#ツアーガイド
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2-job-com · 7 hours ago
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大阪難波で稼げる副業!ナイトライフを外国人に案内しよう!
大阪・難波で世界中から訪れる観光客を案内するツアーガイドを大募集! 英語が得意で、コミュニケーション能力に自信があれば大歓迎。 日本ならではの居酒屋やカラオケなど、ナイトライフを案内するやりがいのあるお仕事です。 飲食代はなんと全額支給! 平均時給2,500円だから、気軽に副業としてチャレンジできます。 主婦や学生でも大活躍中! 一緒に活躍できる方を心待ちにしております! 案件概要 大阪難波で、外国人観光客を案内するツアーガイド【飲食代支給・平均時給2,500円】のお仕事(英語通訳・英文翻訳) 案件概要 * 業務内容: 大阪難波で外国人観光客を案内するツアーガイド * 業務時間: 3時間 * 飲食代: 全額支給 * 勤務開始時間: 午後7時 * 報酬:…
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yakushima-asobi · 2 years ago
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【秘境ツアー】 屋久島10回目以上のゲスト(京都府在住)を秘境ツアーにご案内♪ 屋久島10回目以上にして、「島あそび」ツアーを選んでいただいて本当にありがとうございました〜😆✌️ 体力、お金、時間があれば一か月毎日違うスポットに案内可能ですよ〜🤣 まっ、なかなかそんな人居ないかww #知られざる屋久島の世界へ #屋久島 #屋久島ガイド #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアーガイド #屋久島観光 #屋久島旅行 #屋久島旅 #yakushima #yakushimaisland #屋久島の絶景 #屋久島写真 #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #屋久島トレッキング #名瀑 #巨岩 #実は里から海までも最高の島です。 (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CqDBZJzSZEX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mugny · 2 years ago
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ツアーガイドのとりもち どんな三連休をお過ごしですか?
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osimura · 7 days ago
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惜村 和悔(セキムラ ワカイ)
作者でありキャラクターでもある。
謎のツアーガイド。通訳としてラウトを雇った人だが、本当の目的は客とのコミュニケーションを代わりにやってもらうことだった。
ガイドのくせに体力が無いから、たまに「先に行ってて」とラウトに仕事を投げて勝手に休憩してしまう。
料理などの好きなことにはノリノリで参加してくる。
性別:女
年齢:20代
誕生日:2月16日
血液型:A型
好き:お絵描き、食べること、チーズ、チョコ、パン、ピーマンの肉詰め
嫌い:虫、過度に下品な話
全身の資料
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trip459 · 1 month ago
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1/1 あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。
久しぶりに晴れの元旦。
初日の出は稜線で迎えました。
-7℃、風も弱め、気持ちの良い雪山から今年を迎えることが出来ました。
今は雪山中心ですが、この雪が溶けだす頃からは今年も四国の川シーズンが始まります。
ありがたいことに近年は通常ツアーガイド以外のお仕事の依頼が多くなりました。それらを通じて変わらず「アウトドアの成熟を通して自然と人の調和を目指す」活動を行っていきます。
もちろんガイドにも出るので身体と自然に対する感覚を整えるためフィールドにも出続けようかと思います。
4月には恒例の西表島ツアーを企画中、そして5月には久しぶりに仁淀川キャンプツーリングを出来ればなと。
昨年悪天候に終わったオルカヤックで川を旅するオルキャンプや秋には恒例となっている笠岡諸島白石島をベースとしたシーカヤックツーリングも開催出来たらと考えております。
管理されたレジャーから飛び出し、自然の中に入って行くアウトドアの世界へ。
皆さんご一緒しましょう!
Trip四国の川の案内人
合同会社Tsurugi Local Guides / Tsurugi Local Guides LLC.
