#ドリアングレイの肖像
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10月12日借りた
①「イングリッシュネス 英国人のふるまいのルール」
ケイト・フォックス (みすず書房 2017年)
②「ドリアングレイの肖像」
オスカー・ワイルド (光文社古典新訳文庫 2006年)
③「魂の退社 会社を辞めるということ。」
稲垣えみ子 (東洋経済新報社 2016年)
①は一度借りたことはあるが、読み切ったことはなかった。
数日前に観た「ダウントン・アビー」の映画が面白かったので、以前より読めるかもという期待も込めて。
②も読んでおきた��と思いながら、全然手をつけられてないもの。もはや買った方がいいんでないの。それなら新潮文庫がいいな。表紙が良かったから。
③は、最近新刊「一人飲みで生きていく」が出ている稲垣えみ子氏が朝日新聞社を辞められたときのエッセイ。新刊めっちゃ気になるのだが、果たして過去著作読んだことあったか記憶がなく、借りてみた。
日本を「会社社会」と表現するくだり、今読んでいる「時給はいつも最低賃金 これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた」の労働や社会保障の部分と重なる。
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あくまのささやき
誘惑ってことじゃなくて
ツイッターのログです
2016年1月31日
美しい死に彩られた水の魔性が音楽の正体で、それが人魚だ
2016年7月4日
【ハプルシュカの鬼】
水の流れる樹木の呼気を吸って生きる鬼が居た 人間の娘と恋に落ちたが 人間は二人を忌まわしいものとして追放し 森を焼き払ってしまった 鬼は飢えて死んでしまい 娘は鬼を喰らい生き延びた 肚に宿していた子を産み 人食いの部族の祖となった
2016年7月21日
死なせないほどに発達した医療で生命を見失っていく 水中はその恐怖と暴力性に支配されている 彼等はその支配に自覚的で 「愛」と「鬼」は共犯者の立場で鬼の頭に付き従う
2016年8月4日
理性が働けば「優しくできる」けど、野性的で直情的なほど「感情を理性によって多様化できない」ほど、残酷で冷徹な判断をするもので、だからチルハさんは「愛情深い」ゆえに「冷酷」な女 彼女の決断力や行動力、取捨選択のはやさに迷いが無いのは本編の通りで、 その容赦の無さや決断のはやさは、自分の中で大切なものが明確過ぎる、理屈を捏ねたりして時間を掛けないことが要因かなと思う 機械の冷たさとは違う 愚かで未熟で幼稚な残酷さに近い
2016年11月15日
モンテクリスト伯、ラマムアの花嫁、カヴァレリアルスティカーナ、オペラ座の怪人、ドリアングレイの肖像、アラビアンナイト、カンタレラ ルクレツィアという名前が好き
2017年1月6日
見返り美人 というのはいいね 背中というのは一方的に見詰められる姿だ、それが、ふとこちらを振り向いて、視線を受け止められてしまったときのぎくりとする感じ。 それにひとの軸である背のすじが、中心で螺旋をえがいているのも美しい
2017年2月20日
ああ、駄目だ、彼は酷く優しくて それが酷く恐ろしい いま沢山の棘が刺さって、そこから無数の皹の入った、一押しすれば砕けるような、僕が触れたらお仕舞だ 彼の優しさは凶器になって、今の僕の在りさまをすべて破壊してしまうだろう 彼のいちばん酷いのは、それをわかってしているとこだ 僕を壊すつもりで居るんだ、それで構わないと思ってる 醜く二度と使い物にならない取り返しのつかない破壊でも、どんなふうに砕けても、破片で彼を傷めても、それでいいと思ってる 僕が、彼を愛しているから
2017年3月13日
「本当はずっとずっと怖かった、突然居なくなってしまった彼への喪失が、信じてきたものが嘘だったと思い知るのが、自分の現状を彼のせいにできないのが、彼は僕に価値なんか与えなかったってことが、彼は僕を傷つけることで一切傷つきやしないってことが、ずっと、ずっと怖かった」
2017年6月3日
「厄災」と「悪」はぼくにとってちょっと違うモノで 「厄災」は自然現象、 「悪」は人の現象
2018年1月17日
あいしたひとはさいしょ人間で 次は蝶に生まれ変わった 次は魚 次は鳥 わたしはあきらめられなくて、生まれ変わる度姿をかえて おなじいきものになって ずっと追いかけ続けた
次に人間になったとき わたしは人間の心が わかるようになっていたのに 魂はいびつに壊れて身体から溢れ出した
2018年2月4日
ぼくは人間は逆咲き花だと思っていて 本来人を擬花するなら下半身が花弁部だと思っている けれど香澄は逆
仮想現実証明、現実を元にして作られた仮想現実を元にして「この世界は仮想現実である(仮想現実と同様の仕組みに基づいているからだ)」と論じている証明がある 香澄はそれを思い出す
2018年4月30日
神は作り出される、あなたが神だと信じたものは 人間かもしれない 現象かもしれない 悪しき存在かもしれない
信仰は 好きにすればいい 神はいないという証明はできないのだから 悪魔がいないという証明ができないように
信仰のない人間はいない
ぼくたちは 大抵は 自分たちが存在していると信仰してる ぼくたちは自分たちが存在しているという裏付けがほしい 存在しないということは証明できないから その存在を どこに置くのかと言うことを、ぼくたちは考える 疑いもせずに
それは認識である それは実存である それは神の意識である と
2018年11月24日
耳の構造的には聞こえない音、は 果たしてほんとうにすべて幻聴で、すべてぼくの個体の異常なのだろうか?
