮なくお問い合わせください。
夏学期クラスで行った誘導瞑想の中から『Six Senses』をYouTubeにアップいたしました。中世ヨーロッパの至宝である6枚のタペストリー(大型の織物)の秘密に触れながら、自分自身の6つの感覚に出会ってゆく瞑想で、実在する���に包まれたタペストリー『貴婦人と一角獣』からヒントを得ました。8月後半に開催するワークショップ『Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜』の序章ともいえる内容となっていますので、ご興味がある方はぜひ夏休み中にやってみてくださいね!
また、新たに6つの誘導瞑想の音源ファイルを販売中です。夏学期クラスで行った中から選び、一部は長さを調整しています。
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誘導瞑想「ヒーリングプール」 31:00
イルカたちに誘われながら、太平洋の楽園ハワイへ旅します。夏の明るい日差しと澄み切った青い海の輝きに導かれながら到達した美しい島で、森羅万象に宿る絶えることのないエネルギーに触れてみましょう。また、神聖な癒しをもたらす潮溜まりであるヒーリングプールを訪れて自らをその浄化のエネルギーに浸しながら、その清浄さと一体となってください。
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誘導瞑想「ピュタゴリアン」 31:15
この誘導瞑想では地中海に浮かぶ古代ギリシャの島を訪れ、その神域で共同生活を営んでいる輪廻思想を持つ人々『ピュタゴリアン』たちに出会います。霊魂の不滅を信じ、日常生活を通じて魂の浄化と魂の救済を目指し、平和で平等な生活を送る彼らとの出会いを通して、神聖なる数や厳格な食生活を通した霊性開花の学びへのヒントを受け取ってください。
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誘導瞑想「天空の村」 33:30
神秘な光を放ちながら蒼空にそびえる霊峰、ヒマラヤ山脈に見守られながら、手付かずの自然の中に突如現れる幻のような聖地『天空の祈りの村』へと誘われます。古来からの教えに従って熱心に修行に励んでいる人々と共に祈りを捧げながら、その心地の良い平和に満ちた聖音を通して自らの内にある小宇宙と出会い、指導霊のメッセージを受け取ってください。
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誘導瞑想「ドリーミング」 31:30
夢の世界は日常と霊界を結ぶ架け橋のような場所です。古来からさまざまな文化圏で人々は『夢見』を通して聖なるメッセージを受け取ってきました。この誘導瞑想ではシャーマンと出会い、その導きで古代エジプトを旅しながら眠りの寺院を訪れます。そこで催眠療法の語源となった神や世界最初のヒーラーと呼ばれる神と出会い、夢見を通した学びを深めましょう。
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誘導瞑想「アートマンの馬車」 33:50
アートマンの馬車と呼ばれる『ラタ・カルパナ』は肉体と魂の関係性を表しています。古代インドの教典『カタ・ウパニシャッド』によると、本当の自分と呼ばれるアートマンは馬車に乗る人です。どうすればスムーズに思ったように馬車を目的地へ走らせることことができるのか、その制御法を学びながら、より平和で幸せな道へと自らの馬車を進ませてゆきましょう。
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誘導瞑想「見えるもの、その先に」 31:30
この誘導瞑想では光の列車に乗って同乗者である画家と共に北欧の街を訪れます。画家がもたらす聖なるエネルギーに触発され、高次の意識の存在とトランス状態になって交信しながら、人間の内面と外界との関係、信仰と探究心、私たち人間が自分で考えているのとは違うものであり、目に見えない世界や説明できない精神世界への探究を深めてゆきましょう。
全て動画ではなく音声ファイルです。サイトまたは直接ショップからご購入いただけます。
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Spirit of Wonder 〜シックスセンスと六大要素〜
8月24日(土)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
8月26日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
私たちの周りにある五大要素ともう一つの元素、そしてそれらと自分自身の中にある五感と直感との関連について学びます。あなたの外側と内側にあるエネルギーについて理解を深め、その学びを日常生活において実践し、継続しながら、さらなる霊性開花を目指す6時間ワークショップです。レクチャーやゲーム感覚で楽しめる実習やカルマの法や輪廻思想などの哲学を通した内観を通して、ご自身の中にある光をさらに見出していただきたいと思います。
あなたの中に潜在する能力を探り、知り、育み、五感や直感の中で特化した感覚をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
私たち全員が生まれついた時点で履修する、人生においてずっと学び続けることのできる共通のカリキュラムが霊性開花です。それは私たちが永遠の可能性を秘めていること、大いなる存在に近づき、さらに明るい光になること教えてくれます。けれど、霊性開花は1人だけでは学べません。あなたの霊性を導いているスピリットの介在、その指導や協力があってこそ、あなたの魂は磨かれ、輝くことができます。スピリットとのコミュニケーションに欠かせないのが自分の感覚を伸ばし、育むことです。このワークショップでは五感や直感、インスピレーションやアイデアのアンテナをさらに伸ばしながら、霊であり光である本来の自分に出会っていただくお手伝いをしたいと思います。
レクチャー内容
 ・五大要素と最初の元素
 ・シックスセンスと直感
 ・大宇宙と小宇宙
 ・チャクラとオーラ
 ・聖なるマトリックス
 ・ミディアムシップにおける六大要素 
実習
 ・シッティング・イン・ザ・パワー 
 ・六大要素を感じ、活かす
 ・マトリックス内観
 ・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
 このワークショップは以下のような方に向いています
 ・六大要素への理解を深めたい
 ・直感の練習、経験をしてみたい
 ・人体とオーラ、チャクラ、元素、世界との関連を知りたい
 ・指導霊との繋がりを深めたい
 ・本当の自分の人生の目的を探りたい
 ・自分自身の可能性や能力を探りたい
 ・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは、2019年夏イベントで開催した同タイトルのワークショップを一部変更し、内容を加えたりアレンジしてアップデートしています。
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
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秋学期クラスへのお申し込みを受付中です。クラスの詳細とラインナップはサイトとショップからご覧いただけます。(アイイスのサイトでも告知されています)
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秋学期は春に種を蒔き、夏に大切に育てた果実を収穫する季節です。十分に栄養が行き渡った今年の霊性開花の学びの成果を皆で味わいながら共に分かち合いましょう。皆さまのご参加をお待ちしています!
