#ジキルとハイド
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ち○ちん見せても心の中までは・・・
5回カメラの前で、それ以外でも何人もの人に、
ちん○んを見せてます。
ちんち○だけでなく、お尻の穴まで見せていますが、
心のパンツは1度も見せませんでした。
体は全て晒しましたが、心の中は冷静でした。
カメラの前で自慰行為をしても、相手役に脱がされてお尻を
責められても、カメラマンの○んちんを咥えていても、
野外で全裸になっても、心の中には別人格とまではいきませんが
別の自分が存在していました。
上記を撮られている時は、「オレ何やってんだろう!」とか
「この人(カメラマン)こんな男(私)撮って楽しいのかな?」
など思いながらヌードを撮られてました。
でも、出来上がった画像を見ると、(リアルの知人以外)
沢山の人に見てもらいたくなります。
〜仮面裸族〜��人(らびと)として撮られている時に、
心の中はリアルの私が存在していますが、自分のヌード画像を
見ていると、リアルの私よりも〜仮面裸族〜裸人(らびと)が
強くなります。
これを書いている時は、心も体も〜仮面裸族〜裸人(らびと)
です。
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宇宙大作戦/二重人間スポック! - 【オンライン古本屋 深夜の鰐】深夜に読む本、深夜でも読みたい本。#古本 #ネット古本屋 宇宙大作戦/二重人間スポック!
ジェイムズ・ブリッシュ (ハヤカワ文庫SF50) ★SPOCK MUST DIE! 1970 早川書房/1978 8刷/229P 斎藤伯好 訳 イラスト:金森達 解説:森優
宇宙制覇の野望に燃えるクリンゴン帝国軍は突如、平和条約を一方的に破棄してオーガニア星を侵略、その周囲に強力な思考シールドをはりめぐらしてしまった。思考生物オーガニア星人の動きを封じ、その間に宇宙連邦を壊滅させようという魂胆なのだ。敵艦隊との決戦を目前にした宇宙船エンタープライズ号は、偵察のため、スポック副官を移送機で同星へ送りこもうとした。 ところが——思考シールドにタキオン粒子を攪乱された移送機はなんと、二人の副官を作ってしまったのだ!本物はどっちだ? 大人気SFシリーズ『スタートレック』をベースに描くオリジナル長編。
Spock Must Die! - Wikipedia
- - - - - - - - - - - - - - - - 参考 「二人のカーク」The Enemy 複製のカーク船長が登場するオリジナルシリーズのエピソード。 スタートレック:宇宙大作戦(TOS)二人のカーク The Enemy Within
エンタープライズ号は、惑星アルファ117で鉱石の標本を採集する。しかし持ち帰った鉱石が原因で転送装置の故障、カークは分身し二人になってしまう。一人は聡明で優しい「善」のカーク、もう一人は暴力的で野蛮な「悪」のカーク。船長が二人になってしまったことに気づいていない乗員たちは、突如暴言を吐き始めたカークに困惑させられる。
- - - - - - - - - - - - - - - -
「宇宙大作戦/二重人間スポック!」は、属性の異なる複製ができてしまう話、「二人のカーク」は一人の人間が二つの属性に分裂。
一人の人間が二つの属性に分裂。どんな属性か。「善と悪」はジキルとハイドなど定番。萩尾望都「半神」は「知と情(美)」に分裂した話なのかも。
「知と情」は美醜と無関係。美の要素をどちらに持たせるか。萩尾望都「半神」では「情」を美にした。もし姉が「知的で美しい」設定だったら、物語はどう変わったか。
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フロントファットタイヤバガー
ジキル&ハイド合法マフラーを♪
もちろん全て車検対応で製作しております🤗✨
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レティーシャの姉ルビーを主人公に、彼女が全く別の容姿端麗な白人の女性に一定期間変貌できる霊薬の使用を通して、当時の白人が黒人と比べてどれほど恵まれた立場、特権的立ち位置にいたのかを示す「ハイド・パークのジキル氏」など、様々な形で当時のアメリカの黒人差別の実態を、ファンタジックに描き出していく。本作では多くの差別が描かれていくが、中でも個人的に印象に残ったのは、登場人物はみなそれを当然のものとでも考えているようで、怒ることはあっても、なぜ自分たちばかりこんなめにと、特別に嘆いたり、非難したりはしないことだ。彼らは日々恫喝を受け、行動を制限され、時にそれはまともに生きることさえ難しくさせる。だが、彼らにとってそれは「あって当たり前のもの」で、すでに日常になってしまっている。しかし、無論そうであってはいけないからこそ、強く印象に残るのだ。
魔術的闘争と共にアメリカの黒人差別の歴史を描き出す、ドラマ化原作にもなったホラー連作短篇集──『ラヴクラフト・カントリー』 - 基本読書
