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#ゾディアック・ウェポン
rolaxwest · 2 years
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竜騎士ZWロンギヌス・ゼータ完成&27本目のマンダヴィルウェポンの巻✨
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竜騎士ZWロンギヌス・ゼータ完成&27本目のマンダヴィルウェポンの巻✨
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olbohn · 7 years
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パワー考察「ハービンジャー」
パワー考察第六弾は神や���宇宙人やらなんでもアリな「ハービンジャー」について。 評価は実用性を重視した5段階で、★が多いほど高評価。
R1(基本ルールブック)掲載
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【アイビームス】 評価:★★★★☆ 高火力、長射程、2体攻撃と良いところずくめで、ヘンチマンからボスまでこのパワー1つで相手が出来てしまうとても使いやすいパワー。[暗闇]のエリアでは使用できないという制限があるため念のために別の攻撃用パワーも用意しておきたい。 【異界の精神構造】 評価:★★★☆☆ 《アイアンボディ》や《大富豪》のサニティ版。サイオンやテクノマンサーとは異なり、このパワーに対応するエナジーであるサニティを自前で回復する手段を持たないハービンジャーにとってはそれなりに取得する価値がある。そのため★3つ。 【異世界への興味】 評価:★★★★★ ハービンジャーといえばコレ、と言っても過言ではないパワー。チャレンジ判定でのリソース消費を抑えつつ、恒常的な火力強化をすることができ、キャラクター性の演出まで出来てしまう優秀さ。クエリーの無いシナリオはあってもチャレンジの無いシナリオは見たことが無いので安心して取得していい。 【一握の炭】 評価:★★★☆☆ 貴重な回復系パワーだが、ライフやサニティほど重要性が高くないクレジットの回復なうえに自PCにしか使えない。しかも[暗闇]では使えないというオマケ付き。そのため評価は控えめになった。 【エクスチェンジ】 評価:★★★★☆ 1イベントにつき1回という制限はあるが、使いどころを間違えなければ劇的に戦闘を有利にすることができる。ターンを大幅に消費してしまうため、味方と作戦を練ってから使用するようにしたい。 【神の雷】 評価:★★★★☆ 成功率と威力が高いのが長所。目標がエリアではなく3体なのは長所にも短所にもなりえるため、状況に応じて使い分ける必要がある。また、ヘンチマンにすらそれなりの確率で回避される可能性があるため別な攻撃手段も用意しておきたい。 【吸収】 評価:★★★★★ 一見地味だが、その実強力極まりないパワー。なぜなら《異世界への興味》やデッドライン状態などで威力が上昇すると、与えるダメージだけでなく回復できるライフの量も増加するからである。《死た二人を分かつまで》や《ヴァリアブルボディ》と併用することで自PCだけでなく味方の生存率も飛躍的に上昇させることが可能。 【曲芸飛行】 評価:★★★☆☆ いささか代償が重いが、近接戦闘を得意とするヴィラン相手には猛威を振るう。このパワーを取得するなら併せて[移動適正:飛行]か《空飛ぶ銀盤》も取得しておきたい。どちらかと言えば後者がオススメ。 【コールドブレス】 評価:★★★☆☆ 可もなく不可もなく、そんな範囲攻撃パワー。特に語ることも無いが、決して弱いパワーではない。ただ1つだけ、なぜこの名前で[暗闇]では使用できないのかは疑問である。