#ハイスクールミュージカル
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24年11月4週目
父の四十九日が終わり、樹木葬と海洋散骨の準備が進む。骨の一部を粉にしてもらって、船の手配も済んだ。あとは当日ちゃんと船が来るかどうかだけが心配だ。
土曜の朝、最近はいつも会社に行く時間にあたりになぜか起きがちなんだけど(平日はぜんぜん起きられないのに!)金曜に整体に行ったおかげか8時間眠れた。ジム行く前はなんとなく、月1整体かマッサージに行く気持ちでいたけど、ジム通うようになってから気になったときしか整体に行っていない。って話をしたら、体の歪みが強いから月1くらいでメンテナンスした方が良いよって言われちゃった。営業トークだろうけど、逆にジムに通うようになってから自分の体が歪んでいる自覚は強くなったので、そうだよなぁとも思う。ただ、勤務地変わりそうだから、その店舗には通えないんだよな。他の支店、帰り道にあるかな。
土曜日すっきり起きて観たい映画の1回目に間に合いそうだったので、急いで支度して新宿に向かった。まだ電車も街中も空いていて、土曜の初回映画を観に行けるタイプの人と付き合いたい。「silent」「いちばんすきな花」「海のはじまり」の脚本家の生方さんの脚本の巧さと普段動かない感情がギュッとなる感じがすごく好きでこの映画のことを知ってから観たいと思っていた『アット・ザ・ベンチ』。観るまでふんわりとしか知らなかったんだけど、4人の脚本家が1つのベンチを主軸に5本の作品のオムニバス形式の作品。同じ主演の2人でのオムニバスかと思ってたら、それぞれ主役級の俳優さんたちが出てくる豪華な作品だった。2作品目の岡山天音と岸井ゆきのカップルの別れ話の手前みたいな作品がほどよいラブコメだった。
家でずっと昔に録画していた『ハイスクールミュージカル ザ・ムービー』を観た。最後の映画なんだね。高校三年生に仲良いクラスに転校してきたみたいな気分で全体的にちょっとついていけなかった。本当はハイスクールミュージカル世代なんだけど、当時は全然観てない。映画を一本観たくらい?アメリカのディズニーでハイスクールミュージカルナイトみたいなイベントがあるのを知って観たいと思っていたのだ。でもやっぱりこういうシリーズものはちゃんと順を追わないと面白さ半減なんだよね。ザック・エフロンってこのあたりの作品の後観たのが、『グレイテスト・ショーマン』で、突然おじさん?いい年したお兄さんになっていてビックリしたけど、年が近いせいかあれはあれで良かったんだよな。ミュージカル部分だけ観たくなってきた。
大事に大事に読んでいた『マチネの終わりに』を読み終えた。上手く言葉にできないけど、ギュッと抱きしめて生きていきたい小説。必ず買おう。知的な大人が好きなせいか、ふたりが会話のベースが高い位置にあって、お互いにぴったりとはまるように感じている様子が心地良かった。大人の恋愛小説と発売当時単行本に書いてあったような気がするけど、当時ではなく年齢が大分近づいてきた今読んで良かったと思う。たった3度会っただけで、いちばん深く愛した人。そんな人間が私にも存在するだろうか。存在してほしいようなしてほしくないような出会いたいような出会いたくないような。とにかく話がしたいと思う。こういうことはここでしか書けないけれど、男性側からこんなに話ができる人はいないというようなことを言われたことは何度かある。でも私にとって、それは私の努力によるところであったり、その人が現在進行形で知り合いと付き合っていたりと私の中でストンと落ち着くことはなかった。逆に私自身がこんなに話せる人いないよと思うのは男友達。恋愛に繋がらないと分かっているから話せることの方が多くてマッチしない。もう新しく誰かに出会うことは煩わしく、というか出会った相手を恋愛対象に思えるか、思われることができるか吟味してしまう感情が煩わしい。もう恋愛なんてしないというマインドで生きている方がずっと気が楽だ。洋子のように子供を持ちたいという気持ちがあるなら、それはまた違うのだろうけど。
今年は夏に福田進一さんのコンサートに行ってから、映画を見直したり、spotifyでサントラを聴いたり、平野さんの分人に関する考えをまとめた新書を読んだりしてこの小説にやっとたどり着いた。もう小説としてはこれが間違いなく今年ベストだと思う。最近感受性が鈍っていて小説を読んでもあまり感想が出てこないので、そう思える作品でに出会えてとても幸せだ。
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(Xユーザーの𝚙𝚘𝚖𝚎🐈⬛さん: 「ハイスクールミュージカルまたはディズニーチャンネルの世界線のロバート秋山最高すぎるwwwwwwwww https://t.co/lDTnM8n6GM」 / Xから)
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ゲスト◇佐々木有子(Yuko Sasaki)タップダンサー
