#ジェレミー・レイ・テイラー
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cinemaclub-x · 1 year ago
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。
怖がらせるばかりの目的の映画をあまり観ないのでスルーしていましたが、 ハロウィン特集の影響で流れで鑑賞。
あまり良い噂を聞かないのに、 あれ?面白いじゃん。 と思って調べたら1990年に一度映像化されてたんですね。
興行の大成功と批評家の絶賛の割に否定的な世評が目立つのは、 あまり怖くない、B級などなど。 なるほどそんなに怖くない。 けど、B級ではなく、実に巧い脚本と映像、秀逸なCG。
“それ”の正体や出現の仕方などいろいろとツッコミどころありですが、 そういうことは気にするものではないらしく、 逆によくわからない部分はファンタジー的な雰囲気もあって、 怖がらせるばかりの映画ではないようです。
知らない子役たちばかりなのも新鮮。
悪役はアレクサンダー・スカルスガルド(ちょっと苦手)の弟で、俳優一家の2世。 顔はほとんどわからないけれど、インパクトあり。 父親のステラン・スカルスガルドは名優ですね。
本作は話の前半で、 当然、流れで有名俳優が出ている後半の2作目を観たわけですが、 期待しちゃったら・・・
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roomofsdc · 3 years ago
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SDC映画の部屋「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017)」
1988年、アメリカのメイン州デリー。閉鎖的な田舎の小都市で暮らすビル・デンブロウ(ジェイデン・リーバハー)は吃音があることから引っ込み思案で病気がちな少年。ある雨の日、一緒に遊びたがる弟ジョーンジー(ジャクソン・ディラン・グレイザー)のために手作りの小さな紙製ボートを作るが、微熱のせいで外に出るのをためらい、弟を一人で外に出す。渋々ながら雨の中に一人で外に出たジョーンジーは、道にできた水の流れにボートを浮かべ、想像の世界の冒険に興じる。ところがボートは道路際の排水溝に吸い込まれ、慌てたジョーンジーは道路に伏せて排水溝の中を覗き込む。驚いたことに排水溝の中に一人の道化師が居て「君が落としたボートはこれかい?さあ、こっちで一緒に遊ぼうよ」と言いながらボートを差し出す。ジョーンジーはせっかく兄が作ってくれたボートを無くしたくない思いから、恐々と手を伸ばすが、その瞬間に彼の腕は暗闇の中に一気に引き込まれていく… スティーヴン・キングの傑作ホラー長編「IT(1986)」は、キングファンの中でも一、二を争う人気作品(多くの場合は「ザ・スタンド(1978)」との間で票が分かれる)で、1990年にトミー・リー・ウォーレス監督によりTVミニドラマ化されている。こちらはオリヴィア・ハッセーがゲスト出演していたり、セス・グリーンが子役(リッチー・トージア役)で出ていたりしているが、一般的な評価は芳しくない(放映当時の視聴率は良かったらしい)。それでも影の主役とも言うべき道化師ペニーワイズを演じたティム・カリーの怖さは際立っており、「ホラー映画に出てくるピエロ」の代名詞にもなった。もちろん本作品でのイメージもティム・カリー版をかなり引きずっている。 原作は、デリーを舞台として、少年少女たちの仲間(負け犬クラブ)が闇に潜む怪物「イット」と子供だけで戦う1950年代の話と、成長した負け犬クラブの面々が故郷に戻ってきて再び恐怖の源泉と向��合う1980年代の話が交互に語られ、ラストへと集約していく複雑な構成となっている。しかも分量がとても多く(邦訳ハードカバーで二冊、文庫版は四冊)、登場人物たちのそれぞれの「恐怖の源泉」について一章ずつが費やされるため全てを語り尽くすにはかなりの時間を要する。しかもクライマックスに至る展開は小説にしかできないイマジネーションで溢れているので、映像にした瞬間に陳腐化してしまうのがオチだ。 