#セレクター
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CSSの:not()疑似クラスセレクターをマスターし、要素のスタイリングをより精緻に行いましょう。
この記事は、CSSの中でも特に役立つ:not()疑似クラスセレクターについて解説しています。CSSには要素を対象とするさまざまなセレクターが存在しますが、その中でも:not()は非常に特異な役割を果たしています。この疑似クラスを活用することで、特定の要素や条件に一致しない要素を選択し、スタイルを適用することができます。具体��なコード例と共に、:not()の基本的な使い方から複雑なデザインにおける応用まで幅広く紹介されています。
この記事はウェブデザイナーやフロントエンド開発者にとって、要素のターゲティングをより精緻に行い、スタイルを排他的に適用するための貴重なツールとなるでしょう。:not()疑似クラスの活用により、JavaScriptを使わずに要素のスタイルを効果的に管理する方法を学ぶことができます。
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スイッチャー不要論
他社製品と比較してないが、
Vital audio製DCサプライは優秀。
ノイズ激減で音像もハッキリし、
アナログとデジタルの混合でも問題なし。
それでEncounter VAPS-4を選択したのだが、
内蔵のDCサプライ以外は他社製らしい。
製品名と色が違うモノが流通してるらしい。
つまり、肝心なスイッチャー部は…
それが原因か定かではないが、
音漏れが発生している。
単に故障の可能性も捨て切れない。
確実に出音に影響があり、
現状は目をつむっている状態だ。
スイッチャー買い替え案を検討するも、
これ以上のシステム肥大化は避けたい。
近い将来、マルチに移行する考えもあるが、
その『近い将来』がどれ位先かは、
具体的なプランがある訳ではない。
だから現状のシステムを維持しなければならない。
音漏れ問題はどうする?
BOSSのライン・セレクターLS-2を2台購入し、
1台目がクリーンと2台目のLS-2の切替。
その2台目でハイ・ゲインとクランチを切替。
こうすればスイッチャーは必要無くなる。
LS-2のカスケード接続w
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2024年のレコ室
2023年もレコ室をお聞き下さりありがとうございました。 また一年選曲させていただけてよかったなあとかみしめております。 来年も引き続きセレクターさせていただけるとのこと。 ���回フチガミの回は2024年1月29日(月)〜31日(水)17:15-30です。 2024年もどうぞ宜しくお願いたします。 良いお年を!
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趣味としてのオーディオの衰退
中国製のD級アンプを2台購入しました。1台5000円前後でした。JBL2420、2231A、ジャンクハードドームトゥイターの3ウェイスピーカーをこの中華デジタルアンプで鳴らしてみました。[JBL4331にドームトゥイター追加]
他の方のブログでも書かれているとうり、見事な定位、音場感をわずか15W���度の出力で提示してきました。 低域の深みにはやや欠けるものの、日本製の所謂AVアナログアンプでこのレベルに達しているのが何台有るのか? それほど超コストパーフォーマンスに優れた製品です。
私は1980~90年代 とあるオーディオメーカーの末端社員でしたので、NECのA-10の再来かとも思える中華デジアンの出現にとにかくビックリしてしまいました。
21世紀のコンシュマークラス[日常生活レベル]オーディオはこのアンプとDAコンバーターとセレクターの追加で充分と考えます。
(https://ameblo.jp/tonarinotsukakohhei/entry-11350112100.html)
日本オーディオ市場衰退原因への覚書 と中華デジタルアンプ
2012-09-09 11:47:51
テーマ:オーディオ
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フェンダー編第465回:「MBS 1956 Stratocaster Heavy Relic -Black- by Todd Krauseってこんなこと」
シニア・マスタービルダー「トッド・クラウス」の製作品。 2019年1月のWinter NAMM Show会場にてオーダーした、当店特注オーダー・モデルの1956ストラトキャスターが入荷しました!! 現在「プレミアム・ビルダー」のアップチャージを要する、流通稀少なトッド・クラウス作品です! お見逃しなく!!