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488 名前:水先案名無い人 (ワッチョイ 1676-6nbI)[sage] 投稿日:2023/05/08(月) 17:18:44.20 ID:7kMJ9KA00501 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:01:06.79 Y67ovfDDジャック・ザ・リッパーなんか名前がかっこいいから語り継がれてる感じがする5人しか殺してないっぽいし538 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:03:02.78 AGQXigd4>>501マスコミが凶悪犯やテロリストにあだ名を作ったりするとそうやって偶像化しちゃうから、最近はナンチャラキラーとか〇〇殺しみたいなカッコイイ名前は付けないように指導される553 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:03:48.74 liVJlFBu>>538サカキバラは自分で名乗ってたな580 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:05:12.68 oX36ueUt>>553最終的に少年Aで呼び方固定されてたような576 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2023/05/06(土) 01:04:49.03 EbQQbJNL>>538でも「イスラム国」なんかは国じゃないからやめようって言われだしてからもずっと使われてたな・・490 名前:水先案名無い人 (ワッチョイ 9758-KeI6)[sage] 投稿日:2023/05/08(月) 21:57:41.98 ID:j6Vv+JUY0>>488マスコミによる偶像化というか、実際ジャック・ザ・リッパーという名前自体が、犯人からと言うことでマスコミに送られてきた手紙で名乗っていた名前から来ているが、この手紙自体がセンセーショナルな記事で新聞を売ろうとした当時の新聞記者によるジエンだったと言われている。後、たった5人と言うが、ほぼ確実に同一犯と思われるのが5人で、極めて狭い地区で短期間に行われた疑わしい未解決殺人事��被害者は11人いたはず��ただ当時のロンドンは非常に治安が悪かったので殺人事件自体は特に珍しくも無かったとも言われている)ジャックが有名になったのは、何人かの被害者の内臓がまるで医者がやったかのように摘出されていたが、当時ちょうどR.L.スティーヴンソンのジキル博士とハイド氏がロンドンで初舞台化公演されており、物語と重ねてロンドン市民を恐怖のズンドコに落とし込んだジャックからと言うことで新聞社や警察に送られてきた挑発的な手紙は100通を超えていたと言われるがその殆どはいたずらだったが、記者のでっち上げ手紙と並んで最も有名な「地獄より」というタイトルで送られた一通は摘出された腎臓が同封されていたが当時はDNA検査が無かったので被害者の物であるかは証明されなかった。
続・妄想的日常
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そちらの暮らしはいかが わたしはまずまずやってます ジキルとハイド、きみが隣にいるのに読みふける 栞が見当たらず、見開きページをそのまま伏せて煙草に手を伸ばすと「この置き方したら怒りますよ」ときみがいう 素直にしゅんとして謝った あたしが手を伸ばさなくても甲がぶつかると握ってくれた 居眠りしてる間にインスタントのラザニアの支度をするきみ オーブン17分 待ってる間、スーパーで買ったミルクレープを2人で食べた あなた層がすきね?と顔を覗き込む 正直あたしはダサいけど、きみも負けず劣らずダサいと思う だからあたしはもっときみの好きな食べ物知りたいの きみがあたしの嫌いな食べ物当てれんくても平気やもん
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JEKYLL and HYDE”
size L(実寸M程度)
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身幅 52.5cm
着丈 78m
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¥7150(tax in)
ブロードウェイで公演された、
ミュージカル版”ジキルとハイド”tee
独特なタッチで描かれたグラフィック。
物語を上手く表現した、秀逸デザイン
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カップリング全曲
🎵
ROOOTS・アンチフレンチキス・ジキルとハイド・熱帯夜・幸福論はギフテッド関連から保存できます
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「ゆるしのために踊れるなら・・・」修正、再演にあたり思うことなど
"So I Dance For Forgiveness..." I'm editing the piece for the upcoming performance.
