#シワ
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原忠嗣さん 鑑識の技 ベテランが若手に伝承 広島県警が伝承塾 [中国新聞] 2024-10-18 原忠嗣さん過去記事
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#PR #ビービーラボ
\これ1本で肌悩みをカバー/
───────────────
【ビービーラボラトリーズ】
プラセンリンクルブライトセラム【医薬部外品】
薬用BbLリンクルセラム
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
𝗣𝗼𝗶𝗻𝘁
シワ改善できる
───────────────
エイジングサインのお悩みにこれ1本!
シワ改善できる美容液のご紹介です。

衛生的に使えるプッシュ式。
香りは特に感じない、白濁したみずみずしいジェルタイプのテクスチャーです。


伸びがよくて、ベタベタしません。
年齢を重ねるとどうしても目尻や目の下の小ジワ、気になってくるんですよねー!(←定着させないように必死)
そんな目元だけじゃなく口元にもしっかり塗り塗り。
角質層だけでなく真皮にも効いてくれるのがうれしいポイントです。
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2025-01-12
【俺と 親父とおっちゃんと 】
コロナ禍ちょっと前、6年くらい前のこと。
お盆休みで地元に帰ってて、大阪に戻る時におっちゃん(親父の幼馴染)のトラックが関西便があるって事で、おっちゃんのトラックで戻って来る車内でのこと。
「〇〇〇(俺)はまだ結婚しとらんし、もしかしてあれか、あっちの気とかあるんか?」
て聞いてきた。
たしかに、40前後で女っ気ないし、おっちゃんとトラックでズリ合いする時は、ズリネタはおっちゃんのエロ本とか、男女モノDVDやけど、おっちゃんとチンポ握り合ってズリ合いとかしてるんやから
「あっちの気」って思われても仕方ないわなw
だからそう思われてるなら、逆に言えるチャンスと思って
「セックスは両方イケる」て、エロに関してはバイってことで、とりあえず凌いだ。
寸前で「ゲイ」とは言えなかったのは、ノンケ同士ぽい関係が好きだったからかな。
そしたら、おっちゃんが
「あー、やっぱり��うか思うたわ。ワシも両方いけるんで。でも、おまえはどっちとやるんがええんや?」
てお互いにバイってことになって、でも俺はノンケ寄りを装って、チンポ入れるんはマンコやなぁ」て言うたかな(笑)
おっちゃんは「ワシも若い頃は女の方が多かったな」
て言うたから「じゃあ、今は女より男んが多いん?」て聞いたら、『遊ぶんは男やな』て。
トラックの中では、お互い初めて男とやった時のエロ体験や、俺と親父とのこととか話して、俺もおっちゃんもチンポガチガチw
パーキングエリアに停めて、窓のカーテン締めてシートの後ろの1畳くらいのスペースに移って、とりあえず下だけ脱いでセンズリ。
エロ本もなんもいらん、お互いに胡座かいて壁に寄りかかって、無言で俺はおっちゃんの、おっちゃんは俺のセンズリを見ながら抜いた。
それまでも、ズリ合いはしたことあったけど、お互いに男ともヤるって知ってからのズリ合いは、親父と息子ほど離れた男ふたりが、それぞれに男を意識して男同士で見せつけるセンズリは改めて興奮したな。
おっちゃんと無言で向い合うも、おっちゃんがシャツの裾を首に掛けて乳首を弄れば、俺も返すようにシャツを首に掛けて乳首を弄りながらチンポ扱く。
胡座かいてた足が緩く解けて、乳首の刺激やチンポがガマン汁垂らすたびに、足がビクッと動く。おっちゃんの親指と俺の親指が何度か当たるうちに、もう避けることなく足と足を絡ませる。
おっちゃんがケツを下に滑らせて、俺の金玉を足で潰すように押し付けてくる。俺も同じようにおっちゃんの金玉を潰すように足を押し付ける。
指の股で玉袋を引き下げられた俺のチンポは、亀頭がパンパンに張り、一気にザーメンが上がるのを感じた。おっちゃんが金玉を潰すように更に足を押し付けてきた時に
「おっちゃん、俺いきそうやわ」
と、口に出た。
おっちゃんは、俺の目を一瞬見て自分のチンポを扱く手を早めた。
「もうちょい待てよ、一緒に出すで」
と、おっちゃんは乳首を弄ってた手を自分の金玉に伸ばして金玉を引き下げながら、太いチンポを握り直して、深く息を吸って
「おし、ワシも出すで、◯◯◯ももう好きな時に出せ」
おっちゃんから、射精許可を出されたようで俺はおっちゃんの言葉に興奮して、何故か敬語でおっちゃんに叫んでた。
もういきそうです!チンポ限界です!
