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#ゼロから始める魔法の書
dungunwhaa · 1 year
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“Sorry bae a banger just came on”
Put way too much effort into a meme lmao
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usachan0324 · 2 years
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スケブ始めました。https://skeb.jp/@syaku_nagi
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rakkanoyukue · 9 months
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アメリカとロシア、2つの例を紹介しましょう。 9・11の後、ブッシュ政権が「落ちこぼれゼロ法」という法律をスピード導入しました。 「全国テストで学校同士を競わせ、成績の悪い生徒の個人情報を軍に提供させる」 これで、かなりの公立校が淘汰され、入隊率もアップする一石二鳥でしたが、多くの親や教師がこのカラクリに気づいたのはずっと後でした。
貧しい落ちこぼれ組を狙い、入隊特典の健康保険やボーナスをちらつかせて自主的に入隊させるこの「経済徴兵制」は、国の強制にならないよう、個人情報を巧妙に利用した9・11ショック・ドクトリンだったからです。 もう一つの例は、ウクライナ戦争中のロシアです。
反戦デモが拡大する中、紙の召集令状を受け取らずに逃げる国民が増えてきたので、プーチン大統領は法改正して「デジタル赤紙」を導入しました。
これが公共サービスのマイページに送信された瞬間に「受領」とみなされ、即出国禁止です。よくある「メールに気づきませんでした」は通用しません。 もしも無視して徴兵事務所に出向かなければ、運転免許停止など、次々に社会生活を止められ追い詰められていくという、まさに「おそロシア」な世界。 アメリカとロシアのこの事例は、果たして日本の私たちにとって他人事でしょうか? 台湾有事が緊迫するこのタイミングで、政府がやたらにカード作成を急かし、利用拡大のスピード法改正。立ち止まってよく考えてみてください。 もはや9条改正も徴兵制も不要、マイナンバーがあればピンポイントで勧誘できるでしょう。スマホという、閉じられた仮想空間の中で。
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takahashicleaning · 4 months
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TEDにて
ダニエル・タメット:共感覚能力という異なる認識の仕方
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
ダニエル・タメットには、言語・数値・視覚的なことが同時に生じる共感覚能力があります。
言語を数値のように知覚しつつ、数値も視覚情報となり、白黒の数字の色が鮮やかな色のリズムを奏でるように、色がリアルタイムに変化して視覚として、言語と共にリアルタイム認識できています。
つまり、彼の言葉・数字・色彩に対する知覚は、完全に違った形で世界を感じて理解する組み合わせなのです。
「ぼくには数字が風景に見える」の著者であるタメットが、自分の知覚した絵や言語に対する思いを語り、その並外れた意識を垣間見せます。
昔は異端児として、鬼の子として迫害されていましたが、この現代では、共感覚者の視点が色濃く、あらゆるところに応用されています。
たとえば、テレビのスーパーインポーズに色を加えている行為。これは明らかに、共感覚者が見ている世界観です。
iPod nanoの初期の頃の広告もアートとして応用しています。
欧米では、早くからこのアーティスト的な能力に着目し、科学にも着眼点と発想は取り入れられてきました。つまり、天才の系譜に参加させることを認められたわけです。
道のりは厳しくすんなりとは参加できませんでしたが、注目されています。
ある本によると、子供の頃に赤は熱い、青は冷たいイメージという認識をすんなり飲み込めないような人は、共感覚者の素養があるそうです。
もしかして、共感覚者とは天才である証かもしれません。
人間はみんな天才だが、ケタの違う天才も少数存在する。
セレンディピティとは、何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものをいち早く探し出せる才能や能力を有していることを言います。
わかりやすくいえば、戦うような戦士タイプではなく、神経の細やかで繊細な僧侶などやアーティスティックなタイプってこと。
ちなみに、神経の細やかで繊細な僧侶などやアーティスティックなタイプである「内向的性格」は
「心の病」と混同されがちなので、こういう原則を知らないみなさん十分に気をつけてください!
(個人的なアイデア)
ジュリオ・トノーニの意識に関する情報統合理論がある。
万物には意識があるとする汎心論という考え方です。
ジュリオ・トノーニの 意識に関する情報統合理論によれば、ネットワークの密度は意識(ここでは、ファイと命名している)と呼ばれる何か?の密度に関連しているということ。
これを数値化して、方程式にしている。
それゆえ、人間の脳内では、膨大な情報統合が行われるため高度なファイがあることになり、かなりの意識が存在します。
マウスにおいては中程度とはいえ、かなりの情報統合が行われるので相当な程度の意識があるといえます。
しかし、虫や微生物や粒子レベルになると、ファイの量は低下します。情報統合の量が低下してもゼロにはなりません。
日本では、「一寸の虫にも五分の魂」という言葉もあります。
トノーニの理論によると意識の程度はまったくのゼロには、ならないのだといいます。
事実上、トノーニは意識に関する基本的法則を提案しています。つまり、高度なファイには高度な意識が宿るのです。
そこには、ただ淡々と善も悪もなくて古来から有る日本の「魂」という概念みたいなことにも似ています。
また、ロジャー・ペンローズとスチュワート・ハメロフの提唱する量子脳理論(波動関数の客観収縮理論)があります。
他には、ブラックホールの特異点定理をスティーブン・ホーキングと共にを証明し、「事象の地平線」の存在を提唱している。
クオリアという言葉も関連していて、「質」を意味するラテン語の qualitas (あるいは qualis) が源流。
この言葉の歴史は古く、4世紀のアウグスティヌスも用いている。長い間忘れられてきたが量子論の登場により、1929年、アメリカ合衆国の哲学者クラレンス・アーヴィング・ルイスが現在の意味とほぼ同じ形でクオリアという言葉を書いている。
または・・・
皆さんにも、「イラっ」とした感覚が生じる瞬間があるはずです。これは、「憎しみ」と誤解して、表現する書物がたくさんある。
しかし、誤りです。ブッタによると、「憎くて憎くて、あんたが憎い!だから、私の最大の敵なんだ〜」として、「イラっという感覚」と「目の前の敵」をリンクさせたがる。
これも、誤りです。ブッタは「私は、おまえの敵ではない!おまえの敵は自分自身なのだ!」と言います。自分自身ほど手強いライバルはいないとも言います。つまり、人間の特質がそうさせる自我がライバルです!
アインシュタインの相対性理論によるとある時点で光が、トポロジー的に反転して、今、自分の見ている対象が、自分自身の姿として写って脳内が認識してしまう!という現象も計算で判明しており、鏡のようになってしまうこともあり得ます。
「イラっという感覚」と「他者を敵という概念」は、リンクせず、関連もない!ただ単に、自分自身の勘違いと言うこと。これが理解できれば、憎しみの連鎖は断ち切れます。他人に教えても減らないプラスサムのブッタの知恵です。
また、ネイティブアメリカンでも、「イラっ」とする感情は、慈愛、慈しみと言うらしいです。
そして、親、兄弟姉妹は、ウザいという感情表現は、最高の慈愛、慈しみを感じてるから!らしいです。最悪、感情を自分自身で消化できないなら、物理的な距離感を大事にすればいい。ということになります。
日本では、西遊記の物語にでてくる天竺(てんじく)に行く三蔵法師が有名だが、アビダンマは、根本経典である三蔵(経・律・論)の一部。
阿毘達磨とも。サンスクリット語から、漢字に翻訳するとこう書かれる。武道の達人でもあった達磨大師。ダルマ様とも呼ばれる。
数十年単位では、悪性でも数百年単位では善性という事象は多数ある!
なぜ?一神教に比べて、多神教や漢字などに概念が多いのは、お釈迦さまが膨大に構築し、先人達の蓄積したアビダンマが根本だから!
宗教の創始者たちの概念上の教え。
原本は、ものすごくパワー(「パワーかフォースか?」の本でのパワー)の高い状態であることが確認されている。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイトの方)という前提です。
しかし、宗教概念が、二元的であればあるほど(例えば、「神と悪魔」や「法律で暴力装置をがんじがらめにしたテロリスト集団が警察機構なのに絶対に善のような先入観を強調する構造」など)
つまり、ゼロサムになると誤訳される危険性も大きくなるように思います。
ロジェカイヨワの戦争論にある「いけにえ」も似ている。
あれこれと姿は変わっても、それらは常に存在し続けてきました。
上があれば下があるように、光と闇があります。人間の心理への探求、そして、高い精神的レベルに達しようとするコミットメントは、宗教として社会的に組織化されます。
逆に、そうなることによって、最も低いエネルギーフィールドに落ちていくのです。
よく組織に入ると優秀な人が無能化するのもこの構造原理にあるためです。
なぜなら、組織化されると言う偽りが最初から伴っているからです!!