みなさん
こんにちは。もう10月なのに暑くない?と思っていたら、途端に肌寒くなってあっという間に秋が進んでいる日々です。
みなさんはいかがお過ごしでしょうか?
以前からFacebookなどでシェアさせていただいていることですが、4年前に初演したソロ作品「ゆるしのために踊れるなら・・・」がブルガリ��のソフィアで開催される国際シアターフェスティバル、Alter Ego Theatre Festivalに選出されたので現地で再演することになりました。
まずは再演にあたり、久しぶりに1時間の作品動画をサムエルと二人で鑑賞。
うーーーーーん。あの頃はベストだと思っていた色々な事柄が微妙に感じたり、「おぉここはやっぱいいじゃん!」と思ったり。
でも、トータルで一言
改善させねばっ!と思いました。
それが8月半ば。そこから、普段一緒に子供のバレエ教室をしているダンサーの下田絢香ちゃんにリハーサルのアテンドをお願いしつつ、9月末に東京で本作のオリジナルのスーパーバイザーである芝崎健太くんと神谷理仁くんに見せるという流れができました。
再演の機会がこのように訪れてくれて本当にありがたいなぁと改めて思っています。
本作はインドネシア系オランダ人で戦時中日本軍の慰安婦として強制的に働かされた経験のあるJeanさんという方が残した手記をベースに人間の悪や罪について、また「神様が私たちの罪をゆるすというのはどういうことなのか?」という聖書に関連する事柄などを盛り込んだダンス作品です。戦時中の殺人や慰安婦問題、近年では児童虐待や性犯罪、詐欺、などなど、いわゆる「犯罪」とラベルがつけられる事件を起こしたりするとその犯人はまるで人間ではないような目で私たちは見てしまうことがあると思います。
しかし、犯罪者とは私達(犯罪を犯してはいない人達)とそんなに違うのでしょうか???例えば、元受刑者の方々を見ても「おぉ〜、人殺ししそうな人!」とか「今でもどんどんレイプを続けそうな顔!」な〜〜〜んて人、いるのでしょうか。。。私は多分いないと思います。人間の行いの悪さや良さなんて差はあれど、みんな似たり寄ったりなのではないでしょうか。
どんな人の中にも「悪」が存在していて、その「悪」を自力で「義」にすることって出来ないのではないかな、と改めて思っています。私たち人間はみな同じ「罪」があって、それを神様にゆるしてもらわなくてはならず、その為にイエスキリストの十字架が必要なわけです。
そのような私の信仰と関係している内容の事柄も今回の作品にはもりもりに組み込まれていて、一般のフェスティバルで選ばれたこと自体がそもそも奇跡なんじゃないの?��という感じです。
修正点が多くある本作と今再び向き合いながら考え、動き、書き、サムエルに大幅に音の修正を依頼しました。
今回新しく入った要素に「ジキル博士とハイド氏」を思い起こすような自らの悪と善を行き来しながら苦しむようなシーンがあるのですが、人間の根源にある悪と善に対してこのように思い巡らす贅沢なリハーサル時間を持つことが出来、改めて感謝の限りです。
木曜日の夜の飛行機でブルガリアへと旅立ちます。
その間、サムエルはワンオペ〜〜〜 いや、途中でうちの母が東京から来てくれる予定です。
ありがたや〜
次回のブログでは現地のことなどを書けるかな〜
インスタグラムでは随時ストーリーなどで近況報告をしています。
よろしければ是非フォローしてくださいね!
Instagram: airisuzukidance
Hello, everyone!
Can you believe it's already October? I was thinking, "Isn't it still hot?" and suddenly the weather turned chilly, and before I knew it, autumn was in full swing.
How have you all been?
As I’ve shared on Facebook before, my solo work "If I Could Dance for Forgiveness..." which premiered four years ago, was selected to be performed again at the Alter Ego Theatre Festival in Sofia, Bulgaria. I’ll be performing it there.