Spec. Body : Selected Alder 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Heavy Relic Neck : 3A Flame Maple 1PC , 10/56 V-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , Heavy Relic Fingerboard : 9.5" Radius , 6105 Narrow Tall Frets , 21F Pickups : Josefina Hand-Wound 50s STRAT PU Controls : Vol / Tone 1 (Neck) / Tone 2 (Middle)- , 3way-SW Weight : 3.16kg Case : Custom Shop Logo Tweed Hard Case
サウンドの要となるピックアップには、 マスター・ピックアップ・ワインダー「ホセフィーナ・カンポス」によるハンドワウンドの「50s STRAT PU」を搭載し、 鈴鳴りのするクリーン・トーンから力強く音抜けの良いドライブ・サウンドまで余すところなくアウトプットしてくれます。
"あの" 伝説の銘器を彷彿とさせる、精悍な「ブラック」のストラトキャスター、 もちろんサウンドも皆様のご期待を裏切らない、トッド作品ならではの太くウォームなトーン���ご堪能頂けます!! (敢えて3点セレクター・スイッチを採用している点も非常にビンテージ的でリアルなディテールですね!!)
流通稀少なトッド・クラウス作品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
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GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
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エレキ弦楽器はどれくらいの電圧の信号を出してるのか調べてみた
エレキギターやベースギター向けのエフェクターを作る際に、どれくらいの電圧レベルを想定すれば良いのかよく分か��なかったので調べてみました。
測定機材はGabotronicsというメーカーのXMEGA Xprotolabというものを使いました。PCとUSBで接続すると簡単に波形を表示できて便利です。精度がどれくらいかは不明ですが、まあ趣味で使う分には問題ないでしょう。
ということで上の1枚目は5弦ジャズベースタイプ(パッシブ)のE開放弦を指で弾いたものです。本体側のツマミはすべてMaxです(このベースはアクティブ回路とバランサー回路を搭載しているので、厳密にはアクティブ回路をバイパス、バランサーはセンターです)。アタック時で最大240mVくらい。
次は同じベースのG開放弦。最大で120mVくらいですね。
続いて同じベースでスラップ。E開放弦のサムピング、G開放弦のプルです。サムで最大320mV、プルで最大240mVくらい。
別のベースでも計ってみました。以下はWarwick Corvette $$(4弦)で、こちらはハムバッカーを2つ積んでいるアクティブタイプです。EQはフラットで、前後ともに直列接続、バランサーはセンターでそれぞれE開放弦、G開放弦の指弾きです。こちらはさきほどのジャズベースよりも出力が大きかったので、目盛りの値が異なる点にご注意を。それぞれ最大で1.28V、0.32Vという感じです。
ギターも試してみます。Spearというメーカーのレスポールタイプで、ツマミはすべて最大、ピックでコードのEを弾いたものです。上から順にセレクターをセンター、RHYTHM、TREBLEにセッティングしています。信号的にはどれも最大で1Vくらいですね。
結論
見事に楽器ごとにレンジが違うのですが、アタック部分はおおむね最大で1V前後、サステイン部分で数十~数百mVくらいを想定しておけば良いのかな、という雰囲気です。なかなか難儀ですね。
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Axis’ Gear|ミヤ(MUCC) 配信ライヴ用にシステムを再構築!
