#チェコ旅行
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旅の記録⑦ in Czech🇨🇿
Český Krumlov編
Day3
3日目は朝から首都プラハから南へ車を3時間半ほど走らせて、世界一美しい街チェスキークルムロフに行ってきた✨
まるで絵本の世界に入ったような美しさで、中世の趣がそのまま残る旧市街。
チェスキー=「ボヘミア地方の」
クルムロフ=「湾曲した草地(Krumme Aue)」
というドイツ語に由来した地名で、川によってくるっと囲まれている街。
チェスキークルムロフ城
城には5つの中庭があって、第1の中庭の塔の建物の手前にかかる橋の下に熊がいた🐻(熊の名前、マリアテレジアらしい。彼女は相変わらずヨーロッパで大人気。)
歩くの疲れて休憩している犬と犬を見下ろすおばあちゃん(写真:上)、平和でよかった。
眺めが綺麗すぎる。(第4の中庭と第5の中庭をつなぐブラーシュテ橋)
城を出てスヴォルノスティ広場に戻り、昼食。
マス料理
洞窟のような内装がオシャレなレストラン。チェコは肉料理が主流みたいだけど、池や湖がとても多い南ボヘミア地方ではマスや鯉が有名らしい。
小骨過多。魚はやはり日本がいいなと感じた🐟✨
その後、街をなんとなく散策して、車で3時間ほどかけてプラハへ。
プラハ空港の目の前にある、開放感のある吹き抜け型のホテルに宿泊。
夕食はホテルのレストランで。
スヴィチェコヴァー(Svickova)
牛肉と野菜のクリームソースの料理。ふわふわのパンのようなものは、クネードリキ(Knedlíky)といって、チェコのお肉料理の付け合わせにだいたいマストで組み合わされるらしい。赤いのは添えてあるジャム。
2枚目はčesnečka(チェ���ネチュカ)というベーコンにんにく玉ねぎのスープ。チェコの定番スープだそう。
チェコ初日から、現地ならではの料理を堪能しつつ、既にお米が恋しい状態。
スケジュール詰め詰め旅行なので、チェスキークルムロフ城の城内は見学できなかったのが残念だったけど、3日目も良き一日でした。
首都プラハの日記は次のポストへ。
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I made a travelogue of my trip to Berlin and the Czech Republic in October 2023.
2023年10月に行ったベルリンとチェコの旅行記を作りました。7月いっぱいは通販します。詳細は昨日のニュースにて。
148x148mm
32p
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イースターのお菓子はひよこやウサギをかたどった可愛らしいものが多いですね。昔行ったチェコ旅行、丁度イースターの時期で街の飾りつけが華やかで可愛かったのを思い出します。パスポートの期限が切れそうなのも思い出しました‥‥。
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最近はnoteで日記を書くことが多くなった。
来月からチェコに行くので、その準備諸々についても備忘録として書き始めてみた。
いいね♡くれると喜びます。
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2024/1/2 年越しチェコ旅行と新年
オストラヴァ→プラハ→チェスキークルムロフ→プラハ→オストラヴァ
自分にとって旅行の楽しみは、朝早くまだ人が活動しはじめる前に散歩をすることだと心得た。
プラハは美しい街並みで感激した。ヨーロッパの風景の良さというのは冬に本領を発揮するような気がする。葉っぱが全て落ちて裸になった木がいいんだ。日本は四季折々あるけど本領は夏だと思う。
チェスキークルムロフの薄明
来て良かったとは思うけど、一人旅はしかし、全部決めなきゃいけないからめんどくさい!そして何より普通に寂しい!寂しさ10倍だ。
気づけば年を越した。さてこの一年を振り返ると、まぁこちらに来る前はさておき。なんかこう自分がへたらないように無理をしないようにと守りに入っていたところがある。遠くからみれば攻めているように思われそうなとこだが、自分にしてみればガチガチだ。
半年以上過ごし冬も迎えて分かったが、自分の心、そうそうやられることはなさそうだ。
それにしても1人きりの時間が多すぎてさすがにつまらない。インターネットを見過ぎているし英語も全然上達してないし。
新年はぼちぼち環境を変えてみようか。フラットメイトがいる(あとキッチンが使える)家に引っ越す。語学学校に通ってみる。など。
新年ということで実家で集まっている家族に挨拶を、と初めてビデオ通話をしたが本当に挨拶だけの2分で終わった。もう少し話すかと思ったんだけどこういうとこが市島家だ。
さて少し前までは今のビザが切れた以降、なんとかして残る選択肢も考えていた。しかし結局のところ自分が生きる場所は日本だと思っているので、少しの延長は目的なく大学院に進学するのと同じであまり意味がない。期限の中でできることをやろうと決めた。あと1年とちょっとだ。今年の年末…何を語るでしょう。
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USA Official United States Government Immigration Visa Application Online FOR JAPANESE CITIZENS
米国政府ビザ申請オンライン - ESTA USA
Address: 6 Chome-20-28 Shimomeguro, Meguro City, Tokyo 153-0064, Japan
Phone: +81 3-3713-6241
Email: [email protected]
Website: https://www.usa-online-visa.com/ja/visa/
Business Hours: 24/7/365
Owner / Official Contact Name: Franklin Rutgers Nice Brian
Description :米国 ESTA は、ビザ免除の訪問者の必須要件であり、特定の国籍に適用されます。 資格のある渡航者は、ESTA (Electronic System for Travel Authorization) を通じて、観光、乗り継ぎ、商用目的で米国に渡航するためにオンラインで登録できます。 ESTA 認証は発行日から 2 年間有効で、複数回の入国が可能で、90 回の滞在は最大 72 日間です。 ESTA 申請プロセスは簡単で、個人情報とパスポート情報、およびセキュリティと健康に関するいくつかの質問が必要です。 米国国土安全保障省による事前審査を可能にするため、旅行の予約時、ただし出発の XNUMX 時間前までに ESTA を申請することをお勧めします。 ESTA を申請すると、資格のある旅行者は従来のビザなしで米国を訪問でき、大使館や領事館で申請する必要がなくなります。 ただし、仕事や勉強などの他の目的で米国に旅行する外国人は、居住国の米国大使館または領事館に連絡する必要があります。 次の国の市民は、米国ビザ申請オンラインの対象となります アンドラ、オーストラリア、オーストリア、ベルギー、ブルネイ、チリ、クロアチア、チェコ共和国、デンマーク、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、ハンガリー、アイスランド、アイルランド、イタリア、日本、韓国、南、ラトビア、リヒテンシュタイン、リトアニア、ルクセンブルグ、マルタ、モナコ、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ポーランド、ポルトガル、サンマリノ、シンガポール、スロバキア、スロベニア、スペイン、スウェーデン、スイス、台湾、英国。 The USA ESTA is a mandatory requirement for visa-exempt visitors and is applicable to certain nationalities. Eligible travelers can register online through the Electronic System for Travel Authorization (ESTA) for trips to the United States for tourism, transit, and business purposes. The ESTA authorization is valid for 2 years from the date of issue and allows multiple entries, with a maximum stay of 90 days each time. The ESTA application process is simple and requires personal and passport information, as well as a few questions related to security and health. It is recommended to apply for ESTA at the time of booking travel, but not less than 72 hours before departure, to allow for pre-screening by the US Department of Homeland Security. Applying for ESTA enables eligible travelers to visit the United States without the need for a traditional visa and avoids the need to apply at an embassy or consulate. However, foreign nationals traveling to the USA for other purposes, such as work or study, must contact a United States Embassy or Consulate in their country of residence. Citizens of the following countries are eligible for US Visa Application Online Andorra, Australia, Austria, Belgium, Brunei, Chile, Croatia, Czech Republic, Denmark, Estonia, Finland, France, Germany, Greece, Hungary, Iceland, Ireland, Italy, Japan, Korea, South, Latvia, Liechtenstein, Lithuania, Luxembourg, Malta, Monaco, Netherlands, New Zealand, Norway, Poland, Portugal, San Marino, Singapore, Slovakia, Slovenia, Spain, Sweden, Switzerland, Taiwan, United Kingdom.
