#ハックルベリー
Explore tagged Tumblr posts
Note
hey, i didn't know how to get this out into the wider japanblr area, but you seem like a pretty wide-reaching blog so i thought i'd mention it here! - huckleberry finn in japanese is an easier read with lots of kanji in hiragana and very simple language, (as it is from the pov of a young boy i believe) so for anyone looking to read actual japanese in longer quantities, (and understand it!) i'd recommend you check it out! :)
Thank you for the recommendation!
The book is called ハックルベリー・フィンの冒険 and I found a copy on Z-library if you have access there and want to read it.
This is a classic English book that I had to read in school about a poor young boy in the American south going on adventures. It would be interesting to see the Japanese treatment of this novel, especially since Mark Twain (the author) was writing a satirical novel and there is a lot of slang/spoken accent used in the writing.
#tbr#reading in japanese#huckleberry finn in japanese#anonymous ask#ask answered#thank you for your ask!#メッセージありがとうございました
53 notes
·
View notes
Text
柴田元幸『ナイン・ストーリーズ』朗読会
不確かな現実を綱渡りで生きる人々を描いた、アメリカ文学史に燦然と輝くJ.D.サリンジャー『ナイン・ストーリーズ』の河出文庫化を記念して、訳者・柴田元幸さんの朗読会を1月10日にtwililightで開催します。
---
“小説を訳すのはいつでも「耳を澄ます」営みだが、この『ナイン・ストーリーズ』を訳していたときは、いつにも増して、語り手や登場人物の言葉や息づかいに耳を澄まし、彼らのしぐさや周りにあるいろんな物に目を凝らしていた気がする。”
とヴィレッジブックス版の訳者あとがきで書いた柴田元幸さん。
今回の河出文庫化ではササキエイコさんが装画を担当し、「21世紀のサリンジャー」が生まれたと柴田さんは仰っています。
柴田元幸さんの朗読によって、あらためてシーモアたちの声、“世界に対してムカツいていたり、過剰な自意識を抱え込んでいたり、傷から癒えるすべを探っていたりするサリンジャー世界の人たち”の声に耳を澄まし、体感していただけたらと思っています。
--
日時:2024年1月10日(水)開場:19時 開演:19時30分
会場:twililight(世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分)
料金:1500円+1ドリンクオーダー
定員:18名さま
*定員に達したので、キャンセル待ちの受付になります!
件名を「柴田元幸『ナイン・ストーリーズ』朗読会」
として、お名前(ふりがな)・お電話番号・ご予約人数を明記の上、メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
--
【出演者プロフィール】
柴田元幸(しばた・もとゆき)
1954年生まれ。東京大学名誉教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、スチュアート・ダイベックなどアメリカ現代作家を中心に翻訳多数。著書に『アメリカン・ナルシス』、訳書にジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』、エリック・マコーマック『雲』など。講談社エッセイ賞、サントリー学芸賞、日本翻訳文化賞、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』日本語版責任編集、英語版編集。
2 notes
·
View notes
Quote
耳の中は絶対に洗うなと医者に言われる。一方、「耳の後ろを洗う」というのは「きちんとしたしつけができている」ことの英語表現(確か「ハックルベリー・フィンの冒険」にも出てた)。洗おうね。
[B! 増田] 風呂入ってて突然思い至ったんだけど、耳って汚くない? 頭も顔も身体も洗..
3 notes
·
View notes
Text
「マーク・トウェイン」で驚く!意外な雑学と格言・名言の世界
### マーク・トウェインの豆知識とエピソード マーク・トウェイン(本名:サミュエル・ラングホーン・クレメンズ)は、アメリカの著名な作家であり、ユーモアの天才として知られています。彼の代表作には『ハックルベリー・フィンの冒険』や『トム・ソーヤーの冒険』がありますが、彼の人生そのものもまた、興味深いエピソードで満ちています。 #### 楽しいエピソード トウェインは一度、自身の伝記を執筆する際に、「私が死んだという噂は、非常に誇張されたものである」と皮肉を込めた声明を発表しました。この言葉は、彼のユーモアセンスを象徴するもので、まるで彼が自分の存在を楽しんでいるかのようです。実際、彼は生前に多くの悪戯やジョークを楽しんでおり、その一つとして猫を非常に愛していたことでも知られています。彼は「猫が好きな人は、自分のペースで生きることができる」と言っており、猫をこよ��く愛していました。 ###…
0 notes
Text
youtube
学校に行きたくない時は この曲をたらふく 頭の中に詰め込んで登校してた When I didn't want to go to school, I would play this song and stuff it into my head as I went to school.
