#ジンクス
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DFMWIN 2023
LJL優勝おめでとうーーーーーーーーー!
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ここ数日に比べると
少し涼しい気がしている。 昨日と一昨日はとても暑くて、最近車のエアコンの調子が悪い。 走っている時に突然生暖かい風が出てき始めてそうなった時は窓全開で走っている。 家でも暑すぎて眠れないし、ついにこの時期がきたか、、、と気合いを入れ直しています。笑 9年前の今日は行きつけの温泉に行っていたんだなということをGoogleフォトさんの思い出に出てきた。 Screenshot ここへ行って露天の釜湯?に入って空を見ながら考えたことは叶うというか、色々と心が決まる?みたいな感じのジンクス的なモノがあって、そろそろ行こうかな? 最後に行ったのは2〜3年前?かな?て感じ。 今行くときかもしれない!!! そんな感じ♪ JAMた!(じゃむた!)@ドラム好き→@jamta_love
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#Drummer#Drums#Jamtter#JAMた!#Love#コーヒー牛乳#じゃむた!#ジャムッター#ショートダイアリー#ジンクス#ドラマー#ドラム#ぼやき#大好き#好き#思い出#愛#楽しい#楽しかった#楽しみ#温泉#独り言#音楽
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ジンクス #art #illustration #drawing #cat #penco #イラスト #一コマ #ジンクス #猫 #白猫 #スポーツ観戦 観戦する試合は必ず負けるというジンクス なので、あえて見ない。という応援。 https://www.instagram.com/p/ClxYYjQpHPp/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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68 安倍晋三🏺 (ワッチョイW c6f9-FE9F) sage 2024/09/26(木) 22:18:09.98 ID:MnzU8DAx0
ちなみに羽賀研二が捕まった年は首位巨人最下位ヤクルト確定という謎ジンクスがある
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ジンクスはビッチだよ
Alanis FUCK OFF YOU ARE A LEGAL ADULT JINX IS A MINOR. This is over, this is done. Stop being a petty fucking bitch and harassing a 16 year old. God get a fucking life.
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「外に出ちゃいけないお祭り」は意外と沢山あって、かくいう島根県にもあるんだけど、島とか海沿いの集落に多くみられるのが面白いんだよね
見たら死ぬ神様と紐付けられることも多いけどそれは子どもを躾けるためのブギーマン的な後付けが大きいと思う
本来は物忌の変形とか、嵐の記憶を継承してるとか色々考えられるけど、一番はこの前もちょっと触れたけど、海と生きる人たちのジンクス的な信仰の発露だと思うんだ
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「2年目のジンクス」という言葉がありますが、ジンクスでも何でもなくて実は当たり前のことなんです。相手を上回る研究や実力を求めていかないと、同じ成績を残すのは簡単ではありません。進化を続けないと成績は残せません。