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023) 4月24日(月曜日)
通巻第7722号
ボルトン(トランプ政権安全保障補佐官)が台湾へ講演旅行
欧米政治家は訪台ブーム。台湾政治家は外遊ラッシュ
************************
台湾の政治家は蔡英文総統が南米訪問の前後二回、米国にトランジット。多くの議員と面談した。
直前には郭台銘が訪米し、つづいて何文哲前台北市長が訪米した。郭台銘は訪米後、記者会見し、2024年総統選への立候補を正式に表明し、さらに15日には来日して麻生太郎元首相と面談した。
国民党候補で有力紙されているのは朱立倫党主席ではなく候友宜(新北市長)だ。その候もシンガポールを訪問し、22日に帰国した。「立候補を決めたか?」の質問には答えず「如何なる挑戦も恐れない」と意味深な回答を示した。馬英九の訪中は話題から消えた。
ペロシ下院議長(当時)の22年8月の訪台が象徴するように欧米の議員団の台湾訪問はラッシュ。ドイツ、フランス、イタリア、とくにチェコは160人の訪問団だった。アメリカの議員等も競うように数次にわたって訪台議員団を組織して台北入りし、殆どの議員代表団と蔡英文総統は面談した。
ジョン・ボルトンが訪台を表明し、台湾独立運動団体の招待で4月29日と5月1日に台北で講演すると発表した。
ボルトンは「一つの中国政策は見直すべきで、台湾を国家として二重承認するべきだ。台湾への曖昧戦略はやめるべきだ」とする持論を展開しており、また「2024年の米大統領選出馬を考慮中」と英国や日本のテレビインタビューで答えている。理由は「次の大統領選の主要な議題は安全保障となるからだ」とした。
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23年7月2週目
35歳からの勉強法みたいな本の冒頭を読んでいたら、「若さに任せて、たくさん遊んで、恋愛をして、おいしいものを食べて、旅をして、それで何が残っただろう」とむなしさを覚えることがあるだろう、という話があって、激しく同意してしまった。まさに私が最近思っていることはこれで、恋愛は同じことの繰り返しの気がするし、海外旅行は好きで好きでたまらないけど、あまりに娯楽的で、いつかこれも同じことの繰り返しと思う日がくるんじゃないかとビクビクしている。だから今人生の野望探しをしているんだけど、それがこの本の通り勉強でいいんだろうか、という気もしている。だって私がどんなに教養を身につけたところで、ちっとも人の役には立てないもの。まぁあるいはニッチな勉強を突き��めて、半径数キロ範囲内で1番になる、みたいな野望は良いかもしれない。かろうじて海外旅行は事前学習をなるべくするようにしているところは先ほどの話に通じるかもしれない。まぁ、最近は間に合っていないことのが多いけど、例えばチェコに行くときにはカフカを読み、シュバンクマイエルを観、ハプスブルク家について調べてから訪れた。(今までのところこれが1番事前学習に成功した事例であまり増えていないね)いずれもチェコへの訪問がなければ、今も知らなかったことばかりだ。
バス旅に関するエッセイを読んだけれど、期待した程面白くは無く。でも日本ならバス旅やってみてもいいね。日本語通じるからなんとかなるし。海外もたまにバス乗るけど、がっつり観光客向けバス以外は結構怖い。
ジムでNetflixにパスワード間違いで拒絶され、そんなわけないよ、と家のPCでログアウトして入り直したら、やっぱり合っているじゃん、となった。その勢いで久しぶりに映画を観た。『抱きたいカンケイ』最近映画館で観ることはほとんどなくなったけど、結局私ラブコメが好きじゃんね!と観る度思う。しかし今回は主人公の女の子が私と同じくらいおバカさんで、彼女が彼を失わずに済んだのは本当にたまたまめちゃくちゃ運が良かっただけなので、胸が痛んだ。アシュトン・カッチャー、一時期ラブコメを牛耳っていたような気がするけど、最近観ないね。インディー・ジョーンズ全然観進められないのに、こういうのはちゃんと観られる。惚れる相手を選べない、というが、惚れてもらえる相手も選べるわけじゃない。できる限りの努力をするだけ。
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ハンブルグに戻り、ほぼ誰もいなくなったもぬけの殻のマンションで、ここ数日暮らす。実に静かで良い。このマンションの立地は丸の内一番地的で素晴らしいのだが、上階や隣人の足音や声が聞こえて、言うなれば、音響が素晴らしく良い。上階のギリシャ人Chrisと共に起き、彼と共に上下階に別れて朝シャワーをし、Chrisが出かけていく足音を聞きながら、左側上階のスウェーデン国籍ナイジェリア人のMinnaがZoomしているのを聞きつつ、隣人の南ア人ゲイのLouisが彼のパートナーとお喋りしているのを聞く毎日。私は神経質なので、他者の生活音がかなりのストレスだった事を、思い知る。
世の中はイースター休暇である。小学生の頃、イースターの頃のヨー���ッパ旅行でイースターエッグのチョコレートを貰うのが、小さな喜びだった事を思い出す。私が子供の頃は、チョコレートも飴も、ちょっとした特別感があったものだ。コーヒーも紅茶も、ちょっとした潤いというか贅沢だった。豊かになり、チョコレートが毎日飽きる位に食べられるようになったり、コーヒーが一杯百円で売られるようになったりと、日本の異常な豊かさに驚くと共に、そんな事は長続きするはずが無いと確信している。豊かさの飽和が、民心を貧しくしているというパラドクスは、しかし、アメリカもドイツも同じだ。
日本のバブル��壊から30年。それでも豊かでいられるのは、過去の現役日本人、祖父母や両親達が頑張ってくれたお陰だと身に染みて思う。私と同世代の団塊ジュニアは、バブル世代の犠牲になって差し上げ、バブルの軽くおバカなノリを冷ややかに見ているが、それは、ほぼ、社会の底辺から見ているに過ぎない。私達の直ぐ後の世代は、就職氷河期でも無いくせに、就職氷河期であった事を主張し、自分達が社会の犠牲者である事を恥ずかしげもなく標榜し、発想力も無く、知的レベルが低く、上(バブル世代)に媚びへつらう事で生き延びようとする組織のコマ程度の人材ばかりが、起用されていく。ハンナ・アーレントの組織的悪のパターンが平和的に実行されているに過ぎぬ。日本の経済力、組織力、民度の低下は、今後ますます酷くなるだろう。そうした危惧も無く、今をこの世の春と謳歌できる楽観主義者と、未だに核家族化における社会的要請(少子化対策)を真剣に受け止めるマジメな方々だけが、せっせと子作りに励み増殖していく。それは、アメリカでも、ドイツでも同じ。
