#デジタル人民元
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daruma1004 · 6 months ago
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
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食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部��学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サ��ブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラス��ラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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ari0921 · 2 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)9月17日(火曜日)肆
  通巻第8414号   <前日発行>
 「チャイナ・ルネッサンス」(華興資本)CEOの包凡は何処へ消えた
  チャイニーズ・ヒルビリー・エレジー(その5) 新興財閥の興亡、「あの人は、いま?」
*************************
 アリババCEOだった馬雲(ジャック・マー)は金融子会社「アント」の上場を目指していた。デジタル人民元を準備中だった中国共産党は、この動きを軽快した。上場直前に共産党は「延期」を指令した。その後、馬は海外へでた。アントは彼の手を離れた。馬は世界の顔だから中国共産党も不当な逮捕拘束を控えている。
 2021年4月にアリババは3,000億円の罰金を課せられた。この金額は2019年のアリババの国内売上高の4%に相当し、中国で過去最大の独禁法違反の罰金となった。
 「江沢民派の財布」と言われた肖建華(明天証券グループ代表)は香港の豪華ホテル「フォーシーズンズ」でボディガードに囲まれて暮らしていた。
或る日、突然、中国からやってきた公安部隊に拉致され、数ヶ月して北京で拘束されていたことが分かった。懲役13年がくだされ、刑務所に入れられた。
肖建華は中国株式インサイダー取引の黒幕だった。兄貴分が米国へ逃れた郭文貴だ。彼は米国でユーチューブ局を立ち上げ、さかんに習近平の金銭スキャンダルを暴露していたが、根拠のない話が多く、そのうち投資家を募ったファンドの詐欺罪で逮捕された。
 大連実徳集団CEOの徐明は習近平の政敵だった薄煕来と、薄が大連市長時代から親しく、息子の英国留学の胴元になり、政治コネでビジネスを広げた。一時は破竹の勢いを見せ、プライベートジェット機に有名女優を乗せて薄のもとに届けたとか(名前がでたのはファンビンビンなど)、真偽のほどをたしかめようもない噂も多かった。薄失脚と同時に拘束され、刑務所で怪死を遂げた。
 辛辣な共産党批判で知られ、「任大砲」とも「中国のトランプ」とも呼ばれた任志強は「華遠地産」のCEOでもあり、「中国の不動産王」を言われた。汚職撲滅で辣腕を振るっていた王岐山と親しかったので図に乗って習近平批判も展開した。
 不動産価格の高騰が社会問題化すると、「貧乏人が家を買おうなどと考えるから不満が出る」、株価が高騰すると「学生が株を買うなんて100年早い」とこっぴどく批判した。
 王岐山が海南集団の不正事件発覚で政治的影響力をうしなうと、任志強も拘束され懲役18年の刑を喰らった。
王岐山の政治力をもってしても庇えなかった。
 2023年に世界の経済誌を騒がせたのは中国人チャオ・チャンポン(趙長鵬)が2020年に上海で設立した暗号通貨取引のプラットフォーム「バイナンス」の大がかりな不正取引だった。
 中国国内では暗号通貨取引が規制されているため、他の金融商品などを扱い、アリペイやウィチャットペイ等でも支払いが出来るため、商いは急展開した。なにしろ暗号通貨市場は100兆円にもなろうと予測されていた。
 当時、暗号通貨ビットコインは世界の80%を中国人が購入し、資産の海外移転をすすめた。つぎにバイナンスが目をつけたのは世界の悪党たちがマネーロンダリングに活用することだった。初期に180ヶ国12万人のユーザーは忽ちにして世界で1・5億人のユーザーに膨れていた。ユーザー数で言えば、TIKTOKに迫る。
 ▼世界の悪党達がマネロンにバイナンスを活用した
 バイナンスは中国国内の規制がつよくなってシンガポール、ドバイ、マルタなどへ移動し、本社登記地を曖昧にしつつ、暗号通貨取引を展開、テロリスト、イラン、シリア、ハマスなどが活用した。この管理体制の杜撰さが犯罪を助長したため、米司法省から提訴され、趙長鵬は禁固四ヶ月、個人での罰金が5000万ドル、くわえてバイナンスCEOの辞任だった。バイナンスには6400億円の罰金が課せられた。ついでながらビットコイン価格はスタンダード&チャーター銀行の予測するところ、トランプ当選なら12・5万ドルにハリスなら7・5万ドルに留
まるとしている。
 さて「「チャイナ・ルネッサンス」(華興資本)CEO包凡は何処へ消えたか?
 2023年2月に突如失踪し、世界中が大騒ぎとなった。彼は中国初の本格的なインベストバンクを創設し、急成長のテンセント、JDコム、摘々(DIDI)などの金融面を支援して国際金融界も注目していた。
 CEOの包凡(バオボン)は上海生��れで地元の高校から復丹大學を卒業後渡米し、JPモルガン、クレディスイスで腕を磨きこんだ。ロンドン、NYC、香港において国際金融に辣腕ぶり発揮し、200年にチャイナ・ルネッサンスを設立した。
 行方不明ながら一年後の24年2月にCEO辞任を(獄中から)表明し、現在は別の経営陣が同社を運営しえいる。
チャイニーズ・ヒルビリー・エレジーの一幕。
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kennak · 2 months ago
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警視庁石神井署は9月17日までに、都内のカラオケ店でSNSで知り合った女子高生に性的暴行をしたとして茨城県境町の町議会議員、佐怒賀康輔容疑者(32)を不同意性交容疑で逮捕した。同町議会は対応を巡って全員協議会を開き、同町総務課も18日付けでホームページに「詳しい事情が不明のため、今後の捜査の推移を見守ってまいりたいと思います」とメッセージを載せるなど、混乱を極めている。 ■地元の宣伝マンだった佐怒賀容疑者 同署などによると佐怒賀容疑者は昨年8月14日午後、東京都練馬区のカラオケ店で、当時16歳未満の女子高校生に性的暴行を加えた疑い。調べに対し、黙秘している。 2人は数ヶ月前にSNSで知り合い、当日待ち合わせてカラオケ店に入ったという。被害を受けた女子高生が保護者に相談、被害届を出していた。 佐怒賀容疑者は2021年6月の町議選で577票を集めて初当選、議会では教育福祉常任委員会副委員長、広報編集委員会副委員長、議会運営委員会を務めていた。自らをマルチクリエイターの「かいちょう」と称してYouTubeとInstagramに「境町TV」というチャンネルを立ち上げ、これまで数百の配信や投稿を繰り返してきた。登録者やフォロワーは19日現在でいずれも2千人に満たないが、地元ではそれなりの存在感を放っていた。 「境町TV」で紹介された地元の商店は声を揃えてこう憤る。 「店には何回か来てくれたし、地域を若い力で盛り上げてくれる人はそういないので、頼りにしていました。佐怒賀さんは境町の町の土産物店に向けたインスタ開設講座を開いてくれて、デジタルに疎い我々にもわかりやすく教えてくれました。若くて活発な印象だったのに、なんでって感じです。残念としか言いようがない。裏切られた気持ちです」(飲食店店員) 「今度こういうインスタ始めましたって、何度かうちの店にも来てくれてたんですよ。『境町TV』に載っけるからって。そうして足使って店回りして、地道に顔を広めた後に町議選に立候補したんですよ。『選挙出ようと思います』『頑張れよ!』なんて挨拶したのが3年前か。 ���から商店やってる人は『よく動いてくれてた人だから』ってみんな応援してたと思いますよ。若いし独身なんだろうから、成人女性相手で同意があれば問題はないですよ。それをよりにもよって未成年とはどういうことだ。こんな変なことで境町を有名にしてくれちゃって、どうするつもりだよ」(菓子店社長) ■教育福祉常任委員会で副委員長という立場なのに… 境町に隣接する下妻市の市議会議員もこう語る。 「彼とは対面したことはないんだけど、『境町TV』ことは知っていて、若いのに地域おこし活動をして偉いなと思ってたんです。そのうち町議選で立候補して当選したということで、インスタのストーリーにも『これから議会です』とか上がるようになって、この9月14日に境町で行われた花火大会のことも『お手伝いしてます!』投稿していたので、今回の事件の報道には本当に驚きました。 地方議員は当選したら先輩たちから公人の振る舞いというのを教わるんです。男女で人目につくところで食事はやめようとか、車に乗る際も助手席ではなく後ろの席でとか。そういうことを教わった人とは思えない、ましてや未成年に対してとは信じられない行動です。 彼が教育福祉常任委員会で副委員長という立場なのに、女生徒を性の対象に見てそんな行動に出たのが、信じられないし悔しい思いです。国の政策で『こどもまんなかプロジェクト』なども始動している中で、子どもを自らの欲求のはけ口にするとは残念でなりません。 私には中学生の娘がいます。この事件の報道を受けて早速、子ども達と家族会議をしました。信頼を失う行動を議員がしてしまい、お友達にも不信感が広がるだろうけど『そんな議員ばかりじゃない』と言ってあげてほしいと話しました。町に住む大人だけでなく子どもからの信頼も得ようと真剣に頑張っている議員の立場からしたら、本当に悔しい思いです」 渦中の境町町議の一人もこう表情を曇らせた。 「全員協議会が召集されましたが、報道以上のことは何もわからないから、報告のみで解散でしたけど、ただただ驚くばかりです。佐怒賀議員は仕事にも真面目に取り組んでいたし、積極的に動いていた議員でした。 私の元にも町民の方からの電話やLINEが鳴り止まず、かといって何も知らないから『わからないんだ』と答えるだけです。事件を起こしてしまった以上、彼も議員を続けることはできないでしょう。残念です」 自称する「かいちょう」が会長を指すのか怪鳥を指すのか意味不明だが、少なくとも「快調」ではなさそうだ。 ※「集英社オンライン」では、地方議員の事件や不祥事、トラブルについて情報を募集しています。下記のメールアドレスかXまで情報をお寄せ��ださい。 メールアドレス: [email protected] X @shuon_news   取材・文/集英社オンライン編集部ニュース班
女子高生に性的暴行をした容疑で逮捕された境町町議に地元住民が憤り「残念です」|ニフティニュース
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lastscenecom · 11 months ago
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本物の人間のように話したり行動したりできるデジタル・クローンを生成するのに、30分の訓練用動画が必要だった。翌年には10分に短縮し、その後3分に、現在ではわずか1分間の映像しか必要としない。 テクノロジーの向上とともに、サービス料金も低下した。現在では、基本的なAIクローンの生成料金は8000人民元(日本円でおよそ16万円)ほどだ。 生成されたアバターは、台本を読み上げる音声に合わせて口と身体が動く。かつては人間が台本を書いていたが、現在は大規模言語モデルで台本も生成する企業が多い。
MIT Tech Review: AI生成インフルエンサーが24時間稼ぎ続ける中国ライブコマース新事情
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nyantria · 7 months ago
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「国に殺された」ワクチンで集団提訴 接種後死亡など「広報せず」
急にどうしたんだ。今まで知らんぷりだったのに。メディアも同罪だからな
まずはきちんと「池袋デモ」も報道するように。そういうことから逃れているメディアをどう信じろと?