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アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス 
土曜日:19:00~21:00 (後期も土曜日・同じ時間に開催) 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス   
火曜日:10:00~12:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回 お申し込み締め切り:9/15
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00  日程:9/10、9/24、10/8、10/22、11/5
木曜日:10:00〜12:00 日程:9/5、9/19、10/3、10/17、10/31
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:9/3、9/17、10/1、10/15、10/29
金曜日:19:00〜21:00 日程:9/13、9/27、10/11、10/25、11/8
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00  日程:9/8、9/22、10/6、10/20、11/3 水曜日:16:00~18:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス  
月曜日:16:00~17:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
土曜日:10:00~11:00 日程:9/7、9/21、10/5、10/19、11/2
・・・
マントラ入門 Zoomクラス  
土曜日:13:00~15:00 日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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トランスZoomクラス
水曜日:10:00~12:00  日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
土曜日:19:00~21:00  日程:9/14、9/28、10/12、10/26、11/9
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス 
月曜日:13:00~15:00   日程:9/16、9/30、10/14、10/28、11/11
水曜日:19:00~21:00    日程:9/11、9/25、10/9、10/23、11/6
クラスの詳細はサイトのこちらのページをご覧ください。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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サマーフェスティバル&ヒーリングサマーフェスティバル2024
8月11日(日)13:00~16:30
今年のアイイスの夏祭りはタイトルのとおり、「サマーフェスティバル」と「ヒーリングサマーフェスティバル」を同時開催します!皆様は上記2つのフェスティバルに参加でき、この間を行ったり来たりしていただけます。この日は夏の暑い日差しを避けて、アイイスの光の祭典に参加しませんか?私たちが集まると、光の世界の仲間も集まってきます。光は、集まれば集まるほど大きくなり、光の世界も無視できなくなります。私たちの光を大きくして世界中に広げませんか?今、世界は私たちの光を必要としています。アイイスから光を発信しましょう。「サマーフェスティバル」では光の世界から送られる愛と光を受け取り、「ヒーリングサマーフェスティバル」ではたくさんの癒しを受け取り、この夏を乗り切りましょう。ぜひお知り合いやお友達をお誘いの上、ご参加ください。
プログラム、参加ミディアム・ヒーラなどの詳細はこちらから。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
サマーフェスティバル用URL
ヒーリングサマーフェスティバル用URL
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サンデー・サービス(日曜 12:30〜14:00)詳細はこちらから。
9月29日  担当ミディアム:惠子・森
11月17日 担当ミディアム:松山:森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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ドロップイン・ナイト 
10月17日(木)19:00〜20:00 会員限定・参加費2,500円
指導霊(スピリット・ガイド)のサイキックアート
詳細とお申し込みはこちらからどうぞ。
過去の開催の様子はこちらからご覧ください。
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モーニングワーシップ&コミュニオン(目覚めと祈りと瞑想)
10/27(日)9:00〜10:30  担当ミディアム:開堂・森
ご参加は無料ですが、一口500円からの寄付金をお願いしています。
当日は以下のリンクよりご参加ください。
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tabilist · 2 months
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【ハワイ】ホノルル「Nalu Health Bar & Café」
【ハワイに恋して】2023年ベストアサイボウル賞受賞『Nalu Health Bar & Café』ハワイに来たらやっぱり食べたい!アサイボウル特集 2024/7/14放送 ハワイ226 Lewers St, Honolulu, HI 96815 #ハワイに恋して #ハワ恋 #まことちゃん #サーシャ 詳しく見る↓
「Nalu Health Bar & Café WAIKIKI」 食べログでcheck! 新鮮なフルーツを使用したアサイーボウルやスムージー、ヘルシーなサラダやサンドイッチが人気のカフェ 現在はカイルア、ハレイワ、カカアコ、ワイキキの4店舗を展開 スーパーフルーツであるアサイーをベースに、グラノーラ、フルーツ、ナッツなどをトッピングした、栄養満点で見た目も美しい一品。 アサイーは抗酸化物質が豊富で、美容や健康にも効果的と言われている。 定番の「Nalu Bowl」をはじめ、「First Date」、「Açai Dream」など、様々な種類のアサイーボウルを用意。 また、アサイーボール以外にも、スムージー、サラダ、サンドイッチ、ラップなど、ヘルシーなメニューが充実している。 住所 ハワイ226 Lewers St, Honolulu, HI 96815 TEL (+1)…
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yotchan-blog · 3 months
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2024/6/25 20:00:43現在のニュース
岸田首相、シェルター整備に向け省庁連絡会議設置へ 武力攻撃に備え | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/6/25 19:55:01) 石破茂氏、時機を見て結論 自民党総裁選 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:54:56) 自民・堀井学氏、政界引退は否定 衆院選出馬見送りで「けじめ」(毎日新聞, 2024/6/25 19:54:43) 能登地震関連死、新たに18人の認定答申 申請は計200件に(毎日新聞, 2024/6/25 19:54:43) ヒット映画出演の米俳優、ハワイでサーフィン中にサメに襲われて死亡(朝日新聞, 2024/6/25 19:52:58) 梅雨期を彩る ネジバナ見ごろ 狭山の入間川河川敷:東京新聞 TOKYO Web([B!]東京新聞, 2024/6/25 19:48:49) パナソニックコネクト、生成AIで従業員の労働減 1年で19万時間 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:48:14) 電動キックボードのLuup 違反者に点数加算し厳罰化へ 道交法改正1年([B!]産経新聞, 2024/6/25 19:48:10) 米とウィキリークス創設者のアサンジ被告が司法取引 罪認め収監免除、豪帰国へ([B!]産経新聞, 2024/6/25 19:48:10) 「密室化」するデジタル政策形成、事業者の意向を色濃く反映…個人情報保護法見直し巡り([B!]読売新聞, 2024/6/25 19:45:09) 国産初の遺伝子治療薬コラテジェン、正式承認を受けずに販売終了…医療新興企業アンジェス([B!]読売新聞, 2024/6/25 19:45:09) 「ゾウ受け入れ延期を」 福岡市動物園に在日ミャンマー人が申し入れ(朝日新聞, 2024/6/25 19:44:42) 公的年金の財政検証結果、7月3日公表 給付水準見通し示す 厚労省(朝日新聞, 2024/6/25 19:44:42) 韓国で電池工場火災、22人の死亡確認 ソウル近郊 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:43:10) 寄付金次第で「推薦入学」疑惑 東京女子医大は過去、文科省の問い合わせに「全面否定」していた(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2024/6/25 19:38:41) ふるさと納税、ポイント付与サイトで寄付禁止へ 25年10月から(毎日新聞, 2024/6/25 19:38:40) 天皇陛下「再会」の旅路で旧交温め、感謝お伝えに 「あの時期をとても楽しみました」 天皇、皇后両陛下ご訪英同行記(3)([B!]産経新聞, 2024/6/25 19:36:37) ニアミー、相乗りタクシー乗車地を東京23区に拡大 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:36:33) トヨタ「KINTO」の24年3月期、売上高2倍の417億円 新型車が貢献 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:36:33) スターキャット、映画配給「年10本以上」 社名も変更 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:36:33) 宇佐美鉱油、グッドスピードに第2回TOB 26日から - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) 新幹線の絶縁体「がいし」、塩害防ぐ塗料不要に JR東海 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) ノリタケ、バイオ薬原料の精製時間5分の1 新装置を開発 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) スギHDの3〜5月期、純利益10%増 円安で訪日客好調 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) BYD、「登竜門」日本攻勢へセダンEV 価格より安全性能 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) ダライ・ラマ14世が米ニューヨークに到着 ひざの治療で - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) パートらの厚生年金加入、企業規模要件を撤廃 厚労省 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/6/25 19:31:07) 大阪地検トップ在任中に性的暴行疑い 弁護士逮捕、容疑内容公表せず(毎日新聞, 2024/6/25 19:30:57) 岸田首相、麻生氏とまた会食 総裁選見据え意見交換か(毎日新聞, 2024/6/25 19:30:57) 副作用や死亡要因疑い後も中止せず ハンセン病患者に開発中の薬投与(毎日新聞, 2024/6/25 19:30:57)
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202405travel · 3 months
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8:ブダペストへ(5/27②)
国会議事堂前のParlamentというトラム乗り場から71番トラムでrennwegへ。荷物を引き取り、Sバーンでウィーン中央駅に向かいます。
着いたはいいもののどれが国際線乗り場なんだろうか。
分からん時は地上に出るに限る。という訳でHbfの正面へ。
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8社までは1時間ほど。できればコーヒーとサンドイッチなんかを買いたいので良い時間。
と思ったのですが大誤算です。
乗る筈の電車が電光掲示板に表示されない………
これではどのホームに行けばいいのかわかりません。ので、むやみに荷物も増やせません。最悪の場合、そもそも中央駅に来たのが間違いだったという可能性すらあります。(チケット購入をネットだけで完結させたので自信がない)
こういう時はインフォメーションだ!
ICのチケットを持っていること、電光掲示板に表示されないがこの駅からで正しいのかということを聞くとあっさり10番ホームです、と教えてくれました。
素直に10番ホームに行くとそこには乗車予定電車の表示が!良かった~
これで落ち着いて道中の飲み物やら何やらが買えます。
と思ったのですが構内にはキオスク的な店が全くなく、そろそろ時間も迫ってきたので手ぶらでホームへ向かうことにしました。
自販機くらいはあるだろう流石に…
と思ったのですが自販機にはDurexとお菓子、ジュースはあるのに水が見当たりません。水だろ!何より優先すべきは水だろ!!
