#トライアスロンバイク
Explore tagged Tumblr posts
Photo
時間が無いのでは無い 時間は自分で作るもんばい! 薄っぺらな屁理屈は無し! 逃げ口上も言い飽きた! 恒例の深夜トレ やるしかなかろ〜もん! 人生は上々だっ! #LAKEBIWATRIATHLON #シーガイヤトライアスロン #さぎしまトライアスロン #STORONGMAN #running #polar #ceepo #triathlon #トライアスロン #saysky #HOKAONEONE #2xu #NEUTRALWORKS #Oakley #reactinfinity #トライアスロントレーニング #トライアスロンバイク https://www.instagram.com/p/CpdH6mQPiD3/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#lakebiwatriathlon#シーガイヤトライアスロン#さぎしまトライアスロン#storongman#running#polar#ceepo#triathlon#トライアスロン#saysky#hokaoneone#2xu#neutralworks#oakley#reactinfinity#トライアスロントレーニング#トライアスロンバイク
1 note
·
View note
Text
ディスクブレーキバイク&チューブレスの利便性と豊富なラインナップ
ロードバイクにおいて急速に広まってきているディスクブレーキ仕様
これから購入を検討されている方が非常に多いと思います!
MAVICのウェブマガジンでも以前『ロードバイクのディスクブレーキ化で気になる3点 』
という記事をアップしご紹介いたしました。
今回はそのディスクブレーキ仕様のバイク(ディスクロード)について、MAVICからのオススメポイントをご紹介致します。
1. なぜディスクロードバイクにチューブレスホイールが良いのか?
2. ディスクロードはどのような種類が存在しているか?
3. マヴィックのディスクホイールはどのようなラインナップがあるか?
1. なぜディスクロードにチューブレスホイールが良いのか?
ディスクロード用のホイールについては前述の記事の通りリム表面を利用してブレーキすることが無いため、その分リムを軽量設計できるメリットがあります。
しかし現在のディスクロードに装着されているホイールの大半はチューブが装着されているクリンチャータイプとなっております。
このホイールをチューブレスホイールに変��することで、MAVICが提唱するチューブレス化による3つのキーワード「EASY SAFE FAST」のうち、「FAST = 走りの軽さ」のメリットが生まれます!
*チューブが無いことによる摩擦抵抗の軽減による走りの軽さと、チューブが無いことによる重量の軽さ、そしてリム自体がディスク専用設計となっていることの軽さ!
さらにチューブレス化することによりタイヤ空気圧を低圧化することによるグリップ力のアップが、ディスクブレーキの強い制動力にも対応します!
2. ディスクロードにはどのような種類が存在しているか?
現在、ディスクロードには大別して下記のカテゴリーが存在しております。
エアロロード
空力抵抗を極限まで排除し、より早く走るために設計されたロードバイク
オールラウンド/エンデュランス
軽量化と最適なパワー伝達を求めオールラウンドなシチュエーションに対応すべく設計されたバイク(エンデュランスモデルもここに選別)
グラベル/オールロード(シクロクロス)
舗装用に設計されたロードバイクをベースに、未舗装路でも存分に長距離を走行できるように設計されたバイク (ダートコースがメインとなるシクロクロスバイクもこのカテゴリーに選別)
と、それぞれユーザーの使用目的により最適なバイクを選ぶことが出来ます。
ということは…ユーザーの使用目的及び使用するバイクに最適なディスクロードホイールがあると、より早く!より快適な!サイクルライフが堪能できるのではないでしょうか!!!
3. マヴィックのディスクホイールはどのようなラインナップがあるか?
マヴィックではディスクロードホイールが全部で17モデル展開されており、大きく3つにカテゴライズされます。その内、チューブレスモデルはなんと15モデルも!
さらに、各モデルともアダプターを取り付けることにより、スルータイプやクイックレリーズタイプ等様々な規格のディスクロードにも対応することが出来ます!
