#映画「あ」
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インテグリティ/煙幕(原題: 廉政風雲煙幕)
2019年/アラン・マック監督/ラウ・チンワン、ニック・チョン、カリーナ・ラム
キングは煙草業界の汚職の証人のホイに出廷を約束させるが承認保護されるとしても自分の身元はバレると恐れたホイは行方をくらませてしまい。
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実在の事件がモデルらしい。
いろんな形のメガネ姿のニック・チョンが拝める。
アクションはほぼない金融事件もので若干地味。というか盛り上がりに欠ける。終盤にキングとホイが幼少期からの友人だったのが明かされる展開が面白いけど話に生かされてない気がした。
ラストの子供に罪悪感背負わせる終わり方は好きじゃない。
え、この微妙さで3部作なの本気か…それともタイトル同じだけで別物パターンかな?
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パリ、テキサス 東宝 出版・商品販促室 監督:ヴィム・ヴェンダース/脚本:サム・シェパード/音楽:ライ・クーダー/出演:ハリー・ディーン・スタントン、ナスターシャ・キンスキー ほか
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【福山雅治】想望~歌詞の意味を考察!想いのままに心から人を愛せる世の中であれ
【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS 今回あなたの心に届けたい楽曲は 福山雅治 さんの 想望そうぼう です。 Total Playing Time 4:24 ※sourced by.…

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Tetsuya Watari (渡哲也) and Chieko Matsubara (松原智恵子) in Your Life (あなたの命), 1966, directed by Buichi Saito (斎藤武市). Scanned from Nikkatsu Eiga (日活映画), July 1966.
#Tetsuya Watari#渡哲也#Chieko Matsubara#松原智恵子#Your Life#あなたの命#Buichi Saito#斎藤武市#Nikkatsu Eiga#日活映画#press photo#blue magazine
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実話が元になってるなんて信じたくないような映画を観た。
猛毒母。本当に最低で。
ゴミで溢れた汚い家で、娘をママと呼び依存して、気に食わないと殴り蹴り、体を売らせて、金金金金ヒステリックに騒ぎまくる。こんなのは親じゃない。
ろくに中学校にも通えず、漢字も書けない、鉛筆もお箸もじょうずに持てないあんちゃん。
(そんなあんちゃんを河合優実さんが見事に演じていた。仕草とか話し方すべてが本当にリアルで、ドキュメンタリーみたいでした)
あんちゃんは自分の人生や仕事やあの赤ちゃんに責任を持っていたのに。
最低な母親と、良くない出来事が起きるタイミングと、コロナが重なって、どうにもならなかった。
最後に「あんちゃんのおかげ」とか言われてもなんの救いにもならんわ…って思った。そんな言葉に私は希望を感じない。あの人も無責任な母親だ。
やるせない。
ブルーインパルスが切なかった。
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すとぷりの映画見に行ったよ〜〜(遅いけど)そういえば私の友達が先に映画見てて、騎士AとかANPTAKも出るよって言ってたのが少ししか出てなかったけど本当に出てた❗(あっきぃが一番長く写ってると思う)
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わたしの大好きな映画。
久しぶりに観たくなって。
いつも同じ場面で感動して涙。
“わけあうたびに わかりあえる 気がする”
まさに映画をあらわしている言葉。
また観たくなる、しあわせな、こころあたたかな映画です。
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ちなみに、画像はいきつけの映画館の会報で、ずっと大切にしているのもの。三島有紀子監督も、この映画館はいきつけだったそうです。
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【名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN】ネタバレ あらすじ 感想 ティモシー・シャラメ
【名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN】ネタバレ あらすじ 感想 ティモシー・シャラメ Lyraのブログへ #名もなき者ACOMPLETEUNKNOWN #TimothéeChalamet #bobdylan #PeteSeeger #ティモシーシャラメ #ボブディラン #JoanBaez #SuzeRotolo #SuzieRotolo #JohnnyCash #WoodyGuthrie #名もなき者 #ACOMPLETEUNKNOWN #live #movie #film #1960 #1960s #love #memories #young #grownup
試写会と公開初日の両方見て来ました。 「やーと感想を書ける〜!」ということで、今日はティモシー・シャラメが世界に反抗的な眼差しを向けながらも、自分に正直に迷い、生き進む若かりし頃のボブ・ディランを演じている作品【名もなき者ACOMPLETEUNKNOWN】のあらすじ・感想を書きます。 最後までお付き合いくださいませ、ませ。 Continue reading 【名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN】ネタバレ あらすじ 感想 ティモシー・シャラメ

