#ハス寝る
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土曜日もあっという間に夜になり‥
今日も一日お疲れ様でした^^ こんばんは😊今日の埼玉は曇り���々晴れ☀️わりと風が強い日中でした。 7時頃に目覚めゴミ捨てしてきたはずなのだが、次に目が覚めたら昼だった今日のWEB担当です。二度寝マジック恐るべし😨 さてさて、これから夕飯の買い物へ‥😊 ウォーキングがてらちょっと遠いお店まで行ってきまーす(o^^o) 今日の写真は、多肉畑の「子持ちレンゲ💖」本部より届きました😊 葉っぱの姿が蓮華(ハスの花)に似ていることから名付けられている「子持ちレンゲ」 花言葉は「想い」「前向きな恋」「日ごとの美しさ」などです😊素敵な言葉を持ってますね^…
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無題
日中働かなくなって一週間が過ぎた
今年の冬は限界状態で迎えた ここ数年人の目が見られない 床を見てしか歩けない 街を歩く若者の風貌がどんどん派手になる もうやめてくれ
つらい 毎日が早く過ぎてほしい
薄暗い会社で拭き掃除をしながら1���のカレンダーを死んだ目で見る あと何日耐えられそうか計算する いつサボりたいか考える 何かに急かされるように毎日が過ぎ、何を読んでいても何かに急かされているため途中で投げ出してしまう
何にも集中できず、なんのために生きているかわからない その中で何度か外出を試みる せっかく頑張って外出したにもかかわらず、何も楽しくない むしろつらくなって帰ってくる やりたいことであろう行動を詰め込むとパニック状態になり、帰宅方法を反芻しながらでないと帰れない日もあった 何年も一緒にいた相手から別の道を歩もうみたいなメッセージが来る よくわからない 自分以外の人間の行動のことを考える余裕がない 母のご飯を食べながら泣く 理由はわからない
やりたいことがわからない 好きなものもない 音楽は1年ぐらい聴けない 知らない曲が今年よく聞いた曲のトップを飾っている 7時間寝ても4時間しか寝ていないような負担が毎日のしかかってくる 土日は楽しい思い出ばかりが流れてくる 人々は彼氏、結婚、子育て、同棲、私自身はそんなのどうでもいいと思っていた気がするが、もうそこにしか幸せがないとしか思えない
どういう状況か整理しようとするが、毎回よくわからなくなって終わる 結局何がやりたいのか?また朝がくる 強制でリセットされる 何か大事なことを忘れている気がする 考えられない
もう無理 仕事を辞める決意をする
辞職するまでずっと不安がつきまとう どうやって生きていけばいい?昔の自分であれば「なるようになるし、その状況になれば自分がなんとかする」と楽観的に捉えられたはずだ そう思っていた記憶だけが蘇る 人からも同じ内容のアドバイスを受ける 自分もそう思っているはずなのに全く響かない また死にたくなる 精神安定剤を飲んでおく
週6で研究室に通う生活で体調を崩し、三日寝込んだ友達の話を受けてこのあたりでやっと何もせず寝る日を作りはじめる ちょっと回復する
最終出社日を終える 送別会を企画してもらうが、台風で流れる 全員が集まることのできる日があまりないとのこと あんなに繁忙期結束して仲良くやってたのに最後コレかい 最後まで気にかけてくれた人とだけこれからも仲良くしていきたい、とひとりごちる
出勤して何も考えられなくなるとキャリアブレイク��記事ばかり眺めていた 自分がどれだけひどい状況になっていても、自分自身では気づけない 無職やうつの記事を見ないと生きていけなくなっているというのに、最後まで自分のことだとは思えない これだけ日々に自分のSOSが散りばめられていようとも、最後までわからないのだ 退職していった人たちや愚痴る仲間がいなかったらと思うと怖くなる
出社しなくなるとすぐ元の感覚が蘇ってきた 今では自信を持って人生なるようになるからな〜と言える 音楽の聞こえ方も全然違う 冬、いいイヤホンを買っておいてくれてありがとう ひとつずつやりたかったことを思い出してやっていく
6月はどの街も不穏である ラジオで「6月は創作意欲が湧く月です」と折坂悠太さんが言っていた 今日 自転車で走っていると同じく自転車でヨロヨロ走る老人がその後起こることを受け入れているような顔をした 自分もなんとなくわかったのでぶつかる予定もなかったがスピードを落とした 老人はスローモーションのように自転車もろとも倒れていった
電動自転車を起こし、カゴから全部飛び出た荷物を手渡した 「ちょっとよそ見した隙に〜」と呟き続ける老人 お礼を言われたが最後まで善い気持ちにはなれなかった
世間はもうボロが出ている
高校生のころ、誰と帰るでもなく駅まで歩いたあの30分 もうない吉野家 最近は思い出さなくていいことばかり思い出す 車窓から見える田んぼにまた今年もハスの葉が生える ハスが生えるのは急だ 二週間ぐらいで一気に緑が茂り、毎年びっくりする 夏が来て、また知らないうちに花が咲く 今年は新しい思い出が増えるといい
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蓋特哈羅
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雨が車のフロントガラスをひっきりなしに叩いている。
降ったり止んだり、まったくもって忙しい天気だ。 今朝の見慣れない関東地方の天気予報の地図には太陽と雲の印が並んでいた。
今年の夏の不安定な天気を象徴しているかのように、小貝川上空の雲は不安定な天候を繰り返す。 パンパンの良馬場から一転し緩く水を含んだ路面は、路面にバリエーションを持たせシクロクロスの醍醐味をより一層引き立てる。
コース状況は一体どうなっているのかなと不安感が襲う。 この不安な気持ちは路面状況だけでなくシーズン初戦特有の緊張感からくるものも交わっているのだろう。 「今更じたばたしてもしょうがない」と腹を括って、いざ平成最後のシクロクロス2018-19シーズン開幕。
JCX開幕戦2018-19シーズン茨城シクロクロス第2戦 取手ステージでした。
毎年恒例のシーズン開幕戦は、個人的に3年連続となる茨城シクロクロスから開幕を迎えます。 前日入りが定番となっている遠征ですが、前日にどうしても外せない予定があったため、その予定を途中離脱して初の電車で茨城は取手入りしたわけである。