タイガースに歓喜アレ:トラ党50年「夕食後は仕事にならない」名人が見たアレの実現法 | 毎日新聞
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伝統的にアメリカでは字幕作品は受けないとされてきたのだけど、そうしたジンクスを打ち破っての史上最多部門での受賞には、単に優れた作品として認められた以上の文化的価値がある。
[B! ドラマ] 米エミー賞 真田広之さん 「SHOGUN 将軍」 14部門で受賞 | NHK
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ラジコン備忘録 2024/9/15
Miniz-Cup 2024 Hokkaido Day.2
レース編2日目。これでラストです。
朝起きて、着替え・チェックアウトの準備。大会の日は絶対に赤い靴を履くという決まりにしています。赤い靴を履くと良い成績が残せると誰かが言い出したことがキッカケ。それ以来、仲間も赤い靴を履きだしたのでぼくも戦闘服の一部に。普段の生活ではジンクスとかあまり信じないんですが気合の入った勝負では大切にしています。
ホテルをチェックアウトして、まずはエナジーチャージ。大会の朝はエナジードリンクで気合を入れています。いつもはモンスター派だけど、特別な日はレッドブル。
開場20分前。意外と並んでますね。
本日の陣形。一応、2日目も本気で挑むつもりです。前日の感触を元に少しだけセッティング変更。フロントタイヤ外径を少しだけ上げて、リアタイヤは前日と同じ柔らかいコンパウンドを選択。柔らかいタイヤはあまり用意してきていないので、手持ちの在庫だとタイヤ交換ペースを考えると1日持たないと思っていたら、提供してくれる人がいたので助かりました。
練習走行。相変わらず路面グリップが低すぎ。昨日の決勝レースではある程度上がっていましたが、一晩経って元通り。今日も苦戦しそうです。とはいえ、今日は昨日よりも速度域の遅いカテゴリー。スロットルジャイロは低めで行けそうです。
自分の出番の合間に仲間の走りを応援。2階から、あーでもないこーでもないと言ってます。色々とアドバイスしていた人が何人か全国権利とれて良かった。
予選1回目。2日目も1回目は微妙ですね。後列グリッドでスタートだったので、スタート後3番手についた形。1位に離され、追い上げようとするも2位の処理に手間取っていたら離されました。とはいえベストラップは一番出ているので、車の仕上がりは申し分なし。
予選2回目。スタートで少し出遅れて順位が下がりますが、その後2位をパスして1位浮上。タイム差も3秒あったので、ノーミスで決めたい気持ちでクルージング走行に切り替え。2回目はトップゴールでした。しかしながら、予選1回目の1番手タイムの方が速かった模様。
予選順位は2番手で確定です。昨日からの流れでトップタイムを刻みたかったですが、決勝で巻き返しを狙います。依然として路面グリップが低くて苦戦しているものの、それはみんな同じ条件なので気にしていません。
決勝前にコースを再度確認。路面の凹凸が大きいところ、グリップ感が変わりそうなところを確認。正直、見るだけじゃ分からないのでハッタリです。ラジコン業界においてソレっぽさはかなり大事です。
カメラも持って行ったので撮影してみました。スケールスピードが速すぎて腕もAFも追いつきません。会場も暗いので、ISO6400にしても絞り開放でSS1/250ほど。正直この被写体、1/1000くらいじゃないと止まらないので流し撮りに徹していました。AFが追従しきれない流し撮り、非常に難しい。お世話になってた人のマシ���だけ撮って早々に諦めます。
決勝Aメイン8分レース。
2番グリッドから、スタート直後は順位を維持。序盤で1位のミスがあったためすぐにトップに浮上。後ろとはタイム差5秒。
3番手以降はペースが違うため、僕と予選トップ選手だけの一騎打ち。僕は残り6分をトップ維持しなければなりません。
ここで問題になるのが、相手がかなりの強豪ということですね。昨シーズン全国3位の実力の持ち主です。とはいえ、僕も負ける気はないので超ハイペース。タイム差5秒を使い切ってもいいのでトップゴールすれば良いだけです。