何らかの元ネタがあるのだろうか。 【コズミック・ヒーリング】 評価:★★★★☆ ヒーローがエリア1と4に分かれるという事態はそうそうないため、安定して使用できる回復パワーという認識でよいだろう。代償も軽く、ターンも消費しないため使いやすい。 【高速移動】 評価:★★★★☆ <霊能>判定が必要な《兵貴神速》といったところ。判定の修正値が大きいため成功させやすく、クリティカルが出る可能性を考慮すれば判定が必要な点も一長一短であり、単純に欠点というわけではない。要するに強力なパワーである。 【ゴッズウェポン】 評価:★★★★☆ 《意思の指輪》で取得されるパワーランキング堂々の第1位(当社調べ)。回避される可能性はあるものの、2エリア内の敵にこの威力で攻撃しつつ[転倒]も与えられるのは十分すぎるほど優秀。メインウェポンにするなら、なんらかの方法で敵を[束縛]状態にしたいところ。 【スーパーノヴァ】 評価:★★★★★ 成功率は低いが、敵全体をまとめて攻撃できるこのパワーの魔力にとりつかれたプレイヤーは数多い。《異世界への興味》と《太陽の力》を組み合わせるとダメージの期待値は13点にもなる。ヘンチマンはもとより幹部ですらまとめて倒しかねない威力である。 【ステルスジェット】 評価:★★★★☆ このコストで1エリア丸ごと隣接エリアに移動させたうえに飛行状態にできるこのパワーのコストパフォーマンスはすさまじく高いが、目標を選べず同じエリアにいるキャラクターは強制的に移動させてしまうため使用する前に味方と相談しておく必要がある。 【空飛ぶ銀盤】 評価:★★★★☆ あらゆる状態異常を防いでくれる非常に便利なパワー。代償も軽いため、とりあえず使用しておいて問題ない。エラッタによりラウンドごとに使用しなければならなくなったが、代わりに[移動適正:宇宙]を得られるようになったため一概に弱体化したとは言えず、未だに十分な性能を持っている。 【太陽の力】 評価:★★★☆☆ 一見強力無比な効果に思えるが、代償のターンが重いため行動順ロールの出目によってはこのパワーを使用すると手数が減ってしまうという場面ががよくある。最も相性が良いのは《神の雷》や《スーパーノヴァ》といった高コストの範囲攻撃パワーだろう。 【透視】 評価:★★★★☆ 一見地味だが、敵のエナジーが分かれば無駄なく行動がとれるため実際には非常に有用なパワー。例によって[暗闇]では使用できないが、気にするほどの欠点ではない。 【ネックスナップ・デス】 評価:★★★☆☆ 回避される可能性があるものの判定自体は成功させやすく、効果も強力である。しかし射程が0なので使いやすいパワーかと言えばそうでもない。移動手段さえ確保できれば小粒なヴィランなら確実に倒せるのは面白い。一部に熱狂的なファンがおり、このパワーを使うためのシナリオまで作成されていたりする。 【フレイミートゥザスカイ】 評価:★★★☆☆ 自身と他1体を飛行状態にし、なおかつ自身の移動に目標を付随させるかどうかは任意に選べるため何かと応用の利くパワーである。このパワー自体にターンを消費しない点も優れている。 【分身】 評価:★★★☆☆ 6割以上の確率でヴィランの攻撃を無効化できるが、逆に言えば3割以上の確率で無駄になるし代償も重いため、信頼性は低い。どうしても食らいたくない攻撃を回避する目的か、キャラ付けのためと割り切ろう。 【巻き戻し】 評価:★★☆☆☆ 効果は強力なのだが、代償が重く回数制限もある割に判定の成功率がさほど高くないため使いにくい。いっそのこと、パワーの効果よりも代償によって自分からサニティを削る目的で使用するのも良いかもしれない。ファンブルすると一発で[絶望]しかねないためご利用は計画的に。 【女神のガントレット】 評価:★★★★☆ ダメージを大幅に軽減してくれるためこのパワーがあると味方の安全度が飛躍的に高まる。ただし射程0なので味方との位置取りには注意が必要。 【ラッソー】 評価:★★★★☆ 回避される可能性はあるが、高火力なショック攻撃でありついでに[束縛]も入るためかなり強い。1度命中させてしまえばあとは一気にサニティを削っていける。 【ロストエナジー】 評価:★★★★☆ 効果を発揮するのはラウンドの終了時点であるためヘンチマンを倒すのには不向きだが、保険にはなる。また、ボス格のヴィランに第1ラウンドで使用することができればバトルイベントを大幅に有利にしてくれるだろう。ダメージ、ショック、スティグマのうちいずれかを無効化するような敵にも強力に作用する。
