#デススター2
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『#キャシアンアンドー』s1e12シーズン1最終話。やっと盛り上がって来て次シーズン。最初から2シーズンで考えられていたらしいからとくにおもしろかったとはいえないのではないか。サプスクだし。そうなるとヒット作を作るのって大変そう。でも時代は一本釣りから養殖産業なのだよね。シーズン2は遂にデススターの世紀に突入。でもまだ #ローグワン ではないのだけど💦 https://www.instagram.com/p/ClVuGX3PYOY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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バンダイ スターウォーズ ビークルモデル デススターII完成。
デススターII、完成です。写真からもわかる通り、手のひらサイズにもかかわらず、常識を超えた精密感。あまりにもスケール比率が大きいので、ディテールにこだわるより、エアブラシで陰影とハイライトを描き込むなどしています。
ちなみに、1枚目と2枚目が完成版(映画画面を意識して点光源を描き込んでみました)で、それ以降は途中バージョン(完成間近)。
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いつも共感シアターを応援していただきありがとうございます! 毎週火曜日21時より生放送をしている「共感シアターナビ」では、"俺たち共感族!!“という視聴者の皆さまと戯れるコーナーがあります!視聴者の皆さまに「お題」を投げかけ、ご投稿いただいたお答えの中から抽選で10名の方の投稿をご紹介します。そして、その10名の中からさらに抽選で1名の方にどんな映画でも使える「ムビチケGIFT」をプレゼントします!そんな、3月15日のお題は「人生で初めて観た映画(記憶にあるものでOK)」です。以下の投稿は抽選の結果、読み切れなかった方の投稿を掲載しています。他の方の投稿も気になりますよね、ぜひ、ご覧ください!
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Xiu 秀さん:『スター・ウォーズ EP4 新たなる希望』
幼稚園児から映画の虜だった私、まだVHSが主流でテレビで洋画がよく放送されてました。ダイハード、ランボー、ターミネーターのどれかは毎日見ていて、ロッキーのように階段を駆け上がって万歳した事があるそうです。Gコード予約を覚えた最年少記録は僕だと思います。ほぼ毎週ツタヤに連れて行ってもらい、2001年宇宙の旅のポスターを見て最近の映画だと思ってました。そして小学生に上がった後、忘れられない出来事が。プリークエル公開に合わせテレビでEP4が放送され、それを友達が録画したので2人で見ることに。最後の戦闘前にXウイングが翼を広げて友達と歓声を上げた瞬間!なんとビデオテープがそこで終了してしまいました。単に放送が長かったのか当時よくあった野球中継の延長のせいかはあやふやですが、打ち切り漫画のように「俺たちの戦いはこれからだ!」と、デススターを攻略する前にスターウォーズが終わってしまったのは後にも先もあれだけですね。
randさん:『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』
記憶がとても断片的で不確かなのですが、私が初めて観た映画は、『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』です。その頃の私はまだ幼少期で、あまり漢字が読めず、��幕の映画など、何が何やら分からない状態でした。たぶん、父親に連れられて劇場に行ったはずです。スターウォーズはその後、何回も観たのですが、ひとつ、初見の時を鮮明に覚えている場面があります。帝国軍の巨大なラクダのような兵器(AT-AT スノーウォーカー)を、雪に覆われた惑星で、反乱軍が小型の戦闘機で迎え撃つところです。あるパイロットの、張り詰めた表情が正面から映ります。今にも撃ち落とされるかもという恐怖を、直感的に感じました。そして、戦闘機で巨大兵器の足元を飛び回ります。本当に自分が操縦しているかのような、臨場感を覚えました。これが人生で初めての、映像の世界に引き込まれる体験だったかもしれません。
リノス屋さん:『ロボコップ』
私の【人生で初めて観た映画】ですが…記憶にある限りでは、私がまだ未就学児の頃でした。ロボットの映画を映画館で観たのが初めての経験でした。〈未就学児の観るロボット映画〉というと、一般的にはあのネコ型ロボットの劇場版を連想される方がほとんどだと思いますが…私が観たロボット映画は、ポール・バーホーベン監督の『ロボコップ』でございます!この頃、東映の特撮番組“メタルヒーローシリーズ”の作品を私がテレビで頻繁に観ていた頃で、父親がそういうのを察して、自身が観るついでに私も連れていってくれたんだと思います。観た時の事はかすかに覚えている程度ですが、父親いわく目を見開いてスクリーンに釘付けになっていたようです。ロボコップになるために「将来警官になりたい」と、本気で回りの大人達に吹聴していた時期がある程、この作品に影響を受けていました。今でもたまに観るんですが、今でもやっぱり最高な作品です☆