余談ではあるがかの有名な狩人の「あずさ2号」が中央線の特急列車の名前とは知らず、今回韮崎から新宿まで乗った「特急列車あずさ」に感動したことはちょっといい思い出である。 新宿から山手線、常磐線と乗り継ぎホテルのある牛久についたのは20時過ぎ。 すぐ宿に入り22時過ぎには就寝、翌日6時起きで朝食を食べて一路会場へ向かう。 年一回しか来ないが、この取手市にある小貝川リバーサイドパークは冒険ランドと呼ばれる自転車の常設コースがあるのが素晴らしいロケーションである。
例年のごとくハイスピードコースであり、多少の上下の動きはあるものの、ほぼ平坦でリズム感が良いのが感想である。 エリートレースは12:50分からなので他カテゴリーを観戦したり、久々のシクロクロスライダーとの談義をしていればあっという間に時間になる。 午前中に降ったりやんだりした雨はスタート時刻にはしっかり上がり、気温も熱くなく寒く無くで上々である。
雨によりタイヤチョイスに悩んだが、遠征で持ってくる機材にも制限がある為万能のSERAC EDGEを装着してのレースだったがこれがバッチリであった。
スタートバイク Bike:Eddy Merckx EEKLO 70 Disk仕様 Component:shimano Di2 Wheel:DT Spline Tire:Front.SERAC EDGE Tire:Rear.SERAC EDGE Pedal:Shimano XTR 空気圧:F1.7 R1.7 (体重70kg)
スタートNo.29と81名いる中では上位の方だけに気合が入る。 号砲一発、JCX開幕戦UCI2取手ステージがスタート。 クリートキャッチも上々で前車の岩田君も悪くないスタート。 周りとの多少の接触もクロスならではだなと、安全マージンをもって1コーナーを抜けた先で、毎年あるぬかるみに差し掛かった際に前走者が急減速し蛇行、前輪にハスりこちらも急停車し、後続が衝突してくる。
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えらいこっちゃ! ※動画撮影ヒロサトさん
体勢を立て直し再スタートするもチェーン落ちを誘発し、掛け直していたらほぼ最後尾の70番手程まで落ちている。 そして前を見れば小高い場所を上りながらターンするギャラリーコーナーと、その先の同じようなコブがボトルネックになり、C1クロッサーが我先にと阿鼻叫喚の地獄絵図である。
少しでも人の波が薄いところ目指して入って担いで抜ける、どうせ後方なんだしガンガン攻めて行けることまで良いやと気持ちを切り替える。
林間区間ではどうやっても抜けないので、区間を抜けるまで辛抱してバックストレートにて周りのナンバーを見渡すと大体60-70番台。 自脚的には有利だろうと、アスファルトを走るライダーの横の芝を全力で抜いていく。このストレートだけで10名は抜けるぐらいの距離がある。 昨年は「可変式ストレート」なんて忌み嫌っていたが、今年はその長さが多少短くなったものの素直に抜けるセクションとして重宝する。 前のパックに目標を見つけ、松村さん、和尚、コッシーと交わしていく。目標が前にいるだけで足を止めれないのはライバルならでは。
ピットの余語さんが順位を言ってくれた気がしたが、あまりに大きな順位だったから記憶から消してしまったのか、いまいち覚えていない。 順位がはっきりわかったのは3週目ぐらいで50番手あたりだったかと。 そのころになると数珠繋ぎもばらけ出し、小パックを形成しだすのだがこの位置では絶対的に80%ルールで足切り位置である為、少しでも前のパックを追い続ける。
追い上げを続けていくとチャンピオンシステム・マツドに追いつく形になりパックになる。 毎年同じパックになりお互いバチバチやるのが恒例だが、今年は私が後ろからマツドに追いつく展開であり新鮮である。 ストレートで一度抜くも、ラインをクロスして抜き返してくる。 うぉぉ!!これだこれ、テンションあがる。 マツドのしぶとさは折り紙つきだが、今年のマツドは直線の切れが無く苦しそう。 バックストレートでさらに前にいるバイクランチ小林君に飛びつきそのままマツドを振り切り、今年も初戦は貰ったぜ。※例年マツドには負け越している
その後も小林君とパックになり前を追い続ける、この日一番長い間パックになっていたのが小林君だ、小林君もしぶとく毎回パックになるのだが本当にちぎれない。そのしぶとさ見習いたい。 し��し今日の自分は追いあげないと完走ラインに届かない。 後ろから追い上げてきたNo.81の選手に自分が飛びついたタイミング抜け出すことに成功。 残り4周回で周りから「もう足キリ近いぞ!」と周りから追われだし、80%足キリの足音が少しずつ近づいてくる。 4名のパックになった後半はお互い脚が一杯一杯だが、足キリにも順位がある為足キリラインの手前で先手を取れるよう必死になり足を使ってでも前に出ようと必至だ。 が、これが中々足キリにならない。 まぎれもなく自分の後ろには誰も走っていないので80%ルールで下されているのだが、自分のパックがギリギリ残っているのだ。 当然「次の周回が足キリ周回になる」と毎回80%ライン手前で必死になるのだがゲートが開いていない。 「うぉぉ…今のアタックで足全部使っちゃったよ…」 もちろん周回数が増えるのは嬉しいしそのために走ってるのだが、一つでも順位を上げたくて足切りラインの前で毎周回前回スプリントをした後に「もう一周」と送り出されると何とも悲壮感全開で次の周回に入っていくのだ。 「早く殺してくれ」 弱気にもなるのだが、不思議なものでまだ脚は動いている。
そして、その次の周回もゲートを開け閉めしているその手は動かない…。 国久保ちゃんとらりえってぃの嬉しそうな顔を横目にもう一周へ。 あぁもしかして…と、苦しみながら踏み続けているといよいよ打鐘の音が聞こえてくる。 最終周回まで遂に来てしまった。 ほぼ最後尾まで落ちて前を追い続けた結果、よくぞここまで上がって来たもんだなと思いながらも最終周回のジャンを聞いた安堵感からか、緊張感が切れラインがふらつきだすので、無念だが後ろを走る選手に声をかけ前に行ってもらう。
そのままペースを保ってゴール。42位/81名(参考:51%) リザルトとしては決してよくない順位だが、アクシデントに気持ち切れず踏み切れたので初戦としての内容は悪くなかった。 コースも比較的好みな平地基調ということもよかったのだろう。 久々に一緒に走れた関東ライダーはじめ、全国の選手の皆さん、本当にありがとうございました。 そして一緒に遠征に行けた岩田君とコバちゃんもありがとう。 今シーズンも始まったばかりの平成最後のシクロクロスシーズン、今年も全力で走ります!