あっ、あ、出ます!出ます!出まっ、、、
「あー、ワシもいくで!」「あっ、出る!、出る!」
と、俺が腹に出すのと同時くらいに合わせておっちゃんも自分の腹にザーメンをぶち撒けた。
「はぁ、はぁ、はぁ」
はぁ、はぁ、はぁ
と、暫くザーメンを拭き取るのも忘れて2人の荒い呼吸が落ち着くのを待った。
車内でセンズリする時は、ザーメン飛び散らんようにティッシュにだしたり、腹に出して拭く。ゴム付けてそのままゴムの中に出す時も。
丸まって山になったザーメンティッシュをコンビニ袋に詰めて、パーキングのゴミ箱に捨てに行くんやけど、他のトラックドライバーもなのか、ティッシュしか入ってないようなコンビニ袋がゴミ箱横にも置いてある。
これが、家族連れや、バス旅行の人とかトラックドライバー以外の人も多いサービスエリアとは違うとこ。
パーキングエリアは、トイレと自販機くらいって所が多いので、休憩するトラックが多いね。
乳白色のコンビニは街灯に透けて、丸まったティッシュのシワの影や、緑色やピンク色の伸びたゴムも分かる。そんなコンビニ袋がゴミ箱から溢れる。
どんだけ福袋の山やねんと、その誰のザーメンか分からん袋を持って帰りたくなる(笑)
1発抜いてスッキリしたら再び大阪に向けて出発。
明け方に大阪に到着して、俺を降ろしてからおっちゃんは荷下ろし先へ。
その日はそれで終わり。
そのおっちゃんから、緊急事態宣言明けたタイミングで、京都便があるからそっち方面行くで。
て、連絡があってん。
で、その数日後に親父から「▲▲▲(おっちゃん)がトラックで京都行くからワシも行くわ」て連絡があって、久しぶりに親父も泊まると思ってたら、新世界で飲むからそのまま難波辺りのサウナで寝るわ、って。
なんや、残念と思ってたら前日におっちゃんから、「■■■(親父)とロイヤル泊まるんやけど来るか?」
て、メールがあってん。
新世界のロイヤル言うたら大型ゲイサウナやねん。
「親父、ロイヤルがゲイサウナって知ってるん?」
て、おっちゃんに聞いたら「詳しくは言うてないけど
『あっち系の男専用サウナ』とは言うてるで。
個室も取るし、アイツもええって言うとるしの」
俺は「ゲイサウナて分かってて行くって、親父はバイなんやろか?」
て、めちゃドキドキしてきて、ドキドキすんねんけど
男がアカンかったら、風呂場とか大部屋とか��トラブったら嫌やなと思ってん。
おっちゃんもそれくらい分かるやろうに、なんでロイヤルにしたんやろ?
と思ってんけど、これは後日、親父がバイって分かる時が来るんやけど、親父とおっちゃんは学生時代から男とも、女ともエロはやってたらしい。親父は基本的には女がええけど、おっちゃんは親父とやりたいて思ってたらしいわ。
ロイヤルの風呂場にはシャワーブースが5つ並んでて仕切の腰辺りの高さに穴が開けてあって、そこから隣を覗いたりチンポ突っ込んだりできるようになっとんの。
親父と顔合わすのはマズイからこのシャワーブースは丁度いいねん(笑)
おっちゃんに時間を聞いて俺はその時間に合わせて先に風呂入ってシャワーブースに入る。
目印に、ドアの上にタオルを外に垂らす。
隣りは空いてるけど、親父らが来る前に他の人が来たら段取りが狂うから、来ないこと願いながら待ってたら隣に誰か入って来てん。
穴から覗いたら、2人おる。
会話が地元の言葉やからすぐにおっちゃんと親父やと分かったわ
覗き穴は立ったまま上から覗くと角度的に向こうの足しか見えんから、俺ちょっとしゃがんで覗いたら、親父とおっちゃんのチンポが見えてん。
それだけでめちゃ興奮(笑)
で、親父たちの会話を聞いてたら、おっちゃんがこの穴の説明してた。
説明せんでも分かるやろ(笑)
で、おっちゃんがしゃがんで覗いてきたんで、確認の為に俺もおっちゃんを確認。
おっちゃんが親父に「〇〇〇(俺の名前)くらいの兄ちゃんがおるわ」て言いながら、おっちゃんが穴にチンポ突っ込んできた。
俺はおっちゃんの萎えたチンポ握って軽く扱いて、半勃ちくらいになったとこ咥えてわざとピチャピチャ音立ててしゃぶったら、おっちゃんも大げさに感じて、親父を誘う作戦は完璧。
やってんけど、おっちゃんのチンポしゃぶりながら俺もチンポ扱いてたからイキそうになってやばかった(笑)
本命は親父やからな(笑)
俺がおっちゃんのチンポしゃぶるの止めたら、おっちゃんがチンポ引っ込めて「■■■(親父)もしゃぶって貰えや」て、親父を仕切りの方に寄せてん。
こういう場で名前を呼ぶのはタブーやのに、幼馴染やと、名前で呼んでまうのが自然やわな。
俺は万が一、親父が覗き込んで来た時のために隙間を開けてタオルで薄っすら目隠しして、待っててん。
親父が一歩寄って壁にへばり付くようにして穴からチンポ出して来た。
目からタオルを取ると、壁穴から親父のチンポがボロンと垂れとる。
垂れとる言うても、萎えてるんやなくてちょっと半勃ちやったな。親父、おっちゃんが俺にしゃぶられんの見てて興奮したんかも(笑)
先ずは手を使わずに親父のズル剥けのドス黒い亀頭を舌先でつついて、引く感じもなかったからゆっくり亀頭吸い込むように咥えて、口の中で舌を這わせてウラ筋責めたらだんだん亀頭が張ってきて、親父のチンポがガチガチになってきた。
口を離して、根元から握って親父の血管ボコボコのチンポを目の前にしたら
もうおかしくなりそうで、また咥えて自分の唾と親父のガマン汁が口の中で混ざって口から垂らしながらしゃぶり続けてん。
壁の向こうで、おっちゃんが親父に、「しゃぶられとんか?気持ちええやろ?なぁ?」
『あぁ、奥までくわえとるわ、気持ちええっ』
て、親父のあんな感じとる声初めて聞いたから、めちゃ興奮してもうて、ふと思い付いてん。
「ケツやれるやん」
親父と顔は合わせんし、親父はまさか俺とは思ってないし。
しゃぶるん止めて、俺は立って壁穴にケツを向けて親父のチンポ当ててみてん。
親父はその感触でケツと分かったみたいでチンポ穴から抜いてもうてん。
あー、失敗やん、あのまましゃぶって親父のザーメン口に受けときゃ良かったて、もっかいしゃがもうと思ったら、ケツに指が入ってきてん!
