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バンダイ スターウォーズ ビークルモデル デススターII完成。
デススターII、完成です。写真からもわかる通り、手のひらサイズにもかかわらず、常識を超えた精密感。あまりにもスケール比率が大きいので、ディテールにこだわるより、エアブラシで陰影とハイライトを描き込むなどしています。
ちなみに、1枚目と2枚目が完成版(映画画面を意識して点光源を描き込んでみました)で、それ以降は途中バージョン(完成間近)。
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1/20スケールで、この精密な造形と塗装……。もはや、(スモールライトかスタンドで)小さくなって塗っているとしか思えません!
mamoru、@女子フィギュア推進委員会 @nimol9292
モデルカステン 1/20スケール 立花サキ 完成しました^^ 顔はかなり苦労しましたがなんとかサキちゃんに見えるんじゃないかと♪ ワンフェスで再販されるようなのでサキちゃんファンは買いましょう( ´ ▽ ` )ノ #立花サキ #スケビ #女子フィギュア推進委員会
ちなみに大きさはこれぐらいです^^ 「南くんの恋人」ごっこができますね♪♪
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メカコレ ガミラス艦(迷彩仕様)完成。
「バカめといってやれ!」「は?」「バカめだ!!」のやりとりでおなじみの冥王星海戦が印象的なガミラス艦。手持ちの2隻のうち1隻を迷彩仕様にしてみました。
宇宙戦艦ヤマト2199のメカコレにおいて、このデスラー艦は、最初期にして最高傑作のキットと、今も信じて疑いません。ただ、すぐに折れる艦橋のアンテナだけは、ホント勘弁してほしい……(撮影中にもコケて折れたし)。
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正直、A.O.Zに関してはほとんど知識がないのだけれど、このアッシマーかキハールみたいな色の機体はカッコいいなぁ。
Ryuji Sorayama Gundam TR-6
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セラヴィーは、このカラーリングの方がカッコいいよね!
GN-008 Seravee Gundam GNHW/3G Final mode!
MODELER: ENDLESS niu
http://www.modelers-g.jp/modules/myalbum/photo.php?lid=42399
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今まで見た近藤版の中で最高!
G-Masterpiece 1/144 Geara Doga
Modeler: mudd
http://www.gunjap.net/site/?p=77649
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HGUCハイザック完成。
HGUCハイザックを作りました。動力パイプの取��回しが勝手に変更されたり、塗り分けにくいパーツ構成だったりと、あまり褒められたキットとはいえません。が、実質900円弱で買えることを考えれば悪くない。 ザクをラグビー選手とすると、ハイザックは今話題のアメフト選手のような体形なので、デカールを貼ると結構見栄えがします。
改造個所は特になし。あえて挙げるなら、右肩のポリキャップ隠しを自作して、ちょっとシイタケ風ディテールを足したくらい(写真には写っていませんが……)。本当はもう少しやりたいこともあったのですが、それは次の模型に持ち越します。
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塗装って難しい。
塗装は何度やっても上手くなりません。丁度いい濃度でエアブラシで吹く、それだけでも毎回苦労します。いっそ、サフ状態のままの方がカッコいいのでは?
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掌上の帝国。
バンダイのスターウォーズ・カプセルキットは、手頃なパームトップサイズ。とはいえ、リペイントに挑戦すると結構作り応えがあります。特にデススターが。(^^;
でければ、年内にもうひとつ完成させたい……けれど、さすがに難しいでしょうか。
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タイファイター+デススター完成。
タイファイターは、本体色をブルー方向にシフト。トミカのトイやRevellのキットのイメージに合わせてみました。ちなみに、念のためEP.4のビデオを確認してみましたが、キット通りのライトグレーでした……。
実は、手間がかかっているのはデススターの方なのですが、その効果はあまり出ていない模様。いっそキットのままの方が良かったのでは、と思わなくもありません。
とにかく、デススターはあくまでオマケでありながら無視できないのが、この商品の辛いところです。何しろ、デススターなしでは一気に見映えがしなくなっちゃうので。
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2017年のスターウォーズ。
スターウォーズのカプセルキットをいただいたので、組んでみました。それにしても、バンダイの開発者はよくこんなことを考えたものです。デススターをカプセル兼ディスプレイベースにして、中に塗装済みのパーツを納めるなんて。
ビークルモデルも含めて未塗装品が溜まってきたので、少しずつ塗っていきたいと思います。
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スマルトロン、こんなにカッコ良かった?