ロコモコさん:『ナイルの宝石』
このお題を投稿するにあたり過去の記憶を掘り下げてみました。最初に見たと思える作品はいくつかあるのですがハッキリと覚えているのは5歳頃にテレビで見た「ナイルの宝石」という中東の宝を巡るありがちなアドベンチャー映画です。なぜハッキリ覚えているかというと、その宝の正体がただのヒゲのおじさんだったからです。その地域の部族の言葉では宝=知識や知恵の意味があり、それらを探求している学者こそ宝であり、その学者の知恵を使えば国さえ動かせる、だからただのヒゲのおじさんを奪い合っていたのです。子供心にこの知恵=宝の概念に衝撃を受け、その後の考え方に影響を受けた作品……と思っていたのですが!数日前に見直したらそんな説明は一切無く、なんらかの作品とごっちゃになり記憶を���竄している可能性が出て��ました。まあこの記憶改竄も含めての映画体験ですし、知恵や知識が大事なのは揺るがない世界共通の事実なので!良き思い出として脳内に保管しておこうと思います。
Japanese-moonさん:『チャーリーズ・エンジェル』(2000年版)
記憶があやふやですが、人生で初めて観た映画は2000年版チャーリーズ・エンジェル だと思います。私が、幼稚園児のときに本作がテレビ放送されビデオテープに録画して見ました。チャーリーズ・エンジェルはスパイ3人組の話です。子供のときの私には3人の女スパイのセクシーさにドキドキして、見ている時に母に申し訳なくなった記憶があります。両親が家にいないときは意味もなくビデオを再生していたのを覚えています。大人になって本作を見返しましたが、これは幼稚園児に見せてはいけない一作です。
tama5chさん:マカロニウエスタンのなにか
物心がつく頃に父親がよく見ていたのは西部劇、チャンパラ、戦争映画でした。それをいっしょに見たのが初めてなのですがタイトルまで思いだせません。マカロニはバイオレンス&セックスの描写が子供には強烈で、毛むくじゃらの荒くれ男に若い娘が陵辱されるような夢を何度も何度も見ました。復讐がテーマになっている作品も多くて、自分の映画の趣味に決定的な影響を与えています。もう少しあと、小学3年生くらいでしょうか? 名前を覚えている作品といえば、復讐物で非常に記憶に残っている映画が「最後の手榴弾」です。1969年の映画です。古いですがテレビ放送していたのか、父親がレンタルしてきたのでしょうか。裏切りと復讐の壮絶な話で見直したいと思っているのですが廃盤になってしまっていて中々観られずに歯痒い思いをしています。
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2021年2月17日(水) 【お知らせ】 2021年3月7日(日)まで、夜の部の営業を20時までとします。 お酒の提供は、11時~19時の間となります。 大阪の緊急事態宣言の延長に沿っての措置となります。ご理解いただけますよう、よろしくお願いします。 トルーパーたちに会ってきました。STAR WARSの帝国軍の機動歩兵として有名なstorm trooperですが、stromtrooperといえば、第一次世界大戦でドイツ陸軍が突撃歩兵として運用していたことでも有名なんだそうです。STAR WARSのトルーパーは、賞金稼ぎのジャンゴ・フェットの遺伝子を基に作られたクローン兵士で、なるほどあれだけの数の兵士がみんな同じ身長、体型というのも頷けます。ところが、クローン戦争が終結した後、クローン製造が中止され、非クローンの人間が士官学校で訓練を受け、トルーパーとなりました。その数、約20億人だとか。初めて映画公開されたシリーズ、Episode 4,5,6では、トルーパーはクローン兵ではなかったということです。 店主の中でSTAR WARSがものすごく高い評価がついているのは、まだCGの技術がなかったあの時代に、あれだけ精巧なジオラマを駆使して壮大な世界を表現したことが大きいと思っています。デススターへの攻撃なんて、手に汗を握りました。Episode 5に出てくるAT-ATウォーカー(牛みたいなロボット)のシーンにも圧倒されたものです。店主がまだ小学生の頃の話です。 少し話がそれましたが、トルーパーにはいろいろな種類が派生していて、調べてみるだけでもなかなか面白い。そんな店主は、スターウォーズ派なのでしょうか。アメリカでは、スターウォーズ派とスタートレック派がいて、お互い譲らないとかいうことを、ある映画で見た覚えがあります。本当かな? 実はトルーパーに会いに行ったわけではなくて、用事で梅田に寄った際、ヨドバシカメラを通った時に見つけたのでした。森林惑星キャッシーク出身のチューバッカ(200歳)もいました。で、でかい!230㎝あるそうです。 恐竜は、ジュラシックパークシリーズでしょうか。隣に積み上げられたかごの存在が、とってもシュール。ある意味、ジュラシックワールド感が出ているといえるかもしれませんね。 