夜の金網をくぐり抜け 今しか見ることができないものや ハックルベリーに会いに行く 台無しにした昨日は帳消しだ
誰かに金を貸してた気がする そんなことはもうどうでもいいのだ 想い出は熱いトタン屋根の上 アイスクリームみたいに溶けてった
youtube
70年なら一瞬の夢さ
やりたくねえことやってる暇はねえ
ブルースをけとばせのキーボードソロが好きか嫌いかでセンスが別れる気がする
youtube
可能性というやつを信じて 後戻り なんかしない
youtube
0 notes
Text
記憶に残りすぎて忘れたいけれども、忘れられない人がいる。
おそらく年齢はほとんど変わらない。見た感じすっげえギャル。で教壇に立っていた。その授業を受けた人は、「あのべらんめえな感じ、すっごい好きだわ」という評価を下したかと。そんなに高度でもなく、そんなに初級でもなく、でもまあ彼女としては、「なんでこんな逐語訳を出力せにゃならんのだ」という投げやりさがあったと思う。ハックルベリー・フィンを、頑なに「ハックベリー・フィン」と語っていたのが印象的で、まあいいや。「インド英語の聞き取りってどうすればいいすか?」と聞いても、あんまり具体的な返事はなかった。おおよそ、「たぶん君の感じだったら、聞けるでしょ」だったと思う。
あれは完全に江戸だった。父親も東京に進学した際に、江戸の女が本気でブチ切れたときを聞いたらしい。普段はポヤポヤなんだが、スイッチが入ると、「てんめえ、何様だと思ってやがんよ、偉そうなツラしやがって、ふざけてっと、{censord}してやっからな!」という説教が、他の研究室からの噂レベルで聞こえたらしい。このカッコでくくった中に、なぜかrの音がスキップされてる、という言語学的興味をそそるが、まあいい。
まあ、落語の聴きすぎと言われれば仕方ないが、じゃあ今度は枝雀に立ち入ろうとすると、京阪神は近しいのになんか難しい。似てるのに決定的に違う。
1 note
·
View note
Text
現象告発2023
肉弾666勇士!今晩の出演者、川島誠と浦邊雅祥について
本日のソロサックス奏者二人のうち最初の出演者、川島誠はイタリアの哲学者ジョルジョ・アガンベンの書物に由来する“ホモ・サケル”(「剥き出しの生」の意)というレーベルを運営している。その川島が大ファンを公言し、共演を求めてやまなかったのが、リアルな「剥き出しの生」そのものの男、浦邊雅祥に他ならない。
では、ホモ・サケル、剥き出しの生ってなに?よーく見てみな、そこら中に転がっているじゃないか?「殺害が処罰されなく犠牲が禁止されている」人間の法からも神の法からも外に置かれている者…もともと例外状態を維持しようとする権力の下いたるところに姿を表すようになり排除される聖なる者…つまりは搾取され続ける者ということだよ。
あれれ「例外状態」ってよく聞いたな、ついこの前(まだ進行中か)のウイルス騒ぎの時にも…排除しても排除しても増殖して行くって…それってもしかして我々皆すべて、生きている人間すべてということ?人類皆兄弟?