だから、マスメディアを通すと意味が反転して届き易くなる傾向があります。
世界中のさまざまな宗教の創始者たちの概念上の教えが言うように、慈愛と言うエネルギーフィールドは、一神教でいう神の恩恵への入り口です。
多神教の仏教では慈悲とも言う「悟りへの入り口」とも呼びます。「ラーマ」「道(タオ)」バージョンもあります。
これらのキャパシティを増やすことで、私たちは、誰であり、なぜ?ここにいるのかと言う最終的な気づきに導かれ。
さらに、このアトラクタフィールドの光の中では溶かされ、すべての存在の究極の源へと導かれます。
これが、この世界で自らのパワーを高める唯一の方法なのです。
そして
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の三大宗教って、すべて一神教。数学の群論、トポロジーの圏論で多神教の仏教の視点で俯瞰すると、ある意味、多神教の一形態とも言えるんだよな。
インドでも似たようなのあるからね。ブラフマー神、ヴィシュヌ神、シヴァ神など。
なお、日本では、あまり知られていないヴィシュヌ神は、日々、時空を超越して、同時に姿を変えて人々を救っていたという場の量子論的な特徴があります。
その時のそれぞれの姿は化身を意味する「アヴァターラ」と定義されており、オンラインゲームなどで呼ばれる自分の分身となるキャラクター「アバター」の由来ともされています。
日本では、観自在菩薩に似ていますが、シヴァ神よりも強くて最強。宇宙を維持する役割もあるので、最新物理学では、イメージ的に不確定性原理に近く、スーパーストリング理論や陰陽五行理論も含まれています。
日本人は皆、神社にいくでしょ!
あれ神道で神社庁も公的にありますよ。
お寺にいくでしょ!あれ仏教ですよ。
お盆やお祭りや年中行事に参加するでしょ!あれ仏教ですよ。
これらに関わらない人も・・・
数%の大企業を中心にしたマスメディアやテレビなどもナショナリズムと言うカルトの定義になるんだけどね。
カルトの定義「中立的なバランスの欠けた極端な思想を対象にする少人数の狂信的な崇拝を持つ教団」に当てはまる?
カルトを論じる前にカルトの定義をしないと風評被害になります!
ご注意下さい。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
お金に色がつかないように、量子にも色はつきません(数学の言葉で裏付)人間が色を定義していく。
テーラワーダ仏教では「色」も定義されていて、「色」とは「五蘊(ごうん)」の一部であり「存在する物や事を視覚で認識」すること。
「色即是空」の「色」です。
「五蘊(ごうん)」は「五根(ごこん)」という身体の感覚器官から執着が生じていると論じています。
偶然の一致か否か?不思議なことに・・・
「量子力学」という分野を開拓し、発展させた三人の物理学者「ニールス・ボーア」「ヴェルナー・ハイゼンベルグ」「エルヴィン・シュレーディンガー」たちは
とても奇妙なことに気がつきました。
素粒子の物理学を究極まで追求していくと、驚いたことに、はるか昔の東洋の賢者たちが説いた哲学に
どんどん接近してしまうのです。
これは何を意味するのでしょうか?
次に
老子の道教の徳(テー)とアリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が似ていることから・・・
どちらの起源が先か?調べるととても面白い仮説が出てきた。
中国の道教は紀元前750年位。古代ギリシャ末期のアリストテレスは紀元前350年位。
共に多神教。この時代の情報の伝達速度を考えるとシルクロードで相互的に交流して伝わった可能性も高い。
プラスサムな概念だから。道(タオ)が先で、アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)が変化して
老子の道教の徳(テー)となり、神仏習合みたいな道徳になった?アリストテレスのニコマコス倫理学の徳(アリテー)は具体的だが、道徳経ではあいまい。
当時は、西洋と東洋の最先端を統合?古代中国では、老子は仙人とも言われていたし、始皇帝もこの頃の激動の時代。
どうなのか?
バラモン教に対して創始した仏教もブッダにより誕生し、アリストテレスの時代に近い年代であることは偶然の一致だろうか?
ニコマコス倫理学に似ている仏教最高レベルの奥義が「中道」ということ。チベット経由で中国にも伝わります。そして、日本にも。
その後、古代ギリシャは300年後、多神教の古代エジプト文明を滅ぼしてローマ帝国になっています。キリスト教も誕生。
その後、国教へ。一神教が広まり紀元後が始まります。
現在のEUは、NATOがウクライナ侵攻でクローズアップされたこと。さらに、13の暦がひと回りして2000年前位の状況も含めて考えると
トルコまで領土にしたローマ帝国の民主主義版をフランス、ドイツは構築しようとしてる?
イギリスがブレグジット(Brexit)で離脱した��は、かつてのローマ帝国の過ちを回避した可能性も?
もし、以前、機運が高まった時にロシアがEUに加盟していれば、古代ローマ帝国2.0(民主主義版)が建国していたかもしれない。
大西洋を超えてアメリカ大陸からロシアを含めて、北半球に巨大なモンゴル帝国を超えた人類史上最大の領域が誕生するので・・・
今からでもロシアは遅くないので加盟したほうがいいような気がします。
真実はわからないが、そんな仮説がインスピレーションとして出てきた。
仏教最高レベルの奥義が「中道」と言葉で言うのは簡単だけど、体得して実践するのは至難の業。
ピータードラッカーも言っている。
それを可能にする方法を段階を踏んで導いた最初の人が釈迦です。
初心者向けとして、アビダンマや八正道がそれに当たります。具体的な方法を体系化しています。
極端な見解にとらわれない(顚倒夢想:てんとうむそう)よう人が心の苦しみから逃れるには、八つの道を守れば良い。
正しい見かた、正しい思い、正しいことば、正しい行い、正しい生活、正しい努力、正しい判断。そして、正しい考えかたである。
ところで「正しい」とは、何をもってそう言うのだろうか?
ここでは、アリストテレス(サンデルの正義)の定義ではありません。
この場合の定義は、ブッダの説いている「中道」が「正しい」という意味です。両極端にとらわれない正しい立場(中道)が悟りへと導く唯一の道なのです。
悟りから始まり、この世は、様々な概念が重なり合うため、概念の機微や均衡点を決断できるのは、人間の倫理観が最も重要!
最初は大変だが、ドラゴンボールに登場するスーパーサイヤ人みたいに、これを大変なレベルじゃなくなるくらいに習慣化することがコツです。
参考として、フランスの哲学者であり啓蒙思想家のモンテスキュー。
法の原理として、三権分立論を提唱。フランス革命(立憲君主制とは異なり王様は処刑されました)の理念やアメリカ独立の思想に大きな影響を与え、現代においても、言葉の定義を決めつつも、再解釈されながら議論されています。
また、ジョン・ロックの「統治二論」を基礎において修正を加え、権力分立、法の規範、奴隷制度の廃止や市民的自由の保持などの提案もしています。現代では権力分立のアイデアは「トリレンマ」「ゲーム理論の均衡状態」に似ています。概念を数値化できるかもしれません。
続きは、後ほど。倫理は強制ではなく一定のプロトコルに基づく自由権なので
アリストテレスのニコマコス倫理学には、快楽的生活、社会的生活、真理を追求する生活がある。
思考の知的な徳は、形式知の根本?
もう一つ、性格の徳は、暗黙知の根本?