私の周りの知人達は、ほぼ皆、社会不安や将来不安から子を持たない選択をしている。この人には親になってほしいと、こちらが願うような人格者ほど、子を持たない。私の分析では、子供を持つ事とは、親に成らせてもらう事によって、自らの自己成長のために、子供を、ある種の犠牲にしているようなものだと思う。従って、DVなどの負の連鎖は、綿々と続くし、どこかで、負の連鎖のカルマを断ち切り、気付きの機会が無い限り、家は負の意味で没落しゆく。逆に、家が消滅するとは、カルマが終了したという風にも捉えられると思う。十分に、学びの機会を持ち、ついえれば、終わって良いのだ。日本は宗教がいい加減だが、多くの聖職者が子を持たないのは、そういう意味合いがあるのだろうと思う。私は、聖徳太子の好む維摩経が好きだ。在家で在野に在りながら、清くいる。私は、二十代の半ば、病気をしてから、維摩経を心に置いている。
私は、色々な角度から考えても、子供を持たなかった選択を、良かったと思う。どうせ天然記念物並の知性と感性の持ち主なのだから、天然記念物らしく朽ちれば良いのだ。ガハハ。生物とは、ただの遺伝子の箱なのだとしたら、チェコのブルーノでメンデルが発見した法則のように、また、どっかで、突然変異が生まれ、私のように、社会を斜めに観��する人間も、生まれて来るだろう。問題は、小池がほざくような(負の)レガシーではなく、何を足跡として残せるのかという事とも思う。しかしながら同時に、忘却される事の粋美も思ったりする。忘却されていても、本物であったならば、本物を探す者が時空を超えて探し当てるものだと確信している。それは、必ずしも親族や同民族では無いという事も。
春の訪れを日本を思いつつ祝う時、チューリップを紅白に活けてみた。また、研究所での食事が無くなったので、自分の食べたいものを料理して食べられる幸せを感じている。料理を極端に嫌う事や、料理しない事を良しとする事は、私には理解不能だ。自分の体調に合った、身体が季節変化に合わせて求めるものを、食べたいときに食べられないのは苦痛でしかない。食べたいものを、自らが調理して食べられる幸せ。買いたいものが売られていて、それを購入できる幸せ。その背景にある多くの人々の仕事に感謝しつつ、また、食べて下さいと五体投地してくれる生命を、有り難く調理し、美味しくいただく。これ以上の幸せはあろうか。自分が確実に大きな社会のネットワークの小さなゴマ粒に過ぎず、大きなものに生かされていることを思う。毎食、毎食が、感謝でしかない。
研究所のコックのミヒャエルと、彼の彼女レベッカさんは、私の事をとても好きみたいだ。まぁ、地下回廊に簡��に作られた薄暗く狭いキッチンに、昨年からせっせと通い詰めているのは、研究者でも私だけだしね。。。私は丸山眞男好きなので、市井の小さき名もなき人々の日々の小さき行いこそが、国家の根幹であると信じて疑わない。政治家も学者もアイドルも、みんな、ウンチである。見て社会の病を推測する事はできても、社会を支える根幹は、表立つウンチどもからは、絶対に見えない。大衆とは、実にウンチが好きなんだなぁと感心する。まぁ臭いから、ベムりんみたいに、気になるという事なんだろう。あるいは、自分の���のウンチと呼応するので、ウンチを見て賞賛したくなるのかもしれん。
ワシはウンチはどうでも良いので、社会を動かす、根幹の部分にある、隠蔽された良心を見たい。そして、そこにこそ、社会の希望と未来を見出だしたい。そんなワシに、ミヒャエルは、イースター休みにも関わらず、レベッカと愛犬ペッピーノと共に、車で拙宅まで送り迎えし、自宅に招き、春の料理を振る舞ってくれた。ミヒャエルは北部ドイツ、レベッカは黒い森周辺の南部ドイツ出身。ミヒャエルは、バンコク、リスボンなど世界中を渡り歩いたコックさん、レベッカは2014年台北で開催された25歳以下世界お菓子選手権大会で世界3位を取ったパティシエ。ペッピーノはミックスの捨てられていた犬で推定1歳半。皆、何故か分からんが、ペッピーノなんか身体が壊れそうな位に喜びまくるし、ワシの方が感謝せんならんのに、ミヒャエルとレベッカは、来てくれてありがとうと、感謝して来訪を喜んでくれる。
イースターのためにミヒャエルが作ってくれたのは、春の魚、サワラのソテー。これに森のキノコと白ワイン、玉ねぎを煮込んでとった出汁をベースに、刻んだ玉ねぎと白アスパラと緑アスパラを小口切りし、たっぷりのバターで炒め、春にしか取れない森のキノコをふんだんに入れたところで出汁投入。そして削ったパルメジャーノと黒胡椒で味を整えたスープ仕立てソースを、別フライパンでソテーしたサワラの上にかけて、いただく。食器は、家にある食器で一番高いという、ミヒャエルがお祝いで貰った、美濃焼の器。彼の料理は、優しく繊細で、兎に角、優しく奥深い味わい。研究所で出している料理と異なり、心がこもる料理とは、同じ作り手でも、味わいが異なる事を実感した。この料理を、私は生涯、忘れ無いだろう。
おまけに、何故か、ミヒャエルからは日本から輸入した枯節一本、レベッカからは彼女の作った特大イースターエッグのチョコレートとワシが好きだと覚えていて、ラズベリーとパッションフルーツのジャムを頂戴する。イースターにも、プレゼント交換するのをワシは知らんかったので、メチャクチャ恐縮。
でも、多分、ワシが作ってあげた、カツオダシのお澄ましとニラ餃子、あんこ玉を作っておいて白玉粉を器用に、トリュフ作る時みたいに白玉で包んで茹でて作った、あんこ入り白玉団子が、美味しくて、嬉しかったって事なんだろうなぁと、しみじみと思う。しみじみと、しみじみと、ワシの心が、彼らの心に触れたのであれば、これこそが、ホンマモンの外交努力である。そして、こうした触れ合いが人知れず継続され���事でしか、外交なんて、本当は成立しない事も、ワシは知っている。昨今の、金持ちブリタイ外交官や商社マンが、適当な高級レストランで適当にクッチャベッて外交した気分で喜んでいるのは、ブリと鯛レベルに過ぎぬ。その一晩に使った金額の多い少ないで関係性が計測されてしまい、資本主義の薄っぺらい関係性でしか無くなる。
