#ネタバレ
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FF16プレイ雑記 1周目
バルナバスが好きだ、という話を綴りました。
ネタバレを含むので、本文は以下に畳みます。
アルティマニア未読、公式情報も含めて解説の類はまだ追っていないので、「何をいまさら」もしくは「全く的はずれ」と思われるようなことを書いている可能性が高いです。
その他、うろ覚えな部分も理解に至っていない部分も大いに含みます。
と、事前にいろいろ言い訳をはさみつつ。本文はフォトの下のリンクからお進みください。
バルナバスが好きだ。
初登場シーンでの第一印象は、「顔色悪いなこの人、大丈夫なのかな」だった。その後もちょいちょい意味深な登場をするものの、どれにも特に惹かれることはなく、かなり終盤まで「よくわからない気味の悪いやつ」くらいにしか思えなかった。発売前のキャラクター紹介からは主役級インパクトを感じて期待していたのに、実際にはイマイチ薄味な感じじゃないか、とすら思ってた。それが最後の最後で覆され、一気に好きになった。
きっかけはクライヴとの最後のバトル。突然の高笑い、声のトーンやそれまでのテンションとの差から「狂気!」という言葉が脳裏に浮かんで、「こんな一面もあったのか!」という驚きと共に興味を引かれた。陳腐な言葉を敢えて使うなら、ギャップ萌え、なんだろう。薄味に見えていた人物の中身は濃厚な狂気に満ちていた。クライヴと対峙することでその濃厚な狂気は更に密度を増し、遂に溢れ出してきた。これはすごくいいぞ、と思わず身震いするほどに。
高笑いを聞いた瞬間に感じた狂気は、生理的に受け付けないものに近かったかもしれない。でもクライヴに語り聞かせる話の内容から、バルナバスの狂気は決してエゴイズムから来るものではないとも感じて印象が変わっていった。もちろん彼の行動が人類の救済だと思い込んでること自体はとんでもなく独り善がりなのだけど、自分さえ救われれば他はどうなってもいいという類のものではなく、むしろ他人も含めて皆が等しく救われるべきという考えには彼なりの正義があったはずだし、少なくとも救われるべき他人に対する何かしらの愛もあったんじゃないかと思う。そのことがすごく琴線に触れた。誰かのために動いてる。愛がある。それが人類のためなのか母様のためなのかはわからないし、クライヴとは絶対にわかりあえないだろうけど、ただ愛のある人だったかもしれないという可能性に心を動かされた。
教団がらみのサブクエでウォールードを訪れた際、そこで出会った民がアカシアになることを望んでいたことには、心底驚いた。民は、完全に自我を捨て去ることが救いだというバルナバスの教えを信じていた。辛い現世から解放されて無垢な存在になりたいという願いは、結局は現状に対する不満の現れであるはずなのだけど、民はその不満を王にぶつけようとはしていなかった。それが許されないような圧政だったのか、そんな気力も起きないほど暗く絶望的な状況だったのか、その背景はわからない。でももし少しでも王に対する不信があったなら、王の教えに従い信仰を貫くようなことはしなかったはず。そう考えると、バルナバスは民を導く王として十分な信を得ていたということにならないだろうか。実態はどうあれ良き王としての素質をもっていたのならば尚更、アルテマのためだけに動いていたのはもったいなかったんじゃないかと思えた。
もちろん彼の行動の結果としての民の犠牲を考えると、決してバルナバスが良き王であったとは言えない。ただ彼にとっては犠牲ではなく救済であったわけだし、私利私欲を捨てて救済のためだけに動きそれを半ば実現させていたことを考えると、もし彼がもっと違った形の救済を目指していたら類稀なる名君にもなり得ていたのでは、なんて考えずにいられないのだよ。
