#ジャスティス学園
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UDON
#UDON#CAPCOM#イラスト#contoart#poderdohokuto#street fighter#final fight#project justice#rival schools#ジャスティス学園
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Patreonとファンボックスにもイラストを投稿しました。 I also contributed illustrations to Patreon and Fanbox.
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XユーザーのあきまんPLAMAX「GODZ ORDER」神翼騎士団さん: 「昔描いたデザイン画 https://t.co/C7L1tKjlwD」 / X
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Happy birthday!💖
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https://x.com/mippanda3/status/1766329750912733452?s=20
great customize on tekken8! at least, it seems that mr. isshin chiba (voice actor) still has the voice of Kyosuke.
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RIVAL SCHOOLS!
#art#fanart#digital art#fighting games#anime art#capcom fighting collection#capcom#rival schools#project justice#私立ジャスティス学園
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Akira Kazama - Rival Schools
#art#fanart#anime#gaming#artists on tumblr#digital artist#capcom#akira kazama#rival schools#Jasutisu Gakuen#Justice Academy#Project Justice#ジャスティス 学園#燃えろ!ジャスティス学園:Moero!
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It’s Natsu’s birthday!
I hope they bring back Rival Schools one day
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【PlayStation】 Rival Schools: United by Fate | 私立ジャスティス学園 リージョン オブ ヒーローズ ~OP/Demo
[ Atsui Kodou | 熱き鼓動 ]
// Singer: Isao Bitoh | 尾藤イサオ // Lyrics: Takumi Ozawa | 尾澤拓実 // Composition: Takumi Ozawa | 尾澤 拓実 // Arrangement: Takayuki Adachi | 安達隆之 // Music: Setsuo Yamamoto | 山本節生
// MiSTer FPGA // PSX core // Y/C Composite // Sony KV-13TR20 CRT // Dolby Headphone
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P3xP4 World Analyze pages 32-33 transcription.
“滅び” をもたらすもの “ニュクス”
月に宿るもの
地球の衛星である “月” は、太古の時代から謎めいた存在だった。人類が月に到達して生命が住んでいないことが確認されてからも、その大きすぎる衛星がどのように誕生したのか謎はより深まった。月は地球生成直後に小型の惑星が衝突し、飛び散った地球の断片が集まって誕生したとされる “ジャイアント・インパクト” 説が支持を集めている。しかし、地球に衝突した物体が惑星ではなく巨大な生命体だったとしたら?後に “ニュクス” と呼ばれるその生命体は地球の常識とはかけ離れた存在で、衝突後、地球の断片とともに月となった後も生き続ける。ニュクスの持つ性質は、やがて生まれた地球生命体に影響を与えることとなった。ニュクスは言ってみれば “死” そのものを放射しており、地球上の生命はそれを受けて死ぬ。生物は “死” を恐れ、それを避けようとするようになったことで結果的に高度な生命へと進化していった。
ニュクス本体は、本来の姿を取り戻すため、地球上に飛び散った自身の “精神” であるシャドウを呼んでいる。
シャドウの母体
地球に生命が発生したこと自体ニュクスの衝突が遠因となっているため、ニュクスがすべての生みの親ということもできたが、それはまた命を奪う恐ろしい敵でもあった。知能と呼べるほどの能力を得る前から、地球の生命は “恐れ” や “争い” といった概念を獲得していた。ニュクスは衝突の際に自身の精神を失ったが、それは地球全域に飛び散っていた。それらが “死” を発する源となったのだが、同時に地球生産の精神にも強い影響を与えていく。精神の一部が、ニュクスの断片と同化し���うとする “シャドウ” と呼ばれるものに変化するのは、この影雪により始まった。地球の生命はニュクスとその影響を強く恐れ、誰もが持つその意識はゆっくりと “集合的無意識” に発展していく。地球生命の個体がそれを意識することはあまりなかったが、集合的無意識は対抗手段として “ペルソナ” の力を造り上げていき、限られた者がその力を使えるようになっていったのである。
人間のように発達した精神は、ペルソナ能力を扱うのに向いているが、同時にニュクスの影響も受けやすくなる。
ニュクスの復活