差が広がる訳でも縮まる訳でもない、僕にとっては一番気持ち悪いペースで後ろは走っています。そんな展開が5分くらい続きました。
残り2分くらいになって、後ろとのタイム差が縮まり始めた...。こちらはリアタイヤがタレてきた感触。超ハイペースだったので、リアタイヤの負担が大きすぎましたね。普段のタイヤだったらタレることはありませんが、柔らかいタイヤを使っている影響ですね。コーナー立ち上がりでリアが踏ん張らなくて、内側に巻く感じ。そんな挙動なので最後に何回かミス。
残り30秒、後ろとのタイム差は0.5秒。ガチンコバトルです。踏ん張り切れるかの勝負どころ。このままだと抜かれてしまうのは目に見えているので、インをガッツリ占めてブロック。挙動が安定しなくなったマシンでそんなことしているので案の定インにヒットするミス。2番手に後退。
残り20秒、トップとのタイム差0.2秒で何かできることかといえば���死ぬ気で攻めることですね。ここで攻めなくて2番手なら、一か八か攻めて最後のチャンスを狙います。一度インに差し込むものの、角度が悪い。もう一度チャレンジしたところ、攻めすぎてミス。8分経過。そのまま2位ゴールです。
レース直後、1位選手と今回の展開について話していました。予選の走りから、僕が柔らかいタイヤを使っているのに気づいて最後にタレるのを予測していたみたいです。だから中盤で勝負に来るよりも、終盤で追い上げて勝負に行ったとのこと。中盤までタイヤ温存の走りで、最後に一気にタイヤライフを使い切るさすがの作戦。また今度の機会に要リベンジですね。
2日目は初日に比べれば少しモーターが遅いので、その分余裕だと思って制御をカットしたのもタイヤを痛める原因だったかも。少しずつの空転でタイヤが減っていたのかもしれません。
決勝2位の賞状と、意外��ことにコンデレ賞をもらいました。その日に一番イケてるボディの賞ですね。コンデレってベテランのペインターが貰うイメージで、全く狙っていなかったのでビックリでした。
予選2回目でトップゴールした後、車検終了マシンを取りに行くときにコンデレって言われたんですが、これが心臓に悪い。
予選で速いマシンはモーターの回転数も測られるわけですが、車検後に呼び止められると、車検アウトの可能性が大です。そんな状況なので、呼び止められて車検アウト・記録抹消なのか不安になっていました。(過去に一度車検アウトになったトラウマも?) 車検アウトか~なんてヒヤヒヤしていたら、コンデレなんて予想外のことを言われたので頭が展開に追いつきません。非常に嬉しい限りですが...。
最近はコース上での見やすさとオリジナリティを考えてオレンジベースのペトロナスカラーで塗っていますが、他人から見てカッコイイかは分かりませんでした。こうやって公式にイケてる賞をもらえるとなんだか自信になりますね。
翌日は片付けを兼ねてホームサーキットに行って諸々の挨拶。
大会に参加していた本州からの遠征組も走っていました。大会でよく走っていた我がマシンをぜひ見たいということだったので、試走もしてもらいます。マシンの完成度の高さに驚いていましたが、そりゃ~今年一年でこのサーキットを少なくとも2万周は走っているマシンですから当然。足回り細部の写真も撮って、満足して帰ったみたいです。
オリジナルカラーのボディも増えてきたので整理。全部同じように見えて仕様が違う...。
そんなわけで、今回の大会では賞状を3枚貰いました。
ここまで結果を残せるとは思っていなかったので、本人が一番驚いています。2日目カテゴリーの方が練習時点では気合は入っていましたが、やはり1日目のポールトゥウィンというのは特別に思い入れが深いかも。地区大会でもポールトゥウィンというのは本当にごく僅かのエキスパートしか獲得できないというのが僕の考え。それに加えて最速クラスのオープンクラスで獲るというのは訳が違う。腕・マシン・運の全てが揃っていないと難しい。本当に嬉しかったです。
以下、後日酒呑みの感想......