FAST&LIGHT
コスミックシリーズに代表されるこのカテゴリーでは、軽量かつエアロ性能に秀でたテクノロジーを採用しております。
特にコスミック プロ カーボン UST ディスクシリーズのカーボンリムについては、ディスクリム専用設計を��しリムブレーキモデルのリムよりもリムハイトを5mmアップし45mmとしてエアロダイナ���クス効果をさらに高めつつ、軽量化にも成功!
高速巡航はもちろん、オールラウンドなコースシチュエーションにも対応します!
アップダウン及び平坦コースで速さと軽さを求めるならコスミック プロ カーボン “SL” UST ディスク!
初めてのカーボンエアロホイールとしてエアロ効果を体感したいサイクリストには、コスミック プロ カーボン UST ディスクがオススメ!
“SL” USTモデルと同じリムを採用しエアロ効果を確保しつつ、スポークの組み方を変えることで“SL” USTモデルよりもマイルドな乗り心地!レースにもロングライドにも使用したいサイクリストへバッチリなモデルとなります。
またトライアスロンでも急速にディスクバイクが広がってきております。
そんなトライアスロンバイクには、さらにエアロダイナミクス効果が高いコメット プロ カーボン SL UST ディスクがオススメ!
64mmハイトながらもチューブレスにより、摩擦を最低限に抑えホイールの回転を上げつつ乗り心地の快適性も両立させています。
トライアスロンの場合、バイクパートでいかに効率よく高速巡航しながらタイムを縮め、体力を温存してランに繋げるかが重要なポイントとなります。
チューブレスの優位性(走りの軽さと乗り心地)とエアロ効果とを両立させるこのモデルはまさにトライアスリートに最適なホイールです!
ENDURANCE
MAVICの代名詞であるキシリウムシリーズは軽量ホイールとして絶大な人気を誇ります。
その理由は、あらゆるコースシチュエーションやあらゆるサイクリストの要求にこたえることが出来る高い剛性による走りの軽さ、そして高い耐久性を確保できているからなのです。
またあらゆるタイプのサイクリストからのリクエストに応えるべく、ラインナップも豊富です!
ヒルクライムやアップダウンの激しいコースを制覇したいシリアスレーサーには、軽量かつ高剛性で走破性の高いキシリウム プロ カーボン SL UST ディスク!
リム外周は26mmハイトのリムブレーキモデルと同等の重量に抑えられており軽量ながらも32mmリムハイトとすることでエアロ効果を高めることに成功しました!
さらには28cタイヤが付属しますが、実はヒルクライム用としてもオススメなのです!
実はヒルクライムの場合、乗車時の約80%がシッティングでのペダリングとなっております。
となると、高い直進性が必要となります。そうすると太いタイヤの方が、路面抵抗が軽減し有利になります。
さらにヒルクライムに付き物なのがダウンヒル!上れば下る、このシチュエーションはほぼ有り得ます。
その時に太いタイヤの方がグリップ力��増し、下りでのコーナー性能が高まります。
さらにディスクブレーキの高い制動力と合わせて安心に下ることが出来ます!
まさにヒルクライムからダウンヒルまでオールラウンドなコースを制覇できる万能ディスクホイールなのです!
また速さよりも、とにかくロングライドを快適に、しかし爽快にサイクリングしたい方には
キシリウム プロ カーボンUSTディスクもオススメ!
こちらは、上位モデルであるキシリウム プロ カーボン“SL”UST ディスクと同じリムを採用しエアロ効果と28cタイヤによる快適性を体現、スポークとハブの仕様を変更し快適性をより重視したモデルとなります。
またコストパフォーマンスにも優れているため、初めてのカーボンホイールとしても最適なモデルとなります。
その他、他社ではなかなか展開されていないアルミリムでのチューブレスディスクホイールも充実のラインナップとなっております!