MUCCの無観客配信ライヴ<~Fight against COVID-19 #3~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』>が、去る2020年9月20日に開催された。最初のリモート・ライヴも含めると今回で3回目となるオンラインでのライヴだが、サウンド・エンジニアも務めるギタリストのミヤは配信での音質にも一切妥協なし。これまで2回行なったライヴで改善点を��い出し、配信用のシステムとしてさまざまな機材を再構築したそう。今回は取材班も新型コロナ・ウイルス対策を万全に特別に現地へ潜入、ライヴ機材を撮影させてもらった。
文=編集部 写真=星野俊(機材)、Susie(ライヴ)
今回の無観客配信ライヴ<~Fight against COVID-19 #3~『惡-THE BROKEN RESUSCITATION』>では、多くのギターが登場した。気になるサウンド・システムの前に、まずはミヤの使用ギターから見ていこう。
Guitars
Yamaha Revstar RSP20CR ルックスに惹かれて購入したそうだが、サウンド面も気に入り最新アルバム『惡』のレコーディングでも活躍したヤマハのRevstar RSP20CR。現在は6弦ギターのメインとして使っているが、今回はセットリストの内容的に登場する場面はなく、メイブリー・ギターズTLタイプのバックアップとして用意されていた。改造点はなく、オリジナルの状態で使用している。
dragonfly Border Custom 666
ドロップCチューニング用のギターとして用意しており、今回はアンコールで演奏した「ハイデ」、「TONIGHT」で使用された。本器はミヤが初めて入手したドラゴンフライ製ギターのうちの1本で、ダークで激しい音が特徴とのこと。続くトランス・ダーク・グリーンとはコントロールが異なり、こちらは一般的なボリューム&トーン、3ウェイ・ピックアップ・セレクター。
dragonfly Border Custom 666
ウォルナット・カラーのBorder Custom 666のサブとして用意された、トランス・ダーク・グリーンの同型モデル。コントロールがボリュームとハイ/ロー・パス・フィルターで、ふたつのミニ・スイッチは各ピックアップのコイルタップ用。ボディの意匠は友人のペインターによるもので、背面には近年のお気に入りブランド=アースクエイカーデバイセスのステッカーが貼られている。
Fender American Acoustasonic Telecaster
アコースティック・サウンドが必要な「月の夜」、「月の砂丘」で登場したフェンダーのAmerican Acoustasonic Telecaster。���常はポジション5の“コア・アコースティック”で使用し、「月の夜」のソロではポジション1のエレクトリック・サウンドを選択して演奏していた。ソロ中にはチョーキングする場面もあったが、弦はアコースティック用のブロンズ弦を張っている。
Fernandes TE-85
ミヤが高校生の頃に入手したフェルナンデスのTE-85。インディーズ時代から弾き倒してきた本器は、“ほぼビンテージのボディ”ということで、搭載されているEMGピックアップとの相性がどんどん良くなってきているそう。枯れたきらびやかなビンテージ・サウンドを最大限生かすよう、クリーン・サウンドが印象的な「流星」で使用された。本人曰く“手放せない1本”とのこと。
Hapas Guitars SLUDGE 727
近年ミヤがお気に入りのドイツ製ブランド=ハパス・ギターズ。本器は今回のライヴでメインとして活躍した1本で、2020年7月頃に入手した個体だ。TLシェイプで7弦のエクストラ・ロング・スケールは初代ハパス・ギターズと同様だが、リア一発仕様で音も硬質かつモダンな印象とのこと。今回はドロップGチューニング用として用意された。「惡-JUSTICE-」、「CRACK」、「World’s End」などで登場。
Hapas Guitars SLUDGE 727 Custom Shop Limited
Instagramでひと目惚れ、直接連絡すると“日本ではまだ売ったことないけど、送れるよ”と言われ購入したハパス・ギターズのSLUDGE 727。実際に弾いてみるとサウンドもミヤ自身とマッチし、メイン器となった。メイプル指板で“サンバースト・モデルよりクリーンな音”とのこと。ちなみに、前出のサンバーストが3本目のハパス・ギターズ・モデルで、2本目はサンバーストの6弦仕様をオーダーしたそう。
Mayones Regius 7
ポーランドを拠点に展開しているメイワンズのRegius 7。ミヤ曰く“ハパス・ギターズとは真逆で、すごくバランスが良い”とのことで、高音域から低音域まで分離感も良くきれいに出力されると語っていた。音も“ゴツゴツしすぎていない”ため明るめの曲で使用するそうで、今回は「My World」で登場した。ボリューム・ノブがはずされているのは、弾いている時に右手が当たってしまうため。
dragonfly EXL-7st
ミヤがdragonflyと共同開発したEXL-7st。2016年頃まで7弦のメインとして活躍していた本器だが、今回はハパス・ギターズのバックアップとして用意され、登場はなし。ボディはフレイム・メイプル・トップのホンジュラス・マホガニー・バック、ネックがメイプルで指板がローズウッドという材構成。メイワンズRegius 7と同様、ボリューム・ノブがはずされている。