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おやすみの1日
朝から夕まで、映画祭へ
4日間のうちのコンペティション部門の1日
ずっと映画観て、
私が投票した映画が見事に観客賞を受賞
会場を出たら、いい感じの夕暮れ
白い軌跡を残して飛んでいく飛行機
今、ワタクシ、満ちてる
(*´ω`*)
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アンジェントルメン(原題: The Ministry of Ungentlemanly Warfare)
2024年/ガイ・リッチー監督/ヘンリー・カヴィル、エイザ・ゴンザレス、アラン・リッチソン
第二次世界大戦下、イギリスはナチスドイツの潜水艦Uボートによって窮地に立たされていた。首相はガス少佐にイギリス軍にもナチスにも見つからずに極秘裏にUボートを無力化するため補給艦を沈める任務を与えられるが。
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ボンドのモデルになった実在の人物を描いた映画なんだけどガイ・リッチーはボンドが撮りたいけど撮らせてもらえないから量産してるのでは?っていう気分。お約束感がすごいあった。
印象的なのがクマも素手で殺せそうなノリの、ヘンリー・カヴィルさんの隣に立ってもデカい人、ラッセン役アラン・リッチソンさん。強い。殺し方のシーンもエグくて強い。映画の感想、大体彼に持ってかれました。
時代背景なせいか紅一点のマージョリーが思っていたほどの活躍ではなかったのが残念。<アクション系ではなかったという意味で。
メインメンバーが死なないので安心して見られた。ただ殺し方が時にエグいので見る人を選ぶかもしれない。
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映画雑学おもしろBOOK 児玉数夫 旺文社文庫 カバー画=立花尚之介
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【藤井風】満ちてゆく~歌詞の意味を考察!満ちたる想いはやがて真の愛へと
BRAND-NEW MUSIC DAYS。今回あなたの心に届けたい楽曲は、藤井風さんの「満ちてゆく」です。佐藤健・長澤まさみ主演の話題作「四月になれば彼女は」の主題歌であるこの歌の印象的な歌詞の意味を考察し、この歌が伝えたい想いの本質に迫ります。
【メンタルエイド】BRAND-NEW MUSIC DAYS 今回あなたの心に届けたい楽曲は 藤井風 さんの 満ちてゆく です。 Total Playing Time 1:30 ※sourced by.…

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ベイビーわるきゅーれ 2ベイビー ☆☆☆ 小ネタいろいろ?アクション立派
#youtube#鑑賞記録#映画#見た映画#my movies history 2024#監督 坂元裕吾#2023年作品#高石あかり#伊澤彩織#岩永丞威#濱田龍臣#飛永翼#水石亜飛夢#中井友望#橋野純平#渡辺哲#阿部乙#新しい学校のリーダーズ
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ゴジラ-1.0

2024.1.14
三連休の中日の本日、『ゴジラ-1.0』を観てきました。場所は東京ミッドタウン日比谷内にあるTOHOシネマズ日比谷。
すぐ側の屋外にも像があり、これは前作「シン・ゴジラ」(2016年)のゴジラをベースにしているそうです。

上の写真は映画館内のゴジラ像。以前はこの像が屋外にありました。
東宝といえばゴジラ。ということで、館内には特設で今回の『ゴジラ-1.0』の像も。人がいて全身撮れませんでしたが、ボコボコした皮膚感までとてもリアルでした。


さて今作のゴジラ、とても怖かったです!
終戦間近〜終戦後という時代設定の為、戦争映画を観に来たかのような胸の苦しさもありましたが、ゴジラが東京近くの海に現れた頃から、あまりの迫力に、このゴジラとどう戦うのだろうとのめり込んで観てしまいました。しかし今のCG、VFX…詳しいことは分かりませんが、とにかくすごい技術ですね!
ゴジラ生誕70周年記念の今作。今も作られ続けるのも納得の“恐ろしいゴジラ”の魅力がよく出ていました。