おまけに電車が遅れたりホームの変更があったりでばたばたし通し(なんならプラハ行きに乗るところだった)、なんとか指定席に着席。
予約が早かったおかげか独立座席だったので荷物を横に置けて良かったです。わたしの身長では上に上げるのも一苦労ですので
それにしても 新幹線が3分おきに遅れずに運行してるってのは すごいことだなあ
欧州に訪れると「これで先進国を名乗っていいんだ」と言う気持ちと「でもこれくらい緩い方が幸せだよねえ」という気持ちがふつふつと湧いてきます。
喉の渇きを自前の龍角散のど飴で誤魔化しながら約3時間の鉄道の旅へ…
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電車はいい…
結局移動時間が一番いいかもしれない。車窓は美しく、車内は暑くも寒くもなく、ずっと座れていてトイレもある。
ブダペストは終点なので乗り過ごしを心配することもありません。
そして気が付けば国境を越えハンガリーへ入国。
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着いた~~~~(たま)
ミッションは
・ハンガリーフォリントの入手
・宿へのチェックイン
です。
キャッシングも手慣れたものでサクサク現金を手に入れました。あっさりしすぎてて怖くなる。こんなに簡単に現金が手に入っていいのか。
さてここでやりたいことリスト。
「旅先で自炊をする」
昨今の脅威の円安を受け、ハワイに行くのに米やレトルトを持参するツーリストがニュースになったり賛否を呼んだりしていましたが、個人的にはめっちゃいいじゃんの一言です。
欧州で野菜とか摂るの難しいんですよね。
金を出せばいいのかという訳でもなく、ひとりだとディナーに行くのも難しい。そもそも量が多くて食べきれないのも嫌。
なので毎回ろくに食べないか食べ過ぎるかを繰り返し、下手をすると体調を崩すような旅行を繰り返していました。
旅先での自炊、いいよなあ…
と思っていたのでブダペストではアパートメントタイプの宿を予約していたのでした。
事前にもらった施設説明によると、フロントデスクはいつも開いている訳ではなく、到着時間を伝えればその時間だけ受け付けてくれるとのこと。
ウィーンで既に10分遅延しているため、余裕をもって伝えていた時間には間に合いそうもありません。
宿自体は到着駅であるブダペスト東駅からそう離れてもいませんが、なんせ初めての土地なので時間が読めない。
wattuappuアプリで細かく「30分遅れます」「もう30分お願いします…」「いややっぱり間に合います」を連絡でき、しみじみe-simの恩恵を感じます。
とりあえずフォリントが手に入ったので路線図を確認し、最寄り駅らしきOktogon Mへ向かいます。ブダペストの地下鉄って深いな…
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海外あるある 尋常じゃない傾斜のエスカレーター
今日は出歩かない予定だったので1回こっきりの片道チケットを買って忘れずに打刻します。
特に問題なくチェックイン。
宿にはキッチンは勿論食洗器、洗濯機もあっていい感じ。ここで洋服一式を洗い替えたい。
3泊お世話になるので荷ほどきもそこそこにスーパーへ食糧調達に行きます。喉乾いた
近くのスーパーでカットレタスの袋、ぶっといキュウリ、プチトマト、卵、絵具みたいな容器のマヨネーズ、ヨーグルト、パンと水を購入。
パンどうやって買うんだろ…と思っていたら地元の人がパンを紙袋に入れた後にラベルを出し、それを張り付けているのを発券。
なるほどね?ごく普通の丸パンを詰め、ラベルを出す機械に向き合う
…ものの何もわからない。先にパンのジャンルを選ぶのか…?
タッチパネルを前に長考していたら(ほかに人がいなかったので)店員さんが助けて���れて事なきを得ました。ありがとー!
宿へ戻り、作ったサラダを食べて就寝。
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usuirie602diary · 3 months
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眠くない日
 眠れませんでした。でも元気です。頭が痛いわけでもなく目がしょぼしょぼするわけでもなく、いつも通り寝て元気がある日のように元気です。不思議ですね。4時30分に母が起きて朝ご飯を作り出したので私はベットから出ました。韓国語の本を持ってリビングに行きました。紅茶を入れて飲みながら勉強しました。アマニ油を紅茶に入れるのを忘れてました。英語もろくに話せないので今日は3つの短い文章を覚えました。口に出して読んで覚えました。「書いてください」「見てください」「これください」の3つです。発音が当たってるのかわからないまま覚えました。朝ご飯を作り終えた母と一緒に発音しました。父が起きてきたところで朝ご飯になりました。今日もまた納豆にアマニ油を入れて食べました。NHKのニュースでEスポーツのニュースをやっていました。おばあさんが頑張ってEスポーツの大会に出る…という内容でした。私は弱くて下手くそなので難しいなと思いました。
 今日は病院があるので行く準備をしました。ファンデは昨日買ったものを使いました。スポンジが冷たくてポンポンしてるとき気持ちよかったです。アイシャドウはエチュードハウスの長細い何色も入ったパレット使いました。リップはハワイで買ったリップです。持つところがネコちゃんになっていて可愛いです。色は明るめのピンクで小さなラメが入っています。暑い中メイクしました。メイクが落ちてしまわないか不安でした。でも、気分があがってわくわくになりました。
 母と二人で病院に行きました。一人で行くのはまだ難しいです。病院が終わったあとはイオンモール行きました。そこでクレープ食べました。チーズケーキが入ったクレープでした。美味しかったです。それから、母が服を買ってくれました。冬用のパンツしかなかったので夏用のパンツを買いました。これで暑い思いしなくていいなと思いました。
 帰宅してお昼ご飯を食べました。それから寝るかなと思いましたが、不思議と疲れていません。なので寝ずにゲームしてました。ゲーム楽しいです。
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fu-ka-lifewith · 4 months
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2日間にわたる佐知子さんのギャザリング=ワークショップ、ご参加いただきました皆さまありがとうございました!
アンティークキーを使ったアクセサリー作り、
オラクルカードでの導き、とても充実した内容で
ご参加の方のお顔も晴れ晴れしておりました。
ギャザリング?なかなか聞き慣れないワードですが
直訳すると「集まる」女性が集まって内にある想いをお喋りし、耳を傾け、今ある自分の身体と心につながる。
ということだそうです。
言葉で表現するよりもとっても自由!
和気藹々本当に楽しい時間でした。
佐知子さんは現在ハワイ在住、今回は間も無く帰国ですが
またぜひこんな機会があればギャザリング、
みなさんにもぜひ参加していただきたいな♪と思います。
@rootkitchen__
そして作品は佐知子さんの大学時代からの友人の久美子さんがしっかりサポートしてくれて素敵な作品ができました。
久美子さんは土浦でサロンをオープンしたばかりです。
テキパキ何でもこなす素敵な女性、ぜひご興味がある方は
ご覧くださいね!
@blooming_organics_day_spa
素敵なお2人とのご縁がとても��しい今回のギャザリング。
fu-kaはこれからも皆さんに居心地の良い空間作りが
出来るよう頑張ります!