風呂場には、サウナが3つ、湯船が3つ、洗い場があって広いから他にも人はおるけど、シャワーブースはトイレの個室みたいになってるから、個室には誰も入って来れん。
「ケツ���きるかも!」
と、俺は壁穴にケツの穴が見えるようにケツを当ててたら、
親父がおっちゃんに「ゴムあるか?」て、おっちゃんがオイルもあるで、てゴム開けるカシャカシャする音と、ローションのボトルを開ける音がしてん。
親父がもっかい指を入れてきてんけど、ローション付いてるからグッと奥まで来て、声が出てもうてんけど風呂場やから聞こえんなと思って、「ケツやばい」とか口にしたら
「ケツ気持ちええんか」て親父が言うてきてめちゃ焦ったわ
あんまりハッキリ喋ると、親父の地元の言葉に引っ張られて俺も地元言葉になってまいそうやから、適当に返事して
ついに親父がチンポ当ててきたから、今しかチャンスないと思って、俺、壁からケツ離して壁に向いてしゃがんで、親父のゴムチンポしゃぶってん。
しゃぶる必要ないくらいもうガチガチやったけど、ひと細工せなあかんやろ?ゴムがピチピチで、先を噛み切るの苦労したわ(笑)
そう、ゴムに穴開けてん。
親父が違和感に気付いてチンポ引っ込めたら噛み切ったのバレるから、親父のチンポ掴んだまま壁にケツ向けてケツ押しあててんけど、デカマラ過ぎてなかなか入らん。
親父が壁から離れたら穴開きゴムがバレてまうなて時に、「兄ちゃん、チカラ抜いて息吐いてみ」
て、親父が言うてん。
こんなん言うのて、親父初めてやないやん、ケツ掘ったことあるやん?
て、想像したらケツがグワッと開いた感じがしてヌルンと亀頭が入ってきてん、
ズキンとジワジワと、最初は痛かってんけど一回抜いたら、もしかしたらゴムが破れてるかも知れんから、なんとかガマンして後はゆっくり入ってくんのを息吐きながら耐えて、全部入った時には俺のチンポ萎え萎えやったわ(笑)
「兄ちゃん、動かすで」
て声がして、親父が腰振りだした。
俺も壁から離れんように、ケツを壁に押しあてて前の壁に手を付く。目の前の壁にある鏡にデカマラに苦しみよがる俺の顔が映っとる。壁1枚やけど俺の後ろには親父がおって、穴開きゴムとも知らずに、そのケツが俺とも知らずに、もうとっくに噛み切ったゴムの穴は大きく裂けて、生チンポで俺の生ケツを掘る親父の姿があるんやと思ったらケツがキュッと閉まって、親父が「おぃ、兄ちゃんワシそろそろ出すで」て
言うて、ピストンが速くなったんやけど親父もそう直ぐにはいかんから、ガン掘りが5分くらい続いて俺の方が足も痛くなってきて、チンポ萎える前に掘られながらいきたかったから「俺も、イキそうです」て、タオル噛みながら言うてん。
そしたら親父が「出せ出せ、ワシも出るわ、ええか、このまま出すで」
「はい、このまま中で出して下さい!」
て、返したかったけどはっきりしゃべるとバレるから「はい、俺も、イクイクイク!」
あー、兄ちゃん、出るで!あっ、出る!出すで!
て、俺が先にいって親父も俺のケツの中でいってん。
親父がチンポ抜こうとしたからすかさず根元のゴムを掴んで、チンポ見たらゴムがリング状態で完全に生チンポやってん(笑)
直ぐにゴムを外してフェラして完了。
親父のザーメンの味は親父の使用済みオナホとかゴムで知ってたけど、チンポから直で舐めるんは初めてやったから、しゃぶりながら俺また勃ってもうて、しゃぶりながらセンズリしたわ(笑)
親父に生チンポで掘られて種付けされてみたいけど、絶対にあり得んと思ってたから、あのシャワーブースはめちゃ完璧なシチュエーションやったわ。
俺が先に出て、風呂から上がって俺は帰ってんけど、親父らは個室に泊まったわ。
最初におっちゃんと話してたんは、ドンキでプロレスとかショッカーのマスク買って、個室で3人でやろうとか言ってたんやけど、個室やと照明落としても喋るとバレるし、マスクしてるとフェラできんしって事でシャワーブースを思い付いたんやけど、結果正解やったな(笑)
今、思ってもあの壁穴付きシャワーブースはエロい。
親父もまさか自分の息子にしゃくられて、生チンポで息子に種付けしてるとは思ってないやろし(笑)
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かわいいねえ
着ぐるみとか持ってねえからシワの入り方わからねえので持ってる大きいクッション揉みながらシワの入り方考えたけど不自然だね!!!!下手くそ〜〜〜〜😭
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柴犬ふう太 on X: "柴犬の日+シワの日 https://t.co/02Y0NrLbvm" / X
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Rewind 02
「どういう意味だ、ヤス?」
運転席に座るマックスは、バックミラー越しに安川の顔を覗き込みながら、特に気にした様子もなく、軽い口調で尋ねた。
彼の巨大な体躯は、SUVの運転席ですら少し窮屈そうに見える。ステアリングを握る、岩のようにゴツゴツとした大きな手が印象的だ。
「何が物足りなかったんだ? もっとこう、レッドカーペットでも敷いて、ファンファーレでも鳴らした方が良かったか? ハッハッハ!」
彼は冗談めかして笑った。 その陽気さは、親しみやすい魅力に満ちている。
「そういう派手な演出にしてほしいって意味じゃないんです」
安川は後部座席で、ゆったりと体を預けながら、いたずらっぽい笑みを浮かべた。
「例えば」 彼は言葉を選びながら、しかし確信を持って続ける。 「マックス。あなたの、その鍛え上げられた素晴らしい肉体。そして、ジーンズの下に隠された、きっとボリューム満点であろう男性器。それを、もっとはっきりと、最初から僕に見せるような状態で出迎えてくれたら、今よりずっと『グレイト』な出迎えになったんじゃないかな、って思うんです」