アリストテレスのいう定義である悪徳の反対は、有徳。有徳に転換する努力が必要。
悪徳に似た概念として、仏教でも、具体的に邪道四つと定義されている。
テーラワーダ仏教に似ている。顚倒夢想(てんとうむそう)になるため悪行為を段階的に最小限する努力が善行為。
こうすることで「パワーか?フォースか?」の書籍でいうパワーが人類全体で平等に底上げされる。
ここで言われる「Powerパワー」は(スターウォーズでのライトサイドのForceフォース)そして、「Forceフォース」は(ダークサイドの方)という前提です
そして、ブッダの説いている「中道」は、「パワーか?フォースか?」の書籍でいう「意識のマップ」内の「中立」レベルに当たるかもしれない。
アビダンマとは異なる領域なので、うつ病、ADHD、自律神経失調症、発達障害などは、精神科医や心療内科へどうぞ。
もう少し、テーラワーダ仏教で教え伝えられている経験則を初心者向けから二、三歩、歩みを進めると「預流道心」と言われる悟りの最初の心が生まれる瞬間があります。
自力で到達するのは危険なので、お寺のお坊さんに詳しくは聞いてください。
自分の解釈では、ここに到達する感覚としては、量子力学の本質である「場の量子論」を本当に理解した瞬間が一番近い感覚です。しかし、検証できないので本当に到達したかわかりません。
テーラワーダ仏教のアビダンマでは、「預流道心」に到達すると自然と悟りの道に自動的に回帰できるようになるそうです。次に、七回生まれ変わるまでに完全に悟りの流れに乗れる。
前世で「預流道心」に到達してると子供の頃から、桁の違う天才になりやすい傾向が発現してくるそうです。
そして、六道輪廻するのは、人間界か天界のみだそうです(一神教では、天国に近い領域に似ている)他にいくつか特徴があります。
「預流道心」に到達すると「第一禅定(ぜんじょう)」状態に自動的になります。
一神教では「天国」に相当することですが、テーラワーダ仏教には、この先がありますが、ここまでにします。
厳密には違うけど、わかりやすく言うと精神領域がスーパーサイヤ人に到達するようなイメージ。しかし、すぐ心の状態は普通になります。
漫画のイメージのように身体は強くなりません。
言葉の定義として「禅(Zen)」は、ブッダが伝授された「第一禅定(ぜんじょう)」が起源。
言葉の定義として、ここでの「定」は、サマーディとも「梵天」の「梵」とも呼ばれます。
日本語ではわかりずらいけどサンスクリット語などにすると全て関連してることがわかります。
サマーディ瞑想とも深く関連していて、瞑想しすぎると「あの世」の人になってしまうので、ほどほどの八正道で「この世」の状態を維持しないと危険です。
戻ってこれなくなります。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
再起不能になる可能性が高いため、本当に詳しくは、歴史あるお寺でお坊さんに聞いて下さい。
歴史に耐え抜いた哲学の基盤がない権力者が最も危険な存在です。
2018年では、サピエンスは20万年前からアフリカで進化し、紀元前3万年に集団が形成され、氷河のまだ残るヨーロッパへ進出。紀元前2万年くらいにネアンデルタール人との生存競争に勝ち残ります。
そして、約1万2千年前のギョベクリ・テペの神殿遺跡(トルコ)から古代シュメール人の可能性もあり得るかもしれないので、今後の「T型オベリスク」など発掘作業の進展具合で判明するかもしれません。
メソポタミアのシュメール文明よりも古いことは、年代測定で確認されています。古代エジプトは、約5千年前の紀元前3000年に人類最初の王朝が誕生しています。
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crydayz · 6 months
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240325月
発信しない訓練しないと何か書いてしまうな
癒やしと優しさの充足 / 自己肯定
▲それを過去の記憶思い出すたびにチャージできたら善性や道徳性の維持は容易だろう。空っぽだと思っていた過去に案外「綺麗なもの」がまぎれていた事をこの10年で知る事になった
孤独と憎しみの充足 / 自己否定
▲過去を振り返る度にそれがチャージされてしまうようでは常に「今と未来」からしか希望を得る事ができず、世の中の景気や卑近な人間関係の影響受けて簡単に悪に染まり道徳性を失ってしまう
----------------------- 【道徳性を失う事が不運を加速させる】
不運になると「行動の枝」が減る。信頼が底値になる事で「悪事を働く枝」は増えるがその全てに「社会から徹底排除されるリスク」がつきまとう
信頼度ゼロの人間に「善良な人間が選べるポイント稼ぎゾーン」は解放されない
今の自分には随分とまともな「ポイント稼ぎゾーン」が解放されているのを感じる。何をやっても簡単にポイント稼げる。徒労がほぼない。なろう系主人公が調子づき始めた頃の御都合シナリオめいている
こんな道を「正道歩んでる連中」は何の気後れもなしに歩いていたんだな、と―
----------------------- 【自分の子供が加害属性に満ちたクソガキであっても親はそれを憎めない】
何をやっても嫌味で意地悪なやつに邪魔立てされ、そいつの悪事の証拠つきつけると親ぐるみで被害者アピール
義務教育ん時も会社入ってからもそんなのばかりだ
悪意たっぷりの弱っちいクズをボコボコにすると必ず上の人間が仲裁に入り被害者サイドの話も聞かず思考停止してクズを護ろうとする
だが、親になるとその気持ちもわかる
自分を慕うクソガキや悪ガキは護りたい(内心こちらをバカにしていたとしても)。怖じけて縮こまって誰にも心開かず被害者アピールばかりしてる建設性ゼロの弱者(親にも他者にも心開かない存在)護っても未来には繋がらない
----------------------- 【復讐の成功体験を手に入れるな / 手に入れさせるな】
弱者に復讐の成功体験与えたら、そいつはわざと被害にあっては相手の弱みを握って復讐する「当たり屋」みたいなメンタリティ手に入れてしまう
僕だってそうなりかけていた。弱い人間は心も弱い。だからすぐに悪に落ちる。そこで自分が「破滅の道」歩んでいる事に気づき「いきなり方向性180°変えられるか否か」は当人の運次第
----------------------- 【悪意持ったマジョリティを許す事からしか平和は始まらない】
復讐心や悪意に対し「正当性」を感じることがオーバーキルやジェノサイドの呼び水だ。
「ゴミはいくら生きていても価値がない」
復讐心に燃える元・弱者はすぐにそういうレイシズムに囚われる
ゴミだろうが悪人だろうが居直って生きていていいんだよ
あとは法がなんとかする。法で捌ききれない悪の事は忘れるしかない
重要なのは「運」がいいか否かだ
「手加減の仕方を知っている悪」に勝つ為に「全身全霊の悪意」ぶつけて挑むのは漫画の中だけにしろ
「手加減したら勝てない。だけど勝たなきゃ死。だから全力で悪に染まる」という意識を手に入れてしまう事が破滅と破綻の呼び水なんだ
----------------------- こんな事を書いておいて、僕は娘を●されたら復讐の鬼になるだろう。それと上記で書いたことは特に何も矛盾しない
なぜならそんな事をされたら僕の心��理性は「壊れる」からだ
上記はあくまで「壊れていない人間」が振る舞うべき道徳の話であって壊れきってしまった存在は法で裁かれ自由失うまで自身の欲望と情念のままに好き勝手生きるほかない
ハンニバル・レクターだって妹の肉を無理矢理食わされ狂喜の怪物として目覚めたんだ。そうなっちゃら、もうね…
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kininaru-text · 1 year
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お金
「マネー、マネー、マネー」と歌ったABBAの元メンバー、ビョルン・ウルヴァースはいま、現金を抹殺させようとしている。
対するインターポールの元総裁ビョルン・エリクソンは、紙幣や硬貨を絶滅の危機から救おうとしている。
お金をめぐる議論と混乱が続くスウェーデン。
世界一キャッシュレス化が進むこの国には、いずれ同じ道を進むことになりうるすべての国の「お金の未来」が映し出されている。(『WIRED』US版2016年5月号掲載の記事より翻訳)
月曜午前のスウェーデンの銀行ほど、退屈なものはない。誰もが北欧諸国に特有の有能さで黙々と仕事をこなしている。
外は寒くて、たぶん曇り空だ。ところが2013年4月22日、大手銀SEBのストックホルム・エステルマルムストーリ支店では様子が違った。
朝10時半、黒い帽子をかぶった男が建物に飛び込み、「強盗だ!」と叫んだのだ。
男は片手で行員たちに銃を向けながら、もう片方の手に持った布の袋を差し出した。
「現金を入れろ!」恐怖を感じていたとしても、特に誰もそれを表には出さなかった。
行員たちは侵入者に対し、要求を満たすことはできないと静かに伝えた。
支店に現金は置いていないからだ。
金庫室にも窓口にも、まったくない。混乱した様子の強盗は、壁に貼ってあるポスターを見せられた。
そこにはここが「キャッシュレス」支店だということが明示されている。「申し訳ないのですが、本当なんです」と支店長は彼に伝えた。
うなだれた男は銃を下げて支店をあとにしかけたが、外に出る前に窓口の係員の1人に向かって
「ここ以外、どこに行けっていうんだ?」と尋ねた。
未来が訪れた国
実際のところ、この銀行強盗に与えられた選択肢はかなり限られている。彼が気づかなかったのは、この国は世界的な経済変化の最前線にいるということだ。金融業界における現金は、現代のオフィスでの紙の束のようなものだ。ますます不要になり、視界からも消えつつある。
そして世界のいくつかの国は、こうした未来をより早く先取りしている。米国は、少なくとも道のりの半分に達している。連邦準備制度(FRS:Federal Reserve System)によると、米国の商取引のうち現金での決済は46パーセントにとどまり、残りはクレジットカードや小切手、モバイル決済で行われている。カードリーダーの「Square」、送金ツールの「Venmo」、あるいは「Apple Pay」や「Google Wallet」、「PayPal」といった電子金融取引のプラットフォームが増えるにつれ、お金を使うことはまるで携帯電話でテキストを送るかのように簡単で素早くでき、また楽しい行為になった。