MAYBURY Guitars Recycled RAM T-TYPE
イギリスのメイブリー・ギターズが手がけた、スチーム・パンクな見た目のTLタイプ。古材や廃材を活用した“アップスケーラー・ギターズ”というシリーズをラインナップしており、本器もそのひとつだ。ミヤはInstagramで見かけてデザインが気に入り、怖いもの見たさで注文したそう。古材を使っているからか、“めちゃくちゃビンテージの音がするんです”と本人も語っていた。
続いて、配信ライヴ用にアップデートされたというサウンド・システム周りへ。
PEDALBOARD SECTION
各セクションの内容は下にて詳述するとして、まずはボードの全体像をご紹介しよう。
クリスタル・ピアノが設置されたサブ・ステージ用のボード。
こちらがメイン・ステージ用のボード。左側のボードAを主軸に、右側のボードBを飛び道具的な用途でプラスしている。
テック操作用の拡張ボード。
ボードA(メイン・ステージ用①)
A1ーFREE THE TONE/JB-82S(ジャンクション・ボックス) A2ーFREE THE TONE/ARC-4(プログラマブル・スイッチャー) A3ーFREE THE TONE/EFS-3(EXスイッチ) A4ーJHS Pedals/Muffuletta(ディストーション/ファズ) A5ーJHS Pedals/Colour Box(コンソール・シミュレーター) A6ーMORLEY/Bad Horsie Liberty Wah(ワウ・ペダル) A7ーJ.Rockett Audio Designs/ARCHER(オーバードライブ) A8ーFREE THE TONE RM-1S(リング・モジュレーター) A9ーBOSS/DM-3(アナログ・ディレイ) A10ーBOSS/PS-3(ピッチシフター/ディレイ) A11ーJHS Pedals/Little Black Buffer(バッファー) A12ーEarthQuaker Devices/Disaster Transport SR(MODディレイ/リバーブ) A13ーBOSS/CE-1(コーラス) A14ーCooper FX/Generation Loss(Lo-Fiフィルター) A15ーMXR/M234 Analog Chorus(コーラス) A16ーGamechanger Audio/PLASMA COIL(ファズ) A17ーFREE THE TONE/PA-10G(プログラマブルEQ) A18ーSonic Research/ST-200(チューナー) A19ーFREE THE TONE/PHA-1(フェイズ・インバーター) A20ーFREE THE TONE/MB-5(MIDIスルー・ボックス)
ギターからの信号はジャンクション・ボックスA1を経由してスイッチャーA2へ。スイッチャーA2はEXスイッチA3でコントロールを増設し、各種ループをコントロールしている。まずファズ系を管理するセパレート・ループ8に入り、A4、A5を制御。ループ1にはワウA6、ソロ用のループ2はA7〜A8、ループ4がA9〜A12を経たのちボードBへ続く。ループ5はコーラス用でA13〜A15、ループ6がA16からボードBへ。ループ7にはプログラマブル・イコライザーA17で、必要な際にインサートする。ループ3はボードCのARC-53M(C1)へ。
ボードB(メイン・ステージ用②)
B1ーFREE THE TONE/JB-82S(ジャンクション・ボックス) B2ーBOSS/TE-2(エコー) B3ーBOSS/DM-2w(アナログ・ディレイ) B4ーDEMEDASH/T-120(MODエコー) B5ーEarthQuaker Devices/Afterneath(ディレイ/リバーブ) B6ーEarthQuaker Devices/Ghost Echo(ゴースト・エコー) B7ーGamechanger Audio/PLUS PEDAL(サステイン・ペダル) B8ーAnasounds/AGES(トレモロ) B9ーEarthQuaker Devices/Aqueduct(ビブラート) B10ーBOSS/PS-5(ピッチシフター) B11���Anasounds/Spinner(EXペダル) B12ーJHS Pedals/Stutter Switch(ミュート・スイッチ) B13ーShin’s Music/Perfect Volume(ボリューム・ペダル)
こちらのボードBは、ボードAのスイッチャーA3のループ4とループ6につながっている。ループ4がA9〜A12からジャンクション・ボックスを経由してボードBのB2〜B7という順につながっている。ループ6は、ボードAのA16からジャンクション・ボックスを経由してB8〜B10と順に接続。B11はトレモロB8のEXPペダルで、演奏中にプロペラを蹴っ飛ばすと、回転速度に応じてトレモロのスピードを変えられる。残念ながら今回のライヴ映像には収録されていないようだ。B12はスイッチャーA3の前段に配置されたミュート・スイッチで演奏中の休みパートの際に踏む。
ボードC(バックステージ側)