こんなんもっと報道されるべき。河野嘘太郎さんよ
河野デジタル大臣(元コロナワクチン大臣)に責任を取って貰いましよう。私の周りに体��不良の方が数人もいます。亡くなった方や体調不良の方々の総数はかなり沢山おられると思います。責任を取れ
『政府が私たち国民に対して悪い事をするはずがない、』と思っている人は また騙される。これからも。
日本人よ、自分の頭で物事を判断できる様に、マスコミを鵜呑みにするのはやめろ。報道を疑え。
テレビも新聞も正しいことは二の次だということがわかりました。二度と「報道の自由」とか言うな!
職場でファイザー6回打ちましたが発熱、悪心酷く、6回目で息苦しさや左胸や顔に痛みが広がり本当に恐怖しました。結局職場でコロナに罹り、症状も酷く、40度以上の熱や喉の痛みや腫れで自力で水分や食べ物を摂取出来ず、腫れた喉同士がくっついて窒息しかけました。ブレインフォグと思う症状、頭の中で文章を組み立てられないというか、上手く話せなくなりました。頭の中で言葉がバラバラになったり、消えてしまったり。医者にはそんな症例は聞いたことがないと否定されました。以前まで出来ていた事が出来ない、辛いです。
当時からCBCとサンテレビは警鐘を鳴らしてました。
小林製薬にやったことをファイザーとモデルナ、アストラゼネカにするべき。小林製薬は濡れ衣にすぎない。
プランパンデミック の茶番劇。これに加担したマスコミも大きな責任。
河野、出てこいよ!責任取るんだろう?
テレビに出ていたいわゆる”専門家”も、提訴されるべきやね😠
当時散々叩かれたタマホームの社長は英雄だったんだな。社員は社長に謝らないと駄目だ。
ワクチン推し進めたのはマスコミも一緒だろ。今さらこんなの報道したからって罪は拭えないからな
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budotsmediaph · 11 months ago
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BUDOTS MEDIA - WORK WITH JAPANESE TV PRODUCERS
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バート・サクワーダおよび彼の会社、BUDOTS MEDIAは、特にビサヤ地方、セブ島、ボホール、ネグロス、そしてパラワンのような遠隔地でのビデオ撮影を含む、制作会社の研究および制作をサポートする準備ができています。
私たちはドローン、生成AI技術、イラストレーション、地図を使用します。また、日本のクライアントの要件を理解し、以前の日本のクライアントとのアサインメントからの経験を持っています。
2014年、バートはフィリピンでメディア制作会社「BUDOTS MEDIA」を設立しました。BUDOTS MEDIAは、日本のメディア会社ASIAVOXと協力しました。このコラボレーションの成果は、フィリピンでのビデオ制作の研究に貢献し、以下の音楽ビデオの制作につながりました。
2023年7月19日(水)に発売された=LOVEの14枚目のシングル『ナツマトぺ』のミュージックビデオが公開されました。このビデオは、佐々木舞香と野口衣織がダブルセンターを務めます🥂。
『ナツマトぺ』は夏のオノマトペで、フィリピンのセブ島、マクタン島、ナルスアン島、カオハガン島で撮影されました✈️🎬。
この作品は、夏全開でオノマトペに溢れた女子旅で、10人が参加しています🏝️🚤✨。皆さんも、自分なりの『ナツマトぺ』を探してみてください🌞。
そして、オフショット写真が多く見られるエンドロールもぜひ最後までご覧ください。
BUDOTS MEDIAは、セブ島で開催された「BONDORI」フェスティバルの公式ビデオグラファーとして活動しました。このイベントは、日本人会セブによって主催され、日本文化の促進と地元のESL(英語教育)言語学校の支援を目的としています。 2013年、台風ハイヤン/ヨランダの後、ボランティアとしてヨーロッパからフィリピンに到着したバートは、セブでの日本のプレス出版物の品質にすぐに感銘を受けました。セブ市の詳細な地図やガイドを掲載した出版物で、特に「セブNAVI」と「CEBU TRIP」といった雑誌があります。
バート・サクワーダは、2003年から2010年にかけて、日本の東京で携帯電話技術(iモード、ケータイ)の研究を行いました。 彼の研究は、iモードの普及とその影響に重点を置いており、日本のモバイル技術の進化を深く分析しています。 サクワーダの業績は、日本における携帯電話の革新的な使用と発展に対する理解を深めるのに貢献しました。
2023年 NHK 所さん!事件ですよ「1匹2億円超え!?ニシキゴイが世界的ブーム ~中国~」
2023年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「子供が行列!人気スポット ~インド~」
2023年 NHK スポーツヒューマン 「体操・宮田笙子 ~中国~」
2023年 NHK ニュー試「世界の入試で未来が見える!インド工科大学 ~インド~」
2023年 NHK 100カメ「Pokemon World Championships」
2023年 NHK 世界のグぅ!話「すご~く努力して身に着けたスゴ技の価値がわかってもらえない~インド・リサーチ~」
2023年 NHK BSプレミアム 「ジャイアントパンダのタンタンと飼育員1000日の記録 ~中国ロケ~」
2023年 日本テレビ ザ!世界仰天ニュース 「美容整形被害 〜フィリピン〜」
2023年 日本テレビ ヒルナンデス!「フワちゃん韓国旅 ①②」
2023年 日本テレビ 上田と女が吠える夜 「リサーチ ~香港~」
2023年 日本テレビ カズレーザーと学ぶ。「リサーチ ~韓国~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「出るかブルーサファイア!?宝石を掘る!~スリランカ~」
2023年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「韓国ソウルで美・食・酒!望月理恵の願いをかなえる旅 〜韓国・ソウル〜」
2023年 BS日テレ 「密着取材!スズメバチの脅威!! 〜台湾〜」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「日本の匠vs世界の汚れ ~フィリピン~」
2023年 TBS 人生最高レストラン 「リサーチ ~アイルランド~」
2023年 TBS 世界くらべてみたら 「リサーチ ~台湾~」
2023年 BS-TBS 憧れの地に家を買おう「セブ島に家を買おう ~フィリピン~」
2023年 テレビ朝日 スパーJチャンネル「卵かけご飯、香港でブーム 独自に進化、究極のTKG ~香港~」
2023年 テレビ朝日 「池上彰のニュースそうだったのか‼」×「林修の今しりたいでしょ!」コラボスペシャル 「〜韓国〜」
2023年 テレビ朝日 「��しく学ぶ!世界動画ニュース・リサーチ」
2023年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ」
2023年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか‼「3時間SP世界のニュース ~中国~」
2023年 フジテレビ 「ケーキのかわり 〜フィリピン〜」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「二つに割れる海 ~インド~」
2023年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「勝手に動くマネキン ~フィリピン~」
2023年 フジテレビ LiveNewsα 「日本企業進出 ~インド~」
2023年 フジテレビ 世界何だコレ!?ミステリー「リサーチ ~韓国~」
2023年 BSフジ ガリレオX「新たな治療法を確立せよ! アンメット・メディカル・ニーズに応える最新研究 ファーマエッセンシア ~台湾~」
2023年 テレビ東京 物流Z 御用聞きが未来を拓く
2023年 読売テレビ グッと地球便 「ジュエリーデザイナー中村瑠衣さん ~スリランカ~」
2023年 読売テレビ グッと地球便 「柔道整復師 錦戸正敏さん ~モンゴル~」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・マニラ編〜」
2023年 読売テレビ うさぎとかめ 「草彅剛に勝手に別荘プレゼン企画第4弾 〜フィリピン・セブ編〜」
2023年 読売テレビ るてんのんてる「ChatGPTが思う究極のカレーとは? ~フィリピン~」
2023年 韓国観光公社 【韓国グルメ34選】「なえなのが食べ歩きでソウルや仁川の伝統市場の美味しい地元ごはんを紹介!~ソウル~」前編・後編
2023年 =LOVE(イコールラブ)「 ミュージックビデオ ~フィリピン・セブ島~」
2023年 Huluオリジナル「挑戦者・山下智久 ~韓国~」
2023年 関西ペイント「PV ~インド~」
2023年 集英社+博報堂 「北方謙三 チンギス紀 広告撮影 ~モンゴル~」
2023年 韓国交通公社 「観光通訳案内電話サービス1330 ~韓国~」
2023年 ファーストリテイリング 「ユニクロ 〜フィリピン〜」
2023年 スシロー 「企業VP ~香港~」
2023年 テレビショッピング「マリーゴールド ~インド~」
2022年 NHK BSプレミアム「韓国ドラマ 世界的ヒットの秘密 〜密着 企画制作の現場 〜韓国~」
2022年 NHK BS1 Tokyo Docs Colors of Asia 受賞作品 アジアに生きる 挑みつづける者たち 「ナットブラザー 社会的芸術家 〜中国〜」
2022年 NHK BS1���ペシャル 「市民が見た北京オリンピック 〜中国〜」
2022年 NHK 5夜連続生放送 「春よ、来い! ~ネパール中継~」
2022年 NHK スポーツ×ヒューマン「スポーツクライミング 伊藤ふたば ~韓国~」
2022年 NHK 有吉のお金発見 突撃!カネオくん「食卓に欠かせない!“たまご”のお金の秘密 ~香港~」
2022年 NHK 「ABUソングフェスティバル in インディア 〜インド〜」
2022年 NHK 四大化計画~世界は3つで語れない~「ダイヤモンド深堀~インド・リサーチ~」
2022年 NHK コンテナ全部開けちゃいました!「博多港編 ~香港~」
2022年 NHK World Direct Talk 「SANCHAI代表:仲 琴舞貴(なか ことぶき)NATURAL PEANUT BUTTER ~ネパール~」
2022年 NHK World Direct Talk 「Saathi共同創設者/クリスティン・カゲツ 持続可能なパッドがインドの女性に力を与える ~インド~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「SKY-HI先生が感動した世界のスゴイ演出! ~マカオ~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「開運茨城キャンペーン ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「海外のデジタル庁 ~台湾~」
2022年 日本テレビ 世界一受けたい授業「ユーミンの魅力~台湾~」
2022年 BS日テレ DAIGOのお願い!ワールドツアー 「香港映画の聖地巡礼がしたい 〜香港〜」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「人気リゾート地 フィリピン・セブの旅! 〜フィリピン~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・ソウルの旅 第2弾 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「韓国・釜山の旅 ~韓国~」
2022年 BS日テレ DAIGOの世界きまぐれリモートツアー 「マニラの旅! 〜フィリピン~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「利用可能なアップデーとが世界中にあります ~インド~」
2022年 TBS 神アプデ!ニッポン!「リサーチ ~イギリス・スウェーデン・フィンランド・アイルランド・ドイツ               オーストラリア・イスラエル・オランダ・アメリカ・韓国・中国・台湾・インド・フィリピン・シンガポール」
2022年 BS-TBS 新・世界絶景紀行スペシャル「心を癒す3つの楽園 ~スリランカ~」
2022年 テレビ朝日「電脳ワールドワイ動ショー・リサーチ」
2022年 テレビ朝日 謎解き戦士!ガリベンガーV 「リサーチ ~オーストラリア~」