オールラウンドに扱うことが出来るアルミのリム及びアルミ素材のジクラルスポークを採用したキシリウムプロ UST ディスク、アルミリムにステンレススポークを採用し快適性とコストパフォーマンスを重視したキシリウム エリートUST ディスク、また初めてのホイール購入を検討される方には、キシリウムUST ディスクやアクシウム エリート UST ディスクもオススメです。
ALLROAD
MAVICではグラベル/オールロードといったシチュエーションでも最高のパフォーマンスを発揮できるカテゴリーを展開しています。
グラベルを始めダートや砂利、サンドなどあらゆるシチュエーションに耐えうる高剛性のリムは内幅が22mmとアルミリムの中では最大幅を誇り大径タイヤの性能を高めると同時に、軽量化を図るべくフックレス仕様となっております。
アルミ素材のジクラルスポークを採用したオールロード プロ UST ディスク、同じリムを使用しステンレススポークを採用したオールロード エリート UST ディスクの2モデルを展開!
またサイクリストの乗り方によってタイヤも30c・35c・40cをチョイスできます!
またオールロードエリートUSTディスクには650bサイズも展開、700cサイズだけではないこのカテゴリーのバイクにも対応、アドベンチャーライドにも快適なライドを約束できます!
さらにワンポイント!
ディスクロードバイクは、UCI(世界国際自転車連合)カテゴリーのレースでも認可され、レースシーンでも使用することが出来るようになりました。
そのことでディスクロードバイクはロードレースやヒルクライムで勝利を狙うシリアスレーサーから、快適にサイクリングを楽しむファンライドユーザーまで、様々なユーザーの皆様に使用していただくことが出来ます。
特にカーボンホイールについては、リムをディスクモデル専用設計にすることでリムへの負担を軽減しつつ軽量化に成功、取り回しも含めて非常に扱いやすくなりました。
何よりリム内径もリムブレーキモデルよりも幅広の19mm-21mmとなっておりますのでエアボリュームも増加し空気圧も低圧化が可能となって乗り心地が格段に向上します!
ロードでカーボンホイールの持つ良さを体験してみるのもいかがでしょうか?
ぜひディスクロードユーザーの皆様にはMAVICのディスクロードチューブレスホイールをご利用頂き、快適なライドを堪能してください!
ディスクロードチューブレスホイール *金額は税抜価格
【FAST&LIGHT】
・コスミック プロ カーボンSL USTディスク 320,000円
・コスミック プロ カーボンUSTディスク 240,000円
・コメット プロ カーボンSL USTディスク 320,000円
・コスミック エリート USTディスク 75,000円
【ENDURANCE】
・キシリウム プロ カーボンSL USTディスク(28c)320,000円
・キシリウム プロ カーボンUSTディスク (28c)240,000円
・キシリウム プロ USTディスク 145,000円
・キシリウム エリート USTディスク 100,000円
・キシリウムUSTディスク 75,000円
・アクシウム エリートUSTディスク 50,000円
【ALLROAD】
・オールロードプロUSTディスク(30c 35c 40c) 150,000円
・オールロードエリートUSTディスク(30c 35c 40c) 100,000円
・オールロードエリート+USTディスク(650b) 100,000円
1 note
·
View note
Text
【ジュネーブモーターショー2018】世界限定25台、約300万円のトライアスロン用バイク「サーヴェロ P5Xランボルギーニ・エディション」が登場