件の高笑いを見せたバトルシーンで、血が沸いてる、みたいなことを言っていた気がするけれど、バルナバスは生来戦いが好きな質なんじゃないかと思っている。(別の場面ではスレイプニルも、クライヴとの戦いを楽しんでる様子を見せていたけど、あれも主が元々持っていた性質��反映されていたせいなのではないかなと。)楽しくてテンションが上がっちゃうなんて、すごく人間らしいじゃない。自分なりの正義を持っていて、愛があって、それゆえに狂気も孕んでいて、楽しいことには高揚してしまう。このシーンではバルナバスの新たな一面を立て続けに見せつけられた。なんだ、バルナバスも人間だったじゃないか、そう思える一幕だった。それまで感じていた薄味な印象は、バルナバスが既に自我を捨ててアカシアに堕ちていたことによるものだったのだろう。ただ、それでもこの人は人間だったのだと思えた。捨て去ることのできない人間味が残っていた。それを垣間見てどうしようもなく切なくなった。もしその行いが誰かのためのものだったなら、そこに愛があったのなら、そのせいでアカシアになりきれなかったのだとしたら、この人には他に人間として幸せに生きる道もあったんじゃないか。もっと幸せになってもいい人だったんじゃないか。どうせなら幸せになってほしかったな、なんて。
以前別の記事で、「ミュトス」という呼び名は人々の話題に上る立場であることを示しているのでは、と書いた。その点、外大陸からふらっとやってきて圧倒的な強さで灰の大陸を統一し新たな王国まで建ててしまったバルナバスこそ、「ミュトス」の呼び名にふさわしい条件を備えているんじゃないかと考えたことがある。建国から50年経っても歳を取っていないなんてまさに生ける伝説だったはず。更にはアルテマに対する信仰心も厚く、思念の楔も無いに等しいことも加えれば、器として最適な人材だったんじゃないか、と。
彼自身、そんな風に考えたことはなかったんだろうか。自分がイフリートのドミナントでさえあればと悔しく思ったり、クライヴに嫉妬したりしたことはなかっただろうか。もしも召喚獣に関係なくアルテマに器として求められたとしたら、バルナバスは喜んでそれに応えていただろうか。時々そんなことを考えてみたりする。
どちらにしてもバルナバスは悲しい人だ。悲しい運命の中で必死に生きた人なんだ。そう思うにつけてバルナバスに対する愛おしさが湧き上がり、好きにならずにはいられなかった。この気持ちは2周目以降で変わるかもしれない。だから今のこの思いをここに書き残しておこうと思った。
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【X砲政治幕開け】イーロン・マスクはトランプ政権を崩壊させる。 米つなぎ予算成立で。
戦いは、戦いのプロしか勝てないw🤣
ありとあらゆる糞💩SNSから、シャドーバンされてる私ゆえw🤣、
数など、問題では無い🤣😎✨👍
ま、私の意見を参考にしたら、キチガイか、陰謀論としか思わない世間が、大多数w🤣
また後で記事を上げますが、イーロンとは、病人です、心のねw🤣
彼は、
死ぬまで治らないw🤣
まあ、大変な半生よ。。
木こりやり、差別され、酷い労働に明け暮れ、疎外され。
そしてPayPalでデカいチャンスを掴み、大富豪となった。
そんな有名人、
出口王仁三郎、孫正義、習近平、凄まじい過去、苦労…
それで富や名声を得た人間は、二手に分かれる。
日蓮聖人、空海、キリスト、同じように苦労したが、病人にならない場合も、あるw🤣
私の意見ゆえ、見る人は限られているが、
イーロンを引っ張ったのは、トランプの計算、
イーロンを自滅させるためのw🤣
決して、頼ったわけではない。
世界は、バランスで出来てます、誰1人、このバランスに違反出来ない仕組みなんですよね。
金、つまり力の論理で、強引に進める先には、崩壊しか待ってないw🤣
それが、BRICSの動きよw🤣
中国大量生産、大量搾取による莫大な金、
すでにその金は、バランスを失っているw
考えても見て、冷静になり。
ピザの斜塔、バビルの塔、パルテノン神殿、
やり過ぎはバランスを崩し、最後に崩れるように、世界は出来てますw
FRBが潰れ、CDBCが取って変わる未来は、無いと思う?
あるよw🤣
中国支配とは、暴力と、締め付け、
恐怖政治なのは、誰しもわかるw
だが、現状どう?