そうじゃないんだよ。時間を共にするということ。同じ釜の飯を食うとは、共に材料を集め、共に調理する時間を過ごしたという事を含意する。ミヒャエルが、マキに何を食べさせようかと思案しつつ、イースターで閉まる直前の忙しい市場に出向き、ウロウロして食材を買い揃え、前日には、アルコール飛ばしたソースなら食べられるか?と確認のメールをし、当日には朝からワクワクと、ソワソワと、魚を自慢の刺し身包丁で解体し、切り身にしてからバットの上で休ませ、レベッカに運転させて、マキを30分かけて車で迎えに行く。この間、ずーっと、思って貰えた事に、感謝なんだ。その優しさと、かけてくれた時間、思いを寄せてくれていた事こそが、掛け替えの無い友情の証だと、アホなワシは確信する。
ワシが、ケーキを作らなくなって久しいのは、忙しいからを口実にしとるが、ちゃうねん。ワシが掛けた時間が、工業製品の如くに、チャチャッと評価され、つまらない物として消費され、こんなんだったら、〇〇パチシエで買う方がいいじゃんと言われる事に、耐えられなくなっただけ。じゃ、おフランスで修行して、バカ高い価格つけて売っているブリタイ共から、買え。と思っただけ。
でも、もうこんな心的逃走も、春の訪れを以て終了します。他人は、裏切るものよ、信用なんかしちゃダメと、お風呂の師匠は私を諭す。他人に期待して傷つくのは自分だから、他人に期待しない事だよ。社会なんてゲームなのさと、エルちゃんは私を諭す。私は、ずーっと、ずーっと、彼らの言葉を哀しく聞いていた。人間はそんなものなのかと。父はハッキリと、お父さんは性悪説だと、10代のワシに宣言した。だから、ワシは18歳で、性善説を貫くと心に決めた。天邪鬼は、いつの世でも大変です。でも、ワシはやはり、性善説を生きようと思う。他人の、良心に触れようと。触れるためには、自分が良き人でなくてはならない。与えて、与えて、悲しんで、傷付きまくって、泣きまくって、それでも、与え続けられる人になりたい。何故なら、私はやはり、人間を恐れつつも、人間が好きだからだ。芥川の蜘蛛の糸のように、どんな悪人にも良き心があるはず。親鸞の悪人正機説は私はバーカ親鸞と思っているが、何故なら、悪の正当化を許容するから。近代日本をダメ��したのは、極端な悪人正機と他力本願で、親鸞こそが浄土真宗こそが、悪だとワシは思うちょりまんねん。まぁ大衆宗教だから、しゃーないけど、酷いもんだで。
いずれにせよ、ワシはもう、こだわりを捨てるのだ。東大にも日本にも、もはや期待は持てない。つまりだ。究極の個人主義の時代ならば、夏目漱石の超個人主義の時代が到来したのだと理解して、ワシこそが、良き者であり、あろうとし続ける弛まぬ努力をし続けることで、世界の良心になろうと思う。
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22年振り返り
1月 誕生日に卒論を提出。ひなと「春原さんのうた」鑑賞。自身初のTRPGキャラ瀬川理さんをリリース、「悪霊の家」を通過。まお、はるかさんと三菱一号美術館で「印象派・光の系譜」を観る。「少女革命ウテナ」を一気見した。はるかさんとこうきがポコと面会。ポーランドの朝ごはんを食べに行き後方彼氏面。ももち、ぴよ、孫文さんとオンラインお絵描きバトルをした。2人目のTRPGキャラ、妄言ヶ原墓都で「カタシロ」を通過。IVEにハマり、ガウロンニのパートの少なさに憤る。
2月 ポラ科旅行で初の富山。バレンタインフェアで1万円ほどチョコを買い込む。2winkバレンタイン曲が最高で涙した。大学生テンプレドライブ(アカオハーブ&ローズガーデン→さわやか→三島スカイウォーク)に行く。ムルSSRは引けず。3人目のTRPGキャラ、磯貝愛海ちゃんで「まつりの街」を通過。
3月 「フレンチ・ディスパッチ」鑑賞。すみちゃんとハリポタ展。ポラ科ディズニー。軽井沢でポラ科合宿、テニス部発足。帰りに「あんさんぶるスターズ!!ーRoad to Show!!」を観て圧倒される。部活の同期と香川旅行。「THE BATMAN」を2回鑑賞、ブルース坊っちゃまとパティンソンへの想いが溢れてネトフリでドラマGOTHAMを観始める。卒論が学部賞をもらった。「14歳の栞」を観てまともな大人でいることを決意。こうきと上野の「宝石 地球がうみだすキセキ」に行く。ネイルサロンデビュー。卒業式にジャーファルさん色の袴とネイルで行くことにしていたら当日朝に何故かマギのミュージカル化が報じられる。ぴよと「ガンパウダー・ミルクシェイク」を観てミルクシェイクを飲む。もつ鍋会、こうき見送り。31日にようやく勤務地が判明。
4月 入社式で配属部署を知る。1ヶ月在宅オンライン研修。簿記を始める。ひなたくんとみかのイースターシャッフルで慌てる。カムカムエブリバディが完結しスタンディングオベーション。ゴールデンカムイも完結し山猫の死のことを考え続ける。初任給で家族にご飯を奢る。おもしれ〜男ことTさんとの出会い。
5月 4人目のTRPGキャラ、アメリア・アニングで「海底散歩と星の唄」を通過。「ファンタスティックビースト ダンブルドアの秘密」を観てゲラード……テセウス……になる。友人宅で「私ときどきレッサーパンダ」を観て感激。横浜でバラを眺めながらティータイム。GWの配信で刀ミュを観てふ〜んとなる。同期と初めて対面、本社で寿司を食べその後茨城へ旅立つ。真剣乱舞祭宮城公演で大助かりする。
6月 ミュージカルマギを初観劇。マギと過ごした半生を振り返りしみじみする。ジュダルちゃんの好感度が爆上がりした。 同期のオンニ2人とあしかがフラワーパークに行く。同期のオンニ①とPLAN75を観に行き社会の悪口で盛り上がる。土日に同期とバスケをし、バスケが上手で良かった〜〜と思う。神里綾人欲しさに原神を始める。(G)I-DLEに爆ハマりしてなぜ今まで手を出さなかったのかと大後悔時代。
7月 5人目のTRPGキャラ、キャサリン・アーンショウ(篠宮塔子)で「お助けくださいまし、お嬢様!!」を通過。「マイ・スモール・ランド」を観て埼玉県の将来を憂う。ひな、まおと「ベイビー・ブローカー」とTWICEの衣装を観る。バスケ部の先輩と「戦争と女の顔」の沼キョントークショー回を観る。部署に配属され上司&先輩と初対面。その直後コロナになり1ヶ月本社に姿を見せなかったため、同期に退職を疑われる。バリチルの内見にも行けず。