2022年 テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ朝日 池上彰のニュースそうだったのか!! 「~中国・台湾~」
2022年 フジテレビ 奇跡体験!アンビリーバボー「リサーチ ムケシュ・アンバニ氏豪邸 ~インド~」
2022年 フジテレビ 「土曜プレミアム・世界法廷ミステリー 罪からの逃亡者 リサーチ ~韓国~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「クロガラシ畑と養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「壁養蜂 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ヒンドゥー教と蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「ゴマ蜂蜜 篇 ~インド~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「街のミツバチを保護する 篇 ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(前編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「樹上のハニーハンティング(後編) ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京 Beeワールド「東洋ミツバチのハニーハンティング ~フィリピン~」
2022年 テレビ東京特番 「世界のお店にツッコミたい! 〜韓国〜」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜フィリピン~」
2022年 テレビ東京 有吉の世界同時中継「今、そっちどうなってますか? 〜マレーシア・ボルネオ島~」
2022年 読売テレビ グッと地球便「ジュエリーデザイナー 中村瑠衣さん 〜スリランカ〜」
2022年 アメバTV 「リサーチ シャインマスカット ~韓国~」
2022年 JICA 「インスティテュート・オブ・チャイルド・ヘルス病院 ~インド~」
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nakanohajime · 2 years ago
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平和的な抗議活動は、民主主義の根幹の1つだ。たとえ自分と意見が違ったとしても、その言動が平和的なものである限り、声をあげる行為そのものは尊重されねばならない。声をあげた若者たちを中傷するような動きは論外だが、多くの大人が、中傷や表立っての批判はせずとも、支援や尊重もすることなく、「若者の理想主義」と冷ややかに見ていたのではないか。「日本に期待することはなくなった」という元SEALDsの女性の言葉が、とても悲しく響く。 アメリカで銃規制運動の中心的な存在となったエマ・ゴンザレス(現在はX・ゴンザレス)は、銃規制運動を「政治を知らない子どもたちの感情に任せた運動」と冷ややかに見る大人たちに次のように反論している。 大人たちは、子どもは感情的だと言いますが、私は感情的であるべきだと思います。何人もの友人の命が、暴力行為によって失われたのですから。大人たちは私たちにいつも、間違っていることが行われたら、はっきりと声を上げるべきだと言ってきました。しかし、ひとたび私たちが声をあげると大人たちは軽蔑する。 まったくその通りだと思う。批判され、克服されるべきは、若者の理想主義ではなく、自らは行動をしないばかりか、行動する人を冷ややかに見たり、批判することばかりに一生懸命な大人の冷笑主義ではないか。
「隠したい」元SEALDsの過去 若者の声を封じるものは:朝日新聞デジタル
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pinball-1973 · 2 years ago
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 昨年から僕は海外の観光地に行っています。関係者に話を聞くと、「2019年の観光には戻らない」と言う人が多いのです。「戻りたくない」とも言うのです。
 例えばイタリアのベネチア、ハワイのビーチのようにオーバーツーリズムになっていたようなところでは、人が多すぎて海水が汚染されたり、渋滞が起きたりしました。
 観光客がいなくなって初めて、自分たちは被害を受けていたことに地域住民が気づき始めてしまったんですね。
 ――では、これからどう変わるのでしょうか。
 私はアフターコロナの観光は「ステークホルダーツーリズム」だと考えています。観光産業のステークホルダーといえば、今までは旅行会社、交通機関、ホテルでした。
 しかし、そこに地域住民、観光客を入れていくべきです。幅広いステークホルダーがフェアなリターンを受ける。そういう方向に持っていくことです。
 ハワイのハナウマベイでは、入場制限をし、海が自然の力で元の姿に戻る時間を与えています。人の数を制限し、その代わり入場料金は2倍になりました。
 日本では、今も19年の数字を目標にしているところがあります。19年モデルではなく、アフターコロナの観光モデルへと転換することを決断してみんなが向かっていけば、10年後、20年後に振り返って、「あれがきっかけだった」と言える3年間になると思います。
写真・図版 多くの観光客らで混雑する清水寺へ向かう参道・清水坂=2023年4月29日午前11時53分、京都市東山区、筋野健太撮影  ――1人当たりの消費額を増やすということですか。
 少ない人数で高い金額を取ろうとすると、富裕層ターゲットということになりがちですが、そうではない方法へと世界は向かっています。
 例えばニュージーランドのクイーンズタウンでは、富裕層をターゲットにしようなんて発想はしなくて、自分たちのターゲットを明確にしています。
 1泊だけの客を断っているそうです。連泊すれば、ホテルの外のレストランで食べたり、お土産を買ってくれたりする。さらに、マオリ文化に敬意を払う人をターゲットにしています。
 ――星野リゾートでは取り組んでいますか。
 西表島ホテル(沖縄県)では、今年から1泊だけの予約を取るのをやめました。
 そういう方向にもっと踏み出せるよう、国内施設にも号令をかけているのですが、時間がかかることもあります。どうやったら連泊してもらえるのか、真剣に考え始めています。
 ――「1泊2食つき」のスタンダードを変えるということですね。
「このままではインバウンドはブームで終わる」星野リゾートの危機感:朝日新聞デジタル
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alaephoenicis · 2 years ago
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地球上の権力交代
ロビン・カイザー
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オリジナル動画:https://youtu.be/n5uiFA0nVM0
公開日:2022年3月11日
【和訳:ALAE PHOENICIS】
最新情報は Telegram へ:https://t.me/alaephoenicis
〈訳者からの前説〉
これまでご紹介してきたように、ロビンさんには過去生の記憶が鮮明に残っているようで、超ハイテク文明だったとされるアトランティ��の滅亡の原因も語っています。彼はそれらの技術にも、ある程度精通していた様子。
また、過去生を覚えているという人の中には、高い視点から繰り返してきた自己の転生をはっきりと把握しながら眺めている場合があり、すると宇宙に「時間」が存在していないことも理解できています。実際には時間は線上に流れてはおらず「周波数によって相応の『場(バブル・泡)』を体験することになる」という法則の下に、現在周波数が創るタイムラインがどういう未来(という周波数の現実バブル領域)へ進むのか、という予測も可能なわけです。
そうしてロビンさんは、ロシアのウクライナ侵攻が始まった約2週間後、「何が本当に起こっているのか」を説明していました。
「この世は幻である、在るようでいて、実は何もない」とお釈迦様が仰ったのは、このことだったのか…というのは「私たちの意識がホログラムのように現実を創造している」と聞かされた時、まず思ったこと。
私たちが本気で何かを信じたとき、それはそこに現実として出現するということです。その仕組みを知っていて、意図的に操作された情報を流している存在がこの世を支配してきました。あなたがニュースを見続けたいのならば、それは完全にあなたの自由だし、それでも全く問題はないです。しかし、その場に居合わすこともなかったあなたは、一体何をもってそれが真実だと判断するのでしょうか?
コロナが始まった時、情報・誤情報が行き交う中、「情報の精査」という言葉がイヤに流行りましたが、単に「精査しなくては」と漠然と語られるだけで行動には現れていませんでした。
末端情報だけに振り回されないようにするためには、その情報が拡散される時にどんな要素が関わってくるのか、つまり「何時・何処で・誰が・何の目的で、情報発信しているのか」、が大事になってきますが、それを個々の情報を得るたびに調査しなおすことは到底無理なことです。代替メディアや個人が拡散しているものも、場合によっては情報発信している本人が「なぜ自分は情報提供者になりたいのか、なれていると思うのか」という自覚も無いことが多々あるからです。
このロビンさんの話から分かってくるのは、その我々の「自覚のなさ」を悪用した「人為的な仕組み」がそこにあったということです。ロビンさんの話にも、真実なのかどうか客観的証拠があるわけではありません。ひとつの「想定」です。ただ、私は上記の「精査」のためにずっとブレず��集中してきた焦点があり、それがまさにこの「仕組み」をしっかり掴んでいくことでした。色んなソースを聞いてこれまで蓄積してきたことで、私の中にもこの「仕組み」に関する一貫したストーリーラインが出来てきていますが、ロビンさんの話はそれを補強する内容であり、全体的に簡潔で分かりやすかったので、ぜひ和訳してご紹介しようと思いました。
この草稿が今後、皆さんが自覚をもって「自分の選択」をしていくための参考になることがあれば幸いです。
本編
親愛なる友人たちよ、
世界情勢が移り変わる中、現在次々と何かが起きてきています。そして通説としてまかり通っているストーリーの新章が何を含意しているのか、そしてここで路線づけられたタイムラインをこのまま辿っていけば、何が可能性として我々を待ち受けているのか、その集合的なエネルギーフィールドを私は読み取って見ることにしました。
以下の情報は、現場で作成された地政学的確率のシナリオであり、その真偽のほどは、皆様ご自身でお確かめください。
しかし、Covidの章はまだ終結しておらず、いわば水面下で活動を続けています。
メディアの報道は、戦争という新しい焦点を作り出しました。
そして、それとともに、通説となっているストーリーのシナリオで新しい章が始ました。
メディアが破壊と苦悩に目を向ければ向けるほど、私たちは自分自身の中に揺るぎない平和な場所を見出すよう求められています。
旧来の方法を用いたシナリオの新章は、過去に行われた自己破壊の歴史が繰り返される、明確な兆候を帯びています。
世界帝国の建設と崩壊を何度か経験した者なら、いま我々が直面しているのは、状況がエスカレートしていく可能性が高い一連の出来事の始まりであり、世界の支配構造の仕組みがかつてなかったほどに崩壊寸前であることを察知することができるはず。
私たちは、俗世の帝国が傲慢さと権力欲から自らを崩壊させるのを生中継のリアルタイムで眺めることが出来ています。
前世紀、世界帝国と呼ばれるものはイギリスが主導していました。今世紀では、自ら称する権威はアメリカ人が握っている。そして、この世界帝国は今まさに崩壊し、中国とロシアに権力のバトンを渡そうとしているように見えます。
このシナリオの新章は、世界的な権力再編の序幕です。そして、世界帝国の終焉。そしてこの終焉は、金融の領域だけでなく、地質・地球・地殻の領域にも、今後数十年の間にある程度及ぶ可能性があります。
中国文明は、光の集団構造の典型であり、仮想現実の時代を切り開くものであると同時に、ロシアの地域からはこの移行期にヴェーダ聖��にあるタイムラインが出現する可能性があります。
ヴェーダ系ロシアの思想は、自然に寄り添った個々の生活の原点を、人類に再び思い出させるパワーを秘めています。一方、中国の光集団は、デジタル制御の超社会主義の枠組みの中で、人類を均等に扱えるようにすることをめざしています。現在、世界最大かつ最も強力な国々によって考案されているこれらの地政学的戦略は、人類の時間軸に甚大な影響を及ぼすことになるでしょう。
