#デジカメ Watch
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山岸先生がデジカメWatchにて連載されている山岸伸の「写真のキモチ」 第36回から聞き手と文を担当していますが 早いもので今回が第79回となりました ◎
今回は「6人6色で表現する女性ポートレート」 6人がそれぞれ好きなカメラを使い、持ち時間約15分で アイドルグループ SEIEN-星宴-の堀木さなさんを撮影
私はOM-1MarkⅡで撮影し、作品を3枚載せていただいています
私の前に4名撮影していて なんとなく私は直球ポートレートというよりは 少し雰囲気寄りの写真を撮った方がいいかなと思ったり
なので私の写真は見る人によっては ポートレート要素はあまり強く感じないかも (被写体の感情とか人格とか容姿的な魅力とか)
山岸先生が撮る写真は写真的にもおもしろい上にポートレートだなあと思う
6人6色の堀木さなさんを是非見てみてください
↓↓↓
途中までセレクトに残っていたポートレート寄りな1枚 左側の広角が少しキュッと上がった笑顔がかわいい
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Camera Film Photo(香港)のモノクロフィルム「KIKI PAN320」
Source: デジカメ Watch
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エプソンは16日、インクカートリッジの一部商品を仕様変更すると発表した。発表によると使用する電子部品が入手できなくなり、継続生産が困難な状況になったためだとしている。同社は2月にも同様の変更をアナウンスしていた。仕様変更版は4月20日に発売するとしている(エプソン、デジカメ Watch)。 変更後も従来品と変更品は同時に使用できるとしているものの、50番(ふうせん)インクカートリッジの変更品では、一部の対象プリンターで利用できなくなるという。具体的には2006年発売プリンター「PM-A820」「PM-A920」「PM-G850」「PM-D870」「PM-G4500」で使用できなくなる。これらの製品向けには、使用可能なインクカートリッジをエプソンダイレクトショップ限定で販売するとしている。 また61番(ペン)ブラックインク、および62番(クリップ)4色パック、65番(糸)4色パックに含まれるブラックインク「ICBK61A1」では、新規装着時にステータスモニターやプリンターの画面で表示されるインク残量が満充填状態で表示されないという。印刷品質や印刷可能枚数に変更はないとしている。
エプソンが一部インクカートリッジを仕様変更、ダイレクトショップ限定や残量表示不可も | スラド ハードウェア
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SIM契約不要の「サクッとWi-Fi」に120GBの大容量モデル…USB接続で利用できる車載対応ルーター - デジカメ Watch
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人気の理由は、筆者には正直なところまったく想像がつきません。最初に17をみた筆者は、毛蟹が裏返ったさまを想像しました。
赤城耕一の「アカギカメラ」 第100回:フィルムなのに量で押せる ハーフサイズカメラ「PENTAX 17」の魅力 - デジカメ Watch
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(Xユーザーのデジカメ Watchさん: 「沖昌之写真展:ネコなんです。 https://t.co/sWlCOxBLP5 https://t.co/rrFap33d2q」 / Xから)
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([画像] 高級木材を使用した「カメラのキタムラ」オリジナルのフォトフレーム(2/2) - デジカメ Watchから)
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山岸先生がデジカメWatchにて連載されている山岸伸の「写真のキモチ」 第36回から聞き手と文を担当させていただいています
第50回「薔薇を追った6年」では 私が撮影した薔薇の写真も2点掲載いただきました 🌹
先生が「俺はこれとか近井っぽいと思うな」って セレクトしてくださったのですが 自分でもなんとなくそう思っていたので嬉しかったです
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これは途中までセレクトに残っていたコ
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優れた機材は撮影者のメンタルを刺激し、創作活動を活性化させます。
赤城耕一の「アカギカメラ」 第63回:いまだ唯一無二。ズームマイクロニッコール70-180mmの矜持 - デジカメ Watch
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ソニーは29日、フルサイズミラーレスカメラ「α7C R」と「α7C II」の2モデルを10月13日に発売すると発表した。これらのカメラは2020年に登場したα7Cシリーズの後継機で、「フルサイズ×コンパクト」のコンセプトを持つという。新たに追加された「α7C R」は、有効画素数6100万画素の裏面照射型イメージセンサーと画像処理エンジン「BIONZ XR」を搭載し、高解像度を特徴としている。一方、「α7C II」は3300万画素のセンサーを備え、従来モデルを進化させたものとなっている。ボディ単体の予想価格は、「α7C R」が約45万円前後、「α7C II」が約30万円前後となっている(ソニーリリース、デジカメ Watch)。 両モデルにはAIプロセッシングユニットが搭載され、リアルタイム認識AFも可能になった。また、画像処理エンジンも「BIONZ XR」に変更され、動画記録も最大4K60p 4:2:2 10bitに対応している。EVFの性能も向上し、バッテリーの持続時間も向上、外観デザインも改良され、持ちやすさへの改善がおこなわれた。さらにカメラのグリップを縦方向��拡張し、指の���まりとホールド性を改善するための専用のエクステンショングリップ「GP-X」も提供される。
ソニー、フルサイズでコンパクトな「α7C II」と「α7C R」発表 | スラド ハードウェア
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カメラバカにつける薬 in デジカメ Watch
飯田ともき
「春です。年度末です。例年となにもかもが違うようで、いつもと同じように春は来ています。この難易度の高い年度末、ちょっとまずは落ち着いてみませんか。」
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そういえば20年ほど前でしたか、コニカ(現コニカミノルタ)が独自の企画でライカスクリューマウントのヘキサノンレンズの製品をいくつか売り出したことがありましたが、これはすべて球面レンズで構成したということがウリでした。 非球面レンズを使えば、光学理論では性能向上に期待できたところですが、これは意図的に採用をしていない。企画した人が非球面レンズは嫌いという理由を聞いたことがあります。 当時は非球面レンズを入れると開放からシャープすぎて味わいがなくなるとか、ボケにクセが出るというネガなイメージが都市伝説的に言われていて、筆者もよく理屈はわからないまま、そんなものなのかなと納得していたようなところがありました。今回、これらのヘキサノンレンズを思い出してしまいました。
赤城耕一の「アカギカメラ」 第99回:開放F2.2に感じる「COLOR-SKOPAR 50mm F2.2 VM」の心意気と、その良好な表現力 - デジカメ Watch
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