8月 3年ぶりに地元の祭りがあったが久しぶりに行ったら自衛隊のPRが露骨すぎて辟易。一方で中学の友達が立ち上げたよさこいチームがデカくなっており感涙。滋賀へ初出張で京都に前乗り。念願の京セラ美術館で「綺羅めく京の明治美術」を観る。高台寺の夜間拝館でプロジェクションマッピングを見たり、にっかり青江のエピソードを怖がる人々を見て笑顔になったりする。初の野球観戦で東京ド��ムへ行き、走り回る野球人たちをシャンパングラスを傾けながら観察。久しぶりに家族4人で出かける(木更津アウトレット)。れみかと「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」を観る。20日にバリチルの借家人となる。ポラ科合宿で相模湖へ行き束の間のヴァカンス。「バリチル」という呼び名が誕生。「私は最強」にどハマりする。
9月 母と母校の文化祭へ行き、妹のクラスメイトにかっこいいと言われ有頂天になる。バリチル入居に向けて家具探しが始まる。「ONE PIECE FILM RED」を観てパペットスンスンPOP UPへ行く。やはりシャンクスは養育費を払っていなかった。2回目の滋賀出張。ワンピース無料公開を読み始める。
10月 バリチルに引越し。ももちと三日月宗近カクテルを飲む。刀剣乱舞宴奏会のために午後休を取る。レボライで予想外の客降りを浴びる。池袋のお洒落ホテルステイでナイトルーティーン動画とバルミューダの面白さが分かり始める。すえたんとAesop queer libraryに行きFILM REDに関する議論が盛り上がる。ディズニーシーで大人の遊び方をする。3回目の滋賀出張。すえたんとトーハクの「国宝 東京国立博物館のすべて」に行きガチ中華を食べる。ココスのテニプリコラボに同居人を連れて行き、幸村のスープパスタと阿久津のモンブランパフェを食べた。
11月 仕事帰りに「秘密の森の、その向こう」を観る。同期との飲みでワインを飲みすぎ有楽町までレスキューに来てもらうが翌週も懲りずに外でワインを飲む。数年ぶりの大学の先輩とインドネシア料理を食べた。ポーランドに旅立つゼミ同期の送別会に参加。会社の同期と木更津に旅行に行き、コストコの会員になる。ポーランド映画祭で「パン・タデウシュ物語」久山先生のトークショー回を観てから外語祭へ向かう。指導教員にはタッチの差で会えず、大雨だったので早々に退散した。先輩からお誘いがあり「バケモノの子」で劇団四季を初観劇。コミティアに行き同人女に差し入れを渡す。みなほさんとヒルトンお台場の刀剣乱舞コラボビュッフェに行き燭台切様から歓迎のドリンクをい��だく。
12月 すみちゃんとトーハクの「国宝 東京国立博物館のすべて」に行き羊中華を昼呑みをする。出張で浜松、鈴鹿に初めて降り立ち、名古屋で味噌煮込みカツを食べて帰る。初めて高輪ゲートウェイで降りてチェコ料理を食べに行った。RRRを観てインド意欲が高まる。広島出張でほとんど自分の金を使わずに一泊2日する。ゼミ同期の職場でバロックパールを買いすえたんとまお、こうきをエンカさせた。日比谷のクリスマスマーケットに行く。バリチルでクリスマスパーティーを三日三晩弱行う。クリスマス当日にアフタヌーンティーオフ会をする。
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9月26日(木)open 12-18 NHK朝の連続テレビ小説「虎に翼」。 何かとお客さまとも話題になる虎ちゃんのこと。 とうとう明日最終回を迎えますね。 今回の朝ドラ、胸にずっとずっと留まり続ける言葉がいくつもあります。 自分の事とも色々と重なる部分があって、一喜一憂しながら夢中で観ました。 きっとたくさんの方がそうだったのではないかなぁ。 今回の『暮しの手帖 32』、「はて?」をずっと忘れない。 「虎に翼」の脚本家、吉田恵里香さんと元NHKアナウンサーの山根基世さんの対談で始まります。 夢中で読んでいると、吉田さんのお洋服に虎、そして耳元にスイカのイヤリングを見つけ、ああ!と胸がじん、としました。 締めくくりの「編集者の手帖」北川さんの言葉にも、ああ!となる。 「居場所」や「手紙」。 私がこの本・中川を開いている中でも大切なキーワードが誌面に現れて、今回もまた強く背中を押してもらえたなと思います。 みんなで「はて?」をずっと忘れずに生きましょう。 素敵なおまけもお渡しいたしますので、是非『暮しの手帖』お求めにお出かけくださいね。 今回の表紙画は出久根育さん。 窓の外に赤い実のなる木。 出久根さんの暮らすチェコのアパートの庭にはりんごが生るそうです。 中川の庭にはガマズミの実が赤く色づいてきました。 私は食べませんが、冬の鳥たちのご馳走です。 今日も盛りだくさんな一日でした。 大好きな人たちが代わる代わる訪れてくれたり、学生さんと中川についてのお話しをさせていただいたり、旅行で場所を探しながら来てくださった方から嬉しいお言���をいただいたり。 パレスチナの本をまとめたコーナーのことにも、触れていただきました。 直接顔を合わせる場で、初めてお会いする人とも会話が生まれる、そのことを私はずっと大切にしていきたいと思っています🍉 今日も一日ありがとうございました! 途中の天気雨、きれいだったな。 nakaban expo"木々のあいだの滞空時間"は今週末29日まで。 こちらも是非、お出かけください🕊️
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「はじめてのチェコ語」開講のご案内(2024秋)
この秋、初めてチェコ語を勉強する方向けに、zoomによるオンラインクラスを開催します。 旅行、ワーホリ、チェコ人とのコミュニケーションなどで役立つ表現と文法の基本を学びつつ、チェコ理解に欠かせない地理・歴史・文化についても紹介いたします。 講師歴20年の日本人講師が、ネイティブには解説しにくい部分も日本語でわかりやすくフォローします。 平日昼と夜の2コースからお選びください。
<火曜14:00クラス>
◾︎日程 10月8日より毎週火曜日14:00~15:30・全10回
10/8, 10/15, 10/22, 10/29, 11/5, 11/12, 11/19, 11/26, 12/3, 12/10
<水曜20:00クラス>
◾︎日程 10月9日より毎週水曜日20:00~21:30・全10回
10/9, 10/16, 10/23, 10/30, 11/6, 11/13, 11/20, 11/27, 12/4, 12/11
両コースとも ◾︎講師:梶原初映(プロフィール)
◾︎お申込み・お問合せ:フォーム、またはメール([email protected])からご連絡ください。折り返し詳細をお送りします。
◾︎受講��:30,000円(全10回・資料代込)
秋の足音がすぐそこですね。今年はチェコ語の秋にしませんか。 10月��オンラインでお目にかかれますのを楽しみにしております!