鈍いねー、ようやく気がついたの?何があったかまだまだ鮮烈じゃないの…緊急事態宣言だの、接触禁止アプリだの、強制在宅リモートワークだの…まさに「例外状態」だから…宇宙からトレースされ続けて位置を特定管理されて、何処までもつけ回されて… あ、ポケモンGoなんかもすぐそこに居るかもよ!緯度、経度、座標の高さなんかもバッチリで!でも、俺が特に嫌いなのは急速に普及したスーパーなんかのセルフレジだね…最も日常的に必需品を購う場、そんなところまで客自身の身体運動そのものを動線として設計し直し「セルフで外部な」労働力として搾取するかって!しかもバッチリ監視カメラ付きで…で、その御大層な「搾取」とやらはまだまだ続いているのかって?はあ?もう一度書くが御本家アガンべンさん本人が言っているよ「権力は例外状態を維持しようとする」って。
そうだ…この冬なんかも凄かったよね、フィリピンはマニラ辺りから特殊詐欺だか連続強盗殺人だか知らんけど、日本のそこら中直接に「お宅の玄関に繋がっています!還付金のためカードを取りに来ました」ってね…で、テレビにネットは騒ぎまくるは、「犯罪人」達はSNSやら��写真上げまくって万札バラバラと「はーい、ブランド品のゴージャスなバックでーす!闇バイトいかがですか?」とかって!確かに下品極まりないことではあるが、こいつは見事に現実社会の鏡像、まるっきりの二重写しじゃないですか?これもまさしく例外状態?で、やっぱり悪いウイルスは増殖するってね…果てまで行ったらイスラム国で首チョンパ?はたまた今時大流行りのウクライナ戦争やジャニーズ騒動? 今にはじまったことじゃないが、この社会や世界、惑星そのものがまるごと収容所じゃないのかい?で、そいつはどんどんどんどん酷くなり続けているんじゃないのかい? 資本の神の楽園だけが大賑わいのうちに…そして誰もがそいつと訣別できぬうちに…
イヤー、もう本当に俺はウンザリしきっているのさ…世界と「多様性」で繋がってますとかってね…皆そのうちゴーグルレスのホログラムなんかで延々と恍惚としているんじゃないの?「差別反対!LGBTQはじめみんな“多様で同じ”人間万歳!」とかって…影では本当は無理を重ねてて、異質なやつのことを、バイキンとか、それこそウイルス扱いしたりもしながらね…けどさ、ウイルスは変異もするんだよ…善も悪も両方、排除されても排除されてもね… で、ここにこそ2つの「特異性」を持ったウイルスの集合体たる川島誠と浦邊雅祥の身体がようやくお出ましするのさ… はあ、長かったね、ここまで…
「僕には僕がいる」かつて浦邊雅祥本人はそう言い放ったが、それに加えてアルトサックスも、鉄のグリップも、さらにはそれを握る37兆の細胞分子も彼とともにい続ける。
n (未知数) × n =?…
無限の僕だ!
が、あくまでも「たった一つ」の身体存在としてだ。
晩年の川仁宏曰く「20世紀最高のアルトサックス奏者は浦邊だ!」とのことだが、今や21世紀も23年目だ。当然今世紀もそうなるに決まっているさ!ロマン派真っ盛りの19世紀に生まれてからまだたかだか200年に満たずの金管楽器…今まで誰が、何処で「様式」や「技巧」とやら(つまりはCode、規範)にとらわれず身体を使いサックスを吹いた奴がいる?ブラックやヨーロッパのフリージャズ?ああ、あれ等は「フリー」を僭称したただのジャズだ。阿部薫?ああ彼も申し訳ないが、結局はたかだかのジャズだ…浦邊雅祥は全く違うよ。ましてや「サックス奏者」ですらないよ… じゃ一体どういった御仁?
さあ、ここで皆さんの大好きな言葉を一つ出してあげるよ! 彼、浦邊雅祥こそ、 無限の僕=「器官なき身体」以外の何者でもない。 そして彼はいつでも「此処、Here」に居続け、生まれ起こり続けるだけさ。光速で振動しながら、とても陽気な光・・・・の輝きを滲み出させながらね。
アントナン・アルトー〜川仁宏〜浦邊雅祥〜そしてそれら先達を憧憬持って追う川島誠…
どうだい?19世紀末1896年から21世紀の今日2023年までのそれぞれ「たった一つ」の特異な身体存在者達と、その生の流れがすっきりと見渡せるじゃないか? いいかい、もう一度言うが間違わないでくれよ!「多様」じゃないんだよ「特異」なんだよ!ただそこに在るだけであらゆることを産出し続けるそれぞれの特異な「器官なき身体」。それこそが真の剥き出しの生、汚辱に聖別され戦い続ける変異したホモ・サケルそのものなんだよ。