ロシアは先ず、世界帝国アメリカに対する経済的、軍事的圧力を高めるために、中国と同盟を結ぼうとしているようです。
つまり、いま話題になっているタイムラインの大分岐は、中国とロシアの領域から始まる可能性があります。
おそらく、これらの大国の間で公然の戦争が起こることはないでしょう。なぜなら、それは現代人類の文明の完全な破壊につながりかねないからです。
しかし、個々の小さな紛争が温床となって、一部の集団が政治的な決定に抵抗するようなことも十分あり得るでしょう。
すべての紛争当事国の国民、また軍人の大多数は戦争に関心がなく、個々の紛争がどこまで拡大するかは、権威への服従か命令への拒絶かの問題でしかありません。
しかし、ヨーロッパの大部分が含まれるアメリカ同盟国は、権力を維持するためなら犠牲を払うこともいとわず、あらゆる手段を講じて迫り来る権力移譲を遅らせようとするでしょう、彼らもすでにそれを止められないことを知っているのですから。現在の世界情勢の対立を、グラスルが提唱した「紛争激化の9段階」を参考に分析するならば、我々はすでに紛争の最終段階にあり、紛争当事者はどちらも負けるしかない状況にあります。
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1) 硬化、2) 討論・論争、3) 言葉より行動、4) イメージと連合、5) 面目失墜、6) 脅迫戦略、7) 限定的破壊攻撃、8) 破砕、9) 双方破滅
日本語参考記事:ウクライナ戦争におけるエスカレーションとデ・エスカレーション
公然たる戦争では、誰も勝者にはなれず、全員が敗者となる。ここまでして、自分の存在を賭して相手に最大のダメージを与えようとするのは、当事者の思念(イデオロギー)の強さと馬鹿さ加減(イディオティー)なのでしょう。
一握りの支配者たちにとって、この争いはもはや権力だけの問題ではなく、彼らが知覚しているのは、単なる生存の問題であり、それゆえいくつかの命令が慌ただしく、急いで下されているのです。
地上レベルで争っていようと、上の層では権力者たちが互いにカードを出し合っており、それはいつも同じ構造で、紛争の裏側で戦争から利益を得るために、常に両陣営に資金が供給されているからです。
この世界の最大の戦争屋は現在、帝国を拡大しようとしていますが、もちろん自分たちは偉大な平和の到来者であると見せかけています。
対テロ戦争や世界平和のための戦争は、侵略と国家乗っ取りを正当化する口実です。
地球上で最大の戦争主義的同盟はNATOと呼ばれ、これもワシントンが支配しています。NATOは近代的な植民地化の形態であり、この同盟に参加しているすべての国は、間接的にアメリカ帝国の傘下にあります。世界の勢力図激動の衝突はヨーロッパで繰り広げられ、勢力図再編成がどの程度のスピードで進むのかは、巨大勢力に対するヨーロッパ諸国の結束力にかかっています。
もしドイツ語圏がアメリカの影響から脱却し、再び主権を持つようになれば、それはロシア語圏からは確実に支持されるでしょうから、この世界のパワーバランスは一気に傾くことになるでしょう。ヨーロッパも地理的に中間に位置するため、ヨーロッパ数カ国の結束が、今後のパワーバランスの傾きを決めることになります。
ゲルマン語圏はもともとケルト語やヴェーダ系ロシア語圏と密接な関係��あり、作為的に押し付けられた文明の下で、これら元来の文化潮流が友愛しあう心が今も息づいています。西洋の圧力に鍛えられながら、少しずつ文化が崩れていった国々に比べ、ロシアはまだかなり深くスピリチュアルなものが根付いている地域なのです。だからこそ、人間の自然でスピリチュアルな自己認識の回復のために、ロシアという地域は、特に中欧地域にとって重要な役割を担っているわけです。
私たちは、中つ国、いや、ヨーロッパというギリシャ神話から名前を借りた権力闘争の始まりに立ち会っています。神話では、ヨーロッパは雄牛に乗せて拉致されますが、象徴学を少しばかり知っている人は、神話からこの国家同盟の背後にある計画を見抜くことができます。
シナリオの新章が始まるとともに、権力のカードが再分配さています。しかしそれでも、これはもっと大きな構想のほんの一面に過ぎないことに気づくべきです。メディアのフォーカスが変更されたこともあり、デジタル化と非人間化は本格化し、今後も勢いを増していくでしょう。
デジタル・アジェンダは、人類を一貫してトランスバイオの時代に導こうとするもので、この世界におけるすべての主要文化圏を多かれ少なかれ網羅しています。
そうした意味で、ある特定の国家の独立主権はとっくに消滅しています。なぜなら、デジタル金融複合体はメタ政府を形成しており、個々の国家はチェス盤の駒に過ぎないからです。
世界舞台では、特定の国の利益がかかっているように演出されていますが、これらの国々は我々に売り込まれている形態では、もはや全く存在してはいません。この地球上の大半の国々は、グローバルに展開されている企業ロゴで自身をカモフラージュしている影の政府によって支配されているからです。
国家レベルの見かけ上の対立は、権力移譲の合意に従っているだけで、地上階では昼間にチャンバラ合戦を繰り広げている者同士が、夕刻になると握手を交わし、深夜になれば共に世界規模の芝居の上演を祝うのです。
彼らが書いたシナリオを実行しているのは我々なのです。そして、このグローバル・アジェンダが、標的を定めた大衆心理と恐怖のプロパガンダで成り立っていることに最後の一人までもが気づくよりも前に、どこまで進んでいかなければならないのか、これも我々次第で決まるのです。
ニュースは、既に起こったことではなく、これから起こるはずのことを見せているのです。それは、ニュースが常にシナリオの中にあるイメージを私たちに送り、私たちが真実だと信じることによって、それは現実に置き換えられるからです。
メディアが人々の関心を引きつけることで、他のアジェンダが気づかれずに実行されやすくなる一方、また一方で、同様に人為的なイベントによって人為的な��イムラインを作り出すのに役立っているのです。その結果、デジタル・アジェンダのイベントと並行して、干渉・妨害されていない自然発展へのタイムラインも依然として進行していっています。
アジェンダの実行は、プログラミングされた感情エネルギー的なイメージを介して行われます。そして、新章が始まる度にアストラルな元素の存在が人為的に育成されることで、人間の集団心理の中にインストールされていきます。
戦争用の元素が非常に強いのは、すでに集団の記憶に深く食い込んでいるからで、それに応じて新たな元素は古い戦争のトラウマを呼び覚ますことができます。
逆の表現をすれば、まだ処理されていない戦争体験のトラウマを癒すために、再び戦争という要素が世界の舞台に登場したとも考えられます。戦争は人々の頭の中で勃発し、自らの意識内に潜む不和に注意を向けさせるために、世界にその姿を映し出しているのです。
従って、この世界の平和に貢献するためにあなたにできる最善のことは、どんなときでも一貫して自分の内なる平穏な場所で生活し、すべての思考と行動をその場所から行なっていくことなのです。
あなたの中には、揺るぎない永遠の平和が宿っています。もしかすると、世界で起きていることは、あなたがより強くその平和を感じ、意識的にあなたの内なる平和の波動を集団領域に流し込むよう、あなたに呼びかけているのかもしれません。
集団の流れが世界的に如何に推移し、シナリオの新章でどれほどの対立が起きようとも、自分が生きたいと思う世界を選択するのは、一瞬一瞬、各個人次第なのです。
世の中の多くの情報に惑わされないでください。そして、この激動の時代を確実に共に歩んでくれる、内なるガイドに自らを委ねてください。
個人でも集団でも、本来起こるはずのないことは起こらない。そして、おそらく人類の大部分は、まず自分自身を解放するまでの道程で、2つか3つの途中の段階を踏まなければならないでしょう。古くから抱えている諸問題への新たな解決策でさえ、人間に与えられている内なる自由の広大さにあなたが少しずつ慣れていくまでは、一時的な解決策に過ぎません。
離他という意識から人為的に創り出されたあなたの世界にある全てのものは、来るべき時に崩壊し、その背後にある天然の創世秩序が再び顕現されるでしょう。人間が神聖な創世秩序に立ち戻れば、これまで自分がいかに人為的な世界において自分自身から切り離されて来たのか、そして自分の最も内なる存在がいかに自然や地上のあらゆる生命と常に結びついていたのかに気づくのでしょう。
生命と創造の自然な発展の法則に逆らって作動するシナリオは、長期的には勝ることが出来ないのです。そして、神聖なる創造の基本秩序という平穏が地上に戻ってくるのも、さほど遠くはなさそうです。
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wearethekuuchann · 2 years ago
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おいしい話には気を付けろPART3
 世間では持眠がダメだから医心が受け皿になり、『生活が楽になる』と考えている有権者が多い様だが、はっきりいってそれは間違いである。医心(二本医心の��・多逆医心の貝)は、存在感こそ無茶苦茶あるみたいだが、医心に行政権を取らせたり政権を取らせると、最後はこの国が潰れるだけである。『国破れて山河在り』そのものである。
 まず医心のホームページやニュースを拝見したが、『医心ハ策・嘘八百・三四がなくて・権力欲』といっても過言ではない。何が問題なのか、一つ目はベーシックインカムの導入を本気で実行しようとしている事。二つ目は減税を並行して公約し、国民住民を騙している事。三つ目は、『身を切る改革』と、公約して今も昔も一緒にして国民住民を騙し混乱させている事。四つ目は、一院制を含めて我が国を更に小さな政府にする事。五つ目は、IR(カジノギャンブルリゾート)を造る事である。
 ・まずベーシックインカムの導入をマイナー公約に出しているけど、これが実現されたら、世の中が大変な事になる。前の投稿でも述べたが、月一人当たり6万円~8万円を与える事だが、我が国の人口は一億人以上いるので、国全体として試算したら一月84兆円~144兆円の額を国から出す事になる。医心のエグイのは、予算100兆円のベーシックインカム費と公約しているが、年額とも月額とも記していないのである。筆者は電卓で計算したので解っている。月額100兆円前後である。そこの曖昧さは持眠と何ら変わりはない。筆者もデフレ時代に月8万円強で生活した事があるが朝・昼兼用の食事と夕食の一日二食で合計¥1000円以上の食事がとれなかったのが事実である。McDのハンバーガーが一個68円時代に、ハンバーガー1個と水だけという生活もあったし、おにぎりが一個98円と水だけの生活も送った。電気・ガス・上下水道・電話(BBフォンのみ)代等、又国民健康保険料を格下げしてもらった上でも、食堂に行っても一食500円を超えられなかった。それでも一月の生活は、赤字だった。そういう経験を積んだ上で有権者の皆様に訴え申し上げているのである。現在では物価高でハイパーインフレーションになりつつある今の世の中で、ベーシックインカムで国民住民が生活できるのか???。病院に入院している患者さん達は、生活出来るのか???。政策した後何の責任を取らないのが医心の貝である。だから問題であり許せないのである。全ては国民住民の自己責任だから・・・。
 ・次の問題点は減税を公約しているみたいだ。消費税減税・相続税廃止等を公約しているみたいだが、仮にそれを実行しても別の税金(大増税)が発生し徴収されるだけである。ベーシックインカムを実行して、減税等『おいしい話はあり得ない』のである。もしも後考えられる事は、殆どの省庁(公務員)の廃止と参議院の廃止である。残るとすればデジタル庁、防衛省、創設される歳入庁と歳出庁だけになり、後の省庁は廃止されるだろう。何しろ医心の創設者は、公務員が大嫌いだからである。何しろ医心は衆議院一院制を目指し、参議院の代わりに、各都道府県市町村の首長で、賄えば良いと目指し実行しようとしているからである。減税は、裏切られるのが目に見えている。
 ・次の問題点は、身を切る改革を公約している事である。最初の国政選挙の時、議員が一人もいなかったので政党助成金は、確かに無かった。それは昔に事であり、今は医心の議員は何人かいるので、政党助成金はもらえている。今も昔も混合させ、国民住民を騙し続けている。確か創設者が言った事は、弁護士と議員は、噓つきでないと出来ない職種とはっきりと言っていたのである。身を切る改革とは、初めだけであって、今では弱者を切る改革なのである。皆様騙されない様に!!!!!!。