ランボルギーニとカナダの自転車メーカー「サーヴェロ・サイクルズ」が、トライアスロンバイク「サーヴェロ P5Xランボルギーニ・エディション」をジュネーブモーターショーで発表しました。わずか25台限定で価格は価格は299万円(税抜)。 「サーヴェロ」は、トライアスロン用バイクからスタートし、ロード用バイクも含めて自転車メーカーとしては新興といえますが、アスリートからファンまで根強い支持を集めています。 今回、ランボルギーニとサーヴェロによる限定版「P5X」は、ランボルギーニの「チェントロ・スティーレ」によるアートワークが施されています。フレームとフォーク部のアイコニックな黄色のトップコーティング、そしてY字模様は、ランボルギーニのファンにはお馴染み。シートポストには、希少な25台限定である製造モデルの通し番号が配されています。 さらに、大胆なアートワーク、 空気抵抗を少なくすように一体化されたボディ、前例を見ないミクロレベルの調節機能、180時間を超える風洞テストによって鍛えられた空気力学パフォーマンスの集大成としています。 ランボルギーニのチーフ マーケティング オフィサーである カティア・バッシ氏は、「ランボルギーニ・アカデミアのドライバー達は、すでにサーヴェロでトレーニングを行なっていますので、このバイクがいかに特別で、いかに速いものかが分かっています」と語っています。 サーヴェロ・サイクルズのロバート・デ・ヨング社長は、「この限定車が、ワールドクラスの製品とパフォーマンスに情熱を燃やす、両ブランドを結び付けました」とコメントし。「レースでは、当社の製品を使用するトライアスリートが先頭を切ることでしょう」と同社製トライアスロン用バイクについての自信も披露しています。 (塚田勝弘) あわせて読みたい * 【ジュネーブモーターショー2018】ドライバーの「視線」でディスプレイを自動切替するポルシェのクロスオーバーEV * 【ジュネーブモーターショー2018】ルノーが自動運転機能を備えたライドシェアリングEV「EZ-GOコ��セプト」を公開 * 【ジュネーブモーターショー2018】アストン・マーティンの高級モデル「ラゴンダ」がEVとなって復活 * 【ジュネーブモーターショー2018】 「リマック(Rimac)」が自動運転機能搭載のスーパーEVスポーツを発表 * ジュネーブショーが「世界で最後まで開催されるモーターショー」と言われる魅力とは? http://dlvr.it/QLL8Dg
0 notes
Text
ヴィジョン METRON 5D 新城幸也も使用するエアロ形状のステム一体型ハンドル
FSAが手がけるエアロ系パーツブランド、ヴィジョンよりステム一体型ハンドル「METRON 5D」をピックアップ。空力性能と剛性を両立した独自の形状を採用し、コンマ数秒を争う世界のトップスプリンターたちも愛用する高性能エアロハンドルである。
ヴィジョン METRON 5D (c)vision イタリアのコンポーネントブランドFSAがプロデュースするヴィジョンは、エアロダイナミクスに秀でたプロダクツを専門に開発するパーツブランド。トライアスロンバイクやTTバイクに使用されるエアロパーツや、ロードレースのためのディープリムホイールなどをリリースしており、今シーズンも多くのワールドチームが同社のエキップメントを使用している。
そんなヴィジョンから今回ピックアップするのは、2017モデルより新たにラインアップに加わっているステム一体型ハンドルの「METRON 5D」だ。ビアンキのOLTRE…
View On WordPress
0 notes
Text
3/1(日) CEEPO展示試乗会 in 和歌山
3/1(日) CEEPO展示試乗会 in 和歌山
オータニ@金髪社長です。 いよいよ、今年もトライアスロンシーズンが始まりますよ〜〜! 今年からトライアスロンデビューするぞ!!って方、今年こそはトライアスロンバイクを導入するぞ!って方、CEEPOの展示試乗会を当店で行います。 見た目のインパクト抜群のShadow-Rを始め、新発売されたKATANA Discも試乗出来ます。 ロードとトライアスロンバイクを兼ねたい方にはMANBAもございます。 トライアスロンをするにはやはりロードバイクじゃなくてトライアスロンバイクで参加したいですね。 もちろんロードバイクでも参加は出来ますが、記録を狙うぞ!タイム更新するぞ!って方は少しでも空気抵抗の低いトライアスロンバイクがオススメです。 マイバイクはKATANA-DISCです。 ロードバイクに近い乗り味で軽いKATANAは登りもスイスイ! ショートからロングまでオールマイティに使えるバイクです。 アイアンマンなどミド…
View On WordPress
0 notes
Quote
Favorite tweets: 23時間28分。西向き達成しました。これで双方向&おそらく初物のトライアスロンバイクでの達成頂きです。イエイ!応援してくださったメッセージちゃんと届いてます(一部心無い嫌がらせがありましたが。笑)ちゃんとした応援くれた方、ありがとうございました! pic.twitter.com/RglVifl2sB— はやと@11/30西向きにキャノボ (@hayato406) November 30, 2019