R2(学園マッドネス)掲載
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【ヴァリアブルボディ】 評価:★★★★☆ 目標が臨死状態のときに効果が上昇する変わり種の防御パワー。臨死状態でない場合でも最低限の効果はあるため取得して無駄になることはないが、射程0なので味方との位置取りには気を付けたい。 【ウォッチマン】 評価:★★★☆☆ アクション「索敵」の効果を拡大したようなパワー。「蘇生請負人リアニメイター」や「オンアーンヒゥナーム」が登場するシナリオでは大活躍するだろうが、それ以外の場合は「索敵」で十分かもしれない。ある程度の実用性はあるが、基本的にはキャラの演出に使うパワーだと思われる。 【エターナルズ】 評価:★★★★☆ 《トランキライザー》のライフ版。リトライを消費するだけあって効果は絶大で、このパワーがあれば多少無茶な戦闘をしてもなんとかなる。《ダブルスピード》との相性が非常に良い。 【神の怒り】 評価:★★☆☆☆ ド派手な効果だが使用条件が厳しく、敵だけでなく自分も含んだ味方全員を巻き込んでしまうため使える場面が非常に限定的されてくる。臨死状態では全体に5D6ものダメージが飛ぶことになるので、使用するのであればロストを覚悟しよう。 《識別コード》を適用できれば強かったのだが…。 【神の干渉】 評価:★★☆☆☆ サニティさえ続けば何度でもヴィランの[属性:攻撃]のパワーを振りなおさせることができるが、臨死状態でしか使用できないのでサニティを減らしすぎないように調整しよう。 【寄生体】 評価:★★★★☆ 厄介なエリアに対して耐性を得るどころか有利な状況で動けるようになるパワー。[不整地]も対象に含まれているため《地形変化》と併用するのも面白いだろう。ちょっと気持ち悪い感じのヒーローにしたい場合に取得するのもオススメ。 【希望の象徴】 評価:★★★★☆ 《コズミック・ヒーリング》と対になっている回復パワー。ショックを与えてくるヴィランはそれなりにいる上に、[集中]でもサニティは消費するためこのパワーの価値は高い。 【ギロチンスラッシュ】 評価:★★★★☆ 非常に高水準な近接攻撃パワー。判定の補正値が非常に大きく、ハービンジャーの高い能力値もあってまず失敗しない。★5評価でも良いほどの性能だが、派手さに欠けるため★4にとどめた。 【口笛の槍】 評価:★★★★☆ 「例のあの人」のパワー。フィンが無くても使えるのだろうか?そんな話は置いておいて性能だが、目標の数が攻撃パワー中最多な上に回避もされにくい。ただし火力は低いので、《異世界への興味》か《太陽の力》のどちらか、もしくは両方で補いたい。 【クロスビーム】 評価:★★★☆☆ 《デッドエンドシューター》によく似たパワー。ダメージの期待値は0.5点だけ低いが、使用するのがハービンジャーなのでこちらのパワーの方が判定の成功率が高い。使用制限のために主力にするのが難しいので他の攻撃パワーも取得しよう。 【乾坤一擲】 評価:★★★★☆ 非常に面白い効果のパワー。判定を行う前に使用しなければならないためギャンブル性が高いが、成功率の高い判定に使えばほぼクリティカルという状況にできる。また、《運命の子》と組み合わせれば出目に関係なく自PCの判定をクリティカルにできる。 【光刃剣】 評価:★★★★☆ 判定が若干難しくなった代わりにダメージに固定値がついた《ギロチンスラッシュ》。