今回の映画化にあたっては複数の脚本家がそれぞれの熱意を持って工夫を凝らし、最終的には「子供時代のデリー」に焦点を絞って再構成がなされた。また時代を現代から遡って1988年とすることで「スティーヴン・キングの子供時代」ではなく映画オリジナルの「子供時代」にシフトした。「スタンド・バイ・ミー(1986)」のノスタルジーを「懐かしい」と感じる世代が明らかに高齢化していくことを考えれば当然の戦略であるとも言える(ちょうど2020年代の日本で80年代の邦楽ポップスが流行るのも同じ理由?)。 今回最終的にメガホンを取ったのはアルゼンチン出身のホラー映画監督であるアンディ・ムスキエティ。ほとんどアメリカでは無名に近かったが、本作品で一躍トップ監督の仲間入りをした。彼が狙ったことの一つは80年代のノスタルジーだろう。世界が現代ほど複雑ではないけれど、60年代ほど単純でもない、子供たちをめぐる様々な問題が噴出しかけているが、まだ「子供が子供扱いされる」時代で、その中で「負け犬クラブ」の面々は悩み葛藤しながらも日々を生きていく。その結束力は大人も打ち砕くことができない。底抜けに明るい笑顔とこれ以上ないほどの絶望との間で揺れ動く少年少女たちの姿は、アメリカの自然が溢れる田舎町の空の下で、陳腐な言い方だがキラキラと輝いている。その姿が明るければ明るいほど絶望や恐怖の暗さが際立つのを監督は承知しているのだと思う。とは言え昨今のガチンコホラーと比べると、本作品の恐怖はマイルドだ。ホラー映画嫌いの家人でも耐えられたくらいだから、ふた昔前くらいのレベルなのだろう。それでもこの映画を見て感じるのは、本当の恐怖は下水道の奥の暗闇に棲んでいるのではなく、自分達が日常を送るすぐそばに潜んでいるという事実である。それは父親や母親といった、普通であれば敬愛や思慕の対象の中にあるかもしれないし、もしかしたら自分自身の体内に宿っているのかもしれない���そういったジワリと染み込んでくるような恐怖を、ローティーンの青春映画のスタイルをとって描いている佳作であると言える。 家人は本作を評して「スタンド・バイ・ミー+女の子×ホラー」と呼んだ。まさにその通りと思う。
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cinema-note · 7 years ago
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ずっと観ようか観るまいか悩んでいた、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を、遅ればせながら観てきました。 実はホラー映画を映画館で観るのは、かなり久しぶりなのでドキドキです・・・! もう公開からかなり時間が過ぎているし、空いてるだろうなと思っていたのですが、結構座席は埋まっていてビックリしました。 みんなホラー好きなのね〜
IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(IT)
監督 アンディ・ムスキエティ 脚本 チェイス・パーマー ゲイリー・ドーベルマン キャリー・フクナガ 出演者 ビル・スカルスガルド ジェイデン・リーベラー ジャクソン・ロバート・スコット ジェレミー・レイ・テイラー フィン・ウルフハード ソフィア・リリス ワイアット・オレフ ニコラス・ハミルトン チョーズン・ジェイコブス ジャック・ディラン・グレイザー 公開 2017年 製作国 アメリカ合衆国
あらすじ
一見、平和で静かな田舎町を恐怖が覆い尽くす。 子供の失踪事件が多発していたのだ。 内気な少年ビルの弟も、ある大雨の日に外出し、通りにおびただしい血痕を残して消息を絶った。 悲しみに暮れ、行方不明の弟を案じるビルの前に、“それ”は突然現れる。 “それ”を目撃して以来、恐怖にとり憑かれるビル。 しかし、得体の知れない恐怖を抱えることになったのは、彼だけではなかった。 不良少年たちにイジメの標的にされている子供たちも“それ”に遭遇していた。 自宅の地下室、バスルーム、図書館、そして町の中・・・ 何かに恐怖を感じるたびに“それ”は、どこにでも現れる。 神出鬼没、変幻自在の“それ”からは、決して逃れられない・・・ ビルとその秘密を共有することになった仲間たちは“それ”に立ち向かうことを決意。 “それ”の正体とは何か? その目的は? 消えた子供たちはどこに行ったのか? 真相に迫るビルたちを、さらに大きな恐怖が飲み込もうとしていた・・・(公式サイトより)