6枚目の写真は、2006年2月、ラオスの南部の町ສາລະວັ���(サーラワン)にて撮影。ポニーがいました。青年海外協力隊は活動上認められればバイクが貸与されるのですが、残念ながら店主の活動では認められませんでした。パクセーの町は坂になっていて、ラオスの強い日差しが照りつける中を自転車で移動するのは相当酷でした。バイクが認められないのであれば、このポニーを飼おうかな?一時期本気で考えたものです。乗馬通勤とか、憧れますよね。 今週も元気に営業しています。 【テイクアウトメニュー】 新嘉坡チキンライス ¥500 叉烧饭(チャーシューライス) ¥650 新嘉坡チキンライス 【デラックス】 ¥780 サラダ、香港風味唐揚げ、デザート付き 叉烧饭(チャーシューライス) 【デラックス】 ¥930 サラダ、香港風味唐揚げ、デザート付き ベト・オ・レ ¥500 パウンドケーキ(1枚) ¥200 大阪府のコロナ追跡システムに協力しています。 STOP COVID-19 #大阪 #福島区 #東南アジア料理 Cafe & Bar ສະບາຍດີ(#サバイディー ) 大阪府大阪市福島区鷺洲2-10-26 📞06-6136-7474 #osaka #fukushimaku #wifi #freewifi #cafe #bar #カフェ #バー #福島区グルメ #福島区ランチ #福島区バー #東南アジア #ラオス #ベトナム #チキンライス #チャーシューライス #テイクアウト #ベトナムコーヒー #パウンドケーキ #サーラワン #ポニー #ストームトルーパー #stormtrooper #チューバッカ #chewbacca #スターウォーズ (at ヨドバシカメラ マルチメディア梅田) https://www.instagram.com/p/CLZSv1ZA6i0/?igshid=i05rta004ciw
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スターウォーズ42年の完結というEP9、スカイウォーカーの目覚めを見てきた感想(ネタバレブロックは隠します)
まずスターウォーズに思う事
スターウォーズシリーズの生みの親であるジョージルーカスは、2012年に自身の映画製作会社ルーカスフィルム(『スター・ウォーズ』シリーズの権利を含む)をディズニーに売却している
「ファンのための作品にしたい」と考えていたディズニーと意見が合わず、エピソード7/フォースの覚醒から関わっていない
「自分が関わっても問題を起こすだけだ」と距離を置いたジョージ・ルーカスならエピソード7~9で何を描くつもりだったのか・・
という訳で、スターウォーズの産みの親であるジョージ・ルーカスが一切関わっていない(原作ですらない)、子供向けファンタジーで同じみのディズニー映画に成り下がったスターウォーズ新シリーズ、産みの親が関わると意見が違って問題になっちゃうから離れたよ!っていう
日本版で言えば、ジブリ名義なんだけど、宮崎駿の関わっていないゲド戦記みたいな作品をみてきた感想です
▽スカイウォーカーの目覚めの感想(ネタバレ含む)▽open
ふぅ~(深いため息)
まず、言いたい事は山ほどあるけど、一言で言えばファンのためという名の伏線回収が忙しく 新規ファン置いてけぼりかと思いきや、最終作品なのに謎伏線投げっぱなしなど
誰が為の作品なんだこれ?と
良い所を先にあげておきましょう
これぞスターウォーズ!やっぱり戦闘機や宇宙艦隊と光る脇役キャラクターたち
主役はレイとカイロ・レンだけど、物語を盛り上げてくれるのは個性豊かな脇のキャラクターたち 戦闘機乗りのポーと相棒��BB-8、元敵側ファースト・オーダーから脱走したフィン
そこに初代から根強いファンが多いチューバッカやC3POとR2D2のちょっとドジでコミカルなロボットたち 今作では、42年の集大成という事で、過去ルークやレイアと共に戦い、今やスターウォーズの代名詞ともなっている ミレニアムファルコンを売った商人のランドなど懐かしいキャラクターたちが協力者として続々登場
そんな、それぞれの脇役とはいえ、シーンごとに完全に主役である個性豊かなキャラクターたちが 今作のスターウォーズの世界観や時間の流れを含めてファンに懐古心を抱かせる演出になっていて
確かにこの辺はディズニーがスターウォーズファンの夢を叶える作りになっていると感じた良い点です 逆に言えば、本来のスターウォーズの主役と関わらない状態でも物語が成立しているので
主役であるレイとレンだけが違う世界観で描かれているのが気になりました
本作は世代交代と血筋、および能力の覚醒といったすっごく雑にわかりやすく薄っぺらくなったファンタジーで 見どころは、これら血筋など一切関係ないけど、民の力と言わんばかりの脇役キャストこそ主役なスターウォーズ!って感じで ドラマチックでアクロバティック、お約束なドロイドのボケ、言葉の通じないチューバッカのおちゃめっぷりな見どころ満載
が、しかし!ダブル主人公であるレイとカイロ・レンの二人があまりにも浮きすぎていて・・スターウォーズ感が台無し
カイロ・レンはハン・ソロとレジスタンスの将軍レイアの子供であり、フォースを操る能力を引き継いでいる 一方で当初は両親が不明だったが、フォースの力を使えたレイが最後のジェダイとして描かれているが