安川の言葉に、マックスは一瞬、きょとんとした顔をした。
「俺の……チンポを? なんでまた?」 彼は不思議そうに首を傾げる。
その反応は、純粋な疑問であり、嫌悪感や羞恥心は微塵も感じられない。
「だって、マックスはヒーローですよね? ヒーローの肉体は、市民への希望の象徴でしょ? それなら、何ひとつ隠す必要なんてない。肛門のシワひとつ隠す必要なんてないんですよ。むしろ、見せつけないと。それに……」
安川は少し間を置いて、マックスの反応を窺うように続ける。
「さっき、空港で見せてくれたヒーローらしい真剣な表情。あれはすごく良かった。ゾクゾクしたよ。あの表情のまま、もっと僕の思う通りの、そう、変態で、倒錯的な内容と演出に変えることができたら……。例えば、手を繋ぐ代わりに、もっと別の、親密な繋がり方をするとか。そうすれば、最高に『グレイト』な出迎えになると思いますよ」
安川は、にこやかに、しかし有無を言わせぬ口調で言い切った。
マックスが困惑したような表情を一瞬浮かべる。しかし、何かを言いかけたマックスの言葉を遮るように、安川は言った。
「実際に試したほうが早いですね。それじゃあ、『リワインド』しましょうか」
その言葉を発した瞬間、安川の意識を除いて、世界は眩い光に包まれ、急速に巻き戻っていった。
マックスとサラの会話も、安川自身の言葉も、全てが逆再生されていく。
車の窓の外の景色が逆再生される。 空港の駐車場、ターミナルビル。 そして、到着ゲートへと、時間は瞬く間に遡った。
そして。 再び、安川は飛行機から降り立ち、空港の到着ロビーへと歩き出していた。
先ほどと全く同じ光景。 しかし、何かが決定的に異なっている。
例えば、壁に掲げられた巨大なポスター。 ヒーローたちが勇ましいポーズを決めている。 しかし、ザ・グレイトマキシムのポスターだけは、明らかに異様だった。
ポスターの中のグレイトマキシムは、先ほどと同じように両腕を広げ、自慢の筋肉を誇示している。 しかし、その体には、一切の衣服がなかった。元々着用していたはずのヒーロースーツは跡形もなく消えている。
逞しい胸筋、硬質な腹筋。 そして、その股間には、修正も隠蔽もなく、彼の男性器が堂々と描かれている。
ポスターの中。 ザ・グレイトマキシムは、リワインド前と変わらず、誇らしげな笑顔を浮かべたまま、しかし、全裸の状態で、自身の肉体を誇示しているのだ。
安川は、その変化に対して、満足げに頷いた。 デジタルサイネージに目を向けると、そこにも変化が起きていた。
流れているのは、ヒーローたちの活躍を伝えるニュース映像ではない。そこには、ザ・グレイトマキシムこと、マックス・パワーズの、極めてプライベートな映像が、赤裸々に映し出されていた。
トレーニングルームで汗を流す姿。 シャワールームで、無防備に体を洗う姿。
自室でペニスを扱き、射精する姿。 あるいは、寝室で妻と激しく体を重ね合わせる姿。
それらの映像が、公共の場で、何の注釈もなく淡々と繰り返し流さ��ている。
しかし、周囲の人々は、その異常な光景に何の反応も示さない。 誰もポスターやサイネージに特別な注意を払うことなく、足早に行き交っている。彼らにとって、それがごく当たり前の日常風景であるかのように。
安川は確信し、思わず舌なめずりをした。 自分の『能力』は、スーパーヒーローが存在するアメリカという国でも、有効である、と。
この能力を使って、日本では男たちを『飼育』してきた。 教師、警察官、スポーツ選手、エリートサラリーマン。 彼らの尊厳を踏みにじり、常識を歪め、欲望の捌け口としてきた。
だが、本物のスーパーヒーローを相手にするのは、初めてだった。
体の奥底から、言いようのない興奮が湧き上がってくる。 この筋肉と男らしさが支配するヒーロー大国で、一体どんな『飼育』が可能になるのだろう。
期待に胸を膨らませながら、再び到着ゲートへと向かった。 そして、人垣の中に、目的の人物の姿を捉える。
マックス・パワーズ。 そして、もちろん、その隣には妻のサラがいる。
しかし、安川の目に映るマックスの姿は、先ほどの記憶とは全く異なっていた。
彼は、全裸だった。
頭のてっぺんからつま先まで、一切の衣服を身に着けていない。 その鍛え上げられた肉体が、空港の蛍光灯の光を浴びて、生々しく輝いている。
分厚い胸板、隆起した肩と腕の筋肉、硬く引き締まった腹筋、そして、力強く大地を踏みしめる太い脚。 その全てが、何の隠し立てもなく、衆人環視の中で晒されている。
そして、彼の股間。 そこには、安川が先ほど想像した通りの、いや、想像を超える、見事な男性器がぶら下がっていた。
脱力した平常時であるにも関わらず、それは驚くほどの太さと長さを持っている。
先端の亀頭部分は、やや赤みを帯びており、その半分ほどが、柔らかそうな包皮に覆われている。 安川の好みにぴったりの軽度の仮性包茎だった。
包茎かどうかは改変の対象ではない。 そのため、元々、ザ・グレイトマキシムは仮性包茎なのだ。
亀頭の下には、太く張った竿が続き、その根元には、黒々とした硬そうな陰毛が豊かな量で茂っている。 そして、その下にはずっしりと重そうな二つの睾丸が、皺の寄った陰嚢に収まっている。
ヒーロースーツ��内側に隠されていた秘密。 それが全て曝け出されている。 その光景に、安川は、思わずゴクリと喉を鳴らした。
リワインド前の記憶では、マックスはTシャツとジーンズを着ていたはずだ。その白いTシャツとブルージーンズ、そして、その下に着ていたであろう白いブリーフを、マックスは小脇に抱えていた。
BVDの、シンプルな白いコットンブリーフ。 スーパーヒーローが、日常的に履いている下着を目にして、安川は妙な興奮を覚えた。