ありがとうございました☺︎
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revywild · 6 months
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集中力アップ挑戦 第48日 2時間のライブ勉強セッション | 渋谷の日の出スカイスクレイパー | 6:00時スタート| 穏やかなLOFI |カウントダウン チャット
【集中力アップ挑戦 第48日】 2時間のライブ勉強セッション 📚 | 渋谷の日の出スカイスクレイパー 🌇 | 6:00時スタート| 穏やかなLOFI |カウントダウン + チャット Day 48: 2-Hour Study LIVE DAILY 2:00pm PST📚 | Shibuya SkyScraper Sunrise 🌇 | Calm LOFI | Countdown 挑戰 第48天: 2小時的現場學習!📚 | 寧靜的LOFI | 澀谷日出 🌇 | 倒數 + 聊天 🔥🤝 チャンネルへようこそ! 🇯🇵 私は成長志向の女性で、現在は渋谷に住んでおり、ハワイ 🌺 が私の故郷です。また、最近アメリカからイスラエルに移住した親を支えています。私には20か国以上にまたがる友達と家族がいます 🌎。 私は日本が大好きで、この国の人々をより深く理解し、意義あるつながりを築くため、この国を内外から理解することを計画しています。しかしこれは、もっと大きな何かの始まりに過ぎません、それは革命です! 日本語を習得するための旅路の出発点で、私と共に勉強して、一緒に夢を追求し、共に成長しましょう! もし私の勉強テックニックまた内容に興味があれば、ぜひインスタ instagram.com/revywild をフォロしてもらうと嬉しです。 2023年10月に完了したチャレンジ: 全47の都道府県を旅し、各県の家庭料理を学びながら意義あるつながりを築きました。 これまでここまで読んでいただき、ありがとうございます!ここまで読んでくださった方々とお会いできることを楽しみにしています。これは、あなたが意図的で人を知ろうとする情熱を示しているからです。どうぞ、あなたの勉強の進捗状況についてコメントしてください。お話しできるのを楽しみにしています!一緒に前進しましょう。明日の次のレベルでお会いしましょう! 😊🚀 __________________________ Welcome to my channel, where we embark on a journey of growth and connection! 🇯🇵 I'm a Career-driven woman currently based in Shibuya, with Hawaii 🌺 being my cherished home. I'm also caring for my parent who recently relocated from the US to Israel. With friends and family spanning over 20 countries 🌎, I'm all about meaningful connections. I have a profound love for Japan, and my mission is to explore the heart of this nation, immersing myself in its culture and making profound connections. But this is just the beginning of something much bigger, a revolution! Join me at the outset of my journey as I endeavor to master the Japanese language. While I work on my language skills, let's study together, working towards our dreams and leveling up as a team. If you are also curious in my study techniques or contents, follow me on instagram at instagram.com/revywild Challenge Completed in October 2023: I embarked on a journey to all 47 prefectures, forging meaningful connections by learning local home-cooked dishes from each region. Thank you for sticking with me until this point! If you've read this far, you're someone I'd absolutely love to meet, as it shows your intentionality and your passion for getting to know people. Please comment on how your studies are progressing; I'd love to hear from you! Let's keep pushing forward. See you at the next level tomorrow! 😊🚀 __________________________ 🔥🤝 歡迎來到我的頻道! 🇯🇵 我是一位事業和業務導向的女性,目前居住在澀谷,而夏威夷 🌺 是我珍愛的故鄉。我還照顧著最近從美國搬到以色列的父母。我有來自20多個國家 🌎 的朋友和家人。 我對日本充滿深厚的愛,我的使命是深入探索這個國家的心靈,沉浸於其文化並建立深刻的連接。但這僅僅是更大規模事物的開始,一場革命! 加入我,一同踏上掌握日語的旅程。當我努力學習語言時,讓我們一起學習,一起為夢想而努力,一起提升! 2023年10月完成的挑戰: 我踏上了一個旅程,走訪了所有47個縣,通過學習各地的家常菜肴,建立了有意義的連接。 感謝您一路閱讀到這裡!如果您已經閱讀到這個地步,那麼您就是我非常樂意認識的人,因為這顯示您是一位具有意圖性並熱愛了解人的人。請留言告訴我您的學習進展情況,我將非常樂意聽取!讓我們繼續前進。明天在下一個層次見! 😊🚀 #勉強動画 #落ち着くBGM #6:00 #studyathome #realtimestudysession #社会人, #studywithme, #日本, #大学生, #vlog #lofi #studywithmelive #study #Studywithme #日の出前 #渋谷の日の出 #40日目 #勉強用bgm #勉強ライブ配信 #夏の夕暮れ 【集中力アップ挑戦 第48日】 2時間のライブ勉強セッション 📚 | 渋谷の日の出スカイスクレイパー 🌇 | 6:00時スタート| 穏やかなLOFI |カウントダウン + チャット published first on https://www.youtube.com/@revywild
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shredderwastesnow · 1 year
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会社を辞めた理由
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2023年7月末、10年以上勤めた会社を退職した。 8月上旬から中旬は、去年の引っ越し後に手つかずになっていた段ボールの開梱と断捨離をしていた。必然的に段ボールの中の本も断捨離することになり、古書店に60冊ぐらい売った。
そして8月下旬から、短期留学でハワイに来ている。 語学学校に通いつつ、空き時間には観光もして、これまでの疲れを癒しつつ今後に向けてエネルギーをチャージしている。 (とは言っても最初の一週間は宿や学校などの不慣れな環境に馴染むことで手一杯だった……今週はもう少し穏やかに過ごさせてくれ……!)
会社には、退職の理由を、健康診断で視力が大幅に低下してしまい、翻訳チェックの仕事をずっとやるビジョンが描けないので……と説明した。視力は本当に下がっていたので、嘘ではない。 でも、実際にはもっと別の理由がある。上司に言って解消されるような内容ではないので、会社の人には言っていない。 ハワイ生活が軌道に乗り始め、ブログを書く余裕が出てきた今のタイミングで、会社を辞めた本当の理由をちゃんと振り返りたい。
本当の退職の理由は、以下の4つだ。
1) 「社員と非正規雇用」という歪な関係に疲れた
2) 自分に合った仕事を探す意欲が高まった
3) 経営陣が価値観をアップデートできていないことが辛くな���てきた
4) 「父に認められなければ」というプレッシャーがなくなった
「社員と非正規雇用」という歪な関係に疲れた
3年前、部署異動することになった。配属先は女性だけの部署で、7人のうち社員は私を入れて2人、他5人はすべて非正規雇用(派遣か業務委託)だった。 私に割り振られた仕事は、その職場で2年以上働いているベテランの派遣さんが担当していた。私は社員として入社していたので立場としては派遣の人より上だが、その部署での経験という点では後輩という立ち位置だった。
ベテランの派遣さんは、ものすごく仕事のできる人だった。ミスをなくすという目標への執着が桁違いだった。これまでずっと英語関係の仕事をやってきたが、このレベルでミスを潰せる人に出会うのは7年に1度レベルだった。私たちが担当していた技術系の翻訳チェックをするには最適の人財だったと思う。
最初のうちは、自分だって英語を人一倍学んできたのだから、チェック作業のフローになれればそれなりのレベルでチェックできるようになるだろうと思って頑張った。実際に、チェックの精度は徐々に上がった。でも、ある程度の期間その仕事をする中で、努力ではカバーしきれない適正上の問題に直面せざるを得なくなった。
多分私は、仕事のどこかにクリエイティブな要素がないと楽しめない。正確さを追求するより、面白さとか独自の工夫を考える方が向いている(この部署に来て分かったことではあるけど)。チェックの仕事をしながら、「私よりこの作業に向いてる人がいるんだろうな」という気持ちになることが多々あった。 そして、ベテランの派遣の人は、ミスなく正確にタスクをこなすことを楽しいと思えるタイプなのではないかと思う。逆に面白さや独自性を求められると、この手の人はどうしていいか分からなくなる。
ベテランの派遣さん以外にも、こういう人が職場に数人いた。
でも、立場的には社員である私の方が権限を持っている。そのまま偉くなれば、私は非正規の人たちに指示を出すポジションに就く。私の方が経験も浅く、仕事ができなかったとしても。
そもそも、非正規雇用というシステムが非人道的すぎる。 非正規で働く人には有給が与えられず、給料を減らされたくない人は体調が悪くても無理して出社せざるを得なくなる。いつ契約が切られるか分からないので、ローンを組んで家や土地や車などの大きな買い物をすることも難しい。結婚して子供を持つことを諦める人もいる。正社員と同じくフルタイムで働いても、こういう状況にある人は多い。
仕事のできる派遣の人が隣の席にいる環境でずっと働いていると、この問題について嫌でも考えてしまい、仕事そのものとは別の疲労感に襲われる。 そして、どんな事情があったのか分からないが、そのベテランの派遣さんは月に半日程度しか休みを取らなかった。私は月に1.5~2日ぐらい休みたいと思っていたが、派遣さんより上の立場の人間が派遣さんより休むというのはかなり気が引けるため、気軽に休むこともできない。消化できない(そして今後も消化できる見込みのない)有給が、どんどん溜まってゆく。 このまま偉くなったらもっとしんどくなることが目に見えていたので、メンタルを病んだりする前に退職しようと決めた。
自分に合った仕事を探す意欲が高まった
2021年、私の書いた小説が、三田文學新人賞の佳作を受賞した。 小説は8年ぐらい書いていて、過去に色々な新人賞に3回出したものの結果が出ず、才能ないのかなー時間の無駄なのかなーと思いながらも気が向いた時に書くことを続けていた。 初めて賞を貰い、自分の作品が広く読まれたり、文学を生業にしている人からコメントをいただいたりしたことで、やっぱり私はクリエイティブな活動に向いている!と確信できた。
この経験を経て、文化・芸術方面の業界で英語を使う仕事を探そう、という気持ちが固まった。 私は文学や美術を専攻しておらず(専攻は経営・会計学)、その分野の職歴もないが、履歴書に「三田文學新人賞佳作」と書ければ、その手の求人にも応募しやすくなる。そして、親や周囲の人にも説明しやすい。
経営陣が価値観をアップデートできていないことが辛くなってきた
2017年に、反女性差別のキャンペーン「#MeToo」が世界中にインパクトを与え、フェミニズムやセクシュアリティ研究など旧来の家父長制を問い直す学問への関心が高まった。日本でも、昔は大型書店の奥の棚に数冊あるだけだったフェミニズムやセクシュアリティ関連の本が、#MeToo後には大型・小型書店の平台に並ぶようになり、少なくとも東京では空気が変わったのを感じる。
こうした変化に伴って私の意識も変わり、自分の職場にある理不尽な出来事や慣習が気になり始めた。
私の周りで、育児休暇や子育て目的の時短勤務をしている女性を沢山見た。 でも、勤め先にそういう男性は一人もいない。課長などの役職に就いている人が率先して育休や時短を活用すれば部下たちも同じことをしやすくなるのに、誰もやらない。
また、セクシュアルマイノリティへの想像力を欠いた制度にも違和感を覚えるようになった。 私がいた会社では、社員が結婚すると共済会から祝い金が出る。 でも、ゲイやレズビアンの社員が人生を共にするパートナーを見つけた場合については、何も書かれていない。社員数が1,000人を超えている会社なので、ゲイやレズビアンがいてもおかしくないのに。 最近は、同性カップルが結婚できないことで直面する困りごとについて、様々なメディアで報じられている。自治体によっては、婚姻関係に準ずるものとしてパートナーシップ制度を導入しているし、同性婚を合法化すべきという声も強まっている。 しかし、それでも、共済会のルールは変わっていない。同性パートナーシップの届けを自治体に出したと報告した社員には、結婚した社員と同額の祝い金を渡すなどのルールが加わる気配はなかった。
経営陣は、ドローンやAIなどのビジネスのトレンドについては、プロジェクトチームや勉強会を立ち上げて追いかけようとする。 一応、女性の働きやすさを促進する試みも行われてはいる(男性の育休取得増は達成できていないものの)。 それなのに、セクシュアルマイノリティをめぐる問題については、一切アクションを起こさない。何で?