※ネタバレ:今作で、レイは悪の総帥の孫と判明して、レイの力の源は暗黒であると判明 一方で、最初は悪の側にいたカイロ・レンが逆に光のフォースに目覚める訳だけど・・
なんだろうな・・(;´∀`)本当にこの映画って見どころがすくねぇ
レイは最初修行中にフォースの力で浮かんだりできてたのに、なんでデススターに乗り込んで中を移動する時 ジャンプして落ちそうになってしがみついたりとかアクションしてたんだろう?という矛盾
デススターで追ってきたカイロ・レンとレイが高波の中で戦うのだけど、一瞬、母であるレイアの死を感じ取って動きを止めたレンを刺した後に レイア?とレイアの死にちょっと遅れて気づいたレイは、なぜか倒れ込むレンの刺し傷を治して助けた・・いや、じゃ刺すなよっていう
まぁ、そこは倒す!(# ゚Д゚)ノって暴走してた自分と我返って善行をしたというせめぎ合いの表現なんだろけど
悪の本拠地に乗り込んで、ピンチになったレイを追って現れたレンの前に現れた元部下たち6人 ドロイドじゃなく、トルーパーっぽいのに会話もなしでいきなりバトル
時空を超えたライトセーバーパスは何その設定?という過去作(ジョージルーカス)にはないファンタジー設定 100歩譲って・・諸悪の根源のシスは遠隔ホログラムできるから、血筋上レイはできてもおかしくない訳だけど
レン・・お前、ジェダイの修行もしてないし、母はレイアだし、父はハンソロやで? ま、祖父がダースベイダーだから暗黒フォースと最強の力を継いだと言えばまぁ・・(-ω-;)ウーンだけど
レンとレイの時空を超えたライトセイバーの受け渡しはなんでもあり感が凄くてなんだかなぁ・・
42年目の完結?新たな始まりとしか思えない謎のオチ(落ちてない)
今作を最後まで見て一番不思議に感じたつっこみ所は・・
そのライトセーバーはどっから出しやがった!(謎の3本目)
これは何か?編集のミスなのか?映画でシーンを一個入れ忘れたのか?と思うくらい見ている人は思考停止したであろう事件
レイが最初から持っていたライトセイバーはルークから受け継いだもの そして、今作の最後にルークから渡されるレイアが昔使っていたというライトセイバー
基本的にこの2本しかないけれど、作中の最後にこの二本のライトセーバーを袋で包んで埋めています その後に、なぜか取り出した3本目のライトセイバーが黄色く光った瞬間
そのライトセーバーはなんで黄色やねん!(謎の3本目)
今までレイが使っていたライトセイバーは青(緑)、カイロ・レンが使っていた闇側は赤だったのが 闇の血を引く闇のフォースにジェダイの正義の心を宿したから、あわせて黄色?
光も闇もひとつになった というもともとレイが持つ闇の血筋の能力と正義のジェダイの心構えの表現かもしれないが・・その前に
そのライトセーバーはどっから出しやがった!(謎の3本目)
二本埋めた後に出てくる三本目については、元の日本を分解してパーツ取りしてオリジナルを構築したという考え方もあるけど・・ そもそもフォースの師匠と世話になった将軍の形見でもあるライトセイバーを分解して三本目を創るって
少なくともそういう描写を入れてくれないと、完全に視聴者置いてけぼりで、せっかくの色の融合シーンに
そのライトセーバーはどっから出しやがった!(謎の3本目)
っていう感情のほうが勝ってしまった人は続出したと思う
という訳で、本当のスターウォーズファンは思い出と脳内妄想で終わらせておいたほうがいいかもしれません
ここまで
まとめ:真のスターウォーズが見てみたい
はるか昔遠い銀河のかなたで・・のテロップから始まるスターウォーズという物語は、かつてこの広大な宇宙で本当に行われた宇宙戦争なのでは!?なんて噂されるほどに良くできた世界観、まだ出会ってもいない宇宙生命体やその暮らしが描かれていて観る者を魅了し、全ての人種が登場し人型だけじゃなく、超小型から大型まで当たり前のように共存している
宇宙へのワクワクというより、そういう世界がかつてあったんだ!と思わせるような新しいけどどこか古い不思議な魅力こそがスターウォーズという作品で、バトルの緊迫感、この後どうなるんだ!?とハラハラさせたり、思わず危ない!とのけぞりたくなるスピード感、ここでそうくる!?という視聴者の予想を裏切った演出と展開が変わるのがわかる壮大な音楽とのコラボレーション
ジョージ・ルーカスならエピソード7~9をどのように作ったのか・・ ジョージ・ルーカスが思い描いていた原作はどうだったのか・・
ディズニー・・今もっとも都市伝説でブラックなディズニー 地下で傷ついてた蛇を助ける描写とか意味深だわな?(そのシーンはいるか?)
42年もの長い歴史のスターウォーズの結末があれなのかい?
願わくば、NETFLIXよ・・彼に本当にファンが見たいと思っていた真のオリジナルを創る資金を提供してやってくれぃ!本当のファン(ジョージが好きなように創る実験的な作品を好む人)が望むエンディングを創るためならきっと世界中がクラウドファンディングに出資すると思うから・・ジョージ・ルーカス監督は名前を変えてでも原作を残し・・ (*゚∀゚)∴:ヵ゙ハッ Σ(゚Д゚)モラレタ!?