1990年に放送されたホラー映画、『IT』のリメイク。 原作は、『スタンド・バイ・ミー』や『グリーンマイル』などでおなじみの、スティーヴン・キング。 スティーヴン・キングとの初めての出会いが『スタンド・バイ・ミー』で、続いて『ショーシャンクの空に』だったので、よく調べもしない私としては、「彼はホラー作家だったのか!」と、この映画を観てとても驚きました。 いやはやお恥ずかしい。 『シャイニング』や『ペット・セメタリー』も、スティーヴン・キングが原作だったんですね〜 そんなリメイク作品の監督を勤めたのは、アンディ・ムスキエティ。 監督作は『MAMA』に続く2作目。 『MAMA』もホラー作品で、彼はホラー映画監督として活躍���ているようですね。
怖いけど、どこかファンタジー
おーーーーーー怖かった! ピエロってなんであんなに不気味なんですかね〜 もうピエロのこと楽しい気持ちで見れないですよ(笑) 某ハンバーガーチェーン店のアイツですら不気味に見える・・・ ホラーの演出は、やっぱりアメリカ映画という感じ。 日本のホラー映画のような、寒気のゾッとする怖さというよりも、音や演出でビックリさせられる怖さがありました。 ホラーだけでなくて、バイオレンスなシーンや、少年たちの青春物語などが詰め込まれているので、徹底的なホラーというよりも、ちょっと娯楽っぽかったです。 そもそもの設定が若干ファンタジーでしたしね。 怖さレベル的にはそこまで怖くないと思うので、ホラー初心者の方でも観やすいのではないでしょうか。 いきなり怖いシーンになるんじゃなくて、音楽が大きくなっていくにつれて、怖いシーンがやってくるので、心構えがとてもしやすかったです。 少年たちが繰り広げる、半ば冒険劇のようなストーリーには、「これホラー版スタンド・バイ・ミーじゃん」と思ったりしたのですが、なんと原作の作者が同じスティーブン・キングでした!(笑) そりゃあ同じになるわ〜と、妙に納得。 いじわるな年上の青年がいたり、それぞれに家庭の事情をかかえているとかね、完全に『スタンド・バイ・ミー』。 キャラに新鮮味はなかったですが、みんなかわいかったな〜 全員腰の位置が高くてひっくり返りそうになりました(笑)
呪われた街で、子どもたちが「IT」に立ち向かう!
27年ごとに現れる、「IT(それ)」。 人間の恐怖と肉体を貪る、恐ろしい生き物がはびこる街で、少年たちが、「IT」退治に繰り出すストーリー。 意外とホラーというか、冒険物語のようなストーリーでもありましたね。 普段ほとんどホラー映画を観ないので、比較対象がなくて申し訳ないのですが、もっとこう、全体的に薄暗くて、重々しい画で・・・と、精神的に参りそうなものを想像していたんです。 でも、子ども相手ということもあってか、わりと軽いテンポで進んでいたような気がします。 中盤とかは、子どもたちが仲良く遊んだり、家庭の事情で悩んでいたり、恋に落ちたりと、青春物語な部分もあって、観ている側も時々リラックスしながら観れたのは良かったです。 少年少女の成長ドラマも描かれているなんて、初心者には大変優しいホラー映画だと思います(笑) そういったホラーだけじゃない部分も、高評価の要素につながったのでしょうか。 アメリカでは、ホラー映画No.1の興行収入を獲得したんだとか。 「IT」の正体であるピエロ、ペニーワイズ���、子どもたちにしか見えない不気味な存在。 次々と子どもたちに襲いかかる恐怖は、大人には全く見えないんです。 例えば、図書館の中でペニーワイズに追いかけられても、大人にはその追いかけられている姿が見えなかったり、バスルームが血で真っ赤に染められていても、その状態はなんと大人には見えない。 子どもたちだけが体験する、不気味で恐ろしい恐怖体験を、我々も一緒に体験し、そしてペニーワイズに立ち向かっていきます。 そんな恐怖のシーンの数々を観ているうちに、不思議と彼らの仲間の一員のような感覚に陥って、ドキドキハラハラしながら物語にのめり込んでいきました。 今も思い出しただけでちょっとドキドキする。 