ニュクスの本体と飛び散った精神体は、それぞれ元の合一した状態に戻ろうとしている。シャドウもニュクスと融合を求めて移動するが、それはニュクスの精神体とよく似たものに変化しているため。シャドウは生命から分離した直後はたいていとても小さく力の弱い状態だが、シャドウ同士が呼び合って融合していくことで成長する。場合によってはニュクスの精神体と融合し、非常に強い力を一気に得ることもある。
融合を繰り返したシャドウほど強い力を持ち、タルタロスで “番人” と呼ばれる存在になったり、街に出現する大型シャドウクラスにも成長する。幾月は12体の大型シャドウを特別課外活動部を媒介として融合させることで “死” のシャドウを造ろうとした。“死” のシャドウはニュクスの一部と呼べるほどの力を持っており、"化身" を意味する「アバター」の名で呼ばれる。
シャドウそれぞれもある意味 “ニュクスの化身” だが、そう呼ばれるにふさわしい力を得た状態が “死” だ。
ニュクス教という名の終末思想
[ニュクスの代弁者]
影響はすべての生命が受けているため、程度の差こそあれ、ニュクス教に類する意識は誰もが持っている。ストレガ、というよりもタカヤが “代弁者” を名乗っているのは、ニュクスの影響に対する感受性が強く、自分の中で思い込みも含めて発展させていった結果であろう。
[布教活動]
ストレガは “滅び” が現実のものとなることを目的としており、人々の意識をそちらへ向けさせる活動を行っていた。ニュクスの情報はストレガ自身で得たものだが、ある程度幾月が意図的にリークしたとも考えられる。
街のあちこちにニュクスを意味する記号が落書きされ、ビラも撒かれている。
[救いを求める人々]
ストレガがきっかけを用意した後は、信じ込んだ人々が勝手に広めてくれていた。落書きやビラは信者たちが自主的に行っている。
信じてはいなくても、噂に振り回される者もいる。
狂信的な者は、かえっててそう見えないかもしれない。
大型シャドウという “呼び水”
シャドウ同士が引き合う力は、シャドウの融合が進むほど大きくなる。それは “引力” に近いもので、近づくことでより強く引き合うようになる。かつて桐条鴻悦の指示で行われ、ある程度融合が進んだ状態のシャドウが “爆発事故” で飛び散ったのが10年前。子供の体内に “死” が封印されたことで大型シャドウそれぞれも休眠状態となっていたが、港区に戻った “死” がファルロスとして目覚めたときに、大型シャドウたちも休眠から覚め、融合を目指して活動を再開した。
I 魔術師
マジシャン
最初に巌戸台分寮の屋上までやってきた大型シャドウ。ペルソナとしてタナトスが現れ、喰らわれた。“死” が大型シャドウを取り込んでいくプロセスは、基本これに準じたもの。
Ⅱ 女教皇
プリーステス
影時間に暴走したモノレールに現れた大型シャドウ。本来、影時間では動かないはずのモノレールが暴走したのは、大型シャドウが半分同化した状態であったためと思われる。
Ⅲ 女帝
エンプレス
行方不明となった山岸風花を救出するため、学園の体育倉庫から入ったタルタロスに出現した大型シャドウ。“皇帝” とは対となる存在で、ともに外からタルタロス内部に進入している。
IV 皇帝
エンペラー
“女帝” とともに現れた大型シャドウ。2体ともほぼ同等の強さだが、剣を持つ “皇帝” と比べると “女帝” はワンドを持ち、魔法による戦いを得意としていた。
V 法皇
ハイエロファント
白河通りにあるラブホテル内に出現する大型シャドウ。“法王” がそこに現れるというのも妙な組み合わせだが、ホテルにはもともと “法王の間” という大きな部屋があった。
VI 恋愛
ラヴァーズ
“法王” との戦いの直後に出現した大型シャドウ。タロットの位置には “誘惑” の意味がある。アダムにとってはリリス、イヴにとってはリンゴを勧めるヘビが “誘惑者” である。
VⅡ 戦車
チャリオッツ
旧陸軍基地に現れる大型シャドウ。名前の通り戦車の形をしており、砲台の “正義” とは合体分離を繰り返しながら攻撃してくる。カードに描かれているのは古代の戦車。
VⅢ 正義
ジャスティス
"戦車” とともに現れた砲台の姿をした大型シャドウ。タロットには天使ミカエルが持つとされる剣と天秤が描かれるため、現代的な “剣” として砲台の姿になったと思われる。
IX 隠者
ハーミット
ポロニアンモールに出現した大型シャドウ。タロットではカンテラを持った老人の姿が描かれることが多く、灯りから電気、真空管というイメージに繋がったと思われる。
X 運命
フォーチュン
巌戸台駅前に “剛毅” とともに現れた大型シャドウ。“運命の輪” を回す者と解釈されるスフィンクスの姿をしている。���ードには、善と悪��2種類の動物が描かれている。
XI 剛毅
ストレングス
“運命”とともに現れた大型シャドウ。タロットにはライオンを制御する女性が描かれ、その頭上に “無限大” の記号が浮かんでいる。解放された花嫁の喜びを表している。
XⅡ 刑死者
ハングドマン
ムーンライトブリッジに現れる大型シャドウ。タロットでは片足で逆さ吊りになった姿で描かれるが、逆位置にすると表情が笑顔に変わると言われている。
XⅢ 死神
デス
“死” の大型シャドウでもある、タナトスのペルソナ。タロットで骸骨が描かれるのは、性別不明あるいは両性具有を暗示している。カードは逆位置で再生を意味する。
人格を持ったシャドウたちの役割
[ファルロス]
封印が解け、目覚めたばかりの “死”。封印された10年前から変わっていないという意味で少年の姿をしている。“死” が封印された時点でのリーダーの年格好に近いが、顔は似ていない。囚人をイメージさせるストライプの寝間着は、封印された存在であることを示している。
聖書に「二種の糸で織った服を着てはならない」という一節があり、縞模様の服は反逆者や犯罪人が着るものというイメージが作られたという。
[望月綾時]
12体の大型シャドウが融合した後、封印されていた “死” が現実に現れたときの姿。転校生として生活している間は、シャドウとしての記憶は封印された状態で明るい性格をしていた。記憶を取り戻した後も人間としての感情を持ち続けており、特別課外活動部に自分を倒せと進言する。
女好きであったり人に好かれたがる性格は、稲羽市のクマとも共通した要素。シャドウも元々は人の精神の一部だからか。
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🕹️🎮🏫🎒✏️📏🖊️📕📓📔📚📖
Shiritsu Justice Gakuen - Nekketsu Seishun Nikki 2
『私立ジャスティス学園熱血青春日記2』
1999年6月24日発売
カプコン
PlayStation