C1ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) C2ーVoigt-Kampff/Big Muff Mod(ファズ) C3ーEarthQuaker Devices/Sunn O))) Life Pedal(オクターブ・ディストーション) C4ーJ.Rockett Audio Designs/ARCHER Ikon(オーバードライブ) C5ーEarthQuaker Devices/Plumes(オーバードライブ) C6ーAnasounds/UTOPIA(アナログ・ディレイ) C7ーLeqtique/ProVoost(ブースター) C8ーGFI System/Specular Tempus(ディレイ/リバーブ) C9ーapi/TranZformer GT(プリアンプ/コン��レッサー/EQ) C10ーFREE THE TONE/ARC-4(プログラマブル・スイッチャー) C11ーFREE THE TONE/EFS-3(EXスイッチ) C12ーOne Control/Minimal Series AB BOX(ABボックス) C13ーSonic Research/ST-200(チューナー) C14ーKORG/Pitchblack Custom(チューナー) C15ーBOSS/FS-5L(EXスイッチ)
メイン・ボードAのスイッチャーA2のループ3にこのボードがつながっており、中央のC1を始点に各ペダルが制御されている。ファズ系としてC2〜C4、メインのクランチとしてC5、ディレイとリバーブとしてC6〜C8を用意。C9はラインの音に味付けをするために、すべての前段に入っている。スイッチャーC10はスイッチャーA2のスレイブで、テックが操作する。C2はイギリスのヴォイト-カンプフによるビッグマフ・モディファイで、見た目を気に入り購入。Bass、Trebleコントロールが追加されているほか、歪みのキャラクター調整、筐体ジャック側にある“メーターの針の振れ具合”を調整するツマミなど、ユニークな仕様だ。ABボックスC12はテックがチューニングする時に使用する。
ボードD(サブ・ステージ用)
D1ーShin’s Music/Perfect Volume Hybrid(ボリューム・ペダル) D2ーFREE THE TONE/JB-21(ジャンクション・ボックス) D3ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) D4ーAnasounds/SAVAGE(オーバードライブ) D5ーEarthQuaker Devices/Disaster Transport(MODディレイ) D6ーBOSS/DM-3(アナログ・ディレイ) D7ーJHS Pedals/The VCR(ボリューム/コーラス/リバーブ) D8ーJHS Pedals/The VCR(ボリューム/コーラス/リバーブ) D9ーBOSS/TU-3s(チューナー)
クリスタル・ピアノが設置されているサブ・ステージ用のボードで、フェンダーのAmerican Acoustasonic StratocasterとフェルナンデスTE-85をつないで使われていた。接続順はまずボリューム・ペダルD1に入り、ジャンクション・ボックスD2を経由してスイッチャーD3、各ペダルをループさせたのち、D2を経由してKemperへ出力される。D3のループは、D4〜D8の順番どおり。D7&8のThe VCRは用途違いで使用しており、D7はコーラス用、D8はクリーン・ブースター&リバーブとしてかけている。このボードではディレイやコーラスがおもに使われ、歪みは基本的にKemper側で設定しているそうだ。Acoustasonic StratocasterもKemperをDI的に使用しており、今回は“このアプローチがすごく良かった”と語っていた。
AMPLIFIER SECTION
続いてアンプ・セクションとして、ラック・エフェクトも含めて見ていこう。全体はメイン・ステージ用とそのバックアップ、そして��ブ・ステージ用という構成だ。メイン・ステージ側をA、サブ・ステージ側をBとして、まずはAを紹介する。
アンプ・セクションA
A1ーKEMPER/Profiler Rack(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) A2ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A3ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A4ーDrawmer Electronics/DS201(ノイズ・ゲート) A5ーNEVE/3415X(マイク・プリアンプ) A6ーFURMAN/PL-PLUS DMC(パワー・コンディショナー) A7ーFREE THE TONE/ARC-53M(プログラマブル・スイッチャー) A8ーBOSS/OC-3(オクターバー) A9ーBOSS/PS-3(ピッチシフター/ディレイ) A10ーKEMPER/Profiler Rack(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) A11ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) A12ーWarm Audio/WA273(ステレオ・マイク・プリアンプ) A13ーFURMAN/PL-PLUS DMC(パワー・コンディショナー)