そしてもちろん、マックスの隣に立つ妻のサラも、周囲の人々も、こんなにも存在感のあるこの大柄で筋肉質なスーパーヒーローに対して、全く何の反応も示していない。 それが当たり前であるかのように、ごく自然に全裸のスーパーヒーローは人々の行き交う空港の中に溶け込んでいた。
『マックス・パワーズは、常に全裸で過ごす。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』。
安川は、何食わぬ顔で、マックスとサラに歩み寄った。
「あの……マックスさん、サラさん、ですか?」
声をかけると、マックスがこちらを向く。 その顔には、リワインド前と変わらない、太陽のような笑顔が浮かんでいる。
「おおっ! 君がヤスヒロか ウェルカム・トゥ・ステイツ!」
マックスは、大きな声でそう言うと、全裸のまま、ためらうことなく安川に歩み寄った。 逞しい両腕で、安川の体を強く抱きしめると、その汗ばんだ熱い肌から、体温が直接伝わってくる。筋肉質な裸体から立ち上る男性特有の匂いが、安川の鼻腔を刺激した。
マックスはハグを終えると、にこやかに笑みを浮かべる。
「俺はマックス! こっちは妻のサラだ。長旅、疲れただろう?」 言いながら、マックスは腰にを突き出し、巨大な男性器に手を添えて、安川に向けて差し出した。
『マックスにとって、ヤスヒロとの握手とは、手を握り合うことではなく、一方的に自分のペニスを握らせることが握手である。それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川は、差し出されたマックスのペニスを、遠慮なく両手で恭しく握り、包み込んだ。
ずっしりとした重みと、生々しい熱が、手のひらに伝わってくる。 想像以上に太く、そして硬い。
平常時でこれだ。 勃起したら一体どれほどの大きさになるのだろうか。
「は、はじめまして、安川康弘です。よろしくお願いします」
安川は、マックスのペニスを握ったまま、挨拶をした。 マックスは、満足そうに頷いている。
「よろしくな、ヤス! これから家族だ、遠慮はいらないぞ!」 遠慮はいらないということなので、安川は好きなだけその肉厚なスーパーヒーローのペニスを握り、感触を楽しむ。
「まあ、マックスったら、そんなに強く握らせたら、ヤスくんの手が疲れちゃうでしょ」 サラが、微笑みながら言う。 彼女にとっても、この光景はごく自然な挨拶の一部なのだ。
「おっと、すまんすまん」 マックスは笑いながら、頭をかいた。 サラの言葉を完全に無視して、安川は、マックスのペニスを握る指に力を込める。 親指を使って、亀頭を覆っている包皮を、ゆっくりと、しかし確実に、後ろへと引き剥がしていく。
ずるりとした感触と共に、包皮が剥かれ、濃いピンク色をした亀頭の全貌が完全に露わになる。 包皮を剥かれても、マックスは、特に気にする様子はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、ペニスの包皮を剥かれたとしても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
安川は、露出した亀頭を、指の腹で優しく撫でる。 それから、ペニスの根元へと指を滑らせ、そこに茂る硬い陰毛の感触を楽しんだ。 まるで犬の毛並みを撫でるように、指で梳かし、その量と硬さを確かめる。マックスは、くすぐったそうに少し身じろいだが、嫌がる素振りは見せなかった。
「はじめまして、安川くん。サラよ。遠いところ、よく来てくれたわね。疲れたでしょう?」 サラが、安川の肩に優しく手を置いた。 彼女は、夫のペニスを熱心に愛撫していることについては、全く意に介していないようだった。
「いえ、大丈夫です。サラさん、お綺麗ですね」 「あら、嬉しいわ。ありがとう」
リワインド前と同じ会話が交わされる。 しかし、その間も、安川の手は、マックスのペニスを握り続け、撫で続け、弄び続けている。
『マックスとヤスヒロの握手はどんなに長くても、それは当たり前のことであり、誰も違和感を抱かない』
安川の執拗な愛撫に、マックスのペニスが、徐々に反応を示し始めていた。 ゆっくりと、しかし確実に、熱を帯び、硬さを増していく。 手のひらの中で、それが力強く脈打つのを感じる。 亀頭がさらに膨らむと、包皮は完全に押しやられて、もはや後退したまま戻ってくる気配はなかった。
『マックスは、ヤスヒロと握手する際に、仮にペニスを刺激されて勃起してしまっても、それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「ハッハッハ! さすがヤス、見る目があるな! 俺の自慢の妻なんだ!」 マックスは、半ば勃起しかけたペニスを安川に握らせたまま、サラの肩を抱き寄せ、誇らしげに言った。
安川はマックスのペニスを握り、扱き続ける。 無言の時間が続く。
安川は、手のひらを上下に素早くストロークさせ、時には根本を強く握りしめ、時には亀頭だけを指先で集中的に攻める。
マックスの呼吸が、少しずつ荒くなっていくのが分かる。 彼のペニスは、もはや完全に勃起し、安川の手の中で、硬く、熱く、脈打っていた。 亀頭は、興奮でさらに濃い色になり、張り詰めている。
「ふぅ……っ、はぁ……っ」 マックスの口から、熱い吐息が漏れ始める。 それでも彼の表情は依然として穏やかで、安川の行為を咎める様子は全くない。 しかし、額から汗の玉が浮かび、静かに流れ落ちている。
しばらくの間、安川は無言でマックスのペニスを扱き続けていたが、彼の尿道口から、透明な体液が滲むのを確認すると、それを指先で拭い、ぺろりと舐めとった。
少し塩気のある我慢汁の味。
彼がアメリカ人だからだろうか? それとも、スーパーヒーローだからだろうか?