 ・次、四つ目の問題点は、一院制を含めて更に『小さな政府』を目指し実行しようとしている事である。何回も申し上げますが、『経済』というものは『経世済民』の事で、税金を納めて社会保障等のサービスで還元する、これが原則である。つまり、家計・企業・政府の相互のやり取りで成り立っているのである。もう忘れたか???。21世紀改革で我が国が酷い目に遭った教訓をもう忘れたのか!!!!!!。21世紀以降小さな政府を目指したために、1年に3万人ぐらい自殺や餓死した事を!!!!!!。これが原因でこの国の人口が減っていき、優秀な人材が我が国をを離脱していった事をもう忘れたか??????。今の持眠も駄目だけど、医心は受け皿どころか、更にこの国を新自由主義経済を推し進める!!!!!!。小さな政府だと災害や戦争等の時にショックドクトリンが待っている。その時は誰もどうすることも出来ない。大きな権力が、国民住民に、襲い掛かってくるだけである。『新自由主義におさらばを』と、いう国も出てきている。皆酷い目に遭っての教訓である。我が国もおさらばすべきである。我が国が絶対に戦争に加担してはいけないし、小さな政府を主張する医心は、国民住民から税金だけは取るだけ取ってそのお金を国民住民に還さない政策である。これから先医心には、支持をしない事が重要である。
 ・最後に述べたい問題点は、IR(カジノギャンブルリゾート)である。カジノはギャンブルであり、経営者が儲かる様に運営されている。富裕層がギャンブル依存するだけでなく、カジノそのものが出来たら、その経済波及効果としてカジノ地域には、風俗営業者が進出してくる。この問題化は我が国だけではない。諸外国でもカジノ地域には、風俗営業が付きものになっている。我が国では、セクシャルハラスメントを中心にハラスメントを禁止しようという空気の世の中、又AVも売買も禁止化の世の中、カジノという富裕層ギャンブラーのために、風俗営業者を進出させて良いのか??????。医心の貝は、そこまで物事を深く考えた事があるのか??????。国政である二本医心の貝でも、地域政党である多逆医心の貝にしても、最後の結論として自分達さえ富を得て大きな権力を振るいたいだけの政党である。
 確かに今の持眠は駄目だけど、医心はもっとダメである。有権者の皆様には、どの党を支持して良いか、どの党を支持しては良くないかは、今筆者が有権者に���制する事は出来ないのである。ただ立場として『おいしい話には気を付けろ』と、いう筆者が、前の文章の時から述べた通りある。『医心ハ策、噓八百、三四がなくて、権力欲』と、いう事を肝に命じないと、有権者の責任で、無権者にまで被害が被るのである。筆者はそういう事が、我慢出来ないから、こういう文章を書くのである。筆者がもし、持眠か医心かの二者択一に迫られたら、嫌だけど、持眠を支持しているだろう。何故なら持眠は酷さが減速するが、医心は酷さが加速する。そう思えばベーシックインカム・偽減税・身を切る改革・小さな政府・カジノ要に、騙されてはならないのである。医心も慈善事業では、ないからである。 
      久郷克己,拝,
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hummingintherain · 2 years ago
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12月11日(日)|200.96 letter
 まだまったく陽の気配がない、夜のような朝に起き上がった���夜明け前が一番暗いとは、そういえば手垢にまみれた言葉があった。自分から発される言葉は、ほぼ手癖100%なので手垢にまみれているどころか手垢で構成されているように思う。要は上手ではない。書きたいことを書きたいように書いているだけで、寝起きに書いた文は深夜の文の次に信用ならない。書いていくうちに徐々に覚醒していく。つよく冷え込んでいて、暖房をかけるとどこかから流れこんでくる冷気のほうを敏感に察知する。
 昨日を思い出す。早いうちに畑に行って大根を収穫しおえた。土は水分を保ったままでやわらかかったが、この寒さでは先週蒔いた種が土から顔を出しているはずもなかった。ただ昨日は陽射しがずいぶん暖かかった。畑仕事を終えた後で倚子に腰掛けてしばらくぼんやりとしていると陽のあたる部分が明確に熱をおびた。暖かい日は体調が向上しやすい。そういえば思い出したけれども昨日は朝から頭が痛くて、気圧のせいかと思ったら夜から朝にかけての気圧グラフを確認したところまったく関係なさそうで残念がりながら鎮痛剤を飲んだのだった。だから朝から体調は不安だったのだけれど、薬で充分に治まったし、早々に畑に行けたのだから悪くはなかった。そんなわけで体調が普通くらいで安定してくれることを期待して帰宅したら少し休んで絵を描いた。午後に小説を書くかふたたびスラムダンクを観に行くか迷ってどちらも選べるように家から出ようかとぼやぼや検討しながらTwitterを何気なくひらいたら、フォロワーさんがリツイートしていた中日新聞の記事を発見した。防衛省がAIを活用し、ビッグデータとインフルエンサーを利用して、SNSなどを通じて防衛省にとって有利となる世論を人々の間に拡散させ、情報操作し、特定国への敵対心を高め、反戦・厭戦機運の払拭をはかろうしているとの報道だった。こんな重要な情報は本来機密事項として水面下でこっそり行われてナンボではないかとも思ったけれども、これが事実であれば、戦争がいつ起きてもいいように大衆を管理していこうという魂胆があまりに透いてみえる。マイナンバーをはじめ、つくづく行政は、デジタル技術を市民の生活向上ではなく都合よく市民を管理するほうへと使いたいらしい。もうこんなにも見えやすいところまで腐ってしまったのか。あまりに今更な実感だった。そして私が最近強く嫌っている国家権力や極端なナショナリズムが、入り込���できてほしくはない内側の領域にまでどんどん浸蝕を試みていると恐怖した。いや、無意識のうちに侵襲されているのかもしれない。私の心は、生活��、本能は、生理的な流動は、ほんとうに私のものだろうか。誰かが意図的に操作したものではないだろうか。なぜなら私は容易に影響を受ける。疑り深いようで、その実ころりと信用する。権威に噛み付けるほど元気でもない。私は私の見ているTwitterのフォロワーを信頼しているけれども、惰性でトレンドをスクロールするのも嫌いじゃないので、過激な思想に交通事故のようにぶつかってしまって勝手に弱ることはまあまあある。
 無意識下に流されていってしまう可能性や、意図的に権力側が心までも支配しようとしている状態に震えた。それは小説を書いたついでに映画を観るかどうかで迷っていた脳天気さを簡単に破壊するような攻撃だった。それはそれとして目の前を楽しむと割り切るだけの強さが私にはなかった。だからしばらく記事を前にして動けなくなり、SNS全体も、国家も恐ろしくなっていく。難民についての本や映画を思い出す。私はその気になったら、日本を飛び出せるだろうか。たとえば今、飛び出せるだろうか。飛び出せるとしたら、どこにいくのだろうか。安直に検索にかけてみる。ワーキングホリデーや留学、なんだかとても心地の良いものとしてデザインされたサイトが並ぶ。アメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス、フランス、……どれも全くぴんとこなかった。家族について、考える。仕事について、考える。目の前の本棚に並んでいる大量の本について、考える。実際、今、すぐには飛ぶのはリスクと天秤にかけて難しい。
 戦争には反対だ。戦争に繋がりうるところから、正反対のほうへと歩いていきたい。それは別段特殊な考えでもなんでもないのだけれど、どうやら本流はそうとは限らないらしい。
 こんな腐りつくしてカビまみれの出がらしのような環境をすぐにどうこうできるわけもなく、個人が影響を与えられるはずもない。他者を変えるのは難しい。私ができるのは逃げるだけ。
 恐怖に支配されること自体が、もはや防衛省そして政治家の意図ではないか。恐怖でたやすく人を管理できるのは、既にあまたの犯罪が証明してきた。事実、恐怖し、思考は止まった。調子がよく続きを書くのが楽しみな小説も、強く心をゆさぶられた映画も、恐怖の前には停止した。このままではいけないと、ひとまず身体を動かせと、胃を満たせと、理性が声をかけてきて、ポメラを持って家を出た。歩きながら、大事なものは本の中にたくさんあるし、なにもSNSの反射的な情報が欠けていてもぜんぜん生きていける、と思った。それでニュースレターを作ろうと思った。植本一子さんが、Twitterを凍結されてもニュースレターがあったことで現在地をしらせていて、あれはとてもいいなと思っていた。そういったものをやりたいとは考えていたが、正直なところ有料化での発信を検討していて、ただ、お金について考えて足踏みしていた。またお金だ。お金は好きだ��、お金のことを多く考えてい���ということはお金に支配されている状態であり、そしてそのお金の悩みで堰き止められている状況が自分事ながらかなりばかばかしくなった。
 外で生姜焼き定食を食べ、スターバックスに入ってコーヒーを飲み、Twitterからどんどんずれていくための算段をポメラで打鍵した。ビジネス、価値、お金儲け、サブスクリプション、税金、文明社会コッテコテの、お金をまきあげて作り上げていこうとする経済の流れに疲れた(サブスクが苦手なのはいつのまにか払っている税金みたいだからかもしれない、と今ふと思った)。誰かを疎外して成り立っている豊かさモドキにも疲れた。そして管理しようとしてくる存在にも疲れた。そんなことより私は安心して制作したい。書きたい。とはいえ完全に社会から離れることはできない。だからちょっとずつずれたい。自分を守るために切実にサバイブしたい。自分の感受性くらい、と茨木のり子の声がする。自分で守れ、ばかものよ。そうだ、私はばかものだ。しかし国家もどうしようもないばかたれだ。世界中のばかたれのせいで、経済はめちゃくちゃだし命は危機に晒されるし、深刻に病んでいる。全体的に病気にかかっている。だから元気がないのも当然だ。元気がないままでも、安心したい。どんどんおかしくなりたい。おかしくなって、国家を指差して爆笑したい。しかしぶっちゃけそんなことはどうでもいいので、そっぽを向いて私は書き続けたい。作り続けたい。リアルなてざわりを求めたい。
 Twitterからちょっとずつずれていく算段を、文章化することですこしばかり安心して、なんとか多少は小説をすすめようと思ってファイルを開いて執筆した。その後月と六ペンスに向かって、こんな時は坂口恭平だなと思って先日買った『継続するコツ』を読み、なんだかこの方向性は間違っていないと思って少しばかり強くなった気持ちになった。錯覚でもよかった。香山哲の『プロジェクト発酵記』を読んでいる途中で閉店五分前になってお会計した。
 帰宅したらニュースレターに着手した。最近みかける日本発ブランド「The Letter」はビジネスパーソンの雰囲気がしこたまに感じ取れて微妙だったので、日本語対応していないけれども見た目にかわいげのある「Substack」でひとまず立ち上げた。作っているうちから、「また新しいことやるの?」「また道を逸れるの?」「何度も飽きてきたのにこりないよね」「自意識過剰もたいがいにしなよ」と内側の声が乱れてとんできて、恐怖心ともまざってすっかり胃が痛くなっていた。ひとまず一晩をこえて考えようと思った。そうして一晩をこえた。書くうちに窓の外が白みだした。今日早起きしたのは、布団の中でまた記事のことを思い出して恐怖に苛まれたからでもあったけれども、自分を制御する面白みを思い出したいのと、これ以上感受性の無駄遣いするのはよそうと思ったから��
 風になればいい。自分を風だと思えば、場所をうつろうのも、ここではないどこかを常に求めるのも、同じところに居座るのが苦手なのも、なにもかも変じゃない。今日も外の風はつめたい。雲がぶあついけれども、視線を上げれば部分的にベージュの光がこぼれていて、低空は雲がいっそう薄く、オレンジの長い筋が見える。太陽が近い。
 自分をあたためたい。大丈夫だよ、失敗したって途中でやめたっていいじゃない、本当に大丈夫だ。すでに自傷も含めて味わった。あなたは自由だ。なにも問題ない。
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yotchan-blog · 1 hour ago
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2024/11/24 10:00:09現在のニュース