皮膚の下の身体は加熱したひとつの工場である そして、外で、 病人は輝いて見える。 炸裂した そのすべての毛穴から 彼は輝き出す。
アントナン・アルトー (宇野邦一訳)
本人達は何もそんなことを考えても感じてもいないかもしれないが、電子と遺伝子に直結した「生政治」生命そのものの搾取と戦うには、そんな身体存立平面を非物質的に変異変形させ続ける細胞分子の流れとやり方もある。 いや、もうこんなにも窒息したウルトラ管理監視社会に抗うにはこの「ただ此処に居て、生まれ起こり続ける」でいながらも高速な細胞分子の奔流を放ち続ける行為、この浦邊雅祥のやり方しかないとまで私は真剣に考えている。そしてその「器官なき身体」はまるで動いていないかのように見えながらも激しく振動している身体存立平面そのもの、そこからこそ「聖なる子供」トム・ソーヤーやハックルベリー・フィンが見たような新たな地平を次々と獲得して行く。ある哲学者にならってモナド的と言っても良いけどね…SNSやリモートやらセンサーやらで人工衛星に直結し、常に監視され多様に繋がっている場合じゃなくね… Oh!浦邊の大好きなLou Reed “Satellite Of Love”とは全く話が違うけどね…
望むべきはそれぞれが一つ一つの特異点の集合たる「到来する民衆」(アガンベン、これこそモナド)そのものだ。 そして、その集う様、その来るべき民の前に存在する2つの肉弾、川島誠と浦邊雅祥を新たに繋げ、彼ら各々の身体行為を今こそ確認したく、私はこのライヴ(生)を主宰した。
だから、 肉弾666勇士 こいつは不吉だよ…6 6 6…なんせ「悪魔の数字」または「獣の数字」だからな… (あ、浦邊雅祥のアルバムにも「獣」ってのがあります)
さあさカーニヴァルが始まるぜ。陽気なカーニヴァルをおっ始めるぜ。ちょっとは愛嬌をふりまいても��るさ。でもまちがっちゃいけない。ここは地獄なんだ。地獄のかまどを開くにゃにぎやかさと笑いというものが必要なのさ。さあ、どんどん入ってくれ地獄というのは相手を選ばないのが上品なエチケットなんだ。
間章 べガーズバンケット(貧者の宴)ライナーノーツより
この駄文をここまで読んでくださったご来場の方々、どうもありがとうございます。 どうぞ川島誠と浦邊雅祥二人の在り方そのものにお立ち合いください。
そして、最後にですが、会場内での録音、写真、動画の撮影、並びにSNSへの投稿等々はご遠慮下さい。スマホはおしまいいただけましたら幸いです。 よろしくお願い申し上げます。
2023年10月18日 Pataphysique Records 福岡林嗣
Doctor, Purifiva, Pataphysique Records, eyeliner Presents 6bodies60minutes6months vol.12 2023.10.17(TUE)18(WED)19(THU) 各日開場19:00 / 開演19:30 料金¥2000+drink 3日間通し券¥3000
10月17日(火) Bottom of Underground Rock! 出演 川口雅巳+Akira+ヴァロン 1980の皇帝ペンギンパラダイス
10月18日(水) n x n = ?… 肉弾666勇士! 出演 浦邊雅祥 (alto sax, etc)ソロ 川島誠 (alto sax, etc)ソロ
10月19日(木) Collapsing Space Rock! バラナンブ Galaxy Express 666(junne、Rohco、Risa)
各日開場19:00 / 開演19:30 料金¥2000+drink 3日間通し券¥3000
club Doctor 〒167-0043 東京都杉並区上荻1-16-10ローレルビルB-1 Phone 03-3392-1877
0 notes
Text
「ハックルベリー・フィンの冒険」
最大の魅力は、とにかく魅力的なキャラクターと、ハックの1人称の語り口の面白さだろうか。
小説としての多少の不完全さはパワフルな勢いがあるのであまり気にならないし(トムも登場するからいいじゃないか)
雄大なミシシッピー川を筏でくだりながらのいろいろな出来事は、まさにロードムービー(川だけど)
優等生的なテーマとしては、奴隷解放以前のアメリカの価値観がわかって興味深いが、それは頭のすみに置いておいて
まずは一緒に筏で川をくだって純粋にお話を楽しもう。タランティーノ版で映画化してもいいかもれない(妄想)
ろくでなし野郎たち万歳!