私が定年まで辞めずに働くとしたら、あと20年この会社にいることになる。 経営陣を信頼できない状態で、20年も働き続けられる気がしなかった。
「父に認められなければ」というプレッシャーがなくなった
2020年下旬、父が亡くなった。 私は一人っ子なので、葬儀の準備や役所での手続き、遺品の整理などを、母と分担して進めた。父が亡くなった時点では私は一人暮らしをしていたが、母が実家の一軒家を売ってマンションに越すと言うので、私も同居することにした。
昨年の4月、一人暮らしのアパートから広いマンションに引っ越した。 荷造りを仕事と並行してやらなければならず、ずっと忙しかった。 転居から3ヶ月ほど経って、ようやく生活が落ち着いてきた。昔より広くなった部屋で、自分にとって父とは何だったのかをゆっくり振り返れるようになった。
父がいなくなって、これまでの私は、「父に否定されたくない」「父にいっぱしの人間として尊重してもらえるような生き方をしなければ」という気持ちで、人生の様々な決断を下してきたことに気付いた。
前の勤め先で、仕事が今一つ楽しめなくても10年以上働けたのは、父に対する意地があったからだ。 「私はそれなりの会社で真面目に働いて、高給とは言えなくてもそれなりの額を稼ぎ、一人暮らしできるぐらいの経済力がある。だから、私の人生に対して口出しはさせない」という意識が、私を支えていた。私の着るものや細かい行動に気が向いたタイミングで難癖をつけ、「俺はお前より優位に立っているんだ」と定期的に示したがる父に対抗するためには、安定した仕事や経済的自立という拠り所がどうしても必要だった。
しかし、父の干渉を阻止して自由に生きるためにとった行動が、新たな不自由を生むことになった。 本当はもっと自分に合った仕事があるような気がしても、やりたいこと基準で転職して今より給料が下がれば、父は必ず文句をつけてくるだろう。そうなるくらいなら現状維持でいいや。そんな思考から、私は違和感を抱えながらも転職を決断できなくなった。 仕事だけではなく、父に何か言われるのが煩わしいという理由で、実家に帰る時に文句をつけられない服装を心掛けたりもした。何故そこまでしてやらなければならなかったのか? 思い返すと悔しい。
父がこの世からいなくなったことで、ずっと私を縛っていたものが失われた。 しがらみから解き放たれて人生を振り返り、私が無意識のうちに自分に課してきたものの大きさを思い知った。 人生の選択を自分の意思で下してきたと思っていたけれど、実際は仕事という人生の大きな要素を自分の純粋な欲求で決めていなかった。こうして言葉にしてみると情けない話だが、事実なので仕方ない。
だから、会社を辞めて短期留学をすることは、自分の人生を取り戻すための儀式でもある。 これからは自分に関する重要なことは自分で決め、それによって生じた失敗も自分で引き受ける。 何かあるたびに他人や環境のせいにして嘆くような、自分の人生を「生きさせられている」みたいな状態を、この辺りで終わらせたい。
今後について
今、この文章をホノルルの家具付きマンションで書いている。 会社や仕事に対する責任から解き放たれ、しがらみのない土地で過ごすという、前例のない体験をしている。 語学学校の授業は難しいところもあるが、落第が危ぶまれるほど深刻ではないので、まあ何とかなるでしょう。
短期留学を終えて帰国したら、1年ほど学生をやる予定だ。 1年間で学芸員過程や諸々の資格を取り、その後に転職活動をする。
ここまで文章を読んで、「こいつ30代後半なのにまだ『自分探し』やってんの?」みたいな感想を抱いた人もいるだろう。 確かに日本社会では、この年代の人間は結婚して家庭を持って子育てをしているのが望ましいとされている。 でも、私としては「たまたまこのタイミングだったので仕方ないんです」としか言えない。傍から見たら不可解かもしれないが、自分の人生を取り戻すためにどうしても必要なことだから、今やらざるを得ない。
そして、パートナーや子供がいないタイミングで人生を見直せてよかったとも思う。例えばローンを組んで家を買った後だったりしたら、その家に住んで��る人全員が私の自分探しに巻き込まれることになって、さらに大変になるだろう。 (もちろん、パートナーや子供ができた後に生き方を変える必要が出てくる人もいるとは思う。そういう人が別の可能性に挑戦するのが悪だとは思わないが、相手のキャリアが変わる前提で一緒になったわけではないパートナーや子供が納得しなかった場合、家庭という一つの拠り所が失われることも覚悟しなければならないわけで、今の私以上にリスクを負うことになる気がする。) あと、私の母が老後の資金を確保できていることにも感謝しかない。私が母を養う必要があったら、1年働かずに勉強することはできなかった。ありがとうございます。
書くべきことを書ききったので、これからの1年を有意義に過ごすという決意とともに、この記事を終わりにしたい。 まずは語学学校を修了すべく、目の前の課題をしっかりこなす。 そして、ホノルルで過ごす人生の夏休みを、全力で楽しむ!
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wasite · 8 months
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WASITE.store 2024/01/12 now OPEN
“Holiday in Hawaii” / ホリデー イン ハワイ
ここ沖縄のWASITEの香りを サロンワークで使っていただいている 千葉県印西市の美容室&フラワーショップ
@marichi_flowers さん
にて 今年のスタートの香りで展開していた 画像でご紹介の
“Holiday in Hawaii” / ホリデー イン ハワイ
「使い切ったよ」
とご連絡いただきました。
早い、、、早すぎる!
3ヶ月ペースで使っていただいている量を 2週間弱で。。。
みなさん、それほど
「お正月はハワイで」
な気分を楽しんでいただけのでしょう(と想像)
また商品としても お買い上げ頂きましたお客様も 誠にありがとうございます!
マリーチグループのサロン各店には スタンダードな4種の香り・アロマを サロンワークにご利用いただいております。 10年以上使っていただいている シグネチャーフレグランスです。
追加のお花の香りもこれからご用意していきます 合わせて楽しんでいただけたら幸いです。
SP thanks マリーチ @marichi_hair
WASITEの香りを千葉でも
#WASITE #ワシテ #美容室の香り #お花屋さんの香り #調香 #フレグランス #アロマ
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ayaka0715 · 9 months
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🐇年が残すところはあと17日
〔🐉年に迎えるまであと18日〕
そういえば13日から正月事始めはお掃除⇨埃除去する時ははたきを使うと良い。他にも🧹・雑巾かけ・洗濯・水回りの掃除をすると良し!
年末年始は気をつけて https://ameblo.jp/kurushige/entry-12831208362.html
https://youtube.com/playlist?list=PLeXkmsAZiHBuQgYgcX_INTkdxaS0E-0M0&feature=shared
マンスリーベストナインアワード2023 は投票開始しておりますので見た後かリアクションした後には投票の形となります!
