#チョウチョ
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三ッ池公園 横浜市 キバナコスモス チョウチョ
富士フィルム X-H1 XF35mmF1.4R
※近隣モールにてランチ:信州そば処 そじ坊の名物 お好みぶっかけそば(三種盛り)※
#四季#自然#公園#公園フォト#花#キバナコスモス#チョウチョ#蝶々#park#nature#four seasons#landscape#flower#flowers#landscape photography#風景写真#fujifilm#x h1#xf23mmf1.4r#butterfly
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10/12 阿賀野市 「濡れ紋白」 モンシロチョウ
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チョウチョがとまったよ!しずかに、しずかに…
Butterfly sighting! Quiet, quiiiet...
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⚫︎ 草花と小鳥を愛でる京都さんぽ NHK文化センター京都教室 梅小路公園 朱雀庭園 10/17 秋冬講座が始まりました。 渡り鳥のエゾビタキに会えてラッキー♡目をきらっと光らせ、ひらんと飛んでは羽虫をキャッチ!さすがフライキャッチャーだね!花ざかりのフジバカマにはアオスジアゲハとキタテハが見られました。アサギマダラはもう南に向かっているのかなあ。小鳥もチョウチョもみんな無事に渡ってね
In our October class, we visited Suzaku Garden in Kyoto’s Umekoji Park. We had the pleasure of encountering a Grey-streaked Flycatcher, a migratory bird foraging around the cherry blossom trees. The autumn flowers, Fujibakama attracted several butterflies, though the chestnut tiger butterflies, who share a special bond with these flowers, were absent—likely already on their migration. I always admire how these small creatures travel such great distances across the seas! ⚫︎ 出会ったすてきな生きものたち エゾビタキ,キタテハ,アオスジアゲハ,フジバカマ,カリガネソウ,シュウカイドウ,ミゾソバ,セグロセキレイ,ヒヨドリ,ワレモコウ(以上写真)/インカカタバミ,リクチワタ,カンナ,オジギソウ,サルスベリ,ススキ,ハクセキレイ,カワラヒワ,ハンゲショウ,ウワミズザクラ,キツネノマゴ,シナニッケイ,ヒメムカシヨモギ,セイタカアワダチソウ,キキョウ,オミナエシ,イタドリ,ソメイヨシノ(季節はずれの花!)
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2023年が終わるらしい
2023年のはじまりは、3月から転職も決まっていたし、持病の悪化による日常生活への不安もあったので、2月いっぱいまで休職した。 療養もかねて尾道に一週間滞在したが、出発の日に地元が大雪ですっころび、カメラのレンズを破壊するという暗黒の始まりを告げるなど、つらいことがたくさんあった。 2月も、結局、休養することがないまま、次の職の仕事をずっとしていた。どこかで休みたいと思いながら、全く休めないまま、2023年が終わりそうだ。 意外だったのは、誰の力も金銭的援助も借りずに十年近くひとりでやってきたこと、というのは、なんだかんだ「使える」ということだった。通用するんだ、これが。というおどろきは大きかった。手応えがあったとか、結果が出たとか、そういう意味ではなく、するっと不安なくやっていける。いままでやってきた、他人の顔色をうかがい、他人の動作に合わせて平均的に働くというのとは違った。積んできたものが、無駄にならない機会に巡��会えてよかったと思う。 休みたいと思いながら、休めないでここまで来たし、年始の休みも8日まであるけど、いろいろと休めないことが多い。雇用契約のある労働は休みだが、個人的な仕事はいくらでもあるし、なんなら山積みになっている。九日間で終わるのだろうか…と思いながら一日目をもう半日終えてしまった。(2024年のしいたけ占いには、おまえはだいたい気づいたら働きまくっていて休んでない、みたいなことが書かれていてちょっと悲しかった)
毎年毎年、何を年間のまとめに書いていただろうかと思うわけで、今年も悩んでいるわけだが、全然答えが出ない。とりあえず、読んだ本とか作った本をまとめていたような気がするから、それをやる。
★作った本★ 1月 『山梔の處女たち』 pixivのいつだったかの百合文芸で佳作をもらったオメガバース百合「首輪とロマンス」、恋愛/性愛から離れたところで手を取り合う少女たちの魔法学園小説「魔女の選択」収録の短編集。Kindle版は、いつだったかのKino-Kuni文学賞で大賞をもらった滅び行く漁村の女二人の物語「迎え火」も収録している。