The first thing I did for this performance was watch the one-hour recording of the original piece with Samuel.
Hmmmm... Some things that I thought were great back then now feel a bit off, and at the same time, there were moments where I thought, "Wow, this is still good!"
But overall, my first thought was: it needs improvement!
That was in mid-August. From there, I asked my dancer friend Ayaka Shimoda, who I work with in the children’s ballet class, to assist me in rehearsals. At the end of September, I showed the piece to the original supervisors, Kenta Shibazaki and Rihito Kamiya, in Tokyo.
I am incredibly grateful for this opportunity to revisit the piece.
This work is based on the memoirs of Jean, a Dutch-Indonesian woman who was forced to work as a comfort woman for the Japanese army during the war. It deals with themes of human evil, sin, and the Biblical concept of what it means for God to forgive our sins.
When we think about wartime atrocities like murder or comfort women, or modern-day crimes such as child abuse, sexual assault, and fraud, we often tend to see the perpetrators as less than human.
But are criminals really that different from us? For example, when you look at former convicts, do they look like someone who would still be capable of murder or ongoing sexual violence? I don’t think so. While there may be differences in behavior, I believe that in some ways, we are all more alike than we think.
There is a part of "evil" in all of us, and we cannot turn that "evil" into "righteousness" on our own. That’s why we all share the same "sin," and why we need God's forgiveness and the cross of Jesus Christ.
This piece incorporates these elements of my faith, and the fact that it was selected for a general festival feels like a miracle to me!
While I faced this work once again, I thought, moved, wrote, and asked Samuel to make significant changes to the sound.
One new element we added involves a scene that brings to mind Dr. Jekyll and Mr. Hyde, where the character struggles as they shift between their own good and evil. I am so grateful for the time spent in such luxurious rehearsals, reflecting on the nature of human good and evil.
I’ll be heading to Bulgaria on a Thursday night flight.
In the meantime, Samuel will be in charge at home by himself—although my mom is planning to come from Tokyo to help out halfway through.
Thank goodness for that!