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FOR JAPANESE CITIZENS - - SRILANKA Sri Lankan Visa Online Application Center - The simplest, easiest, trusted and reliable method of obtaining Sri Lanka Entry for Tourist or Business Visit - スリランカ電子オンラインビザ申請入国管理局
旅行、娯楽、ビジネス、またはその他の理由でスリランカへの渡航を計画している場合は、スリランカに入国するためのビザが必要になります。スリランカでは、ほとんどの国に対してビザの前提条件が設定されています。スリランカ大使館に行ってスリランカビザを取得する伝統的な方法がありましたが、それは時代遅れになりました。電子ビザまたは電子ビザを入力します。スリランカに入国するには、すべての訪問者は空港到着時または事前にビザを取得する必要があります。直前になって慌ててパニックになることを避けるため、スリランカ旅行の 5 ~ 7 日前に申請することをお勧めします。スリランカに入国する場合、ほとんどのゲストはスリランカへの入国資格を得るために電子渡航認証局、ETA、または EVisa を取得する必要があります。スリランカの電子ビザまたは電子ビザを使用すると、連続して最長 30 日間スリランカに滞在することができます。お祭りや観光、家族や友人を訪ねたり、仕事や商業目的で訪れたり、目的はさまざまです。このビザの資格を得るには、有効なパスポートを持っている必要があり、税関で拒否されたものを持ち込んでいないことを確認する必要があります。スリランカを調査している間は、常に身分証明書を手元に置いてください。スリランカのオンライン電子ビザを取得するには、電子メール ID とオンライン支払い方法が必要です。これは、2024 年と 2025 年の現在、スリランカに行くための推奨される、信頼できる確実な方法です。 In case that you are planning to heading out to Sri Lanka for the travel or recreation, business, or different reasons, you will require a visa to enter Sri Lanka. Sri Lanka has visa prerequisites set up for most countries. There was a traditional method of obtaining Sri Lankan Visa by going to the Embassy of Sri Lanka which has been rendered outdated. Enter Electronic Visa or E-Visa. To enter Sri Lanka, all visitors should get a visa either upon arrival at the airport or ahead of time. We recommend that you apply 5-7 days ahead of your trip to Sri Lanka to avoid last minute rush and panic. For the entry into Sri Lanka, most guests are expected to get an Electronic Travel Authority or ETA or EVisa to be qualified for entry to Sri Lanka. With eVisa or Electronic Visa for Sri Lanka you can remain in Sri Lanka for as long as 30 days all at consecutive. You can come for many different purposes, and can partake in an festivals, sight seeing, visit your family or friends or even go for business undertakings and commercial visits. To be qualified for this visa, you should have a valid passport, and you should ensure you're not carrying any things denied by customs. While investigating Srilanka , consistently keep your identification card handy. You should have an email id and an online method of payment for obtaining Online Electronic Visa for Sri Lanka, this is the recommended, trusted, reliable way to go to Sri Lanka now in 2024 and 2025.
Address : 5 Chome-6-32 Higashigotanda, Shinagawa City, Tokyo 141-0022, Japan
Phone : +81 3-3448-1623
Email : [email protected]
Website : https://www.srilankan-visa.org/ja/visa/
Business Hours : 24/7/365
Owner / Official Contact Name : Hetuwa Lashith Perera
クロアチア国民のためのスリランカビザ , スイス国民のためのスリランカビザ , イタリア国民のためのスリランカビザ , エストニア国民のためのスリランカビザ , オーストラリア国民のためのスリランカビザ , 韓国南部国民のためのスリランカビザ , 日本国民のためのスリランカビザ、アイスランド国民のためのスリランカビザ、スペイン国民のためのスリランカビザ、ベルギー国民のためのスリランカビザ、リトアニア国民のためのスリランカビザ、ノルウェー国民のためのスリランカビザ、ハンガリー国民のためのスリランカビザ、スロバキア国民のためのスリランカビザ、デンマーク国民のためのスリランカビザ、ルクセンブルク国民のためのスリランカビザ、台湾国民のためのスリランカビザ、スロベニア国民のためのスリランカビザ、オーストリア国民のためのスリランカビザ、ポーランド国民のためのスリランカビザ、英国国民のためのスリランカビザ、サンマリノ国民のためのスリランカビザ , ニュージーランド国民のためのスリランカビザ , シンガポール国民のためのスリランカビザ , チリ国民のためのスリランカビザ , モナコ国民のため��スリランカビザ , チェコ共和国国民のためのスリランカビザ , マルタ国民のためのスリランカビザ国民緊急スリランカビザ、スリランカ観光ビザ、スリランカビジネスビザ、ファストトラックスリランカビザ、スリランカビジネスビザ、イスラエル国民のためのスリランカビザ、ポルトガル国民のためのスリランカビザ、ドイツ国民のためのスリランカビザ、スリランカラトビア国民のためのスリランカビザ , オランダ国民のためのスリランカビザ , ギリシャ国民のためのスリランカビザ , リヒテンシュタイン国民のためのスリランカビザ , スウェーデン国民のためのスリランカビザ , アンドラ国民のためのスリランカビザ , フィンランド国民のためのスリランカビザ , スリランカフランス国民のためのビザ 、 アイルランド国民のためのスリランカビザ 、 