代表 牛尾 健/TAKESHI USHIO
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アウトドアツアー・コーディネイト
「Trip 四国の川の案内人」 
〜源流から海まで人のいない良い場所へ〜
カヤックやハイキングツアーのメインに、ツアー造成や研修、各種コーディネイト、団体でのアウトドア体験、ショップ運営などを通してアウトドアと言う「管理外に出る自由」の提案をしています。
アウトドアと言う行為を通して吉野川の川文化や剣山系の山文化をお伝えすること、そして「アウトドアの成熟を通して自然と人の調和を目指す」すことを目標に。
※2025年元旦より川のツアーのみ価格変更しています。
Contact
お問合せはこちらHPからメールまたはお問合せフォームより、もしくはsnsメッセージからどうぞ!日中は電話は出られないことが多いです。
Shop
事務所内にてUPIフレンズショップ、各種カヤック関係も取り扱い��ています。@trip_backpacking_store
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moko1590m · 1 month ago
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ChatGPTに指示する時、私たちはどんな時でも参照データをコピー&ペーストして、前提を読み込ませてきました。「でもこの工程ってかなり面倒じゃない…?」そんなユーザー誰しも思ったことのあるもやもやに対するアンサーとして、アプリとの「接続」を提示してくれました。
これで、ユーザーはChatGPTがアプリの内容を理解していることを前提にプロンプトが打ち込めます。これはとても快適。検索(地球マーク)横の四角枠ボタンをクリックすると、PCで実行されているアプリが表示されます。
スクリーンショット2024-12-219.09.51 Image:OpenAI / YouTube その一覧から参照してほしいアプリをクリックすると、ChatGPTが参照してくれます。もちろんクリックする(接続する)まではアプリの情報を参照することはありません。
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メモアプリの内容を前提にしてChatGPTと話す ChatGPTを起動して、アプリ接続ボタンから、接続したいアプリ(今回はメモ)を選択します。その上でボイスモードを起動すれば、ChatGPTがメモの内容を前提に回答を返してくれます。デモでは、クリスマスのセットリストを一緒に考えてもらいます。
いまゲーマーに必要なのはWi-Fi 7ルーター。なぜか? いまゲーマーに必要なのはWi-Fi 7ルーター。なぜか? Sponsored by ティーピーリンクジャパン スクリーンショット2024-12-217.59.07 Image:OpenAI / YouTube 「この曲のリストを見て他の曲を提案してほしい」「暗い感じになっちゃったから、もっとエネルギッシュな曲を教えてほしい」そんな指示で、いい感じの曲を提案してくれます。わざわざ「こんなリストを作ってあって〜」とコピペしてChatGPTのウインドウにペーストする。なんて作業はもう必要ありません。
Notionでツアーガイドの計画を作る スクリーンショット2024-12-210.09.21 Image:OpenAI / YouTube ワークスペースアプリNotionともばっちり接続してくれます。デモではツアーガイドの計画表作成です。
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ChatGPTにアウトプットで気をつけてほしいこと(ここでは、歴史ツアーだから正確な情報を出力してね)を予め伝えておきます。まずは検索(地球アイ��ン)マークをクリックして、観光地に関する情報を集めてもらいます。アウトプットに引��ソースが載っているのでユーザーが正確な情報かを確認することができます。これは安心。情報ソースを確認して大丈夫そうだったので、検索マークを(クリックして)外します。
次はNotionの情報を踏まえて、集めた情報を実際に使える文章に推敲してもらいましょう。
Notionでこれまで書いてきた経緯をChatGPTがしっかり理解してくれています。新しく検索で得た情報をユーザーのキャラクターに合わせて書き直してくれます。まとめ+パーソナライズしてくれるのでコピペして���まえば、完成です。数分で調査から推敲まで完了した違和感のない文章が出来ちゃいます。
Xcodeのコード生成も経緯を踏まえて書き換えてくれる スクリーンショット2024-12-210.08.46 Image:OpenAI / YouTube Xcodeでは、さらに迅速な接続ショートカットが登場。「Option + Shift + 1」のショートカット一撃でXcodeが連携された状態でChatGPTが起動します。
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Xcodeでも、もちろん書かれている内容を前提にChatGPTが答えてくれます。追加してほしいコードをプロンプトとして入力してChatGPTがコードを生成してくれます。 デモでは実際にコピペして(一度目は動作しませんでしたが)もう一度同じプロンプトで出力されたコードを全文コピペすると問題なく指示通りのコードが出力され、なおかつ動作も問題ないことが確認されました。