以上がメイン・ステージ用のアンプ・セクションA。3枚目の写真に映るケンパーがバックアップ用で、写真1枚目のケンパーとほぼ構成を同様にセットアップしている。ポイントはA5やA12などのプリアンプで、このあたりが“ライヴならではの空気感”を演出する要素だそう。A7はアンプのセンド/リターンにつながれ、マルチ・エフェクターA2、ペダルA7〜8をループさせてプログラムしている。
アンプ・セクションB
B1ーKEMPER/Profiler Head(プロファイリング・アンプ・シミュレーター) B2ーBOSS/SE-70(マルチ・エフェクター) B3ーWAVERIDER/WR-81(マイク・プリアンプ) B4ーNEVE/1066(マイク・プリアンプ) B5ーNEVE/1066(マイク・プリアンプ)
こちらがサブ・ステージ用のアンプ・セクションB。フェンダーのAcoustasonic Telecasterを使用する時はケンパーをDI的に使用するため、B3〜B5といったマイク・プリアンプによる“演出”が重要になってくる。
2020-11-22
quelle: guitarmagazine.jp
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●強力なリザーブ電源ユニットを搭載 アナログパートにも手抜きのない高性能DAC D-10WM
DACチップはシーラスロジックのWM8741を採用。192kHz/24bitまでのハイレゾに対応しています。入力はSPDI/Fの光1系統、同軸2系統、USB Type-Bに対応。豊富な機器を接続可能。出力はRCAアンバランス2系統と使い勝手の良いDACです。しかし、なんといっても最大の特徴はリザーブ電源を内蔵していること。音楽性を最優先したDACと強力なアナログパートで、音の良さが魅力です。 amazon製品ページはこちら
●1系統につき左右×信号の大小用の4つの高音質リレーを搭載 音質劣化を最小限に抑えたスピーカーセレクター C-SS1
微小信号から大信号(大電流)まで含まれるスピーカー出力を、忠実かつ安全に切り替えるためのスピーカーセレクター。微小信号に対応したリレーと大信号に対応したリレーの2系統をパラレルに組み込んだ回路で、アンプからの出力をロスなく伝達します。タイムディレイ制御でセレクター本体も保護。 amazon製品ページはこちら
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【自分メモ】 ※マスクを作成する場合は、マスクを適用したいレイヤーを選択してる必要がある。 マスクパスを使ってアニメーションする マスクの反転「Ctrl+Shift+I」 ●文字 ・テキスト→アニメーター→位置 位置で文字を下に移動 ・範囲セレクター→高度 シェイプ「上へ傾斜」に変更 イーズ低く90% ・オフセットでアニメーション -100⇨100 ・テキストを選択した状態で長方形ツールでマスクをする ・調整レイヤー 色かぶり補正で白黒にして、マスクを適用
文字を選択してペンツールで描く テキスト→パスのオプション→マスクを選択するとテキストがパスに沿って配置される 「マスクについて -作成・編集・用途-」より参考 https://youtu.be/ku0V2PU0t1s?si=Qt0x_zNPq-EVkJfv
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CSSの:not()疑似クラスセレクターをマスターし、要素のスタイリングをより精緻に行いましょう。
この記事は、CSSの中でも特に役立つ:not()疑似クラスセレクターについて解説しています。CSSには要素を対象とするさまざまなセレクターが存在しますが、その中でも:not()は非常に特異な役割を果たしています。この疑似クラスを活用することで、特定の要素や条件に一致しない要素を選択し、スタイルを適用することができます。具体的なコード例と共に、:not()の基本的な使い方から複雑なデザインにおける応用まで幅広く紹介されています。
この記事はウェブデザイナーやフロントエンド開発者にとって、要素のターゲティングをより精緻に行い、スタイルを排他的に適用するための貴重なツールとなるでしょう。:not()疑似クラスの活用により、JavaScriptを使わずに要素のスタイルを効果的に管理する方法を学ぶことができます。
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2023.9.9sat_kanagawa
まだ酒が抜けてない、、、 テキーラと消毒用アルコールは 何が違うんだよ。
あれは2023/09/01(Fri)だったかな。 突然、メールがきた。 今は下北沢のボーナストラックで 働いてる愛ちゃんから。 内容は日記を書いてくれってさ。 実はよくよく理解せぬまま承諾してしまった。 キッカケは2023/08/24にボートラに よっしーの牡蠣を食べに行ったこと。 そこで、久しぶりに愛ちゃんと遭遇した訳だ。
愛ちゃんとあったのは久しぶりで 年末に差し迫るクリスマスの渋谷パルコの 屋上でレコードを回した時以来だ。 懐かしい。 (さくもっちゃん元気にしてるかな?)