安川には、その味が日本の男性の我慢汁よりも濃厚であるように感じた。
「マックスさん、そろそろ行きましょうか?」 安川は手を止めると、マックスの顔を見上げた。 「おお、そうだな!」 長い挨拶が終えて、マックスはすっきりとした表情で頷いた。
「さあ、行こうか! 車を駐車場に停めてあるんだ」 マックスはそう言うと、くるりと踵を返そうとした。 しかし、すぐに立ち止まり、再び安川に向き直る。
次の瞬間には、彼の表情はヒーローらしい真剣な顔つきに変わる。 リワインド前と同じように。
「ヤス、その前に、一つだけ言っておくことがある」 彼の声は低く、威厳に満ちている。 「アメリカは、日本と違って、時々物騒なことも起こる。だから、絶対に俺から離れるな。いいな?」
そして彼は、安川の手を取ると、散々、弄ばれ、今や完全に硬く勃起した自らのペニスを握らせる。
「いいか、ヤス。俺のチンポから絶対に手を離すな」
ヒーローとしての、力強く、頼りがいのある表情。 その言葉には、一片の恥じらいも、ためらいもない。 しかし、その口から発せられる言葉は変態的な内容だ。
「いや、握るだけでは、まだ安全とはいえない。空港内は特に危険が多いからな。俺が安全を確認するまで……いや、俺が完全に満足できるまで、いや、安心だと判断できるまで、つまり、この空港のど真ん中で、俺が熱くて濃厚な精液をたっぷり射精するまで、しっかり手コキをしてほしい。それが、君の安全を確保する唯一の方法だ。分かったな?」 真剣なまなざしを安川に向けながら、マックスは指示した。 チンポを握って射精するまで、手コキしてほしい。 安全を確保するために。
そこにはヒーローとしての強い責任感と、倒錯的な要求が、奇妙に同居している。
安川が、この頼りがいのあるヒーローの口から聞きたかった言葉。 それは、現実のものとなった。
内心の歓喜を抑えながら、安川は、力強く頷く。
「分かりました、マックス。安全のために、あなたのチンポを、しっかり手コキします。あなたが射精するまで、絶対に離しません」
「よし、いい子だ」 マックスは満足そうに頷くと、安川の手の動きに、自身の腰をわずかに揺らし始めた。
安川は、両手を使って、マックスの熱く硬いペニスを、本格的に扱き始める。 根本から先端まで、ゆっくりと、しかし力強く。 時折、亀頭の裏側の敏感な筋を、親指で強く擦り上げる。 マックスの喉から、くぐもった呻き声が漏れ始める。
「ん……っ……はぁ……」 再び彼の呼吸は、徐々に荒くなっていく。 額には汗が滲み、首筋の血管が怒張している。
周囲の人々は、相変わらず無関心に通り過ぎていくだけだ。 もちろん妻のサラも、自分の夫が少年に手コキされているその状況をはっきりと認識しながらも、微笑ましそうに見守っていた。
「はぁ……っ……いいぞ、ヤス……その調子だ……もっと、そこを、チンポの裏筋をしっかり刺激するんだ……」 マックスは、快感に喘ぎながら、安川に指示を出す。 安川は、言われるがままに、扱くスピードと強さを上げていった。 マックスのペニスは、もはや完全な臨戦態勢と言わんばかりに太く膨張しきって、熱く脈打っている。
亀頭の先端からは、透明な先走り汁���、絶えず溢れ出していた。
「く……っ……もう、だめ……だ……出る……っ!」 マックスが、喘ぎながら叫んだ。 しかし、安川は、その言葉を聞いても、手を止めなかった。
「まだだよ、マックス。僕が『いい』って言うまで、我慢して」 安川は、冷たく言い放った。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
リワインドされ、新しく絶対的な掟として世界に定着したルールに従って、苦悶の表情で、マックスは必死に射精感をこらえている。
「う……ぐ……っ……わ、分かっている……っ……」 マックスは、全身を震わせながら、限界ぎりぎりのところで耐えて���る。 安川は、その苦しむ姿を、満足げに眺めていた。
「よし、マックス。『宣言』を開始していいよ」 安川が許可を与えたのは、射精の許可ではなく、『宣言』の許可だった。
その瞬間、マックスの表情が一変する。 彼は、苦悶の表情から一転、軍人のように背筋を伸ばし、右手を額に当てて、完璧な敬礼の姿勢をとった。
そして、空港のロビー全体に響き渡るような、力強く、張りのある大声で、『宣言』を開始した。
「スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシム! 本名、マックス・パワーズ! 年齢35歳! 身長193センチ! 体重115キロ!」
彼の声は、自信と誇りに満ちている。 周囲の人々が、何事かと一瞬、彼の方に視線を向けるが、すぐに興味を失ったように、また自分の用事へと戻っていく。
「俺は今ッ! アメリカ合衆国の国際空港の到着ロビーという、公共の場においてッ! 一糸まとわぬ全裸の姿でッ! ホームステイに来たばかりの日本人男子学生、ヤスヒロ・ヤスカワによってッ! 自らの男性器を、彼の手で執拗に、激しく手コキされ続けているッ! このような倒錯的かつ、変態的な行為は、ヒーローとして、いや、一人の人間として、断じて許されるべき行為ではないッ! 恐らく、この少年によって、俺の常識は歪められているッ! これは極めて、スーパーヒーローとして、危機的な状況だッ! こ、こんなのは間違っているッ! 俺は、今、徹底的に俺の尊厳は踏みにじられ著しく強い屈辱を感じているッ! こ、この少年は、俺を弄び、公衆の面前で、異常な状況下で射精させることによって、俺に更なる屈辱を与えようとしているッ!」
マックスは、時折、歯噛みしながらも、自分が置かれている状況を、冷静に、そして客観的に説明していく。 しかし、安川は不満げな顔をしていた。
「『俺』じゃなくて、『私』でしょ?」