去年は北海道大会2カ月前からラジコン練習を再開していましたが、今年は1カ月前から再開。そんなに準備の時間があるとどうしてもダラダラしてしまうからね。結果的には1カ月でちょうど準備万端まで持っていけました。ここ1年で抑えるべきところ、後回しにして良いところがよくわかったというのはあります。
表彰台に上がって、全国大会の権利が取れる状況でも今年は権利を譲ることに決めていました。結局、一年を通してラジコンするモチベーションは無いし、あまりガチでやると面倒なことも増えると感じているから...。それなら、本気で行きたい人に譲った方が幸せだと思って権利を譲りましたが、2日間とも知ってる人に譲ることができて良かった。一度全国大会は経験できた訳だし僕の性格上、次はきちんと腕前を上げてからチャレンジしたいしね。
今年は2月の全国大会に始まり、ラジコンという趣味に対して距離が近くなりすぎて、フラストレーションが溜まったり義務感でやっている瞬間が度々あった年なので、また気が向くまでお休み。やっぱり趣味なんだから、楽しい瞬間の方が多くないとね。適度な距離感で楽しむ方が僕には合っているのかもしれません。ホームコースには忘れたころに顔を出す程度で、ガチでやるのはまた今度。来年の北海道大会にできれば良いかな。
それでもきちんと結果が出たので今回の北海道大会編、終わってみれば楽しい1カ月でした。大人になってもガチンコで勝負できる環境があって、それに結果も伴ってくれば良い経験になります。今回もいろんな人のアドバイス・サポートがあって大感謝。
Miniz-Cup 2024 Hokkaido編おわり。
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(【キャバクラ体験談】ジンクス | 茅原クレセ@12月19日星屑3巻発売 さんのマンガ | ツイコミ(仮)から)
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.114 (2023/8/16 + 8/23)
2023 16th + 23rd august
M1 pacifique (Deep Forest)
M2 里帰り (やまも) M3 antena (Isabelle Antena)
M4 les fleurs (Austine) M5 roots (LSK) M6 Ahabushi (琉球アンダーグラウンド) M7 夏のページ (おおたか静流) M8 manos al aire (Nelly Furtado)
< 好日の素…ちいさな偶然をたのしむこと >
ふとした瞬間に 素敵だな、と思えるようなものが 視界に飛び込んできたり 聴こえてきたりして 口角が上がる、ということ、 誰しもあるのではないでしょうか。 何かしらジンクスのように 実際にいいことが起こるかどうかは 置いといて、 思いがけなくそんな光景に出会うと うれしいものです。 おおきな虹を見た、とか お買い物に行ったら レシートの数字がゾロ目だったとか。 すれ違う車のナンバーが ゾロ目だと、それはさらに 一期一会でレアな感じがしたり(笑。 何かとストレスを感じてしまうことが 多いこの頃だからこそ、 じぶんでじぶんの機嫌を取る方法を ストックしておくことが大切だな、と 感じるようになりました。 なんてことないことかもしれないけれど、 ため息をつくよりは ささやかだけどうれしい、とか なんかたのしい、とか 不思議だな、あるいは よかったな、と感じるクセを持っておく、というのも 方法のひとつかもしれません。 * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * < 日々是食べたい! … ゴーヤーとパプリカのサラダ >
祝祭日に担当させていただいている 特別番組 [ パンジエア - 旅する鼓膜 - ] の 先日のテーマが 沖縄だったこともあり、 このところずっと ゴーヤーが食べたい!と思っていたのです。 父がいた頃は 8月の中旬から10月初旬ごろ��で グリーンカーテンとして植えていた ゴーヤーが実り 収穫しきれず 爆発?させてしまうほどでしたが、 父が亡くなって、さらに 生活の場も変わって ゴーヤーは 買わなければ口に入らない食材になりました。 なので、余計さら 食べたかったのだと思います(笑。 ゴーヤーの調理の仕方もいろいろで チャンプルーや天ぷらも もちろん好きなのですが、 手に入ったらまずつくるのが、このサラダ。 ゴーヤーの苦味とパプリカの甘み、 ツナや鶏肉のうまみとごまの香ばしさが いい塩梅で、とてもおいしいのです。 パプリカの色が鮮やかで 見た目もたのしいし、 特別な調味料がなくても マヨネーズと塩があればできちゃう 手軽さもうれしい。 わたしにとっては 夏を乗り切る元気をくれる一品です。