一番怖かったのは、クライマックスよりも、プロジェクターのスクリーンから飛び出してきたときですかね。 あんなんもうお終いじゃん・・・ 終盤のペニーワイズ袋叩きには、子ども故の容赦のなさを感じられて若干ほのぼのしてしまったのですが(決してほのぼのするシーンじゃない。笑)、しっかりオチがつけられていて良かったです!スッキリしました。 スッキリした直後、まさかの「Chapter 1」の文字にポカンとする私。 まさか続編が作られているとは、全く知りませんでした。 エンディングから推測するに、大人になってからの物語になるのかな? また効果音が大きくなる度に、目を細めなくてはいけないのか・・・(笑)
王道なキャラクターたち
ピエロのペニーワイズと対峙するのは、まだまだかわいい少年少女。 勇敢な主人公ビル、おしゃべりなリッチー、生真面目なスタンリー、潔癖症なエディ、太っちょなベン、冷静沈着なマイク、そして紅一点のべバリーの6人。 なんともバランスのとれたキャラクターで、彼らの存在は、本作の魅力の一つでもあります。 やっぱり主人公のビルが頼もしい! ペニーワイズに連れ去られた弟の仇というのもあったと思いますが、たくましいビルの姿に泣けてきます。 クライマック��での、弟(偽物)とのやりとりは、思わず泣きそうになってしまいました。 ちゃっかりべバリーといい雰囲気になっているのも、さすが主人公。 最後のキスシーンは、突然の甘酸っぱい展開に、脳が混乱しまくってました(笑) ん?これホラー映画だよね? ポストカードのくだりから、ベンルートくるか!?と思ってたのですが、何事もなかったようにビルとベバリーがくっついているのなんかね、もうね、いいんだけどさ、ベン幸せになれよ! まあね〜べバリーえらいべっぴんさんでね〜、好きになっちゃうよね。 でも思春期真っ只中の少年たちの中で、下着になって一緒に遊ぶのはどうかと思うぞ!? いい歳した私でもドキドキしちゃいましたよ!? ビルの友人のリッチー、スタンリー、エディの3人もいいキャラしてるんです。 リッチーなんかは、みんなの3倍くらいは話していたんじゃないかってくらい口達者。 彼が喋るだけで、ピリピリ張りつめた空気が和らぐんですよね。ああいうキャラは大事ですね。 ずっと見張らされていたのに、最後だけ一緒になって井戸の家に入っていくオチも笑いました。 そんな少年たちが、独りで抱えている心や家族との問題に立ち向かい、成長していく姿も描かれていて、胸が熱くなるシーンもあるんですよね。 ますます本作は単なるホラー映画ってだけではなかったなあ、と思わされます。
みんな撮影頑張りました
あんな怖いシーンをさ!よくみんな撮ったよね!? メイキングとかインタビューを全くみていないので、撮影の裏側はわかりませんが、10代かそこらの少年少女たちがめちゃくちゃ身体張ってるんですよ〜 怖いピエロやゾンビに追いかけ回されたり、泥まみれになったり、身体中血だらけになったり・・・小さいながらも、プロ根性を感じました。お見事。 個人的にはジェイデン・リーバハーは正統派イケメンという感じでたまりませんね。 早く歳をとっていい役者に成長して欲しいですね。(親目線) ここまであまり触れなかった、ピエロのペニーワイズについてもちょっと書きましょう。 いや〜、書いたら呪われそうじゃないですか(笑) とにかく一度見たら忘れらないルックス、今もすぐに思い出せますよ・・・! よく見るような典型的なピエロの姿ではなくて、おでこが妙に出っ張ってて、どこかアンバランスな不気味さが漂っているのも、うまくキャラクターを作り上げています。 思わず声を返したくなってしまうような声色・話し方もさすがですね〜 そんなペニーワイズを演じているのが、ビル・スカルスガルド。 本人はいたって爽やかな俳優さんなんです!(笑) スターダムを登り始めた若手俳優の一人で、このペニーワイズの熱演っぷりに、世界中から一気に注目を集めています。 本当にペニーワイズという役へのアプローチはすごい。若手の役者とは思えませんね。 ペニーワイズの両目は、ちょっと斜視っぽいのですが、なんとこれ、CG処理ではなく、ビル本人が目を動かして斜視っぽくしているんだとか。 役への本気度を感じますね。 これからもきっと活躍の舞台が増えることでしょう。楽しみだな〜!