人類よ、もう有線でApple製品を充電するのはヤメにしないか? 人類よ、もう有線でApple製品を充電するのはヤメにしないか? Sponsored by Belkin ChatGPTがコード理解、生成をする間、ユーザーは視聴者向けに話をしながらの片手間作業で問題なく動作するとは。出力にかかるのも数分という能力の高さが伺えます。
さらに高度で高速なコード生成をしたいユーザーには、Proモードもあります。接続を頻繁に利用して仕事に使うなら検討してもいいかも…。アプリとの接続は現時点でmacOSが先行リリースされていますが、近日中にWindowsでも利用できるようになるということです。
もっと自然にChatGPTと会話できる未来がやってくる これまでブラウザ上で使うというイメージのあったChatGPTですが、そんなイメージは過去のものとなりつつありそうです。時代はChatGPTがいろんなアプリと接続できて、複数の操作をChatGPTだけで完結することが当たり前になりそうです。たとえば仕事で使うなら…
・コミュニケーションアプリ(SlackやTeamsなど)接続で、今までのユーザーの書き方に合わせてチームに共有する文章の生成。
・カレンダー接続で、タスクに応じた会議のスケジュール設定とカレンダーでメンバーの招待。
・リマインダー接続で、ChatGPTとブレストした内容を具体的にタスク化。
・プレゼンテーションアプリ接続で、情報を読み込んで、台本作り、想定問答作成。
これからさらに「接続」できるアプリが増えてゆけば、そんな未来も描けてしまいます。それほどこの機能の汎用性にはすさまじいものを感じます。
Source: OpenAI(1,2), 9to5mac
(ChatGPTアプリが進化。他のアプリの内容を読み込んで答えてくれます(まだMacOS限定) | ギズモード・ジャパンから)
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takeuchitomomi · 2 months ago
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2023年12月 【お仕事】 長野Komachi 1月号「信州グルメツアー」特集にてイラストを担当いたしました。 ツアーガイド役として、信州の県獣カモシカを描かせて頂きました。
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doctormaki · 5 months ago
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四日目に予定していたツアーに行く。アフリカプレートとユーラシアプレートの出会うモロッコ、イタリアは地震が多い。そして、北アフリカのアトラス山脈は、プレート運動によるもの。非常に複雑なプレートなのだ。ちなみに4167mの北アフリカ最高峰のツブカル山近辺では、冬はスキーもできるざます。嫌、ワシはスキー好きだけど、ここにはスキーでは来ないけどね。
そこでワシが見たいのは、ズバリ、プレート運動である。我ながら、���んとマニアックなんだろう。流石、学生時代に地理学者の高木先生と251と言われた国土地理院の25000分の1縮尺地形図を持って藤沢近辺歩きまくったり、ネパールまで一緒に行っただけあるざます。まだ紙の地図の時代。等高線を赤鉛筆でなぞったりして、標高毎の土地利用を見たり、土地利用から地質を推測したりと楽しかった。高木先生は、慶應退官後どっかの大学の学長やってたけど、先生なら当然だろうと思う良い先生だった。そこで、渓谷巡りしながら、アイットベンハドゥというカスバを目指す。カスバとは、アラビア語で城塞、城砦を指す。
一緒に行くのは、ベルギーのリエージュから来た若い夫婦。こんなに乾燥しているのに、嫁は粘度の高そうな鼻水を何度もかんでいた。ワシなんか、乾燥しすぎて鼻粘膜から鼻血が出る上に、勝手に修復活動しているから、ともすると、鼻の奥の粘膜部分にできてしまう巨大鼻くそで窒息しそうになる。鼻かんでも出てこないざます。ので、ベルギー人が羨ましい。ベムでさえ棒よだれタレなさそうな勢いの乾燥度合いの中、さすがエウロッパ人の粘液体質である。感動。ツアーガイド兼運転手のお兄ちゃんには、早々とワシがフラ語をわかっている事がバレる。細かな、例えば地震とかいう単語は知らないけれど、文脈でおおよその予測はつく。だんだんと、フラ語でしか説明されなくなる。汗。
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アイットベンハドゥを目指し、午前中は、ツブカル山側の渓谷。山並みが美しい。感動的に不毛な大地。人々は、オリーブやアルガンなどを育てて、羊飼いなどをしながら生計を立てているらしい。でも、段々と都会に楽な仕事と現金収入を求めて出稼ぎに行っているらしい。道路建設や、昨年9月もマラケシュで大規模地震があったが、復旧工事などが地元である間は、生活が潤うのだとか。現金収入を手にしてしまうと、元の生活に戻れなくなるのは世の常なんだなぁ。福島の祖母の家の周りの急速なにわか金持ち達の家々を思い出す。日本は、豊かである。こちらは、家は壊れたまま、未だにテント生活しながら、干し煉瓦と干し草と土で固めた家を、少しずつ、自分の手で再建している。神戸と東北震災の差異を感じたものだったが、ここまで来ると、政府なんてあって無きが如くである。などと思いつつ、絶景を堪能。