http://twitter.com/hayato406
0 notes
Photo
ハワイだで! 昨日の山川師匠に触発され私もニューマシンでひとりモーニングライド!! トライアスロンバイクを撮影中乗りたいなー漕ぎたいなーとうずうず。それもあって毎朝漕いじゃうんだなー やっぱり病気かな?(^_^)a #自転車 #モーニングライド (Kurayoshi, Tottori)
0 notes
Text
BRM713和歌山200km 和歌山・奈良 灼熱サイクリング 虎練に
PBPまでいよいよ一ヶ月です。 本来はPBP参加するロードバイクで練習せなあかんところですが、トライアスロンバイクで最速を狙って練習がてらブルベ200km参加してきました。 平坦基調のブルベはちょうどロングの虎練(トライアスロン練習)にはもってこいです。来年からもちょこちょこ200のブルベはTTバイクで参加させて貰うことにしよう・・・ どうしよう200のブルベがトライスリートばっかりになってきたら・・・ 灼熱とはうってかわって曇りのち雨予報。 灼熱じゃないから走りやすいです。今年の皆生トライアスロンも灼熱じゃなかったみたいですね。
ブルベには似つかわしくない格好です。 やっぱり本来ブルベはクロモリの手組ホイールあたりで参加するのがいい雰囲気なのですが・・・ 僕は最終の7時スタート。スタートと共に皆さんとはサヨナラしてぶっ飛ばして行きます。 九度山過ぎたPC1で1時間37分でした。快調に走れ…
View On WordPress
0 notes
Text
2019年3月21日(木・祝)有田川 ロード/トライアスロン バイクフェス inゴールデンリバー
2019年3月21日(木・祝)有田川 ロード/トライアスロン バイクフェス inゴールデンリバー
有田川町のゴールデンリバーさんで試乗会を行います。
ロードバイク・トライアスロンバイク各メーカーの最新モデルを見て乗って楽しめる! 参加予定ブランド TREK・CEEPO・YONEX・cannondale・MAVIC
★お好きなメーカーの自転車&ホイールに試乗する事が出来ます 試乗会 参加費 300円(税込)※必ず運転免許証をご持参下さい。
★有田川町をサイクリングしてランチしよう! ランチ付ライドイベント 参加費(ランチ代・試乗代込) 2,000円(税込)【予約制】参加者にもれなくプレゼントも考えております! 10:00〜11:30 ライドイベント (試乗車に乗ることができます) 12:00〜 ゴールデンリバーでランチタイム
★自転車ご成約特典当��自転車・MAVICホイールご成約のお客様は特典がいっぱい! 【自転車を当日ご成約のお客様は】
View On WordPress
0 notes
Text
フェルト FR Disc 軽さとしなやかさに制動力をプラスしたオールラウンドディスクロード
フェルトのオールラウンドレーサー、FRシリーズに2018年モデルでディスクブレーキモデルが追加。軽さとしなやかさを合わせ持つフレームに、ディスクブレーキの制動力を兼ね備えたピュアレーシングモデルを紹介しよう。
フェルト FR1 Disc Frame Kit (c)ライトウェイプロダクツジャパン アメリカとドイツの2箇所に拠点を持つフェルトは、元々モトクロスバイクのエンジニアだったジム・フェルト氏が創設したブランド。トライアスロンバイクの設計から始まり今ではロードバイクやMTB、E-バイクなども手がける総合自転車メーカーとして発展を続けている。
フェルトのディスクロードといえば、同社のエンデュランスロードZシリーズの後継機として開発されたVRシリーズの登場が記憶に新しいだろう。振動吸収性を高めたフレームワークとより太いタイヤクリアランスを備えたアドベンチャーバイク寄りのマシンとして開発された…
View On WordPress
0 notes
Photo
当店でも人気商品の「SCICON エアロコンフォートプラス」です(*´∀`) もはやトライアスリートにとって定番のアイテムと言っていいアイテムですね(^^) こちらはトライアスロンバイク用という事でTTバイクが入れやすくなってます(・∀・)
0 notes