2023.7の🥇📓と年間7位〔My YouTube〕
ニュース
・#今年の漢字 は税
https://ameblo.jp/kurushige/entry-12832260013.html
・新スタエン〔現スマップ〕
所属
#kinkikids P アルバムと新シングル曲にリリース
FNS歌謡祭で初披露 
あと#sixtones もあります。
ジュニアタレント達が出演
#渡辺翔太 さんの主演ドラマ〔琳寧君ら3人〕、魔女の宅急便〔竜生君〕
出身〔旧創業者の事務所〕
#近藤真彦 さん〔帝王〕
今年のLINEニュースで1番記者の時間が長かったのは旧創業者の事務所で元タレント達が性被害を受けた問題でした。
・#和牛 が来年3月末で解散に。
〔ANZEN漫才の次も〕
・岡田#阪神 の次の目標はアレゴーズオン〔ヒーロー達のMy漢字等〕
・中嶋#オリックス
リーグ優勝記念のハワイ旅行
〔その次は岡田阪神がもうすぐ行く予定〕
・#大谷翔平 投手は
ドジャースの背番号 セブチ〔17番〕
LINEニュース〔今年の著名人〕が選出
⇨他、藤井聡太さん・TWICE〔MISAMOが紅白でユニット初出場〕・なかやまきんに君・浜辺美波さん・yoasobi
and more....
 
次回の抜き打ちチェックは
〔SNSのパトロール・年賀はがき作業がある為〕
来年1月上旬まで延期させていただきます。
更新クリア条件
2023.11.3から2024.1の期間中まで
〔失格は〜2023.11.2〕
都合があれば変更する場合にもございます
インスタの調子が悪い〔#インスタ不具合 の〕時は
アップデート〔バージョン〕か再起動しましょう
出来なかったら
AndroidからiPhoneに変えましょう
 
〔〕ヒント有り
#佐々木蔵之介 💙🐎
#西島秀俊 🖤🍩
#阿部サダヲ 🧡⚾️
#堺雅人 ❤️🦌
#戸次重幸 💜🤖
#片岡愛之助 💖🍓
#kinkikids 💙🎸❤️✝️
もし、よかったらYouTube チャンネルを登録してね。
また見たい方には👍
2度と見たくない方には👎
を押してください。
知らない人はフォローしないように。
皆様、ご視聴をいただきありがとうございます。
今月中で
Amebablog・Instagram・tiktok・youtubeを続きますのでどうぞお付き合いください。
NGワード
ハッシュタグの被害が出てるから代わりにつけておくね。
お願いだから自分のアカウントで#インスタ不具合 発言をやめてほしいです。必ず、アップデート か再起動・再ログイン をお願いいたします。 
※#炎上 〔=反発,扇動行為 〕,#誹謗中傷 〔漏えい〕 、露出〔#セックス依存症 ・LBGT 〕、#詐欺 をしないでください。
ご協力をお願いします。
ニュース⇨#村杉蝉之介 容疑者の情報など
現在は
🇺🇦・🇹🇷南部・🇺🇸マウイ島・🇲🇦・🇵🇸支援や  #smileup〔旧創業者の会社〕の被害を受けた元タレント達への補償〕の救援を行っています。
皆様へのクリエイター達に感謝してあげています。
あと、threads はInstagramと一緒に連携を。
https://www.threads.net/@sinoeto
神藤彩佳🐼💙
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lienguistics · 11 months
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裏表
2023.09.30
章1
撮らせてもらった僅かな彼の写真の中には、一緒に過ごせた日々が色褪せないまま残っていた。特に懐かしく思いを馳せさせるのが、信号待ちをしていたときだった。目が合ったとき、噛み殺そうとしたのにクスッと笑わずにはいられなかった私に「何だ?」と彼は眉をつり上げながら聞いた。
「別に何でもないよ」とあどけなく言い返したが、納得させることができなかったのは目つきで察した。 「 俺の影で涼しむために寄ってきたんだろ?」 「まあ、確かにそんなメリットもあるけど、なんでそう思うの?」 「お前の顔にできた影が不自然だったから」
ふふっと笑い返しながら携帯を取り出して構えたら、写真を撮れないように彼に手でカメラを塞がれた。
「なんでぇ〜」と口を尖らせる私に彼は「汗かいてるし、疲れた顔してるし」とぼやいて拒んだ。 「それでも、私にとってはどうしたって可愛いと思うのよ」と私はそっと呟いたら、彼が徐々に気を許してくるのに気づいた。
照れ笑いと優しい眼差しでこちらを眺めてくる。 夕方の日差しに包まれる輪郭が柔らかく輝いている。 茶色くふわふわの巻き毛がボサボサになってしまい、日光で背後から照らされ、薄茶色やきつね色に毛先を彩り、ポカポカと暖かい焚き火のイメージが蘇る。
通りを横断しながら、私は一瞬肩越しに振り返って彼の表情をまた一目見ようとして「楽しんでるの?」と聞いてみた。
「君のそばにいるだけで幸せだよ」
如何にも素敵な写真なんだ。
. . .
章2
立ち去ってからもう2週間以上経ったのに、彼の名残りがまだ私のアパートに撒き散らされている。自分の所持品に限ってはいつも通りに整えているが、彼との過ごした日々によって増えたものは、どこに収めたらいいのか考えて決める気になれなく、そのまま残る。時間が経つにつれて、自分の常識や判断力も変わってきたことを悟った。
スキンケア用品のサンプルセットは、すでに様々な言語の著書をいっぱい抱えている本棚の端に乗せられるのがおかしいどころか、あっさりと拾い上げられるので便利のよくて相応しいじゃない。
ある美容化粧品店の表札を見かけた瞬間に、私は「あっ」としか発せず出し抜けにその店に向けて雑踏の潮をすり抜け出した。
「おススメしてもらった銘柄だから実際にどんな魅力があるのか気になったんだ」と説明しても、彼は別にこんなところに興味がないと推定してしまい、とりあえず好奇心を満足させるためにさっさと見回してすぐ出ようと自分に言い聞かせた。
だが、知らないうちに彼はビアードオイルやクリームを手にして「いい匂いするし、肌触りも気に入ったし、後で買おうかな」とぶつぶつ独り言したのが聞こえた。
彼から少し離れて、エッセンスやセラムの棚に近づいて、諸々な商品にゆるりと目を通して、シャンプーやコンディショナーまで視線を向けたとき、店員さんに「よかったら、サンプルを差し上げましょうか」と提供された。
「あっ、ほ、本当いいんですか」とどもったが、店員さんが頷いてから、「じゃあ、お願いします」と私は返して、受け入れるしかなかった。
えっ?当時の彼にすぐ一つ渡すのを忘れてしまったからといって、この二つを果てしなく保たなければならないわけではない上に、同居人の一人と一緒に暮らしているので、せめて一つをあげてもいいって?なんて非常識な提案。
ガラステーブルの片端を飾っているのが花輪のレイ。天命ゆえに冬を春に向き合わせたと言わんばかりに、ピンクと水色が僅かに交流する花壇は殺風景な凍った湖の縁に降臨して根付き出した。当該の性格が絡み合っていると仄めかすように。
ダウンタウンでぶらぶらしていたとき、ハワイをテーマにした居酒屋に行こうと気まぐれに決断をして、入店する前に歓迎の一環としてスタッフにレイをかけてもらった。
献立を見据えながら、「何を注文するの?」と彼に聞かれたら「うーん、パイナップルのスムージーとかなんとか…かな。そっちは?」と答えた。 「マイタイ飲んでみようと思うけど…とにかく、空席を見つけてくれない?」 「おおっ、いいよ」
一回りしてから「そこのテーブルで大丈夫だと思うよ」と提案するために合流したとき、私がお酒に弱いと知っている彼はさっき言った通りの飲み物をすでに手にしていて、テーブルまで案内してもらうのを待っていたようだ。
「えっ?!いいの??」と慌てて聞いたが、「普通はかわりばんこに払うんだろうし」という正論で立ち止まって屈した。 「とりあえず、飲んでみない?酒の味が思ったより弱いから君も耐えられるかも」と彼は言いながらガラスを渡してくれたが、私が一口飲んでみたなり、「弱いどころか…結構味わえるじゃん!」という愚痴を溢して舌をすばやく出した。 「あ、そう?」 「ほら、私のを飲んでみぃ〜」 「俺のよりもうまいね」 「飲み干すな!」
レイをかけるとかゆいし、どこかに置いて自分にかけない方がいいんじゃない。それに萎まない花束と見做すのが妥当なの。
食卓の上で同居人の植物に付き合っているのがペロペロキャンディの一本。元々は二本だったが、好奇心と口寂しさに負けてしまったんだ。こんなお菓子をどこの店でも買えるのは一目瞭然だが、不憫な褒美として、ゲームセンターで楽しく過ごせた時間の象徴で、ダンスダンスレボリューションで心ゆくまで精一杯勢いよく踊った証明だった。
歌の知識で私の方が有利だったはずなのに、動きがぎこちないせいで何回も彼に負けた。むしろ、まるでそもそも負けなかったかように感じるほどゲームにすっかりと夢中になってしまったのは、さも10年以上ぶりに遊ぶのがさすがだね。
ロリポップはどうだったって?まあ、案の定、結構平凡で、食べたことを微塵も後悔していないよ。ちょっとでも片付けたと見做させられるかな。
こちらを未練がましいと決めつけるとしたら、どうせなら両成敗ということにしようか。
. . .