午前中にアイットベンハドゥに到着。世界遺産。そして、映画の撮影地でもある。アラビアのロレンスを撮影したのはここ。その後、ハリウッドはここからまだ南下するワルザザートに撮影所を作っている。多くの観光客は、そちらへ行くらしいが、ワシ一切興味無し。入場料払って撮影所に行くのは、太秦でさえ行かないんだから、モロッコで行くわけないでしょ。
太秦といえば、コロナ中に、母を連れて、憧れのトロッコに乗りに行ったっけ。ワシは、予約無しでトロッコに乗れた事に、感動。と同時に、子供の頃、信楽で買ってもらったタヌキを思い出さされるタヌキだらけの駅を通り、タヌキ熱にかかってしまった。今年、久しぶりに車で関西に帰る途中、憧れの信楽タヌキをまたゲット。前回の、つぶらなお目々に惚れて買った子は割れてしまったので、母が随分と前に捨てちゃったのよね。
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アイットベンハドゥです。手前は、川。橋もあるのだが通行料を取るらしいので、鴨川のように飛び石になっている無料の渡し場を通って、暑い中、ワシ、頑張って、上のぴょこんとなっている丘の上まで、城塞都市を通り抜けながら、登山。あのぴょこんとなっている所には、攻められた時用の食料が置いてあります。今は半壊になっていました。このカスバには、まだまだ人が生活していて、世界遺産だから、土産物屋とカフェ、ホテルだらけ。ホコリっぽく暑い。けど、おまけに迷路です。
ワシ、道がホウキで封鎖されているので、戸惑っていると、中からこすっからい感じのババァが出てきて、その道通れない。我が家を抜けてこっち通れ。近道あるよ。1ユーロに当たる10ディルハム払え。という。マジかーと思ったが、もう今さら戻る気にすらならないよ。何段階段登ったんだよと愚痴り、お金を払う。もっと最悪な事に、近道という道は、確かに近道だが、上からペットボトルなどのゴミが流れる、いわゆる砂防のような砂利道斜面。膝悪いワシには最悪。ゴミを避けながら、滑り落ちないように、足場を確保しつつ、たまには手もついて、必死に登る。一歩滑ったら、そのまま崖である。冷や汗出まくりだけど、暑い。ワシ、山登りしてて良かった。普通の人なら、無理レベルだと思う位に、斜度がきついし滑る。
興味深くお宅拝見できたのは良かった。水が来ているのだ。どうやって水を上��ているのか、不明。気になる。けど、���スバの頂上には何も水関係の施設がなかったので、多分、下から川の水をポンプで汲上げしているのだろう。面白い事に、郵便も届くらしく、玄関と思しきドアの横には、郵便ポストもある。中は、分厚い壁のために、嘘みたいにひんやりと涼しい。そして冬は暖かいのだという。やっぱ壁の分厚さによる断熱だよなーとワシは思う。ドイツとか北欧の家も、壁分厚いもん。日本の薄壁に断熱ウール入れて、断熱してまーすってやっぱ、どう考えてもなんちゃってだろう。ワシは、ワシの部屋のクーラーをママが買い替えてくれたので、国士舘柔道部出身のおッちゃんの工事の一部始終を詳らかに観察したが、これで断熱って、騙されてるーと思ったっけ。
パッシブソーラーハウスの典型として出てくるモロッコの住宅。壁分厚く、中にパティオを作って水を流すので、適度な湿度が保たれ、冬温かく夏涼しいと、建築学の本で読んだ通り。昔の人の方が賢い。風土に合った建築を作っている。え、まてよ。日本は、なぜあそこまで寒さに耐えなくちゃいけない家なんだ。。。東北の家の中にある蔵、内蔵は温かそうだけど、あれが持てるのは金持ちだけだしなぁ。。。オンドル無いし。辛すぎやろ。ワシ、暑いのも寒いのも苦手な段ボール箱の箱入り姫様ですねん。
昼食は道中の村でタジン鍋。ワシ、下痢中なので、控えめに食べる。帰路は、アトラス山脈側の渓谷。運転手が、急遽、古代からの塩田に連れて行ってくれた。白いのは塩。雨が降ると、地面から滲み出て、塩田になるらしい。舐めてみると、とても優しい塩だった。昔、この辺り一帯は海。それがユーラシア大陸とぶつかって隆起している。道端の土産物屋では、アンモナイトに三葉虫などの化石がたくさん売られている。感動しているのは、当然ワシだけ。ベルギー人夫妻の感動ポイントは、良く分からない。向こうも、ワシがなぜ、sel de fleurと大騒ぎしておるのか、さっぱり意味不明だっただろう。ここは、昔、海韃靼だよと言っても、アホにな何も通じない。アホってマジで救いようない。
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この上の写真を観ているだけだと、完璧に、アルゼンチンのサルタ、フフイの感じ。ワシ、地球の活動に感動。地球は生きとる。そして、美しい。人間の無知なんて、ここでは、笑いものにすらならない。無知な奴は死ぬだけ。ラクダのキャラバンに必ず一頭はロバをつけるのは、ラクダは水分なら何でも飲んでしまうらしいが、ロバは危険な鉱物が入った水は飲まないらしい。なんなら緊急時、ラクダのオシッコでさえ貴重な水分源になるキャラバン隊にとって、ラクダが飲めるからと言って、オシッコ活用しなきゃいけない時にラクダちゃんの身体がろ過した危険鉱物をいただく訳に��行かないのだ。だから、まずはロバに水を飲むか確かめさせてから、人間もラクダも水を飲むらしい。いやぁ、侮れないぞ。ロバ。
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buhayko-sa-cordillera · 6 months ago
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Bayninan Village
 Magangdang araw!