5月 『けものと船乗り』 現代物、というか、現実世界の不均衡や理不尽に焦点を当てたものがたりを���く書いてきたな、という自覚もあり、あと「幻想文学はもう書かないんですか」とたくさん声をかけてもらったりもしたので、ひさしぶりに幻想文学らしい幻想文学を。 全ての船を沈めてしまうけものが棲むという「島」を望む岬でまちのひとたちにこれまた「けもの」と呼ばれている存在が、船乗りを拾って海へこぎ出そうとするお話。 『ヤールルカ』 写真家の女の短い物語。撮ること/撮られることの暴力を考えているので、そのこととかを中心に、これは短い物語だったが、もう少し長く書けたらいいなと思ってちょっとずつ書いてる。ひとつ、暴力的な経験を「してしまった」ので、それも書けるか…とすごくいやな気持ちになりながら思っており、だが、これは書くことでしか報復も抗議もできないという思いがあるので、この物語とは2024年以降きちんと向き合いたいと思う。
9月 『ゆけ、この広い広い大通りを』 日々詩編集室から出た本。二児の子持ちの専業主婦・バイクと音楽がすきなトランスの女性・都会で働けなくなったフェミニスト、三人の同級生が「地元」でささやかな試みをするお話。 「ちがいのある人がともに過ごせる共有地をつくる」をコンセプトにしている団体を母体にもつ出版社から出る本だったので、いろいろ考えたし、思っていた以上にいままで読んでくれていたひと以外のひとに受け取ってもらえてよかった。自分が持つ切実な課題とかもたくさん載せた物語だったので、ベストをつくしたし、2023年のベストだと思う。この物語に全力をつくしていたので、2023年は、ヨモツヘグイニナでは大きめの物語は作らなかった。 この本は、ヨモツヘグイニナの通販の他に、本屋lighthouseさんとか、シカクさんとか、mychairbooksさんとか、日々詩編集室とかでも買えるので、お気に入りの書店さんで買ってもらえるとうれしい。 『いづくにか、遠き道より』 再録短編集。たくさんたまっていたのでつくった。2014年に書いた小説とかをおそるおそる読み返したら、思っていた以上に「小説」だったのでほっとした。
11月 『アルバトロスの語りの果てへ』 売れない作家のノイと、そのパートナーで人気役者のターが、アルバトロスの繁殖ボランティアに参加するお話。 物語を自分自身が語るとき、そこには当然自分も含まれている物語のこともあるし、そうでないこともある。だけど、埒外にあっても内にあっても、ひとは、語ったり語られたりせずとも、勝手に他者に物語を��いだし、それを消費してゆく構造がある。『山梔の處女』収録の「魔女の選択」によく似た内面を持つ物語だと思うが、他者のふるまいや言動に「物語」を見いだすとき、「なにを見ているか」に自覚的になりたいよね…というようなことを考えながら書いていた。
12月 『浜辺の村の大みそか』 日々詩編集室で出た小さい本。『浜辺の村でだれかと暮らせば』の番外編みたいなやつ。いまから日和と八尋がやったような大晦日をわたしも過ごします。
★読んだ本とか観た映画そのほか★ 色々読んだけど、印象深かったものについて。 『銀河英雄伝説』全巻 銀英伝のコンセプトバーやカフェにいくので読んだ。相変わらずめちゃくちゃおもしろい。 『豊穣の海』全4巻 来年参加する八束さんのアンソロジー父親の死体を棄てに行くやつの資料(?)イメージをつかむのに読んだ。今西が金閣寺のように燃えて、それを本多が眺めている(『暁の寺』)がよかった。あと、大人になって読み返してみると松枝清顕……「全部おまえが悪いじゃん!」ってなるのがおもしろかった。勲に対しては共感するところも多かったし、あいかわらず『天人五衰』が一番好き。 『雨の島』 今年の1月1日に読み終えてた。呉明益の本、『歩道橋の魔術師』も読みたいんだけど、未訳のチョウチョのなんとか…?が読みたい。 『苦海浄土』 ネイチャーライティングをやろうとすると必ず出てくる石牟礼道子、の代表作。水俣へ3月と10月といくことになったし、石牟礼道子を筆頭に水俣関係の本をとてもたくさん読めた一年だった。とてもよかった。来年は『水俣病を旅する』『苦海浄土』(全3巻)を読みたい。 『アフターヘブン』 八束さんの本。めちゃくちゃよかった。 『フィリックス・エヴァー・アフター』 すっごくおもしろくて、何度でも読み返したい! 『鋼鉄紅女』 最高だった……「地獄へようこそ……」って武則天が宣言したところから、もう一気に読んだ。家父長制と、男女の二人の「ペア」というかたちに反旗を翻す最高のSF小説。 『私と夫と夫の彼氏』 2023年で読んだ中で、一番一番おもしろかった漫画!11巻が待ち遠しい! 『琥珀の夢で酔いましょう』 この漫画もめっちゃおもしろかった~! 『父の時代、私の時代』 堀内誠一の自伝的エッセイ。「ウッチェロ!!!!!!!」澁澤��彦・瀬田貞二との思い出を添えて。めちゃくちゃ古本価格高騰していたので文庫で出してくれてありがとう! 『ガザに地下鉄が走る日』 ずっと読みたかったけど、なかなか読めずにいて(岡真理さんの本は『記憶/物語』を2020年に読み、もう一度これも今年再読した)やっと読む。見過ごして��まわないように、何が出来るかを考え続け、アクションを取る、できることをやるしかないんだけど、「人間が人間として生活するということ」が、誰にでもある世界にたどり着きたい。 本だと、吉田育未さんの翻訳作品を井上彼方さん/紅坂紫さん編集の『結晶するプリズム』で知り、『聖なる証』『星のせいにして』を読む。めちゃくちゃおもしろかった!年越し読書本は『イエルバブエナ』。「このひとが翻訳している本ならぜったいおもしろい!」という翻訳者さんに出会えたのがうれしかった。 映画もいろいろみたけどとくに『バービー』『his』『ゲゲゲの謎 鬼太郎誕生』がよかったな~。結局体力がなくて窓際のトットちゃんを見に行けなかったのがちょっとさみしい。 さいたま文学館で開催されていた澁澤龍彦の展示にはいけた。パンケーキも食べた。 12/24にITOプロジェクトの『高丘親王航海記』を見に行く。それについてのくわしいことは静かなインターネットに書いた。