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Conan Outcasts:51:はがねの りょういき(PvE)
昨晩、起きていたついでにちらっとつないで肉の補充でもしようとしたら、てけてけっと目の前を走り抜けていく二人組を見ました。 片方が先導してるっぽい雰囲気で、ちょっと先に行って立ち止まってるのを、粗末な服か初期軽装くらいの人が追いかけてて……いいなぁともだち(´・ω・`) と思いながら眺めていたドードー……の直後にエラー落ちしやがりましてね?(ಠᾥಠ) つないだときからカクカクしてたし、やっぱ夜中はこんなものか、と思ったものです。
そして相変わらずこれ。この部分の体力が、何故かつなぐなり毎回消滅してる感じ。で、なんか肉食うとものすごい勢いでフル回復。 どうもこれ、他にもなってる人いるみたいなんですけど、マジでなんなんですかね? ―――というところから一夜明けて。
ついに、名前つきの鎧職人が我が輩の軍門に下ったのだ!!(๑•̀ㅂ•́)و✧ ステーキ肉食わせ続けて、丸一日くらい? かゆだと数はあるし腐りにくいものの消費も激しいので、あんまり効率的ではない気もします。ランク1・2くらいならともかく。 さて、さっそく連れ帰らねば……。 と思って連れ出そうとしてたら、どうも表で争う声が。女の声が聞こえるけれど、このへんにNPCはいない……。
出てみると、蜘蛛にここまで追われてきて、逃げるほうが面倒になったのか、倒すだけ倒して駆け去っていく人影がありました。 いわぬなら、我が輩もらっておこ……エラー落ち(ಠᾥಠ)フザケンナ 明け方で人のいないときでもエラー落ちってなんなん。この近辺、建築されすぎ? でも川にある大型拠��以外には、それほど大きいものなんてないんだけどなぁ。そこもバカデカいってほどでもないし。
幸いすぐにつなぎなおせたので帰宅。途中で見下ろせる家がなかなかすっきりいい感じ。凝った家もいいけど、こういうシンプルな豆腐拡張にも味わいがあって好きです。
そうしてついに! 完璧な装備を作らせたのだ!! さすが名前つきは仕事も早い。……尻の割れ目を常に見続けることにはなるが……って、そういやまた男かよ!! ……まあよい、名のある職人を雇えただけでも幸いなのだ。贅沢は言うまい。 そして、完璧な装備を作ったことで旅路が一つ達成され、ついにドードー、LV30!!
我が輩、とうとう鋼の武器・道具が扱えるようになったぞ(๑•̀ㅂ•́)و✧ これで更に効率が上がる一方で、大量の鉄を要するようにもなったのだな……。 それを考えると、なにかを急ピッチで進めたい、素材がほしいというときには鋼の道具を使うようにし、急ぎでない、ぼちぼち進めればいいというときには、これまでどおり鉄の道具を使うほうがいいのやもと思える。 ともあれ、草刈り鎌は鋼からしか作れぬのでな、さっそく手に入れることにした。
それから、覚えるのを忘れておったのだが、この日よけ布。 砂嵐対策として使える便利な代物だ。砂嵐が来たら置いて、その下で過ごし、過ぎ去ったら回収すればよい�� ただ……LV30ということは我が輩、防砂マスクも作れるようにはなったということだ。ただ、覚えるための技能ポイントが足りぬので、習得はもう少し先になってしまった。 黄ハスの薬で技能の振り直しでもしようかと思うが、覚えなくても良かったかと思うのは、剥製くらいゆえなぁ。 まあ、砂嵐対策なら、もっと簡単に、草の寝床と砂岩の土台を一個を持ち歩いて、砂嵐が来て隠れられそうにないとなったら、そのへんに置いてリスポーン地点に��定してから死ねば良いのだがな。そうすればすぐそこから再開できるし、日よけ布の重さが5であるのに対して、こっちは土台と合わせても軽い。装備・アイテム回収の手間がかかるのがちと手間なくらいだ。
ともあれ、さっそくこれで繊維を採取し、カーペットを作ることにした。岩山のコテージのほうにもそろそろ家具を入れていこうと思ってな。
この地に追放されたときには最早これまでかとも思ったが、我が輩、なんとかこうして生き延びておるし、相変わらず楽しくやっておる。仲間がおらぬのは寂しいが、人とは存外、しぶとく生きていけるものなのであるな。 などと月を見上げて少しおセンチになってしまった我が輩であった。 とかしんみりしているのなど夜の間だけで良い。鋼だ!! 鋼の量産のためには鋼炎剤が要る、つまりタールと硫黄が要るということだ。鉄は後でサブ拠点で焼いていたのを取りに行くとして、硫黄か……。処刑人の洞窟もいいが、話に聞いた別の場所がどんなところなのか、見に行ってみるとしよう。