1978年5月8日 東京都。10歳の時、ミュージカル【Annie】に出演し、 佐々木隆子師の元でタップダンスを始める。シアタータップを習得後、リズムタップ、ジャズタップを学ぶ。19歳より、プロとして舞台に立つ。プレイヤーと並行して、海外から来るミュージカルの振付アシスタントに入り、振付や指導のノウハウを学ぶ。32歳の時、佐々木信彦と結婚。夫婦でArgentine tangoを始める。今までの経験を活かして、現在ではタップダンスやペアダンスの指導を中心に活動中。渡辺ミュージカル芸術学院TAPclass講師。
<A☆MW TAPclass 講師> 出演、振付助手、振付、指導などで携わった主な作品↓ 『エニシングゴーズ』『カゴツルベ』『Boy From OZ』『王様と私』『42nd street』『endless SHOCK』『ハイスクールミュージカル』『Grease』『All shock up』『モダンミリー』『カーテンズ』『Pal Joey』『My One and Only』『太陽に灼かれて』『坂本昌行ソロコンサートOMS 2016&2019 』『市村正親&鹿賀丈史それぞれのコンサート』『貴城けい』『石川禅』『安寿ミラ』『瀬奈じゅん』『瀬戸かずや』コンサートなど。 ・佐々木有子 公式サイト ・インスタグラム
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1.英語
ハイスクールミュージカル。字幕なくてもいけるけど細かいところみたい
2.健康
肩回します
3.節約
まず学年出発会で2300円節約 その分であゆりたちに使う。あとは何を売るか。。
今年は部活ないので勤務時間守ろうね。佳祐からラインきて心臓バクバクしました。嬉しいのか辛いのか忘れられなくなるのかまだ整理がつかないが、改めて、親や親戚、同僚、友達、生徒、保護者含め応援してもらえるって幸せやな。自分のためにしてると他人のためになるんだな。少しずつがんばろ
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昨日の続き~😘😘😘
生まれて��じめて…アナ雪
自由への扉…ラプンツェル
We're all in this together…ハイスクールミュージカル
ゼロトゥヒーロー…ヘラクレス
アロハ・エ・コモ・マイ…リトルスティッチ
右から2番目の星…ピーターパン
リフレクション…ムーラン
チムチムチェリー…メリーポピンズ
王様になるのが待ちきれない…ライオンキング
Try Everything …ズートピア
When She Loved Me…トイ・ストーリー2
We are One…ライオンキング2
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ハイスクールミュージカルの頃からシャーペイが好きだったのだが、昔っからビッチなディーバが好きなんだな私は。最高なのよねgleeはみんなビッチなディーバだけど特にサンタナとメルセデスが好きだし。なお侮辱の意味でのビッチでないので勘違いなきよう。
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海外のミュージカル映画とかドラマは好きだからこれはすっっごく個人的ヒットした ハイスクールミュージカル見たくなったよ
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今週から自動車教習所へ通い始めてます。
いずれアストンマーチンのdb6なんて乗ってみたいので、マニュアルを練習中。
ハンドルを握り始めてまもなく1週間。
ようやく半クラッチの感覚が掴めそう。
3日くらい前の坂道発進なんてムズすぎて何度エンストしたことか...あ〜恥ずかし。
S字クランクもやはり1回目は脱輪したけれど、昨日リトライしたらそこそこ行けた。
普段送迎をしてくれる親や、大会などへの送迎をしてくださっていた、先生方に今まで以上の感謝の気持ちが芽生えた。
今日見たテレビでちらっと流れてた曲。
自分の幼稚園時代を埋めつくした曲。
ハイスクールミュージカルです
“We’re all in this together”
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今さらながらずっと見たくて見れてなかったので購入!楽しみ! #ハイスクールミュージカル #映画 #dvd #enjoy #楽しみ #洋画 #highschoolmusical #movie
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ハイスクールミュージカル
Found out that High School Musical (Japanese dubbed) is soon going to be unavailable to Amazon Prime, so I decided to finally watch it while it’s still free (technically paying for it but yeah).