中華製品は、ろくなもん無いやん?w🤣
それは当たり前、
やりたくないのに、金だけのため作られてるからねw
私達はユーザーでもあり、生産者だよ、全員。
ゴミみたいな商品、いくら安かろうが、買わないよw🤣
イーロンみたいな人間に、真っ向から行っても、絶対勝てないw🤣
だからこそよ、
懐に入るわけだw
彼は、増長させれば、いくらだって増長してゆく。
つまりさ、鼻が高い天狗の鼻、もっと伸ばしてやるわけよw🤣
意気揚々と高い鼻を自慢してたら、気がつけば口も無くなり、歩けないほど伸びるというねw
ま、合気道の、論理。
相手に力を全力で出させ、それを本人に返しちゃうというねw
この話を信じる信じないは、どうでもいいw
だが、イーロンに対しては、最も最適な、潰し方で、さすがトランプと、私は思うw🤣🤣🤣👍✨😎
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黒澤明監督の傑作「生きる」のあらすじを解説。ネタバレあり。余命半年となった主人公は、今までの人生を後悔し、満足な人生にしようと試行錯誤する。一体どうすれば生きる意味が感じられるのか。
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│TRPG│壞胎劇透 我發現我畫完忘記發XD 那時候應該是想全部畫完發感想文 但我發現這樣我大概所有跑過的劇本都很難發 除非我那陣子真的只有畫跟那個劇本相關的圖
但......看了行程表我覺得現在的我不可能
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ファミコン探偵倶楽部『笑み男』感想
CERO:C(15才以上推奨)。深いネタバレに繋がってしまうため、トリガーワーニング(作品に関する注意)について述べることができません。唯一言える注意点としては、恐怖表現やトラウマを刺激する表現に出くわす場合があります。
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どう書いてもネタバレになるため、購入を迷っている人に言えることがあるとするのなら、 ・現実での宣伝の妙、ファミコン探偵倶楽部の新たな出発点ではある…かも? ・今後、犯人は○○のようなネタバレが氾濫することを鑑み、 『笑み男』の正体を“早く”知りたいなら絶対に購入した方が良い ・推理<物語 謎解きが好きな人には少し物足りない、物語としては良い ・全体的なノリは昭和。CERO:C(?!) ・携帯電話の充電をしない主人公が許せない(個人意見) こんな感じでしょうか。
ファミコン探偵倶楽部はその歴史を35年前に遡る非常に歴史ある作品の一つ。私は以前にも述べたことがありますがサテラビューの特別放送作品『雪に消えた過去』を遊んだことがあります。また、「遊んだ」とは言えないのですが、ディスクシステムを父が持っており、後にリメイクされた『後ろに立つ少女』『消えた後継者』を「起動だけ」はしたことがあります。これは遊んだとはいえないですね。当時の鎧兜から血が流れるイラストが怖くて怖くて…。
なので、本作が初めて本格的に遊んだファミコン探偵倶楽部…になるのだとは思います。『雪に消えた過去』はサテラビューの特殊な特性上一週間同じ話を同じ時間に流すので、繰り返し遊んだという点ではそれになるのでしょうが、物語を最後まで見届けたという点では今作が初めてです。
!以降はネタバレの段階が一つ上がります。
『笑み男』は任天堂の宣伝のやり方も遊ぶ切欠になったと言えます。1か月前、突然、笑顔が描かれた紙袋を被ったコートの男が笑っているPVを任天堂が出した時、世間のみんなが「なんじゃこりゃ?!」となった。後に���ファミコン探偵倶楽部』のシリーズ作であることが明かされて、この『笑み男』について調べることができる作品なのだろうと、これが「ホラー」一辺倒��作品だったら、私は遊ばなかった(遊べなかった)かもしれない。
ホラー…、サバイバルやコミカルな要素(グレゴリー・ホラー・ショウとか)が残されるものなら好きなのですが、主人公が生き残る手立てが少ない作品はあまり好きではないのです。こちら側が驚かされる一辺倒な作品も。抵抗できないことに“抵抗”があって…。