んで、昨日は2023/09/09(Sat)は 新宿百人町のバーで選曲をしてきた。 今回はヒップホップDJが多数参加する イベントで、超絶アウェーな現場。 タイムテーブルはこんな感じ👇 DJ1:ヒップホップ DJ2:ヒップホップ DJ3:ヒップホップ(ゲスト) あてくし:レゲエと歌謡曲 DJ4:DUBビート感強め DJ5:4つ打ちみたいな。 オーガナイザーのJCくんはわかってて 仕組んだなと思ったけど。 JC「しげるさんならイケると思った」 との談。 ��いったななんて思いつつも 開始5分前まで一曲目は悩んでた。 なんてったって、その直前まで ゲストDJ(タイムスリップGOくん)が バキバキなヒップホップを回していたから。 選曲で戦局をひっくり返さないと ヒップホップの波にのまれると感じた。 だから一曲目は相当悩んだ。 結果的には上手く行って、あっという間の1時間でした。 私の選曲を気に入ってくれた人もいて感謝。
実は酒がまったく飲めない私だが 何故か次から次へとお客さんが テキーラを奢ってくれて レコードに焦点があわなくなるまで 酒に酔っ払ってしまった訳だ。 A面かB面かも見えない中、よく選曲��たと思う。 無事イベントが終了したのは午前3時位。 終始フラフラで記憶も断片的だ。 誰にも迷惑をかけていないと思うことを 祈るばかりだ、、、
今回はアウェー感のある現場で レゲエをかけれて様々な学びがあった。 一発目の曲の重要性、曲の選び方 いつもとは違うお客さんの盛り上がり方。 貴重な体験をさせていただいたと思う。
日記を書いていたら、そろそろ16:20だ! バイトの時間だ! この日記を見てくれている人に どこかのイベントで会えたら乾杯しよう。
自分で書いていてなんだが 機会ってどこにでもあるんだな。 よっしーと愛ちゃんを始め、 現在まで私と携わった方々に感謝したい。
追記、この内容を何年後かに見直したら 卒倒もんだよ。 まいったなぁ。
-プロフィール- シゲル (アリクの)よっしーと同じ位 港のヨーコ ヨコハマ ヨコスカ セレクターと中央ブラック企業勤務 https://bandcamp.com/findgoodmusic
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2023年10月30日(月)
今月二度目のセレクター。二週目は新しい棚からかけましたので、今週はいつも通りのレコード棚から。 普段見ない「民謡」の引き出しに西田佐知子さんの「アカシアの雨が止む時」を発見。なぜここに?と不思議に思いましたが、ポリドールレコードの民謡のレコード番号と同じレーベルから出ていて、この時代のポリドールレコードのシングル盤は、この引き出しに入っていることがわかりました。最初は民謡をかけようと思いましたが、「アカシアの雨が止む時」のB面が原田信夫さんという方で、最初はレトロな感じを面白く聴いていたのですが、短い曲なのに映画みたいだなと感心し、これに決定。また、同じ棚にあった西田佐知子さんの歌が一曲一曲バラエティにとんでいて、かけたくなりました。 1 夜のテレビ塔/原田信夫 ('60) 詞曲:萩敏郎 編曲:大倉一太 2 悲しきブルース/西田佐知子 ('60) 丸山秀人とニュー・スワン・オーケストラ ザ ・ピンキーズ(コーラス) 訳詞:水木かおる 曲:ディートマル 3 ほほえみ/西田佐知子 ('60) 詞:水木かおる 曲:水時富士男
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私たちは便利なものを「DSL」と呼ぶのをやめるので、これは自明の理です。 SQL は「時間の無駄」ですか? 正規表現、HTML、Makefile、CSS (および CSS セレクター、別名 jquery セレクター)? 悪いものは時間の無駄です。 これらは依然として「言語」、「フォーマット」、または「構文」ではなく「DSL」と呼ばれています。
DSL は時間の無駄です | ハッカーニュース
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フェンダー編第419回:「MBS Roasted 1956 Stratocaster N.O.S. -2 Color Sunburst- by Todd Krauseってこんなこと」
シニア・マスタービルダー「トッド・クラウス」の製作品。 当店特注オーダー・モデルの1956ストラトキャスターが入荷しました!!