人魚は聞こえない音の存在を常に意識している
2018年11月30日
「亡骸は空蝉に似てる」 「この殻のなかに、あの人が居たんだ」 「どろどろに溶けて魂になって出て行ってしまった」
空蝉は 現し身 生きた人が纏うそれを死んだ者は纏っていない 生から死へひとまたぎする過程でそれを脱ぎ捨ててしまう 現世に残された殻にはあの人の面影ばかりが宿る
2018年12月3日
現し身には生きた人とか この世って意味があるそうだ
蝉はお盆が終わるころに居なくなってしまう虫だったらしいけど 今はどうなのかな 気候がちょっと違ってきている気がするけれどどうなってるだろう
2018年12月4日
ピアノの調律をしてもらった
調律の時間よりも長く、ぼくが演奏したり 彼と話す時間をとる 二人で穏やかに過ごす ぼくはこの時間が嫌じゃない
彼はもうずっと調律をしてくれている人だ 一流の調律師
この人の前でぼくは一人で居る時のように振る舞える 傍に居られても 即興できる 大切な相手
2019年1月15日
たとえば 雪が愛ならば、ひとが認識するとき、愛情は0℃以下の想いのこと
1月23日
ぼろぼろ泣きながら薬を飲んで透明な滴がたのグラスをローテーブルに置いた 窓辺で 床に座り込んで カーテンのレースが破れていて光を遮るものが何もなかった 揺らぐこともなく外の明るさが室内にあって 水の入ったグラスを照らしてた 美しかった
2月2日
「ありがとう、ゆっくり眠りたかったんだ」 って言って、目が覚めた 今朝の夢
2月7日
レディ・ジェーン・グレイの処刑
2月12日
水族館で 背丈より深い広い水槽に、背丈くらいまで水が入ってて 水槽の上が開いていて、手前は深い水だけど、奥には岩場が続いていた 水槽の前には木の長椅子が置いてあって そこにずっと座って見ていた
大きなウミガメや魚が泳いでた
水槽に隔てられて決してさわれないことが、こんなに近くに居させてくれる、 まるで水の中にいるようなのにそれ以上近づくことは無くて、ぼくは息苦しくも寒くもない、穏やかで、一方的に見詰めて
2月19日
今日は一日中曇り空で薄暗い一定の光が時間の経過をわからなくしてた こういう日は全部ぼやけて存在の輪郭もあやふやになる 視界の端で焦点をなくしてぐにゃぐにゃに歪む世界がほんとうの景色なんじゃないかって考える
まだ体調が刺激に耐えないから普段しないのに読書なんてしてみようとして 文字を目で追ったら読もうとした部分から外れた先の展開が蛇の交��みたいにもつれてのたうった 集合体が無秩序な規則に従ってページ上にびっしり蔓延ってるようで怖くて本を閉じてしまった
すべてではないけど、今日までの記録
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Kindle Paperwhite
スロベニア生活も2週間を終えて、スロベニア語の勉強にヒイヒイ言っているものの毎日なんとかやっております。どうも僕です。
そんな自分のマイブームは、Kindle Paperwhiteで電子書籍を読むこと。
もともと前から、KindleのFire HDという別のタブレットを持っていたけれど、どうも画面のチラツキが気になって読書に集中できず、やっぱ本は紙じゃないとダメだなと思って電子書籍には距離を置いていたけれど、イギリスで友達のPaperwhiteを見せてもらった時にその紙との違いのなさに驚いて、翌日にはAmazon UKで注文してしまった。
Paperwhiteと他のFireなどのKindle端末や、またiPadやSurfaceなど他の一般的なタブレットの一番の違いは、ディスプレイの解像度の高さと、e-inkという特殊な電気インクで文字を表示しているため、チラツキのない本物の紙のような読み心地を実現していること。これは実際に試してみればわかるんだけど、本当に違和感なく読める。しかも長時間読書しても目が疲れない。
オンラインで買った本を数十冊ぶん持ち歩いていつでもどこでも気軽に読めるって、本当に素晴らしいと思う。電子化した本を持ち歩いて読むなんて、昔だったらSFにしかないようなアイデアがすでに実現している現代に生まれて良かった。笑
で、スロベニアにきてからは、「ドリアングレイの肖像」「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」「羊と鋼の森」「昨夜のカレー、明日のパン」あたりを読んだ。読んでると、日本人の感性の鋭さって本当にすごいなあと感心する。そして、少し日本が恋しくなるし、たまにスロベニアにこれ以上の美しい感性や文化なんてないんじゃないかと思って、日本を離れたことを少し後悔してしまう。
けれどそれは、自分がまだこの国の浅いところまで見えていないからに違いないし、深いところを見つめれば日本とはまた違う独特の感性や価値観が見つかるかもしれない。
もっとこの国のことをたくさん知れたらいいな、と思う今日この頃。
だからまずはスロベニア語から��な。本当に名詞・動詞の活用が多すぎて大変だけど、やるしかない。頑張ろう笑
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わたしと通路側
関ジャニ∞の元気が出るLIVE NEWS White ドリアングレイの肖像(舞台) ニンニンFLT 彼は波の音がする(舞台) エグゼイド冬映画舞台挨拶 関ジャニ'sエイターテインメント ジュウオウFLT ここ1、2年のイベントで通路側だったやつを書いてみたけど結構な確率じゃない?? ちゃんと半券引っ張り出して改めて座席調べてから書いた(根が真面目) エイターテインメント以外は一人で行ったからやっぱりそこが関係してたりする…の…か? 他の人によ��てもらいながらすいません…すいませーんって言いながら通らなくて良いので通路側は最高
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