さて、推理度、いわゆるミステリゲームを遊んだ時の推理の難度と達成感のようなものなのですが、推理<物語という感じで、推理の難易度は高いとは思いませんでした。攻略的なものも……あるのかな? 小ネタは数多あると思います。そういう点では推理を楽しむタイプの作品というよりも、物語を味わうタイプの作品だと思いました。 最近私は第四境界さんの『かがみの特殊少年更生施設』(&パンフレット)『幽拐エレベーター』、Netflix加入者向けに遊べる『The case of the golden idol』を遊んだのですが、それに比べたらとても易しいと思います。上記3作品が難しいと言えるのですが。歯ごたえのある推理を味わいたい! と思う方にはオススメしません。Switchでは、今後『逆転検事1・2』『真・かまいたちの夜』などのアドベンチャーも控えています。
推理のようで推理じゃないアドベンチャー作品として『The Silver Case(シルバー事件)』という作品があるのですが、個人的にはそっちに分類しています。プレイヤーは物語があって、それを追体験する感じ。なので、大きく結末は変わらないし、変われない作りです。 対話が中心の作品なので、捜査テンポも「良い」とは言えません。
‼ここから更に深いネタバレになります。
ただ、先にも言ったのですが『笑み男』は現実での任天堂の広告にまんまとヤラレタ訳じゃないですか。「笑み男ってなんなんだろう」という。その正体をつい探りたいと思ってしまう探偵心をくすぐられた人々が、「笑み男」の正体を知るというところまでを物語として体験し、その正体を見た。その体験に満足できるか否かというのが評価の分かれ目な気がします。
良い評価の部分としては……例えですが……ディスクシステムで言う「表面」と「裏面」があるじゃないですか。その「裏面」を分けた部分。私が良く悩む警告に関する踏み込みを上手く使ったなと思いました。これは良点にしてよいのではないかと思います。大変なネタバレになるため、深くは語りません。
悪い点なのですが、主人公がとにかく携帯電話を充電しないので、これに私はもう、何というか、歯ぎしりしたくなるほどムカついていました。知っている人は知っていると思うのですが、私は情報端末が��近に無いと不安になるタイプで、スマホとは言わずとも“小型ラジオ”とか、“ワンセグ端末”といったような情報を得られるシステムが身近に一つはないとイライラするんですね。フェイクニュースが流れる昨今では問題大有りなのですが、情報の隔絶が本当に怖い。 なので、とにかく充電を忘れるこのスットコドッコイな主人公にもうイライライライラしてました。なんでよ! 帰りに充電器にさしゃァいいじゃん!!! 刺してよォ‼ イィイいいいぃーっ!
ただ、遊んだ今は『笑み男』ってなんだったんだ。という点についてはややスッキリしたものもあります。空木の名探偵力と、愛の力(うるさい)と、う~ん、思えば主人公の粘り強さ…も一応あったのではないかと思います。対話で時間を引き延ばしたことが到着に繋がったと信じます。
最期の問いかけに関しては、8月に感想を書いた映画『隣人』と似たようなことを私は思っています。 そしてそれは広く、社会に問うものでしょう。
遊んでいて、他のファミコン探偵倶楽部も気になりました。私はBSで遊んだサテラビュー版の思い出の作品が、今後リメイクして登場してくれると思っているので、一年に一本…はさすがに難しくとも、コンスタントに作品展開してくれる一本になってくれるといいなと思います。
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Everyone is noticing how strange this is! Red text says “Hey what the heck is this”
Other Youtubers have noticed it looks like her, but “younger”…
IT'S LITERALLY THE SAME MODEL
Credit to remu_dev on twitter for the image. Thanks for the find.
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※1:擬人化、クロスオーバーという名の謎時空(Urtr,GoB)
※2:GoB7の重大なネタバレを含みます、未プレイの方はさらに読むを押さないでください
何でトリックスター系の大ボスすぐ死んでしまうん?