……な、なんだあれは……? なにやら妙な塔のようなものが立っておるぞ。
―――……我が輩、謹んで辞退申し上げる:( •ᾥ•):
ハイエナの子が二匹おる……すまん、我が輩がさっき殺したのが、おまえたちの親なのであろう。襲ってくるのでは仕方がないし、毛皮はハイエナ装備か、あるいは加工台で普通の皮にすればいくらでも使い道があるのでな。 早いところおまえたちを拾っていって飼えるようになれば良いのだが。
そんなことをしつつ辿り着いた、ここもまた硫黄のある洞窟だ。 処刑人の洞窟には蜘蛛��いたが、こちらは人間たちである。ミトラへの供物にもなるし、我が輩としてはこちらのほうが良い気もする。
奥まで行くと、特になにがあるというわけでもないが、セトのものかと思われる石のモニュメントがあった。セト信仰というわけでもないようである。 それにしても、罪人たちが集まっておるならもう少しうちわ揉めでもしてくれれば良かろうし、仲間がほしいなら問答無用で我が輩に襲いかかってこずとも良いと思うのだがなぁ。
帰り道、外は砂嵐になった。洞窟の中でも場所によっては風が吹き込むらしく、しばし待機することにした。岩の隙間から入ってくる光がなかなか美しい。
そして帰途、あのツリーハウスを見つけた。
おお、こだったか!! 今回は時間も体力もある。ぜひ見学させていただこう。
足元の奴隷改心小屋。ううむ、可愛らしいが効率的で良いな。屋根がてっぺんをあえて置いてないらしいところにも、こだわりが感じられる。やはりここの家主殿は、なかなかのセンスをお持ちである。我が輩も見習いたいものだ。
あいにく中には入れなんだが、てっぺんの小屋の中は、窓から僅かにうかがえた。あの娘は家主殿のお気に入りであろうかな。それが恋人なのか性奴なのかは、我が輩のあずかりしらぬところであるが。 さて、硫黄を持ち帰った後は、もう一度粒拠点に行き鉄を取って来なければならぬ。
というわけで今回は、岩場の隙間のほうにも来たのだが、夜��となおのこと、祭壇からの放たれる光が見事である。この拠点が川辺を占有してしまっておるので、我が輩、魚とりカゴが置けぬのだが、まあ良い。本拠点のほうでいくらでも確保できるのだから。 ところで……
職人に作らせた”完璧な”この格好、暑さにはめっぽう強いのだが、寒さに対してまるっきり無防備というか、水を飲んで川に入る、あるいは少し涼しいところに行くだけで寒くなることに気付いた:( •ᾥ•): 少し寒い程度なので大した害はないのだが、水は頻繁に飲むし、そのたびに寒いと思うのも切ないものがある。
というわけで、アキロニア4パーツ+キタイ頭部に着替えてみた。 アキロニアも耐熱装備なのだが、同じ"完璧"クォリティでも、ダルファルなどよりも効果が低く、これで暑さメモリ2程度である。この近辺で活動するには、これくらいで丁度良かろう。
さて、鋼の皮剥ナイフや武器は、そもそもレベルが上がらねばポイントも足りておらぬゆえ、ここからしばらくは、鉄と鋼の道具を使いつつ、また地道な暮らしだ。広場に他に名のある職人はおらぬのかもチェックしていきたいし、 鋼の入手先としては、アザガルズの住民から奪うというのもあるのだが、そのためにはそもそもこちらが鋼の武器くらい持っていないと危険である。それよりはやはり、サブ拠点の移築に取り組もうかと思う。 これを作りつつ広場をうかがっているうちに、また1 つや2つレベルも上がろう。 というわけで、まずは断熱木材の土台をある程度まとめて作らねばならぬのだが……それにしても、粛清はまだ来ぬのだろうか。これが過ぎ去らぬかぎりには、安心して取り組めぬではないか。 ―――てな感じで、鋼のある暮らしに突入したドードー。エラー落ちが起こるようになったりして不安もありますが、消えたら消えたで、ぼちぼち拠点建築に取り組んでいくのでぃす!(๑•̀ㅂ•́)و✧
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SFC (Super FamiCom) is Japanese SNES (Super Nintendo Entertainment System) name.