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Patreonとファンボックスにティファニー・ローズのイラストを公開しておきました。
Patreon
ファンボックス
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Marvel vs Capcom: La Colisión de los Mundos
read it on the AO3 at https://ift.tt/UcYRf0P by BRANDON369 La realidad misma está inestable, dos mundos muy distintos están a punto de chocar entre sí. La situación es aprovechada por los seres más temidos de ambos universos, quienes reunirán su propio ejército para apoderarse de todo lo existente. El destino de ambos mundos está en manos de diversos héroes con diferentes habilidades, que tendrán que aprender a trabajar juntos. Words: 6506, Chapters: 1/1, Language: Español Fandoms: Marvel vs. Capcom (Video Games), Marvel, Street Fighter, Captain America (Comics), Rockman | Mega Man - All Media Types, Spider-Man - All Media Types, Darkstalkers (Video Games), X-Men - All Media Types, 逆転裁判 | Gyakuten Saiban | Ace Attorney, The Avengers (Marvel Movies), Biohazard | Resident Evil (Gameverse), Iron Man (Comics), Dead Rising (Video Games), Fantastic Four (Comicverse), Devil May Cry (Gameverse), Doctor Strange (Movies), Viewtiful Joe (Video Game), Daredevil (Comics), Dino Crisis (Video Games), New Warriors (Marvel Comics), Power Stone (Video Games), Inhumans (Comics), ジャスティス学園 | Rival Schools (Video Games), Moon Knight (Comics), Cyberbots (Video Game) Rating: Teen And Up Audiences Warnings: No Archive Warnings Apply Characters: Captain Commando (Captain Commando), Steve Rogers, Ryu (Street Fighter), Peter Parker, Rockman | Mega Man (Rockman Classic), Reed Richards, Frank West, Tony Stark, Chun-Li (Street Fighter), Stephen Strange, Morrigan Aensland, Natasha Romanov (Marvel), Dante (Devil May Cry), Crystal Amaquelin, Chris Redfield (Resident Evil), Sersi (Marvel), Viewtiful Joe (Viewtiful Joe), Matt Murdock, Naruhodou Ryuuichi | Phoenix Wright, Logan (X-Men), Edward Fokker | Edward Falcon, Richard Rider (Marvel), Jin Saotome, Scott Summers, Ichimonji Batsu, Bruce Banner, Strider Hiryu (Strider), Wanda Maximoff, Knight Arthur | Sir Arthur (Makaimura), Clint Barton, Zero (Rockman Classic Universe), Namor the Sub-Mariner (Marvel Comics), Kanzaki Hayato, Thanos (Marvel) read it on the AO3 at https://ift.tt/UcYRf0P
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Rival Schools - Pancadaria ao melhor estilo High School Brawler
Rival Schools, também conhecido como Justice Academy(ジャスティス学園) no Japão, é uma série de games de luta ao melhor estilo High School Brawler, desenvolvida pela Capcom, mas que hoje em dia está no esquecimento. Representando Rival Schools, Akira Kazama adentrou o elenco de Street Fighter 5, mas até hoje os fãs de Rival Schools imploram à Capcom por um Rival Schools 3...