ひとつ言えば、監督の自由が効かない、監督が交替する、そんな映画は、演出や脚本にスポンサーの狙いやプロパガンダが含まれた作品が多いので、逆にこのエピソード7.8.9から見ている人に何を伝えようとしているのか?それを探りに行くのも映画の楽しみ方のひとつですよ( ̄▽ ̄)ミタマエ (゚Д゚;)ゲスが
映画やゲームを熱く語りたい
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プラモデルを作ってみた 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』より、銀河帝国の宇宙要塞デス・スター2 デス・スターは本来ならほぼ完全な球体をしているのだけど、エピソード6の段階では建造途中でして、こういういびつな形をしております 今回のキットは作中の模型(映画が製作されたのが80年代なんでCGモデルではない)を元に、複雑極まる建造途中の内部構造?が再現されています 塗装は模型用の油性ペンをひたすら塗っては気が済むまでティッシュで落とすだけだったけど、結構手間でした #プラモデル #模型 #スターウォーズ #デススター #ジェダイの帰還 #plasticmodel #starwars #starwarstoys #returnofthejedi #scifi #imperialmarch https://www.instagram.com/p/Bokar_zA1BB/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1l1xchf7k3ny3
#プラモデル#模型#スターウォーズ#デススター#ジェダイの帰還#plasticmodel#starwars#starwarstoys#returnofthejedi#scifi#imperialmarch
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思いたって黒サフ。 . #なんだコレ #まだ終わってなかった #このあとどうする #プラモデル #スターウォーズ #デススター2 #模型 #starwars https://ift.tt/2OLtkbO
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でんぱ組.inc – ギラメタスでんぱスターズ 歌詞
ギラメタスでんぱスターズ 歌詞 でんぱ組.inc (Dempagumi.inc) アルバム/ Album: おやすみポラリスさよならパラレルワールド / ギラメタスでんぱスターズ – Single 作詞/ Lyricist: 前山田健一 作曲/ Composer: 浅野尚志 発売日/ Release date: 2018/4/4 Language: 日本語/ Japanese でんぱ組.inc – ギラメタスでんぱスターズ KANJI LYRICS ギラメタス でんぱスターズ (うっ!)バビュンって大気圏 安定志向バイバイ (うっ!)宇宙でしくよろ でんぱ組 (うっ!)イスカンダルから イーハトーブ デススター (うっ!)おいでませませ ギャラクシーショー (うっ!)ビッグバンどっかんして トゥインクル×2 してまっさ (でんぱスターズ!)砕けて固まって 超新星 (でんぱスターズ!)肉眼的には見えないかもしんないけど (でんぱスターズ!)どっこい キラッキラだ バタフライエフェクトの(おっおー) ミルフィー��で いま今(おっおー) 行けやしない パラレルワールド って意味ないし 考えたって無駄じゃん ただただ(おっおー) この瞬間ダダッ!ダダッ!(おっおー) 重力とか なんだそれ?はぁ? 空気とかも はぁ? 自由自在にさあ シュートしてけ でんぱスターズ 馬鹿みたいに 光れ 楽しいことだけ提案したいんだ 星は大爆発して散る運命よ チキってんな 騒げ 地球じゃヤバめなことだって 宇宙じゃ適当に処理する案件よ 明日に期待してんだ ワクみが止まんねえんだ このタイミングで青春してんだな 期待上回る獲れ高 こりゃ必見ですなのフューチャー (ギャラギャラ)(ギャラギャラ) […] Click here to view full Lyrics
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●スターウォーズはなんでこんなに引くくらい人気があるのか?その2。 →第1作目の結末が『現実』になった話。
前回のブログで『スターウォーズ第1作目の結末は現実になった。』
と書きました。
それはどういう事なのか?
スターウォーズの第1作目で主人公のルーク・スカイウォーカーが倒した『帝国軍』は、
アメリカ映画界の『帝国』であるハリウッドの事が投影されている。
というのは前回のブログでお話ししました。
そしてこのスターウォーズはご存知のように世界的な大ヒットを記録し、
そして監督のジョージ・ルーカスは引くくらいお金を稼ぎました。
更にルーカスの成功がえげつないのはこれだけではありません。
ルーカスは第1作目の製作時、配給会社の20世紀フォックスにこう持ちかけました。
『監督料はいらない。その代わり映画がヒットしたら利益の40%と関連グッズの商品化権を全部ください。』
当時のハリウッド映画における関連グッズは、
あくまで映画の宣伝のために製作されたノベルティにすぎませんでした。
それを知っていた20世紀フォックス側はルーカスの意見を承諾。
フォックス側はこの映画がヒットするはずがないと思っていたんですね。
しかし!!!
映画は過去に前例が無いほどの空前絶後の特大ヒット。
さらにスターウォーズのグッズは売れて売れて売れて売れて、
どうしようもないくらいに売れまくります。
そしてグッズの売り上げは、
引くくらいヒットした映画自体の興行収入の何十倍にもなってしまいました。
さらに恐ろしい事に、現在もグッズは売れ続けております。
スターウォーズは『キャラクターグッズのビジネスを変えた』とよく言われますが、
『キャラクターグッズというビジネスを作った』と言った方がいいかもしれません。
こうしてルーカスは想像もできないくらいの財産を手に入れました。
こうした潤沢すぎる資金を使って、1999年の『エピソード1』以降のスターウォーズは、
なんと自分の『ポケットマネー』で作る事になりました。
つまりエピソード1以降(ディズニーに権利を売ったエピソード7以降を除く)のルーカスが関わったスターウォーズは、
世界で最もお金のかかった『自主製作映画」なのです。
ここでルーカスはハリウッドから離れ、
映画製作の『完全なる自由』を手に入れます。
つまりスターウォーズのヒットによって、
『帝国軍を倒す』事に成功したわけなのです。
普通のエンターテイメント映画ならば、
『主人公が悪を倒す。』
という事がファンタジーとして描かれます。
しかしスターウォーズの場合��、
『主人公が悪を倒す。』
事が現実に起こってしまったのです。
ここがスターウォーズが他の映画とは圧倒的に違う部分です。
スターウォーズを好きか嫌いかは個人の自由だと思いますが、
少なくとも普通のエンターテイメント映画とは根本的に違う、
という事は言っておきたいと思います。
さらに当時のハリウッドでは、
『SF映画は絶対にヒットしない。』
という強いジンクスがありました。
なのでハリウッドの映画人のほとんどが、
『スターウォーズはスベる。』
と思っていたらしく、試写会を観たほとんどの人が良い反応をしなかったそうです。
しかしその時にただ1人だけ、
『この映画は最高だ!!必ずヒットする!!!』
と絶賛した人物が居ました。
それがあのスティーブン・スピルバーグ監督だったそうです。 (諸説アリ。都市伝説かもだけどネ!)