★旅行★ 「今年はいろんなところへ行ったんじゃないですか?」と言われたけど実はあんまり行ってなかったりする(さみしい) 1月 尾道 ライターズインレジデンス尾道でまたみはらし亭に滞在する。だいたい伊勢うどん食べてた。 3月 水俣 はじめて水俣へ。というか九州自体がはじめて。いろんなひとに出会い、いろんなことを学び、いろんなおいしいものを食べた。『常世の船を漕ぎて』を水俣病歴史考証館で買った。 5月 東京 行ったという記憶しかない。なにしたっけ…?なにもしてないのか…もしかして…。 9月 大阪 銀英伝のバー「海鷲」へ行く。ロイエンタールの透けてる板を買った。文フリ大阪も行った。 10月 東京 銀英伝のカフェ「イゼルローンフォートレス」へ行く。かおりさんと会う。ながいことSNS上ではお付き合いがあるのに生身で会うのは初めてで、だけど「すっぱいものきらいだもんね」とか長年付き合ってきた人間同士の会話ができてとてもおもしろかった。次の日は吉祥寺や多磨へいき、緑色のインコとオナガを見る。 水俣 ふたたび水俣へ。熊本市内���立ち寄ったが、土砂降りだったので熊本大学と、橙書店へ行く。島尾ミホと石牟礼道子の対談集というめちゃつよBOOKを買った!めちゃくちゃ楽しかった。 11月 文フリ東京。ヒマラヤ鍋を食べる。次の日は埼玉文学館へ。武蔵野うどんに衝撃を受ける。
★来年の予定とか★ 1月14日に文フリ京都。辰年なので澁澤龍彦のコラージュみたいな『兎島にて』という本をだします。こういう物語で「兎」って単語がでると、誰か特定の人をみんな思い浮かべると思うんですけど、その特定の人は卯年のわたしです。他の誰でもありません。 3月までに出さないといけない原稿がめっちゃいっぱいあるので頑張ってます。 オープンにしてるのは八束さんの家父長制アンソロだけだけど、そのほかもまた媒体に載るなどしたらお知らせします。 やりたいことは、三宅島・舳倉島・天売島、この三つのどれかの島にいきたい!2023年は労働が忙しすぎてぜんぜん鳥写に行くことがなかった(かなしい)一年になっちゃったから、2024年はちゃんと鳥写したいです。 あと、日々詩編集室から『ゆけ、この広い広い大通りを』もでたことだし、もうちょっと小説を書いて発表する幅みたいなものをひろげたいかなと思っている。つらいことがたくさんありすぎたから、アンソロは主催も参加もいやだったけど、そういうのとか……あと、書いたらお金がもらえるタイプの原稿とかも、書ける媒体があるのなら書いていこうかと思っている。 これはずっとそうなんだけど、賃労働をしながらほかにわたしの体力で「できる」ことが「小説を書く」ことしかなかったので……。タイミングや機会があれば、頑張ってみようと思っている。
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昨日、NiziUの新曲ParadiseのCDが届きました✨
メガジャケは優しい微笑みのリクちゃん、トレカは清楚で可憐なミイヒちゃん。
ジャケ写には繊細で柔和な表情の美しい天使が9人。ディス���にもチョウチョがひらひら飛んでいてどこまでもパラダイス🦋
私はTwitterで推し愛を発信したり、ファン同士で繋がったり、まとめ動画を作ったり、そういうことは何もしない沈黙のファンです。(ほとんど人目に触れないこのtumblrには綴りますが)
隠れファンみたいなものだけど、アンチの意見とか炎上に触れず純粋に応援できるほうが幸せだから、これからも静かに好きでいようと思います。
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2023.3.24 ◎季節の練りきり 蝶々~チョウチョ~ 「 初蝶を 夢の如くに 見失ふ 」 高浜虚子(1874.2.22-1959.4.8) この春初めて見かけた蝶を目で追っていたらまるで夢であったかのように見失ってしまった という 蝶々を見たのは現実か はたまた 春眠が見せた夢だったのか おぼろげな空気を纏う春にぴったりの俳句です こちらは「季節を楽しむ練りきりレッスン」4月デザインのひとつです #JSA練りきりアート認定講師講座#jsa練りきりアート講師#名古屋練りきり#名古屋練りきり教室#練りきりレッスン#名古屋お菓子教室#Japanesesweets#名古屋市中区#お菓子作り初心者#和菓子好きな人と繋がりたい#おうちカフェ#おうちスイーツ https://www.instagram.com/p/CqSVW1Wymf8/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#jsa練りきりアート認定講師講座#jsa練りきりアート講師#名古屋練りきり#名古屋練りきり教室#練りきりレッスン#名古屋お菓子教室#japanesesweets#名古屋市中区#お菓子作り初心者#和菓子好きな人と繋がりたい#おうちカフェ#おうちスイーツ