ガンダムOOが放映10周年だそうなので、リサイクルショップで入手したスマルトロン(脳量子派対応型アヘッド)を組んで、2億年ぶりにサフを吹いてみました。
いやぁ、カッコいい! 設定画では冗談としか思えない激ダサガニ股ロボですが、キットはHGクラスを超えたサイズ、スマートとマッシブなバランス、十分な可動と、非常に満足度の高い出来。クリアパーツ(写真でははめ込んでいませんが)の使い方にもセンスを感じます。とても10年近く前のキットとは思えません。
ちなみに下地は、捨てサフ→2000番で磨ぎ出し→本サフ→クロス磨き。
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珍しく完成品フィギュアを買った。
だって、すンごいデキですよコレ。キャラの再現性の高さだけじゃなく、ウェアの質感、塗り分けの細かさもいうことなし。ちなみに、リサイクルショップで300円でした。旬を過ぎるとは、こういうことだッ。
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とてもいい改。
宇宙用、シュバルベグレイズ、地上戦仕様、流星号、グレイズリッター、グレイズアイン(はちょっと違うか)と、非常にバリエーションの豊富なグレイズにあって、最も秀逸なデザインはグレイズ改だと(個人的に)思う。
複雑な面構成を持つ下半身に、いかにも量産型ロボ的なシンプルなな平面構成の新造上半身。この組み合わせをこれほど上手くまとめ上げるとは、さすが海老川兼武氏。改の名に恥じぬ背部ブースターも、迫力といい、後付け感といい、言うことなし。
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タミヤ1/35ドイツ軍II号戦車完成。
オフ会に持って行く新作がなかったので、組むだけ組んであったII号戦車を急遽塗装。アフリカ戦線仕様で仕上げました。
古いキットということもあり、付属フィギュアの造形はさすがに時代を感じさせる出来。ちなみに、フィギュアはアフリカ戦線仕様の制服のみなので、車体とフィギュアと絡ませようとすると、車体は必然的にアフリカ戦線仕様になってしまいます。もし、また組む機会があったら、次はジャーマングレーで塗ってみたい。フィギュアは使えなくなるけれど、ターレットにゲペックカステンを付けられるので。
ところで、ポリキャタピラを塗装しようとサフを吹いたら、途中でパラパラと剥がれてきて大変なことに。しかし、これも経験。
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HME 2016に行ってきた。
札幌ファクトリーで開催されたHME(北海道モデラーズエキシビジョン)に行ってきました。素晴らしい作品が沢山展示され、大盛況!
電飾やモーター可動ギミックを搭載した作品も目を引く中、私的ヒットはこのアナライザー。思わず動画で撮影してしまいました。ぜひサウンドONでご覧ください。
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高荷画伯の拳。
VF-1Dの拳の件、色々考えて次元ビルドナックル(丸)を買ったりもしてみたけれど、一周回って結局キット付属の純正パーツに戻ってきました。結局、この丸拳が味があっていいんですよ。手首軸の加工もしなくて済むし(この理由が結構大きかったりして)。
今風のスタイリッシュな拳も悪くないけれど、我々オジサン世代には、どうしてもマクロスには高荷義之氏の描くボックスアートのイメージがあって、「バルキリーを作る=あのボックスアートのバルキリーに近付けたい」という思考が必ず働いてしまうのであります。ただし、再現できるかどうかは別の話。
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