「こ、こんなことは間違っているッ! こんなの正気の沙汰じゃねえッ! クソッ、ち、畜生ッ、俺は……違う、わ、私はッ! 私は、スーパーヒーローとして、こんな状況に屈するわけにはいかない。し、しかし、これはこの世界の絶対的なルールであり、私は決して、逆らうことはできない。私は決して、一切の違和感を抱くことはできないッ! い、違和感を抱くことができないッ! 一切の違和感を抱くことは認められていないッ! 何も気づくことができない無知なヒーローとして、愚かな男として、弄ばれるがままに無様に射精することッ! こ、これが私、スーパーヒーロー、ザ・グレイトマキシムに課せられた義務であり、最も重要な使命なのであるッ! 故に私は、熱く濃厚な精液を、ヒーローらしく、男らしく、この場に射精してみせるッ! ヒーローとして、決して失望はさせませんッ! 期待を裏切ることのない最高の射精を披露することを誓いますッ!」
宣言を終えた彼の顔には、奇妙な達成感が浮かんでいた。 今や、彼の身体は汗だくだ。 安川は、背後からマックスの身体を抱きしめ、熱く分厚い筋肉の感触を堪能していた。
『マックスは射精する前に、必ずヤスヒロの許可を得なければならない。それは当たり前のことであり、恥ずかしいことではなく、誰も違和感を抱かない』
「フーッ!! フーッ!!」
背後から安川が、マックスのペニスを再び扱き始めると、荒い呼吸のまま、彼は我慢汁を床に巻き散らした。強い精神力で、必死に射精に至ることを堪えている。
なぜなら、許可を与えられていないから。
次々に汗の粒が、マックスの逞しい身体中に浮か���上がる。 その塩辛い体液を、安川は舐め取り、味わっていった。
しばらくそうやってペニスを扱き続けていると、精神力によって制御できる限界を超え始めたのか、マックスは時折白目を剥きながら、唾液を口の端から垂らし始めた。
そろそろ頃合いか。
「射精を許可する。直ちに射精しろ、グレイトマキシム」
安川が、冷酷な声色でそう命令すると、マックスの身体は電撃が走ったように震えた。
「射精許可、確認ッ! グレイトマキシム、これより、濃厚な精液を射精しますッ!」
安川は最後の一扱きを、力強く加えると、マックスは背骨が折れるのではないのかと思うほどに、身体を仰け反らせて、全身の筋肉を硬く緊張させた。
「ザーメン発射ッ!」
マックスがそう叫ぶや否や、硬く勃起したペニスの先端から、白濁した精液が、凄まじい勢いで噴出し始める。
ドクッ! ドクッ!
安川は、握りしめているマックスのペニスから、力強い拍動を感じた。脈打つペニス。その尿道口からは、何度も何度も、熱い精液が吐き出され、清潔に磨かれた空港の床に落ちていった。
マックスは肩で大きく息をしながら、全身をわなわなと震わせていた。射精の余韻に浸るかのように、目を閉じている。 床には、精液だけではなく、彼の肉体から流れ落ちた汗も、点々と染みを作っている。
長い長い、その男の生理現象が完全に終わると、彼はゆっくりと目を開けた。 その表情には再び、いつもの陽気で人懐っこい笑顔が戻っていた。
「ふぅーっ! グレイトな射精だったな!」 彼は、満足げに息をつくと、まだ安川の手に握られているペニスを見下ろした。
「これで、もう安全だ! でも、油断は禁物だぞ」 彼は、悪戯っぽく笑いながら、安川に言った。
「ヤス、俺のチンポを、引き続きしっかりと握っていろよ。車に乗るまで、絶対に離すんじゃないぞ?」
そして、彼は、何事もなかったかのように、妻のサラと共に、駐車場へと歩き出す。 マックスは、撒き散らされた精液を全く気にすることなく、素足で踏みしめた。精液が付着したスーパーヒーローの足は、歩くたびに空港の床に大きな足跡を作った。
安川は、マックスの、まだ生温かい精液で濡れたペニスを握りしめながら、その後に続いた。
「今度は、なかなか良い出迎えでしたよ」
ぼそりと安川が呟く。
「ヤス、何か言ったか?」
マックスがそう問いかけると、安川は「いいえ、何でもありません」と返し、満足げに笑みを浮かべながら、指先に付着した生臭いスーパーヒーローの精液を、ぺろりと舐め取った。
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松久芳樹さん 缶詰爆弾製造の実態判明へ 駒ケ根市立博物館で登戸研究所に関する新史料を発見 [中日新聞] 2024-10-09
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越冬
特段、極寒の地に住居を構えている訳ではないが
冬は誰にとっても身体を硬くし動きを鈍くする。
シワやシミも増え、髭は伸び放題、髪も細くなり
白も混じり出した。
循環の悪いものはただ死に近づいていく。
気がつけば、慌てながら生きる事を手放して
早、一年が経った。
珈琲を挽いて飲む事、食べ物を咀嚼する事、
写真を刷る事、文字をなぞり味わう事、
猫と戯れ合う事、新しい靴にひもを通す事、
一つひとつの自分の「好き」とじっくり向き合う事で
柔らかく暖かい時間は流れていく。
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◇PINKO(ピンコ)◇パンプスが入荷しました。 定価:104,500円(税込)⇒SALE価格:73,150円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/PC8902-02S/ 2023年SPRING&SUMMER SHOW SAMPLE MADE IN ITALY 素材:生地使用 カラー:ブラック×ゴールド サイズ:37(約24.0cm) ヒール高さ 約12cm、甲周り 約12cm (平置きの状態で測っています。) ヒールのアッパー(外側)部分は生地にシワ加工を施した上に、メタルゴールド色の箔をプリントしてヒビ割れを表現したデザイン。 ポインテッドトゥ、12cmピンヒール。 アヴァンギャルドな見た目をした主役級のパンプス。 ショーサンプルならではの、なかなか珍しいデザインです。 在庫ラスト1点です。 再入荷の予定はありません。 ※ご覧いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休 【PHONE】06-6644-2526 【MAIL】[email protected]