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帰国前のバタバタの毎日。ウィーンから帰った日はクロアチア人のSanjaおばさんとDimSumHausへ。翌日は、ワシより一歳年下のJudithと昼食をとり、その翌日には彼女の家にお呼ばれして、娘のRuthとチョウチョの温室庭園に行ったり、御主人のNoaが作ってくれた夕食に舌鼓しつつ朝帰りになるまで議論したり。次の日は、ArielがCorineから譲り受けたプリンターを引き取りに来たついでに夕食を奢ってくれたり。
洋服は、ほとんどを捨てた。断捨離。ブーツも。日本から持参したナショナルのヘアドライヤーも。おばあちゃんの形見分けでもらった、扇も。みんな捨てた。そして、カルメンを見に行く。歩いて3分でオペラハウスの場所で暮らすなんて、もう無いでしょう。がはは。
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チョウチョとブロッコリー
脳内お花畑です https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます! コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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お題プロミス「大自然のガキンチョ服」ふーん、やるじゃん……(´Y`) ぼくの膝小僧はすりむいてボロボロっていうことでこれ!ポォロロボロボロサイリウムシューズ! そのへんの草(ヘアカラー:ナチュラルグリーン)にチョウチョがピトリ……🦋
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フームその8
71話 ・「(カインに対して)そんなところにいると釣りあげちゃうわよ?」 ・「んー…生き物はお互いを食べてるのも現実なのよねぇ…。」 ・「(レン村長に対して)魚じゃないわ。クジラの祖先は陸に棲んでた哺乳類よ。海に戻って、大きな身体に進化したの。」 ・「カワサキ!クジラを料理するつもり?(被害妄想激し過ぎでしょ…)」 ・「じゃあその子クジラを…(探してるってワケね)。」 ・「クジラは水中で話ができるの。だから親子の愛情も深いでしょうねぇ。」 ・「(デデデの豪華客船を見て)何あの船!」 ・「(デデデに対して)ちょっと!クジラに近づくつもり?」 ・「そうじゃなくて、子クジラを探してやってきたのかも知れないのよ!」 ・「ちょっとみんな待って!ブン!カービィ!待ちなさい!」 ・「…とにかく行くわ(呆れ)。」 ・「カイン!子クジラを探したいの!カイン!あなたも手伝って!」 ・「デデデが何かやりそうなのよ。子クジラを見つけて、早く逃がしてやらなくちゃ!」 ・「これ…(クジラに)近づきすぎじゃない?」 ・「確かにクジラは深海まで潜れるわ!でも、ここは浅いから…。」 ・「(クジラの)頭の中は特殊なアブラで、浮いたり沈んだりするときに使うの。」 ・「噴気だわ。(クジラは)魚じゃないからときどき空気を吸わなくちゃ!」 ・「うわぁ!ダメだってばこんなに近づいちゃ!やめなさい!」 ・「(船をクジラにぶつけるなんて)もうなんてことするの!」 ・「やっぱり浅くて潜れないんだわ…。やめてったらやめなさいよ!」 ・「皆~大丈夫~?」 ・「やっぱりクジラのお腹の中のようね…。」 ・「(デデデ達と)言い争ってる場合じゃなさそうね…。」 ・「(このゴミの山は)私たち陸の生き物のせいよ…。便利に暮らした代わりに、海をこんなに汚していたんだわ…。」 ・「カイン!どうしてここに!?(クジラの体内にどうやって入ったの?)」 ・「ねぇカイン!外に出る方法はないの!?」 ・「それじゃ(クジラに)どこかの浜辺に移動してもらって!このゴミを皆で掃除するわ!これを放ってはおけないわ!」 ・「(クジラは)言うことを聞いてくれたようね…。」 ・「みんな待って!ゴミを片づけるハズでしょ?」 ・「カービィ!カイン!あなたたちはこのクジラの赤ちゃんを探してきてくれない?」 ・「クジラさん!心配しないで!あなたの赤ちゃんは、私たちが必ず見つけるわ!その間に、お腹の中のゴミを片づけましょうね!」 ・「あれだけのゴミが…どこへ?」 ・「(デデデに対して)なにこれ!どういうつもり!」 ・「やめなさい!クジラがかわいそうでしょ!」 ・「カービィ!避けて!魚雷よ!」 ・「島じゃないですって?」 ・「その島が親クジラ!赤ちゃんはこっちだったのよ~!」 ・「大自然には、私たちの知らない驚くようなことがたくさんあるのね…。」