🐸「なんで死ぬんだよギグルぅうううう(泣)」
トリックスター系の推しがまたいなくなりました
まあたぶん彼のことだからしれっと復活しそうというかしてくれ頼むジョン先生ヒカリ先生何とかして(切実)
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今日読んだ漫画 2024年5月3日(金)
マンガワン(アプリ)
👑『クイーンズ・クオリティ』 最富 キョウスケ
QQスイーパー&クイーンズ・クオリティ
ペストマスクにきゅんときた(サイバーパンク好き)
チャンピオンクロス
🎸『少年ヴィジュアルロック』 灰音 アサナ
少年ヴィジュアルロック
大和男前
だんだんと4人の関係がバンドとしてまとまってきたね
イヤな感じのライバルキャラ登場したなあ
連れの子が注意してるのが救い
X/ブログ
😻『夜は猫といっしょ』 キュルZ
テレビ台の上で毛づくろい
ごろんごろんするキュルちゃんかわいい~😻
ヤングエースUP
🌳『針子の乙女』 ゼロキ+雪村 ゆに
[第22話-2]針子の乙女 - ゼロキ / 雪村ゆに / 竹岡美穂|ヤングエースUP
カヤナ様のお姿が若返っていくのを見て、瘴気を晴らす為に命を削ってるのではと心配になった
X
🍑『極主夫道』 おおの こうすけ
バイオレンスな桃太郎の紙芝居
💀『ドラゴンクエスト ダイの大冒険 勇者アバンと獄炎の魔王』 三条 陸+芝田 優作
アバンとバルトスの戦いがアツい
敵同士でなければお互い良い友人になっていただろうな
🏫『笑うかのこ様』 辻田 りり子
『笑うかのこ様』、確か辻田先生の投稿作のセルフリメイクだった記憶
投稿作コーナーで冒頭のページがピックアップされててすごく印象的だった思い出
今読むとかのこが幼い自分を抱きしめてあげるシーンが胸に響いた
モブだった山田が今では主人公に……山田出世したな……
花とゆめWEB
🌟『星になる日��� 鈴木 ジュリエッタ
切ないファンタジーだけどものすごく良かったー!
🌕『罪人輝き姫の難題』 柴宮 幸
新解釈かぐや姫みたいな和風ファンタジー
ハピエンで良かった
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💚『気になってる人が男じゃなかった』 新井 すみこ
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【これぞ名作】フランス映画『大人は判ってくれない』徹底解説/ヌーヴェル・ヴァーグとフランソワ・トリュフォー監督と不良
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●今回の映画【ネタバレあり】 『大人は判ってくれない』 (1959年 フランス) 監督 フランソワ・トリュフォー 脚本 フランソワ・トリュフォー/マルセル・ムーシー 出演者 ジャン=ピエール・レオ 音楽 ジャン・コンスタンタン 撮影 アンリ・ドカエ
解説 チェン・スウリー/音楽 駒形 英王
この動画について/「不良」と芸術作品/ヌーベルバーグの代表作/ポスター,野口 久光/子役の輝きと陰り 雑感/あらすじ/印象的なシーンと白黒映画/歌舞伎町の思い出
よかったらチャンネル登録お願いします!
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FF16プレイ雑記 1周目
アナベラについて思うこと
を書きました。
ネタバレを含むので、本文は以下に畳みます。
アルティマニア未読、公式情報も含めて解説の類はまだ追っていないので、「何をいまさら」もしくは「全く的はずれ」と思われるようなことを書いている可能性が高いです。
その他、うろ覚えな部分も理解に至っていない部分も大いに含みます。
と、事前にいろいろ言い訳を。
サブクエ「白銀の君」は最高だったなーなんて思い出しながら、ふとアナベラに思いを馳せた。
政略結婚として貴族派から大公に嫁ぎ(という話をどこで聞いたかうろ覚えなので、もしかしたら勘違いかもしれないけど一旦貴族派だった前提で続けます)、妻として大公妃として貴族派として母として、あらゆる方面から肩書とともに期待がのしかかり、一人の生身の人間としての自分を見てもらえなかった、という点ではアナベラも似たような経験をしていたのではないだろうか。むしろジルにとってのクライヴのように寄り添ってくれる人がいなかったとしたら、更に救いのない状況だったかもしれない。