この話を知った後、
僕は第1作目である『新たなる希望』を改めて観直しました。
映画のラストで、帝国軍の最終兵器デススターに味方の戦闘機部隊で総攻撃を仕掛ける有名なシーン。
ここで師匠のオビワン・ケノービがルークに向かって言う有名なセリフ。
『ルーク、フォースを使え。自分の感覚を信じるのだ。』
このシーンは涙で画面が見えなくなっちゃいました。
このセリフに、
『周りにどれだけ認められなくても、自分が本当に好きな事、やりたいことを信じて行う。』
というシンプルなメッセージが投影されている気がして、
最初に観た時よりも何百倍も感動してしまったのです。
ここまでが後輩に話した主な話です。
どうですか??
スターウォーズのイメージ変わりました?? (変わらなかったらすいません)
こうしてめでたく現実世界で帝国軍を倒したルーカス(=ルーク)。
その後はもう怖いものなど何もない無双状態に入るかと思いきや。。
映画とは違う新たなドラマが訪れるのです。。。
それは一体なんなのか?
なんとつづくんです!!
RIKU
*記事一覧は画面上部の『Archive(アーカイブ)』からご覧になれます。 http://riku-logeq.tumblr.com/
●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■NEW SINGLE■ 『ASTRAL』 1/12(金)iTunes、Apple Music、Spotify等で大規模配信決定!!
■NEXT LIVE■ ●1/20(土) @下北沢ERA 『Electric Sheep Vol.1』
●3/20(火) @下北沢ERA 5F『ERAのうえ』 『久樂 陸とPE-の都市伝説トークライブ~外伝 Vol.5~』
*チケット予約はこちらからどうぞ。
http://logeq.jp/wp/contact
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ルーク・スカイウォーカーのメンタルwwwwwww
1: 風吹けば名無し 2017/12/02(土) 09:20:26.45 ID:xRQsg6dE0 育ての親が殺される 師が目の前で殺される 故郷の友人がデススター破壊作戦中に死亡 デススター破壊等で敵を殺しまくる 宿敵が実の父親だと発覚 ドブスが実の妹だと発覚 親友と妹の子供を弟子にしたら闇堕ちされる
これでも暗黒面に落ちないメンタル
【閲覧注意】過去に2ちゃんねるの中で起きた怖い話を紹介していきます
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5298513.html
続きを読��� Source: 哲学ニュース nwk
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大人の全力「お人形遊び」!?生命を宿されたフィギュア達のコメディ劇場12選
私の家にはフィギュアがたくさんありますが・・・「何に使うの?」と、よく聞かれます。もちろん飾ります、そして何より、遊ぶんです!!!発想力とセンスがあれば、こんなに楽しい写真が撮れます。Twitterで見つけた面白いフィギュア写真をご紹介! 1. ベビベビベイビベイビベイビベイビベイビ pic.twitter.com/IaOIIl241O — べるべる (@berber1105) February 15, 2015 2. デススターに願いを pic.twitter.com/qKNorKtae3 — そとがわ (@sotogawa014) July 7, 2015 3. コナンの犯人figma、せっかくだから「13」という人数が活きるような写真を撮りたいな……と思ったけどこれしか思い浮かばなかった pic.twitter.com/iyVjEbt9Dv — T41…
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MGS2はボーイズラブで収束する
とはいえ、見出しとして過激なキーワードを使ったけど言いたい事はもう少しマイルドです。
お決まりとして、 内容にはネタバレが含まれています。 ゲームをプレイ済みが前提での記事の内容になっており、細かな人物・設定・物語の解説はしません。 また資料を横に据えての綿密な記事ではなく��り書きなため、曖昧な箇所などがある事ご了承ください。
ツイッターでフォロワーさん達が、 MGS4では実はスネークオタコンは自首して死刑になるはずだった、という話題をしており ではなぜスネークは自首しようという気持ちにまでなったのかと妄想に浸り、 結果として、あ、これボーイズラブか、と行き着いたため、書き残したいと思います。 (実際のMGS4は自首はしていない。制作の段階でスタッフから反対の声が挙がったよう)
なぜスネークは自首して己の罪を罰しようとしたのか。
まずスネークは元から人を殺す事に対し罪の意識があったのかどうか、 また罪の意識はいつ芽生えたのかを考えました。 決定的なのはMGS1当時、リキッドとの対決の場面でリキッドに 「殺戮を楽しんでいるんだよ貴様は!」と突っ込まれます。 スネークは即座に言い返そうとしますが、はっきりと否定はしません(出来なかったというべきか)でした。 ゲームシーンから見ると、スネークはこれまでの自身の行動を振り返り、 殺人に至った理由はあったものの、その行為は許されない事と再認識したのかもしれません。