こうした現状に不安に覚える人もいるだろう。しかし、個人情報の漏洩やなりすましなどのセキュリティー上の懸念が叫ばれる一方で、「現金のない世界」はすぐにとはいわなくとも、いずれは実現するもののように思われる。
しかしスウェーデンは「未来がすでに訪れてしまった」ような国だ。人口はわずか1,000万人(ロサンゼルスの半分だ)。ITインフラが非常に整っているため、新しいシステムや技術の進歩の試験を全国レヴェルで素早く実施することができる。
そして、スウェーデンはサンフランシスコのような“来るべき社会”となった(さらにいえば、サンフランシスコより街は美しくネットワークへの接続状況も優れている)。ストックホルムは今年1月、2018年から世界初となる5Gの提供を開始すると明らかにしたほか、2020年までには国土の大部分で超高速インターネットが利用可能になるとの見通しを示している。
驚くべきことではないかもしれない。スウェーデンは長きにわたって時代の先駆者だった。この国は、350年以上前に欧州初の紙幣を発行した。そしていま、世界で初めてそれを段階的に廃止する国になろうとしている。
もちろんこれは、現金の擁護者たちが邪魔をしなければの話だ。スウェーデンのような国でも、変化は容易ではない。この大きな変革のなか、2人の男が21世紀におけるリアル貨幣の意味をめぐる国家的な議論で対峙をしている。ここはスウェーデンだから、名前はどちらも〈ビョルン〉という。
お金は楽しくない、とそのポップスターは気づいた
マネー、マネー、マネー
楽しいに違いない
お金持ちの世界のなかは
マネー、マネー、マネー
いつだって晴れ
お金持ちの世界のなかは
ABBAの「マネー、マネー、マネー」は1976年にリリースされた。ベニー・アンダーソンとともにこの曲を書いたビョルン・ウルヴァースは、ミュージックヴィデオで長い髪とラインストーンをあしらった着物風の衣装を見せびらかしている。
40年後、ストックホルム郊外の高級エリア、ユルスホルムに居を構える億万長者となったウルヴァースは、結局のところ、お金というのはそれほど楽しいものでもないのかもしれないと思い始めていた。1人目のビョルンを紹介しよう。スウェーデンのキャッシュレス化運動を率いる人物だ。
ウルヴァースがキャッシュレスという思想に取り付かれたのは、息子クリスチャンのマンションに強盗が押し入った2008年5月に遡る。幸いにも被害はなかったがクリスチャンはひどく怯えてしまい、強盗が再びやってこないかと心配して、自宅にいても廊下の角では辺りを見回すようになった。数週間後、彼の不安は的中した。留守中にバルコニーから2人の男が侵入し、カメラとブランドもののジャケットが盗まれた。
被害は少額だったが、恐怖に駆られたクリスチャンは引っ越すことを決めた。父親にしてみれば、憤慨すべき事態だった。「強盗たちはあれこれとモノを盗んで、どこかで金を手に入れたんだろうと想像した。紙のお札だ」。ウルヴァースは自宅近くのデリで昼食を食べながらそう話す。「もし紙幣がなかったらどうだろう?」
影響力のあるポップスター(少なくともスウェーデンではそうだ)のウルヴァースは、新聞やウェブサイトで自分の考えを明らかにした。彼の議論はシンプルだ。犯罪経済は、匿名で追跡不可能な現金の特質のうえに成り立っている。
確かに、地球上の現金の多く(おそらくほんとどすべて)はその詳細が把握されていない。世界銀行は、大抵の国では現金の3分の1は地下経済かブラックマーケット、もしくは違法な労働を通じて流通していると試算する。現金がなくなれば盗品をさばくのに絶対に信頼できる手段はなくなり、麻薬の密売人たちは取引を隠蔽する術を失う。闇経済はいずれ崩壊するだろう。
考えれば考えるほどキャッシュレス社会は理に適ったものに思え、ウルヴァースの怒りは増していった。現金への執着はノスタルジックなばかりでなく、不合理で危険ですらある。彼は2011年に紙幣を使うのを完全にやめた。以来、現金に触れたことはない。
2年後にストックホルムでABBAの公式ミュージアムをオープンしたとき、施設内では現金による支払いを受け取らないと彼は主張した。開館日に入口とギフトショップに貼られた掲示には、こう書かれていた。
キャッシュレス化がもたらす利益を上回る「現金社会を維持すべき理由」を思いつく人がいたら、わたしと議論をしましょう。麻薬取引から自転車の盗難まで、世界は犯罪に苦しんでいます。犯罪には現金が必要です。スウェーデンクローナは主要通貨ではなく、流通しているのは国内だけです。スウェーデンは過去最大となる犯罪防止プログラムを始めるのに最適な場所なのです。わたしたちは世界初のキャッシュレス社会を実現することができるし、またそうすべきなのです。
──ビ���ルン・ウルヴァース
アタリ、ビージーズ、テスラ
ウルヴァースの活動は、すでに広まりつつあった大きく、かつ組織だった運動に、ちょうどよい分量の有名人のパワーを投入する結果になった。スウェーデンの金融機関は、数年前から犯罪の減少という名目の下、国民を紙幣や硬貨から引き離すという目標に向かって協力体制を敷いていた。消費者を路上強盗のリスクから守るため現金の代わりにカードでの買物を奨励する「公共の安全キャンペーン」が行われたほか、銀行は金庫室から現金をなくし始めた。多くのスウェーデン人は、直感的にこうした活動に魅力を感じた。スウェーデンはすでに十分に安全な国だが、国は犯罪を完全に撲滅するための新しい方法を常に模索しているのだと。
ABBA・ザ・ミュージアムのオープンと同時期に、スウェーデンの銀行は共同で「Swish」と呼ばれるアプリを開発していた。北欧諸国のなかでも現金の使用率が低くハイテク化が進むスウェーデンですら、世間の反応は完全に分かれた。なぜなら、このアプリは人と人とのお金のやりとりという、現金の最後の牙城を崩すことになったからだ。
SwishはVenmoをヴァージョンアップしたようなもので、口座間のお金の移動が瞬時にできる。処理時間はゼロ。必要なのは相手の電話番号だけだ。アプリの登場からこれまでに人口の半分近くがSwishの利用を始め、2015年12月の取引件数は1,000万回を超えた。いまでは小さな会社や路上で雑誌を売っているホームレスですら、Swishによる支払いを受け付けている(ホームレスたちは、アプリを使っていない人のために携帯用のカードリーダーまで持ち歩いている)。
ウルヴァースのサポートもあって、金融業界のアクティヴィズムはわずか数年でスウェーデン社会を変えていった。2010年には小売り分野の支払いの40パーセントは現金で行われていたが、この割合は2014年には約20パーセントに半減している。金融機関の支店の半分以上は現金を取り扱っていない。
キャッシュレス化は「過去最大の犯罪防止策」になるとウルヴァースは主張するが、これを裏付ける統計がある。スウェーデン全国犯罪防止協議会によれば、2014年の銀行強盗発生件数は23件と、10年前と比べて7割も減少した。キャッシュレス化が路上犯罪の減少にどれだけ貢献したかは明らかになっていないが、警察当局は、現金の取り扱いがなくなればバスやタクシーの運転手、および小売店を狙った現金強盗のモチヴェーションは大きく下がると指摘する。就労者もまた、以前より安全に感じるようになったと話している。
しかし、ウルヴァースはまだ満足していない。スウェーデンから現金が完全になくならないことが彼を悩ませている。「どうしてみんな、ただの紙切れを使いたがるんだろう。偽造できるし、闇経済で使われることだってある。まったく現代的じゃない」と彼は言う。「時代錯誤もいいところだ」
「現代的ではない」。これはウルヴァースが何かを痛烈に批判するときのお気に入りのフレーズだ。ある意味では、彼は人生のすべてをかけて現代性を追求してきた。小さいころはエンジニアになりたくて、アタリ社のコンピューターでプログラムの書き方を独学した。音楽界のスーパースターになったためにこの夢が適うことはなかったが、ウルヴァースは自分のこうした一面を忘れたことはなかった。
「ポップミュージックは常にテクノロジーによって変化してきた。新しいサウンドを聴くたびに、例えばビージーズの曲なら、彼らはどうやっているんだろう?といつも考えていたよ。絶対に同じことをやってやるぞ!とね」。彼は懐古主義になって昔のやり方を美化したことは一度もない。���トロなんて時代遅れだと。ウルヴァースが尊敬するのは、イーロン・マスクや進化生物学者で無神論者のリチャード・ドーキンスのように、超現代的で物事の境界線を押し広げる人物である
スウェーデンを含む北欧諸国でキャッシュレス化が進み、その結果として犯罪の撲滅や税収増が実現すれば、世界はこの流れに追随するほか選択肢はないと、ウルヴァースはほとんど狂信ともいえるほどの確信をもって信じている。
彼とかかわりの深いギリシャ(映画化もされたミュージカル『マンマ・ミーア!』の舞台だ)を例に考えてみよう。「本当にもう、キャッシュレスがあの国にどれだけの利益をもたらすことか考えてみてほしい」。汚職、脱税、闇経済。すべてが消え失せるだろう。「必ずそうなるね。わたしはせっかちなんだ。現金の消滅が実現するのを見たいんだよ!」
ランチが終わると、ウルヴァースは自分の魚料理をマスターのブラックカードで支払い、テスラ車を運転して店から去っていった。
スウェーデンの8つの異変
何百年もの歴史をもつシステムをこれほど早く転換するには、課題がつきまとう。社会のあらゆるレヴェルで奇妙なことが起こり始めている。以下に例を挙げよう。
・2014年夏、スウェーデン初となる大規模なキャッシュレスの野外音楽フェスティヴァルが開催された。会場で飲食物などを購入するための特別な機能を備えたリストバンドが配布されたが、電子決済システムは初日にクラッシュし、数千人の参加者はビールを買うことすらできなくなった。一部の報道によると、紙の借用書を使わざるを得なかった屋台もあったという。
・ゴットランド島では昨年7月、「電子強盗」の興味深い事例があった。被害者は、強盗からSwishを使って金を払うよう強要されたと警察に訴えたが、容疑者(Swishを利用するには名前と電話番号が必要なため、金の受取人は簡単に特定できた)は金銭のやり取りはビールの支払いのためのもので、合意のうえだったと主張した。立件するための十分な証拠が揃っていなかったため、容疑者は釈放されている。