MS-06 "SFC" Zaki II
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2017/10/22
20人でクラス会してそのあと6人でお泊まり会してます。みんなオールして海行って朝日見ようって言ってる。
私いつも10時で寝て3時で起きてるのでいつもなら起きてる時間なので余裕なのですがみんな眠そうです。
海の近いところに住んでてよかった。旅館の娘とお友達でよかった。温泉は広くて気持ちよかったし足湯も楽しかった。トランプももういいってくらいしたしホールケーキも2つ食べた。幸せ。私はみんなといると幸せなんだな。ありがとう。今日お誕生日のハスちゃんおめでとう!ハスちゃんは友達が少ないって言うけど私はハスちゃんのこと友達だと思ってるよ。わたしじゃダメ?ダメか。
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寝冷えしてお腹が痛いので、胃腸に優しそうな…ベトナムの煮込み料理を… . BUTTERFLY CÀ PHÊ@代々木上原 _______________________________________________________ #鶏ととハスの実と蓮根のスープや煮込み . ハスの実って初めて食べました。クワイ芋や銀杏の実に似ています。ハスの根の蓮根やら、キクラゲやらカラダに良さそうなものがたっぷり。 スープは、鶏ガラの塩ベースでさっぱりしていますが、ペッパーがピリッと効いて、けっきょくスパイス��取。でも、胃腸には良さそうです^^ . 副菜の厚揚げにのった薬味塩が、驚くほどおいしい。たぶん、レモングラスを炒めて塩であえたものだと思います。 自宅で育てているレモングラスの使い道に迷っていたので…これいいかも♪ ベトナム…まだまだ知らないことばっかりだ。 _______________________________________________________ #🇻🇳 #Vietnam #lunch #spice #herb #butterfly #cafe #Asia #food #ベトナム #スパイス #代々木上原 #カフェ #フクドローン (Butterfly caphe - バタフライカフェ)
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地下は勝ち(回文)
回文ファンタジスタの家にいるからには自分もひとつくらいこさえてみようと思う。
◆
「最近幽霊みた?」 「あったよ、つい数日前家で。」 「��んなやった?」 「寝てたらカサカサ音がする。もちろんあり得ない方向から。姿は見えない。疲れの極みに達していたからそのまま放っといた。あと3時間耐えればこの人帰ってくるしなあという…」 「なんという驚かし甲斐のない人やろう」
回文ファンタジスタの勤め先に行って、大阪の古い友達とその恋人とご飯を食べた。恋人はお若い紳士で、なんともロマンチックなはじまりをきいた。紳士は鶏の丸焼きと野菜を切り分けてくれ、友達と私にいいとこを全部よせて自分は残りを食べていた。あと3時間耐えればのくだりは、幼い頃幽霊屋敷でやっていたことを今でも繰り返しているのだと気づいて少し��っとする。
それから数日後熱が出る。会社を早退し、なんとかコンビニでプリンとゼリーを買って帰る。一応Lineで家主に「風邪をひいたのでうつしたらごめんなさい」と打っておいたがどうせろくに読んでないだろう。実際、朝起きて会社に休みの連絡をしてもう一度横になっていたら、家主は私がなんで家にいるのかわかっていなさそうだった。熱がある、という簡素な説明をしてうつらうつらしていると、家主は手ぬぐいをあたためて顔にあてていた。
「ハスがすごかった」 「ハス?」 「…に行ってなあ。密度がすごくて。やっぱあすこの神社は磁場がヘンや」
みっしりとしきつめられたように生えるハスを想像する。極楽にいけばあるというハスのうてな。うてなに乗る仏。そして夢をみる。
私は半人前のヒーロー。メンターがいる。ウォッチメンのコメディアン。この男が嫌いだし彼を評価する周りのヒーローも嫌いだ。メタってればなんでもいいのかお前らは? しかし初登場をお披露目するには未熟すぎるのでメンターは必要なのだ。常に側にいる。
唐突にその日はきた。街へヒーローとして出て行かなければならなくなったのだ。大和川の河川敷のようなところでいきなり罠にかかり片足が捕まった。幻影なのかどうかはしらないが、シンクの生ゴミがたまるところに足がはまってしまった。何日放置されているかわからない生めんやら、野菜くず、ビニルの切れ端などがうわあっと水流と共にうずまいている。足を引き抜かなければならないが、気持ち悪くて触ることができない。コメディアンが心配そうにこちらをみている。だけどコメディアンだって手出しは出来ないのだ。これしきのことを切り抜けられないようではおそらくヒーローとしてやっていくのは絶望的��から。
私の意識はあるスーパーに飛んだ。生花コーナーをみている。季節外れにチューリップが多い。いっとき、斑入りのチューリップにのめりこんでいた。理想のものを探すために何日もかけて花屋を巡った。ようやくよいものを見つけて飾った時から1ヶ月も経たないうちに家庭は崩壊した。このスーパーでは現実にはありえない青色の斑入りチューリップがある。あとは赤、ピンク、黄。でもおしなべて色ツヤが悪い。これは幻影なのだ。二度と斑入りチューリップは買わない。二度とは言いすぎかもしれないけど、少なくともしばらくは。既に失われた家庭には戻れないし、戻ろうとも思わないから。
私は自力で幻影を抜けてなんとか正気。ゴミための罠も突破できそうだ。汚くてもかまやしないよあとで拭けばいい。足を抜き取るため生ゴミに手をかけたところで目は覚めた。
◆
病気で寝ているとひまだから本を読ませて、と言うと回文ファンタジスタは内田百閒/タンタルス、村上春樹/1Q84を出した。Ah! 時間の巻き戻し。内田百閒はなんといっても15年前私が夢の話を書く契機になったのだし(冥途がすき、いくら買い直しても何故かすぐなくなるから手元にはない)、1Q84は死んだ後輩が奇妙かつ絶妙なタイミングで託したマニュアルなのだ。新天地でもう一度サイコロをふるのだから立ち返れとゆー示唆? こっからへんな時間軸にいくのかもしれないが。やるべきことをまっとうにやるしかないのだ。
「あのねえ熱出て意識朦朧としてるときっておんなし曲が延々リピートやろ、今回はストゥージズやった」
「いっつもよ。俺なんていっつも」
実は私もそうなのだがじゃあずっと意識朦朧としてんの?
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雨降りをユーミンの「雨の街を」で美しいと思えるくらいに充実した一日だった。すっかり好きな曲を聴きながら雨降りを運転できるようになった。車がある生活のなんと豊かなことでしょう。
夫さんと平川市を開拓。昔ながらのサウナありなレトロ温泉(名前忘れた)、熱帯魚と食事の店「風の谷」、ハスが咲く庭園(名前忘れた)。そして黒石の浄仙寺のドーナツとコーヒー。夜は道の駅で買ったミズとコシアブラを使って、お浸しや天ぷらを。どの瞬間を思い返しても百点満点花丸である。写真を撮ればよいのだけれど、写真に全ては映せない。記憶を一番美しく残したい。サウナのじんわりまとまりつくミスト。寝風呂の勢いのある泡ぶく。生え始めの蓮の緑色。熱帯魚の水槽のチープな群青。浄仙寺の森の匂い。霧でしっとりした緑色。やわらかくてさっくりしたドーナツ。天ぷらの激しい気泡。すべては見た目じゃないどこかで私のなかに響いている。
#5月10日
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玩家魔改《超級任天堂風夏亞專用薩克》上上下下左右左右BA按下去就能使出大絕招?