MG1、MG2の時に罪の意識があったか。 ゲームシーンから読み解くのは難しいので完全に考察の域となりますが、 アウターヘブン蜂起(MG1)以前の湾岸戦争に参加している事もあり、 人生のほとんどを戦場で過ごしている事を考えると、 殺人行為をしているという理解はあっても戦争の名の下、一般人よりも罪の意識は低かったのかもしれません。
ということでここでは「シャドーモセスでのリキッドからの言及」をきっかけに、 人を殺す行為への「罪の意識」を感じたのではないか、と結論づけたいと思います。 (もちろんこれは個人の意見です)
...まだボーイズラブが微塵も出てきませんね。 これから出てきます。 MGS2での罪の意識について語っていきたいと思います。
と、その前に、MGS2でもスネークが主人公であった、と前置きを書きたいと思います。 (もちろん雷電も主人公です)
MGS2はご存知の通り徹頭徹尾どんでん返しの連続でどれが真実なのかとても曖昧です。 ラストでは種明かしがあるものの、今でも議論の余地があるものばかりだと個人的には思っています。 (当時からそうは思っておらず、コジステでのMGS2を語るを観てから再評価しました)
スネークはMGS1でFOXDIEに感染し余命が決められてしまいました。 そのまま年齢を重ねるとそれは死に直結してしまい、 2でそのままその後のお話を書いてしまうとイコール寿命が来ることになります。 (イコールMGS4) その為雷電という新しいキャラクターを主人公としたのではないか、という説があります。
ただし私個人としては、「精神としての成長を雷電というキャラクターを介して表現させた、スネークの物語」と捉えても良いのではないか、と考えました。
これは小島監督も語られていた事ですが、新人兵士を主人公とすることで、ゲーム性としても物語としても先入観なく遊んでもらえる事を狙ったそうです。 (これは確かヒデラジ306回HDコレクションを語るの中で発言していた)
ということは、何も雷電としての物語をばばーんと描きたかったのではなく、 MEMEの物語を書きたかったとすれば、これは雷電でももちろんスネークでも置き換えて語ることができるのではないか? つまりスネークがMGS2の事件をきっかけにMEMEを意識しだしたのではないか、とも考えられるのではないか、ということです。
なんだか結論が見えない展開になってきましたね。思いつきで書いているのでなかなか上手くまとまらないのですm(_ _)m
ただここで語りたい「スネークのMEMEの意識」はテーマの「罪の意識」に繋がると思うのです。 MEMEとは文化的遺伝子、生存戦略だけではない、自分として生きることへの意味を見出す事が非常に重要になります。 つまり、「生きる」を考えるということは「死」も表裏一体であるため、 自分の生き死にだけではない、どう生きるか、何を伝えるか、 こういった行為を振り返ったり目的を持つと、スネークにはこれまでの行為(=殺人行為)が表立ってきます。
MGS1で突きつけられた「罪の意識」がMGS2でのMEMEを通じ、より明白になったのではないかと考えます。
そろそろ結論に向かっていこうと思いますが(やっと)
MGS2では確かにMEMEがテーマとなっているものの、それはあくまでゲーム上でのテーマであり、 スネークとしての物語ではどのような変化があったのか?
MGS1からMGS2でスネークの身への変化、というより身の回りの変化。 それは、オタコンの登場です。
さ、だんだんテーマの足音がしてきましたね。
オタコンは天才的な博士であるもののそのニックネームから分かる通りオタクです。 ですがその表面をめくってみれば、民間人なのです。 アームズ・テック社に雇われており仕事は特殊でしょうが、その暮らしはほとんど僕らと変わらない事が想像できます。
もうあんまりじらすと怒られそうなので結論を書きますが、 つまりはオタコンを通じて「普通の生活」を知り、自分として生きる事へ希望を見出したスネークが、 これまでの行為を振り返り、「普通の人間」としての人生を送るなら、 これまでの罪を償う事が彼としての「人としての人生」であると結論づけたのではないか、と考えました。 # 本当は社会行動の中での善悪を見つけ、その群体のような社会に自らもなりたいと思ったのかもしれない、 # などと妄想が膨らみましたが、それはまたの機会にします
MG1、MG2と新人で優秀だからといってこき使われ、 しまいには組織のトップ(BIGBOSS)に裏切られたうえ「お前の父親だ」とデススターもびっくりな告白を受け、 ほとんど戦場しかしらないスネークは傷心し世捨て人同然となり犬ぞりレースに明け暮れる毎日。 MGS1では「姪が殺されちゃうから!」とかいう理由で家ぶち破られ強制連行されてまた戦場に連れ戻される。 # まぁそこで自分の出生を知ったおかげで引きこもりではなくなるのだが
時間は経ちMGS2になるとスネークはオタコンとNGOを組んで活動をしています。 きっと、このMGS1とMGS2の間でスネークはこれまでのアラスカ暮らしを止め、都会に移り住み、 (同居してたかは分かりませんが)オタコンとともに暮らしていたはずです。 ここでスネークは改めて、シャドーモセスで感じた生きる死ぬだけではない、 1人の男として暮らすことに生きる実感を感じたのではないでしょうか。 そして時を重ねることに自分のしてきた行為に対して罪の意識を重ねていったのではないでしょうか。 # この気持ちの流れは雷電でも同じ事が言えるので、ゲーム上表現したい事に当てはまるのであながち間違ってはいないと思う # 雷電は白い悪魔を選んだけどね