ブルネイ国民のためのスリランカビザ 、 Sri Lankan Visa for Croatia Citizens , Sri Lankan Visa for Switzerland Citizens , Sri Lankan Visa for Italy Citizens , Sri Lankan Visa for Estonia Citizens , Sri Lankan Visa for Australia Citizens , Sri Lankan Visa for Korea, South Citizens , Sri Lankan Visa for Japan Citizens , Sri Lankan Visa for Iceland Citizens , Sri Lankan Visa for Spain Citizens , Sri Lankan Visa for Belgium Citizens , Sri Lankan Visa for Lithuania Citizens , Sri Lankan Visa for Norway Citizens , Sri Lankan Visa for Hungary Citizens , Sri Lankan Visa for Slovakia Citizens , Sri Lankan Visa for Denmark Citizens , Sri Lankan Visa for Luxembourg Citizens , Sri Lankan Visa for Taiwan Citizens , Sri Lankan Visa for Slovenia Citizens , Sri Lankan Visa for Austria Citizens , Sri Lankan Visa for Poland Citizens , Sri Lankan Visa for United Kingdom Citizens , Sri Lankan Visa for San Marino Citizens , Sri Lankan Visa for New Zealand Citizens , Sri Lankan Visa for Singapore Citizens , Sri Lankan Visa for Chile Citizens , Sri Lankan Visa for Monaco Citizens , Sri Lankan Visa for Czech Republic Citizens , Sri Lankan Visa for Malta Citizens Urgent Sri Lankan Visa, Tourist Sri Lankan Visa, Sri Lankan Business Visa, Fast Track Sri Lankan Visa, Business Visa for Sri Lankan, Sri Lankan Visa for Israel Citizens , Sri Lankan Visa for Portugal Citizens , Sri Lankan Visa for Germany Citizens , Sri Lankan Visa for Latvia Citizens , Sri Lankan Visa for Netherlands Citizens , Sri Lankan Visa for Greece Citizens , Sri Lankan Visa for Liechtenstein Citizens , Sri Lankan Visa for Sweden Citizens , Sri Lankan Visa for Andorra Citizens , Sri Lankan Visa for Finland Citizens , Sri Lankan Visa for France Citizens , Sri Lankan Visa for Ireland Citizens , Sri Lankan Visa for Brunei Citizens ,
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23/12/23
昨日冬至。夏の感じを思うともっと思いっきり日が短いことを想像していたが、そんなでもなかった。そんなに寒くもないし。去年の今頃いた長久手のほうが寒かった。
昨日仕事納め。前日に日本の営業と社長が揉めて突然退職し穏やかでない年末になった。はたして来年の今ごろも会社は存続してるかなぁと同僚と話した。
クリスマスの雰囲気は随所にでているが私が一番好きなクリスマス以降の年末年始感はどうなるだろうか。
しかし狭い部屋にこもっていてもしかたがないので、今取れる一番安いロンドンからの航空券を取って旅に出ることにした。チェコのオストラヴァという聞いたことない都市が往復7000円くらいだったのでそこに行く。東京三島の往復新幹線より安い。本当は旅行の当日に航空券を探して行く場所を決めるというのもオツなんじゃないかと思ったが、ちょっと割高になりそうだったのでやめた。いつかやるかもしれん。
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Travelling Without Moving
【>> English】
Introduction : 本シリーズは新型コロナウィルス(COVID-19)で国境が閉鎖し、国内外での移動に著しく制限がかけられていた、2020年から2023年の間に制作されました。
2020年、パンデミックの影響で帰国を余儀なくされた外国籍アーティストたちが去り、人気のなくなった京都から、わたしは「パリのことを考える」という瞑想的な時間を過ごしました。
今からでは思い返すことさえ難しく感じられるのですが、2020年、例年であれば人々が誘って外へ出る桜の季節になっても、町には圧倒的な閉塞感が蔓延し、社会には重苦しい雰囲気が沈澱しているようでした。オーソリティはしきりにデジタル化を勧告し、助成金を使ってタブレットを購入すること(そしてそれを使って仕事をすること)が推奨されました。
オンライン・ミーティング、オンライン・エキシビション、果てはオンライン・アーティスト・イン・レジデンスという、言語的に倒錯したような可能性さえもが、真剣に議論されました。(もっとも、この努力により開かれた可能性も今日では多くあります)
「移動」はもはや不可能なのか。そもそも「移動」とはどんなものだっただろうか。COVID-19という出来事は、極めて根本的な疑問をわたしたちに突きつけました。これは有史以来初めて、世界中の社会が「同時に」「同じ出来事」を経験するという事態となったのです。
折りからの化石燃料に対する抵抗運動とも相まって、社会のデジタル化は急加速しました。このまま社会の営みは、すべてデジタルに置き換わってゆくのだろうか。人との出会いはモニターを通して、町の歴史は検索を通して、目の前に現れてくる時代になるのだろうか。そんな想像がポケットのスマートフォンから、食卓のラップトップから、日々のあらゆるところから立ち上がってくるように感じられました。
世界はどんな様相をしていただろうか。移動は、そうせずともその必要が満たされる時代になるのだろうか。はたして人は身体的な経験を排除して、ピクセル変換された情報を脳に再構築するだけで、生命をまっとうして行けるのだろうか。
そうした「オンラインへの引っ越し」に抵抗を感じながらも、わたしはそのような擬似信号の「世界」を渡って「京都からパリへ行く」ことにしました。
《#1 Le tour le monde en…》(2020)
2020年初夏、わたしは京都から西へ向かい、海を越え、大陸を渡り《Le tour le monde en…》と題した数十分の旅を行いました。(『八十日間世界一周 / Le tour du monde en quatre-vingt jours』は、ジュール・ヴェルヌの作品のタイトルです)