In my next blog post, I hope to write about my experiences in Bulgaria.
I’m also sharing updates regularly on Instagram Stories, so if you’d like, please follow me!
Instagram: airisuzukidance
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第五人格ファンアートまとめ。サバイバーとハンターがスイッチするキャラクター4人。今年これを描いていた過程で、ジキルとハイド愛好者の方にリアクションもらったことがあり、「ああーなるほど〜〜〜」って強く思った。確かにそうね。
第五人格(Identity V)をご存知ない方向けに簡単に説明すると、サバイバー4人、ハンター1人で鬼ごっこするホラーテイストのゲームです。選べるキャラクターにサバイバーとしてもハンターとしても存在しているタイプがいて、それがこの4人です。
キャラクターを水彩で描くことの苦手意識をだいぶ薄められた気がする。リアル系ではない漫画絵的人物の水彩の塗り方法が全然わからない・落とし所に迷いまくってきたので、こういうスタイル・パターンを獲得できてちょっと楽になった気がする。
昨年デジタル水彩で絵を描くのにフォロワーさんのオリジナルキャラを描かせてもらったのも、自分で描く自分のキャラクターには正解がないので技法の修得以前に「キャラを描く」ことに永遠に迷ってしまうから。「お手本」が存在するいわゆるよその子や版権もののキャラクターを描くというのが、技術のみをあれこれ試して身体に馴染ませるにはかなりよいトライアルだったと思う。キャラデザ済みの人物像は悩まなくて済むのが良い。自分の中を探さなくて良いのが楽ではある。解釈がうまく��ってるかどうかはともかく。
キャラクターを描くタイプのコミッションを水彩でやるならもうちょっと様式を作り上げたい気がする。普段水彩で描いてるものが風景とか植物とか食べ物とか道具とかなので、キャラ!!! っていう求心力のある絵を描くときの強度をもうちょっと上げていきたい。
SURVIVOR / HUNTER
サバイバー/ハンターのキャラ、今のところ出ている人全員描いた~ 年内に描き切れてよかった。 記者/少女も描きたいのでまた今度。
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『メアリ・ジキルとマッド・サイエンティストの娘たち』 シオドラ・ゴス 鈴木潤 他 訳
ジキル博士の娘とホームズが出会って、ハイドの娘、モロー博士の猫娘、イタリアの毒娘、フランケンシュタインのクリーチャーの花嫁と、謎の猟奇連続殺人魔を追う物語。私はホームズとジキルの娘が共演するだけで大興奮で楽しく読み始めた。文章の視点が一貫してなくて、なんだろうと思っていたら、上記の娘たちみんなの合作で、猫娘のキャサリンが後でまとめることになっていて、物語の途中途中に彼女たちと他が物語が終わった後草稿をまとめるに当たっての会話が書かれている。これ、面白いやり方だなと思った。
物語は、錬金術協会だかなんだかが「変成突然変異」を求めて最高の人類を作るだかなんだかで、女性の脳の方が受容性が高いからという理由で、女性のパーツを求めるために猟奇連続殺人に至ってて、その犯人をホームズとワトソンと共に追うってもの。犯人はまだ見つかっていない。三部作だそうで、最後にわかるんだろう。二部ではヴァン・ヘルシングの娘が出て来てヨーロッパを駆け回るようだ。
ドラマ『ペニードレッドフル』からエロとグロを抜いて未成年も読めるものにしたって感じ。で、これのホームズがあまり私の好きなタイプではないんだな。でもでも、これにはレストレードが出てて、ホームズが何かあったらレストレード、レストレードと言って(物語の流れからそうなる必要があるんだが)私の腐女子ハートがワクワクドキドキしたのでした(あほ)。
二部は2冊に分かれるくらい長いようで、きっと読まないと思う。
でも楽しかったよ。
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WASITE.store 2023/02/13 now OPEN 今日の海 1728年の今日誕生! ジョン!!! ハーーーーーーーンターーーーーーーーァ! (K1アナウンス風) イギリスの解剖学者で外科医です。 改めて、ジョン・ハンターです。(~1793) そして変態です。 いや、失礼。 こういう人がいたおかげで 現代医学はブーストしたのに!! 「実験医学の父」や「近代外科医の開祖」 と呼ばれていますが、 その研究手段のためには イリーガルな手段にも手を出す 狂気のドクターw その邸宅はあの『ジキル博士とハイド氏」の モデルとなることからも 狂気っぷりがわかる。 まず幼少期! 勉強は好きではなかった。 外で虫や動物を追いかけ回す! で、 ロンドンで医者してる兄貴の助手になる。 解剖の講座のために、 死体の調達を引き受け、 解剖の助手もこなすがその中で 兄「こ、こいつ、できる!」 手先が器用だったジョン。 兄「お前はもっとすげーとこで修行してこい」 ジョ「らじゃ」 で、違う師匠についたり、 戦争に外科医で従軍したり、 またお医者さんに学んで 歯についての挿絵つきの論文を出すと、 これが 医学会でヒット! ジョン・ハンターってヤベー奴(褒め言葉) がいるぞ、って知名度爆上げです。 で知名度が上がったジョン・ハンターの 楽しい解剖学講座?には 多くの学生がくるが、 彼らに伝えていたのは 「観察し、比較し、推論するんやで」 ということ。 