どちらを取ってもヒーローの強さには大差ないのでキャラクター性に応じて選択しよう。全ヒーローがこのパワーを取得すれば「スターウォーズ」ごっこができる。 【サイレントヴォイス】 評価:★★★☆☆ [暗闇]でも使用できる代わりに射程が短くなった《コールドブレス》。事故率は低いが、[暗闇]で戦うことはそう多くないため《コールドブレス》の方が優秀ではないかと思う。 【ジェントルマンホール】 評価:★★☆☆☆ 判定が無いのは良いのだが、代償の重さの割りに効果が小さい。さらに回避される可能性もあるため安定性が無い。もし必中だったとすれば少なくとも★3は付けられたであろう、なんとも惜しいパワー。《茨��夢》と組み合わせてまで使う価値があるかは謎だ。 【死が二人を分かつまで】 評価:★★★★★ 単体でも十分有用なパワーだが、防御パワーと組み合わせることでその性能を最大限に引き出すことができる。ハービンジャー自体は防御パワーを《女神のガントレット》しか持たないため、どちらかといえば別のオリジンで使用した方が良いだろう。ちなみに、目標が1エリアの防御パワーと併用すれば大幅にダメージを軽減することができるが、もしかするとGMによっては使用させてくれない場合があるかもしれない。ダメと言われた場合は諦めよう。 【重力操作】 評価:★★★★☆ 非常に汎用性の高い移動パワー。代償は軽くはないが、バトルイベントでの選択肢を大幅に増やしてくれる。。特にエリア4で悪さをするタイプのヴィランに効果的で、例えば《ミュージシャン》や《スタンダードベアラー》をエリア1に引き寄せてしまえば各段に戦闘が楽になるだろう。 【縮小化解除】 評価:★★★★☆ 判定が無く代償も軽いため、常に攻撃の射程に+1された状態になれると考えていいだろう。射程が短いほど代償に対する効果が大きく設定されているDLHにおいて、射程を伸ばせるこのパワーの価値は非常に高い。唯一の欠点は、使用タイミングが「行動順ロールの直後」である他のパワーを使えなくなってしまうだろう。 【スターティアラ】 評価:★★★★☆ 判定が無く、回避も成功されにくい値であるため使いやすい。ダメージも[代償:ターン10]の攻撃パワーとしての水準を満たしている。月に代わってオシオキするあの人のようなキャラ付けをしたい場合にも便利だろう。 【星芒交換】 評価:★★★☆☆ 自PCと目標の場所を入れ替える効果なので《重力操作》に比べると若干扱いが難しい。とはいえこの効果は長所でもあるため、上手く使えば戦闘を大幅に有利にすることができるだろう。[休息]を行うまで使用できなくなるため、使いどころはよく考えたい。 【ゾディアック・ウェポン】 評価:★★★★☆ 《ゴッズウェポン》に似ているが、こちらの方が命中させやすい代わりにダメージしか与えられない。どちらを取るかは好み次第かもしれないが、[束縛]を与える手段が乏しいハービンジャーにとってはこちらの方が使いやすいだろう。チーム全体で考えれば[転倒]を与えられる《ゴッズウェポン》の方がオススメだ。 【ダブルスピード】 評価:★★★★★ PLに与えられた危険なオモチャ。代償は軽くないものの、[目標:1体]であればどんなパワーにも適用できるため汎用性が非常に高い。例えば《エターナルズ》と併用すればヒーロー2名のライフを最大まで回復できてしまう。ちなみに、私が開催した卓では、《プレイボーイ/ガール》にこのパワーを適用して、最終的に二人の恋人を作ることに成功したPCがいた。 【デスマスク・プラネット】 評価:★★☆☆☆ 《リポスト》のショック版といった感じだが、射程が長いためどこからでも使用することができる。とはいえ《リポスト》と異なり「目標は1D6点のショックを受ける」効果であるため臨死状態になったからといって火力が上昇するわけではないのが残念である。また、1ラウンドに1回しか使用できないためイマイチ効果が薄い。