Spec. Body : Selected Roasted Ash 2PC Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , New Old Stock Neck : 4A Birdseye Maple 1PC , Eric Clapton V-Shape Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , New Old Stock Fingerboard : 9.5" to 12" Compound Radius , Medium Vintage Frets , 21F Pickups : Josefina Hand-Wound Fat 50s STRAT PU Controls : Vol , Neck Tone , Middle Tone , 3way-SW Weight : 3.19kg Case : Custom Shop Logo Tweed Hard Case
ローステッド・アッシュ・ボディが持つ、クリアで解像度の高い音像に、 バーズアイ・メイプル・ネックならではの、粒立ちの良いサウンド・キャラクターが加わり、 ルックスの美しさのみならず、もちろんサウンドも皆様のご期待を裏切らないグッド・サウンドです!! 個人的には、近年のE.C.と同様に敢えて3ウェイ・セレクター・スイッチを採用している点も魅力と感じます!! (シンプルな回路ゆえサウンドに微々たる影響を与えますが、お好みで5ウェイ・スイッチに交換して頂いて宜しいと思います!!) 稀少なシニア・マスタービルダー作品を、ぜひこの機会にご検討下さい!!
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GUITAR PLANET 2023
吉岡 哲志
https://www.guitarplanet.co.jp/
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ボックスのサイズ | CSS のトリック - CSS のトリック
"継承を使用したユニバーサルボックスのサイジング
html {
box-sizing: border-box;
}
*, *:before, *:after {
box-sizing: inherit;
}
このリセットにより、以前のバージョンよりも柔軟性が高まり、ユニバーサル セレクターが CSS をオーバーライドすることを心配することなく、content-boxまたは(サポートされている場合) を自由に使用できます。このテクニックとその背後��ある理論については、 「おそらくわずかに優れたベスト プラクティスのpadding-box継承」で詳しく説明しました。"
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3月17日Drum Song 歌声喫茶は スペシャルゲストにIKKYUさんが来てくださいます! 宮崎の歌い手さんです! そして、Drum Song Bandで、 ETmanが一緒にコラボします。 宮崎と沖縄! 楽しみ! 22時40分から、短いですが、セッションもやります。 2曲やります。 Get Up Stand Up Answer Riddim ぜひ遊びに来てください。 ■詳細■ reggae bar drumsong下北沢のレゲエバー 3/17(金) 21:00~24:00 『 セッションしようぜ★レゲエ歌声喫茶 』 ちょいと楽器持参のスタジオに入る気分で、 当店ホストバンド『 DRUM SONG BAND 』 とセッションしませんか♪♪♪ レゲエジャンル以外の参加も大歓迎!! プロもアマも最近始めた方もチョーお気軽に♪♪♪ *させんOpen micはありません =スペシャルライブ= IKKYU =コラボライブ= ETMAN =ホストバンド= << DRUM SONG BAND >> ★トミー115/ KEYBOARD ★アキラ/ DRUM・RERCUSSION ★AKIRA(天狗ROCKERS)/BASS ★KC/GUITAR = セレクター = ★ドメ哲也 ◎店舗営業時間/20〜3時 ▲出入り自由 ◎料金 1st. ドリンク /1,000円 2nd~ドリンク/500円 ◎楽器『持参』でセッションに参加される方 ノーチャージ!!! 入店の際にお知らせください♬ ※店内、電子タバコ以外禁煙です ご理解ご協力宜しくお願いします ※許可無く動画撮影、配信はお断りしております https://www.instagram.com/p/Cpwq_Lyyc3p/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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