怖さとグロさのオンパレード!
さすが、R-15作品というだけあって、序盤からグロテスクで、まさかあんなちっちゃい男の子の腕が食いちぎられるとは思いませんでした(泣) いやまあ『エイリアンシリーズ』とかに比べたらかわいいもんですが・・・ 思っていたよりもグロ要素があって、個人的にバイオレンス好きな私としては、そういうシーンの数々は楽しかったです(笑) クライマックスで、ペニーワイズの口がものすごく開いてかなり気持ち悪くなるシーンがあるのですが、エイリアンのようで大変興奮しました。 でもね、子どもが怪我したりするのは辛かったね・・・ あんなに遠慮なく怪我させていて、やっぱりハリウッドはやることが違うね(苦笑) 正直、序盤でベンのお腹をナイフで切り込んだりするのはいらなかったと思うんだよね〜 ヘンリーの狂気っぷりの演出って、他の方法でもなんとかなったんじゃないかと思うよ。 あれって何か意味があるのかな? ん、もしかして「It」って読ませる演出だっ・・・た・・・?
良かった点
・ホラー初心者でも楽しめるストーリー 全編通してホラーというわけでなく、少年たちの冒険物語でもあるので、普段ホラーを観ない人でも楽しめます。 あと、怖くなるよ〜って事前に音で知らせてくれます(笑)
悪かった点
・本編がちょっと長い ホラーに青春物語がプラスされているので、全体的にもうちょっとテンポよく進んでも良かったかなと思います。
まとめ
それなりに怖いのですが、ホラーだけでなく、青春物語や冒険物語が加わって、どことなくファンタジックでバイオレンスな作品に仕上がっています。 子役たちや、ピエロ役の熱演も素晴らしかったです。 ホラー映画を普段観ない私ですが、とても楽しめました。 ホラーが苦手な方や、初心者の方にオススメです! どうやら2019年に、続編の公開が決まっているようなので、今から楽しみにしています!
IT イット“それ"が見えたら、終わり。
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moriko-movie · 6 years ago
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(原題:IT)
2017年/アンディ・ムスキエティ監督/ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、ジェレミー・レイ・テイラー
雨の日に弟ジョージーは病弱な兄ビルに船を折ってもらい出かけるが、謎のピエロに襲われ殺されてしまう。弟が行方不明扱いのまま、成長したビルは学���でルーザーズクラブの仲間と遊んでいるが。
子供たちがどことなくグーニーズとかスタンドバイミーな感じ。冒頭からピエロ恐怖が来ると思わなかったので結構怖がりな私はダメージ。ホラー映画の鑑賞ルールがわからないので、クズから死ぬのかと思ったらなかなか死ななず、フラストレーション。
子供たちはそれぞれ問題を抱えていて幸せでは無い感じなので、それでいてピエロにまで襲われるのかと思うと、途中から不憫でたまらなくなってしまった。とにかく親が変。いわゆる毒親みたいだしヒロインの父親なんて性暴力を匂わせていて気持ちが悪すぎる。ピエロが出る前に既に気持ち悪い。
ピエロはピエロで正体がよく分からなかった。悪意や恐怖を吸い取る妖怪的なものを想像していたけれど終わりまで見ているとどうもそうでもないような。宇宙人なの??