Until the very end, I couldn’t get used to their voices. It didn’t help that the songs (and by extension, their singing voices) used the original. So every time I start getting used to it, they sing and I am surprised again when they speak.
Overall, really interesting to see how things were translated. I couldn’t read all the subtitles for the songs, though. My reading really is still not fast enough, and I didn’t want to pause the songs or even have the energy to go back and see.
勝つぞ!ワイルドキャッツ! 勝つぞ!ワイルドキャッツ! 勝つぞ!ワイルドキャッツ! ワイルドキャッツ!集中して行こう!
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なんと!MVまでダサすぎて!お腹痛い!
なぜハイスクールミュージカル風!
オタクがつぎこんだお金は一体どこに使われているのかと問いたくなるクオリティ
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(Xユーザーの𝚙𝚘𝚖𝚎🐈⬛さん: 「ハイスクールミュージカルまたはディズニーチャンネルの世界線のロバート秋山最高すぎるwwwwwwwww https://t.co/lDTnM8n6GM」 / Xから)
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手前からラムとパールとハイスクールミュージカル。 #cat #catstagram #gato #кот #貓 #बिल्ली #hsmtm #musical #музыкальный #音樂 #संगीत (Sapporo) https://www.instagram.com/p/CTDZiMxhS9-/?utm_medium=tumblr
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Cause we don’t need Permission to Dance
良い曲だ。うん。良い曲。本当に良い曲だ。
彼らほど自分達の影響力を、適切な時期に、適切な方法で行使することができる人がいるだろうか??
Dynamite、butterときて今回の新曲…見事な英語三部作…ハイブの策略…(なんか他にカッコいい言い方ないかな)。
Dynamiteとbutterは、ただひたすら、本当に底抜けに明るかった。明るさで全ての有耶無耶を吹っ飛ばして、無かったことに出来るんじゃないか、そのくらいこの2曲は眩しかった。
でも個人的に、今回のPTDはちょっと毛色が違うんじゃないかと思った。MVの映像演出、小物、歌詞、全てを通してコロナにはっきりと言及していることにまず驚いた。「ア、そんなハッキリ言っちゃうんだ…」って思った。こんなに社会的なメッセージを大々的に発信するアイドルがこれまでにいただろうか…?