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2024 Chil-Chil BL Awards
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1 夜画帳 by Byeonduck 2 ちりぢりゆくの by まゆハル
3 変態ストーカーに狙われてます by みん未 4 JINX:ジンクス by Mingwa 5 水辺の夜 by euja
6 ENNEAD by MOJITO 7 鬼夜曲~闇に響く亡霊の唄~ by ANANAS / C.R Jade 8 冬すぎて桜 by Bamwoo
9 愛も憎しみも沈黙の中で by QiangTang / The Shubl Website / Baili Junxi 10 スミルナ&カプリ~仇と実を結び~ by 今日だけを生きる兄弟 11 チェックメイト〜君を取るのはこの俺〜 by TAN
12 PAYBACK by fujoking / samk 13 セマンティックエラー by Angy / J.Soori 14 ディファイン・ザ・リレーションシップ by フローナ / チャダ
15 リミテッド・ラン by Eeej 16 雪辱の花 by snob 17 同情のカタチ by nodeok
18 クリミナル・インタビュー ~あの日の真実~ by ピョン / Queensa 19 アツく抱きしめて by ナビッ シル 20 相思相愛 by KEN / Antstudio
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(Xユーザーのわっく艦@新刊メロンブックス委託中さん: 「ジンクスについてアドバイスするマックイーン https://t.co/fPMvCRJeqg」 / Xから)
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mes possibilites aujourd’hui. 今日のわたしの可能性。 洗濯をする。 ドクダミを吊るして干す。 今日はスロースタート。 昨夜、寝る前に仕込んでおいた 今シーズン初の 水出しコーヒー。 いただきものの ブレンドの粉をつかったけど 結構おいしかった。 そして、水出しコーヒーを仕込むと 気温がそんなに高くならない、という ジンクスは健在みたいだ。 ドクダミは 昨日洗ったあと小分けにして、 一旦活けて 葉を乾かしてから、吊るしてみた。 なんか、ナチュラル系の おしゃれなお店みたいだな…ドクダミだけど(笑。 増えると困るとはいえ、 群れて咲く姿はかわいいと思う。 クランペットに ウクライナのはちみつをたっぷり。 漬けてあるナッツは ヘーゼルナッツとアーモンドを 先に食べちゃうから いつもカシューナッツと胡桃が残る。 食べ切ったので、 また買いに行かなくちゃ。
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例の場所行ってきました
山口県は長門市、元乃隅神社
見た事あるでしょ?これ
チヨハも見た事あるけど実際に行ったことは無かったんだよね
長門市って「怪しいもの」が非常に多くて好きなんですよ
いつぞやのクジラのお墓も長門市
漁師町なんですけど、「板子一枚下は地獄」なんて言うように漁師の稼業はいつでも死と隣り合わせ
そんなわけで日々の無事を祈り、信仰、
それも個人経験に基づくような、型にハマったものではない、ジンクスに近い信仰が非常に生まれやすい土壌なんですね
元乃隅神社もこれ、世界的に有名な神社にも関わらず、神社庁に登録のある正式な神社じゃなくて個人所有神社なんですよ
ある日突然、漁師のおっさんが発心して作った神社なのです
なので映えスポットとして有名ですが、手作り感満載な上に結構何でもアリな信仰形態
そういうの大好物です
写真を見てもらったらわかると思うんですが、
参道の先(そっちが入口側なんですが)は岬になってるんですね
これが結構険しい崖になっていて、波も荒々しい
お地蔵様が5柱くらいいました
人が多く観光地然とした神社方面とは真逆に、静謐な面持ちで海に臨んでいました
漁の出た人の安全を祈っているのでしょうか
激しい波の下に散っていった泡沫のような命を憐んでいるのでしょうか
海の向こうにある彼岸を想っているでしょうか
賽の河原よろしくケルンもありました
フランスの哲学者パスカルは言います
「人間は自らの悲惨さを知っているからこそ偉大だ」と
人間だけに見られる「祈り」という行為は、
この宇宙には自分ではどうしようもない事があると知るからこそ行われます
この意味で「人間とは祈る動物である」と言えるでしょうし、
人それぞれの色々な祈りが集まるここは、それ故に訪れる価値がある場所と言えるかも知れませんね
知らんけど
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