#godzilla#godzilla minus one#tokyo#movie#film#ゴジラ#ゴジラ-1.0#ゴジラマイナスワン#東京ミッドタウン日比谷#tohoシネマズ日比谷#東京#映画#映画鑑賞#あの有名なテーマ曲も流れます!
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映画みた
《でっちあげ》
声がデカいキチガイって裁判でも大暴れできるんだ…という絶望があるね。実話なのも、まだ年代的に双方当事者がご存命だろうというのもグロ要素だ。明らかに精神病質な両親に育てられているにも関わらず、時代背景的(2003年)にもその両親が金銭的理由や社会的地位から福祉の網にかかることができないから、ほとんど偽証罪のでっちあげ裁判を通してでも親から逃れ社会的養護で護られるチャンスがなくなってしまったタクトくんのその後が知りたすぎるだろ。あと問題起きた時の初動がゴミカスすぎる。現代ではあり得ない。校長と教頭が無能すぎる。対応が本当に、ゴミ。教職のツレと見に行ったんだけど体罰してないのに校長に詰められた時「したかも…」ちゅった時点で「パワハラ(超小声)」つってて、ウケた。これなぁ。明らかにPTAの人集めて謝罪した時も「先生が体罰…?人として終わってるわ…」のヒソヒソではなく、「ぁー…まーた氷室さんトコのお母さんよ…」「薮下先生言いがかりでこんな謝らされて可哀想ねぇ……」のヒソヒソだったろ❗️と思うし。ABCDをあーぶーくーどぅー♪つって歌った時点でフォニックスとABCの歌を魔合体させてる英語エアプやんになってしまったから、初手そこの嘘だけ見え見えだったのおもんなさすぎた。でも「可哀想な息子のために戦う私」(大嘘)をマジになってやるのは明らかに代理ミュンヒハウゼン症候群の代表的な症状だと思うけど、あの女がちゃんと癒される日はくるんだろうか…。表情変化も圧倒的に乏しく関係妄想と誇大妄想も出てるから統失の疑いもギャンギャンにある。柴咲コウ、その演技がうますぎるけどガチもんの統失と関わったことあるのか?全てが(要らぬ)心配や……。大人達は自分で他人を生かすも殺すも選択できるけど、子どもはそうじゃないからな。死ねや。でもお母さんも生育環境終わってるから、負の連鎖ですね。の一言で切ってしまえると言えば切ってしまえるけど、それをどうやって断ち切ってあげるかが福祉の役割だから…の顔しちゃった。あとタクトくんはホンマもんのADHDぽいね!って言動だったけど、時代的に療育には引っ掛かれてなさそうだし、そもそも親があんなだったら継続的に緩和へ向かうのは無理そう。母親は精神病で、父親はデカい声出したら社会が意のままになると思ってる権力キチガイだし。ただただタクトくんが被害者の映画だった〜……。薮下先生があのままあの場所で生き続けて教職に復帰できたのも、やっぱり地域の目てきには「薮下先生は良い先生」だったんだろうね。そりゃそう。小学校なんか基本的に兄弟児が別学年にいるとか当たり前だから、その子達も含めて「え!?薮下先生がそんなんするわけないやん!」になる。というかそもそも氷室さんが祖父がアメリカ人でお金持ち(実際は福岡育ち祖父母両親純ジャパの低所得者層出身)とか大嘘ついても、結局地元メンだから「氷室さん、〇〇団地の子やったのにねぇ…結婚して変わっちゃったねぇ…」「アメリカの帰国子女!?!あるわけないやん!!通訳!?!大学も行ってないのに!?!ww」って親世代も嗤ってたろうなというのが容易に想像つくよね。恐ろしい。だからこそ社会的な構造でタクトくんを救い出し、護らなければならなかったはずなんだけど、まあ今回の事案では無理でしたね。という感じや………。薮下先生的には処分取り消しとか、自分の息子も教職を目指すとか、そういう、真っ当な道を歩めば明るい未来が続いていくよ。みたいな救いがあったけど、タクトくんは……タクトくんは本当にあの後どうなっちゃったんですか……。親が精神病質だと気づいても言い出せず、学校にも行けなくなり、中高まではそれでもイイけど大人になってもヒキニートしてたら親に精神的暴力とか振るわれて結局殺人事件とかになっちゃうタイプの毒親家庭になってはないですか…。そうなる前に親の魔の手から自らの手で抜け出す手段や精神性を他者との関わりを通して獲得することができましたか…。「裁判は戦争です」→嘘ついてでも勝ったもん勝ちや!にしないところが司法のいいところですよね…。

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