 7/17-21の5日間、バギオの北東にあるイフガオ州に滞在してきました。
 何回かにわたって旅の感想を書きたいと思います。
 イフガオは、州全体で稲作が盛んな地域で、州内のいくつかの棚田が世界遺産に登録されており、息をのむような絶景のために欧米などからも観光客がたくさん訪れる、���力あふれる場所です。
 初日は、ツアーガイドさんの地元であるBayninanという村を訪問しました。世界遺産に登録されているHungduanやBatadなどの村にある棚田には観光客がたくさん訪れますが、今回は観光客はほとんどいないローカルな場所に案内してくれるとのこと。
 イフガオの旅は、イフガオ州の中心であるBanaweという街から始まります。バギオからのバスもここに到着し、他のあらゆる村への交通手段の中心地でもあります。
 Banaweで宿泊したロッジからの景色。ここでもすでに素敵...✨
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 トライシケルで15分ほど移動して村への入り口に到着。ここから棚田の間を歩いて移動する旅が始まります。
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 片側は壁、片側は崖というような狭い棚田の間の道を1時間ほどかけて歩きます。正直ここまでのアドベンチャーは想像していなかったので初日は驚きました(しかしそれ以上のハイキングが5日間毎日待ち受けているとはこの時はまだ知らない^^)
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 写真を取る余裕もほとんどなかったのですが、こんなのはまだましな方!
 左側に見えているのは川ではなく、山のてっぺんからの湧き水を村の棚田のすみずみまでいきわたらせる灌漑用水。イフガオの棚田が世界遺産ともなるほど評価されるのには、その絶景だけではなくこの世界で類を見ないという灌漑技術にも理由があります。
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 やがて現れたのは2棟のイフガオの伝統家屋。
 屋根に金属が使われていますが、これは少し近代的なもので、伝統的にはねじも一切使わずすべて木で作るのが主流であったそう。
 この日は1年に1度の収穫祝いの日で、ガイドさんの親族の皆さんがここに集まって宴会を開くらしい。
 真ん中に積み上げられているのはたった今収穫したばかりの米で、この家の下にある田んぼから女性が収穫したものを束ね、男性がそれをここまで運んでくるという仕事が行われています。
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↑収穫作業の様子。
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↑棒を肩に担いで、1度に7〜8束の米を運ぶことができます。これが1束でもかなり重い、、!
 お昼ごはんの時間になると、農作業をしていた5〜60人もの人たちが皆集まってきました。全員親戚だそう。
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 列に並んで、お皿にそれぞれ自分のご飯と1かけらの豚肉をよそって食べます。
 この豚肉は、まるまる1頭の豚をその場でさばいたもの。
 その場で食べられる状態までさばき、肉を前にしてお経のようなものを唱えてから食べるのが、この地域での伝統行事であるといいます。
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 お供え物の様子。左側にあるのは鶏肉、右側は豚の頭。
 お酒はすでにかなり空いており、かなり酔っぱらっている人もちらほらいました。
 
 この地域では1年に1度、また年度交替で異なる家族がこのような宴会を収穫期の終わりに開くそうで、収穫が無事に終わったこと、また田植えの時期までしばらくは大変な仕事がないことなどを喜ぶ行事なのだそう。
 大勢の親族で飲み食いする様子は皆幸せそうで、稲作が盛んなこの地域で収穫期がいかに幸せな季節であるかを物語っているように見えました。
 収穫期のお祭りや棚田のハイキングをまだまだたくさん経験できたので、次の記事に続きたいと思います^^♪
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yuusukewada · 7 months ago
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matsumoto-ken · 8 months ago
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2024年5月25日・26日に水戸市民会館で人間・環境学会(MERA)第31回大会を催しました。
運営を手伝ってもらったゼミ生とお揃いのTシャツを着て、1日目はポスター発表と懇親会、2日目は口頭発表、水戸芸術館ツアー、総会、シンポジウムと駆け抜けました。
嬉しいことに、大学院生の寺山千智さんのポスター発表「他者が出入り自由な家のフィールド研究」が発表賞を受賞しました。
また、総会では、南博文先生が功労賞を受賞されました。
恩師が功労賞を受賞して、ゼミ生は発表賞を受賞して、私は水戸芸術館のツアーガイドを務めました。お世話になってきた学会にすこし恩返しできました。