・休暇でスウェーデンに来た2人のロシア人がバスに乗るために運賃を支払おうとしたところ、ドライヴァーは現金の受け取りを拒否した。「入国したときにATMでクローナを下ろしたんです」と駅まで戻らざるを得なかった旅行者の1人は話す。「結局、使う機会がなくてまだ手元に残っています」
・西部の小さな町オーヴェルリダでは、サードパーティの運営するATMで利用実績が一定数を下回ったため、運営側が銀行に手数料を徴収する方針を伝えてきた。銀行は利用実績を上げるため社員を現場に派遣し、ATMを使ってくれる人に100クローナ(約12ドル)の謝礼を払った。
・ストックホルム北郊のスコーグハルでは、町のATMがすべて撤去されてしまったため、地元住民がスーパーマーケットに新しいATMを設置してもらうためのキャンペーンを行った。設置が決まると、おそらく世界初となるATM設置記念パーティーが開かれた。人々はバンドが演奏するモンティ・パイソンの「Always Look on the Bright Side of Life」に合わせて「新しいATMが来たぞ〜」と歌い、住民たちが歓声を上げるなか屋根からキャンディーが撒かれた。
現金での預金はいまや、疑惑を引き起こす行為となった。聖職者でも事情は同じだ。新たなマネーロンダリング防止法では銀行が預金者に現金の出所について詳細な質問をすることが義務付けられたほか、預金額に上限を設けている金融機関もある。このためクリスマスやイースターなど献金が多く集まるイヴェントのあとでは、教会は処理できないほどの量の現金を手にすることになる。
・磐石と思われていた政府のコンピューターシステムは2012年、ハッカーの侵入を受けた。ハッカーは入手した個人情報を元に、国内最大手ノルデア銀行の口座にアクセスを試みた。犯人の名はゴットフリート・スヴァルトホルム・ヴァリ。ファイル共有サイト「Pirate Bay」の創始者の1人でもあるヴァリはスウェーデンで最も有名なサイバー犯罪者となり、3年半の実刑判決を受けた。
・2014年、セキュリティー分野の研究者が、Swishであらゆるユーザーの取引記録にアクセスできてしまうというバグを発見した。研究者は金融機関に対し、ただちに不具合を修正するよう通報。幸いなことに、彼が数週間後に自身のブログで問題について触れるまでは、誰もこのバグに気づかなかった。
現金の反乱
犯罪は、世界的なキャッシュレス化の流れのなかで最も重要な検討事項だ。だからこそ、ビョルン・ウルヴァースは公共の安全を訴え続けてきた。インターポール(国際刑事警察機構)の元総裁ならウルヴァースの主張に賛成しそうなものだが、実はそんなことはない。2人目のビョルンは、キャッシュレス化への反対を訴える団体「Kontantupproret」(スウェーデン語で「現金の反乱」の意味)のリーダーだ。
ビョルン・エリクソンは大柄で、羽のように弧を描く眉とふさふさしたグレーの髪をもつ。椅子に座るときは、立ったままか早足でのウォーキングミーティングの方がよっぽどいいとでもいうかのように、しぶしぶと腰掛ける。
彼とウルヴァースの共通点はファーストネームだけではない。2人とも1945年生まれで、今年で71歳になる。ただ年月によってウルヴァースが急進的になったのに対し、エリクソンは保守的になった。
エリクソンはスウェーデンの税関で働いていた80年代初頭に、警察当局が違法な盗聴装置を国内に密かに搬入しようととしていることに気づいた。警察のトップは直後に辞任し、彼が後任に選ばれた。エリクソンはその後のキャリアを通じてずっと警察機構内に留まり、インターポールの総裁に指名されるまではスウェーデン警察のトップを務めている。いまは引退した身だが、働くのを止めることを考えたことはない。彼がこの「現金の問題」にかかわっている最大の理由は、腐敗、詐欺、セキュリティーに関連した懸念が至るところにあるためだ。
消費者は「現金のない未来」というウルヴァースの夢を共有していない、とエリクソンは言う。金融機関やクレジットカード会社はキャッシュレスのユートピアを夢見ている。結局のところ、カードの利用を推奨しているのはSwishをつくった銀行であり、テック系のスタートアップ企業ではないのだ。
銀行にとって、コスト面での利点は明らかだ。カード決済では、目に見えにくい手数料や経費などが収入になる。金庫に眠っている紙幣やコインからは利益は上がらない。それどころか、現金の保有には費用がかかる。現金は受け取って金額を確認し、安全に輸送し、また金額を数える必要がある。スウェーデン王立工科大学の経済学者ニクラス・アールヴィッソンが言うように、「銀行が現金の利用を縮小させたいのは、経済的なインセンティヴがあるため」だ。時は金なり。そして現金を扱うには時間がかかる。
ただ、スウェーデン人の大半はシニカルではない。彼らはテクノロジーが好きで、政府や公共機関を信じている。統計が示すように、ほとんどの人が現金を放棄することに反対していない。またキャッシュレスへの変化が非常に便利だったため、実際のところ、多くの人は現実にいま何が起こっているかについてまったく関心を抱いていないようにすら見える。
エリクソンが最も懸念しているのはこの点だ。銀行がご都合主義なのは不可避だし仕方がないにしても、スウェーデン人の無分別さは(「ダンシング・クイーン」の陽気なメロディーとともに)彼らを不確かな、そして恐らくは危険な未来へ導くのではないかと。
お金がなくなると困る人たち
エリクソンは2015年にKontantupproretを立ち上げた。団体の基本的なミッションは、クローナ札を絶滅させないこと。メンバーの多くは地方の住人や小規模ビジネスのオーナー、退職者たち。つまり、突然のキャッシュレス化によって不便な思いをしたため立ち止まって現状に注目し、心配し始めた人々だ。
文化審議会はキノコ狩りや炭焼きといったイヴェントを主催しているが、昨夏に行われたあるイヴェントのあとで、クリステンソンは2万クローナほどの現金を自分たちの銀行口座に預けることになった。クルマで10分ほどのところにある銀行支店に行くと、なんと預金を断られた。こんなことはいままで一度もなかった。仕方がないので、それからは毎月40分かかる町の支店までドライヴして預けられるだけの現金を預け、残りのお金は家のあちこちに隠すことにしたという。
カミラ・クリステンソンとラース=エリク・オルソンは、スウェーデン南部のガードスロフに住んでいる。家が数軒あるだけで村として認識されるには小さ過ぎるこの集落では、クリステンソンは地元の文化審議会の会計係で、オルソンはその代表だ。
彼女とオルソンは銀行が現金を受け取らなくなったという事実だけではなく、変化があまりにも急速に起こったことに憤慨している。彼らのような人々にどんな影響があるのか、まったく考慮されることがないのだと。「ほとんど一晩でルールが変わってしまった」とオルソンは言う。「物事が変わるのには時間が必要なんだ」
ガードスロフの文化審議会は、エリクソンが主催する活動家たちの連合に属している。彼らはミーティングを開いたり嘆願書を広めるほか、現金へのアクセスに関すること全般に目を光らせている。
エリクソンの考えに我慢のならないウルヴァースは、Kontantupproretのことを「エリクソンと老いぼれどもの先導者」と呼ぶ。まったくの間違いではないが、彼らは巨大な経済変革のなかで、消費者ために声を上げている数少ない団体のひとつだ。政府はエリクソンたちの活動に促され、将来的に現金をどのように規制していくかについてのヒアリングを行っている。銀行に現金でのサーヴィスを提供することを義務付けた法案が議会で審議される可能性もある(驚くべきことに、スウェーデン中央銀行の総裁はこの提案を支持する考えを明らかにしている)。
そしてエリクソンにはもうひとつ、別の役割がある。彼は民間の警備会社のロビー団体の議長を務めているのだ。最近行われたある調査は、現金のない世界では警備業界は「最大の敗者」のひとりになるだろうと結論付けている。警備員は金庫の番をして現金を守る。現金がなければ仕事はなくなるのだ。皆にそれぞれの言い分があるが、自分の関心は少なくとも消費者のそれと同じところにある、とエリクソンは言う。
新しい技術、新しい危険
エリクソンは、現金こそセキュリティーだと考えている。実際に手に持っていられて、守ることができる。現金を使うために、クレジットカード会社やアプリ開発者、銀行に個人情報を提供する必要はない。
過去数年で銀行強盗や路上強盗が減ったことは事実だ。しかし、これを裏付ける犯罪統計からは、詐欺の件数が倍増していることも明らかになっている。こうした統計は警察への被害届けに基づいている。ほとんどの場合、銀行は顧客のカード情報が盗まれたりシステムがハッキングの被害に遭った頻度を公表していないからだ。つまり、実際の被害件数は恐らく消費者が望む数字よりも大きいのだろう。スウェーデン人はSwishを使うと同時に、自らを新たな犯罪の危険にさらしているのである。
「サイバー犯罪はより攻撃的になっています」とスウェーデン警察サイバー捜査部門のウルリカ・サンドリング主席捜査官は言う。消費者は一般的にはこうした犯罪の脅威に無自覚で、自身を守るための手段を講ずることに消極的だ。彼らこそがスウェーデンの金融システム全体に不具合を引き起こす可能性のある「最弱のリンク」なのだと、彼女は指摘する。
エリクソンは、金融機関が世論の顰蹙を買うことを恐れて、キャッシュレス化によりかなりの額がサイバー攻撃によって消失しているという事実を隠蔽していると確信している。彼は長年にわたり、この問題をめぐって国内の銀行を追及してきた。株主総会に出席して質問するために、複数の銀行の株式を買ったことすらある。
「彼らはわたしのことを嫌っているよ」とエリクソンはニヤリとしながら言う。銀行側の言い分では、こうした情報を公表しないのは顧客のセキュリティーのためだ。ノルデア銀行のビジネス開発部門で働きSwishの開発にも関わったグニラ・ガルポスによれば、サイバー攻撃や詐欺被害の詳細、またこうした犯罪に対する銀行の防衛策に関する情報を明らかにすれば、「銀行と顧客を危険にさらすことになる」という。