なぜ将来世代の存在が大事か - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:52:20) 三井化学、自社株買い最大100億円 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:52:20) イクラ急騰続く バブル期以来の高値 主産地でサケ・マス不漁 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:52:20) 輸入米が最高値、国産高騰で人気 24年度第3回入札 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:52:20) 日本版モアナ役「元気と勇気届けたい」「モアナと伝説の海2」公開前に(毎日新聞, 2024/11/24 9:50:19) 美容外科3年で4割増 厚労省調査、伸び率首位 医師偏在助長の指摘も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:45:22) 大人の夢かなえる「泊まれる学校」 廃校再利用のモデルケース(朝日新聞, 2024/11/24 9:44:07) 米新政権、歯止め役不在 「米国第一」の忠臣、経済も外交・安保も - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:39:20) 堀場製作所、燃料電池の検査装置をアメリカで生産 水素エネルギー注力 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/11/24 9:39:20) 「素晴らしい旅へ」注射30分で息引き取る、68歳で安楽死した認知症妻 夫「救われた」 安楽死「先駆」の国オランダ(1)([B!]産経新聞, 2024/11/24 9:33:36) リニア工事との関係、結局どうなの? 町田「庭に水」1カ月、JR東海の情報公開に住民の不満が高まっている:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2024/11/24 9:30:32)
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ari0921 · 2 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
  令和六年(2024年)10月8日(火曜日)
    通巻第8449号
 嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化である
  血縁と地縁いがいは何も信じない硬直さ、他人は裏切りの対象
*************************
 野村総研(NRI)香港に『次の大国 中国』(1994年、サイマル出版会)の著者でもあるウィリアム・オーバーホルトが在籍していた時代。彼とはハーマンカーンの愛弟子時代からの知り合いだったので、香港へ行く毎に議論に出かけた。97年香港返還前にも現地取材へ『諸君!』の特派で赴いた。
 筆者は中国の躍進という表面的な事象より、本当に中国の庶民、とくに奥地の農民の暮らしから判断しても沿岸部はのびる可能性は高いが、アンバランス解消は不可能であり、全体として中国が先進国入りすることはないとした。
反対にオーバーホルトは、楽観論だった。
 当時の野村證券グループは中国に積極的に関与し、中国企業の株式に強気な予測をたてていた。
 しかし楽観論者が立脚する中国の公式データはまったく信用出来ないシロモノである。
 中国の若者の失業率が、2024年9月に18・8%と公表され、それほどの不景気かと驚いた人が多いが、これは真実を反映してはいない。低すぎる数字だからだ。
 中国の失業率の定義は「過去3カ月間、求職活動をしており、適切な仕事があれば 2 週間以内に働き始めることができる人」である。 調査対象は、12万戸で、訪問調査をもとに算出されている」
つまりサンプリングが少ない、地域の選び方は恣意的であり、問題は「求職活動をしている人」を如何にとらえているのか、ぶらぶらしている人間は算定されず、農家に戻った大量の建設労働者は農民人口に置き換えて失業の範疇に加えていない。
日本はハローワーク速報でも雇用情勢がつかめるし、失業保険需給状況からも正確な数字がでてくる。
中国の「国家統計局」なる機関は1952年に国務院直轄の行政機関として発足した。だから国務院総理(首相)が適宜適当に数字を改竄したり、地方政府幹部が北京に陳情に来て、統計局長に「良い数字にしてくれ」と賄賂を運ぶと、数字は上方に訂正される。国家統計局長が愛人とフランスへ高飛び寸前に北京空港で逮捕される事件も起きた。賄賂は桁外れに大きかったからだ
「あんなもの(中国の経済統計の公式データ)を信用しているのですか」と駐北京米国大使に発言したのが、李克強首相その人だったことを私たちは鮮明に思い出す。
2024年度の中国GDP成長率が5・2%で名目4・6%と発表されたが、こんな作り話を報道する日本のメディアはどうかしている。「三割水増しが常識」というのが筆者の持論だが、「水増し」(中国語は「灌水」)ではなく「捏造」だと石平がいう。
 中国人社会は嘘で成り立つ国であり、誰もが産まれてから死ぬまで嘘をつく。朝から晩まで、いや夢のなかでも嘘をついている。そうしないと生きていけないからである。
 嘘と偽善と贋物は中国四千年の文化であり、血縁と地縁いがいは何も信じない精神性の硬直姿勢はかれらの宿痾と言って良い。
となると役所も役所なら企業経営者にあっては三重帳簿が常識で、税務署提出用、銀行と株主総会提出用、そして自分用である。
 官僚は収賄、企業側は賄賂、これらが社会の潤滑油である。だから毒入り餃子、石灰入りのペットフードや薬品、グッチ、ルイビュトンの贋物なんぞ朝飯前。公共工事は政治家の利権だから手抜き工事は当たり前。橋梁がおちたらなかに鉄筋ではなく生ゴミがはいっていたっけ。そしてばれても決して謝罪しない。つぎはもっとうまくやると誓う。デジタル人民元最大の目的は、じつは偽札対策なのだ。
 
 警察とヤクザはグルである。これを「十警九黒」、あるいは「警匪一家」という。贋物商人らの認識では「無奸不成商」(阿漕に稼がなければ成功しない)となる。筆者が講演でよく喩えるのは「中国では石川五右衛門と長谷川平蔵は同一人物なのです」
 
 日本人が美徳とする「知行合一」の発想は中国人にはない。「陽明学」は中国で生まれ、日本で純粋培養された。中国で陽明学とは「殺人の哲学」として忌み嫌われている。
したがって「文武両道」は理解不能、中国では「尚文卑武」である。だから利にさとい権力と結んだ商人が出世し、軍人は「最低の職業」となる。軍のモラルは信じられないほどに低い。このような社会構造の中国が、今後も経済成長を持続させるにはたいそう困難をともなうだろう。
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kennak · 2 years ago
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私は、誰でも知ってる米国半導体メーカーのマーケティングに在籍していました。日米半導体摩擦や浮動小数点演算回路のバグ騒ぎでの無償交換騒ぎも経験しました。ですので、ある程度の定見はあると自負しており(愚痴が主体ですが)思う所を書かせていただきます。 NECが8080AFを出した頃には、不思議な事をするなぁ…程度にしか考えていませんでしたが、その頃から業界標準を先行他社に握られた追従側は、標準となったデザインを越える事は容易ではなく、業界標準の側は賛同者を囲い込んでエコシステムを構築しますからユーザーは標準以外の流れに手を出すのに大きなコストがかかり既に主流のデザインにロックインされるのです。 最初はFUJITSUやNEC、TOSHIBA、HITACHIなどの通信機や産業機械メーカーが日本の半導体事業を主導していましたが、やがて1980年代以降、日本の大手家電メーカーが事業部としてDRAMの製造で参入しました。ランダムロジック製品を作りたかったのでしょうが、メモリ製品が日本半導体の主流になります。この辺りからおかしくなりました。彼ら経営者は半導体産業を全く知りません。ただ、他社と同じ事をすれば、とりあえず大きく出し抜かれずに、事業として継続できると考えていたようです。私目線では、異常な事態が起きはじめました。1社が新たな工場を建てると発表すると、直ちに他の全てが同じ事を言い出して、それぞれが最新鋭のDRAM工場を建てるのです。1年半から2年後には供給過多でDRAM価格は1/3~1/5に値崩れしました。予想した通りです。そこで全社はDRAM価格が戻るまで一切の新たな生産設備への投資を控えました。2年ほどするとDRAM価格が戻りました。そこで各社一斉に控えていた工場の新設を再開しました。新たな工場が稼働するまでの1.5~2年間でDRAMはそれまでの数倍の高値になります。そして工場が稼働すると価格は急落しました。これが「シリコンサイクル」です。こういう事を4回ほど繰り返していました。家電メーカーの半導体事業部ですから、大赤字を出しても家電の売り上げで支えられたようです。日本の新聞やTVでは「シリコンサイクル」を引き起こした張本人たちをただの1度も糾弾しませんでした。 そして2000年を前にして、日本の家電は世界市場から徐々に締め出されるようになります。本業の家電が不調なので、半導体事業部への新規技術開発費は絞られて行きました。こうして日本のDRAM…そしてFlashメモリのビジネスは緩やかな老衰死を迎えたのです。 敗因の最大要素は、家電メーカーの中の1事業部が半導体産業を牛耳った事です。「赤信号、みんなで渡れば怖くない」を本気でやっていたのです。事業部長や社長は、他社と異なる経営を行って失敗すれば責任が問われる。他社と同じようにしていて赤字なら、それは「シリコンサイクル」という怪物のせいだから仕方がないと言い抜け出来る。欧米の半導体メーカーは2年程先の需要を予測して生産設備の投資をしました。それが当たり前なのです。普通の産業はそうします。最近だと、コロナ不況がそろそろ収まりそうだから、新規投資を計画する所が出始めています。コロナ不況が完全に収まるまで待っていては他社と競合するだけで旨味はないのです。 半導体業界を知らない人は、単なる思い付きや想像を元に、日米半導体摩擦によって日本の半導体ビジネスが叩き潰されたような妄想を抱き、平気で公言しますが、100%まったくのデタラメですね。時系列が10数年ほどズレているのです。米国政府が日本叩きをやってからの数年間が最も日本のDRAMが隆盛を極めた時期でした。何でもそうですが、政府が出しゃばって産業界が得をする事なんてほとんどないのです。それは日米自動車摩擦でも同様でしたね。 そして、日本政府が企画した半導体共同開発プロジェクトや大学の新規技術を信じてしまった点も失敗の原因です。各社とも、金ヅルになりそうな技術は半導体開発プロジェクトに出しません。開発途上で停滞した技術を出すのが多い。そして業を煮やして第一線級のエンジニアを共同開発プロジェクトに出せと迫りました。その結果、企業本体側の第一線級の研究開発が停止しただけでした。東京大学のTRONも大はずれでした。TRON用半導体という話がチラリと出たのです。私も資料を読みましたが、そもそもOSのはずなのに基本入出力…つまりキーボードや画面表示やシリアルポートの制御ソフトは各企業で作れ…と言う仕様です。バカです。マジで呆れました。どの辺がOSなのか分かりません。それを20年や30年も日本の国産OSとして自慢してきました。 PC-9801の話とか幾らでも書けますが、ほとんどが愚痴ですね。半導体からズレるし……。 . で、ちょっとだけ半導体シェアの事を。 日本の半導体生産が今でもそれなりに大きく、昨年は世界全体の6%という事です。20年の国別半導体市場シェア米国55%でトップ、日本は6% | 電波新聞デジタル しかし、そのほとんどが40nmや65nmといった今から22年~25年ほど前には最先端だった5世代から6世代ほども遅れたプロセス技術を用いた最底辺の半導体製品であり、日本の自動車産業や家電メーカーとの長年の付き合いでダラダラと続いている類のものです。骨董品級の半導体製造装置を使っていますから、おそらく台湾や中国の学生だって大学での実習ではもっとマシな新しい装置を使っているでしょう。そういうレベルまで落ちている日本が、どうやって起死回生させられるのか、私には全くわかりません。半導体復興に基金創設を 兆円単位も視野―自民議連:時事ドットコム jp.reuters.com/article/growth-strategy-idJPKCN2DE0TT
日本はなぜ半導体事業で世界に遅れてとってしまったのでしょうか?に対するTainaka Shigeruさんの回答 - Quora
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takahashicleaning · 12 days ago
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TEDにて
テッド・ハルステッド: 皆が勝利する気候問題へのソリューション
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
なぜ?私たちは、こうまでも気候問題で立ち往生していて、この一見、克服が難しそうな障壁を克服するためには、どうすれば良いのでしょうか?