72話 ・「デデデ城に住んでる私も、ワドルディ達が何人いるのか数えたことないわ。」 ・「でもものすごく大勢いるのは確か…。デデデのヤツ、このワドルディ達を売り出して、大儲けしようとしてる!」 ・「忠実でかわいらしい彼らを売るなんて、絶対許せない!」 ・「カービィ、次も頑張ってね!」 ・「(トッコリの話を聞いて)なんですって?ワドルディの自動販売���?」 ・「まさか…ガチャガチャじゃあるまいし…。」 ・「みんな正気なの?ワドルディは売り物じゃないわ!」 ・「(デデデに対して)非人道的な扱いは直ちに止めなさい!」 ・「パパ聞いた?大臣なら止めさせて。」 ・「もう!ワケ分かんない!あなたたち!このままで良いの!?あなたたちはモノじゃない!バカみたいな命令は拒否する権利があるわ!」 ・「もぉ…ワドルドゥ隊長…何とか言って…。」 ・「ワドルディ景気ってワケね…。」 ・「あとは村長さんのところか…。」 ・「ダメだ…みんな同じで分かんない…。(城には)もう誰もいないわよ。」 ・「ほら見なさい、バチが当たったんだわ(ワドルディがいなくなったら誰もデデデの世話をしなくなるのは、偶発的なことではなく当然であるため「バチが当たった」というより「自業自得」の方が正しいが)。」 ・「何よ!(デデデのヤツ)全然余裕だわ!」 ・「ダイナベイビー!親鳥が来る…。」 ・「(デデデに対して)うわー!こっちに来ないでー!」 ・「それはローストチキンじゃないったらー!」 ・「あのなかにカービィが…カービィ!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ!ダイナベイビーを巣に返して…うわぁ!」
73話 ・「カワサキ、気をつけなさい。デデデが変に親切なときは(何か企んでるわよ)。」 ・「ハマチ~!美味しそう!」 ・「あぁカービィ…どこいってたの?(※つまみ食いです)」 ・「(エスカルゴンに対して)取りあえず調べてるの!」 ・「というより宣伝でしょ!ゲップ!」 ・「このブーム…ホントに続くのかしら…?」 ・「カワサキっていっつもその手なのね…。問題はそんなことじゃないわ…。」 ・「要するに、ついつい食べ過ぎちゃって、お財布はスッカラカンなのよ。」 ・「…ったく!デデデったら~!」 ・「誰か~!焼き芋見なかった~?」 ・「カービィ!吸いこみよ!」 ・「何とかしてしゃっくりを止めなくちゃ…。」 ・「そう!(カービィを)驚かせば良いんだわ!」 ・「ブン!何とかカービィを脅かす方法を考えなさい!無理じゃない!(流石にブンがかわいそう)」 ・「あ~ん…なんかなにかカービィをびっくりさせる方法があるハズよ!」 ・「そうだ!分かった!カービィ!聞きなさい!吸いこまないと、2度とご飯を食べさせてあげないからね!」
74話 ・「いいえ、これは風邪じゃないわ。」 ・「今、原因をヤブイ先生と調査中よ。」 ・「そう…植物の花粉よ…。」 ・「この季節になると、スギやヒノキ、シラカバなんかの花粉が空を飛ぶの…。」 ・「身体には免疫という作用があってハックション!外から入ってきた毒に反応するの…。」 ・「風邪によく似た症状になるワケなんだって。」 ・「待って!問題は今年は���故か花粉が異常に多いってことよ…。見て…これ全部花粉だわ…。」 ・「山には花粉を降らせる植物がどっさりとあるけど…。」 ・「アイツ…カービィを花粉症にする気だったのね!」 ・「(歌が)聞こえるわ…。何かを呼ぶような声ね…。」 ・「ずっとこのままじゃないわ!これは虫が1度サナギになった状態よ?」 ・「チョウチョみたいにね。」 ・「待ちなさい!デデデ!(繭を)焼いちゃうつもり?これはそのうちに孵って大人の虫になるのよ!」 ・「孵った!きっと今の炎の熱で成長が早まったのよ!」 ・「これは花粉じゃない…蛾の羽根の鱗粉よ!花粉をはるかに強力にしたものだわ!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「(エスカルゴンに対して)アンタたちが呼んだんでしょ~?」 ・「(ツインナッツ姉妹に対して)何とかなだめてくれる?」 ・「(デデデに対して)カービィに吸いこみさせないって作戦は失敗ね~。」
75話 ・「むか~しむかしのププビレッジには、今は見ることのできない生き物がいっぱいだったの。海にも空にも…。」 ・「そして…シダや砂鉄の木々が生い茂る陸には、恐竜たちが住んでいた…。その種類はいろいろで、中にはおうちよりも大きいモノがいたんですって!」 ・「(イローに対して)セイスモサウルスね。」 ・「(ホッヘに対して)それはティラノサウルスよ。」 ・「(トカゲを捕まえたカービィに対して)でも恐竜もトカゲも同じ仲間よ!それは恐竜の親戚みたいなもの。」 ・「(トッコリを見て)それにホラ、鳥のご先祖も恐竜だったのよ?」 ・「よそ見して飛ぶからよー。」 ・「これって…なんてこと!これ…恐竜の化石じゃない!」 ・「キュリオさん!ツメと足が出たんだから…(他の部分もきっと出てくるわ)。」 ・「この大きさから全体のサイズが分かりそうね…。」 ・「(デデデに対して)そんな乱暴だと化石が!」 ・「やった!恐竜の全身骨格が揃った!」 ・「(デデデのムチャクチャが)珍しく役に立ったのね。」 ・「(デデデの)あんな真剣な姿…初めてね…。」 ・「(デデデに恐竜は絶滅したか聞かれて)え、えぇ…何億年も前にね…。」 ・「恐竜は生きている…?ワシは夢で何度も見たから恐竜は生きておる~?(夢じゃ根拠にならん)あはははは!」 ・「(恐竜の足跡をでっち上げるデデデに対して)ちょっと~?そんなことしてどうするのよ!」 ・「え?飽きちゃった?なぜ…?」 ・「(生きた恐竜が)見られないからこそ、想像力を掻き立てられない?永遠に手に入らないもの…知りようがないことを研究して、真理に近づくのが科学の楽しさよ?(子供の言うセリフではない)」 ・「あのケチなデデデが(研究所を)~?」 ・「(モロに対して)あの~その研究所に案内してくれますか~?」 ・「デデデと一緒なら私帰ります。」 ・「今の生き物も恐竜も、同じDNAで出来ているワケ?」 ・「ちょっと心配なの…そんな風に命をいじり回して良いのかし��…。」 ・「もし危険なことがあれば、中止するって約束して下さいね?」 ・「えーっと…はい!(DNAは)順調に育っています!」 ・「(トカゲで驚かされて)もう!カービィたら…あのね、カービィ!」 ・「見て!恐竜のタマゴが完成よ!」 ・「(タマゴが盗まれた)だから恐竜が蘇るのは見ていない!ドクター・モロも消えた!どうも利用されたらしいの!」 ・「今日はそれをあばくために参加するの!」 ・「(デデデに対して)何もしてないクセに…。」 ・「こんな施設を作ってたのね…。」