使用回数の制限が無いか、臨死状態による火力の向上が可能であればもっと高い評価を与えられただろう。 【フェイ・プラント】 評価:★★★☆☆ 《死ねない苦しみ》以外で初めての[死亡]を回復できるパワー。判定が成功しやすく即座に回復できる代わりに、ライフが回復せず使用回数にも制限がある。追撃を受けるとまた[死亡]してしまう可能性があるため、《エターナルズ》と併用したい。 【ラ・、ムゥ】 評価:★★★★★ ★ 最後にやってきたヤベーやつ。射程は0だが1エリアに対してダメージとショックの両方を与えられるため、ほとんどのヴィランに対して有効な攻撃手段になる。臨死状態になると総合火力は他のパワーとは比較にならず、《火事場力》まで取得していた場合はもはや誰にも止めることはできないだろう。
D1(パワー・トゥ・ザ・ピープル)掲載
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【共同作業】 評価:★★★★★ ★(超危険) 様々な使い方が考えられるが、使用回数の制限が無いため、自身が既に行動済みの状態であれば味方の「代償:●ターン」のパワーの代償を何のリスクも無しに1/2にすることができる。このエクストリームを取得する場合、事前に「代償:ターン20」のパワーも取得しておき、初手で使用してしまうのが良いだろう。
【光速拳】 評価:★★★★☆ 攻撃用パワーとしては凄まじい効率を誇るエクストリーム。取得条件に《高速移動》があるため、どうせなら《ラ・ムゥ》と併用するのがオススメだ。
【四肢切断】 評価:★★★★☆ 名称から不穏さしか感じないエクストリーム。効果も中々強力で、[束縛]を与える方法が《ラッソー》しかないハービンジャーにとって、ヴィランの【肉体】に属する判定の成功率を低下させられるこのエクストリームの価値は高い。取得条件の《ギロチンスラッシュ》自体が優秀なパワーであるのも良い。
【重力遮断】 評価:★★★★☆ ヴィランのパワーは判定の必要が無いことも多いため、有効に働く場面とそうでない場面の差が大きいが、少なくとも無駄になることは無い。また、《寄生体》を取得していれば一方的に有利な状況で戦うことができる。
【スターライト・ステッキ】 評価:★★★★★ [束縛][朦朧][転倒]や「茨の夢」などと併用できるため非常に強力。味方のパワー構成にもよるが、このエクストリームを取得したハービンジャーが1名いるだけで戦闘が劇的に楽になるだろう。
【天罰】 評価:★★★★☆ 現状では最も強力なスティグマ攻撃。リーダー格のヴィランには無力だが、「ルネ・マグリット大尉」を一撃で倒せる可能性がある点は評価したい。 (有効なヴィラン) 「コールドテイル」「未来人バスカ」「ツインヘッズ」「リアニメイター」「朧傳々」「ロードウォーリア」「ピットマン」「スタンダードベアラー」「ルネ・マグリット大尉」「龍鳳院オボロ」「ミケランジェロ・ドナテルロ」 ※《ダイナマイト!!》の使用回数を減らすために「ザ・チャンピオン」に撃つのもアリ。
【フォトンバリヤー】 評価:★★★★★ 《シールド》によく似ているが、こちらは代償にターンを消費してしまう代わりに使用回数の制限が無い。このエクストリームを主軸として戦っていくのであれば併せて「代償:ターン20」の攻撃パワーを取得し、ラウンドの序~中盤は防御に専念し、ターン・カウンタが17以上になったら攻撃に回ると良いだろう。
【光の導き】 評価:★★★★☆ 任意に《光刃剣》の威力を上昇させられ、上昇値も大きいため使いやすい。《光刃剣》自体がヘンチマンから幹部ヴィランまで相手にできるパワーであるため、《光刃剣》を取得したヒーローでセカンドオリジンを取得しないので���れば、このエクストリームは必須と言っていいだろう。
【三つの試練】 評価:★★★☆☆ 《異世界への興味》を取得できないのは痛いが、味方の消耗具合を見ながら堅実に回復することができるため展開フェイズでの安定感が増す。攻めの《異世界への興味》、守りの《三つの試練》といった印象。