運営を手伝ってくれたゼミ生、参加してくださった方々、ありがとうございました。
2024年6月
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seira555 · 8 months ago
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クルマ無しでOK!旭川駅周辺まちなか散策【ツアーガイドKAZUVAN】
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yakushima-asobi · 2 years ago
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屋久島は、森の世界観がハンパなく凄いですよ〜😁✌️ 巨木の森にいると、自分が小人になった気分になります♪ #屋久島 #屋久島ガイド #屋久島ガイド島あそび #屋久島ツアーガイド #一泊二日縄文杉ツアー #縄文杉キャンプ #縄文杉  #秘境ツアー #穴場スポット #屋久島観光 #屋久島旅行 #屋久島旅 #yakushima #yakushimaisland #屋��島の絶景 #屋久島写真 #屋久島登山 #屋久島中毒 #屋久杉 #屋久島トレッキング #巨木 (Yakushima, 屋久島) https://www.instagram.com/p/CqK4giTyaiS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kendawk · 8 months ago
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〇〇〇級顔面偏差値!素直でかわいいなみどリちゃん。ソファでフェラ抜き、強烈パワーでバック風呂挿入プライベートセックス。 - 無料動画付き(サンプル動画)
〇〇〇級顔面偏差値!素直でかわいいなみどリちゃん。ソファでフェラ抜き、強烈パワーでバック風呂挿入プライベートセックス。 - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2024/01/04 時間: 62分 女優: 皆さんこんにちは! 今回は最高レベルの上玉な*と撮影成功しました。 みどリちゃん 彼女は卒業したばかり、ツアーガイドを目指しています。 SNSを見て、僕にDMしてきました。 僕の撮影はただの観光じゃないけど、 彼女は「ついでにセックスするんでしょう?」と。。。 最近の***がわからないですね。。。 「今日はどこにいきますか?」 善光寺参拝です! 初めての長野、みどりちゃんは興奮してました。 寺の神聖な雰囲気、壮大な景色に目がないようです。 しかし僕は、彼女のナイスボディに気を取られました。 【DVDハッピー】 https://dvd-happy.com/ ストリーミング・ダウンロード・DVD $1.49~ 正規品最安値保障 ***********************************
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tripandbook · 8 months ago
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Day 3 Poland trip
3日目は、午後からツアー参加のため、午前中は市内をお散歩。まだ時差ぼけが解消しないため、朝は早朝に目覚める。
ぐるっと散歩。まだ平日のためほとんど誰もいない。
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1時間程走ってホテルへ戻り、また市内へ繰り出す。
何度も前を散歩したヤギェヴォ大学のCollegium Maiusへ。
ヤギェヴォ大学はポーランドの最初の大学らしい。いくつか建物が市内にあるうち、15世紀に建てられた校舎が、コレギウム・マイウスらしい。
残念ながら休日で中には入れず。そもそも校舎の中に入るにはツアーに参加しないといけない���しい。
気を取り直して、クラコフ博物館へ。
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入口が可愛い。中世の絵画や装飾品など展示されていた。市営?国立?博物館って感じ。
その後、お目当てのチャルトリスキ美術館へ。
こちらは私��の美術館だけど建物、展示品、どれも素晴らしかった。
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入場チケットも少しお高めだったけど、それにプラスして英語の音声ガイドを借りてまわってみた。
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どれも素敵なものばかり。
アジアコーナーもあり、日本の根付けとか中国の陶磁器などもあった。
一番の目玉は、レンブラントとダヴィンチ。
すごく近くで見れて素晴らしかった。
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流石にダヴィンチの白貂を抱く貴婦人には人だかりができていた。
ここの美術館のショップもすごく可愛いものがいっぱいあり、ついつい買い込んでしまった。他のお土産屋さんより絵葉書から何まで可愛かった。
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ロゴからして可愛い。