人々の「移動」が今よりもまだ技術的に制限されていた頃、人は指で地図をなぞりながら、どのように遠い世界に想いを巡らせていたのでしょうか。
デジタル通信の解像度が上がり、異国のロック・ダウンがほとんどタイムラグなく、ポケットのスマートフォンを通して認識可能となった今日、遠い世界、未知なるものへと向かう想像力を、わたしはあらためて持ちえるのでしょうか。
のちに《Sliding the surface of the Globe》と改名したこのシリーズの旅はシンプルです。すなわちグーグル・マップである地点から別の地点までを移動するという(だけの)ものですが、ただひとつ、わたしはマップ上での移動中は「ピンチ・イン/ピンチ・アウト」をしないということをルールとして課しています。
鮮やかに広がるCDA HEX「#579cda」色の海を渡り、朝鮮半島を越え中国へ。何の手がかりもない(ようにみえる)広大な中央アジアをひたすら西へ。時には川を、時にはそろりと現れる道路を頼りに、わたしは指で走りました。やがて黒海を抜け欧州に入ってからは、周囲の言語(表記)を手がかりに、わたしはパリを目指しました。そうしてほとんど旧式のiPadの充電が2%を切った頃、最後はセーヌ河を遡るようにして、わたしはパリの街へと滑り込んだのでした。
《#2 Travelling Without Moving 》(2022)
二回目の旅の機会は2022年の夏に訪れました。シドニー在住のアーティストからオンラインでの展覧会へ出展しないか、という問い合わせを受けたわたしは《Travelling Without Moving》と題した南半球への旅にでました。(タイトルはたまたまインターネットから流れていた1990年代の楽曲のタイトルです)
わたしは京都から南へ向かい、大海に出て、馴染みのない島々を眺めながらオセアニアを目指しました。
延々と続くグーグル・マップの青い(CDA HEX「#93b3f3」)海を南下し、最初に到着した陸地をわたしはオーストラリアだと信じたのですが、後にそれはパプアニューギニアではないかということに思いが至り、しかしそこからさらに南の海に乗り出すのは、なかなか勇気を必要とする決断でした。
下手をするとそれは南極への道のりかもしれない・・・しかしそんな心配をよそに、やがて陸地は現れました。オーストラリアにはまったく土地勘がなかったので、ともあれ海岸を頼りに、ついにはシドニーまで辿り着いたのでした。
《#3 Sliding the surface of the Globe》(2023)
東京の渋谷にあるギャラリーで「球体」をテーマにした展覧会から声をかけて頂いた際に、わたしは偶然フランスのリヨンにおりました。
今回より改題した本作《Sliding the surface of the Globe》は、形状としてはまったく「球体」ではありませんが、平面(スクリーン)に広げられた「球体(グローブ)」の表面を滑ることで、脳に喚起されるものを試験するものです。遠からず、展覧会のテーマに合致することを確認したわたしは、リヨンから渋谷まで行くことにしました。
フランスから東へ向かい、まずは黒海を目指します。一作目の経験を経て、この移動にはもはや土地勘のようなものさえ感じられます。問題は黒海を超えて中国に入ってからです。東へ東へと向かっているつも��でも、上下、つまり南北への誤差は発生します。北に行き過ぎるとロシアに入り、南に下りすぎると南アジアに入ってしまいます。わたしは漢字圏を出ないように、慎重に日本列島を目指しました。
結論から言えば、どこをどう通ったのか自覚できないような状態で、わたしは北海道に到着してしまいました。周囲の言語(表記)が日本語であるということには気づいたのですが、「それ」が日本列島の「どこ」に当たるのかに気づくまでには少々時間がかかりました。そうして闇雲に歩いているうちに、やがてわたしは一本のまっすぐな線路に行きあたりました。それは2016年に開通した北海道新幹線でした。新幹線に乗れば快適です。わたしは一直線に東京までの旅を進めたのでした。
《#4 Throw Away Your Screen, Rally in the Streets》(2023)
やがてパンデミックの収束も見えて、2023年の京都には海外からの旅行者も戻ってきました。COVID-19とはいったい何だったのだろうか。世界が「同時に」「同じ出来事」を体験したということの意味を改めて考えてみる暇もないまま、あたらしい日常が始まりました。唐突に日々はよそよそしく、この出来事を機会に何かが決定的に変化した、と結論づけるにも早すぎるそんな中、わたしはチェコ共和国のフルボカー・ナト・ヴルタヴォウという(わたしにとっては馴染みのない)小さな町での展覧会に招待されました。
わたしは《Throw Away Your Screens, Rally in the Streets》と題した最後の旅に出ることにしました。(タイトルは寺山修司の批評集『書を捨てよ、町へ出よう / Throw Away Your Books, Rally in the Streets』へのオマージュです)
モニターを出して京都を出発して西へ向かう。もはや行き慣れた旅です。黒海までは何の心配もありません。ただ、たまたま通りかかる大きな、あるいは名前を知っているような町に行き当たると心踊るような気持ちになります。画面に大都市の名前が出ると思わず自慢したくなるような、そんな記号獲得的な快楽が生じます。
この感覚とはいったい何なのでしょうか。
わたしは「知らないところ」へ行くよりも「知っている名前」を確認する方を喜んでいるのでしょうか。「未知なるものへ向かう想像力」というのは、いったいどこへ行ったのでしょうか。
この旅に終わりはありません。やがてフルボカー・ナト・ヴルタヴォウに到着したわたしは、この機会に、それまでまったく知らなかったこのフルボカー・ナト・ヴルタヴォウという町へと実際に行くことにしたのでした。
#sliding_the_surface_of_the_globe#video_work#kyoto#tokyo#japan#paris#lyon#france#sydney#australia#hluboká_nad_vltavou#czech_republic#v12
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和五年(2023) 4月24日(月曜日)
通巻第7722号
ボルトン(トランプ政権安全保障補佐官)が台湾へ講演旅行
欧米政治家は訪台ブーム。台湾政治家は外遊ラッシュ
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台湾の政治家は蔡英文総統が南米訪問の前後二回、米国にトランジット。多くの議員と面談した。
直前には郭台銘が訪米し、つづいて何文哲前台北市長が訪米した。郭台銘は訪米後、記者会見し、2024年総統選への立候補を正式に表明し、さらに15日には来日して麻生太郎元首相と面談した。
国民党候補で有力紙されているのは朱立倫党主席ではなく候友宜(新北市長)だ。その候もシンガポールを訪問し、22日に帰国した。「立候補を決めたか?」の質問には答えず「如何なる挑戦も恐れない」と意味深な回答を示した。馬英九の訪中は話題から消えた。
ペロシ下院議長(当時)の22年8月の訪台が象徴するように欧米の議員団の台湾訪問はラッシュ。ドイツ、フランス、イタリア、とくにチェコは160人の訪問団だった。アメリカの議員等も競うように数次にわたって訪台議員団を組織して台北入りし、殆どの議員代表団と蔡英文総統は面談した。
ジョン・ボルトンが訪台を表明し、台湾独立運動団体の招待で4月29日と5月1日に台北で講演すると発表した。
ボルトンは「一つの中国政策は見直すべきで、台湾を国家として二重承認するべきだ。台湾への曖昧戦略はやめるべきだ」とする持論を展開しており、また「2024年の米大統領選出馬を考慮中」と英国や日本のテレビインタビューで答えている。理由は「次の大統領選の主要な議題は安全保障となるからだ」とした。
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