D2(ファインド・ウィークネス)掲載
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【クロスブラッド】 評価:★★★★☆ 技能レベルに全く成長点を割り振っていない場合、成長点75点分の働きをするすごいヤツ。セカンドオリジンでの取得では効果が下がってしまうので、せっかくならハービンジャーで取得したい。
【コズミック・チェア】 評価:★★★☆☆ 真・朧傳々キラー。このパワーと《かばう》があれば朧傳々は基本攻撃以外何もできなくなるだろう。ダメージを与えるのではなく「ライフを失わせる」効果のためどんなヴィランのライフも削れる点が最大のメリット。
【斥力砲】 評価:★★★☆☆ 清白さんが使っているのはこのパワーでは…?いつでも役に立つ類のパワーではないが、持っていれば劇的な効果をもたらすこともあり得そうな面白いパワー。敵だけをエリア移動させられるこのパワーを悪用する人はきっといるはず。
【大海の主】 評価:★★★★☆ 絶対このパワー作ったとき「ジャスティスリーグ」見てたよね??という感想はともかく、厄介なエリアタイプの「水中」に適応できる中々良いパワー。《寄生体》と併せて取得すれば水中での判定に+30%の修正が付く。
【宝石の籠手】 評価:★★★☆☆ サ〇スとか某岩男になれそうなパワー。ロマン寄りのパワーだが、常駐系のパワーを取得できればかなりの強化が見込める。取得するパワーがランダムなので狙うことは出来ないが…是非使ってみてほしい(他人任せ)
【マインド・レイディオ】 評価:★★★★☆ 後出しで成功率を上昇させることが出来る非常に優秀なパワー。チャレンジイベントでは「あと少しなのに…!」という状況が頻発するため、このパワーの存在意義は大きいと思われる。あくまで保険系のパワーなので★4だが、オススメ。
D3(ブラック・オア・ホワイト)掲載
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【グランドクロス】 評価:★★☆☆☆ 判定が必要ないのは良いのだが、似たような性能でターン消費が半分、なおかつ判定が非常に優秀な《ギロチンスラッシュ》があるため評価しにくい。前提となる《デスマスク・プラネット》自体もさほど優秀なパワーなわけでもない点も減点部分。
【死神の観察眼】 評価:★★★★★ このパワーを習得することで「ライフ15以下絶対殺すマン」が完成してしまう。それ以外にも、誰が誰を攻撃するかという火力の配分が的確に行えるようになるため、戦略面での有利は小さくない。
【太陽神の威光】 評価:★★★☆☆ すごく…まぶしいです…。実際に使う場面はさほど多くないと思うが、使えたら最高に気持ちが良さそう。自分なら間違いなくそこでリマークを切ると思う。
【棘の蔓】 評価:★☆☆☆☆ エクストリームである関係上、積極的に発動を狙うことができない点が惜しい。また、純ハービンジャーには、このパワーの取得の前提となる<科学>を判定に用いるパワーが全く存在しない点もマズい。結局、このパワーを取得するためだけに成長点15を消費する必要があるということである。
【長年の信頼】 評価:★☆☆☆☆ 最低保証値もついており、制限はあるものの毎ラウンド仕様できるため「ジェームズ・モリアーティ」などのスティグマ攻撃を仕掛けてくるヴィランに対する安定度が各段に高まる。しかし、《棘の蔓》と同じく前提となる<経済>を判定に用いるパ���ーが存在しない点が非常に問題。
【女神の領域】 評価:★★★★☆ 《女神のガントレット》の射程が伸びることで、ヒーロー全体のダメージ耐性が高まる。ショックやスティグマがあると言っても、攻撃の基本はダメージであるため、その軽減に大きく貢献するこのパワーが弱いはずがない。
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