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Good morning!!✨🐶🌸✨おはまる〜\(^o^)/ 朝早くハスの花チェック行って来たの #帰ってきてパパと二度寝しちゃった🐶👴🏻 #二度寝最高 #じゃあ二度寝してみな #ギャラリーにも咲いてるよ https://ift.tt/2KUAQD7
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Conan Outcasts:46:しゅちょうの なが…えっ?
わたくし、デザインセンスのカケラも、本物の建築についての知識もない輩ですので、いっそ「いいな」と思った建物の基本的な構造を真似してみるというのは、いい手だと思うのです。 自分が好きな別のゲームの建物とか、現実で見かけた小洒落た建造物、あるいはその一部なんかを追放の地で再現するのもまた、楽しいではありませんか。 というわけで(?)、「案外できるんじゃね?」と思ったスカイリムの建物再現第4弾。(1.ドレラスの小屋、2.一般宿屋、3.ブリーズホーム) 今度は、モーサルとかの一般首長の長屋です。 ……ちなみにどれも、再現できてるとは言ってませんよ?? というわけで(??)、どこがやねん!! としか思えないアングルから一枚。
左側からです。こっちに屋外宴会場をつけました。 ドムの作ったオアシスリゾートが、ヤツとともに死亡している今、似たようなコンセプトで派手な建物を作りたくなりましてね? しかし「首長の長屋」の基本構造を守ろうとすると、広大なスペースってのはないわけです。そこで、潔く屋外に。また、陸地からは橋で渡って来れるようになっています。 ちなみに場所は、ネケトのオアシス、シェールバックの島を潰してます(←非道い
正面付近からだとこう。背後に二つ塔を建ててますが、中央の建物はおおよそ守ってます。……いや、本当は短い屋根があってそこから壁が……とかいろいろ違ってるんですけど。゚(゚´ω`゚)゚。 でもがんばって、正面の三段ファサードは再現したんだいっ。 で、やってみて思いました。モデルにした首長の長屋、なんだこの無駄な三段重ねはと。しかも中に入ると、ただ天井が高いってだけで、その三段重ねに特に意味があるわけでもないっていう。ただ、そこが素人の浅はかさ(´・ω・`) 内部に発生している段差というか、奥行き、あるいは幅のズレがあってこそ、単調にならないんだろうなぁと思ってみたりしなかったり(´・ω・`) ちなみに宴会場の屋根は、あえて三角にしてません。屋根の上部が少し飛び出すので綺麗ではないものの、なんかこういう、ぺったんの屋根がいいなぁと。メインの建物がすべて三角屋根なので、少し変化をつけてみたかった、とか言っておきます。
宴会場はシンプルに、長テーブル2枚ですが、天井の上、屋根の下にプランター乗っけてみました。誰が水やるんだとかツッコんじゃメッです。 脇の部分では四人の奴隷が踊り狂ってます。おまえらたまには休め? ていうか、なんで蛇踊りしないの……( ತಎತ)
逆サイド、奥側は屋外作業場になってます。ここも、外にあったほうがよさげな設備を集めてますが、相変わらず堆肥はありません。あと養蜂場も、蜂蜜の使い道が今ひとつピンと来なくてですね……。蜂蜜焼きとかパンに使うのと? 麻痺包帯? でも包帯ってじっとしてないと意味ないし、しかもじっとしてたからって大回復するとかでもないし。アロエ薬・スープのほうがはるかに便利じゃん?? 蜂蜜って、皆さん(だからいねぇっての)何に使ってます? たくさん使います??
ちなみに作業場側を離れた場所から見るとこんな感じ。表ほどクソ眩しくありません。ある程度明るくないと作業に支障をきたすけれど、明るすぎてもいかんだろうと。 炉×2、鍛冶、大工、なめし、乾燥、圧搾、1段下がって泉にはりだしたところに焚き火と魚かご、かな。
中はこう……って、まぶしっ!? てなりますよねぇ、これ。調子こいて明かりいっぱいつけました。やりすぎたかと思ってます。実はいつも、スクショはある程度加工して見やすくしてアップしてます。自分のスマホとかで見ると、PCで見てるときよりも暗いのもあって、大抵はコントラスト上げて、色味も強めにして、明るくするのですが、今回、ほぼコントラストしかいじってませんw 正面は……だから無理なんですよ、少しだけ高くするってのは!!!! 潔く1段高くして石の王座置きましたけど。あと、雰囲気で衛兵もね。 で、長屋の構造に則って、左右、階段の後ろから入れる大きめの部屋があります。左はスカイリムだと帝国軍の作戦室だったり付呪台置いてたりしますね。右側は首長の寝室。 で、上に行くと小部屋が二つ。ちなみに、その小部屋の部分とメインフロアとの境目は、「何故か天井まで壁がない、上があいている」はそのまま真似して、壁頭で埋めていませんw あ。ちなみにカーペット、アキロニア材の上に置くと、白いラインが突き抜けてしまうのですが、動かずに��う一枚重ねると、こんなふうにきちんとカーペットだけが見えるようになります。もうご存知だとは思いますが。
というわけで、1階左側は作業部屋にしました。鎧×2(改良・ノーマル)、職人、拷問という手作業系です。
右側はキッチンに改変。アキロニア材使ってるのもそうですが、今回はハナっから、長屋そのままの再現より、メインの構造だけできるだけ用いて真似しつつ、派手かつ実用的、かつこういう無駄な遊びも取り込んで、別荘風にするつもりだったのです。 コンロ、かまど、発酵タル、
冷蔵庫も置きました。あと、プランターもベリー系2種と、なんとなくアロエ。というかたまたま持ってたのでw あと、私自身が酒飲みなので、どうしてもエール樽を置きたくなる病です。
で、2F・左側は錬金部屋。ここにはプランター5つかな。もりっと置いて、各種ハスとアロエ育ててます。ちなみに部屋の前にも一個プランターあります。 部屋の前は本来だとテーブルとイスですが、こっちの1パネル幅ではとてもくつろげないのでやめました。