章3
積み重ねたレシートをより分けたら、まるで束の間だけでも過去に遡ることができるかような感じがして、懐かしい雰囲気がひとしきり漂ってきて、余韻に浸れずにはいられない。
と、君へのメッセージをうっかりと送ってしまった。そんな恥ずかしいことを自分の胸にしまっておいたらよかったかな。
ちなみに、今回の方が俺たちに関心を向けてる人って多かったんだね?君は本当に何も気づかなかったって?
だってさ、あるときなんか、商店街で見て回りながら、店員さんに「何かお探しですか?」と質問されて、俺は「丈91センチのズボンが店内にありますか?ウェブサイトで見かけたんですが、自分で履いてみたかったので…」と説明したのに、戻ってきた店員さんが「誠に申し訳ございませんが、そのサイズが店内にございません。ひょっとしたら、オンライン限りに在庫があるかも知れませんが」と君に正面切って相談したんだ。俺より頭一つ以上背が低い君の方がさすがにそんな長さに合ってると言わんばかりに。
笑いながら、次��店に俺の袖を掴んで引きずって行った。ハワイ風の服ばかりに囲まれて、漆黒でガバガバなパーカーや濃紺のコンバーススニーカーちをからだじゅう身につけた君とため色のシャーツをしわくちゃなジーンズと合わせた俺は、一目瞭然でわかる場違いな雰囲気を受け入れきれないうちに、君があれよあれよという間に近付いてきた店員さんと喋り始めた。
えっ?俺たちはオアフ島に行く予定があるって?確かに夜のイベントとかなんとか行ったら、こんなふうに厚手の生地の方がいいし、お洒落な色も選んだなぁ… あっ、おい!調子乗りすぎじゃない?カクテルのガラスの模様も?何、その生意気な目つき…
旅行が数日だけと言ってしまった君は、「もったいないわ〜」と疑問を抱く店員さんに直面したらどうする?
少しでも休みを取らせてもらうように許可を得る過程が大変だっただけではなく、二人とも働いていて一緒に同時に休めるため、両方のスケジュールを調整することに取り組んだが、結局なんとかできたと真剣に言い逃れるお前、えらいじゃないか!
すでにアロハシャツを4枚持っている俺を試着室まで店員さんは案内してくれたが、君が辿るのを躊躇ったのに気づいたので、「廊下の突き当たりが二人で入ることができるほど広いですよ」と声かけた。君は俺に面食らった眼差しでちらっと見たが、やっと向かってきた。背後にドアを閉めた後に「お前、本当に信じられない」と俺が苦笑いして、自分でまったく抜き出さなかったシャツを羽織ってみた。
この経験でどんなスタイルや模様や色と似合うのかてっきりとわかってきたに違いない。
「晩ご飯は何を作ろうか」と悩んでいた君に「パスタだったらどう?」と提案したら、咄嗟に「じゃあ、頼むよ!うわぁ〜、料理してくれる人がいるのって最高!めっちゃラッキーだわ」と大はしゃぎで歓声を上げられて「えっ、ちょっと!料理してあげるって言ったわけではないよ」と拒むに拒めなかった。 おせっかい焼きの君がニンニクと野菜を切るのを許したが、食後に皿洗いにも手をつける前に俺はすぐ自分で洗い始めたのに、食卓を雑巾で拭く姿が横目で見えたきっかけで「疲れた?」と声かけた。 君は首を横に振った。「ううん、別に」 「そう?」 「晩ご飯の献立を考えて決めた上に、準備とか料理をきちんと果たしたのはあんただから、私の方が本当に楽なの」 一瞬の間を置いてから「いつかこんな風に一緒に暮したらどうだろう」と思いつきをぽつんと漏らした。 「本当に一緒に暮らすことを検討してる?」 「君ならいけると思うけど」 「お前は野菜が嫌いだから、八百屋に行ったらどうする?別々に買ったり払ったりするの?だって、私はね、野菜をそんなにあっさりと手放さないよ」 「食べれる野菜もあるけど!理想的には二人でお金を少しずつ出し合って、欲しいものを揃えて買おうと思ってたんだ」と言ったら、納得させることができた。「まあ、確かに、そんなことは恋人とか家族との生活みたいだけど、お前なら…」 「もうずーっと付き合ってる感じじゃない?私たちってさ、幼馴染から恋人に実際になれたら、都合のよくない?」とそっと笑った。 「30歳になっても未だ独身だったら、とにかく結婚しよう…とかなんとか?」 「おおっ、ロマンティックじゃん〜 じゃあ、あと6年だね」 「5年じゃない?6年間待つしかなかったらしょうがないけどぉ」 「 私は29歳に、お前は31歳になる年に決めるとしても、条件が特に一つあって、即ち、夫婦別姓にしたいって。私は博士を取得できたら、お前が博士で私は単純にお前と結婚してるという誤解のないようにね」 「いいよ。ハイフンが付いた名字もいけるかな?」 「んー、それはもうちょっと考えないと〜」 「まあ、5年間あって余裕だね」
最後の夜に「死んで永遠に会えなくなるわけではないから、泣く理由なんて何もないよ」と慰めようとしたのに、君の目に涙が湧き溢れていたのを見てから、涙を親指でスイスイと拭って、頰をひとしきりそっと撫でていた。
「遠く離れた場所に引っ越しても、お願いだから訪問してくれると約束してね。必ず空港に迎えに行くよ」
本当に、一ヶ月間も滞在しても、構うどころか、嬉しい。 君がすすり泣きながら体を震わせるのを鎮めるためにぎゅっと抱き締めようとしたが、俺もべそかいてきたんだ。
「泣くなって言ってたんだろう、アホ」とぶつぶつ言いながら、自分の頰からも涙をぬぐった。
. . .