いよいよトドメを刺しに来たな、という感じがする。トドメというのはBTSに関心を向けている全世界の人に対しての…。お見事。天晴れです。
あと、Dynamite→butter→PTDと時を経るに連れて、本人達の言葉なんだろうな、と思える歌詞が増えて嬉しい。「落ちてもどう着陸すればいいか知ってるから」とか…。
エキストラには多国籍の人を起用、清掃員や教師みたいなフロントで仕事に従事している人を起用、極め付けは国際手話を振り付けに取り入れている。
こんな風な、彼らの誰も置いていかないところ、苦しみ悲しみ全部拾い上げて包み込んでくれるところ、そんなところが大好きだ。
こんなに主語が大きくて、全世界市民に当てはまるような、言ってしまえばちょっと白々しい歌詞でも、そんな彼らが歌うから説得力を持たせられるんだと思う。たくさん努力してきた彼らだから、ヘイトに立ち向かってきて彼らだから、「自分を愛するために僕たちを利用してください」とまで言ってしまうような彼らだからこそ、そして紛れもない実力で文字通りワールスターに上り詰めた彼らだからこそ、信じられるんだと思う。私でも踊っていいんだ、と思えるんだ。
音作りがちょっとダサい(小声)のも、歌詞の主語がバカでかなのも、ハイスクールミュージカルみたいなのも、「出来るだけ多くの人に聴いてもらう」っていうビジョンにのっとっとが故の結果なんだろうな、と思う。この世の中で、一番必要なメッセージを届けるためにこうしたんだと思う。そこについて今議論する必要はないのかもしれないな、と思った。
韓国から飛び出て世界から注目を浴びるBTSが今この曲を出すことに意味があるんだろうな…。だって私、BTSが歌ってなかったらこの曲そんなに聴かないと思うんだ…。サビ前にじゃん!じゃん!じゃん!って入るのも、サビ裏のストリングスも、なんともチープな感じが否めないもん…。でもBTSが歌ってると不思議と聴けるんだ…。聴けるどころかハマってる。彼らはいつも、私に新しい世界を見せてくれる。本当にありがたいなあ
きっと彼らは、花様年華を手放すべくして手放したんだと思う。こんなことドドドドド新規が語っても信憑性は乏しいだろうけど。自分たちの影響力を最大の優しさとして還元するために、彼らは今抜け出したんだと思う。状況や今求められていることに対して柔軟にグループの方向性を変えることができる彼らは、本当にかっこいい。なるべくしてワールドスターになったんだろうな。ウム
あとこの曲を聴いて、私は何のために音楽を聴くのかを確認できたような気がする。分かってるけどできない、どうしても身体が重くて動かない、やらなきゃいけないのにできない、そんなどうしようもない自分を、葛藤の中でぐちゃぐちゃになった自分を許してもらうために私は音楽を聴く。
いくらいい音楽を聴いても、私の性格は変わらないし、過去も変わらない。どうしようもない部分は一生どうしようもないままだ。でも一瞬でも許してもらうために、有耶無耶を抱えた自分をなんとか生かすために、絡まった紐の結び目を無かったことにしてもらうために、私は音楽を聴くんだ。
「踊るのに許可はいらない」
大好きな彼らにこう言ってもらえて本当に嬉しい。私は何にでもなれるんだ。私の身体を扱うのは私なんだ。そういう意識を取り戻させてくれるのは、いつだって彼らだ。
今年の夏、出るべくして出た曲、たくさん聴くべ〜
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LA LA LAND (2016)
紛れもなくおれの好きな映画堂々1位を飾る作品。確実に10回以上は観ているし、聖地巡礼しちゃうぐらい好き。 もうどのシーンの情景も心に残るぐらいドンピシャで大好き。 評価としてはかなり賛否両論分かれるイメージだけども、きっと批判する人の大半はハッピーなラブストーリーミュージカルを求めすぎだと思いますね。それならヘアスプレーやハイスクールミュージカルを観たほうがいい(どちらの映画も大好きです)。恋愛の話ではあるけども、まずは大前提として、ミアとセブはお互いにお互いの夢を応援している関係であって。成功していくにつれて、2人のすれ違いに心苦しくもなったりして。切ないエンドではあるけど、夢を応援し合っていた彼らにとってはあれが一番のハッピーエンドなのではないかな。と。でもやっぱりミアとセブが愛を育みながら、目まぐるしく流れる季節をともに過ごしていくあのテンポ感に毎回ワクワクする。あとエマストーンがものすごくかわいい。間違いなく映画館で観ておいてよかった映画。
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