76話 ・「ひょんなことから、恐竜の化石が発掘された…。世紀の大発見に村中は大騒ぎ…。」 ・「恐竜化石を初めて見つけたデデデは、一目で恐竜マニアになっちゃった…。」 ・「恐竜は大昔に絶滅したのに、それを信じたくないデデデは『ダイナソーパーク』を作って、そこに本物の恐竜を蘇らせようと企んだ…。」 ・「私も、本物の恐竜を蘇らせたかったわ…。だから、DNAの権威、ドクター・モロを一生懸命に手伝った…。」 ・「でも…あと少しで恐竜のタマゴが孵るというとき、何者かに盗まれてしまった!」 ・「そして、ダイナソーパークのオープン当日…。デデデの案内でパークに入った私たちは、密林の奥でついに恐竜に出会った~!」 ・「ドクター・モロね!恐竜のタマゴが孵るとき盗んだのは…。」 ・「(モロは普通の恐竜を作る気はない)らしいわね…。(デデデに対して)あなたたち!ドクターに何かされなかった?」 ・「(モロから献血されたと聞いて)それよ!あなたたちの身体からDNAを取り出して…(トカゲや恐竜のDNAと混ぜたのよ!)。」 ・「でも…それが本当なら…みんな恐竜にされてしまうかも…。」 ・「(ワクチン蚊に刺されて)このトンネル変よ!早く出て!」 ・「ドクター・モロの研究所よ!」 ・「(自身の恐竜を見て)どうして私が!?」 ・「分かった!さっきの蚊のせいよ!さっき…みんな蚊に食われたでしょ?蚊が吸った血から皆のDNAを取り出したのよ~。」 ・「恐竜を蘇らせたいなんて考えた私がバカだった…。」 ・「見てなさい!ドクター・モロ!ブン!カービィ!行くわよ!あれ?カービィ?どこ?」 ・「(カワサキに対して)そっちこそ驚かさないで…キッチンなんかで何してんの…?」 ・「カービィ無事だったのね!」 ・「(デデデに対して)これ以上命をいじくり回すのは許さない!カービィの恐竜なんか作らせないからね!」 ・「そのバケモノ…カービィの?」 ・「来て!ワープスター!」 ・「ボムカービィ…?(※クラッシュカービィです)」 ・「自然に逆らって蘇らせたりしちゃあいけなかったのよ…。」
77話 ・「(ハニーの絵を見て)良いわぁ~…良い感じよ!よく見てね!影が深いでしょ。影は光より重要なこともあるわ!」 ・「(ホッヘに対して)頑張って!よく観察すればするほど上手に描けるようになるから!」 ・「(カービィの絵を見て)え?なに…?これ…?あ、分かった!キャンディね!(ゼンマイにしか見えないが)食べたいでしょうけど、今はスケッチの練習よ。」 ・「(デデデに対して)あなたなんか誰が舐めたいもんですか…。はい、ヒマなら描けば?(クレヨンを渡す)」 ・「なんか勘ぐってるのね。分かんない?皆が絵を描いてるのが…。」 ・「もう!この村に欠けてるモノを作ろうとしてるの!それは芸術よ~!」 ・「そう!美しいと感じたり、キレイなモノに感動する心を育てることができる。それには、デッサンとかスケッチとかゆー訓練が必要なの!」 ・「…ホントに大丈夫?ま、すぐ展覧会が始まるから、見れば分かるわ!」 ・「皆さん!待ちに待った私たちの展覧会が実現しました~!皆さんが丹精を込めた作品は、どれも素晴らしいモノばかりです!それでは早速、作品を鑑賞…あー!(ワドルディに放水される)」 ・「(デデデに対して)あなたったらどうして芸術の心が分からないの~!」 ・「この村には、絵や彫刻を楽しむ小さな美術館もないのよ!」 ・「箱だけ作って中身を考えない箱モノ行政ね!知恵のない役人のやること!」 ・「だったら提案があります!ここに飾る絵は、皆が描けばどう?コンクールの形式で、上手な絵を選んで飾るの!」 ・「待って!お金のためにやるつもり?(少なくとも絵を描くやる気になればそれで良いと思う)」 ・「みんな聞いて!お金のために絵を描いてどうするの?だってそれじゃ商売になっちゃう…(絵の上手さで優劣つける時点でアレだし何を今更)。」 ・「(「モナリザ」を見て)確かにこれを描いたのは私たちとは違う生き物かもしれない!でもステキ…これこそ芸術よ!」 ・「(これほどの芸術を燃やすなんて)バカなこと言わないで…。」 ・「みんな素晴らしい…。これはきっと宇宙最高の宝よ!村の皆に見せなきゃ!」 ・「(デデデに対して)そんなことない!絶対公開すべきよ!今すぐ~!」 ・「皆さん!驚くべきエイリアンの芸術が明らかになりました!全ての作品をひとつひとつ調べましたので、当美術館のガイドとして、私がご案内します!」 ・「ではまず彫刻から!」 ・「(「ミロのヴィーナス」に対して)えぇ、石造りだから腕はもげてしまってる。でも、それが想像力を刺激します!なんて美しい体の曲線でしょう!」 ・「(「考える人」に対して)じゃなくて…何かを考えてる姿でしょうね。」 ・「(「アテナイの学堂」に対して)この絵は遠近法が確立していますね!」 ・「見てください!遠いモノと近いモノがリアルで、まるで本当の建物を見てる感じでしょう?」 ・「(「アダムの創造」を見て)こちらの画家は、身体の観察と表現がとても優れています!この天井画は何か神話の物語のようね。」 ・「さて!絵を描く技術が進むと、細やかな描写や奥行きのある構図や、光と影の表現が巧みになっています!」 ・「(「サン・ベルナール峠のナポレオン」「民衆を導く自由の女神」を見て)見て…いかにもドラマチックな絵です!いろいろな歴史や事件が描かれていて、記録的価値もありそうね!」 ・「(「睡蓮の池と日本の橋」を見て)そしてここからは!神話や歴史の出来事ではなく、自然な身の回りにある光あふれる風景が描かれています!」 ・「ここに飾られた作品は、風景や人物などさまざまですが、描き方に革命が起きています!」 ・「見て!たくさんの色の粒子で描かれたりして、光やカゲが見事でしょう?これらは美しい印象をそのまま絵にしようとしたようなので、私は「印象派」と名付けました!」 ・「(ピカソの「泣く女」を見て)あぁ…これ、モノの自然な見方を壊してみようという試みだと思うんだけど。」 ・「これはね…これまでの芸術の権威をひっくり返して、見慣れた日常や広告に意味を与える試みよ!」 ・「これは…具体的なモノを描かずに、美術そのものを問い直す試みね!」 ・「(デデデの顔に描き替えられたモナリザを見て)あぁ…なんてこと…。何とか修復しなくちゃ…。」 ・「生きてる…この絵生きてるわ…。」 ・「そういえば姉ちゃん…今アイツ…デデデを描いてるぜ!」 ・「(デデデに対して)魔獣なんか呼ぶから悪いのよ~!」 ・「カービィ!吸いこみよ!」
78話 ・「エスカルゴン、何作ってるの?」 ・「なんでそんなに怒ってんのよ。」 ・「カタツムリ使いでしょ。」 ・「あら~エスカルゴン。」 ・「早く行かないと叱られるでしょ?…なんか余裕ね。」 ・「ほら(デデデが)怒ってるじゃない。」 ・「(ロボは)大成功ね。」 ・「(エスカルゴンのロボの修理を頼まれて)私が…なんで!なんでよ~!(とか言いながら手伝うフーム)」 ・「なによ!ロボにやらせないの?」 ・「楽するどころか忙しくなってる…。」 ・「分かったでしょ…?デデデに耐えられる機械は作れないってことよ。」 ・「なんでー!またカービィをいじめるのにー!(この発言から2回目の故障もカービィが絡んでいるのかも知れない)」 ・「もう!パパったら~!(こーゆー作業は大人の方が得意そうなので父親にやってもらった方が良いのだが…)」 ・「こっちは終わるわそっちは…?」 ・「また徹夜ね…(2徹目)。」 ・「カービィ狙うとこまでロボットの真似するなんてー!もう絶対に協力しませんからね!」 ・「来て!ワープスター!」 ・「カービィ(ミサイルを)吸いこんで!」 ・「(エスカルゴンに対してマジレス)あれは魔獣よ?」 ・「(デデデに対して)そういう問題じゃないでしょ。」 ・「ずーっと寝ないで頑張ったもんね…。」
79話 ・「突然ププビレッジに現れたハンマー担いだ恐ろしい魔獣… と誰もが思ったゴリラそっくりの大男は、実はカービィの熱狂的なファンだった。」 ・「なんとカービィの弟子になりたくて、長~い旅をしてきたんですって。」 ・「ホント有名になったわね、カービィ。次はどうする?」 ・「ターミネーちゃん?何よそれ…。」 ・「その凶暴な大男には、(カービィは)まだ見つけられていないのね…。」 ・「大変!カービィを隠さなきゃ!手分けして探すのよ!ブン、トッコリ!」 ・「(トッコリに対して)友達でしょ?」 ・「カービィ逃げて!」 ・「(ボンカースに対して)ちょっと待った!話がよく見えないわ!あなた一体何者なの?」 ・「ボンカース、星の戦士とかなんとか言って、本当はそのハンマーでカービィをやっつけるつもりでしょ?」 ・「ねぇ…あなた(カービィの弟子になりたいなんて)本気…?」 ・「ねぇボンカース!悪いことは言わないわ…(弟子は)諦めて故郷へ帰りなさい。」 ・「あの通りカービィはまだ子供よ?弟子になるなら、他の人を当たった方が良いわ…。」 ・「なんですって!ボンカースがこのお城に!?」 ・「ひどい!魔獣にされたのね!」 ・「カービィ吸いこみよ!」 ・「来て!ワープスタ~!」 ・「さようなら…ボンカース…。」
80話 ・「確かめてみようか…(パワップDを購入する)。」 ・「ニコチン酸アミド…パラオキシ安息香酸…気やすめ程度の成分ばっかりねぇ。」 ・「ブン!なんで止めなかったの!(※止めようとしました)」 ・「カービィやめなさいってば!」 ・「ドリンク効果が早く切れればいいけど…。」 ・「(カービィのせいで)ひどいことになってるわね…。」 ・「でも元気がなさすぎる…リバウンド効果よ。」 ・「やけに静かだわ…。」 ・「おはよう、ホッヘパパ!イローパパ!」 ・「レン村長、皆どうなったの?」 ・「良かった、最後の1本が残ってた(パワダウンEを購入する)。」 ・「そのまさかよ?」 ・「ブン、ここに魔獣が来たらどうなると思う?(さっきはブンが止めるの失敗したから怒ってたのに、今は飲ませて良いとか二枚舌だろ…)」 ・「なんでもいいから、カービィの元気を戻さないと…。」 ・「さぁカービィ、パワップDを飲んで!24時間戦い抜こう!(パワダウンEを飲ませる)」 ・「カービィ!吸いこみよ!」 ・「来て!ワープスター!」
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8月28日~30日『みんなの作業場★夏休みスペシャル!』
8月の終わりに座・高円寺で開催する、「みんなの作業場」夏休みスペシャル 「劇場のロビーに飾る大きな大きなフラッグをつくろう!」のお知らせです。
毎年恒例、劇場1階のロビーの壁面を飾るワークショップ。 今年のタイトルは「ヘンシン!どうぶつのもり」。 普段のくらしのなかで、引っかけて使っている道具たちが、いろいろな動物に大ヘンシン!