ありのままの自分を愛してもらえないなら、身分や権力を利用して自分の居場所を作るしかない、誰にも何の文句も言わせないくらいに自分の存在を認めさせなくてはならない、なんて、辛い日々からそう思ったかもしれなくて、汚い手を使ってでも確固たる立場と絶対的な力を得ようとしたのも、自分を守る意味合いがあったのかも……なんて考えたら、すごく可哀想な人に思えてきた。
人物説明に「身分や立場を重んじる」人であったことが記されてるけど、身分や立場を失えば自分が周囲に大切にしてもらえなくなるような怖さを、無意識にあるいは意識的にも持っていた可能性もあるんじゃないか。だからこそ「ドミナントを生む」ことが自分の立場を守る最大の武器だったろうし、それが思い通りにならずに周囲から貶められたことでより一層心を閉ざし、守りを固めるための奸計に繋がっていったような部分もある気がしてならない。最期にクライヴを責めたのも、積もりに積もった淋しさが出てきてしまったものだとしたら、思っていたよりもよほど人間らしい人物だったのかな、と思えた。彼女のしたことは絶対に許せるものではないけど、彼女なりに必死に生きた結果なのだとしたら、ただ意味もなく蔑んだり嫌ったしてたよりもマシな気がするから。
エルウィンは良き大公で良き父親だったかもしれないけど、アナベラにとって良き伴侶であったかどうかは正直わからない。形式や立場を嫌いそうな雰囲気もあるから、貴族派との政略結婚というだけで少し反発心を持ったり距離を置いたりしてしまったかもしれない。そこで素直に甘えたり淋しがったりするアナベラでもないだろうから、夫婦仲を育むどころかどんどん溝を深めていってしまったんじゃないか。
大公であるエルウィンは、自分の思い描く理想を目指してまっすぐ前を向いていた。本来、妃も同じ方向を向いて大公と共に進んでいけるのが理想的な関係なんだろうけど、アナベラにとってはエルウィンがどこを向いているかなんて関係なくて、ただ自分の方を向いてくれないことに不満を持っていた。だからエルウィンの向かう方向を遮って邪魔してみたり、気を引きたくてそっぽを向いてみたりしたかもしれない。それでもやっぱり気にとめてくれないエルウィンに失望して、悔しさや恨みから完全に背中を向けあうような結末になってしまった。なんて、これはあくまで比喩だけど、二人の関係についてはそんなイメージを持っている。
だから、フェニックスゲート襲撃事件前夜のエルウィンとアナベラの会話シーンで、アナベラに対するエルウィンの態度が少しでも違っていたらもしかして……なんて、考えても仕方のないことをつい考えてしまう。
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金眸の民について
渓谷竜シリーズ本編「ルアハの花」設定つづき。
悪しき大陸竜に愛され、それゆえに差別対象となる人間たちについて。家系で金目を受け継ぐ「遺伝性」と、突発的に金目が生まれてしまう「変異性」がある。
下記で違いを解説する。
▼共通する力
遺伝性、変異性ともに「魔力を視る」または「魔力を感じる」ことが出来る。大陸全体を包むエネルギーを効率良く導くことが出来るため、自然を育むのに適している。
彼等の住まう地域は豊かな自然に囲まれていることが多い。
金眸の民はかつてこの力で黄金郷を作りあげた。元来彼等の住処であった〈竜の頭〉、すなわち「黄金郷」が肥沃な大地である理由も、上記の力に寄るところが大きい。
▼遺伝性の民
遺伝性はコミュニティを作り、その地域に暮らす人間に認められるような「役目」を負う事で命を繋ぐ。差別や偏見の目はあれど役目を全うしていれば尊厳を保証される。
基本スペックとして「自然を豊かにする力」がある。
これらは農業や酪農の分野に重宝する。力が強まると回復魔法(ヒール)さえ可能になる。だが彼等の中でその域まで達する者は少ない。回復魔法を扱う金目は大変重宝され、差別関係なく大切にされる傾向にある。
▼変異性の民
変異性金目はランダムに生まれる。一切金目が出たことがない家系でも一世代あとはどうなるか分からない。この場合、金目本人と家族が縁を切れば一家は責任追求されない。迫害もされない。縁を切らない場合は一家もろとも社会から爪弾きにされ、迫害対象となる。