エリクソンの疑惑の対象は銀行だけに留まらない。彼はウルヴァースが現金の廃止にこだわるのは、マスターカードがABBA・ザ・ミュージアムに出資しているからだと信じている。ウルヴァースはミュージアムがオープンするはるかに前からキャッシュレス化を支持しているが、それでもマスターカードがミュージアムに資金参加しているという事実に変わりはない。マスターカードはまた、同国で人気のあるモバイルカードリーダー「iZettle」にも出資を行っている。
2人のビョルンが望むもの
アメリカの小売業界では昨年10月、ICチップ付きのクレジットカードへの切り替えが行われた(その予定だったが、実際の実施状況にはムラがあった。一部の小売店ではまだスライド式の磁気カードの利用が可能だ)。その結果、消費者は段階的に新しいICチップカードを受け取ることになる。
切り替えは、世間の注目を浴びたハッキング事件が次々と起こったことを受けての措置だった。住宅リフォーム用品を販売するホームデポの顧客のカード情報5,600万件が流出したほか、スーパーマーケットチェーンのターゲットでは4,000万件、百貨店のニーマン・マーカスでも数百万件の顧客情報が被害にあっている。“新しいICチップ技術”(EUでは10年以上前から標準化されているが)は、電子決済をより安全なものにするはずだった。
そして今年3月、米国の複数の主要銀行が新たな電子決済サーヴィスのプラットフォームを明らかにした。名称は「clearXchange」(開発段階ではもう少しましな名前になると報じられていた)。遂に米国版Swishが登場したのだ。
こうした動きは、過去数年は大きな進展のなかった米国のキャッシュレス化運動を加速させることになるだろう。ここ数年、電子決済が全体に占める割合は50パーセント前後で変化がなかった。アメリカ人はスウェーデン人に比べ、国の制度を信用しない傾向がある。そしてそれにはきちんとした理由がある。スウェーデンでは消費者は厳格な個人情報保護法で守られているのに対し、アメリカの消費者保護システムはかなり脆弱なのだ。
アメリカ自由人権協会(ACLU)の「Speech, Privacy, and Technology Project」でシニア政策アナリストを務めるジェイ・スタンリーは、現状を「データの嵐のなかで掘っ建て小屋に住んでいるようなもの」だと形容する。さらに、アメリカ人の多くは単純に、自分たちが何にお金を使っているかについて銀行や政府が知ることを望んでいない(だからビットコインのような暗号通貨が人気になる)。
それでも、こうした近年の動きにごまかされないでほしい。経済学者たちは何十年も前からリアル貨幣の終焉を予言していたのだ。そしてスウェーデンで起こっていることは、その時が近いことを示唆している。アメリカはスウェーデンよりもう少し粘り強く、紙幣と硬貨に執着するかもしれない。そうだとしても、スウェーデンの事例を指針に、さらに注意深く変革を進めることができるだろう。
究極的にはどちらのビョルンも同じものを求めている。それは、より安全な社会だ。ウルヴァースの言うように世界的にはキャッシュレスの流れが進んでいるが、エリクソンによれば、消費者は新しい体制下でより守られる必要がある。2人はライヴァルというよりは、むしろ相互補完の関係にあるのである。
もちろん、彼らが互いをそう見ているというわけではない。どちらにも確固とした持論があり、融通がきかない。エリクソンと食事をする機会をつくって、1杯やりながら意見の相違について徹底的に議論してみてはどうかという提案に対し、ウルヴァースは少し考えてからこう答えた。「あまりいいアイデアだとは思わないな。腹を立ててしまうかもしれないからね」
たぶん、その通りなのだろう。2人がディナーの支払いをめぐって揉めているところを想像してほしい。
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urielalala · 1 year
Text
◇ロゴとエンドカードできました。/およそ7000字
お待たせしました。(待ってないよー)
▶前回の記事で作ると言っていた
ネームロゴとエンドカードを作りました。
▼ロゴはこちらです。
Tumblr media
そして、
▼エンドカードはこちらです。
お借りした素材
******************
3D衣装▷ゆずはこ 様
『星とリボンのハーフパンツセットアップ』
BOOTH
BGM▷alaki paca 様
『ほんわかマリンバ』
DOVA-SYNDROME
******************
なんだか、1週間に1回くらいしか
動きを見せていない気がしますけど、
なにかができあがるのに、なぜか、
うっかり1週間かかっちゃうんですよね。
ほら、15時間くらい寝てる日もあるので……。
(↑そのせいですね。)
ところで、おなまえロゴを発表するときに、
斜線やSAMPLEや透かしを入れた状態で
画像を投稿する人がいらっしゃるんですけど、
あれってなにか意味があるんですかね……?
生成物そのものが名刺といいますか、
デザイナーと依頼主にしか使えない画像なので
盗用のしようがない気がするんですけど……。
どうせ金銭が絡むなら、NFTにすればいいのに。
あ、わかった。
売り出し中のデザイナーが、作例の水増しで
自分の作例に混ぜて並べられるのか。
その人が損するだけなので、気になりませんけど…。
けれどもし、盗用を見かけたら、
まずはやさしく注意をしてみようと思います。
いくら不届きモノを見つけたからと言って、
いきなり有利な立場から正義を振りかざして、
他者を吊るしていい理由なんてありませんから。
あと、当事者でもない人が勝手に
警察を気取って断罪や糾弾するのもやめましょう。
(これは過去の自分へ戒め。当事者ではあったけど)
+++++ロゴができるまで+++++
VTuberもどき(たぶん配信しないので)をやるには、
ネームロゴを作らなきゃいけないなーと思いまして。
そこで思うのが、ひとつの文化が根付くことと、
その流れを利用しようとするときの
メリットとデメリットの話なんですけど、
【ある程度の型に従わないと無視される】
そんな気がしているんですよね。日本ですからね。
型に従って、型ひとつひとつの質を高めることで
興味を持ってもらえる。そういうシステムです。
空手みたいですね。
この手のお話、また無限に話せるんですけど、
いいかげん御託は置いておいて。
ロゴづくり。楽しかったです。
というのは結果のお話で。
手を付け始めたときは喚き散らしていました。
「と゛お゛し゛て゛た゛よ゛お゛お゛お゛!」って。
+++++ボツになったロゴ+++++
ちなみに、手の付け始めというか、
最初に作ってボツになったロゴがこちらです。
Tumblr media
お借りした素材 ****************** 【illustAC】 イラスト素材:編み上げリボンラインセット イラスト素材:赤い羽根 ******************
できあがりを見て最初に抱いた感想は
「プリキュアかな?」でした。
ぱっと見、手が込んでいるようにも見えますけど、
与えたい印象とちがうと言いますか、
散らかっているといいますか。これじゃない感。
それでも、ネームロゴ修行中の人よりは、
目を引く感じになっているような気もします。
「私じゃなきゃ、これもアリ」という印象ですね。
結局作りなおして、最初に紹介したような
もっとシンプルで素朴なテイストになりました。
それから素材も、使わないようにしたかったので。
作業の工数はとっても少なくなりましたが、
ストイックな印象よりも、ゆるい印象がほしいので
与えたい印象としては、正解に近づきましたね。
+++++募集をかけた感想+++++
「よぉし、ロゴつくるぞー」と、
最初に思った瞬間、同時に
「自分でつくれるのかなぁ……??」
とも思ったので、
自分で満足いくロゴが作れなかったときのために、
Twitterでロゴ制作の募集もかけました。
ハッシュタグ付きツイートがほんとうに苦手で、
(わからないんじゃなく、自分に付けるのが…)
最っ小限のタグのみでツイートしたのですが、
4名の方のお目に留めていただけました。
みんなが発信でしのぎを削る時代……。
つねに営業努力が結果を生むんですね。
私にはむりです。私には、むり、です……。
ヘンにスキルだけあったとしても、
人と関わる、売り込む気概はゼロなんですよね。
やり方はいくらでも知ってるけど、
「この程度で人目に触れたくない」
という気持ちが人一倍つよいみたいです。
(逆に言うと、「この程度で人前に出てくるの?」
と思うことも多いんですが、赦して欲しいです…。
より成長するのは、より人前に出た人の方です。)
厳しい審美眼は、行動力の足枷になりますね…。
私は発信にハードルを感じる、旧い世代です。
自分を売り込める人が羨ましいこの頃です……。
ちなみに、募集をかける前から、
性格上わかっていたことなんですが、
「ほどほどのクオリティのものだと、
どうしても自分で修正したくなってしまう」
ということが予想できていました。
なので予算を「樋口一葉」ということにしたんです。
いろいろ検索した結果、4~5000円以上の金額で
受注できているデザイナーさんのクオリティなら
「これは私がヘタに手を加えられるレベルじゃない」
とハッキリ感じられるので、
仮に使い続けるとしたら、そのレベルしかないなと。
でも結局は、予算の用意よりも、
人様に頼む覚悟のほうが用意できなくて、
ひっそりつぶやいて保険を掛ける程度になりました。
とにかく私は、トラブルが、怖い。
+++++技を吸収する技術+++++
『デザイン』や『イラスト』って、
盗作にならないか、かなり気を使います。
「これがいい!」と思っても、真似しちゃいけないし、
参考を調べて「これもいい!あれもいい!」って、
見つければ見つけるほど、正直苦しくなります。
「これもやっちゃダメ!あれもやっちゃダメ!」
って突きつけられてる状態に近いので……。
経験豊富なクリエイターは
「芸術って最初のうちは真似して作るもんでしょ」
という認識の人も多いと思ってるんですが、
本人でも無ければクリエイターでもない人が
わらわら集まってしまって、声が大きくなって
すぐネット記事になるのが今の時代ですので、
「好きな物をなんとなく真似してみる」だけでも
予想以上の物議を生むかも知れませんよね。
とにかく、人間が怖いわけです。
イチの反感が簡単に、百、千になる。
好感は、反感ほど膨れないのにね。
さて、怖い怖いと言っていても、
創作ができなくなるだけですので、
盗作をしないコツでもお話しましょう。
ででん!