ハンガーがコウモリに、洗濯ばさみがチョウチョに、フックがおさるのしっぽに……
大きなネットにひっかければ、みんなのアイディアで生まれたいきものがあつまる、ひらめきのジャングルが出現?!
イラストレーターのワタナベケンイチさんと一緒に、たくさんの生き物で森をうめつくそう!
夏休みスペシャルは、小さな子どもから大人まで、誰でも参加できます。 ご家族やご親戚、お友達にご近所さんまで、みなさまお誘いあわせの上、ぜひ遊びにきてください!!
※完成したフラッグは、8月31日~10月上旬まで1階ロビーに飾る予定です。
■日時 8月28日(月)13:30 8月29日(火)10:30/13:30/16:00 8月30日(水)13:30 ※各回1時間半、当日の受付は各回10分前から開始します。 ※時間内の途中参加/退出も可能です。
■会場 座・高円寺地下2階 阿波おどりホール
■参加料 おひとり500円 ※みんなの作業場の参加カード、杉並子育て応援券も使えます。 ※期間内は500円で何回でもご参加できますが、定員を超えた場合はお待ちいただく可能性があります。
■お申込み方法 HP、もしくはお電話(03-3223-7500)でお申し込みください。担当からご予約についてメールをお送りします。前日、当日のお申し込みは、お電話ください。
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6月 雨にも負けないこあら組!
梅雨の時期に入りました。雨が降る日もありましたが、子ども達は元気いっぱい☆室内でも園庭でも全力で遊びます。園庭では友だちや保育者と一緒に水を流せるように工夫する姿が・・・数日間同じ遊びで盛り上がりました。泥んこになっても「楽しいね」「気持ちいいね♪」と満面の笑み。保育室ではパズルやひも通し、お絵描きやごっこ遊びなど友だちと一緒が楽しいと感じ始め、トラブルを繰り返しながらもかかわり方を学んでいるところです。これからプール遊びが始まります。7月も元気いっぱい、全力で楽しもうね♪
散歩に出かけたよ♪歩き方が上手になってきました。
室内遊び。お友だちと一緒って楽しいね♪
力を合わせてブロック作り!
みんなで読書。
ボーリング。何本倒れるかな?
みんな大好き、園庭遊び!!水、泥遊び楽しいね♪
寒天、泡遊び。気持ちいいね♪
色水で氷を作ってみたよ! 神秘的☆
雨の日だって元気いっぱい!!裸足って気持ちいいね☆ 全身で水や泥の感触を楽しんだよ。
飼育していたキアゲハがさなぎから羽化しました。みんなビックリ!!幼虫からの変化を身近で感じることが出来ました。
「チョウチョさんバイバーイ!!」
お友だちの帽子に戻ってきたよ!!きれいだね♪
いっぱい遊んだ後の給食はとっても美味しいね。モリモリ食べています。
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町の電気屋さんが教えてくれた!ピンポン故障の一番原因は・・・
それは、虫!! あ、クモさん、こんにちは。いつも害虫退治、ありがとうございます! アリさん達、今日も地上のお掃除、ご苦労様! ゲジゲジさんもアオムシさんも、いつかきっとりっぱなムカデ、きれいなチョウチョになってちょうだい、 でも。 そこに巣をはらないで。 おうちは絶対進入禁止。 向かいの山にお帰りあそばせ! ********** ピンポンが鳴らなくなりました。 こんな時には近所の「町の電気屋さん」。 テレビの配線、アンテナ設置、無駄な電線撤去、あるいは器具の新設。 ちょっとした電気の事を気軽にお願いするなら、町の電気屋さんがいい。 すぐ来てくれる。 「ドアホンの故障の原因の8割・・くらいかなぁ、虫ですねん。」 虫?ええぇ!そうなんや。 隙間に入り込んで断線などの原因になるそうです。 特に、アリとクモ。 「だから定期的にシューっと殺虫剤ふっとくといいですよ」 …
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子供ワンピース
用尺∶110size1.3m 100size1.2m
ヨークにたっぷりギャザー
後ろあきに結びヒモをつけ
可愛いチョウチョ結びに
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