政策立案起業家。テッド・ハルステッドが、自由市場の保守的原則と小さな政府に基づいて、変革的なソリューションを提案します。
気候問題解決に向けて、国際的なドミノ効果を引き起こす税による直接配当計画について学びましょう。
経済学者も同意するように、最善の解決策は、化石燃料の炭素含有量に対し、課税することで、燃料炭素税と言うものです。
これは、毎日の経済取引の各段階での 化石燃料排出を減らすことになります。
財源は、化石燃料が減少すれば、なんでもよくて、Facebookが構想・計画してきた暗号資産「Libra」のような世界規模のデジタル通貨で「特別資金引出権(SDR)」形式で直接配当しても可能です。
世界中の準備通貨を潤沢にする目的でデジタル紙幣の増刷や運用を、各国通貨で総額2500億ドル以上発行(2008金融危機以上の資金供給)すれば、人工知能時代には、重要なことかもしれない!
さらに、データ配当金をデジタル通貨「Libra」などで直接配当して、どんどん増幅させても良いかもしれません。2024年には「Libra」の計画はなくなりましたが
直接型中銀デジタル通貨で一元化し、日銀に直接口座を創れば、低収入者にベーシックインカム型給付金が実現可能です。
私たちに必要なのは、気候政策のための「優れたアプリ」です。テクノロジーの世界では優れたアプリケーションは、変革を起こす程の力を持ち、Uberのように独自の市場を生み出しすらします(基本的人権の尊重や最低賃金を守ること、プライバシー保護強化が前提です)
気候の世界の強力なアプリとは、一見、克服できそうにもない進歩の障壁を突破させる新しい有望な解決策です。進歩の障壁には、心理的なものも含まれます。
気候問題活動家たちは、30年だか40年後に他の国の人々が得ることになる利益のために、短期的な犠牲を払うよう、永らく自国の市民を説得してきましたが、それは、基本的な人間の性質に反するため有効ではありませんでした。
次は、地政学的な障壁です。
現行の排出権取引のルールは、各国に自国の排出量削減プログラムを強化する代わりに、他国の削減量にタダ乗りするという強い動機を持たせてしまいます。
これは、パリ協定を含むどの国際的気候変動交渉でも悩ましい点となっていました。最後に党派という障壁があります。
ドイツ、イギリス、カナダといった最も熱心に取り組む排出削減参加国でも、必要な規模とスピードで排出量を削減しているという状況からはほど遠いままです。
そして、ここアメリカで気候問題についての党派間の姿勢の違いははるかに深刻です。私たちは、基本的に立ち往生しています。
それぞれの障壁を突破するために、私たちには、気候問題対策のための強力な「アプリ」が必要です。
私は、米国における気候問題解決への道は、共和党とビジネスコミュニティを通じて連なっていると確信しています「気候問題対策リーダーシップ協議会」の設立に際して、私は名だたる共和党の長老​​政治家たち。そして、ビジネスリーダーたちに会うことから始めました。
ジェームズ・ベーカーとジョージ・シュルツ。最も尊敬されるアメリカの共和党員たち。マーティン・フェルドシュタインとグレゴリー・マンキュー。最も尊敬される保守経済学者たち。そして、ヘンリー・ポールソンとロブ・ウォルトン。最も成功し賞賛されるビジネスリーダーたちです。
我々は、共に、これを著しました「炭素税配当の保守的シナリオ」
これは、共和党の指導者たちが初めて出した市場に基づいた具体的な気候ソリューションです。
私たちは、ホワイトハウスでこの計画を発表しました。トランプ大統領の就任2週間後のことです。
2024年にはバイデン大統領からトランプ大統領に変わりました。
この国のほぼすべての主要な媒体の編集委員会は、私たちの計画を支持していますし、幅広い業界のフォーチュン100社が参画しています。こう思われているでしょう。
その計画とは、一体何なんだろう?
炭素税配当策は、4つの柱に基づいています。
まず、徐々に増加する炭素税です。資本主義は素晴らしいシステムですが、オペレーティングシステムのようにバグが発生しやすいのです。
これは「市場の失敗」と呼ばれます。
最大の欠陥は、元来市場価格が社会的環境的コストを織り込んでいないということにあります。つまり、ありとあらゆる市場取引は、誤った情報に基づいているということです。
この資本主義に根ざすバグは、他のどの要因よりもこの気候問題に対する責任があります。理論的には、これは簡単に解決する問題なはずです。
経済学者も同意するように、最善の解決策は、化石燃料の炭素含有量に対し課税することで、炭素税と言うものです。
これは、毎日の経済取引の各段階での炭素排出を減らすことになります。しかし、これまで炭素税そのものは、不人気で政治的行き詰まりという状況でした。
これへの答えは、全ての調達金額を毎月の配当金という形で直接低収入庶民へ還元することです!!(デジタル貨幣含む)
これは、不人気な炭素税を人気のあるポピュリスト的解決策へと変え、根底にある国民の心理的な障壁を解消するでしょう。誰もが現実的で即時に具体的な利益を得られることによって。
これから得られる利点は大きく。炭素税率が1トン当たり40ドルから始まると仮定すると初年度から、4人家族が、年間2千ドルを受け取ることになります。
米財務省によるとアメリカ人の下位70%が、エネルギー価格の上昇により支払うことになる額よりも多くを配当金として受け取ることになります。
気候変動を解決し、2億2300万人のアメリカ人に経済的な勝利をもたらします。日本も可能です。
これは、革命的で、根本的に温暖化問題の政治を変革できます。
しかし、別の革命的な要素もあります。炭素税率が上がるにつれて配当額も増加します。気候変動を食い止めようとすればするほど低収入庶民が得る利益が増します。
これが、プラスの自動還元ループを作り出します。これは、非常に重要なことです。炭素税率が毎年上がるというシナリオでのみ長期的な排出削減目標に達することができるからです。
私たちのプログラムの第3の柱は、炭素税配当計画が制定された後に、必要性の無くなる規制の廃止です。これは、共和党とビジネスリーダー達への重要なセールスポイントです。
では、なぜ?炭素価格のために気候変動に関する規制を緩和するのでしょう?
ご説明しましょう。我々の計画は、オバマ政権時代のすべての気候規制を合わせた量のほぼ2倍の排出量削減を達成します。
それは、トランプ大統領が、それらの規制のすべてを廃止した後の新しいベースラインのほぼ3倍です。
これは、1トン当たり40ドルから始まる炭素税を前提としており、大まかに石油1ガロンあたり36セントへと置き替えられます。
我々の計画、それだけでパリ協定の下に、アメリカに割り当てられた排出削減量をほぼカバーします。ご覧のように、排出削減はずっと続きます。
これは、自由市場と小さな政府に基づいた保守的な気候変動対策の威力を示しています。私たちは、より少ない規制と同時に、はるかに少ない大気汚染を実現し、労働者階級のアメリカ人たちの経済的前進を促します。
これは、我々全員が支持できるような計画に思えませんか?(日本のようにガソリン税はない!代替えとして、グローバル規模の包括的な炭素税を導入しようとしています)
プログラムの柱の4つめは、国境調整に基づく、新しい気候ドミノ効果です。
複雑に聞こえるかもしれませんが、これもまた革新的アイデアです。炭素のグローバルな価格に到達するまったく新しい戦略。グローバルな炭素価格です。
これこそ私たちに必要なものです。
1例を示しましょう。炭素税配当計画を、A国が採用したと仮定します。B国は採用していません。条件を均衡させるため、産業の競争力を守るため、A国はB国からの輸入に対し、炭素含有量に基づいて課税します。
ここからが面白いところです。国境調整で生じた課税先であるA国の低収入庶民に還元される配当金が増えると、B国の低収入庶民が、その金が自分たちにも還元されるべきだと自国でも炭素税配当計画を実施するよう求め始めるのではありませんか?