一旦ホテルで休憩し、午後はヴィエリチカ岩塩坑へ。
市内で拾ってもらい、車で30分くらいの場所にあるヴェエリチカという町へ。
6人プラスドライバーのペーターさんと一路、向かう。
ペーターさんは、おしゃべり好きのガイドさんで、生粋のクラクフっ子らしい。
すごく英語が堪能。私の他、4人はアメリカから、1人はフランスからで、ペーターさん、フランス語も話していた。多才。
岩塩坑は、そもそもガイド付きでのツアーでしか入れない場所。
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着いたら、ツアーの言語に分かれて入場待ち。翌日からヨーロッパのホリデーになるため、前日のその日もかなりの人でいっぱいだったが、ペーターさんが地元パワーでロシア語(もちろん誰一人並んでいない)ツアーで空いた枠で英語ツアーにねじ込み早めに入場。
岩塩坑のツアーガイドさんに代わり、他のグループ含め20名くらいで進む。
イヤホンとかないので、案内が聞こえづらい。
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入口入るとひたすら下へと���段を進む。
とにかく広かった。元々の6人組は付かず離れずで一緒に行動。急場の6人組にしては誰一人団体行動を乱すことなく進む。
うちアメリカからきたご夫婦とも話す。ワシントン在住で、息子は日本に最近まで留学していたらしい。奥様がインド出身ですごくフレンドリー。今日クラクフについて明日はワルシャワ行ってまた戻ってきてアウシュビッツへ行くらしい。息子がいる間に日本行きたかったと話していた。
もう1組のアメリカからきた2人組の友人同士は、昨日は一日中アウシュビッツ6時間コース、今日は午前中シンドラーのリストの舞台地や、ゲットー地区を回る市内コースに行き、そのままこのヴィエリチカのツアーに来たという。ツアーの梯子。体力オバケ。
一人できたフランスの若い男性はあまり英語が得意ではないらしく(なぜ英語ツアーにしたんだ?)、あまり喋らなかった。
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地下数百メートルによく作ったという大聖堂やら迫力のある場所だった。しかし広すぎて淡々と前へ前へと進む。
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途中でガイドがいなくなり、それぞれで進んでね、という感じになったが、行き止まり、みたいなハプニングに見舞われ、急場の6人組、さらに結束を深め、なんとか出口に向かう。
お土産も買わずとりあえず出口を目指してたので、あとから少し後悔。塩買えばよかった・・・
帰りのベンツのミニバンの中で、アメリカの友人二人組と仲良くなり、夕飯をご一緒することに。
あとからちょっとめんどくさいなと思ったけど、ドライバーペーターが帰りにおすすめしてくれたポーランド料理のお店で集合。
拙い英語で楽しく食事をした。面白かったのが、アメリカ人でもポーランド料理は多いらしく、あまり合わなかったみたい。車内でもワシントンから来たご夫婦が、美味しい寿司が食べたい、どこかないかペーターに聞いていて、ペーターが困っていたので、ちょっと複雑だった。
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色々喋って楽しい夜だった。根気強く聞いてくれたマークとマイク。どっちがどっちだったか覚えられなかったけどありがとう。
お二人がシンドラーの工場とユダヤ人ゲットーのツアーをおすすめしてくれたので、早速明日はそのツアーに参加することにして帰宅。
彼らは次の日、レンタカーを借りて山岳地帯まで移動するらしい。宿はエアビーだし旅慣れている。聞いた話、いろんな国に行ってた。ロシアはプーチン好きじゃないけどサンクトペテルブルクは美しかった、行けてよかったよって言ってた。当分行けないもんね。
あと最近キューバにアメリカから行けるようで、キューバも行ったよって言ってた。リタイヤして年一くらいで友達と旅行している悠々自適な方々だった。
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derspericher · 9 months ago
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Republic of Palau
初めて日本を出たのが小学4年生。母の意向で市の友好青年使節団の研修へ参加し、10代は日本と戦時中に関わりがあった幾つかの国々を研修で訪れた。
友好青年使節団の渡航準備は、まず半年をかけた研修から始まる。定期的にフォーラムに参加し、渡航先と日本がどのように関わり合っていたのか、彼らの文化はどのようなものなのか、戦時中何が起きたのか。事前に相手の国へ行く目的をはっきりさせてから行った。文化交流の一環として、相手の国民的な歌を覚えて合唱曲を互いに送り合ったり、時にはホームステイもした。言語の壁を越えていく適応力と、歴史的・文化的背景を知り、多角的な視点を持って相手に歩み寄ることをここで着実に学んだ。
使節団として私が渡航した最初の国が、パラオ共和国。私はパラオ無人島体験のプログラムに参加した。初海外で無人島島流し体験、私が何も考えてない子供でよかったね、と思う。
パラオは西太平洋に位置する、500以上の島が集まってできた共和国だ。日本とは歴史的な関わりが深い。第一次世界大戦後に日本の統治領土として一時的に統治されていたことが大きく影響している。パラオ語の中には日本語が混ざっていることで有名。