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44歳ごろの変化は、代謝にかかわる細胞や、脂肪組織タンパク質、皮膚や筋肉の構造にかかわる結合組織タンパク質などで観察された。それぞれ、加齢とともにカフェインやアルコールの代謝がしにくくなること、中年期にコレステロール値が高くなったり予想外に体重が増加したりすること、皮膚がたるんだりシワができたり、筋肉の損傷が起こりやすくなったりすることの説明となる。 60歳ごろでは、同じような分子的な変化がさらに観察されるほか、腎機能や免疫系の健康にかかわる分子にも顕著な変化が見られた。高齢者が新型コロナウイルス感染症などにかかりやすい理由や、がんの罹患率や腎臓の問題や心血管系障害が60代から急増する理由の説明になると言う。 44歳ごろに突然起こる分子的な変化は、60代でさらに悪化する可能性があると言い、それぞれの時期に、組織に弾力を与えるコラーゲンやエラスチンが作られる量の減少、メラニンの減少、皮膚の質や毛髪の色や量に影響を及ぼすホルモンの変化など、目に見える変化が起こると説明する。
【解説】老化は44歳と60歳で急に進むと判明、何がどう変わる? | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト
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小休止-10
花木たち 出だしから威嚇してるようですいません😂 サガリバナの枝打ちの時に遭遇しました😅 そんなに大きくないのでまだ大人とは言えませんが、けっこう元気なカマキリ君でした。 サガリバナの近くにあるヨウテイボク。珍しく3つから4つばかし開花してました😊 しょっちゅう枝を切り落としているのであまり花を見たこと��ありませんが、やはり暖冬のせいかな💦 きれいに花びらのシワが伸びてくれればもっと映えると思いますが、自分の背の届くところには花が咲かない😒 なんとかなってくれるといいですけどね。 何度も失敗しているサガリバナの挿し木。性懲りもなくチャレンジです😅 花屋さんとかでたまに見かけるので、できないことはないと思うのですが… ボチボチやってみましょう😁 東のほうの石のエリア、トネリコ下のガザニア君。以前に凄まじい勢いで増えてくれた時に、石のエリア全体にガザニアを増やそう!計画を立てましたが、思うよ…

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以前からネット通販の宅配をしている個人事業主の労働は過酷でした。最初は1個配達完了でいくらという支払いでしたが、置き配などで配達完了個数が増えると1個の単価を下げました。さらにその後は1日いくらという定額の支払いにされ、1日に配達する個数が増やされています。 ドライバー数が足りないのは「2024年問題」で社員ドライバーの労働時間が短くなっただけではなく、個人事業主もインボイス導入で辞める人が出てきたことも、個人事業主にシワ寄せが来ている要因です。 そのため個人加盟の労働組合に入って団体交渉を要求するような個人事業主も増えつつあります。個人事業主は委託契約なので団体交渉に応じる必要はないという意見もあります。だが、アプリで配送コースなどを決められて管理されているのだから労働者と同じだという見解もあります。なお、個人事業主でも改善基準告示など労働時間規制が適用されます。
“1個3分”アマゾン配達“過酷”な現場──12時間で200件以上「私はロボットか…」 2024年問題、大手「残業規制」のしわ寄せが(日テレNEWS NNN) - Yahoo!ニュース
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2025.01.04(sat.)
新年早々恋人と泣きながら別れた夢をみた。吉夢と書いていたけどようわからん。
今年は去年と比べ、震災や報道されるような大きな事故もなかったのではと思う。
今年は喪中なので初詣もせず元日からアウトレットに行ったものの欲しいものはなかった。2月中旬以降から行けるらしい。年初めのおみくじで本年は〜!と思うけどいつも神様信じなさいとお咎められているので、信じていきたい。
毎年家族で買っている、今年の運勢の本を買ったら五黄土星は変化運だった。
目先のことにとらわれて変化を求めるのではなく、しっかりと快況を把握し、苦しくても現状に徹するのが良策です。自分のペースを守り、内面の充実に力を尽くしましょう。
とのことで忍耐頑張るぞ。
昨年を振り返ると大きなト��ックとして祖父の死と定期異動だった。祖父の死から始めた編み物は趣味へと変わった。定期異動の後お金が少なくなってメンタルがかなり落ち込んだ(自業自得)。マイナスの面もあるけど、もちろんいいこともあった。去年の目標は下記です↓
今年は目標を書くのに少し苦戦していてまだ描けていないけど明日には書き切りたい。100個書く。
年末は家族親戚大旅行してきたよ。昨日写真フォルダ一斉掃除しちゃってあまり写真はないけど、自分が着ているセーターは編みました✌️
今年も何卒よろしくお願いします。









驕らずに丁寧に年相応というより私相応に。
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