さらに、いくつかの国が加わると新たな気候ドミノ効果を得られます。
1度、主な、国や地域が国境調整を含む炭素税配当制度を採用すれば、他の国も続きます。一つ一つドミノが倒れるように、そして、このドミノ効果はどこでも起点となれます。
私の希望は、もちろん米国ですが、他の国でどこからでも始まっても良いんです。イギリスやドイツや他のヨーロッパの国。あるいは、中国でも良いのです。
例えば、中国を見てみましょう。中国は、温室効果ガスの排出削減に努めていますが、指導者たちにとっては、それよりも、規模の経済から消費者主導の経済発展へと経済を移行することが優先です。
中国の低収入庶民に毎月分配金を配当する以上に、その移行を早める有効な方法はありません。
それが、規模の経済を安定化させて、中国に環境・経済的目標を同時に達成させる唯一の解決策でしょう(日本のようにガソリン税はない!代替えとして、大国規模の中国もグローバル規模の包括的な炭素税を導入する資格があります)
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
現在進行中の「移民による移民のための社会実験国家」がアメリカです。
これが、先に述べたそれぞれの障壁を克服させてくれるため、気候政策の「強力なアプリ」となるのです。心理的な障壁、党派的障壁。そして、先ほどの地政学的障壁を解決します。
私たちに必要なのは、国家による主導です。何かを探すときには、広告を使うものですね。では、一緒にこれを読んでみましょう。
募集:炭素税配当計画を開発する国。
国の負担:ゼロ。
開始日:即時。
利点(メリット)は:最も効果的な気候変動対策。
人気があり、ポピュリストで経済成長とビジネスを支持し、小さな政府を実現し、低収入庶民を助けること。
追加の報酬は、現在。そして、次世代からの感謝。そして、私の娘からも。
ありがとうございました。
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないた���共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
続いて、トリクルダウンと新自由主義
インターネットの情報爆発により隠れていた価値観も言葉となり爆発していくことになった。
しかし、法定通貨の方が、その価値、概念に対する通貨量拡大として価格で応じることができず、圧倒的に通貨量が足りない状況が生まれていたのが、2010年代の問題点のひとつでした。
リーマンショックの後に、新自由主義が誤りであることが、ピケティやサンデルによって指摘され、当時のFRBバーナンキ議長が、通貨供給量を大幅に増やした対策により、ベースマネーの金融、銀行間の相互不信を解消して収束した。
それでも、まだ足りないが、適正水準に収まったことで、さらに価値も増幅され、マネーストックの財政政策から再分配、事前分配を大規模に行い、さらなる通貨供給量が重要となっている現在の日本国内。
例えば
Googleがしようとしてた事は、まだ新産業として、基礎研究から発展できない機械学習の先端の成果をすべて持ち込んだ社会実験に近いこと。
シュンペーターの創造的破壊は、一定数の創造の基礎を蓄積後に、未来を高密度なアイデアで練り上げてから破壊をするのが本質です。
こうして、憎しみの連鎖や混乱を最小限にする。
アルビン・トフラーの言うように、法人と行政府とのスピードの違いが縮まらないのは、構造上の違いであって、それを補うためにプラスサムな連携するということが、必要になってくることを説いています。
三権分立が、規制のないGAFAMを非政府部門としてMMT(現代貨幣理論)からプラスサムに連携したらどこで均衡するのか?という社会実験も兼ねています。
このような前提で、あらゆるインターネット企業が、創業時、貢献するためコンセプトの中心であったものが、今では、悪性に変質して違う目的に成り下がっています。
再分配、事前分配の強化がスッポリ抜けてる欠点があり、ここに明かしたくないイノベーションの余地があります!!
2021年には、新自由主義のような弱肉強食では自然とトリクルダウンは生じないことは明らかになる。
確かに、トリクルダウンは発生しないが、法律で人工的に同じ効果は、貨幣の再分配、事前分配という形にできる可能性は高い。
再分配や事前分配をケムにまく「金持ちを貧乏にしても、貧乏人は金持ちにならない」「価値を生み出している人を罰するつもりがないのであれば税に差をつけないほうがいい」(サッチャー)
とあるが、新自由主義は誤りで、ピケティやサンデルによると違うみたいだ。
2024年のノーベル経済学賞でも指摘しているように・・・
国家システムが繁栄するかどうかは、幅広い政治参加や経済的な自由に根ざす「包括的な制度(ポジティブサム)」の有無にかかっているとデータでゲーム理論から実証した。
欧州諸国などによる植民地支配の時代のデータを幅広く分析し、支配層が一般住民から搾取する「収奪型社会(ゼロサム)」では経済成長は長く続かない(収穫遁減に陥る?)
一方、政治や経済面での自由や法の支配を確立した「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」なら長期の成長を促すと理論的に解明した(乗数効果とは異なる経路の収穫遁増がテクノロジー分野とシナジーしていく?)
「再分配や事前分配を同時に行う包括型社会(ポジティブサム)」は、日本の高度経済成長時代のジャパンミラクルが、一度、先取りして体現しています。
2020年代からはもう一度、ジャパンミラクルが日本で起こせる環境に入っています。安倍総理が土台、管、岸田総理が再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)の土台を形成しつつあります。
日本の古代の歴史視点から見ると・・・
安土桃山から江戸幕府初期の農民出身徳川家康が国際貿易を促進しつつ再分配や事前分配の包括型社会(ポジティブサム)を形成してます。
その後、大航海時代の覇権争いを避けるため数代かけて「収奪型社会(ゼロサム)」になってしまい、綱吉の頃には基本的人権の概念も希薄になり選挙もないため
低収入者の農民から商人も収奪していきます。
江戸幕府末期まで数度改革をしましたが、ノーベル経済学賞の人達によると包括型社会(ポジティブサム)に転換しずらい
結局、薩摩と長州が徳川家康式の国際貿易のイノベーションを復活させるも(水戸藩の文献から)国民主権の憲法や選挙がないため
明治維新を起こすしかなく、第二次大戦で原爆が投下されるまで軍備拡大して資源が枯渇します。
国家システムの独裁から法人や個人の優越的地位の乱用にすり替わるため、財産権や特許権などを含めた低収入者の基本的人権を尊重することで独占禁止法の強化も必要になっていくことも同時に示しています。
(個人的なアイデア)
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率1��0%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
その他には
日本の法人99%は、自転車操業これが普通。世界でも経済的に普通。
再分配をする政府は、一部の大企業や裕福層から増税が原則です。
民主党以前の連休が少ない日の多いのはパンデミック分散対策の一環かもしれない?女性活躍ウィズ実力!能無しがトップにつくと女性でも、権力濫用。混乱必死です。
初めに前提条件として
カーボンニュートラル(気候中立)とあえて書いたのは、炭素中立に直訳すると概念が、庶民に伝わりづらくなるため。
また、権力濫用の口実にされる危険性を慎重に考慮した結果です。
声高にカーボンニュートラルの直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
経済学者で、ケンブリッジ大学名誉教授のパーサ•ダスグプタが、イギリス政府に提出した報告書の中に登場。
経済学を学ぶと、登場する資本や労働などの生産要素の投入量と算出量の関係を示す生産関数があります。
こうした関数は、様々な前提条件に基づきますが、経済学者は、収穫逓減の法則と言うものをよく知っています。
このような人工的な生産関数とは、他に天然由来の生産関数。
つまり、自然から収穫できる生産関数を導き出し、地球全体の生産関数というエコシステムを数値化することでバランスをコントロールできるかもしれないというアイデア。
ここでは、自然資本と呼びま��。
自然資本を加味すれば現在の経済成長ペースがどこまで持続可能かを分析することもできます。
人間は、国内総生産GDPを生み出すため、自然から資源を取り出して使い、不要になったものを廃棄物として自然に戻す。
もし、自然が自律回復できなくなるほど、資源が使われて、廃棄されれば、自然資本の蓄積は減少し、それに伴い貴重な生態系サービスの流れも減っていくことになります。
さらに、教授は、経済学者も経済成長には限界があることを認識すべきだと説いています。地球の限りある恵みを効率的に活用しても、それには上限があります。
したがって、持続可能な最高レベルの国内総生産GDPと言う臨界点の水準も存在するということが視野に入るようにもなります。これは、まだ現時点では誰にもわかりませんので解明が必要です。
なお、地球1個分は、ずいぶん昔に超えています。
さらに、世界では、独自の炭素税制度を持たない地域に対し、低収入の住民に、二酸化炭素排出量に応じて炭素税を導入する一方で、その税収のほぼすべてを配当として還元することにしている!
大多数の世帯は、この配当で炭素税による負担増加を賄え相殺できる(電気代や光熱費含む)
これは、まだ庶民に伝わりづらい炭素税で、法人には、技術革新などを促す!一方で、配当で低収入の住民に再分配し、環境問題も配��している。
さらに、データ配当金をデジタル通貨「Libra」などで直接配当して、どんどん増幅させても良いかもしれません。
このように海外では、法人税に世界的な「最低税率」の設定、国境を越えた世界的な炭素税の設定とベーシックインカムの相乗効果も考慮。再分配を世界レベルでシステム化している。
日本国内では、消費税以外をベーシックインカムの財源とし、国民皆給付で事前分配、再分配ということもプラスサムしてシステム化を推進すれば
もしかして、デフレスパイラルやマクロ経済学的な合成の誤謬も最小化できるかもしれない。
北欧など、東ヨーロッパの地域では、共産主義の名残がみられます。
共産主義1.0を辞書で調べると憲法なしの皇帝の横暴から、やむなく暴力で革命をし、100%財産の私有を否定、生産手段・生産物すべての財産を共有、貧富の差のない社会を実現。
しかし、共産主義2.0の現代は、最低収入保障の形での実現に比較的限定し、ポスト資本主義になるとドラッカーは言う!!
ポスト資本主義とは、アメリカの「株主主権モデル(経済的側面の重視)」日本の終身雇用、年功序列「会社主義モデル(人的側面の重視)」ドイツなどの「社会市場主義モデル」
の3つをバランスよくコントロールしつつ、一神教、多神教やカルチャーに融合させた多様な社会になると言っています。
日本では、共産主義?資本主義?法人、個人の超裕福層にも当事者意識を持たせるため、不況に陥り財政政策が必要となった場合
超裕福層の資産半分を臨時裕福税として機動的に強制徴収し、ほぼすべての低収入者に配当金を還元するマクロ経済学上のアイデアは?
日本では、一回実験する必要があります。
他のアイデアでは、代わりに、貨幣の流通という裕福税に似た流動負債と言う形で、個人法人超裕福層に全資産の半額分を強制借金をしてもらい。
全資産の半額分をほぼすべての低収入者に配当金として還元する。還元しても低収入者は、製品やサービスでお金を使ってくれるので経済も活性化する。
その後、特別減価償却と言う形で複数年単位で負債を返済してもらう協力を行政府が要請するなどでも大規模に実現できそうだ。
前に似た方法で、東日本大震災?規模を小さく実行してた。
または、行政府が、労働分配率を財政政策の重要指標と定義し、不況時に株価の下げ率と逆相関させる。財源は、自国通貨の国債発行で賄う。
つまり、株価下落の年のみ一年ほどの時限立法発動。法律で、法人に株価下落と同じ比率を労働分配率の上げ率分として強制的に自動実行。
株価下落した年のみ行政府と日本銀行が、低年収者を一時下支えさせるアイデアもどうだろうか?
<おすすめサイト>
アラン・セイボリー:砂漠を緑地化させ気候変動を逆転させる方法
チャド・フリシマン: 100の温暖化対策法
ヨハン・ロックストローム:繁栄する持続可能な世界SDGsを築く5つの革新的な政策?
リサ・ジャクソン:2030年までにカーボンニュートラル(気候中立)達成を目指すAppleの誓い
クリスティン・ベル:「ネット・ゼロ(相対的なCO2排出量ゼロ)」とは何か?
ニコラ・スタージョン:行政府が低収入者へのウェルビーイング(幸福度)を最優先するべき理由
ジョン・フランソワ・バスタン:地球に1兆本多く木があったら?
データ配当金の概念から閃いた個人的なアイデア2019
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世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
この世のシステム一覧イメージ図2012
ベティーナ・ウォーバーグ: ブロックチェーンが経済にもたらす劇的な変化
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mwron753 · 15 days ago
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Halloween in the Kingdom of Innocent Ghosts.
All residents gather!
Everyone welcomes guests from abroad!
There seem to be a lot of friendly ghosts and monsters!
By the way, all of the kingdom's citizens.
Do you know their names?
If you are a connoisseur, you may even know their occupations. To find out, click here. ↓Go to the homepage↓
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