【なんにも見ないこと!!!!】
これが正解です。盗みようがありません。
「それができりゃ苦労しないよ!」ですって?
いいえ。苦労してでもやらなきゃいけないんです。
厳密には、『見る』と『作る』を分けることですね。
いっぱい見て、見て。練習するときくらいは
見ながら作ってもいいと思いますけど、
「これは世に出すよ!」というつもりで作るときは、
もう、なにも見ません。あたまの中だけでがんばる。
真似て作った練習作よりクオリティが下がっても、
それが今の君の実力なのだということですよね。
検索でなんでも出てくるし、
AIがそれっぽいもの無限に作っちゃう時代で、
独創性を身に付けるって、
ほんとうにむずかしいことなんでしょうね。
大昔に、パクられることがむしろ名誉だったのは、
それが「有名になった証」だったからですもんね。
今は検索によって「無名でもパクられる」ので、
有名税でもなんでもなく、ただの搾取になると…。
『盗作』に関して個人的に再定義してみたいこととか
いろいろと思うところはたくさんありますけど、
また数千文字書いても仕方がないので控えます。
こういうややこしい価値観やモラルについて、
押し付け合わずに話ができるお友達がほしい……。
+++++つくりかたのおぼえがき+++++
デジタルタトゥーを有効活用しまして、
私が作ったんだぞ!という証拠を残そうと思います。
ただ、盗用されたときの防衛対策というよりは、
『私がんばったよ自慢』がメインですけどね。
ボツになった方から、さらっと紹介しますと
おもしろいフリーフォントを探して、
『叛逆明朝』というフォントを見つけました。
さっそく自分の名前を打ち込んでみます。
ほい!
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うーん、なんでしょうね……。
一目惚れできるに足る魅力溢れるフォントですが、
縦長フォントなので、漢字によってバランスがヘン。
それと、ひらがなカタカナがけっこうダサいです。
フォントによっては「鵠」という漢字に課題がある
というのは、予想していたことなんですが、
画数の少ない漢字と並べたときの違和感を
なくしてあげる必要がありますので、こうしました。
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あんまりスクショ撮ってないので、
工程がいきなり飛んじゃってるんですけど、
「鵠」という漢字を「告」「牛」「鳥」を使って
イイカンジのバランスに組み直しました。
フォントだとなぜか、鵠の告の縦線が
下に突き出ていないことが多かったんですよね。
ほかにそんな漢字がないので仕方ないですけど。
つくりの「鳥」の足(?)の部分は、
最初から羽根にしてしまおうと思ってました。
あとはテキトーに配置を散らして、下書き完了。
ここから、モチーフを置き換えて、色を変えれば
ロゴはできたも同然ですので、モチーフを作ります。
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鍵と、なんだかわからない紋様を作りました。
「ダサいなぁー」と思いながら作っていました。
そのあと、あーしてこーして、ごちゃごちゃして、
何が何だか分からなくなったものがこちらですね。
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出来上がったときは、これが実力なんだと思って
いったん満足しようと思いました。
まぁ、べつに悪くはないんでしょうけど、
「私」って感じがしないなーと思いました。
好きな人は好きかも知れませんね。
ロゴ単体で見るとたしかに作り込まれてますが、
エンドカードの左上に配置してみたときに、
「うわ、ジャマ!!」って思ったんですよね。
なんというか、「足りてない感」というよりは、
「足し過ぎている感」がつよかったので、
ここからの引き算なら、なんとかなるだろうと思って
もう一度作り直すことにしたワケです。
+++++反省して改善するよ+++++
というわけで、ボツ案を参考にして作り直します。
反省点と好きなポイントを整理して引き算した
シンプルでかわいくて親しみやすいデザインにします。
反省点は
●ゴテゴテしてる▷柔和なフォントにする
●色が見づらい▷色数を絞る
●やっぱり素材利用を避けたい▷描く!!
●羽の模様がダサい▷もっと描く!!
活かしたい好きなポイント
★鍵のモチーフ▷フォントに合わせて丸く
★リボン▷イチから作ってクオリティアップ!
★キラキラ感▷もっとさりげない感じで
とりあえず、素組みで並べたのがこちらです。
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実は、ロゴデザインの募集をかけて
作例を見せていただいたときに、
『解星フォント』の存在を知りました。
既存のフォントを使っているか、
イチから作字しているかは、
ひとめ見ればすぐに分かります。
「なんだこのかわいいフォントは!?」
と思って、およそ5分で特定できましたので、
つくづく検索スキルが高くて助かりましたね。
さて、素組みで並べるときにバランスが決まるので
しっかりと中心や重心を考えて配置します。
(でも、なんとなくです。)
「ラ」にはあとでおっきい鍵が乗っかるので、
最初からやや内側に寄せてあります。
実は、一度ボツ案を作ったことで、
デザイン以外にも大きな収穫がありました。
【文字の原型を編集すると後戻りできなくなる】
ということです。
なので、原型のテキストレイヤーは残して、
テキストを複製したレイヤーを使い、
テキストの一部をモチーフに置き換えるときも、
レイヤーマスクによる非破壊編集を意識しました。
はじめはレイヤーマスクの仕様が分からなくて
なんども台パンすることになりましたけれど、
いろいろ調べて、今ではすっかり理解できています。
フォルダ分けも、かなり無駄なく並べたの��、
色変えVerを作りたい��きもちょちょいとできます。
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やることが最初から分かっていると、
こんなにも整然としたファイルができるんですね。
これでいつ修正依頼が来てもばっちりですね!
(依頼主は自分だよ)
鍵はこんな感じで丸くなりました。
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これをポキっと折って、「エ」と「ラ」の上��置いてます。
折るというか、組み合わさるような形に分けました。
作図するとき、メッシュ変形って、
図形をぐにゃぐにゃにする機能だと思ってたんですが、
分割数や頂点の移動を規則的にすることで、
正方形や真円から、いろんな幾何学模様を
作れるということがわかりました。
これも、ボツ案の過程で発見したことです。
一回のボツ案で成長しすぎぃ!!
それもこれも先日、オンラインIQテストを受けまして、
平面構造を把握するIQが120以上あることが
判明しまして、それでいろいろやってみようと
考える状態になっていたんですよね。
昔から平面につよかったので納得感あります。
色塗りより線画が得意なのも、そのせいですね。
データで長所が判ると、それを活かそうと
思考が一歩先に進もうとする気がします。
(立体は人並み、数字系は人並み以下でした。)
(読解力や言論力が計れなかったのが残念です。)
ボツ案のイイところを活かした改善策で
地味だけどいちばん気に入ってるのが
テクスチャできらきらが表現できたことです。
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こちらはテクスチャを見やすいように
ブレンドモードを通常に戻した状態なんですけど、
よくみるとこれ、ただのチェック柄なんですよ。
でもこのテクスチャを文字の上に被せたとき
イイカンジにほどよいキラキラに見えると気付いて
1人で舞い上がってました。私、天才かと。
まぁ天才なんですけどねー(自分を褒めたい時期)
色数を絞った単色で塗られたロゴにも
さり気ない濃淡や質感を追加できましたし、
このテクスチャの功績は、地味に大きいですね。
クリスタ標準装備のやつです.
リボンはカリグラフィペンとかで描きました。
柚里様のお洋服をイメージしましたが、
細いリボンで情報量が増えるより、
大きくまとまったリボンの方が
後ろ飾りとして向いてるかなと考えました。
そんなこんなで、
イメージにぴったりなおなまえロゴを
作ることに成功しましたとさ。
急に端折りましたね。(眠くなってきたので)
+++++エンドカードはこうしてこう!+++++
さて、エンドカードについて書きたいので、
もう一度、動画を見せたいところなんですが、
動画は1記事に1ファイルのみなんですよね。
なんか、記事内転用とかできないのかしら……。
説明としてはカンタンな内容なんですけどね。
こーんなVRMの写真を撮って、
Tumblr media
画像の前面と背景の組み合わせを作ります。
Tumblr media Tumblr media
前面はまさしく、全面に出ているものです。
背景は影やぼかしなど、後ろにあるものです。
べつに1枚の画像として作ってもよかったのですが、
エンドカードを静止画にはしたくなかったので、
こうして前面と背景に分けることによって、
動画編集のパーティクルを使って、
前面と背景との間に星を流しています。
お空とお月様の、絵本のようなテクスチャ感
個人的にとても気に入っています。
これもクリスタ標準装備だけで作ったわりに、
それっぽくできたんじゃないか��と自負しています。
音楽はalaki_pacaさんのBGMを
使わせていただいていて、
かわいいマリンバの音が気に入っています。
親しみやすい曲を多く配布して下さっていますが、
実はalaki_pacaさんのYouTubeやHPを覗いて、
コンテンツの尖りかたが妙に気に入ってしまい、
「この人の音楽を使いたくなった」という、
ちょっぴり変わった経緯もございます。
+++++いよいよ中身を作らなきゃ+++++
ここまで来ましたら、いよいよ中身ですよ。
動画の本編を作らなきゃいけませんね。
とりあえず3つ、予定があるんですよ。
①ゲーム実況
②童話朗読実況
③ボイスサンプル
この3つです。
地盤を作る意味では
ボイスサンプルを優先したいと思うんですけど、
例によって、人様に頼れませんので、
台本を考えるのに時間がかかりそうです。
だって今から考えるんですもん。
こうやって、次になにするか明記していかないと、
なにもしなくなってしまうのが私ですので、
牛の歩みですが見守って下さい。
さーて、今回は何文字かなぁー
6000字かなー。えーと、ふーん。
7000字ですか。画像もいっぱい使ってねえ?