遺伝性のように後ろ盾も理解者もいない彼らは不幸な道を辿るケースが多い。反面、強力な異能の持ち主が多く、過去には、幻獣と契約した「奏者」に匹敵する存在さえ確認された。
例えば公国に生まれた突然変異性の或る金目は一夜にして廃都全域を森で包み、密林に���もれさせた。 また、帝国成立期に生きた或る金目は回復魔法の極地に達し、神国侵攻時、城を包む魔法の炎を前に、炎が届く瞬間から仲間をヒールし続け帝国勝利に繋いだ。
また、帝国地域に限り、更に特異な金目が存在する。「縫製職人」と呼ばれる者たちだ。彼らは「魔力の性質を操る」ことが出来る。
当初、誰も気に留めなかった力だが、帝国が魔導書を扱うようになると欠かせない存在となった。縫製職人が魔導書を一人一人の身体に合わせてカスタマイズすることで、魔力との親和性が低い人間ですら魔法を使えるようになるからだ。
この力は変異性のみ持つ潜在能力ではある。が、数少ない変異性内でも殊に生まれる確率が少ない。潜在能力持ちを発見した場合、何かと理由をつけて捕縛し、強制的に職人後継者として育てることがある。
▼変異性の生まれ
血統に関係にないと言っても出現地域などはある程度限られている。中でも出現率が高いのは帝国。これが意味するのは帝国付近に金目を排出する理由がある、ということ。
大陸の人々もこれまでの統計からある程度分かっており、かねてより研究が進められてきた。理由が分かれば「呪い」を根絶できるかもしれないし、対象を予測できるようになれば彼らの利便性を独占できる。
※ただし予測する対象は、特殊すぎる力を持つ金眼である必要はない。むしろそれでは困る。彼らにとっては、少しだけ便利な力を持ち、出現率も高く、姿形はその生態を把握できるヒトの形をした「金眸」が望ましい。
以下、めっちゃネタバレ。
*
▼亜人であり人であり
金眸の民、すなわち「呪われし民」と呼ばれるモノはほぼ人間である。これは昔、竜が己の力を分け与えて手となり目となる存在を作った時、当時世界的に数を増やしていたヒトへ「意図的に似せた」からだ、と言われる。そこには「人」が異なる力を持つ存在へ親近感を持ちやすいように、という明確な理由があった。
竜の力を賜りながらも人間の姿を持つ者、すなわち亜人に分類される彼らは最初こそ恐れられた。けれど力ある側(金眸)から辛抱強く歩み寄った結果、互いに似た部分を見つけた両者は親交を深め、どちらがどちらだか分からなくなるまで混ざり合った。これが、最初の金眸の「民」と呼ばれる者らである。
▼民誕生のルーツ
竜に直接つくられた亜人は、どれだけ血が薄まっても、ヒトあらざる存在であることに間違いない。何世代、何千年、何万年を経たとして、竜の身体が天上世界アハシュカルへ還らない限り、賜った力が完全に消えることはない。
その上で何らかの条件が揃った時――亜人だった頃の力が突発的に発現し、過ぎたる能力を得る――これが、いわゆる現在の「金眸の民」と呼ばれる存在。(人々はこの流れを知らない。知っているのは最初の金眼か幻獣くらい。)
あまりに遠い世代、遙か昔に金眸と交わった民があまりに広域へ広がっているため、どこから出現するか全く予測がつかない変異性が存在する。ひとびとは二重の意味で金眸を「呪い」だと考える。
ひとつは、かつて大陸を滅ぼしかけた呪われし民の末裔である証拠として。
もうひとつは、竜に選ばれてしまったら仕方ないこと、一方的に背負わされた理不尽な仕打ち、竜の力を受け入れるしかない呪われた人生として。
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【1408号室】The Gate of Hell Open! Stephen Kingの濃厚な家族愛が⁈ 感想 ネタバレ あらすじ👠https://lyra4m.com/1408/
天国と地獄。相反するものに惹かれてしまうLyraです。
今日は悪魔ネタ好きのLyraが、前々から気になっていたホラーで、原作が大好きな作家Stephen Kingの映画を紹介します。
Do you believe in GOD?
貴方は神を信じますか?
#1408号室 #TheGateofHellOpen #stephenking #King #濃厚 #家族愛 #感想 #ネタバレ #あらすじ
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