1 note
·
View note
Text
“1位 At the end of the day (最終的には、結局は) 2位 Fairly unique(かなり類のない、たぐいまれな) 3位 I personally(私としては) 4位 At this moment in time(ちょうど今) 5位 With all due respect(お言葉を返すようですが) 6位 Absolutely(絶対に、確実に) 7位 It’s a nightmare(悪夢だ) 8位 Shouldn’t of(Shouldn’t have のタイプミスが普及したものらしい。) 9位 24/7(年中無休) 10位 It’s not rocket science(全然難しいことじゃない)”
—
ライフハッカー[日本版] - 相手がイラつく英語の言い回し30 (via takaakik) (via browneyes) (via jinon) (via makou) (via kml)
元記事みたら、書き言葉で、英国英語という条件で算出されたものだった。話言葉で自分が気になるのは文頭や文末についてしまう”you know”だけど、これって自分が話をするときでもどうしても出てしまうので難しい。
(via pdl2h) (via yuco)
“you know” は日本語会話での「えーっと」みたいなものだから、多少あっても気にはならないけど多すぎると頭悪く聞こえるんだよね。特に言い訳してるとき…
(via yoosee) 一方、はてブでは「ネイティブに見える英語の言い回し」とのひとつとしてyou knowを挙げるエントリ「これさえ使いこなせるようになれれば、それだけでもう、日本人だからということでなめられたりはしなくなる。一定の敬意を持って、立派な大人として、あるいは紳士として遇してもらえるようになるのだそうだ。」が1000ブクマを超えた。はてなブックマーク - 英語に圧倒的に一人勝ちする7つの言い回し - ハックルベリーに会いに行く (via yuco)
あのエントリーはネタとしては面白かったけど、ああ言うのじゃなくて普通に会話でよく使う言い回しを覚えるのがいいと思う。Would you like to …? とか I prefer … とか。
(via yoosee)
(via gkojax-text, takawo)
197 notes
·
View notes
Photo
挿絵の練習「ハックルベリイ・フィンの冒険」(マーク・トウェイン / 村岡花子訳) Study of illustration for story “Adventures of Huckleberry Finn“ *A4 size (297x210 mm), iPad
#illustration#study#blackandwthite#huckleberry finn#adventures of huckleberry finn#ハックルベリー#ハックルベリーフィン#ハックルベリイフィンの冒険
8 notes
·
View notes
Photo
チーズびょーん #ナポエビチーズダブル #ハックルベリー #北上 #ランチ #yokote #エビフライ #チーズ #チーズは正義 #チーズ好き (ハックルベリー) https://www.instagram.com/p/CXG0g_QJ6ZA/?utm_medium=tumblr
0 notes
Photo
長居公園で発見したハックルベリーの実❗米国のアイダホ州では州の果物に認定されているそうです。 #ハックルベリー #長居公園 #アイダホ州 https://www.instagram.com/p/CWfSFWHrd-g/?utm_medium=tumblr
0 notes
Text
柴田元幸+秋草俊一郎 『ブルーノの問題』刊行記念トーク&朗読
現代アメリカ文学を代表する作家のひとり、アレクサンダル・ヘモンの最初期短編集『ブルーノの問題』(書肆侃侃房)の刊行を記念して、 訳者である柴田元幸さんと秋草俊一郎さんのトーク&朗読イベントをtwililightで開催します
---
イベントに向けてお二人にコメントをいただきました。 -- 秋草: アレクサンダル・ヘモンは私が大好きな作家の一人です。『私の人生の本』につづいて『ブルーノの問題』も世に出すことができてとてもうれしいです。 当日はヘモンやほかの作家のことなど、いろいろとお話しできたらと思います。
柴田: 20年以上前に、スチュアート・ダイベックから『すごい若手がいる』と教えてもらった作家アレクサンダル・ヘモン。そのヘモンの第一作を訳せて感無量です。刊行を一緒に祝っていただけますように。 --
以下、版元サイトにも『ブルーノの問題』訳者あとがきから、お二人のコメントが引用されています。 --