Rival Schools: United by Fate(私立ジャスティス学園 LEGION OF HEROES) foi lançado em 1997 para arcades, e em 1998 para o PlayStation. Rival Schools apresenta a narrativa de escolas rivais que batalham entre si por justiça na cidade de Aoharu, acerca de casos envolvendo sequestros e outros crimes. Rival Schools United by Fate pode ser melhor descrito como um clone de Marvel VS. Capcom, no entanto os personagens são poligonais, em outras palavras, o game utiliza o sistema de quatro comandos(duas variações para soco e chute, a marca registrada da SNK, produtora de The King of Fighters), em oposição ao sistema de seis comandos de Street Fighter. Jogadores escolhem uma dupla e lutam contra outra dupla. Apesar disso, as lutas são de apenas um contra um, com o personagem principal invocando apenas o parceiro se tiver com o medidor de “Vigor” cheio o suficiente para executar um “Team Attack” com os comandos de soco e chute do mesmo grau. Depois do término do primeiro round, jogadores podem trocar de personagem para o segundo round, independentemente se perderam ou não o round anterior, ou continuar com o mesmo personagem. Rival Schools também teve a participação de Sakura Kasugano, que representa a Tamagawa Minami High School. Tendo amizade com Hinata Wakaba(Taiyo High School) e Natsu Ayuhara(Gorin High School), Sakura ajuda a investigar os ataques nas escolas. Nekketsu Seisyun Nikki 2(私立ジャスティス学園 熱血青春日記2) é a atualização de Rival Schools United By Fate, que foi lançada em 1999 apenas no Japão. O “2″ no título causou muita estranheza nos fãs, induzindo-os a erroneamente acreditar que aquele game era uma continuação do primeiro.
Project Justice(燃えろ!ジャスティス学園), intitulado como Project Justice: Rival Schools 2 na Europa, foi lançado no ano de 2000 para arcades e em 2001 para Dreamcast, e é a verdadeira continuação de Rival Schools: United by Fate. O sistema de luta de Project Justice é o mesmo de Rival Schools: United by Fate, mas agora as equipes de dividem em trios. Com isso, os personagens podem executar um “Trio Team Attack”, que faz com que os três personagens iniciem uma ofensiva ao oponente. Project Justice, assim como o antecessor, apresentou um sistema de criação de personagens, que poderiam ser utilizados em todas as modalidades, exceto o modo Single Player. No entanto, ao que tudo indica, o modo de criação de personagens consistia de uma representação na forma de um jogo de tabuleiro, que se passava durante um festival interescolar, ao invés de simulação de personagem como em Rival Schools. Como o modo School Life no primeiro Rival Schools, este modo de gameplay não está disponível nas versões ocidentais, pois a Capcom alegava que levaria muito tempo pra fazer a localização do modo de gameplay de tabuleiro. Ao invés disso, diversos sub-personagens desbloqueáveis foram inclusos nessas versões, construídos a partir do esquema de criação de personagem da versão japonesa.
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