ということで、結論。 スネークはなぜ自首して死刑を望んだか。 それはオタコンを通じて「一人の男して生きること、それは過去を償うこと」と見出したから。 過去を語り伝えることと、未来をつくることは同じことだから。 # MGSVでオセロットは「語り継がれた瞬間から、事実は物語となる」というような事を言ってたけど # ソリッド・スネークはもしかしたらその「人々が語り付いていくこと」に意味を見出したのかもしれない
えー長々と語っておいてオチが弱くてなんだか申し訳ないですが(ry 世間知らずのスネークが世話焼きのオタコンに世の中の事(意味深)を教わったと考えると、 なんだかこれはボーイズラブなのではないかい!?と思った次第です。 MGS2のサブタイトルは「SONS OF LIBERTY(自由の息子達)(意味深)」だしね。 (最後下ネタかーい)
長文読んでくださりありがとうございましたm(_ _)m 何か気になることがありましたらTwitterまでリプライください。 https://twitter.com/yutaka_lv77
■ 補足: コジステ MGS2を語る https://www.youtube.com/embed/tZ6xWTltERk
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ROGUE ONE STAR WARS is the one of my favorite movies. This made me like robots and space. This story is about the squad played an active rolebefore episode 4. エピソード7よりかなり面白かった。いいもんである反乱軍でも、戦争においては悪いこともいっぱいしてる。せざるを得なかった。というような今までみたいに敵ピューン倒して終わりではなく、ちょっと深いとこついてくるかんじだった。 7はなんか、トルーパー、え?ってなった。私の勉強不足か、7からそうなったのかはわからないけど、誰でも、クローン以外でも、トルーパーにはなれるらしい。トルーパーとはクローンオンリーだと思ってた。だから!おかえり愛しのクローン兵!敵に侵入されてるのに世間話して油断しちゃう、そんなおバカなトルーパーが大好き!それでこそがストームトルーパー! 大好きといえば、帝国の1番数多くておバカな黄色いドロイドも愛しい。ラージャラージャっていってるやつ。クローンウォーズで愛が増した。ドロイド���いえばK-2SO。こいつはこれもまた私の愛しのR2-D2とC-3POを足して2で割ったかんじ。つまり機転の良さや性能の良さを兼ね備えつつ、うるさくて鬱陶しい。ローグワンに欠かせないメンバーの1人である。 この映画はエピソード4の前日譚という前情報を得ていたので、ローグワン観る前にエピソード4���予習した。すると、デススター破壊にルークとともに出動している部隊が、ローグツーやらローグという名のつく人たちがでてくる!ローグワンを観た後にこのことを思い出して、ローグワンの遺志はちゃんと後に引き継がれているんだと、すごくじんわりした。 最後に、ローグワンは全滅してしまう。それはすごく残念だったけど、生きてたら絶対エピソード4でデススター襲撃に向かうだろうものね。みんな最初から最後まで宇宙戦争にふりまわされてしまっていた。 この映画観て、強く思ったんだけど、フェリシティジョーンズ半端なく可愛い。
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ローグ・ワン感想(ネタバレ含む)
ローグ・ワンっていう、スターウォーズのスピンオフを見た。見たばっかりの雑多��感想を書く。ローグ・ワンと、スターウォーズ1から7のネタバレを含むので、ご注意ください。ダースベイダーが実は〇〇○の〇〇だった!とか知らない人、ご注意ください。 ローグ・ワン、スターウォーズ本編と違い、戦争みが増していた。正義VS悪の構図がそんなになくて、反乱軍も卑劣な手を使い、キャプテンも命令に従わなくてはいけない。主人公に「ストームトルーパーと同じじゃん」とか言われる。味方のドロイドも、後半使う船も帝国軍のを奪ったもの。反乱軍と帝国軍のオペレーターのヘルメットが似ていて、白と黒なんだけどら逆光でどちらかわからないシーンもあった。反乱軍も帝国軍も仲間割れしたり、お互いに兵士たちが愚鈍だったり。戦争みが増していた。 スターウォーズに出てくる父はたぶんみんな死ぬんだよね。ベイダー卿も、ハンソロも。子供の前で死ぬ。今回主人公には実の父と育ての父がいて、2人ともすげーあっけなく死ぬ。びびるくらいふつーに死ぬ。まあそのあと、父が作ったデススターの設計図を盗んでデータを送信するっていう、父を成仏させるみたいなことになっていくんだけど、それはまあそうだよね、という感じ…… あとは、Uウイングがめちゃくちゃかっこいい。変形する。プラモ出てるのかな?出たら作る。 画面が全体的に明るくてよかった。暗いと見る気なくす。雨のシーンとかも短かったからよかった。 面白かった。映画館行ってよかったな。 以上。雑多な感想でした。
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