逆側にシンプルな寝室。ベッドと宝箱、食器もとい衣装棚、脱衣カゴっぽいものと衝立くらいしかありません。ちなみにこっちは恒例ベランダつき。オアシスに面していて、あまり余計なものは見えないようになってます。 宴会場側が作業部屋系。今思うと、宴会場脇はキッチンにして、ダイレクトに出られるようにしたほうが良かったかなと思うけど、入れ替えるの大変なので……。気が向いたら、内装ごそっと回収してやるかもしれませんが。
という感じでここは、実際に拠点として使うとしたらと想定して必要な設備類を置いて、食器みたいなものもちらほら飾り、住むのにもそこそこいい感じにしてみました。 ただ、こういうのは私の好みではないので、アラネの住処はまた別だなぁ。 私個人としては、住む・使うならもっとコンパクト、かつ機能的、それでいて効率最優先ではない遊びの部分もある、みたいなほうが好きです。派手さよりも素朴かつコージーな感じ、というか。 そういう点では、エセラスの小屋とか、水上コテージが自分の好みで作ってるし、ドムの作ったデルケト様の町&自分ち、ああいうコンセプチュアルなのも好き。 でもこういうのは、作るのが楽しいからそれでいいのです(´ω`*) 次はなに作ろうかなぁ。って、そういえば、昔の自分ち作ろうと思ってたんだった! しかしここ作ってる途中にカクつきはじめたので、たぶんもうまもなくエラー落ちするようになり、更に進めるとドムと同じくご臨終……0(:3 )~ =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ ま、もうハナっからそのつもりで、建てるだけ立てて、こうしてスクショとか動画残して、満足するつもりです。…���だからこそドムは、セト祭壇とかも含めたツアー動画まだ撮ってないし、なんとかもう一度つなぎたい……っ。スパチュンのアンケに、エラーで入れないからなんとかアプデでかいけつしてほしいって送っちゃいましたよ。
ちなみにこれ。今回の謎現象。 左右対称に作っているのに、こっち側だけどうしても、三角板の上に壁がホールドされず、壁を乗せるためにはこうせざるをえなくなりました。逆側は何事もなくスムーズに乗ってるのに、こっちはこの天井板壊すと、上の壁、屋根まで落ちます。何故。 最初は、この天井板がはずせないなら、いっそ回廊みたいにしようかと天井敷いたのですが、あの長屋は天井の高さも一つのポイントだよなぁと、この見苦しさを妥協することにしました。 高さが違うとか、左右で構造が違うならともかく、置いている土台の数も他の建材もまったく同じなのに、謎です( ತಎತ) ある程度は建築の「これがダメだから、こうならない」とか分かってきましたけど、こればっかりは理由に見当がつきません。今回だけでなく、「三角板の上に、何故か片方だけ乗らない」はあったので、もしかすると、この右傾斜、かな? と逆傾斜とで、少しデータが違うのかも? と思うくらいです。 それともなにか、実は微妙に左右で違ってて、そのせいでダメだとか、あるのかなぁ。
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蓮。 月曜日お疲れ様でしたー! そんな訳で寝ます! SONY α7II×TAMRON SP AF180mm f/3.5LD(IF)MACRO #sony #α7ii #tamron #macro #japan #kyoto #arashiyama #tenryuji #kyotophotography #flowerphotography #macrophotography #instagood #instalike #instacool #cooljapan #igersjp #タムロン180 #マクロ #京都 #嵐山 #天龍寺 #花 #蓮 #ハス #お写んぽ #写真好きな人とつながりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #写真好きだけどテクはない
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台湾 台北(社員旅行)②
⚪︎2016/12/11
6:00起きる。
7:00家を出る。
7:30セントレア着、
7:40チェックイン。
9:45 JL821セントレア発
12:15台湾着。
−1時間なので、3時間半くらい?
空港出口前のとこで換金。
10,000円が2,674元になった。
手数料?30元と書いてあるっぽいです。
社員旅行なので、行程が決まっています。
13:30用意されたバスに乗って空港を出る。
14:30ごろ、十份(じゅっぷん)に着く。
みんなが線路の上でランタンを飛ばすところです。
が、雨がすごい降っていたので、写真は1枚もない。
室内干しするときにハンガーをかけるやつに、
たたんだランタンをとめて、一面ずつ
筆で書くのですが、雨なので書くと字が流れて怖い感じに。
手が汚くなるけど、洗うところもありました。
流れ作業な感じで写真も撮ってくれました。
誰のカメラだったかな。
線路なので、電車も来ます。びっくり。
15:00ごろ、バスで出発。
山道を揺られ、16:00ごろ、九份に着く。
17:00まで散策の時間となったので、
商店街らしきところをふらふら。
よくわからないものが売ってたり。
ねこも少し。
観光っぽくなってきた〜
17:00、晩ごはんのお店へ。
この白いのはりんご、トマトとエビが一緒になってるやつ。
ほか、キクラゲに味がついたやつ、
イカとピーナッツを焼いた感じのやつ、
豆腐、しいたけ、特に説明もメニューもないので、
���にかわからないものを食べました。
コーラを漢字で書きましたね〜
炭酸は弱いかなと思いました。
18:00九份を出発。
バスで移動。
19:00免税店へ。
案の定買うものがないので、2周して、隣りのファミリーマートで、
水と飲むヨーグルトのクランベリーの味のやつ。
買い物しても袋はくれません。
合計43元。130円くらいでしょうか。
20:00ごろ、ホテルにチェックイン。
アンバサダーホテルです。中山区にあります。
https://www.ambassador-hotels.com/jp/taipei
少し休み、同じ班の女子チームで会議の結果、
くまのクッキーを買うとのことで、郭元益経由で、
寧夏(ねいしゃー)夜市に行くことに。