チャプター1と最後に出ちゃったので続編があるんだろうな、と思うけど、私は見られそうに無い。怖い。苦手。何で見たかというとTwitterでピエロのペニーワイズがパロ動画にされてよく流れてくるから。(苦笑)元ネタ知っときたかったのだ。
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voc00 · 7 years ago
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『IT イット”それ”が見えたら、終わり。』
『IT イット”それ”が見えたら、終わり。』(2017年/アメリカ)
原題:IT
監督:アンドレス・ムシェッテイ
キャスト:ジェイデン・リーバラー/ビル・スカルスガルド/フィン・ウルフハード/ジャック・ディラン・グレイザー/ソフィア・リリス/ジェレミー・レイ・テイラー/ワイアット・オレフ/チョーズン・ジェイコブズ/ニコラス・ハミルトン/ジャクソン・ロバート・スコット
 アメリカの田舎町デリー。大雨の日、ビルは弟のジョージーに紙の船を作っていた。完成した船を持ち、雨で溢れかえった道路に浮かべ遊ぶジョージー。しかし、その日以来、ジョージーは消息不明になってしまう。半年後、街では子供達の行くへ不明が相次ぎ、ビルやその友人たちの周囲でも奇怪な出来事が起こり始める。そして、そこに必ず現れるのはピエロの姿をした"それ”だった。
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 スティーブン・キングの原作だけあって、ただのホラーには終わっていない。冴えない日常を送っている少年たちが、その恐怖を乗り越える冒険をして大人へと成長してゆく物語に見事に仕上がっており、自分の好きな『スタンド・バイ・ミー』(1986)に通じるものを感じた。ただ、映像的にクラウン姿のペニーワイズの描き方が若干コミカル過ぎるところもあり、もう少しシリアスに描かれてもよかったのではとも感じたが。   2017年11月30日 劇場鑑賞
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diaryofstrangerinp · 7 years ago
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IT イット “それ”が見えたら、終わり。
映画「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」の感想。
映画「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」を劇場観賞。
2017年アメリカ映画、原題:IT、原作:スティーヴン・キング、監督:アンディ・ムスキエティ、出演:ジェイデン・リーバハー、ビル・スカルスガルド、フィン・ウォルフハード、ジャック・ディラン・グレイザー、ソフィア・リリス、ジェレミー・レイ・テイラー、ワイアット・オレフ、チョーズン・ジェイコブズ、ニコラス・ハミルトン
「IT イット “それ”が見えたら、終わり。」のあらすじ
ある雨の日、ビルは弟のジョージーのために紙の船を作る。ワックスを塗って仕上げると、ジョージーはその船を手に通りへ出て行く。道路脇には雨水が流れている。ジョージーが船を浮かべると、流れに乗って進んでいく。ジョージーは船を追いかけ走る。やがて船は排水口から下水管へ落ちてしまう。排水口から中をのぞき込むジョージー。中から話しかける声が聞こえる。クラウンの姿をしたペ…
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cinema-note · 7 years ago
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冒険劇のようなホラー映画!ピエロ恐怖症になりそう・・・『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』
ずっと観ようか観るまいか悩んでいた、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』を、遅ればせながら観てきました。 実はホラー映画を映画館で観るのは、かなり久しぶりなのでドキドキです・・・! もう公開からかなり時間が過ぎているし、空いてるだろうなと思っていたのですが、結構座席は埋まっていてビックリしました。 みんなホラー好きなのね〜 IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(IT) [table width=”100%” class=””] [tablerow title=”監督” align=”center” class=”” bgcolor=””] [tablecell align=”center” class=”” bgcolor=””] アンディ・ムスキエティ [/tablecell] [/tablerow] [tablerow title=”脚本”…
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