もはやいつか10000字いけばいいなと思ってます。
それじゃあまたね。
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asianewspickup · 2 years
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悪魔を作って自身の正義を神格化狙うムン政権から左派が仕掛けた北主導統一の狙い
康俊晩(カン・ジュンマン)全北大学新聞放送学科名誉教授が、著書で「『共に民主党』(民主党)は尹錫悦(ユン・ソンニョル)が最悪の敵だということを強調するため、支持者まで加勢する中、『悪魔化』の対象にした」と記した。康教授は、昨年12月29日に出版した著書『退魔政治-尹錫悦悪魔化にオールインした民主党(「オールイン」は持ち金の全てを賭けること)』でこのように主張し「尹錫悦悪魔化は文在寅(ムン・ジェイン)政権と民主党の、ネロナムブル(自分がやったらロマンス、他人がやったら不倫。ダブルスタンダード)と厚顔無恥を暴露するブーメランになった。2022年の大統領選挙の結果は、長らく続いた尹錫悦悪魔化の結果だったと言っても過言ではない」と断じた。民主党の悪魔化戦略は、成功どころか大統領選挙の敗北として戻ってきたのだ。
 康教授は、民主党が20年、50年、100年の長期政権のために「悪魔」が必要ということを見抜いたのが「悪魔化」の契機となったものの、ここに全てを投入し、結果的に「自害劇」と化した-と診断した。康教授は「民主党は尹錫悦を憎むというレベルを超え、悪魔と見なすことで自害を続けるパニック状態に陥った」とし「尹錫悦悪魔化という麻薬の中毒になった状態」と記した。
左派の狙う半島総カルト状態
 進歩陣営の知識人で論客という教授からもまったく評価されてない共に民主党とムン前政権。熱狂的なムン派、イ・ジェミョン支持派から叩かれそうだけど、微妙に「ユン大統領の悪魔化」が目立つのがなかなか上手いな、と(笑)
内容は「悪魔化を狙ったムン前政権から今の民主党の姿勢までがブーメランで自壊を招いている」って話らしいけど。
 こういうのがブーメランになるのは、結局、対立相手に投影する悪魔のイメージが自分自身ならそうするっていう自我の投影にしかなってないからなんだよね。基本的に想像力がないから、自分が考えたり体験したこと以外は出てこない。
で、だいたい、そんな口から出る罵詈雑言は非常にエキセントリックで中道や保守派は驚くんだけど、言ってる本人の中身だと思えばそんなに驚くことじゃないのに後で気づく。
 首謀者はわかってやってるけど、案外と親しい幹部クラス、目立つ党員などは薄っすらと「自分が妄想すること、やりたいこと、してきたことは、悪魔ではないのか?」って思いと恐怖があります。
身内がしてる仕打ちはもしかして自分に向くのではないか、その時にどうされるのか今、自分がやってるんだから痛いほどわかる。
そうならないためには、自分は違うのだとアピールするためにさらに過激に狂信的な言動に走るしかない。いかに過激になれるかの競争原理がそこに働いてエスカレートするのが常。
まさに魔女狩りに集団ヒステリーに陥った中世のようですね。
 悪魔を仕立てて民衆の恐怖を煽り、救世主は自分だけ。自分に付き従わない者は悪魔にこんなことされる、あんなことされる…と、そこは具体的なのに自分のやることはどこか抽象的で正論に偏るってのはカルト宗教の手口を彷彿とさせるのは自分だけでしょうか。
保守派ユン政権樹立の立役者はムン前政権w
「文在寅大統領は就任の辞で『分裂と葛藤の政治を変えたい』と言ったが、守られたものはほとんどない。就任の辞を読み直してみると、一編のギャグ原稿をほうふつとさせる」とし「彼のやったことは一貫して、分裂と葛藤を大きくすることにより『二つに割れた国』をつくること」だと述べた。
 ムン前大統領にしろイ・ジェミョンにしろ、教授の言うところの差は政権の夢が崩れるきっかけとなったチョ・グク事態のチョ・グクにしろ、平然ときれいな耳触りの良い演説を語りながら半ば本気で信じながらも、別人格のように行動や決断は違うことができる。これを合理的に考えようとすればするほどこっちのほうが混乱してきます。
表に出るのはショーであり、本人はそういう人なのだと思ってたほうがわかりやすいし受け止めやすし結果的にそうなってる。日本から眺めている分には最高に面白いギャグショーではあるけれど、韓国民の立場に立ったら悲劇でしかない。
もっとも、それを選択したのも自分たちという認識を持ち責任を果たし義務を全うすればいいんだけど、実際のところ、韓国世論は責任は他人や大統領に押し付け、義務は放棄し権利だけ主張するから誰も相手にしないし助けてもくれないってのが韓国の現実なんですけども。
 さて、ムン前政権が一貫してやったことは2つに割れた国を作ることだって教授の見解には共感しますね。彼はあらゆる階層、違いの間に楔を打ち込み続け韓国を分断とに対立の国に深化させた。時にその対立を利用し立ち回り、足を置くポジションに窮したら反日カードで分断と対立の国を一体化させて安全な場所へ移動する足場を作る。
もっとも、朴元大統領のように弾劾で退陣とならなければ5年間、独裁的な権力を有する韓国大統領にいったんつけばそこまで立ち回りに気を使う必要もなかったでしょうが、彼としては5年間の次も左派の直系に任せその後長期政権で左派が支配する体制を作りたかったでしょうから、そのへんの立ち回りにはあれこれやってましたね。
後継者としていたチョ・グクがユン検察総長によって起訴までもっていかされ次期政権を任すことができなかったのは大きな誤算だったでしょうし、かなり激高して本性が現れたのが痛かった。法や手続きを無視してユン検察総長を引きずり降ろそうとして無茶をしたせいで、逆に司法からユン検察総長の正当性が立証される羽目になったわけで、検察の権力の横暴を叩いていた自身の独裁的権力がむき出しになっちゃったわけだし。
結局、政治経験ゼロのユン検察総長を大統領に押し上げた最大の貢献者はムン前政権という皮肉な結果に。法治国家で法に従うという当たり前のことをしてたユン検察総長がヒーローになっちゃった(笑)
北朝鮮主導統一への夢
 それでも分裂と対立の国へ推し進めたユン前政権の成果は着実に韓国に刻み込まれ、被害者至上主義と国民総被害者の国という前代未聞の国を作ったという実績は残る。
ムン前大統領は韓国を分断し、支持勢力を親北勢力として北朝鮮に献上し、残る保守派も次期左派政権によって切り崩しては北へ献上。そうして北の金体制を維持したまま北主導の統一を図るのが究極の夢。
今もそうです。だいたい、韓国内で起きている問題を煽ってるような団体には北の手が伸びてます。韓国内で扇動して日米と距離を離し、欲と飢餓感を刺激しては毒入りの餌を蒔き、気づいた時には中毒になって禁断症状に苦しんで後遺症を抱えながら生きていく。
まぁ、北がチョ・グク事態などを見ながらムン政権に愛想を尽かして切り捨てられ勝手にやり始めた今となってはムン前大統領が祖国統一の功労者として歴史に名を残すことはなくなったと思いますけども。
社会経済学の教科書には載るかもしれませんけどね(笑)
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mulder-1989 · 7 years
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a-titty-ninja · 7 years
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thenichibro · 7 years
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Screen-Capture(s) of the Week:
Zero kara Hajimeru Mahou no Sho #12. 「ゼロから始める魔法の書」 (”The Grimoire of Zero”)
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skarltano · 7 years
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Black Beast
The first time Mercenary being on the battlefield was surrounded by armies under with helplessness, annihilated the whole enemy troops. Because his hair was fulled covered by the enemies' blood for whole night and became black , since then he gained the reputation with the name "Black Beast" Mercenary claimed that it was totally nothing. it was just because he was isolated in battlefield , then he went panic and trying his best to strike down anything could move in his sight, finally it turned out he destroyed the whole troops. He felt so shamed with his nickname as it sounded like "You were being so naughty back then". Whenever someone mentioned this name , Mercenary would be outraged. but..........Whoever being panic in battlefield usually would only be the part of being killed lol...... Black Beast (Mercenary) @ Grimoire of Zero
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evilofdarkness1 · 7 years
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Mercenary & Zero 🐯💕
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tinylamp · 7 years
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