これは今では当然の「科学」です。 この今じゃ当たり前のジョン・ハンターは、 当時にしてみれば完全な異端! で、ジョンは狂気だった。 ジョ「淋病について知りたい・・・」 ! ジョ「せや!自分も淋病になればええんや!」 感染w これが当時の感覚では「奇行」ですよwww 現代じゃコロナを調べたい、 よし、コロナにかかろう、 という観察方法は当然あるでしょ。 薬の���験のためにわざと感染する必要もある。 ある時、「巨人症」を研究したい! と思ったら ジョ「巨人症のあいつ(の死体)が欲しい」 と亡くなりそうな人を見つけて、 人を雇って見張らせてた。 その巨人症の人も見張りに気づいて 嫌なもんだから、 自分が死んだら標本にされんように 海に沈めてくれ!と友人に遺言を残す。 だが! ジョン・ハンター、埋葬人に賄賂を渡して 彼をゲットwww もう暴挙です、暴挙! こんな無茶苦茶なドクター・ジョン・ハンターですが 死後、こんな奇行があってそれでも 彼の墓には 「科学的外科の創始者」 と偉大な敬称が彫り込まれた。 クレイジーで破天荒なお医者さんは、 児童文学 「ドリトル先生」のモデルの一人とも言われている。 あの動物のお医者さんのね。 動物はもちろん自然のものです。 人間だってもともと自然のものでした。 けど、医療もどこかで人為的なものに バランスが傾いた。 人の手による医術や技術で、 人は治せると。。。 ジョン・ハンターはそれも否定し、 時には外科医としては安易にオペしない。 慎重に観察し、 症例によっては自然治癒に任せた。 科学や化学は時に不自然なものとして 捉えられたり理解されたりするものですが、 科学・化学は自然の中にあるもので、 例えば "音楽という自然" を "楽譜という科学的な書き方" で記しただけ。 で、哲学は "その音楽" を 言葉で表現したもの、に近いかな。 科学と哲学、 どちらも自然を観察するところからです。 じゃあ、皆さんの周りに自然がありますか? って聞かれて、まぁ、地方におられる方には 近所にちょっとした自然が残っていたり、 もしくは雄大な自然の中で暮らしている人もいるはず。 都会の中にある木とかの自然は? あれは、不自然です。 言い方ストレートで怒られそうですが、 都市計画や住宅の植栽は、 ランドスケープデザインなどで 人の都合でそこに置いたもの。 自然にあるものじゃあない。 ジョン・ハンターと同じく解剖学者の 日本の養老先生のお話にあることで、 私も好きでよく紹介してますがね、 銀座の街中に石っころが転がってたら どう思いますかって。 邪魔でしょ? 中には怒って役所に苦情を言う 「なんでこんなところに石が転がってんだ?」 って。 けど、田舎や自然の中には石なんてあちこちに 転がっています。 石からすれば、どこだって転がってる方が 自然なんです。 自然の中で、なんで石があるんだよ、 なんて怒る人はいない。いたら頭おかしい。 人の都合がいいものしかないのが都市。 人に都合が悪いものがあることだって 本来の自然なのに。 で、人の体は人為的なものですか? 自然なものですか? もちろん人は自然なものです。 忘れそうになる���ど。 だから、都合の悪い何かがあっても いきなり人為的なオペで取り除く。 これが本当にいい医療なのかは 観察して比較して、推論するんやで。 ってのが、ジョン・ハンター。 やばいほどの叡智です。 変態で狂ってるけどw というわけで、今日も ストーーーーーーップ!!!ロシア!!! 今日も良い1日を! #WASITE #ワシテ (WASITE) https://www.instagram.com/p/ColgVXLPNXH/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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これ長い間探していたんだよ。ジェリールイス主演・監督・脚本の底抜け大学教授。ベースは、「ジキル博士とハイド氏」ね。 そういえば「底抜けシリーズ」はディーンマーチンとジェリールイスの名コンビのヒット作品だったのだけれど、仲違いをしてコンビ解消して映画が作られなくなった。このシリーズの大ファンの一人に裏社会を仕切るマフィアのボスがいた。あのゴッドファーザーのモデルだった人物とも言われる。彼は手を回して・・・この時仲介として動いたのは、フランク・シナトラとも言われていて、その結果として何作かの「底抜けシリーズ」がジェリールイス&ディーンマーチン主演で制作された経緯があるのね。 マフィアのボスの承諾を得てコンビを解消した後の作品がこれであったと思ったなぁ。 https://www.instagram.com/p/CmxOxBIyHgC/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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JEKYLL and HYDE”
size XL
—
身幅 61.5cm
着丈 73.5cm
—
¥7150(tax in)
小説”ジキルとハイド”をモチーフにした、
NYCのローカルレストランtee
”自分の善と悪たちが葛藤している"
ジキル博士の名言
人間の2面性を解いたメッセージ入り
フロントは 陰and陽を表現した、秀逸なグラフィック
やれたボディとプリントの雰囲気も◎
センス良い、1枚です。
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