21:00、ホテルを出て、徒歩5分ですぐ着く。
落ち着いた感じでした。くまのクッキーもありました。
ほか、単価の安くないお菓子など。
少し歩き、大きい道で右折、
さらに少し歩くと、寧夏夜市の看板があって一安心。
しかし、イメージしていた歩行者天国な感じではなく、
普通の商店街な感じ。
日用雑貨のお店らしいところへ。こういうの見たかった〜〜
買ったもの。
ピルケース2個入りで20元を2個。(おみやげと自分はピアス入れにしてます)
封筒20元。計60元。袋はくれません。
2元で買うみたいです。
夜市の通りを北上すると、道の真ん中あたりに、
両サイドをせまく挟んだ?歩行者天国ゾーンが現れる。
同行の方が、ハスの実らしきものを購入。
50元で、袋にひとつかみ。
マメのような味。
キョロキョロしながら歩き、結局なにも買わないうちに、
夜市ゾーンが終わる。
ホテルへ帰ったのは、22:40ごろ。
お風呂にはいって就寝。
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睡蓮
不思議な夢と不思議な出会いをした話 以下夢日記
1/17 〜6:23
曇天の下の���舎 あまりにも暇だったので竹藪の中の道を散歩する
少し霧がかっていた
するとひらけた場所でトラックに積まれた葉をそのまま燃やしている人たちに遭遇する
どうやら食事に使う皿を作っているようだった
何かしらの伝統に関わるもの、儀式だろうか そのための葉でできた皿だった
見た目は木製のボウルのようで、わりと丈夫そうなのだが全て葉でできているそうだ
その皿を早く作るように指示者が急かしている
急かされた外国の女の人を少し気の毒に思い、ハスの葉を巻いて皿にする仕事を手伝うことにする
暇だったというのもあるし、指示者が知り合いだったということもある
手伝うことになった際に名前を尋ねられた
文字数が関係しているのかと思い自分の名が〇文字であることも同時に伝えた
まずこれを、と言われトマトのような果実を手渡される
グレープフルーツよりも大きなトマト のような風貌
ミニトマトのような冠みたいな形をしているヘタが6つもついている不思議なものだった
それを泉へお供えしてこいと言われたので近くにあった泉へ持って行く
その泉は植物がちらほら見える とても大きな百合がてっぺんについていて、ハスのような葉(だと夢の中では思っていたが実際��うねったハート型に近いとても大きな葉)が真ん中についている不思議な植物が生えてきていた
持っていく途中でヘタが1つ取れてしまったことを少しだけ心配し後悔しつつ、その泉の水の中へトマトのような果実を投げる
と、水の中から浮いてきたトマトのヘタが先ほどよりも増えていた
取れてヘタが5つになっていたはずなのに、浮いてきたものは9つもついている
近くにいた男性がひどく驚いていた
すると水の中から泡がブクブクと立ち上ってきた
そしてしぶきを上げながら植物が出てくる
先ほど見かけた百合のついた大きな葉をもつ植物だった
大きさは百合の部分も含めるととうに2mは超えていた 目線の高さより少し上に大きな葉が頭のように一つだけ目立った場所についている
綺麗な薄いピンクがかった百合だなあと思った
「意外と細い体をしているんだな」と呟くと植物は少し落ち込んでいた
この植物 どうやら意思疎通を図れるし、そもそも喋れるらしいのだ
些細な言葉で落ち込みはするものの神様のようなオーラをまとっているようにさえ思えた
これに周りの人々はとても驚いている
植物はなんとなく琳さんに似ているなと思った 一人称も話し方も声さえも似ているのだ
ただ、先ほどから琳さん本人は出てきていないし気配もしなかった
とにかくそのせいか親近感は覚えるしなんとなく可愛いなと思うようになっていく
話す中でその百合の生えた植物は「自分に意思があることも喋れることもなかなか信じてもらえない」ことを嘆��始める
そして「君も僕のことを信じていないのだろう?」と少し悲観的になって尋ねられた
「私にはイマジナリーフレンドという空想の友達がいる、そのように空想にさえ命を感じられるのだから植物ならより感じられるだろう」といったことを話すと「本当に?」と言って安心される
よほど嬉しかったのか葉を腕のようにいっぱいに広げ軽くハグまでしてきた
一通り話し終えた後に名前を教えてくれた とても長く複雑な名前
〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇ハエトリ〇〇〇〇〇〇 という感じ ハエトリというところしか覚えていない
そして葉で皿を作る方法を話し始めた
まずは僕たちの頭と〇〇にあたる部分を切り取ってー、と言っていたので「大きな葉の部分が頭なのか」と内心驚く
目を覚まし、夢日記を書き終えた後 「あの植物にまた会いたいな」と思い二度寝を試みるがうまく寝付けない
ぼんやりしたままぼーっとしていたら夢日記を覗き込んでいた琳さんが「じゃあ今ここに呼んでみたら?」と提案してきた
どういうことかさっぱりわからないがとりあえず呼びかけてみる
すると、ベッドから無数の植物が生えてきた
驚いていると先ほどまで見ていたあの植物が目の前に姿をあらわしていたのだった
琳さんと同程度知覚できる わけがわからなかった
ぼんやりとした頭のまま話をしたが、いかんせん頭がぼんやりしていたので会話の内容はあまり覚えていない
ただ、「さっき言ってたイマジナリーフレンドはこいつです」と言って琳さんのことを紹介したことは覚えている
それとその植物は睡蓮の一種であることを名乗っていた 水草以外には蓮である要素は見受けられなかったのだが
そして自分に向かって「僕は君自身だよ」と言ったこと、琳さんに向かって「水は意識を、土は現実を表す。僕は水から生え、君は土から出てきている。つまりそういうことだよ」と意味深な言葉を告げたことしか覚えていないのだった
そして状況も飲み込めず、頭の中がふわふわしたまま別れたような気がする
現実とファンタジーの境界はこんなにも薄いものだったのかと実感した話でした
また会ってみたい でも夢の中にとどまってもらった方がありがたいかな…
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