参加時はもちろん戦地学習としてぺリリュー島などの激戦地には行ったけど、無人島で過ごした時間が衝撃的すぎて全く覚えていない。大人より子供の多い無人島サバイバルツアーが組まれ、今となっては考えられないようなプログラムが組まれていた。子供達のメンバーはうろ覚えだけど、明るい子、教室の隅にいるような子、不登校の子、など、決して外交的な人間が揃えられたわけではなかった気がする。大人はマジシャン、理科講師、主催者、現地のツアーガイド数名だった。「理科」「エンタメ」「現地民」「計画者」、そしてさまざまな性格の子供たち。今思うとほぼ漂流教室。やばすぎる。
プログラムがスタートしてパラオのコロール市に数泊した後、いよいよ無人島へと皆でボートで向かった。日中、干潮の時間に水の中をじゃぶじゃぶと歩きながら島へ上陸したのを覚えている。海とその島以外、何もなかった。
白い砂浜を米粒ほどの小さなヤドカリがウヨウヨと歩いていた。島に入ってすぐ見えるヤシの木には、前年度のプログラム参加者が作ったお手製の木のブランコがかかっていた。
無人島生活は、まずシュノーケリングから始まった。小判鮫がウヨウヨいる海を泳いだ。エメラルドグリーンに包まれながらずっと向こう側まで澄み切っている海。海そのものの世界が、水族館くらい透き通って見える。私の横をスイスイと泳ぐ魚たち、とサメ。サメ、ほぼサメ。とはいえど、小判ザメだ。人間を襲いにくる様子もなく、ちいさな群れを成して悠然と泳いでいた。最初は怖くて仕方がなかったが、何もしてこないとわかると俄然楽しくなって、一緒に近くで泳いだのを覚えている。
午後はテグスと小さな針のみで魚釣り。釣った魚はその日の晩御飯になると聞き、みんな果敢に挑戦し、小判ザメを釣ったり、小さなミノカサゴを釣ったり。「食べなければ生き残れない」という無意識のもとで命を獲り、それを食べる。「人間という動物」らしい瞬間だ。海を生きるものと泳ぎ、その群像の一つを食べた。このサイクルを体感して、命がもっと不思議になった。
日が沈んだ頃、壁のない木の小屋に集まり、釣った獲物の鍋を突いた。マジシャンがマジックを披露していた最中、その向こう側からふらっと現れた巨大なヤシガニに一同騒然とした。ヤシガニはマジックのタネではなかった。ガイドが木の枝を使って捕まえて、理科講師が「ヤシガニのハサミは人の親指をパチンと切る」と言っていた。鍋で煮て食べた。捕食者でよかった。私の指は残った。ヤシガニのハサミは美味しかった。
ひとしきり食べ終わった後、みんなで浜辺で焚き火をした。ここで理科講師「おじい」が星の名前を教えてくれた。南十字星という、南の島でしか見れない星が稀にあることを覚えた。私たちは見ることができなかった。見れなくても美しかった。
焚き火を囲みながら、ずーっと将来の話をしていた。火を知ってから夜を知ったんだな、人類って。6年生の男の子がやたら悩んでいたような気がする。元気かなー。
そのあとは硬い木の床にみんなで雑魚寝した。肌が砂でざらつき、湿気でベタついていた。少しぬるい風を感じた。月が大きかった。『時間』という概念を忘れられた。何もかもが自然の流れと共にあった。
夜明け、薄明かりに照らされて起き上がり、理科講師おじいを起こした。一つだけ光る星に、「あれは何の星?」と聞いた。「あれは朝と夜の間にしか現れない金星という星だよ」と教えてもらった。朝日がすでに登ろうとしていたからなのか、眩しくて仕方がなかったのを覚えている。このパラオの旅で、もっとも忘れられない瞬間。
無人島から帰る時、「帰りたくない」と駄々をこねた。ガイドさんに「残るか?」と聞いてもらったのを覚えてる。泣く泣くホテルに帰り、夕方にレストランで、コウモリをそのまま煮たスープを食べた。コウモリはシャケの味がした。ホテルに帰ってベッドで寝ても、食事だけは相変わらずビーストモードだった。パラオでの無人島体験は、地球と邂逅した時間。
当時、日本の児童館でPCで毎日フラッシュ倉庫やYouTubeを漁っていたザ・インターネットキッズの私にとって、すでに情報の海はみじかなもの。タイピングも上手くなってきた頃、全ての電子機器を置いて無人島に行った。今もインターネットは好き。今はさまざまな情報をもっともっとインターネットで簡単に得られる時代。なんだって知ったような気になれる。サイテー。
でも、地球は大きく、広く、丸く、そして変化し続ける命。その未来には私たちと同様、��が待っている。四角いフレームや文字の羅列で切り取れるようなサイズの事柄は、最初から地球にはない。知り尽くせない文脈がある。本物を知りたければ、自身の身体を持って、本物に触れたらいい。そのアクションはとてもパワーがいる。エネルギーがいる。
旅好きな訳じゃない。どっちかというと、いつもは家にいるのが好きだし、観光目的で旅をしようとするとすぐ帰りたくなる。スタンプラリーが嫌い。単純に、私は知ることに興味がある。かつて起きたこと、起きていること、起きるであろうこと、地球にあることは知り尽くせない。遺跡、美術、絶景、人物、動物、エンターテイメント、文学、音楽、どれにしたって、「概要」を知っていても、本質に触れることとは知の獲得において、天と地ほどの差がある。本物に触れることで、真実そのものが伝わってくる。そして新しい感覚がこの体に生まれる。「そういうことだったのか」と、言葉にならない体験的な知の財産を得る。「知る喜び」こそ、私が旅に出る理由だし、私の人生の純粋な、何にもとらわれていない喜びなんだと思う。
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