章4
オフィスに迎えに来てもらってアパートに帰ってからすぐにお互いに抱きしめ合おうとした。最初は両腕を彼の腰に巻きつけると、自分の顔が直接に胸に埋まったので、代わりに肩越しに回すためにつま先で立とうとしたが、私は長い時間そのままバランスを保つことができなかった。彼もずっと身を屈めるのは無理だったので、結局腰に私の脚を巻きつけて、私を一気に優しく持ち上げた。
「よっしょ!これでいいかな?」と彼はそっと笑った。 「重くない?」と私は眉を顰めながら聞いた。 「かなり軽いよ」 「ふーん」と勘繰るような表現で口を尖らせた。
目を逸らさず、鼻先をくっつけて、すりすりしてきた。
「ここまで来てくれて本当に嬉しいの」と私は囁いた。 「めっちゃ会いたかったよ」
「君に最も幸せになって欲しいし、いつも応援してるけど、そんなに幸せにしてあげることができる人って俺じゃない」と彼に言われたときに最初は面食らったが、一瞬の間を置いて我に返ってから「うん、自分自身の気持ちを抑え込むよりちゃんと伝えたり、相手の感情もよく理解したり、相当に対応したり、またはせめて誤解があったら前向きに積極的に話し合ったりすることができる人の方と気が合うよね」と頷いた。「だって、ここ一ヶ月間お前に言うに言えなかったことあるの。会話が静まった咄嗟に、お前は他の他愛のないことで気が紛れるから、こっちはゆっくりと切り出せる余裕がなかったし」 「ん?」 「ね、お前にいきなり電話した夜、覚えてる?結構遅かったから、そろそろ寝ないと、ってお前に言われたもん」 「ああ、覚えてるよ。めっちゃ眠かったんだ」と彼はそっと笑った。 「当時は、まあ、今でも、すごく言いづらくて喋り方が毎回ぎこちなくなってしまうけど、なんだろう、お前に電話かける数時間前に父にも電話してひとしきり最近の出来事についてやり取りして、母が父と絶交したのは二ヶ月前だと初めて聞いた。原因は散々愚かだったが、…母は私が大学院の代わりに就職活動に目を向けると聞いたとき、ひどく落胆してきて、私にまた大学院に申し込むように言い聞かせてくれとすぐに父に訴えようとしたが、『うちの娘にもうそんなことを言い付けられない 』と父に反対された。再話でこの部分でおそらく父に庇ってもらえていいねって思ってるんだろう?当時の私もそう思ったが、父はその舌の根も乾かないうちに、ろくでもないと見做す生物学の学士号で私が就職活できないと最初に諭そうとしたのに、結局父の主観を理解できるようになるまで何目の面接にも落ち続ける私を傍観するしかないとも吐き捨てた。その警告に従わなかったゆえの自業自得だと言わんばかりに。両親の落胆に圧倒されたから、気が紛れるために、お前に話してみようと思ってたのに…その瞬間にどれほど死にたかったのか口にすることができなかった」 「君がそんな気持ちを抱いてたって言ったらよかったのに。俺はたまに上手く慰めることができないのが他のことに気を取られているからだけど」 「大抵自分自身で処理した方がマシだというタイプにしては、さすがだよ」
困るときに友達に相談する私と、縁のない人からの視点や意見は無益だと思っている彼が、ずっとこのままにしては言った通りに幸せにしてくれない。一人は過酷に厳しい監視で絶え間なく見据えてくれる両親、もう一人はよそよそしい断続的に不在の両親から産まれ育たれたのが、あがり症のかまってちゃんと孤高の気取り屋の二人となってきた。
いきなりに「天然ボケ」と言い放たれた瞬間に、「で?」と私が言い返すところだったが、彼は私の首に顔を埋め込んできて「で、可憐」ともごもご打ち明けた。
「俺のタイプは… クール系女子かな?」と言われたとき、ああ、確かにその「クール系」というのは「可愛いだけ」の私に当てはまらないのが、なぜそもそも腑に落ちなかったんだろう?両方のアピールができると私は自慢に思ってしまったから。
幼い頃から完璧ではないと愛に値しないと教え込まれた私は、サイコホラーの深刻で不気味な執筆で自殺などの話題を読むことにより、自分の自殺念慮を理解してもらえて安堵感を感じさせる。仕事で手術を焦点にするのは、頭が良くないとしても、せめて手際よくなるまで練習できると自分に思い込んでいる。即ち、自尊心を誰でも否めないほどまで徐々につけるということ。
その一方、なぜ彼がラブコメやテイラー・スイフトにすごく目がないのか決して理解できない。首を傾げて「魅力ってどこだったっけ?」と素直に聞くと「素敵なところはどこでもあるから、美術を見る目がなくてもったいない」と窘められてしまう。少なくとも「救い難いロマンチスト」と彼が自称することによりの自覚で少し許せる。
彼は若いときから自立しなければならなかったのが、自分だけではなく妹たちのお世話する責任も負うようにさせられ、自分のことを考える余裕がなかった。交際ではやっと気を許して自分らしくしてくるたびに、すぐにガラッと当時の恋人に振られたのは追い討ちをかけるじゃないか。 両方とも無条件に愛されたいという皮肉なんて。
背後から急にぎゅっとされたとき、私は肩越しに「ん?」と振り返った。 「今まで本当にありがとう」 「なぁに〜、その真剣な口調?」 「いつもお世話になりました」 「おお、丁寧語を使ってまでか」 「本気で言ってるよ!俺のために君がする些細なこと、俺が毛布を充分に持つかどうか見定めるために角からこっそりと覗いたり、外食に行くときに紹介してくれた食事がほとんど俺の口に合ったりするって、全部認めてるよ」 「友達だから当然でしょ」とにっこりと笑いかけた。 「それもあるけど、お前が特に優しくて俺にとって本当に大切なんだ」
彼に抱いてもらったままに「正直にいうと、ここ一年間半ぐらい私たちは少しずつ絶交してくる感じがするの。私をだしにしてお前はひっきりなしに容赦なく冗談を作って大笑いしてるから、まるで時間が経つにつれて私のことがどんどん嫌いになっていくのかように、本当に訪れてきてくれたくなかったではないかと勘ぐらずにはいられなかった」と私はおどおどと打ち明けた。 「俺はただ普通の友達に会うためにも、自分の心地良い家を出るわけではないよ、ましてや六時間運転することなんて。現在にお前と一緒にいるのは、心底から会いたかったんだ」 「と私に言い聞かせようとしてるけど、理解と納得できないのは私を酷く馬鹿にする所謂冗談を連発するところなの!」 「打ち解ければ打ち解けるほど本音を自由に引き出して冗談がますます激しくなってくるけど、俺が言ってた間抜けな事を、お前は真面目に受け取ると思わなかった」
というわけで、建前はほとんど無関心だと見做すほど内向的で冷静沈着だが、本音はふざけてばかりいるというのは、両方とも主観を露にしないじゃない。
「何回も同じいわゆる冗談を繰り返したら、本気で言ってると考えてくるのは不合理ではないの」 「じゃあ、これから君と話したら、そんな冗談はちょっとでも控えるように心がかけていけるけど、本当の自分はいつもふざけたりからかったりしがちだし、誰のためにも自分を変えないよ」 「では、心ゆくまでたっぷりとふざけることができないと、完膚なきまで自分らしく生きることもできないのは、厳密にいうと、お互いに相性が合わないじゃない」 「そうとも言えるけど…議論すると、相互理解まで徹底的に話し合ったら大丈夫なはずだ��思うよ」
彼は正面切って認めないが、ごく稀に気が緩むと、心の裏を見透かせるようにその少ない規範に基づくことができる。真夜中に空気が澄んできたときに、カップが半分しか入ってなくなって、私たちを囲まった虚空を懺悔室にした。 「怖いよ、付き合う相手を選び間違うのって」 「… 誰かを愛したことあるの?」 「ある」と彼は頷いて「永遠に一緒に暮らすのを仮にも考えてきたほど恋してた」ともぽつんと呟いた。 「何が起こったの?」 「手遅れになるまで心を開かなくて話さなかったのはすごく後悔しているんだ」 …が、矛盾的には心を開くと、自分自身を完膚なきまで拒否される機会も与えるので、そもそも自分のことを表さない方がいい、と暗黙的にわかってきた。 「だから、今度こそ、疑問を微塵も抱きたくない」 「そんなに紛れもなく納得させるまでかなり時間かかりそうじゃない?」 「また間違えたくない、むしろ、また間違えるわけにはいかない」
なのに「ね、一緒に暮らしたら、ウサギを飼える?子供の頃から俺はずーっとウサギが欲しかったよ!」と彼は軽々に提案したときもあった。 「私はジャンガリアンハムスターが欲しいの」 「うわっ、それもなんて可愛い!」 「だろー!」 「じゃあ、二匹とも飼おう!」 「オッケ〜、猫も二匹しよう。一匹だけだったら寂しいから」 「まったく同感」 「じゃあ、アパートを借りたら部屋はいくつ?」 「1部屋でいいかな」 「ほほう、やんわりと断りたいと思います。お前は他の友達とビデオゲームをすると、夜遅いだけではなく、みんなめっちゃくちゃうるせぇ!私が大切な睡眠を妨げられるなんてまっぴらだよ」ときっぱりと拒否した。 「おおっ、確かに…ちなみに、お前の台所の現状はダメだよ」 「何だって!」 「鉄製フライパンはおろか果物ナイフ以外は持ってない!」 「三徳包丁を一本持ってるし、今までずっとなんとかできたし、それ以外には必要ではないという証明になるじゃないか。それより、逆にお前は超便利な泡立て器とかゴムベラも持ってるわけではないし」と私は生意気にあかんべをした。 「そう。だからお前は俺の厨房に入ったらまったく場違いな気がするけど、俺たちの別々の調理道具を一つの台所で組み合わせたら、徹底的に完璧な台所になるよ」 「もう高齢の夫婦のように間抜けなことについて口論してるなんて」と私はため息して首を左右に振りながら、彼は肩をすくめてニコニコした。
「で、私のこと本当にどう思ってるの?」私はひたすら問いかけてみたとき、彼の唇から流した答えを頑張って把握しようとしたのに、まるで私の体が透明なのかようにすんなりと通り抜け、何も聞き取れなくて済んだ。
. . .
二人とも未練がましいというのは間違いないんだが、相互的だというわけではないね。
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