原書が刊行されてから二十数年が経過し、サラエヴォ包囲自体は過去の出来事になったかもしれないが、むろん優れた小説はこの程度の時間で古びるものではないし、そもそもユーゴスラヴィアの惨事と消滅そのものは過去の話であっても、同じような事態が日々世界で生じていることは言を俟(ま)たない。(柴田元幸)
ヘモンがナボコフとのあいだに感じる親近感は語彙という面からくるものではなく、故郷を喪失した作家が共通して抱える「埋め合わせてくれるものは言語だけ」という感覚だという。(秋草俊一郎) --
当日はQ&Aの時間も設けます。 ぜひご参加ください。
-- 日程:2023年11月8日(水) 開場:19時 開演:19時30分 終演:21時 会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28- 10 鈴木ビル3F/三軒茶屋駅徒歩5分)+配信 料金: 来店参加(定員18名さま):2,000円 来店参加+『ブルーノの問題』¥2,970=4,970円 配信参加:1,000円 配信参加+『ブルーノの問題』¥2,970=3,970円 *チケットはすべて見逃し配信付き(1ヶ月間)
https://peatix.com/event/3732939/view
-- 【出演者プロフィール】 柴田元幸(しばた・もとゆき) 1954年生まれ。東京大学名誉教授、翻訳家。ポール・オースター、スティーヴン・ミルハウザー、レベッカ・ブラウン、スチュアート・ダイベックなどアメリカ現代作家を中心に翻訳多数。著書に『アメリカン・ナルシス』、訳書にジョナサン・スウィフト『ガリバー旅行記』、マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒けん』、エリック・マコーマック『雲』など。講談社エッセイ賞、サントリー学芸賞、日本翻訳文化賞、早稲田大学坪内逍遙大賞を受賞。文芸誌『MONKEY』日本語版責任編集、英語版編集。
秋草俊一郎(あきくさ・しゅんいちろう) 1979年生まれ。日本大学准教授。専門は比較文学・翻訳研究など。著書に『アメリカのナボコフ―塗り��えられた自画像』、『「世界文学」はつくられる 1827-2020』、訳書にドミトリイ・バーキン『出身国』、ウラジーミル・ナボコフ『ナボコフの塊 エッセイ集1921-1975』、アレクサンダル・ヘモン『私の人生の本』、ホイト・ロング『数の値打ち―グローバル情報化時代に日本文学を読む』(共訳)など。
【著者プロフィール】 アレクサンダル・ヘモン(Aleksandar Hemon) 1964年、旧ユーゴスラヴィアの構成国だったボスニア・ヘルツェゴビナ社会主義共和国の首都サラエヴォで生まれる。大学卒業後、メディア関係の仕事を経て、1992年に文化交流プログラムによって渡米。滞在中にサラエヴォがセルビア人勢力によって包囲されたことで帰国不能になり、そのままアメリカに留まる。母語ではない英語で作品を発表するようになり2002年に発表した長編『ノーホエア・マン』で高く評価される。ほかの代表作に『ラザルス計画』(未訳、2008年)や『世界とそれがかかえるすべて』(未訳、2023年)などがある。現在はプリンストン大学でクリエイティブ・ライティングを教えるほか、『私の人生の本』のようなエッセイ、音楽、映画・ドラマ脚本といった分野でも活動している。映画『マトリックス レザレクションズ』ではラナ・ウォシャウスキー、デイヴィッド・ミッチェルと脚本の共同執筆も務めた。
0 notes
Text
フルパイプを発見!残念ながら滑れなかったけど、昔の記憶が甦えってきた。確か20年くらい前だったか滋賀県にフルパイプを滑りに行った。現在はクローズしてしまったが、スケートパークを併設したスケートショップ「ハックルベリー」のヨッシーさんのご好意で滑らせていただいた極上物件!二つのフルパイプが1メートルくらいだったか?記憶が曖昧だけど��れて並んでいた🛹PETE the OXがフロントエアーしてる写真があったっけ。現在も一緒にセッションしているバート仲間とサノセイヤ、関西のシュウマイ君達も来てたっけな。山の中にあった物件だったから途中、特大のムカデが登場して全員パニックになったな😂その30分後、ムカデを忘れた頃にM目Y太が切れた黒シューレースをセイヤに投げつけて、再度全員をパニックに陥らせた 笑
まぁM目のイタズラは置いておいて、セッションの終了間際にフロントエアーしてたっけ。フルパイプの径も大きく滑りやすい物件だったが風の噂では処分されてしまったらしい。RIP🙏こんな誰の徳にもならない無駄なスケボー話をできるのはある意味財産なのかもしれない。
0 notes
Photo
菱野の直売所にハックルベリーが並んでました。このジャムは鮮やか紫色になります。#小諸 #菱野 #直売所 #ハックルベリー (眺望一番ひしの直売所) https://www.instagram.com/p/CGjuLTNjZEp/?igshid=rcgtdv3k1c3a
0 notes
Photo
ハックルベリー物語
8 notes
·
View notes